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北朝鮮と国交があり反米国家であるインドネシアおはようございます みなさん首相、ロシア排除へG20議長国に地ならし4/29(金) 21:26配信産経新聞岸田文雄首相がインドネシアを訪問したのはウクライナ侵攻を続けるロシアへの圧力を強化するためG20(20カ国・地域)議長国のインドネシアに働きかける必要があると判断したからだただジョコ大統領は首相の訪問にぶつける形でロシアのプーチン大統領がG20首脳会議に出席する意向を伝えたと明らかにした首相はジョコ氏とウクライナ侵攻に関する認識を共有し11月の首脳会議に向けた地ならしを行う考えで会談に臨んだが双方の立場を一致させるのは難しいことを印象付けた記事冒頭ロシアや北朝鮮と友好国関係にあり反米感情の強いインドネシアを米国のバイデン政権の意向に沿わせようなどとは馬鹿げたことだと思いましたインドネシアに身内がいる者としてインドネシアは親日国家ではあるが反米感情がかなり強いということを知っています国民の90%以上が穏健なイスラム教徒のインドネシアはキリスト教国をあまりよく思っていないのです欧米に対して日本のように親しさを感じていないようでした観光客も白人は居ましたがオーストラリア人が多かったし中東の人たちもかなりいましたインドネシア人は日本人より愛国心が深く誇りを持っていました日本に対しては尊敬の念を抱いています先の戦争で白人たちを一緒に追い出してくれた恩人のような感情でしょうか日本と違い自国を防衛する軍隊を持っています防衛本能は強く中国船の度重なる領海侵犯を取り締まるために中国船を拿捕して船体を爆破して撃沈させたこともあります日本の中途半端な態度では話にはならないでしょう日本もインドネシアを見習って今回のロシアのウクライナ侵攻を真剣に捉え防衛力において消極的な戦闘能力でなく敵国に対する戦力の使用を方向転換をするべき時でしょう今日のお題目は【エル・カンターレ下生】です大変大きなお題目で日本がエル・カンターレ下生の地であり救世の言葉を全世界に発信しなければいけない立場にありますそんな国が自国の防衛を他国に頼らなければならない情けない国であってはいけません軍隊を保持し強力な発信力を持つ国でなければなりまん神の国であり神に選ばれた民であることを自覚し大和魂を取り戻し日本人の根底にある武士道精神で世界のリーダーになっていかなければいけませんこれから来る危機において人類の運命が日本にかかっていますそれにはエル・カンターレ下生に気が付きミッションを遂行させることです【エル・カンターレ下生】みなさまがたが「エル・カンターレ下生」ということを全世界に伝えてくださって全世界の人たちが生きているうちにその事実をもっともっと知ってくだされば世界はもっとよくなっていきますおそらくは「未知なる病気」や「天変地異」等もかなり調伏できるものだろうと私は思っていますまだまだこれからどのようなことが来ようとも神への信仰を忘れずにその時代を乗り越えることが大事だと思いますHS『秘密の法』p324秘密の法 [ 大川隆法 ]秘密の法 ー人生を変える新しい世界観ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.30
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米国大統領選と同じ手口か?民主主義が崩壊している⁈おはようございます みなさん仏大統領選で極右と言われている実際には極右ではない反グローバル派のルペン候補が接戦の末敗れました現職のマクロン大統領の勝利となりましたしかしフランス国内のSNS上では疑問の声を上げる人たちで炎上しているようです仏TVの公共ニュースではかなりの接戦で途中までルペン候補が得票1460万票の数字で報道されマクロン1438万票を抜いていたのですが最終的にマクロンに逆転されて敗れたのですただこのルペンの票が最終結果では何故か130万票減ってマクロン1877万票ルペン1329万票でしたこれはフランスの公共主要メディアではこの問題は出てきませんが一部のメディアで取り上げられ仏政府と公共主要メディアの助成金による利益相反なども問題視され公共放送がミスを犯したそのミスが本当の数字だったなどと報道されていますそしてルペン候補の投票用紙の下部が欠損しているどの投票用紙もルペンの投票用紙にも見られたということを写真付きで放送されていますフランスの決選投票では封印された封筒のなかに両者の名前の書いてある投票用紙が1枚づつ入っていてどちらかを選んで投票するというものですそのうちのルペンの投票用紙に欠損があるということで投票用紙読み取り機では欠損のある投票用紙はカウントされないということですこれもあたかも米国大統領選の不正疑惑のような体を成していてSNS上などで話題になっているということですいずれにしてもルペン氏がここまで追い上げたということはフランスが変わろうとしているということでしょうそして今回敗れたルペンは「この敗北の中で希望を感じずにはいられない私は決してフランス人を見捨てない」と発言して次の大統領選に希望をつなげていますマクロン大統領は3期目なので次はありません5年後ルペンが挑戦すれば大統領となる可能性が極めて高いということです6月には議会選挙がありこれにもルペンは出馬し少数派だった国民連合は主流派になる可能性も秘めています以上及川さんのYouTube動画参照でした詳しくは及川幸久のYouTube動画でどうぞ今日のお題目は【死は突然やってくる】ですあまり話題にしたくないようなお題目ですが宗教的には重要な問いかけですね特に時代が風雲急を告げる時期であるので直さらです仏大統領選では反グローバル派のルペン氏の勝利を期待していましたが残念ですこちらは変革は突然やって来るとはなりませんでしたいずれにせよ予期せぬことは起きるものでその覚悟のある人はこの世で与えられた人生を有意義に過ごすことができるということですね【死は突然やってくる】「人な必ず死ぬものだ」という覚悟が早くできた人ほどこの世で与えられた人生を有意義に過ごすことができるわけですそれを考えもしないで遊びほうけていると突然に死ぬことになりますそれはいつ来るか分からないのです誰しも平均寿命を中心に人生計画をしているのでしょうがその通りにならないこともありますそのためいつこの世を去ることになっても「一定のお役に立てたまた次のチャンスに賭けたい」という気持ちで去っていけるだけの生き方をする必要があるのですそれを考える必要がありますたいていの人はやはり「死は悲しいことだ」とどうしても思ってしまうでしょうただ「自分が死んだあとにどういう仕事が遺るか」ということも常に考えていくことも非常に非常に大事なことなのです大勢の人々の死後の姿を見るにつけても「ああほんとうに心の準備ができていなかったのだな」ということをつくづくと思いますHS(永遠の生命の世界p42)永遠の生命の世界 人は死んだらどうなるか (OR books) [ 大川隆法 ]永遠の生命の世界【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆この三次元の現象界における人生は一種の学校であり魂にとって学びの場です「永遠の生命の世界」で魂を鍛え光らせるために生まれてきます◇死のための準備は生まれたときからもう始まっているメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.29
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西側の報道を信じる人はウクライナが勝つと思っているおはようございます みなさんロシア軍、ウクライナ東部の都市を陥落 拠点狙い包囲網構築か4/26(火) 17:39配信時事通信【リビウ(ウクライナ西部)時事】ロシア軍は26日ウクライナ南・東部へ集中的に戦力を投入して侵攻作戦を続行し英国防省の最新の戦況分析によると同日朝までに東部ルガンスク州の都市クレミンナが陥落したもようだ東部ハリコフの南東にある町イジュームでも激しい戦闘が発生同省はロシア軍が東部各地にあるウクライナ軍の拠点を狙って包囲網を築こうとしていると分析したロイター通信によればロシア軍は南東部の要衝マリウポリでも完全掌握を狙って包囲攻撃を継続ウクライナ兵や避難民が立てこもる同市内のアゾフスタル製鉄所に対し激しい空爆や砲撃を加えたロシアのプーチン大統領は先にマリウポリ「制圧」を宣言した際アゾフスタル製鉄所への突入作戦中止を指示しているウクライナ政府高官は「襲撃部隊は自らの最高司令官(プーチン氏)の命令に背き(製鉄所へ向けて)進軍を試みている」との見方を示した記事全文プーチン守護霊は上記の霊言書籍で「ウクライナの南部と東部地方はいただきます」とはっきり言っていますそれに基づいて着実に成果を上げているのでしょうただ西側諸国がウクライナに対して武器供与を続けるならば作戦が長引き人も多く死ぬので長期にわたる戦争は出来れば避けたい気持ちなのでしょうウクライナとロシアの戦力を比較すると5倍以上の差がありますいくら西側諸国が武器供与をしても勝てるはずがありません無駄な抵抗であることが最初から分かっていますゼレンスキー大統領には国際政治センスがなさすぎます外交によってロシアの侵攻を止めるべきだったのです3月24日のブログにも載せたように鳩山元首相の極めてまともなTwitterへの投稿「なぜ彼はロシアの侵攻を止める外交努力をしなかったのか」との問いかけこれに尽きますロシア軍が人命を考えゆっくりと侵攻するためロシア軍が弱いと思い込んで現状の戦況を見誤っています他の西側諸国も同様ロシア軍を甘く見ていますバイデンやゼレンスキーの口車に乗せられて深入りしない方がいいのですこのままいけば何度も何度も訴えますが非常に危険な状態になってきます今ならまだ引き返せますロシアは日本の外交官8人を追放しました日本はウクライナ人への人道支援にとどめ軍事に関する踏み込んだ支援は控えるべきですロシアはさらにポーランドとブルガリアへの天然ガスの供給を停止しました両国はすでに供給先を他国に替えて対処しているようですが長期間になれば厳しい状況になります他国がドイツなどEU諸国であればEU全体のエネルギー源が干上がりますロシアはついに核兵器の使用に言及しました「電撃的で素早い対抗措置を取る」と述べていますロシアをここまで追い込むべきではありません有言実行のプーチン大統領なので本気で実行するでしょうゼレンスキーは潔く敗北を認めることです今日のお題目は【人を育てる】です「組織文化として続いていくかたちができるかどうか」というのは極めて大事なこと人間学の基礎に戻って深い考え方を持っていないと大きな危機がやってきます【人を育てる】強みを知り弱みを知りそして組み合わせの必要を知って助け合い補完し合う関係にあればうまくいくのですがそうではなく自分の強みだけを主張し弱みのところを隠して自分と似た類型の人ばかりを評価しすぎるようになると傾いてくるということはありますやはりそれぞれの強み弱みがありますから自分自身をよく知った上で自分を補う人を使えるあるいは人を育てるということができてこそ組織の維持・発展が可能になってきます「自分に似ている人はライバルと思って切り捨て自分に似ていない人は能力がないと思って切り捨て」というようにやっていたら人材がいなくなっていきますから組織としては発展しないことにもなりますこのへん「組織文化として続いていくかたちができるかどうか」というのは極めて大事なことでやはり人間学の基礎に戻って深い考え方を持っていないとなかなかそうはいきませんHS『企業防衛術』p11メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.28
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ゼレンスキー大統領には世界を第3次大戦に発展させる分際はないおはようございます みなさん世界は大変危険な状態にあります世界のヒーローを演じているゼレンスキー大統領国をボロボロにしながらロシア憎しを募らせ核大国ロシアを刺激して世界を第3次大戦に持ち込もうとしているように見えます米国バイデン政権は彼を利用してロシアに核を使わせようとしていますバイデンは欧州の人々が何人死のうと関係ないと思っていますウクライナの人々が死ぬのはロシアのせいだとロシアだけに責任を押し付けロシアを追い込んでいるのでしょうロシアは世界で最も核兵器を保持している核大国です欧米諸国はウクライナへ大量の武器供与を行いロシアを弱体化しようとしていますがロシアがまだ本気で戦っていないことを見落としています今ウクライナではかなりの国民が国外退去していますどこかの段階でロシア軍が総攻撃する可能性がありますもしこの段階で核兵器が使われれば核戦争の火ぶたが切られますロシアがどこを標的に核ミサイルを発射するか首都キーウなのかポーランドの核ミサイル基地なのかもしロシアがウクライナ以外に核ミサイルを使用すればNATO軍としては参戦せざるを得ません報復として核ミサイルを使えばどうなるでしょう核ミサイル攻撃の応酬が始まるかも知れません人類滅亡に限りなく近づいていますそしてロシアの核攻撃に乗じて北朝鮮が韓国に核攻撃をしたときに日本も同時に終わったというということを自覚するべきですこれが理解できない日本人は日本存亡が見えなくなっているといえますこのまま通常の生活が続くと思っています今後目に見えるように危機は近づいてくるでしょう何度も言ってるようにエネルギー危機から食料危機が訪れますそして真綿で首を絞められるように徐々に厳しくなるでしょう気が付いた時には物価が高騰して色々な物が消えていきます買えなくなっていますメシアは今年から厳しい時代に突入したと言います映画「愛国女子ー紅武士道」に出てきた静が悪夢で見たきのこ雲そしてその時の時間が「2:23」映画のロードショーも終わり問題の2月23日が来ました日本では何も起きなかったと映画を観た誰もが安心したのではないでしょうかところがこの日がロシアがウクライナ侵攻を決断した日なのですそして翌日2月24日午前5時にロシア軍のウクライナへ侵攻開始されましたここから世界大戦への道が決定された日となるのでしょうもう引き返せないところまで来ているのでしょうかバイデン政権はウクライナのゼレンスキーを使ってネオコンに莫大な利益を与え続けようとしていますDSによってマスコミを抑え込み情報操作して戦争を続けさせようとしていますこれが真相ではないでしょうか今の情報は陰謀論を作り出すフェイクニュースに満ちています騙されてはいけません真実の情報を入手しなければなりませんメシアが発する情報こそが真理であり真実ですメシアは今まだ世界の運命を変えることが出来ると言っています世界は巨大な悪魔によって暗黒の世界に導かれようとしていますしかしまだ間に合う多くの人々が「メシアの法」に気付き大滝の直前で漂流している船にロウープを掛け救い出さなければなりません今日のお題目は【常勝思考】です真実を知ることや仏法真理を知ることも【常勝思考】です【常勝思考】たいての人は自分で自分を縛(しば)っています自分でも知らないうちに負け犬になっているのですもちろん何十年かの人生を生きている間にはいくつかの挫折や失敗は誰にでもあるでしょうただ「それを単に自分に対する烙印としてつまり悪しき劣等感のようなものとして刻印するか」それとも「そのなかから何かを学んで立ち上がるか」はその人の選択に委ねられているのです常勝思考とは決して「野球などのスポーツにおいて必ず百戦百勝する」というような意味ではありません「いかなる立場においていかなる結果が出ようとも必ずそのなかから生き筋を見つけていくことが大事である」という教えなのですすなわち現実に勝利を収めたときはそれによって慢心し驕るることなくさらに「次なる勝利を目指し謙虚に努力・精進していく」という自分自身の姿をつくり出していかねばなりませんもう一つの面は失敗や挫折に直面したときの対応の仕方です…失敗の中から教訓をつかみ出すことです自分オリジナルの教訓をつかみ出し次のチャンスの芽を探し出すことなのですHS(宗教立国の精神p290)宗教立国の精神 この国に精神的主柱を (OR books) [ 大川隆法 ]宗教立国の精神【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆いかなる立場においても生き筋を見つけ謙虚に努力・精進するメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.27
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バイデン政権はオバマの傀儡政権おはようございます みなさん幸福の科学ではこの頃からオバマの正体を暴いていた!バイデンでは民主党がもたない…オバマの院政・3選はあり得るか?4/19(火) 6:02配信現代ビジネスホワイトハウスに「乗り込んだ」オバマ4月5日に「オバマ氏退任後初めてホワイトハウス訪問バイデン氏を応援」したとロイターの記事で報道されたなぜ今トランプがプーチンにバイデン叩きの協力を要請? 困惑の米国政界「バイデン米大統領が強化に取り組む医療保険制度(オバマケア)の功績を強調し11月の議会中間選挙に向けオバマ政権下で副大統領を務めたバイデン氏にエールを送った」とのことだが果たしてそれだけであろうか現在のバイデン政権は3月13日公開「ウクライナ危機でまたも『失態』米民主党いよいよ崩壊へ向かうのか」で述べたような「悲惨」な状況だ記事冒頭陰謀論の中にはDS(ディープステイト)の存在やネオコンの存在など表に出てこない政治勢力の存在があるようですが上記の記事では主にオバマがDSの中心人物の存在であるかのような奥の院にいて院政を敷いているというのですしかしそれだけでは中間選挙に勝てないバイデンの不人気は致命的なほどバイデン氏の首を挿げ替えたくてもカマラ・ハリス氏やナンシー・ペロシ氏の評価はさらに低いとなるとオバマが前面に出てきてオバマ信任票を獲得しようとしているということですそもそもDSという裏の存在があからさまになり前代未聞の元大統領の復権がどのような影響を与えるのか反対にトランプ氏に有利になる可能性がありますこれを見ていても米国の民主主義がウクライナのようなコメディアン出身の大統領が人気を集めて大衆迎合を良しとしてメディアを操るマスコミ民主主義となり下がっていることが分かります国民や国を考える政治は影を潜めあからさまに個人や特定の権力者の利益や権力を誇示しようとする政治体制が出来上がっているということでしょうまさにそれがDSの正体だと言えます今日のお題目は【リストラされない三つの条件】ですブラックボックス化されたDSによって院生が敷かれて成り立ってきたバイデン政権が崩壊しようとしている今度はブラックボックス化された部分が表に出てきているこのような米国の民主主義はリストラされるべきでしょう【リストラされない三つの条件】一番目に何にでも通じることとして「生活できちんとした仕事をするずぼらなことをしないようにきちんとした方がよい」ということを述べました二番目には「仕事を任されたからといって『自分勝手にやってしまってよいいつまでにどうしようと構わない』と思っては駄目だ仕事を任せた人はそれがどうなっているかを非常に気にしているのできちんと段階に応じた進捗状況を報告するあるいは最終的に間に合わなかったりすることがないように必要なときには援助を求めるなどコミュニケーションをきちんと取る」ということを述べました要するにそれは「チームワークのつくり方」であり「上下関係のつくり方」だと思います仕事の仕方としてはブラックボックス化しないことが大事であり「どこまでやっているか」ということなどをきちんと報告することが大事です三番目には「インスピレーションや体調のよし悪しにかかわりなく毎日着実に仕事を進めていくような習慣を身につけていく」ということを述べましたそれは「今日一日必ず何かで成功し進んでいる」というタイプの人ですこういう人はどこに行っても必ず何かができますそのためリストラ要員になかなかなりにくくたとえリストラされたとしても必ず道が開けるタイプの人ですねHS(サバイバルする社員の条件p103)サバイバルする社員の条件 リストラされない幸福の防波堤 (OR books) [ 大川隆法 ]サバイバルする社員の条件 リストラされない幸福の防波堤【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆①正確にきちんとした仕事をする②任された仕事の報告をする③仕事を先延ばししないインスピレーション型の人にこそ「仕事をする技術」が必要メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.26
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制裁の掛け合いでお互いの首を絞め合うバカな構図が続く…おはようございます みなさん米国主導で始まった日本や西側諸国のロシアへの制裁や北朝鮮・イランへの制裁は効果的なんでしょうかロシアや北朝鮮・イランも苦しむのは一般市民をだけ政府や政府関係者には何の意味もないそれどころか反対にロシアからの制裁で倍返しに苦しむのは私たちの方でしょうその影響は時間がたてば経つほど明らかになってきますゼレンスキー大統領が頑張れば頑張るほど戦争は長引き米国や西側諸国が支援を続ける限り戦争はいつまでたっても終わりません昨日のブログにも載せたようにロシアの非友好国は48か国友好国は52か国です友好国の方が多いのですしかも資源を持った国が多く非友好国は先進国ではありますが資源のない国が多いのですロシアに制裁を加えた非友好国は下記の48か国アメリカ、カナダ、※EU全加盟国、イギリス、ウクライナ、モンテネグロ、スイス、アルバニア、アンドラ、アイスランド、リヒテンシュタイン、モナコ、ノルウェー、サンマリノ、北マケドニア、日本、韓国、オーストラリア、ミクロネシア、ニュージーランド、シンガポール、台湾(※アイルランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、クロアチア、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルクセンブルクの27カ国)ロシアの友好国には世界のエネルギー源である中東諸国がありますここがロシアの非友好国に制裁を加えたら一気にエネルギーが干上がってしまいます今のところそうはならないにしても非常に危険な駆け引きの制裁をしているように思いますアメリカが正義のように思っているようですがロシアを敵として制裁を加えているのはバイデン政権ですアメリカのやり方に不満を持っている国は数多くあるのですマスコミはロシアへの制裁を取り上げ厳しい制裁を加えたという報道していますロシアは制裁によって物品の不足で物価高になりますが通貨ルーブルの下落が一時的なものだったことを見ればそれほど深刻なことではないことが分かります友好国側から代替品を輸入すればそれほどの打撃はないでしょうそれよりドイツやフランスをはじめとするEU諸国はロシアからの天然ガスなどのエネルギー不足で大打撃を受けますこの制裁合戦はロシアの勝利にある公算が高いように思います長引けば長引くほど厳しい状態になるでしょう日本も金魚に糞のようにアメリカにくっ付いていますがいずれ糞はふんで切られるでしょう本来の日本の精神を取り戻し自立しないと何の役にも立たない国となってしまいます国民も大きな政府に頼りきりで何の努力もしないで遊興にふけっているとキリギリスのように冬の時代に生き残れないくなるでしょう今は危機感が必要です日本存亡の危機はそこまで迫って来ています平和をむさぼっている時ではありません一方的な米国主体のマスコミを信じてはいけないのです規制ばかりに縛られ国が守ってくれると思ってはならないのですかつての勤勉精神を取り戻し心の中の無駄なバブルを潰し生き残れる戦略を考えるべきですデジタルやPC/スマホの仮想に惑わされていては足元をすくわれ生き残ることは出来ません今日のお題目は【菩薩の使命】です自我に生きるのではなく間違った価値観の中を生きている無明の民を救うために真理の光を当てて気付かせるのが菩薩の使命一人で多くの人々に気付いて欲しい真実の世界が見えていませんよとそちらの方向に行ってはいけないメシアが指し示す方向はこちらです少数意見にこそ真理があります【菩薩の使命】間違った価値観の下で「完全なる人生を生きている」と思っている多くの人たちに真理の光を当て目にかかりたる鱗を落とすこれぞ伝道の使命であるその目にかかった鱗を今世取らずして来世にその課題を持ち越させてはならない彼らが来世において今世の十倍二十倍そしてそれ以上の苦しみを味わうのであるならば今世使命を得て光の菩薩として地に現れ修行をし伝道しているあなた方の未熟であると言わざるをえない人々の苦しみをわが苦しみとせよ人々の不幸をわが不幸とせよまだ見ぬ人たちを救えぬこともみずからの不明と思え菩薩の使命とはそれだけ尊く深いものであるということを忘れてはならないHS(伝道の心p17)◆自分のために生きる人生から利他の人生に生きる自分への愛に生きるのでなく神への愛隣人への愛に生きる菩薩の人生を歩んでいきましょうメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.25
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ロシア非友好国48か国と友好国52か国おはようございます みなさんマスコミが戦争を煽りマスコミが反ロシアを作っている可能性がありますマスコミ民主主義の危険性がここにきて明らかになります表向きは奇麗ごとで飾ろうとするマスコミしかし真実は偏った報道にあります視聴率や大衆の空気を見てフェアーな報道が出来ていません大衆迎合型の報道がほとんどですそこに乗ったのがお笑い芸人出身のゼレンスキー大統領ウクライナ南部の都市ドニプロペトローウシク州クルィヴィーイ・リーフ出身元を正せば彼はロシア系の人間であり言語もロシア語を話していましたところがウクライナではロシア語では芸人が出来なくウクライナ語を勉強しロシアを裏切りました大統領就任時のゼレンスキーの支持率は約8割と高かったのですがすぐに国民の期待は裏切られ支持率は約3割まで落ちました過去の大統領や首相は私腹を肥やす悪い連中がほとんどだったので過度な期待があっただけに国民の期待が大きかった分反動も大きかったのです実際に就任すると「やはり政治の素人じゃダメだ」ということですそこで支持率回復のためにやろうとしたのはウクライナのNATO加盟とウクライナに不利なミンスク合意の破棄そしてネオナチの政権への介入を許したことですこれにプーチン大統領が危機感を感じてウクライナへの軍事侵攻となりましたこれがウクライナ人の「祖国を守る」という愛国心に火を付けましたそのことからゼレンスキー大統領の人気は高まり支持率が跳ね上がりましたコメディアン出身である弁舌もそれに拍車を掛けましたこれが大衆迎合型のポピュリズム政治ですヒトラーの出現に似ていますこれから来るのはネオナチによるファシズムであり結束主義ですネオナチは真の姿を隠し正規軍のようにふるまっています実際は残虐なネオナチの思想が根底にあります西側のマスコミは完全にそれに乗せられてしまっています日本も右に習えで実態を知らずに報道していますマスコミ民主主義が出来上がり世論はロシアが悪でウクライナが善だということですかつてのヒトラーがそうだったように愛国心と異常な支持率で国民を結束させて戦いますそのナチスドイツ軍は当時ウクライナまで攻め込んでいましたが冬将軍に負けてロシアまでは到達しなかったウクライナはロシアの国防に大きな役割を果たす緩衝地帯なのですゼレンスキー大統領により大きな戦争になろうとしていますどちらが善でどちらが悪であるかというよりこの戦いによって誰が得をして有利になるかを見る必要があります一番喜んでいるのはジェノサイドを責められていた中国でしょうジェノサイド問題がロシアに移ってしまいましたそして一番利益を上げているのはバイデンと米国の武器商人ですバイデンはプーチン大統領を悪者することによって自分のウクライナ疑惑や中国疑惑からマスコミの目をそらせようとしていますこのウクライナ問題はここに始まっていると思います今日のお題目は【愛ある発展】ですウクライナ問題に愛はあるのでしょうか戦争には愛はないでしょうあるとしたら愛国心でしょうか米国をはじめとするウクライナ支援国はウクライナ人への愛ある支援は必要でしょうがウクライナ軍に武器を与えて戦争をさらに大きくさせようとするのは愛ある行為なのでしょうかこの紛争はすでに勝敗はついているのではないでしょうかウクライナから人々がいなくなり兵士だけになった時に最終兵器を使うという可能性は高いのではないでしょうか【愛ある発展】伝道行為の一つひとつのなかに限りなく愛をこめていくことが大切であるのです差し上げる一冊の書物に愛をこめる語りかける一言の言葉に愛をこめるそのまなざしのひとつ愛をこめるその自分の人生の一歩に愛をこめる小さな者の手を握るその手のひらにも愛をこめるささやかな便箋一枚の手紙にも愛をこめる自分が伝道のためになそうとしている一つひとつの小さな事柄のなかに愛をこめる愛とは小さなところから発展していきますHS(発展思考p171)発展思考新版 無限の富をあなたに (OR books) [ 大川隆法 ]発展思考〔改訂版〕 無限の富をあなたに【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆愛を込めていきましょう!メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.24
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ロシアが絶賛する幸福の科学の書籍と月刊誌ザ・リバティおはようございます みなさん世界が二分されようとする中ロシアの公的団体のサイトで幸福の科学出版が発刊する月刊誌ザ・リバティと大川隆法総裁の霊言などの書籍が絶賛されています下記のリンクはそのサイトに載せられた内容とそれを見つけた人の記事です日本がウクライナでのロシアの行動をどのように扱うかFarEasternization魚拓ロシアの安全保障のためのウクライナの重要性について確かに多くのロシア人はロシア連邦最高司令官の守護天使が彼の行動をどのように説明しているかを知りたいと思っていますプーチンの守護天使が大川先生を通して彼の精神的なメッセージを伝えたことを知ることはさらに興味深いですここで基本的にこのメッセージのロシアとウクライナの関係に関係するものは次のとおりですロシアはウクライナのNATO加盟に反対しこれに対する法的保証を求めていますロシアにとってのウクライナの重要性は非常に大きくそれはヨーロッパからのロシアの防衛における決定的なポイントですロシアは将来本格的な侵略を意図していないがウクライナの独立した東部と南部の地域が欧州連合に引き渡されないことが重要である記事文中【ロシア】ロシアの公的団体サイトが「大川隆法氏の言霊」を大絶賛"2022.04.09プーチン大統領の肝いりで立ち上げられたFarEasternizationというサイトになんと幸福の科学の大川隆法氏の言霊について解説されていましたプーチン大統領の発信サイトと言っていいようなFarEasternizationここに大々的に大川隆法総裁のことが公に出されるということはプーチン大統領は幸福の科学の霊言や情報をいち早くキャッチしているに違いありません実際に「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」2/25収録ではウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心 [ 大川隆法 ]ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心【電子書籍】[ 大川隆法 ]「プーチン守護霊と本人とは80%同じ意見を持っている」と大川総裁は感じていましたこれを受けて先日4/17プーチン守護霊が大川総裁のところにやって来て「ロシアの覚悟~プーチン大統領の守護霊メッセージ」が短い時間でしたが収録されましたそれにはロシアはまだ本気で戦っていないと語っています今日のお題目は【凡事徹底 the power of basics】ですが「当たり前のことを当たり前にやり続けること」を実戦しているのはプーチン大統領であってバイデンやゼレンスキーではないということでしょう反プーチンのマスコミはこぞってロシアに不利になる情報のみを意図的に流しています気が付いた時には時すでに遅しで世界は大混乱におちいるのでしょう【凡事徹底 the power of basics】「名人」の域になるとどんな分野であってもそのようになってくるところがあるのかもしれませんただこれらはすべて「凡事徹底」の成果でありましょうBut this is all the result of the power of basics.つまり「基本動作」というか当たり前のことを当たり前にやり続けること継続して徹底的にやることまったくミスがない“百発百中”のところまでやり続けることですまさにそうしたことを厭わなかった人だけが到達できる境地なのですやはりこの世的なことにかかわる仕事になると「基本動作」が出来上がっていない場合には必ずパニックを起こしてどうしたらいいか分からずに右往左往するようになりますWhen it comes to work of this world,if you have not mastered the basics, you will eventuallyend up panicking and run around in confusion not knowing what to do.あるいは誰かに訊いて会議をしていても「ああだ、こうだ」「ああでもないこうでもない」とやっているうちにうるさく感じたりモヤモヤとして心が定まらなくなってきたりするわけですところがだんだんそういうことに精通してくるとごく自然体でスーッとできるようになってきます人を煩わせることもなく「自分がそれをやっている」という意識もなく自然にこなせるようになってくるのですおそらく禅寺でも作務などを非常に重視していると思いますがこのあたりをいい加減にやっているような人はその後いくら座禅を組もうといくら本を読もうと高い境地まで行くことはまずないということなのでしょうHS(黒帯英語十二段2p248)◆「基本動作」を徹底すると物事を自然にこなせるようになる◆「基本動作」がきちんとできてから「応用動作」に入ることが大事◇伝道植福養成行事も基本動作を確認メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.23
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金正恩が霊的に進化している!おはようございます みなさんウクライナ危機にバイデンがばら撒く軍事費空前の利益に食いつく軍需産業と武器商人米国バイデン政権はロシアのウクライナ侵攻前には6億5000万ドル(≒800億円)侵攻後には13億5000万ドル(≒1700億円)合計20億ドル(≒2500億円)の支援しています昨日4/21さらに8億ドル(≒1000憶円)の追加支援を決定しましたしかしこれは表向きの金額で裏ではもっともっと大きなとてつもない額が動いています米国メディアではゴールドラッシュと呼ばれています4/18米NPOコモンドリームズの記事で「ウクライナ危機を利用した新たなゴールドラッシュを掴んだ国防総省の業者たち」「ロシアのウクライナ侵攻で恩恵を受けている集団がいるそれは米国の武器輸出業者である」その一つが航空・宇宙防衛産業のレイセオン・テクノロジー米国の多国籍巨大企業ですCEOグレッグ・ヘイズは同記事で「世界での紛争はビジネスにとって良いことだと自慢気に『紛争地域で緊張が高まれば軍事費増加になる私は我社が利益を得られることを強く期待する』」と言っているようです紛争によって人が死に人を殺すための兵器を作るビジネスを営んでいる死の商人たちです他にもロッキード・マーチンという巨大企業もありますこれらがペンタゴンに出入りしている業者でありゴールドラッシュを掴んでいるのですどのような武器であるか「スティンガー」という携帯式の地対空ミサイルであったり「ジャベリン」という対戦車用の携帯ミサイルですこれらを武器供与として大量にウクライナに送り込んでいるのですこれらの武器軍事支援経路は8年も前から作られており今に始まったことではないのです国防総省のウクライナ安全保障支援機構(USAI)でありこれによって米国の軍事産業が儲かるというスキームが出来上がっていましたさらに国務省の方では海外軍事資金プログラム(FMF)この経路により米国政府から多額の予算がついて武器商人たちの利益につながるという仕組みになっています(及川さんのYouTube動画参照)これらを見ても分かるように米国バイデン政権は利益のために戦争を煽っているのですこれはオバマ政権から引き継いでいますこの裏にあるのがネオコンの正体ですDSともつながりビッグテックともつながって世界の情報まで操っています米国やウクライナの有利になるような報道しかしません偏った報道により真実が見えなくなっていますこれらと戦っていたのがトランプ大統領だったのですウクライナのゼレンスキー大統領は自らポピュリズムでロシアとの戦いに勝利しているように思っていますが実はバイデンなどのネオコンにも利用され戦いを続けさせられているという見方もあります米国は自らが戦わずに武器を売って人の血を吸って利益を得る人々がいるということです世界にはそんなアメリカを嫌っている国が沢山あります案外米国は孤立しつつあるのかも知れませんバイデン政権でアメリカのパワーは増々落ちていくでしょうそのうち西側諸国も見限ってい行くところも出てくるかもしれません一番の急所であるエネルギー源が絶たれますロシアに接近している中東諸国もあるのでかなりエネルギーがひっ迫していきます1年も続けばかなりのダメージを食らいますこれは日本も同じことが言えますエネルギーと食糧危機がやってきますすでにそれは叫ばれていますが日本はまだ気づいていません食糧危機に備えて備蓄するように国民に指導してる国もありますすでに中国は食糧備蓄に備えているようですウクライナとロシアは世界の穀物源にもなっています家畜用の餌が高騰しますパンや麺類などの小麦粉が手に入らなくなる恐れがあります厳しい時代が来ます今日のお題目は【北朝鮮の心】です金正恩の守護霊霊言ですがかなり霊的に進化しているように感じました世界情勢を鋭い視線で見ています今の世界情勢を「バッタをカマキリが狙っていてカマキリをカエルが狙っているそのカエルを蛇が狙っていて蛇を人間が捕まえようとしている」そのような表現をしていましたより強いものが勝っていくというレプタリアン思考のような捉え方でこれは世の中の仕組みがガラッと変わることを示しています【北朝鮮の心】アメリカがバイデン政権になってから北朝鮮のミサイル発射が多くなってきた特に本年ニ月二十四日ロシア軍がウクライナで特殊軍事作戦を始めてからはICBMも連射しており明らかに反バイデン新プーチンの意図を世界に示したい意思を感じる今「北朝鮮の心」を伝えられるのは世界では私一人かもしれない金正恩が言いたいことはおそらく次のようなことだろう①政治は指導者がやるものでマスコミの人気取りのためにやるものではない②この点バイデンもゼレンスキーも政治・軍事指導者として失格である③「民主主義国家」対「専制国家」の戦いというバイデンの標語は錦の御旗にはならない「マスコミ全体主義」対「哲人政治家」の戦いである④プーチンの勝利アメリカ・バイデンウクライナ・ゼレンスキーの敗北になるだろう⑤日本は「明日」という日があると思うな⑥ロシア中国北朝鮮イランシリア南米と反米の連携が進んでいる⑦ペンは剣より強くなくテレビはミサイルより強くない⑧欧米優越思考は我々が打ち砕くHS( 「金正恩 ミサイル連射の真実」まえがきより)金正恩 ミサイル連射の真実[ 大川隆法 ]金正恩 ミサイル連射の真実【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆いまこそ日本は考え方を変えるべき時◇“狂気”の中に秘められた「冷静な計算」と「驚きの真意」◇地球のメシアが見切っている北朝鮮と世界の動向メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.22
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もし日本が核保有世界一のロシアを敵国に回したら!おはようございます みなさん核保有世界一のロシアが非友好国にした日本は核攻撃の覚悟が出来ているのでしょうか同様に核を持たないウクライナロシアの軍事行動が宣戦布告となり本格的な戦争状態に突入したら核攻撃を受ける可能性が高いといえますそれは日本も同じ対象となることを意味していますロシア軍の直接の核攻撃だと思ってはいけませんロシアと同じ路線を歩むことになる国である北朝鮮や中国からの核攻撃がある可能性もあります日本の政治家や日本人は平和が当たり前だと思っています今の状況では考えられないと思っていますそれは今まで米国の核の傘に護られてきたからですところがウクライナを見ても分かる通りバイデン政権は支援をして武器供与はしても戦いませんバイデンには核を使用する勇気はありませんそれがロシアや中国政府そして北朝鮮にバレてしまいましたもしこの先ロシアがウクライナに核攻撃を実行すれば世界の平和の均衡が大きく変わります核兵器が使用できない兵器でなくなります日本を含む西側諸国はその引き金をバイデンが自ら引こうとしていることが理解できないようです見通しが甘すぎますポピュリストゼレンスキーの口車に乗せられています大衆迎合のポピュリズムの先には正しい政治判断はありませんお笑い芸人の大統領に世界が振り回されているのですさらにはゼレンスキー大統領に借りがあるバイデンがハンター・バイデンのウクライナでの汚職を表に出ないようにウクライナを徹底的に支援し多額の軍資金を与え大量の武器を供与しているのですそして西側諸国を巻き込んでプロパガンダを作り出していますCNNなど米国の主要メディアはゼレンスキーが「アゾフ大隊」などのネオナチの蛮行を否定せず認めているインタビューをカットして報道しています本来の戦場の姿が隠されているのです極めて危険な状態ですこの先に来るものは厳しい世界情勢ですどの国にも勝利はありません幸福の科学大川隆法総裁は最近に緊急発刊された著書で以下のように予見しています「残念ながら世界は大混乱におちいるだろう」(ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望ーあとがき)ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望 [ 大川隆法 ]ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望【電子書籍】[ 大川隆法 ]この書籍にはこれからの地球の姿が描かれています厳しいものとなるようです日本は世界中の国々がロシアを批判していると思っていますしかし実際は中国や北朝鮮だけではなくインドネシアやインド・パキスタン・ミャンマー・ベトナムベラルーシ・中東の国・ブラジルなど南米の国々がロシアのウクライナ攻撃にある程度理解をしています救世主降臨の時代はいつも危機の時代でしたそして歴史上の救世主の言葉は少数派の意見でありその言葉は大衆迎合の大きな声に掻き消されてきましたしかし真理は少数派の意見の中にこそあるのです現成の大救世主の言葉も掻き消されてしまうのでしょうか完全に掻き消されるとしたらそれは人類の終焉を意味しますメシアの法が説かれているということが全地球に届かなければ地球人類の存続は厳しいこととなります現状のままであれば地球の人口は半分以下になると言われていますメシアはそうはさせない信仰の力を結集して出来る限り多くの人々を救済すると言われています今生の命を人類救済に捧げるこれが今回の転生輪廻の意味であると言えます今日のお題目は【いい人生とは何か】です「信仰に基づいて最高度に自分の人生を生き切る」それはメシアと共に人類救済の人生を生き切るということでしょう【いい人生とは何か】やはり信仰は大事ですそしてその信仰を行動に示してください伝道で示してくださいそれが大事なポイントです「いい人生とは何か」とは一見関係がないように見えるかもしれませんが実はこれがいい人生なのです「信仰に基づいて最高度に自分の人生を生き切る」ということがいい人生ですこのように説かなければ一般的な人生論と変わらないではありませんか宗教が説く「いい人生」とは「信仰心に満ちた輝く人生」ですこれがいい人生ですぜひそのように生きていただきたいのです幸福の科学の伝道はこの程度では駄目です生ぬるくて見ていられませんエル・カンターレ信仰を伸ばしていってください床や屋根などいろいろな邪魔ものがあったらそれを取り去り竹のようにスーッと伸ばしてくださいそれが大事です自分たちで限界をつくるのはやめてください幸福の科学の教えはもっともっと広がらなければいけないものなのですHS(愛、自信、そして勇気p180)◆伝道とは「魂」の救済です人が迷い悩み苦しんでいるときに手を差し伸べて救う行為が伝道です最も尊い「愛の行為」です◇布教は信仰であり愛に満ちた輝く人生ですメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.21
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ワクチン全体主義然り!善悪が見えていない国は滅びるおはようございます みなさん平和ボケしている国はどこまでもボケている日本という国は極めて危機感がないことが分かりますロシアと関係をさらに敵視する日本バイデンのフェイクやゼレンスキーのフェイクが見抜けないどこまで信用するのでしょうかバカの上塗りはやめて欲しい世界の趨勢が見えていない日本政府滝つぼに堕ちゆく日本は救いようがないのでしょうかこんな政治家を選んだ日本人の責任も問われるのでしょうウクライナのマリウポリの攻防いつまで続けるのか食料も絶たれ別の面から見たらネオナチが自国の民間人たちを人質に取って戦っているという状態に見えますもう終わっています昨日のNHKのクローズアップ現代は「アゾフ大隊」を擁護して一方的なウクライナ側からの報道をしているのが分かりますさらに事態を悪化させるように見えますバカな報道は止めた方がいいでしょう桑子さんも気の毒だけどウクライナの一方的な報道に惑わされています両者の側からの公平な報道をするべきです欧州の国々ではウクライナの戦争をいい加減にして欲しいと思っている国が数多くあります特にウクライナ近隣の国々は難民の受け入れに嫌気を指していますそれはシリアのイスラム難民を受け入れて社会問題になっているからです難民を受け入れるには限度があるのですウクライナの状況が悲惨なことは分かっていますウクライナ人が勇猛果敢で戦前の日本人のような大和魂を持った人たちであることは日本人が失ったものを持っているところは尊敬しますしかし世界を巻き込んでの自ら滅びに到るような玉砕作戦はやり過ぎでしょうロシアはまだ本気でウクライナを陥落しようとしていません今のところウクライナ東部のロシア語を第一言語とする人々が暮らすところを陥落し独立させようとしていますそれを分かっていながらウクライナ軍が自国民に対してミサイル攻撃をしています昨日もブログで紹介しましたがその証拠も揃っているのですこれが続くようであればロシア軍はウクライナ自体を陥落することになりますゼレンスキーは自ら危機を招いていますしかも世界を巻き込みながら大変危険ですマリウポリはすでに陥落していますゼレンスキーとネオナチは一刻も早く民間人の盾をすることを止めよ!これ以上の不幸を世界は見たくないワクチン全体主義も同様日本の政策は欧米への信頼に基づき右へ倣えの「金魚の糞」政策ここに来て若者の3回接種の副作用の弊害が出てきています副反応などと言葉で誤魔化していますがこれは明らかに副作用であり将来的に問題があると思われますすでに新しいコロナワクチンが出来ていますがこれも3回目・4回目・5回目と永遠にワクチンを接種する政策が続けられるのでしょうワクチンを打つ人は生涯ワクチン接種が必要となりますワクチン接種の効力はおよそ半年でなくなりその度にワクチン接種の案内が来るからです集団人体実験は続くのです最初からワクチンを受けていない人にはそのような案内は来ませんワクチン接種をしていない私がそのいい例ですただほど高いものは無いと言いますもしワクチン接種がそれほど必要性のあるものであればインフルエンザのように有料にしてもワクチン接種するのではないでしょうか政府が無料にしてとにかく半強制的に接種せよというのはどう考えてもおかしいと思うのですが…ワクチン接種しても一向にコロナウィルスは治まらないこれはおかしいと思わないのでしょうかワクチン全体主義となってしまっています度々当ブログで言っているように今までの「常識」が引っくり返ろうとしています「常識」が崩れ去っているのです今日のお題目は【愛とコンプレックス】戦争に到るのもこのコンプレックスにあるのかもしれませんウクライナという国の中の内部紛争から生まれたネオナチというコンプレックスの塊その影響がロシアにも及んで来たそしてプーチン大統領を動かした【愛とコンプレックス】人は一体なぜコンプレックスをもつのであろうか他人との比較といったことがその最初の契機といえよう他人の長所を見短所を見るそして自分の長所短所とひき比べてみるそこでひけ目を感じた時それがコンプレックスになるあるいはその人自身が内心悶々と悩んでいるような種類のコンプレックスもあるコンプレックスの愛に対する効用としてはそれがある種の優しさを生み出すという点に求められるだろう自らがコンプレックスを抱いている人は同じような悩みを抱いている他人の気持ちがよくわかるのであるしかしコンプレックスは愛に対する敵となることが多いようだ第一の敵は卑屈さである人間は卑屈になると他人への愛を抱けないばかりかやがて他人の自分への愛をも拒絶しはじめる第二の敵は競争心である常に他人と自分とをひき比べ他人より自分が優れていないと落ち着かない気持やはりコンプレックスの底に見え隠れしているのは限りなく自己愛なのだ結局のところコンプレックスは自分が相対の世界に生きているという自覚比較級の世界に生きているという自覚から生じており本源なる世界絶対の世界があり愛がそこに満ちているという絶対価値の存在に気がついていない未熟さに根拠があるのだ愛は劣等感を慰撫(いぶ)して余りあるものであるコンプレックスを退治する途(みち)は他者への思いやりというコンプレックス特有の長所を伸ばし愛に至るしかないのではないだろうかHS(言説・『愛の発展段階説』p101)原説・『愛の発展段階説』 [ 大川隆法 ]原説・『愛の発展段階説』ー若き日の愛の哲学ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆コンプレックスは優しさ共感力の契機になることもあるが卑屈さと競争心という自己愛に陥る問題を引き起こす結局愛一元の世界に生かされていることに気づき感謝からの与える愛に生きるしかないメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.20
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ゼレンスキー大統領の疑惑がバレる時!悲惨な結末を迎える!おはようございます みなさんハンター・バイデンの悪事の数々が暴かれていますウクライナのニュースは全てフェイクニュースか⁈フェイクニュースだと暴くとその暴いた内容をフェイクだと再び暴き出す?まるで狐と狸の化かし合いこの映像をどう思うでしょうかついこの緊張下にあってこんな映像が流れるのかと笑ってしまいますウクライナの生物兵器研究所に ハンター・バイデンが関与した証拠が明らかに2022.04.17TheLibertyWeb2020年10月に「地獄からのラップトップ」をスクープ報道していたニューヨーク・ポスト紙がハンター疑惑をめぐる新たな展開を続報している以下の記事ではハンターがウクライナの生物兵器研究所に関与していた事実が取り上げられているそれは「ロシアのプロパガンダ」ではないまぎれもない真実だニューヨーク・ポスト紙が入手していたEメールがその証拠となっているハンター疑惑はウクライナ紛争をめぐる問題ともつながる様相を見せている(幸福の科学国際政治局長 藤井幹久)記事冒頭ウクライナに米国の生物兵器研究所があった事実が明らかになって来ています米国のバイデン親子が関与している事実が暴露されるそれを必死になって阻止しようとするバイデン政権あらゆるDSなどのフェイクが暴かれる時は近いのかすべてのマスコミのニュースを検証する時が来ていますフェイクニュースはいつまでも隠せるわけはない救世主が降臨した以上全ての闇は白日の下に晒されるでしょうプーチン大統領は最低限の死傷者で治めたかったのでしょうしかしゼレンスキー大統領は思った以上に西側諸国の支援を取り付けて結果的に多くの人々の死を呼び込んでしまっていますお笑い芸人出身の大統領として調子に乗りすぎましたここからが本当の戦争に突入するようです「アゾフ大隊」はマリウポリで徹底抗戦をするようですが鉄工所に残っているのは2000人ほどで周囲をロシア軍に包囲されその他の兵士は民兵であり民間人を盾に戦っていますもはや往生際が悪いとしか言えません「アゾフ大隊」は民間人をこれ以上犠牲にさせないために潔く降伏するべきですゼレンスキー大統領は強気な姿勢を崩してはいませんが内心はもう終わっていると思っているでしょうこれからさらに激しいロシアの攻勢が始まりますどこまで自国民を盾にとって攻防をするつもりなのでしょうか自国民が死ねばすぐにロシアのせいにして虐殺を装い世界の同情を集めようとする常套手段のようになって来ていますそれが下記の情報にあります4/7BBCの報道でウクライナ東部のドネツク共和国クラマトクス駅にロシア軍からの攻撃があり子供を含む50人が犠牲になったとウクライナ政府の発表ですがこの地域はロシアが独立を認めた所です使われたミサイルはソ連製のトーチカUミサイルでロシアは攻撃を否定しましたロシアが攻撃する正式なミサイルは9K720イスカンデル戦術ミサイルであり今回の攻撃はOTR21-トーチカUミサイルによるもので主にウクライナ軍が使用しているものです実際にウクライナ軍のものであるというシリアル番号91579が映像にはっきり写っていますこれでロシアの民間人虐殺とみせかけるための自国民を殺すウクライナ軍ということが暴露されたのです実際にドネツクは独立した国として機能しておりドネツク検察が民間施設へのミサイル発射を指示したウクライナ軍第19ミサイル旅団司令官F.Sヤロシェビッチに対する刑事裁判を始めましたそして再びウクライナ東部の民間施設へのミサイル攻撃をウクライナ軍が行う予定があることをロシア軍当局が発表しています日本では昨日NHKのクローズアップ現代で報道されていた日本の自衛隊のPACK3ですが残念ながらマッハ10~20で飛んでくる北朝鮮やロシアのミサイルには日米の防衛能力では迎撃不可能となっています終わっているのです最悪の事態戦争状態になれば日本は存続できなくなるでしょう今日のお題目は【人生は勝負の連続である】です「物事の勘どころここ一番のところでいかなる判断をしいかなる行動をとったかそして結果としてどうなったか」日本に大きな転機が来ていますいかなる判断をするかそしていかなる行動するかここ一番が来ています【人生は勝負の連続である】勝負の勝ち負けとは結局「物事の勘どころここ一番のところでいかなる判断をしいかなる行動をとったかそして結果としてどうなったか」ということですこれは個人においても個人を超えた団体においても起きることですまず言えることは「人生は勝負の連続である」ということです人生において大きな転機というものは何回かしかないかもしれませんが細かく見ればやはり毎日毎日が勝負なのです「きよう一日が勝利するかどうか」ということですそれは言葉を換えれば「きようー日が有意義であったかどうかきよう一日になした判断きよう一日につくった思想考え方きよう一日の行動人間関係等が勝利したか敗北したか」ということでもあるでしょうHS(常勝の法p105)常勝の法 人生の勝負に勝つ成功法則 (OR books) [ 大川隆法 ]常勝の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆人生の諸問題を勝負の局面と見る判断や行動に勝ち負けがあるメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.19
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なぜウクライナでネオナチが英雄になっているのか?おはようございます みなさんウクライナへのロシア軍の侵攻の真実を見なければゼレンスキー大統領のポピュリズムにかき回されこの戦争はさらに拡大し間違いなく世界大戦となります発端はプーチン大統領のウクライナ東部のネオナチに虐殺され続けているドンバス地方の2つの共和国ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の親ロシア派の人々を護り独立を支持するためのウクライナ侵攻でしたその背景にあるのはウクライナのミンスク合意違反にありますミンスク議定書2014年9月5日にウクライナロシア連邦ドネツク人民共和国ルガンスク人民共和国が調印したドンバス地域における戦闘(ドンバス戦争)の停止について合意した文書の失敗さらに2015年2月11日にはドイツとフランスの仲介によりミンスク2が調印されたがこれも2021年10月末ウクライナ軍のトルコ製攻撃ドローンによるドンバス地域への攻撃により反故にされましたWikipedia参照これらはウクライナのネオナチ勢力による親ロシア派の人々を排除するため攻撃です米国バイデン政権はネオナチ勢力の関与を最初は隠してロシア批判しウクライナ支援をしていましたところが今ではバイデンはネオナチの存在を裏では認めつつネオナチに乗ったられたウクライナ政府を支援していることが分かりますさらに最近ではウクライナのゼレンスキー大統領の口車に乗って「アゾフ大隊」はネオナチではなく2014年に内務省の国家親衛隊に統合され正式な国家組織の一部となったとされていますが2014年にミンスク合意を破ったのはネオナチであったことが分かります日本も米国が支援するのならという「金魚の糞」政策でのウクライナ支援ですその証拠が下記の記事にあります公安調査庁「誤情報が拡散」ウクライナ・アゾフ連隊めぐる記述を削除ロシア側は反発4/14(木) 13:10配信BuzzFeed Japanウクライナの準軍事組織「アゾフ連隊」(大隊)について「ネオナチ」と記載していた公安調査庁が「国際テロリズム要覧」から該当部分を削除したサイト上で明らかにした記事冒頭「アゾフ大隊」についてのネオナチ記述削除の魚拓「極右過激主義者の脅威の高まりと国際的なつながり」ここには公安調査庁が認める記述が残っています2014年ウクライナの親ロシア派武装勢力が東部・ドンバスの占領を開始したことを受け「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる部隊を結成した同部隊は欧米出身者を中心に白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員を勧誘したとされ同部隊を含めウクライナ紛争に参加した欧米出身者は約2,000人とされる「アゾフ大隊」の創設者であるアンドリー・ビレツキー氏は2014年から2019年まで人民戦線党の支援のもとキエフ選出のウクライナ議会議員だったのです英ガーディアン紙はビレツキーを「少数派に対するヘイトクライムに関与したウクライナの公然たる人種差別的愛国者グループの長」であるネオナチと描写していますバイデンはウクライナ侵攻でロシア批判を繰り返しゼレンスキー大統領を全面支援していますが当ブログで指摘しているようにハンター・バイデンのウクライナ疑惑の借りがあるため嘘で固めたロジックを繰り広げているのです完全に米国バイデン政権とDSが作り出したフェイクニュースに乗せられていますロシアを追い詰めると世界はさらに分断され露・北・中・中東などが連携を組みだすと世界大戦へと繋がっていきます人類は大きな滝を目前に漂流している船フェイク号に乗っています日本は無くなる運命にあるのでしょうか今日のお題目は【宗教は「総合的な学問」】です宗教を忘れた日本は脆い間違った選択を繰り返しています「虚学(きょがく)」を学んだ日本人は私たちで終わるのでしょうかせめて人間があの世に還る際の「実学」である正しい宗教を学ぶことが大切です【宗教は「総合的な学問」】「宗教こそが人生の集大成の学問である」ということです宗教というのは実は総合的な学問なのです宗教は「虚学(きょがく)」ではなく人間があの世に還る際の「実学」です宗教を学んでおかないとあの世に渡るときに実際に損するのでそういう意味での「実学」であるわけです晩年の総合的学問としての宗教はどのような業種の人どのような系統の学問に進んだ人にとっても天国に入るための「入学試験」の準備として必要なものです宗教はあの世において必要になることを数多く説いているので「宗教を学んでおかないと損である」ということを述べておきますHS(エイジレス成功法p156)エイジレス成功法 生涯現役9つの秘訣 (OR books) [ 大川隆法 ]エイジレス成功法【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆宗教は「天国に還るための実学」メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.18
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ロシアが北朝鮮に軍事面で支援を頼んでいる?…おはようございます みなさん北朝鮮とロシアはすでに共同作戦を行ってます4/14ロシア国防省は「太平洋艦隊の潜水艦から日本海にある敵の艦船と想定した船を標的に巡航ミサイル『カリブル』の発射実験を行った」と発表したこれなどは日本の経済制裁のけん制と言われていますが北朝鮮と連係プレーを行っているのではないかと思われます5月は韓国が大統領の引継ぎ期間になりますその間は韓国の政治はレームダック状態になります北朝鮮が何らかの軍事行動を起こすチャンスが来ます北朝鮮の金正恩の守護霊は岸田首相のロシアへの制裁に関して西側諸国の後を追う「金魚の糞のような対処の仕方」と言うのはその通りでしょう何の主体性もないしウクライナとの繋がりはロシアより薄いものでしょうロシアとは安倍政権のときに日露平和条約まで結ぼうとしていたほどの関係ですそれをロシアの事情も考慮せず軍事侵攻に対してロシアを一方的に批判し西側諸国に右にならえでウクライナに防弾チョッキまで送るとはロシアに対しての敵対行為でありロシアとしては裏切られたと感じるでしょうね先日のロシア政府の野党の党首の発言ではありますが「ロシアは北海道の権利を有する」という言葉まで飛び出してきているのです林外相は根拠がないと一蹴したと言いますがロシアが北海道に侵攻するのは以前から懸念されていたことです戦争する側にとっては根拠など関係ないのです非常に危険な状態です世界中が戦争状態になろうとしていますそれに気が付かないで核保有も出来ない先制攻撃も出来ない日本はもう無くなったのと同じですロシアも北朝鮮も中国も日本を破滅させるだけの核兵器を保有して日本の都市に照準を合わせています世界が平和である時には核兵器の効力はそれほど気にしなくてもいいでしょうが世界が戦争に突入すると核を待たない国は核保有国には100%勝てませんウクライナとロシアの戦いはすでに勝敗はついているのですロシアは多くの人々が死なないように核兵器を使わないようにしているだけです本当に早期に決着を付けようとするなら日本の長崎や広島に米軍が行ったようにウクライナのキエフに核攻撃をすれば終わりますそれに対して世界の多くの国々がロシアを批判するでしょうがその恐怖にそれ以上の戦争拡大は望まなくましてや核攻撃によるロシアへの報復をする国はいないでしょうしかし今の状態を見ているとゼレンスキー大統領のパフォーマンスに踊らされバイデンをはじめ西側諸国は世界を分断し徐々にその最悪の方向に導こうとしています世界がウクライナに向いている間に北朝鮮は南下する可能性が高いということですロシアが北方4島にミサイル基地を増強すると同時に北朝鮮も連携して南に軍事行動を起こすその時期は韓国の大統領が変わる時5月に動く可能性が極めて高いということです同時に中国も台湾に侵攻するかもしれませんバイデン政権は動かないでしょうそれを確認して尖閣と沖縄を侵略するでしょう今の日本の状態を見ていると到底この先日本が存続するとは考えられません私たちが最後の日本人になるのではないでしょうか残念ながらその時は刻一刻と近づいてきています戦後70年国防を米国に頼っていたつけが回ってきたようです沖縄の米軍基地が攻撃され人民解放軍が沖縄を占拠しているそんな姿が見えます今日のお題目は【救世の人手は、多いほどよい】です日本に降臨した救世主は日本のためだけに降臨しているのではありませんすでに日本の国に対する警告は何回も発せられましたそれに聞く耳を持たない国は滅びていきますそして世界に対してもこのままでは大きな戦争に発展していくと言っています救世主は世界を救う救世主です過去にもあったように救世主も地上の命を奪われることもありますしかし救世主が説いた「法」は永遠に残っていくのですそういうことでも【救世の人手は、多いほどよい】のです世界の人口がたとえ半分になったとしても「救世の法」は広がっていかなければならないのです【救世の人手は、多いほどよい】今では法臘(ほうろう)(弟子になってからの年数)が二十年三十年という人も増えてきつつありますがそれだけ長く修行をなされた方は自己修行に励むだけではいけないでしょう一定期間自己修行をすることは大事ではあるものの長くやり続けた方にはやはりほかの人にお返ししていかなくてはいけない部分がありますそしてこのお返しの部分他の人を導いたり他の人を救ったりするのであってこうした人手(ひとで)は多ければ多いほどよいのですもちろん力が足りなければ救えない部分はあるのでそういう意味で修行を怠ってはならないのですが次第しだいに自分の「公的な使命」というものに目覚めていかなければいけませんHS(宗教としての包容力p25)◆いろいろなきっかけをつくり多くの人を悟りへと誘っていこう◇宗教活動のみならず幸福の科学の映画も政治も芸能活動もすべて救世活動ですメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.17
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世界を分断する専制国家VS民主主義国家の対立軸おはようございます みなさん4月14日ウクライナ侵攻作戦に参加していた露海軍黒海艦隊の旗艦「モスクワ」(1万2500トン)が沈没しましたこれによりマスコミはまるでウクライナが勝利に向かって躍進しているように伝えていますがそれでは世界がロシアを追い詰める結果になっていますそしてウクライナの戦意を煽っていることになっていますゼレンスキーは延命を図りたいがためにさらなる支援と武器供与を呼び掛けています世界のマスコミはロシアがいかに手心を加えての軍事行動をとっているかということをまったく理解できていませんロシア軍はウクライナ人の被害を最小限にするために小規模の戦略核ミサイルなどより強い火力を使用していませんなにかマスコミの報道はあまりにも一方的で軍事侵攻した国が悪いと前後のいきさつを無視してウクライナは「善」でありロシアは「悪」であるという善悪一元論で決めつけていますそのようなスタンスではこの戦争は終わりませんそれは米国バイデン政権の初動が間違っていると言うことですこの戦争はバイデンが始めたと言ってもおかしくないでしょうその原因を作っているバイデンの陰謀論で隠されていた機密情報がここに来て明らかになって来ていますハンター・バイデンの水没ラップトップが表に出てきたのですこの中にはバイデンの長男のハンター・バイデン氏の中国とウクライナとの金銭的癒着の全貌が暴露されていますバイデンの必要以上のウクライナ支援はここにありますそれはオバマ政権のバイデン副大統領時からのことです話しは長くなりますが端折って説明しますハンター・バイデンが水没したラップトップPCを2019年4月修理店に預けていましたたところが返却時期が来ても取りに来なかったので修理店主が中身を確認するとハンター・バイデンのラップトップだったことが判明しましたラップトップのデータの内容の中に上記のような驚愕の情報が残されてたということですそれをFBIに報告しラップトップはFBIに押収されて調査に入っていたものです当初2019年12月14日ニューヨークポスト紙が取り上げてスクープ記事としてその内容を報道しましたがタブロイド紙だったため主要メディアは認めず陰謀論だと相手にされなく葬り去られたのですところが2022年3月16日ニューヨークタイムズが本物だったとことを認めラップトップの驚愕の内容が浮き彫りになってきたということですその内容は中国とウクライナとの間で行われていた数百万ドル規模の契約情報がありハンター・バイデンが当時副大統領だった父親のバイデンの地位と政治的権力をいかに行使していたかということが明らかになったのですウクライナ疑惑として「ハンター氏がウクライナのエネルギー企業ブリスマ社の取締役に加わり月額最大5万ドル(約500万円)の給与をもらっていた」ということですまた2015年にプリズマ社幹部からハンター氏へ「あなたの父親と面会する機会をつくってくれてありがとう」というメールがあったことが発覚しましたバイデン氏は「息子と海外ビジネスについて話したことがない」と否定していたのですがそれが嘘だったわけですしかも副大統領だったバイデン氏はウクライナの政府高官に圧力をかけプリズマ社に対する汚職の捜査を主導していたウクライナの検察官を解雇させました2019年当時トランプ大統領はこの政治介入を問題視してゼレンスキー大統領に調べてみるよう促しましたが断られていますバイデン氏はゼレンスキー氏に「借り」があるともいえます2019年に当選したゼレンスキー氏は大統領選挙で「腐敗撲滅」を訴えて当選しましたが汚職は減らず、支持率は41%まで低下していましたウクライナとバイデン父子の関係はもっと追及されるべきでしょう以上幸福実現党「言論チャンネル」からの文字起こしです詳しく知りたい方は下記のYouTube動画でどうぞ中国疑惑のことも明らかになっていますバイデンがロシアを敵視しウクライナを必要以上に支援するのは上記のような経緯があるからなのです本来であればロシアは欧米と同様キリスト教国ですウクライナもそうです間を取り持って和解させるのが筋でしょうもしトランプ大統領であれば彼自身が言ったようにこのような状態にはさせなかったつまりロシアのウクライナ侵攻は無かったということですトランプ大統領はNATO拡大に反対して離脱しようとしていたぐらいですバイデンはNATOを拡大させていますそれはロシアを追い込み宗教を信仰する国家を分断させようとするものですバイデンの頭の中には民主主義国家vs専制国家の対立軸となるのでしょうがそれでは中国とロシア・北朝鮮を敵に回すことになり世界は二分化してしまいますそれに対し幸福の科学の大川隆法総裁は「信仰心を持つ国家vs無神論・唯物論国家の対立軸に変えよ」と提唱していますこれの対立軸で行けば中国・北朝鮮・キューバ・ラオス・ベトナムのみとなり信仰ある国家で中国を囲い込むことが出来るのですそれにはバイデンを裏で操るDSを明るみに出し徹底に追及する必要があります現在の欧米を筆頭とする民主主義はマスコミ民主主義が出来上がっており報道に左右され「善・悪」の判断がマスコミの取り上げる情報が基準となってしまっていますウクライナの衆愚制もマスコミをうまく使える大統領がパフォーマンスやポピュリズムにより大衆を動かしているのです人間の心の中にある信仰心に照らし合わせ何が善で何が悪であるか問うてみる必要があるでしょう正しい情報を選択する神仏の言葉が重大となって来ている時代です救世主降臨の今メシアの言葉を伝えることの重要さを身にしみて感じます今日のお題目は【真理の松明】です世界の闇を追放することが大切となっている時です【真理の松明】真理の戦いはまだ始まったところですわれわれは闇夜に沈む世の中に明かりをともしたいのです真理の松明をともして真っ暗の海を照らしたいのです世界の闇を追放したいのですだから心に希望の光を持ってくださいポジティブであってください積極的であってください建設的であってください勇気を持ってくださいHS『国家の気概』 P.208国家の気概 日本の繁栄を守るために (OR books) [ 大川隆法 ]国家の気概【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.16
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言論の自由を脅かすDSの正体が白日の下へ晒される日は近いおはようございます みなさん映画「プラトーン」でベトナム戦争の衝撃の真実を暴露したオリバー・ストーン監督がエグゼクティブ・プロデューサーを務めた映画「ウクライナ・オン・ファイヤー」ウクライナの実態をドキュメンタリー映画として公開されていますオリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する 衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』2022.04.03TheLibertyWeb2月24日の「ロシアのウクライナ侵攻」以来テレビと新聞の報道は一色に埋め尽くされたそうしたなかで大手メディアとは異なる視点からウクライナ危機の深層に迫るドキュメンタリー映画が注目されている記事冒頭ところがこれを潰そうとしている勢力がありますそれはGAFAなどのビッグテックと密接に繋がるDS(ディープ・ステイト)隠された政府で陰謀論だとも言われている存在ですあまりにもあからさまで幼稚な構図がここにあります映画が公開されているYouTube動画が削除され続けていますトランプ大統領の言論を封殺したようにDSの権力が「言論の自由」を脅かしマスコミを操っていますそれをそうはさせないと映像をアップロードし続けているのが幸福の科学の「ザ・ファクト」のYouTube動画ですがこれもまた削除されるかもしれませんこれを視ると今まで如何にウクライナがネオナチに乗っ取られ内乱が続いていたか分かります今の状態を遥かに上回る惨状が繰り広げられていますこの情報を削除するということは表に出したくない勢力があるのです本編は削除されていますが※いまのところ条件付きで視聴することが出来きるようですザ・ファクトの予告版はまだ生きていましたこれを視ても何だこれはということが分かります真実の情報は隠蔽され続けているのですこの動画も削除される可能性があります報道統制がDSによって行われているのです真実の報道が隠蔽されDSの都合のいいように世界を操ろうとしていますNHKなどは何の疑いもなく西側諸国で流れている情報を鵜呑みにして報道していますアメリカの主要メディアの一部でさえウクライナからの情報に疑問を感じ確認が取れていないとそのまま報道はしていませんこの状態はいつまで続くでしょうかロシアのプーチン大統領はすでに気付いていますDSのプロパガンダによりウクライナへの武器供与が強化され戦線が厳しい状態になっています思い切った軍事行動に出るかも知れません人類にとって大きな選択に迫られる事態が起きるのでしょうか今日のお題目は【道を外さずに成功するには】です特に気をつけなければいけないことは「虚栄心に基づく成功になっていないかどうか」ですDSの正体はこれにぴったりと当てはまるでしょう虚栄心に囚われた人々の集まりです神仏の道から外れています【道を外さずに成功するには】成功していく道の中で道を外す場合と外さない場合に何か違いがあるのでしょう「職業の違い」「才能の違い」それから「時代の潮流のなかでの人気の違い」はあるから一概には言えないけれどもやはりこれは時代が変われども「守らねばならないもの」と「捨てねばならないもの」があるのではないかと思います特に気をつけなければいけないことは「虚栄心に基づく成功になっていないかどうか」ですうぬぼれですあるいは見栄です「そのためにだけ自分の命を燃やしてないかどうか」というところはあると思うのですHS(会内経典「偽我と魔境」p 17)◆自分の名誉心や栄達心を満たすための人生は選択はしない◇「にせものの自分」を捨て「ほんものの自分」に目覚める世のため人のためになる人生を選択する◇高貴なる義務を果たそう!※鋼鉄の法・第3章とあとがきメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.15
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平和ボケから目を覚まさないと日本は終わってしまうおはようございます みなさん北海道にロシア兵が上陸し 東京がブラックアウトしない限り ニッポンは危機に気づかないのかも4/13(水) 11:51配信FNNプライムオンライン【「人殺し」に助けてもらうのか】ウクライナ危機のニュースに毎日接しているうちに戦争がだんだん他人事ではなくなってくる共産党の志位委員長が有事の際に自衛隊が「国民の命を守るのは当然」と発言し自衛隊を違憲だとする共産党の立場と矛盾すると批判された自衛隊のことを「人殺し」と呼ぶくせに身の危険を感じたら助けてくれと言うのは虫が良いのではないかと思うがある意味正直でもあるむしろ「憲法9条を守ってさえいれば平和は守られる」といまだに言っている人達の方がヤバいかもしれない記事冒頭どこかで見たような記事です13年も前から幸福実現党が訴えていた記事の内容13年掛かってようやくこのような記事が報道されるようになったかという感じですがこの記事を見ていて日本は滅びたいのだろうかこのままでは気が付いたら日本という国が無くなっていたということになりかねません中国・北朝鮮・ロシアから今の日本を見ると無防備で貴金属をいっぱい身に付けてスラム街を歩いているような状態でしょうかまるで取ってくださいと言わんばかりによそ見をしながらスリや泥棒で生計を立てている人々が住むラム街をフラフラと歩いている日本人以前フィリピンの少し治安の悪い街に滞在していたころ買い物に出かけると日本人だということが分かるのかスラム街の子供たちが集まって来て手を差し出してきてお金をせがんできますあげようとポケットに手をつ混んだら我も我もと私の手の中のお金を奪い合います反対側のポケットの中にも手を突っ込んできて何かないか探っていますさらにウエストポーチにまで手を突っ込んで中の札束を掴んでいる子もいましたさすがに札束を握っている手を押さえて「この手が大事かお金が大事か⁈」と叫んでしまいました金品を身に付けてスラム街を歩くかとがどれだけ危険か子供でも人だかりになると何をするか分かりません地元の人でも夜にコンビニに買い物に行くには出来るだけ身軽な服装でお金も買い物ができるだけの金額を持っていかないと大金を持っていると大変なことになりますしかも携帯電話も対象になるので子供の手が届かないように携帯を持った手を上げて取られないようにしないとポケットなどに入れておくと簡単に取られてしまいますそのような経験のない日本人はその危険性が分からないのです余程気を付けていましたがそれでも携帯を盗まれたことがあります時計や携帯・財布などは良いものを身に付けていては確実に狙われますそのようなところに行かなければいいのですがそこには日本では味わえないような人間の素の生活感があります彼らはそうまでしないと食べて行かれないのですフィリピンやインドネシアの人たちの挨拶は「ご飯食べた?」から始まりますご飯が食べられることが大事なことなのです今の日本の国はそんなスラム街を生き抜いている民族の中を無防備でよそ見をしながら歩いている状態だと言えますフィリピンは銃社会です買い物に出かけるルートでは銃殺事件がありました下手をすれば殺されて身ぐるみはがされる可能性さえあります外に出る時は常に身構えておく必要がありますまさに今の日本がこの状態でいつでも奪ってやるぞという覇権争いの国や飢えた国の中にいるのですロシアがウクライナに侵攻するという平和の均衡が崩れてきている今かなり危険な状態となっています一つ間違えば日本は簡単に滅びますもっと緊張と危機感を持って本気で国防と平和維持を考えなければウクライナのように国がめちゃくちゃになり簡単に国を失ってしまいます今日のお題目は【祝福する心が人生観を変える】です今日のブログに関係ないように思いますがここに出てくる心境の中で競争心や優越感・劣等感を持って相手を見ていると本当の相手が見えなくなり自分の心が波立ち反対に常に自分が害されるのではないのかという過剰反応が出てくるように思いますいかに冷静に相手を見て自分を客観的に見るかということが大切で相手の真意がどこにあるのか周りの反応はどのように見えているか神仏に照らし合わせて善なる方向は何処にあるかを判断することが大切ではないかと思います【祝福する心が人生観を変える】私も競争心や優越感劣等感をいろいろと経験してきましたが「劣等感を持ち嫉妬心を持って特定の誰か優れた人や脚光を浴びている人などをうらやんだところで自分はちっとも幸福になれない」ということは若いころの悟りとしてありましたそこで自分にはできないようなことをサッとやってのけるような方々を見たらむしろ「すごいですね素晴らしいですね」という気持ちを持つように努力していったところ人生観は変わってきましたHS『信仰の法』 P.119信仰の法 地球神エル・カンターレとは [ 大川隆法 ]信仰の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.14
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ロシアが日本を敵国と認識した時の日本存続の確率は?おはようございます みなさん「ロシアは北海道の権利を有している」仰天主張を機に考える日本の防衛 「台湾有事が起きれば南西諸島は中国の軍事的なコントロール下に置かれる」4/11(月) 19:01配信ABEMA TIMESロシアによって続けられるウクライナ侵攻この悲劇は近い将来日本にとって対岸の火事ではなくなるかもしれないでは日本が有事に巻き込まれたらどうなってしまうのか10日ABEMA『ABEMA的ニュースショー』では日本の防衛について検証した記事冒頭ロシア「公正なロシア」のセルゲイ・ミロノフ党首が「どの国にも願望があれば隣国に領土要求を提出することができる専門家によれば、ロシアは北海道の権利を有している」などとする驚きの発言を行った記事文中ロシアの左派政党「公正ロシア」の党首は「ロシアは北海道の権利を有している」という今後日本がロシアと敵対関係になれば当然ロシアが北海道に侵攻して可能性はあるでしょう本来なら中国との関係を重視するのではなくロシアとの関係を重視するべきところでしょうロシアはロシア人をウクライナのネオナチから護るためにウクライナへ侵攻し軍事行動を行っていますNHKでもウクライナの特殊部隊アゾフ大隊がマリウポリで熾烈な戦いをしているなどと報道してますがこれは度々当ブログで指摘しているようにアゾフ大隊はウクライナの特殊部隊ではなくネオナチですこれこそがロシア人の多い地域をネオナチから護るためにロシア軍が戦っているということですところが中国はチベットや東トリキスタン(ウイグル)・南モンゴルなどを一方的に侵略していますさらには南沙諸島やスカボロー諸島なども一方的に領土領海とし埋め立てては軍事基地化していますこのままロシア制裁に参加して中国・北朝鮮・ロシアと三正面と戦わなければならなくなった時は日本存亡の最大危機であり日本存続が限りなくゼロに近づいているということです米軍が助けてくれるのでしょうかウクライナを見ても分かるように応援はするが手は出さずで何もしてくれないでしょうそれを期待する時点で日本は終わっていますそして日本はNATO+G7のロシア制裁に協力していますしかしロシアに対する経済制裁は全く効いていないことが判明しましたバイデン政権は3月にロシア制裁で原油輸入禁止にしたはずなのに4/4米政府発表では米国ロシアの原油輸入は43%増えているのですEUはこの先エネルギー政策の食い違いによりバラバラになることが懸念されますEUのロシア制裁に反対する国々はなんとドイツイタリアオランダオーストリアハンガリーですが特にドイツが反対していますそれはそうでしょうドイツは天然ガスがロシアからの輸入はウクライナ侵攻の後も4割近くになりますその他のEU各国の原油や天然ガスのロシア依存率はほぼ100%ですEU委員会委員長だけが制裁強化を訴えているという状態です各国がロシアの天然ガスや石油に依存しなくなると資源の取り合いになり資源価格が高騰するでしょう欧米の制裁でロシアが痛手を食らうどころかルーブルも一時期暴落しましたが今はウクライナ侵攻前の水準に戻っていますこのままロシア制裁を続けるとその制裁が自縄自縛となり欧米各国に深刻なインフレ不況を呼び込むことになります今日のお題目は【原点回帰】ですロシアのウクライナ侵攻の件は今一度冷静になって原点に戻り原因がどこにあり両刃の剣となってしまっているウクライナへの兵器の供与を見直すべきであり停戦交渉を進めるべきでしょう【原点回帰】「原点」に戻ることです昔から病気も事故もありますそれから自然現象天変地異大雨洪水津波地震火事こういうものはずっとあるのでこれらと付き合っていかなくてはならないのです富士山が噴火しようがどうしようがやはり人類の営みは続けなければならないのです特効薬があると思わずにまずは毎日毎日を充実した生活に変え神仏に祈りを捧げながらこの世の中にとってプラスになり来世に幸福な未来を築くために役に立つような仕事のほうにエネルギーを注いでいくことが大事ですHS『秘密の法』p319秘密の法 [ 大川隆法 ]秘密の法 ー人生を変える新しい世界観ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.13
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ゼレンスキー大統領はユダヤ人ではあるがユダヤ教徒ではないおはようございます みなさんウクライナ「非ナチ化」計画の驚愕の中身…!ロシア国営メディア記事から「プーチンの本当の狙い」が見えてきた4/11(月) 7:02配信現代ビジネス2月24日にはじまったロシアによるウクライナ侵攻戦闘は長期化し民間人の犠牲者も増え続けているそんな中首都キーウ近郊の町ブチャで起こった虐殺が注目されている記事冒頭いまウクライナでの戦場は東部と南部に完全に移りました特にネオナチの根城マリウポリが激戦場となっていますネオナチの最大の連隊であるアゾフ大隊も攻防に必死ですマリウポリを取られるとアゾフ大隊の名前も無くなってしまいますアゾフ海に面するところが全てロシア領になってしまうからです冒頭の記事では下記のようなことが伝えられていますロシアの国営メディア「RIAノーボスチ」4月3日に掲載された次の記事からウクライナおよびゼレンスキー政権は「ネオナチ」だという説がロシアでは広く信じられているナチスといえば「ユダヤ人絶滅」を画策したことで知られているゼレンスキーはナチスに滅ぼされる側の「ユダヤ系」なのだが……これは以前にもブログに載せましたがゼレンスキー大統領はユダヤ人の母親を持っていますがユダヤ教を信仰しているわけではなくゼレンスキー自身もユダヤ人であることを失敗の一つだと卑下していますそしてゼレンスキー大統領やアゾフ大隊を支援するウクライナの最大のオリガルヒイゴール・コロモイスキーもユダヤ人なのですロシア軍はその目的を完遂しようとウクライナの東部と南部に戦線を集中してネオナチの弱体化とウクライナの地勢的な無力化を図ろうとしていると見ますマリウポリの死者が2万人を超えているという情報がありますその中にはネオナチやウクライナ軍の兵士も含まれているでしょう今日のお題目は【「信用」が仕事をする】です正確で的確な情報を判断材料にすることがいかに大切かということが分かりますね信用はそういうところから生まれてきます世界のメディアはその信用がだんだん失われていますねあまりにもフェイクが多すぎます【「信用」が仕事をする】物事をキチッキチッと報告する習慣があるような人は信用されます「そろそろこの報告が欲しいな」と思っているときに的確にその時期に的確な表現の的確な長さで報告をキチッと入れてくる人は信用できるのですそういう報告がなくて本当に何か困ってしまってどうしたらいいかわからないようなときにだけボワッと報告が来て「ええっ?こんな状態にもなってしまっているのか」「もっと早くどうして言ってくれないんだ」というようなことはよくあるのですだから重大な情報やそういう致命的な結果になるような報告については適時にタイムリーにちゃんと上げていくことが大事ですしいいことばかり報告していたら点数は上がると思って「悪い事は全部隠して」というようなことをやっていてもやはりどこかで破綻(はたん)が来ます「報・連・相」とはよく言いますが報告・連絡・相談というのは仕事の基本ですHS(私の人生論p240)私の人生論 [ 大川隆法 ]私の人生論 ー「平凡からの出発」の精神ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆仕事を通して「どの程度、自分に信用があるのか」が見えてくる◇報告・連絡・相談の習慣がある人は信用されるメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.12
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戦争状態にある国はかつての日本もそうだったように国を批判しようものなら非国民にされるおはようございます みなさん虐殺はでっち上げ 駐日ロシア大使4/10(日) 14:01TBS系(JNN)虐殺は「自作自演のでっち上げ」民間人の死者は「ウクライナ政府の無責任な政策の犠牲者」駐日ロシア大使が語った“認識”【報道特集】9日の報道特集で金平キャスターと在日ロシア大使が論戦になっていましたいったい真実は何処にあるのでしょう及川さんのYouTube動画では知り合いの現地ウクライナ人は「今はウクライナ政府の批判が出来るような状態ではない」と言っているそうですつまりウクライナ政府やウクライナ軍の批判をしようものなら何をされるか分からないということですロシアの侵攻以来ウクライナ情勢を見てきましたが残念ながら戦争はこれからのようです英国のジョンソン首相が首都キーウまで出向いてゼレンスキー大統領と会談を行い武器の提供を申し出ましたこれはもう終わらないでしょう長期戦で泥沼化する今後ロシアは東部ドンバス地方と南部クリミア半島につながる南部地域もしかするとオデッサまでロシアに組み入れるのではないでしょうかウクライナ南部と東部はロシア語が第一言語東部の侵攻はロシア系住民からの要望がありそれに応えることとキーウへの侵攻は戦争を短期戦に持ち込む戦略があったがこれは西側諸国の武器提供とウクライナ軍の攻勢により失敗しましたこん後他国からの軍隊が介入すれば世界中に広がる可能性があるということでしょうNHKのニュースでも軍事評論家が秘密警察の動きがあると言ってましたウクライナ内部の粛清が始まっていますウクライナ政府への反体制派は粛清されます青い腕章はロシア派とみなされ銃撃を受けますブチャの死体はウクライナ軍がやったことだという見方もできますいずれにせよ戦争は悲惨なものですバイデンをはじめ西側諸国は綺麗ごとばかり言ってロシア批判をしますが米国はベトナム戦争やイラク戦争でも同様のことをやって来ました日本も悲惨な無差別攻撃を受けています一方的な批判や制裁には限度があります早く戦争を終わらせる方向に切り替えて欲しいですねそれにはこれ以上のウクライナへの武器供与や支援を止めるべきですロシア軍に南部と東部地方を抑えられたらウクライナはアゾフ海や黒海からの攻撃は不可能になり北部からの攻撃のみとなりますそろそろ停戦交渉をして被害を最小限に抑えることですこれ以上長引けば避難民もウクライナに帰国することが困難になってきますそして紛争が終わらないイラクのような国になりISISのようなのテロ集団ネオナチの温床になるでしょうバイデン米政府が始めた戦争といえます神の声が聞こえない指導者は人々を不幸に導きます何が善であり何が悪につながるか見えないのですこのままロシアを追い詰めると民主主義国vs専制主義国の戦いになりますアメリカをはじめとする西側諸国はロシアと中国・北朝鮮を相手にしなければならないということです今のアメリカにそれだけのパワーがあるのでしょうかアフガニスタンの撤退を見れば理解できますがまるで尻尾を撒いた負け犬のようでした今回のウクライナ問題もバイデンはプーチン大統領を止められませんでした米国が介入すればろくなことにならないと世界中に恥をかくことになりそうです今日のお題目は【本当の世界】ですこの世はまやかしの世界本当の世界はあの世にありますその本当の世界を説いているのが仏陀であり救世主です一見間違ったように見えますが真実は仏の言葉の上にありますそれは今後証明され続けるでしょう【本当の世界】私たちはこれから今まで以上に予想されないものを見聞き感じ取ることになるでしょうそしてこの地上に生きておりながら「この地上ではこんなことがあってはならない」と思うようなことが数多く起きてくるようになるでしょうみなさまがたの多くが現代の教育やマスコミあるいは隣近所の人々の意見等によって洗脳され「本来の自分の力」や「本来の天上界の神仏の力」を知らないままに生きていますですからこれから「本当の世界」というものをお見せしたいと思っていますHS『秘密の法』p298秘密の法 [ 大川隆法 ]秘密の法 ー人生を変える新しい世界観ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.11
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全ての情報に光のフィルターが必要な現代おはようございます みなさん人々の関心度の高さというのは最新の情報でキャッチした映像の衝撃度によって上下されるものだと思います現在ウクライナ紛争で起きている状況はその衝撃映像に目を奪われ心が動転して正常な判断が出来なくなるところから始まりますここに南京大虐殺のとの類似点がウクライナの虐殺にあることだと思うのです事実は思い込みと感情によって否定されでしょうこれこそが最初の報道誤認の問題点でありそれが次第に風評被害になり報道被害となり繰り返し報道されることによって発生する間違った印象報道へとなって行きます実際の映像を流すのは事実だからいいのですがそこに一定の感情なり報道する側の個人的意見が入ってきたり意図的に作り出されたものであったりすると報道誤認が始まりますこれがプロパガンダの最たるもので様々な分析がなされ映像に疑問を訴える人たちもいます米国主要メディアの数社は確認が取れていないとウクライナの死者数やジェノサイドという表現をしません日本やその他多くの国々の報道はウクライナの報道を鵜呑みにしていますこれは今のところウクライナのプロパガンダの勝利だと言えますこれらの報道は以前より南京大虐殺事件などにも利用され従軍慰安婦問題にも利用されいるものですそれは最初はロビー活動から始まり小さい風評がドンドン世界中に広がり否定しても否定できない虚実が事実になってしまっています最初は日本の敗戦による戦争犯罪の追及から始まり日本の否定しがたい敗戦の自虐史観よって反論できず非人道的な行為だと決めつけ傷口を広げていくようなマスコミ正義論から始まっているように思います「ペンは剣より強し」と言わんばかりに書き立てますあるいは報道を連続して繰り返し行い人々の心に刷り込んでいきます日本の従軍慰安婦や南京大虐殺はこれらの過程を時間を掛けて行われましたが今回のウクライナのジェノサイド報道はタイムリーにスマホなど端末のSNSの情報発信によりその情報が正確なものかどうかも確認されることなく一気に世界中に広まり人々は連日それを見て頭の中に刷り込まれていきますそして粗悪な情報に嘘でも真実と思いこまされていくのですまるでサブリミナル効果あるいはマインドコントロールのようですこれが現在行われているプロパガンダ合戦です今のところウクライナが勝利しているように見えます現在中国もそれを狙って毎日のように尖閣諸島に接近してきますそのうち日常のことのようになり一気に奪取されるでしょう実際香港がそうなってしまいました次が台湾そして尖閣諸島沖縄となるのでしょう日本の中国化は早いと思いますそうなってもいいんじゃないかと思う人もいるかも知れませんが緩やかなプロセスでことは進むでしょう日本の民族浄化が始まるのですまず日本語教育が無くなり中国語に変わりますそして報道の自由が無くなります強制収容所が出来ます少しづつ増えていきます監視社会となり不穏分子や逆らった者たちが収容されますこの時点で気付く人が多いでしょうかもう手遅れですそれ以降はウイグルやチベット・南モンゴルの状態を見れば分かることです拷問・強かん・臓器移植・人体実験など家畜以下の扱いが待っていますそれらは一切報道されませんそうなる前に日本は気付かなければならないでしょう印象報道に誤魔化されることなく真実を見る目を持たなければいけないでしょう情報が粗悪なものを信じたり印象報道に惑わされて真実が見えていないと国を亡ぼすシュミレーションとしての一例です如何に正確な情報を入手するかあるいは判断するかが大事となってきますこれはダイバシティにアンテナを張ることが重要です一定のメディアの報道を鵜呑みにしないことです特にSNSなどは粗悪なものが多いです二重三重にチェックした方がいいでしょう新聞やテレビのニュースなども海外のものはそのまま海外メディアのコピーもあるので要注意ですこのウクライナ情勢もそれが際立ちます現地に行って取材した報道も現地の人々の情報源に問題があることも考えられます特に戦場における取材はその時の感情や状態による心情が冷静になると変わる場合もあるでしょうここは難しいところだと思います生死を掛けて生活を余儀なくされている人々が実際に本当のことが言えるのかどうか今の中国のウイグルやチベット・南モンゴルでまともな取材が出来るのか疑問です同じように戦火にあり恐怖の中で生き抜いてきた人々にウクライナ軍に安全を守られながら現地の人々に取材するその言葉に真意が聞けるのか疑問ですもしかしたらウクライナ軍の攻撃を受け殺されていたかもしれないのですロシア軍が制圧していた時のウクライナの人々と関係とその後再びウクライナに戻ったという地域のウクライナ軍のネオナチの存在が気になりますブチャなど町はロシア軍に制圧されていた数週間はロシア軍から水や食料を供給されていたという報道もありますそれを捕虜になったと感じたのかあるいは虐げられて隔離されたとみるかはそれぞれでしょう少なくともその間は虐殺がなかったということでしょうもし数週間のロシア軍の制圧されている時にそのようなことがあればもっとはるかに多い人数の遺体があるはずです真実が明るみに出てくるのは紛争状態がある程度収束してからでしょうまだ今判断を下すには早すぎます報道機関は急ぎ過ぎて裏取りが完ぺきではなくマスコミ特有の事実誤認の報道被害が起きているような気がします今日のお題目は【猜疑心の克服法】です報道誤認もこれから始まっていますマスコミは猜疑心の塊ですまずウクライナに軍事侵攻したロシアが悪者だという立脚点から物事を判断していますすでにここからフェアでない部分があります「とにかくロシアは悪いのだからとにかく保護しておいて入れないようにしておけば済むんだ」「懐疑」がここにあります真実を見る余裕が無くなって地獄的になっています「真実は小説より奇なり」ということを頭に入れておいた方がいいように思います侵攻を受けた側にも「悪」が潜んでいるということです【猜疑心の克服法】猜疑心はその人が過去傷ついた経験自分が害されたという経験に基づいていますゆえに猜疑心の根本は何であるかというとこれは疑問というより「懐疑」です「うーんどうかなあ」というネガティブに否定的に見ていく思いがそこにあるわけですそこには「他の人を生かす思い」がないし「自分自身も積極的によくなっていこうという思い」がありません“ 護 ”ろうとしているだけです「とにかく世の中は悪いのだからとにかく保護しておいて入れないようにしておけば済むんだ」という思いですねこれは発展的ではありませんしどちらかといえば地獄に近い考え方だと思います疑問の内容を分けて猜疑心に近いと思ったらこれはやはり「素直さ」が足りないのです疑問のなかでも「素直な疑問」というものはありますですから「素直な気持ち」をもっと取り戻すことですそれと「新しい出会い」を信ずることです今まで自分は不幸であったかもしれないけれどもこれからもそうであるとは限りませんしかし本当にいい人が現れたとしても猜疑心の目で見たらみんな悪く見えてきますから通り過ぎていきます結局自分は不幸を愛しているということになりますですから素直な心を取り戻すことそれから他人に対する評価をいったん白紙に戻すこともう一回新しい感覚で受けようとすることですHS(エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える1 人生をどう生きるかp70)エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 人生をどう生きるか [ 大川隆法 ]エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 人生をどう生きるか【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆「疑問」はプラスのほうで生かすと「探究心の強さ」になりますしかしマイナスの心を持つと「猜疑心」になります◆「素直な心」を取り戻し「新しい出会い」を信じようメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.10
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やはりロシアは犠牲者を最小限に抑えようとしているおはようございます みなさんロシア大統領報道官、自軍に「甚大な損失」認める 民間人虐殺は「フェイク」と否定4/8(金) 9:36配信産経新聞ロシアのペスコフ大統領報道官は7日英スカイニューズ・テレビのインタビューでウクライナ侵攻以降「(露軍の)部隊に甚大な損失が出ている」と述べた「われわれにとって大きな悲劇だ」とし「わが軍は作戦を終了させるため最善を尽くしている」と強調ロシア側が戦闘の終結を望んでいることを示唆したスカイニューズ・テレビによるとペスコフ氏が欧米の放送局のインタビューに応じたのは初めてペスコフ氏は7日「予見可能な将来において(露側の)作戦が目標を達成するか停戦交渉によって(戦闘が)終了することを望んでいる」と述べた一方ペスコフ氏は露軍がウクライナで行った残虐な行為が相次ぎ報告されていることを受け民間人の遺体が撮影された衛星画像や映像などを「うまく演出された当てつけ以外の何物でもない」と指摘「大胆なフェイクだ」と話した侵攻以降ウクライナで死亡した民間人の数を尋ねられると「答えたくない」と述べたウクライナ東部マリウポリの産科病院をロシアが空爆した事案についても「フェイク」と事実を否定したロシア軍による残虐な行為をめぐっては英国のジョンソン首相が「戦争犯罪」と非難し「プーチン露大統領が国際刑事裁判所(ICC)に出廷するのは正しいことだ」と主張しているペスコフ氏は7日プーチン氏の出廷は「現実的ではなく、可能性はない」と断言した(ロンドン 板東和正)記事全文それにしても岸田首相の昨日の記者会見ロシアを甘く過ぎているのではないでしょうかロシアの外交官を追放するなど敵対国に対する処置でしょうこれは岸田首相あるいは日本の政治家が想定していないような事態になる可能性がありますあまりに無防備な危機感がない対処でしょうもっと熟慮が必要だったように思います今後ロシアからの対抗処置が待っています例えば北海道の離島への侵攻やミサイル攻撃これはロシアからの直接の攻撃ではなく北朝鮮からということも考えられますそしてこれに乗じて中国が動くかもしれませんあまりにもプーチン大統領を甘く見過ぎていますこれは厳しい結果を招く恐れがあります取り越し苦労で終わればいいですが日本は危険な状態になっているように感じますプーチン大統領は非友好国と日本を位置付けています厳しい対処があることを覚悟した方がいいんじゃないでしょうかボタンの掛け違いはちょっとしたところから始まります相手への認識不足だったり関心の薄さから生まれますもう少し愛を持って北欧の情勢をきちっと読み取って過去のウクライナとロシアの関係性を勉強した方がいいんじゃないでしょうかこの2国は兄弟関係と言ってもいいほど近い関係ですそれがネオナチの台頭によって分断されようとしているのですロシア人はウクライナ人に対してそれほど嫌悪感は抱いていないでしょうそれ故に残忍な殺し方はしないだろうし出来るだけ犠牲者は出さないように攻撃していますそうでなければもっと多くの死者が出ているはずです一ヶ月以上戦争やっていて数千人ほどの死者ということはあり得ません通常の戦争であれば数万人の死者が出ていてもおかしくはないでしょうウクライナの一方的な報道で判断しない方がいいと思いますネオナチの残虐行為はすでに世界の知るところでしょうウクライナ国内で起きていることはロシア軍が制圧していた地域への攻撃の際のウクライナ軍のネオナチの部隊の仕業だという可能性もありますロシア政府は完全否定しています何度も取り上げますがゼレンスキーの口車に乗せられない方がいいでしょう彼はお笑い芸人出身の大統領です世界を巻き込んで今後どうなるかなど考えていません「ウクライナを護るためだったらドイツが潰れようがフランスが潰れようがイギリスが潰れようがそんなことは知ったことじゃないんでアメリカが助けりゃいいんだから」(ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望電子書籍版4/7p)ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望 [ 大川隆法 ]ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望【電子書籍】[ 大川隆法 ]というのが彼の本心のようですこの守護霊の霊言には出ていませんでしたがゼレンスキー大統領の側近のネオナチの存在により引くに聞けないところもあるのではないかと思います今後厳しい世界情勢になることが予見されます対米にロシア・中国・北朝鮮・中東諸国が連合する可能性もあります日本の近郊では北朝鮮が南下する可能性もありますその北朝鮮をロシアが使って核弾道ミサイルが日本に着弾する可能性もあります少なくとも映画「愛国女子ー紅武士道」のワンシーンのような日本の上空を北朝鮮の核弾道ミサイルが飛ぶ可能性は大でしょう今日のお題目は【初心を忘れないで貫きたい】です幸福の科学が始まった時の地球人口50億人現在は80億に近づこうとしています多くの人々を救おうとするのにゼレンスキー大統領のような発信力があれば一気に広がるのかも知れませんただお涙ちょうだいで発信していては本当の意味での人類救済にはなりませんこのお題目にもあるように「あくまでも純粋な心を持ちながら多くの人を救いたいという気持ちを強く持って初心を忘れないで貫きたいと思います」これがメシアの初心ですウィズセイビアウィズメシアで無心についていきたいと思います【初心を忘れないで貫きたい】一人でも多くの人を救いたいのです今私が始めたときに地球50億人と言っていたんですよ今76億人ぐらいいるらしいんです人口のほうが増えてしまって追いつかないんですよだから私たちもインフラとか伝道の実際の要員とかいろんなものを欲しいとは思っていますけれどもこの世的にも上手に運営していかないとそうはなりませんのでこの世的にも頑張るところは頑張りたいと思いますあくまでも純粋な心を持ちながら多くの人を救いたいという気持ちを強く持って初心を忘れないで貫きたいと思いますこれが大悟37年立宗32年に達した私の飾らない正直な気持ちですHS御法話『魂の洗礼』より聖地御生誕館での法話ご法話の中で別格本山することが決定しました「予言者郷里に容れられず」ということわざがありますがこのことわざは無くしたいと思いますというようなことを幸福の科学が始まった頃に聞いたことがありますこれも予言の通りになりましたメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.09
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志村けんが日本の首相になったようなものおはようございます みなさんお笑い芸人が国のトップになったら国がめちゃくちゃになったちゃったウクライナの人はそれでも支持してお笑い芸人大統領についていっているようですが最後は何もなくなるのではないでしょうか当ブログでず~っと訴え続けていますがこのまま頭の悪いバイデンについていったらそしてぞっとしますがもしゼレンスキーが日本の首相だったら日本も同じ最期を迎えるでしょうバイデンをはじめ西側諸国は経済制裁を続ければロシアがいずれ白旗を上げるそれしか頭にないようですお互いに首の締め合いをして最後に息が出来なくなるのはロシアではなく資源のない国々の方ですロシアには資源があるし売り先も西側諸国だけではない中国やインドも付いているので経済制裁は効かないとみていますそれより西側諸国の方が先にギブアップするでしょうそんなことが分からないのでしょうか日本は今のところ天然ガスと石炭のサハリンからの禁輸は中止したそうですが逆にロシアに止められる可能性もあります西側諸国はお笑い芸人大統領に振り回されていることが分からないようですグレタに振り回されたように同じ過ちを繰り返していますグレタ教の脱炭素でさえ改めようとしません民主主義国家の弱点が露わになっていますマスコミ民主主義です印象報道が世論を振り回していますそこに信仰という神の尺度がありません目に映る衝撃で判断しています恐ろしいことです気が付いた時にはもう取り返しのつかないことになるでしょうワクチン接種万能ワクチン全体主義も同様ですまだ治験段階の未完成のワクチンを何回も打ち続けていますそろそろ免疫不全の弊害が問題になってきます帯状疱疹や脱毛症などが増えてきていますかつての薬害エイズ問題のようになるでしょうこんな単純なことが分からないのでしょうか全体主義的になればみんながやっていることだから仕方がないかつてのようにヒットラーが神に見えているのでしょう目を覚ました方がいいこれを訴え続けていることは気が狂ってしまったか愚か者に見えるんでしょう今日のお題目は【政治学のテキスト】ですこの最後の一節にはマスコミ民主主義は蜃気楼のようにはかなかったとあります過去形ですゼレンスキーの最後を予見しているようです【政治学のテキスト】本書と直前に出した「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」のニ冊は食事を一回ニ回抜いてでも買って読んでほしいと著者は考えているそれほど日本の新聞を読みテレビを観ても分からない本当のことが書いてあるのだお笑い芸人が大統領の役をして人気を博したら国民の投票では圧勝して大統領になれるこうした民主主義がポピュリズム(大衆迎合)で衆愚政に堕した際にどうなるかこれ以上の『政治学テキスト』はないといってよかろうウクライナの民主主義は中身のないものだった同時収録した中国の李克強首相の本音もロシアーーウクライナ問題と中国台湾日本アメリカの今後を考える上でマスコミから得られない衝撃の現実であろうさようならゼレンスキーさようなら李克強マスコミ民主主義は蜃気楼のようにはかなかったHS(ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望p5)ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望 [ 大川隆法 ]ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆今世界が最も知りたいウクライナ大統領の本心!◇李克強首相守護霊が訴える中国による台湾侵攻と世界支配への警鐘!メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.08
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ネオナチによってピエロが踊っているおはようございます みなさんウクライナとロシア行くとこまで行くか私たちは歴史の生き証人になろうとしています大きな大きな文明の転換点です同じ地獄を見るのならせめて穏やかな地獄を見たいがしかし厳しいのは同じです・・・プーチン大統領のストレスはかなり高まっているでしょうウクライナのブチャの死者を必要以上に取り上げる報道400人以上の死者を多量と見るか少ないと見るか殺され方を虐殺と捉えるか戦争の犠牲者と捉えるかこれらの死者は通常の状態でのことではありません戦争状態にある中での死者数と見ればそれほど多いようには思えませんブチャ市はおよそ4万人の人口の都市ですロシア軍が無差別に攻撃しているのだったら数千人以上の死者が出ても不思議ではないと考えますロシア軍は出来るだけ犠牲者を出さないように制圧していたと見るのが妥当な見方ではないでしょうか400人の死者のほとんどは民兵だった可能性がありますロシアの戦車の残骸を見ても分かりますが相当数の犠牲があったのはロシア兵の方ではないでしょうか敵地を制圧して平常を保つのは困難なことでしょう市民の中にウクライナ兵が潜んでいるのですから鈴木宗男参議院議員も少し違った見解を示しています「情報化の時代それぞれ都合の良い頭づくりで作られてしまう危険性をつくづく感じながら同時にメディアの使い方発信の仕方によって全く違う価値観が出てくることに恐ろしい限りである」とコメント「20年前のいわゆる『ムネオバッシング』を想い起し『言った者勝ち』『先に報道した方の勝ち』を振り返りながら今回も直感で目に入るメディアによる時には印象操作とも思える場面場面に何とも言いようのない虚しさが去来した」とつづった「私の願いはただ一点早く停戦し尊い命が亡くならないことだ一般の人に武器を持たせては犠牲者が増えるだけである兎にも角にも話し合いで停戦してほしいと祈るしかない」とウクライナの市民が武器を持って戦っていることに言及した以上鈴木宗男氏 ロシアの大量虐殺報道に「何が正しいか受け止めに躊躇」印象操作に「虚しさ」4/6(水) 21:51配信デイリースポーツより抜粋西側諸国はウクライナに有利なプロパガンダを作り上げるロシアは真意がプロパガンダとなってしまういや実際どこまでが事実でどこまでが嘘だか分からない鈴木氏と同様にただただこれ以上拡大しないようにと祈るしかありません今日のお題目は【奇跡との出会い】ですが奇跡は起きるかあるいは信仰心薄れた人間の末路が決定するのか光と闇の戦いも熾烈になっているようです奇跡はあると信じ諦めずにただ祈るだけですプーチン大統領の決断いかんでは地獄とも化すでしょうしゼレンスキー大統領の西側諸国への訴え方はもはや後へは引けない感じで最終兵器に頼るしかないのでしょうかもしそうなれば北朝鮮も韓国や日本に向けて後に続く可能性も考えられます中国も同様台湾侵攻のタイムリミットが近づいているのではないでしょうか祈りは通じるか地球を超えるような宇宙規模の判断が下るか・・・新たな文明の産みの苦しが始まっています【奇跡との出会い】人生は祈りへの道この世に肉体を持って生きるのは悲しい辛(つら)い厳しいことが多い心の悩みがいつしかわだかまりとなってさまざまな病気を呼び起こすされどあなたには神がいるだから奇跡との出会いを決して諦めてはならないそれはただ祈りへの道心を清らかに透明にしてただひたすらに信仰を選び取れ信仰の白い道を一筋に一筋にただ求めて歩み続けるがよい神は必ずあなたを救われるその衣の裾を決して手放してはならないああ奇跡への道は出会いは必ず開ける祈りそれがすべて祈りそれが答え祈りそれがあなたと神とを結びつける一本の白い絆Ah…HS(楽曲「奇跡との出会い。」)◆みなさまの病いや怪我が癒されますように仏の子として健康でさらなる菩薩行に邁進できますようにエル・カンターレ、ヒーリング!エル・カンターレ、ファイト!メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.07
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ゼレンスキー大統領の人気は絶大!その裏にある顔は‼おはようございます みなさん毎日のニュースを見てコロナパンデミックを抑えてロシアのウクライナ侵攻とその残虐性を叫ぶものばかりロシア軍が撤退した後のキーウ(キエフ)近郊のブチャに残された多数の死体手を縛られて撃ち殺されたという残虐なものそれを全世界に訴えかけるようにゼレンスキー大統領が「これはジェノサイドだ!」と映画のシーンさながらに叫ぶ映像が報道されます各国の報道番組ではこの映像が繰り返し流されロシア軍の残虐性だけが強調されます西側諸国はロシアのラブロフ外相のロシア軍がウクライナ首都キーウ(キエフ)近郊ブチャで民間人を殺害したという西側の主張が誤りであることを実証すると言明する主張を一切認めないようですとにかくゼレンスキー大統領は世界を手玉に取って民主主義国家VS専制主義国家で世界大戦争に持ち込もうとしているように見えますゼレンスキー大統領の背後にいるのはネオナチでありロシア人をユダヤ人のように迫害していますその本拠地が東部のマリウポリです現在熾烈な戦いをしていますほぼロシア軍が制圧していますがそれを認めることなく徹底抗戦を続けていますゼレンスキー大統領はロシアには屈服しないとこのようなことになったのはNATO加盟を認めなかったからだとNATOや西側諸国に責任を押し付けて更なる武器弾薬をよこせと煽っていますこれは非常に危険な事態ですプーチン大統領は引かないでしょう米軍がやったようにピンポイントでゼレンスキー大統領は暗殺されるかキーウに核ミサイル攻撃をするか徹底して攻撃するでしょう西側諸国はさらにロシアに対する制裁を強化していますがこれも両刃の剣で制裁を課した方も大きなダメージを受けます日本は同調するべきではありません長引けば長引くほど厳しい結果が起きます大インフレが起きる可能性があります最後は物品が消えていきます今日のお題目は【若さを保つ五つの原則 ②(美)】です戦争に「美」はありません醜い姿しかありません世界が奈落の底に堕ちようとしています幸い日本は今うららかな春日本全土を「美」の象徴である桜の花で満たされています今後どのような世の中になろうともせめて心の中は「美」で満たしていたいですね【若さを保つ五つの原則 ②(美)】《I Can》第4の原則美 に対する趣味を身につけること「美に敏感」になることであるRULE FOUR.Acquire a taste for the beautiful. Become beauty conscious.何事も美の観点からものを見るように自分を訓練することである日没の木の花の山の海の美を意識しなさいあなたが好まないものでなくあなたが好きなものを思い浮かべることを学びなさい鏡に親しみなさいあなたの映像をそこに見いだすたびに鏡に向かって幸福なほほえみを投げかけるならあなたの顔もおのずと幸福そのものも顔に変わってゆくはずである鏡の中に老齢のしるしなど見ないことだ若さのしるしを見いだしなさい心の絵に関してこれまでに学んだことをよくおぼえておいてもらいたいあなたが自分は若返っているのだという考えをしっかりともちつづけているならばあなたは創造する心に正しい手本を示していることになるのである第5の原則知識はそれを用いなければ何の役にもたたないRULE FIVE. Knowledge is of no value unless you make use of it.完全におぼえこむまで何回でもこの原則を読み返すことであるそれからその教えを実行するのだが1回や2回ではなくそれがあなたの生活の一部となるまで実行することであるわれわれの生活の多くは習慣によって動いているよい習慣もあれば悪い習慣もあるこの簡単な原則に従って生きることをこれからの習慣にすることであるHS(黒帯英語九段3p147)◆①125歳が自分の寿命だと受け入れること②若さを意識すること③未来に生きること④美に敏感であること⑤習慣になるまで実践することメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.06
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目に見えない戦争コロナ発祥の地が下手人!おはようございます みなさん「2020年には世界は戦争時代に突入していた」2019年末から始まった新型コロナウィルスパンデミック発祥地は中国武漢市中国政府は必死になって隠していますがこれはもうバレバレですもう一歩踏み込んで武漢生物研究所で作られた生物兵器これにはアメリカ人研究者も関わっていたことが分かっていますこの生物兵器を使って中国に批判的な国々をターゲットに密かに生物攻撃を実行していた米国はちょうど大統領選挙の時中国が最も恐れるトランプ大統領の人気をコロナパンデミックにより叩き潰し大統領の座から引きずり降ろして手名付けやすいバイデンに首を挿げ替えようとしたものです策略は見事に成功し米国大統領の首のすげ替えが行われました世界中のマスコミの情報を操作してトランプ大統領の発信していることは全てフェイクニュースであり抹消するべきだとあらゆる分野でトランプ大統領の言論を封鎖したのです見事に米国は中国の罠にはまりましたマスコミが米国の民主主義を潰したのですですから今の米国に民主主義はありませんマスコミに使われる大統領が居るだけです次にプーチン大統領が狙われましたバイデンを使ってウクライナ侵攻を焚きつけましたプーチン大統領もウクライナをNATOに取られるのなら仕方がないとウクライナ侵攻を行いましたここから今度はウクライナのゼレンスキー大統領を使ってプロパガンダ戦争を仕掛けました西側諸国はウクライナのプロパガンダに見事にはまりました戦争ごっこではない軍事演習でもない実戦において死ぬか生きるかの戦闘状態での殺人を戦争犯罪というではウクライナ軍がマリウポリで行っている民間人への攻撃はどうなっているロシア兵捕虜に対する拷問は戦争犯罪ではないのか今さまざまな事実が明かされていますつまりこの戦闘ではプロパガンダの発信力の強い方が今のところ有利に見えますここに来てロシアを支持するデモが行われていますドイツでギリシャで・・・この情報を発信するのはYouTube動画で有名な及川さんですここではウクライナ東部へ侵入して勇気ある真実の現地報道をしているスペイン人ジャーナリストを紹介しています以前にロシア軍が病院を攻撃して妊婦や子供が殺されているという動画報道がありましたが実際はその妊婦は殺されることなく無許可で撮影された最初から撮影が用意されていたロシア軍によって救出され男の子を出産したとその時の様子を証言していますそして攻撃したのはウクライナのネオナチ「アゾフ大隊」だったことが明らかになっています以前からブログで訴えているように今の戦争はプロパガンダ戦争であり何が真実かは十分検証が成されないと分かりません一方的な報道は捏造された可能性があります戦況を優位に導くためのパフォーマンスに利用しているため信用できないのです冷静に見極める必要があります今日のお題目は【百歳の幸福】です大川隆法総裁は30歳の時に「百歳まで幸福に生きる方法」を研究してたとありますこの「先行性」「戦略性」がなければウクライナとロシアとの戦いの善悪は見極められないでしょう果たして神仏の目からみた善悪は何処にあるのかプーチン大統領の判断は正しいゼレンスキー大統領は分をわきまえるべきでありこれ以上世界を巻き込むことは許されないと聖断されています【百歳の幸福】昔読んだ「百歳の青年二人 大いに語る」という本の読了日見ると一九八六年と書いてありましたこれは幸福の科学立宗の年ですいずれにしても立宗の年に私は「百歳まで幸福に生きる方法」を研究してたということになりますからこの「先行性」「戦略性」はそうとう高いでしょう幸福の科学がまだ動いてないうちにすでに百歳という年代の研究に入っていたわけですそのころはまだ三十歳ぐらいだったと思いますけれども「三十にして 百歳の幸福を考えていた」ということですのでこれが人を教えるに足る先行性なのです普通三十歳の人はせいぜい四十歳ぐらいまでのことしか考えられないものですしかしそのころの私はすでに「どうすれば人は 百歳まで幸福に生きられるか」を研究していたわけですやはりこの早さが大事なところになりますいろいろと研究しつつさまざまな人を実験材料としてジッと長らく観察し「どういう人がどのようになっていくかどういう考え方でどういうことを話しどんな生き方をしている人がどのようになっていくか」ということをずっと眺めていくような「観察者としての目」を持っていることが大事なのですそうするとだんだんそこから「一つの法則」が導き出されてきますHS(エイジレス成功法p19)エイジレス成功法 生涯現役9つの秘訣 (OR books) [ 大川隆法 ]エイジレス成功法【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆幸福の科学立宗の年三十歳で「百歳の幸福」を考えていた主よ「百歳まで生きる会」を創立していただき誠にありがとうございます◇今年25周年を迎える「百歳まで生きる会」は「生涯現役人生」を目指して「長く現役で働きピンピンコロリと逝(い)く」のが最終目標!メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.05
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アメリカが正義の時代は終わったのだおはようございます みなさんロシア軍のウクライナへの侵攻において国連をはじめとする西側諸国が国際法違反と断定してロシアに制裁を加えています他国への侵攻が国際法違反だとするなら米軍のイラク侵攻は国際法違反ではないのでしょうか米軍が2003年に「何の法的根拠もなく行ったイラク侵攻」イラクに大量破壊兵器が存在するという信頼性の高い情報をアメリカが持っているということでしたところが後になってそれはすべてデマであることが判明しましたイラクに化学兵器など存在しなかったのです「イラク戦争」では2011年の米軍撤退までにイラク民間人11万6000人と多国籍軍兵士4800人が亡くなっています民間人併せて50万人が死亡したという説もあります後にこれがイスラム国台頭のきっかけとなりイラクでは10万人単位での死者を出していますしかしアメリカは「戦争犯罪」と非難されることもないのですこれは2月24日の開戦前のプーチン大統領が行った演説の中で言ったことさらに同演説でプーチン大統領は次のように警戒しました「米国は気に食わない政権を転覆させるために軍事介入し民間人も大量に殺してきた冷戦は終わっているのにNATOは加盟国を増やし攻撃的だロシアの危機は国境まで迫っている」実際最近バイデン大統領が「プーチン大統領は権力の座にいてはいけない」と思わず本音を言って慌ててホワイトハウスが「政権転覆の意図はない」と釈明しました米国にはこうした傲慢な面がありアメリカを嫌う国が結構あることを知る必要があります日本のマスコミに正常な判断が下せるのでしょうかウクライナとロシア間のここ数十年のいきさつを本当の意味において知っているのでしょうかドキュメンタリー『ウクライナ・オン・ファイヤー』監督 オリバー・ストーンにはその真実が描かれていますこれを視るとウクライナという国の実態が分かりますロシアがどれだけ手を焼いていたかが分かりますこのロシア侵攻に到った経緯もウクライナ側にも責任があることがよくわかるドキュメンタリー映画ですロシアやプーチン大統領を批判するのは分かりますがゼレンスキー大統領の言動はそこに真実があるのでしょうかここにも大きなプロパガンダがあるように感じられます一方的な情報には惑わされない方がいいと思います裏取りが大切ですウクライナ側のニュースにはウクライナ近郊のロシア軍が撤退した街にはウクライナが市民400人以上の遺体が放置とありますがロシアはこの殺害を否定しています撤退するのに市民を殺しながら徹底するのでしょうか撤退するロシア軍にウクライナが攻撃して市民が巻き込まれたということも考えられます地雷もウクライナ軍がロシア軍に対して仕掛けたものである可能性もありますこれは戦争での攻防なので一方的な報道には惑わされない方がいいでしょうゼレンスキー大統領はとにかくプーチン大統領を悪者にしたいという思いが強くあり必死で各国から同情を集めようとしています今日のお題目は【あの世から日本の国防に物申す】です先日(令和4年2月1日)お亡くなりなられた石原元都知事の「石原慎太郎の霊言」からです亡くなられて2日目に大川総裁のところに来られて総裁の腰に抱き着いてきたと表現されていましたがそれが原因で腰痛?になられたようで背広が着られなくガウンを着て揺り椅子でという形式で霊言撮りを行っていいる様子が収録されていました「ロシア軍のウクライナ侵攻を見ては自衛隊による竹島北方領土の奪還(だっかん)尖閣諸島の要塞化を主張したかったろう」と(あとがき)に記されているように石原氏は日本の現在の政治の体たらくには物申すところがあったでしょうすでに書籍化されていますので興味のおありの方はぜひ読んでいただければと思います【あの世から日本の国防に物申す】石原氏にとっては日本の政治は歯がゆかったろう北朝鮮のように今年になってもミサイルを連続発射してる国はおそらく「たたきつぶし」たかったろうロシア軍のウクライナ侵攻を見ては自衛隊による竹島北方領土の奪還(だっかん)尖閣諸島の要塞化を主張したかったろうまた「ワクチン製造してるヒマがあったらミサイルをつくれ」とおっしゃったろう何年か前に若い頃とは変節して田中角の霊言風に『天才』という伝記を書いた時には当時まだご健在だった百歳の中曽根・元首相から「石原君は政治家としても作家としてももう終わったね」とコメントされたしかしその後も何冊かのベストセラーを書かれたはずである生涯現役のモデルになるような死の直前まで小説を書いておられた尊敬すべき大先輩である私自身も八十九歳でまだ本を書けるか挑戦したいと思っているHS(石原慎太郎の霊言p 172あとがき)石原慎太郎の霊言 [ 大川隆法 ]石原慎太郎の霊言 ーあの世から日本の国防に物申すー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆慎太郎世代のシニア層に贈る一冊です生涯現役のモデルとなる生き様に学ぶ◇若い世代には「霊界の証明」として読んでほしい◇作家・政治家・保守言論人として強烈な存在感を放った元・東京都知事の本心メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.04
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ゼレンスキーの心は何を目指している?おはようございます みなさん珍しく左傾感覚のTBSの番組「報道特集」が4/2放送でロシアとウクライナ両者の情報を報道していましたただロシア側の情報をプロパガンダと決めつけていましたどちらの報道がプロパガンであるかそれは受け取る方が決めることでしょうそのニュースの後ミャンマーの現状が報道されていましたウクライナの惨状ばかりが報道される中ミャンマーの軍事クーデターは1年もの長期にわたりますミャンマーの若者たちは現状をウクライナは世界的に注目されて支援されているが私たちには何もないと窮状を訴えていましたここに東南アジア諸国と西側諸国の差別的な温度差が存在するようにも思えます中国のウイグル人に対しても東洋の中国の話しだと西側諸国の人々は身近に真剣に感じていないのかも知れませんミャンマーの軍事クーデターによる民主主義の崩壊や人権弾圧はもっと重視されるべきでしょうこの裏には中国の存在がありますウクライナと違うところはロシアは軍事侵攻することで態度を明らかにしましたがミャンマーの場合は中国の後ろ盾を隠したままですミャンマーの軍事政権は中国の後ろ盾なしでクーデタは成功せず維持も出来ないはずですこれは姿を隠して行った中国のミャンマーへの侵略なのです中国のやり方は陰険です弱者の戦い方をします生物兵器や北朝鮮を使ったサイバー攻撃など密かに攻撃を行います何処からの攻撃か分からないように行います情報戦いわゆるプロパガンダも利用します米国主要メディアなども弱みを握られたり金銭的な圧力を掛けられたりしていますそれがバレつつあるのが米国大統領選でのことですトランプ大統領をプロパガンダによって潰し操りやすいバイデンを大統領の座に着けたのです特に映画界のハリウッドが中国経済に取り込まれていますハリウッドの映画は中国無くして成り立たないのです映画の視聴者の多くが中国人なのですそこから芸能界や経済界にまで中国の圧力が及んでいますスポーツでも問題になっていたプロ女子テニスやプロバスケットボールなどもそうです中国の視聴者が大半を占めているのです世界中の経済活動が中国の影響を大きく受けています日本でもマスコミへの影響が大きいようです中国に批判的な報道はほとんど見られませんそして政治家への圧力も大きく政府与党の中に多くの親中派がいます特に公明党は中国共産党の諜報機関と言っても過言ではないようです自民党の中にも数多くいます野党の中にもいるのですかなり親中派が日本の政治に大きな影響を与えています中国に対するマイナスの政治判断は抑えられているのです中国の経済的影響力は世界中に及んでますマスメディアに対しては中国のプロパガンダを強要するのでしょうそしてそれは巨大企業や政治家などに及んでいるのですそこに持ってきてロシアのウクライナへの侵攻がありましたプロパガンダにによって情報が偏っています判断を誤る危険な状態となっていますゼレンスキー大統領はポピュリズムをうまく扱い世界をかき混ぜています出身がお笑い芸人であるが故人心を掴むのが得意ですウクライナは衆愚制となり果てています裸でギターを弾いたり男根でピアノを弾くお笑い芸人時代のゼレンスキー大領領閣下まともな政治判断が出来ず民主主義が崩壊していますお笑い芸人が全体主義国のトップになってしまったのです現状のウクライナを別の視点から見ればお笑い芸人大統領が世界から同情を集めロシアを図らずも利用して次々に国を廃墟にさせ大量の国民を国外に追いやり避難民にさせて多くの不幸を生み続けていますこのままゼレンスキーが増長すれば世界戦争に発展する恐れがあります今日のお題目は【「思い」こそが人間の正体】ですゼレンスキー大統領の「思い」は自分はウクライナのトップであり英雄なんだとにかくウクライナをロシアの侵略から護りどんな犠牲を払ってでもウクライナ人の誇りをもって一領土たりともロシアには渡さないというものでしょうそれを鼓舞しウクライナ人の心を掴んでいるようです一時期支持率も低迷していたのですがロシアの軍治侵攻で一気に人気を集め支持率も90%を超えているようですしかし物には限度があります首都キエフに対してはロシア軍もそれほどミサイル攻撃をしていません全滅させると交渉相手がいなくなってしまうからですそうなるとネオナチによるゲリラ化が進みイラクやアフガニスタンのようになってしまいますただ最終手段として交渉が決裂してしまった時は首都キエフ消滅作戦に出る可能性もあるでしょうゼレンスキーはこれ以上分をわきまえず長じるようであれば次第に追い込まれていって果ては「ウクライナ発世界戦争」となってしまいますゼレンスキーの「思い」がどの辺りで踏みとどまれるかですが今のところ最悪の方向に向いています世界からの同情が集まれば集まるほどお笑い芸人の人気取り願望が世界を混乱させるでしょう【「思い」こそが人間の正体】結局人間の正体というのは「思い」なのです「どういう思いを持っているか」ということが人間の正体であるので「自分の思いが悪霊的なものであるか悪魔的なものであるかあるいは天使的なものであるか」ということを見極めていくことが大事なのです生きているさなかにおいて「どのようにすれば天使たちの加護を受けるような生き方ができるかどういう考え方を持てば悪霊と親和性ができそういうものが寄ってきて自分に取り憑くか」ということを見分ける智慧を身につけることが大事でありそれが「悟りを得る」ということです自覚的にそれができるようになれば「悟りを得た」と言えるわけですここが非常に大切なポイントですある程度修行が進んでくると「地獄的な思いであるのか天国的な思いであるのか」ということが分かるようになり自分で判断して調整をつけていくことができるようになります地獄に長くいる人は結局「どういう思いのあり方が天国的なのか」ということ自体が分からないため自分の持っているドロドロとした想念をストレートにぶつけ発信し続けていることが多いのですHS(死んでから困らない生き方p75)死んでから困らない生き方 スピリチュアル・ライフのすすめ (OR books) [ 大川隆法 ]死んでから困らない生き方スピリチュアル・ライフのすすめ【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆自分の「思い」を見極める智慧を身につけようメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.03
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ロシアの主張を無視するのはどこかで見た報道体制!トランプ排除と時とよく似ているおはようございます みなさん真実が報道されていないようですゼレンスキー大統領のポピュリズムの成果だけが目立つ報道ばかりお笑い芸人出身の大統領に世界が踊らされている真実に気付くべきでしょうこの間違った捉え方は地球温暖化に始まるCO2削減のグレタ教から始まった「脱炭素」然り世界を違った方向に導いていることに気付くべきですこれを陰謀論と消し去るとその後の因果は大きいものとなって人類に降りかかるのでしょうどこで気付くかでその反作用の大きさが決まりますいまアメリカの衰退は目を覆うばかりですアメリカファーストを掲げて米国の復活を目指したトランプ大統領を不正選挙により潰したアメリカが一気に衰退しています中東はそんなバイデンを無視してプーチン大統領との会談を優先したのです反米が世界に広がって来ていますこの先明らかになってくるのは米国の孤立西側諸国の没落でしょう日本もそれに巻き込まれようとしています西側諸国に同調しています岸田首相は国内の意見に耳を傾けるだけではなく救世主の説かれることを聞くべきです今情報は西側諸国においてもプロパガンダされていますネオコンによってそして巨大企業によって情報操作されているのです一般の人々には分からない方法で扇動され印象報道が横行し真実が黙殺されています日本では特に宗教的教義や思想が黙殺されています例え1万人のデモであろうが全世界3500か所に衛星中継され数十万人の人がその講演会に参加していたとしても報道されることは無いのです通常全世界で数十万人の人々が参加する講演会が行われるとなるとビックニュースになるはずですそれが平然と黙殺され続けているのですそれほどマスコミは偏っているのです人々が注目しない情報や人々が関心のない領域の情報などは報道されないのですプーチン大統領悪玉説で世界は固まっていますウクライナを勝利に導こうとしているように見えますロシアは本気で戦っていません出来るだけ犠牲者が出ないようにとロシア軍に大きなダメージがあることをあえて選んで侵攻していますそうでなければ1ヶ月も戦争して数千人の犠牲者しかいないなんてありえませんしかもロシア軍の兵士の戦死者が数千人になると報道されています1ヶ月で1000発のミサイル攻撃をどう見るか一日約30発のミサイル攻撃は散発的なものでしかないでしょう本気で侵略するんであれば敵国の住民などお構いなしに首都キエフ数千発のミサイル攻撃で首都機能を破壊するでしょうあまりにも情報が一方的で偏り過ぎていますロシア側の情報がほとんどありません平和ボケしている人々は戦争の悲惨さだけを日々目にしてウクライナ侵攻で破壊された街や避難を余儀なくされる人たちに同情しています戦争が始まってしまったのですこの前の段階で止めるべきだったのですゼレンスキー大統領はウクライナをNATOに加盟させようとしたのですそしてネオナチによる東部ドンバス地方のロシア人に対しての虐殺を止めなかったのです1万数千人のロシア人が殺されているのです今日のお題目は【与える愛】ですプーチン大統領とゼレンスキー大統領どちらの【与える愛】が大きいのでしょう片やロシア人の犠牲者をこれ以上増やしたくなかった此方ウクライナを守るための戦いこの善悪をどう見るか難しい問題です戦争とは文明のぶつかり合い思想のぶつかり合いどちらが悪でどちらが善であるかどちらかが一方的に悪いという判定は難しいと思います侵攻するロシアの方にも大儀があってのこと平和ボケしている人々は侵攻したロシアの方が悪いと考えるのでしょうがロシアの事情も考慮するべきではないでしょうかロシアの拡張欲だけではないはずです拡張するNATOからの防衛という意味もあるでしょうロシアにとってウクライナは緩衝地帯なのですその緩衝地帯がNATOに侵略されて無くなるということはロシアの滅亡に繋がります背に腹は代えられない面があったのではないでしょうかこれをけしかけたバイデンと西側諸国に「悪」があると思います【与える愛】「自分がほかの人に愛を与えたかどうか人を愛せたかどうか今日一日人に対しその人の人生をプラスに転じる方向で何らかの生き方ができたかどうか」という観点から「自分はまだ至らない存在であるまだまだ今日の一日を無駄にしたかな」というふうなことを考えられる人というのはごくごく少ないことであろうかと思います無意識のうちにそう考える方もいることはいると思うのですけれどもそういう「与える愛」というのをやはりこの時点で考えていたわけなのですがこれはおそらくは当会の職員とか信者会員のみなさまでもまだこの愛の教えをいっぱい読んでいても分かっていない可能性は高いのではないかなと思いますやはり世間の普通の人と同じような反応をなさっている方が多いのではないでしょうかだから「人がくれたかくれなかったか愛をくれたかくれなかったか」のほうにだいたい関心があってそれに基づいて相手を裁いたり責めたり怒ったりすることのほうが多いと思うのですこれは週刊誌レベルが取り扱う恋愛とそう変わらないかもしれません「もうちょっと聖なるものを考えられるかどうか」は難しいところかと思いますHS(原説・『愛の発展段階説』講義p24)原説・『愛の発展段階説』 [ 大川隆法 ]原説・『愛の発展段階説』ー若き日の愛の哲学ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆もっと聖なるものを考え与える愛◇20代で世界初の思想を編んだ現代のメシアの「愛の原点」がここに語られるメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.02
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<新刊>久しぶりの金正恩の霊言おはようございます みなさん今日は新刊案内です『金正恩 ミサイル連射の真実』 ★☆★☆★☆★☆★この度新たに『金正恩 ミサイル連射の真実』の発刊をお許し頂きました\北朝鮮「ミサイル連射」衝撃の真相/3月24日北朝鮮は巨大ICBMを日本海に向け発射今年4発目となるそのミサイルは北海道・渡島半島から約150kmという日本の「EEZ(排他的経済水域)内」に落ち映画「愛国女子―紅武士道」のシーンさながらの脅威にさらされ国民を震撼させましたしかも今回は最高高度6000km超全長23m超という巨大弾道ミサイルであり金正恩氏の“ハリウッド風発射映像”と併せいつもの発射と様子が違っていましたしかし岸田総理はこれまで同様「許せない暴挙」「断固として非難」と判で押したような会見を行うのみでしたその2日後の26日大川隆法総裁先生は本霊言を収録され金正恩氏の驚くべき本心を明かされました初の金正恩守護霊霊言『北朝鮮―終わりの始まり―』より10年――このウクライナ侵攻時に「新たな行動」に出た金正恩氏は今何を感じどのような思惑を持っているのでしょうか 内容は、「北朝鮮は“幸福実現党の生みの親”だった!?」「バイデンの行動で今後ウクライナはどうなる?」「ロシアの攻撃が未だに緩やかな理由」「衝撃―韓国新政権に何を仕掛けるか」「日本に対して本当はどう思っているか」「トランプ氏とバイデン氏の決定的違いとは」「幸福の科学を手伝う? 武士道精神を発揮? 衝撃発言を“連射”」「北朝鮮に対して中国の態度は変化したか」「神の二面性を挙げ、自らの使命と役割を示唆」「世界神の選択が分かる事象が来る?」「日本の政治とメシア降臨の時代に対する驚きの見解」「核兵器を撃てる国と撃てない国の違いは〇〇〇」「トランプ続投なら世界はどうなっていたか」「大川隆法総裁先生の『寛容さ』を語る」「北朝鮮からの攻撃を過ぎ越す方法を伝授」「ミサイル連射の本当の意味とは」等々これまでの守護霊霊言には無かったまさに衝撃発言連続の一書となっています! 「まえがき」では「金正恩が言いたいこと」として「8つの要点」もお教えいただきました「今『北朝鮮の心』を伝えられるのは世界では私一人かもしれない(中略)ウクライナに続いて台湾韓国が統合されるかリーダーなき西側の雲行きは怪しくなってきた」(「まえがき」より)「ウクライナのゼレンスキー大統領はその言論術でノーベル平和賞さえうわさされるが私には亡国の使徒にしか見えない(中略)ウクライナ支援で岸田政権の支持率が急激に上がったということは『広島的世界平和主義』がナイアガラの滝を目前にして漂流しているということである」(「あとがき」より)金正恩 ミサイル連射の真実 [ 大川隆法 ]金正恩が以前より心境的にかなり成長しているようですかなり冷静に世界情勢を視ています岸田首相に対しては何をやってるんだと呆れていますロシアはウクライナに対してゆっくり攻撃を加えている民間人を出来るだけ守りたいがために攻撃を特定しているロシア劣勢は無いと見ていますロシアも制裁で経済的に苦しくなるが西側も経済的に同じように苦しくなるこれらは当ブログに載せたことと同じ見解ですそして北朝鮮と中国・ロシアは敵の敵は味方という感覚で繋がっているウクライナの役を北朝鮮がやってもいいと思っているようです要するに米国がウクライナを支援してロシアと戦っているように北朝鮮も中国の後ろ盾でミサイルを発射するということですバイデンのやり方を見て中国は台湾は3日で落とせると思ってるようですバイデン政権によって北朝鮮が成長しているように見えます中国との関係を深め軍事的にも拡大しているようですミサイルも米国を超える技術を確立しつつあるそしてバイデン政権によって反米国が中東や南米にも出来つつある世界戦争になる可能性が高まっているということでしょうか金正恩が神格化している愛の神ではないのでしょうが神の裏側の顔を持っている以前とかなり変わっています日本や西側諸国が中国やロシア・北朝鮮のことをいかに甘く捉えているかを感じさせるものですマスコミも国民も平和ボケが世界中に蔓延しているのでしょうまったく真実の姿が見えていないということが分かります今日のお題目は【「天命」をつかめ】です日本は終わっていると金正恩の守護霊は言い切っていますこれは日本の天命なのか日本本来の役割は何かを考えなければならないでしょう日本の「目覚めの時」はいつ来るのでしょうその前に金正恩の言うように終わっているのでしょうか・・・【「天命」をつかめ】世の中にはさまざまな人がいます進む道は人によって違うでしょうそれぞれの才能があるでしょう向き不向きがあるでしょう好みの違いもあるでしょうしかしそのなかでどうしてもどうしても心の奥底から湧き出してやまない思いがあったならばそれがあなたの使命であり天命なのですあなた自身の心の内に「今世自分はいったい何をなすべきであるか」いうことがすでに植え込まれているのです「自分の天命を知る旅」こそが青春の旅です「自分はいったい何のために生まれいったい何をなしいかにして死んでいくか」ということを悟るのが青春の悟りですそれをみなさん一人ひとりが自分自身に問わなくてはなりませんしたがって…「自分自身をよく見つめて自分の才能や性格性質そして過去二十年間の生き方自分の行ってきたことなどを振り返り『自らの内にある使命・天命とはいったい何であるか』ということをつかんでほしい」ということですそれがみなさん自身の第一歩の悟り最初の悟りでしょうそれが「目覚める」ということですそれが若者にとっての悟りですHS(Think Big!p188)Think Big! 未来を拓く挑戦者たちへ (OR books) [ 大川隆法 ]Think Big! 未来を拓く挑戦者たち【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆「青春の悟り」使命・天命に目覚めることです◇今「メシアの法」が説かれ新たな使命・天命に目覚めるチャンスです人類史の転換点にある地球本物の信仰者に目覚め己が使命を果たして参りましょうメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.04.01
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