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最近数回元嫁から携帯に着信が入っていた。 着信だけなら間違って電話をしたのか?、偶々電話をしてみようかな?と思ったのかなと考えてみたのだけど、その都度メールが入っていたのだ間違いでは無さそうだ。 これが最初の嫁なら子供の事での業務連絡か?とも考えるところだが、二度目の嫁となると…。 何か用事でもあって電話をしてきたのかな?とは思うのだが振り返って考えると複数回電話をしてきた事も無ければ、メールめまた然りである事を思うと何かはわからないけど多分何かがあったのだろう。 その理由を僕に都合の良い様についつい妄想してしまうのであるが頭の片隅の冷静なもう一人の僕が自分に良い事ばかりとは限らないだろう?彼女にとっての良い事なのかも知れないじゃん!と言ってるけれども、本音で言うなら未練は無いとは言わないけど過ぎた時間が長すぎ今更難しいとも考えてる訳で彼女の幸せ報告ならそれはそれで喜んであげられるかも知れない。 ま、兎にも角にも話をしてみないと何の話かも判らないからチャンスがあれば話をしたいとは思うのだが二度ある事は三度あると言う言葉もあれば三度目の正直と言う言葉もある。 とは言え二度の電話に二度とも気付かずでなかった…なんて縁遠くなってしまったのかも知れない。
2007/10/31
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入社予定日まで一月余りとなったのだが、友人に保証人になって欲しいと頼んだ以外は準備らしい準備は全くと言って良いほどしていない。 直前になって焦るのも嫌だからおおざっぱなタイムテーブルを作ってみる事にした。 今月中に入社までに必要だと言う健康診断の申し込みを行う。 十一月は取り敢えず四週までは今のバイトを続け、入社の一週前は最新準備期間とする。 バイトをしながら必要書類に記入作成する。 とざっとこんな形で進められればと考えてはいるのだが果たしてどうなるやら…。
2007/10/30
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親父の代理で母の妹の娘の結婚式に出た。 従姉妹の結婚式だが見知った顔のどうせ少ない式だから酒を飲んで美味しいもの?でも食べて帰るだけのつもりが式の途中から気分はすっかり御祝いモードになっていた。 なんで気分が御祝いモードに変わっていたのかは定かでは無いが多分従姉妹が始終笑顔を浮かべていたからでは無いのかなと僕は考えている。 以前にも日記には書いたが心からの笑顔は間違い無く他人を不快にする事は無い。 だからこそ今の僕の様に気持ちがほんわかとして心地良くなれたのかも知れない。 最初こそ笑っていた花嫁と真剣な表情の対比を面白く眺めていたのだが、何時しかその笑顔から振り撒かれるオーラにすっかり心を癒やされ従姉妹の幸せな結婚生活を願わずにはいられないそんな風に感じた式だから出席して心から良かった。
2007/10/29
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普段の生活は脳出血の後遺症らしきものをみる事はほとんど無い。 だが体に疲労が蓄積した時や極度の緊張感が続く時など左半身が強張ってしまう。 前者は普通の人にでも良く起こり得る事だから気にもしない。が、後者は誰にでも起こる訳では無いから後遺症と言えると思う。 普段は取り敢えず見た目は無問題にしか見えないのに緊張感が強くなると左半身が強張ってしまう。 心と体は関係無いと思ってたのだが、どうやらこの考えは間違っていたらしい。 だが、緊張感を感じぬ風俗遊びでは他に好きな人が居ても心と体は別な僕なんだけれども、これだってあくまでも僕がそうなだけで他の人は違うと思う。
2007/10/28
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朝の七時前から現場に向かい仕事が終えたのは夜の八時で部屋に戻り就いたときには九時を過ぎていた。 話は変わって日曜の天皇賞の僕の予想は?と言うと…。 秋天は3200Mの頃から一番人気はなかなか来ないのが有名だったけれど、その伝統?は2000Mになっても受け継がれている様で僕の予想もその轍を踏んで一番人気や上位人気馬は二着三着予想に徹したいと考えている。 思えば秋天が2000Mに変わってから毎日王冠組が連対するケースが多かったので僕的にはサンデーサイレンスの孫である毎日王冠の覇者チョウサンを本命にしようと枠順が発表になる前から考えていたのであるが屋根が変わってしまったのがどうにも気に入らない。 横典が松岡に比べて下手という訳では無いとは思うのだが仮にもG1を狙おうと言う馬が前哨戦と本番とで乗り役を変えてくるだろうか?との思いが否めないからだ。 そこで私が購入した馬券は… 受付番号:0001 受付時刻:10:54 受付ベット数:30 投票内容 件数 場名 レース 式別 馬組 金額 (1) 東京(日) 11R 3連単 フォーメーション1着:05,16 2着:09,11,13,15 3着:01,12,14,15 各100円(計3,000円) 合計 3,000円 とこういう形である。さてと結果は如何に…。
2007/10/27
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自分的にはあげあげのテンションで日々を送りたいのは山々なのだけれど時々微妙に上がる事もあるが低空飛行が続いているのも事実である。 ここ半年の生活が最大の原因だから就職で生活の安定が実現すれば変わるかもしれないが過ぎてしまった事は仕方が無いとありのままを受け入れよう。 我ながら波乱万丈な人生だと思うが一幕目が終え二幕目が開けたばかりでこれからどんな事が待ち受けている事やら…。良い事ばかりじゃあ無いのは今までの経験でわかっているがどんな時でも楽しみたい。
2007/10/26
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就職が決まるまでの間は就職する事がゴールの様な感覚となって動き続けてきた。 それゆえの緊張感で有り行動の元となっていた就職が決まったが為?にまるで風船の空気が抜けてしまったかの様な感覚を今味わっている。 入社日が近ければそれなりに緊張感も持続するかもしれないけどメールで知らされた入社予定日は一カ月以上先とあっては緊張感の持続と言ってもね…。 バイトも後僅か…と考えていただけに気持ちはすでに無くなってたから新た再構築しなきゃ続けるのは難しいかもね。 ま、入社までの間何も無い訳でも無かろうからこんな気持ちも一週間続くかどうかと思うのだがこうもテンションが下がったのでは頂けない。
2007/10/25
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一体どんな三時面談になるのかな?とドキドキしながら本社に約束の時間の二十分ほど前に到着して時間前であったが応接室に通され面談の開始。 友人から聞いた話では偉いさんが面談するだろうととの事だったが面談に現れたのは一次面接から僕を面接した人と二次面接の時に会った二人であった。 特に真新しい話は無く二次面接後にメールで質問した事に対する応えと正社員の可能性についての話であった。 条件面で僕に不満らしい物は特に無かったので採用と言うことで入社日を社内で調整してその上でメール連絡を貰うと言うことに為った。 凄くドキドキして面談に臨んだ割には拍子抜けに近かったかも知れない。とは言えこれで生活が安定する方向に向かいそうだから結果オーライと言えそうだ。 と言っても実際には入社して働き始めて見ないと何とも言えない処の方が多いわけだから契約社員と言う入社チケットは手に入れることが出来たと考えて良いだろう。 入社予定が決まった時点で書面が届けられるから入社までに記入して送り返し十一月中には通勤が始まる見込みである。 給料は年俸制で均等割で十二ヶ月で割るかそれともボーナス分を別に確保するかと問われ後者でお願いすることにした。 また通勤スタイルだが、入社後は私服でも構わないと言う話であったが入社時はスーツで…と言う事らしかった。着替えは会社で用意するとのことだから良かったと言う処だろうか?。 仕事は九時から五時過ぎまでで週休二日と今のバイトと比べて遙かに身体には優しい物となるのも良いかもね。 ただ、生活が楽に安定すると生活が乱れてしまうのでは?と働き始める前なのに器具もしてたRする。 そういや、話は変わるがブログのニュースで最近のHD上方を目にして以来就職が決まりそうだと言う事も有ってか久しぶりに物欲の刺激を受けている。 現在のパソコンは昨年の秋に作ったばかりで現時点でも上位クラスのスペックを居有している。だがHDの空きはと言うと正直限りなく零に近い物欲の刺激を受けて無くとも増設の方向では考えていたのだが物欲の刺激を受けより具体的にHDを何個増設するか?と言う風な考えに変わってきている。 一応予定としては500G×二個という処で考えているのだが予算が許せば三個と言う風にしたいな…と考えている。 それにしても一年前に320Gが買えた値段で500Gが買えるのだからHDの値段の変化はとても目まぐるしいと感じている。買う方とすれば安価に買えるのだから嬉しいと単純に思うのだが作った制作者はこの値段で黒字が出るのか?と少し疑問も覚えている。
2007/10/24
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都内なら一本電車を遅らせても十分もしない間に次の電車がやって来る。 そんな感覚を東京や近郊でもある種当然の様に考えていた僕だった。 が、今住んでいる処から一時間足らずの埼玉で都内の電車の利便性と近郊の違いを改めて感じた。 ま、普通に考えたら当たり前の事なんだけど、自身の今の環境に慣れてしまってその事を当たり前とつい勘違いしたからこそこんな風に考えたのであろう。 二日続けての大宮周辺の現場で一番むかついたのは電車代だ。 自腹で納得できる金額は僕的には弁当一個分が精々で二個分となると納得はできそうに無い。 そんな現場が二日間も続いた日には…ただし今回は日曜の現場が少なくて出るなら選択の余地は無かったから仕方が無いけど普通の日なら断る事は間違い無い。 えっ…と言う現場が二日続いた後は三日目も最近では嫌な現場の皇居だから果たしてどうなるやら…。
2007/10/23
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普段の日なら満員電車に揺られて…と考え乗り込んで、あっ今日は日曜なんだと思い知った。 朝から快晴の天気はただそれだけで気分も悪く無い。 普段なら押し合いへし合いの電車もスンナリ乗れるねはとても嬉しい。 ただ電車の車内に酔っ払いとおぼしき若者が靴を履いたままベンチシートで横になって寝ていたのは頂けない、が二十歳になりたての頃電車の車内で寝ていたり弁当を食べていた事のある身としては偉そうな事は言えないやね。 昨日はこの現場には二度と来ないと考えた現場だったが今日の現場だって日曜じゃなければ断る現場だ。 ギャラが仕事に見合うか?と言うとカツカツがいいところなのに交通費が自腹でしかも通勤時間が往復で三時間近くもかかるのでは割りに合うとは言い難い。 普段の日なら仕事の兼ね合いを考え余り言わない事だが就職が決まったら…と考えてるからこそ言いたい事を言ってるのかも?。 しかし、今のバイトを考えると僕には条件がとても良いとは思えない。むしろ僕の様に何処かに就職するまでの繋ぎにしか思えない。 が、何年も続ける人も聞いてみると少なく無いからそのへんに今の社会情勢があるのかもしれない。
2007/10/22
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何時になるか?何時になるのか?と待ち望んでいた三次面談の日が書かれたメールが届いた。 仕事を終え部屋に帰り出掛ける前は週末だから返事は来週になるのでは?と考えていた…。 メールを見つけ直ぐに内容をチェック、三次面談の日が判ったのは良かったのだが本社を訪ねる時に誰を訪ねるのかが二次面接の時には書かれたのだが今回は書かれて無い。 急ぎその旨をメールし返事を貰って三次の確認を終了。 決戦は来週の火曜日と決まった。昨日来週は土曜以外は出るつもりと事務所には伝えたのだが予定は変更しなくちゃね。 面談の日は、バイトを休んで行かなくちゃ…とか?どんな服装で出掛け様か?どんな質問を受けるのだろう?と様々な事が頭の中を駆け回り寝付けないのでは?と思ったのだが予想外にもスンナリと寝むっていた。
2007/10/21
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行きたく無いと思う現場にはよくよく廻されるものだ。 夏にはきついけど好きな現場の一つだった皇居も今じゃ嫌いな現場となってるし、皇居の次は…魔の六時四十三分に今度こそ乗って船堀へと行かなくてはならない。 んでホームに五分前に到着するつもりで部屋を出たのだがホームに到着できたのは四分前だった。 この時刻なら間違い無く乗れるだろうと考えつつ携帯を取り出すと電車の到着を示すランプが灯った。 まさか三分も前に到着するのか?と考えながら電車を待つと電車は程無く到着、時刻表で調べた電車に初めて乗る事ができた。 そういや昨日事務所にギャラを貰いに行った際に就職が決まったらバイトに出る日を減らす旨を伝えた。 バイトは日給制だし個々の考え一つで出たり出なかったりと出来るから言わずにいても何の問題にも為らないから言う必要は無かった。 が、このままうやむやにしてしまうのもどうかと考え話をした。 所長が不機嫌そうに返事をしてたがそれはそれで仕方があるまい。 もし三次が通って無事就職できたとしたら日々の通勤時間はこうして日記をつけるか古本でも買いあさって読者の時間にできるのは嬉しい事だ。 反面、普通のサラリーマンは初めてだから格好をどうしたものかと頭を悩ませている。
2007/10/20
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一次面接を受け二次面接へ、二次面接を受け合格の通知を貰い採用形態は…年俸は…、詳条件を確認したいので連絡が欲しいとメールが届いたので採用通知だ!と喜んだ。 が、その後のメールのやり取りで本社に面談にきて欲しいとの事だから合格=採用と思ってしまったのはどうやら僕の勘違いだったらしい。 最も最初に案内の用紙に目を通した時に採用までに面接は複数回と書かれてた事を考えるとまんまなんだけどね。 会社で人事等をしている友人にこれまでの経緯を話三次面接?面談?はどんな内容になるのかをレクチャーして貰い少し安心すると共に気を引き締めなくてはと考えを新たにした。今回の件では友人達に叱咤激励を受け友等の存在を有り難く感じた。 最も電話をかけたのは友人だけど、かけなかった友人達も少なく無い。
2007/10/19
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十月に入った頃はまだTシャツに+一枚薄着で十分な体感の気候であった。 が、十月も半ばを過ぎた辺りから+一枚薄着だけじゃ寒いと感じる体感へと変わってきた様に僕は感じている。 最も、人の体感なんて男女でも違うだろうし、年齢相に拠っても変わってきて当たり前だし、僕みたいな脳の病気の発症の有無でも変わってくるだろうから当てになるものでは無いだろう。 とは言ってはみても日々の気温の変化を見ても寒くなりつつあるのは間違い無いから季節は秋から冬へと移ろうとしているのだろう。
2007/10/18
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仕事を定刻で終了後、帰宅しメールチェックをおこなっていたらそのメールは届いていた。 前回の面接の結果が届くまでに半月以上かかっていたので今回も月末辺りに届くのではあるまいか?と考えていただけに早すぎた返事を少し怪しみながらみてみると面接の結果は合格とします!という一文が目に飛び込んできた。 合格!と喜んだまでは良かったのだがよくよくメールを読んでみると正社員では無く契約社員との事だったからせっかくの喜こびも半減した気持ちになった。 とは言っても、それでも採用には違い無いから準備らしい準備もせずに挑んで一番最初の面接の結果を喜ぼうと思った。
2007/10/17
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一月程前までは定時の一分程度の違いで到着出発していた六時四十三分の電車だが、ホームに降りるエスカレーターで時刻を確認すると六時四十分だったので今日は楽勝で間に合ったと思った…。 と、登りのエスカレーターでゾロゾロと人々が来るのでまさか?と考えつつホームに降りてみたところホームの時計は六時四十一分を示していた。 だが、肝心の六時四十三分になっても電車は来ない。反対側のホームには予定時刻通りに電車が入って来ていた。 これはやられたか?と思いながら次の電車を待ってると、今度はピッタリと時刻通りに電車が入って来た。 こういう事を当て推量で言うのも何だと思うが六時四十三分の運転手か車掌に何らかの適性に欠けたところがあるのではあるまいか?と考えてしまいむしろ何かあってからでは遅いのだから乗らずに正解だったかも…とすら思った。 さて、何もせずに無関心でこのまま放置し、何か起こった時にやっぱり…と思った方が良いのか?、はたまたくだらないクレーマーと思われつつも運行会社に通報すべきか?迷うところである。
2007/10/16
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先日、僕の友人達に山葡萄を送ったと連絡が入った。 日々の事や就職の事などを話てたのであるが話題は何時しか実家に帰る帰らないと言う話になっていた。 何時もこの話題になると親父の考えと僕の考えは平行線を辿るだけで建設的な話にならない。 その晩も御多分に漏れず双方共主張を繰り返すだけで話は終わった。 正直親父の言いたい事は理解でき無い訳では無い、が理解できても実行できるかは微妙だと僕は考えてしまう。 微妙なできるかも?に人生の後半戦を賭けるよりも、自分にできる事で人生の後半を過ごしたいと僕は考えている。 多分、半分は諦めてはいると思うのだが、何年かはこういう話を繰り返すのだろうな?とは思うが気の重い話だ…。
2007/10/15
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昼食にカレーを食べた後、何故か久しぶりにバニラアイスが食べたくなった。 乳脂肪が14パーセントというバニラアイスを買って食べ始めるとこってりしていてとても美味しかった。 が、内心医者の前では絶対食べられ無いな…とちょっぴり反省しつつ食べた。 健康を気にして日頃から食生活は極力セーブしてるからたまには良いよね?。 以前は何も考えずに食べたい物を食べたいだけ食べていたのだが、その結果が脳出血だったから自然と食生活を抑える事も抵抗無くできるのかもしれない。
2007/10/14
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通勤電車の車内の人々の表情は実に様々だと何時も思う。 不機嫌そうに苦虫を噛み潰した様な人、怒気を周りに振りまいている様な人、一体何があったの?何にそんなに怒っているの?と思ってしまう。 険悪そうなカップルを見ては喧嘩の原因を想像してしまうし、いちゃいちゃと仲がいかにも良さそうなカップルを見てはそんなに見せつけないでくれよと苦笑いさえしてしまう。 無表情な人を見つけてはこの人は何時もこんな風なのかな?と考えてしまう。 そんな色んな人々の表情で文句無しに良いと思うのは幸せそうな表情だ。 その表情は他人を不快にする事も無ければむしろ周囲に優しくさせてくれる何かを振りまいている程だ。 正反対に不機嫌そうな顔や怒った顔は周囲に伝染していってしまう。 僕はどんな顔で電車に乗っているのだろう?。 他の人にはどんな表情をしているのであろう?少し怖く感じた通勤の一コマだった。
2007/10/13
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先日ボランティアの時の事だ、晴天予報に合わせ服を用意していたのだがあいにくと当日の天気は雨だった。 何を履いて出掛け様かな?と考えた末に引っ張りだしたのは退院後は一度も履いた事の無いジーンズだった。 僕の記憶だと最後に履いたのは倒れる以前のツーリングの時や単車に乗る時以外には履けないほどピチピチにきつかった様に覚えていた。 無論洗濯をしたうえでしまって置いたものだ。 おそるおそる履いてみたところ四、五年前まではピチピチだったジーンズが嘘の様にスンナリ履けたではないか?。 スンナリ履けただけで無く太ももの箇所にも腹廻りまで余裕があったのには自分でも驚いた。 ま、今年の夏場に相当汗をかいたから体重は変わらないけど体が締まったのであろう。 こりゃあ良いと履いて出掛けボランティアをしていたのだが、ふと気がついたら膝の所が真横に破けていた。 考えてみたら古いジーンズ過ぎたから破けてしまったのかもしれない。 古い服と言えば、結婚した当時作って戻った礼服がいまだに着れるから使っているけど何時まで使える事やら…。
2007/10/12
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練習のための面接?と言うつもりが一次面接を通過したので二次面接を受けに会社まで面接を受けに出かけてきた。 質問に答えることは難しいとは思わないからそれなりに答えてはいたのだが、それでは尋ねたいことは有りませんか?と言われて正直困ってしまった。 今までの経験上答えた人間が尋ねた部署に居るなら話が違うと思うことは無いのかも知れにけれど答えた人間だって総てを把握しているわけでは無かろうから話が違うと感じてしまうことが少なからず起こることが考えられる。 それなら何も尋ねずに何の先入観も無しで働き始めた方が良いのでは?と僕的には考えるからそれゆえ尋ねたいことは?と聞かれた瞬間ありませんと即答してしまった。 これは出来ませんと言う業務は?との問いにも正直自身の適正を把握しきれている訳でも無ければ業務の選択する立場に居るとも考えてないからありませんとこれもまた即答した。 職安で履歴書の添削をお願いしたときに嘘でも良いから志望動機は御世辞とも取れる内容でも書いた方が良いとアドバイスを受けたし自己アピールは…などとも言われていたのだが結局せず終いだった。 面接の結果は後日メールで通知しますと言われて本日の二次面接は終了となったが結果はどちらに転ぶやら…だね。 昨日に引き続いて本日も用事は午前中にて終了。そのまま真っ直ぐ帰宅して午後からはのんびりと寛いだ午後を満喫。 休みは今日一日だったけれど気落ち的には昨日今日の二連休をしたかの様なのんびりとした感覚でゆっくりと休んだ~~と言う感覚で一杯である。 面接の結果は早ければ今月中には判ると思うから取り敢えず結果を待って今後の動きを考えたいと思っている。
2007/10/11
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先日同様九時から六時までの現場だったので満員電車に揺れながら向かった。 とは言うものの満員電車に押し出される事二度三度、この時間帯に乗ったらこんなものだと久しぶりに思い出した。 前回は九時六時が九時二時だったので今回はどうなるのかな?と考えながら現場への道を歩いていると会社から連絡が入り監督が遅れるとの事。 現場の前でしばし監督を待った後で指示を受けて仕事の開始。 仕事は補修業者の手元との事だったのだが仕事らしい仕事は皆無であった。 監督の指示通りの仕事が進められても三時までかかるかな?という仕事内容だったのだが、雨天と道具が無いとの事で仕事は昼までで終えてしまった。 まさかこんな時間には終わらないよね?と思ったのであるがまさかの終了。しかも明日もとの事だったが僕は面接があるから誰が来るのやら。 掟破り?の時間過ぎるので昼食を食べ時間帯が午後になるのを待って事務所に連絡を入れギャラを受けとって帰宅。 ギャラが入ったので前回通院時に薬を貰って無かったから受け取りに出掛けついでに面接用の履歴書のコピーをし晩餐用の弁当と酒を買って部屋に戻った。 晩餐しながら録画を見て久しぶりにノンビリとゆったりとした夜長を過ごす事が出来た。
2007/10/10
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亡くなった母の妹の娘の結婚式に親父の代理で出る事になった。 その件で親父と叔母に電話をした。業務連絡は滞りなくすんで身内の最近の話になった。 僕としては叔母と同年代の友人とも子供の話をするから同じ様な感覚で軽く話をしたつもりだったのだが話を濁され電話を切った。 以前、姉と話をした時にも感じた拒絶に似た感じを覚えたからだ。 友人達とは何の違和感も拒絶感すら感じる事無く話が出来る事が身内と呼べる人達とは出来ないのか?と奇異にさえ感じている。 自分にとっては身内は家族同様と考えていたからこその話だったのだが、身内と言っても叔母や姉達は僕同様には考えて無かったのだな…ととても寂しい気持ちになった。
2007/10/09
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目覚まし時計を六時に止めたところまでは予定通りだった…。 が、十分だけ…のつもりで目を閉じたのが最大の敗因となった。 次に気づいた時には部屋を出る時刻を三十分も過ぎてしまっていた。 慌てて服を着替え、作業服をカバンに詰めると部屋の前の自転車に飛び乗って駅へと急いではみたのだが過ぎた時間が戻る事は無かった。 今日は待ち合わせでしかも現場まで皆を連れて行く予定でいたのが集合には間に合わないは現場へは遅刻しますではやっちゃったとしか言い様が無いよね。ほんとトホホな気分で現場へ向かう電車内でこうして顛末を携帯に打っている。 と携帯では書いたのだが、現場ではギリギリセーフとなって何とか無事に仕事が出来た。
2007/10/08
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朝起きると病院の時刻を確認した後一寝むりした後病院へ行く。 病院では脳外が済んだら今度は整形外科で自身の検案だった両手の痺れと両膝の痛みについて診察を受けるも心配無しで安心して帰宅。 安心して帰宅したは良いけど診察で疲れてしまったのか予定していた面接を蹴飛ばして昼寝。 その後は友人の家に遊びに行って楽しい晩餐を過ごした。 友人宅で友人達とその子供達と過ごす事はとても僕的には良い癒やしなひとときであった。 それにしても友人達と時を過ごした時は経過した時を余り感じ無いのであるけど子供達と時を過ごすと過ぎてしまった時を痛切に感じてしまう。 ま、当たり前で仕方が無い事とは思うのだが羨ましいと感じる僕が居る。
2007/10/07
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街角に立って目で追ってしまうと書いたのは坂口安吾の暗い青春魔の退屈の一節だったろうか?。 あの本を読んで影響を受けたわけでも無いだろうけど、僕も街角に立つと目で追ってしまう事が少なくない。 もっと正しく言うならば街角で無くとも似たような髪型をしている女性とか好んで着ていた様な服装の女性を見かける度に何気に目で追ってしまう僕が居る。 自分が仕向けて出た答えなのに何を今更…というのは自分でも良く判っているはず何だけど、それでも街に出ると目で追ってしまう。 危ないストーカーじゃんと自分でも考えないでも無いけれどストーカーとの違いは遠く離れてただ思うだけ…。 何だかだよね。
2007/10/06
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特に長く歩いたと言うわけも無く階段の上り下りが続いたと言う事も無くそれじゃあ何か運動をしたとか言うわけでもないのにここ数日ベッドに転がって休んでいると足の筋肉がつりそうになって困っている。 原因が何か有るのなら気をつけようと言うことに為るのかも知れないけれど特にこれと言って原因らしい原因は見つからないしそれじゃあ仕事がハードかと言うとこの秋口より真夏の方が仕事はきつかったから…。 ま、敷いて理由を考えるなら秋口になって凌ぎやすくなってきた処で身体の緊張感の糸がぷつりと切れてしまいその余波で足がつりそうに為ってしまっているのでは無かろうか?と考えている。 足がつるなんて相当足に疲労が溜まった時や不自然な姿勢でも続けない限りつること何か滅多にないからつった後の痛みを考えつりそうになった足を指で強く押さえてつらないように小細工をしている。 今宵も足がつったらどうしようと心配している。
2007/10/05
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現場まで部屋から一時間以上も掛かるところまで出かける場合は必然的に八時開始が普通であるから六時頃には部屋を出なくてはならないのであるが、片道三十分以内で到着できる場所ならば部屋を出る時間は当然遅くなるわけで六時過ぎまで寝ていることが出来る。 久しぶりに近場の現場だったのでゆっくり目に起きだして現場に出かけるのは正直悪い気分では無い。と言うよりよく寝た~~と言う気分に為ってしまうのは不思議な気分だ。 こう近場の現場が続くと遠くの現場へ行こうと言う気分に為れないのは体に疲労が蓄積していると言うよりも人生の折り返しを過ぎて体力が落ちただけなのかも知れない。 今週の土曜と来週の水曜には面接の予定と友人宅での食事を予定しているのだがそのどちらもがとても楽しみでもある。 人と人の接着剤の様な人間で居たいと何時か願っていた時期があったのだが病気で倒れて以来接着剤の様な…と言うより接着して貰う立場に為っている事に初めて気づいた。 健康を害する前のスタンスに戻りたいと考えては居るのだがそれにしても基本は自信の生活の安定が無ければ駄目なんだな…と今更ながらに社会復帰の重要性を痛感している。
2007/10/04
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待ちに待った面接の結果がやっと出た。 とは言う物の肝心の面接は初めての経験で内心次のための練習に為れば…と考え面接を受けたのだが十日過ぎても二週間過ぎても届くはずのメールは一向に届かなかった。 たぶん間違えて削除したのでは?と考え他の面接なども検討して今週末には別個の面接を…と考えていたときにほぼ一月経って面接の結果がメールで届いた。 やっぱり無理だよな…と考えながらメールに目を通してみたところ、何と二次面接に来てくださいとのことだった。 一も二もなく面接に伺う旨の返信をしたのだが最初の話では面接を数回受け手その上での採用決定と聞いているから喜ぶのは早計という物だろう。 とは言え二次面接に進んだという事は可能性は零では無いと言う事だろうから今少し前向きに取り組む必要が有るだろう。 他社の練習になれば…と言う軽い気持ちで受けた面接だったがどういう結果が待ち受けているのだろう?。
2007/10/03
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その出逢いは僕が病気で倒れ入院する前だから軽く四年以上前の出逢いであった事に間違い無い。 確かチャットに嵌っていた頃の事でその日もチャットで話す相手を探しててたまたま数人で話をしててその中の一人が偶然その女性のチャット仲間であった。 エロ系のチャットサイトでの会話からの出逢いだから当然性的な嗜好は似ている筈で会話もそれなりに盛り上がり何時しかサークルのようになっていた。 話はオンラインばかりで無くオフラインでも盛り上がり、何時しか通常では他人に話す事の無い内容までも話すようになっていた。 参加していた男性は大半が独身であったが女性は殆ど既婚者だった。 性的な嗜好が似ているメンバが揃っていたので会話も当然?ディープになってしまいオフでは会話の内容には気をつけて話さなくてはならないほどだった。 そんな出逢いではあったがボランティアには興味があったので誘いにスンナリと応じてみたのであるけど、これ家の旦那と紹介された時にはなんと言って良いのかどぎまぎしてしまった。 最初は打ち上げに参加するつもりでいたのだが朝からの体調を考え酒が入って口を滑らせてもと考えボランティア終了後には帰宅した。 何も二日間にまたがって書かなくても良いとは思うのだけど携帯で文章を考えるとどうにもまとまらなくて、二日も同じ内容で書いてしまった。
2007/10/02
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仕事に出かける訳では無いが目覚めて着替えて部屋を出たのは七時前だった。 ネットで知り合った人に頼まれたボランティアに出かけた訳だが…。 当初は単なる運転手としか聞かされて無かったのだが運転手として何かを運んだなら積み下ろしが発生する。 気付いた時には意識せずに荷物の積み下ろしから箱から取り出し商品?を並べスタッフの腕章を付けていた。 エロ系で知り合った人だったから名前無論プライベートな話はエロ系意外はした事が皆無の相手であったのでスタッフから腕章を受付取る時に誰の紹介で?と問われた時には焦ってしまった。 僕自身にはまるっきり縁の無いボランティアという訳では無いから対した違和感も無く参加できたか、ニフティのフォーラム等に参加してきた経験が物をいったのかもしれない。 シリアスな真面目なボランティアとエロ系は対局?の存在なのかもしれないがクロスリンクする時もあるのかも…。
2007/10/01
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