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H4の「精子神学論」と聞けば、おおよそ無原罪の血統が文鮮明・韓鶴子総裁夫妻の子女様方の遺伝子、特には男子血統を中心とした「原罪清算『論』」であることが連想される。一つには、H4が文総裁夫妻から「相続者」と一時は担がれた経緯もあり、自らをその位置に留め置こうとする意図から出てきた神学「論」を構築してきたものと思われる。ハッキリいって文総裁が語られたものではなく、H4やその取り巻きが編み出したものであった。ここで「精子神学論」が正論であるためには、まずは、文総裁が「無原罪で誕生」されたこと、そして、「六マリヤ」(正妻と妾)の存在は欠かすことができない。ところが、お母様が語られた(?)というメモ書きやヒソヒソ動画からは「お父様有原罪」は、H4にとっては脅威となったことは言うまでもなく、お母様否定をしてでも(銃を構えながら)自己防衛を図ろうとしているのが文総裁と姜先生の結婚式ではなかったか。また、離再婚を正当化するうえで一役買っているのが「六マリヤ」ということになる。さて、お母様が当時は実際にどのような話をされたかまでは分からないが、自称ルポライターtomy4509からは、私たち食口がこれまで聞いていた「主の路程」からはお父様「無原罪で聖誕」などとはひと言もないことを挙げていた。もしも「再臨主も無原罪で」と思われている方々があるとすれば、2000年前のイエス様がそうであったというような因習的な観念や信仰観によるものであり、原理講論では幾度となくそのような信仰観に対しての警告が成されていた。原理講論P.174~堕落した人間は神霊に対する感性が非常に鈍いために、大抵は真理面に重きをおいて復帰摂理路程を歩んでいくようになる。したがって、このような人間たちは、古い時代の真理観に執着しているがゆえに、復帰摂理が新しい摂理の時代へと転換していても、彼らはこの新しい時代の摂理にたやすく感応してついてくることが難しいのである。……祈りを多くささげる人、あるいは良心的な人たちが、終末において甚だしい精神的な焦燥感を免れることができない理由は、彼らが、漠然たるものであるにせよ、神霊を感得して、心では新しい時代の摂理に従おうとしているにもかかわらず、体をこの方面に導いてくれる新しい真理に接することができないからである。それゆえに、神霊的にこのような状態に処している信徒たちが、彼らを新しい時代の摂理へと導くことができる新しい真理を聞くようになれば、神霊と真理が、同時に彼らの心霊と知能を開発させて、新しい時代に対する神の摂理的な要求を完全に認識することができるので、……終末に処している現代人は、何よりもまず、謙遜な心をもって行う祈りを通じて、神霊的なものを感得し得るよう努力しなければならないのである。つぎには、因習的な観念にとらわれず、我々は我々の体を神霊に呼応させることによって、新しい時代の摂理へと導いてくれる新しい真理を探し求めなければならない。そして探しだしたその真理が、果たして自分の体の内で神霊と一つになり、真の天的な喜びを、心霊の深いところから感ずるようにしてくれるかどうかを確認しなければならないのである。このようにすることによってのみ、終末の信徒たちは、真の救いの道をたどっていくことができるのである。原理講論P.205~(五) 聖書に対する我々の態度 我々は、既に、聖書のみ言によって、イエスに対する洗礼ヨハネの無知と不信は、ユダヤ人たちの不信を招来し、ユダヤ人たちの不信は、ついにイエスを十字架につけるようになってしまったという事実を知った。 しかし、イエス以後今日に至るまで、このような天的な秘密を明らかにした人は一人もいなかった。これは、洗礼ヨハネを無条件に偉大な預言者であると断定した立場からのみ聖書を見てきたからである。我々は、因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度を、断固として捨てなければならないことを、この洗礼ヨハネの問題を通じて教えられる。使命を果たして行った洗礼ヨハネを、使命を果たさなかったと信じることも不当であるが、事実上、使命を果たさなかった洗礼ヨハネを、よくも知らずに、全部果たしたと信じることも正しい信仰ではない。我々は神霊面においても、真理面においても、常に正しい信仰をもつために努力しなければならない。我々は、今まで、聖書のみ言により、洗礼ヨハネの真相を明らかにしたが、だれでも霊通して、霊界にいる洗礼ヨハネの姿を直接見ることができる信徒たちには、ここに記録されたみ言がみな真実であるということを、もっとよくのみこむことができるであろう。また、「真の御父母様の生涯路程①」からもお父様の兄弟や周りの家畜までも亡くなるなどの蕩減役事があり、これは、私自身を滅ぼそうとする摂理でしょうか。いいえ。これは完全な勝利の基点を願う、神様の愛であることを私は知りました。堕落した血統を受けて生まれた、歴史的な摂理をおいて見る時にも、これは不可避な事実でないはずがないというのです。いついかなる時、サタンがその先祖を通して、家庭を通して、兄弟を通して、自分を通して入るか分からないのです。それゆえ、それを清算できる内容をもって、天の側を代表して出ていくことのできる背後をもつことなしには、蕩減の場に出ることができません。その当事者が知っていようがいまいが、蕩減の因縁は来るのです。(真の御父母様の生涯路程① P.113)の記述も私からは紹介していた。敬虔なクリスチャンの家門ではなかったが儒教から家族が改宗してのちに、お父様は16歳でイエス様と出会われてみ旨を出発されたということを見ても、「無原罪から」とは言い難い。自称ルポライターの私から上記の論証を「精子神学論」は間違いではないか?! と問いかけているが、サンクの方々はどうなのか。もちろん、お父様は「六マリヤ」を否定しておられた。それをH4が主張してみたところで、果たして、誰を信じるかだ。「二代王」がお父様と違ったことを語っているともなれば問題が大きい。お父様と違う教義を語るところには、果たして、お父様? サタン?イエス様と洗礼ヨハネがそうであったように……ここでもう一つ大きな疑問がわいてくる。「精子神学論」、特には男系血統ということであればH4だけでなくKやH3ほか男性すべてに当てはまることであるが、どうしてH4が「二代王」だというのかだ。順番からはまずは長男、長子からが順当であるはずだがが、何故に末っ子?H4は仲良しクラブののアベルカインを勝利したところで、H3からの承認を受けなければならい。さらには、H1、H2の承認も受けてはいないではないか。さらにその上の真の父母様の承認は必須である。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」この「独生女」否定によって「精子神学論」は、もはや、破綻寸前といってよい。なぜなら、サンクは黙示録の預言「小羊の婚宴」までも否定、「再臨主・お父様」まで否定しての「精子神学論」はガタガタだ。【関連記事】???文亨進様の祝福権は???(2015.04.11記事)本部の公文だけ真の父母は認定する――文亨進様の祝福権は認められません!!(2015.04.19記事)???文亨進様の祝福権は??? [No.2] (2015.04.17記事) 公文の表・裏(?)文面の占める面積、文字の大きさからみてもその趣旨は明らかです。『その代身者・相続者は文亨進である。』は付け足しに過ぎません。それを実証するかのように、映像の17:20ごろからを注意深く見れば(以下字幕引用)、これとこれ二つ、表裏で一つだ。中と外。事実だ。わかった?特報事項(はい)さあ、一つ、これは裏表だ。受け取って(受け取って)(引用終わり)映像からは、お父様 → お母様 → 亨進様の順番で手渡されました。亨進様はお母様を無視して、これを主張することはできません。さらには、日本語字幕からで詳細は分かりませんが、お父様は、「これは裏表だ。」といって手渡されました。通常ならば、「これは表裏だ。」です。ところが、「これは裏表だ。」と言われて、裏を上にして手渡されたのでした。文亨進様は、真の父母様から「王権」を継承されていない一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.27
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ロードさんへ:以下ロードさん記事からの引用です。独生女論と精子神学、及び6マリア摂理http://hamamatsu3000.hatenablog.com/entry/2019/02/25/011659今回の記事は私見です。「お母様は原罪なく生まれた」と主張する独生女論は、神と人類にとり、虐殺共産主義に匹敵する脅威である。元々、独生子なる言葉は、聖書においてイエスをひとり子と呼んだ言葉と同義語であった。お父様が180回、独生女を使用された時、独生子の相対としての特別な女性として語られたのであり、決して、無原罪で誕生した女性と言う意味で語られたわけではない。韓氏オモニだけを独生女とすると、崔先吉氏との最初の結婚は、当初から失敗する結果が確定しており、その過ちの蕩減として興南のご苦労は自業自得と見なされ、お父様を辱め貶めることになる。韓氏オモニがお父様より上に立って主管性転倒すれば、サタンが侵入する。お父様が命を賭け手塩に掛けて育てた祝福家庭は、偽基元節の毒酒により、根こそぎ神の血統から堕落圏に引きずり落とされる。特に腹ただしい事は、韓氏オモニが「お父様は原罪を持って生まれた」と語っているにもかかわらず、家庭連合幹部は、純粋な食口からの献金を集め続けるため「お父様もお母様も無原罪で生まれた」と欺瞞を語って騙していることである。人類滅亡を狙った共産主義が20世紀のサタンの思想であるなら、統一原理を踏みにじり祝福家庭の全滅を狙った独生女論は21世紀のサタンの理論である。先ずは「お母様は原罪なく生まれた」はお父様も語られていたみ言葉があり、このブログ村では「独生女論」の言葉そのものが死語となりつつあることを申し上げておきます。自称ルポライターだからといって、何ら確証も無しに適当なことを書いているわけではありません。『祝福と理想家庭』(以下。韓日対訳ですので奇数ページになります。)からですが、「三人目のアダムが堕落前のアダムで来て、堕落前のエバを捜し出さなければなりません。堕落していないエバを捜し出して、子羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。」(36-263、'70.12.6)一方、お母様が「お父様は原罪を持って生まれた」といったみ言もどのように語られたかは分かりません。「メモ書き」とか影でのヒソヒソ話が拡散されたものを私たちが聞いているだけですから。「家庭連合幹部は、純粋な食口からの献金を集め続けるため「お父様もお母様も無原罪で生まれた」と欺瞞を語って騙していることである。」といわれるのであれば、お母様「独生女」批判をされて来られた方々も、お父様が語られた「無原罪・独生女」を隠してお母様や家庭連合を批判してこられたではありませんか。これも明らかなダマシでしょう。ロードさん、違いますか?自称ルポライターtomy4509からは、2015年4月には黒・天聖経に書かれた「独生女」を提示していました。元祖「独生女論」ともいうべきお父様のみ言「独生女」がブログ村で認識されるまで3年を要しました。「独生女理論」「独生女論」といっても、裏を返せば机上の空論「独生女批判理論」であり、お母様を貶めるためでしかありませんでした。お父様のみ言全体で180個の「独生女」を語っておられたという説明の金振春教授のビデオ講義(実際の映像はこちらから)も2016年4月です。180個の「独生女」をロードさん、森一郎さんが認めるようになったのもごく最近のことではないですか。私たちが大切にしていかなければならないことは、原理講論にも記載された「善の父母」、「真の父母様」であってほかには何もないはずです。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」です。次に、「崔先吉氏との最初の結婚は」については『真の御父母様の生涯路程②』に書かれたものがあります。崔氏新婦と妻の実家の信仰 先生は何かと言えば、旧約の完成、新約の完成、成約の出発です。そうして旧約エバ、新約エバ、成約エバが出発できる基盤をつくるために、聖進のお母さんと結婚式を挙げたのです。そのため、そこにはいくらかの危険と負担を抱えて、出発せざるを得なかったということを知らなければなりません。…… その当時、聖進のお母さんに、今私が皆さんに話してあげるみ言をみな教えてあげていたならば、すぐに信じたはずです。そして聖進のお母さんが、全キリスト教の基盤の上に立つ母の立場に立ったならば、それが可能だったのです。しかしキリスト教全体を代表した基盤の上に立ち得なかったために、全体の基盤を築く時までは教えてあげられないのです。 エデンの園で、男が女の主管を受けることによって完全に堕落したために、今度は女が男に無条件に屈服して、無条件に従うことができる基盤を立てなければならなかったのです。そうでなくては復帰できないのです。復帰路程としての責任分担があったということでした。崔先吉氏も「無原罪・独生女」でしたが責任を果たせませんでした。1977年のみ言『内的教会史』には、 しかし一度メシヤが主の立場に勝利している以上、その女性がどういう立場に立とうと、メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。もし彼女が悟って悔い改めないならば他の女性が代わって摂理されるだけです。と書かれていました。さて、「六マリヤ」の話になります。「内的教会史」からもその欠片も出てきませんでした。今回の崔先吉氏のそれからも、「旧約エバ」「新約エバ」「成約エバ」の三代のエバ復帰しか出てきません。祝福式の三日行事もまた、「旧約時代」「新約時代」を経て「成約時代」です。お父様も否定していた「六マリヤ」でしたが、H4の「六マリヤ」とどちらを信じられますか?(お父様よりもH4ということですか。)「六マリヤ」もないのに「精子神学説」が正しいとは言えません。お父様は、「血統転換」は「心情転換」とも語られていたと思います。聖書からも言えることですが、血統といっても神様が見てこられたのは「DNA」とかではないことをもう一度確認されてください。アブラハムのときは、信仰基台を立てる前には妻サラは王(サタン)のもとへ行きながらも「復帰エバ」として帰ってきた基台の上で「象徴献祭」「イサク献祭」と、二度もそのようなことが起こりました。復帰されたエバがあってこそその献祭が可能だったということをご存知でしょう。神様は無駄なことはされません。エバの生死をかけた神様への「絶対信仰」を必要としました。タマルもまた、淫行は死の刑罰、イエス様の時のマリヤもそうではなかったですか。そういうことを考えれば「精子神学説」ではなく、「生死(為に生きる)神学」です。「死なんとする者は生き、生きんとする者は死ぬ」とイエス様も語られていましたように。それに対して、お父様の霊が亨進二代王様の肉体をまとって語られ、段階的に明かされつつある21世紀の神側の理論が精子神学である。これは20世紀の神側の真理である統一原理と同じ方向を目指している。これは、堕落人間の原罪を清算し、サタン側の血統を神側に血統転換する際に、神様の種が決定的に重要な役割を果たす。その種を持って降臨された方がメシアである。メシアは、まず堕落人間の中から特別に準備された1人の女性を選び佳約式を通して原罪を清算してメシアの妻に迎える。この「佳約式」についても「真の父母様宣布文サイト」にてその反論を掲載していました。「誤った真の父母観」を教育する〝非原理集団〟サンクチュアリ教会 ― み言:「堕落していないエバを探し出して、小羊の宴会をしなければなりません」一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.25
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前回記事の続き。原理講論には「成約時代」の預言がそれ以前にされていたことにも、改めて驚かされる事実である(過去記事は以下)。原理講論も「女性時代」の到来を予見していた!!イエスは、全人類の新郎として来られたので、彼が再臨なさるまでの信徒たちは、来られる新郎の前に新婦とならなければならない。しかし、新婦なる信徒たちが再臨される新郎イエスと小羊の宴を終えたのちには、新婦ではなく妻となり、夫であるイエスと共に、天国生活をするようになるのである。それゆえに、イエス再臨以後の完成成約時代は、妻の時代、すなわち、雌牛の時代であることを知らなければならない。ゆえに、雌牛は、とりもなおさず、完成を象徴するのである。多くの霊通者たちが、現代は牛の時代であると、啓示を受ける理由は、正にここにあるのである。原理講論もまた、「女性時代」の到来を預言していた。お父様は「六マリヤ」を否定しておられたし、1977年5月1日の「内的教会史」を読んでもその欠片一つ出る気配はない。それどころか、お父様がエバ復帰をどのようにされて来られたかが語られたりもしていた。H4が「六マリヤ説」を語るのは「精子神学説」とかの詭弁も正当化しようとする背景があるようだが、その関連性も断ち切られつつある。また、サンクには「原理本体論」の講師だったというニセ本体論講師もいるということで、2008年8月31日のお父様のみ言「『原理本体論』について」を以下に挙げていた。お父様が語られた「原理本体論」についてのみ言http://divineprinciple.hatenablog.com/entry/2019/02/22/121453わたしは環故郷をしてよりおよそ20年の間、ファミリーや祝福などの公的雑誌や新聞を購読することがなかった。ときおり、教会に行き報告を受けるほどの放蕩生活をしてきた。皆さんは、ファミリーをよく読んで来られたことと思います。原理本体論については2009年1月号に書かれていますので、お持ちのものを確認されたら良いでしょう。では、さっそくお父様のみ言を振り返ってまいりましょう。で始まるが、いくつかの気になるおまけがついていた。中でも最後の一文。原理本体論は血統転換が説かなければならない。原理本体論には、16万の訪韓女性研修会でお父様が語られた「正妻と妾」に関する根本復帰のみ言が説かなければならない。血統転換と真の父母の誕生が明らかにされなければならない。如何にして真の母は「本体」となることができたかを明らかにしなければならない。講論時代は女性が先頭に立った時代で、本体論時代は第四次アダムたちが先頭に立つ時代原理本体論の執筆は、劉大行氏以外には郭錠煥氏と黄善祚会長が候補であった。一つの父母が一つの子女亨進様の権威を持って天上世界にそびえ立ち、永遠に灯台のように輝くことができる祖国光復の土台が決まるのです。そのようになれば終わりです。お父様の「本体論」み言の中からはH4の話は一つも出てこない。こういった小さな情報操作によって本来の趣旨から外れていくような気がする。お父様がの「本体論」み言がニセ本体論講師によって捻じ曲げられ、また、H4の未来を預言していたような……。さて、自称ルポライターtomy4509からはこの「本体論」のみ言については2017年7月記事「原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏へ」ほかで既に紹介していた。「原理本体論」の講義を任されながらサンクチュアリに行った講師も、結果的にはお父様の意向を理解することが出来なかったということです。お母様のように堕落していない本然の息子、娘を生むことができますか? それは真の父母の種を受けて一体圏にいなければ不可能です。永遠にありえないことだというのです。真の父母様と一体圏にいない三男さん、あるいは、七男さんの相対者にそれが出来ますか?!原理講論だけでなく原理本体論も捨てて「独生女」批判、まだ続けられますか?吏吉子女史も『原理講論』を覚えなければと言っていますが、「実体はどこに行きましたか?……鳥も、(かかしでなく)行き来する主人が来れば逃げていかなければなりません。……『本体』である真のお母様以上の位置に立とうという話です。自分(吏吉子女史)が、お母様のように堕落していない本然の息子、娘を生むことができますか? それは真の父母の種を受けて一体圏にいなければ不可能です。永遠にありえないことだというのです。」この一文からもお父様は、お母様は原理講論の「実体」「主人」「本体」であると語られていた。「原理講論」に続く「原理本体論」からはそのお母様を否定することは、決して出来ない相談だ。よって、ここからもサンクのかつての本体論講師は「神と同じ立場で愛せない」「自己の位置を離れ」た、といえるのではないか?!ここで、お父様「本体論」み言の背景についての確認もしておこう。2008年7月19日、真の父母様一行のヘリコプター事故があった。その22日には事故後の「真のお父様による祝祷」(『ファミリー』2008.10月号)があり、以下のような祝祷をされていた。イエス様の家庭が抹殺された、その環境に代わるところにおいて、父母様が生きて、全員が生き残ることによって、地上再臨完結時代が来ました。イエス様お一人では超えることができなかった十字架の道であったが、「独生子」×「独生女」=「真の父母様」だからこそ、その肉体にサタンも侵入することができなかった。「地上再臨完結時代」の宣布であった。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.25
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これまでの1977年のみ言はとうごま氏記事からでもあったことをもう一度確認しておく。私の過去記事:「創立以前の内的教会史」(1977)に見る(内的)エバ復帰お父様の42年前の預言と「康お母様」https://www.kateirengou.jp/entry/2019/02/10/231413 『み旨と世界』、「創立以前の内的教会史」(1977)の「秘められた真の統一教会史」(593p)部分には、「きょう、統一教会の創立24周年を迎えましたが、この24年間は教会の外的な歴史であり、協会設立の基台をつくろうとした創立以前の歴史こそ本当の統一教会の歴史です。そしてそれはわずかな人々のみが知っています。そして先生が真に信頼できるのは、そういう時代を共にしたこの人々だけです」とあります。 1954年の協会創立以前に伝道され、お父様と歩みを共にされた方は、康賢實お母様と、李ヨハネ先生のおふたりだけでした。李先生が聖和された今、この時代にお父様に侍り歩まれた方は、康お母様おひとりになられました。1954年以前の「内的教会史」についてお父様が語っておられたものであり、『御旨と世界』に記載されていたもの、そして、その数日後にお母さま自身が涙ながらに初めて証をされたみ言とそのあとのお父様の解説説教を紹介した。なおも「六マリヤ説の銃」を(自己防衛とかで)降ろそうとはされず、H4の正当性を信じたいと願う方々もおられると思うが、私が『御旨と世界』で紹介していなかった冒頭部分からの一文を以下に掲載するので、それに続く紹介済みのそれとつなげて読んでいただけたらと思う。今一度、とうごま氏の主張するところの「堕落エバ」(六マリヤ)とは全く関係しないものであることを再確認願いたい。創立以前の内的教会史1977年5月1日 ニューヨーク ベルベディア◆はじめに 縦的な摂理歴史を横的に蕩減復帰することによって、み旨を成し遂げようとして、歴史の中に働いてこられた神は、韓国においても、教会を創立した一九五四年よりはるかに前から働いてこられて、「新時代が来たり、大いなるみ業が成されん」と韓民族に約束された預言を成就してこられました。これは私たちの教会の創立に関連しての、最も重要かつ偉大なる、神のみ業についての証です。 ◆復帰路程の三段階 原理的観点から見て、神の摂理路程は三段階に分けられます。神自身を中心とした摂理、天使界を中心とした摂理、そして人間を中心とした摂理です。 まず旧約時代は、神が直接働き給うた期間であり、未来の摂理基台を造成する準備をするために、神御自身自ら先頭に立って、自ら模範を示しながら導いてこられました。次の新約時代は、天使を中心とした摂理時代であり、天使界の働きに相当する霊的摂理として、霊的救いのみを成就する時です。そして最後の成約再臨時代は、実体人間の摂理です。そして人類歴史の終末期において、これらの神の摂理全体を代表する国、すなわち歴史の主要なる局面のすべてを縦的に取り戻す、一なる実体国家が現れなければなりません。 ここでアブラハムの供え物について見てみますと、彼は、祭壇上に鳩と羊と雌牛の三種の供え物を捧げました。ところがその時、鳩と羊は一対でしたが、雌牛だけは単独で捧げられたのです。それは摂理歴史において、一対の鳩で象徴される蘇生期と、一対の羊で象徴される長成期は成就しましたが、一頭の雌牛で象徴される完成期だけは、まだ成就しないことを意味するというわけです。そしてそのいまだ成らざる人類史の最後の章を成就するために、韓国が神によって備えられました。ですからこの国において、アブラハムの供え物のすべてが、横的に、実体的に現れなければなりません。 またこの国において、旧約時代を代表する神のみ業と、新約時代を代表するイエス様と聖霊の役事と、成約時代を代表する再臨の主のみ業が現されなければならないのです。それらのすべての摂理の基台が、この地上のどこかに実体的に立てられなければならないからです。 ◆女性の道 神の最終目的は、一人の完成されたアダムの創造でありますが、そのためには、エバが見いだされずしては、アダムは生まれ出てきませんし、エバを通してのみ、アダムも完成することができるのです。言い換えればアダムは、神によって送られた中心人物ではありますが、アダム一人だけでは全責任分担を全うすることはできません。エデンの園における人間堕落の動機については、全面的にエバに責任があるのですから、復帰においても、堕落の蕩減をするエバが現れて、その責任を果たさなければ、アダムの完成の道がないというわけです。 しかしまた、そのエバもまた、アダムなしには完成する道がなく、エバが完成するためには、まずアダムを生み出し、そのアダムから創造されなければなりません。結局、まずアダムが、この地上に生まれ出てこなければならないことになりますが、そのことに対しては、直接責任があるのは神でもイエス様でもなくて、その責任はエバにあるのです。エデンの園でも、エバがアダムを破滅させたのですから、アダムを育て、生み直す責任はエバにあるというわけです。 二〇〇〇年前のイエス様の時には、洗礼ヨハネがそのイエス様の相対の使命をもっていて、彼の使命が完遂されることによってイエス様がメシヤとして来るようになっていました。同様に再臨主の時には、エバ(女性の代表者)が洗礼ヨハネの役割を果たさなければなりません。しかも二〇〇〇年前には国家基準においてでしたが、再臨時代においては天宙的基準においてその使命を果たさなければなりません。 復帰摂理は、神の王座という最高の立場から出発するのではなく、人間としてのあらゆる面で、最低の立場から出発しなければなりません。なぜなら、アダムにこそ全人類の復帰に対する全面的な責任があるのですから、アダムは、その路程を地獄の最低の所から出発して、あらゆる人間の立場をすべて体験しながら、神の王座に至るまで上がっていかなければならないのです。そしてそこでエバに会い、初めはそのエバに仕えて、自らをアダムとして完成させていかなければなりません。 女性のもち得る最も尊い名称は、「母」でありますが、アダムは、その尊い自分の母に仕えるごとく、エバに侍らなければならない期間があるのです。また女性のもう一つの名称は妻あるいは花嫁であり、第三には、母、妻という家庭内にとどまる存在に対して、外的にはすべての女性の立場と栄光のうち最も高いものである女王です。そしてもちろん、これらのすべてを総合した神の国の女王が、女性だというわけです。女性は最終的には、このように三つの局面をもっているのです。 女性なら誰でも、もし、「あなたは良き母になれると思いますか」と問われたら、女性なら当然のこととして普遍的に、「はい」と答えることでしょう。それは「良き妻になれると思いますか」と問われたときも同様で、普遍的に「はい」と答えるでしょう。事実、女性である限り誰でも普遍的に、母と妻の役割はうまく果たせますし、これらの名を得る資格があります。 しかし、「あなたは女王になれると思いますか」と問われた場合、現実には社会においてすべての女性が一国の女王になれるわけではありません。誰が女性に女王の名を与え、その資格を認めるのでしょうか、神様でしょうか、それともイエス様でしょうか。 原理的にも、エバは、アダムに会うまではその名を与えられないというのです。しかし歴史を通して、この地上に数知れない多くの男性がいましたが、そのすべてが堕落したアダムの立場でしたので、実際は神の側の女性にとって、一人も真の男性がいなかったというわけです。ですから女性は長い間その名を受けることができず、歴史を通して常に誤った扱いを受け、虐げられてきたのです。そして歴史を通して、悪なる人、悪なる家庭、悪なる社会、悪なる国家、そしてサタンから悪なる方向に利用されてきました。 ◆女性解放史の原理的背景 それではいつ女性は解放の時を迎えるのでしょうか。キリスト教はこれを明らかに示しているのですが、すべての女性は一人の完成した男性を待ち望んでいて、その男性に会うまでは命によみがえることができないのです。ですから過去の全歴史を通じて、惨めな女性の歴史が続いてきました。 このように常に縛られてきた惨めな女性の立場に対して、一九一八年から一九八八年までの約七十年間は、多くの女性上位運動が起こり、女性の位置が向上してくる時で、男性を支配しようとする女性たちすら出てきます。最も典型的なウーマン・リブ運動の国はもちろんアメリカですが、今日のアメリカ社会でなら、ある意味ですべての女性が普遍的に、女王の役割を果たしているともいえます。この国では、女性たちが主人のごとく振る舞い、男性たちは小さくなってビクビクしていることが多いのです。 しかし本来の女性の立場はこういうものではなく、歴史的にも、聖書に書かれたヘブライ史を見てみると、女性の権利などというものはほとんど与えられていなかったことが分かります。そして神の摂理の中心的役割を果たしてきたのもすべて男性であるというように、聖書的概念によると、現代のかかる主管性転倒的状況は、正に異常な事態であるといえます。また聖書には女性は「ベールを被るべし」とありますが、それは女性は謙遜であるべしという意味であって、謙遜な立場で夫に会おうとする、ヘブライの女性の立場を表しています。 しかし、現代においてはどうかというと、ベールを被るどころか、自分の身に着けた衣服まで取ってしまう者まで現れてきました。先日先生は、ニューヨークの街で信じられないような光景を見ました。何人かの貧しそうなみすぼらしい男たちが、集まってピケを張り、デモンストレーションをしているのですが、そのプラカードには何と、「女性たちよ、我々を解放せよ」とあるのです。それは実にほかでもない、「男性解放運動」だったのです。 それにしても先生は、彼らが、原理を知らないがゆえにこういうことで時間を無駄にしていることを、残念に思わずにはいられませんでした。このようにこの世界に起こっている一時的、時代的な現象ですら、ただ漠然と起こっているのではなく、すべて背後には原理的な背景があるのです。 ◆神様の女性観 では、女性が権利を主張して、女性上位運動を続けていく期間は、どうして七十年間なのでしょうか。それにこの八八年までの期間はどういう時かというと、人類史上でも最も危機的な時代であり、神の全復帰歴史を終結せんとしている終末期に当たります。七十年は完成を意味しますが、今や女性は、女性本来の立場を回復しつつあります。それは真の男性に会う準備をする七十年間であるともいえます。ですからアメリカにおいて、女性が能動的、主導的になることにも理由があるわけです。しかし、時が来れば女性は、本来の相対的、受動的立場に戻るべきであり、その時が既に来たのです。それにそうしなければ女性はすべての男性を失ってしまうことでしょう。女性は、女性らしいしとやかな人と思われたいでしょうか、それとも、勇敢で男のような性質の人と思われたいでしょうか。 また男性の方も、男らしい奥さんが欲しいものでしょうか。先生がアメリカで祝福をした時、ある驚くべき事実を発見しました。先生が西洋の男性たちに、どんな女性、どの国の女性と祝福されたいか、と尋ねたところ、何と九九パーセントの男性が、「東洋の女性がいい」と答えたのです。西洋の男性と東洋の女性の組み合わせはよいでしょうが、西洋の女性が東洋の男性を夫にもつ場合には、不利な条件があるかもしれません。第一に女性のほうが背が高いということです。一般的に女性の中には、背の高い男性を夫にもちたがる人が多いし、男性のほうは、自分より少し低めの背丈の人を妻にしたい人が多いといえるのです。 女性のほうがより低く見えるほうが、より自然であり、正常であるといえるでしょう。神は、女性が常に男性を見上げ、尊敬するように、概して女性を男性より低くつくられたのです。それは女性のためにそうされたのであり、もし女性のほうがより高かったら、歴史を通して女性は、もっとトラブルの多い悲惨な道を歩んだに違いありません。神はまた、子供を生むために強い土台が必要であり、ほとんど家の中に座っている立場にある女性に、安定した下半身を与えられましたし、男性は、常に立っていて、女性のために働き、走り回っているので、やせてたくましくつくられています。 神は、神御自身の概念、構想理想に従って創造されましたが、それによると、男性は主導的、能動的であり、常に働いて実績を得てくるべく造られているし、女性は常に消極的、受動的で、夫を待っているというように本来造られているというわけです。 神が本来女性に与えた立場に帰る時が来ました。ことにアメリカの女性はそうしなければなりません。アメリカ社会では、女性があまりに強すぎるので、本来女性にあまり主管されたくないようにできている男性は、女性と一緒にいたいと思わないものですから、結婚してもなかなか一体化しにくいのです。男性は結婚しても、ホテルかアパートの個室に住みたいという人もいます。それに女性は結婚すると、金や楽しみやすべてのものを男性から奪い、いざ離婚するとなると、男性に何百万ドルもの莫大な慰謝料を請求します。ですからアメリカの社会通念によると、男性は一回以上、二回も離婚すると、惨めにも貧しくなり、女性からすべてを奪い去られてしまう。しかし女性のほうは逆に、二回も離婚すれば、ますます金持ちになるということです。そしてそのことにも意外な原理的理由があるのです。 神は男性に、サタン世界のすべての富にあずかることを許されました。そして歴史上にサタンは、女性を利用してその男性のもつすべての富を奪い取ってきましたので、今日終末時代に、神がすべてのものをサタンから奪い返そうとする時にも、女性を用いるというわけです。そういう摂理的理由があるのです。 では、どこに真の母、妻、女王を見いだすことができるでしょうか。今のアメリカ社会のホームにおいては到底見いだせません。女性たちを真の妻、母たるべく再教育しなければここにはいないというわけです。過去記事の下部「◆摂理の中の女性(一)神の花嫁」(こちら)に続く。ここで、「二〇〇〇年前のイエス様の時には、洗礼ヨハネがそのイエス様の相対の使命をもっていて、彼の使命が完遂されることによってイエス様がメシヤとして来るようになっていました。同様に再臨主の時には、エバ(女性の代表者)が洗礼ヨハネの役割を果たさなければなりません。」は、私がこれまで書いてきたように、イエス様をメシヤとならしめるのは洗礼ヨハネ(再臨エリヤ)だが、同様に再臨の時には、「エバ(女性の代表者)」との聖婚式が黙示録で預言されたところの「小羊の婚宴」をもって「彼が再臨主だ」と判別されるようになっていた。聖婚式を前にして、イエス様が「独生子」であるならばその相対は「独生女」という造語(命名)で語り始められた。1960年の聖婚式は「子羊の婚宴」?「独生子」×「独生女」=「小羊の婚宴」であったか、なかったか?H3,H4ともにお母様は「独生女」ではないと否定している。お母さまが独生女でなければ、上記からお父様も「独生子」でないとの結論になる。その息子のH3、H4の「精子神学説」が何? 嘘っぱちもこれまでにしていただきたい。再臨主でもない文何某の三男、四男が何者?再臨主でもない文何某というのであれば、サンクは「六マリヤ」でも「六十マリヤ」とでも好きにされたらよいだろう???また、そのH3、H4に(幽霊のように)憑いて行かれる先は?しかし、心ある方はここで悟るであろう。お父様は「独生子」再臨主であり、お母様もまたメシヤ「独生女」であることを、だ。1977年のみ言葉だが、1988年以降のことをすでに語っておられた。お母様を世界の舞台に立たせる摂理がこの時すでに準備されていた。1988年以降、女性連合の創設、成約元年(1993年)の宣布がなされてお母さまが世界に登壇されていった。そして、真のお母様へ「感謝碑」。原理講論には「成約時代」の預言がそれ以前にされていたことにも、改めて驚かされる事実である(過去記事は以下)。原理講論も「女性時代」の到来を予見していた!!イエスは、全人類の新郎として来られたので、彼が再臨なさるまでの信徒たちは、来られる新郎の前に新婦とならなければならない。しかし、新婦なる信徒たちが再臨される新郎イエスと小羊の宴を終えたのちには、新婦ではなく妻となり、夫であるイエスと共に、天国生活をするようになるのである。それゆえに、イエス再臨以後の完成成約時代は、妻の時代、すなわち、雌牛の時代であることを知らなければならない。ゆえに、雌牛は、とりもなおさず、完成を象徴するのである。多くの霊通者たちが、現代は牛の時代であると、啓示を受ける理由は、正にここにあるのである。今日はここまで。明日はアンシイル。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.24
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1. 特集2.世界ニュース-御聖誕および基元節記念行事 (韓国:国際指導者カンファレンス2019/ 神韓国、神統一韓国時代超宗教指導者招請復興大聖会/ カナダ、世界の平和の宗教連合創設大会と真の父母様の御聖誕記念/ 神アメリカ、アメリカの聖職者連合サミット2019/ コンゴ、「平和は私から「希望の前進大会) -神氏族メシヤ活動 (文善進・バクインソプ家庭、神氏族メシヤ430家庭祝福完了宣布式/ マイケルメグデビット・庭園週家庭、孝情ウォン教会出征式と神氏族メシヤ430家庭祝福完了宣布式/ タイ、パラグアイ、ペルー、ブラジル、ブルキナファソ神氏族メシヤ祝福式)
2019.02.23
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今回は、前回「「6マリヤ」は存在しない(その2)-- 1977年5月3日お母様の証 」の後続けてお父様が語られたお母様を証するみ言である。語られた日付が「1977年2月23日」となっているが、父母様の御聖婚17周年記念式典でのお父様のみ言となっていることから「1977年5月3日」のミスプリントであろう。…… …… ………… …… ……このように『み旨と世界』、1977年5月1日『創立以前の内的教会史』のみ言、また、1977年5月3日におけるお母様やお父様のみ言からも「六マリヤ」などといった影一つ感じることができない。「先生は原理を持っていますから」、この一言に全てが尽きる。「六マリヤ」とかでお父様を辱しめ、またお母様「独生女」を否定されるH4始めとしたサンク。それに続く大先輩、ニセ本体論講師、ほか講師陣。「6マリヤ」は存在しない-- お父様も否定していた!!お父様のエバ復帰は横的な年代別の女性復帰ではなく、人間始祖で奪われたアダムとしての「主管性復帰」を語られていた。八段階復帰もまた主管性の復帰についてのものであった。 一度メシヤが主の立場に勝利してる以上、その女性がどうゆう立場に立とうと、メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。もし彼女が悟って悔い改めないならば 他の女性が変わって摂理されるだけです。このように、「内的教会史」でもってエバへの主観性復帰がなされ「主の立場に勝利された」お父様、そして、お母様も祖母・母親(大母様)と三代続きの篤実なキリスト教、といっても再臨を待ちわびる霊的教団で再臨主に侍る訓練と啓示を受けてこられたなか、1960年の「小羊の婚宴」「聖婚式」であった。そのごのお母様の7年路程があり、お父様からの訓練を経て勝利されたことを発表されたものであった。サンクのある人は朴正華氏が一時期「六マリヤ」について書いたことをお父様が否定したに過ぎない、などと書いていたがどうなのか?「先生は原理を持っていますから」、この一言に全てが尽きる。「6マリヤ」は存在しない-- お父様も否定していた!!このお父様のみ言を蹴とばして、H4は誰の言葉をもって「六マリヤ」だと語っているのか?サンクの皆様方、誰の言葉を。「六マリヤ」。パチパチパチパチ…果たして???お父様のみ言引用: さて、皆さんは今、お母様の初めての証を聞きました。先生はきょう初めて、お母様に証するように言ったのですが、これは全くめったにないことで韓国でもかつて成されたことがないほどです。皆さんはお母様自身の証と先生の解説を聞く、という稀有な貴重なる機会にあずかったのです。このみ言を正しく理解するなら、皆さんを高める大きな霊的エネルギーが得られることでしょう。 原理に外れた例外はとることができないし、原理を侵す者を許すことのできない先生です。きょうの証を聞いても、先生が原理的に生きる人間かどうかよく分ったことでしょう。原理的に生きているからこそ先生はきょう、確信を持ってお母様が勝利者であることを天地の前に公言したのです。先生は原理を生活することによって勝利したのですから。…… 時には到底信じられないようなことも起きたりしました。そのような当事者たちはお母様を憎む立場に立ちました。驚いたことには、彼らはお母様と一体となろうとはせずに、結局一人また一人と去っていったのです。 先生は原理を持っていますから、…一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.23
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「創立以前の内的教会史」(1977)に見る(内的)エバ復帰 でとうごま氏が挙げていた『み旨と世界』、「創立以前の内的教会史」(1977)は、私の過去記事でもその一部を紹介していた。ここには「六マリヤ」などといった下賤な女性の蕩減復帰などの話は語られていなかった。お父様が「独生子」として人間始祖の堕落によってアダムがエバの主管を受けるようになったゆえ、その主管性を復帰していくことで(内的)エバ復帰をされて来られた証であった。つまりは、僕の僕から僕、そして、……といったようにある霊能者の女性からその主管性を復帰されていかれたものであった。「主の路程」講義からは、ある時お父様は女性の下着まで洗ったといった話がそれだろう。その女性が悟ることができなかったとしても次に来る女性に対してはお父様はいつでもその主管性を復帰した立場に立てるということだった。森一郎さんが(削除済み)コメントでお母様の証ビデオを見られたときに、そのお母様の涙に対して以下に語っていた。その応答文が以下。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201902160001/以下も削除した貴殿のコメントからだ。 1980年代 韓鶴子にお父様が証してみなさいとおっしゃられ 彼女が証ししている映像を見たことがあります。 彼女は自分が可哀そうだ!!と泣きながら泣き騒いでおられました。 それを見た私は??????なんだ!!この女は??? 自分の証しかできないのか???自分を育てた 母や 神様の証はできないのか??? 何て自己中心なのか?????と驚いた次第です。 なんで???こんな低レベルの女が真の母なのか??? と思いながら 何か意味があるのだろうと その後完全に忘れておりましたが、彼女に対して感動したことなど1度もなかったのです。私もこのビデオを視聴したが、こうも捉え方が違うものかと思う。私が見た場所は教会とかではなく、当時の中心者(1610双)が松本ママさんとも親しい中でそのお兄さんの自宅で夕食に招待されたときだった。夕食といっても畑から取ってきた大根菜のような味噌汁にご飯といった質素なものであったが、その準備を待ちながら映し出されていたビデオがそれだった。実際には1977年5月3日の17周年聖婚記念日ベルべデイアで、お父様が許諾されて食口を前にお母様が「初めて」証をされた貴重な映像だった。このお母様のみ言と、その後お父様が説明されたみ言は『韓鶴子女史 み言選集 愛の世界』に収められている。その紹介も機会があればだが。『御旨と世界』から「創立以前の内的教会史」(1977)で書かれていた内容一部は当ブログの過去記事「独生女考(26)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない」(詳細はリンク先)ですでに紹介されていたものであり、リンク先での確認をしていただければ、と思う。また、以下コメント欄でのやり取りもあった。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201902180001/comment/write/#commentRe[1]:森 一郎さんへ tomy4509 さんその聖句は 一度メシヤが主の立場に勝利してる以上、その女性がどうゆう立場に立とうと、メシヤの勝利は不変であり、摂理は不変であります。 もし彼女が悟って悔い改めないならば 他の女性が変わって摂理されるだけです。-----(引用終わり)『み旨と世界』、1977年5月1日『創立以前の内的教会史』P.591ですか。その3日後の1977年5月3日「17周年聖婚式記念日」にて、お母様が涙を流されてご自身の証をされていた、貴殿が見られたビデオであったことをご存知なかったのですか?お母様は冒頭5月1日のお父様の説教について触れていました。『 先週の日曜日(5月1日)にベルべデイアでお父様の説教を聞いた人は、真の父母をこの地に迎えるために、何か特別な天的、摂理的出来事がだれも知らないうちに内的に起きていたということを認識したことでしょう。当時韓国には、聖書とイエス様を信じさえすれば天国に行くことができると、単純にかつ盲目的に信じている形式化されたキリスト教団とは違った、特別な霊的教団が数多くありました。 それらの教団は再臨主を迎える道を準備し、その花嫁を捜し出すために、神から啓示を受けることを唯一の目的として存在していました。 これが私が生まれる前後の宗教的状況であり、私はそのような情況のもとに、ある特別な霊的家庭の中で生まれました。 ……』> もし彼女が悟って悔い改めないならば 「他の女性」が変わって摂理されるだけです。それが、真のお母様、韓鶴子総裁が花嫁として選ばれたということでした。5月1日のお父様の『創立以前の内的教会史』をもう一度よくよまれますように。 (Feb 18, 2019 11:17:55 PM)以下がその『韓鶴子女史 み言選集 愛の世界』の一文である。もしも「六マリヤ」などといったことがあれば、お母様はこういったご苦労もされなかっただろう。「6マリヤ」は存在しない-- お父様も否定していた!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.22
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「韓国紙セゲイルボ創刊30周年記念式(2月11日)をはじめ、「鮮鶴奨学証書授与式および奉仕賞授賞式」(2月13日)の模様、「2019天一国指導者総会」(2月14日~15日)、「天寶苑奉献式および基元節6周年記念式」(2月17日)、「神統一韓国国民連合出征式」(2月18日 )などが収録されています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.22
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2019.02.22
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ロードさんへ:返信記事ありがとうございます。tomy4509さんへhttp://hamamatsu3000.hatenablog.com/entry/2019/02/20/004710過去記事でも私個人として「独生子」「独生女」の有原罪、あるいは、無原罪といった議論自体が無意味なものと考えるとの前置きをしていました。御聖婚式後の「独生子」×「独生女」=「真の父母様」であって、私たちが信仰面で重要視していかなければならないことは、無原罪の「真の父母様」です。ところが、お父様が聖和されて以降は「独生子」「独生女」と分離しての意見の相違が統一家の分断をより深刻なものにしてしまいました。それがH4の「お母様は『独生女』ではない」の発言であったと記憶しています。さらには、「メモ書き」のような「独生子」「独生女」の有原罪・無原罪をめぐっては少なからずの先輩家庭はじめとした祝福家庭が動揺したりもしました。故に私は自称ルポライターtomy4509として、その真偽について「真理を求めて」これまで検証をしてきたものでした。まず、「独生女」はお母様が勝手に語り始められたものではなく、お父様が1960年の「小羊の婚宴」を前に語り始められたものであり、み言からは180回程度言及されていたということです(事実、私からは黒・天聖経やほかみ言選集などから20個ほど記事にて掲載)。真のお母様の生涯:御聖婚と独り娘(天法苑長金振春)これまでブログ村で見てきたお母様「独生女」批判は、お父様の「独生女」み言を隠してのものでしたが、それら「独生女」を見られて受け入れていかれないとすれば、果たして、お父様を信じている、父母様を信じているといえるのでしょうか?お父様のみ言と、サンクのH4やほか講師陣の講義どちらに軍配をあげられますか?このように、エデンの園では創造理想を完成した男性と女性を象徴する「生命の木」とともに「善悪知るの木」がありましたように、二性性相、つまりはプラスとマイナス、「独生子」がいれば「独生女」もいて然るべき存在だということです。🔳2012年7月16日の資料https://yuun0726.muragon.com/entry/11.html動かぬ証拠です。どのように解釈されるのでしょうか。これに関しては「真の父母様宣布文サイト」でその反論を見つけることができました。サンクチュアリ教会側の「アベル女性UN創設大会」に関するお母様批判への応答わずか数分の映像や「メモ書き」(匿名?)からではなく、実際の映像からの翻訳での反論となっていましたので、これはどちらに信ぴょう性があるかは明らかです。また、前回の以下もまた、実際の映像からの翻訳でした。🔳2012年1月19日の出来事http://divineprinciple.hatenablog.com/entry/2017/10/03/111051私は、むしろメモ書きの方が真実であると感じます。真の父母様宣布文サイトは、純粋な食口を騙す確信犯であり、自分たちの筋書きに合う映像を切り貼りして、真実を隠したフェイク動画を作成していると感じます。「メモ書き」というのであれば、誰からの情報なのですか?メモ書きだといっては「匿名者」からの情報もネットでは飛び交っているようですが。家庭連合が食口をダマしているいうのであれば、サンクの以下は何ですか?自称ルポライターとして一番目のフォトに不信を感じ調べてみましたが、実際のPeaceTVの映像でサンクの嘘がバレバレです。🔳「お母様お一人でも真の父母様として顕現されておられる」お父様が神様から受けられた啓示の内容は明確ですので、上記の解釈は神様の啓示とは関係ありません。ところで、韓氏オモニは、お父様の証しを全くしません。そのため、「ご父母様は一体化している」という家庭連合の主張に強い疑念を抱きます。韓氏オモニや家庭連合が、韓氏オモニ1人を真の父母様と呼ぶことは、都合よくお父様を利用していると感じます。TTTお父様お一人が啓示を受けられていたのではありませんでした。お母様もそれを受けられていたお一人でした。他、霊能者らも「一番である」といったような啓示を受けていたということでした。江利川会長の説教や劉正玉先生の講話で、「神様がレバレンド・ムーンに与えられた名は、真の父母であった」というお父様のみ言を聞いた記憶があります。ここで言われていることは、ロードさんのまた聞きの話ということでしたが。お二人で「真の父母様」であって、神様がレバレント・ムーンだけに与えられた名ではありませんでした。「独生子」×「独生女」=「真の父母様」です。「お父様だけ」といっては、都合よく利用しているのはサンクのように見えます。「サンクの原理の理解度について-- 堕落・お父様に敬拝するサンクか?」もまた、自称ルポライターとして「サンクの原理の理解度」について書いたものでした。1960年4月11日(陰3月27日)に、真のお父様と韓お母様の御聖婚式(子羊の婚姻)長成期完成級の基準を認められていました。原理講論P.114(以下)ですが、(三) 信仰のための戒めが必要な期間 それでは、神が人間始祖に、「食うべからず」と言われた信仰のための戒めは、いつまでも必要であったのだろうか。愛を中心として見るとき、神の第二祝福完成は、アダムとエバが、神の愛を中心として夫婦となり、その子女が生み殖えることによって(創一・28)、神の愛による直接的な主管を受けることをいうのである。それゆえに、人間が完成すれば、「食う」のは原理的なものとして、当然許されるように創造されていたのであった。 愛の力は原理の力よりも強いので、アダムとエバが完成し、神を中心として夫婦となることにより、その絶対的な愛の力によって、神の直接的な主管を受けるようになれば、いかなるものも、またいかなる力もこの絶対的な夫婦の愛を断ちきることができないから、彼らは決して堕落するはずはなかった。まして、人間よりも低級な天使長の愛の力ぐらいでは、到底神を中心とした、彼ら夫婦の愛を断ちきることはできなかったはずである。それゆえに「食うべからず」と言われた神の戒めは、アダムとエバが未完成期にある場合に限ってのみ、必要であったのである。サンクはこの記述を無視されては、非原理を広めておられます。ロードさんは、これをどうみられますか。人間始祖アダム・エバは長成期完成級で堕落したということでしたが、父母様の「小羊の婚宴」以降はその「長成期完成級」を越えらていました。お母様が堕落した・失敗した、と主張される上はお母様お一人がそうなのではありません。お父様も同じ結果を招来することとなります。したがって、お父様も堕落したということになり、サンクはそのお父様に敬拝をされているということではありませんか!!お母様は「独生女」ではないは、お父様が再臨主は(罪のない女性)「独生女」と「小羊の婚宴」をすると語られていたみ言に反するものであり、お父様も「独生子」「再臨主」ではないと主張されたのがH4でした。真の父母様のアイデンティティーをひどく引き下げられてしまいました。以下、「【再掲載】お父様の『独生女』12個発見。(み言選集231巻から、1992.05.31)」で挙げたお父様のみ言をgoogle翻訳したものですが、独り子は独り娘を訪ねてきてその後、独り子で来られたイエスがこの地に来て、意味を遂げかというと意味を成すんでした。その後、独り子として何を探してきますか?独り子が独り子を見つけません。独り子が何を探して来ていいですか?独り娘を訪ねてきてヤジヨ。よう合うてありません。独り子がこの地に来たら独り娘に会わなければされます。独り娘がなければ作り出しとか、隠れている場合、移動奪っても作ってなければということです。このような内容が問題になるのです。その後、今日の宗教の中の宗教だが、キリスト教はどのような宗教か?イスラエル民族がイエスを殺したが、それ以降にキリスト教が出ました。そのキリスト教が宗教かと花嫁の宗教です。主が来たときに子羊の婚宴をするとしたんです?現花嫁を迎えるために宴をすることです。イエスが独り子で来た目的は、誰かに会うためだ。 「独り娘です。」独り娘が目的であって、キリスト教が目的ではありません。クリスチャン宗団が問題ではなくんです。クリスチャンの国が問題ありません。それ知っておく必要なりません。独り子に生まれた人が知っておくべきなのは、その一族を達成する前に、その国の検索前に、まず最初に解決しなければならない根本的な問題があるということです。それは何でしょうか?独り娘に会って独り子独り娘が一つになったチョトボン愛が必要です。男女として神を中心として愛することができる第一回独生愛(獨生愛)ベースが必要になります。今日、人類の歴史を残して見たときに、人類の歴史は、故障しました。この国も良い国がありません。闘争の歴史を継承してくるのを見ると、倒れた国です。だから、神が望む真の独り子と真の独り娘が互いに統一愛を中心としての基盤を持って定着していなかったという事実を否定することはできません。堕落した起源があると思います。知っている? 「はい。」そこで、統一がされていれば独り子独り娘が結婚式をすることです。その結婚式をする独り子独り娘が誰ですか?アダムとエバが堕落しなかった場合独り子独り娘になることです。4千年の間血筋をマルヒョて汚さないところから出た方がイエスです。トントンのようなところが容易出てきたのと同じです。汚れた中出てきたんです。神が造られた、神の手にもたらし作成した最初の息子、娘である、汚れていない本来のアダムとエバは、今日、イエスに並ぶことができません。イエスが迫害受けました?神の息子、娘が堕落しなかった場合、誰が迫害する人がいたでしょうか?今、このようなすべての基本的な問題を明らかにします。そのため、堕落していないが、神の手に自ら造られた独り子独り娘が、アダムとエバです。アダムとエバが堕落をしたので、問題になったのです。その後、堕落することによってどのようになったか?取って食べないようにした善悪の実を取って食べ堕落したが、取って食べないようにしたその言葉を実践したら、どのようにされてますか?比較的考えるとなりますね。キリスト教がそれを考えていない。考えなければ知ることができません。チャンチャンについてです。深いか浅いかについて(大海)の深さを再うとしても、それを測定することができるきっかけ(計器)がありません。通知しなければ知ることができないので、無条件信じるという肩書きを持ってきてかぶせています。しかしながら無知は完成しません。汗を流しなんて不変の形だな。「上の服を脱いでください。」私は外せば統一教会の人が多脱ぎます。 (笑)皆さんも暑い? 「はい。」びっしり座っので暑いでしょう。汗をかいても... 。私外せば統一教会人たちもむっくりよく脱ぐんです。大人がある人も知らず、一度脱いに何千回万回の事情をしながら祈ってすべてが手聞かれるのに... 。そうじゃないです?私統一教会の上ありません。皆さんはすべての先生がするだけ基づいて行こうとしている。 (笑)それが弊害です。「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」をハッキリと語られていたことを、今一度申し上げます。これはまた、祝福家庭にも大きな影響を与える結果となりました。真の父母様の祝福結婚を受けても再びサタンが侵入して再堕落をするのだから、祝福結婚を受けても救われないということです。祝福自体が無意味であったということで、真の父母様の祝福の偉業もオサラバです。こんにち、サンクのいうところの(堕落した)お父様(?)とカンヒョンシル先生が「小羊の婚宴」とも言えません。H4はその(堕落した)息子だといっているのですから、真の父母様が建てられた血統とは全く関係しないものです。「精子神学」が何ですか? お父様がそのようなことを語っておられたみ言でもあるのですか。H4が勝手に造ったものです。匿名のメモ書きも何の役には立ちません。最後の日、誰の言葉が信じられるというのですか。ロードさん、ほかの方々も早くそれに気づかれることです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.21
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以下記事コメント欄に森一郎さんがされていたものの補足記事。「創立以前の内的教会史」(1977)に見る(内的)エバ復帰 (とうごま氏の記事への反論)tomy4509さんへ何度も説明していると思うのですが 独生女が完全勝利できれば 完成した真の母となられたでしょう!!!真のお父様は以前から「3度、結婚式を挙行しなければならない」と語っておられ、また「祝福は、重生、復活、永生の3段階の祝福を経るようになっています」(『平和神經』34ページ1960年4月11日(陰3月27日)に、真のお父様と韓お母様の御聖婚式(子羊の婚姻)長成期完成級の基準2度目の結婚式は、2003年2月6日 完成期の蘇生級3度目 は 完成期の長成級レベルまで韓鶴子が上がれば即挙行 2009年 韓鶴子不成長 失敗 金婚式に変更 2010年 韓鶴子不成長 失敗 またまた金婚式 2012年1月18日 金ヒョウナム主催 お父様ぬきで勝手に祝福式挙行したことにより 堕落結婚により 離婚となるわけです。 完成期の長成級は韓鶴子は勝利できず 離婚という形で締めくくられたわけで 1月 24日 堕落後の金婚式 結論として 韓国の今の現状です。 独生女 が失敗して 毒吐き女になったわけです。 韓鶴子 独生女 完全失敗で 完結です。 (Feb 12, 2019 09:05:40 PM)上記の「2012年1月18日 金ヒョウナム主催」の結婚式に関しては、前回記事の真の父母さま宣布文サイトからの映像でまったくのデマであったことがブログ村でも広く知られるようになった。コメントは森一郎さんお一人のもの、というよりはどこかの講義を鵜呑みにされてのコメントと思われる。今回はさらにこのコメントから見るサンクの原理の理解度について考えてみたい。「1960年4月11日(陰3月27日)に、真のお父様と韓お母様の御聖婚式(子羊の婚姻)長成期完成級の基準」と、真の父母様の聖婚式(小羊の婚宴)で「長成期完成級の基準」を認められていた。それ以降を見て見れば「完成期蘇生級」「完成期長成級」の文字も目にするが、これらの位置はどこにあるというのか?長成期完成級で堕落したので長成期完成級まではサタンが侵入出来るが、それを越えれば不可侵圏となるのが原理観である。ところが、聖婚式を通して長成期を越えられた父母様に対して、なおも「完成期蘇生級」「完成期長級」で堕落した、失敗したなどと語るサンクの原理の理解度に疑問を投げかけないわけにはいかない。やはり、サンクには「改ざんされた原理講論」が存在するようだ。森一郎さんの内部後発『サンクは「原理講論」を改ざん⁈』サンクの「原理講論」は10(3×3+1)段階の「直接主管圏」で初めて「原罪清算」がされると書かれている、と森一郎さんからの内部告発があった。サンクの方々、これは本当のことなのか?『お母様「独生女」が堕落・失敗した』と言われるのであれば、「お父様「独生子」が堕落・失敗した」ともサンクは主張されたも同じだ。故に、離婚・再婚して堕落・失敗のお父様(?)がサンクに居られるということなのか。真の父母様の定義について「独生子」×「独生女」=「真の父母様」である。単純な数式で割る(離婚する)ことなどは出来ない。これが「原理講論」「原理本体論」である。この不可能な割り算(離婚)を教えるニセ本体論講師もサンクにいるとの噂だが……。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.20
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「6マリヤ」は存在しない。お父様も「六マリヤ」を否定しておられたということだ。https://trueparents.jp/?page_id=1900 真のお父様ご自身が、むしろ「6マリヤ」という言葉それ自体を、はっきり否定しておられることを、私たちは知っておかなければなりません。 真のお父様は、次のように語っておられます。 「この者たち、『6マリヤ』だなんだという朴正華の言葉は、すべて嘘です。うわさになったことを(もって)勝手につくり上げて、ありとあらゆることをしたのです」(マルスム選集306-241、1998年9月23日)この「六マリヤ」を拡散してきたのは、統一教会の反対派牧師ら、そして、こんにちはH4初めとしたサンクのメンバーらだ。自称ルポライターtomy4509がこれまでも提起してきたように、終わりの日、誰の言葉を信じられるか?である。お父様がこのように語っているにもかかわらず、H4はその「六マリヤ」を拡散するばかりでなく「六十マリヤ」もいたなどとお父様を「淫乱の教祖」だと教えている。かつては反対牧師らの「六マリヤ」を否定的に見ていたメンバーがH4、自分の父親を辱しめる「六マリヤ」を容認していることに不思議を感じるのは私一人の考えなのか?お父様はそれを否定しておられたにもかかわらずだ。サンク・メンバーはお父様ではなくH4の言葉を信じるのか?以下「真の父母様宣布文サイト」にて「六マリヤ」に関する反論意見(資料)を掲載していたので参考までに。いわゆる「6マリヤ」の問題について「6マリヤ」「血分け」は存在しない―【第二弾】「6マリヤ」「血分け」は存在しない-【第三弾】朴正華氏による『私は裏切り者』出版報告会(1995年11月18日、松濤本部)の映像「6マリヤ」「血分け」は存在しない―【第四弾】さて、お父様のエバ復帰は「六マリヤ」によるものではないことは、別のみ言から私たちは捉えることができる。それは、森一郎さんも知るところの(記事コメント参照)「御旨と世界」に掲載されていた『創立以前の内的教会史』(1977年5月1日)である。「主の路程」でもお父様は僕の僕の立場で女性の下着まで洗われた、といった話も聞いたことがあるだろう。当ブログでも過去記事にそのみ言一部を紹介していた(こちらの記事下部)。【関連記事】「創立以前の内的教会史」(1977)に見る(内的)エバ復帰 (とうごま氏の記事への反論)また、同記事コメント欄に森一郎さんがされていたものもある(以下)。tomy4509さんへ何度も説明していると思うのですが 独生女が完全勝利できれば 完成した真の母となられたでしょう!!!真のお父様は以前から「3度、結婚式を挙行しなければならない」と語っておられ、また「祝福は、重生、復活、永生の3段階の祝福を経るようになっています」(『平和神經』34ページ1960年4月11日(陰3月27日)に、真のお父様と韓お母様の御聖婚式(子羊の婚姻)長成期完成級の基準2度目の結婚式は、2003年2月6日 完成期の蘇生級3度目 は 完成期の長成級レベルまで韓鶴子が上がれば即挙行 2009年 韓鶴子不成長 失敗 金婚式に変更 2010年 韓鶴子不成長 失敗 またまた金婚式 2012年1月18日 金ヒョウナム主催 お父様ぬきで勝手に祝福式挙行したことにより 堕落結婚により 離婚となるわけです。 完成期の長成級は韓鶴子は勝利できず 離婚という形で締めくくられたわけで 1月 24日 堕落後の金婚式 結論として 韓国の今の現状です。 独生女 が失敗して 毒吐き女になったわけです。 韓鶴子 独生女 完全失敗で 完結です。 (Feb 12, 2019 09:05:40 PM)これに関しては、https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201902180002/2012年1月19日の「宣布式」の真相―「真のお母様は堕落した」という批判に対する応答(26分)サンクやUCIが流している情報とは全く異なる内容であり、H4とKがお母様と一つとならないでいたことへの激怒であった。このことからしても、「かつて、亨進二代王様が「私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけません」と語られました。今でも、亨進二代王様はお父様に絶対服従されています。韓氏オモニがお父様に反逆しました。」にも一つの疑問を投げかけている。でサンクのデマ情報を元に書かれたものであったことが判明していることもつけ足しておく。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.19
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2019 真の父母様御聖誕および基元節6周年記念行事 映像特集一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.19
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前回記事「Re:サンクチュアリに降りかかる「火の粉」」へのロードさんからのコメントを以下にまとめた。サンクチュアリは、お父様の霊が、亨進二代王様の肉体をまとって、語られていると信じます。by ロード (Feb 18, 2019 08:39:51 AM) ***お父様が吐露された、つぶやきに対する解釈もお願いします。by ロード (Feb 18, 2019 08:50:28 AM) ***2000年までの母子協助時代には、お母様を激励し、後継者と思えるようなみ言もありましたが、2001年以降の父子協助時代では、お母様が後継者と解釈できるみ言は封印されています。by ロード (Feb 18, 2019 09:06:35 AM)そのロードさんの記事から以下の回答を求めていたようだ。『家庭連合は「不倫しない。離婚しない」を掲げている。一方、サンクは「不倫あり、離婚あり」は原理や本体論とも矛盾する教義によってなされている。』とありますが、2012年1月18日に、韓氏オモニはお父様に無断で、金孝南氏を主礼として、謎の結婚式を挙げました。翌日の訓読会で、お父様は激怒されました。謎の結婚式は、韓氏オモニからお父様に離婚状を叩き付けるような裏切り行為でした。2012年7月16日に、お父様は『お母様は私が育ててきました。 お母様はいません。 文総裁の妻の席もありません。自分勝手です。自分勝手。』と苦しい胸の内を吐露されました。一つは、2012年1月18日翌日の19日の訓読会でお父様がされた儀式についてのもののようだが、真の父母様宣布文サイトにてその映像を交えてのものがあった。2012年1月19日の「宣布式」の真相―「真のお母様は堕落した」という批判に対する応答(26分)サンクやUCIが流している情報とは全く異なる内容であり、H4とKがお母様と一つとならないでいたことへの激怒であった。このことからしても、「かつて、亨進二代王様が「私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけません」と語られました。今でも、亨進二代王様はお父様に絶対服従されています。韓氏オモニがお父様に反逆しました。」にも一つの疑問を投げかけている。次に以下の引用は、江利川会長の説教や劉正玉先生の講話で、「神様がレバレンド・ムーンに与えられた名は、真の父母であった」というお父様のみ言を聞いた記憶があります。つまり、「文鮮明先生お一人で、すでに真の父母様として顕現されている」ということです。の「神様がレバレンド・ムーンに与えられた名は、真の父母であった」は、「お父様お一人で」というのであれば、「お母様お一人でも真の父母様として顕現されておられる」とも言えるものである。「お父様お一人で」というのは、サンクの推論からであり確固とした論拠があってのものではない。家庭連合は、「お母様」だけでなくお母様に対して「父母様」と呼称している。また、敬拝は「天地人真の父母様」である。また、家庭連合では、サンクチュアリと銃を結び付けて非難する論調が目立ちますが、あくまでも防御のための武器です。彼らは、お父様が始められた、銃の摂理まで否定するつもりなのでしょうか。これに関しては詭弁もいいところだ。丸腰の「家庭連合」に対して銃で何を防御しようというのか?逆にはその銃口を向けたとすれば、韓国のレーザー照射のようなものだ。また、お父様が始められた「銃の摂理」は武器そのものを製造して戦争をするためのものではなかった。当時の韓国経済を復興させるためのものであり、後には機械工業や自動車産業へと連結されていった。サンクの銃所持はKの入れ知恵が大きく絡んでいるのではないか?むしろ、「銃の摂理」などと持ち出されるサンクこそが天の摂理に逆行しているように思うのだが。2012年7月16日のについては私は資料を持ち合わせていないので省く。さて、ロードさんへ:これまでは森一郎さんが私へは「キチガイさん」などとコメント欄への書き込みをされていました。ロードさんはどうなのですか。上記2012年1月19日の件は家庭連合側が史実に基づいたもので、説得力もあります。一方、サンク側は曖昧な情報での批判がボロボロと目立ってきているのを自称ルポライターtomy4509は少なからず目にしますが、もしもそれが発見されれば訂正記事を書いていかれる意思はお持ちでしょうか?一つに、黒・天聖経にも記載されていた「独生女」があります。サンクのとうごま氏の「金栄輝会長の偽上疏文」についてはどうなのですか?また、「森一郎さんのブログ記事から--一つの間違いから別の間違いを!! 」にて挙げていたものですが、オンマ、そのために左手で正しく掴んで下さい。分かりますか?『アボジの手を左右とも上にしオモニの手を左右とも下にされた。お母様は主体でなく相対として正しく従いなさいの意』PeaceTVの映像を確認したところ、サンクは間違った情報を教えては父母様の関係を引き裂こうとしているものです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.18
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終わりの日、誰の言葉が信じられるか!!以下に「江利川会長の説教や劉正玉先生の講話」で語られた言葉とあるが、八大教材教本のお父様が語られたみ言とではどちらか?サンクチュアリに降りかかる火の粉http://hamamatsu3000.hatenablog.com/entry/2019/02/18/002404自称ルポライターtomy4509氏のブログに、誤解と偏見に満ちた「森一郎さんへ -- 原理未熟のtomy4509にご教示を」という記事がアップされていました。サンクチュアリ信徒は、「我行く道は忙しい」立場なので、後ろを振り返っている暇はないのですが、丁寧に無視することの弊害も大きいと感じ、少しだけ簡潔に反論しておきます。……ところで、江利川会長の説教や劉正玉先生の講話で、「神様がレバレンド・ムーンに与えられた名は、真の父母であった」というお父様のみ言を聞いた記憶があります。つまり、「文鮮明先生お一人で、すでに真の父母様として顕現されている」ということです。かつて、亨進二代王様が「私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけません」と語られました。今でも、亨進二代王様はお父様に絶対服従されています。韓氏オモニがお父様に反逆しました。H4(文亨進氏)は、お母様は「独生女」を否定している。ところが、2008年4月18日世界会長就任式で伝授された八大教材教本の黒・天聖経には、お父様が語られた「独生女」が記載されていた。天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201504290000/お母様「独生女」を否定される方々はこれを見ようともしない。ほか、これまでのお父様のみ言では180回ほど「独生女」が語られていたという。お父様が一番最初に「独生女」を語り始められたのは1959年10月であり、その翌年に「小羊の婚宴」ともいうべき「聖婚式」が成された。「小羊の婚宴」は黙示録の預言にある再臨主を証しするものであり、「独生子」×「独生女」=「真の父母」となられたということではないか。私・自称ルポライターtomy4509は「サンデー食口」であり、このブログ村で「真理を求めて」きた一人でもある。特には、2015年4月から黒・天聖経の「独生女」に着目しその事実をルポしてきた。一人娘(独生女)について(その2)――天聖経(黒表紙)から一人娘(独生女)について(その2・捕捉)――天聖経(黒表紙・韓国語)から終わりの日、誰の言葉が信じられるか!!サンクの皆様がたは誰を信じているのか?「真の父母様?」or 「H4?」【関連記事】【サマリア人氏へ追記】「36家庭、金栄輝先生の上疏文」。そんなの関係ない! オッパピ!【韓国ブログ】金榮輝会長の偽上疏文騒動、ルーシェルの偽ニュースか?とうごま氏(永田氏)曰く、元祖・文鮮明総裁の「独生女論」も間違いである(?)文鮮明総裁の「元祖・無原罪独生女論」を支持します!!サンク・ブロガー紹介の「金栄輝会長の(フェイク文)抗議メッセージ」とうごま氏の欺瞞記事「独生女論は統一家すべての敵 」か?お父様が語る「元祖・無原罪独生女理論」とは独生女論の終焉か? ! -- ブログ村では「死語」となりつつあるサンクのアベルカインはウッソ??サンクのアベルカインはウッソ!! 「南北統一」をヨナ書の「とうごま」と共にする「サンク」は??? 「創立以前の内的教会史」(1977)に見る(内的)エバ復帰サンクの森一郎さんお勧め映像 【再掲載】お父様の『独生女』12個発見。(み言選集231巻から、1992.05.31)森一郎さんのブログ記事から--一つの間違いから別の間違いを!! 森一郎さんの内部後発『サンクは「原理講論」を改ざん⁈』森一郎さんへ -- 原理未熟のtomy4509にご教示を 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.18
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天寶(宝)苑に登載された金栄輝会長家庭一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.18
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映像からは金栄輝先生のお姿も確認することが出来た。 ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/ 【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/ 自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー ハワイコナ・エクストラファンシー200g/ 自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2019.02.17
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先ずは、一言、二言。「キチガイさん」ですか?「奇知外記」です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。がブログ記事のタイトルです。また、自称ルポライターtomy4509は「公職者」でもない「サンデー食口」です。ブログ記事もまた、私個人の意見・考えを掲載したものであり、公式見解と異なる場合もあることを予め了解してください。特には、ここ数年は自称ルポライターtomy4509としてブログ村で「真理を求めて」のルポ、記事を書いています。コメント欄、森一郎さんがされたもの。仁進様も あの映像の時点で亨進様を後継者と認められているのに 分派侍さんも キチガイさんも 映像を見ても 本体論からも数々のお父様の映像からも 亨進様は後継者ではないと言われる それらの内容を考えたときに お父様がご存命中に反論された方はどなたもおられず なぜ???今になって横暴に 文亨進様や国進様 信俊様に反逆できるのか??????これに関しては、H4の会長就任式はお父様お一人ではなく父母様の祝祷の中されたものであり、お母様を除外しては成立しないものである。ここで注目すべきは、「真の父母様」直接ではなく、「真の父母」が多く記載された八大教材教本の「み言」を介しての伝授式でもあった。(世界会長として立つには不足であるが)教本から「真の父母」について学びなさい、ということだった。「真の父母」の定義については「独生子」×「独生女」=「真の父母」であり、「真の父母」÷「独生子(or 独生女)」=「独生女(or 独生子)」などと逆に割り算(離婚させる)ことは出来ないというのが原理であり、本体論である。家庭連合は「不倫しない。離婚しない」を掲げている。一方、サンクは「不倫あり、離婚あり」は原理や本体論とも矛盾する教義によってなされている。でありながらも、原理や本体論を信じているサンクは偽善というものだ。また、お父様がH4をして語らせた内容がある。以下をサンクは忘れておられるのか。私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけませんである。真の父母様あっての真の家庭・H4であり、真の父母様を破綻(離婚)させたH4に従う理由がどこにあるというのか!!!八大教材教本の一つ「家庭盟誓」、その八番、天の父母様、真の父母様への「絶対信仰」「絶対愛」「絶対服従」の真逆を歩み始められたK、H4であった。次に続く貴殿のコメント。そこが 皆さんの面白いところなわけです。皆さんが反論したいのであれば ペンシルバニアに行って反論しに行けば良いのに 弱虫であり 無知であり原理観で亨進様や国進様に勝てないと判っているがゆえに ここらのブログで 騒ぎ続ける アボジがこの地上にいなくなったからと 霊界を知らぬがゆえに 祈らず 曖昧な原理を持ち出し 長成期完成級の祝福を受けた 汚い血統の女 堕落エバを 勝手に後継者と拝む原理初級講師認定の私tomy4509の私からの反論は、貴殿では手に負えないからH4やKに回されようとされておられるのか?初級講師認定程度の原理理解の私でさえ、H4とKのアベルカインはニセモノであると判断できるものだ。それを信じることにもサンクの愚かさを感じる。アダム家庭ではカインがアベルを殺害したヤコブの時も、エサウは彼を殺そうとまで思っていたのである。アベルカインは、生死をかけるような蕩減が要求される。まして、真の家庭でのそれともなればなおさらのことだ。故に、2008年4月6日でのお母様を中心としてH3とKのカインアベルの儀式をされた。これに関するみ言は「ファミリー2008年6・7月号」にも掲載されている。その6月号のP.30・31は以下。H3とKはお母様の言葉に「絶対服従」しなければならない。この三人が一つとなって夫・アダムを堕落させる元凶となったので、蕩減原則からこの3人が一つとなって「父」が立てておいた位置に上がっていき堕落のなかった血統と真の愛、生命の因縁と一致して真の血筋(一つの血統として)が連結されなければ、ということだった。「あなたたち兄弟同士で争って分かれることはできません。それが父母を殺した元凶です。ですから……あなたたちには、われ知らずそのような(殺したい)思いが出てくるというのです。」H3とKのカインアベルをこのようにお父様は語っておられた。そのことを考えれば、サンクのいうアベルカインは「オママゴト遊び」でしかない。以下も貴殿が私に書かれたコメントだ。 完成期で 直接主管圏に入っているという お兄さんの見解は蘇生 長成 完成 直接主管圏という 3+3+3+1=10という 10段階という基礎原理の理解度の未熟さから来た理論か??10段階を持ち出されたのは貴殿であり(以下)、>祝福を受ければ 完成期に入るから 直接主管圏に入った!!! は常識外となります。その上の段階 コンプリートテストメントエイジ 10段階を経て初めて 堕落人間は 上ります。 韓鶴子でも 完成期 長成級までです。しかし 彼女は完全に位置を失ったわけです。(Feb 15, 2019 11:49:14 PM)私は「完成期で 直接主管圏に入っている」などとは書いていない。原理講論の下図に示した以外は。「独生子」「独生女」が長成期完成級で出会っての「小羊の婚宴」その後は「真の父母」として「三大王権」と「四大心情圏」を完成されていかれ、完成級を越えていかれた。人間始祖アダム・エバで残された人類未踏の圏(サタン不可侵圏)を越えていかれたということだ。そのお母様に対しての「長成期完成級の祝福を受けた 汚い血統の女 堕落エバを 勝手に後継者と拝む」これら暴言は「非原理」そのものをH4も語っておられる。サタン不可侵圏の完成期にもサタンが入ったともなれば、H3、H4に憑(つ)いたところで救いというものは永遠になくなったも同じだ。また、ここからもお母様「独生女」否定されたH4の考えが入っているが、机上の空論「独生女批判理論」の盲点は、お父様が語られたみ言「独生女」には一切見ようとも触れようともしないことだ。貴殿のお父様の「独生女」み言は「Yes」、これは私が目に見えるものとして提示した故に認めざるを得なかったからというものだ。これも否定すれば、お父様自身も否定することとなる。2000年前の洗礼ヨハネが再臨エリヤであったと認めていれば、イエス様をメシヤと受け入れたであろう。こんにちも、お父様「独生子」と受け入れていれば、お母様「独生女」もお父様の語られたみ言ゆえに受け入れていただろうに。それが出来ないH3、H4はお父様を「独生子」とは受け入れていない。お母様とともに失敗者として追いやって「自分こそが」と主張されているようだ。まるで四つの堕落性本性そのものを見ているようだ。神様が愛された「独生子」×「独生女」=「真の父母」を愛することができないでいる。もしも、私が「基礎原理の理解度の未熟さから来た理論」「曖昧な原理を持ち出し」て反論しているというのであれば、まずは貴殿がそれらに応えられたらどうか。それを見てH4やKの原理の理解度も分かろうというものだ。貴殿のコメント続き。 これこそ 恐怖信仰であり 偶像崇拝であるわけで大半のクリスチャンは 家庭連合を見て誰も納得できずキチガイと見るわけです。 ですので トランプもわからなければ プーチンも 安倍総理も 世界の流れ ロックフェラーもロストチャイルドも D遺伝子 C遺伝子の流れも理解できず 金の子牛を拝む馬鹿集団になるわけです。銃所持で怖がられているのはサンクであり、権力や武力(銃)への偶像崇拝へと陥っておられるようだ。そして、その銃口の真正面に立っているのがH4とKであり、もしも間違いとかがあれば撃ち殺されても致し方ないの覚悟はあるのか? 銃弾は沢山はいらない。一発(一人)あればそれですべてが終わる。簡単なものである。以下も削除した貴殿のコメントからだ。 1980年代 韓鶴子にお父様が証してみなさいとおっしゃられ 彼女が証ししている映像を見たことがあります。 彼女は自分が可哀そうだ!!と泣きながら泣き騒いでおられました。 それを見た私は??????なんだ!!この女は??? 自分の証しかできないのか???自分を育てた 母や 神様の証はできないのか??? 何て自己中心なのか?????と驚いた次第です。 なんで???こんな低レベルの女が真の母なのか??? と思いながら 何か意味があるのだろうと その後完全に忘れておりましたが、彼女に対して感動したことなど1度もなかったのです。私もこのビデオを視聴したが、こうも捉え方が違うものかと思う。私が見た場所は教会とかではなく、当時の中心者(1610双)が松本ママさんとも親しい中でそのお兄さんの自宅で夕食に招待されたときだった。夕食といっても畑から取ってきた大根菜のような味噌汁にご飯といった質素なものであったが、その準備を待ちながら映し出されていたビデオがそれだった。実際には1977年5月3日の17周年聖婚記念日ベルべデイアで、お父様が許諾されて食口を前にお母様が「初めて」証をされた貴重な映像だった。このお母様のみ言と、その後お父様が説明されたみ言は『韓鶴子女史 み言選集 愛の世界』に収められている。その紹介も機会があればだが。当時、私が思ったことはお父様は頑強だから銃弾が飛んできてもその銃弾は弾き飛ばされるだろう。しかし、このビデオを見てお母様に飛んできたならば自分の身を挺してでも守ってあげなければ、といった決意は今でも変わらない。興進様(H2)もまた、聖和を前にベルべデイアで父母様の護衛を勤める兄弟たちに銃弾が飛んできたなら……と語っておられた、ということだ。話は前後するが、H4はどうか?信徒に銃を持たせては、H4自身がその銃口の前に立っているのを連想する。銃弾は一発あれば事足りる。「非原理」を語ると分かればどれだけの信徒が身を挺するか、私tomy4509はそれが心配である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.17
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天地人真の父母様御聖誕および基元節7周年孝情の光、世界の希望たれ本郷苑参拝式天一国7年 天暦 1月6日(陽2.10)本郷苑天地人真の父母様御聖誕記念敬礼式天一国7年 天暦 1月6日(陽2.10)天正宮博物館天地人真の父母様御聖誕記念式天一国7年 天暦 1月6日(陽2.10)清心平和ワールドセンター孝情清平特別大役事天一国7年 天暦 1月5~7日(陽2.9~11)天宙清平修錬苑World Summit 2019 天一国7年 天暦 1月3~7日(陽2.7~11)蚕室ロッテホテル 世界平和頂上連合 出帆式天一国7年 天暦 1月4日(陽2.8)蚕室ロッテホテル第三回 鮮鶴平和賞 授賞式天一国7年 天暦 1月5日(陽2.9)蚕室ロッテホテル2019 韓半島平和国際コンファレンス天一国7年 天暦 1月5日(陽2.9)蚕室ロッテホテル世界日報創刊30周年記念式天一国7年 天暦 1月7日(陽2.11)小公洞 ロッテホテル科学の統一に関する国際会議(ICUS)天一国7年 天暦 1月8~10日(陽2.12~14)蚕室ロッテホテル天一国指導者総会天一国7年 天暦 1月10~11日(陽2.14~15)天宙清平修錬苑2019鮮鶴奨学証書授与式および奉仕賞表彰式天一国7年 天暦 1月9日(陽2.13) 清心国際青少年修錬院一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.16
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森一郎さんからのコメントを「 森一郎さんのブログ記事から--一つの間違いから別の間違いを!!」に転載した。コメントすべき記事を(故意に)間違えていましたので、以下に転載しました。書くべき場所はこちらです。目をそらす腹ですか?-----(転載は以下)キチガイ記さんありがとうございます。 家庭連合 3男派 サンクチュアリーにもおられるタイプの間違いを出してくださいました。 原理講論は30% 原理本体論は35パーセント真実であると思います。 完璧であれば 私達の不信に許しは存在しません。 それとそれでは、人間始祖はいつ堕落したのだろうか。彼らは成長期間、すなわち未完成期において堕落したのである。人間がもし、完成したのちに堕落したとすれば、我々は、神の全能性を信ずることができない。仮に、人間が善の完成体になってから堕落したとすれば、善自体も不完全なものとなるのである。したがって、善の主体であられる神も、やはり不完全な方であるという結論に到達せざるを得なくなる。>祝福を受ければ 完成期に入るから 直接主管圏に入った!!! は常識外となります。その上の段階 コンプリートテストメントエイジ 10段階を経て初めて 堕落人間は 上ります。 韓鶴子でも 完成期 長成級までです。しかし 彼女は完全に位置を失ったわけです。(Feb 15, 2019 11:49:14 PM)-----(終わり)まだ「キチガイ記さん」ですか?負け惜しみもいいところです。アダムエバは堕落して下部を隠しました。貴殿も関係のない記事のコメント欄でそのようにされたのではありませんか?ニューヨークで活動されていたということは「韓国語は?」貴殿がコメントされた記事の韓国語をそのままに読まれたのですか。カイザンサレテいないお父様のみ言を聞かれたのですか。それとも通訳を介して? お父様の英語もパーフェクトではありません。「長成期完成級で人間始祖アダム・エバは堕落した」が原理講論ですが、それ以降もサタンが侵入し続けるとなればサタンも神様と並ぶことになります。3数原則というのがあります。サタンも2番目までです。故にアブラハムの時は偶像商のサタン圏からアブラハムを連れてくることができましたし、アブラハム・イサク・ヤコブの三代まで延長することも出来ました。その完成期、3段階目にもサタンが侵入することができるといっています。サンクの原理講論がそのように書かれているとすれば、お父様のが解かれた原理と違うこと、「改ざんされた原理講論」をサンクが使っているということです。素直に貴殿の間違いを認められたら如何ですか。「独生女」は原理講論に書かれていなくてもお父様のみ言「独生女」は「Yes」でした。「二代王」はお父様のみ言にもありません。私からは「No」です。 (Feb 16, 2019 02:37:53 AM)森一郎さんいわく:>原理講論は30% 原理本体論は35パーセント真実であると思います。>完璧であれば 私達の不信に許しは存在しません。さて、人間始祖アダム・エバに神様は戒め「取って食べるな」と言われた。100%説明をしてのそれだっただろうか。否、である。何故かというと、いうまでもなく人間には「責任分担」を与えられたからであった。「絶対信仰」「絶対愛」「絶対服従」の絶対は100%である。み旨成就 = 神の責任分担(95%)+ 人間の責任分担(5%)だが、立てられた人物においては100%その責任を完遂しなければ成就されないようになっているというのが「予定論」であった。神様が戒めを与えられたのは、堕落する可能性があったからそうしたのであって堕落(不信)しても許されるということではなかった。原理講論は30%だから不信しても許される、むしろ、それが正統な道であるというのが森一郎さんの持論であり統一家の分裂もあるべくしてなった、ということらしい。ところで、原理講論30%は真実だというのであれば残りの70%は何?偽り・間違いをお父様が教えていたということか。従って、サンクの説くところの(改ざんされた?)「原理講論」が真実を語っているとでも言いたいようだ。>祝福を受ければ 完成期に入るから 直接主管圏に入った!!! は常識外となります。その上の段階 コンプリートテストメントエイジ 10段階を経て初めて 堕落人間は 上ります。サンクの「原理講論」は10(3×3+1)段階の「直接主管圏」で初めて「原罪清算」がされると書かれている、と森一郎さんからの内部告発があった。サンクの方々、これは本当のことなのか?万物は間接主管圏を原理の力で成長し完成されるように創造されていた。人間も10段階まで原理の力で完成するというのがサンクの原理講論であれば、人間始祖アダム・エバが堕落することもなかったし、まして、原罪清算の必要もなく神様の直接主管圏まで行けたことになる。ボロボロの森一郎さん、楽しい会話(?)を続けられますか???一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.16
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「第52回 天の父母様の日」に語られた、真のお母様(韓鶴子総裁)の新年のみ言(2月5日韓国・天正宮博物館)をはじめ、「ワールドサミット2019」(2月7日~10日 韓国・ソウル)の模様、「第3回鮮鶴平和賞授賞式」(2月9日 韓国・ソウル)、「真の父母様ご聖誕日 敬礼式」(2月10日 韓国・天正宮博物館)、「真の父母様ご聖誕記念式」(2月10日 韓国・清心平和ワールドセンター)などが収録されています。ゴーゴーカレー 2種20食 レトルトカレー 送料無料 詰め合わせ 業務用 セット レトルト 防災 非常食 カレー レトルト食品 食品 高級 中辛10食 辛口10食【送料無料!】金沢カレーの元祖 チャンピオンカレー (中辛) コラボ 180g 1袋 10個セット 石川 北陸 【コンビニ受取対応商品】
2019.02.15
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「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」⑷堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。クリスチャンでもなかったお父様がキリスト教に改宗したなり、どうして「独生子」「再臨主」になることができるのか? 私たちはこれまでの「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」があったればこそ「無原罪のお父様」と信じ、なにも矛盾を感じてこなかったということか。さて、16歳の復活節にイエス様から召命されたお父様であったが、摂理の中心人物としての「信仰基台」は必須だ。十字架でサタンに奪われた肉身はいうまでもなく、み言探究と数理的蕩減期間である。故に、お父様は生きて死の十字架を越えていかなければならなかったし、原理の解明もされて来られた。「小羊の婚宴」はお父様40歳のときに、「サタン分立数」ということになる。原理講論P.436~: それでは、摂理的同時性の時代は、どうして生ずるのだろうか。我々は、復帰摂理の目的を成し遂げていく過程においてなされたすべての事実が、歴史を形成してきたということをよく知っている。けれども、復帰摂理の目的を達成するために、「メシヤのための基台」を復帰する摂理路程を担当していたある中心人物が、自分の責任分担を果たさなかったときには、その人物を中心とした摂理の一時代は終わってしまうのである。しかし、そのみ旨に対する神の予定は絶対的であるので(前編第六章)、神は他の人物をその代わりに立たせ、「メシヤのための基台」を蕩減復帰するための新しい時代を、再び摂理なさるのである。したがって、この新しい時代は、その前の時代の歴史路程を蕩減復帰する時代となるので、再び、同じ路程の歴史を反復するようになり、摂理的な同時性の時代が形成されるのである。 ところで、復帰摂理を担当した人物たちは、その前の時代の縦的な蕩減条件を、横的に一時に蕩減復帰しなければならないので、復帰摂理が延長され、縦的な蕩減条件が付加されるにつれて、横的に立てられるべき蕩減条件も、次第に加重されるのである。したがって、同時性の時代も、漸次、その内容と範囲を異にするようになる。同時性の時代の形態が、完全な相似形をつくることができない理由は、ここにあるのである。お父様もまた、イエス様ほか過去の中心人物が果たせなかった縱的蕩減条件を横的に一次に蕩減復帰されていかれたのであった。そして、聖書に預言された「小羊の婚宴」を成して「再臨主」としての摂理を展開されていかれた。原理講論と矛盾するところは何もない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.15
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森一郎さんブログ。https://morison30000.muragon.com/「天の前に名前も出せないtommyさんへ」(森一郎さんコメントから)の私tomy4509と違って個人情報を掲載されている。プロフィール一郎さん id:morison30000○○県に住んでいます 森1郎さんです。 何かありましたら、お電話ください!!! 090-▲▲▲▲-■□◆◇です。個人情報漏洩にはうるさい世論だが、森一郎さんは勧誘・販売(詐欺)もOK。堂々としておられる森一郎さんに、まずは拍手を!!その方のブログ記事「改ざんされていた 御言葉の時代」からの引用:奇知外記さんに送ったコメントを通して八代教材教本 の責任は 31分55秒より 韓オモニ(サタン)に3度イーヨナと発言させる これはサタンの位置に落ちている韓鶴子から 位置をヨナ二ムに継承させているわけです。31分55秒の実際の映像を確認したが、お父様が「イーヨナ」の名が出てこなかったのでお母様がサポートされたもの。三回に何の意味もない。ここで、「サタンの位置に落ちている」お母様と何度も森一郎さんは書いてきたが、何を根拠としておられるのか。原理講論P.78~からは、それでは、人間始祖はいつ堕落したのだろうか。彼らは成長期間、すなわち未完成期において堕落したのである。人間がもし、完成したのちに堕落したとすれば、我々は、神の全能性を信ずることができない。仮に、人間が善の完成体になってから堕落したとすれば、善自体も不完全なものとなるのである。したがって、善の主体であられる神も、やはり不完全な方であるという結論に到達せざるを得なくなる。創世記二章17節を見れば、神はアダムとエバに、善悪を知る木の果を取って食べるときには、きっと死ぬであろう、と警告されたみ言がある。彼らは、神の警告を聞かないで死ぬこともできるし、あるいはその警告を受け入れて、死なずに済むこともできたことから推察してみるとき、彼らがいまだ未完成期にあったことは確かである。万物世界が六日という期間を経て完成できるように創造されたので、被造物の一つである人間も、やはり、そのような原理を離れて創造される理由はないのである。そうであるならば、人間は成長期間のどの段階で堕落したのだろうか。それは長成期の完成級で堕落したのであった。これは、人間始祖の堕落の前後の諸般の事情と、復帰摂理歴史の経緯が実証するもので、本書の前編と後編を研究することによって、そのことが明確に分かるようになるであろう。「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」、そして、「真の父母」として出発され祝福家庭を拡大されていかれた。この真の父母様は間違いなく長成期完成級を越えられたお方であり、もしも、再堕落ということになれば、上記の原理から外れた「非原理」を書かれていることになる。サンクはこういった非原理を教えるところか? となる。「独生子」×「独生女」=「善の父母」(真の父母)これが原理講論の行間に書かれた内容です。この数式を数学的に「真の父母」÷「独生子」=「独生女」「真の父母」÷「独生女」=「独生子」とすることが可能でしょうか。一旦かけ合わさった「真の父母」を割る(離婚させる)こと自体が原理に逆行するものであり、間違っています。その間違いをサンクがされています。原理本体論講師を任された方もサンクということですが、本体論でお父様が強調されたものは堕落前における絶対「性」でした。完成し夫婦となったアダムとエバを割ることは決して出来ない相談だといっていたのでした。それも悟ることができなかったニセ本体論講師の言葉もお父様のみ言と並べることはできません。H4の会長就任式も八大教材教本を挟んでの教本の伝授式でもあった。お父様お一人からではなく父母様が祝祷された場面が上記。H4の会長就任式でのみ言他は、H3とKのカインアベル儀式の時のみ言と同じ「ファミリー 2008年6月号」に掲載されていた。H4が世界会長としては不足であることを十分承知の上でのものでした。故に、八大教材教本を伝授されて「真の父母」について学びなさい、というものでした。<八大教材教本の中で多く語られている「真の父母」、そして、黒・天聖経にもあるお父様の「独生女」み言、これらを学んで原器「真の父母」に似たものとなりなさいと。清平についても「復活論」がある。先に逝かれた先祖たちも解怨・祝福していかねばならない。2000年9月にH2への祝福権委譲がされたなか、霊界でも祝福式がされるようになった。2008年3月17日、H1が聖和されて間もない中のH4の会長就任式、その祝祷でも続けて真の父母様のこの祝祷に対しても泥を塗られるような森一郎さんの発言が>清平信仰に移り染まれば完成された洗脳奴隷>清平役事は本来お父様の願いで始まったものではないであった。H4も同様の考えであれば、この祝祷も無効となる。また、記事下部に提示されていたサンクの資料(以下一部)。④アベルカイン一体化 | 聖和前後の神の摂理オンマ、そのために左手で正しく掴んで下さい。分かりますか?『アボジの手を左右とも上にしオモニの手を左右とも下にされた。お母様は主体でなく相対として正しく従いなさいの意』PeaceTVの映像を確認したところ、サンクは間違ったことを教えておられるようだ。父母様のお互いの右手が上であった。このような間違いを平気でサンク人に教えておられるのか。名を挙げてサンクの看板を出されておられる方ともなれば、この間違いに対しても無視するわけにはいかないだろう。一つの間違ったことから、別の間違いを導き出しているのだから。終わりの時、誰の言葉を信じるべきか。お父様か? H3、H4か?以下も森一郎さんのコメントから。「精子神学(?)」これはH4の教えか。その前に 韓鶴子が真のお父様から離れているか?離れていないか?? それが問題で 結論からして tomyさんの考えは非常に幼く 聖書的でもなければ 原理的でもなく お父様もそこには存在せず 真の種を神様が血統転換により清め 育んできたのか?? それとも 女の子宮を神様が清め 卵を清めてきたのかという?? 結論からすれば 精子神学をまともであると判断する それが統一家であるわけです。これに関しても祝福に関する「祝福と理想家庭」からのみ言で再確認を。 今日、統一教会においても同様です。みんな、先生に絶対的にほれなければなりません。男性も女性も、先生に会いたくて涙を流さなければなりません。自分の妻よりも、自分の夫よりも、自分の横にいる子供よりも、先生にもっと会いたいと思い、より愛することのできる心がなければなりません。そのような心が出てこなくては、神様と連結され得ないのです。私たちが一九五〇年代にみ旨の道を出発しながら、このような役事をしてきたのです。 その時には、統一教会の食口たちは、母がいない時であるにもかかわらず、先生だけを中心として、先生が悲しめば自分も悲しみ、先生が喜べば自分も喜びながら、先生と共に同感することのできる心情的一体の場に入っていたのです。それでは、その原因はどこにあるのでしょうか。それは、父の腹中に入っている子供の種と同じ立場に入っていくためです。 それゆえ、父が悲しめば子供も悲しまなければならず、父が喜べば子供も喜ばなければならないのです。そのような立場で心情的一致点を備えなければ、父の腹中に帰る道がないというのです。それゆえに、心情的体恤が問題だというのです。 しかし、父の腹中にある子供の種になっただけでは不十分なので、ここに母の腹中を必要とするのです。すなわち、母の腹中を通してもう一度生まれなければならないのです。 それで、先生が一九六〇年(一九六〇年四月十一日)に聖婚式をすることによって、真の母が立てられました。これによって皆さんは、父の腹中にいる時に感じた愛の恩恵を感じて、お母様を愛し侍り得ることによって再度お母様と因縁を結んだので、初めてそのお母様の愛の因縁と連結させて出生できるのです。このようにして出生する皆さんは、変わらなければなりません。(61)聖書にはイエス様がニコデモに語られたそれがある。これと同様のことを語られていた。お父様の「独生女」み言は「Yes」であれば、お母様「独生女」も「Yes」でなければならない。お父様「Yes」お母様「No」の結論は、お父様も「No」が森一郎さんの回答であった。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.15
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アメーバブログからの再掲載。お父様の『独生女』12個発見。(み言選集231巻から、1992.05.31)https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12414294495.html以下のみ言選集からもお父様が語られた『독생녀(独生女)』が12個あった。「み言選集」231巻・21ページ 1992.05.31 (일), 한국 국제연수원독생자는 독생녀를 찾아와그러면 독생자로 오신 예수님이 이 땅에 와서 뜻을 이루었느냐 하면 뜻을 이루지 못했습니다. 그러면 독생자로서 무엇을 찾아왔겠어요? 독생자가 독생자를 찾아오지 않습니다. 독생자가 무엇을 찾아와야 돼요? 독생녀를 찾아와야지요. 그래야 맞는 거 아니예요? 독생자가 이 땅에 왔으면 독생녀를 만나야 됩니다. 독생녀가 없으면 만들어 내든가, 숨어 있으면 가서 빼앗아 가지고라도 만들어 놓아야 된다는 것입니다. 이런 내용이 문제 되는 거예요.그러면 오늘날 종교 중의 종교는 기독교인데, 기독교는 무슨 종교냐? 이스라엘 민족이 예수님을 죽였는데, 그 이후에 기독교가 나왔습니다. 그 기독교가 어떤 종교냐 하면 신부 종교입니다. 주님이 올 때 어린양 잔치를 한다고 했지요? 일등 신부를 맞기 위해서 잔치를 하는 것입니다.예수님이 독생자로 온 목적은 누구를 만나기 위한 거예요? 「독생녀입니다.」 독생녀가 목적이지, 기독교가 목적이 아닙니다. 기독교 종단이 문제가 아니라구요. 기독교 나라가 문제가 아닙니다. 그것을 알아야 돼요. 독생남으로 태어난 사람이 알아야 할 것은, 그 일족을 이루기 전에, 그 나라를 찾기 전에 제일 먼저 해결해야 할 근본 문제가 있다는 것입니다. 그게 뭐겠어요? 독생녀를 만나 독생남 독생녀가 하나된 첫번 사랑이 필요한 것입니다. 남자 여자로서 하나님을 중심삼고 사랑할 수 있는 첫째 번 독생애(獨生愛) 기반이 필요한 것입니다.오늘날 인류 역사를 두고 볼 때, 인류 역사는 고장났습니다. 이 나라도 선한 나라가 아니예요. 투쟁의 역사를 계승해 나오는 것을 볼 때 타락한 나라입니다. 그러니 하나님이 원하는 참된 독생자와 참된 독생녀가 서로 통일적 사랑을 중심삼고 기반을 가지고 정착하지 못했다는 사실을 부정할 수 없습니다. 타락한 기원이 있다는 거예요. 알겠어요? 「예.」 거기서 통일이 되었더라면 독생자 독생녀가 결혼식을 하는 것입니다. 그 결혼식을 하는 독생자 독생녀가 누구예요? 아담과 해와가 타락하지 않았다면 독생자 독생녀가 되는 것입니다.4천 년 동안 핏줄을 맑혀 가지고 더럽히지 아니한 곳에서 나온 분이 예수님입니다. 똥통 같은 데서 용이 나온 것과 마찬가지입니다. 더럽혀진 가운데서 나왔다구요. 하나님이 친히 지으신, 하나님의 손으로 빚어 만든 첫 아들딸인, 더럽혀지지 않은 본연의 아담 해와는 오늘날 예수에게 비할 수 없습니다. 예수가 핍박받았지요? 하나님의 아들딸이 타락하지 않았다면 누가 핍박할 사람이 있었겠어요? 이제 이런 모든 근본적인 문제를 밝혀야 됩니다.그렇기 때문에 타락하지 않은, 하나님의 손으로 친히 지으신 독생자 독생녀가 아담 해와입니다. 아담 해와가 타락을 했기 때문에 문제가 된 거예요. 그러면 타락함으로 말미암아 어떻게 되었느냐? 따먹지 말라고 한 선악과를 따먹고 타락했는데, 따먹지 말라고 한 그 말을 실천했으면 어떻게 되었겠어요? 상대적으로 생각하면 되지요. 기독교가 그것을 생각하지 못했어요. 생각해 봐야 알 수가 없습니다. 창창대해예요. 깊은지 얕은지 대해(大海)의 깊이를 재려고 해도 그것을 측정할 수 있는 계기(計器)가 없어요. 알려야 알 수가 없으니 무조건 믿어야 된다는 감투를 갖다 씌운 것입니다. 그렇지만 무지에는 완성이 없습니다.땀을 흘리니 늙지 않는 모양이구만.「윗 옷을 벗으십시오.」내가 벗으면 통일교 사람들이 다 벗습니다. (웃음) 여러분들도 더워요? 「예.」 빽빽히 앉아 있으니 덥겠지요. 땀을 흘려도…. 내가 벗으면 통일교인들도 벌떡 잘 벗는다구요. 어른이 있는데 인사도 할 줄 모르고, 한번 벗으려면 천번 만번 사정을 하면서 빌고 전부가 손 들어야 될 텐데…. 안 그래요? 내가 통일교회의 꼭대기 아니예요? 여러분들은 다 선생님이 하는 것만 따라가려고 해요. (웃음) 그게 병폐입니다. イエス様が独生子(ひとり子)として来られた目的は独生女(ひとり娘)と会って「子羊の婚宴」(結婚式)をするためだ。結婚式をする独生子・独生女は誰か? アダムとエバが堕落しなかった場合独生子・独生女になる。というのがこのみ言の要約だが、それに続くみ言がヨンギ氏が紹介していた映像YouTubeの以下ということになる。かなり歪曲されているようだ。私たち二人がこの位置に立つまで、その反面で、複雑な内容がありました。の「私たち二人がこの(「独生子」「独生女」の)位置に立つまで」どうだったというのか。原文では、国が二人を引き裂こうとし世界が、サタンだけでなく神様まで引き裂こうとした、というのだ。これが「複雑な内容がありました」で片づけられていた。続く原文は、お母様が巡回講演をお父様よりうまくやっていることを褒められたものであり、娘のような年齢でお父様と結婚したお母様だが、子女様を生む毎に成長し母親としても立派になった(お父様が合わせられた)。以下はみ言選集231巻23ページ。뜻이 없으면 어머니와 만날 수 없어우리 어머니를 보라구요. 어머니를 이 자리까지 모시기 위해 내가 얼마나 뼛골이 녹았겠어요. `비나이다 비나이다. 부처님께 비나이다!' 하는 건 문제도 아니예요. (박수) 정말이라구요. 우리 내외간이 이 자리에 올라오기까지 그 이면에는 복잡다단한 내용이 있습니다. 나라가 이것을 전부 갈라놓으려고 하고, 세계가 갈라놓으려고 하고, 악마가 갈라놓으려고 하고, 하나님까지도 갈라놓으려고 하는 것입니다.여러분, 완전히 둥근 볼을 물에 띄워 놓고 가운데를 눌러 가지고 저 밑창까지 수직으로 꿸 수 있는 재간이 있는 사람 있어요? 물에 떠 있는 볼을 수직으로 눌러 저 밑창까지 수직으로 뚫어서 꿸 자신 있는 사람 있어요? 하나님도 그것을 못 하는 게 한입니다. 하나님도 첫번에는 못 한다는 거예요. 하나님도 소생·장성·완성을 통해서 하는 것입니다. 초부득삼(初不得三)이라는 옛말이 있지요? 다 그런 이치에서 벌어지는 것입니다.그러니까 어머니 아버지가 오늘날 이것을 꿰게 될 때에, 그것이 한꺼번에 꼭대기에서부터 동서(東西)로, 종(縱)으로 싹 꿰져 가지고 중앙의 영점을 통과할 수 있어요? 몇천 번 몇만 번을 시도해야 됩니다.여러분이 모르는 가운데 어머니가 많이 유명해졌지요? 「예.」 나보다 잘한다고 할 때 기분이 좋지 않지 않더라. (웃음) 그거 좋다는 말이라구요. 그렇지 않아도 이런 날이 와야 된다고 생각했는데, 그렇게 되니 기분 나쁘겠어요, 좋겠어요? 「좋습니다.」기분이 참 좋아요. 순회강연할 때 따라다니면서 조는 사람도 있지만, 나는 한번도 깜빡하고 졸음기를 가져 본 날이 없었습니다. 한마디만 틀려도 벌써 대번에 알아요.어제 남원에서도 한마디 틀렸다구요. 그래서 지적하니까 `아휴, 남모르는 얘긴데, 그런 것은 좀 용서해 주시지. 딱 밝혀내서 꼬집어야 마음이 편해요?' 그러더라구요. (웃음) 그런 것도 있다구요. 우리 어머니가 나하고 연령적으로 보면 얼마나 차이가 있어요? 맞겠어요, 안 맞겠어요? 여자들, 솔직하게 얘기해 봐요. (웃음) 순리적으로 맞았겠어요, 억지로 맞췄겠어요? 「섭리적으로 맞췄습니다. (어떤 여자분)」 (웃음)뜻이 없었으면 선생님이 어머니와 만날 수가 없어요. 뜻이 그렇기 때문에 만났습니다. 어머니가 될 사람은 20대가 넘으면 안 되는 것입니다. 원래는 18세가 넘으면 안 되는 거예요. 18세를 하루라도 거치면, 만으로 넘어서면 안 돼요. 아무나 되는 게 아니라구요. 16세에 타락했기 때문에 3년을 거쳐 19세까지 연결되는 것입니다. 3수 중심삼고 3수를 하면 7수가 됩니다. 7수가 되는 거라구요. 그렇기 때문에 언제나 3수는 분별적 수로 섭리 역사에 나타난다구요. 그렇지요? 그게 절대 필요한 것입니다.이렇게 볼 때, 어머니하고 선생님하고 연령적으로 안 맞습니다. 세상으로 보면 아버지하고 딸같아요. 그렇지만 지금까지 어머니도 훌륭하게 맞추었고, 선생님도 어머니가 좋아서 맞추었습니다. (박수) 어머니가 주장하는 대로 선생님이 따라가면 다 망쳐 버려요. (웃음) 아니야, 그거 그래요, 어머니는 아무것도 몰랐습니다. 아는 사람은 나밖에 없어요. 그러니까 이만큼 나올 때까지….여자는 시집가서 아들 하나만 낳게 되면 배꼽이 쑥 나온다는 거예요. (웃음) 그만큼 배를 내민다는 것입니다. 그 다음에 둘만 낳게 되면 가슴이 쑥 나온다는 거예요. 셋만 되면 몸이 다 쑥 나오는 것입니다. (웃음) `시아버지 뭐요?' 하면서 냅다 받으려고 한다는 거예요. 그렇잖아요? 아들 서너 명만 낳으면 무서운 게 없거든. 동서·사방 팔방 그저 판을 치더라도 걸리는 게 없고 당당하다는 것입니다. 안 그래요?아들 못 낳으면 어디 가서 얼굴을 못 드는 거예요. 아들을 낳지 못하는 여자는 어디 가서 등급에 들어가지 못합니다. 그렇다고 오늘 그렇지 못한 여자들은 목을 매고 죽어야겠다고는 생각하지 말라구요. (웃음)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.13
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森一郎さんのお勧め映像:Injin nim 9- 7-2014 【日本語字幕】2014-9-7、仁進様のメッセージ。勉強になります。2:27~から。真の父母様の子女として父母様の尊厳を守ることは私たちの責務ではないですか勝利した最初の神様の息子、娘なのですそして祝福という何よりも貴重な賜物を下さいました。どうしてわれわれが真の父母様の絶対唯一の尊厳を貶めるようなことができるでしょう仮に、お母様に不足を感じたとするなら子女として1世、2世として最善を尽くしてお母様を助けて支えていくべきではないでしょうか「お母様をは失敗したので去って頂こう」などといってその息子を立てることがどうしてできますか真のお父様の聖別と選択を受けていない内容です……父母様は私達の想像を超えた方です単に父母であるだけでなくメシアであり、受肉した聖霊です勝利した息子娘の位置に立つ最初の男性と女性です聖婚祝福式によって真の父母となったお方ですそれを破壊するものになってはいけません例えば真の家庭への攻撃を始めることは…メシア聖誕の目的である第一の四位基台を攻撃することになります真の家庭の一人に攻撃を始めるとやがてはその矛先はお母様に向かうでしょうそして気付かぬうちにお父様とお父様の業績すべてを貶めることになります永遠に大切なものがあります真の統一教徒なら神様が真の父母を通して教えようとされる事を理解するなら神様は「真の父母と真の家庭で一番大切なことはそれが『家族』だということだ」とおっしゃるでしょう自分の意に適わない、嫌いだと言ってお母さん、お父さんを排除することはできません絆は天賦のものであり私が父、母を選んだわけではありません神様が選ばれたのですその絆は永遠、絶対です兄、孝進が聖和した時にお父様がが一言とても深みのあることをおっしゃられました「孝進はその名が表すように勝利的な息子だ。神様の下の勝利した息子として行くのだ。」「どこが勝利的なのか」と多くの人は言うでしょう。離婚もして、個人的問題も多く抱えていました。常に闘っていましたどこが勝利的なのでしょう?兄が勝利的といえるのは…どれほど内なる自分と闘ったとしても唯一つ、最も重要な点で揺らぎませんでした決して公的なばで真の父母様を非難することはありませんでした「お父様は失敗した」「お母様は失敗した」などとは言わなかったのです。生涯、真の父母様の尊厳を守り抜いたのですゆえに勝利者なのですそれによって長子の位置に立てるのです……世界がイエスを認めるようになればなるほど人々が弟子たちの著作を通してイエスをもっと知りたいと思ったように……またい、まるこ、ルカ、ヨハネの福音書が貴重なら後の世ではメシアの子女による福音書はとても貴重なものになるでしょう弟子ではなく子女なのですから……世界にメシア・真の父母様を証するのですメシアは来られ、真の父母様は特別な恩恵を持って来られましたイエスの弟子が犯した過ちを繰り返してはいけませんもし彼らが言え死をメシアだと確信していたなら…どうして十字架の場にいなかったのでしょう?……今、素晴らしい時を迎えているのではないでしょうか私たちは試されているのです……最終的に私たちが一つの家族となり、一心一念で前に進む道を見出すならば--(完)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.12
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「天地人真の父母様聖誕記念パンフレット」の数ページから。↓↓一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.12
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とうごま氏記事から。お父様の42年前の預言と「康お母様」https://www.kateirengou.jp/entry/2019/02/10/231413 『み旨と世界』、「創立以前の内的教会史」(1977)の「秘められた真の統一教会史」(593p)部分には、「きょう、統一教会の創立24周年を迎えましたが、この24年間は教会の外的な歴史であり、協会設立の基台をつくろうとした創立以前の歴史こそ本当の統一教会の歴史です。そしてそれはわずかな人々のみが知っています。そして先生が真に信頼できるのは、そういう時代を共にしたこの人々だけです」とあります。 1954年の協会創立以前に伝道され、お父様と歩みを共にされた方は、康賢實お母様と、李ヨハネ先生のおふたりだけでした。李先生が聖和された今、この時代にお父様に侍り歩まれた方は、康お母様おひとりになられました。1977年に語られたお父様のみ言(一部引用)をもってすべてとすることそのものに無理がある。1954年の教会創立の時は「二人だけ」の記述に大きな誤りを見ることはいうまでもない。イエス様当時、12弟子たちは十字架を前にして誰一人として残らなかった。最後にイエス様をメシヤと信じたのは右の強盗一人だけだった。最後の最後まで信仰を全うしてこそ言えることだ。さて、「創立以前の内的教会史」(1977)で書かれていた内容一部は当ブログの過去記事「独生女考(26)-- 「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」は『原理講論』と矛盾しない」(詳細はリンク先)ですでに紹介されていたものであり、とうごま氏の引用内容とは全く関係しないものだった。内的教会史ということで、「女性の道」「神様の女性観」「神の花嫁」「メシヤの花嫁」……と再臨主としての(内的)エバ復帰について語られていた。(「六マリヤ」などのデマではない。)もしも、二人の一人として女性とするならば、男性の李ヨハネ先生のほかにはカンヒョンシル先生しかいないといっているのだから、お父様はその時すでに彼女を選択されていただろう。とうごま氏記事は、ここにも今日のサンクの過ちの一つを証明しているようなものだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.11
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FFWPUホームページから。第3回鮮鶴平和賞「アフリカ開発銀行(AfDB)総裁アキンウミ・アデシナ博士」と「人権活動家ワリス・ディリー女史」共同受賞「第3回鮮鶴平和賞」が天一国7年天暦1月5日(陽2019.2.9。)午前10時、ソウルロッテホテルワールドクリスタルボールルームで真の父母様を迎えての受賞者、アフリカ開発銀行(AfDB)総裁であるアキンウミ・アデシナ博士と人権活動家ワリス・ディリー夫人、前受賞者アノテ・トン キリバス共和国大統領と사키나 야쿠비博士、20人の現職国会議員など、世界の指導者たちとムンヨナ天宙平和連合韓国会長、ムンフンスクユニバーサルバレエ団長、文善進世界平和統一家庭連合世界会長夫妻、チェウォンジュ総裁秘書室長、ユン・ヨンホ総裁秘書・世界本部事務総長、イギソン新韓国家庭連合会長、記者など1千人が参加した中、盛況のうちに行われた。今回の行事に先立ち、午前9時からロッテホテルルビールームでは、共同受賞者であるワリス・ディリー女史とアキンウミ・アデシナ博士の記者会見が開催された。また、明日10日、光化門教保文庫でワリス・ディリー女史の著書「デザートフラワー」の著者サイン会を開く予定だ。今日のイベントは、シンヨウンイル、キム・ギョンミアナウンサーの司会で開式宣言、映像上映、真の父母様とホンイルシク鮮鶴平和委員長(以下、委員長)と受賞者の入場、ホンイルシク長歓迎の言葉、アキンウミ・アデシナ博士とワリス・ディリー女史授与式、ケネスM.クイーン世界食糧賞財団会長と모알림 소말리아 ソマリア夫人祝辞、祝賀公演、閉会宣言の順に進行された。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.10
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天地人真の父母様御聖誕記念敬礼式の式典は10日07:00からです。生中継は終了しました。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.10
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以下にコメント欄から。サンクの森一郎さんからのものを一部引用(以下): 特にみ旨と世界(改ざんされていない アボジの御言葉)を読むと 後継者が一人立ちますという内容と 子女の中の一人という内容からして もしくは 真のアベルカインの勝利者 のアベルの立場の者であり アボジに屈服したサタン劉正玉と 統一教会の韓国の最初の初穂カンヒョンヒル先生がおられる組織が メインであると感じる次第です。…… 韓国はもうすぐ 北に吸収されます。…… これこそ黙示録の成就であるわけです。-----(引用終わり)私からは、理論的にも世論的にも破綻(改ざん)しているのが「サンク」の現状。聖書、お父様のみ言からも「銃剣を収めて真の愛で」(自叙伝から)である。その一方で、ヨナ書のヨナのような立場がサンクだ。サンクのブロガーの一人「とうごまとヨナ」氏がハンドルネームそのままだ。お父様が興南を出られて38度線で祈られた祈りなども忘れて傍観するサンク人たち。共産主者らと手を組んでは「ONE-K コンサート」を企画したUCIグループ。共産主義者の文大統領や北韓と対峙しては、天の父母様の夢・願いを果たそうとされておられるのが、まさに、お母様である。今回の「ワールドサミット2019」ほかがそれである。傍観者のサンクにお父様の夢・願いがあるのか? 森一郎さんは、もうそれを見失っているようだ。『み旨と世界』(日本語版)初版は1985年8月20日、その後に改ざんされた『み旨と世界』があるということですか?光言社から出版されている書籍では『祝福家庭と理想天国 (2)』がある。「この書籍は「御旨と世界」から改題されたものです。内容も全く同じです。」とあるが、改ざんなどと騒がれている森一郎さんは、サンクが準備した改ざん「み旨と世界」を所持されているようだ「証拠」(り・性懲り)もなく改ざんなどと騒ぐこと自体に間違いがある。家庭連合が「黒・天聖経」を改ざんして「天一国・天聖経」を作成した、「黒・天聖経」こそが本物だというのであれば、「黒・天聖経」に書かれた「独生女」も受け入れられるべきだ。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201504290000/天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177の記載文(以下)。さらには、「独生子」「独生女」が出会っての黙示録にも預言された「小羊の婚宴」であり、「真の父母」として出発された。黒・天聖経には「真の父母」が三千弱記載されていた。お父様は、この「真の父母」は誰と誰を指してのものだったか。もしも、黒・天聖経に書かれた「真の父母」が「文総裁」と「カンヒョンシル先生」というのであれば、果たして、「家庭連合は「黒・天聖経」を改ざんしている」とサンクは言えるのか???サンクは、「『真の父母』は文総裁・韓総裁ではない」というのであれば、黒・天聖経の3000弱の「真の父母」そのものも変更しなければならない。その黒・天聖経でない別の天聖経を発刊しなければならないのはサンクだ。ところが、文総裁は既に聖和されておられる。サンクが作る「改ざん・天聖経」に誰のみ言を掲載しようというのか。お父様が語られた「独生女」、「見ざる聞かざる言わざる」を決め込んでいる支流人ら。「祝福式」も「真の父母様」からだ。H4はお父様の「祝福式」ほか、これまでのすべてが間違いであったと主張している。原理講論にない非原理を語られている。アベルカインが勝利した? 嘘も方便どころか、大嘘っぱちだ。仲良しクラブの仲間が「仲良くしましょ」???聖書のアベルカインは、カインがアベルを殺害した。そのような険悪な仲だ。仲良しクラブでのそれは蕩減にもならない。お父様が提示されたカインアベルはH3とK。2008年4月6日もそうだし、2008年12月24日(以下)の時もお母様を中心としてのカインアベルは同じだった。このように、サンクは「真の父母」の原器からも外れ、カインアベルも歴史的蕩減(生命)を懸けたそれとはまったく関係しない「ままごと遊び」クラブ。犬も鼻に嗅げない代物だ。森一郎さんの「み旨と世界」の話に戻ろう。「特に『み旨と世界』を読むと後継者が一人立ちますという内容と、子女の中の一人という内容からして、もしくは、真のアベルカインの勝利者」ということであるが、「み旨と世界」出版当時に帰って見ればそれが誰であったかは明々白々だ。孝進様(H1)こそがその人であった。しかも、アベル(弟)ではなく本然の世界でのカイン(兄)の位置でお父様は祝祷されていた。1985年8月16日「一勝日」でのみ言(『祝福(1985年 冬季号 第四十七号)』に掲載)と儀式がそれだった。【関連記事】一勝日(1985年8月16日)一勝日(1985年8月16日)に語られた真の父母様のみ言お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その3)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その4)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その5)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(雑記1)お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(雑記2)雑記2の転載(以下)(雑記1)の続き。お父様は孝進様だけでなく、兄妹たちにも「(父母様が神様にしたように)父母様に仕えなさい」であり、兄妹間でも仕えあいなさいということだった。モーセの律法を連想させるようなものだ。孝進様はそれを上手くできただろうか、というとそうではなかったと孝進様聖和後にお父様も語っておられた。三男さんや七男さんのこんにちを見ても、やはり、同じようなことが言える。特には、お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2)ではほかにも多くの大切と思われるみ言が語られていた。 このような時は、統一家にとって精誠を尽くさなくてはならない、とても貴重な時です。しかも、四十年を越えて迎えるこの時に、先生を中心にした世界史的カインの長子圏を立てなければなりません。かつてのカインは、サタンが讒訴することのできるカインですが、今、ここで神と一つになることのできる長子圏を立てなくてはならないというのです。長子圏は先生の家庭で立てなくてはならないというのです。先生の家庭には聖進兄さんがおり、喜進君がおり、孝進君がいます。その中で三代目の息子にあたるのが孝進君です。孝進君にとって、聖進君は兄さんにあたりますが、聖進君が生まれた時は、摂理を成功させることができませんでした。 次に生まれた喜進さんは、伝道に行く途中で汽車によって客死したのです。これに関連して、韓国統一教会の劉協会長が亡くなりました。劉協会長の三位基台では金元弼が一の立場であり、二番目が劉協会長なのです。二番目がいつも問題だというのです。これらの因縁が外的に蕩減されなかったために、私の家庭に潜入して来ました。それが完全に蕩減されなかったために、直系の父母様から生まれた二番目の息子興進様が逝ったのです。そうすることによって、この位置にいる喜進も連結し、劉協会長も連結し、イエス様も連結して、天上世界と地上世界が連結することのできる橋を高めているのです。上記を要約すれば、サタンが讒訴することのできないカイン(長子権)を先生の家庭で立てなければならない、そして、「その中で三代目の息子が孝進様です。」ということだ。三数原則から神様はこれは一歩も譲ることが出来なかった。孝進様が聖和されたのは2008年3月17日だったが、以下のお父様のみ言(ファミリー2008年6・7月号)はその直後の4月6日のものだ。霊界ではお母様を中心として孝進様と興進様が一つとなったように、地上では三男さんと四男さんが一つとなることを願われての儀式がなされた。6月号30ページ下部から31ページではかつての孝進様について語られていたが、聖和して霊界へ行かれたことで二つの世界をつなぐ架け橋で連結されるようになった。さらには、2008年7月には真の父母様はじめとしたヘリコプター事故があったが、その退院の日にもお父様は孝進様について語られていた(以下。ファミリー 2008年10月号)。このように聖和された孝進様を見つめながらも「自慢の長子」としてお父様は語られていた。それに続く息子たちにも同様のことを願われたのが、2008年4月6日のその特別な儀式ではなかっただろうか。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.10
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】第3回 鮮鶴平和賞授賞式 [日本語]式典は2月9日10:00からです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.09
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1960年、人類歴史上初めて、文鮮明・韓鶴子夫妻が聖婚式を通して「真の父母」として立たれました。真の父母とは、「神主権」と「善の血統」の新しい歴史をスタートさせる出発点に立つ存在です。また、直接神を親に持つ「人間始祖」の立場であり、祝福結婚を通して全人類を神様の子女の立場に生み変えてくださる存在です。「祝福結婚」は1960年の真の父母の聖婚式を起点に始まったのです。今回は祝福結婚の歴史について解説します。【「祝福結婚」に関する疑問・質問はコチラまで!】 ハワイアン・クィーンコーヒー農園のコナコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2019.02.09
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「2019年元旦の真のお母様のみ言(韓鶴子総裁)」(1月1日韓国・清平平和ワールドセンター)をはじめ、「神氏族メシア勝利特別集会」(2月3日 滋賀・湘南市)の模様、「2018年度全国成和合唱コンクール」(2月3日 神奈川・小田原市)、「平和と希望の家庭講演会」(2月2~3日 沖縄・浦添市、那覇市、沖縄市)などが収録されています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.09
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*以下真の父母様のみ言全文*존경하는 내외귀빈! 특히 전·현직 수상과 각계 지도자 여러분! 평화대사 그리고 세계평화국회의원연합 회원 여러분! 환영합니다. 오늘 우리는 역사적인 새로운 밀레니엄의 더 이상 늦출 수 없는 희망찬 미래와 세계평화를 위한 핵심에 서 있습니다. 여기 모인 여러분은 이 시대가 바라고 미래가 바라는 선구자임이 틀림없습니다. 하늘섭리의 본질을 말해 주는 사람이 메시아오늘날 세계에서 벌어지고 있는 많은 문제들은 역사를 두고 반복되었고 악순환이 되었습니다. 인류가 평화로운 세계를 원했지만 그러한 결과를 맞지 못했고, 오늘날도 그러한 승리의 한때를 염원하고 있습니다.여러분이 알아야 합니다. 우리는 이 우주의 주인인 창조주 하나님의 본질을 알아야 합니다. 하나님께서 당신의 형상을 따라서 천지만물을 창조하셨습니다. 마지막으로 당신의 꿈을 이룰 수 있는 인간을 창조하셨습니다. 남자와 여자였습니다.그들에게는 성장기간에 책임할 수 있는 기회를 주셨습니다. 절대적으로 하나님과 하나되어 해바라기와 같은 모습으로 성장했어야 했습니다. 그러나 그렇게 되지 못했습니다. 인간 조상의 때 아닌 때의 욕심 때문에 창조주 하나님과는 관계없는 자리에 오늘날의 인류가 있게 됐습니다.한마디로 말해서 오늘날의 인류는 하나님과는 거리가 멉니다. 인류역사를 통해서 많은 의로운 사람들과 종교의 지도자들이 노력해 왔으나 하나님의 본질을 몰랐기 때문에 그들의 꿈은 이루어지지 않았습니다.하나님께서는 우리의 참부모이십니다. 부모를 알면서도 부모 앞에 나아갈 수 없는 인류가 돼 버렸습니다. 그렇기 때문에 전지전능하시고 시작과 끝이 같으시고 영존하시는 하늘부모님께서는 당신이 세운 창조원칙에 있어서 인간에게 책임을 주셨기 때문에 인간 가운데 승리해서 “내 아들이다! 딸이다!” 할 수 있는 사람을 찾을 때까지 원치 않았던 구원섭리역사를 하실 수밖에 없으셨습니다.그래서 4천년이라는 기나긴 세월을 통해서 이스라엘 민족에게 예수 그리스도를 보내주셨습니다. 그러나 애통하게도 이스라엘 민족은 물론이요 예수님을 탄생시킨 마리아조차도 예수님의 본질을 몰랐습니다. 어떻게 4천년이라는 기나긴 세월을 통해서 탄생시킨 예수 그리스도의 십자가의 보혈로 구원을 얻을 수 있다고 말할 수 있습니까? 오늘날 기독교는 예수님의 본질을 몰랐습니다.십자가에 돌아가시며 “다시 오마!” 하신 예수 그리스도를 기다리며 성령의 역사로 부활된 사도들에 의해서 그리스도교가 시작됐습니다. 그러나 2천년 동안 내려오면서 많은 잘못을 저질렀고, 많은 문제를 만들어 냈습니다. 하나님을 모시는 기독교에서 하나님이 죽었다고 하는 공산주의가 나왔습니다. 이 잘못된 역사를 바로잡고 하늘섭리의 본질을 말해 줄 수 있는 사람은 오직 인간으로서 승리한 메시아뿐입니다. 참부모님 현현과 축복결혼오늘날도 세계 도처에서 많은 의로운 사람들이 죽음을 각오하고 평화로운 세계를 동경하며 나오고 있습니다. 그런데 큰 나라나 작은 나라나 주인이 없습니다. 우주의 주인 되시는 창조주 하나님이 우리의 참부모가 되셔야 합니다. 하늘부모님을 모시는 운동을 하지 않으면 안 되는 것입니다.특별히 이 나라는 하늘이 선택하여 축복한 나라임이 틀림없습니다. 예수님께서 십자가에 돌아가며 다시 온다고 하시고, 다시 와서는 어린양 잔치를 한다고 하셨습니다. 그 말씀은 무엇을 의미하는 것입니까? 인류의 참부모가 되시겠다는 말씀입니다.그렇다면 기독교문화권에서 과거 2천년 전에 탄생하지 못했던 독생녀를 찾아야 합니다. 하늘이 선택하여 준비한 민족이 그 뜻을 받들지 못하게 될 때는 탕감이 있게 됩니다. 우리는 역사를 통해서 예수님을 십자가에 내몬 이스라엘 민족이 어떤 탕감을 받았는지 알고 있습니다.축복은 책임을 말합니다. 오늘날의 한민족 또한 하늘의 섭리를 알아서 책임할 수 있는 자리에 서야 합니다. 이 민족은 오랜 역사를 통해서 한 번도 외세의 침략을 받아보지 않은 적이 없었습니다. 전쟁을 싫어하고 평화를 사랑하는 민족이었기 때문에 그러한 고통이 있었습니다.금년은 이 나라의 독립을 위해서 기독교 민족주의자와 학생들에 의해서 3·1운동이 일어난 지 100주년을 맞게 되는 기해년입니다. 우리의 의로운 선조들이 이 나라의 독립을 위해서 많은 희생을 치렀습니다. 이 한민족은 하늘섭리의 완성을 이룰 수 있는 독생녀를 탄생시킨 민족이 된 것을 여러분이 알아야 합니다.1943년에 내가 태어났습니다. 1945년에 이 나라가 해방됐습니다. 그리고 1950년에 이 나라가 6·25동란을 맞았습니다. 그때 상황은 남북이 갈리면서 민주주의와 공산주의로 나눠졌습니다. 그런데 남한의 민주주의가 체제를 갖추지 못한 상태에서 6·25동란이 일어났기 때문에 남한의 민주주의가 남아질 수 없는 상황이 되었습니다.하나님은 창조원칙에 있어서 인간에게는 성장기간을 주셨습니다. 1943년에 태어나 섭리의 완성을 보아야 할 독생녀가 어느 정도 성인이 될 때까지 하늘은 보호하셔야 했습니다. 그래서 기적과 같이 유엔군이 참전했고, 16개국의 용사들이 성전에서 피를 흘렸습니다.얼마나 고맙고 감사한 일입니까! 그러나 하늘의 섭리를 모르는 이 민족은 그 고마움을 얼마나 깨달았는지 모르겠습니다. 그러나 나는 섭리를 알기 때문에 1960년 참부모 자리에 나왔습니다. 기독교가 환경권이 되었더라면 벌써 오래전에 인류가 염원하고 하늘이 바라던 인류 한 가족의 꿈이 이뤄졌을 것입니다.그러나 참부모였기 때문에 밑창에서부터 출발했습니다. 본래 하늘의 아들딸이 되어야 할 인류였지만 타락으로 인해서 하나님의 아들딸이 되지 못했습니다. 그러한 인류를 하늘부모님의 혈통으로 전환하는 역사와 섭리가 여러분이 알고 있는 가정연합의 축복결혼입니다. 축복결혼을 함으로써 사탄과 관계없고 족보가 달라져서 하늘부모님의 본래 혈통으로 인정받는 것입니다. 그러한 기적과 같은 축복이 이루어졌는데 아직도 등잔 밑이 어둡다고 하는 것처럼 되어서는 안 될 것입니다. 전쟁과 갈등이 없는 평화로운 세계가 되는 길오늘 모이신 여러분은, 특히 전·현직 수반께서는 한 나라를 지도하는 분들입니다. 건강한 나라라 말할 수 있으려면 백성의 가정이 건강해야만 합니다. 그렇기 때문에 가정연합은 이것을 강조합니다. 이 운동이 오늘날 전 세계 오대양 육대주로 번져 나가고 있습니다.특히 지난 한 해 동안 아프리카대륙을 놓고 많은 기적과 같은 일들이 벌어졌습니다. 한 의로운 국회의원이 이 나라에 와서 참부모님의 탄생을 알게 되었습니다. 그리하여 그분이 맹세했습니다. 자기가 고국에 돌아가면 이것을 알리겠다고 한 것입니다. 그 나라가 모슬렘국가인 세네갈입니다.아무 선교기반이 없던 그 나라에 가서 내가 대통령을 만나고 정상회의를 했습니다. 이것이 인간의 힘이라고 생각하십니까? 하늘이 얼마나 인류를 당신의 아들딸로 품고 싶으셨으면 기독교 기반이 있는 수많은 나라들을 젖혀 두고 모슬렘국가의 한 의로운 선지자를 통해서 그 나라에 사랑을 전하셨습니다.인류는 이제야 답을 얻었습니다. 나는 과거 미국에서 40년 동안 선교활동을 했습니다. 지금은 고인이 된 아버지 부시 대통령은 당신 재임 때 가정의 가치를 강하게 교육하지 못한 것이 한이 된다고 했습니다. 내가 1995년 일본에서 참가정운동 강연을 할 때입니다. 그때 아버지 부시 대통령 부부가 와서 함께해 주셨습니다. 이 참가정운동만이 오늘날 세계 도처에서 일어나고 있는 모든 문제를 해결할 수 있는 길입니다. 그래서 나는 세계를 순회하며 많은 일을 했습니다. 하늘은 나에게 준비된 의로운 선지자들을 보내주셨습니다.하늘부모님의 사정을 76억 인류가 알게 해야 됩니다. 여기 모인 정상들께서는 고국에 돌아가게 되면 국가의 메시아가 되십시오. 더 이상의 전쟁과 갈등이 없는 평화로운 세계가 되는 길은 우리가 하늘부모님을 모시고 참부모의 가르침으로 인류 한 가족이 되는 것입니다. 모든 나라들이 하늘부모님 앞에 참다운 형제로서 하나되어야 합니다. 그래야 우리가 이룩하고자 하고 하늘부모님이 바라시는 지상천국이 되는 것입니다.나는 이 민족에게 바랍니다. 더 이상 등잔 밑이 어둡다고 하는 것처럼 빛을 보지 못하는 민족이 되어서는 안 되겠습니다. 하늘이 축복한 이 나라입니다. 애국가에도 ‘하느님이 보우하사 우리나라 만세’라고 했습니다. 그런 민족이 하늘부모님을 모시지 못하는 자리에 있게 되면 어떻게 되겠습니까!우리는 과거 예수님을 모시지 못한 민족에 대한 역사를 보았습니다. 그렇다면 섭리의 완성시대에 있어서 이 민족이 나아가야 할 길은 무엇이겠습니까? 남북통일도 좋습니다. 그러나 이 민족이 해야 될 것은 하늘부모님을 모시는 길이 우선입니다.오늘 참석한 이 나라의 위정자들은 반성하십시오. ‘먼저 된 자가 나중 되고 나중 된 자가 먼저 된다.’고 했습니다. 예수님이 십자가에 돌아가실 때 천국문 열쇠를 베드로에게 주셨습니다. 그것은 무엇을 의미합니까? 잘못된 지상에서 해결을 보아야 한다는 것입니다. 그렇다면 오늘날을 살고 있는 여러분은 하늘섭리 앞에 참부모님의 현현을 두고 참부모님의 말씀과 하나되어서 사는 삶을 살아야 할 것입니다.이 길만이 영존하시는 하늘부모님을 모시고 인류가 영존하는 길임을 명심하며 나와 함께 하늘부모님을 모신 인류 한 가족의 평화세계를 이루어 나가 주시기를 간구하며 축원하는 바입니다. *ゴーゴーカレー 2種20食 レトルトカレー 送料無料 詰め合わせ 業務用 セット レトルト 防災 非常食 カレー レトルト食品 食品 高級 中辛10食 辛口10食【送料無料!】金沢カレーの元祖 チャンピオンカレー (中辛) コラボ 180g 1袋 10個セット 石川 北陸 【コンビニ受取対応商品】
2019.02.08
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FFWPU(韓国)ホームページから。「ワールドサミット2019開会式と世界平和頂上連合の発足式」が天一国7年天暦1月4日(陽2019.2.8)午前10時、蚕室ロッテホテルクリスタルボールルームで真の父母様を迎えて前チェイニー米副大統領とニュートギングリッチ前米下院議長、クリストファー・ヒル元国務省東アジア太平洋次官補、ジョセフ・ディートって前国家情報局(DNI)局長、イアコバ??レリー総督(ツバル)は、??バリシュツカルバリョ大統領(サントメプリンシペ)、アルフレッド・モイシウ前アルバニアの大統領、フェデリコ・フランコ前、パラグアイ大統領など前・現職国家元首とムンヨナ天宙平和連合韓国会長、ムンフンスクユニバーサルバレエ団長、文善進世界平和統一家庭連合世界会長、チェウォンジュ総裁秘書室長、ユン・ヨンホ総裁秘書・世界本部事務総長、イギソン神韓国家庭連合会長など1200人余りが参加した中で成功裏に開催された。この日の行事は、ACLC共同の職人マイケル・ジェンキンス会長とニカラグアの国会議員マリアペルナンダフローレアレマンの司会で開会宣言は、主要なVIPの紹介、真の父母様の入場、リトルエンジェルスの国歌合唱、宗団祈り(仏教:編白雲韓国仏教太古宗総務院長、キリスト教の:アキビショップジョージクリスタルリンクス大司教、イスラム教:ラートザッパバーエフ、ヒンズー教:芝ムーディーズ芝茶屋マッハバー未知)、トーマス・ウォルシュUPF世界の議長歓迎の言葉、ジョミョンギュン統一部長官とチョ外交部次官の祝辞は、??バリシュツカルバリョ大統領(サントメプリンシペ)と??コバ??レリー大統領(ツバル)の上スピーチ、映像視聴、リトルエンジェルス国歌、ダンボタン前米国の国会議員の創設者の紹介、真の父母様の言葉、アンソニーカモや前トリニダードトバゴ大統領の創立宣言文朗読、創立宣言文サインとメダル授与、創立記念他工法、記念撮影、創設者退場の 順に進行された。……*天宙平和連合(UPF)は、現在のUN経済理事会(ECOSOC)「包括的協議地位」機関として登録された団体で、2005年9月12日文鮮明。韓鶴子総裁によってニューヨークで創設され、世界194カ国にUPF平和大使たちネットワークを備えた国際的なNGO団体である。包括協議地位はUNに登録された民間組織(NGO)のうち150以上の団体のみが付与された指揮でUN経済社会理事会と傘下の11の委員会のすべての会議やイベントに参加することができるだけでなく、総会に会議の第を想定することができ、発言権が与えられ、様々な資料を配布することができる。▲会場全景一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.08
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kimuchi氏記事:金榮輝会長の独生女についての意見 【投稿:東 様】(仮称) 金榮輝会長の独生女についての意見 ターマレに興味深い記事が載っていた。 タイトルは「金榮輝会長の独生女についての意見」でこのように説明されている。 【引用】 (金榮輝会長は問題となっている独生女論について、清平で開催された全国公職者集会の講演の中で... 02/08 05:09kimuchi氏、同じことを繰り返すな‼️他の誰かがどう? ではない。お父様は「独生女」「無原罪エバ」を語っておられた。kimuchi氏、私たちの判断基準は「お父様」「真の父母様」である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.08
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韓国・SEGYE.comhttp://www.segye.com/newsView/20190207003749「世界の人々と一緒に韓半島の現実と歴史の共有」3・1運動と大韓民国臨時政府樹立100周年記念「ワールドサミット(World Summit・世界サミット)2019」が7日夜、ソウル松坡区ロッテホテルワールドで前夜祭を皮切りに幕を上げた。世界の平和と安定を議論する今回のワールドサミットには、世界の主要な人事1200人余りが参加した。ワールドサミット組織委員会と天宙平和連合(UPF)が主催する今回の行事は、来る10日まで続く。この日開かれた前夜祭晩餐会で、トーマス・ウォルシュUPF世界の議長は祝辞で「今年の大会は、3・1運動と大韓民国臨時政府樹立100周年を迎え意味が相当である」とし「世界と一緒に韓半島の現実と歴史を共有することになるだろう」と明らかにした。ウォルシュ議長はまた、平和と統一のための跳躍の時代を意味する「神統一韓国時代」の元年という点に意味を付与した。<続きを原文で読む>また、天宙清平修練苑ホームページ:今回の清平大役事で善進世界会長の特別講演が予定されている。http://kr.cptc.kr/event/greatworks/201902/jp/一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.07
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kimichi氏ブログ記事:一時は金栄輝先生の『独生女・無原罪』否定の講演を受け入れたお母様?https://kimuchi.muragon.com/entry/608.html本文を読んでお分かりのように、真のお父様の元祖・「独生女論」が書かれていない。金栄輝先生がどう? 日本の先輩家庭がどう?そんなの関係ない! オッパピ!である。ブログ村でお母様「独生女」が間違いであるというのであれば、お父様の「独生女」発言も間違いであるとの併記も忘れずにお願いしたいものだ。1959年10月に語られたみ言から造語「独生女」が出てきた。ほか180回ほど語られていたという。第三アダムはその妻の名を「独生女」と名付けられたということだ。「独生女論の終焉か? ! -- ブログ村では「死語」となりつつある」さて、お母様「独生女」発言がなおも教会内で右往左往して論議されているような印象は、もはや、古い。なおもそれに固執して非難批判される方々、因習的・旧態のかたくなな信仰を固持される方々は博物館行の片道キップをお持ちのようだ。世界を見れば、キリスト教牧師ほかイスラム教指導者、ユダヤ教ほか宗教人らも「独生女」を受け入れ拡大してきている。教会内だけの話ではない!!「新しいぶどう酒は新しい皮袋へ」は聖書にも書かれていた。「新しい真理」もまた、同様に新鮮でなければならない。にもかかわらず、それを錆びさせては意味がない。ママさんは、最近は「原理講論」を1日に数十ページ読みながらも涙を流している。それを見つつも、不思議に思う私ではあるのだが。(と言いつつも、それに背を向けながら聞く私も時として「ピ~ン」来るものもある。)「原理講論の行間を読まなければ」と話しかけていたママさん、行間のお母様「独生女」も見えてきているようだ。原理講論の主人は「お母様」。『原理本体論』の話をされながらお父様が語られていたものだ(『ファミリー』2009年1月号)。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.07
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「サンクのアベルカインはウッソ??」の続き、「サンクのアベルカインはウッソ!!」を書かねばならないようだ。2008年3月17日、孝進様(H1)聖和。2008年4月には、お父様はH1とH2がお母様を中心としてカインアベル勝利も話されたなか、地上でもH3とKがひとつになるようにと特別儀式をされた。エデンの園で失ったエバ、カイン・アベルが一つとなってお父様(神様)につながらなければならなかった瞬間であったはずだ。ところが、結果は?サンクのKとH4のアベルカイン勝利は、H4の世界会長就任式でのKの祝辞(2008年4月18日)でのそれを挙げていたが、同年7月19日、父母様等を載せたヘリコプター事故であった。もしも、H3とK、あるいはサンクのいうところのアベルカインが勝利していたならば、ご父母様のヘリコプター事故などなかったはずだ。その時にでももう一度それを悟るべきであった。K氏は当時、H1とH2のことを語っていた。『父母様の血の代価で与えられた祝福』(ファミリー2008.10 P.24~。以下)。 お父様は、イエス様について、このように話されたことがあります。 「イエス様がこの地に生まれ、公生涯路程を歩む中で家庭を築くことができていれば、死ななかった。ところが、家庭を築くことができず、(イエス様を)守る人がいなかったので、どうすることもできなかった」 イエス様の代わりに犠牲になることができる人がいなかったので、イエス様が直接犠牲になったというのです。原理的に見てもそうであり、聖書を見てもそうです。…… 今回、父母様が事故に遭われたことを見ると、孝進お兄様が、父母様を守るために自らの生命を犠牲にされたとしか考えられません。自らの血によって、父母様の生命を守ってくださったのです。H3とK、KとH4、いずれのアベルカインも真の父母様の助けとはなっていなかった。ご父母様一行が無事生還できたのは、H1とH2のカインアベルの一体化、ほか霊界子女様たちであった。嘘つきサンク!!ヘリコプター事故13日後の訓読会でのお父様のみ言が▲ファミリー 2008/10月号「一つになることができなかった自分の兄弟たちを一つにするために、……自分が代わりに孝子の道を行き、果たせなかったすべてのことを、自分が死んで体と霊のすべてをささげてこれを初願成就させようとしたのが、孝進お兄さんが行った道です。」H1が「一つになることができなかった自分たちの兄弟を一つにするために」だ。サンクの主張するところの仲良しクラブのアベルカインは、薄っぺらな紙一枚にもならない。また、真の父母様宣布文サイト(こちら)からは2008年12月24日の儀式についても記載されていた(以下に引用)。 結局、2008年12月24日にお父様が亨進様に対し「文顯進を中心に一つになれ」(139ページ)と語られた根拠は、家庭連合に対する反対派ジャーナリストの石井謙一郎氏が書いた記事「これからすべての摂理は、長兄である顯進氏が中心になっていく」を引用したものであり、お父様のみ言ではなく、み言に根拠もありません。 『統一教会の分裂』135ページでは、2008年12月24日のクリスマスイブの晩餐会で、お父様は「文顯進中心の兄弟間の秩序と摂理の進路を明確にしたという。特に新しい聖殿と祖国光復の意義を強調し、文顯進を中心に左右に文國進と文亨進を立てて、天福宮建設基金2百億ウォンを文顯進-文國進-文亨進の順に下賜しながら、創始者が持っている全てを相続し、世界万民と後世に創始者を代身して分け与えることができる伝統を守る先祖になるよう促した」と述べたとあります。しかし、マルスム選集を見ると、お父様は天福宮建設基金を下賜されながら、次のように語っておられます。 「兄を中心として(天福宮建設基金を)与えるのです。顯進が真ん中に立ちなさい。國進は左側に立ちなさい。亨進はあなたが全体(新しい聖殿)に責任を持つので右側に立ちなさい」(『マルスム選集』604-200~201。2008年12月24日) このように、お父様は亨進様に対し、新しい聖殿建設について「あなたが全体に責任を持つ」と語られ、「天福宮建設基金」を下賜されたのです。さらに、「新しい聖殿と祖国光復」に対する摂理の進路と兄弟間の秩序については、次のように語っておられます。 「神様を中心に、その次にアダムを中心に亨進です。亨進は右側に立ちましたが、先生と対称になっており、あなたたち(顯進・國進)はお母様を中心に対称になっていますが、歩く時はどうでしょうか?左足は右腕に合わせ、右足は左腕に合わせるのです。このように歩くのと同じように生きられる新しい目的地を探すためには、このように入れ替わらなければならないのです。新しい聖殿と新しい祖国光復です。祖国光復を成すにおいて聖殿を中心に成すのです」(『マルスム選集』604-202) お父様は、亨進様はお父様と対称に、顯進様と國進様はお母様を中心に対称になっていると語っておられます。それは、歩くときの足と腕の関係のように、右足のお父様と左腕の亨進様とが歩調を合わせ、左足のお母様と右腕の顯進様・国進様が歩調を合わせて、新しい目的地を探すために、入れ替わらなければならないと語られ、亨進様をお父様から向かって左側に立たせました。そのように、兄弟間の秩序を明確にしておられます。【図を参照】 この秩序は、2008年4月6日、第49回「真の父母の日」に、ハワイにおいて「真の母およびアベル・カイン一体化の特別式」を挙行されたときと同じ立ち位置です。すなわち真のお母様を真ん中に顯進様、國進様を両脇に立てられ、互いに手を繋ぐように指示されました2008年4月6日の儀式、H4の世界会長就任式、ヘリコプター事故を過ぎた2008年12月のカインアベルのの図式もまた、お母様を中心としてH3とKのそれだった。このように、父母様は子女様方の立つ位置を提示されておられた。こう見たときに、そのバランスを失わせてしまっただれであったか。個人的意見だが、火の玉3さんの記事「見習うべき 国進様」には真っ向から反対である。私たち統一家は、もう一度父母様が提示された図式に帰らなければならない。そのキーパーソンが「K」であることは言うまでもない。サンクのデタラメ。母親を挿げ替え血統を「破棄」違えた祝福。薄っぺらなアベルカイン。『ファミリー 2008年7月号』(P.12)から。 母(エバ)が生んだ息子、娘は本来の息子、娘ではありません。母(真のお母様)を通して再び生まれなければならないのです。 統一家(子女様方)も、そのようになっているというのです。聖進の母親が先生に反対することによって母が変わったので、息子も分かれたのです。カインとアベルになったものをすべて一つにしなければなりません。母が一つにならなければならないというのです。イエス様がニコデモに語られたそれが成就するときが今だ。『悔い改めよ、天国は近づいた』一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.07
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「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」⑶堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。クリスチャンでもなかったお父様がキリスト教に改宗したなり、どうして「独生子」「再臨主」になることができるのか? 私たちはこれまでの「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」があったればこそ「無原罪のお父様」と信じ、なにも矛盾を感じてこなかったということか。以下は過去記事「再臨主の位置--原理講論から整理を!!」でも紹介していたことだが、イエス様と再臨主の摂理的位置がどういう関係かという点から見ても、原理講論とは矛盾するところがない。アブラハム家庭では、アブラハムからイサク、ヤコブと三代で一つの勝利基準を立てたように、アダムからイエス様、再臨主と三番目であり天側からは必ずみ旨を成就しなければならない。サタン屈伏の典型的路程(P.342~)として「イエスの典型路程としてヤコブ路程とモーセ路程を立てられた」のであり、「ヤコブ路程を見本として歩いたモーセ路程とイエス路程」であった。特には、イエスの継承的路程と歩んだモーセであったが最後はカナンへ入ることは出来ず、ヨシュアがモーセの後を引き継いで入っていった。同様にして、実体路程のイエス自身もイスラエルの不信によって使命途上で十字架に架けられた。ために再臨を約束されていかれたのあった。その再臨主もまたヨシュアのような立場であり、イエスの使命を継承した場で「再臨主」として立つことができるということだ。16歳の復活節のときがそれだった。原理講論と矛盾することは何もない。初臨の時のように「聖母○○から生まれになられる」、といった因習的・旧態を脱け出られない信仰態度を私たちは捨てなければならない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.06
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日の柱3さんの記事から。見習うべき 国進様https://blog.goo.ne.jp/hakusinsya2/e/f6072059eadcfba6a04a2395925bc52e聖書のなかに出てくるアベルカインの勝利者はヤコブとエサウだけ?原理講論に書かれたそれの間違いではなかろうか。アベルカインといえば、ただ兄弟間に限ったことではない。ヤコブの妻レアとラケルもある。二人が争っていたならエサウの前には出ることは出来なかった。タマルのペレツとゼラはどうか? これもアベルカインだ。ヨシュアとイスラエル民族(ヨシュア記1章16節~)。▲『ファミリー』(2008年6・7月号から)また2008年4月には、お父様はH1とH2がお母様を中心としてカインアベル勝利も話されていた。そして、地上ではH3とKがひとつになるようにと特別儀式をされた。しかし、それが失敗した結果となり、こんにちの子女様方が別れた。2018年8月のお母様のみ言からもH1とH2で「真の家庭」勝利確認のみ言もあった。ところが、サンクのいうところのH4とKのアベルカインは大嘘っぽい。仲良しクラブでのそれは蕩減にもならない。このような子供だましに惑わされているサンク。信じられない!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.06
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と言いつつも「独生女理論だ!」「独生女論だ!」と騒いでいたブログ村も次第にその声が聞かれなくなってきた。仮想の「独生女理論」や「独生女論」を相手にしながらも、机上の空論「独生女批判理論」でもって家庭連合やお母様を誹謗中傷してきたに過ぎない。もしも、「独生女論」というものがあるとすれば、最初に「独生女」語られたのがお父様でありその元祖ということだ。1959年10月、聖婚式を前にしてのことであり翌年4月にその聖婚式があった。「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」であった。また、『祝福と理想家庭』では「小羊の婚宴」についても書かれていたが、「堕落前のエバ」「完成したエバを復帰される」と語られていた。 これまでの、母子協助は、息子を探し求めるためでした。マリヤはどんな存在だと言いましたか。「僕です」。(マリヤは)息子を生みましたが、僕の体で生んだのです。ですから、イエス様には、新婦がいなければなりません。創造の原則に従って女性を創造しなければなりません。イエス様はアダムの立場で、失われたエバを探し出さなければなりません。そうしてこそ、結婚できるのです。 ところが、イエス様はエバを探し出しましたか。探し出せませんでした。ですから、イエス様は再び来なければなりません。再び来て妻を迎えるのです。妻を迎えられずに死んだので、結婚するために再び来るのです。イエス様が妻を迎えるという思想はキリスト教の思想です。(笑い) ゆえに、再臨の主が来られるときには何の宴会が催されると言いましたか。「婚姻の宴会です」。婚姻の宴会とは何ですか。婚姻の宴会とは嫁ぎ、めとるという意味です。婚姻の宴会とは結婚の宴会です。そうですね。「はい」。こんな話をすると異端だと大騒ぎをします。(キリスト教徒は)無性にねたましくなるのです。 婚姻の宴会、すなわち小羊の宴会をしようとするならば、イエス様の新婦が必要です。新婦を探し出さなければならないのです。その新婦とは誰かというとエバなのです。堕落する前のアダムと共にいたエバなのです。再臨の主は三人目のアダムです。イエス様は二人目のアダムであり、その後来られる主は三人目のアダムなのです。そして、三人目のアダムが堕落前のアダムの立場で来て、堕落前のエバを探し出さなければなりません。堕落していないエバを探し出して、小羊の宴会をしなければなりません。結婚して人類の父母となるのです。 人類の父母となるはずだったアダムとエバが堕落することによって悪の父母となりました。したがって、私たちが堕落する前の善なる父母をもつようになれば復帰は完成します。それゆえ、人類には、善なる父母がいなければなりません。小羊の宴会をするのは、善なる父母として即位するためです。キリスト教思想は簡単です。これがキリスト教思想の骨子なのです。('86.8.20, 米国 ベルベディア) イエス様を見ると、イエス様は家庭を愛することができませんでした。そのようなイエス様がどれほどかわいそうか、考えてごらんなさい。キリスト教徒たちはイエス様を救世主だと信じて、あれやこれや言いますが、そのイエス様がどれほどみじめでかわいそうだったかを考えてみなさいというのです。イエス様は家庭を愛してみましたか、国を愛してみましたか、天宙を愛してみましたか、神様を愛してみましたか。できなかったというのです。どんなにか、愛そうと心を砕かれたにもかかわらず、できなかったのです。('86.8.20, 米国 ベルベディア)第二節 小羊の婚宴と最初の復活 1、小羊の婚宴を通した神様の理想実現 皆さんもご存じのとおり、神様は最初から地上に神様の王国を立てようとされたのです。すなわちアダムとエバを通じ、そのみ旨を成そうとされたのです。彼らが真実に神様の前に従っていたならば、そのとき、彼らは完成したはずですし、神様は完成した彼らを結婚させ、地上に最初の家庭をつくられたでしょう。この家庭は、地上に立てられた天の国のかしら石(礎石)となったでしょうし、アダムとエバは全人類の真の父、真の母になったでしょう。エデンの園はこのような天国の象徴的表現なのです。そして、この世界は神様に喜びを捧げる世界となったでしょう。 しかし、最初のアダムとエバは失敗し、神様の理想は残されるようになりました。神様は本然の天国を立て、喜びの世界を完成しようとされたのです。ですから四千年後に神様は、もう一人の完成したアダムを通して地上に神様の国を回復しようとされました。イエス・キリストはその完成したアダムでした。 コリントⅠ一五章四五節にはイエス様を指して、後のアダムあるいは第二アダムという内容が記録されています。イエス様は二千年前に完成したアダムとして来て、失敗した最初のアダムの代身者の役割をされたのです。 アダム一人の復帰では、天国は成就できなかったのです。新婦、すなわち一人の女性が必要であり、それはまた別のエバを選んだのです。そして神様は完成したアダムとして来られるイエス・キリストをして、彼の新婦、すなわち完成したエバを復帰するようにされました。そうなっていたなら、この家庭はエデンの園で失った最初のアダム家庭を復帰したでしょう。 第二のアダムとエバの完成は、選民イスラエルの背信によって成就しませんでした。しかし、神様のみ旨は変わらないのでキリストの再臨を約束されたのです。 イエス・キリストが亡くなられてから約二千年の時が流れました。すでに神様は第三アダムとしての息子を送る準備をしておられるのです。 歴史路程を通して神様は、三次にわたる導きによって、目的を成就してこられました。三数は完成数なのです。今回こそは完成したアダムとエバを祝福しようと婚姻の宴を催され、地上天国の基礎を置かれることにより、長い長い歴史の目的を果たされるでしょう。 このような終局的な最高の頂点が、黙示録に預言されています。これがすなわち「小羊の婚宴」です。再臨される主は、まさにその小羊であり、完成したアダムです。主は完成したアダムとして来られ、完成したエバを復帰されるでしょう。このとき、彼らは人類の最初の父母となり、神様の喜びも完全に成就するでしょう。('86.8.20, 米国 ベルベディア)一方、お父様の家門はというと儒教からということであり、篤実なクリスチャンというわけではなかった。このことからしても無原罪からとは言いがたい。私たちも「主の路程」で16歳の復活節の朝にイエス様と出会われて召命を受けた、と聞かされた以外にはほかに何もない。原理講論からも、私たちはこれまでの「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」を捨てなければならない、と。このように見たとき、以下はそのような因習的、旧態を抜けられない信仰によるものであった。また、このようなプラカードを持ち続けられてなおもお父様のみ言と逆方向にある方々こそ、「私たちはお父様を信じているのではない。 H3・H4を信じている」と、ハッキリ答えられたらいかがか!!ブログ村では「独生女論」はもはや『死語』となりつつある。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.05
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2019.02.05
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https://trueparents.jp/?page_id=4953一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.05
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2004.10.3のみ言からも、「お父様が16歳の時から」と語られていた。また、同時に神様を「天の父母様」と呼称されておられたことも目にする。お母様のクリスマス発言の実際がどうであったか、支流人らが批判しているそのものであったかは分からないが、ここでも「お父様、有原罪から」のみ言を見ることができた。PeaceTVホームページ>み言天宙統一国開天日宣布(2004.10.3) ← 実際の映像はこちらから。 復権時代天宙統一国開天日宣布|2004年10月3日(日) 中央修練院きょうは何の日かと言うと、天宙統一開天日です。今までは「世界統一開天日」と言っていましたが、きょうからは「天宙統一開天日」です。今からは統一国を越えて天宙国になるのです。個人時代と家庭時代を越え、国家時代を越えて、世界時代へと越えていくので天宙なのです。主人を育てあげる為の歴史アダムが16歳までは真の父母の血統を持っていましたが、それ以降は全てがひっくり返って無くなってしまいました。それ故16歳(数え)の時先生が霊界と一つになり、堕落のないところから新しく天の特権的な摂理を始まらせたことで、世の中を整備できる王の足跡が残ったのです。今やサタン世界の宗教圏と国家の王達が超宗教国家圏へと吸収されるのです。この地上には、犠牲になった宗教圏の人たちの血が染み込んでいるのです。それをどう蕩減していかねばならないのか?イスラエル民族がカナンの地に出発するとき、羊の血を門柱に塗りました。そのように血を踏み越えてきたので、このことが新しいイスラエル建国のための新しい民族になることができる礎石になったのです。しかし荒野に出てから、モーセを中心として絶対信仰、絶対愛、絶対服従することができないことによって、彼らは全員、禿げ鷲のえさになってしまった事実を知らなければなりません。今まで数千年の歴史で驚くべき蕩減を払ったのに、今でも宗教に主人はおらず、国にも主人がおらず、天宙にも主人がいないのです。ですから主人を育てていくための歴史が、アダム完成の位置、天宙・天地・天地人父母の位置をつくるための摂理路程だったのです。その摂理の位置をつかむためには、全ての事を否定しなければなりません。蕩減なのです。家庭が反対すればその家庭も否定しなければなりません。氏族が反対すればその氏族を否定しなければならず、民族が反対すればその民族を否定しなければなりません。国が反対すればその国を否定しなければならず、民主世界と共産世界、唯心史観と史的唯物論、すべてのものを否定しなければならないのです。そのように否定しなければならない王が現れたので、否定されなければならないサタン世界は、力の限り反対するのです。国を失ったとしてもその王をなくしてしまおうと思うのです。共産主義と民主主義が手を組み、KGB(旧ソ連国家保安委員会)とCIA(アメリカ中央情報局)が手を組み、レバレント・ムーンを打倒しようとしました。レバレント・ムーンを暗殺しようとしましたが、彼らの思うようにはいきませんでした。そのような峠を越えた時、アメリカでダンベリーの刑務所に入れられたのです。その時は、サタン世界のすべての個人、家庭、氏族、民族、国家だけでなく唯物史観と唯心史観も、すべて一緒になって「万歳!」と叫んだというのです。それは滅亡の万歳だったのです。先生が刑務所から出るや否や、本格的な争いが起こりました。韓国に7千名の牧師らを集め教育しました。エリヤが、「主よ、私だけが残りました」と言いながら、霊界に連れて行ってもらえるよう頼むと神様は、「わたしは、バアルにひざまずかなかった七千人を自分のために残しておいた。」(ローマの信徒への手紙11章4節)とおっしゃいました。七千の群れを中心として再び闘わなければならないと訓示したみ言が成し遂げられなかったので、先生がそれを蕩減するのです。今後先生が決定する方向に命を懸け、絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません。ある国が共産党式の人民裁判をし、今や天民裁判をするのに、国や世界が吹っ飛んでいくのです。このような特権的な権威を持つことができる開天節、開天門だというのです。天宙・天地・天地人の国を中心とした開天門を開けて入るので、祝福を受けない群れは入る事ができないのです。完全に復帰してこそ復権時代この時間からは改めてお話します。実体を中心として解決できる時代が始まるのが、天宙・天地・天地人統一国開天節です。統一国です。一つの国です。開天節は天と地が一つになり、一つの門、門が二つでなく一つの門に入るのですが、祝福を受けられない人は入ることはできません。いくら一人で祝福を受けたとしても、国が祝福を受けて国の解放が成され、その国と共に入らない限り、世界へ出ることはできません。聖人たちの列にも入れないのです。そこに同参して、誰が絶対信仰、絶対愛、絶対服従するのか、宗教圏もその基準によって階級が変わります。誰が1等、2等、3等、4等になるかという深刻な内容になるということを覚えていて下さい。皆様の頭の中には絶対信仰、絶対愛、絶対服従のみがなければならないということです。夫は夫自身の絶対信仰、絶対愛、絶対服従で妻と一つになり、妻も夫に対し絶対信仰、絶対愛、絶対服従だというのです。二人がお互い投入し、忘れる事によってさらに高い位置へと上っていくことができるので、その夫婦が行く道は世界の次元を越え無限なる世界にまで連結し発展できるのです!これ以上の解放と釈放はなく、これ以上の平和の安着、これ以上の太平聖代はないので、そこで億万歳、万歳をしてオーケーだというのです。そのような時代になるので全ての前で万歳を叫ぶ事ができる主人の位置、神様の代身の位置、つまり神様の心と体を代身できる位置に立つので、王の子孫として、王権の権限を使う時もそれを妨げる者がいないというのです。これからの時代は復帰時代でなく復権時代になるのである!完全に復帰してこそ復権時代になるのです。先生はこれから何をするか?建国基金を誰が作るのですか?私が建国基金を作ろうかと思うのですが、王様がそういうことをしますか?その建国基金で何をするのでしょうか?大使館を作らねばならず、天の国の本部をサタン世界のどんな王宮よりももっと立派に作らなければなりません。建国基金の為に特命したのですが、それを避けていく人々はどこで生きていけるのでしょうか?先生は昼も夜も寝ずにこの事を実践躬行するつもりです。八十以上、四捨五入をすれば九十歳に突入したお爺さんにさせといて、自分は生き残ろうとする人がいるでしょうか?天罰が加重して与えられるということを告げておきます。血を売り、昼食も抜き、犬の餌を食べながら伝道した歴史時代の根が花咲き、結ばれた実として、天の国を建国する建国基金の為に暮らすのならば、皆様は千秋に記憶される歴史的な人物になるに違いありません。これを知りながら更に命令し、より死の境地に追い込んだ先生の歴史は、先生の心の奥で生きています。そう生きている心を皆様の心の中に相続すべき責任があり、国々を回り、霊界までも遍歴しながら、その伝統的な思想に違反し得うる全てを浄化すべき責任があるのです。先生がどれ程神経質なのか知っていますか?その神経質を抑えて九十歳を迎える時まで、一度も神経質を起こさずにしてあの世には行けません。あなたたちに対して蕩減解怨してから逝かねばならない宿命的な課題が残っています。世の中のすべての存在物が、「先生、しっかりして下さい!綺麗に整理して下さい!」というのです。それが讒訴条件として残っています。創造理想を立てるため不屈の精神で来られた天の父母様です。その天の父母様に侍る孝子の道理、忠臣の道理、行く道がどのようなものかを知るべきだということです。夢にも忘れられない道であり、生死を懸けて目を見開き、一歩一歩を盾となる橋頭堡を積み上げていくことを決心した天の勇士の姿、生活が忠孝の生活なのです。そのようなことが家庭の伝統にならなければなりません。そのような実績を残していくのがこの道であり、解放の土台になるということを忘れてはならないのが祝福家庭なのです。今の時は復帰時代でなく復権時代です。復権時代においては、天の国を中心として絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に万物が一体となり、全てが一つの骨髄として神様に仕えていくのです。そのすべてが180度回りまた反対に回れば、反対に回ることができる一心、一体、一念、一核にならねばなりません。何においても核が残れば相対的な浮体は、どのような形でも同じ影になり同じ実体になるのです。核が存在圏であるということを知らねばなりません。お父様み言「独生女」を語らずの机上の空論「独生女批判理論」。H3、H4の支流人らは誰を信じているというのか。お父様?嘘っぱちだ。H3、H4の「お母様・独生女批判」の言葉だ。もしも「お父様を信じている」というのならば、お母様「独生女」も信じていただろう。原理講論の「メシヤ論」、洗礼ヨハネを「再臨エリヤ」と信じたならば、イエス様を十字架にはつけなかったはずだ。こんにちも、お母様を十字架につけようとするのか?聖書から、マタイによる福音書/ 23章 37節ああ、エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、おまえにつかわされた人たちを石で打ち殺す者よ。ちょうど、めんどりが翼の下にそのひなを集めるように、わたしはおまえの子らを幾たび集めようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応じようとしなかった。(2000年前の)「独生子」がされようとされたことを、現在のお母様「独生女」(めんどり)がされておられるということだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ サンクのとうごま氏:とうごま氏の「独生女批判理論」も底に着いて穴だらけ。サンク(救助艇)底穴の修復が間に合わず(相手にされず)、カテ「家庭連合」の母船に救助を求められたようだ。
2019.02.04
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4日、韓国記事から。UPF(天宙平和連合)、「WORLD SUMMIT 2019」開催http://www.dhns.co.kr/news/articleView.html?idxno=217755-来る7日〜11日まで大韓民国ソウルで-世界80カ国から前・現職頂上および国会議員が大挙参加[大韓ニュース=チェヨンジン記者] 3.1運動と大韓民国臨時政府樹立100周年を記念する「WORLD SUMMIT 2019」が7日〜11日まで大韓民国ソウルで開催される。「WORLD SUMMIT 2019組織議員会は、「今回の開催イベントは世界的な支持と関心を通じた強力な統一ムードと相乗効果が増大し、朝鮮半島の平和統一を早める起爆剤になるだろう。」と述べた。来る8日には、各国の首脳が参加するWORLD SUMMIT開会式と9日、第3回鮮鶴平和賞のメインイベントが開催される。今回の行事には、世界80か国から前・現職頂上および国会議員をはじめ、政治、経済、宗教人など、600人余りが参加する予定だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.04
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「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」⑵堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。クリスチャンでもなかったお父様がキリスト教に改宗したなり、どうして「独生子」「再臨主」になることができるのか? 私たちはこれまでの「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」があったればこそ「無原罪のお父様」と信じ、なにも矛盾を感じてこなかったということか。原理講論の後編1章3節のアブラハム家庭「信仰基台を復帰する中心人物」(P.316~)から、ノアがサタンに奪われた第二の条件は、信仰の祖の立場と、アベルの身代わりであったハムの立場であった。ゆえに、アブラハムは信仰の祖とハムの立場を蕩減復帰しなければ、ノアの立場に立つことができなかったのである。したがって、アブラハムがノアの代わりに信仰の祖の立場に立つためには、ノアが信仰と忠誠を尽くして、箱舟をつくったのと同様に、アブラハムも、信仰と忠誠を尽くして、「象徴献祭」をささげなければならなかった。また、神が一番愛するアベルの身代わりであったハム(彼らはみな次子として「実体献祭」の中心であった)を、サタンに奪われたので、蕩減復帰の原則によって、神もその代わりに、サタンが一番愛する立場にいる存在を奪ってこなければならなかった。ゆえに、神は偶像商であるテラから、その長子アブラハムを連れだしたのである(ヨシュア二四・2、3)。神様がアダムの身代わりであったイエス様をサタンに奪われたので、蕩減復帰の原則によって、神様もその代わりに、サタンが一番愛する立場にいる存在を奪ってこなければならない。したがって、儒教からキリスト教に改宗したお父様を神様は引っ張ってくることができた、ということだ。これからも原理原則に則ったものであり、原理講論とは矛盾しない。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.03
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「お父様、有原罪(堕落圏から)」は原理講論と矛盾しないについて「篤実なクリスチャンの家系でもなかったお父様が無原罪のメシヤ・再臨主?」堕落圏からメシヤ・再臨主は、原理講論と矛盾するような内容だ。クリスチャンでもなかったお父様がキリスト教に改宗したなり、どうして「独生子」「再臨主」になることができるのか? 私たちはこれまでの「因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度」があったればこそ「無原罪のお父様」と信じ、なにも矛盾を感じてこなかったということか。予定論P.246~からは、 つぎに、神の予定において、復帰摂理の中心人物となり得る条件はいかなるものであるかということについて調べてみることにしよう。神の救いの摂理の目的は、堕落した被造世界を、創造本然の世界へと完全に復帰することにある。ゆえに、その時機の差はあっても、堕落人間はだれでもみな、救いを受けるように予定されているのである(ペテロⅡ三・9)。ところが、神の創造がそうであるように、神の再創造摂理である救いの摂理も、一時に成し遂げるわけにはいかない。一つから始まって、次第に、全体的に広められていくのである。神の摂理が、すべてこのようになっているので、救いの摂理のための予定においても、まず、その中心人物を予定して召命されるのである。 それでは、このように、召命を受けた中心人物は、いかなる条件を備えるべきであろうか。彼はまず、復帰摂理を担当した選民の一人として生まれなければならない。同じ選民の中でも、善なる功績が多い祖先の子孫でなければならない。同じ程度に善の功績が多い祖先の子孫であっても、その個体がみ旨を成就するのに必要な天稟を先天的にもつべきであり、また、同じく天稟をもった人間であっても、このための後天的な条件がみな具備されていなければならない。さらに、後天的な条件までが同じく具備された人物の中でも、より天が必要とする時機と場所に適合する個体を先に選ばれるのである。韓国にキリスト教が入ってきて200年にもならない。その韓国に再臨主が来られる、ということ自体も奇跡であり、お父様の家族がキリスト教に改宗した後の「16歳の復活節に」は奇跡の中の奇跡として選ばれたに違いない。ヨハネ福音書1章を見ても、44 ピリポは、アンデレとペテロとの町ベツサイダの人であった。 45 このピリポがナタナエルに出会って言った、「わたしたちは、モーセが律法の中にしるしており、預言者たちがしるしていた人、ヨセフの子、ナザレのイエスにいま出会った」。 46 ナタナエルは彼に言った、「ナザレから、なんのよいものが出ようか」。ピリポは彼に言った、「きて見なさい」。 と書かれていた。イザヤ書には「ヨルダンの向こうの地、異邦人のガリラヤに光栄を与えられる。」との預言がされていて、イエス様はガリラヤ(ナザレの町)から出てこられた。余談だが、「(貧しい)ナザレから、なんのよいものが出ようか」と言ったナタナエルもガリラヤ生まれの人であったが、熱心にそのことを信じていた一人でありイエス様が「「見よ、あの人こそ、ほんとうのイスラエル人である。その心には偽りがない」」と、彼について言及されたのを聞いて弟子のひとりとなった。小さな「韓国から、なんのよいものが出ようか」と、日本・世界も思っていたことだ。ところが、その韓国の地からお父様が現われたのは、神様がそのように予定されたということだ。一旦失敗したユダヤ民族を神様は選択することができない。アブラハムの信仰を継承したキリスト教徒たちであった。黙示録からは「東方の国」、それが韓国ということだ。ではなぜ、韓国なのか。その詳細については「再臨論」で記載されていた。(1) この国は蕩減復帰の民族的な基台を立てなければならない(2) この国は神の一線であると同時にサタンの一線でなければならない(3) この国は神の心情の対象とならなければならない(4) この国には預言者の証拠がなければならない(5) この国であらゆる文明が結実されなければならない「予定論」からは神様はかくのごとくイスラエル選民の中から先天的天稟をもった人間、また、後天的に条件が具備された中でも、さらに天が必要とする時と場所に適合した個体が「お父様」ということだった。ここまでの流れからは「原理講論」と矛盾するところは感じられない。原理講論は、「独生子」「独生女」が出会っての「小羊の婚宴」が成された後の「善の父母」「真の父、真の母」について書かれたものだからである。「イエス様」という記述があっても、その行間には「聖霊」が常について回っていることは間違いのないことである。<続く>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.02.03
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2019.02.02
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昨晩は教会で深夜祈祷会があり、そのなかでふと与えられたものだ。創世記第2章、第3章を見れば、第 2 章 7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。 8 主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。 9 また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。 ……16 主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。 17 しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。 18 また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。 19 そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。 20 ……人にはふさわしい助け手が見つからなかった。 21 そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。 22 主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。 23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、/わたしの肉の肉。男から取ったものだから、/これを女と名づけよう」。 24 それで人はその父と母(天の父母様)を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。 25 人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。第 3 章20 さて、人はその妻の名をエバと名づけた。彼女がすべて生きた者の母だからである。このように、アダムが創造されすべての生物に名を付けられるの見られては神様(天の父母様)は喜ばれた。また、アダムのあばら骨でひとりの女を造り、アダムは「女」「エバ」と名付けた。2000年前のイエス様はというと、御自身を「独り子」と名付けられた。しかしながら、そのときは相応しい助け手を得ることが出来ず十字架に架かられた。ために、「再び来る」と言われたのであり、来ては「小羊の婚宴」を成すとされた。 神様は、失ってしまったアダムとエバの代わりに存在を求めています。聖書では、イエス様を「後のアダム」と言い、完成したアダムを「生命の木」と言っています。ですから、イエス様は、失ってしまった生命の木の代わりとして来られた方です。 しかし、イエス様は、使命を完結することができませんでした。神様と息子が喜ぶことができる一日をもつことができなかったので、「再臨」という言葉を残すようになったのです。神様がイエス様とともに喜ぶことができる一時、六千年の恨(ハン)の心情を吐露し、神様と、あるいは今後来られる主と息子、娘の関係を結ぶ日が来るのです。神様の独り子、イエス様がこの地上に来られて、もし亡くなっていなければ、イエス様が独り子と語ったので、神様は彼のために独り娘も送られたでしょう。 神様の二千年の(キリスト教)歴史は、新婦を求めるための歴史です。イエス様は、真の息子の姿として現れましたが、真の娘の姿がないので、神様のみ旨を成し遂げることができませんでした。ですから、二千年のキリスト教の歴史は、娘を求めるための歴史です。聖霊は、神様の娘として来られました。神様を解怨するその日が、「小羊の婚宴」の日です。(七ー三〇三、1959.10.11)これがお父様が一番最初に語られた「独り娘(独生女)」であり造語ということだが、言葉を変えれば、第三アダム(お父様)はその妻の名を「独生女」と名付けられたとも言える。机上の空論ともいえるお父様の「元祖・独生女論」を語らずの「独生女批判理論」だった。エデンの園でアダムがその生き物に名を付けられたごとく、こんにちも第三アダムがその相対者を「独生子」に対して「独生女」とされたお父様。家庭連合、H3、H4の支流人らも「お父様を信じている」というが、そのお父様を信じているとすれば、「独生女」お母様も信じることができるだろうに。もしも、それが出来ないというのであればその信仰も怪しくなってくる。2000年前の洗礼ヨハネのときは、彼がエリヤの再臨だなどと信じることができなかった無知ゆえにイエス様は十字架に架かられた。H3、H4ともに『お母様は「独生女」でない」と断言している。それに追随される支流人の方々は、果たして誰の言葉を信じているのか。お父様「お父様を信じている」などとは真っ赤な嘘っぱちというものだ。信じているのは、H3、H4の「お母様は独生女ではない」「女メシヤではない」というものだ。お父様の「独生女」み言など見たこともない? 見ようともしないのだ。「見ざる聞かざる言わざる」だ。お父様を信じているというのなら、お母様「独生女」も信じただろう。こんにち、家庭連合が信じているのはお父様お一人ではない。「真の父母様」である。お母様が「独生女」と語られたとしても、そこにはお父様「独生子」もそこに居られる。『TODAY'S wORLD JAPAN』(2012年 天暦4月号)P.18,19 絶対信仰、絶対愛、絶対服従という真の父母の伝統的条例を完成すること誓う敬拝を受け、……二人の人が一つの(天の父母様の)血筋の母体である一人の人として、上下、前後、左右に天の柱を受けて立つ基礎となり、……今から真の父母様は、エデンの園を超えた、本然の故郷の地を中心として、一つの伝統に従って、一つの血筋と一つに似た永遠不変の一族である、……この一つの血筋の母体から出てくる兄弟の血統も一つのはずだが?アダムエバの時、分かれたカインアベルだが、こんにち、お母様を中心として一つになれないのか?清平では孝進様と興進様は一つの血筋、真の家庭である。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ にほんブログ村
2019.02.02
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