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2019.06.30
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スマホからの投稿。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.30
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お父様が姜賢實女史に語られていたもの。ファミリー 2000.12月号『第四十一回「真の子女」記念礼拝のみ言』(P.28~)から。 そこに中心があって、その枝になろうと思えば、真の父母の下に枝が伸びますか、一代、二代の枝になりますか、三代の技になりますか? そのようになろうとすれば、真の父母の血族と結婚しなければなりません。そのようなことを考えていますか? 姜賢貧さん? そのようなことを考えていますか?息子、娘がいないではないですか? 考えだけではいけません。十二弟子よりも良い、神様の何と言うのでしょうか? 養子を選ぶことができるのです。精誠を尽くさなければなりません。それゆえに、霊界の人々もすべて祝福してあげるのです。 霊的結婚した人が、地上で十二人のふらふらしている息子、娘を持った人よりも、もっと忠誠を尽くそうとし、"それよりも良くならなければならない"と思つて精誠を尽くせば、地上において解放の恵沢を受け、真の父母の祝福を相続することのできる子女の家庭になるのです。 その家庭においては、間違いなく額を付き合わせて二十四時間、そのにおいをかぎ、足のにおい、何々のにおい、父母が病気になって苦労したにおい、すべてを自分が喜んでもみ洗いしながら侍って暮らすことができるのです。そのような息子、娘にならなければなりません。子供になるのに、父母に侍ることができないそのような息子、娘はいません。分かりますか?(「はい」) それで、写真に侍る運動を何年前から始めましたか? すでに七年たったでしょう? 郭錠煥氏? (「はい」)。(「九二年から八年になります」)。わたしよりももっと記憶が良いですね。わたしは苦労しましたが、苦労しないで記憶が残っていますね。それほど過ぎたのですか? ですから、写真を置いて、毎日のように真の父母様に侍り、きのう死んだ夫の墓を訪ねて、行ったり来たりしながら暮らす、そのような精誠で保護する生活をすることが出来ませんでした。それを始めなければなりません。H4によるお父様と姜賢實女史との結婚式は、原理本体論からも無効であった。サンク推奨の原理本体論に記載されたものであり、それを否定することは出来ない。お父様のみ言からも、H4によるそれは明らかな間違いであった。姜女史にも、お父様からは「養子を選択」してでもといったことも語られていた。マタイによる福音書/ 18章 18節よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。支流人の特性は明らかな間違いの指摘をしても、「初めに結論ありき」から離れようとはしない。一つでも失えばほかのすべてまで吹き飛んでしまうことをよく知っているからだ。これまでのH3派のkimuchi氏、ヨンギ氏、また、サンクの森一郎氏や、ロード氏、シムソン氏にしても然りだ。過去記事「ヨンギ氏、「真の父母様宣布文」の真偽は既にハッキリしている!! 何をいまさらだ。」からは、FAX用紙(感熱紙)が茶けるまで大事に拝みながら、その文章がねつ造だったとも気付かずにいた。2010年6月の「(異端者爆破者)宣布文までの過程」と題して当時の下書き文を2011年6月1日付で公開したものだということだが、異端者爆破者宣布文とは全く異なる翌年4月の「真の父母様宣布文」と類似した文面となっていた。もしも、これが本物であれば、異端者爆破者宣布文のとき既に翌年の「真の父母様宣布文」の原案が金補佐官とH4,Kの間で交わされていたということである。明らかなねつ造であることの指摘を私tomy4509からはしたが、未だにこれひとつも認めようとはしていない。また、サンクにしても、手の組み方一つを挙げて真の父母様が不一致であったかのような情報を流していた(森一郎さんのブログ記事から--一つの間違いから別の間違いを!!)。これに関しても私からは実際の映像をもとに否定していた。「初めに結論ありき」はサンクから「家庭連合は改ざんしている」と言っては書かれていたものも紹介していた(サンクも「初めに結論ありき」では?!)。最初に導き出した結論は、自分にとって心地よい、都合の良い結論であっても、最初の結論に執着し、真理を受入れることもできなければ、真理を否定する道であり、神を裏切る道であり、自己愛の結果としてサタンの元へと向かう、破滅の道です。真理に従う謙虚な姿勢でただ神の願いに生き、神の願いを果たすために、100%自分を捨てることができれば、必ず正しい答えが見えてくるはずです。家庭連合に物申す前に、まずは、サンクがその手本となるべきではなかろうか?同様にサンクのシムソン(恣意存)氏ブログ記事も、真お母様を貶めようとしての「仮面劇」の歪曲の訂正すらない。PCの機械翻訳でも「劇」くらいまでは認められたが(Re:シムソン氏の仮面(劇)が剥がれ「茶番劇」に!!)。今回記事「最高の称号「馬鹿の一つ覚え」の、シムソンにとっての意味!(副題:真の母として真の道を歩んだ方)」もまた、シムソン氏の恣意的見解以外には何一つの確証を発見することが出来ない。「夜の神様である真のお父様と、昼の神様である真のお母様(姜賢實女史)を愛します。」私にとって、これが「馬鹿の一つ覚え」です。亨進様の肉体を産んだのは、真のお父様からの神様の精子と、韓氏オモニの卵子です。しかし、再臨主としての真のお父様と正しく出会えた亨進様の、その心情を新たに産んだのは、「第4次アダムの勝利圏というバトン」を「見ることも知ることもできないバトン」として真のお父様に渡した康(姜)賢實氏(現真のお母様)です。姜女史が「真のお母様」?「母親」というからには、子女を生まなければならない。冒頭の引用からも「息子、娘がいないではないですか? 考えだけではいけません。」であり、父母様の三次21年路程からも(レアとラケル--「崔元福先生」と「真のお母様」)、最初の二次14年間は崔元福先生(姜女史ではなく)だったが、最後の第三次は(韓鶴子)お母様でなければ、と明言されていた。母子、兄弟、前妻後妻関係において、愛の闘いが今までの人類歴史の闘いでした。崔元福先生は、マリヤとイエス様の夫人格であると同時に、レアの立場です。したがって、先生のみ言に絶対服従しなければなりません。また、長成期完成級まで復帰しなければならない堕落した母の型です。完成期は堕落人間の心情では通過できないので、完成期に到達しようとすれば、お母様が絶対的に必要です。それゆえに、お母様が苦しんだのであり、先生の家庭において惠進が蕩減を受けたのです。…… 第二次七年路程を越えたので、今からの第三次七年路程は、父と母を中心として越えていかなければなりません。今まで崔先生が、皆さんの知らない中で、お母様の基盤を築くためにどれほど多くの苦労をしたか分かりません。そのような功労の基盤によって第二次七年路程を無事に突破したのだということを、皆さんは知らなければなりません。しかし、これからは、誰よりも真心を尽くして孝行する孝女の立場に立ち、お母様に侍って天の法度を立てるにおいて再度困難な道を歩んでいかなければならないであろうと思っています。……今までは、崔先生が世界舞台に立ってすべて先頭で行ってきたのですが、今からは、そのような時代は過ぎ去っていきます。第三次七年路程は、そのような時代ではありません。完成時代なので、お母様が全体の責任をもたなければなりません。今までは崔先生が前に出てきたのですが、今からは後ろに下がっていかなければなりません。そのような時だというのです。先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。「先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。」と、お父様は原理を立てる道を行かれたお方だ。2008年8月31日、ヘリコプター事故後に『「原理本体論」について』(ファミリー 2009年1月号、P.44~)のみ言からもまた、原理講論を執筆した故・劉孝元協会長の相対者・史吉子女史は「かかし」でしかなく、女性時代以降はその主人は「お母様」であると言明しておられた。このような中で、姜賢實女史が入り込むような余地はどこにも見出すことは出来ない。最後に、シムソン(恣意存)氏の「夜の神様である真のお父様と、昼の神様である真のお母様を愛します。」からは、「夜の神様=お父様」「昼の神様=真のお母様(姜賢實女史)」を指してのことのようだが、原理や「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」に関するみ言からも説明不能となっている。フンスク様が語ったお父様の「夜昼の神様」み言(H4の『夜・昼の神様』、フンスク様の『夜の神、昼の神様』を参照)から類推しての話だが、「私は夜の神様の管理を受け、あなたたちは昼の神様の管理を受けるのだ」もまた、H4の誤解釈からの歪曲されたものではなかったか?上下に見ても善く、左右、前後に見ても善くなければならない。「先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。」一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.30
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1. 真の父母様 神アメリカ動静 - 2019神アメリカACLC特別総会 / 神アメリカ希望前進大会 / 神アメリカ希望前進大会祝勝会60年前に協助できなかったキリスト教基盤が、今日のキリスト教と民主世界の代表国家、神アメリカから目覚め、超宗教超教派、真の家庭祝福運動の大覚醒が巻き起こっている神アメリカ!神アメリカ希望前進大会の火ぶたを切った「2019神アメリカACLC特別総会」の会場には、アメリカの聖職者連合を中心とした、キリスト教12宗派の牧師とイスラム教、ヒンズー教、仏教などの聖職者1000人が一堂に集まりました。全体の拍手と歓声の中、天地人真の父母様が入場され、自身が聖職者でも牧師でもない「預言者」であることを明らかにした神様黙示録教会500万信徒の首長、ハデべ預言者は、聖書の預言通りにメシヤ、真の父母様を、神アメリカの1000名(いっせんめい)の聖職者の前で証ししました。サムエル・ハデべ預言者私は預言者です。聖職者でも牧師でもない精神的指導者であるため、真のお母様を簡単に受け入れることができました。霊的にお母様を見ると、お母様に対する、偏見を持つことはあり得ません。真のお母様は、世界市民を団結させておられ、人類の共通点を中心として、あらゆる人種と宗教、指導者たちを和合させることのできる方は、ただお一人、真のお母様だけでいらっしゃいます。メガチャーチの牧師として、アメリカ宗教界で信頼が厚いノエル・ジョーンズ司教は、1000余名の聖職者たちがそれぞれの教会で、真のお母様のみ言を説教しようと力説し、真の父母様を証ししました。ノエル・ジョーンズ司教神様の美しさを、誰も知らなかったゆえに、創造を持って、その美しさを見せてくださいました。そして、これから神様は偉大な女性、真のお母様を創造され、私たちと共に働くことができるようにしてくださったゆえに、より良い平和世界を成すことができます。ダン・バートン元下院議員の紹介で登壇された真の父母様は、「天の摂理から見た選民の役割」という主題で天が世界のために祝福してくださった、神アメリカ聖職者たちの使命を悟らせてくださいました。真の父母様のみ言選民、天が選んだ民、21世紀、真の父母の時代において、選民とは誰ですか? きょうここに集まったすべての聖職者、皆さんが21世紀の選民です。 皆さんは皆さんの教団や氏族のメシヤにならなければなりません。そのメシヤは、祝福結婚を通してのみ可能なのです。 天の父母様に侍る76億人類は皆、天の父母様が抱くことのできる真の孝子・孝女になり、忠臣になれば、これ以上戦争や葛藤、ひとつになれない障害物はあり得ないのです。 祝福を通してです。真の家庭運動です。そのようにされますか?世界を抱くことのできるアメリカになるように願われ、耐えて育ててこられたのです。そんな天の父母様の前に忠孝をつくすアメリカになれるように、皆さんが発奮してくださることを願います。……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.29
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「2019 ACLC特別総会」(6月21日 アメリカ・ラスベガス)における真のお母様(世界平和統一家庭連合の韓鶴子総裁)のみ言をはじめ、「神アメリカ希望前進大会」(6月22日 アメリカ・ラスベガス)の模様、「南日本聖歌隊コンクール開催」(6月22日 福岡家庭教会)などが収録されています。ハワイコナ・エクストラファンシー1kg/【全国送料無料】お得な1kgまとめ買いは10%割引/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒーハワイコナ・エクストラファンシー200g/自家焙煎コーヒー豆 ストレートコーヒー豆 高級コーヒー スペシャルティコーヒー
2019.06.28
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シムソン氏の語る『夜・昼の神様』のお父様のみ言「私は夜の神様の管理を受け、あなたたちは昼の神様の管理を受けるのだ」をTWJから探してみたが、お父様直接に語られたその一文を発見することは出来なかった。よって、その前後の文章も気になるところだが、その確認は私自身現時点ではまだ出来ていない。さて、シムソン氏の語るそれが出ていたのは、TWJ 2012年天暦1月号に掲載されてたH4のメッセージから見つけることが出来た。H4のメッセージからは、『天地人真の父母様国民支持世界大会』(2012.1.8~15、韓国8か所)の最終日に語られたものであったと説明していた。H4のメッセージ全文を読めば、「因習的な信仰観念と旧態を抜けでられないこれまでの信仰態度」と既存のキリスト教神学を駆使して「夜・昼の神様」を理解し説明しようとしていたものであり、お父様の本意とは決して言えない。シムソン氏もそのままに受け入れたものであって、それを妄信しての「馬鹿の一つ覚え」なのだろう。同じ号のTWJを見れば、2012年の愛勝日でのムンフンスク様のメッセージ(P.22~)からもまた、お父様が語られた「夜・昼の神様」についても語られていた。以下に引用。 そのみ旨を成し遂げてさしあげるために、死生決断、全力投球の人生を生きてこられました。 真の父母様は、神様を中心とする生涯を通して、無形の神様でいらっしゃる夜の神様と有形の神様でいらっしゃる昼の神様を一体となるようにされ、夜昼の神様、天地人真の父母様の実体として私たちの前にそびえ立たれました。 天地人真の父母様は人間の体をまとってこの地に送られましたが、人間としての人生を放棄されたかたでいらっしゃいます。真の父母様は、神様を最もよくご存じのかたでいらっしゃり、神様が好まれる方法で神様を愛されるかたでいらっしゃいます。 神様が願われる道を開拓してこられた真の父母様の生涯路程は、あまりにも険難な茨の道であったため、迫害していたサタンは逃げていき、反対する人間たちもだんだんと姿を消しています。 天地人真の父母様の実体の中には、神様と真の父母様が共にいらっしゃいます。それゆえ、私たちは、神様と真の父母様をこれ以上区別しません。いや、これ以上区別する必要がない時代に生きています。 今世の中は、昼夜の神様、天地人真の父母様を中心に回っています。世界は本当に大きな変化を遂げていくでしよう。 このような時代を開いてくださった天地人真の父母様の九十三聖誕と金婚および禧年、古希を記念する昨日、真の父母様のみ言どおり、神様は、夢にも現れ、ヘリコプターで太陽を運び、月を移してでも、空中で喜びの稲妻を走らせ、歓喜の雷を轟かせたかったことでしょう。いや、すでに歓喜の雷を轟かせられたでしょう。私たちがその音を聞くことができなかっただけです。 皆様、神様も称える天地人真の父母様に心からの賛美をおささげいたしましょう。(把手)「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の興進様は勝利者であり、フンスク様も同様に勝利を受けられたご家庭として真の父母様をしっかりと証されておられた。天地人真の父母様の実体の中には、神様と真の父母様が共にいらっしゃいます。それゆえ、私たちは、神様と真の父母様をこれ以上区別しません。いや、これ以上区別する必要がない時代に生きています。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.28
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tomy4509の過去記事で、サンクは「張りぼてのトラ(孤児)」と書いていた(「虎穴に入らずんば虎子を得ず」で得たものは『張りぼてのトラ(孤児)』)。カテ「サンク」に10%の配分を置いてみて見えてきたことは、まさに、虎子(コジ)ではなく真の父母のいない「孤児(コジ)」であった。2008年4月18日、H4の会長就任式と同時に八大教材教本の伝授式でもあった。この八大教材教本の「黒・天聖経」だけ見ても「真の父母」は3000個弱数えることが出来た(こちら)。ところが、サンクからはこの八大教材教本の「真の父母」を見ることが出来ない。「天の父母様」呼称にしても、サンクの永田正治氏は原理原本や原理講論でのその記述を確認しながらも、父母様が「天の父母様」と祈祷されたのは彼の記憶からは一度しかないなどと数が希少としてそれを否定していた。たとえ一つでもあってもそれは既成事実として認めるのが世間一般の考えだ。サンクにはそれも通用しないとは。サンクには「初めに結論ありき」でH4の言うことはすべて正しい、であってそれを否定することが罪のようである。私からは黒天聖経からも「天の父母(様)」を紹介していた。原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2)「真の父母」もなければ「天の父母様」もないとなれば、サンクに原理講論や黒・天聖経を始めとした八大教材教本は実在するのか? の疑問すら湧いてくる。「文鮮明総裁の元祖「独生女論」、原器「真の父母」を学ぼう(その2)」や「文鮮明総裁の元祖「独生女論」、原器「真の父母」を学ぼう(その3)」からも2008年4月、H4世界会長就任式をもう一度思い起こしていただきたい。宗教一般を見れば、尊貴な存在に対して(堕落)人間は直接に連結されることが出来ない。故に、万物を仲保としながらその関係を持ってきた。そういった中、キリスト教ではイエス様が仲保者(橋渡し役)としてきた。統一教会の草創期の祈祷も「主(イエス・キリスト)の御名によってお祈り申し上げました。アーメン」であったが、いつしか「真の御父母様の御名によって」、そして、「祝福中心家庭○○によって」と変遷してきたのだが。この就任式では八大教材教本を介してのものであった。以下はその祝祷からだが、ふたりの息子、娘が真の父母の代身として相続する権限を教えてあげることが、簡単ではないことを知っている真の父母です。……としながらも、教本を介して懇切なる願いを託した瞬間であったはずだ。そして、「天福函」はその教本を入れる函であり、上記『八大教材・教本』(2012年1月23日発行)の冒頭でH4は『序にかえて/「天福函」相続の意味』で、歴史的に見ると、旧約時代のモーセを中心とする摂理において、摂理的中心人物たちが責任を果たせずに不信に陥ると、神様の摂理の不変性と永遠性を象徴し、そして、象徴的に神様に侍り得る契約の箱を、モーセに下さるようになりました。それは、民族的指導者ヨシュアに相続され、そして、そのみ言葉は、十二支派の中のレビ支派、つまり祭司長の一族を通して相続され、旧約聖書として残るようになりました。新約時代に至ると、…と、天福函は契約の箱とも相通じるものがあると書いていたが、もしも摂理的中心人物が不信した場合はそれを信じる群れが相続していくようになる。この八大教材教本には「独生子」×「独生女」=「真の父母様」についてを教えるものであったことは言うまでもない。H4の場合はどうであっただろうか? 上手くそれを相続したといえるかだ。残念ながら……。似て非なるみ言葉を語っているのがH4である。お父様が語られていた元祖「独生女」を否定しては、その相続者とは言えない。また、お父様も否定していた「六マリヤ」を持ち出しては、父母様を「淫乱の教祖だ」と罵倒しては「失敗者の烙印」まで押されていた。サンクの方々はそれを耳にしているだろう!!サンク教会などとは名ばかりの「張りぼてのトラ」でしかない。防衛だ、自衛だと銃で身構えては中身の空洞を見られまいとしているのが本当の理由だ。2008年の会長就任式で八大教材教本を伝授され、それを入れる「天福函」をH4はデザインしては祝福家庭にもその伝授式をしていた。天福函はモーセの「契約の箱」と同じような意味合いがあり、もしも、中心人物が責任を果たせなかった場合に備えて神様が準備したものであったことは、原理講論にも書かれていた。このように見た時、H4はその天福函(契約の箱)を正統に相続、あるいは継承者として立っているとは到底言い難いものがある。見えない「第四次アダム圏のバトン」が2008年4月でのH4の会長就任式で見えるものとして伝授されたはずだ。ここでのお父様のみ言からも「第四次アダム圏」の話もされていたが、H4夫妻に限定されたものではなく祝福家庭に向けて語られていた。当時、その代表家庭として壇上に立てられたものでしかなかった。さて、改めてサンクの方々に問う。H4が否定している「真の父母様」、「天の父母様」は何処に?天福函の中は空っぽ、サンクも中身がない「張りぼてのトラ」ではない、といえるものが果たしてどこにあるのか?シムソン(恣意存)氏の「第四次アダム圏のバトン」にしても然り。「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」がそれだという。黒・天聖経のそれらを見ても、やはり、H4の言動とは一致しない。神様自身が「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」で被造万物、人間を想像されたのでありその「天の父母様」から「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」のバトンを引き継がれたのが「真の父母様」。第四次アダム圏はその父母様の勝利圏を拡大して世界の祝福家庭に分け与えようとされたものだ。人間始祖アダム・エバに与えられた戒め「取って食べるな」、言葉を変えれば「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」ということではないか。特には、H3、H4共にお父様聖和後も「真の父母様」として侍っていくべきところをお父様とお母様を分けて考えられたところに大きな過ちを引き起こしているようだ。原理講論の創造原理からは「神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。」と、性形、陽陰の二性性相の中和的主体であり、その対象もまた同じような性形(心と体)、陽陰(男性と女性)の二性性相として存在するようになるというのが原理観である。神様は性形、陽陰が中和して無形であるとしても、そこには明確な主従関係があるので対象の被造世界もそのような展開とならざるを得ない。アダム・エバの創造もアダムが先であり、復帰においてもまずはイエス様(独生子)が来られてその相対である聖霊(独生女)。その再臨も実に原理的と言える。ところが、H3やH4始めとした支流人の方々は「独生女理論」「独生女論」だと批判しては、上記の四位基台に赤線を入れて夫と妻を引き裂こうとしている。天の摂理は四位基台の完成であるのだが、それに反する行為こそが「罪」というものだ。サンクにあっては、さらに180度の回転まで加えて「二代王」などと称しながら神様を足元に置いてしまっているのが現状だ。堕落性本性:神の立場で(真の父母様、こんにちは特にはお母様)を愛せない自己の位置(真の家庭の位置)を離れる主管性転倒(父母を逆主管)罪の繁殖「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」もまた、堕落性本性とは逆の経路を指し示すものであった。追伸:シムソン(恣意存)氏の「夜・昼の神様」の「馬鹿の一つ覚え」にもひと言。お父様は夜の神様というが、昼の神様についての疑問を投げかけておく。夜の神様はもちろん原罪とは無関係であることは言うまでもないことだが、昼の神様はどうなのか?私の背後の霊がいうところは、昼の神様も「神様」というからには原罪とは無関係である!!という声だが。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.28
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天勝号進水式1963年6月26日「天一国経典・真の父母経」から。真の父母経 - 第10篇 - 第2章 - 第1節 韓国を中心とした海洋摂理第二章 海洋摂理と海洋資源の開発 第一節 韓国を中心とした海洋摂理4 一九六三年に韓国で船を造ったのですが、その名が「天勝号」でした。天が勝利する、神様のみ旨を成就するという意味です。「天勝号」を造り、「世界の海を占領しよう」と語ったのです。しかし、誰もが船に乗るのを嫌いました。「このように波が荒れているときは出られません」と言うのです。漁夫がそのようなことを言っていられます か。命懸けで出ていかなければならないのです。私は漁夫になりました。雨が降っても雪が降っても、意に介しませんでした。夕立があっても釣りをしました。 雨が降っても、夕方までしたのです。5 お父様は、一九六三年に船を造りました。それが「天勝号」です。船の名前を「天勝号」としました。それには、すべて意味があったのです。天が勝利したという基準を立てるために、そのように名付けたのです。アメリカに来て、一九七三年から船を造り始め、今に至るまで船に乗っています。アラスカでは、夜も昼も船に乗りました。一片丹心、船に乗ったのです。6 お父様は、一九六〇年代に入って、韓国の有名な山はすべて回りました。狩りをしながら歩き回ったのです。陸地を訪ねて回ったのです。その次には、海に行って魚を釣りました。本来、審判を受けたのは陸地です。魚は審判を受けませんでした。ですから、陸地のすべての蕩減を消すことができるのは、審判を受けていない魚たちで す。それらは、神様が造った本然の姿のままで存在しています。それを愛さなければなりません。そのために、二〇〇〇年まで、二十七年以上の期間、海で船に 乗る生活をしました。水を訪ねていったのです。韓国で船を造ったのが一九六三年でした。それを海洋事業と連結するのです。その時のみ言を聞いてみれば分かるでしょう。船の名前は「天勝号」だったのですが、天が勝つという意味です。船が必要なのは、陸地と連結するためです。海を占領するために、「天勝号」から始めて、海洋事業と造船事業を継続していくのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.27
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これまでに天一国経典・真の父母経、黒天聖経から「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」のみ言を拾ってきた。私tomy4509が無意味にしているものではなく、シムソン(恣意存)氏が掲げている「第四次アダム圏のバトン」、特には、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」に関連してのものであることは皆さんもお気付きのことと思う。2008年4月18日、H4会長就任式があり、その場で原理講論、黒天聖経を含む八大教材教本(み言葉)の伝授もされた。真の父母様から直接に伝授されたものであり、シムソン氏のいうところの見えない「第四次アダム圏のバトン」がその時に現れたということだが、それがまさに八大教材教本の伝授であったと思うのだが。私からはシムソン氏をはじめとしたサンクの方々に問うているのは、真の父母様から伝授されたはずの八大教材教本であったが、そのみ言そのままにH4はそれを相続しているのか、である。「第四次アダム圏のバトン」--「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」に焦点をあてての私からのルポである。今回が黒・天聖経からの最終回。宇宙の根本 万物は、一人でいるものがありません。万物は、必ず主体と対象になっています。すべてペア・システムになっているというのです。これを今日の人間たちは知りません。相対で宇宙を創造したところには絶対信仰観が出てくるのです。ペア・システムが生まれたのは愛のゆえだというのです。 * 絶対信仰、絶対愛、絶対服従、それは何ですか。それは、生殖器をおいていう言葉です。神様と人間の生殖器が一つになることができなかったのです。合徳ができなかったのです。それを絶対信じなければなりません。私の家庭歴史の柱であり、私の一族歴史の柱であり、私の血筋歴史の柱だというのです。環太平洋摂理統一教会にはジャルジン宣言があります。第二次四十年路程を発表したのです。エデン復帰です。エデンに帰ってきたのです。エデンに帰っていって神様の絶対信仰、絶対愛、絶対服従の平衡基準に立たなければなりません。それで、ジャルジンで「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」の宣布をしたのです。それを宣布することによって堕落のなかった万物全体、すなわち絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に造られたこの世界をすべて管理し、同一圏において接触することができるようになるのです。 それで、先生はジャルジンで教育をしているのです。祝福を受けた家庭は縦的には上がってきましたが、横的には基準に立っていません。ですから、今からは横的基準において神様と共に暮らすことができる家庭をつくらなければなりません。そのために、世界平和に向けた理想家庭教育センターをつくって、今まで祝福を受けた家庭をジャルジンで新たに教育してきているのです。神様の絶対栄光の家庭に同参できる内容を、再び訓練し直さなければなりません。それがジャルジン家庭訓練です。 *真の神様の祖国光復 今後、天国の世界では、給料をもらうという時代は過ぎて行くのです。夫婦を中心として総蕩減をしなければならないのです。歴史時代においては、絶対信仰、絶対愛、絶対服従が宇宙創造の原則です。愛故に信仰も必要なのであり、服従も必要なのです。愛故です。無限なる愛には、宇宙的神様までも服従するのです。神様が投入してお忘れになるのですから、私も投入して忘れなければならないのです。服従するのです。 * 愛を中心として絶対信仰です。愛を完成する為には絶対服従しなければならないのです。死んで、百回死んでも愛を必要とするが故に、その道をよく求めていかなければならないのです。それ故、霊界に行くという事は死ぬ事ではなく、神様の愛を求めて行く道だという事です。神様が愛の為に死ぬという道をつくったのです。それ以上の心をもっていなければ、愛を復帰する事は出来ません。 *二 「天宙は私の故郷であり祖国」 尊敬する内外の貴賓の皆様!…… 皆さん! このように、私達人間は本来、成長して、男性は女性に出会って王となり、女性は男性に出会って王妃となり、天の国の王子、王女として、天の国の全てのものを相続される相続者の位置にまで行かなければなりません。この為には、地獄の底から八段階の蕩減条件過程を通過して天国まで一体化させなければならないのですが、これは、メシヤとして来られる真の父母の祝福を通してのみ可能なのです。このような祝福家庭(blessed couple)は、世の中の前に助けとなる、主体的なプラス・カップル(plus couple)にならなければなりません。このように、完全に生まれ変わった新しい人になる為には、神様を中心として、絶対信仰、絶対愛、絶対服従を実践しなければなりません。私もやはり生涯を通じて、これを実践してきました。 神様は宇宙を創造される時、絶対信仰をもって造られました。さらに、神様は私達人間を愛の絶対的パートナーとして造られました。絶対従順とは、自分自身までも全てなくして完全投入する事を言います。このように投入しては忘れ、投入しては忘れ、最後には自分という概念まで全てなくなるゼロ・ポイントになるのです。愛を否定されてももっと愛し、投入しても、もっと投入してこそ、怨讐を真の愛で自然屈服させる位置まで進むようになるのです。神様がそのような道を歩んでこられ、天地父母がそのような道を歩んできたのです。真の孝の生活 結論的に、孝子とは特別な者ではありません。父母を絶対信仰し、絶対愛と絶対服従するのが孝子です。 国王を中心として、国の民を中心として、絶対的に国王を信じ、絶対的に民を信じ、絶対的に愛し、絶対的に自分を投入するところからのみ忠臣が出てくるのです。(一九九五.五.二九)天一国主人の生活 神様が生きていらっしゃるという事が本当に実感できます。韓国の独立万歳運動の指導者が三十三人です。韓国の反対側がウルグアイですが、ウルグアイの独立軍指導者も三十三人です。南米の国も三十三カ国で、今私がジャルジンに行って仕事をしていますが、そこも都市が三十三だというのです。本当に不思議です。その周囲にある主要都市が三十三だというのです。それは本当に不思議です。 摂理のみ旨を見れば、神様が生きていらっしゃるからそうなのです。ですから、三十三人にしなければいけません。自分迄入れれば三十四人です。重要です。国家的メシヤと、何が何でも一つにならなければなりません。不平を言ってはいけません。絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなさいというのです。 * 人類の解放とともに神様が解放される事を知らなければなりません。皆さんの家庭が解放される事は、家庭を失ってしまった神様の悲しみを私が慰労してさしあげる事です。一族を解放させ、一族を失ってしまった神様の悲しみを慰労して、一国を私が建国し、神様が国を失ってしまった事から解放してさしあげなければならないのです。先生の一生は、失ってしまった天宙を取り返して、神様の悲しみを慰労するという事です。私の願いはありません。私の考えはありません。絶対信仰、絶対愛、絶対服従するのです。「死になさい」と言えば直行します。死んでも戻ろうと思いません。 それで、神様を完成させて、神様自体を永遠にサタンから解放しなければなりません。自然監獄に閉じ込められたのと同じように、捕らわれの身になった事を解放する事ができる息子にならなければなりません。それでこそ、家庭で解放されなかった恨を抱かれた可愛そうな神様が、終わりの日に世界と天宙で解放され、初めて自分の姿勢を備え、神様を中心とした家庭愛、氏族愛、民族愛、国家愛、天宙愛の法度を中心とした主権を立てる事ができるのです。 * 統一教会の第一条件は、心身一体です。それで、神様が天地創造される時、絶対信仰、絶対愛、絶対服従を命じたのです。自分が言えば、信じたとおりに実体が現れます。現れなければ、投入して現れるようにして成し遂げるのです。いくら大きなものでも、自分が命令したとおりに成し遂げられるというのです。願った以上に投入するので、完成するのです。 * エバの堕落は、絶対信仰、絶対愛を追求できなかったという事です。それで、蕩減復帰原則において、良心を中心として絶対信仰、絶対愛を取り戻す為に、天の為に生きる一念、一片丹心しかないというのです。世の中の全てのものは、天とは背反するものなので、これを断ち切って絶対否定しなければなりません。真の家庭と家庭盟誓神様の創造理想圏に戻ってきた家庭は、どのようにしなければならないかという内容が、「家庭盟誓」にすべて出てくるのです。今後、全世界がこの誓いを中心として従ってくればよいのです。真の御父母様の勝利的盾をもって防御することができる、摂理史全体を代表した七項目(のちに一項目が追加されて八項目になる)の誓いを中心として、すべて入っているのです。それゆえに、新約、旧約の完成と原理を知らなくても、これを中心とし、神様のみ旨を中心として、ただそのまま家庭だけが絶対信仰、絶対愛、絶対服従することができる基準に越えていけば、天国に行くのです。*神様を中心として、地上世界と天上世界が一つになるのです。真の父母を中心として、統一的立て札をもってくることによって、ここで一つになるのです。創造される時、神様は絶対信仰、絶対愛、絶対服従により、「ため」に生きる愛をもって創造されたので、私たちも、このような全体、全般、全権、全能の基盤の上に立たなければなりません。創造本然へ帰っていき、そこで愛の対象を取り戻すためには、絶対信仰と絶対愛、そして絶対服従の心情をもって、投入し、忘れてしまうのです。神様がなされたすべてのものを再び取り戻すために、私たち自身も、神様を身代わりして、この世界に対して絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません。*神様は、アダムとエバを絶対信仰の上に立てたいと思われたというのです。絶対信仰の上に、創造した理想世界の愛の安着地がそのようにならなければならないので、絶対信仰の上に、絶対愛の上に、絶対服従の上に立つことができるアダムとエバの家庭となることを希望されたのです。ところが、アダムとエバは堕落してしまいました。絶対信仰基準を破綻してしまったというのです。絶対愛基準を蹂躙したというのです。絶対服従基準をすべて放棄してしまったというのです。このような人は、どこへ行きますか。地獄に行かなければならないでしょう。*神様が創造される時、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上で、理想的な絶対愛の統一世界を願って創造されました。神様御自身がそうであるために、私たちも、その神様の相対圏を訪ねていくためには、必然的に絶対信仰、絶対愛、絶対服従をしなければなりません。自分が死の境地に行っても、生命が途絶えても、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準に立たなければなりません。それでこそ、絶対信仰の上で絶対愛を取り戻すために、絶対投入しながら投入して忘れてしまう歴史を経てこられたお父様の息子として、その姿に似ることができるのです。それで、イエス様がこの地に来られて、天国に行くための宣言の標語として、「生きんとする者は死に、死なんとする者は生きん」と言われたのです。*(多数の省略)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.26
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成約人への道 天国復帰は誰がするのでしょうか。み旨のためならば十字架の道も感謝することができ、絶対夫婦、絶対信仰、絶対実践、絶対心情を主張することのできる夫婦から初めて天国の門が開かれるのです。 *2.家庭盟誓の内容……⑧私たちの家庭は真の愛を中心として、成約時代を迎え、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神人愛一体理想を成し、地上天国と天上天国の解放圏を完成することをお誓い致します。 八節は何ですか。「私たちの家庭は真の愛を中心として、成約時代を迎え、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神人愛一体理想を成し、地上天国と天上天国の解放圏を完成することをお誓い致します」。それが何かと言えば、エデンの園の神様が創造するその当時の内容です。 成約時代を中心として絶対信仰、絶対愛、絶対何ですか。絶対服従によって地上天国と天上天国が神人愛一体圏となって、神様のような息子、娘のすべての権限も自由奔放の世界どこでも通じることのできる、活動することのできる能力者になってこそ、初めて神様を解放させることができるのです。地上天国と天上天国の解放圏です。 * 神様が創造するとき、神様自体が絶対信仰、絶対愛、絶対服従する位置にいたので、その相対的家庭を成すことができずに、みなすべて地獄に落ちたのです。真の父母の勝利圏によって一つになったすべての基盤において、絶対信仰、絶対愛、絶対服従することによってアダム家庭で失ったものを世界的に越えていくこの時であるがゆえに、統一教会は真の父母を中心として、絶対信仰、絶対愛、絶対服従をしなければなりません。真の父母は神様の前に絶対信仰、絶対愛、絶対服従の伝統を受け継いできたので、それを伝授されなければなりません。分かるでしょう。天の祝福が共にあることでしょう。 * 宿命的課題と運命的課題であるすべての父子の関係の因縁が一つにならなければなりませんが、何を中心として一つになるのでしょうか。骨髄から、赤ちゃんの種から、真の愛を中心として一つにならなければなりません。それで生まれて今、心と体が大きくなって、世の中をすべて抱いて、父も抱いて母と一つになるのです。父母様が言うそこには、絶対信仰、絶対愛、絶対服従、おじいさんが言う時は、孫も絶対信仰、絶対愛、絶対服従。お父さんも絶対信仰、絶対愛、絶対服従、同じです。永遠に伝統的に相続されていくというのです。宿命的提案解怨! こうしてこそ第八盟誓においての成約時代を迎えて、絶対信仰、絶対愛、絶対服従によって、神人愛一体、神様と人間が一体、愛によって一体になるのです。一体を成して、その次には、そこから地上天上天国の解放圏です。———————————————-本来、人間始祖アダムとエバが堕落しなかったならば、どのようになっていたでしょうか。アダム家庭でのアダムは、族長になるのです。族長になると同時に民族長になるのです。また国家の代表者となり、アダム王となるのです。それゆえ、この世界はアダム主義で一つに統一されるのです。つまらなくみっともない主義たちは、ほうり出さなければならないのです。くだらない主義が現れて世界を攪乱させているので、私たちはこのような主義を根こそぎ全部引っこ抜いてしまわなければならないのです。主義もアダム主義、言語もアダム言語、文化もアダム文化、伝統もアダムの伝統、生活方式もアダムの生活方式、制度もアダムの制度、すべてのものがアダム国家の理念制度にならなければならなかったのです。このような主義は「神主義」です。神様の心によって神様と一つにならなければならないので「神主義」と言うのです。 *二 摂理的総決算と真の御父母様の大宣布 1.真の父母(メシヤ)宣布(一九九〇年四月三十日〈陰暦四月六日〉、韓国)…… * 世界のフリーセックス、ホモといった青少年倫理の堕落によって、家庭を収拾することのできない世界を、真の父母の思想を中心として初めて、それを反対にして家庭形成、国家形成、すべて地上天上天国形成するようになるのです。それは、平面上で復帰されていくのではありません。家庭版図を中心として個人、家庭が絶対にお母様お父様を中心としてカイン、アベルが一つとなり、母が一つにならなければなりません。 母が一つとなることによって、母を中心として民主世界と共産世界、キリスト教ではカトリック(旧教)とプロテスタントが一つとなり、天地が一つとなって、その基盤の上で母を中心としてすべてを蕩減してきました。それゆえ、世界平和家庭連合定着と蕩減解消を宣布することができるのです。 * 6.総霊界霊人解放式・・全体解放統一式の祈祷 (一九九八年十月十五日、ブラジル、サンパウロ)……左側で勝利したことを、すべて右側に返して、すべてが何にも引っ掛かることなく容易に行くことのできる道を行き、父母様が来ることのできる道を開くことによって祝福家庭たちは絶対信仰、絶対愛、絶対服従の四大属性を中心とした、絶対、唯一、不変、永遠なる、父母、息子、夫婦、兄弟、家庭を基盤とした本郷の道を行くことのできる自由な環境を下さったお父様の前に感謝申し上げ、霊界と肉界に分かれているのを統一し、東西文化の壁を越え、南北の貧富の差を越えて、今後統一された国の父母に侍る子女の心情をもって、平和の天地と平和の人類をもつべき統一家の祝福された群れとして行くことができるようにしてくださったことを、心から感謝申し上げます。…… *自分が好きな人を連れてきてエデンで夫婦になれなかったのをこれからは、祝福を受けることのできる地上で、その子孫に従って、絶対信仰、絶対愛、絶対服従するように後援することによって、地上で真の御父母様と共に生き、天国へ行くことのできる大道の道に参列するために、全体の根本となっているサタンの血統の根を抜くということを、先生が打ち立てておかなければならないのです。どういうことか分かりますか。 *祝福とは、神様の真なる生命の血統を連結することのできる基盤を相続することです。祝福を通して神様の血統を相続した人が霊界にも肉界にもいるがゆえに、神様は思いのままに主管することができるのです。ですから神様の思いどおりに再創造、復帰歴史を今も蕩減条件なしに全権をもって推し進めるのです。ですから皆さんが、そのような信念をもった相対的立場に立てるか立てないかということが問題です。そのような決意した絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準と一つとなれば、一瀉千里にすべてが水平世界に線を引くことができるのです。 *皆さん、所有権というものが、すべて自分の財産だと考えてはなりません。所有のうちで最高のものは神様の愛であり、神様の愛を受けることのできる息子、娘の家庭であるということを知らなければなりません。それが一番です。それを失ったがゆえに、すべてを失ったのです。それは探せば取り戻すことができます。皆さんがその愛を中心として、そのような家庭を築くためには、所有権のない完全な無から創造されて、理想と一つとなる絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基盤を連結させ、本然的なものをもってこのサタン世界でも完全に拒否するような立場になければなりません。 * 皆さんにおいて、これからは、これ以上苦労はありません。蕩減がありません。ただ一つ、絶対信仰をもたなければなりません。神様が天宙を創造するときの出発が絶対信仰です。絶対信仰をもって造った基盤の上に、未来の絶対愛の型をつくって愛の完成体を成すことができるので、絶対信仰をもちながら絶対愛を投入するのです。その価値の愛は、自分よりも億千万倍立派であることを願うこのような立場なので、投入しては忘れ、投入しては忘れる歴史の蕩減復帰を繰り返しながら数千万年、アダム完成の家庭を探してこられた神様の愛です。その神様の苦労を知って、その苦労された神様を解放させなければならない、誇り高い家庭にならなければなりません。 *…… きょう以降から主なる神の名に従って神様が宣布するこの宣言の前に、絶対服従、屈服することによって、今まで天の一八〇度の方向を一八〇度善の方向に絶対信仰、絶対愛、絶対服従の因縁をもつことによって、エデンにおいて悪の先祖、天使長が絶対信仰をもってアダムを愛し、絶対愛、絶対服従を天倫の大主体父母、相対父母、天地父母に反対したことをこれから蕩減復帰して、絶対的な立場に立って全人類と万物を絶対信奉すると同時に、絶対愛と絶対解放圏に従って、絶対服従することによって堕落した天使長まで、地獄まで解放することのできることを真の父母の名によって、この九・九節を宣布しながらこの内容を明らかにし、天宙に宣布いたしますので、悪の世界、善の世界は神様と真の父母と一体化して善のみを残し、善のみが動くことのできる、神様の理想地上天上天国天運時代、解放時代を迎えることのできるように許諾することを今、真の父母の名によって宣布いたします。アーメン! アーメン! アーメン! 三 ジャルジン七大宣言と新エデン創建 1.第一宣言:新希望農場(New Hope Farm)宣言 「神様が人間と万物を創造されるとき、絶対信仰、絶対愛、絶対服従をもって造られました。神様の対象体である私たちも神様に絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければなりません」(九五年四月三日、ジャルジン、新希望農場) * エデンの園で失った絶対信仰、絶対愛、絶対服従を取り戻すために、サタン世界を完全に否定してきたのが、神様の復帰の使命であることを知らなければなりません。旧約は割礼を通して、新約はもちろん洗礼をしてあげることによって、不信によって汚されたすべてのものを洗い流すのです。成約は何でしょうか。愛です。犠牲になることによって、自分を投入して忘れるのです。神様と共に投入して、堕落した世界を再創造しなければならないのです。神様の息子、娘になろうとするならば、この世に自分を投入して早く復活しなければなりません。ですから血統転換の祝福を受けなければならないのです。また祝福を受けたら、その一族を犠牲にしても早く国を収拾しなければなりません。絶対的な信仰、絶対的な心情、絶対的な服従ですので、それは絶対的な行動です。 * 絶対信仰、絶対愛、絶対服従することのできる人になりさえすれば、統一教会の原理を知らなくてもいいのです。そうしてその上に絶対的な血統復帰、所有権復帰、心情復帰を地上で成して越えるようになると、その人は天の国の民になります。 * 神様を中心として真のすべての被造世界の本質的愛の、理想の愛をもっているので、絶対夫婦、絶対子女、絶対兄弟、絶対父母を中心とした家庭にならなければなりません。これが第二ジャルジン宣言です。絶対信仰、絶対愛、絶対服従、神様の属性とは何かというと絶対属性、唯一属性、不変属性、永遠属性です。そのような属性をもっているので、その属性は四つの必要とするすべての全体相対を願われるに違いないのです。自分よりも良いものを願われるがゆえに、より絶対、より唯一、より永遠、より不変、このようなものを願われるのです。 * 皆さんは神様を、絶対父母、唯一父母、永遠父母、不変父母として仕えてみたことがありますか。そのような父母、起源者がいて、その起源者が見えないその父母と、見える夫婦としてのアダムとエバになったのですが、アダムとエバも見える絶対、唯一、不変、永遠の神様の代身者にならなければなりません。 4.第四宣言:宿命的提案解怨宣言 「神様と私たちは父子の関係です。父子の関係は宿命です。父母のすべての恨と問題を子女のみが解いてあげることができるのです。それが子女の道理なのです。入籍した家庭は二度と不信したり背信することはできません。神様と私たちは父子の間で共鳴統一されなければなりません」(九八年八月二十八日〈陰暦七・八節〉、ジャルジン、新希望農場) * 父母の愛は公平でなければなりません。ですから父母は長男、長女がいれば、自分の代わりに愛することのできるように、お兄さんたち、お姉さんたちが、その弟妹たちに尊敬されるように、つなげてあげなければならないし、そのように結んであげなければなりません。それができなければ、家庭に不和が起こり、兄弟の紛争が起こります。それで教育をしなければなりません。 ですから宿命的提案解怨! それがアダムとエバ、個体復帰の完成をしなければならない神様の素性を中心として、四大原則は絶対男性、唯一男性、不変男性、永遠男性、また絶対女性、唯一女性、不変女性、永遠女性だというのです。そのような男女になって祝福を受けなければなりません。真の夫婦にならなければなりません。 親不孝の中の親不孝です。その方が求めて成そうとした家庭において孝子を願っていたのが、失った長子ですが、それを成すことができませんでした。このような長子の伝統を受け継いで国を建てるはずだったのが、国ももつことができませんでした。これを世界のために、世界ももつことができませんでした。地上の天国を成して天上天国をつなげることのできる、これをもつことができませんでした。 すべてのことが宿命的課題を成就することのできなかった、という事実が分かりますか。これをすべて解決することのできる方法が、このジャルジン宣言です。これは絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。 * 神様は私たちの父母です。この世の堕落した人間も同じように、父母は、愛する主体は自分の愛する相対が自分よりも優れることを願います。この天理原則が、根本が神様と父子の関係なので、神様を中心として夫婦関係、父子の関係、アダムとエバは神様の体となり、神様的夫婦になるのです。 *真の愛の道は順理です。絶対信仰、絶対愛、絶対服従のために生きれば愛が育つというのです。信仰の上に愛の種を植えて、芽が出たので、これを誰が育てるのでしょうか。これはすべて神様自体が、自体を投入できるのです。コディアックに行くと鮭がたくさんいます。鮭が寒い冬に、十一月に卵を産みます。そのように寒いので、昆虫もいません。小さな魚もいません。すべての魚が暖流を探していくので食べるものがありません。ですから母親、父親が餌になるのです。父母、先祖は、子供のために犠牲になるのが当然の原則です。動物世界は今まで伝統に従って数億年が過ぎても続いているので、人間はさらにそうしなければならないのに、それさえもできずにいるので、人間は動物よりも劣っているという話になるというのです。また、愛することも同じです。勝手に愛することをしません。鳥も真の愛の種に従います。勝手に愛し合わないというのです。カップルになったら、それが絶対的です。 *宿命的な課題と運命的な課題である、すべての父子の関係の因縁が一つにならなければならないのですが、何を中心になるのでしょうか。真の愛を中心として、骨の髄から、赤ちゃんの種から。それで生まれて今、体と心をもって大きくなってこの世をすべて抱いて、父親も抱いて母親と一つになるのです。父母様が言うそこには絶対信仰、絶対愛、絶対服従、おじいさんが言うときには、孫も絶対信仰、絶対愛、絶対服従。父親も絶対信仰、絶対愛、絶対服従。同じです。ですから永遠に伝統的に相続されていくのです。宿命的提案解怨! このようにしてこそ第八番目の誓いにおいての、成約時代を迎えて絶対信仰、絶対愛、絶対服従による神人愛一体、神様と人間の一体、愛による一体となるのです。一体を成して、その次にはそこから地上天上天国の解放圏です。——————————————————————————– 五.堕落の峠を越えるためには 2.子女の道は絶対服従の道である *祝福は、神様の真なる生命の血筋が連結されることのできる基盤を相続するのです。祝福を通して神様の血筋を相続した人が霊界や肉界にいるので、神様が思いのままに主管することができるのです。それで神様の思いのままに再創造、復帰歴史を今も蕩減条件なく全権をもって押し出しているのです。ですから、皆さんがそのような信念をもった相対的立場に立つか立てないかということが問題です。決心したそのような絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準と一つになるようになるときには、一瀉千里にすべてのことが水平世界に線を引くことができるのです。 *絶対信仰には愛がついていきます。父子の関係においては絶対に信じ、絶対に愛し、絶対に服従するのです。互いに完成するためには、父母は子女のために生まれたので、自分の血と肉と精誠、このすべてのものを投入し自分よりも良くなることを願います。無限に良くなることを願うのです。投入し、投入し、投入して忘れて無限に投入、永遠に投入して忘れるのです。それは何かというと個人の家庭を越え、氏族、世界を越え、神様がいるならば神様の上にまで上がらなければばならないというのです。 *絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に、絶対唯一家庭、永遠不変の家庭、神様に侍ることのできる永遠の家庭となって、それが永遠な氏族、永遠な民族、永遠な国家、永遠な社会を成して地上天国を成し、それが天上天国に直結する一つの体制を成さなければなりません。神様に対して孫も父と言い、息子も父と言い、父も父と呼びながら、神様に同価値的に父として侍るアダムのような立場を万民がもつことができなければなりません。皆さんは、これから先祖になるのです。——————————————————————————– 六 第四次アダム圏、自由自主の時代 1.第四次アダム圏時代は自然復帰時代 *絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に、絶対唯一家庭、永遠不変の家庭、神様に侍ることのできる永遠の家庭になって、それが永遠の氏族、永遠の民族、永遠の国家、永遠の世界を成して地上天国を成し、それが天上天国として直結される一つの体制を成さなければなりません。神様に対して孫も父と言い、息子も父と言い、父も父と呼びながら神様に同価値的に父として侍るアダムのような立場を万民がもつようにならなければなりません。皆さんはこれから先祖になるのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.26
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さて、シムソン(恣意存)氏の記事束草事件の時、顕進様は最も偉大な使命者だったことと加油さんの的外れなサンクチュアリ批判の関係!https://simuson.muragon.com/entry/115.html加油さんの「不妊が離婚理由になるサンクチュアリ」には私からも一票を投じたい。H4「虚行」の姜賢實女史との離婚・再婚はサンク推奨の原理本体論からも無効であったことが判明した。サンク推奨『原理本体論』映像からも「天の父母様」!!このこと一つを取ってみても、原理(真の父母様のみ言)と違った原理(非原理)をH4が行っている、ということだ。また、「天の父母様」についても、原理原本 →(原理解説)→ 原理講論 → 原理本体論に至るまであり、八大教材教本の中からもその凡例を多く発見することも出来る。「独生女」にしてもお父様が1959年10月、1960年4月の聖婚式前からイエス様の「独生子」の相対として、また、第三アダムの相対として「独生女」と名付けられたもの(造語)であった。こんにち、お母様もそれを語っているのであって、それを否定するH3やH4、「真の父母様を否定する子女様に従ってはいけない」。「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」が天の伝統ということだ。今回の彼の記事からも、動悸息切れの感を禁じ得ない。同じフレーズの繰り返し。それらには確証もないどころか、私からはその間違いの指摘までしていたのだが、それを改める意向はまったくないようだ。引用:第四次アダムの勝利圏というバトンは、最も末の亨進様に渡されていたのです。その時はまだ、見ることも知ることも出来ないバトンでした。しかし、そのバトンは最前線で歩む日本の兄弟姉妹が、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」で築き上げ、康賢實巡回師と自然屈服し合って成し遂げた心情相続の為のバトンです。互いに自然屈服し合ったその中心に、真のお父様の愛があるがゆえに、再臨主の真の御姿を伝えるバトンとなったのです。「第四次アダム圏のバドン」一つとってみても、H3やH4に与えられた特権ではなく祝福家庭に与えられたものであり、「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」といった私たち課題(責任分担)でもあった。死んでも「絶対信仰」、生きても「絶対信仰」、永遠に「絶対信仰」。この時に、顕進様は心情の「供え物」とならなければなりませんでした。栄進様が天の号令に従って、生命の供え物となって統一教会の罪を蕩減復帰したように・・・。顕進様は真のお父様の号令に従って、心情の供え物にならなければならなかったのです。真のお父様が亨進様を後継者として任命したのは、韓氏オモニや教権勢力に騙されたからではありません。すべては、1997年9月6日の栄進様亨進様祝福式から始まっていた事なのです。亨進様は真のお父様が渡した第4次アダムの勝利圏というバトンを、見ることも知ることもできる真の再臨主の御姿として握りしめていたのです。2008年4月6日前の3月17日、文孝進様が聖和されていた。6日の特別儀式の時にも、お父様は孝進様のことを話されていたし、H4会長就任式でも、また、ヘリコプター事故後も孝進様と興進様の霊界でのカインアベルの一体化勝利の話をされていた。孝進様は聖和のその瞬間までも真の父母様に対しては「絶対信仰」を全うされた、と。ならばシムソン氏は、栄進様ではなく孝進様や興進様が「供え物」という話をされなければならないのでは?そのことにより、真のお父様も、後継者・代身者・相続者となった亨進様も、「メシヤの為の基台」に立つことが出来なくなり、韓氏オモニや教権勢力の霊的な攻勢を甘受しながら蕩減の道筋を開かなければならなくなったのです。再蕩減の道を開くために、ヘリコプター事故は避け難いものとなったのです。ヘリコプター事故、お父様だけでなくお母様も。搭乗者16名が全員無事生還ということだ。その22日には「地上再臨完結時代」の宣布があった。「私無存」ではなく「恣意存」。「夜の神様、昼の神様」の中でも、最も尊いみ言は次の内容です。「私(真のお父様)は夜の神様の管理を受け、お前達(真のお母様と人類)は昼の神様の管理を受けるのだ」お父様は、100%夜の神様であると同時に、100%人間なのです。そして私たちは、100%昼の神様であると同時に、100%人間なのです。分かる人には心で分かるのです。分からない人には、この事を主張する人(シムソン)が馬鹿に見えます。つまりこれは、人類が直接主管圏に入った状態を、「夜の神様、昼の神様」の観点から表現したみ言です。原理講論では「直接主管圏」を次のように説明しています。「神を中心として、アダムとエバが完成して合性一体化し、家庭的な四位基台を造成することによって、神と心情において一体となり、神を中心としたアダムの意のままに、お互いに愛と美を完全に授受する善の生活をするようになるとき、これを神の直接主管という。このような人間は、神の心情を体恤し、神のみ旨が完全に分かって、実践するようになるので、あたかも、頭脳が、命令ならざる命令で四肢五体を動かすように、人間も、神の、命令ならざる命令により、神のみ旨のとおりに動いて、創造目的を成し遂げていくようになるのである。」(原理講論 第1章創造原理より)ここで説明されている状態が、天一国主人としてのあるべき様相です。私たちの心情の動機も、思考の展開も神様と一致したものとなるのです。お父様の「夜・昼の神様」のみ言はこれ一つしかないのか? これこそが「馬鹿に見えます。」(馬鹿の一つ覚え)だ。TWJを見ればほかにも見ることが出来る。「夜の神様」と「昼の神様」については何度も彼には問うてきたが、一向にまともな回答がない。「夜の神様」と「昼の神様」が創世以前からあったというのであれば二元論。原理講論の二性性相からはどのように説明ができるというのか? である。原理講論・創造原理からの一節の引用もあるが、神の直接主管圏はまさに創造理想を完成したアダムとエバが神様(主体)を中心として一つとなった四位基台を造成した人間(夫婦)が対象となって更なる四位基台を造成するようになる、といった四位基台の二重構造を思い起こさせる。ここでもアダム一人では神様の対象に立つことは出来ないことを原理で書き記していたものであった。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.26
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人間の生と霊魂の世界 祝福とは神様の真の生命の血統が連結され得る基盤を相続する事です。祝福を通し神様の血統を相続した人が霊界や肉界にいる為に、神様が思いのままに主管する事が出来るのです。ですから、神様の思いのままに再創造、復帰歴史を今でも蕩減条件なく全権をもって押し出すのです。ですから、皆様がその様な信念をもった相対的立場に立つか立たないかという事が問題なのです。決心のされたその様な絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準と一つに成る時には、一遍に全てのものが水平世界に線を引く事が出来るというのです。罪と蕩減復帰 蕩減復帰するには反対にしなければなりません。それで絶対信仰が出てきたのです。人類の先祖が不信して堕落したので、これを踏んで上がらなければなりません。私たちの先祖が堕落したその線以上に上がっていかなければなりません。絶対信仰をしなければなりません。私たちの先祖が堕落したその線以上に上がっていかなければなりません。絶対信仰をしなければなりません。絶対信仰は死ぬまで、死んでからも、死にながらも行こうとするのです。皆さんは絶対信仰を知らないでしょう。絶対信仰の限界とはどこですか。生命体をもった私自身と比較して言えば、死にながらも行くのです。私は死ぬとき、横に倒れるのではなく前に倒れるのです。そのような意味で死の道を選ぶのです。 二つ目は自己否定です。一〇〇パーセント否定しなければなりません。自己否定です。私の見たい目、私の食べたい口、先生は三十歳までおなかがすかなかった日がありませんでした。これは私自身を否定することです。三つ目は絶対愛です。絶対愛は、怨讐を消化して敵を討つのが許しではありません。怨讐が自ら進んで自分の国と自分のすべての権限、長子の嗣業までも全部渡してくれなければなりません。渡してもらわなければなりません。 * * 蕩減復帰は条件復帰ではありません。事実蕩減だということを知らなければなりません。このようなものは原理にはありません。条件蕩減でありながら事実蕩減というようなことは初めて聞くことでしょう。したがって今までの復帰路程を考えてみると、サタン世界で一番良心的な一人を立てます。ノアが正にそのような人でした。ノア一人の信仰を絶対信仰の基台の上に立て、ノアの家庭を中心として着陸するようになります。絶対信仰の男性、絶対信仰の女性、絶対信仰の四位基台が必要です。 * * 絶対信仰とは何でしょうか。自分が信じているある宗教の指導者がいたら、その指導者と私は歴史的に数千年という遠い隔たりがありますが、信じる心を中心としては平面的に対等な時代圏内に入ることができます。それで絶対的に信じなさいというのです。絶対的に信じる時、その人と一緒にいるということが分かるようになるのです。またその人と一緒に暮らしているということが分かるようになるのです。このようなことを新しく認識させて刺激させるためのものが、信仰だということを知らなければなりません。 * 残るものは何でしょうか。絶対信仰も去り、絶対服従も去りますが、最後には絶対愛が残るのです。信仰と愛と希望、この三つはいつもありますが、その中で一番は何ですか。(愛です)。信仰も去り希望も去りますが、最後には愛が残るというのです。同じことです。絶対信仰も、みな去ります。 * * 宗教は、肯定概念から始めることができません。先祖がそうしたのです。それを否定する第一条件が何かというと、絶対信仰です。絶対信仰。分かりますか。そう、あなた方は絶対信仰を身につけましたか。ですから苦行の道をなぜ行くのか、その原因を暴かなければなりません。きょう文なにがしが来て、宗教の秘密世界をすべて明らかにすることを願うでしょう。なぜ苦行の道を行かなければならず、犠牲にならなければならないのか、なぜ絶対に信じなければならないか、と牧師たちを呼んで三つのことを聞いただけでも答えられず、「そ、それ信じることによってすべての救いを……」と言うのです。そのような妄想的なサタンの煙幕戦術に引っ掛かってはいけません。 *祝福家庭5.長成的国際結婚―─三十六万家庭…… これをしようとした時、三百六十万双になると信じた人は一人もいませんでした。神様はどうだったか分かりませんが、先生も信じられるか信じられないかでした。考えてみてください。この一本の指と十本の指は違うでしょうか、同じでしょうか。峠はいくつでしょうか。十の峠があるのです。私が三年間ジャルジンに行って仕事をしながら二世の時代を宣布しました。宣布した内容とは、絶対信仰です。絶対信仰、これからは信じまいとしても信じざるを得なくなるのです。 三万双から三十六万双になるという時、それを信じなかった人は損をしたのです。不合格者の烙印を押されたのです。また、三十六万双が三百六十万双になるという時、それも信じることができなかったのです。そしてまた今、「三百六十万双から五月の末までに三千六百万双をするように」と言い、また一億二千万双までやろうとしているのです。そのようなことを言う人たちは、正常な人たちでしょうか、気の狂った人たちでしょうか。 三百六十万双の結婚、これは蘇生、長成、完成の完成です。三万双から三十六万双を経て、完成の段階を成すのです。これを水位で例えると、水が六時間かけて満ちてきてたまり、十二時間で一回ずつ引いていくとすると、六時間前にたまった水も、六時間後にたまった水も同じ水位に立つのです。先にたまったものを押しのけて、新しくたまった水が先になることもあるのです。ですから平準化時代に入ったのです。 お母様が現れたその年(1992年)を中心として三万双の祝福をしました。これは国際的な祝福です。初めて父母が出てきて、対等な価値でこれを全世界国家に植えるための蘇生的国際結婚式が行われました。次の長成的な国際結婚式が三十六万双です。次の三百六十万双は完成です。三万双の時から、すべての宗教とすべての根本民族は、誰でも祝福を受けることのできる道が開かれました。三十六万双で本格的な長成時代を経て、この三百六十万双は、信者でなくてもみな対等な立場で相続することができるようになりました。…… 根本の根が間違ってしまったので、根をひっくり返さなければなりません。それで根を探す運動という言葉も今、出てきているのです。偽りの父母によって結婚式を間違え、根本をひっくり返したので、真の父母が来て世界的な結婚式をしなければならないというのが理論的な論理です。それで三十六万双の祝福結婚式、そして三百六十万双の結婚式をするのです。三百六十万双の結婚式ができるでしょうか、できないでしょうか。できるかどうか見てみましょう。もう既に決まっているのです。できるようになっているのです。…… 三万双、三十六万双、そして三百六十万双を超える時代、そのような世界的な基準の方向圏を今日に至って造成しながら万歳を叫び始めたのです。今日まで先生の生活は、悲惨でした! 天下が喜ぶことのできるその日を迎えるために、歯を食いしばって死の道を歩んできました。四千年の歴史を四百年で復帰しなければなりませんが、四百年生きることができないので、一生涯の四十年以内に生涯をかけて成さなければならないということが、先生としてどんなに深刻だったか考えてみてください。 世界の真の父母圏の基盤を備えるために、世界的なこの運動をしました。そして今、祝福も三万双から三十六万双、そして三百六十万双をしています。蘇生・長成段階を超えるのです。長成段階を超えたというのは、国家的基準を超えたということです。イエス様が失敗したイスラエル圏、国家を失ったのを復帰することのできる時が来たので、このような観点で見ると、先生を中心とした家庭と氏族と民族と国家を探し出して、入っていかなければならない時が来たことが分かります。ですから王権時代へと超えていくのです。 ※アダム・エバが結婚を間違ったので、祝福を通じて万国に統一圏を成していかなければなりません。初めて神様の名前で結婚式をするのです。三万双まで先生を中心として結婚式をしたのです。これは平面的なのです。同じ恩恵圏内にあるというのです。それでこれが水平線なので、三万双を中心として初めて一週間だけ修練を受けて絶対信仰さえもてば、みんな祝福してあげたのです。 ※ 結婚は本来、真の父母がさせてあげるようになっていたのです。ところが、真の父母を失ったので世界的な父母の立場でこれを収拾して、すべて接ぎ木しなければなりませんが、それをする方法は私しか知らないので、私がせざるを得ないのです。 三万双の祝福の時、写真で婚約をしました。これは驚くべきことです。サタン世界にはないのです。結婚するに当たって、絶対的なゼロの位置に立ちなさいというのです。結婚するのに絶対信仰をもった立場に立つのです。 エバは堕落することによって、絶対愛をもつことができませんでしたが、彼らは国境を越えてサタン世界にはない愛の道を探し出したのです。先生を絶対的に愛したというのです。神様をエバが絶対的に愛することができませんでしたが、絶対的に愛する立場に立ったのです。自分全体を否定する位置に立ったという事実を認めなければなりません。 ※ これをどのようにするのでしょうか。祝福を早く行って救ってあげようというのが三十六万双の祝福です。そこには多くの既成家庭が入るのです。多くの既成家庭が因縁を結びました。統一教会に反対した人たちは、怨讐です。既成家庭を祝福してあげたのが三十六万双です。一世に該当する人は、腐ってなくなる人たちです。すべて鷲の餌になるはずなのに、死ぬはずなのに生かしてあげようというのです。皆さんの息子、娘、二世がアベルとなり、一世を救ってあげるのです。それで自分の息子を父母のように絶対服従、絶対信仰、絶対愛で接しなければならないのです。このような基準があるので復帰していくのです。…… 一九九二年が過ぎて、三年後の九五年に三十六万双の祝福をしたのです。三万双から、国際的水準の三万双から祝福を同じ位置でしてあげるのです。カイン・アベルに同じ位置の恩恵を与えるのです。一週間だけみ言を聞いて、絶対信仰をもって真の父母に仕え、絶対愛で真の父母を愛して、サタン世界の知恵ではなく、無知でもなく、真の父母の知恵でみ旨の道を行くと決心すればいいのです。一週間のみ言を聞いて決心して誓えば祝福をしてあげたのです。同じ位置に立ててあげるというのです。黒・天聖経の上記「お母様が現れたその年(1992年)を中心として三万双の祝福をしました。」、1992年には何があったか?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.25
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真の父母経 - 第10篇 - 第3章 - 第2節 サンバウロ宣言とジャルジン(Jardim)宣言第二節 サンバウロ宣言とジャルジン(Jardim)宣言サンパウロ宣言真の父母様は、一九九五年三月三十一日、第三十六回「真の父母の日」を迎え、ブラジ ルのサンパウロにおいて、「世界基督教統一神霊協会」を創立した一九五四年以降の四十年を締めくくり、新たな四十年路程を出発するという意味の「サンパウ ロ宣言」を宣布された。これを基盤とした「ジャルジン宣言」が、八度にわたって発表された。「サンパウロ宣言文」真の父母様は、過去四十年間、個人から天宙まで、また僕の僕から神様まで段階を上げ ながら、犠牲と真の愛によって蕩減復帰路程を勝利してこられた。第三十六回「真の父母の日」を期して、全世界の統一教会員たちが真の父母様のこの勝利の基 台を相続し、私たちの責任分担期間となる第二次四十年路程を出発することを宣布する「サンパウロ宣言」を発表された。み旨の道には「自分」というものがあってはならず、ゼロ、すなわち無の境地に入って いかなければならない。驕慢や個人主義は禁物である。真の父母様の伝統的な生活は、神様のみ旨を成就してさしあげるという一念で、地を愛し、万物を愛し、 人を愛し、神様を愛してきた、すなわち真の愛を投入してきた生活である。このような真の父母様の生活伝統を相続しなければならない。それゆえ、私たちはみ な、地と万物と人と神様を愛しながら、氏族(的)メシヤの使命を完遂する真の愛の実践伝統を継承しなければならないのである。第二次四十年路程の出発は、第三十六回「真の父母の日」である一九九五年三月三十一 日であり、(これは)二世中心の、また祝福家庭ごとに成就すべき、私たちの責任分担期間である。真の父母様が縦的、横的に勝利された基台を相続する私たち の責任分担は、天宙復帰までではなく、氏族メシヤの使命を完遂した家庭が心を合わせて一体となり、国家を復帰するところまでである。したがって、四十年期 間がすべて必要なのではなく、各自の信仰と責任分担をどのように果たすかによって、四年や七年で成就することもできるのである。このような時点において、真の父母様が南米で理想村と理想的な国のモデルを造る活動 を始められた摂理的意義は非常に大きい。南米摂理は、神様が立てられたアベル圏の勝利と祝福をカイン圏にまで移し、広げる摂理である。アベルの位置にある 北米のプロテスタント圏の基盤を南米のカトリック圏に移し、一つにする摂理である。その次に、その一つになったアベル圏の勝利をユダヤ教圏に連結して一つ にし、さらに、一つになった広いアベル圏の勝利をイスラーム圏に連結させて大きくし、その大きく広がったアベル圏の勝利と祝福を他の宗教圏にまで連結させ るのが、未来の摂理の方向である。北米をはじめとする世界の統一教会は、精誠を尽くして南米を支援しなければならない。真の父母様の勝利圏を私たちが相続 するように、私たちは、私たちのカイン圏が神様の祝福を受けるように、範囲を広げながら精誠を尽くさなければならないのである。1 サンパウロ宣言とともに、南米前線に大移動するのです。ですから、「アメリカを離れると発表しなさい」と話しました。父母様はアメリカを離れ、南米に移動 するというのです。ですから、すべての制度と機関を縮小するのです。アメリカに投入していたすべての経済力と人材を南米に投入します。今や、理想的な国を つくらなければなりません。理想的な家、理想的な村、理想的な都市、理想的な国家をつくらなければならないというのです。ジャルジン第一宣言——絶対信仰、絶対愛、絶対服従真の父母様は、一九九五年四月三日に発表した「新しい希望農場宣言」がジャルジン第一宣言であると語られた。この宣言には、絶対信仰、絶対愛、絶対服従を基に、真の父母様の生活に倣い、理想的社会、理想的国家のモデルを立てる方案が含まれている。「ジャルジン第一宣言」今日の世界は、性道徳の紊乱(びんらん)と家庭破壊、そして、個人主羲の澎湃(ほうはい)により、深刻な人間危機に直面している。また、一つしかな い地球の環境汚染と公害は、人類の存在自体を脅かしている。全人類は、いつどんな時よりも、他の人と共に協力し合い、愛し合う実践運動を必要としている。 また、万物と自然を愛し、大切にすべき環境保護運動が切実に求められている。特にこの運動は、宗教者たちが率先して取り組まなければならない。真の父母様 は早くから、「人間のために創造された自然万物を愛さなければ、人間を愛しているとは言えず、神様の実子として造られた人間を愛さなければ、神様を愛して いるとは言えない」と教えてこられた。神様を愛する人が、その神様によって子女として造られた人間を愛するのは、当然のことである。さらには、神様が人類のために造ってくださった自然を 愛することなく、どうして人類と神様を愛していると言えるだろうか。理想的な社会や国は、すべての人が国境と皮膚の色を超越し、互いに協力して調和を形成 し、幸福に生きていく社会である。この社会は、人々が唯一なる神様の息子、娘であることを自覚し、真の父母を中心として皆が兄弟となった大家族社会であ る。そこは、血統と所有権と心情を復帰した祝福家庭が、真の父母の言語、真の父母の文化のもと、自由と平和と統一の世界を実現する所である。人々は、神様の心情文化の中で共生、共栄、共義の生活をするようになる。それゆえ、この世界は、腐敗や不正、そして、戦争や罪悪と無関係であり、人 類は地球環境に対する公害の要因を取り除き、万物に対しては真の主人として愛し、保護しながら暮らすようになっている。その世界において、生活のための活 動と作業は、他のために生き、愛する心情に基づいた喜びの奉仕であり、実践である。したがって、構成員の生活水準は平準化される。教育は、すべての文明の 利器を活用して受けるが、知識教育、体育教育、技術教育はもちろんのこと、祝福家庭を土台とした心情教育と規範教育を優先することにより、天道に従う善民 を育てる教育となる。このような理想の実践は、真の父母の思想、すなわち、「ために生きる」真の愛の理念でなければ不可能である。アダムの堕落によって信仰を失い、復帰の道を運命的に行かなければならない人類は、絶対信仰、絶対愛、絶対服従が必要である。神様が宗教を立てて摂 理されるのも、この目的のためである。ノアのような勝利的人物の絶対信仰が貴いのも、このことゆえである。真の父母様は、地上だけでなく、霊界における壮 絶な霊的闘いにまで勝利してこられながら、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の実体になられたのであり、その勝利基盤を今や私たちに相続させてくださるのである。私たちは、実践によって真の父母様のこのような伝統に倣い、また地と万物と人と神様を愛してきた真の父母様の生活に倣って、そのごとく生きてこそ、理 想的な国のモデルをつくることができるのである。新しい希望農場は、正にその実践のための訓練場である。投入し、また投入しながら、地と水と自然を愛し、万国の人々が一ヵ所に交わって兄弟となり、 神の国を創建する実践道場である。ここで成果を収め、万民に示してあげることにより、人類が皮膚の色と文化と国家を超越して、どのように愛の共同体を築く のかを教育するであろう。また、自然万物を愛して大切にする模範を示すとともに、すべての地球環境をこのような思想によって、国際管理しなければならない ことを悟らせるであろう。人類が戦争と飢饉と犯罪をなくし、平和に生きていける手本をここで見せるであろう。世界百六十ヵ国の宣教国から人的・物的支援を 行い、祈りによって声援を送るであろう。世界の青年たちがここで訓練を受け、実践経験を得て自国に帰り、その国を理想的な国につくり上げることの先頭に立 つであろう。まず各大陸別に支援を行い、また、四十ヵ国からは第一次として五人ずつ派遣するが、一九九五年五月一日からそれぞれ二人ずつ先に送り、この歴史的な運動に同参させるであろう。2 第二次四十年路程を、ジャルジン農場で宣言しました。ジャルジンはこれを宣言した所なので、今まで四十年間に経てきたすべてのことを再編成して、新しい時代に越えていくために、歴史的材料を残さなければならないのです。お父様を主体として、このジャルジン農場を中心として活動し、この南米で新たに伝統をつくろうとするすべてのことの先頭に立った人々は、スペイン系でもなく、アングロ・サクソン系でもなく、ゲルマン系でもない、東洋人たちです。東洋人たちが来て、このことをするのです。統一教会は、今まで歴史上、東洋にもなく、西洋にもなかった団体です。この統一教会は、個人を革命し、家庭、氏族、民族、国家、世界を革命しようとする団体です。堕落した世界とは違う、新しい世界を形成、創造しなければなりません。創造をするときには今まであったものを創造するのではありません。ないので、再び創造しなければならないというのです。再び創造する材料は、新しいものではありません。今まであったものをつくり直して、再創造しなければならないのです。3 ジャルジン宣言は、第二次四十年路程で守るべき絶対信仰、絶対愛、絶対服従について発表したものです。エデンの復帰です。エデンに帰ってきたというので す。エデンに帰って、神様の絶対信仰、絶対愛、絶対服従の相対平衡基準に立たなければなりません。そのためには、私たち自身もすべての万物を中心として、 絶対信仰、絶対愛、絶対服従をする自らにならなければなりません。神様に似ることができるように、与えなければなりません。受けたので、完全に、絶対的に 与えなければなりません。絶対的に犠牲になり、与えることができてこそ、この運動が広がるのです。愛は授受作用を続けます。それで、ジャルジンで「絶対信 仰、絶対愛、絶対服従」の宣布をしたのです。それにより、堕落していない万物全体、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の上に造られたこの世界をすべて管理するこ とができ、同一圏において接触することができるのです。統一教会の祝福は今、十二の峠を越えました。三億六千万双まで十二の峠を越え、地上に着陸する時になりました。三億六千万双まですべて行ったので、 サタンの血統を根絶できるようになったのです。それにより、神様が願う理想的な真の家庭、神様と共に暮らせる栄光の真の家庭を築いて、生きることのできる 時代に入ったのです。ジャルジンでは何をするのでしょうか。祝福を受けた家庭が、縦的には上がってきましたが、横的基準に立つことができていないので、今からは横的基準 で神様と共に生きていける家庭を築かなければなりません。そのために、世界平和のための理想家庭教育センターを造り、今まで祝福を受けた家庭を新たに教育 するのです。神様の絶対的栄光の家庭に同参できる内容を、再び訓練しなければならないのです。それがジャルジンの家庭訓練です。4 絶対信仰、絶対愛、絶対服従という概念は、神様から生じたのです。神様御自身が、絶対信仰をもって創造しました。また、神様が、他の体としてではなく、一 つの体のように思う一体理想をもって創造したのです。神様御自身が完全に服従したのです。この理想的実体に対して、完全に投入しました。投入して忘れ、永 遠に投入して忘れてしまったのです。完全服従の概念の上に立っていた主体者が、神様だったというのです。皆さんは、「絶対信仰、絶対愛、絶対服従」と言えば「ジャルジン宣言だ」と言いますが、それは父母様を中心として、皆さん自身が絶対に信じなさいと いうことではなく、そのような主体に、皆さん自身がならなければならないということです。皆さん自身が、絶対信仰の実体、絶対愛の実体、絶対服従の実体に ならなければなりません。そうしてこそ、神様の対象になるのです。それが公式です。神様がそうなので、その相対になる人も、自然にそうならなければなりま せん。5 ジャルジン第一宣言は、絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。神様が天地を創造するとき、この三つの概念の上で創造したのです。統一教会員たちは、お父様の進むところに対して、どのような疑いももってはいけません。批評をしてもいけません。絶対愛の道です。どのように出発をしても、結果的に答えは一つです。永遠に一つです。昼と夜が過ぎ、季節が過ぎ、生命が尽きても、永遠に神様の答えは同じだというのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.24
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京畿毎日(2019.06.24)http://www.kgmaeil.net/news/articleView.html?idxno=214985世界平和統一家庭連合、アメリカラスベガスPeace Starts with Me」超宗教超教派1万人の希望の前進大会ソンリョ-文鮮明・韓鶴子総裁の「ビジョン2020」希望メッセージ世界電解- ACLC米国総会でのキリスト教12宗派1,000人超宗教指導者参加- 58人銃撃惨事現場で平和メッセージ電解現地の関心高く韓鶴子総裁は「神のためによくない無知な人間の利己的な考えと行動のために、美しい地球がよく保存されず、気候変動と天災地変、公害などでは想像できない多くの病気の問題が山積してきた」と診断し「この問題を解決するためには、祝福された神の子たちが現世の問題と難関を解決し、本来創造主の神が創造されたの創造理想世界を作っていく努力をするべきであり、キリスト教の代表国である民主主義米国市民の皆さんが率先して欲しい」と「 政治家、資産家など誰でも創造主天の父母様を祀る運動をしていくことで人間も地球も治癒が可能である」との基調講演をし、参加者たちの大きい呼応を得た。 サムエルハデべ預言者の開会の祈り世界平和統一家庭連合(以下家庭連合)は、6月22日午後2時(現地時間)に米国ラスベガスのMGMグランドホテルで韓鶴子総裁をはじめ、米国の大型教会ノエル・ジョーンズ司教(Noel Jones、シティ・オブ・レフュージ教会)、ロールオンローズ(Luonne Rouse)米国聖職者議会(ACLC)共同会長兼連合メソジスト牧師、南アフリカのサミュエルハデベ神の啓示の教会の預言者など、米国のキリスト教教会の牧師と信者1万人余りが集まった中、平和は私から始まる(Peace Starts with Me)」というテーマで、超宗教超教派的な希望の前進大会(Unity Festival)を開催したと明らかにした。特に今回の行事には、人種、文化、宗教、教義の違いを超えて、平和のための一つ(Unity)になるという趣旨に米国市民が参加した。超宗教超教派合唱団公演ノエル・ジョーンズ・シティ・オブ・レフュージ教会司教は、韓鶴子総裁を紹介しながら、「神は人間に互いに愛し合うよう、まして物質を愛するようにしていなかった。物質やお金を 愛して神を愛することができなくなる。神を信じている人々がお金を愛し始めと真実は聞いて嘘を伝えるようにになる」とし、「韓鶴子総裁は、私たちに対価を望まず、ただ与えようとする。韓鶴子総裁は、神のみ祀る方であり、人類を祝福してくれる方」としながら、「神を愛しているなら、神に似なければならない。真の母韓鶴子総裁を舞台に迎えよう」と紹介し韓総裁を壇上に奉った。韓鶴子総裁基調講演今回のラスベガス希望前進大会で韓鶴子総裁は、世界的な影響力を持つ大国アメリカが個人主義、利己主義、家庭破綻、青少年問題、薬物問題、気候環境問題など内外的に病んでいくことについて、神を祀る家庭と社会になって分裂と葛藤を越えて真の平和を定着していく案を提示した。特に2年前にラスベガスマンデルレイベイホテル前のコンサートで58人が犠牲にされた史上最悪の銃撃惨事があった所だから平和への関心が現地でより高かった。韓鶴子総裁を紹介するノエル・ジョーンズ・シティ・オブ・レフュージ教会司教南アフリカから来たサミュエルハデべ神の啓示の教会の預言者は、開会の祈りで、「すべてに愛と平和が一緒にすることを望んで、真の和合と統一、神の下の人類一家族の理想が叶うよう望む」とし、「平和の象徴であり、人類の和合のために苦労している韓鶴子総裁が神の言葉をいただくことになるので和合して復活して再生して魂のの目を開いし、社会と国家、隣人と世界を変えることができる、新しい人としてください」と今回のイベント開会を知らせる祝福の祈りを伝えた。ギムギフン家庭連合、世界副会長兼米国総会長は歓迎の辞で「文鮮明・韓鶴子総裁は、米国の天文学的な規模の予算を投入し、米国が世界平和のための特別な使命をしなければならないと強調した」とし、「神の下の人類一家族のビジョンを中心に平和は私から始まるという気持ちで奉仕し祝福結婚を通して家庭、氏族、民族、国家、世界に祝福を共有することを望む」と祝福家庭の重要性を強調した。青少年CARP文化公演この日の行事は、式典公演、サムエルハデべ預言者の開会の祈り、グラミー賞受賞者であるゴスペル歌手ジェイソンカニ(Jason Crabb)と500人超宗教超教派の聖歌隊公演、青少年CARP文化公演、ギムギフン家庭連合、世界副会長兼米国総会長の歓迎の辞、ジョアンロザリオ(Joann Rosario)ゴスペル歌手公演、祝福結婚式、キムバレル(Kim Burrell)ゴスペル歌手公演、映像視聴、ターシャページロックハート(Tasha Page Lockhart)ゴスペル歌手公演、ノエル・ジョーンズ司教の韓鶴子総裁の紹介、韓鶴子総裁基調講演、グラミー賞受賞者であるゴスペル歌手ヘッズクワイウォーカー(Hezekiah Walker)公演、ロールオンローズ(Luonne Rouse)連合メソジスト牧師の代表祈り順に進行された。今回祝福結婚式は、米国の大臣議会(ACLC)共同会長であるロールオンローズ(Luonne Rouse)連合メソジスト牧師が韓鶴子総裁に代わって媒酌を引き受けた。ギムギフン家庭連合、世界副会長兼米国総会長は歓迎の辞で「文鮮明・韓鶴子総裁は、米国の天文学的な規模の予算を投入し、米国が世界平和のための特別な使命をしなければならないと強調した」とし、「神の下の人類一家族のビジョンを中心に平和は私から始まるという気持ちで奉仕し祝福結婚を通して家庭、氏族、民族、国家、世界に祝福を共有することを望む」と祝福家庭の重要性を強調した。ギムギフン世界平和統一家庭連合、世界副会長兼米国総会長の歓迎の辞希望の前進大会に先立ち、米国聖職者議会(American Clergy Leadership Conference、以下ACLC)は6月21日から22日までACLC米国総会をラスベガストロピカーナホテルで韓鶴子総裁とキリスト教の12宗派で1,000人のクリスチャンの牧師と信者とイスラム教、ヒンズー教、仏教の代表などが参加した中で開催した。聖職者たちが宗教を超え、市民の結婚と家庭の価値、地域社会の発展に対して深く議論して発表した。ACLCは超宗教超教派的な聖職者連合である。結婚と家庭の関係性を強化し、地域社会の発展と米国が自由と信仰、和合と発展を遂げることができるようボンファトブル役割をしようと、全米で活発に活動を展開している。ACLC聖職者たちは、「神の下の人類一家族」という創設者文鮮明・韓鶴子総裁に与えられた平和のビジョンを達成しようと、2000年5月に120人の司祭たちが中心に創立された。韓鶴子総裁は、最近では2017年7月に米国市民2万人が集まった中、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの特別な平和集会を、2018年11月には、ニューヨークナッソーメモリアルコロシアムで、「平和は私から始まる:米国のいやし」というテーマで2万人余りが参加した平和大会を開催した。家庭連合は、文鮮明総裁生誕100周年になる2020年までの第2の跳躍を宣言し、「中断のない前進」を力説してきており、「ビジョン2020」というモットーの下、平和、世界の実現と人類の福祉のために献身してきた文鮮明・韓鶴子総裁の平和運動の足跡と業績を照明して、清い真の家庭運動を通じて平和世界を創建するための希望のメッセージを全世界に伝えている。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.24
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シムソン(恣意存)氏記事からは、1998年7月19日の「顕進様世界副会長就任式」でのお父様のみ言、特には「第四次アダム圏のバトン」が繰り返されていたようようだが、ファミリー1998年9月号のそのみ言を今日開いてみた。驚くべきことには、このみ言からも「ひとり子」に対しての「ひとり娘」、つまりは「独生女」も語られていたということだ。アダムとエバは万代、億万代のひとり子であったということを皆さんは知らなければなりません。七代のひとり子ではありません。千代、万代のひとり子でもありません。永遠のひとり子、ひとり娘(独生女)でした。そのひとり子、ひとり娘を失って、生きている者を死の場に追い出さなければならない神様の悲痛な心情がどれほど大きいものであったのかということを、皆さんは考えなければなりません。死んでもいない、生きている者を死の場に追い出すというその悲しみ。(P.8)また、このみ言の中からは「第四次アダム圏」以上に「絶対信仰」が数限りなく語られていたし、それに続く「絶対愛」「絶対服従」も然りだ。以下引用には、苦痛の王、悲しみの王であられる神様がごらんになるときに、……それは、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」という言葉は、涙の峠、悲しみを超えたその後に必要なものであるということです。ところが皆さんが、それを感じることも考えることもできなければ、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」という言葉は、神様と関係を結ぶことのできる何らの内容もないということになってしまいます。そのような「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」というその概念の実とは、私たち人間においては何なのでしょうか? それは、アダムとエバそれ自体であったということを、皆さんは知らなければなりません。シムソン(恣意存)氏のように凝り固まった視点からではなく、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」については様々な観点からも見つめることが出来るだろう。神様が「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」で被造万物を創造され、アダムとエバもその息子・娘としてその実とならなければならなかった。同様にして、そこから出てくる子女もまた同じ実を結んでいくべきだった。さらには、「絶対男性」「絶対女性」とも語られていた。それはどのようなことかといえば、絶対男性にとっての絶対女性というのは、絶対女性器官、「絶対愛」器官のことを指すのであり、「絶対服従」器官を指していた、ということです。それは、信仰の結晶体であり、愛の結晶体であり、服従の結晶体であったのです。H3副会長就任式では「絶対男性」「絶対女性」として語られていたように、H4会長就任式以降は「絶対『性』」という言葉で表現されていたのではなかったか。そのいずれもが「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」で蒔かれた神様の種であるが故に「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」の実となっていかなければならない、というみ言であった。第四次アダム圏のキーワードはまた、「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」の三つに帰結するのでは。私は顕進君(H3)に話します。「あなたは今から、妻や、父母の前や、息子、娘の前で、絶対信仰圏を維持することのできる者になりなさい」。そのようにして任命するのです。「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」です。ここではH3となっているが、H4と置き換えても同様のことである。み言は続く。結論的な話は、「死んでも『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「生きても『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」、「永遠に『絶対信仰』、『絶対愛』、『絶対服従』」。そのようなことです。死んで霊界に行っても永遠に同じです。分かりましたか?(拍手)と。ところで、シムソン氏は「第四次アダム圏のバトン」の数行で恣意的見解を固持され続けているが、P.18~「第四次アダム圏蕩減解放時代へ」の小見出しからの一文に対してはどのように考えているのか? だ。このような原則があるので、皆さんは霊界に行けば、天の国に入っていったとしても、このような過程を全部経て、きれいに清算しなくては入っていくことはできません。アダムとエバは、結婚してから離婚しようなどとは考えたでしょうか? そこにはステップ・ファーザーー(継父)、ステップ・マザー(継母)が存在し得ますか?「絶対信仰」、「絶対愛」、「絶対服従」--「絶対『性』」からは離婚、再婚しては「継父」「継母」は存在し得ない。したがって、H4がされた姜賢實女史とのそれは無効ということだが。H4支流人の方々にもお父様のみ言の文末部分からひと言。ですから、今は顕進は、お父様が「これをしなさい」と言えば、「それだけではなく、千倍やらせてください」と、このようでなければなりません。2008年4月6日、「お母様に絶対服従しなさい」はどうだったのか?2009年の束草事件では「1年間お父様と一緒にいなさい」と言われれば、「1年どころか千年やらせてください」だったのでは?!H3は「絶対男性」「絶対女性」、H4以降は「絶対『性』」!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.23
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FFWPU(韓国)ホームページ「Peace Startw with Me Rallyラスベガス、Unity Festival 2019新米国希望の前進大会」盛況のうちに開催天一国7年天暦5月22日土曜日の午後2時(陽6.22)国内時間(陽6.23日曜日の午前6時)」Peace Startw with Me Rallyラスベガス、Unity Festival 2019神米国希望前進大会」がMGMホテルで真の父母様をはじめとして集まった各界の指導者や宗教指導者、長、公職者と家庭連合家族が集まった中で盛況に開催された。イベントは、神米国家庭連合ダミアンたクリー会長とLAシティ・オブ・レピュ地教会エドウィンフェリー駅牧師の司会でVoice of Godチームの文化公演、ハデべ預言者の開会の祈り、超教派合唱団公演、ジェイソンカニの祝賀公演、CARPの無条件公演、世界の平和統一家庭連合ギムギフン、世界副会長の歓迎の辞、ジョアンロザリオの祝賀公演があった。 以後に行われた祝福式の行事ではクレッシェンド歯ディゴディ神米国家庭局長の司会で、祝福さ映像視聴、超教派の聖歌隊の賛美とクリスタルリンクス大司教の祝福の価値と意味の説明、司会Dr. and Mrs. Rouse代表家庭の??、聖水儀式、成婚問答、成婚誓い、祝祷、成婚宣言、「平和の母」映像視聴、ターシャページロックハートと超教派合唱団の祝賀公演、LAシティ・オブ・レピュ地教会ノエル・ジョーンズ司教の基調スピーカー紹介、真の父母様の基調講演、二世と三世の子供の花束奉呈、海苔バレル、ヘッズカイウォーカー司教と超教派の連合合唱団の公演、神米国4地区長ジョン・ジャクソン牧師の感謝、平和の祈りの順に行われた。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.23
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2019.06.23
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FFWPU(韓国)ホームページから。2019神米国ACLC特別総会Unity Banquet盛況のうちに開催天一国7年天暦5月20日(陽2019.6.22)土曜日の午前9時30分(現地時間6月21日午後5時30分)「2019神米国ACLC特別総会Unity Banquet」が真の父母様を迎えて真の家庭のと米国内の主要な聖職者と指導者が共に集い、米国ラスベガストロピカーナホテルで盛況裡に開催された。イベントは、司会を務めた世界平和の宗教連合会職人スタールリンクス大司教の開会宣言を皮切りに、文化公演、世界平和統一家庭連合ギムギフン、世界副会長の歓迎の言葉、神まず教会の創設者アイザック???(Bishop Isaac Idahosa)司教の報告祈り、真の父母様の入場、花束奉呈(Bill and Faye McDonnell仮定)、司会者の勝利祝杯、晩餐、国歌演奏、アフリカ大会の勝利映像上映、サムエルハデべ預言者とノエル・ジョーンズLA逃避教会の司教の証を見て、ダンボタン前下院議員の基調講演の紹介、真の父母様の基調講演、記念撮影、閉会宣言の順に行われた。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.23
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原理講論の『創造原理』の冒頭を見れば、人間は長い歴史の期間にわたって、人生と宇宙に関する根本問題を解決するために苦悶してきた。けれども、今日に至るまで、この問題に対して納得のいく解答を我々に与えてくれた人はまだ一人もいない。それは本来、人間や宇宙がいかに創造されたかという究極の原理を知らなかったからである。さらに、我々にはもっと根本的な先決問題が残っている。それは、結果的な存在に関することではなく、原因的な存在に関する問題である。ゆえに、人生と宇宙に関する問題は、結局それを創造し給うた神が、いかなるお方かということを知らない限り解くことができないのである。創造原理はこのような根本的な問題を、広範囲にわたって扱っている。と書かれている。「人生と宇宙に関する問題は、結局それを創造し給うた神が、いかなるお方かということを知らない限り解くことができないのである。」ということで、神様の呼称問題はその根本ともいうべき内容を扱っている。それによっては、私たちの人生も大きく変化していかざるを得ない。大きくは、神様は居るか? 居ないか? 霊界はあるのか? 無いのか?の違いだけでも人生観は180度違ってくる。そういった中、神様の呼称もまた人生観、宇宙観、歴史観にもその違いが出てくることは当然のことだ。2000年前のイエス様は「天のお父様」としたが、今日においては真の父母様は「天の父母様」と呼ばれていた。ところが、H3やH4、そして、その支流人らはこれを否定している。これまでも原理原本 →(原理解説)→ 原理講論 → 原理本体論から「天の父母様」呼称の正しさを照明してきたし、黒・天聖経ほかからもお父様み言から探ってきた。明らかにあるもの(目に見えるもの)を前にしながらもそれを否定する根拠は何かあるのか?ただただ「批判のための批判、反対のための反対」以外の理由を見出すことが出来ない。今日もまた、自称ルポライタイーtomy4509がそれについてルポしたい。今回は、TWJ 2011年天暦1月号からの引用。手元にそれがある方は全文を読まれることをお薦めする。以下は引用:16歳のときにイエス様に会われてその使命を継承されたときのことを語られていた。そのときも信仰生活をしてはいましたが、祈祷するときに私が神様に対して「天のお父様」と呼ぶのが父親だとすると、母のいない父がありうるのか? イエスは男で、……花嫁もいて家庭もなければならないのに、家庭もなくて妻もいません。との疑問を持たれたと。このことと「原理原本 →(原理解説)→ 原理講論 → 原理本体論」につなげて、さらには「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」まで行けば、真の父母様の「天の父母様」呼称は誰も否定することは出来ない。もしもそれが違うということであれば、原理と違う原理(非原理)を語っているということでありお父様がH4をして語らせた説教を素直に聞き入れていくべきである。小さいように見えるが、神様呼称の違いによって人生観、歴史観(摂理観)まで狂わせてしまうことになる。どなたが真のお父様と一致して歩まれているかは、呼称一つからも明白であることは言うまでもない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.22
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以下も「真の父母様の生涯路程10」からのものであり、ご聖婚後の21年路程では最初の一次・二次路程は崔元福先生がレアの立場、長成期完成級まで復帰しなければならない堕落した母の型でお父様に侍られていたが、第三次は完成時代なので「お母様が全体の責任を持たなければ」、とお父様が語られていたものだ。ここにおいてもサンクの姜賢實女史ではなかった。子が父母を勝手に決めては祝福式をするといったことはあり得ないことだ。サンクのそれが原理的に見ても何ら正統性(正しい系統・血統)を発見することは出来ない。二代王は、お父様と姜賢實女史から生まれた?流れから見ても、神様 → 真の父母様(完成したアダム・エバ)→ 子女(祝福家庭) であって、二代王 → 偽りの父母 → 堕落人間 ではない。以下引用:「真の父母様の生涯路程10」引用は以下。惠進様の昇華 真の御父母様の五番目の御子女様であり、次女であられる惠進様が、一九六四年七月二十八日(陰暦六・二〇)に誕生され、誕生されてから八日目の八月四日(陰暦六・二七)午前四時十五分に昇華された。真の御父母様は、青坡洞前本部教会において、惠進様の昇華後十日目である八月十四日(陰暦七・七)午前七時、「霊的サタンを打つ式」を挙行され、その七日のちの八月二十一日(陰暦七・一四)午前十一時、「肉的サタンを打つ式」を挙行された。そのようにして、アベル子女の犠牲を条件として霊肉間におけるすべてのサタンを打ち、攻勢的立場の摂理を進めることができる基盤がつくられた。 六月、七月は、七年路程の三年半を越える峠なので、祝福を受けた老人たちと惠進が亡くなったことには大きな意味があります。死去した四日、ベトミン(ベトナム独立同盟会)の問題が発生しました。 皆さんが、先生に最も近い存在が死ぬことを経験するということには大きな意義があります。皆さんが行く所には何かしら危険が存在するようになります。以前のサタン世界とは違います。皆さんは、モーセとアロンとホルの前に立ったヨシュアのような信念をもたなければなりません。 以前は、サタンが祈祷中に現れれば外部から問題が発生しました。しかし、今年からは、そのような時には家庭から問題が発生します。今後、蕩減の供え物がもっとあるはずです。 神様は、アベルが供え物だったので、アベルを打ってカインを許してくださいました。これを条件として、神様はサタン世界を打つことができたのです。今からは、み旨に反対する人は打たれることでしょう。私たちは、誰が何と言おうと、神様のみ旨だけを見つめて進んでいかなければなりません。 私は、惠進の死を通してイエス様を失った神様の心情を体恤し、まだ死を免れるほど神様の前に忠誠を尽くすことができていなかったということを悟りました。 先生の蕩減路程は、キリスト教の蕩減路程を経て、統一教会で再蕩減路程を歩んでいるのです。それで、先生の家庭において、子女たちを供え物として捧げるという歴史的な事件が起きるのです。 七年間でこのすべての世界的蕩減路程を歩まなくてはなりません。先生はこの勝利的基盤を築いたのですが、お母様は築くことができていなかったので、それを築いて越えていくことができる道をすべてつくってこそ、天の中心女性として堂々と立つことができるのです。それゆえに、七年の間、個人として三年の闘い、それから四年間の家庭的闘いをなしてきたのです。 母子、兄弟、前妻後妻関係において、愛の闘いが今までの人類歴史の闘いでした。崔元福先生は、マリヤとイエス様の夫人格であると同時に、レアの立場です。したがって、先生のみ言に絶対服従しなければなりません。また、長成期完成級まで復帰しなければならない堕落した母の型です。完成期は堕落人間の心情では通過できないので、完成期に到達しようとすれば、お母様が絶対的に必要です。それゆえに、お母様が苦しんだのであり、先生の家庭において惠進が蕩減を受けたのです。 一九六四年度に入ってくると同時に、協会長に教会を任せました。今、私が経ていかなければならない道は個人の道ではありません。家庭的時代を迎えて歴史的な悲運の家庭的環境を喜びとして消化し、氏族的悲しみ圏を迎えていかなければならない責任をもっているので、その因縁を整理するために、誰も知らない内情的心情を中心として独りで闘ってきたのです。皆さんには分からないはずです。これは、協会長も分からなかったはずです。近くにいる誰もが知らない心情をもって歩んできたということを、この時間、皆さんの前に話すということを知らなければなりません。 私たちの家庭、私たちの部落において、千人、万人が犠牲になることがあったとしても、あるいは子供たちが死んでいくことがあったとしても悲しんではいけません。そのような時、逆に先生は、人類のために歴史的な恨みを食い止めることができる家庭として立つことができなくなるのではないかと思い、むしろそのことを心配したということを、皆さんは知らなければなりません。……総解怨式 公式路程を始められた一九四五年からは三十年、協会を建てられた一九五四年からは二十一年になる一九七丘年五月一日、真の御父母様は、清平修練所において紐解怨式を挙行なさった。この解怨式は、堕落世界の母の代表格である崔元福先生を中心として、天使世界と宗教人、善王、忠臣、良心的人士、哲人たち、先に他界された真の御子女様方と統一教会の人物たちはもちろん、ルーシェルから歴史上の代表的な悪側の中心人物たちまで、全体を解放し、新しい道を開かれ、その基盤で神様と真の御父母様が解放を受けられるという、総体的解怨儀式であった。 きょうは、二十一年になる協会創立記念日であり、また第二次七年路程の最後の期間となります。また、先生自身の一代をおいて見れば、三十年(一九四五~一九七五)を越えていく時だというのです。 このような時代なので、この全体の解怨成就、蕩減式をしなければなりません。この式を行う時は、最初に神様の前に解怨式をしてさしあげなければなりません。その次には何かというと、真の父母の解怨式をしてさしあげなければなりません。 崔元福先生がきょう還暦だということですが、還暦という言葉は何かというと、再び帰っていくという意味です。言い換えれば、復帰して帰っていくということです。崔先生の還暦も還暦ですが、これは、崔先生を中心として、堕落した世界の真の婦人として一人の母のような立場に立ち、新しい復帰歴史のすべてのものを蕩減するという、そのような式にもなるのです。今からは、崔先生を中心として、すべてが変わっていきます。今までの堕落した世界、霊的世界全体は、崔先生を中心として蕩減しなければならないというのです。本来の父母を中心として蕩減するのではありません。 もちろん先生がすべて築いてきたのですが、結局、女性が失敗したので、そのような条件を中心として、これをすべて一度に追い込んで蕩減しなければならないのです。そのようにしようとすれば、どのようにしなければならないのでしょうか。崔先生は、完全に蕩減して峠を越えていくにおいて、一人で越えていくのではないというのです。ここでは、キリスト教や、それからイスラム教や仏教や儒教など、今までの数多くの宗教をすべて糾合しなければなりません。それから、今までの歴史時代において、善君がいたのであり、忠臣たちがいました。忠臣の中には、文官がいて武官がいました。一つ一つの国を中心として、善君と忠臣たちがみな一つになって越えていくのです。 それから、今までの歴史時代において、宗教は信仰しなかったけれども良心的な立場に立った、そのような人々を糾合しなければなりません。天は証したけれども神様のみ旨に侍らなかった人々です。哲人、哲学者や、良心的な系統の人々です。そのような人々をすべて糾合しなければなりません。また、その次には、カイン的世界です。それはルーシェルから、イスカリオテのユダ、皇帝ネロ、今の共産党世界に至るまで連結されているカイン的世界をすべて一つにして、蕩減条件の道を開いておくのです。共産党までも救うことのできる道を開いておき、一つにまとめて、きょうこの日にすべて屈服させ、今からはすべてが天倫に従っていこうという、そのような式を行って屈服させなければなりません。そのようにして、ここに崔先生を中心として連結させて、すべて解怨成就しなければなりません。そのような基盤のもとで、真の御父母様の解放と神様の解放が成されるのです。 ここに膳を整えましたが、この膳は何を意味するのでしょうか。私たち統一教会が今まで歩んでくるにおいて、統一教会を信仰したのちに霊界に行った霊たちがいるのです。そのような統一教会の教会員たちもまた解怨してあげなければならないというのです。そこには、喜進もいて、惠進もいて、先に逝った人々がいるのです。また、協会長をはじめとする統一教会を信仰したのちに霊界に行った人々をすべて霊的に解怨してあげると同時に、地上の解怨もしてあげなければなりません。統一教会を信仰している途中で流れていってしまった人々がたくさんいるのです。その人々まで連結して、すべて蕩減してあげなければなりません。 キリスト教を中心とした宗教人を東側にし、天使世界は西側にして、それから南側には善君、愛国烈士、北側にはカイン型のサタン世界、このようにして解怨成就しなければなりません。それで、きょうは何の日かというと、総解怨をする日です。歴史における総解怨を行う日です。この日が現れることによって越えていくのです。崔元福先生の使命完了 第二次七年路程を越えたので、今からの第三次七年路程は、父と母を中心として越えていかなければなりません。今まで崔先生が、皆さんの知らない中で、お母様の基盤を築くためにどれほど多くの苦労をしたか分かりません。そのような功労の基盤によって第二次七年路程を無事に突破したのだということを、皆さんは知らなければなりません。しかし、これからは、誰よりも真心を尽くして孝行する孝女の立場に立ち、お母様に侍って天の法度を立てるにおいて再度困難な道を歩んでいかなければならないであろうと思っています。 このような意味で、心的に、あるいは外的に、皆さんがよく慰労してあげ、声援してあげることを願ってやみません。もちろん先生自身も導いていかなければなりませんが、ここに何よりも、個人の事情も事情であり、個人の立場も立場かもしれませんが、私たちは、み旨のために公的な立場を立てなければならないので、個人が悲しいことに遭ったとしても、公的な喜ばしいことのために決断を下していかなければならないのです。これが、今まで先生の歩んできた道であり、また復帰摂理路程なのです。 そのように知って、皆さんは、今までの崔先生の功労を通して、このような位置に越えてきたのだということを知って、そこに感謝し、今後、より一層力強く歩んでいくことを願いながら歓迎してあげるよう願ってやみません。拍手で歓迎しましょう。(拍手) 今までは、崔先生が世界舞台に立ってすべて先頭で行ってきたのですが、今からは、そのような時代は過ぎ去っていきます。第三次七年路程は、そのような時代ではありません。完成時代なので、お母様が全体の責任をもたなければなりません。今までは崔先生が前に出てきたのですが、今からは後ろに下がっていかなければなりません。そのような時だというのです。先生が行く道は、原理を立てる道です。原理世界を立てなければならない責任があるのです。そのようにすべて収拾して、ずっと原理的に行かなければなりません。 本当は、お母さんという言葉をむやみに使うのではありません。崔先生に対しても「お母さん」と言い、誰かに対しても「お母さん」と言っていますが、それは違うというのです。今後は、崔先生には「崔先生」と言わなければなりません。そのような時になってくるのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.22
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LIVE配信中。実際の大会映像はAM9:30からの予定。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.22
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1. 神アメリカ希望前進大会 案内2.世界ニュース-神氏族メシヤ活動 (カンボジア:神氏族メシヤ祝福式 / コンゴ民主共和国:神氏族メシヤ祝福式 / 神韓国第4地区:真の家庭実践および南北統一希望前進大会 / 神日本第1地区:西北東京教区第33回統一原理復興会)-平和運動(タイ:世界平和宗教人連合出帆式 / フィリピン:アジアリーダーシップカンファレンスおよび世界平和宗教人連合出帆式 / カナダ:朝鮮戦争参戦勇士報恩式)-青年活動(マレーシア:孝情文化鮮鶴ワークショップ / ブラジル:世界平和青年学生連合、第1回孝情フェスティバル)-主要ニュース(台湾:HJ天宙天寶修錬苑分苑巡回大役事 / ボリビア:HJ天宙天寶修錬苑分苑巡回大役事 / 未婚祝福勝利のための神韓国第1地区在韓宣教師出征式)予告一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.22
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「アフリカ・サミット」開会式(6月7日)における真のお母様(韓鶴子総裁)のみ言をはじめ、「第6期 天一国青年宣教師帰国修練会およびVISION2020出発式」(6月10日~14日)、「青年大学生春季伝道40日路程」伝道優秀者の集い(6月18日)の様子などが収録されています。【ふるさと納税】和倉温泉 1泊2食 2名様1室利用+観光タクシー5時間 ※お宿は加賀屋・多田屋からチョイス【ふるさと納税】石川県七尾市・和倉温泉の対象施設で使える楽天トラベルクーポン 寄附額100,000円【ふるさと納税】能登豚を堪能!石川県内産豚肉「能登豚」セット
2019.06.21
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先ずは、私の過去記事から原理原本だけでなく原理講論、黒・天聖経にも「天の父母様」呼称が語られていた。原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2)シムソン(恣意存)氏の「天の父母様」呼称に関する記事:真のお父様は原理原本において明確に「天の父母」と書いているのです!「天の父母様」という呼び方が、どれほど神様を侮辱しているかを、まず知ってください!今まで神様を父なる方として、母のいない父として歴史を通してきたことを人間は知らなければならない。母のいない父なる神様であった・・・・・・それゆえに天の父と母の成立がなされてこそ、子女の家庭組織成就が始まることができる。 (原理原本 第3編 第4章)―家庭連合の「サンクチュアリ教会について」より― 原理である夫に対する夫人たちは、美で現わさなければならない。天のお母様の代身分体として、第2の善を愛一体で完成して、基本の善との一つの道を探し立てればこそ、理想の善を造成するようになるのです。夫婦は、天の父と天の母を代身する者たちなので、極めて貴い対象の位に立っている。だから、各自は天の父母を代身して、お互いを貴く敬わなければなりません。 (『原理原本』wpk 172)―サンクチュアリNEWSより―彼の記事には出典がなかったので、こちらで調べなければならなかった。 先ずは、「―家庭連合の「サンクチュアリ教会について」より―」というのは、個人ブログ「統一教会員(家庭連合)のブログ・神様大好き!」の記事からの引用のようだ。 http://myuumyuutyann.blog.fc2.com/blog-entry-143.htmlまた、「『原理原本』wpk 172)―サンクチュアリNEWSより―」は、「「天の父母様」という祈祷の間違い 偽りの神名と異端的歴史観 -永田正治」。https://nqj17437.wordpress.com/2017/10/07/%E3%80%8C%E5%A4%A9%E3%81%AE%E7%88%B6%E6%AF%8D%E6%A7%98%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%A5%88%E7%A5%B7%E3%81%AE%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84-%E5%81%BD%E3%82%8A%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%90%8D%E3%81%A8/#sixth 結論は、「原理原本」や「原理講論」、「原理本体論」に書かれていた神様の「天の父母様」呼称をそっちのけでサンク側の独断と偏見を押し通したということだ。さらには、サンクの「初めに結論ありき」そのままの「私無存」氏ではなく、「恣意存」氏の恣意的見解を書き連ねた何ら根拠のない空論であった。永田正治氏の解説引用:《「原理原本」引用の矛盾》 ウィルソン教授は、アボニムが65年前に書かれた「原理原本」が、「天の父母」を確信する手助けになったと言っています。彼は、「天の父母」という神名を正当化するために、アボニムが1951年に書かれた「原理原本」の内容を数ヵ所引用します。 原理である夫に対する夫人たちは、美で現わさなければならない。天のお母様の代身分体として、第2の善を愛一体で完成して、基本の善との一つの道を探し立てればこそ、理想の善を造成するようになるのです。夫婦は、天の父と天の母を代身する者たちなので、極めて貴い対象の位に立っている。だから、各自は天の父母を代身して、お互いを貴く敬わなければなりません。(『原理原本』wpk 172) 1952年に書かれた「原理原本」のつぎに「原理教本」(1957)、そして「原理講論」(1966)が書かれました。「原理原本」には「天の父母」に対する記述がおおく見られます。しかし、「原理原本」から14年後に書かれた「原理講論」には、「天の父母」に対する記述は大きく後退しました。これは、アボニムが、神の正しい認識は「天の父」であると判断した、厳然たる事実を示すものです。もしアボニムが「天の父母」が正しいと思われたなら、「原理講論」で明確に教義化しないはずはないからです。永田氏が引用した「原理講論」:アボニムが、陽・陰の二性性相を属性として備える神を強調したのは、神の父性しか問題にしないキリスト教に向けられたものです。アボニムは二性性相の神を認めますが、神の呼称はどこまでも「天の父」と定めました。その教義上の根拠は、創造原理に明記されています。 ―「男は、神のかたちであり栄光である」と記録されている聖句は、正にこのような原理を立証しているのである。このように、神は性相的な男性格主体であられるので、我々は神を父と呼んで、その格位を表示するのである。(P47)この原理の内容が、神を「父」と呼ぶことを明確に教えています。これは長く、全ての食口が共有してきた神観でもあります。アボニム聖和の年である2012年に出版され、全ての食口に学ぶことを命じられた「原理本体論」にも同じ内容が記されています(P,83‐84)。「原理講論」はアボニム46才の経典、「原理本体論」はアボニム晩年の経典です。統一運動の二大経典は、神を「父」と呼ぶことを明記しているのです。サンクチュアリ教会は「原理本体論」を尊び、家庭連合は、真理が書かれている、自分たちに都合の悪い経典を、絶版にしました。こんな確かな指針があるにもかかわらず、韓氏オモニはそれを無視し、「天の父母」という偽りの神名を制定したのです。このような異端の呼称は、神とアボニムのみ心を踏みにじる、反神様・非アボニムの神名以外の何ものでもありません。一つには、原理原本にあった「天の父母」の記述が「原理講論」では後退していたことを理由に挙げていた。ところが、最近の私の記事からはこれら原理講論解釈の間違いを指摘していた(独生女考(33)--『原理講論』に見る神様の定義も「天の父母様」、以下に引用)。冒頭引用の要約された別の言葉が以下ということになる。「神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体として、すべての存在界の第一原因であられることが理解できるようになった。」「我々はここにおいて、神における陽性と陰性とを、各々男性と女性と称するのである。」そして、被造世界(母なる大地)に対しては、性相的な男性格主体(天の父)としていまし給うという事実を知ることができる。ということになる。注目すべきは、神における陽性=男性 神における陰性=女性と書かれていた。神様の「男性・女性」が「創造原理」によって分かれたものが被造世界ということであり、人間の「男性・女性」、つまりは、人間始祖アダム・エバに分かれたものだった。霊界に行っても無形の神様は見ることは出来ないが、神様の似姿となった(完成した)夫婦は霊界では(神様のように)一体となって見えるということだ。 真の父母様は神様を「天の父母様」と呼ばれたが、これは原理講論の神様の定義からも明らかである。 H3、H4は、お母様が神様の呼称を「天の父母様」に変えたとかいう批判もここまでだ。 また、「独生子」「独生女」批判も同様である。明らかに原理講論を歪曲しての「天の父母様」否定論である。それどころか、サンクが推奨しているということで「原理本体論」まで持ち出してきた。サンクチュアリ教会は「原理本体論」を尊び、家庭連合は、真理が書かれている、自分たちに都合の悪い経典を、絶版にしました。上記引用ではサンクは誇り高ぶっていた。ところが、「本体論」にも「天の父母様」の記述があることを私tomy4509はルポしていた。そのサンクブロガーで紹介していた「原理本体論」映像からのものだ。サンク推奨『原理本体論』映像からも「天の父母様」!!「原理原本」、「原理講論」、「原理本体論」ともに「天の父母様」呼称はOK!!一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.21
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H4が説くところの「精子神学」論だが、八大教材教本の中から検索「精子」のみ言を探してみた。そのほとんどは「卵子」ともペアで語られていた。み言そのものを見ても、精子のみが優れているということではなく必ず「卵子」と結合しては母の胎から出てくるようになっていると。「真の神様」皆さん! 愛をもっていますか。生命をもっていますか。皆さんの血統を継ぐことができる精子と卵子をみなもっているでしょう。良心ももっていますか。それでは愛を見たことがありますか。生命、血統、良心を見ましたか。その存在の現象は知っていますが、触ることも見ることもできないことを知らなければなりません。ただ心で感じてこそ知ることができるのです。同じ論理で神様がいるのかいないのかと言う時、または神様を見たのか見なかったのかと尋ねる時、見なかったと言うことができないのです。「真の家庭」第十二章 真の家庭を求めて◆一 自己の為に生じたものは一つもない どこに個人主義がありますか。自己において自己だけを主張する部分は一つもありません。子供が父母の愛によって母親のおなかの中で、卵子から育って生まれる時、九九・九九九パーセントは母親の骨と血と肉です。そして○・○○一パーセントの一つの父親の精子が合わさって生まれるのです。そこには自己という概念はあり得ません。 誰でも生まれる時、自分自身だけという概念はなかったのです。いかに立派な人であっても、自分一人で立派に生まれついたといえる人は一人もいません。骨や血や肉も全て母親のおなかの中で譲り受けたものです。この体の重要な部分は、母親の体の延長という事実を認めなければなりません。私達の体のあらゆる要素は、卵子と精子に含まれていたのです。例外はありません。ですから、個人主義というものが存在する根拠がないのです。 上という言葉が成り立つ時は、下を認めたうえでいう言葉です。上という事だけで、個人主義が成り立つでしょうか。個人だけという概念はあり得ません。右というのは、左というものをあらかじめ前提としたうえでいう言葉です。前後について見ても、前というのは後ろを前もって認定していう言葉です。男性という言葉も、男性一人を念頭に置いていう言葉ではありません。女性を前提条件にしていう言葉なのです。これは、誰か一個人の言葉なのではなく、宇宙的な事実です。 男性は何故生まれたのでしょうか。男性達は自分一人で生きていけるので、そのような事に関心がないなどとよく言いますが、男性は女性の為に生まれたのです。女性がいなければ、男性は必要ありません。絶対的に必要ないのです。結局、自分の為に生まれたものは、一つもないのです。 私達の五官を見て下さい。自分の目が、自分の目を見る為に生まれたのでしょうか。鼻や耳、口、手も全て相対の為に生まれました。五宮を総動員して、集中させる事の出来るその力が何かといえば、真の愛です。目、鼻、耳、口、手は、真の愛の為に生まれた真の愛の道具です。自分の為に生まれたものは一つもありません。 反面、人のものを自分のものにする人を泥棒といいます。人のものを持ってきて、自分のものとして使う人は泥棒ではないでしょうか。ですから女性の為に生まれた男性の五官と体を、自分勝手に使う人は泥棒なのです。 男性と女性は、何が互いに異成るのでしょうか。生殖器を含んだ体が異なります。では、男性の生殖器は、誰にとって絶対に必要なのでしょうか。男性の生殖器は、女性の為にあるのです。人間の生殖器の一つは凹であり、一つは凸ですが、何故その様になったのでしょうか。二つとも、とがらせるとか、二つとも平べったくする事が出来るのに、何故その様に異なって生まれたのでしょうか。全て、相対の為です。 男性のものは、女性が絶対に願い、女性のものは、男性が絶対に願います。女性のものは、絶対に男性のものであり、男性のものは絶対に女性のものだという事実を知らなかったのです。それを占領する事によって、愛を完全に知るのです。 二つが一つに成るような経験を通してのみ、最高の高い境地の愛を知る事が出来るのです。どこの誰であれ、このような事実を絶対に否定する事は出来ません。誰でもみな、認定しなければならないのです。二つが完全に一つに成るその場で、理想的な夫婦が生まれます。まさに、その場に絶対愛が存在するのです。絶対的に変わらないそのような愛の場に、神様が臨在されるのです。(祝福家庭と理想天国I-六二)「成約人への道」 父の精子は骨です。骨を中心として母は肉です。精子が母親の卵子と合わさって構成されて生きることによって、母親の卵子が構成されるのです。骨! 骨に対するものがどのように生まれるのでしょうか。父親の赤ちゃんの種の根本がプロジェクトです。根本の計画というものです。それが母親に入って、母親の肉を受けて大きくなって、みな形を整えて本来の父親の赤ちゃんの種としてあった構成的、その実体がプラスになって、母親の腹中で、母親の体をマイナスとして大きくなっていくのです。このようにして初めて、計画されたプログラムの形態に一致して生まれたのが私です。「宇宙の根本」雌と雄が生まれる時に、体が先に生まれたでしょうか、生殖器というものが先に考えられて生まれ始めたでしょうか。途中で雌、雄が決定しますか、雌、雄が決定されてから育ち始めますか。どうですか、尹博士? 決定されてから育ち始めるのでしょう? そうだというのです。その雌、雄を誰が決定しましたか。アメーバが、「私が雄になる」と思って雄になれますか。雌のアメーバは絶対的に雌のアメーバであり、雄のアメーバは絶対的に雄のアメーバです。行ったり来たりできないのです。 文総裁がお母様のように「女性になる」と思ってなることができますか。既に、生まれる時に決定されるのです。精子と卵子が一つになる時、既に決定されているのです。男性、女性が現れる前に、生殖器が決定されるのです。男性になるところだったのに女性になったのではありません。男性は男性として絶対的であり、女性は女性として絶対的です。 * 「絶対セックス」です! 絶対的に心と体が一つになっていない人が、絶対セックスになれますか。生殖器も二重です。絶対セックスなので、私の生殖器は神様の生殖器であり、完成したアダムの生殖器です。神様に生殖器があるでしょうか、ないでしょうか。なぜ笑うのですか! 分からなければ「分からない」と言い、あれば「ある」と言ってみなさい。あるでしょうか、ないでしょうか。動機がないのに結果が現れることはできません。人間は結果的存在なので、結果がそのようになるためには、動機的内容がなくてはならないのです。理論的です。 神様も生殖器があります。その生殖器がどこかに行って、二重的人格である神様も二重的なものが必要なので、内的人格の神様の位置、外的人格の体の位置が必要です。体の立場は誰ですか。完成したアダムです。心の立場は誰ですか。神様です。結婚式をして二人が一つの家で爆発するのです。 初愛のアダムとエバが生殖器を合わせる初夜に、精子と卵子が泳いでキスし始めるときは、神様とアダムとエバは別々でしょうか、同一でしょうか。「環太平洋摂理」 日本のエバ国家という名称を中心として見るとき、エバはお乳を搾って息子に飲ませなければならないのです。アベルとカインを食べさせなければならないのです。食べさせて育てなければなりません。したがって、エバは父を愛する心をもち、その父は神様を愛する心をもって、限りなく愛さなければならないのです。限りなく愛するということは、息子、娘よりももっと愛することができる位置に立たなければならないということです。 そのような血統的因縁によって、ここで再び父の精子を受け継いで、赤ん坊の種を受けて再び生む運動をしなければなりません。しかし、大きくなってから再び生むことはできないので、接ぎ木しなければならないのです。平和の主人、血統の主人 天使世界に神様は女性を造りませんでした。なぜ女性を造らなかったかというのです。女性が多いのです。街角で自分の体を売って生きた悲惨な輩たち! またそれを連れて喜んでいた輩たち、それはサタン世界の長子たちです。 天国の母を連れてきましたが、母としてのもてなしを受けることができず、女王を連れてきましたが、女王としてのもてなしを受けることができず、おばあさんを連れてきましたが、おばあさんとしてのもてなしを受けることができず、お母さんを連れてきましたが、母としてのもてなしを受けることができず、自分の妻を連れてきましたが、妻としてのもてなしを受けることができず、カイン・アベルの妻となる嫁を連れてきましたが、嫁としてのもてなし受けることができなかったのです。 御覧なさい。サタンは、神様の妻、真の父の妻、王の妻、おじいさんの妻、お父さんの妻、自分の妻、その次にカイン・アベルの妻と、八人の女性を蹂躙しました。フリーセックスですから、お母さんとも暮らし、おばあさんとも暮らすのです。そのような家庭がどこへ行くのですか。ぞっとして考えただけでも息が切れます。 それ好むのが、サタン世界の血筋を受け継いだ凸です。サタンの長子たちはすべてそうでした。そのように滅ぼしました。女の凹を、正常な門を訪ねて入る道がないように、すべてめちゃくちゃにしてしまったというのです。 神様の骨の中に秘められていた精子が、十七歳なれば現れて定着しようとしましたが、精子の旅程が億千万世、今までどうなりましたか。一人の女性を中心として子宮に行くべき道をすべて滅ぼしてしまって、その穴がないようにぼろぼろの状態にしたので、妻を探し求めてきた神様がどこへ行きますか。「真の父母、俺たちに屈服せよ! 俺たちがすべてを牛耳っているぞ」と言いますが、サタン世界は、それをまるごと一日でのみ込んでしまうことはできないのです。「それならば理論的に正しいことを主張しよう」と言うのです。「あなたが正しいか、私が正しいか」という、このような途上で語るのです。語ることによってこじれました。言葉で文総裁の理論を凌駕ができるでしょうか。天地父母天宙安息圏! それも理論的に連結できないようにしたのです。安息圏で絶対「性」、絶対「精子」、愛の主人、再臨主、救世主、メシヤです。イスラエルに来たイエス様がそのような立場にあった、ということを知らなかったのです。葬り去りました。 いくら女性がいたとしても、自分では凹のドアを開けることができません。その凹に火がついて沸騰するためには、どうなりますか。人の温度は何度ですか。三六・五度です。三八度以上になって凹凸の壺が沸騰しなければなりません。 それ以上の熱を持ってくるのが精子です。神様の骨の中の骨であり、肉の中の肉であり、血の中の血、すべての皮の中の皮です。ようやく十七歳以上になって結婚できるようになるので、その核の種が出発して、凹凸の壺が三七度以上で沸騰するのです。女性が子宮から、膣宮から凹自体がドアを開けて「どうぞいらしてくださいませ! 神様の願い、神様の本体の愛と父母の愛と一致したそれが、私の子宮に入ってきて種を植えてくださいませ!」というのです。それが女性の願いなのです。 男性は冷たくなくてはなりません。冷たいので、入ればどうなりますか。凸が凹の膣宮を通して子宮に入ると、熱が出るので、そこにくっついて精子が「ああ、いい!」といって、赤ん坊の家(子宮)に入るのです。熱をもった愛のこれを支配できる女性がいないので、男性の真の愛の種を迎え入れるのです。精子を迎え入れるために、すべての存在が始まりました。アージュ! 神様もアージュ、アダムもアージュ、エバもアージュ、天使長もアージュ! その血筋が永遠に天国の王権を受け継げる血統であるということめぐって、アージュと言わざるを得ないのです!※サタンが神様に代わって骨となり、本体となりました。そのようになったのですが、父母様が神様と一体になったので、本体となり、肉となれる体、体となれる真の父母、その次に骨となれる真の神様です。その精子は死なず、なくならないので、神様の胸骨の中に埋められます。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.20
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お父様のダンベリー収監、その時お母様が「真の母」としてシッカリと立たれていたからこんにちの「家庭連合」があり、お父様聖和後も「中断なき前進」とお父様の意志を継承されていかれた。もしもH3やH4がなっていたならば、真の父母様主義ではなく、自分勝手な教義でますますの混乱は避けられなかっただろう。以下もまた「真の父母様の生涯路程10」からだ。日本食口父母招請の集い 一九八四年十月十日、アメリカのニューヨーク、イースト・ガーデンを訪問した日本の食□の父母たちに、真のお母様は、「神様の愛が日本と共にありますように」という歓迎のみ言を語ってくださった。真のお母様の歓迎の辞 私が皆様にお話ししようとすることは、外的な日本ではなく、内的な日本に対することです。今、神様の摂理を成すにおいて、日本を先頭に立てて活動している統一運動の内容を見れば、日本は、神様と近い関係を結んでいます。また、日本は、真理と愛に根ざして神様のみ旨と一体となったということと、神様の心に最も近い国として常に愛を受けていると言うことができます。 これが日本を世界の中で外的に繁栄させている原因ではないかと思います。しかし日本の外的な発展は、摂理的な一時のことです。この時代が過ぎれば、またどのようになるかは誰も知りません。それは、歴史を見れば常に知ることができます。 ところで、皆さんが神様の前に感謝しなければならないことは、皆さんの子供たちが神様の前に父母と一つになって活動しているという事実です。特に、理念に基づいて築いた因縁は、時間がいくら経過しようと、年が変わろうと千万年消えないものであり、一つの貴重な贈り物として残るようになるのです。そのような愛の贈り物を神様から受け取ったということを切実に悟ってくださるようお願いします。 皆さんが御存じのとおり、今、文先生は、歴史的に最も重大な路程を歩んでいらっしゃいます。将来の歴史家は、この事件、すなわち文先生が今なされていることこそ、神様の前に永遠に切れることのない偉大な功績と実績を成してさしあげる最も偉大な瞬間であったということを、必ず証明するようになるでしょう。 今、皆さんを歓迎しながら、一方ではうれしい気持ちなのですが、もう一方では、文先生がいらっしゃらなくてつらく悲しい側面もあります。一人の女性として、そのお方の妻として、痛みの心を感じるのは、私としてもどうすることもできません。 皆さんが、今回の旅行を通して、この天宙的な最後の闘いにおいて、必ず最終的な勝利を収めようという固い決意をしてくださることを願います。文先生の歴史的な闘争の隊列に皆さん自身も参与するという思いで、今回のアメリカ旅行の意義を深く心に刻み、日本に帰っていかれて、その志を伝える皆さんになってくださるならば、それ以上願うことはありません。 皆さんの今回のアメリカ旅行が、神様と皆さんの間で深い愛として発展し、永遠の生命を得ることができる機会となることを心から願う次第です。第二十五回「子女の日」慶祝行事 一九八四年十月二十四日(陰暦十月一日)、アメリカのニューヨーク、ベルベディア修練所において挙行された第二十五回「子女の日」慶祝礼拝の席上において、真のお母様は、祝祷をされ、「責任を果たす子女となろう」という主題で記念の辞を語ってくださった。真のお母様の祝祷 愛するお父様! きょう、「子女の日」に、全世界の統一家において、ダンベリーとこのベルベディアに向かって式典を挙げていますので、興進君をはじめとする天軍天使、多くの聖なる霊と霊人たちを動員なさってこの場を聖別してください。あなたが親しくお座りになる中で、きょう挙げるこの式典を受けてください。今から挙行するこの式全体の上に、あなたの喜びが満ちあふれることを祈願いたします。また、真の御父母様を式典に捧げます。 お父様! この日は、一九八四年十月二十四日、陰暦十月一日、回数おいて二十五回目を迎えるようになった「子女の日」です。この日を仰いであなたを慕うすべての場所において、お父様の満ちあふれる愛と恩賜を等しく与えてください。 お父様! ここに集まった小数の群れは、あなたの貴く大きな哀れみと愛の中で召命されてから数十年を過ごしてきました。きょう、二十五回目を迎える「子女の日」に、天の前に真の子女として、召命を受けた者として、頭を上げることができない罪責感と重い心をもってこの場に来ました。 愛のお父様! 再度お願いいたしますので、この場で座り込むことなく、あなたの貴く大きなみ旨に向かって一歩飛び上がっていき、誇らしい息子、娘の姿として立つことができる固い覚悟と決意をすることができるこの時間となるようにしてください。再度、父と息子間のこの困難を越えることができるようにしてください。 お父様! 私たち全員が、過ぎし日の覚悟を回想し、その責任を全うすることができなかったことを自責しております。私たちは、お父様の前においてもっているものがなく、不足で意気地のない群れでしたが、それでも、お父様に向かう一片丹心の忠節の心だけは変わらず、残った生涯を尽くしてあなたの前に誇らしい息子、娘の姿として立とうと、再度誓うこの瞬間であることを受けてください。 お父様! 今、世界の至る所において、あなたを欽慕し、慕いながら、この日を祝賀し、記念しているすべての統一家の息子、娘たちの上にも同じ恩賜を与えてくださり、彼らが決意して進んでいく全体の上に、お父様のより大きな哀れみと愛の手と祝福の手を広げてくださるよう懇切にお願い申し上げます。そのようにして、全国的に、全世界的に、あなたを勝利と栄光の立場で再度褒めたたえてさしあげ、今やすべて成し遂げたと言うことができる「子女の日」を迎え入れることができるその日まで、私たちが勇進奮闘することのできる真の子女の姿になるように導いてくださることを懇切にお願い申し上げます。 すべてのことがお父様の前に勝利の日として訪れるように誓うことができるこの瞬間になったことを感謝申し上げながら、すべてのみ言を真の御父母様のみ名を敬ってお祈りいたします。アーメン。真のお母様の記念の辞:責任を果たす子女になろう 韓国の昔の言葉に、父母のいらっしゃる時は父母の有り難さが分からず、父母がこの世を離れたのちに、孝道を果たすことができなかった自責感と恨をもち、自分の心に対してその慰労をしようと必死の努力をするようになるという言葉がありますが、それが不孝ということです。 私たちがよく知っているように、堕落した人間においては、「子女の日」というものもあり得ず、「真の父母」という言葉もあり得ません。何ゆえに生まれ、何ゆえに生きているのか分からない、そのような状態において、「子女の日」や真の父母という言葉はあり得ず、真の愛の関係もあり得ないというのです。天のお父様が、言葉では表現することのできない数多くの蕩減の路程を経られ、真の父母の一代において、迫害と反対の中で蕩減路程を勝利することによって、「子女の日」が生まれるようになったということを考えるようになる時に、感謝を捧げると同時に、過去を回想せざるを得なくなります。 お父様が、「基盤がなければ滅びる」というみ言を何度もおっしゃっていることを、皆さんは聞いていることと思います。お父様が、父母の立場で、天全体を身代わりして歩まれている道は、世界を抱かなければならない立場で、子女たちがすべて備えてさしあげることができなかった立場で行かざるを得ない苦難の道であり、十字架の道でしたが、同時に愛の道でした。 この期間、皆さんが何よりも深く悔い改め、叫ばなければならないことは、「一つになろう」という運動ではありませんか。もちろん個人においては、心と体が一つになる立場でみ旨を中心として一つになることが重要です。 それで皆さんが、真の父母を中心として、自分を主管する立場で、三位基台を成す三人が完全に一つになった立場でその基台を広げていけば、み旨は成し遂げられるでしょう。世界の縮小型と見ることができる四位基台において、横的数は三人ではありませんか。四位基台の横的三人が一つになれば、世界を一つにすることは易しいことだと思います。その言葉をまた世界的に広げてみるとき、世界は、三人が一つになって成す四位基台の拡大的形態になっていると見ることができるのではないですか。 そのような意味において、きょう、皆さんにお願いしたいことは、一つになった子女の立場で、次の「子女の日」を迎える時は、真の父母をお迎えした立場で世界の子女たちと共に祝賀を捧げることができるように、その日を待ち望み、誓いながら進んでいくことです。それをお願いしたいと思います。 皆さん、各自の「一情祈祷会」をしっかり守っているでしょう? きょうこの日を期して、今後四十日間、特に皆さんの三位基台の三人が一つになった立場で祈祷の条件を立ててくださればと思います。可能ならば、この近所とイースト・ガーデンにいる祝福家庭は、イースト・ガーデンで祈祷会をもってくれるようお願いします。もちろん現在も継続していることを知っていますが、ベルベディア聖地において、すべての三位基台が参加する中で「一情祈祷会」をもっていただけたらと思います。もし事情があれば、三位基台の中で、一人が継続して抜けないように順番に回りながらすることによって、四十日間という精誠の条件を立ててくださるようお願いします。 今まで、そのように実施してきたでしょう? 金元弼氏、どうですか。(はい、そのように実施してきました。今、十二月までの祈祷会の日程をすべて作成して配ってあげました。四十日の一情祈祷会は、三人ずつ一チームにして実施されています。お母様が言われたように、祝福家庭でチームを組んで実施しています)。 ここに集まった人々だけが一つになっても、アメリカ復帰は問題ないでしょう? きょう、私が式典で涙を少し見せましたが、今、私の心情は、一言で言ってとても落ち着いており、感謝する心で生きています。皆さんも、子女の立場でお父様に心配をおかけすることがないように、各自が心を正しくもち、受け持った責任に最善を尽くす子女となってくれることを願います。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ https://www.kogensha.jp/shop/detail.php?id=3824史吉子 / 著判型/頁数:A5変型判 / 340頁コード:30768発行日:2018年9月10日 発行商品内容1971年 神は、私にアメリカに行けと命じました。そうして、キリスト教の復興を試みアメリカの建国精神を取り戻す運動を展開せよとおっしゃいました。(本文より)これは、真の父母様がアメリカ、そして、世界の救いをかけたみ旨への出発でした。本書は、真の父母様に侍ってこられた史吉子先生が、この期間に起きた数多くの驚くべき内容を記した証し集です。目次前編1 ダンベリーからベーリングまで1 天の消防士として 1971年、神は私にアメリカに行けと命じた ニューヨーク五番街に立って涙を流した アメリカに対する警告 ワシントン・モニュメント大会 第二のレバレンド・ムーンになれ 私は潔癖です 「真犯人は文鮮明先生を罪人に追いやった彼ら」 「私たちは皆、文鮮明先生を助けなければならない」2 獄中の救世主として 獄中からの手紙 ダンベリーとカープ
2019.06.19
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PeaceTVホームページ>お知らせ[生中継案内] 神アメリカ希望前進大会一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.18
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お父様のダンベリー収監、その時お母様が「真の母」としてシッカリと立たれていたからこんにちの「家庭連合」があり、お父様聖和後も「中断なき前進」とお父様の意志を継承されていかれた。もしもH3やH4がなっていたならば、真の父母様主義ではなく、自分勝手な教義でますますの混乱は避けられなかっただろう。以下もまた「真の父母様の生涯路程10」からだ。指導者会議 一九八四年七月三十一日、アメリカのニューヨーク、ベルベディア修練所において開催された指導者会議の席上で、真のお母様は、「内外が一つになって責任を完遂しよう」という主題のみ言を語ってくださった。真のお母様のみ言 今まで、皆さんは一生懸命に活動してこられたことと思います。お父様は、「次に備えた目標と計画に対する指導者会議を、きよう緊急にもちなさい」と指示されました。 私の生涯の目的はただ一つだけです。すなわち、私は、いかにしてきのうよりもきょうをより感謝する心で生きていくかということです。日ごとに感謝する心をもつことが、私の人生の目標でした。 私は、神様に向かう信仰生活をするにおいて、より真なる道とはどのようなものかということを常に考えてきました。私たちが、神様のみ旨をはっきりと、そして確実に知ることができる方法を知っていれば良いのですが、時々、それが分からなくなって挫折したりします。それは、人間だからではないかと思います。したがって、神様に対する絶対信仰をもつにおいて最も良い方法は、神様とお父様のみ旨に従順に従うことだと思います。 お父様がダンベリーに出発される直前におっしゃったことは、「不平を言ってはいけない。立てられた位置で感謝し、感謝することによって完全に一つになれば、大きな奇跡が起きる」ということでした。 お父様の歴史を、皆さんはよく知っていらっしゃいます。お父様は、侍られるために来られました。もし世の中の人々がいち早くお父様を受け入れていれば、お父様の路程は、今日とは異なって展開していたでしょう。しかし、お父様は、世の中の人々から反対されながら、寂しい苦難の路程を歩んでこられました。 しかし、はっきりとしていることは、いかなる反対と迫害があろうとも、お父様は神様のみ旨を成してこられたということです。お父様は、常に天のお父様のみ旨のために全体を投資してこられ、ほんの少しも退かなかったというのです。 皆さんは、先輩たちの証を聞いて、お父様が過去において歩んでこられた路程をすべて知っています。言ってみれば、誰にも負債を負わす、逆にほかの人々に負債を負わせながら生きてこられたのです。そのようにして、常にほかの人々のために生きてこられたのです。 お父様がダンベリーに行かれるとき、私はお父様が心の中で悲壮な決意をなさっているのを感じました。もし、人間たちが自らの責任分担を正しく履行していれば、お父様は、このように難しく、大変な道を歩んではこられなかったでしょう。反対と苦難の道の代わりに、勝利者としての栄光の道があったでしょう。しかし、お父様は、到底言葉で言い尽くせない苦難の道を歩んでこられました。いったんその道が運命の道だと思われながら、常に御自分のことは忘れて神様を慰労し、その状況の中で最善の道を通して、神様に喜びを捧げながら生きてこられました。 お父様がダンベリーに収監されていらっしゃる間、私は、何度かお会いするために行きました。先日の指導者会議の時に皆さんもお聞きになったように、お父様は、「この四十日の間に、私は奇跡を起こさなければならない」とおっしゃいました。お父様は、面会に行く私と子供たちを慰められ、勇気を植えつけるために努力もされました。お父様は、私たちに、「私の生活は心配するな。断食や祈祷することよりもずっと楽だから」とおっしゃいました。 お父様は、また私たちにおっしゃいました。「二千年前、イエス様は一人でゴルゴタの丘を越えていかれた。その時は、誰の助けもなく理解もない中を一人で行かれた。甚だしくは、弟子たちからの同情もなかった。今、私には、多くの支持者がいて、宗教指導者たちもいて、世界の至る所に理解してくれる正義の勇士たちがいる。だから、レバレンド・ムーンは、一人ではない」とおっしゃいながら、私たちを安心させられました。 皆さんも知っているように、お父様は、何年間も私たちに向かって「世界復帰のために、何万人の指導者が必要だ」と、繰り返し語ってこられました。しかし、残念にも、私たちはそのようにすることができませんでした。お父様は、「今がその時だ。アメリカの牧師たちを通して、その数を復帰する機会だ」とおっしゃいました。 私は、皆さんが、ワシントン大会の結果を通して、その目的を達成することができるという自信をもったと思っています。きょうの会議の目的は、ワシントン大会の勝利をアメリカ復帰のための国家的次元に高めようということです。 そのためにまずしなければならないことは、四十日間の「一情祈祷会」を通して、勝利の四十日にすることだということを知らなければなりません。お父様は、モーセの立場で山(ダンベリー)に行かれました。群集(私たち)を導いていく立場に立っていらっしゃるのです。すべての人が一つになって、固い信仰を見せてさしあげなければなりません。特に今は、イースト・ガーデンの真の家庭を中心として、すべての祝福家庭が一つになることが内的な統一です。外的統一は、私たちがすべての宗教団体と一つになることです。 現時点において、私たちの活動における先輩である金元弼先生と郭錠煥牧師、朴普煕総裁が教会活動を指導するにおいて、内的にも外的にも完全に一つにならなければなりません。これが、お父様の第一の指示のみ言でした。言い換えれば、「内外が一つになって、責任を完遂しなさい」ということです。第十三回「科学の統一に関する国際会議」開会式 一九八四年九月二日、アメリカ、ワシントンD・Cのマリオット・ホテルにおいて開催された第十三回「科学の統一に関する国際会議」の開会式で、真のお母様は、「そのお方は神様と人類のために生きてこられたお方」という主題のあいさつのみ言を述べられた。真のお母様のあいさつのみ言 尊敬する議長、著名な学者、そして紳士、淑女の皆様‐・ 私は、第十三回「科学の統一に関する国際会議」に来られた皆様に、歓迎の言葉を述べさせていただくことをとても喜ばしく思います。 この会議が、毎年開催されるたびに、より重要になり、より成果のある集いになっているのは、まさしく皆様の積極的な参与と、絶え間ない努力のおかげです。 私の夫は、きょうこの場に参席することができないので、私をして、今回の会議に参席するために来られた皆様全員に深い感謝の意を伝えてほしいと語られました。 今回の集いは、私においては特別な意味をもつものなので、私の夫である文鮮明牧師の活動とそのビジョンに関して証言をする機会にしようと思います。 私の夫は、自分自身のために生きていません。そのお方は、神様と人類のために生きていらっしゃいます。しかし、そのお方は、連邦刑務所に収監されていらっしゃいます。 皆様の中で、なぜ文牧師は監獄に行かなければならなかったのだろうかといぶかしく思われる方もいらっしゃるでしょう。私は、これに対して、そのお方は、神様の召命を受けたお方であり、既にその全生涯を通して迫害を受けてこられたということを述べさせていただこうと思います。 一九七一年、そのお方は、アメリカに来てキリスト教の信仰心とアメリカの建国精神を復興させるようにという神様の召命を受けました。 韓国で暮らしていた時に私におっしゃったことは、「自分はアメリカから迫害を受けるようになるかもしれず、また監獄に行く苦難までも耐え抜かなければならないかもしれない」ということでした。それにもかかわらず、そのお方は、「全世界の生存はアメリカがその責任を果たすか果たさないかにかかっているので、神様から受けた使命を成就するためには、アメリカに行かなければならない」とおっしゃいました。 この十二年間、そのお方は、この国と世界のために、深い心情と自らの霊魂、そして多くの汗と涙を注いでこられました。 私は、このように重大な時点で、私の夫がアメリカの宗教の自由のために注目される立場に立つようになったことを、神様の前に感謝いたします。 アメリカは、ついに霊的覚醒が起こり始めたのであり、キリスト教の統一運動も同じように事実化されてきています。このすべての目標は私の夫にとってとても重要なものであり、そのお方は、この目標のために生命まで捧げようとしていらっしゃいます。 私の夫は一人ではないと感じています。そのお方は、神様がこの国を祝福されるように、監獄において祈祷していらっしゃいます。そのお方は、宗教の自由のための闘争を導く特別な責任を賦与されたことを、神様の前に感謝していらっしゃるのです。 私は、文牧師の妻であり、そのお方の子供たちの母であり、そして神様を固く信じる信者であることを誇りに思います。私の夫と家族、そして私たちの運動が苦難に置かれているこの時に、皆様が送ってくださった慰労と愛と声援、そして何よりも皆様の祈祷に対して、深い感謝を申し上げます。私の夫も、私と共に皆様全員に深く感謝していらっしゃいます。 「科学の統一に関する国際会議」(ICUS)は、私の夫にとって、常にとても特別な意味をもつものでした。 本会議は、この地上に神様の国を建設するために寄与する事業の中で、最も重要な模範事業の一つになっています。全世界の各地域から、そしてすべての学問領域の学者たちをこのように一箇所に参席させることができるということは、ほかのいかなる機関もできないことであり、世界の問題を扱って解決することができる可能性を見せてくれているものです。 この時間、私が最も懇切に熱望し、お祈りすることは、皆様が「科学の統一に関する国際会議」の意義と事業を継続的に支援してくださり、学者世界の重要な責任を活気をもって成就される方案を絶え間なく模索してくださることを願っているということです。もし皆様がそのようにしてくださるならば、それ以上に私の夫を喜ばせてさしあげるものはないと思います。 私の夫が毎年伝統的に行ってきた創設者の演説を、長男である孝進君をして代わりに行わせていただきます。皆様が、私の息子をして父のメッセージを代読するように許諾してくださったことに対して、心から感謝申し上げます。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.18
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http://www.breaknews.com/sub_read.html?uid=662046統一教会の文鮮明教主書道屏風公開」書道の実力に優れ故・文鮮明世界平和統一家庭連合総裁(別名統一教会教主世界日報 - ワシントン・タイムズ創設者。2012年9月3日に死亡し)の直筆10幅建て書道屏風が公開された。この書道屏風は、この教団の黄葉州中華圏大陸会長が自分のフェイスブックに載せ外部に公開されたもの。書道の専門家たちは、「文総裁の書道の実力が高いレベルに達した」と分析している。書道の実力が優れているということ。漢字の4四字熟語の屏風に宗教 - 南北統一に関連記事が主をなしている。南北統一(南北統一) - 祖国暢達(祖國創達) - 泉州統一(天宙統一)などの話題(畫題)が目立つ。▲ イヒョンジュン書家(韓国美術文化協会理事- 芸術協会書道賦課委員長)の坪 = が書道作品を書いた文鮮明総裁は、北朝鮮にいるとき、子供の頃に漢学(漢學)をした方に知っている。よく書いた、ない書いたという評価をするということ自体が、外径な毎日することができる。このような平易不適切である。彼は宗教を創始した方だから様々な宗教も会通(會通)したものである。人が心の中で会通した場合彼が残した芸術作品も水が流れるように自然に流れるような作品が出てくることができる。文総裁が書いたこの書道字は回通した人が自然に、水が流れるように書かれた文字とすることができる。すごい字だ。このような評価自体が徳になら及ばない。あえて表現せよなら" いい、いい!」という感嘆詞だけ。文総裁の書道屏風を誰が所有している場合、宝物(寶物)である。がより貴重な宝物がどこソラ?一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.18
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お父様のダンベリー収監、その時お母様が「真の母」としてシッカリと立たれていたからこんにちの「家庭連合」があり、お父様聖和後も「中断なき前進」とお父様の意志を継承されていかれた。もしもH3やH4がなっていたならば、真の父母様主義ではなく、自分勝手な教義でますますの混乱は避けられなかっただろう。以下もまた「真の父母様の生涯路程10」からだ。ダンベリーでの最初の面会後の真のお母様のみ言 真のお父様がダンベリー刑務所に入所された翌日の一九八四年七月二十一日、真のお父様に面会して帰ってこられた真のお母様は、ニューヨークのイースト・ガーデンに集まった食□たちに、「お父様の代身者になろう」という題目のみ言を語ってくださった。 きのう出発される直前、お父様は、御自分が住まわれていた部屋の中を見回されながら、過ぎし日を回想するかのようにされ、手あかのついた一つ一つのものを真心を込めてなでてから出てこられました。お父様は、淡々とした姿勢を見せられましたが、妻である私は、平然としようと努力しても、そのようにすることができませんでした。私がお父様を慰めてさしあげなければならなかったのですが、むしろ私がお父様から慰められました。そのようにお父様を送り出さなければならなかった私自身の無力さが、この上なくもどかしく感じられました。 きょうは、いち早く、子供たちと一緒にお父様に面会するために行きました。お父様に会ってから二時間ぐらいすると、そこの看守長という責任者が来て、「十二時が過ぎたら席を外してもらえるか」と言ってきました。ちょうどその時、何はともあれお父様に昼食を召し上がっていただかなければならないと思って、サンドイッチを召し上がっていただいてもよいかを聞くと、「そのようにしなさい」ということでした。それで、孝進にサンドイッチを買ってこさせてお父様に差し上げました。 そのようにしていると、きょう一日は、お父様のなさる仕事が何もないではありませんか。それで、あまり早く出てくるのもいけないと思って、三人の子供は先に帰しました。そして、機関にいる人々がお父様と交わす話があるということで、少し席を外してあげなければなりませんでした。孝進を通して、隅のほうで待っていてもよいかと伺ったところ、「そのようにしなさい」ということでした。 私は、お父様のそばを離れたくなくて、何度もドリンクを買って飲んだり、電話をかけるために小銭を替えたりしながら時間を引き延ばしました。そのようにして、わざと時間を長く遅らせました。 お父様は、サンドイッチを召し上がりながらも、「神山氏が一人で長く待っているはすだが、私だけこれを食べるので、のどを通らない」と、神山氏のことを思われるのです。それで私が、「神山氏は、あした面会がありますから、心配なさらすに召し上がってください」と言いました。 そのようにしているうちに、ケース・マネージャーが来たということで、その人に会いました。そこに入ってくる人は、誰もが仕事をしなければならないようです。お父様も仕事をしなければならないのですが、工場のような所に行かれるようになれば、このように面会に来て奪われる時間を補充勤務しなければならないということです。 そこでは八時間労働をするようになっているのですが、短い時間の間に受け持った仕事をさっさと片づけてしまう仕事場を受け持ったらどうかと尋ねてきたのです。受け持った仕事を早めに終えて、自由時間を継続してもつほうが良いではないかと、様々な面から便宜を図ろうと努力してくれました。親切で有り難い人だと思いました。 彼らも、お父様が来られる前にもいろいろと考えていたようです。普通の方とは違うので、正しくお迎えしなければならないと考えている姿を見ました。しかし、彼らの中にもお父様に対する偏見をもった人がいるかもしれないので心配になります。 私たちに、「何日か過ぎてから来なさい」と言いました。お父様のために、一人の息子が霊界から積極的に保護してさしあげていると思うと、少し心が楽になりました。また、今、お父様はイースト・ガーデンにいらっしゃいませんが、孝進がお父様の代わりに責任をもつ立場で私たちによく侍り、「自らの本分を果たします」と繰り返し申し上げながら、お父様に、「心を楽にしてくださり、安心していらっしゃってください」と慰労してさしあげる時は、この上ない喜びを感じました。 私自身、一つ希望に思えることは、それが法的にどのようになっているのかは分かりませんが、仮釈放というものが三ヵ月後に可能なようです。仮釈放が可能かどうかに対する最初の対話がすぐにあるということです。そこの機関員がそのような話をしてくれながら、「レバレンド・ムーンに対する仮釈放問題は相当に重要で、関心ある問題になるだろう」と言っていました。その時のそのような様々な態度を見て、お父様にとても協力的な人だという良い印象を受けました。 そこに入っていけば、一週間はオリエンテーションを受けるということです。ところで、ほかの人々、入所してから何力月かたった人々を見ると、囚人番号がありませんでした。ズボンの後ろ側に番号があるのですが、何度も洗っているうちに消えて見えなくなっていたのです。お父様は、入所してから一日しかたっていらっしゃらす、まだ番号を受けていらっしゃらないようでした。お父様が囚人番号をつけて歩くことを思うと、この上なく耐え難い思いになりました。いったい、お父様が何の罪を犯したということで、刑務所に入っていかなければならす、凶悪犯などがつけて歩く囚人番号を受けなければならないのでしょうか。 何よりも心配になることは、お父様がそこで生活する間に起こるかもしれない不慮の事故、すなわち身辺問題でした。私が心配すれば、常にお父様は「心配するな」とおっしゃいます。超然とした態度で、むしろ私を安心させてくださいました。 お父様がお休みなって生活される部屋は、四十、五十人ぐらいが寝起きすることのできる所だということです。現在は、四十数人が一緒に生活しているということです。お父様は、神山氏と共に二段ベッドを使用なさるそうです。それは、そこの責任者の配慮があったからだそうです。 お父様の横のベッドで生活する人が、朝来てあいさつをしながら「握手しましょう」と言って、お互いにあいさつを交わされたそうです。ちょうどその人も、夫人が面会に来て面会室に現れたのですが、ミスター金がお父様と話をしている間、その人と少し話を交わすことができました。その人は私に、「きょうの朝、レバレンド・ムーンとあいさつをしました。今から毎日一緒に運動をするだろうし、レバレンド・ムーンのおなかの肉も取ってさしあげる考えです。また、英語も教えてあげます」と言ったのですが、この上なく有り難く思いました。 今でこそ皆さんに言いますが、お父様がダンベリーに出発される時は、本当に大きな挫折と痛みを味わいました。生き別れするかと思うと、目の前が真っ暗になって全身の力がすべて抜けていってしまいました。それで、お父様に向かって「私は、本当にこのようになるとは夢にも思いませんでした。まさかお父様がダンベリーにまで行かれるとは思いもしなかったのですが、このように現実として訪れてくるのを見ると、今、私自身もどうすることもできません」という内容の言葉を申し上げざるを得ませんでした。しかし、きょう一日中お父様が子供たちと対話されながら、また、「私は現実の中でも絶対に損をしないので、心配するな」と重ねてお願いされるのを聞き、心を少し楽にすることができました。 お父様は、私に、「今から成されることを見て、今後、いくらでも感謝の祈祷を捧げなければならないだろう」とおっしゃいました。お父様のみ言の中には、苦難を勝利に変えてしまおうとされる意志が確固としてあり、「むしろアメリカと世界が救援を受けることができる道が開かれるだろう」とおっしゃいました。 現在、皆さんに内的な決意をすべて話すことはできませんが、これまで外的な面において私が目立って活動したのでもないので、皆さんが一致協力して助けてくださらなければなりません。突然お父様の仕事を引き受けるようになり、心の準備もしなければならないので、少し時間をもちたいと思います。そして、この期間は、子女たちをお父様の立派な子女として教育して立てたいと思っています。特にお父様の願いがあったのですが、「孝進を教育する時間にしなさい」ということでした。 また、内的な面で直接判断し、教会のことや、今までお父様が心血を注いで推進してこられた人類救援の事業に対して、すべての報告を聞いて対策を立てていこうと思っています。いつもお父様がいらっしゃる時と同じように、朝、全員来てください。毎朝会って話し合う中で一日を出発し、成されることに対して成果を検討していこうと思います。 皆さんが、受け持った分野において責任を全うして大きな実績を積めば、お父様は、ダンベリーにいらっしゃる間に多くの慰労を受けられるでしょう。また、それが、子女の道理を全うすることだと思います。すべての人がお父様の代身者となって、お父様がお喜びになることができる孝子、孝女となってくれればと思います。ニューヨーク地区の中心食口集会 一九八四年七月二十二日、ニューヨークのイースト・ガーデンにおいて、真のお母様は、ニューヨーク地区の中心食□が集った聖日の夕拝を通して、ダンベリー刑務所に面会に行ってこられた内容を中心として、「誇って、見せてさしあげる実績をもとう」という題目のみ言を語ってくださった。真のお母様のみ言 私が思うとき、これまで皆さんは、とても多くの愛のみ言を受けてきました。その価値と比重は計ることができません。皆さん自身をおいて考えてみてください。真実の命令一つだけおいてみても、皆さんは責任を全うしたとお思いになりますか。今までしてきたとおり、会議も良く、み言を聞くのも良く、再度決意することも良いのですが、今はもう、皆さんが何かお父様の前に見せてさしあげる実績をもたなければならないと思います。 一九八四年七月二十日は、本当に、永遠の歴史の中から取り去ってしまいたい日でもありました。お父様は、ダンベリーに出発される瞬間から皆さんを激励され、皆さんに希望を吹き込んでいかれました。 二十日の晩十時にイースト・ガーデンを出発して、キャンプ・オフィス(ダンベリー刑務所)までお連れしてさしあげました。何度も唇をかみしめながら、心を強くもたなければならないと誓いましたが、我知らす流れてくる涙を抑えることができませんでした。 車から降りられる前までも、御自分の前に迫ってくることに対しては少しも心配なさらす、むしろ私を慰めるためにすべての神経を遣っていらっしゃるのを見るとき、私はどうしてよいか分かりませんでした。 お父様が入っていかれると、警備員たちが、「あの方はわなにかけられました(He is in the trap)。あの方がわなにかけれたことははっきりとしています」と言っていました。 お父様は、出発される前に、「私は監獄まで解放するために行くのだ」とおっしゃいながら、「私のために泣くのではなく、み旨成就のために祈祷しなさい」というみ言を何度も語られました。なぜかその言葉を聞く時、自分でもどうすることもできない抑えられない悲しみが込み上げてきました。なぜ私がこの話をするのかというと、皆さん全員に、「本当に責任をもって仕事してください」というお願いをしたいからです。真の父母と同時代に共に呼吸しながら、共に働いた皆さんは、歴史の記録となるでしょう。しかし、このようになった事実をおいてみるとき、皆さんは、皆さんの子孫に何か言う面目があるでしょうか。 最低の立場から出発した統一教会の歴史は、国家的基準を越えて、世界的基盤と言うことができるアメリカで十四年間役事してきました。 けさ早く、お父様が私に電話をかけてこられて皆さんにお願いされたことは、ほかでもなく、「神様の召命を受けた者として、キリスト教にのろしの火をつけなさい」というみ言でした。 お父様に対する自由の保障は、皆さんの意志にかかっているのです。今は、神様が私たちに下さった最後の機会だと思います。今まで成してきたことと、また、今指示しているすべての内容を、精誠と積極的な活動で必ず成就させてください。皆さんの精誠に神様が感動され、サタンが降参し、歴史は新時代を迎えるでしょう。お父様のみ言は、「今後四十日以内で、神様が役事なさることのできる祝福の期間をつくりなさい」ということでした。 お父様がお願いされたことの中の一つは、今、アメリカでは多くの日本の食□が来て活動しています。韓国の幹部はもちろんですが、特にアメリカの食□たちは、日本の食□と一つになりなさいということでした。お父様は、避けることができない牢獄の身となられ、苦痛を受けていらっしゃいますが、日本の食□たちは、この時代において、世界的な経済的十字架を背負っています。そのような点から見るとき、この機会は、アメリカの食□の皆さんが日本の食□と一つになることのできる機会なのです。「この機会を皆さんが逃せば、歴史をおいてどのように言い訳することができるのか」とおっしゃっていました。 それでは、最初の日に面会した内容を報告いたします。譽進、孝進以下、上から六人の子供たちを連れて、朝八時に面会に行きました。 お父様が出てこられる前に面会者名簿に署名し、心の中で、お父様を待つ私の姿がどうなのかと、焦る思いで隅に場所を取って座っていたのですが、出てこられて最初に御覧になった人がデイビッドでした。お父様は、デイビッドに握手をされてから私と子供たちが座っている所に来られました。その心や表情を見ることはできませんでしたが、お父様はとても自然でした。 皆さんは、お父様がどのような姿で出てこられたのかが最も気になるでしょう。一言で簡単に表現すれば、濃いベージュ色系統、力ーキ色というよりもベージュ色が強い予備軍のような服装をしていらっしゃいました。履物も、もちろんそこで出してくれる履物を履かれ、それは、コットンとポリエステルを混ぜた布で作ったようなスリッパに似た青緑色の履物でした。 朝八時三十分から面会が始まったのですが、その日だけは、朝の食事が十時三十分に始まるということでした。それで、食事を召し上がることができなかったのですが、食堂はカフェテリアだということです。それで、「何か少し召し上がらなければならないでしょう」と言うと、「あー、私は食べてきた」とおっしゃるのです。それで、「まだ朝食が始まっていないのに、何を召し上がったのですが」と聞くと、クッキ-とティーなどを召し上がってこられたということでした。それで、「それでは、どのようにして召し上がったのですか」と聞くと、その横にいる方々が、それぞれ来て、「これも召し上がってみてください」「あれも召し上がってみてください」と言って何でも持ってきてくれるので、食事をなさったというのです。そのように与えたいと思い、助けてさしあげたいと思う、そのような雰囲気だとおっしゃいました。 一晩を過ごされたのですが、その中に一緒にいる人々がレバレンド・ムーンにとても積極的で協助的だという報告がなされたようです。一つの部屋に四十、五十人がいるので、全員がみな良いと言うことはできないでしょう。ですから、私たちが多くの精誠を尽くして、霊的にでも最善を尽くさなければならないという気がします。 ところで、本来そこは、女性の囚人たちのために造られていた所ですが、女性の囚人が少ないので男性の収容所にされたということです。それで、お父様が出てこられておっしゃったことは、「男性のためのトイレが一つもなく、すべて女性のためのトイレだった」ということです。 けさ、お父様は電話で、「私は食堂で仕事をするようになった」とおっしゃっていました。 私が知るには、入っていかれた日、ベリータウンから何人かの食□がアメリカの国旗をもってきて、お父様の乗られた車が過ぎる直前に、そこに横になって絶対に入っていくことができないようにしようとしたということです。それで、ようやくやめさせて帰したということです。そのようにしてでも入っていかないのであれば、私たち全員でそのようにするかもしれませんが、そのようにすることができないところでは、そんなことをしても何の助けにもならないと思います。 お父様の天的な使命と全体的になしてこられた業績など、様々なことを見るとき、その場所に長くいらっしゃるようにすることはできません。一日が急がれます。皆さんの精誠が天に届き、神様が生きてレバレンド・ムーンに直接役事なさることを、満天下に見せてあげる役事が継続して起こり、未来の歴史に大きく記録されるように、受け持った仕事を、最善を尽くしてT生懸命にしてくださることを願います。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.18
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仕事中にも私の背後の霊からの言葉がある。今日は「原理講論の神様の定義を見よ」というものだ。さて、原理講論の創造原理には神様がどういうお方かについて定義されている。原理講義からは以下の黄マーカーが強調されるあまりに十分な理解もされないままに、こんにちの混乱が生じているようだ。上述した内容を要約すれば、神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。ここで、「上述を要約すれば」がくせ者、で私たちは要約されていない部分をもう一度確認してみたい。また、今日の科学によると、原子を構成している素粒子は、すべてエネルギーから成り立っているという。それゆえ、そのエネルギーが素粒子を形成するためには、必ずそのエネルギー自体の中にも、素粒子形成の目的を指向する性相的な部分がなければならないということになる。更に一歩進んで、このように性相と形状とを備えているそのエネルギーを存在せしめることによって、あらゆる存在界の究極的な原因となるところのある存在を我々は追求せざるを得なくなるのである。この存在は、まさしく、あらゆる存在の第一原因として、これらすべてのものの主体となる性相と形状とを備えていなければならない。存在界のこのような第一原因を我々は神と呼び、この主体的な性相と形状のことを、神の本性相と本形状というのである。我々は、今、パウロが論証したように、あらゆる被造物に共通に見られる事実を追求することによって、神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体として、すべての存在界の第一原因であられることが理解できるようになった。既に述べたように、存在するものはいかなるものでも、陽性と陰性の二性性相の相対的関係によって存在するという事実が明らかにされた。それゆえに、森羅万象の第一原因としていまし給う神も、また、陽性と陰性の二性性相の相対的関係によって存在せざるを得ないということは、当然の結論だといわなければならない。創世記一章27節に「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された」と記録されているみ言を見ても、神は陽性と陰性の二性性相の中和的主体としてもいまし給うということが、明らかに分かるのである。それでは、性相と形状の二性性相と、陽性と陰性の二性性相とは、互いにいかなる関係をもっているのだろうか。本来、神の本性相と本形状は、各々本陽性と本陰性の相対的関係をもって現象化するので、神の本陽性と本陰性は、各々本性相と本形状の属性である。それゆえ、陽性と陰性とは、各々性相と形状との関係と同一なる関係をもっている。したがって、陽性と陰性とは、内外、原因と結果、主体と対象、または縦と横との相対的関係をもっている。神が男性であるアダムの肋骨を取って、その対象としての女性であるエバを創造されたと記録してある理由もここにあるのである(創二・22)。我々はここにおいて、神における陽性と陰性とを、各々男性と女性と称するのである。神を中心として完成された被造世界は、ちょうど、心を中心として完成した人間の一個体のように、神の創造目的のままに、動じ静ずる、一つの完全な有機体である。したがって、この有機体も性相と形状とを備えなければならないわけで、その性相的な存在が神であり、その形状的存在が被造世界なのである。神が、被造世界の中心である人間を、神の形状である(創一・27)と言われた理由もここにある。したがって、被造世界が創造される前には、神は性相的な男性格主体としてのみおられたので、形状的な女性格対象として、被造世界を創造せざるを得なかったのである。コリントⅠ一一章7節に、「男は、神のかたちであり栄光である」と記録されている聖句は、正にこのような原理を立証しているのである。このように、神は性相的な男性格主体であられるので、我々は神を父と呼んで、その格位を表示するのである。冒頭引用の要約された別の言葉が以下ということになる。「神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体として、すべての存在界の第一原因であられることが理解できるようになった。」「我々はここにおいて、神における陽性と陰性とを、各々男性と女性と称するのである。」そして、被造世界(母なる大地)に対しては、性相的な男性格主体(天の父)としていまし給うという事実を知ることができる。ということになる。注目すべきは、神における陽性=男性神における陰性=女性と書かれていた。神様の「男性・女性」が分かれたものが被造世界ということであり、人間の「男性・女性」、つまりは、人間始祖アダム・エバに分かれたものだった。霊界に行っても無形の神様は見ることは出来ないが、神様の似姿となった(完成した)夫婦は霊界では(神様のように)一体となって見えるということだ。真の父母様は神様を「天の父母様」と呼ばれたが、これは原理講論の神様の定義からも明らかである。H3、H4は、お母様が神様の呼称を「天の父母様」に変えたとかいう批判もここまでだ。また、「独生子」「独生女」批判も同様である。「恣意存は続くよ何処までも? 」末尾は以下。彼からでてくる「夜の神様、昼の神様」情報の出所は、『TWJ2012.天暦一月号』P.14~ でH4が語っていた内容そのものだ。お父様のほか「夜の神様、昼の神様」み言を読み合わせてみても、H4の歪曲した解釈からのものであることは言うまでもない。H4の「夜の神様、昼の神様」からは、「真の父母様」の言葉はあってもお父様中心であり、原理講義で強調された「被造世界に対しては、性相的な男性格主体」からのものであった。また、原理講論では「我々は、因習的な信仰観念と旧態を脱けでられないかたくなな信仰態度を、断固として捨てなければならないことを、この洗礼ヨハネの問題を通じて教えられる。」との教訓もある。H4の「夜の神様、昼の神様」でも、そうであれば「唯ニ神」ではないか? とある方がお父様に質問をされたそうだ。回答はすべて「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の講演文をお持ちになって「この中に全てある。この者!」と怒鳴られた。」シムソン(恣意存)氏に対して私tomy4509からも「二元論では?」と疑問を投げかけていたそれだが未だにそれが未解決のままだ。彼曰く。理解しようとする気持ちを持たない、あなたの為に答えるつもりはありません。「心情基準」をH4に合わせなければ、ということだった。H4の全文を掲載するほどでもないので一部だが、以下。「私は(存在論的に)夜の神様から出てきた」と語られたのです。ですから、夜の神様から来られたそのおかたを神様の息子(娘)であると、私たちは言えるのです。一体となられた真の父母様のことを考えれば、お父様がそのように語られたとしてもお母様にも同様のことが言える。以下も、シムソン(恣意存)氏は「地上の三位神」とかも取り出していたが、お父様は(真の父母様)は夜の神様から出てこられたので、神学的に言うと、「the Godhead(三位一体)から出てこられたために、私たちを生かし、私たちの霊魂を救援なさることが出来るのです。これまでのキリスト教では、「三位一体」は『父と子と聖霊』と言われていたが、原理講論からは聖霊は「女性(神)」だと書かれていた。神の定義からも「神の陰性=女性」であって、「お父様の聖霊」いうものはあり得ないことだ。H4の原理講論を歪曲した解釈から来るものであり、過去の歴史の「男性上位」を維持しようとするサタン的発想が働いているようだ。アブラハムの三種の供え物で、成約時代を象徴する雌牛を指しては「成約時代は女性時代」であると預言しており、真の父母様も1992年から「女性連合」を創設されては「女性時代」の開幕と初めて公式の場で「私たち夫婦はメシヤ、再臨主」だと宣布された。また、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」も真の父母様で宣布されたものだ。お父様おひとりではなかった。次に、この時すでにH4は「精子神学」論の考えも発表していた。それが以下の赤線だ。もちろん、H4が原理から外れた「非原理」を語っていたことは、神様を「天の父母様」と真の父母様が呼ばれていたことからも納得のいくことだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.17
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サンク・恣意存氏の「初めに結論ありき」の恣意的見解は留まるところを知らないのか?16日記事の引用ですから、真のお父様のヘリコプター事故以降において、家庭連合にも家庭平和協会にもサタンに対する思考と、蕩減復帰という観点から、事象が引き起こされる霊的要因を見る目が、完全に失われているのです。夜の神様と真のお父様が真の愛で闘い抜き、創り上げた聖域にいる私たちは、事象や事実だけで判断するのではなく、その事実を引き起こすようになった霊的要因をしっかりと見抜かなければならないのです。まずもって「ヘリコプター事故」はお父様お一人が行かれた道か?お父様だけでなくお母様、お孫様ら、搭乗者16名が一人も欠けることなく無事生還された。2000年前のイエス様と違って「真の父母様」で越えられた道であった。サタンはその時指一本も父母様に触れることが出来なかったという話だ。ところで、1984年12月の韓国での勝共大会の時も、サタンはお父様を狙っていた。その光州大会では人があまりにも多くてそれが出来なかった。よって米国に居られた興進様が犠牲となられたということは私たちの聞くこところである。また、翌年の5月にはお父様が「脱税容疑」の刑が決定したとき、その時に「愛天のろうそく」を作られて祝福家庭に伝授された。「一情祈祷会」がその時から始まった。恣意存氏は、この「愛天のろうそく」も「ダンベリー収監」のときの真の家庭や食口たちの心情を持ち合わせておられない(その時の歴史に疎い)ようだ。この時もサタンはお父様の命を狙っていたが、それだけではなかったはずだ。もしも、この時お母様がシッカリと立っておられなかったなら、こんにちの家庭連合はなかったであろう。それくらいに深刻であったといえる。再臨主が何故に監獄へ?北韓でも、韓国でも幾度かの牢獄をお一人で越えてこられたお父様だったが、1960年のご聖婚後は「真の父母」の名によってすべてを超えてこられた。お父様は「ダンベリー収監」によって統一教会の宣教本部をダンベリーに移されたとしても、留守を預かるお母様がおられなかったなら統一教会の存亡も危ぶまれただろう。子女様方はバラバラに。食口の中には、背を向けた方が少なからずいたようだが。ところが、お母様は内助の功で立派に「真の母」としての使命を全うされた。ヘリコプター事故も真の父母様が一緒に越えられたものだ。お父様お一人であれば、2000年前のイエス様の十字架、ゴルゴダの丘を越えることは出来なかっただろう。ヘリコプター事故後の2008年7月22日、お父様による祝祷からは「イエス様の家庭が抹殺された、その環境に代わるところにおいて、父母様が生きて、全員が生き残ることによって、地上再臨完結時代が来ました。」と宣布されていかれた。さらには、8月1日、天正宮での訓読会のお父様み言(ファミリー 2008.10月号)から小見出しを以下に拾ってみた。「真の父母様の解放圏」「ヘリコプター事故の後に悟ったこと」「すべての存在は真の父母の分身体」「解放、釈放、自由奔放の世界に前進」「『平和訓経』から『平和神経』に」「ヘリコプター事故は最後の通牒」「天のお父様、天のお母様と呼ぶことに妥当だ」と思われる、そのような解放された位置がこれから訪れるので、……今では、二つが一つになったものを、だれも、いかなる存在も、神様も分けることができません。分立が絶対不可能な完全解放、完全勝利、完全必勝の善なる主権の上に立ち、天に侍って暮らす堂々とした息子、娘の姿勢を持つのです。……この砂粒なら砂粒にも真の父がいなければならず、真の母がいなければなりません。真の愛と真の生命が連結され、真の血統がなければならないのです。……万有の存在も、真の父母との一体圏に存続し、……一つの夫婦と同じです。この大宇宙が男性と女性の完成たいです。……この日は何かと言えば、真の父母において重生。(重生、復活、永生)……心に苦痛を受ければ、それは過去の歴史のサタン権限を代身して現れたその影が来たということなので、…ですから、統一教会は三回(息を)吹かなければなりません。……(二〇〇七年)三月十七日を中心として、その日から十七日は、毎月記念行事を行いました。……三月十七日です。/ その日は、孝進君が責任を持って霊界へ行った日です。……三月十七日を喜びの日として、結婚の日として、称賛の日として守ってきたのです。……今回の事故も、最終決断を下す、天に通告させる最後の通牒です。これは世界に対する警告通牒です。……このように、神様といえども引き裂くことが出来ない「真の父母」としての一体圏を勝利されたことを語られていたものだ。そこにサタンが入ったなどとの戯言は、どこからも出てこない。「夜の神様と真のお父様が真の愛で闘い抜き」にしても、サンクH4の「精子神学」論や「不母主義」という「非原理」の教えから以外の何ものでもない。「夜の神様」(男性格)と「真のお父様」が「真の愛」で何?愛し合ったの? 闘ったの?ここからも「真の愛」は男女間でのものであり、言語が違っている。真の父母様の言語と異なる。間違った教え(情報)を元にしては、決して正論は出てこない。シムソン(恣意存)氏が祈祷で得たものは、八大教材教本(原理講論を含む)とも照らし合わせたものではないことを再三に私から指摘してきた。「私無存」というからには、間違いの指摘があれば素直にそれを受け入れていかれて当然だが。「仮面劇」一つの誤訳をとってみても、機械翻訳からは「劇」はあっても、「仮面劇」までは出てこない。加えてtomy4509は韓日辞典でもそれを確認していた。「夜の神様、昼の神様」にしても、お父様が語られたそれらを確認された上でのものではないようだ。彼からでてくる「夜の神様、昼の神様」情報の出所は、『TWJ2012.天暦一月号』P.14~ でH4が語っていた内容そのものだ。お父様のほか「夜の神様、昼の神様」み言を読み合わせてみても、H4の歪曲した解釈からのものであることは言うまでもない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.16
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以下は「真の御父母様の生涯路程10」からの抜粋。(註:()番号はtomy4509が付けたもの)真のお母様のみ言(1) 私は、一九四三年陰暦一月六日午前四時三十分、平安南道安州郡安州邑信義里二六番地で生まれました。今まで故郷の安州の住所を覚えているということは殊勝なことでしょう? 私が生まれる時に外祖父(洪唯一先生)が「今、何時か見ておきなさい」とおっしゃられて、正確な時間が分かるようになったのです。 そして生まれる時、韓氏の父(韓承運先生)は、胎夢(妊娠する徴候となる夢)と言うより夢示(夢の啓示)、幻を見られたということです。とても鬱蒼とした青い松林の中に清らかで美しい日が射し、二羽の鶴が和動する姿が見えたそうです。それで、名前を「鶴子」とつけられたのです。 私の村は、ひどい片田舎ではありませんでした。家の裏には丘があり、小川が流れる、とても穏やかで暖かい感じを与える所でした。ちょうどめんどりがひなを抱くようにです。裏庭では、家族が食べるために栽培していたとうもろこし畑がありましたが、そのとうもろこしがとても大きかったことを思い出します。 真のお父様の故郷である定州は、私の故郷の安州と川を一つ挟んだ所にあり、七里の距離です。一九九一年十二月に定州に行った時、ヘリコプターで安州を通り過ぎましたが、アパート団地が建っていて全く変わった姿になっていました。真のお父様の故郷である定州よりも、もう少し市街地へと変わっていたのです。真のお母様のみ言(2) 韓氏の父は、新イエス教の篤実な信仰者でした。李龍道牧師、李浩彬牧師、彼らに従って大母様と一緒に信仰生活をされました。二人が結婚して赤ん坊をもてば、天が大きく用いられる息子が生まれるという啓示を受けたのですが、娘が生まれたのです。その李浩彬牧師は、真のお父様と崔先吉さんの主礼も行い、母方の叔父の主礼も行いました。 外祖父の洪唯一おじいさんは、背が高く美男子でした。だから私が初めて真のお父様にお会いした時も、外祖父と姿がとてもよく似ていて同じ印象だったので、見知らぬ人のような感じもせず、恐ろしくもありませんでした。また、その時代に、嫁にハイヒールを買ってあげるほどのおじいさんだったことが思い出されます。 趙元模おばあさんは小さくてかわいらしい上に、勤勉で活動的でした。勉強はあまりすることができませんでしたが、開化期の新しい教育を受けた女性であり、ミシン商会をしていらっしゃいました。販売したあとに集金する時、故障した物は修理してあげたりもしていました。 私の家門の歴史を見たときに、母方を見れば、趙氏おばあさん、大母様、そして私のすべて一人娘でしたが、お父様は「それはすべて意味がある」とおっしゃいました。大母様も娘一人、また外祖母である趙氏おばあさんも娘一人だったのです。趙氏おばあさんは定州でお生まれになったのですが、その趙氏の家族は、定州の地でとても裕福だったそうです。皆さんが知っている弥勒菩薩の信仰をもっていらっしゃいました。 弥勒菩薩の歴史について話せば、これは伝説ではなく、本当にあった話です。私の家はキリスト教の家庭だったので先祖を崇拝せず、何代かはよく知りませんが、我が国が中国の属国の立場にあった時のことだそうです。中国の使臣が韓国へ来ようとすれば、定州の撻來川を渡らなければならないのですが、その当時、橋がなかったのです。橋を架けるお金が国になかったということでしょう。それで、その橋を架けることができる人を探すために公示文を貼っておいたのです。 その時、おじいさんの趙漢俊氏という方が、私財を投げ打ってその橋を架けたのです。橋は石橋でしたが、橋の下を船が通り抜けることができるほど大きな橋だったそうです。そして、そのおじいさんが石橋を造る際に全財産を使い果たし、銅銭三文が残ったそうです。それで、あすは橋の竣工式に行くということで、その残ったお金でわらじを買っておいてから寝たそうです。ところが、夢の中に白い服を来たおじいさんが現れて、「漢俊よ、お前の功労は大きい。それで、お前の家門に天子を送ろうとしたが、残しておいた銅銭三文が天に引っ掛かったので姫を送ろう」とおっしゃったということです。その夢を見てから外に出てみると、その丘の上に石仏ができていたそうです。 昔、弥勒は男性を象徴し、菩薩は女性を象徴したでしょう? 釈迦牟尼はすべての人々が平安な心で福を祈ることができるようにと、慈悲深い印象で造られていたのですが、その菩薩はそれ以上に慈悲深い姿をしていらっしゃり、おなかがふっくらと出た仏でした。昔、父が言われたのですが、馬に乗っていく途中でも、その菩薩の前では、馬から下りて敬拝をしなければならなかったということです。なぜなら、馬がその前では決まって足を止めたからです。誰であろうと、その前では敬意を表さなければならないのであり、そのようにせずには通り過ぎることができなかったのです。 ところが、私の家門に問題が起こりました。その趙氏のおじいさんが「夢の啓示を受けたとおりに娘が生まれれば、菩薩のような腰がまるまるとした子が生まれるだろう」と言って「その仏のおなかを削り落とそう」と言ったのです。それで、腰の部分を削り落としたところ、血が出てきたそうです。それで人々が悔い改めをして、削り落とした部分にセメントを再び塗ったというのです。父が幼い時にその場所に行って遊ばれた時は、セメントを塗った部分が長い間風に当たって、そこに穴ができ、はちたちがしきりに出たり入ったりしていたそうです。この石仏の話は、定州に住んでいる人は誰もが知っている話です。 このような話を通して一面を知ることができるように、趙氏おばあさんの家の先祖は、神様を知らなくても、民として国の願いに従って生きようとした先祖だったのであり、それゆえに天が記憶することができる祝福された家庭だったのです。それで、私が笑い話で「趙漢俊おじいさんによって趙氏の家門に王子が生まれるところだったのに、その銅銭三文のゆえに、遅ればせながら王女が生まれたのですね」と言ったのです。真のお母様のみ言(3) 二千年前にイエス様がイスラエルの地に誕生されるまで、天は、その民族がイエス様を迎えて天の家庭を築き、一つになった国家を築いて世界へ進んでいくことができるようにするために前もって準備させました。しかし、その時に準備されて責任を担った人物たちは、天の深い意味や事情よりも現実問題に汲々としてイエス様を正しく理解することができず、ついには十字架に送ってしまったのです。 それで、イエス様の復活以後二千年間伝わってきたキリスト教文化を中心として、来られる主を迎えるための新婦としてのあらゆる準備をなすことができるように、天は、無知な人間たちを悟らせながら役事してこられました。天は、韓国を選民の国として選ばれ、韓国のキリスト教が短い歴史しかもっていないにもかかわらず、解放直後を通じて新しい主を迎えるための内的準備を行う団体を立てられました。 そこに、平安北道の鐵山を基点として、エバの使命を蕩減復帰する、金聖進おばあさんが主軸となった聖主教団がありました。また、聖主教団の金聖進おばあさんが死ぬと、そのあとを継いで、聖主教団の平壌教会の責任者であり、腹中教をつくった許孝彬氏夫婦を通して、天は、内的にどのように再臨主を迎えなければならないかということを直接的に教えてくださいました。 衣服を準備するにおいても、イエス様が生まれて三十三年の生涯路程を歩まれる時までの全衣服を、それぞれサイズに合わせて作らせるなどの実質的な準備をさせられました。そして、再臨主の三弟子に誰がなり、また三十六家庭の形態を準備する役事までもありました。 北側では、共産党の勢力が大きくなると同時に、宗教に対する弾圧も激しくなりました。それで、一九四六年八月、許孝彬氏も平壌の大同保安署という監獄に入るようになったのですが、監獄で再臨主に出会うという啓示がありました。その時、真のお父様も、平壌で伝道している中で捕まり、同じ監獄に入られるようになったのです。 その監獄で、許孝彬氏の一番弟子である黄元信氏を通してお父様がこの事実を聞かれ、許孝彬氏に手紙を送られたのですが、途中で看守に見つかり、お父様は激しい拷問を受けて歯まで折れる受難を経られたのです。 その時が、私が以南に下ってくる少し前だったのですが、許孝彬氏の母親が啓示を受けて私を呼ばれたのです。六歳のころでした。許孝彬集団は、聖主教に続いて再臨主のための新婦の使命を果たす団体だったのですが、その名目のもとで私に祝祷をしてくれたのです。「この次に大きな使命を果たされる方だ」という祈祷を受けました。白いチマチョゴリを着た若いおばあさんが私一人を呼んで、「天の啓示があった」と言いながら祝福してくれたことをはっきりと覚えています。 私が六歳にもならなかった時に「このお方こそ天の新婦になられるだろう」と予言したのです。彼女はその時、六歳にもなっていなかった幼い少女が天の新婦になる運命に生まれついたという啓示を頻繁に受けていました。真のお母様のみ言(4) 復帰摂理路程において、女性の役割はとても重要です。特に母の使命を準備することに対して、天は、人間が知らない中で、サタンの讒訴を受けない限度内において大変な苦労の路程を導いてこられました。 趙元模おばあさんと洪順愛大母様は、再び来られる主を迎えるための準備と信仰で生涯一貫した生活を送られました。世の中と妥協されず、安逸な家庭環境の中で型にはまった信仰をすることなく、二十四時間をすべて天の前に奉仕し、主を迎えるための準備に限りない精誠を尽くされました。そのような信仰生活で、大母様はほとんど家にいらっしゃらなかったので、私は、幼い時には主におばあさんと多くを過ごしました。それで、その趙氏おばあさんを通して自然に、当たり前に信仰を受け入れるようになったのです。 外祖母は、私に対する天の何かのみ旨を知っていらっしゃったのか、私が世の中に染まらす、とにかく純粋に育って天の前に用いられることができる貴い娘として成長するように多くの精誠を注がれました。外祖母は、絶えず私に「お前のお父さんは、天のお父様だ」と言われました。その記憶しか思い出しません。「天のお父様がお前のお父さんだ」と言われていました。 それで、父親と言えば、肉身の父のことを思わず、いつも天のお父様のことを思ったので、神様を思うと常に心温まる感じをもったのであり、外的に見れば人々がすぐには理解し難い環境で育ちましたが、特別な不平不満はありませんでした。いつも何かが私を包んでくれているような温かい感じがして、常にゆとりのある心で過ごしました。大母様やおばあさんにも、肉身の父親に対してや、またお二人がどうしてこのように暮らされるのかなどといった質問は全くしませんでした。ただそのままその生活に満足しながら暮らしていました。肉身の父母に対する恨みや反発感といったものは、私の人生には全くありませんでした。 二千年前のイスラエルの国においても、主を迎えるための内的な準備が多くあったように、解放前の韓国においても、再臨主を迎えるために準備した団体が数多くあり、復帰摂理歴史を内面的に歩んできた団体も数多くあったのですが、おばあさんと大母様は、そのような団体を探して歩きながら世の中と一切妥協することなく、ただひたすらみ旨だけのために、ただひたすら主お一人に出会うその日だけのために生きてこられました。結局、そのような信仰が私をこの位置まで導いたようです。 絶えず深い信仰生活をされました。絶えず分別され、清潔な生活、清い生活をされました。私は、生活の大部分を大母様から学びましたが、趙氏おばあさんもそうであられました。 趙氏おばあさんは、真のお父様と私が聖婚したのちに亡くなられましたが、霊界に行かれても、仏教系の霊通する信女(在俗、女子の仏教信者)である尹清浄心氏に現れて、「時になったので昔の君主が王位に就く時に着る服を作りなさい」と言ったことがあります。結局、尹清浄心氏はこれを果たすことができずに逝きました。また、おばあさんは、真のお父様を「王の王だ」と言われ、時局が変わるたびに、その位置がお父様の位置であると証されたりもしました。真のお母様のみ言(5) 聖婚後、大母様は、私に起こるすべての出来事を、啓示を通してすべて見ていらっしゃいました。誰にとってもこの位置は大変な位置でしたが、大母様がいらっしゃったので克服することができました。すべての女性の誤りを大母様がすべて清算されました。大母様が誰よりもよく御存じです。 今、私の年齢は六十になりつつありますが、幼年期や青年期よりも、その後の四十年間のほうがもっと波瀾万丈な人生を送ってきました。すべてを□に出して言うことはできません。 (たくさん泣かれながら)神様にも健忘症がおありになるのでしょうか。健忘症があるのですべてのことを忘れ、克服して越えていくことができるのだと思います。健忘症があるということは祝福です。憎い人を憎いと思わすに、愛ですべて克服するということが簡単なことだったでしょうか。 外からちらっと見るときには、お父様がどのようなお方だということを知っているので、皆さんは全く同じように思い描き、単純に、私がとても幸福で、すべての面において完全な人であるに違いないと思うことでしょう。「あなたは神様からそのように創造され、もともと完全な姿としてお生まれになっているので、自分では何の努力もする必要がなく、ただそのままその位置に選ばれるようになったお方だ」と思うかもしれません。そして、「全天宙の母だということ、お父様に出会って幸福な家庭をもっていて人生を楽しんでいる」というのが、私に対する人々の一般的な見解でしょう。 しかし、それとは反対に、お父様がその位置に立たれるために苦難と十字架の道を歩んでいかれる限り、私においても当然、私なりに信じることができないほどの耐え難く、乗り越え難い十字架を背負ってきたのです。もちろん私も、最初から完全な人間として出発したのではなく、完成まで行かなければならない過程がありました。その到達しなければならない基準はあまりにも高く、時には本当に目標まで行くことは不可能ではないだろうかという気までしました。その使命を果たし、神様の期待にこたえるためには、とても難しい試練と、苦難と、絶対的な信仰が必要でした。私はそのような立場にいました。 過ぎし日のこのような事情と、私が歩んできた路程について思い起こす時、私はこらえることができずに涙が出てくるようになります。なぜなら、これについて話そうとすれば、苦難と試練のすべての記憶が再び生々しくよみがえってきてしまうからです。ですから、私にとってはそれを話すということは大変つらいことなのです。 私が歩んできた道は、考えるだけでも耐え難い苦難の連続の道でした。神様は、お選びになったお父様に試練を与えたのと同じように、私に対しても何度も試練を与えられました。そして、サタンもまた、お父様とイエス様を試みたように、私に対しても試みました。メシヤが通過されたのと同じ、そのような過酷で激しい試練をこの弱い女性が通過したと言えば、本当に皆さんは信じることができないでしょう。 一九六〇年に聖婚式が挙行され、私は、天宙的な使命を帯びられた偉大なお父様と結婚しましたが、お父様がその天宙的な使命を成していかれる生活を傍らで見守るならば、普通の自然人には、そのような使命を果たすということは考えることさえも不可能なことです。 私は、温室の中に咲く一輪の花のように成長してきました。平和な周囲の雰囲気という温室の中で、「砂漠に咲く花のようだ」と私自身が感じてきました。砂漠のようなものは私が生きていた環境であって、行くところはすべて荒海が狂ったように暴れているかのようでした。それは、私の周囲が一寸先も見ることができないほど多くの誘惑と、試みと、様々な苦難が渦巻く、難しい現実的、また霊的な状況だったからです。私は、本当に荒海に浮かぶ小さな帆掛け舟のようでした。 一方で、その当時は、私に訪ねてこられる神様の恩恵を最も深く感じた時でもありました。私が苦痛の中にいる時でも、神様は親しく現れて啓示を下さり、導いてくださいました。そのような直接的な導きがない場合でも、私を愛し保護してあげようとする周囲の人々を通して、絶えず導きと啓示を下さいました。ですから、その時が、あれほど難しい試練と苦難の中で耐えなければならない時であったにもかかわらず、同時に、その時こそ最も美しく、神様の恩恵に満たされた、神様が本当に共にいてくださるということを実感することができる時でもあったのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.16
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真の父母様天宙勝利祝賀宣布1999年0月.14日、ソウルオリンピック公園体操競技場真のお父様はこの日、「真の父母様天宙勝利祝賀宣言感謝牌」を真のお母様に授与された。この感謝牌は、人類の真の母の使命を持って来られて、1960年聖婚以降、真の子女・婦人・親の使命を尽くして、世界巡回を介してすべての人に真の父母様の生涯教本を伝授したことについて称賛する内容を含んでいる。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.15
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2010年1月1日零時の祈祷で「天の父母様」とお父様が祈り始められたその呼称についても、シムソン(恣意存)氏のこじつけた解釈でしかない。「三位神」が地上にあるのか? 霊界にあるのか? それすらもまた、チンプンカンプンの説明に理解不能。彼の6.15記事からの引用は以下。顕進様から悔い改めなければ、韓氏オモニが回心する道は開かないのです!https://simuson.muragon.com/entry/109.htmlお母様だけでなくお父様も「天の父母様」の呼称で呼ばれていた一つの例を示したものだ。素直にお父様もその呼称で呼ばれていたことを受け入れられるべきであり、H3、H4の批判は間違いであったことを記事にて公開してこそ「会議」として成立する。 **(tomy4509からの)引用終了**この祈祷は、真のお父様が霊界に身を置かれた立場になっていることを、初めて証しされた祈祷内容です。上記の元旦祝祷の冒頭部分に続き、中ほどで次のように祈られています。「地上で真の父母の名によって神様が願われる清い心の一体圏を立てるために、どれ程苦労されたことでしょうか。天におられる神様とこれまで地上にいた三位神が一体となり、宗教圏で犠牲となった聖人、賢哲とともに一心一体となり、死の受難の道で億万の峠を克服した萬勝一の覇権を真の父母が成し、この宮殿を建てました。そうして7千年の歴史を越える天一国創建の理想を中心とする13年間を中心として、一から九までの一桁の数字を越え、十数の横的な二桁の数字において勝利の覇権の権限を備えました。」よろしいでしょうか。真のお父様が「天の父母様」と祈られたのは、神様本体のことではなく、真のお父様の生心に臨在され、一体と成って霊界にあるその三位神を、「真の父母様」と呼んだのであり、これは特別な祈祷なのです。三位神とは「夜の神様」と「真のお父様」と「昼の神様」が一体と成られて、「一人でも真の父母としての真のお父様」です。地上にいながら霊界に存在する位置に自分を置いて、その自分と一体と成られている三位神としての「天の父母様」です。「夜の神様、昼の神様」の存在様相を理解されていないtomy4509さんには、チンプンカンプンのようです。ここで真のお父様が呼ばれた「天の父母様」は神様本体のことではなく、「天宙天地人真の御父母様」としての「一人でも真の父母の真のお父様」に対して祈られたのです。説明しても理解できないだろうと思って、前の記事では書きませんでした。亨進様世界会長就任式において、「真の父母の位置を転換する」と祈られました。その転換された「真の父母の位置にある亨進様御夫妻」に対して、屈服するべき人が屈服していれば、ヘリコプター事故は起きなかったのです。就任式以降の亨進様御夫妻を「真の父母」に対すると同じ信仰と心情で侍ることが出来なければならないのに、その位置を否定すれば真の父母様を否定したことになるのです。私のこれまでの過去記事からも「天の父母様」は原理原本から原理本体論の記述にもあることを報告していた。「天の父母様」-- UPMC管理人さんか? H4か?「天の父母様」-- 原理読みの原理知らずサンク推奨『原理本体論』映像からも「天の父母様」!!原理本体論からも「天の父母様」--とうごま氏ほかの異端性を暴く!原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!原理講論、黒・天聖経に記載された「天の父母(様)」を見よ!!(その2)また、2008年4月18日のH4会長就任式でもお父様は「父母なる神様(天の父母様)」と話されていた。以下、ファミリー2008.6月号P.35から。イエス様は家庭を持たれることなく十字架に架かられたために「天の父」としてしか語ることが出来なかった。その再臨主もまた、同じ「天の父」のみを語るために来られたというのか?黙示録で「子羊の婚宴」の預言まであり、1960年の真の父母様の聖婚式が、まさにそれであった。原理原本を書きあげられたのは1952年5月、その時からお父様は神様は「天の父母様」との認識をされておられた。創造原理にも「本性相と本形状、本陽性と本陰性」の二性性相について書かれており、そこから「天の父母様」を類推することは容易いことだ。15日今朝の訓読、「天一国経典・天聖経」P.737からは以下。 夫婦が一心同体で生きる生活19 霊界に行けば、本当に一心同体になった夫婦は、いつでも男性が女性と一つになり、女性が男性と一つになることができます。女性の中をのぞいてみれば、男性 が入っており、男性の中をのぞいてみれば、女性が入っています。神様の二性性相と全く同じです。性相と形状が分かれて出てきたので、その本体に帰るには、 愛のはしごに乗らなければなりません。創造の基準が愛から始まったのですから、このはしごに乗って入らなければなりません。結局、終着点は、神様と共にいるのです。20 愛の器官を誤って使えば、父と母も、死亡の世界に入っていきます。自分自身も同じです。ですから、愛の器官をつけて生まれた存在物は、それを犯すよ うになれば死亡に直結するのです。赦す道がありません。このような観念を、しっかり入れてあげなければなりません。その愛を中心として神様が人間と和合 し、人間は神様と愛で一つになるのです。神様と一体化するのです。神様の二性性相が分立されたものが完全に愛で一つになれば、霊界に行ってみると二人が一 つになっています。見れば間違いなく男性なのですが、その中に女性が一体化して入っているというのです。愛の目で見れば、すべて統一です。醜い人も美しく 見え、美しい人も美しく見えます。21 天国に行くとき、結婚式をするように礼服を着て入っていき、神様のみ前に愛の挨拶をします。神様のみ前で夫婦が愛するのです。そこで愛すれば、神様 御自身が喜びと同時に縦的な立場で包み込み、横的な夫婦ばかりでなく、宇宙全体の感情が入ってきて酔いしれるようにするのです。想像もできない仕掛けが施 された世界に入っていくのです。愛するようになれば、見えない二つの力が訪れてきて、すべて一つになって光の世界に同化されるという、驚くべきことが起こ ります。真の愛がなければ、そのような生活にはなりません。22 霊界に行けば、天のお父様だけがいるのではなく、天のお母様がいるのです。父と母がいなくて生命体が出てくることができますか。そのような父母のように、アダムとエバの背後には、分かれて出ていた神様が一つになっています。ですから、母を通してもそうであり、父を通しても天の国に行ける道が生じるという話になります。そのようになったならば、あの霊界の天上天国の主人公とは誰でしょうか。実体をもって生きていた「私」の真の父母が、あの世に行って永遠の天国の王、女王になるのです。こんにち、霊界にあってのお父様の中にはお母様が入っており、地上のお母様の中にもお父様がともにおられるということだ。お母様のみ言だからといっては「天の父母様」を批判・否定されていたH3、H4は真の父母様と一体となっているといえるのか。否!!天一国経典(赤・天聖経)だからそのようなことが書かれていて当然? 黒・天聖経の「人間の生と霊魂の世界」でもそれを見ることが出来た。ヘリコプター事故もまたH4とは関係なく、4月6日のカインアベルの儀式に起因しているのではないかというのがtomy4509の意見だ。H4会長就任式前には「カインアベル儀式」があり、H4はその失敗によって立てられたセツ。ヘリコプター事故後の父母様は7月22日にH3を病院に呼び出されて特別の祈祷をされた。「地上再臨完結時代」の宣布をされた。8月1日の訓読会(ファミリー 2008.10月号)でのみ言からもH3、H4の話は一言もなかった。同じ年の12月のみ言でもそのカインアベルを繰り返し語られていたが、その真の家庭の秩序を破壊している「真犯人」は誰なのか?ここで前回記事で、私の引いた線の訂正をしておく。正しくは青線である。お父様は、ヘリコプター事故後も子女様方の父母様に対しては変わらない位置関係を願われていた。ところで、H4会長就任式での『「真の父母の位置を転換する」と祈られました。』といっても、必ずそうなったというものではなかった。お父様は天の父母様に対して「(そうなるように)お願いします。許諾してください」と祈られていた。もちろん、その場が八大教材教本の伝授式であったし、み言を学んでその実体に似るようにしなさい、と祝福家庭に責任分担として与えられていた。特には、H4夫妻には祝福家庭の見本となるように願われてのものだった。「顕進様から悔い改めなければ」とシムソン(恣意存)氏はいうが、H3やH4の影に隠れたKを見逃してはならないと思う。韓氏オモニを直接的に攻撃してもビクともしません。その前に、韓氏オモニ堕落の道を開いた顕進様の巨大な讒訴条件が壁となっているからです。顕進様が悔い改めなければ、韓氏オモニが戻ってくる道は開かれません。……シムソン氏、サンクにはH4が行った故・姜賢實女史の偽装結婚式がある。これはどうなのか?ここ数日「夜の神様、昼の神様」のお父様のみ言を探して「ファミリー」や「トゥデイズ・ワールド・ジャパン(TWJ)」をPCの周りに拡げては、ママさんに𠮟られている。TWJの2011.天暦9月号P.17からは、真の父母様を結婚させた人がいますか? そんな「原理」がどこにありますか? ないのです。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.15
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1. アフリカ現場特集- 2019アフリカ頂上会議および指導者カンファレンス- ヘクター・ピーターソン記念館訪問、アフリカ祝福のための特別祈祷会- 2019 南アフリカ共和国孝情ファミリー祝福フェスティバル■日本語 http://www.ipeacetv.com/vod_view/10635■ALCのみ言http://www.ipeacetv.com/vod_view/10636■アフリカ頂上会議http://www.ipeacetv.com/vod_view/10619■祝福フェスティバルhttp://www.ipeacetv.com/vod_view/10629一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.15
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今日も自称ルポライタイーtomy4509がブログ村から「真理を求めて」ルポします。シムソン(恣意存)氏記事からの引用、以下:tomy4509さんもパシセラさんもヨンギさんも加油さんも私も、真のお父様の愛の中で一体化しています!https://simuson.muragon.com/entry/108.htmlブログ村という神様の真実を解明する会議場に、パシセラさんの歴史的な弁論が反響して、木霊となって響き渡ります。拍手!拍手!感謝!感謝!私は去年の11月、日本サンクチュアリ協会における聖霊役事を受けた際に、真のお父様の聖霊に包み込まれました。一瞬にして、別次元の真の愛の世界に瞬間移動したようでした。そこで数百ページに及ぶであろう神様からの情報を受け取りました。圧縮された心情として注ぎこまれるのです。そこには、言葉になっていない無限と言えるほどの情報が圧縮されています。その情報を言葉に変換するためには、サタンの讒訴圏を逃れる条件が必要なのです。その言葉になっていない情報の中に、真のお父様のみで真の母となる娘を重生させるまでの過程の内容も含まれています。それは、夜の神様と真のお父様と昼の神様が一体となって生きて存在していた、「地上にいた三位神」の存在様相が理解できて初めて明らかになるものです。「地上にいた三位神」とは、tomy4509さんがブログに掲載してくれた記事によって明らかになった、真のお父様の祈祷において祈られ出てきたみ言です。ブログ「奇知外記」5月12日記事に掲載された「2010年1月1日第43回 真の神の日の元旦祝祷」から抜粋引用します。「地上で真の父母の名によって神様が願われる清い心の一体圏を立てるために、どれ程苦労されたことでしょうか。天におられる神様とこれまで地上にいた三位神が一体となり、宗教圏で犠牲となった聖人、賢哲とともに一心一体となり、死の受難の道で億万の峠を克服した萬勝一の覇権を真の父母が成し、この宮殿を建てました。そうして7千年の歴史を越える天一国創建の理想を中心とする13年間を中心として、一から九までの一桁の数字を越え、十数の横的な二桁の数字において勝利の覇権の権限を備えました。」私にとって、ブログ村は「サタンの讒訴圏を逃れる条件」を立てるための、真のお父様を中心としたサタンとの闘技場です。tomy4509さんとパシセラさんとの霊的授受作用の末に一体となり、夜の神様と真のお父様が降り立って下さる条件を勝ち取ったということなのです。さて、これで「地上にいた三位神」の説明に入れるでしょうか。「夜の神様」と「真のお父様」と「昼の神様」が一体と成られている存在様相という事です。突き詰めて言えば、「真のお母様」も一体と成った、「天宙天地人真の御父母様」の存在様相という事になっていきます。上記私からの「5月12日記事に掲載された「2010年1月1日第43回 真の神の日の元旦祝祷」」映像はで、「Re[15]:シムソン氏の「お笑い芸人」-- 天の父母様、我々に代身者・相続者としての相続権が付与された」で紹介していたものだ。もしも、シムソン(私無存)氏がブログ村は「会議場」というのであれば、お母様が神様の呼称を「天の父母様」としたときにH3、H4サイドの支流人らはこぞって批判をしていたが、それに対するものであったことをまずは受け入れられることだろう。愛する天の父母様、地上の相対的な立場に立った地上の父母を一体化させ、天正宮(博物館)を建て、天を中心とする内外全ての苦痛の道と嘆息の道を除去するために苦労してこられました。……お母様だけでなくお父様も「天の父母様」の呼称で呼ばれていた一つの例を示したものだ。素直にお父様もその呼称で呼ばれていたことを受け入れられるべきであり、H3、H4の批判は間違いであったことを記事にて公開してこそ「会議」として成立する。また、黄マーカー部分にしても私からは「仮面劇」の誤訳というよりはお父様のみ言改ざんともいうべきもので、お母様を貶めようとしていたのがシムソン(恣意存)氏、貴方ではなかったのか?!これのほかも「シムソン氏へ:批判ではなく『間違い』を指摘!!」で書いていた。シムソン(恣意存)氏引用文の「tomy4509さんとパシセラさんと(恣意存氏)の霊的授受作用の末に一体となり」でも原理用語の「授受作用」の使い方が間違ってはいないか!!「正分合作用」「四位基台」、そして、「授受作用」。「正分合」の「正」そのものがバラバラでは授受作用もあったものではない。これもまた、シムソン(恣意存)氏への批判ではなく、間違いを指摘したものだ。私無存氏ではなく「恣意存氏」は、サンクの「初めに結論ありき」そのままに間違った情報からの間違った結論を語っているに過ぎない。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.14
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「天一国経典・真の父母経」から。天宙統一平和の王戴冠式と天正宮博物館入宮天宙平和の王戴冠式真の父母様に対する平和の王推戴式は、韓国とアメリカを皮切りに、全世界百九十数ヵ 国で、一年以上にわたって行われた。その後、真の父母様の御聖誕日である二〇〇五年二月十四日、韓国の天宙清平修錬苑で天宙統一平和の王戴冠式が開催され たのに続き、二〇〇六年六月十三日には、天宙平和の王戴冠式が挙行された。特に、二〇〇六年には、天正宮博物館入宮式と戴冠式を慶祝する祝祭が一週間、天宙清平修錬苑一帯で行われた。真の父母様は、入宮式の前夜、天正宮博物館において、釜山のボムネッコル聖地でともされた聖火で聖火台に点火されたあと、世界各国から持ち寄った土を混ぜて水を入れられた。新しい天と新しい地を再び造られたのである。世界の指導者たちは、真の父母様から天一国を象徴する花であ るバラとユリを頂いた。天正宮博物館の広場で開かれた戴冠式では、世界百九十四ヵ国の旗を持った旗手団が列をつくり、世界各国から、平和の王として推戴す るという意味で送られてきた王冠が壇上の両側に陳列され、慶祝ムードを盛り上げた。真の父母様は、天正宮博物館を聖別されたのに続き、天宙平和の王として 登壇され、「天一国は太平聖代の理想天国」というみ言を宣布された。12 私たち夫婦の誕生日と天宙統一平和の王戴冠式の記念行事が、ある一個人のための一度限りの行事であれば、貴くありません。神様の創造理想と人類救援摂理のための代表的な公的行事なので、その意味が深いのです。神様と霊界と世界と全人類を背負って歩まなければならない救世主、メシヤ、真の父母の道は、最も近い肉親である家族、親族から犠牲にしなければならない茨の道です。この荷は、兄弟や子女や最も愛する妻に、代わりに負わせることもできず、きょうすべきことをあすに持ち越したり、やり過ごしたりすること もできません。メシヤは、霊界が公認し、神様の御印を押してもらわなければ、なることができないのです。13 神様は、アダムとエバの家庭を通して真の愛の理想を完成し、子孫を繁栄させることによって、天上天下に平和統一の王国を実現しようとしました。神様の純潔、純血、純愛の真の愛、真の生命、真の血統は、アダムとエバを起点として横的に拡大し、子孫たちを通して家庭、国家、世界、天宙に展開されるようになっていました。そうすれば、アダムとエバは自然に真の父母、真の師、真の主人、真の王の位相をもつようになっており、真の血統を中心とした天宙平和統一の王国になるのです。私は、二〇〇一年に神様王権即位式を奉献し、二〇〇四年には神様の祖国と平和王国時代、そして、後天時代を宣布しました。先天時代は対立、闘争、相克、不和の時代でしたが、後天時代は調和、協力、相応、和解、平和統一の時代です。先天時代には葛藤を助長し、分裂を起こして支配しましたが、後天時代には、これ以上そのようなことが許されないようになるのです。14 天宙平和の王真の父母様天正宮博物館入宮戴冠式を期して、父母様が今や平和の王として、アベルの勝利の覇権の上に立つことのできる戴冠式が決定されるのです。ですから、皆さんは、父母様に付いてくるより、これからは敬って侍り、前進しなければなりません。父母様に付いて回っていた時とは違います。王の代わりに全体の表象になっているので、皆さんも王の表象に対して、全体の前に表象的な代表にならなければなりません。そのようになってこそ、王 と共に一つになれる時代に入るので、いい加減に向き合うことができず、いい加減に生きることができない時代が、現在この瞬間に展開しているというのです15 第三アダムが来て、旧約時代、新約時代、成約時代を完結し、第四次アダム心情の解放世界に越えていくとき、地上・天上天国が一つになります。そうして、神 様が再臨主を中心として、アダム時代に付いていくだけでなく、初めて再臨主が勝利の位置で神様に侍ることによって、偽りの父母が塞いでいたものを開き、定 着できるようになったので、完全解放・釈放時代になるのです。神様が愛と生命と血統の根本なので、皆さんはその根本を中心として、愛と生命が一つになった血統の結実体にならなければなりません。そのように、 「私は父母と一つになった」という一体の心情が、すべてのものを克服して余りあるものでなければなりません。そうすれば、神様が訪ねてきて、愛をもって自ら対されることができるのです。[PeaceTV]天正宮入宮戴冠2周年真のお父様のみ言(映像はこちらから)一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.14
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「アフリカ・サミット2019」(6月7日 南アフリカ・ヨハネスブルグ)をはじめ、「2019南アフリカ孝情ファミリー祝福フェスティバル」(6月8日 南アフリカ・ヨハネスブルグ)の模様、「台湾 天寶2日修」(6月1日~2日 台湾・台北市)などが収録されています。☆送料無料☆能登の国建具の町 田鶴浜田鶴浜建具ミニ屏風-2里山里海鍋【お歳暮】【お中元】【ギフト】【送料無料】【ふるさと納税】輪島塗花嫁お箸と花婿お箸セット【能登の花嫁のれんオリジナル】プレゼント ギフト 結婚祝い 新婚 漆陶
2019.06.14
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言語が異なるシムソン(恣意存)氏。「言語(原理用語)混乱の原因とその統の必然性」からは、さて、再臨論の最後は「言語混乱の原因とその統一の必然性」である。(省略)ここで、私たちが考えなければならないことは単に韓国語とか日本語、英語と言うような言語の混乱だけではないということだ。(省略)また、H4の説教やシムソン(恣意存)氏記事からも「真の父母」「聖霊」なども、それらは原理講論や八大教材教本に書かれたそれとは全く異なる間違ったものであることを私からは何度も指摘していた。これらは「同音異義語」のようであり、このような「言語の混乱」によって統一家が分裂した原因の一つとなっている。さらには、お父様聖和後は(自己中心の)子女様方の後継者・相続者争いがその分裂に拍車をかけているようだ。これまでも支流人らの言語の違いについては何度となく言及してきたとおり、八大教材教本(原理講論を含む)をまずはベースにしていただきたいとお願いしていた。「真の父母」一つとってみても、サンクのそれは姜賢實女史とのそれを指してのものであり八大教材教本に書かれた「真の父母」と異なるものだ。サンクだけに通用するものであり家庭連合やH3人らには通じなどころか認めていない。一旦は持ち出した寛女史だが、逝去されてのちは何処へやら? H4は利用するだけ利用してはポイ捨てか。シムソン(恣意存)氏とは以下のコメント欄で何度かやり取りもしていた。https://simuson.muragon.com/entry/104.htmlシムソン id:simuson >tomy4509さん 心情の基本をしっかりと、まずは作る事です・そうでないと、いくら説明しても理解できないでしょう。 少しづつ、解説を進めて行きます。読み手の方々の、最後の方でtomy4509さんも理解できるようになったら良いですね。 独生女を間違って理解しています。 天の父母様なら、創造は自慰行為です。 真のお父様は、あなたが理解している意味とは、まったく違う意味で「独生女」や「父母なる神」というみ言を語っています。私の過去記事で彼の記事「「天の父母様」はアダムとエバが神様の自慰行為の為の玩具に過ぎないという結論になる理論です!」に対して「シムソン氏に「天の父母様」を冒涜する記事の削除を要求します!!」(2019-03-16)とその削除を要求していた。「天の父母様」は、H4会長就任式でもお父様は「父母なる神様」と語られていたが、そのお父様のみ言までも否定し、また、お父様をも冒涜するものということになる。。そもそもH4は、その父母様(お父様)から会長職を任されたのではなかったか?その場で「父母なる神様」を聞いていた。H4はその呼称を否定しており、シムソン(恣意存)氏の発言はH4も語っていたものと受け止めてよい、ということになる。それだけではない。H4はまた、お父様に「六マリヤ」があったと語っていた。もしもそれが事実とすればだが、「夜の神様とお父様」も「自慰行為」で?サンクメンバーは、お父様のみ言やお父様自身までも冒涜するこれら言葉を心に止められよ。考えられよ!!次には、シムソン id:simuson tomy4509さんが教えてくれたみ言「生きた三位神」こそ、「お父様の聖霊」が理解できて、初めて実相が理解できるものです。 天一国のみ言の次元は、すでえに過去の摂理史を超えた基準になっているのです。 tomy4509 @tomy4509 >シムソンさん お父様も語られていた「独生女」の否定もまた、父母様の言語と異なるものです。H4は違う言葉で惑わしています。 シムソン氏の「三位神」も原理講論のそれとは言語が違っていませんか! 八大教材教本(原理講論)の言語で語ってくださるようお願いします。 シムソン id:simuson >tomy4509さん tomy4509さんが言葉で理解しているのであって、亨進様は本質で語られています。 原理講論は骨格です。その上で神霊と聖霊を正しく理解すれば、原理に的確に合致するものだと分かります。 条件が整えば、理路整然と夜の神様と昼の神様と真のお父様の関係性を説明しましょう。 今日の記事も、その為の布石なのです。 tomy4509 @tomy4509 >シムソンさん 「原理講論」の行間を読む、とも言われています。2008年8月、ヘリコプター事故後に「原理本体論について」の中で、『原理講論の主人は「お母様」』と語られていました。ニコデモに語られていたように、堕落人間を生み変えてくださる「善の父母」「真の母」は絶対的に必要です。 シムソン id:simuson >tomy4509さん 原理講論は昼の神様の創造原理なので、昼の神様の実体と成る「お母様」が主人と語られたのです。重生する為の実際の霊的構造が分かってくると、重生に必要な真の母とは何を言っているのかが分かるようになります。 tomy4509 @tomy4509 >シムソンさん 「み言(原理講論)」ではなく「実体」です。故に、『天宙天地人真の父母「実体」み言宣布大会』です。 さて、「昼の神様」が出て来ましたが「原理講論」ですか(笑)。 ロゴスについても原理講論には書かれていましたが、あなたの言うところの言語とは違っているように思います。 詳しく説明が出来ますか? シムソン id:simuson >tomy4509さん はい、この次の記事の、読み手の方々の反応次第では、書けるようになるでしょう。 理解しようとする気持ちを持たない、あなたの為に答えるつもりはありません。「お父様の聖霊」の「聖霊」についても既に原理講論から「女性(神)」の記述に矛盾するとの指摘をしていたが、相変わらずのそれを繰り返している。言語が違う。ここでもう一つの疑問だが、「昼の神様の実体と成る「お母様」」の「お母様」は、果たして誰を指してのことか? 私からのコメントを受けてのそれであれば、韓鶴子お母様ということだが。さて、いよいよ「昼の神様」の登壇だが、「心情の基本をしっかりと、まずは作る事です・そうでないと、いくら説明しても理解できないでしょう。 」と言われても矛盾そのものを受け入れることは出来ない。原理講論の「キリスト論」から。② ロゴスの二性性相から見たイエスと聖霊ロゴスという言葉はギリシャ語で、み言、あるいは理法という意味をもっている。ヨハネ福音書一章1節以下を見ると、ロゴスは神の対象で、神と授受をなすような関係の位置をとっているという意味のことが書かれている。ところで、ロゴスの主体である神が、二性性相(天の父母様)としておられるので、その対象であるロゴスも、やはり二性性相とならざるを得ない。もし、ロゴスが二性性相になっていないならば、ロゴスで創造された被造物(ヨハネ一・3)も、二性性相になっているはずがない。このようなロゴスの二性性相が、神の形象的な実体対象として分立されたのが、アダムとエバであった(前編第一章第一節(一))。「ロゴスの主体である神が、二性性相(天の父母様)としておられるので、その対象であるロゴスも、やはり二性性相とならざるを得ない。」と、彼の主張するところの「夜の神様、昼の神様」の説明がつかなくなる。別のところでも彼はこう書いていた。https://simuson.muragon.com/entry/26.html「私(真のお父様)は夜の神様の管理を受け、お前達(真のお母様(韓鶴子お母様)と人類)は昼の神様の管理を受けるのだ」明らかに「二元論」、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教は一神教、もちろん、原理講論に書かれた神様とも全く別のことを語っている。彼の捨て台詞が「理解しようとする気持ちを持たない、あなた(tomy4509)の為に答えるつもりはありません。」だが、もはや彼自身が原理講論の「言語」で説明が出来ないところまで来ているということだ。「心情の基準」とはH4に合わせなければ理解できない、が彼の結論だ。サンクの「初めに結論ありき」そのままに、間違った情報に間違ったものをつなぎ足しての結果であり、今後の彼の記事の展開に正論は出てこない。続けて読まれること自体が時間の無駄であることを、自称ルポライタイーtomy4509から申し上げておく。ブログ村では「家庭連合」「サンク」「FPA」の3カテゴリーに登録しつつポイントを稼いでは、カテ「家庭連合」では、「火の粉」ブログが抜けた後は現在2位の位置にある。それだけの価値ある記事内容とは思えない。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.12
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先ずは、「[日本語]孝情ファミリー祝福フェスティバル in South Africa 2019」の録画映像はしばらく視聴が可能のようなので、10万名の祝福式を見逃された方は『こちらから』ご覧願いたい。さて本題の「カルト批判」からの脱却。火の粉「緊急速報-2つの記事が消された!」(4/19)に続き、4月22日記事「澤田地平はヤラれるかも。ブスッ(`o´) 」その直後、24日午後に「ブスッ(`o´)」とやられたのは「火の粉」氏であった。様々な憶測が飛び交う中「火の粉」氏は「ブログ村からの強制移動の犯行声明」ともいうべき一文を公開してきた。ブログ村村長さんと読者のみなさんに説明します。すべてをオ-プンに。 (30日)http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1030.htmlまず、ブログ村の村長さんから届いたメ-ル文を紹介する。(4月24日)(引用はじめ)米本和広さまいつも色々本当にありがとうございます。にほんブログ村 村長(そんちょう)と申します。平素は素晴らしいブログをご登録いただき、また多大なるご協力をいただき本当にありがとうございます。・米本和広さまのプロフィールページhttps://blogmura.com/profiles/10179762/さて、本日はお知らせがございましてご連絡をさせていただきました。米本和広さまのブログの内容を見させていただきましたがご利用規約に準じ、読者の皆様の視点や共同体としての全体的な視点から総合的に判断を行い、大変申し訳ございませんが、 ご参加のカテゴリーを下記のように変更(移動)させていただきました。▼ 政治ブログ 人権 10%https://politics.blogmura.com/humanrights/▼ 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発 90%https://philosophy.blogmura.com/uc_criticism/(略、あまり関係のない一般的連絡事項) ▼米本 和広さまの現在の参加カテゴリーhttps://mypage.blogmura.com/ …要ログイン今回の処置はこのカテゴリーの方が米本和広さまのブログや記事や記事画像と合っていると思われますので読者様や共感者が間違いなく増えやすくなるという判断からでございます。また、このカテゴリーは米本和広さまと同じようなブログや情報が集まっておりますので、そこを訪れる読者さまも米本和広さまと同じ感性や境遇の方が多く、米本和広さまのブログそのものに興味を持ったり、記事や画像に共感や親近感を覚える可能性が高いと思われますのでこのカテゴリーにご参加するデメリットもないと思われますのでご安心くださいませ。(省略)「火の粉氏」のブログはこれまでもブログ村で3回の強制移動がされていた。1回目は2012年9月末尾(こちら)。2回目は2013年7月。「火の粉」氏から、私のブログに謝罪文掲載と1ヶ月間の記事更新停止を強要された(言論人によるパワハラ)、その期間でのことだ。それを前後しては、カテ・家庭連合内の2・3のブログが「強制移動された」と騒いでいた。私のブログ停止前に「火の粉」氏とのメールのやり取りから「近く『強制移動』の記事を再度書く」と予告があった。ブログ村へは『「「火の粉」」氏からこういうメールをもらったが強制移動だと騒いでいるブロガーの自演劇でないか、調査願いたい』と私から問い合わせた。その矢先の「火の粉」ブログの「強制移動」であった。個人的には私の問い合わせに対して、ブログ村からの暗黙の回答であったと思っている。その後の「火の粉」氏の「強制移動」記事掲載はなかった。そして、今回が三回目となる。これまでの経緯からは、強制移動されても1か月に三回まではカテゴリー変更が可能といったルールを利用してカテ・家庭連合へ復帰していたのだが、今回はそれがなかった。ブログ村村長さんメールを見れば、「(略、あまり関係のない一般的連絡事項) 」と火の粉氏が省略した部分に、これまでのように簡単に動けない秘密があるようだ。自称ルポライタイーtomy4509の推測だが、村長さんからは「強制移動」のイエローカードが二枚になれば「レッドカード」、つまりは強制(登録)削除にするといった釘が刺されたものと思われる。2013年1月からの「下劣な食口たち」(別名:ヘドロシリーズ)連載からカテ・家庭連合で人気ランキング1・2位の座を固守してきた「火の粉」ブログだったが、今回の移動をもって家庭連合も「カルト批判」からの脱却の道が進行している事象と見ることが出来る。(自称)ルポライター米本和広氏といえば、反カルト主義者として知られている。その彼のブログが「家庭連合」から抜けてカテ「批判・告発」へとその配分が移動したことは、逆には家庭連合もようやく市民権を持つようになってきた兆しということか。「カルトと宗教、違いは何ですか?」からの引用:特定宗教を指して「カルト」と言う人がいる。では、「カルトと宗教の違いは?」 と聞かれたときに、そのラインが如何にも曖昧だ。カルト - Wikipediaの「3.4 日本」からは、 > 今では、「カルト」という単語は学術用語としてではなく、通俗用語として用いられる。 と書かれており、なんら学術的根拠のない日常会話に使われる俗語ということだ。また、上記の文中からも、初代キリスト教はユダヤ教やローマ人からカルトと考えられていたし、イスラム教や仏教もそうであったとしている。 そして、Sam Fleischacker氏は一つの提案をしている。 それが約100年の期間ということだ。時の試練に生き残ったものが「宗教」であると。 統一教会を考えれば、まだまだですか?宗教として世間一般に認識されるまで約100年期間を要するということだが、つい最近には家庭連合は創立65周年を迎えた。100年を待たずにということだ。世界の家庭連合の動きを見ても然りだ。米国のノエル・ジョーンズ牧師の教会での祝福式、今回は南アフリカで10万名参加の祝福式がそれだ。家庭連合旗がそれぞれに伝授されては、その教会でもはためくこととなる。また、それが世界中に拡散の傾向にあるということだ。韓国の里単位の村会館でも「家庭連合マークがあるヒョジョン健康打法扁額」がこの5月から200枚ほど張り付けているということだ。https://www.ffwp.org/index.asp?mid=tongilnews0202&category_srl=&menu_srl=64&listorder=5&parent_srl=76&page=2&date=&document_srl=832272&act=boardview&div=gallery「火の粉」ブログがブログ村で強制移動させられたことに関連しての追記:これまでも彼のヘドロシリーズ開始直後からその反論を書き続けてきたが、今回の彼の移動をもって「ヘドロシリーズ」の虚偽も証明された結果をもたらしている。『身から出た錆』(2019-04-30)でも記載していたが、今回はそのヘドロ「グルッぽ」を犯罪者に仕立てることは出来なかった。グルッぽそのものが抹消されていたからだ。ブログ村では誰が「強制移動」をしているのか、村長さんメールを公開したことでその「犯人」がハッキリした。プロのルポライター、実名者だと偉ぶってはかつてのグルッぽメンバーを「犯罪者扱い」しただけでなく、氏名までも公表しての行き過ぎた行為に対しての謝罪を要求してきており、今回のそれを期に再びそれを求めたものが以下だ。実名者:米本和広様へコメント「ご報告」を受けてのものであり、私がFC2事務局様を介して貴殿に送った一文を以下に掲載しました。もちろん、「ご報告」は私の以下に「実名者:米本和広」として事実を語る決意で臨んでおられることと受け止めました。 読者にも分かる不正アクセス者との関係の証拠も提示しており、それを誤魔化される回答は返って不信を招く結果ともなりますのでご注意ください。 -----(以下に) 米本和広様へ 過去記事、貴殿の「ヘドロシリーズ」から「犯罪者扱い」されただけでなく個人情報まで公表しての中傷を繰り返されていました。2年ほど前にはそれら20弱の記事が削除となり最近でもいくつかが削除されたことは貴殿の知るところです。 貴殿の全記事から「実名」の入った記事検索だけでも百近くがヒットします。それほどに「実名」がお好きなようです。 また、貴殿はウィキペディア著名人・実名者を誇示しながら他人にも「実名」を強要してそれが出来ないことを口実に、自分のねつ造記事こそが真実であるかのように吹聴しているようです。 さらには、統一教会に対してはカルト宗教とか言っては宗教迫害をされながらもその信者の個人名まで挙げては「魔女狩り」行為でもって憲法の保障された「信教の自由」「言論の自由」に対してまでその迫害の手を休めることを知らないようです。 過去記事「下劣な食口たち」記事群、別名「ヘドロシリーズ」がその一例でした。プロのルポライター職をかざしながら信徒を攻撃し、反論すれば「名誉毀損」だ「営業妨害」だといっては法律音痴の弱者を攻撃したりもしました。このような行為は、世間でも騒がれている「パワハラ」以外のなにものでもありません。 さて、私個人と貴殿に関してはこの「ヘドロシリーズ」を置いてほかに接点が見当たりません。「ヘドロシリーズ」は特定グループメンバーを「犯罪者」に仕立てて中傷し、その数名の名を挙げてはブログ記事更新にも圧迫を加えるなど「言論の自由」まで侵害しようとしてきました。その中の一人が私でした。 「ヘドロ」記事開始直後、私からも反論記事を掲載しました。 https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201301280000/ また、最近になっても貴殿の「ヘドロシリーズ」最終章と銘打って当初の反論記事をまとめたものを書きました。貴殿も既に目を通されたことと思いますが、 火の粉の「ヘドロシリーズ」にも最終章!!それらを要約すれば、 1)(ヘドロシリーズの)「犯罪者扱い」は冤罪であった 2)記事そのものの情報が違法な不正アクセス者からのものであった 3)ウィキペディア著名人として個人情報や人権には十分な配慮をお願いする の3点です。 結論をいえば、ブログ村での情報提供は合法的なものであったことを立証したうえで、貴殿の「犯罪者扱い」は冤罪であったし、それに付随してのその「被害者」ともいうべき特定グループメンバーの氏名公表は、プロのルポライターとして人権を無視した行き過ぎ行為であったということでした。 情報源に関しても、記事開始前から不正アクセス疑惑が噂されていた人物とコンタクトを取っていた事実、加えて別口の不正アクセスではIPアドレス一致とその疑惑が深まるばかりでした。著名人・実名者であればその時点で手を引かれるべきところを深追いしての更なる私の個人情報を嗅ぎまわってのパワハラでした。 以下も貴殿が書かれたものでした。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1.html -----(引用開始) これまでの批判を全面的に批判し、批判派の正体を明らかにしたい。これがブログを開設した目的である。 ただし、匿名による批判は相手にしない。 反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判する。同感である。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋だろう。「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴のむじなではないか。 -----(引用終わり) 貴殿は匿名者は相手にしない、批判したければ「名を名乗れ」ということですが、私の場合は貴殿が勝手にされたものであり、私の個人情報公開されたからには貴殿から上記3点に実名者として応えていかれるべきことでしょう。それを蔑ろにされては、なおも氏名やハンドルネームでの中傷こそ貴殿が反省し謝罪文等でその姿勢を正していくことも求めていました。 最後になりましたが、今回は読者投稿のコメントに私個人の氏名記載がありました。つきましては、該当コメントの削除を要請します。貴殿がネットに私の許可なく流されたものであり、サイト管理人として再発がないよう今後の責任も問うものです。 よろしくお願いします。 by tomy4509[2019/05/18 07:34] URL | tomy4509 [ 編集 ] TOP ▲私の氏名を挙げての謝罪文の要求であったが、以下がそれをはぐらかした彼の返答だ。故に、「自分の蒔いた種を自分で刈り取る能力」も持たない、「実名者気取り」をしながらも「実名者」としての社会的責任も取れない彼、私の名を出して要求するだけの価値もない人物であることが分かった故にハンドルネームに戻した。また、以下の追記しての要求でも、彼からの回答は同じであった。「覆水盆に返らず」とは!!「氏名公表」は貴殿が勝手にされたことであり、その責任は貴殿にあります。「覆水盆に返らず」です。一旦はネットに流されたものは消し去ることができません。貴殿の「駄文」記事20個が削除されたくらいがなんですか? 私には、貴殿からの「謝罪文掲載」と「1か月間のブログ停止(「言論の自由」の侵害)」の強要もあります。 以下は貴殿が決められたルールです。 >匿名による批判は相手にしない。……正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋だろう。 ----- 先ずもって、私の「氏名公表」をしなければならない理由をハッキリと教えてください。実名者:米本和広氏としてです。 「犯罪者」ですか? あるいは、私からは以下の反論3個をしていましたが、それを封じ込めようとして個人情報を嗅ぎまわってのそれではなかったですか? 1)ブログ村の強要の「犯罪者扱い」は冤罪であった 2)記事そのものの情報が違法な不正アクセス者からのものであった 3)ウィキペディア著名人として個人情報や人権には十分な配慮をお願いする 私からはヘドロシリーズ開始直後からこれらを「是々非々」の立場で追及していたものでした。ところが、貴殿はこの6年間というもの、それには応えられることなく「逃亡者」のように見えました。 「覆水盆に返らず」は、貴殿がこぼされたものです。貴殿も実名を誇示される限りにおいては、決して逃れることは出来ません。貴殿が決められたルールです。 もはや私は「匿名者」ではありません。 言葉を濁されての無回答は「白旗」を意味します。「白旗」を認められるのであれば、これ以上の回答や誤魔化しの弁明は必要としません。 「火の粉」読者の皆様が「白黒」の証人となります。 by tomy4509 覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず): ことわざの一つ。下の由来から、「一度離婚した夫婦は元に戻ることはできない」、転じて「一度起きてしまったことは二度と元には戻らない」と言う意味。 実名者? が聞いて呆れます。 「ごめんなさい」のひと言も言えないのですか? 名前を出してまで相手をする価値無しです。 ヘドロに巣くうドブネズミ、ヘドロを食べて生きる人生に何の価値がありますか?[2019/05/18 14:12] URL | tomy4509 [ 編集 ] TOP ▲一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.10
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シムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測から、その3回目。過去記事は以下。シムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測からシムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測から (その2)殺害されたアベルの身代わりとしてのセツは必要としなかった。ところが、2008年4月18日のH4の会長就任式であったということだ。聖書からは、アベルの身代わりのセツが義人であったという記述はどこにもない。アダムから1600年、10代を経て義人ノアがようやく出てきたという話だ。…(略)…世界会長就任式は、また、八大教材教本の伝授式でもあった。父母として「み言を伝えたい」、そして、その「み言葉の実体」「第四次アダム心情圏」の相続者となりなさい、であって決して父母様の勝利圏そのものの伝承式ではなかった。…(略)…同ファミリーには、KのH4就任の祝辞も掲載されていたが、孝進様聖和後のことも語られながら「わたしたちの家庭は一つになる。その約束は、死んでも守る」といっていた。…(略)…2008年12月のお父様のみ言だが、アベル・カインにセツと三人が入り乱れての兄弟関係から本然の位置に行かなければ、「第四次アダム心情圏」の相続は難しいということになる。天福宮(聖殿)建設は何も建物だけを意味したものではなかった。三人が協力して一つになることの方がより重要だったようだ。2008年4月18日、H4会長就任の辞の一部が以下。真の父母様に絶対服従し、「真の家庭は一つになり、また一緒に仕事をする、そのような手本を歴史に残します」と語っていた。Kの就任式の祝辞からも、「わたしたちの家庭は一つになる。その約束は、死んでも守る」と(以下)。セツがアベルの代身者として立ったとしても、2008年4月6日のアベルカインの失敗の蕩減がある。セツのあとのノアの時は「箱舟と洪水審判」があったように、その箱舟が「ヘリコプター事故」であった。ヘリコプター事故事故後の7月22日、「真のお父様による祝祷」(以下。過去に掲載済み)。そして、2008年7月19日の真の父母様のヘリコプター事故でした。お父様が清心病院から郭錠煥氏に電話をされ、三男さんを呼び出されて特別な祝祷をされました。当時世界会長の七男さんではなく、です。では、特別な祝祷とは何だったでしょうか。三男さんに関してのものではありませんせんでした。真の父母様の「地上再臨完結時代」の到来を宣言するものでした。2008年4月に失った基台を父母様のゴルゴダの丘を越えての勝利宣言でした。以下Famlyの2008/10月号からです。ノアの箱舟での洪水審判どころかイエス様の十字架を超え、真の父母様の「地上再臨完結時代」の到来を宣言された。また、Famlyの2008/10月号には事故後の8月1日に、真のお父様をお迎えしての訓読会でのみ言も掲載されていた。何を置いても真の父母様が願われていたことは、真の家庭の子女様方が一つとなることであったし、孝進様の聖和もまたその父母様の一つになる願いがあってのものだったとお父様は語られていた。ヘリコプター事故後の子女様方のメッセージも同ファミリーに掲載されていたが、Kのメッセージ:次男の興進様は父母様のためには、もしも銃弾が飛んできたならばいつでも身を呈して守る覚悟を持っておられたが、1984年12月のお父様の勝共講演の時に交通事故に遭われて聖和された。孝進様も「お父様のために死のう」と決意しながら生きていなければ、父母様のヘリコプター事故がどうなっていたか? とKは考えてみたと。裏を返せば、Kは「父母様のために死のう」という決意で生きれば、いずれは自分もお兄さんたちと同じ運命を辿るのでは……と。「強いアベル」「強い韓国」も、自分自身が生き残ろうとするための利己中心的発想からではなかったか。そして、アベルカインとかで、そのKの思考の影響を受けたのが「H4」というところか?「強いアベル」、銃を所持しては自らの生命を守ろうと。銃が「鉄の杖」などということは、お父様のみ言、聖書からもない。「銃剣を溶かして鋤・鍬に」だ。イエス様の言葉もまた「死なんとする者は生き、生きんとする者は死なん」である。善進様のメッセージからも、善進様も霊界に行かれた孝進様、興進様、榮進様ほかが父母様を守られたと証しされながらも、真の家庭が一つにならなければ、と強調された。H3はというとYouTube(現在削除されてしまっている)にて、以下のように語っていた(過去記事はこちら)。その映像の最後の字幕が次であった。これはヘリコプター事故の後の「2008年8月7日文顕進会長のスピーチ 」最後の映像説明だ。「このような顕進様が/お父様の前で自己否定できずに/UCIの財産を奪って/自分勝手な道を行くことにしたのだと/皆さんは本気で思われますか。。。」ですか。では、「2008年4月6日は? /束草事件は?」どうだったのか。真の父母様宣布文でも三男さんはUCIを手放そうとはしなかった(お父様の前で自己否定できなかった)。三男派宣伝で作った「嘘つき映像」だ。2008年4月、カインアベルが一つとなっていれば汝矣島裁判もなければUCI裁判もなかったはずだ。その裁判(無駄な軍事費)に天文学的数字が投入されているという。まさに、「王子の乱」(後継者争い・財産争い)が全世界の食口たちを不幸に陥れていることを(分断して犠牲にしていることを)、子女様方はいつ悟られるのか?アダム家庭でのアベル・カインの失敗でノア家庭まで1600年、アブラハム家庭家庭までが400年、さらに、イエス様までが2000年、さらに、再臨主まで2000年。神様が6000年待っての創造本然のアダム・エバ「真の父母様」の誕生だ。ヘリコプター事故(真の父母様の十字架)後、お父様は三男さんにスピーチの場を与えられた。何を語るべきかはお父様は何も語られなかった(三男さん自身が悟った世界があるだろうからと)。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.10
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FFWPU(韓国)ホームページから。真の父母様の主管ヒョジョンFamily Blessing Festival in South Africa 2019ソンリョ참부모님 주관 효정 Family Blessing Festival in South Africa 2019 성료천일국 7년 5월 6일(양 2019.6.8. 토) 오후 6시 (남아공 현지시간 6월 8일 오전 11시) 올란도 경기장 (Orlando Stdium, Sweto)에서 효정 Family Blessing Festival in South Africa 2019가 참부모님을 모시고 아프리카 국가정상 및 지도자, 종교지도자를 비롯해서 아프리카 부족 10만여명이 참석한 가운데 성황리에 개최됐다.(天一国7年5月6日(陽2019.6.8。土)午後6時(南アフリカ共和国現地時間6月8日午前11時)オーランドスタジアム(Orlando Stdium、Sweto)でヒョジョンFamily Blessing Festival in South Africa 2019が真の父母様、アフリカ諸国首脳と指導者、宗教指導者をはじめアフリカの部族10万人余りが参加した中、盛況のうちに開催された。)행사는 모루티 레드와바 바바 몰로이 목사의 사회로 식전공연, 개회선언, 창설자 소개(하데베 선지자), 주례 입장, 성수의식, 성혼문답, 축도, 예물(반지)교환, 성혼선포, 꽃다발 및 예물 봉정, 축사(Hon. Gwede Mantashe, Representing President Cyril Ramaphosa 남아공 시릴 라마포사 대통령 대신자, 만타쉐 아프리카국민의회(ALC) 의장 및 광물자원부 장관/H.E. Dr. Goodluck Jonathan, Former President of Nigeria 굿럭 조나단 前 나이지리아 대통령), 참어머님 특별기부금 하사, 참어머님께서 하데베 선지자에게 가정연합기와 현판 하사, 억만세 삼창(선창 바카리 카마라 신아프리카 총회장), 주례퇴장, 폐회선언, 축하공연의 순으로 진행됐다.효정 참가정 축복식행사는 축복을 통해 참된 사랑과 생명과 혈통을 상속받는 의식으로 독생녀참어머님을 모신 가운데 펼쳐진 행사로, 특히 하데베 선지자의 참어머님 열렬히 소개하는것을 시작으로 본식이 시작됐다. 시민들의 열광적인 환호속에 축복식장인 올란도 경기장을 의전차량으로 한바퀴 도시자 참석자들의 힘찬 박수와 환호로 참어머님을 환영했다. 하데베 선지자는 참어머님을 소개 후 '독생녀, 참어머님 입장하십니다'라는 사회자 멘트와 함께 참석자들의 기립박수로 존경과 감사의 마음을 전하며 하데베 선지자의 인도에 따라 단상으로 등단하셨다.성수의식에서는 첫번째 정치계를 대표하는 지도자 12쌍, 그다음 종교계 대표지도자 12쌍, 마지막으로 족장 및 기타분야 대표지도자 12쌍, 총 36쌍이 대표가정으로 성수의식을 받았다. 성수의식에 참석한 대표가정들은 성수를 받을때 은혜속에 감격을 받은 모습이었고 참어머님의 성스러운 성혼문답에 '예스'라는 큰 대답으로 화답했다. 이어 참어머님께서 축도의 말씀을 통해 " 당신의 창조이상은 당신을 대신할 수 있는 완성한 남자와 여자, 참부모가 탄생되어야만 하는 당신의 창조원칙을 놓고 볼 때, 기다릴 수밖에 없었던 한스러운 탕감복귀섭리역사를, 저희들은 6천년을 기다리어 오늘날 지상에 참부모의 이름으로 탄생한 참부모로 말미암아 타락한 인류가 감히 하늘부모님 앞에 나아갈 수 없는 입장이었지만, 참부모의 축복결혼을 통해서 하늘의 자녀로서 인정받을 수 있는 오늘 이 순간까지 나오기까지, 얼마나 얼마나 많은 수고를 하시었습니까? 하오나 당신의 수고는 오랫동안 이 아프리카 대륙을 놓고 당신이 끝날에 찾아야 할 섭리의 완성을 놓고 많은 의인들을 길러 나오셨습니다.그 중에 하데베 선지자를 통한 많은 오늘 여기에 10만 쌍이 축복을 받게 되는 이 자리를 만들기까지 하늘의 수고는 이루 말할 수 없었습니다. 하오나 아버님 오늘 여기에 새롭게 출발하는 축복가정들을 보시어서 기뻐하시옵소서. 이제야 내 아들딸을 보는구나! 기쁨의 넘치시어 저희들과 함께 미래를, 전 세계 인류가 하늘부모님 앞에 자녀로서 설 수 있는 그 날을 앞당기는데 있어서 오늘의 축복받은 이 10만 쌍들이 그 책임을 다하고, 종족메시아의 책임을 다함으로, 하늘부모님께서 품으실 수 있는 환경권이 넓혀지면 넓혀질수록, 그렇게도 인류가 소원하던 하늘부모님 아래 인류 한 가족이 앞당길 수 있는 것을 우리는 오늘 보고 있습니다.사랑하는 하늘부모님! 천지인참부모님을 중심삼고 전 세계적으로 펼쳐지고 있는 이 축복운동이야 말로 인류가 소원하던 하늘부모님의 꿈을 이룰 수 있는, 지상천국의 한 날을 앞당길 수 있는 이러한 운동이라는 것을 명심하기를 바랍니다. 과거 어두운 역사를 갖고 있는 이 아프리카 대륙이 이 축복가정들로 말미암아 신아프리카로서, 아프리카 대륙은 물론이요, 전 세계 앞에 ‘나중 된 자가 먼저 된’ 자리에서 빛이며 등불이 될 수 있는 이 신아프리카 대륙이 될 것을 하늘부모님 약속드리옵니다. "라고 神아프리카를 축복하시며 오늘 축복받은 가정들에게도 종족메시아의 책임을다하도록 축복을 내려주셨다. 축도가 끝나고 예물교환을 위해 단상에 올라온 대표가정들에게 참어머님께서 예물을 하사해 주실때마다 행사장에서는 함성이 울렸다.이후 축복식에 참여한 선남선녀의 가정들이 하늘부모님과 천지인 참부모님의 은사로 천주앞에 성혼이 성립됨을 선포해주셨다. 이어서 모요가정이 올라와 꽃다발과 가브리에 토조의 예물봉정이 있었다. 다음은 축사의 순서로 첫번째 축사자로 시릴 라마포사 남아공 대통령의 공식 대행자로 그웨더 만타쉐 집권여당 아프리카국민희회(ALC)의장 및 광물자원부 장관이 등단했다. 그는 "남아공 대통령을 대신해서 한학자 총재님과 하데베 선지자를 비롯한 지도자들께 감사드립니다. 대통령은 새로운 정부 구성의 바쁜 일정으로 참석하지 못했습니다.가정의 역할과 그 중요성은 한 국가의 기본입니다. 대통령은 모든 국민이 하나 되어 전진하기를 바랍니다. 보다 더 나은 아프리카 없이 더 나은 세상은 없습니다. 오늘 행사는 더 나은 아프리카를 향한 행사입니다. 한 총재님과 하데베 선지자의 꿈 아래 이 꿈이 이루어질 것이라 믿습니다. 새로운 아프리카, 새로운 세계가 나타나는 이 자리가 아닐까 싶습니다"라며 대통령의 축사메시지를 대신했다.두번째 축사자는 굿럭 조나단 전 나이지리아 대통령이 무대에 올랐다. "여러분 너무 감사드립니다. UPF 창시자 한학자 총재님께서는 사실 우리를 이 자리에 모이게 하신 분이십니다. 기독교 지도자들도 족장 등 지도자도 함께 하십니다.저희는 더 나은 세계를 위해 더 나은 아프리카를 건설해야 합니다. 함께 힘을 모아야 합니다. 그리고 이러한 일은 가정에서부터 시작되어야 합니다.가정을 통해서 사회, 국가, 세계를 만들 수 있습니다. 가정 축복 축제는 하나밖에 없는 상징적인 행사입니다. 평화세계를 만드는 첫 단계 가정을 구축하는 특별한 행사이기 때문입니다. 이 자리에 참석한 분들과 생중계로 참석한 모든 분들에게 오늘은 특별한 날입니다.축복받은 모든 분들게 축하의 마음을 전합니다. 하나님께서 진심으로 축복하실 것입니다. "라며 축하와 축복의 메시지를 전했다.참어머님께서는 3개의 단체에 특별지원금을 하사해 주셨고 이어 하데베 선지자에게는 가정연합 깃발과 마크가 그려진 현판을 하사하셨다. 이에 경기장을 가득 매운 참석자들은 뜨거운 함성으로 화답하였다. 끝으로 박카리 카마라 아프리카 총회장의 억만세 삼창후 하데베 선지자는 참어머님께 특별한 선물(아프리카 빈곤퇴치를 돕기위한 프로젝트로 제작되어 판매되고 있는 향수)를 봉정했고 이어 성령강림절을 맞아 비둘기를 날리는 의식을 가졌다. 이 의식으로 아프리카 전역에는 평화를 전하는 메신저와 같은 비둘기가 함께하길 기원하며 축복식행사는 막을 내렸다 이후 참어머님께서는 퇴장하셨고 이후 축하공연이 계속 이어졌다.(真のお母様は3つのグループに特別支援金を授けてくださり続いハデべ預言者は家庭連合旗とマークが描かれた看板を授けられた。これ競技場をいっぱい辛い参加者は熱い歓声で応えた。最後にパクキャリー・カマラ、アフリカ総会長の億万歳三唱した後ハデべ預言者は真のお母様に特別な贈り物(アフリカ貧困撲滅を支援するプロジェクトで製作されて販売されている香水)を奉呈し続け、聖霊降臨祭を迎え鳩を飛ばす儀式を行った。この儀式でアフリカ全体に平和を伝えるメッセンジャーのような鳩が一緒にお祈りし祝福式のイベントは幕を閉じた後、真のお母様は退場、以後祝賀公演が続いた。)오늘 행사는 남아프리카 국영방송사를 비롯해서 인터넷을 통해 아프리카전역은 물론 전세계에 생중계됐다.(今日のイベントは、南アフリカ共和国国営放送局をはじめ、インターネットを介して、アフリカ全域はもちろん全世界に生中継された。)祝辞:グウェデ・マンタシェ(アフリカの国民議会(ALC)議長/鉱物資源相。大統領代理)祝辞:グッドラックジョナサン(前ナイジェリア大統領)億万歳一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.09
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新品グランドピアノ STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ)D-274【新品】【新品ピアノ】【D274】KAWAI(カワイ) GX-3 グランドピアノ 【メーカー直送】【配送設置無料】【納入調律1回無料】【別売付属品プレゼント】【新品】【代引き不可】BOSTONボストン GP−215【名古屋のピアノ専門店】KAWAI カワイ KL62KFAT 消音付【中古ピアノ】【中古】【アップライトピアノ】
2019.06.08
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18時予定だが、案の定アフリカ時間か?1時間遅れの19時からということだ。20:23、インターネット生中継終了。生中継を見逃された方は1:36ごろから再生映像があり。しばらくしてリンクが途絶えればEND。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.08
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前回「シムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測から 」のその2。【妻(母)=子(カイン=アベル)】となって、サタンによって切られていた神側の夫(父)との関係を蕩減復帰していくというものだ。しかしながらサンクを見てみた時に、さらにはその四位基台が180度回転してしまっているということには驚きだ。逆主管……このような状態で「夜の神様とお父様」だけがサンクにおられるという主張自体大きな矛盾というものだ。「不母主義」「精子神学」論はH4独自のものであり、真の父母様からでは決してない。シムソン(恣意存)氏は、「夜の神様とお父様」を強調するあまりに「昼の神様」がとん挫してしまっている。「昼の神様」はどこに? だ。原理の二性性相の観点から見ても、それを探し出しては一つとなっていかなければならないはずだが。さて2008年4月6日、真のお母様を中心にH3とKを最前列に立たせての儀式をされた。み言は「第四次アダム心情圏時代の定着」に関するものだった(詳細は「ファミリー 2008.6月号、7月号」)。その時、アダム・エバの失楽園後の「アダムの家庭を中心とする復帰摂理」がそのままに展開された形態をなしていた。「夜の神様とお父様」、そして、【妻(母)=子(カイン=アベル)】がサタンとの因縁を切って一つとなってって「第四次アダム心情圏時代」の峠を越えていたならば、殺害されたアベルの身代わりとしてのセツは必要としなかった。ところが、2008年4月18日のH4の会長就任式であったということだ。聖書からは、アベルの身代わりのセツが義人であったという記述はどこにもない。アダムから1600年、10代を経て義人ノアがようやく出てきたという話だ。同様にして、現代のセツが素晴らしいというものでもなかったことは、会長就任式でのお父様のみ言と祝祷から図り知ることが出来る。この時も「第四次アダム心情圏」について語られていたものだが、H4夫妻というよりは祝福家庭全体に語りかけていたものであった。 祝祷とは何かといえば、言葉だけの祝祷をしてはいけません。内容の祝祷と共に、三時代の形象的、そして、実体的、中心核の三時代、旧約時代、新約時代、成約時代、蘇生、長成、完成、このすべてが、そのような内容の基盤を中心として連結されており、因縁が結ばれており、関係が結ばれていれば、理想的愛の相対的世界が抱くことができ、それを消化することができる人たちになり、万事亨通できる歴史的な代表者になることを通告してあげます。 ですから、ここで父母様がすべてのものを伝えてあげようと思うことの中で、まず伝えてあげたいと思うものが何かといえば、み言です。歴史的なみ言、父母様が愛したみ言、父母様を中心として神様が願ったみ言です。み言としてのみ言ではなく、み言が核から実体、形状、対象圏まで連結されているというのです。 神様が願われた希望のみ言、父母様の希望の基準を中心として実践したみ言、このみ言の代身者になりなさいと伝えてあげたのです。…第四次アダム心情圏の恨の峠を越えていかなければならないのです。…皆さんが永遠に一緒に暮らすべきその世界が第四次アダム心情圏です。…通りすがりの父母が語るのではなく、彼らが知ることのできない気高く貴い天地の大主人である父なる神様、主人なる神様、師なる神様、父母なる神様を知り、第四次心情圏世界に…第四次アダム心情圏はだれもが皆、越えていかなければならない宿命的な課題であるということを感じながら、… それで、この息子と娘を代わりに立て(H4夫妻を代表に立て)、わたしが与えたいと思うものは、み言であると同時に、実体です。…第四次アダム心情の世界を知らず、実現できなかったので、その世界まで相続しうる息子の位置、代身者であり、相続者にならなければならないのです。相続者の世界があることを知っている皆さんにならなければなりません。……『ファミリー 2008.6月号』、「文亨進様世界会長就任式での御言と祝祷」から。これまでもシムソン氏が書いてきた「第四次アダムのバトン」はH4だけでの特権ではないことは、これらみ言からもうかがい知ることが出来る。また、原理を知らなければ「あなたが1番である」といった神様の激励の啓示あったにもかかわらず、自らの位置を失う結果を招来するとの戒めも原理講論には書かれていた。世界会長就任式は、また、八大教材教本の伝授式でもあった。父母として「み言を伝えたい」、そして、その「み言葉の実体」「第四次アダム心情圏」の相続者となりなさい、であって決して父母様の勝利圏そのものの伝承式ではなかった。上記お父様の祝祷からもh4が相続者となるように「許諾してください」の神様にお願いする以外にはない心情が吐露されていた。同ファミリーには、KのH4就任の祝辞も掲載されていたが、孝進様聖和後のことも語られながら「わたしたちの家庭は一つになる。その約束は、死んでも守る」といっていた。ところが、アベル・カインとしてKが対すべきはH3であり、H4ではなかった。サンクのアベル・カインが間違っているというのものここにある。お父様が訓読会でのH4とKのお孫さんののことを語っている場面を見てアベル・カインの勝利だといったバカらしい資料まであったが、その時の画像も挙げては父母様が不仲だという話までサンクはいい加減さが目立つ。サンクのアベルカインはウッソ??サンクのアベルカインはウッソ!! サンクの大チョンボ、アベルカインも無しに「二代王」?2008年12月のお父様のみ言だが、アベル・カインにセツと三人が入り乱れての兄弟関係から本然の位置に行かなければ、「第四次アダム心情圏」の相続は難しいということになる。天福宮(聖殿)建設は何も建物だけを意味したものではなかった。三人が協力して一つになることの方がより重要だったようだ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.08
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FFWPU(韓国)ホームページ(2019-06-07)[フォトニュース]アフリカ指導者会議2019盛況のうちに開催記事は後日更新される予定です。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 7日に続き、8日午後6時からは、10万名参加の「孝情ファミリーフェスティバル in South Africa 2019」がインターネット生中継の予定。
2019.06.08
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シムソン(恣意存)氏記事の行きつくところは、真の父母様宣布文サイト(以下URL下部)からのそれであろうというのが私tomy4509の憶測だ。https://trueparents.jp/?page_id=2827あくまでも憶測であり必ずそうであるとは言い切れないが、いずれにしてもその間違いについての指摘をしておこうと思う。2008年4月6日、ハワイ・キングガーデンでお母様中心にしてのカイン・アベルの儀式が成されたことは私の過去記事で何度も書いて来たほどに、重要な分岐点であった。「あなたたちカインとアベルがお母様の言葉に絶対服従しなけらばなりません。」と、お父様が語られていたがそうはならなかった。そのカイン・アベルを繰り返して語られたのが2008年12月24日の晩餐会の写真(冒頭の画像)であった。ではでは、この時のカイン・アベルはどうであったか?やはり、4月のその時と同じであったし、2009年の束草事件へと拡大されていった。シムソン氏がこれからの記事で書こうとしていることは、「神様を中心に、その次に(第四次)アダムを中心にH4です。」というのが私の(背後の霊の)憶測である。冒頭の図に私からは赤で書き足したが、こんにちのサンクはH4とKがアベル・カインだと言っている。ところが、真の父母様の目から見ればその秩序がバラバラで、まともに歩くことが出来ない状況となってしまった。全てがバランスよくいって「神様を中心に、その次に(第四次)アダムを中心にH4です。」とはいえるかもしれないが……16万女性修練会でのみ言からも、エバを中心としてカイン・アベルが一体とならずには本然のアダムへとつながることは出来ない。私からは四位基台で説明していた。 【妻(母)=子(カイン=アベル)】となって、サタンによって切られていた神側の夫(父)との関係を蕩減復帰していくというものだ。しかしながらサンクを見てみた時に、さらにはその四位基台が180度回転してしまっているということには驚きだ。逆主管……一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.07
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「神韓国家庭連合第1地区「希望前進大会」 勝利記念特別集会」の真のお母様(韓鶴子総裁)のみ言(5月18日韓国・天正宮博物館)をはじめ、「トップガン天一国青年宣教師出発修練会」(5月27日~31日 神奈川・宮崎台国際研修センター)の模様、「第37回 真の万物の日」(6月3日 東京・松濤本部)などが収録されています。新海塩産業 のと珠洲塩 一番釜 350g × 3個《あす楽》《あす楽》ヤマサ いしる (いしり) 500ml 3本セット イカ魚醤
2019.06.07
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FFWPU(韓国)ホームページ>お知らせ清心平和ワールドセンター主管「フォーエバーコンサート」のご案内<キム・ジョンソ、キム・ギョンホ、パク・ワンギュ、復活>大韓民国ロックの伝説が作られていく特別な舞台! 清心平和ワールドセンター主管「フォーエバーコンサート」、5月31日インターパークチケット前売り電撃オープン! 昨年夏、大韓民国を熱く彩りだった伝説のロックコンサート「フォーエバーコンサート」が2019年7月13日(土)午後4時、清心平和ワールドセンターで再び進撃の準備をしている。 今回の「フォーエバーコンサート」は、清心平和ワールドセンターで主管した特別な公演だ。 「フォーエバーコンサート」は、韓国の4大代表ロッカーに数えられるキム・ジョンソ、復活、キム・ギョンホ、パク・ワンギュが導いていくロックコンサートで「ロックの大衆化を導いてきたミュージシャンたちがしたことに集まって、これまで受けた愛について報いて、後輩ミュージシャンはもちろん、観客と和合のフェスティバルを用意する契機」になると予想される。フォーエバーコンサートは単発のイベントではなく、「アーティスト」によって作成されたロックフェスティバルという点にその意味が深い。 コンサートは、単純な公演やコンテスト、TV、舞台とは違って、観客との十分なコミュニケーションを通じて全公演を進行しなければならないという責務があるだけに、 ベテランのミュージシャンが共にコンサートという理由だけで十分な期待価値があると評価されている。特に今回のフォーエバーコンサートに参加するキム・ジョンソ、復活、キム・ギョンホ、パク・ワンギュはすべてのコンサート中心の活動をしている代表ミュージシャンである。 実際、2018年フォーエバーコンサート公演を観覧したした観客は「決して忘れない、誰もが一つになった歴代級公演!また行きたい素敵な公演」という声を残すこともした。過去の公演の感動をもう一度伝えるためキム・ジョンソ、復活、キム・ギョンホ、パク・ワンギュは昼夜を問わず公演準備に邁進している。一方、今回のフォーエバーコンサートは伝説が直接選択された最高の後輩、「空白のシートオムニア」が一緒にすると知られている大きな期待を集めている。清心平和ワールドセンターで今年7月13日(土)16時、伝説の素敵な舞台が開かれる予定だ。 特に顧客のニーズに合わせて公演当日にはチャムシルと清平駅から清心平和ワールドセンターまでの往復シャトルバスが運営されて清心平和ワールドセンター北門広場には、フードトラック食べ物と屋外休憩スペースが用意される。 また、コンサートのチケットを所持して、イベント当日の7月13日(土)と翌日の7月14日(日)にプチフランスを観覧時、入場料20%割引など、さまざまな連携イベントも用意している。チケット前売りはインターパーク単独販売に進行中である。 インターパークアドレス:http://ticket.interpark.com/Ticket/Goods/GoodsInfo.asp?GoodsCode=19008225 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2019.06.07
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