2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全31件 (31件中 1-31件目)
1
仕事で疲れるのは仕方がないことだとは思うのだけれど他人から顔を一目見ただけで疲れて居るんじゃないの?などと言われたことは滅多にないからそんな風に見えるのかな?と思ってしまう。 そういや現場への行き帰りでも電車の車内で眠ってしまう何て殆ど無かった僕なのだがここ数日行き帰りの電車の車内で時間を見つけては寝るようになっているのは自身では気づいてないのであるが体は正直に反応して寝ているのかな?。 そうこうしている間に八月の終わりが近づいて来て九月の声が聞こえようかとしているから僕も次の一歩を踏み出さなくてはいけないのかも…と考えている。 九月の一週目の終わりにはフォーラムへの参加をしてみるつもりで居るし、二週目には懸案だった職安へと足を運ぶ予定で居る。 何度か現場で一緒になった事のある人間がある朝彼女と喧嘩をしたとかでとても暗かった。昼時に少し話をしてみるともう別れるから良い何て言ってたけど帰る頃には今夜有って話をすると言っていた。 喪ってしまって無くした物の大きさに気がついたときには遅すぎるのだから喪う前に無くさぬように努める事こそ必要と無くした今だから僕の口からそんな言葉が出てくる。 喪う前に喪う物の存在の大きさに気付いて無かったからこそ喪ってしまったんだな…何て今更ながら気付かされるなんて…。
2007/08/31
コメント(0)
二日続けて心が折れるかも…と言う不安を抱えながら現場へと向かった訳だが、正直なところ現場に到着するまで何時自分の気持ちが変わって部屋へと帰ってしまうのか?と内心不安に思っていた。 意外と言うか当然と言うか心が二日続けて折れることなく無事に現場に到着し仕事を開始出来てまずは一安心という処だろうか?。 そういや、ン十年以上も前の話になるのだが短気な上司とちょっとした諍いを起こして心が折れて出社を拒否した事があった。その時はどちらかというと上司に非があり社長が間に入って謝られて数日後には会社に出たけど、思えばそれ以来の久しぶりに心が折れた出来事だった。
2007/08/30
コメント(0)
朝起きて駅近くの駐輪場に自転車を止めて電車で現場へ向かおうか?と考えた瞬間何処かで心の折れる音が聞こえた気がして現場に向かうことを止めた。 無欠はいくら何でも不味いよなと会社には体調不良で休む旨の連絡を入れ駐輪場から自転車を出して部屋へと向かい、途中でサンドイッチとコーヒーを買って帰宅。 朝食代わりに食べながら僕が考えていたのはたぶん何時かは来るだろうと思っていたこんな日が来てしまったのか?と.いうことだった。 とは言え休んで食っていけるほど余裕は無いので明日からの仕事に備えて取り敢えず寝不足は解消しておいた方が…と朝寝をする事にした。 結局終日睡眠不足の解消に努め出かけたのは夕飯の買い出しに出かけた以外は部屋でゴロゴロとのんびりと過ごした。 休みを取らずに働くことは出来ないことでは無いとは思うけれど疲れや睡眠不足が溜まると今回のように出勤途中で心が折れてしまうことも有るのだなと再確認が出来たのは良かったかも知れない。 そういやこの所朝の寝起きの時に両手の痺れを強く感じるときが多かったのでネットで検索してみたところ整形外科への通院を勧めていたので次回の脳外科への通院の際には整形外科での診察もしてみたいとは考えてはいるが薬は九月分まで処方して貰っているから十月に入ってからの受診となる予定。
2007/08/29
コメント(0)
朝何時もより早いと言うことは帰りもそれなりに遅くなると言うことで部屋での生活サイクルが微妙に違ってきている。 だからだろうが朝起きて現場に向かうときからすでに眠いな…と感じていたのだが施工主の希望で残業となったので区切りが付くまではと考えて二時間以上残業した。 んで、事務所には残業が終えた後帰る旨を連絡し事務所に戻りギャラを貰い部屋に帰ると時間はもう遅くて晩酌もそこそこに寝ることにした。
2007/08/28
コメント(0)
先日電気代の請求書が届いて少し驚かされた。 つか、ここ三ヶ月ほど生活パターンを変えることなく生活をしてきている訳なのだが何故かしら先月の電気代はそれまでの倍額?にと増えていた。 普通なら熱くなってエアコンを動かす機会が増えたから電気代が上がって当然と考えるのかも知れないけれど…。 僕の部屋は一昨年や昨年の反省から今年は六月頃からはエアコンを入れっぱなしの状態が続いていた訳で急に電気の消費量が増えてるわけでは無い筈なんだけどね。 本日も篠崎の現場に向かうために何時もより三十分は早起きして現場に向かいそれなりに仕事をこなして帰ってきた。 仕事はさすがに慣れてきたかな?と自分でも思ってるのだが朝三十分早く起きなくてはいけないと言うことは帰りにもそれなりの時間を要すると言うことで一日の中で微妙に体内時計の調整が必要と為ってくる。 その影響か仕事の合間の一服では何時に無くあくびを連発し帰りの電車では軽く寝てしまった程である。きつい仕事では無いけれどこの辺が嫌だな…と感じる処かも知れない。 日曜の現場は普通の現場の職長級がゴロゴロした僕的には面白い現場であったが月曜はやはり何かと比べて考えてしまうのかも知れない。
2007/08/27
コメント(0)
部屋にある調理器具?と言えば手鍋がたった一つである。 本音で言えば色々作って食べたいという気持ちは有るのだが財布の中身を考えるとどうにも一人文を作るよりも買って食べた方が安上がりであるから手鍋はカップヌードルのお湯を沸かしたり御茶用の湯を沸かしたりインスタントラーメンを煮たりに使っていた。 何気に晩酌用の酒を買いに行ったスーパーで新ジャガの袋を見たときに、これを手鍋で煮ただけで塩を振っただけで食えるな…。と考えて買って帰り晩酌の友は新ジャガとシンプルにしてみた。 袋から出したジャガイモを簡単に洗っただけで手鍋に入れて煮ただけで調理とは言えない様な物だけど久しぶりにそれなりに美味しく食べることが出来た。 何十年か前の子供の頃に今頃の時期は川遊びに出かけた物でその時に持って行く物と言えば流木に火を付けるようにマッチと川で取った魚を焼いて食べる用の塩と魚を焼く火でついでに持ち込んだジャガイモを火の下の砂地に埋め込んで火を通して焼いて塩を振って食べた頃を思い出させる味だったような気がした。 最も子供の頃そうして遊んだ川は行政の手によって色々手が加えられ僕らが子供の頃に興じたような水遊びなんて考える子供すら居なくなってしまっているのが現状なんだけどね。 今度はバターを買ってきてジャガイモを茹でたらじゃがバターにデモして食べたら晩酌の友には良いかな?などと考えている僕が居た。 やはりと言うか?予想通り?と言うか週末の現場は新規では無く前に数回行ったことのある篠崎だった。 普段より一時間ほど早めに家を出て現場に向かい仕事をこなしそれなりに終了、事務所に連絡を入れると日月と同じ現場も確定してしまう。 同じ仕事でも通う時間の長短で疲れが二割から三割り増しに感じてしまうのは何だかだよね。 月曜まではまあ仕方が無いとしても火曜も同じと言われたらさすがに事務所にクレームだな…。 家に帰る途中で親戚に連絡を入れるも不在のため部屋に帰った後で再度連絡を取った後で実家に連絡を入れた。一応表面上は親父の兄は大丈夫らしい。 そういや昨年の豊漁が悪かったのか?今年の山葡萄は不作らしい。天候が良ければ豊作が期待できる米と違って山葡萄を安定して作るには実の成らせ方から間引かなくてはいけないのかも知れないが、どの選択肢が正しいのかを見極めるためには時間のスパンがんが掛かりすぎてしまうのかも…。 洗濯をして干した後で風呂に入ってベッドに横になって寝てしまう。
2007/08/26
コメント(0)
平日のしかも金曜の夕方に確かにお祭りかも知れないけれど若い娘が浴衣姿で歩いているとは日本は何と平和な国なのだろう?と僕は考えた。 社会人なら会社の時間で麻布十番祭りに来るには早すぎるし…となると学生だったのかも知れない。 とは言えピンヒールで浴衣と言うのは僕的には???なのだが着ている本人にしてみたらそれを普通と考えてのことかも知れないから不思議な物だ。 仕事が終わり祭りを横目に帰ろうとしたのだが祭りの賑わいで通りは混雑していておまけに電車への道のりも通常とは違って居て帰るのに一苦労した。 とは言えこんな機会でも無ければ麻布十番祭りを覗く気にも為れなかったに違いないから仕事で行くのも悪くは無いなと感じた瞬間だった。 今日で三日続けての麻布の現場と為った。仕事はと言えば昨日のやり残しの仕事と明日の上棟式の準備に終日追われて何とか終了できたから良しとしなくちゃね。 仕事が終え事務所に連絡してみたところ明日は篠崎との事だったから少しだけ嫌だなとは考えたのだがこれで土日の現場が篠崎となる可能性が高くなったのかも知れない。 と言っても通うのは何時もより三十分ほど早く家を出なくてはいけないから目覚ましのタイマーを修正しなくちゃね。
2007/08/25
コメント(4)
臨時の現場なら一日だけと言うことも有るのだがそうでない限り複数回通うことが現場の常と言っていいだろう。 と言うことで本日も麻布十番に出向いた訳だが出かける前に天気予報で確認したら午後には崩れるかもと言う前日の予報であったが当日出かける準備をしようかと考え始めた矢先にアパートの屋根を叩く雨音には驚かされてしまった。 この雨じゃ今日は歩いて駅までと考えていたのだが出かける段になって雨が止んできたので自転車で出かけたのだが駅から電車に乗って麻布十番に到着したときには雨が降っていた。 本日の仕事は使用済みの材料の搬出作業の手伝いが主であったが昨日と違って小雨交じりの曇り空のしたでは暑さに苦しめられる事もなく淡々と作業は続いた。 通り一遍作業が済み仕事は終了。これで明日は他の現場か?一体何処だろう?と考え事務所に連絡を入れてみると応えは意外にも明日も継続とのことだった。 てっきり金土と続きの現場で日曜がトラの現場で来週からまた何処かの現場か?と自身では予想していたのであるが明日まで麻布の現場というのは正直予想外れと言うしか有るまい。 とは言え今日の作業の残りがあるのは事実だし、土曜の上棟式の前にゴミ出し作業も残っているから仕事の予想は付くのだがそうなると土日と違う現場の可能性が大きくなるから何かと面倒だな…と言うのが正直な処だろうか。
2007/08/24
コメント(0)
久しぶりの都心だ~~と思ったのだが、ふと考えてみると皇居は都心のど真ん中にあるのだから都心が続いている…と言うのが正解だろう。 今日の現場は麻布十番と東京タワーの近くで皇居から見る東京タワーよりより細かな東京タワーを見ることが出来た。 皇居では秋を感じさせられたのであるけれど麻布十番では周囲をコンクリートやアスファルトに囲まれていて現場を吹き抜ける風は皇居の堀から吹いてくる涼やかな風とは打って変わって熱気の有る風でげんなりしてしまう。 仕事は大工の手元で指示に従って動いていたのだが正直朝の一番から炎天下の作業を一時間したときには体が持たないかも…と思ったのであるがその後は工事中の建物の中の作業が中心だったので何とか最後までやり遂げることが出来て良かった。 電車で真っ直ぐ帰宅し帰りにはゴキブリ退治用のスプレーを買ったのだがハエ蚊用の三倍の値段には驚かされたが効き目も一発でゴキブリがひっくり返るほどだったから頷けるかもね。 今宵も洗濯をして干したら風呂に入って爆っと寝なくちゃね。
2007/08/23
コメント(0)
今日も朝から皇居へと向かった。本日の仕事は現場の壁の水洗いつうか水遊びみたいなもんかもね。 とは言え都心のど真ん中で水遊び?をする事になるとは考えもしなかった。 ちょい残しで時間となり明日か?と思いきや明日は無いので残業して終わらせて帰宅。 玄関脇の冷蔵庫の陰に黒い物が…とよく見てみるとゴキブリだった。 最後にゴキブリのこのサイズの物を見たのは一体何年前の事だろう?。入院前に済んでいたマンションではテントウ虫ほどのゴキブリしか見たことが無かったし仕事場でも見たことは無かったから十数年ぶりに見た大きさだったかも知れない。 とは言え退治することが出来ずにそのままにして風呂に入り洗濯をして干して就寝。
2007/08/22
コメント(0)
盆前の肌に刺さるかのような強い日差しとは打って変わって僕には何故かしら肌に優しく感じられた日差しの今日だった。 盆前と同じように桔梗門を通るときにはゲートとにぶら下げられた温度計は三十度を超えていたところは同じだったが腕の皮膚が感じる暑さは盆前とは明らかに違っていた。 半月前とでそんなに違いなど出る筈も無いのだが体は明らかに暑さの質が違っている事に気付くのだから自分でも驚いてしまう。 そういや盆前はただただ熱かった皇居への道のりなのだが今日は皇居の堀で冷えた空気を感じられたのには吃驚してしまった。 暦の上では確かに夏は終わりなのだが東京のど真ん中でまさか自分の肌で季節の変化を感じるとはね。 今朝は何時もより部屋を早めに出て駅前の駐輪場の月契約の申し込みをしてから皇居の現場へと向かった。 現場は休み明けの所為なのか職人が少なく詰め所は人が少なくとても快適に過ごすことが出来た。 仕事はまあこんなもんだろう?つか強さ的には四谷の現場と大差は無いとは思うのだが精神的な楽さを考えると段違い平行棒の様だと言えるかも。 それゆえ他の人間が四谷より皇居の方が辛いという声を聞きはしても僕的には四谷に行くなら皇居の方が断然良いと思ってしまう。 と言う訳で明日も皇居が決定したところで帰宅し夕食を食べて風呂に入ってこうして日記を書いて酒でも飲んだら寝るとしようかね。
2007/08/21
コメント(0)
夏休み後半戦は前半戦は仕事を忘れてのんびりとは出来なかったのと打って変わって後半戦では仕事を忘れて朝はのんびりと寝ていたり花火を見て気分をリフレッシュできたりとたった二日の夏休みではあったがのんびり出来た~~と言う気ができた夏休みとなった。 ただね、今朝はのんびりと朝寝を楽しみたかったのだけど親父からの七時過ぎの電話で起こされてしまったからのんびりと…は出来なかったのだがここ二月以上七時過ぎまで寝ていた事など無かった事を考えると如何に気持ちをリフレッシュ出来たかが判って貰えるかも知れない。 そういや倒れてから五年目の夏が来たと考えていたのだが、よくよく数え直してみると03年の八月に倒れたのだからもうじき四年目に突入する事になる。 自身では長い夏休みだったように感じているのだがそんなに長くもなかったのでは?と言う風に最近では思い始めている。 昨日見た花火で夏の終わりを感じたから秋が近づきつつ有るのかも知れないけれど関東ではまだまだ熱い日が続くのだろう。 秋の訪れの前に職探しを終えて無事に就職できれば良いな…と言うのが最近の願いだな。 そう言えば母の妹の娘の結婚式が十月に決まったとか。まだ残っているのは僕を含め数人は居るがこれで母の姉妹の子供の結婚は一巡は済んだことになる。 そういや親父の兄の状況は良くないらしいから田舎からその件で連絡が来なきゃ良いと思っているのだが入院状況を聞くとその辺は限りなく怪しそうだ。
2007/08/20
コメント(0)
病気で倒れる以前は毎年のように出かけていた花火を見に二子玉まで出かけた。 友人に幹事を頼まれたと言うのもあったが一人で見ても良いかな?と言う気に為っていたのも事実だ。 参加表明は直前まで皆無で知人に連絡を入れ当日合流する以外の予定は皆無であったが現地に向かい、開始四時間前には座る場所を確保しシートを引いてごろりと横になって過ごす。 開始三時間ほど前から一時間おきに花火開催を知らせる花火?があがり気持ちを高まらせて行きその間に知人夫婦が来て一緒に花火を楽しむことになった。 前回有ったのは僕がまだ入院中で車いすで動いている姿しか見ていなかったから驚くかな?などと考えていたのだがそんなこともなく数年来である事など感じさせない話で楽しんだ。 時間通りに花火大会は始まったのだが正面に世田谷の花火、右手に川崎の花火と両方楽しむことが出来たのは相変わらずとても良かった。 日本人に生まれて夏の花火を楽しめたのがとても良かった。つうか退院後は家に篭もっているときが多かったのだがこうして出歩けるようになるまで回復できたと言うことの喜びを再確認出来たのはとても良かったかも知れない。 花火が終了後一時間ほど見た場所で寛いで帰りの混雑が収まるのを待って帰路に付くつもりだったが、頃合いを見計らって一時間以上も経過してから帰路に付いた。 向かったときは一時間も掛からずに到着できたのだが帰りにはその倍もかかって帰宅。花火で心地良い気分に為っていたのでそのまま寝ることに…。
2007/08/19
コメント(0)
朝から詰め所の移動作業人数が入り乱れての作業となったが正直しんどい作業が終日続いた。 何時も弱気なところを見せたことの無い職長が軽い熱中症になってしまうか?と思えるほどのダウンを見せたのには驚いてしまうほどだった。 また、何時もなら空腹を感じることなく働き終えるのが常なのだが今日は何時に無く空腹を覚えて仕事を終えたのには自分でも吃驚。 週末だから今夜は王将で…と最初は考えていたのだけれど余りに空腹感に負けて弥生亭で夕食を食べてから帰宅。 何時ものように洗濯を済ませ干した後で風呂の用意をし風呂に入って体の疲れを少しでも抜こうと思っているのだけれど体の筋肉痛の痛みは風呂では抜けきれなかった。 さてと明日は二子玉の花火を何年かぶりで見に行くのだがとても楽しみにしている。
2007/08/18
コメント(0)
後十分もすれば仕事が終わるから帰って明日からは夏休みの後半三連休の始まりだ!まずは明日は職安に出かけてめぼしい処をピックアップして来月には面接だぁ!!!などと考えているところに職長がやってきた。 開口一番何を言うかと思いきや現場の所長が人数が多いと人数を少なくしたのだが明日からまた元に戻せないか?と言ってきたと言う。ついては明日は休む予定に変更したのだが何とか出ては貰えないか?と言ってきた。 僕の予定らしい予定と言えば明日は職安で職探しのつもりだったから出ても構わないですよと答えた。 夏休みに入る直前に急遽後半に二連休という風に予定は変更したのが現場の所長の考え方一つで三連休となったのであるがまたしても所長の考えが変わって三連休が二連休へと変わってしまった。 前々からここの現場は好きじゃ無いとの思いを持っていたのだが以前にも増してその思いだけは一段と強くなったのは言うまでもあるまい。 八月中に職安に行って就職先を見つけて…と考えた自身の予定は一番最初に考えた八月中に職安には行けそうに無いから九月には行って就職先を見つけたいと言う処に出戻ったつう処かな。
2007/08/17
コメント(0)
何気にブックオフに立ち寄ったときに何か本でも…と手にしたのが田勢康弘の「総理の座」であった。 参議院選挙が済んだばかりで何となく政治に興味を覚えていたので購入し読み始めたのだが、まだ総て読み終えた訳ではないが九十年代から2000年辺りまでの政局を分析?した本だった。 書いてあることは官僚批判と小沢VS反小沢と言った内容なのだが一見すると小沢批判とも取れる内容で有るのだがその見方を変えると対立軸に小沢が居てこその政局だったのだな…と小沢の大きさを再確認出来た本であった。 今回の参議院選挙でもやはり小沢が対立軸となってこそのこの結果では?と考えられるから本に出てきた反小沢は政治の表舞台から遠ざかっているのに対し良くも悪くも小沢は未だ第一線で戦っていることを考えると改めて僕的には尊敬に値する人では?とも思った。 朝出掛けに親父から電話が有ったのだが出掛けと有って素っ気なく切ってしまったので、仕事が終わり帰宅後実家に電話をして話をした。 親父の一番上の兄は元気なのだがすぐ上の兄が春先から入院を続けて現在は転院して未だに入院中とか。病名でも判れば心の準備でもするのだろうが何も教えて貰ってないとか。 親父が何も聞いてないと言うから盆明けにでも伯父さんの長女に連絡でもしてみようかな?と考えた。 僕から連絡が来ると思ってなかったらしく「金か?」と親父が言っていたので金を頼むとしたら諦めて実家に戻るときだ!と言っておいたのだが金に困ってないと言えば嘘になるから正直な話嬉しかった。 明日働けば夏休み第二章となるから正直嬉しいのであるが体を休める反面職探しも真剣に検討しなくちゃね。
2007/08/16
コメント(0)
夏休みの後半は前半同様に連休の予定で居たのだが挙婦の帰りに突然に雇用会社の都合で盆休み期間の人員の削減が決まったと言われたのでそれならば二連休の前に一日足して夏休みは三連休とすることにした。 何となく仕事に行きたくない病を感じていたつうか休みが欲しいな…もっと欲しいなと考えていたから渡りに船?だったかも知れない。 ま、盆直後と言っても職安はやっているだろうから夏休みの後半三連休はまずは職安にて職探しから始めることにどうやら為りそうだ。 今月中は職安に足を運べないだろうな…と考えていたから出来れば何社かめぼしい処を見つけて生活の安定に結びつけたい処である。上手くいけば良いんだけどね。 数日前友人がブログに困った出来事を書いていたので久しぶりに電話を入れてアドバイスをした。 直後に何となく不義理だったかな?と考えた何人かに電話を入れてみたのだが名字を言って誰か判って貰えなかったと言うのは少しショックであったが出会ったときのエピソードの一こまを口にしたら誰だか判ったようでほっと安心。 そういや電話した相手は四年前に入院中に見舞って貰ったキリでその後在っては居ないから現在の僕は知らないだろうけど入院中の弱り切ってた頃とは段違いに元気になった僕に驚いてしまうかもね。 そういやもうすぐ倒れてから五年目に為ろうとしているのだが倒れるときに行こうと考えていた墓参りは未だに行けず仕舞いである。 生活が安定してきたら墓参りにも行かなきゃね。
2007/08/15
コメント(0)
今年は盆前に二連休したのが夏休みのつもりであったのだが友人から今週末の幹事を仰せつかったので今週末もに連休として幹事に備えることにした。 もっとも参加希望者が果たしているやら居ないのやら…とその辺は定かでは無いのだが個人的には花火を楽しめたら良いなと思っていただけに渡りに船かも知れない。 仕事も幹事に併せて出る予定だったのを急遽二連休として貰ったところ盆休み中に組んだ仕事の予定もどうかな?との言葉を貰った。 少々ハードワーク気味な仕事に嫌気を感じていたのか僕の中では降ってわいたような休みかも?と言う話にすっかりそれなら海にでも行って見ようかな?と言う気にさえなっていた。 もっとも本日の仕事が終了後に事務所に連絡を入れたところ最初に組んだ予定通りに仕事に入れることが確定したのであるが休みを残念がる僕の気持ちは微塵もなくこれで生活が何とか出来るとほっとしている僕が居た。 仕事が四谷の現場と言えばMy定番はやよい亭での朝の定食と夕食を食べての帰宅であるが本日も朝の納豆定食に始まり帰りにはしっかりと夕食を食べて帰ってきた。 今週は金曜まで四谷通いが続くので健康的な食生活を送ることが出来そうである。
2007/08/14
コメント(0)
せっかくの休日だから朝はゆっくり寝てようと寝る前には考えはしたのだけれど体が規則正しい?健康的な早起きになれてし待っているのか目覚めたのは七時前だった。 再び寝ようとしたのだが簡単にはねれそうになかったので溜まりに溜まった録画鑑賞をして過ごし時計の針が昼を回った処でカップヌードルの昼食を食べいつもの薬を飲んでみると睡眠薬が入っているわけでも無いのに不思議と眠気がして軽く昼寝を数時間。 昼寝から目覚めた後は時刻はすでに夕方だったので弁当屋に夕飯を買い出しに出かけ弁当にて晩酌としゃれ込み風呂を沸かしてサッパリしたところでベッドに横になって録画を見てる間にまたしても寝入っていた。
2007/08/13
コメント(1)
たった二日の夏休みではあるがせっかくの休みではあるが日頃の疲労を考えると寝て休養を取るのが一番とばかりに朝からのんびりとベッドでゴロゴロとして過ごす。 とは言うものの疲れがそう簡単に抜けるか?と言うと一晩二晩寝ていたからと言ってそう簡単に抜けきるものでも無いだろう。やはり日頃の手入れが必要なんだな?と今更ながらではあるが考えている。 昼は外食で済まそうかとも考えてはみたのだが夜は飲み会が在ったので結局そこまでは飲み物以外を口にすることなく過ごし夕方には有楽町まで出かけ軽く飲み会をした。 話題になるのはそれぞれの仕事の事とか家族で抱えている問題とかの話が多く自分の年齢を考えさせられる話題がとても多かった。 飲んで食べての数時間でお開きとして帰宅。酔っぱらったそのままでベッドに入って寝てしまった。
2007/08/12
コメント(1)
現場が皇居とだったので現場に向かう道すがら水分補給を考えて三リットルのサプリを買い込んで向かったのだが現場での仕事は午前中は一階の室内でのガラの集積で午後からは塔屋に上っての作業で取り敢えず持って行った水の類を飲み干した前日と打って変わって翌日である今日は朝から塔屋に上っての作業は決まっていたので現場に四リットルを超える水分を持って現場に入った。 普段は荷物で思い鞄も今日はいつもよりだいぶ水分で重くなりゲートである桔梗門に到着したときにはすでに着ていたTシャツが汗で濡れていたほどだった。 何時も?のようにゲートチェックの後ゲート脇の温度計で温度を確認すると温度計はすでに朝の七時半だというのに三十度を超えていた。 ゲートをくぐり桔梗門を通って皇居に入り現場の詰め所に入って着替えて朝礼までの時間を待ち仕事を開始したのだが多くの水分を持って行った筈なのだが一服の度に水分補給をしていたら午前中で半分も飲んでしまっていた。 着てる服は全身汗で水浸しになり一服で飲んだサプリがまるで体中の毛穴から漏れ出て要るかのように服からしたたり落ちる様には見てた自分が驚くほどだった。 ま、幸いにして塔屋での作業が始まった時のような立ち眩みに襲われることなく作業は終えることが出来たのだが夏場の作業での水分補給の必要さは痛感した。 携帯をマナーモードにしていて気がつかなかったのだが日中会社から連絡が入って事務所に行った際に問い合わせたところ明日の休日の予定を取り止めて現場に行って貰えないか?との事だったが「無理です」と即答しておいた。 ここの現場では早めの終了は無いと思っていたのだが予定の仕事が早めに終わったので十分ほど前に作業は終了し帰り支度をしていると動静の指令が下って少しの間詰め所に缶詰。 僕には初めての動静だったが聞いてみると何度かあったとか?。塀の隙間からでも覗きたいという誘惑には駆られはしたが会社に迷惑が掛かっても何だしそこんところは自重して動静が解除されたところで帰路に付いた。 事務所に寄ってギャラを貰うと交通費の補助の初めての支給を受けたのは正直期待などしてなかったお金だったから得した気分で帰りの電車に乗って部屋に帰る前に王将で僕の定番のニラレバ定食を食べスーパーで酒を買って部屋に帰り洗濯をしながら風呂のよういをして風呂に入った。 風呂上がりには洗濯物を干して軽く録画を見た後に血圧を測ったのであるがこのところ計るポイントを掴んだのか計測時には良好な血圧が計測されるようになってきている。 ベッドで横になって計測しているからそのまま寝入ってしまったのだが夜中に肌寒くなって目覚めてしまいスエットの上下を着込んで寝直すことに…。明日はせっかくの休日であるからのんびり起きたいものである…。
2007/08/11
コメント(0)
今日も炎天下での皇居での仕事であった。 肉体的には優しい現場だとは決して言えないけれど精神的には気安く話の出来る人が比較的多い現場で僕的には嫌いな現場では無い。 今日も今日で盆休みはどのようにして過ごすのか?と言う話を仕事の合間に話をするとしっかりと連休を取る人も居れば僕同様に盆休み無しで働く人と色んな人が居ることが判った。 働かざる者食うべからずで働かなければ食べられないから僕は働くのだが同じ様なギャラを貰って居るはずなのに生活環境が違うのだな…と思わざるを得まい。 盆休み中の現場は休みの前の日にならなければ判らないのだが予想としては皇居の現場が第一候補で第二候補は僕が苦手としている四谷の現場第三の候補としては篠崎かその他と言ったところであろうか?。 ネットでの収集活動だが夏休みに入った人が多いのか?このところ交換の申し込みが少なくない。僕が欲しそうな物を持っている人ならば何時でもWelcomeなのだがそんな人ばかりでは無いのが何だかね。 一応Qを入れるときは僕もそれなりにコメントを入れるようにはしているのだがコメントも無しでQだけ入れると言うのは正直頂けない。 そうそう夕べは友に久しぶりに電話を入れた。何となく精神的に背中を押して欲しいと言う気分が有ったのだが何となく話題には出来ずに他愛のない話に終始した。 背中は押しては貰えなかったのだが久しぶりに声を聞き何となく安らいだ気持ちに成れたのでそのままベッドに横になって寝入ってしまっていた。
2007/08/10
コメント(0)
二週間ぶりの休日は朝から区役所に出かけ用事を済ませた後は病院にて診察を受け薬局にて薬を買い求めて一度帰宅し、今度は今日中に治療できる歯医者を見つけて歯の詰め物を詰めてほぼ今日の予定は終了となった。 病院では仕事?と言うか業種的に出来ない仕事は有るのかを医師に尋ねたところ駄目という職種は無いとの返事を貰い一安心という処かな?。 建築業界的には高血圧の人は…駄目的な処が有ったりするのでてっきり医師からのストップがかかったら従うしかないかな?と考えていただけにほっと一息と言ったところだろうか?。 そういや自身で懸案であった体重の推移であるのだが、周囲の人から絞まったとの声を聞くことが少なくないからてっきり痩せたのでは無いか?と考えていたのであるが、通院の際に病院の体重計で計測してみたところ四年前?の退院時の体重を維持していることが判って一安心!。 ま、春先に都内に戻ってきた頃に比べたら少しは体重は減ったのかも知れないけれど三ヶ月余りの肉体労働で体が締まったから痩せて見えると言う感じでは無かろうか?。 脳外で二ヶ月分の薬の処方箋を書いて貰ったから今しばらくは薬の残を気にせずに仕事を続けることが出来るとは思うが早いところ転職したいな…つうのが本音であろうか?。 ブックオフで小説を買い弁当を買って帰宅し明日の仕事の確認をした後で晩酌。先週の金曜から始まった皇居の仕事もそろそろ他の現場へ移動か?と考えていたのであるが予想に反し明日も皇居は確定となった。 明日皇居と言うことは盆前の連休前の明日明後日は皇居となる可能性が限りなく高いと言うことだろうから水分補給に関しては十二分に気をつけなくてはと考えている。食事に関しては猫まんまで凌げるところまで凌ぎきりたいという感じかな?。 晩酌後にそのまま寝てしまったのだがすぐに目覚めて夜は録画を見ながらだらだら過ごし頃合いを見計らって寝ることにした。
2007/08/09
コメント(0)
本日も皇居の現場で昨日に引き続いての炎天下での作業であった。 が、昨日とは違って事前に水分補給を考えて持ち込んでいたので熱い以外はそれなりに我慢が出来て良かった。 作業は定刻で終了しギャラを貰いに事務所に寄った後で部屋に戻り二週間ぶりの休みに気持ちが高ぶったのか夕食は新井薬師の定食屋まで出かけてお決まりの定食と餃子そして麦酒で晩酌を楽しんだ。 定食屋ではカウンターに親子連れが座っていたのだが何気に見ると僕が見知っていたのは中学から高校の頃の姿しか知らなかったのだが定食屋の娘であった。 自分の子供の年齢は余り数えることは無いけれど他所の家の子供や孫の年齢を考えてそりゃ僕も年を取るはずだよな…と少し感慨にふけった。 夕食を終え家に戻ると一風呂浴びた後は久しぶりに録画を見つつ夜を過ごそうと思ったのだが気づいたときには見てる途中で寝入ってしまっていた。
2007/08/08
コメント(2)
土曜に続いて月曜日も皇居にてガラ集積の仕事であった。 場所は旧皇宮警察の塔屋の屋根の上で日差しを遮る物一つ無い処であるから熱いのなんの人間の日干しが出来上がるのでは?と言うほどの強い日差しで肌を出していたらすぐにでも日焼けをしてしまうところだった。 汗をかきつつ水分を補給し作業を続けたわけだが途中で体がぐらりと為ったときには倒れてしまうのか?と一瞬思ったほどだった。 ま、軽い立ちくらみで済んだようでその後何事も無く作業を続けたわけだが一日の仕事中に取った水分は四リットルを超え良くもまあそれだけ飲んだものだと自分でも驚くほどだった。 水分を取りすぎた所為で昼飯が喉を通りにくかったのでそれならと弁当の御飯に味噌汁の元を載せそこに水をかけて簡易ねこまんまとして口中に流し込んで昼食としたらおかずには手が出ないかな?と最初は箸も付けなかったのであるがねこまんまで食欲が出たのか美味しくおかずにも箸を出せたのには自分でも驚いた。 水分を取りすぎた時でも猫まんまにすれば夏ばて?の食欲不振を何とか出来るのでは?と夏を乗り越えられるかな?と自信になったかも。 事務所に寄らずにそのまま帰路に付いたのだが部屋に帰る途中で銀行に立ち寄り入金し帰宅後ネットバンクにてやっと家賃を振り込んだ。 夕食は帰る途中でスーパーで買い求めたパンで晩酌とし風呂に入って軽く横になるつもりが血圧も測らずにそのまま寝入っていた。
2007/08/07
コメント(0)
二度と行くまいと思った篠崎の現場にいつもより一時間早起きして出かけた。 現場に到着してみると会社の人間しかおらずに開始時間が違っていたのか?と考えたほどだったが程なく雇用会社の人間が現れたので作業が開始となった。 とは言っても内覧説明会が有るとかで作業は会場の設営と見学場所の掃除や建築現場のゴミ出しで一日のうち1/3の作業時間に対し残りは待機時間というとても楽な作業だった。 日曜出勤が毎度こんなに楽なら良いのだが…と考えてしまうようなきょうの仕事であった。
2007/08/06
コメント(2)
昨日の今日で皇宮に入れないかも?と内心で不安ではあったが現場がそこなら行かねばならないから向かったのだが、不安とは裏腹に昨日あれほど待たされたのが何だったのか?と思うほどすんなりと入ることが出来た。 作業内容は終日旧皇宮警察本部の塔屋に上ってハツリ屋がハツッたガラを袋詰めするという物で単純作業には違いは無いが炎天下での作業で汗だくと為って結構辛い作業であった。 ま、何とかかんとか仕事を終えて明日の予定の確認をしたところ昨日行った現場であることを知って正直行く気はしなかったのだが生活がかかっているからそんな事も言ってられないと了解し月曜の現場は?とさらに尋ねると皇宮との事だった。 皇宮の現場が嫌いと言うわけでは無いのだが炎天下での作業はさすがに日陰で休憩して汗だくで服は濡れているのだが体の芯の火照りがなかなか冷えてくれなくて困ってしまった。 真っ直ぐ最寄り駅に戻るとドンキホーテでTシャツとサンダルと帽子、靴下を買って帰宅。これで明日から足下だけでも夏らしい格好が出来るかな?。
2007/08/05
コメント(2)
桔梗門に七時半には到着し入場が出来るのを待ったのだが雇用会社の手違いから皇居内に入場することは出来ずにそこのバイトは断念することになった。 会社にその旨を連絡するとしばらく待たされた後で他の現場に回るように指示を受けたので回ってみると駅から遠く離れた現場で到着にとても時間が掛かったので嫌になってしまったほどだった。 それにしても遠いから嫌だと言う事はあっても現場が嫌か?と言うとそう言う訳では無かったのだがね。 働いた後で言うのも何だが、これなら今日は休みにして病院に行ってた方が良かったかな?と正直考えはしたが会社だって色々考えて回るように指示を出したのだからここは一つ恩を売った気で居るのも良いかもね。 仕事が終えた後事務所に戻ると顔見知りは俺なら最初が駄目だった時点で帰るけどな…と言っていたが僕的にはどうかな?とそれは考えてしまうよね。 その昔何となく会社に行きたくない時は良く仮病で休んだ経験を持ってはいるがそれは休んでも休まなくても給料制で変わりがないから休んだのだが日給月給で休むのとは訳が違うよね。 久しぶりの皇居で少し喜んで居たのだがとんだ一日となってしまった。
2007/08/04
コメント(0)
銀行の統合で良くなった面もあれば悪くなった面も無いとは言えない。 つか、七月中に口座に入金してネットバンクを使って家賃を振り込もうとしたのだが入金したつもりが自身の口座への振り込みとなってしまい結果残額が微妙に不足して結局七月中には振り込む事が出来なかった。 んじゃ足りない分を入金して…と考えたのだが微妙に銀行に行く時間が合わずに入金も出来なければ振り込むことも出来ないから結局未だに家賃を振り込むことすら出来ていないのだ。 それじゃあと他行から振り込むのもなんだかと思うから結局家賃の振り込みは来週にずれ込む予定である。 仕事は都心から離れ下町方面に移動したのは良いが体の疲労は一向に抜ける気配は無いまま。 手、指先、肘、肩、首、腰、膝、足とほぼ全身痛みの無いところは無いと言う感じ。ま、バブのおかげ?で寝付きは悪くは無いのだが手指の疲れか朝起きたときに手指が強く痺れた感覚が残っているのがどうにも気になる感じである。 休日が待ち遠しいのだが全身の疲労が抜けきるまでの休日が欲しいと感じているのだが一体何日休めば体の疲労が抜け切るやら…一日二日の休みではとうてい抜けそうに無いしね。
2007/08/03
コメント(0)
仕事帰りにスーパーに立ち寄って晩酌のつまみを買って帰ろうとしたところでバランスを崩してしまったようで大きな音を立てて並んだ自転車に覆い被さるように倒れ込んで転んでしまった。 警備の人が駆け寄ってきて僕の安全を確かめるように大丈夫ですか?と尋ねてきたのだけれど僕も慌てて自転車を立て直し、倒した自転車は警備の人に任せてその場を立ち去り部屋へと帰ってきた。 仕事中は大きなミス無く無事に終わらせ帰ってきたのだがもう家も近いと気を抜いて自転車に跨ったのが今回の点灯の大きな原因であったのかも知れない。 以前なら何気に立て直して転ぶ事無く帰宅していたのであろうが体に残る障害がこの様な形で現れるとは体に余程疲労が蓄積してるに違いない。 かれこれ連続勤務も十日を超えようとしているわけだが諸処の事情でしばらくは休みを挟む事無く働くことになりそうだ。 確か前回の休みは先週の火曜で次の休む予定は来週の水曜、その次は十一、十二と連休したら旧盆は仕事をして過ごす事となる予定。 今夜もバブの入ったお湯に浸かって体を休めてゆっくりと眠りにつこうと考えている。以前はバブなんて気休めの入浴剤さ!などと考えていたのであるが使ってみるとこれが結構安眠に誘ってくれるから馬鹿にした物でも無いと考えを新たにしてたりする。
2007/08/02
コメント(2)
昨日に同じ…。
2007/08/01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1