2022年03月の記事
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コロナはペットや家畜からも感染する「中国感染対策」⁈～【人工知能に俳句が詠めるか】
オミクロンの次に来る変異株は感染・致死率共に勝るもので動物にも感染するおはようございます みなさんオミクロン株が再び感染人数が増えてきています今は微妙な数字ですが増えているようです不気味ですねそして中国ではなんとペットや家畜まで感染対象となって殺処分が行われています「あまりに乱暴」中国のコロナ対策に相次ぐ批判2022.3/30テレ朝河北省廊坊の当局は新たな対策として感染者の家で飼っているペットや家畜の「徹底的な殺処分」を指示しました記事文中この内容の件は実は幸福の科学のリーディングで次の変異株ではペットや動物も感染するウィルスが出てくると同じ内容のような霊言がありましたこのニュースでは「本当に感染リスがあるのか」の批判が相次いでいると報じられましたが霊言のことを考えると動物からの感染リスクはないとは言えませんこれが中国の所持している新型コロナウィルスの変異株かどうかもしかしたらADE現象による自然変異という可能性もあります中国当局はそのことを知ったうえでこの乱暴な対策を取っているのかも知れませんそのリーディングによるとオミクロン株より感染力・重症化も高く動物まで感染させるものだということでしたそして中国のワクチンは効果がないということこれにより中国人が激減する可能性にも言及していたように思います（少しあやふやですみません）中国人が8億人にまで減ると言っていたことは確かなのですがコロナによるものか戦争によるものかは明言を避けた様な感じでした今日のお題目は【人工知能に俳句が詠めるか】ですが中国で今起きているコロナパンデミックの変異株がワクチンが効かないものであるとするならば想定外のものでしょうし前回と同様に武漢の事件が再発してしまったということも考えられます中国が所持している変異株は全部で30株ほどで生物兵器として今までに3株を使用したとリーデングでは言われているので残り27株あるということでそのうちの一つが漏れ出たかあるいは自然変異したのか中国当局も分からないのでしょうAI大国である中国でも想定不可能なことが起きますそれは不完全な人間が管理したり行動したりすることはAIも予測がつかないのですここに今日のお題目の人工知能に俳句が詠めるかということと同じ回答があると思います人間という不完全で情緒的なもの行動や考えはAIには理解できないのです習近平の守護霊はバイデンの行動が予測が付くようので対策を取りやすいがトランプ氏の言動は予測不能で対策の取りようがないと恐怖に感じていましたAIも敵わないトランプ氏もしかしたらプーチン大統領も同じかもしれませんねまさかウクライナの侵攻でここまでやるとはAIの計算には無かったでしょう【人工知能に俳句が詠めるか】人工知能が俳句を詠む日AI may someday write haiku与えられた画像をもとに俳句を詠む人工知能( AI )ソフトの開発が進んでいるAI が人間の感情を理解する能力の向上につなげるねらいだAI project to develop artificial intelligence software that can compose haiku after being shown an image is underwaywith researchers hoping the project will improve how technology understands human emotion北海道大学大学院川村秀憲教授(44)が率いる研究チームは膨大な数の俳句を解析し特定の主題や光景にふさわしい俳句を生み出せる AI システムの開発に取り組んでいるこのシステムは小林一茶(1763～1827年)や正岡子規(1867～1902年)などの著名な俳人の古典的な作品を学習しその作品に呼応する写真(選定はボランティアが担当)を解析している現時点で AI の詠んだ句で意味をなすものは5パーセントのみ用いる語句もどこか時代がかっている主として著作権の切れた古い作品を学んでいるせいだSo far only 5 percent of the AIーbased poems make senseAnd the language tends to be archaic as it has been mainly learning old haiku whose copyrights have expiredAI ソフトはすでに将棋や囲碁のトップクラスの棋士を打ち負かしている数学的な蓋然性からベストな手を選べばいいからだしかし詩の世界には絶対的な正解も誤答もないだからシステムが作品の質を判断するのは難しいAI software has beaten topーranked shogi and go playersby choosing the best move out of the mathematical possibilities,but there is no absolute right or wrong in poetrymeaning it is difficult for an AI system to judge the qualityof its workそれでも川村によればAI の詠んだ俳句の一部は専門家から高く評価されておりいずれはシステムが自作の出来栄えを自分で判断できるようになると期待しているＨＳ（黒帯英語九段３ p107）◆AIに出来ない「格はいく」を詠もう◇五・七・五の定型にこだわらず思いを言い切る「短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』」好評発売中短詩型・格はいく集1『魔境の中の光』 [ 大川隆法 ]メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.31
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失策失言続きのバイデンには「お守り」が必要！～【心に応じた環境があらわれる】
日本のマスコミは何も見えていないのだろうか？おはようございます みなさん一昨日の関西読売情報ネットテンの高岡解説にはちょっと疑問を感じましたニュースの視点がズレてはいないか見え透いた嘘だったんでしょうかそうでなければ見識不足？それとも茶目っ気溢れる高岡キャスターのジョークを含むものでしょうかそれはバイデンがポーランドに立ち寄った場面の事高岡氏はバイデンの横にブリンケン国務省官とオースチン国防長官が同行していたこれはロシアに対して米国はここまで平気でできるという強気の行動だと言っていました通常は国防長官が大統領と同じ航空機に乗ることは無いと言っておきながら強気の行動だというのです国防長官はもしもの時に備えて核戦争や巨大災害などの緊急事態の際に地上で指揮が取れなくなった時の事を想定して情報収拾と指揮命令の為にあらゆる通信機器やそれに対する電子攻撃や電磁攻撃などの対策を施された「国家緊急空中指揮所」(NEACP : National Emergency Airborne Command Post)愛称ナイトウォッチと呼ばれる航空機に乗って移動するもので大統領と一緒のエアフォース1に乗っては移動しないのです当時もエアフォース1の同型2機とナイトウォッチの3機同時運航での移動でしょう国防長官は当然ナイトウォッチに搭乗しているでしょうそれを高岡氏は一緒の飛行機に乗ってきたと？私の聞き間違いなのでしょうかバカな！プーチン大統領が核兵器を使うかもわからないに時にいくら戦闘機を何機か従えているとはいえ国防長官と同じ飛行機に乗って移動するなどあり得ないでしょうそれはバイデンが失言しないためのフォローに同行させているのではないでしょうか実際にこの時も失言しプーチンがいつまでもその地位にいつことは出来ないなどとロシアの国家体制を変えるような発言をして即刻訂正することになりましたこの時の訂正の仕方も国務長官か国防長官が用意したものではないでしょうか高岡氏はそちらの方を突かなければならないのにバイデン・ブリンケン・オースチンそろい踏みは強気の米国の行動を示したとは言えないでしょうここにロシアの極超音速ミサイルを撃ち込まれたら米国は混乱に陥り世界に大恥をさらすことになります非常に危険な行動をしていますとにかくバイデンは失策続きで米大統領の言葉の重みも理解できていなくゼレンスキーを焚きつけてはピエロの独り芝居を英雄に持ち上げプーチンを刺激してウクライナ侵攻に追い込みましたそしてウクライナを戦場にしてウクライナ全土を廃墟にしているように思えますさらにバイデン本人は米露の直接の対決は世界戦争になると米軍を派兵することなくゼレンスキーの期待の梯子を外すのです昨日のNHKの放送ではウクライナの「アゾフ大隊」のことをウクライナの精鋭部隊と紹介してその「アゾフ大隊」の幹部のコメントを映像で流していましたネオナチということが分かっていないのです【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻（29日の動き）2022年3月29日 11時56分 NHKwebこのままいけばISISに加えて世界はこのネオナチのテロと戦わなければいけなくなります日本のマスコミはいったいどうなっているのでしょうかNHKからして正反対の間違った報道をしていますアゾフ大隊のコメントをニュースに流すとはウクライナから送ってきた報道内容をそのまま鵜呑みにして報道しているように思います今日のお題目は【心に応じた環境があらわれる】ですマスコミはフェイクであろうがファクトであろうが視聴率で動きますしかしこの危険な状態では中立でなければならなく報道も正確でなければならないでしょう一方的にウクライナ側の情報を流すのではなくロシア側の意見や情報も流すべきでしょう視聴率を目的とせず真実を目的とする心に変えなければ人々を間違った方向に導きますマスコミの影響力は大きいのでその罪も重いものになるでしょう【心に応じた環境があらわれる】ここに環境に関する二通りの見方があります第一の見方は「心が変われば環境も変わって見える」という考え方ですこれは「三界は唯心の所現」という考え方に近くある範囲まではこのとおりに見ることができますいま一つの見方は「心に応じた環境が現れてくる」という考え方です第一の見方と似ていますが少し違います前者は「与えられた環境をどう見るかに工夫をする」ということで後者は「与えられる環境そのものが変わってくる」ということですそういう違いですこの二通りが環境に関してはありますそうして見方を変えていくときにどちらかの現象が起きます環境を見る目を変えたときまず現に与えられた環境自体が違ったように見える場合と環境に対する見方を変えたために新たな環境が与えられてくる場合とこの両者がありますどちらも真理です時間的ズレはありますが第一の場合から第二の場合へ移行していくことがほとんどですＨＳ（真説・八正道p83）真説・八正道 [ 大川隆法 ]真説・八正道 ー自己変革のすすめー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆①心が変われば環境も変わって見える②心に応じた環境が現れてくるメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.30
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「ウクライナがネオナチに乗っ取られた」は真実だった！～【人生の智慧】
民間諜報機関SITEの情報が世界中で取り上げられている！おはようございます みなさん片やお笑いタレント出身のゼレンスキー大統領此方KGB出身のプーチン大統領さて本当の悪魔と天使はどちらか世界大戦に持ち込もうとしているのはどっちでしょう今のウクライナの状態を招いた責任は両者にあります片方だけの責任では済まされませんピエロを演じる英雄気取りのゼレンスキー大統領はこの悲惨な状態が予想できたのでしょうか少なくともプーチン大統領は予想していたでしょうなぜならば最初から「ウクライナがネオナチに乗っ取られた」と言ってたからですこのネオナチによってドンバス地方のロシア系住民がジェノサイドされていたのですそれは8年も前からの事1万5千人以上の人々が殺されてますこの事実はアメリカの主要メディアが報道していることですゼレンスキーは大統領選のときの公約にネオナチを一掃することを上げていました実際に大統領に就任してネオナチに交渉に行っていますその映像もありますがどうやらこれはただのパフォーマンスだったようですその後ウクライナ政権内にネオナチが入っているのですそのネオナチをサポートしているスポンサーがいますそれはウクライナ最大財閥のオリガルヒであるイゴール・コロモイスキーですゼレンスキーのスポンサーでもありますネオナチ最大の組織であるアゾフ大隊の裏にいる富豪ですネオナチが世界各国からウクライナに結集しているようですこれは民間の諜報機関SITEの創設者でありテロ・アナリストでもあるリタ‣カッツ氏がワシントンポストに情報を公開していますその中で「ウクライナに来たネオナチたちは武器と戦闘経験を得てISISのようにテロを世界に輸出する」と懸念していますISISはオバマ政権の時に勢力拡大しましたオバマがISISを放置したからです今度はオバマの後釜であるバイデンがネオナチを拡大させる役割を果たしていますそれはゼレンスキーを支援しているからです今日のお題目は【人生の智慧】です「真実」と「誠」を求めつづける生き方 が出来ていなければ国のリーダーとしては失格でしょう世界を間違った方向に導いてしまいますプーチン大統領は敬虔なクリスチャンです以前のブログでも載せたように日本に原爆が落ちた時の瞬間の映像を見て衝撃を受けて胸で十字を切っていましたところがオバマは手を叩いて喜んでいたのですオバマの後釜であるバイデンが推すゼレンスキー大統領と十字を切るプーチン大統領とどっちが悪魔でどっちが天使なのでしょうか【人生の智慧】この世の成功と宗教者としての成功は同じではない単に虚栄心やうぬぼれ権力欲支配欲物質欲金銭欲動物的強者になることが人生の目的ではない困難の時代にあっていかに生き切るか第三者の目特に神仏の目から自分の人生を日々振り返りつつ精進し続けることこそ人としての真の賢さといえるだろうＨＳ（宗教者の条件p230）宗教者の条件 「真実」と「誠」を求めつづける生き方 （OR BOOKS） [ 大川隆法 ]宗教者の条件【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆信仰を持って生きるからつかめる〝輝き〟があるメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.29
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諏訪之瀬島の御岳噴火～【リエント・アール・クラウド】
今後の天災として大地震と大噴火が繰り返される？おはようございます みなさん宇宙では地球の運命を決める会議が行われた！太陽系のドームのような宇宙空間に数万人の宇宙の知的生命体が参加していた！信じるか信じないかはあなた次第ですが今年から激動の時代が始まると言われていますそしてそれはすでに始まっているようですオミクロン株感染爆発のスピードの脅威さらにそれを上回る重症化するオミクロン株への変異中国でそれは起きています中国全土で市や町がロックダウンしていますこの度は上海で東西を２分して時期をずらしての事実上のロックダウンであり全市民へのＰＣＲ検査が行われています日本にもそれは第７波となってやって来るのでしょう日本国内では東北地方での相次ぐ大きな地震東北新幹線が脱線してインフラの混乱が続いていますさらに石炭火力発電所の停止による電力危機も深刻ですそしてサイバー攻撃を連想される多くの地銀の一斉のシステム障害により金融機関が混乱しています今度は火山の噴火が起こりました屋久島の南西にある諏訪之瀬島の御岳噴火で噴煙の高さは２３００メートル噴火レベル３で入山規制です今のところ島民５０人には直接の被害はないようです諏訪之瀬島の噴火はライブカメラで見れます今後も様々な大きな自然災害が予定されているようですウクライナ問題もそうですが日本の経済にじわじわと物価上昇や物不足となって大きな影響が出てくることは間違いないでしょうウクライナ情勢の成り行きによっては世界大戦争になる可能性もありますそうなれば日本国内にもミサイルが着弾する可能性もゼロではありません自然災害の対策と準備も兼ねて考えるべきでしょうそれはウクライナの避難民を見ればある程度参考になります長期間の避難と長距離の移動が考えられます出来るだけ身軽に現金と貴金属を持って避難する備えあれば患いなしですこれからはサバイバルの時代を生き抜かなければならないのでしょう今日のお題目は【リエント・アール・クラウド】「アベンジ（正義の報復）の開始の年」です不思議なお題目ですがリエント・アール・クラウドとはインカ帝国の王様でインカ帝国は天空の城で宇宙人と戦った偉大な王として幸福の科学では学んでいます宇宙と関係した人物がお題目となるということは冒頭での宇宙会議を解説した人なのです副題として「アベンジ（正義の報復）の開始の年」とありますこれは今まで悪のはびこった地球を一掃しようとするアベンジが始まるということですそして今年が開始される年だということです嘘をついて世界を騙しながら支配するとは国のことでしょうかそう言う人々のことでしょうかあるいはそのような組織のことでしょうか恐らくその全てでしょう中国や北朝鮮に韓国日本国内では嘘をつく政治家たちや政党米国の情報を操作している者たちGAFAなども当てはまるかもしれません世界のマスコミやＤＳと言われる組織そしてネオコンなど世界の常識が変わっていきますウクライナの情報も何が正しくて何が間違っているかまったく善悪が見えていません価値観が逆転していくでしょう【リエント・アール・クラウド】「アベンジ（正義の報復）の開始の年」「ノストラダムスの啓示」も新しくまた出るんでしょうから少しはわかるとは思いますが「今年はその恐ろしい年の始まり」にたぶんなるし別の言葉で言えば「アベンジ（正義の報復）の開始の年」になります強い心を持っていただいてください主の力というのを知った方がいいと思います今年が終われば「ああこれとこれがそうかな」って分かることはあると思いますが「嘘をついて人を騙しながら世界を支配する」なんてことはこれは許してはならないことなので断固として粉砕しなければなりませんだからもう準備には入っていますしばし待たれよＨＳ「メシアの宇宙会議リーディングー近未来地球の運命」よりメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.28
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戦時にデジタル依存は大丈夫なのか？～【人生の前半の大きな〝総力戦〟】
世界戦争によるデジタルクライシスが起きる⁉おはようございます みなさん複数の地銀で障害 ATMなど使えず3/26(土) 13:26朝日新聞デジタル全国各地の地方銀行で26日ATMが使えないなどのシステム障害が起きている足利銀（栃木）北九州銀（福岡）十六銀（岐阜）常陽銀（茨城）南都銀（奈良）百十四銀（香川）山口銀もみじ銀（広島）など複数行で昼ごろから起きている模様だいずれもIBMが運用する共同システムを使う地銀とされている金融庁も事態を把握しているが復旧のめどは未定としている記事全文銀行でこの手のシステム障害がよく起きているようですが先だってはみずほ銀行でしたこれを違う視点から見るとサイバー攻撃を受けているんじゃないかということです政府はデジタル改革と言ってデジタル庁まで創設してマイナンバー制度などデジタルインフラを確立させデジタル化促進に力を入れていますが大きな落とし穴があるように思えてなりませんすでに世界は戦争時代に突入しています戦争となれば外交交渉を超えた事態も出てくるでしょう最近の銀行のシステム障害もその一つかも知れないということあらゆる面で想定しておかなければならないでしょう弱者の戦いとしてテロ攻撃や生物兵器攻撃そしてサイバー攻撃を仕掛ける国がありますその点ロシアの軍事作戦による侵攻ははっきりとしていますウクライナ東部のロシア人が多く暮らす都市でロシアにウクライナ軍からの攻撃を阻止してもらいたいと助けを求めてきた地域がドンバス地方ですロシアは制圧した地域で住民を保護しているようですそれをまるで悪意を持って伝えるような報道がありますそれが以下の読売新聞の記事です露 制圧した地域に現金バラマキへ3/26(土) 8:27読売新聞オンラインロシア非常事態省は２４日ウクライナに侵攻しているロシア軍が制圧して「解放した」と称する地域で年金生活者や公務員の生活支援一時金として１万ルーブル（約１万２０００円）を支給すると発表した南部ヘルソンなど露軍の制圧地域では露軍の統治に反発する動きが伝えられている現金のバラマキで住民を懐柔する狙いがあるとみられる記事冒頭これをバラマキと表現する読売の浅はかさに呆れます日本の選挙まえの大規模買収的バラマキ政策とは全く違います日本の新聞報道のレベルの低さと一方的な悪意を感じますねさらに住民をロシアに強制移送してサハリンに送ったなどと本当にサハリンに送られた証拠があるのかロシアが中国ウィグルで行われているような強制収容を思わせるような表現でロシアの悪事を暴くそのような印象を与える報道もあります確かにロシアの武力による侵攻は国際法違反になるのでしょうがウクライナとは東部での紛争が８年間続いていたというその背景も考慮するべきでしょう世界中が一方的な判断でロシアのみを批判しウクライナが善でロシアが悪だという図式を一度白紙にして冷静な判断をするべき時にきています今日のお題目は【人生の前半の大きな〝総力戦〟】ですロシアの侵攻も通常の戦車による陸上部隊中心の総力戦でしたが前半の総力戦ではロシア全軍ではありませんその前半戦で女・子供たちを避難させてウクライナ国内に戦士だけが残こりゼレンスキー大統領との停戦合意に到らなければロシア全軍での総力戦となる可能性があります現時点では前半戦が終わりつつあるようです今後は東部の完全制圧と南部への侵攻ですここでウクライナがロシアの停戦合意条件・ウクライナのNATO非加盟・中立化・非武装この３条件にウクライナ政府が同意したら終わるでしょうがもしゼレンスキー政権がネオナチの傀儡となっているのであればまだまだ抵抗するでしょうそうなると容赦なく総攻撃をする可能性もありますその時はウクライナの消滅を意味します重要な前半の大きな〝総力戦〟は終わりつつあるようですこれからがさらに重要な分岐点を迎えます世界大戦にまで発展するかロシアとウクライナ間の問題で終わるかです【人生の前半の大きな〝総力戦〟】「世の中は全部赤信号渡っているから自分も渡ってていい」と思われるかもしれないけれども「そうだからこそ神仏はどう考えているかを今教えているということだ」というふうに理解していただきたいと思いますもっともっと大きな使命もありますからそれを大事にしていただきたいとは思いますけれどもだいたい勉強して受験して進学卒業就職結婚これからは三十歳ぐらいまでのあるいは三十歳をちょっと過ぎるかもしれませんが前半の本当に大きな〝総力戦〟でしてやはりこの過程で敗れ去る人はかなり多いのです受験で失敗することもあるそれから就職で失敗することもある結婚で失敗することもあるいろいろあるけれどもそれぞれの総力戦なのですそれだけで失敗したら終わりではありませんがやり直しは何度もでききますけれども失敗してもそのつど賢くなっていく努力をしていただきたいというふうに思ってますＨＳ（原説・『愛の発展段階説』講義p71）原説・『愛の発展段階説』 [ 大川隆法 ]原説・『愛の発展段階説』ー若き日の愛の哲学ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆七転八起の人生苦難・困難を心の糧として素晴らしい人生を生き抜こう！◇たとえ失敗しても何度でも立ちあがればいいメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]せん
2022.03.27
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致死率の高いオミクロン株で中国全土がロックダウン！～【人生百年時代】
新型コロナ発祥地の中国へブーメランパンデミック！おはようございます みなさん世界中がロシアのウクライナ侵攻に注目して中国のウィグル人権問題がどっかにすっ飛んでしまって習近平はほくそ笑んでいましたところが中国国内では大変なことになっています世界中をめぐりにめぐって各国を多大な感染者と死者を出したコロナウィルスが発祥地の中国に里帰りしたのですそして自らが発した疫病が倍返しになり強烈な感染力と致死率の高い恐怖のスーパーオミクロン株となっているようです中国の２８省（自治区・行政区も含む）内の市や町がロックダウンしています（元中国共産党幹部メイカさんの情報を参考）日本で猛威を振るっているオミクロン株は感染力は強いが重症化は抑えられたものでインフルエンザに近いものです中国でパンデミックを起こしているコロナウィルスはオミクロン株から予想外に変化した可能性があるようです通常の感染性のウィルスは仏の三法印の一つである「諸行無常」の枠を超えません生老病死の過程があり２～３年で消滅するはずですところが新型コロナウィルスは次々に新手が出てきました明かに人為的な手が加わっているとしか考えられませんこれは当初から幸福の科学が発信しているように中国の生物兵器として冷凍食品や郵便物に忍ばせて敵対する国に対して攻撃したものでしょう中国に対して敵対した行為や言動を行った国々が標的として狙われコロナパンデミックが襲います米国・インド・ブラジル・仏・英国の順です特に米・英・仏は突出して１００万人当たりの感染者数が多く死者も多いのです米国は１００万人近い死者を出していますバイデンはトップでありながらそれに気が付かないのでしょうか米国大統領の資格は初めから無いですねそのコロナウィルスが両刃の剣となって自国へも降りかかってきたものです大きな因果を感じますねさらに変異が多すぎて中国のワクチンは効かないのですこれは中国政府の想定外だったでしょうね中国でのコロナパンデミックがここまで強烈ならば世界の工場としての稼働がかなり減少してくるでしょう日本にある商品のほとんどがメイドインチャイナですから物不足が始まる可能性がありますそろそろ断捨離は止めて物を大事に長く使ういという昔返りをするのではないでしょうか今日のお題目は【人生百年時代】です物はなくなるが人は長生きする資産はお金や財産だけでなく生涯学習健康的な高齢化良好な人間関係など無形の資産が重要「マルチステージの人生」生き方を考え直す時代が来ているのですね【人生百年時代】私たちが代わりに提案するのは「マルチステージの人生」ですこれまでよりステージが増えより多くのことをすることになりますあなたはマルチステージの人生では生涯学習健康的な高齢化良好な人間関係など無形の資産が重要とされていますねそうですねその質問をありがとう自分の資産を考えるときにはあなたが言っていたようにそれを金融資産として考えることができますそして無形の資産に関しては大変重要なものが三つあります一つは健康もう一つは学習や知識ですそして三つ目は社会との関わりです無形資産には「生産性」「活力」「変容」の三つがあるとおっしゃっていますね二つ目の「活力」についてはいわゆる「健康的な高齢化」のためには心身の健康が不可欠であるという点でまったく同感です「長生きできるって素晴らしいことじゃない？」ただ長寿を素晴らしいものにするには健康で生産的でなければなりませんそこで私はこう言いたいのですがまず第一に70歳まで働くことを推奨しますＨＳ（黒帯英語十二段6p100）◆長寿社会の先進国日本人生の三つのステージ教育[→]仕事[→]引退一斉行進が終わる人生がマルチステージ化◇無形資産目に見えない資産有形資産目に見える資産（金融資産等）◇日本語を読むだけでもいいからついて来てほしい※「黒帯英語十段⑩あとがきよりメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.26
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核戦争に発展する可能性～【木花開耶姫の霊言】
人類は最終戦争に突入するのか⁈おはようございます みなさんついに国連事務総長が核戦争が起こりうる可能性にまで言及した核戦争になったら標的になりそうな場所とは…ニューヨークやロサンゼルスは安全？3/24(木) 11:10配信BUSINESS INSIDER JAPAN2022年3月14日国連のアントニオ・グテーレス事務総長は核戦争が「起こりうる領域に戻った」と述べた記事冒頭このウクライナ侵攻で見えてきたことが数多くあります西側諸国はロシアのプロパガンダを指摘しますが同じように西側もプロパガンダが数多く見られます正確な判断をするのはまだ時期早々でしょうロシア劣勢でロシアの侵攻は失敗の連続だという見方もありますが一方では公表される戦闘による一般市民の犠牲が予想されるほど多くないようです特にウクライナのネオナチ「アゾフ大隊」の根城であるマリウポリでの市街戦の死者が多いようですロシア軍が無差別攻撃をしていると言うならすでに何万人もの犠牲者が出てもおかしくないはずです今のところ一般市民の死者数は数千人ですロシアの外相が表明しているように市民への攻撃はしないということが事実のようですまた西側諸国からの大量の武器の供給で戦況も思った以上にロシア軍は苦戦しているようです一般市民への攻撃を控えることと西側諸国の武器供与でロシア軍の被害状況が大きくロシア軍兵士の死者は１万人におよぶと報道されていますそれにより侵攻が遅れていると思われますここまでくると消耗戦は避けられなくなってきていますがプーチン大統領はこれ以上のロシア軍兵士の犠牲を阻止するために最終決断をする可能性がありますそれが核兵器であるのか生物化学兵器であるのかあるいは爆風と衝撃波が核に匹敵するぐらいのロシアが2007年に開発したサーモバリック爆弾かいずれにせよロシアはウクライナ侵攻した時から後には引けない戦いを覚悟していると思いますウクライナや西側諸国はそれを見極めて対処しなければならないでしょう中途半端な対応で緊張関係を互いに高め合い世界大戦争にまで発展させるのは避けたいところでしょうそして今後は中国と北朝鮮の動きに要注意ですこの期に及んで何をしてくるか分かりませんこの度の軍事作戦で西側の戦力と戦闘意欲が低いことが露呈されましたそれが故にロシアvsNATOの戦争に持ち込むことは避けたいのです中国も米国やＥＵの戦力が中露より低いことを確認しましたつまり核戦争になれば中露が勝つことを予測していますそんな中昨日午後4時前に北朝鮮が日本の排他的経済水域ＥＥＺ内にロフテッド軌道の弾道ミサイルを撃ち込んできました通常の国家間であれば宣戦布告でしょう2016年幸福の科学ザ・ファクト制作動画これは中国が裏で関係している可能性が大きいでしょうこの弾道ミサイルの飛距離は米国全土まで到達するものですこれで米国は北朝鮮に対しても厳しい外交を迫られます中国は北朝鮮を隠れ蓑として使っています北のミサイル技術が急伸しているのはそのためでしょう中国が台湾や尖閣・沖縄に侵攻することに対して米国が関与するなら北の核を使っての攻撃もあるという警告です日本は決断する時間が迫っています早急に核保有しなければウクライナ同様になります考えても見てください米軍は何もしない日本を守るために中国と戦いますか？日本人のために米軍の兵士が命を掛けると思いますか！もっと言えばあなたは自分の子供たちに「他国のために命を掛けろ！」と言えますか！？ということです米国が日本を守るために戦えば中国やロシア・北朝鮮から米国本土に向けて核弾道ミサイルによる攻撃を受けることになるかも知れないのですそれを覚悟のうえで日米vs中・露・北核戦争に踏み切るでしょうかいまそれが理解できないようであれば日本は滅びますここに来て日米安保条約の核の傘下時代は終わったと見るべきでしょうもはやお金や経済で片付く国際問題ではなくなったのですＧ７では今まで以上の強力な対ロ経済制裁を叫んでいます中国・インド・中東諸国がロシアをバックアップしますこんなものは何の意味もないでしょう反対に長期化すると西側諸国が経済危機に陥って悲鳴を上げるでしょう世界が生死を掛けた戦いが始まろうとしていますそのことに気付くべきであり今出来ることをやる時ですまだ間に合います日本は一刻も早く核保有国となり核には核で抑止するべきですウクライナの悲劇は世界2位だった核保有を破棄して非核保有国になったことが原因でもあります非核保有国である日本も同様です一刻を争います今が最大の日本存亡の危機です今日のお題目は【木花開耶姫の霊言】です女性から見た武士道の姿でしょうか潔く散っていく桜の葉の如く諸行無常を悟り散っていく細川ガラシャの辞世の句に「ちりぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」大和の国も散るべき時なのかその前に満開の桜を咲かせたいですね【木花開耶姫の霊言】富士山と桜の花に深いご縁のあった木花開耶姫(このはなさくやびめ)の霊言である心の美しい方であったことはその言葉のつむぎ方をみてもよくわかる何か日本的なるものの源流の一つに接した感が否めない桜の花が咲き散ってゆく姿に女性の眼を通した武士道を感じるまたその諸行無常の姿に最後の仏教大国となった日本の大和(やまと)の心が体現されているようにも思う今世この世的には満開の桜が夜半(よわ)の嵐で散っていた感じであるが私としては美しい記憶だけを心にとどめておきたいと思うＨＳ（木花開耶姫の霊言・まえがき）木花開耶姫の霊言 [ 大川隆法 ]木花開耶姫の霊言 ー「大和の心」の源流を語るー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆「大和の心」の源流を語る◆桜と富士山に象徴される女神が明かす霊峰富士と天御祖神の「秘密」◇結構好きな女優さんの転生で驚きました合掌メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.25
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鳩山元首相がゼレンスキー演説にまともな疑問～【何歳になっても肉体の鍛錬を続ける】
鳩山さんが宇宙人的感覚で超常識的な疑問を投げかけているおはようございます みなさんちょっと驚きのニュースが目についたので紹介します初めて聞いた鳩山由紀夫元首相のまともな考えです鳩山由紀夫氏、ゼレンスキー大統領に疑問「なぜ外交努力しなかった」3/23(水) 20:28配信デイリースポーツ鳩山由紀夫元首相が２３日自身のツイッターを更新しウクライナのゼレンスキー大統領に「なぜ外交努力をしなかったのか」と疑問を投げかけたゼレンスキー大統領はこの日日本の国会でリモート演説を行った鳩山氏のツイートは演説前の午後５時１９分に投稿された鳩山氏は「ウクライナのゼレンスキー大統領が国会で演説すると言う私は訊きたいなぜ彼はロシアの侵攻を止める外交努力をしなかったのか」と問いかけたゼレンスキー大統領は欧米各国の議会で演説を行いロシアの侵攻を止めるために協力するよう呼びかけているしかし鳩山氏は「熱狂の先に平和はない」と断言「今日本人に必要なのは誰を支持するしないと叫ぶことではなく冷静になることであるそして如何にして平和を創るかに協力することである」としたただ「協力」の具体的な内容などの記述はなかった記事全文ゼレンスキー大統領の演説に際してこの鳩山元首相の疑問こそがまず前提になければいけないでしょうゼレンスキー大統領はポピュリズムで国が亡びるような選択をしてしまった本当の民主政治が成されていなかったウクライナの悲劇でしょう核保有大国のロシアに勝てる国は僅かですが最新兵器の超音速ミサイルを保有しているのはロシアだけです米国も西側諸国も今のロシアと戦って勝ち目は無いと判断しましたこの判断に対して次に中国が重大な判断を下すかもしれませんもしかしたら米国はじめ西側諸国は中露相手に世界大戦のトリガーを引いてしまったのかも知れないのですこうなる前にロシア侵攻を避けるべく慎重に外交交渉を続けるべきだったロシアの侵攻が始まって大騒ぎして「国を護るために闘います！助けてください！」では国のトップとしての政治判断があまりにも甘すぎますすでにその国の大統領の資格を失っているということではないでしょうかプーチン大統領も国のトップとして苦渋の決断をしたはず交渉のテーブルを離れてロシアが一番嫌がるNATOと結託したゼレンスキー大統領の判断にも問題があります日本の政治家も国民ももう少し冷静になって「超常識的」な鳩山元首相の言葉に耳を傾けるべきかもしれません今日のお題目は【何歳になっても肉体の鍛錬を続ける】です国の命運を預かる政治家は頭脳も明晰でなくては困るし健康にも配慮して正しい生活習慣を身に付けないといけません善悪の判断基準を神仏に近い判断が出来るようになるには「色心不二」で心と肉体ともに健康でなくては偏った判断になることが多いでしょう鳩山元首相が言ってるように「熱狂の先に平和はない」は正論です西側諸国に同調するように日本の立ち位置すべてを合わせるには危険すぎますここは冷静に判断するべきです【何歳になっても肉体の鍛錬を続ける】年をとると体にある程度の自信がないと外出しにくくなりますし外に出るのがだんだん億劫にもなるものです外出をすると怪我をするかもしれないしいろいろな不安なことはあるのではないでしょうか現実に外出時には自分の歩いているところを車がスレスレで通り過ぎていくような危険なこともよくありますし……・それから病み上がりで病院から出てきたばかりの人やリハビリをしている最中の人などもやはり都会の道路は相当怖いだろうと思うのですただそうした怖いなかであっても努力してならしていかなければならない面もあるでしょうやはりあまり自分をかわいがって弱らせていくと本当に反応しなくなってもう何も動かなくなってくるわけです「自分の動ける範囲は畳の上車椅子の上」という感じでだんだん動かなくなるのでときどき何か危険なことがあったり怪我をしたりする事はあるかもしれないとしてももう一回勇気を奮い起こして体を作り直すことが大事です完全に唯物論的になってはいけないのですが肉体面についてはこまめに手入れをしていないと駄目になるものも多いですし手入れをしている部分は強くなっていくところがありますそしてその肉体の部分を維持するには一定の精神力が入りますここのところが難しく何かしら運動を続けられなくなるような条件が出てきて「今日はやめようか」と思うこともたくさんあるわけですですですから「小さな習慣」によって自分を少しでもベターな方向に向けていこうとする努力を継続することは意外に大事なことなんだと思いますＨＳ（老いて朽ちずp26）老いて朽ちず 知的で健康なエイジレス生活のすすめ [ 大川隆法 ]老いて朽ちず【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆いくつになっても勇気を奮い起こして体をつくり直そう◇秘訣は「一度にやり過ぎず」「コツコツと」知的で健康なエイジレス生活を目指していきましょうー頭か冴える体が軽くなる情熱が湧いてくるーメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.24
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ゼレンスキーはウクライナ玉砕の道を選んだか？～【日本の限界とその問題点】
芸人をトップにした国の末路は？おはようございます みなさん「国家指導者として国土の侵略を許し国民の生命財産を守ることもできずにいることはもっともあってはならいことのはずだ大衆迎合的に大統領の座に就いた役者が有事を招いていままた国民を鼓舞している冷静な見方も出てきている日本は中立化の道を」幸福実現党 七海ひろこついに来たエネルギーひっ迫東京電力と東北電力が悲鳴を上げています先日の震度6強の地震により東北の２つの石炭火力発電が停止しているのです何故緊急的に原発を稼働させないのでしょうか岸田政権の政治的な判断が試されるでしょう現代社会においてエネルギー不足は死活問題ですまた安全安心を謳う岸田政権は防衛においても試されていますロシアは日本を友好国から外しました日本はロシアからの天然ガスの供給をあてにしていますが今後入って来るかどうか不透明になってきました天然ガスの輸入の10％がロシア産に頼っていますこれに変わるところは今のところ無いようです今後来るのは以前より指摘しているエネルギー危機ですさらにウクライナへのロシア軍の侵攻によって国防の危機がやって来ると見た方がいいようですウクライナはロシアの隣にありながらロシアの脅威を認識していなかったのですまさか進軍してくるとは思っていなかったもし侵攻してきたときはNATO軍が助けてくれるＥＵ諸国が助けてくれると甘い考えではなかったのでしょうかよく似た国があります日本ですまさか中国が北朝鮮が攻めてくるとは思ってもみなかったまさかミサイルを撃ち込んでくるとは思わなかった今の時代に軍事攻撃などあるはずがない現にそれがあったのですいまロシアと中国が接近しています中露に勝てる軍事勢力を持った国はあるのでしょうか米軍が安保条約で守ってくれると本当に思っているのでしょうかロシアの攻撃の仕方を見ているとまず軍事基地を攻撃しています日本の米軍基地を中国がミサイル攻撃をしてきたらバイデンが寝ている米国時間の明け方の攻撃だったらおよそ10分ほどで米軍基地は全滅でしょう日本は飛車角を取られた状態になりウクライナと同様やられるままでしょう岸田首相はコメディアン出身ではないのでそれほど馬鹿な選択はしないでしょうがここはすぐに国防の重要さを考えた方がいいと思いますウクライナにかつては旧ソ連時代の大量の核兵器が残っていましたしかしＥＵ加盟の条件に核兵器を放棄したのです核兵器が残っていればロシアもうかつには手を出せなかったはずですこれを見る限り核保有は国防にとっては絶対条件になっています日本も同様格シェアの方向へ転換するべきでしょうエネルギー対策にしてもロシアへの制裁を中断して友好国としての地位は外してはならないでしょう日本をウクライナのようにしないためにも・・・今日のお題目は【日本の限界とその問題点】ですここでは今の日本の状態を憂いていますウクライナに追従していると指摘されていますコメディアン出身の大統領と同じ判断をするんでしょうか世界各国にリモートで「助けてくれ」とお涙ちょうだいで訴えるのでしょうか中国はロシアの攻撃のようなまどろっこいことはしないでしょうロシア軍の攻撃はメディアの報道とは裏腹に出来るだけ人的被害を最小限にしようとウクライナへ侵攻しているように見えますそうでなければここまで時間はかからないでしょうしここまでのウクライナの抵抗は予想外だっだでしょうコメディアン出身の大統領が必死に世界中に訴えたおかげで外部からの支援が大きく得られてその分抵抗が強められたのでしょうしかしウクライナの被害もまた想像以上に酷くなっていますプーチン大統領は第二弾の決断をする可能性が高くなって来ていますマリウポリの陥落が決定しているのにまだ抵抗するゼレンスキー政権には決定打しかないと見てバイデンが心配しているように化学兵器もしくは大量破壊兵器の使用です強力な爆弾投下してキエフに総攻撃をすることで事態を早期に収めようとするのではないでしょうか一刻のトップの判断ミスは大きな悲劇を招いてしまいますウクライナ自体が壊滅する可能性が高くなっていますそして日本の限界も同様にすぐそこまで来ています【日本の限界とその問題点】なんとまあ日本という国の「政治」の正体が明らかにされた本であることよ今年一月に九十一歳で老衰で亡くなった元首相にムチ打つつもりはないが目も鼻も口もない「混沌」（「荘子」より）という生き物を相手にしてるかのようだった弁舌さわやに野党やマスコミの突っ込みをかわせたら日本の首相はつとまるのか日本としての主体的判断はなくてよいのかあと千年誤りを続ければよいのかこれを書いている今ウクライナ問題についてロシアと欧米との緊張と対立が高まっているが日本はゆっくりと追随しているだけだ無思想であることが果たして国体を護ることになるのか問題提起の一書としたいＨＳ（海部俊樹元首相の霊言p1まえがき）海部俊樹元首相の霊言 [ 大川隆法 ]海部俊樹元首相の霊言 ー日本の限界とその問題点ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆事なかれ平和主義を貫いたザ・日本的宰相の驚くべき本心が明らかとなった一冊です◇天安門事件で中国を擁護した政治責任日本の長期不況と国防危機を招いた原因を知る正しい判断・決断とは！メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.23
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ウクライナ侵攻直前 のプーチン大統領【演説全文】～【光の言葉】
ゼレンスキーは英雄でプーチンは悪魔か⁈おはようございます みなさんゼレンスキーは時の人になっているようですがウクライナの英雄なのでしょうか一方的にプーチンが悪の枢軸のようになっていますが本当にそうなのでしょうかプーチンの判断とゼレンスキーの判断ははたしてどちらが正しいのでしょうかプーチンの決断は厳しいものでした国際法違反ではあるでしょうが常識的判断を超えたものがあったのではないでしょうかゼレンスキーは西側諸国を巻き込んでしまいましたこの判断もどうなのでしょうか西側諸国はゼレンスキーにどの段階まで踏み込むのでしょうか核大国ロシアとの戦争は避けなければならいと思っているでしょうゆえに戦闘機などの支援はしないでしょうしかしこれ以上ウクライナ問題が長引くと大戦争の時代になる可能性が大きくなってきていますここでプーチン大統領の演説を再考してみたいと思います【演説全文】ウクライナ侵攻直前 プーチン大統領は何を語った?2022年3月4日 18時25分 NHKweb全文となると長くなるので興味がある方は上記へアクセスしてくださいここでは要点だけを載せますプーチン大統領演説 2022年2月24日（要点）・NATOの“東方拡大”への危機感・西側諸国が打ち立てようとした“秩序”は混乱をもたらしてきた・アメリカは“うその帝国”・NATOによるウクライナ領土の軍事開発は受け入れがたい・ウクライナ東部の親ロシア派の武装勢力からの支援要請・目的はウクライナの“占領”ではなく、ロシアを守るため以上が演説の要点です二番目の米国は‟うその帝国”は少し笑ってしまいますが実際にはその通りでイラク戦争などは大量破壊兵器があるなどと言ってイラクに戦争を仕掛け実際には何にもなく化学兵器の存在も子供騙しのような白い粉で誤魔化したその結果イラクはいまだに混乱の中にありますこの演説の全文を見る限りではロシアには確かな‟大儀名分”があると見ますではゼレンスキーはどうでしょうか西側諸国に向けてのリモートの演説では北大西洋条約機構（NATO）への加盟は「できないと認識したこの現実を受け入れなければならない国民はこの現実と友好国と自分たちだけを（国防の）頼りにしなければいけないと理解し始めている」と述べたうえで欧米に対して一層の武器供与を求めウクライナへのさらなる軍事支援を呼び掛けた・NATO加盟は無い・国民と友好国が頼みだ・ウクライナを守るために 友好国に武器供与を求めるロシア軍がウクライナへ侵攻するにあたって友好国と共に最後まで戦うということでしょうが友好国は一緒に戦ってくれるわけではありません要するに武器をくれロシアと戦い玉砕するとでも言っているような気がしますこれでは何も利するものは無いようです西側諸国がウクライナに武器商人から武器を買い与えて消耗戦をやらせて武器商人であるネオコンたちが金儲けをしてウクライナ人とロシア兵元々は同国人たちを犬死させるようなものですこれはゼレンスキーはバイデン政権をはじめとする西側諸国のネオコンたちにはめられましたねネオコンとウクライナ政府内のネオナチが繋がって大義の無い戦いを続けているように思うのですがこれではアフガニスタンやイラン・シリアのようになってしまいますそうなる前に政権内部のネオナチの抵抗によって厳しいかもしれませんがゼレンスキー大統領は英断を下してロシアの要求をある程度のみロシアからの経済支援を条件に早期の停戦合意するべきです今日のお題目は【光の言葉】です光は信仰にありですバイデン政権が掲げているのは民主主義国家VS専制国家です大川総裁が薦めているのは信仰国家VS無神論国家ですバイデン方式では世界は半分に分断されてしまいますしかし信仰国家VS無神論国家にすると中国と北朝鮮が孤立する形となるのです神仏への信仰がなければ人権は軽んじられ中国のウイグル人へのジェノサイドが日常化します【光の言葉】信仰に生きる真実の自己のなかに自分の未来を自信を持って見通すことができるか2022/03/04 金 13:17他の人の意見を聞けば聞くほど迷うこともあります他の人の意見が惑わかしになるところもあるのですこのときに今までどおりの現状維持の自分を護ることが「自己信頼」なのかそれとも真実の自己を発見しそのなかに自分の未来を自信を持って見通すことができることをもって「自己信頼」と言うのかといったことが問われるわけです未来は誰にとっても不確かなものです本当に「こうだ」とはっきり断定できるようなものはありませんですから「自分の自信のもとになっているそのもとなるものが本物かどうか」というところが突き詰めて問われることになりますそのあたりのところが非常に厳しいのですＨＳ『己心の魔に打ち克つには』p29『メシアの法』の年「この世的な革命」と「霊的な革命」の両方を成しとげていく力となるための朝の光の言葉をお届けいたしましたメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.22
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世界大混乱の時～【読書と人生】
世界戦争はすでに始まっている！おはようございます みなさん「今年は厳しい年になる」と2022年1月9日今年初めての大川隆法総裁の講演会「『メシアの法』講義」において何度か聴きおよびましたそれを裏付けるようにオミクロン株の出現と感染爆発ロシアのウクライナへの軍事侵攻そして相次ぐ大地震霊的な世界でも今年に入って恐るべきスピードで次々に出版される守護霊霊言や帰天された方の霊言特にウクライナ問題に関する霊言は収録から書籍まで1週間足らずの速さに同業出版社から「脱帽」の声が聞こえるほどです今日はその矢継ぎ早に出される光の出版物にスポットを当てて紹介します『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』定価：1,540円(税込)愛読信者：3/3～到着予定電子書籍：3/17～発売予定支部・精舎着：3/4～到着予定「戦争はいやなものだがその正当性は検討すべきだろう（中略）本書にて国際音痴の日本人と外国人に、プーチン氏の本心を届ける」（「まえがき」より）「プーチン大統領の過去世の一つでもある『イワン雷帝の霊言』も参考までに収録した（中略）『トップの決断力』は今後の世界の流れを変えるバイデン氏は対コロナ戦に続いて二つ目の敗戦だ残念だが頭が悪すぎた」（「あとがき」より)『ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望』定価：1,540円(税込)電子書籍：3/24～発売予定発刊予定：3/18～4/4「本書と直前に出した『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』の二冊は食事を一回二回抜いてでも買って読んでほしいと著者は考えているそれほど日本の新聞を読みテレビを観ても分からない本当のことが書いてあるのだ（中略）マスコミ民主主義は蜃気楼のようにはかなかった」（「まえがき」より）「残念ながら世界は大混乱におちいるだろうただ闇夜にも一灯はある『仏法真理』という名の一灯がこの一灯のみを頼りにして勇気をもって闇夜を進むがよい（中略）世界変革の時は今だたとい何が起きようとも一筋の光明を見つけよ」（「あとがき」より）『石原慎太郎の霊言』定価：1,540円(税込)電子書籍：3/26～発売予定発刊予定：3/14～3/23死後2日で大川隆法総裁先生のもとを訪れた氏の霊言が発刊肉体を脱いだことへの感想から日本の政治に対する提言さらにコロナウィルスに対する見解まで様々な角度から霊言が収録されました「歯に衣を着せないもの言いは生前そっくりだ（中略）強運の方とは思う帰天後の幸福な人生をお祈りする次第である」（「まえがき」より）「石原氏にとっては日本の政治は歯がゆかったろう（中略）生涯現役モデルになるような死の直前まで小説を書いておられた尊敬すべき大先輩である私自身も八十九歳でまだ本を書けるか挑戦したいと思っている」（「あとがき」より)石原慎太郎の霊言は収録後1か月ほど経過して発刊されましたが上の二冊は収録から1週間足らずでの緊急発刊ですまえがきにもあったように食事を惜しんでも買って読まなければならない書籍です今後の世界情勢がどうなっていくか近未来の姿が明確に描かれていますもしかしたら世界は取り返しのつかない状態に進みつつあるのかも知れません大きな天災が起きるのかと思ったら…あるいは中国が引き金を引くのかと思ったら…北欧で火種が上がるとはこの紛争は長引けば長引くほど世界は大混乱に陥っていくのでしょう今日のお題目は【読書と人生】ですが日頃本を読まない人でも今日紹介した本は読まれた方がいいですそしてこれを機会に読書という習慣を身に付けることになればこれからの人生は豊かなものになるでしょうスマホやネットワークから離れ温もりのある書籍を読む時間はある種の瞑想に近い時間となります今日の題目にはそんな読書のすすめが説かれています読書習慣を身に付けどれだけ心が豊かになるかどれだけ心が癒されるかを体験してください【読書と人生】読書とは実に素晴らしいものだ現実世界では実際に会うこともできない人たち特に過去の偉大な人々とも出会うことができるからだ彼らの言葉や思想物語を読むだけでどれだけ心が豊かになるかどれだけ心が癒されるかわからないほどだ読書によって人は知恵を磨き経験を学びとる読書によって人は、幾十幾百の人生を学ぶ読書は尽きせぬ心の糧を与えてくれるゆえに善であるのだ読書は頭脳を鍛え魂を向上させる人生の無命と闘うための光でもあるのだＨＳ（心の指針・第7集「幸福のしっぽ」p5）◆一人の人間が一生のなかで経験できることは限られています良書を選んで読むことでいろいろな人生を体験することができる◇読書は他の人の経験や考えを短時間で学ぶことを可能にします自分にはなかった智慧を共有することにより心の空間を広げることができる◇パソコンスマホテレビは情報を得るのに便利だけれども「心を練る」「豊かな人格」をつくり上げていくためには読書の習慣が大切だと思っていますメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.21
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情緒的な情報が溢れ惑わされる人類【幸福と成功に達する三つの段階】
質の悪い情報に踊らされる人々おはようございます みなさんロシア国連大使「事実提示も受け入れてもらえない」3/19(土) 7:41配信テレビ朝日系（ANN）ロシアの国連大使は安全保障理事会の緊急会合後に開いた会見でウクライナ情勢を巡って「我々は事実を提示しているが受け入れてもらえない」と主張しましたロシアネベンジャ国連大使：「安保理メンバーは我々の言うことに耳を傾けてくれないプロパガンダ（宣伝）ではなく事実を提示しているが受け入れてもらえない」ロシアのネベンジャ大使は18日安保理会合で「ウクライナ当局による生物兵器の計画がある」と主張しましたがアメリカなど6カ国が共同で「ロシアの嘘と偽情報だ」と断じ「常任理事国の特権を乱用している」と批判しましたまたロシアの次席大使はウクライナでロシア軍が空爆した病院について「過激派によって軍事施設に変えられた国連が検証なしに偽情報を広めている」とツイッターに投稿しアカウントを凍結されたと明らかにしました記事全文武力により侵攻をした国ロシアが一方的に悪い！国際法違反だ！今回のロシア侵攻の責任はロシア政権にあり確かにその通りでしょうロシアのトップのプーチン大統領が非難されるべきですでは一つの選択肢としてアメリカのキューバ危機の時はどうだったか当時のケネディ大統領はミサイル配備の機材を載せたソ連の船を包囲しましたそして核戦争も辞さないと米ソ核戦争一歩手前まで一触即発の状態となったのです今回のウクライナのゼレンスキー大統領はウクライナのNATO加盟というロシア版キューバ危機をもたらしたのですそれに米国のバイデンが加担した形となりましたそしてかつてのキューバ危機においてはケネディ大統領の思い切った行動に方向転換を余儀なくされソ連はミサイル機材を積載した船を引き下げましたそれによって米ソ核戦争は避けられたのです今回のウクライナ政府の対応はどうだったかプーチン大統領の条件はウクライナのNATO非加盟と中立化と非武装ですしかしウクライナ政権は条件を飲まずそれどころかウクライナ東部の親ロシア人達に対し政府軍が攻撃してミンスク合意を反故にしましたゼレンスキー大統領は政府内にいるネオナチの勢力を抑えきれなかったのですプーチン大統領が主張する「ウクライナ政府はネオナチに乗っ取られている」というのは事実でしょうしかしこの情報は西側メディアは反プーチンゆえにこの事実を隠しています詳しくは昨日の当ブログに載せた通りです冒頭の記事はその上ウクライナには生物兵器研究所があるということロシアが侵攻した場所には生物兵器研究所があったのでしょうこのことはミコラ・アザロフ元ウクライナ首相（8年前）がアメリカ主導の生物兵器研究所があったと暴露しましたこれも当ブログ2022.03.14XML露が訴えていることは荒唐無稽なことか？～【内面的な喜び】に詳しくありますもはや一方的なプーチン批判だけでは済まない段階まで来ているように感じますそれは西側諸国のロシアへの厳しい経済制裁ですロシアが窮地に立たされると考え厳しい制裁に踏み切ったのでしょうが現在の世界経済を見ると米国経済が世界を席巻している状況ではなくかつてのスーパーパワーは無くなり世界の警察でも無くなりましたドルの価値も落ちていてドル建て決済もドルでなくてもユーロ・円・ポンドなどドルに近い通貨でも決済は出来るような時代となりつつありますドル建ての外貨準備だけではなく金・銀・銅などの決済も考えられるし決済のコモディティ化も考えられるでしょうそうなるとロシアへの経済制裁は資源豊かなロシアにとってはそれほど厳しいものではないでしょうかえって西側諸国がエネルギー危機に見舞われ世界経済が疲弊し思わぬ痛手を西側諸国自身が受け自縄自縛となりかねません今日のお題目は【幸福と成功に達する三つの段階】です今のウクライナ問題の解決方法として現段階では決してこのお題にあるような状態ではないでしょう世界が不幸のどん底に落ちて行っているように感じます「承認」RECOGNITION「認識」REALIZATION「明示」MANIFESTATIONこの段階すべてが真逆に見えます【幸福と成功に達する三つの段階】〈I CAN〉幸福と成功の頂に達した状態になるには３つの段階を経る第一の段階は「承認」RECOGNITIONの段階であるあなたは考えが大切なことあなたの考えがあなたの生活方式に決定的な方向を与えるものであることを承認するのであるあなたは関心を持つことでさらに探究を深めやがて次の段階に達する第二の段階は「認識」REALIZATIONの段階であるあなたはあなたが考えてきたとおりに現になっていることそしてあなたの未来を変えるのにはあなたの考えを変えなければならないことを認識するあなたはあなたの人生や事件に対する態度を〈希望する状態〉から〈知っている〉状態に変える言葉を変えて言うならそれは〈憶測とか希望とか試みをとび越して成功と健康と幸福〉があなたの正しい運命なのだということをそしてそれらは〈あなたのものなのだ〉ということを〈知っている〉心の状態なのであるここからあなたはさらに第三のそして最後の段階に導かれるそれは「明示」MANIFESTATIONの段階であるこの段階にいたって〈あなたは自分は本当に自分の運命の主人であり自分の魂の指導者であることを知るのである〉ＨＳ（黒帯英語九段２p283）◆考えが自分であると受け入れ理想の自分が自分であると自覚しそれをその通りに体現する◇そうしたいなあではなくそうなのだの認識で潜在意識が動く◇菩薩になりたいなあから菩薩として考え菩薩として行動する「発展思考」！仏を主語にし世のため人のために尽くすメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.20
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ゼレンスキーの嘘とネオナチとの繋がり～【情報と学問の違い】
米メディアが隠すゼレンスキーの正体【及川幸久−BREAKING−】おはようございます みなさんますます酷くなるウクライナの戦況突然普段の生活を奪われたウクライナの善良な市民の人々には無条件で支援したいと思う気持ちでいっぱいですただウクライナ政府の指導者たちには賛同しかねます今日は及川さんのYouTube動画を参考に真実の情報の大切さを考えてみたいと思います及川さんの情報は2方面以上からの裏取りをしていて及川さん自身が宗教家であり公平な眼で見ている観点と智慧の高い確かな真実の情報であると確信しています今まで慎重にウクライナ情勢を見てきて様々な情報が錯綜する中ようやく確信が取れたのでこの情報を流したと思われますタイトルは【ウクライナ】ゼレンスキー大統領の嘘とネオナチとの関係❗️米メディアが隠すゼレンスキーの正体ですゼレンスキーは2019年にコメディアンからいきなり大統領になったその時の公約が・プーチン大統領と交渉してウクライナ東部のドンバス地方の内戦を終結させる・汚職にまみれた腐敗撲滅・ネオナチの解体などこれらを公約に掲げ2019年に東部ゾロテのネオナチの「アゾフ大隊」に乗り込み直接交渉をしたのですその後同年12月にフランスのパリでプーチン大統領メルケル首相・マクロン大統領を交えてドンバス地方の停戦合意がなされましたこれがミンスク合意ですところがこのミンスク合意をウクライナ政府内のネオナチが合意違反をしたのです内戦が行われていたドンバス地方で再び戦闘を始めたのですこれをゼレンスキーは止められませんでしたこの後ゼレンスキーはどうなったかなんと変貌していったのですミンスク合意が守れなくロシアとの関係がどんどん悪くなってそしてついにロシアが武力で解決するぞと威嚇をしてきたのですそこでゼレンスキーはネオナチの解体どころかネオナチに接近していったのですこれがゼレンスキーの変貌ですプーチン大統領はミンスク合意違反を重大なものと受けて2月24日にウクライナ侵攻を決断し国民に演説をしましたその内容はこの軍事作戦の目的はウクライナの非ナチ化であるウクライナ政府はネオナチに乗っ取っれているこのネオナチを一掃するということですそして2月29日にロシア軍がウクライナに侵攻を始めたのですこのプーチンのネオナチ掃討作戦は米国のメディアにとっては非常に都合が悪いことだったのです全米メディアは基本的に反プーチンですウクライナ内部にネオナチの存在は不都合なのですプーチンの言ってることが正論となってしまうからですゆえにネオナチの影響力を隠すためにゼレンスキーがユダヤ系である事実が最も有効なPRツールとしてこぞって報道したのですゼレンスキー本人も「第二次世界大戦で8000万人のユダヤ人を殺したナチスとユダヤ人の私がどうして手を組めるんだ！」ということですここにゼレンスキーの嘘があります大統領就任当初はネオナチの解体を主張していたのがロシアとの戦いが現実的になるにつれてロシアとの戦いにネオナチを利用しはじめたのですーコメディアンらしい変わり身ですねー利用したネオナチは冒頭にも出てきた「アゾフ大隊」ですネオナチにもウクライナには色んな種類があるのです一番有名なところがここですここでもゼレンスキーの嘘がありますゼレンスキーはユダヤ人なのかユダヤ人にも色んな種類があって大きく分けて宗教的ユダヤ人と世俗的ユダヤ人があるのですゼレンスキーは世俗的ユダヤ人であってユダヤの伝統は軽視していてユダヤ人としての自覚が無いのです実際に過去のフランスメディアのインタビューでは「私がユダヤ人である事実は私の人生の失敗のワースト20に入る」などと自身がユダヤ人であることを軽視していたのですところがロシア軍が東部を制圧し始めると「ユダヤ人の私がどうやってナチスになるんだ」と今度は反対にユダヤ人であることを強調しはじめているのです米主要メディアも「ゼレンスキーはユダヤ人だ」と盛んに右も左も報道していましたがそれはウクライナにネオナチが存在することを隠すためプーチンのウクライナにネオナチがいるという主張を偽旗作戦でありフェイクニュースだと断言しているのですなぜならゼレンスキー大統領はユダヤ人だからだというロジックですCNNでも報道されfoxニュースでも共和党の上院議員を出してきて報道していますさらには英のBBCでも同様に報道しているのですところが実態はそうではないのですもう一つのゼレンスキーの嘘として公約に上げた腐敗撲滅です以前から腐敗した政治を行っていたウクライナですがゼレンスキーもその対策に取り組んでいたようですが上手くいかなかったようです反対に実際に政府の高官たちがウクライナ国外で様々な賄賂を受け取っていた事実を世界的に暴いた2021年のパンドラ文書が出てきてこの中にオリガルヒという存在があってゼレンスキーのスポンサーにもなっていますその一人がイゴール・コロモイスキー（ウクライナ最大財閥）ユダヤ人です反ユダヤ主義のアゾフ大隊の経済支援者だったのですこのように「ユダヤ人だからと言ってネオナチと組むわけがない」と盛んに報道している米主要メディアはこのことがよく分かっていないですねアゾフ大隊のようなネオナチは他にもありこのウクライナのネオナチの残虐性は次のテーマで取り上げますー以上が及川さんのYouTube動画を要約したものでしたーこの動画を視て思ったことはネオナチがこれほどウクライナに暗躍しているのならば東部の戦況や一般市民への砲撃などはロシアが報道するようにロシア軍によるものではなくネオナチがやっているという可能性があります先日の子供が避難していた建物への攻撃もネオナチの仕業かもしれません戦火において当時国外の国々は正確な情報以外は判断の対象とするべきではないでしょうロシア国内ではフェイクニュースが広まるのを危険視して報道に関して厳しく監視していますこれもまた西側の報道機関は報道統制だ報道の自由を奪われていると騒いでいますが敵のプロパガンダから国民を護るためには仕方がないことかもしれません何度も指摘しますがどちらもプロパガンダの応酬で何が正しくて何が間違っているか判断が難しくなっています早急な一方的なスクープなどは信用度に欠けることを頭に入れて判断することが求められています今日のお題目は【情報と学問の違い】ですここでも重要なことが説かれています安っぽい情報をつかまされ「遊んでいるんではなくて勉強している」と思わされて金を払っているまもなく全世界的には没落が始まるだろうネットワークから得られる安っぽい粗悪な情報に惑わされると真実が見えなくなり安っぽく粗悪なものが「善」だと勘違いし国が亡びていく可能性があると警鐘を鳴らしているのです今回のウクライナ問題から見えてくるのもは世界的にその方向に流れて行っているということでしょう【情報と学問の違い】《佐藤一斎の霊言》〝情報力〟というよりは〝泡沫（うたかた）知識〟を追いすぎているわなそれで賢くなると思っておるなら〝おめでたい人間〟としか言いようがないわな少なくとも現在の経済の停滞日本なんかの二十年の経済の停滞はそうしたコンピュータから発生しているスマホや携帯その他のツールを使いすぎる人たちが起こしているそうした没落であることは間違いない「時間を無駄にしてる」ということが一つそれから情報という面はあるかもしれないけどもそのなかにある「知識の質が落ちている」ということやっぱりこの二つが生産性を落としているということは言えるなだから生産性を上げているのはそういうものを開発している業者彼らは生産性を上げ儲け世界的な大金持ちになっとるわなそれは頭がよろしいのであろうけれども使わされて自分の時間をどんどん失っている者たちは実は〝奴隷階級〟に落とされていることが分かっておらんということだな安っぽい情報をつかまされ「遊んでいるんではなくて勉強している」と思わされて金を払っているそして自分の中身を劣化させているそれが没落の原因だわなだからまもなく全世界的には没落が始まるだろうＨＳ（「心を練る」佐藤一斎の霊言p54）心を練る 佐藤一斎の霊言 （OR books） [ 大川隆法 ]心を練る 佐藤一斎の霊言【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆学問の力はスマホや携帯電話では得られない◇「心の糧」「人格力」を得るにはネット情報よりも紙の書籍の「良書」を幸福の科学出版から出ている本は「良書」ですメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.19
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常識が常識でなくなる時代へ突入！～【情報・知識・智慧】
「善」が「悪」となり！「悪」が「善」となる時代におはようございます みなさん一般的に常識的な眼で見たら「悪」と見えし状態や思考そして言動が神仏の目で見たら「善」であり人類の常識が間違っているという時代が来ています反対に誰が見ても「善」なることだと思えしことが悪魔が裏で仕組んだものだったりします世の中の常識が逆転する現象が起きていますそんな状況があちこちで見られるのです例えばトランプ氏がとんでもない非常識な人間に見えたり言動が粗暴でスマートとは思えない悪意に満ちたものに見えたりすることがあったでしょうしかしその政策は今までの路線を根底からひっくり返し常識外れのものと思われましたがアメリカ経済は復活しかつてのスーパーパワーを取り戻すかに見えましたところがバイデン政権になった途端にトランプ政権とは真逆の政策を実行しましたその結果どうなっていっているか米国人の大半は何かがおかしいと気づき始めていますトランプと反対のことをやってことごとく失敗し米国は衰退の一途をたどっていますロシアへウクライナ侵攻を煽ったのもバイデンですトランプのNATO離脱意向に反しウクライナをNATOに加盟させようとしたのです歴史的に見てもウクライナという土地はロシアにとってとても重要な場所なのですそこにNATO軍の核ミサイルを配備されるとロシアはシベリアまで後退という恐れもありますこれはロシアという国の消滅を意味しますプーチン大統領の思考や判断が悪魔の仕業に見える一面的に見たらそうかもしれませんが太極的に視ると逆転していますそのようなことは歴史的な判断が必要となるのかも知れませんがメディアの発達によって瞬時に世界のあらゆる事象や世論・思想が世界の隅々まで伝わる時代ですしかしこれは情報操作ができるのです利害関係で大きく繋がっている者たちが情報を操作すればニュースの内容も変更できます身近に感じるのはSNSなどの投稿規制やYouTube動画の一方的な画像の取消ですこれは一例ですがYouTube動画でワクチン接種に疑問を抱くような投稿やイベルメクチンがコロナ感染に有効という投稿をすればすぐに取消されban（禁止）されるのですGAFAなどの巨大企業がDSと繋がって情報の闇の世界を席巻しています彼らが「善」の基準となり情報操作をしているそれを知る必要があります光を遮断する闇の勢力があるのですいまだトランプ氏の言論の自由は彼らによって封鎖されたままなです今の報道やネットワークの情報は操られています現代文明の存続の限界が来ているようです神の目から見て「善悪」が逆転しているのですそれを人類が理解できないのです大半の人々が神の声が聞こえていないのです下記のYouTube動画をみれば少し理解できるかもしれませんオバマ元大統領とプーチン大統領の原爆投下シーンを見た時の反応ですオバマは手を叩いて笑っていますプーチンはぎょっとした顔をして胸の前で十字架を切っていますオバマは米国大統領として初めて被爆地広島を訪れましたその時に発した言葉は「空から死が降ってきた！」というものでした奇麗な言葉で飾ったつもりでしょうが原爆投下したのは米軍だろう！米軍最高司令官が被爆地広島を訪問するのであればまず一般市民を大量虐殺したことへの謝罪するべきでしょうそんな国がロシアを批判する資格はあるのでしょうかウクライナで戦争の犠牲になった方々は今のところ約数千人広島の犠牲者は14万人です中国発祥の生物兵器コロナウィルスによる死者数は600万人（2022.3.18現在）ですいったい何が「善」であり何が「悪」なのか冷静になって考える必要があります表面上の「知識」だけでは本当の「善悪」は見えてこないでしょう人智を超えた悟りの世界に到達する「智慧」で見る必要があります今日のお題目は【情報・知識・智慧】ですこの中には『智慧』は『知識』を善悪のふるいにかける時に生ずるこのように説かれています「智慧」を持つ人々の意見にこそ「善」なるものがあるのでしょう神の目から視た常識は人間の常識を超えています【情報・知識・智慧】たえず目や耳を通じて脳に集まっているものそれは『情報』だ『情報』は集積することも処理することもできる『情報』が自分で使えるレベルになったもの学力になったり仕事で有用になったものを『知識』という『知識』は力である必要なことを知っており必要な時に取り出して使えるようにしておくことは現代社会では生きてゆくための技術であり武器でもあるしかしもっと大切なものあるそれが『智慧』である『知識』が経験に裏打ちされて人生観を高めるレベルにまでなったもの悟りのための導きの言葉にまでなったものそれが『智慧』である『智慧』は『知識』を善悪のふるいにかける時に生ずる深い内省の時瞑想の時に結晶してくるものだそれは天の一角から降りてくるインスピレーション（霊感）にも似たものだＨＳ（心の指針・第7集「幸福のしっぽ」p29）◆沈黙の時間のなかで知識を発酵させ多くの智慧を生みだすことで人々を正しい方向に導くための力としていくことができるのではないでしょうか◇パソコンスマホを活用して情報を取り判断することはできても智慧にはならない◇情報消費社会の中で良書を読み続けることによって「心の糧」「人生の智慧」を得るのと「過ぎて去っていく情報」を読んでいるのとでは大きな違いがある最高の良書は経典ですメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.18
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ゼレンスキーは危険！世界大戦に持ちこもうとしている‼～【人類八十億人の時代】
世界のマスメディアは冷静になれ！偏向した印象報道は自爆行為だ！おはようございます みなさんゼレンスキー大統領は欧米とロシアを戦わせようとしている！元コメディアンのポピュリズムに流されるべきではない！グレタ現象によく似ているこのままいけば日本にもロシアからの攻撃が考えられます中国・北朝鮮とロシアまでも敵に回して戦うのでしょうかそうなれば日本の将来は無いと言えます岸田首相は危険なかじ取りをしていますいつまでマスゴミの報道を信じているのか聞くばかりではなく目を覚ますべき！フェイクニュースを信じて国が亡びるその瀬戸際まで来ていることを自覚するべきでしょうマスゴミの影響力は大きいのです米国のマスコミのほとんどはフェイクニュースで米国人の半数近くは信じていないことを知るべきです米国のマスゴミの裏にはディープステイト（ＤＳ）ネオナチやネオコンなど武器商人たちの利害が絡んでいますそれらが裏で中国共産党ともつながっているその莫大な利益に操られていることを理解するべきです日本のメディアはそれを裏取りもしないで鵜呑みにして報道しています日本のマスゴミはもっと怖い！ＮＨＫも同様です！海外の凄惨な報道を疑うこともなくそのまま何度も同じ状況を繰り返し流しています視聴率が取れるような奇麗ごとばかりを報道するべきではない市民の犠牲者などと言っていますがその中には武器を持って戦っている市民も含まれます「その裏に隠れている真実を報道せよ！」と言いたいのですすでにドイツやフランスなどは与野党逆転の政権ですら憲法改正を行ったりエネルギー危機に対応しようと急遽方向を変え脱炭素からも遠ざかっていますロシア制裁によるエネルギー危機がやって来ることを警戒しているのですそこまで来ています今までの常識が通じなってきますあまりにも日本政府は鈍感ですこのままでは国が亡びるところまで行きます今年はその危険信号が最高レベルに達するでしょう相当数の日本国民が犠牲になる可能性があります如何なることによってそれは起きるかそれは神のみぞ知るですが人間智では分からないのですこのことは正しき信仰心を持っているものしか理解できないでしょうミサイル攻撃か強烈な天変地異か経済破綻かいったい何が日本を襲うかそれはそこまで迫っているようです幸福の科学の発信するものは今までは神々の書籍による警告ですがもう待ったなしの状態まで来ています大川総裁はすでに様々な守護霊霊言を矢継ぎ早に書籍化しています霊言を収録して僅か5日ほどというまさに「神対応」ですこれで気付かなければ日本は滅びる可能性が大きいでしょう※昨夜遅く11時36分頃の震度6強の大地震は神々が警告しているのかも知れませんその判断は間違っていると…これは気が付くまで来ますよウクライナのコメディアン大統領に人類の運命日本の運命を掛けるわけには行きません！頭の悪いバイデンに追従するべきではありませんそしてコメディアン出身の大統領は政治や経済・世界情勢のことなど全く分かっていません彼は自らを追い詰め危険なレベルの瀬戸際まで来ています世界は危険な方向に向かっていますその警告として様々な恐るべきことが起きるでしょう人類は集団自殺する方向に向かっているように見えます今日のお題目は【人類八十億人の時代】です正しい信仰心の無い人々が地球に蔓延ることに地球意識がどのような現象を起こすか地上で生かされている私たちは知るべきですまた男女の区別においても行き過ぎたリベラルも危険ですソドムとゴモラが蘇って来ていますその先どうなったか再び同じ過ちを人類は犯すのでしょうか古い文明が終わろうとしてます新文明への産みの苦しみが始まっています80億人の人口は半分になるのか1/3にまで減ってしまうのか最後の審判が下る時が来ています【人類八十億人の時代】男女にも区別があることは事実ですけれどもこれがあまりにもリベラルに行きすぎるとまたこの世の中も住みにくいものになることがあります最初の人類創世のときに男女を分けましたこれは「地球の方針」なのですこれについて人間の世界で「生物学的医学的に変えられる」という技術で考え方を変えている人もいるけれども「魂の側から見てそれは正しい選択なのかどうか」という判断はもう一つ要ると思っていますですから人権も大事だけれどもこれがリベラルに行きすぎるとまた悪魔の手に落ちてしまうこともあると言うふうに思っていますまず信仰心を持ってください神の言葉を聴いてください長い「人類の叡智」を無視しないでくださいそのなかで科学や物質的な繁栄もあっても良いと思いますがこの世は人間の最終的な住処ではありませんあくまでも魂のトレーニングの場所ですそれを忘れずにどうか多様な価値観の中で正しいものを選びとっていくーーそういう智慧を磨く修行の場としてこの地上を長く使っていけるように維持することも私たちの仕事だと思いますＨＳ（メシアの法p58）◆現代は地球全体が唯物論や無神論といった間違った価値観に大勢の人々が支配されている時代です◇経典「メシアの法」により「地球における正義」「正しい価値観」を学んで参りましょう◇新たな霊言「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心」支部・精舎・拠点・布教所で開催中！世界が注目する「ウクライナ侵攻」プーチン大統領が掲げる「大義」とは?メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.17
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オミクロン株拡大止まらず―中国【愛と神経症】
中国から発祥したコロナウィルスが最強になって里帰りしたおはようございます みなさん新規感染５０００人超＝オミクロン株拡大止まらず―中国2022-03-15T11:45:44Z 時事通信社 【北京時事】中国政府は１５日１４日に確認された新型コロナウイルスの市中感染者が無症状を含め５１５４人だったと発表した１日５０００人超は湖北省で感染爆発が続いていた２０２０年２月以来中国は経済活動や市民生活を犠牲にしても感染拡大を抑え込む「ゼロコロナ」政策を継続しているが感染力の強いオミクロン株の拡大が止まらない長春市（人口約９００万人）で１１日から事実上のロックダウン（都市封鎖）が続く東北部の吉林省では１４日の市中感染者が４０６７人と過去最高を記録南部の広東省では１１６人の新規感染者を確認した同省では深セン市（同１７００万人）と東莞市（同１０００万人）が１４日から都市封鎖を始めた今回の感染はほぼ中国全土に拡大小規模な地域封鎖は各地で行われており工場の操業停止や物流の混乱などで景気への悪影響も懸念される記事全文情報統制する中国が隠し切れないほどオミクロン株が感染爆発しているということで中国の報道で5000人ほどでロックダウンということは恐らくその10～100倍の感染者がいてもおかしくないですね1日５～50万人になっているのでしょう感染拡大はすでに中国全土まで広がっている！ロックダウンの主な都市長春市（人口約９００万人）で１１日から深セン市（同１７００万人）東莞市（同１０００万人）が１４日から小規模な格地域でもロックダウンされているという！！その他の中国関連のニュースを見ると香港からのオミクロン株の感染が原因とされていますそれもあるでしょうがこれは世界各国から人が集まる大会オリンピックによるものでしょう「ゼロコロナ政策」のもと完全バブル態勢でコロナウィルス封じ込め対策を取ったと言っていますが抜け道は何処にでもあるもので中国の大会関係者は自由に出入りできるはずです東京五輪の時も少しは感染拡大したようですがオミクロン株ほど感染力が強いものではなかったのである程度抑え込みが出来ましたしかし北京冬季五輪では感染力の強いオミクロン株です防ぎきれないのでしょうコロナ対策に対する中国の威信は丸つぶれですねこのオミクロン株この先どうなっていくのでしょう中国にコロナウィルスが里帰りしたということは世界中を一通り回って帰って来たということ様々な細かい変異が加わっている可能性がありますもはや最初に中国が送り出したオミクロン株ではないでしょう中国はワクチンを世界に先駆けて開発しました当然オミクロンに効くように出来ているはずですさて実際にはどうなんでしょう中国がここまで大騒ぎするということはワクチンが効いていない可能性が大です「因果の理法」がここに現れてきていますね今日のお題目は【愛と神経症】です無神論国家中国の「愛」は「自己愛」であり中国の愛国心と言っている国への「愛」は愛国体制という「奪う愛」です本来の他人への愛「与える愛」ではありませんコロナウィルス発祥の地ではコロナウィルスの怖さを誰よりも知っているはず神経症として「愛」と反対のものが現れてきます「持ち越し苦労」と「取り越し苦労」ですコロナが感染爆発すると大変なことになると過去の武漢ウィルスのパンデミックが頭をよぎり「持ち越し苦労」が神経症を起こし政府主導でロックダウンをしています準備態勢もなく突然行うものなので住民たちはいきなり食糧難に陥ります長期にわたると中には餓死する人も出るでしょう中国政府の「ゼロコロナ」政策には愛がありません「ゼロ愛」です態勢維持のために「臭いものには蓋をする」という機械的なものですとにかくオミクロン株の増殖を一刻も早く解消しなければかつての武漢のように大変なことになるというこちらは「取り越し苦労」の神経症ですそれが中国各地で起きています農業の生産や工業の生産も経済活動が著しく低下していくでしょう「愛」の不毛さゆえに人々の苦しみが分からず人民の不満が爆発して内乱が続発しやがて中国は衰退していきます【愛と神経症】細（こま）やかな神経を持つということは愛に生きる人にとっては肝要なことである人が愛の大道を歩み始めるまでには自分の内面に対する限りなく分析と他人の心の動きに対する限りなき観察の時期を経ているはずである自他の心に対する細やかな神経心づかいというものがなければ愛は愛としての効用を果たすことが出来ても美の一形式としての愛は完成しない愛は全（まった）きのものであるからであるしかしこの細やかな神経がゆきすぎて神経症となった場合これは愛にとって恐るべき大敵となる愛の敵となる神経症は持ちこし苦労と取りこし苦労であり総じて心配性といわれるものであるまず第一の敵持ちこし苦労であるがこれはもうすんでしまった過去のことをいつまでもくよくよと考える癖であるこういう心的傾向にある人は一生憂え事が耐えないし幸福というものに対して貧乏性になっているともいえようしかし持ちこし苦労というものをよくよく考えてみるならばそれは結局自己愛が強すぎる結果であり完全主義的潔癖症のなせるわざあることに気づく他方愛の第二の敵として取りこし苦労というのがあるこれも結局未来に対する不幸感覚が強すぎるためであり自己愛のなせるわざである愛の敵取りこし苦労を退治するためには自分の人生は自分一人のものではなく世を照らす照明器具として自分に貸し与えられたものだと達観することであろうＨＳ（原説・『愛の発展段階説』p97）原説・『愛の発展段階説』 [ 大川隆法 ]原説・『愛の発展段階説』ー若き日の愛の哲学ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆真に愛のために生き愛の幸福感覚を豊かにしていきましょう◇愛の敵となる神経症は祈願「神経を伸ばすための祈り」「ストレス解消のための祈り」「愛深き人間となるための祈り」瞑想「大海原の瞑想」「黄金の瞑想」等がお勧めですメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.16
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フェイクニュースとプロパガンダの応酬で見えぬ真実～【ゴールデン・エイジ】
ウクライナ問題が始まる前はファクトニュースが陰謀論にフェイクニュースが正論におはようございます みなさんロシアがウクライナに侵攻して情報が錯綜していますまことしやかに伝えられているウクライナの状況も偏向報道の要素があり扇動されているように感じますウクライナ問題が起きる前までは世界のマスコミはマスゴミと化しましたフェイクニュースや健康報道が横行しファクトニュースが黙殺され陰謀論にされるかということが問題でした今はフェイクニュースかファクトニュースか真実がどこにあるのかよく吟味しないと正確な情報が得られませんマスコミが同一方向に報道する内容や感情に訴えるような報道や耳目を引くような情報は疑った方がいいように思います情報選択の時代ですロシア軍の動向などの報道も黙殺されてるものも数多くあるでしょう下記の報道などはあまりメディアでは大きく取り扱っていないものですウクライナがドネツク攻撃 露主張 3/15(火) 6:53 ロイターロ国防省ウクライナがドネツクをミサイル攻撃と批判報復攻撃を警告ロイター2404［１４日 ロイター］ - ロシア国防省は１４日ウクライナ東部の親ロシア派「ドネツク人民共和国」でクラスター爆弾搭載のウクライナのミサイルが爆発し民間人２０人が死亡２８人が負傷したと発表した証拠は示していない国防省はさらに報復措置としてウクライナの武器製造施設を攻撃することを計画していると警告従業員や地元住民に近づかないよう注意を促した。ドネツク地域の親ロシア派はミサイル攻撃の被害者には子どもが含まれるとしウクライナ政府が戦争犯罪を犯していると非難ウクライナはロシア側の情報を否定軍報道官は「ロシアのロケットもしくは兵器であることは明白」と述べたロイターは現時点でロシアウクライナいずれの情報を確認してないがロイターのカメラマンが撮影したドネツク中心部の映像は複数の遺体や燃え尽きた車両ミサイルの破片から煙が上がる様子を捉えている記事全文この報道ではウクライナ軍が同国のドネツク地方に対して無差別にクラスター爆弾搭載のミサイルで攻撃をしているものですこのクラスター爆弾攻撃に対してＥＵや欧米諸国は人道上許すことが出来ないと批判していたものでそれをウクライナ軍が使用したということですそして自国の民を標的にしたということですここまで来ると破れかぶれ戦法を挺していて戦況終盤と見るべきです自爆寸前まで行っているのではないでしょうか評論家の中にはウクライナが最後には勝利するなどと言ってる人もいますが裏が取れていないし世間の空気に流されているようにしか思えません通常ここまでロシア軍が進撃してきているのであればキエフ陥落までそれほど日数はかからないでしょう報道とは反対にロシア軍は一般市民が犠牲にならないようにかなり慎重に攻撃していると思います病院や一般住宅や商店などへの攻撃はウクライナ兵が潜んでいる可能性が大きく市民を盾にとって行動しているところもあるのでしょうそれ故に時間がかかっていると見るべきなのではないでしょうか通常無差別に攻撃を掛ければ数千人の犠牲者などでは済むはずがありません今日のお題目は【ゴールデン・エイジ】ですこの言葉は幸福の科学の根本経典の中に出てくる言葉で「黄金の法」（ｐ.324）西暦２０２０年頃から２０３７年頃に掛けて日本は現代のエルサレムとなり世界のメッカとなると説かれていますしかしそうなるには産みの苦しみがあるのです今がその真っただ中にあるのでしょう【ゴールデン・エイジ】《サミュエル・スマイルズの霊言》2020年から「ゴールデンエイジ」と言われているけれどもそれは決して「楽々の時代」ではなくて本当に「難産の時代」だと思いますよ「産みの苦しみ」を味わうことになるだろうけれども努力してその国民全体の精神的な態度を変えていく啓蒙運動を進めていかなきゃいけない今困難を感じているということはそれだけ「やりがいがある」ということだと思います明治維新でいったん成し遂げたことをもう一回やり直さなければ未来は築けないということだし私たちの願いは日本でそうした〝新しい啓蒙の時代〟が始まることでアジア圏やアフリカ圏南米圏を含めて〝新しい教師が出現〟し彼らを導くことだし没落していこうとしている西洋社会をも〝もう一回元気を取り戻すことにもなってもらいたいと思っていますまあ現状は何もしなければ何も動かないし放置すれば後退していくものかもしれません一生懸命やって現状維持なのかもしれませんがただそれを実体験としてまだ実感してない方が多いと思うのでどうか「自助論からの発展」を実体験する人の数を増やしていってください今奇跡等でその裾野のほうも広げようとはしてると思うんですけれども神様が人間の魂を創られて地上で魂修行させている意味をよくよくお考えくだされば「そうした〝目覚めた人”を一人でも多くつくるということが地上ユートピアの建設につながることなんだ」と知ってもらいたいと思いますＨＳ（サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒントp79）サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント （OR BOOKS） [ 大川隆法 ]サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆「自助論の精神」が未来を切り拓く◇映画「愛国女子ー紅武士道」大ヒット上映中！愛国心武士道精神の薄れた日本国民に是非観てもらいたい映画です◇最新の御法話・霊言の拝聴経典の購読楽曲映画により新しい啓蒙活動をして参りましょうメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.15
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露が訴えていることは荒唐無稽なことか？～【内面的な喜び】
ウクライナ国内に米国生物兵器研究所があった？！おはようございます みなさん海外メディアではミコラ・アザロフ元ウクライナ首相（8年前）がアメリカ主導の生物兵器研究所があったと暴露しましたそのことが大きな話題になっています2010年まではウクライナは親米派のユシチェンコ大統領でその後親ロシア派のヤヌコビッチ大統領になりそのもとで首相をしていたのがアザロフ元首相です以下は3/6アザロフ氏自身のFacebookに投稿したものですその中ではプーチン大統領は東部の親ロシア人数十万人の命を救ったとも証言していますこれも世界のメディアで大変な話題を呼んでいます日本ではまだどこも報道していません相変わらずプーチン悪玉説のみの偏った報道ばかりです他にもNATO軍がウクライナ国内に配備する計画があった陸軍２・海兵隊１・空軍1の旅団で空軍は核兵器が搭載される可能性もあるものだったこの計画を今年の夏まで遅くとも年末までに実施するというものでこの情報をロシアが昨年末に入手したということですNATOはロシアを核攻撃できるように計画していたロシア政府はこれを阻止するためにウクライナ侵攻を決断したということですねこれが事実だとしたらプーチンの決断は正当なものですねもう一つありますウクライナ軍によるドンバス地方の大規模攻撃ロシア系住民を皆殺しにする計画があり2月25日に開始するというものですロシア軍のウクライナ侵攻はその前日２4日に実行されましたウクライナの政府軍は8年前からドネツクとルガンスク州のロシア系住民に対する攻撃を行っていますそれに終止符を打つための大規模攻撃ジェノサイドを行う予定だったのかも知れませんそういう意味においてプーチンはこのドンバス地方の住民数十万人の命を救ったと言えるのでしょうこれらの事をウクライナの前首相として発言しているのです親ロシア派であるということを考慮するとプーチンの味方をするのは当然でしょうがそういう情報もあることは知っておくべきでしょう３/１１日にアザロフ氏が暴露したのが米国生物兵器研究所の存在でアザロフ氏はウクライナのテレビ番組でも証言していますキエフの放送局で放映されている様子は戦時中で攻撃を受けているような感じではなく穏やかに受け答えをしていますその証言では２００５年以来米軍はウクライナ国内オデッサ他４か所で生物兵器施設を建てたもので強調したいのは米軍の研究所であるという事実だと言っていますその時のウクライナの首相は親米のティモシェンコ元首相（女性）彼女が施設の建設を秘密裏に進めていたようです大統領は親米のユシチェンコ大統領時代ですこの生物研究所はウクライナ国民には機密事項で存在すら知らされていなく周辺には国民は立ち入り禁止されていたようですウクライナの２０１０年親米派のユシチェンコ政権が崩壊して親ロシア派のヤヌコビッチ政権とアザロフ元首相になり米国にこの生物兵器研究所にウクライナ人研究者の立ち入りを許可するように交渉を進めていたようですところが一部のみ見せられて重要な部分は隠されたままだったそこで２０１３年オバマ政権だった米政府に施設閉鎖を書簡で通告したということですその後何が起こったか２０１４年にウクライナはクーデターにより親ロシア派のヤヌコビッチ政権は崩壊し親米派に戻ったのですこのクーデターはオバマ政権によって組織的に行われたとアザロフ元首相は明言していますこれらアザロフ元首相の告発は完全にロシア派によって作られたものだと思うような内容となっていますなぜアザロフはロシア側の役割を演じるのかということをイギリスの報道機関が取り上げていますアザロフはロシアの操り人形だろうと報じています当然そういう見方もあるでしょうただ一方でアザロフ氏の告発はこれに終わらずまだ続いています３/６の自身のTwitterではウクライナ政府は過去８年間何をしてきたかウクライナ内部のナチスを東部から西部に移しナチスを政府高官にしてきたそして東部のドンバス地方のへのネオナチの攻撃を激化させたということですさらにパキスタンの報道機関からの出たのはウクライナ元首相がゼレンスキー大統領はナチスの圧力を受けて何もできないだろうプーチン大統領の提案を判断させることなくネオナチの側近高官たちの操り人形となっているニュースが流されていますさてプロパガンダの応酬は今のところプーチン悪玉説が大半ですが真実は何処にあるかでしょうねこの度大川総裁のもとにゼレンスキー大統領の守護霊が３/１１午前２時にやって来てその窮状を吐露しました内容を簡単に言えば非常に苦しい立場にある日本が何とかしてくれと言うこととウクライナが助かるのであれば世界大戦にまで発展してかまわないというようのものでした霊言を取り終えた直後大川総裁から「(ゼレンスキー氏は)NATOや日本まで巻き込んで戦争させてロシアを潰そうとしているけれどもこれはやはり越権でやり過ぎだと私は考えています」さらに「私の考えとしてはやはり中立化を言って親ロシア側の方が傀儡と言われるかもしれないけれどもロシアと仲良くできる人が大統領になるべきで彼は失脚すべきだというふうに考えています」とウクライナの国としての誤りを正しました今日のお題目は【内面的な喜び】ですプーチン大統領には神の声が聞こえバイデンには神の声が聞こえていないゼレンスキーには神の声を聴く用意があるのだろうが自己保身の塊となって悪魔の声も聴いているということでしょう主の言葉を受け入れウクライナを一刻も早く平和が取り戻せるようにして欲しいですね【内面的な喜び】この世的にはノーベル賞や文化勲章あるいは政府がくれる「勲○等」などあらゆる種類にわたって勲章というものがありますしかし宗教やってる者はそういうものを求めるのではなく「自分の内に内なる光が宿る」とか「神の光を感じるようになった」「仏の光を感じるようになった」あるいは「この人を助けてあげることができてうれしい」というようなことを勲章にしなければいけのです「私の言葉でこの人を救えた」とか「私の考え方やあるいは導きで自殺しそうな人が思いとどまった」「転落の淵にある人の自殺を思いとどませることができた」「病気になった人が私の励ましによって病状が好転し家族間までが明るくなった」などこういうことが勲章になるわけですただそういうことを自分の勲章と思わなければならないため「外なる勲章」はもらえなくなりますしかしこの「内なる勲章」は自然と心に記録されて遺っているものなのですそうした「内面的な喜び」を感じるようになっていかなければなりませんしこの切り替えを忘れてはいけないのですＨＳ（宗教者の条件p39）宗教者の条件 「真実」と「誠」を求めつづける生き方 （OR BOOKS） [ 大川隆法 ]宗教者の条件【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆「外なる果実」ではなく「内なる果実」を大切にするメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.14
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露を孤立させる？！北欧諸国も経済が厳しくなる！～【病から復活するパワー】
近代戦争が始まりインフラが破壊される？！おはようございます みなさんG7共同声明 露を「孤立させる」3/12(土) 8:20朝日新聞デジタル主要7カ国（G7）首脳は11日ウクライナ侵攻を続けるロシアに対し「経済や国際金融システムから孤立させる」という決意を持ち続け「できるだけ早く追加措置を講じることを約束する」などとする共同声明を発表した米国がロシアへの貿易面での「最恵国待遇」を撤廃すると発表したのに呼応し各国が国内手続きを進めるまたロシアが国際通貨基金（IMF）や世界銀行など主要な国際金融機関から融資を受けられないよう「一丸となって取り組む」というさらに新興財閥（オリガルヒ）らプーチン大統領を支える関係者への資産凍結の手続きなども続けるという（ベルリン＝野島淳）記事全文これは絵に描いた餅では？中東は加わらないのではないでしょうか中東とロシアは石油関連ＯＰＥＣの生産調整などで深いつながりがありブラジルもインドもロシアをある程度支持していますキエフの市民たちはウクライナを護ると立ち上がって準備をしていますが彼らは戦争をしたことの無い一般市民です被害が大きくなるだけで悲劇はさらに広がりますゼレンスキー大統領は一刻も早く降伏するべきです大変気の毒ですがそれがウクライナが少しでも生き残る道でしょうこれ以上はどの国の参戦もなくプーチンは攻撃は止めないでしょうプーチンの後ろ盾になっていた旧ソ連からの利権者たちオリガリヒはプーチンを裏切っていますがプーチンは怯まないでしょう反対にオリガリヒは解体されそれによってよりよいロシアになるのではないでしょうか目先の利権に惑わされた人々はすべてを失うでしょう旧ソ連の利権者たちオリガリヒの最後が来ます「ロシアの進撃」がはじまっていますG7の制裁によってロシアの経済が疲弊するしかしそれはロシアだけではなく世界経済が大きな打撃を受け思わぬところに波及していってデフォルトが起きる国が多発するかもしれません先が全く見えなくなって来ています世界秩序は崩れ核戦争は免れても見えない戦争はもうすでに始まっていますし宇宙空間での戦争も始まるでしょうそれは生活に重大に関係するインフラの破壊ですインターネットの電波で繋がる衛星が破壊されクラウドが消えたりデジタルが使えなくなる可能性がありますそうなると巨大であればあるほど痛手は大きくGAFAなどの巨大企業が潰れていく姿を見ることになるでしょう恐ろしい現象が起きる可能性がありますネットやYouTube・Facebookが繋がらなくなるカード類が使えなくなり銀行にあった預貯金が消える証券会社もクラウドの喪失により機能不全に陥るそのような状態になる可能性がありますそうなると当然物流は止まりいきなりスーパーやコンビニの商品が無くなります現代文明の終焉が近づいている最近の主の講演や霊言などを視聴しているとはっきりとそのことは言及されたり説かれたりはしませんが今年から大きな変革や事件が多発すると説かれている以上考えられることであり相当な覚悟が必要です今日のお題目は【病から復活するパワー】です今人類の文明自体が病んでいる状態に見えます文明にも生老病死があるのでしょう現代文明も「病」から「死」を迎えようとしているのかそして新たな新文明がやって来る「生」の苦しみが始まっている高級霊であればあるほど人類が自ら数を減らそうとしているというようなことを説いていますそのために死神に憑りつかれ現人類が危機を迎え半分になるのか1/3になるのか今後の人類の対応次第だと言っています救世主降臨に気付き正しき信仰をどれだけの人々が持つことになるかここに係っているようです【病から復活するパワー】生老病死は釈尊の解いた四苦だ生まれることの苦しみは忘れやすく逆に喜ばれることも多いだが「老」「病」「死」は現代でも厳然たる苦しみである本人自身だけでなく家族や社会全体に及ぼす苦しみである心と身体の不調和は単なる人生の運転技術の問題なのかそれとも運命の影か神仏の光をさえぎるのか大病が人生の節として予定されていることもある本人の勉強にとってそれが避けがたい時もあるだが中・小の病（やまい）はたいていは無駄な悩みか仕事配分の失敗生活習慣上の不注意である神の子として当然の自己愛が軽視されている場合もある各人が他の人を愛するとともに神の子としての自立自覚も必要である他人との競争をしばしやめて心を休めることも大切である自分もまた一匹の蛍のように闇より光を放つ存在であるその小さな光を愛してみよう生霊や死霊の害心もあろうすべすべとした鏡のように受け流すことが復活のパーワ―になるだろうＨＳ（ヒーローの姿p64）◆現代社会においては精神的なストレスや生活習慣の不注意で病気になることが多くなっています◇日々の生活の根本を「中道」というものに置いて生きていくことが大事です肉体と心の両面から健康生活を送ろうと心掛けていきましょう◇コロナの感染が流行っていますが「信仰生活（教学・反省・瞑想・祈り）」と「健康生活（栄養・運動・睡眠）」と「祈願」で信仰力免疫力を高めて打ち克っていきましょう！神の光で撃退していきましょう◇映画「愛国女子ー紅武士道」は神の光神の言葉で満ち満ちていますー光明荘厳ーメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.13
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ロシア軍の侵攻を見て、バイデンは日本を見捨てるだろう！～【宗教者の条件・二つの「まこと」】
日本は丸腰！日米安保条約は有効に機能するだろうか⁈おはようございます みなさんロシアの女スパイ、ウクライナは自国を爆破していると主張3/11(金) 6:45配信Rolling Stone Japanロシア軍によるウクライナ侵攻が続く中銃ロビー団体の全米ライフル協会（NRA）に潜入し数名の共和党員たちを魅了したのちに18カ月の禁固刑を言い渡されたロシアの元工作員マリア・ブティナがプーチン派の熱心な支持者として頭角を現しているウクライナを荒廃させているのはロシアではなくウクライナそのものであると主張しているのだ記事冒頭いったい何が真実ななのだろうか大半のニュースはロシアがウクライナの都市を破壊している病院などを市民に対して砲撃を繰り返しているほとんどの報道はロシア軍の仕業だとしています本当でしょうか昨日のブログでも紹介しましたが通常積極的にロシアの戦車隊が市民に向けて攻撃を開始したらニュースにあるような数百人や数千人の死者では収まらないはずですこれは明らかにフェイクニュースが含まれていると視るべきです戦時中なので互いにプロパガンダの応酬なんでしょうがあまりにも反ロシアが多すぎますこれはある時点で逆転してくる可能性もあると視ています戦争中にそうなるか戦後そうなるのかあるいは後々そう言われるようになるか今はまだ分かりませんがロシアがこの戦争に負けたら後々に語られることになるのでしょうしかしロシアは負けることはないでしょうこれらは計算済みですウクライナがNATO加盟になったらロシアは最悪の事態でしたその前に手を打ったということでもし戦線が不利になってくると核兵器を使用してくる可能性もありますキエフ陥落に手間取っていますがキエフ陥落と全原発の奪取によってゼレンスキー大統領が米国へ亡命しロシアが勝利しますその後ウクライナがロシアに併合されるかクリミアを含む南部と独立した東部の2か所がロシア併合で手打ちにするかでしょうそうなると今までの報道のフェイクニュースの部分が暴かれてきますトランプ氏の報道自由を奪ったようにプーチン大統領も報道の自由は奪われています米国を中心とするDSが世界の報道を操っています間もなくその事実を陰謀論と唱えていた連中が暴かれて表に出てくることになるでしょう今日のお題目は【宗教者の条件・二つの「まこと」ですここにも説かれている真実の「真（まこと）」の世界が現れてくるということです偽りの世界の闇に隠れていた者たちが神仏の光に暴かれ真実が明らかになってくるということでしょう宗教の時代がやって来ます【宗教者の条件・二つの「まこと」】それはやはり「まことを求める心」というところになるでしょうかここで言う「まこと」というのは真理の「真」でもありますし誠実さの「誠」でもありますすなわち「何が本当なのか」という「真」を常に求める心が大事であると同時に宗教者として生きていくための自分自身の姿勢として誠意誠実至誠等の言葉で言われるような「誠」というものを求めていかなければならないと思うのですこの二つの「まこと」を求めていくことが大事なのではないでしょうか真理という意味での「真」とは大宇宙に存在する普遍的ないろいろな要素のなかあるいは人間の数限りない営みのなかまた歴史における様々な事象等のなかから「真理とは何か」をつかみ出していくための工夫ですそれは知識的な勉強が必要とされると同時にその知識が実践のなかで使われたときにもきちんと機能するかどうかつまり火のなか水のなかをくぐるような体験をしながら真理を確かめつつ進んでいくことが大事だと思うのですさらにそれを実践している人自身が自らを少しずつ鍛え鍛え鍛えて自分の中の弱さや甘さ易きにつく心等を克服しながら常に「誠なる心」「至誠の心」を求めて成長していくことが大事ですＨＳ（宗教者の条件p16）宗教者の条件 「真実」と「誠」を求めつづける生き方 （OR BOOKS） [ 大川隆法 ]宗教者の条件【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆「真実」と「誠」を求めつづける生き方が大事です◇「大きな真理としての真の探究」と「自分自身の誠の探究」メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.12
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露のウクライナ侵攻はバイデン支持に繋がるか～【多くの成功者を生み出していくための秘訣】
いずれ分かることだろうバイデンのロシアへの失策はアフガン撤退以上のものだろうおはようございます みなさんバイデン政権がNATO拡大を企てロシアをウクライナ侵攻へと追いやったことでロシアが中国と連携することになってしまったその結果脱炭素も相まってエネルギー危機がやってくるでしょう一昨日岸田首相はロシアからの原油輸入は制裁対象としない米との協調はしないと表明しましたが正解ですね米の露原油禁輸 日本は制裁とエネ安保両立に苦慮3/9(水) 20:33配信産経新聞バイデン米政権が表明したロシア産原油の輸入禁止措置などについて日本政府は現時点では慎重な立場だ岸田文雄首相は先進７カ国（Ｇ７）と歩調を合わせロシアのウクライナ侵攻を受けた制裁を打ち出してきたが原油を海外に依存する日本が同様の制裁に踏み切れば自国のエネルギー安全保障に直結するからだ首相は対露制裁とエネルギーの安定確保の両立という難しい課題に直面している記事冒頭米国と歩調を合わせる国々はたちまちエネルギー危機に直面するでしょうOPECが原油産出を増産を検討していますしかし天然ガスなどの問題もあり課題は残るでしょう下手をすれば米国だけが取り残されることになるかも知れませんバイデンはアフガン撤退に続き失策続きですウクライナを焚きつけては武器のみの提供と後押しはするが後は勝手にやってくれということでしょう明らかにトランプを意識しています自分の支持率が下がり続けていてトランプの支持率が上がり続けているその危機感を感じてのことでしょうウクライナの市民の犠牲者数を発表してますが現時点で分かっているのはおよそ500名方々その内子供が数十人です連日子供が戦渦に巻き込まれ亡くなったり泣き叫ぶ人々の姿をスクープしてその悲惨さをアピールしていますがアメリカも2003年イラクが大量破壊兵器を隠し持っていると決めつけイラクに侵攻し空爆を行い戦車で破壊しましたイラクの市民の死者数は数十万人と言われていますこの背景に居るのがネオコンであり新保守を語る武器商人たちの暗躍です今回のロシアのウクライナ侵攻はこれと同じ構図があります裏で糸を引いているものがいる自分たちの利益のために人々の命を奪おうとする死神たちの存在です今日のお題目は【多くの成功者を生み出していくための秘訣】今世界はカオスと化して行く一歩手前まで来ています愚かな指導者により間違った方向に人類は導かれています今年はその様子が実際に眼前に広がっていくのが見える年ウクライナへのロシアの侵攻もそうでしょうこれから来るオミクロンを超える致死率の高い変異株の出現もノストラダムスの予言「恐怖の大王」が空から降ってくるが如しでしょう人類滅亡の危機が迫っていますそれほどの恐怖に襲われる可能性があります地球上に増えすぎた人類100億人に迫ろうとしていますしかもほとんどの人々が神仏を信ずることなく死んで赴くところは地獄となり地獄界の拡大に繋がってしまっています質の悪い人類が増えているのですこの世は本来天上界へ還るための修行の場そういう意味で【多くの成功者を生み出していくための秘訣】を学ぶという人生でなければ意味がないのですそのためには志を持ち理想を持って正しい信仰心で人々を導いていかなければなりません自分一人が楽しいだけではダメなのです自分の利益のみを追求するのもダメなのです縁ある方々が楽しく理想に燃え主を愛し厳しい世の中をみんなで無償の愛で手を携えて生きて行くそうでなければ天上界には還れません【多くの成功者を生み出していくための秘訣】どうすれば志を持てるのかと訊（き）く人が世の中にいますどうすれば理想に燃えることができるのかと問う人も数多くいますどうすれば熱情を持って生きていけるのかと問う人もいますしかしそういう人たちへの答えはたった一つの事例が出てきたらそれで十分になってしまうのです例えば四千人もいますがこのなかに一人志の高い人が出てきて熱情ある人生を示したらこれでほかの人たちへの説明は要らなくなるのですそうなのです志というのは感化力を持つのです他の人々の影響力を持つのです人はその波動にその思いに揺り動かされますそして不思議なことにその志が自分のなかにも宿るのです「ああいうふうに生きてみたい」という気持ちが宿ってくるのですそうであるならばこういう真実に目覚めたみなさんであるならば手本を求めることもよいが「自分がまず手本になってみようではないか」となぜ思わないのでしょうか自分こそが「不幸の底にあって敗北の底にあってしかも明るく生きマイナスの思いは出さず研究を重ねさらに工夫をしもう一度挑戦していくそして高い志のもとに生きていく」この姿を見せることこそ実は多くの成功者を生み出していく秘訣であるのですＨＳ（人生の再建p97）大川隆法初期重要講演集ベストセレクション 4 人生の再建 大川隆法【本】大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(4) ー人生の再建ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆「向上への志」を持つ！どのような境遇からでも幸福への出発はできるメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.11
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ウクライナの情景！かつての日本の情景！～【心の幼さ】
東京大空襲では米軍の一般庶民への無差別攻撃により10万人が死んでいるおはようございます みなさん「ウクライナのようなこと日本でもあった」あす東京大空襲から77年3/9(水) 11:50配信テレビ朝日系（ANN）東京大空襲から10日で77年を迎えます被災経験を語る活動を続けている男性は「ウクライナのようなことが日本でもあったんだ」と訴えています関野清雪さん：「全然変わっちゃって分からない川がここまであったんだもの」1945年3月10日当時10歳だった関野清雪さん（87）は爆撃のなか両親らと近所の川に逃げました関野さんは空襲の時の経験を当時の自分と同じ小学生などに語る活動を続けています関野清雪さん：「防空壕（ごう）に入っていられないような熱い風が吹いておりまして」関野さんが話すのは戦争の生々しい記憶です関野清雪さん：「人がいっぱい死んでいるんです立ち上がって原っぱを見ました原っぱにもいっぱいの人が死んでいるんです親子が抱きあってボッボと燃えているのを見ました」「ある程度若いお母さんに話をすると『そういう話を子どもにしないでくれ』と言われるということは戦争を知らないから」「今ソビエト（ウクライナ）でやってるでしょそういうことが日本でもあったんだよって言った時にどういうふうに思うかそれを私たち（戦争経験者）は逆に聞きたいね」記事全文実は日本にはもっと悲惨な情景が77年前にあったのですこれは東京だけではなく全国の都市が焼土と化したのです津波や地震災害を忘れないように訓練するように戦争により焼土と化すことも忘れてはいけないのですこれはもしかしたら再び日本を襲うことになるかもしれないということを心に留め置くことが大事なのです対岸の火事ではなく明日は我が身となる可能性がありますいまロシアと中国は接近しています中国はロシアのウクライナ侵攻をいいことに着々と台湾侵略を考え尖閣を核心的利益という名目上奪取しに来るのは見えています核心的利益とは中国語で国家主権・安全保障・領土の保全であり2013年に尖閣諸島をこれに含めていますロシアのウクライナ侵攻と同様ロシアはかつてソ連時代には同国だったこともありウクライナ領土内にはロシア語を喋り親ロシアの人々が居る場所があるのですそれが南部のクリミアや東部のドンバス地方なのですこれらの背景を利用して尖閣そして沖縄に侵攻してくる可能性があります沖縄などは親中派の人たちが多くいて沖縄のメディアなどは中国の批判などは一切報道しませんあるいは沖縄以外の南西諸島に中国人を移住させて島民の倍ぐらいの勢力圏を作れば人口的に中国に占領される可能性だってありますそこに外国人選挙権などを与えればその島が独立することもできでしょうしその後戦火を交えることなく中国に支配されることも考えられます日本の危機は差し迫っていると考えるべきでしょうそういう意味では「ウクライナの情景は明日の日本の情景」かも知れません今日のお題目は【心の幼さ】ですがいくら知識があっても心が成長していなければ本当の豊かさや徳は得られず金品や地位や目先の利益に惑わされているとやがてそれらに支配されて人間性も無くなっていくでしょう【心の幼さ】若い頃頭が切れるなとか鋭いなと思って期待してたのに三十歳を過ぎると凡庸になったり四十歳にもなるとまわりの人から嫌われて「徳」が発生せずリーダーにもなれない人が目につくようになってきた右肩上がりの高度安定成長でなくなったことが大きいが単に大量の情報処理をこなす人を「知の巨人」などと称しやすい時代とも呼応してるように思えてならない日々の経験の中から「人間として大切なこと」を学びとっていく努力を軽視しているのではないかまた「凡事徹底」の中で見えてくる「光」がわからなくなっているのではなかろうか「失敗」を認めないことが即「成功」なのではない「成功」の中にも謙虚な努力の余地を認め「失敗」の中に明日の「活路」見いだす人こそ年齢にかかわらず「大人」になっていく人なのであるＨＳ（大人になるということp132あとがき）大人になるということ 心の成長とリーダーの器 （OR BOOKS） [ 大川隆法 ]大人になるということ【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆年齢だけではわからない心の成熟度を意識して精神的な成長を目指す！メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.10
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静かに虎視眈々と世界情勢を視る中国～【静(しずか)の心】
ウクライナへのロシア侵攻で中国のウィグル人権問題は吹っ飛んでしまったおはようございます みなさん世界の目はウィグルとロシアに向けられているこれは習近平がプーチンに頼んだことだろうウィグル人ジェノサイドと新型コロナウィルスが中国発生説であることの追及と生物兵器疑惑を払拭させるためでしょうさらには台湾侵略の作戦をどのようにするかをロシアのウクライナ侵攻を参考にしようとしているのでしょう早速以下のニュースが報道されました習近平氏、国際情勢緊迫で「全軍が戦争準備を」…軍を海外派遣する根拠法を整備へ3/8(火) 18:33配信読売新聞オンライン【北京＝大木聖馬】新華社通信によると中国軍トップの習近平（シージンピン）中央軍事委員会主席（国家主席）は７日、全国人民代表大会（全人代＝国会）の軍と武装警察の分科会に出席し「海外関連の軍事活動に関する法治作業の加速」を指示した具体的な内容は不明だが中国軍を海外に派遣して活動させる根拠法の整備を進める意向とみられる記事冒頭いつでも台湾侵略が可能になるように準備態勢に入ったということでしょうこれに対してバイデンの反応は鈍いのではないでしょうかそうなるとさらに中国は踏み込んだ行動に移る可能性もありますバイデンはウクライナ一面だけの頭しか持ち合わせていない？もしそうであるならば日本は厳しい未来が待っていると言わざるを得ません「自国は自分で護る」当たり前のことが出来なかったことに対して後悔することにならないように今のうちに手を打てるところは打っておいた方がいいのではないでしょうか今日のお題目は【静(しずか)の心】 ですこれは現在絶賛上映中の映画「愛国女子ー紅武士道」の挿入歌です主人公の女剣豪「静（しずか）」心を歌ったものです作詞作曲：大川隆法で大川総裁の作った楽曲は450曲を超えていますその都度CDを買いそろえていますが複数収められているCDも相当な数になっています毎週日曜日20:00〜20:30 ラジオ大阪で放送中の「千眼美子の飛んでけ！SOUND WAVE」で大川隆法作詞作曲が紹介されています10日遅れ？でYouTube動画でもアップロードされていますこの【静(しずか)の心】は千眼美子さんご自身が歌われている曲で現代の男が大和魂を失ってしまい女子が武士（もののふ）の大和魂を持って外敵と戦うという皮肉なところも掛けて創られているものです日本は女子が背負って立つというところでしょうか男たちはそれを見て奮い立つのでしょうか今のままでは日本は守れない誰かの自己犠牲によって目覚めさせなければならないのなら喜んで自己犠牲になろうそれが大和魂というものでしょう先の大戦で死んでいった人たちを犬死にさせないためにも…蘇れ大和魂！蘇れ武士道精神！【静(しずか)の心】 大和の心は今日も静かに暮れてゆく私は何故(なにゆえ)にこの地上に生まれたのか女の子が武士道を語って男に勝って戦い続けるとは私の命は何のためにある使命それはとても大きいものよしかし「現代の愛国女子」だなんて私に背負える義務と責任がどこまであるのかこの大和の国に今一度武士道の魂を入れることができるか静(しずか)お前にできるか悩み苦しみ心は果てしなく未来へ悲しみも愛も越えて飛んでゆきたい「現在の愛国女子」って一体何なの？この剣で表せるものなの？武士(もののふ)の心とは何なのだろう？私には分からないけれども一つだけ言えることもある愛する人を守るため愛する国を守るためやれることをやってのけるその魂の力こそ私に課せられた唯(ただ)一つの使命だから戦う男も女もなく私を愛してくれた人たちにすべての感謝を心に秘めて私はこの剣一本で立ち向かうどのような魔物に対してもこの国のために命を捨てた人あなた方に私の思いを伝えたい伝えたい伝えたいだから私も命を惜しまない勇気は時に静かなり静(しずか)の心が勇気となる春の日差しのような穏やかなこの国が続くためには誰かが自己犠牲を忘れてはいけないのよ……ＨＳ（映画「愛国女子ーー紅武士道」原作集p56）映画「愛国女子ー紅武士道」原作集 [ 大川隆法 ]映画「愛国女子ー紅武士道」原作集 ー司馬遼太郎、吉田松陰の霊言ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆この国を守りたいエル・カンターレ降臨の聖地だからメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.09
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フェイクニュースかファクトニュースかあるいは陰謀論か？～【民主主義】
世の中の秩序が崩れてくると正確な情報が得られなくなるおはようございます みなさん一方的な方向で善悪を視ると大きな過ちを犯してしまいますそのお手本が現在のアメリカ合衆国だと思います前回の米国大統領選では反トランプ派はトランプに不利なフェイクニュースを流し言葉の揚げ足を取りトランプ大統領を貶めましたそしてトランプに有利なことや親トランプの意見などは反対にフェイクニュースだ陰謀論だと封じ込め現職大統領の言論まで封殺して挙句の果ては投票操作まで行い不正な選挙を正当化しました今回のプーチン大統領も同じような現象が見られますプロパガンダの応酬は戦争である以上それは仕方がないが戦争に到った真相を究明することなく自国の利益のためだけにウクライナを侵略をしたロシアというレッテル貼りを行いプーチン大統領は国際法違反を犯した一般市民に武器を向け子供を殺している鬼畜の所業であるかのような報道をしているように見えます世界のメディアは人々の情緒を揺さぶるような映像を繰り返し流しその非道さをまるで演出するように強調しています多くの人々は悪魔はプーチン大統領だと言わんばかりです視る角度を見誤ればすべてが悪に見えてきますあらゆるダイバシティ―的な視野で見て行かないと正確な善悪を見極められないでしょうもし人類が見誤った判断を下してしまった場合は取り返しのつかない事態が待っています現代の民主主義は崩れてきているように見えます特に米国の民主主義は見事に衆愚制になっていますバイデンの失策に振り回され国力が半減しているように見えます今回の対ロシア政策もそうでしょうこれから来るものは世界の分断と更なるアメリカの衰退でしょう今日のお題目は【民主主義】ですくしくも現状の民主主義のことが説かれていますその民主主義というものが実は民族の数の膨張そのものによって破壊されていくのですアメリカの民主主義が破壊され世界の民主主義が破壊されようとしています【民主主義】民主主義というのは多くの数の意見を反映するという考えですその民主主義というものが実は民族の数の膨張そのものによって破壊されていくのです民主主義が成り立つ前提はそれを支えているところの諸国民が良識を持っているということが前提なのです彼らに一定の自覚があるということ教育水準があるということ生活水準があって多数の意見に従っていれば国が健全に経営されていくということがその前提であるのですそれが民主主義が正義であるところの前提なのですところがその大多数が「数億数十億という人が食べていけない教育も受けられない」そんな大多数になったらいったいどうなるでしょうか民主主義の前提が崩れていきますそれは衆愚政に堕ちていくのです必ずそうなっていくのです衆愚政に堕ちていかない前提は「目覚めた市民がいる」ということです目覚めた市民がいるということでそうでない場合には優れたリーダー一握りリーダーでもいいから国を立て直して人々を救ってくれるリーダーが出なければ彼らは生き延びていくことはできません今世紀最大の理念であるところの「民主主義」そのものが新しい挑戦を受けそして揺らいでいくだろうと私は思っていますＨＳ（大川隆法初期重要講演集「悟りに到る道」p182）大川隆法初期重要講演集ベストセレクション 6 悟りに到る道 / 大川隆法 オオカワリュウホウ 【本】大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(6) ー悟りに到る道ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆二十世紀最大の価値だった民主主義が〝報復〟を受ける時代が始まっている◇神なき民主主義もマスコミ・デモクラシーも神の心から離れたらただの漂流船なのよ※楽曲「主なる神を讃える歌」の歌詞よりメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.08
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地球神から見たウクライナ問題～【ロシア・ウクライナ問題の核心】
ロシア軍のウクライナ侵攻前から収録されたプーチン守護霊の霊言おはようございます みなさんここ2年間コロナウィルスの感染者や死亡者のニュースばかりだったコロナコロナで世界中が翻弄されていましたがその上にウクライナへのロシア軍の侵攻が毎日のニュースに加わりました情報が錯綜しそれぞれの意見も論説も様々でニュースで流れてくるのは子供が病院に運ばれ治療の甲斐なく亡くなっていく映像や建物が壊されている映像など同じような映像が繰り返し流れていますそのショッキングな映像が脳裏に焼き付いてウクライナ侵攻のロシアに対する批判が大半を占めていますなぜこのようなことになったのかという実は一番大事な根本的な原因や真相が掴めていないのが実情でしょう過去に日本が真珠湾攻撃を行ってなぜ戦争状態に陥ったのかその原因や真相が語れれることなくただ日本が侵略戦争を起こしたという日本悪人説のみが強調され教育されていますなぜ開戦という道を選ばざるを得なかったか戦争状態になることは避けられなかったのはなぜか先日のブログでも載せましたがアメリカは戦争に持ち込むように相手国を追い詰めていきます先の太平洋戦争の時も日本はエネルギー源を絶たれることになり開戦を決意しなければならくなったということが主な原因ですでは今回のロシアのウクライナ侵攻はどうでしょう今日のお題目【ロシア・ウクライナ問題の核心】にも説かれていることですがプーチンの要求は① NATOの東方不拡大を文書で約束せよ②ポーランドやルーマニアなどにミサイルを配置するな③NATOの戦力を1997年以前の規模に抑えよ3点だったがバイデン・アメリカは拒否したこれが主な原因でしょう1962年米・ケネディー大統領はキューバ沖でミサイルを載せたソ連の船を封鎖し米ソ核戦争も辞さずとキューバ上陸を阻止しましたそれはキューバがソ連の核ミサイル配備を容認したからですキューバはアメリカにとっては急所と言える場所ここにソ連の核ミサイルを配備されると軍事的に外交面でもアメリカはソ連に対して何もできなくなり敗北する道しかありませんこれが「キューバ危機」ですウクライナがNATOに加盟してロシアとの国境に核ミサイルを配備されればかつての「キューバ危機」と同じ状態になりますケネディーと同様の処置を取ったのが今回のプーチンではないのかということが言えますそれを分かっていてバイデンは戦争に持ち込ませるために3点の要求を拒否したのでしょうこれを視ていったいどちらに正邪が下るのかロシアが日本のように敗戦すれば戦争を起こした国となり悪人になるのでしょうプーチンはそのことを分かっていて強硬に出ていると見るべきではないでしょうか戦争は悲惨ですプーチンも最悪の決断をしたくなかったはず追い込まれたのです追い込んだのは誰か「後ろの正面だぁ～れ？」ですねこのウクライナ問題は日本にとっては目覚めるきっかけの一つになるかも知れませんすでに安倍元首相も言っているように非核三原則を見直し日米で核シェアをするべきだという意見や憲法改正論なども議論されつつあります中国や北朝鮮が突然侵略してきたらどう対処するかまずそれは台湾から始まるのは目に見えています平和に暮らしていたウクライナの人々世界第3位の核保有国だったのがEU諸国に言われるまま核をすべて廃棄してしまった核配備が無くなって平和が続くと思っていたが核の脅威が無くなり核保有世界一のロシアによってなすすべもなく侵攻されたこれをどう視るか平和だけを叫び続けても平和を護ることは出来ないことが証明されたのではないでしょうか鉄砲には刀では勝てません通常兵器で防衛していても核兵器の脅威には勝てませんでは黙って侵略されてチベットやモンゴル・ウィグルのように人間浄化により拷問・強かんを甘んじて受けるのか何が正義か問われています【ロシア・ウクライナ問題の核心】ヨーロッパーーロシア間では80年ぶりに大きな事変が起きている一昨日2月24日午前中に「ウクライナ侵攻とプーチン大統領の守護霊はどう考えているか」の霊言を収録したこの時点では未明からのロシア軍のウクライナ侵攻の情報はまだ掴んでいなかった現在ロシア軍はウクライナを3方から軍事侵攻しており一説では3時間でウクライナは制空権を失ったといわれているロシアの戦車部隊も北東南から侵攻しており本書が出版される前に首都キエフは陥落するだろう日本のテレビ局大手紙ともロシアの侵略だと大々的に非難しており欧米のマスコミもほぼ同じだアメリカのバイデン大統領の金融制裁も始まってG7各国日本も様々なロシア制裁を行うだろう戦争は嫌なものだがその正当性は検討すべきだろうプーチンの要求は① NATOの東方不拡大を文書で約束せよ②ポーランドやルーマニアなどにミサイルを配置するな③NATOの戦力を1997年以前の規模に抑えよ3点だったがバイデン・アメリカは拒否したキエフのゼレンスキー大統領のNATO逃げ込みは断固プーチン大統領の容認できるものではなかったろう国際政治を見る目を持つ事は難しいただトランプ大統領をアメリカが選んでいたらウクライナの戦火なかったろう本書にて国際音痴の日本人と外国人にプーチン氏の本心を届けるＨＳ（ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心p5まえがき）ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心 [ 大川隆法 ]◆なぜ世界から一斉に非難を浴びてもロシアは侵攻を決行したのかプーチンの本心が分かる◇マスコミも知らない歴史的・地政学的に見たウクライナの重要性メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.07
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ウクライナ紛争とコロナパンデミックのWパンチ！～【格はいく集・『メシアの法』】
今後の世界経済はどうなるおはようございます みなさん周辺国のロシア離れ加速…モルドバとジョージアもＥＵ加盟を申請3/5(土) 22:14配信読売新聞オンライン【ブリュッセル＝畠山朋子】旧ソ連構成国のモルドバとジョージアが３日欧州連合（ＥＵ）への加盟申請書に署名した２月末に署名したウクライナに続く動きだロシアのプーチン大統領は「勢力圏」とみなす旧ソ連諸国の欧米への接近を阻止しようとしてきたがウクライナ侵攻で関係国の警戒感が高まりかえってロシア離れを加速させている記事冒頭これはＥＵ加盟申請書に署名しただけでＥＵに加盟できたわけではありませんＥＵに加盟するには全加盟国の承認が必要なうえ法の支配や汚職の撤廃経済の安定といった条件も満たさなければならず実現には困難も伴うものですそしてＥＵは将来的に破綻が見えますイギリスの離脱によりＥＵの存在意義が問われていますそもそもＥＵは欧州経済を一つにして当時の世界第二位の経済大国日本に対抗するためのものところが日本は今や世界第3位はおろか沈んだままですすでにＥＵを続けていく意味がなくなっていますさらにＥＵ経済を支えているのはドイツとイギリスだったといってもいいギリシャやイタリアなどはＥＵ経済にぶら下がっているしその他の北欧の国々は経済力の格差により問題が多く各国の悪いところがうつり合って独立性が失われいずれ破綻するように見えますそのＥＵの基盤に目を付けてＥＵ参加国をNATO拡大に利用しようとしているのが米のネオコンたちであり武器商人たちですそしてロシア包囲網を築こうとしているのでしょうそれに危機感を強く感じたのがプーチン大統領なのですこれからの国際情勢はロシアが経済制裁により国力を落としていくように見えるでしょうが国力を落とすのは西側諸国も同様であり世界経済がガタガタになるように思いますコロナパンデミックとウクライナ紛争のダブルパンチが世界を覆っていますさらに脱炭素社会の実現という暴挙によってエネルギー危機がやってきます奇麗ごとで固められた見せかけの経済が暴かれ実体経済が明るみ出てきて世界大恐慌になると見ていますがそれはすでに始まっているのかも知れません「メシアの法」が説かれる年人類にとって明暗を分ける重要な年覚悟するべき年となるそれほど経典「メシアの法」は重大であり地球神が放った光の核爆弾なのですそれが今日のお題目【格はいく集・『メシアの法』】に記されています文明の分岐点に来ているいったいどれほどの人々が理解しているのだろうか知らずに肉体を脱ぎ去る者たちの心はどうなる「メシアの法」が説かれる今年の重要さに気付け！現代文明の常識が崩れ去る霊性に目覚め正しき信仰心に目覚める時が来ています【格はいく集・『メシアの法』】(79)柄にもなく『メシアの法』の原稿に腹立てり☆弟子たちが限りなく遠い自分のことを夜空の一点に消えていく星のように感じる 2021.10.26(190)元旦 一日がとても惜しい メシアの年なるか☆『メシアの法』を刊行したが一年は三百六十五日一日一日がとても惜しい2022.1.1(208)『メシアの法』 巨弾なるらし 反動あり☆今年は大きな境目となるらん2021.1.2ＨＳ（短詩型・格はいく集①『魔境の中の光』p84）短詩型・格はいく集1『魔境の中の光』 [ 大川隆法 ]短詩型・格はいく集(1)『魔境の中の光』【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆今年は『メシアの法』の年です◇総裁先生の「格はいく」は日常の中にある「永遠なるものの影」を捉え結晶化した教えです◇2月10日（木）「短詩型・格はいく集①」『魔境の中の光』」講義（106分）御法話拝聴会を全国で開催！「何があっても一歩一歩進めていく精神」「禅定の心」などそれぞれの句に込められた総裁先生の御本心を語られた御法話です仏弟子必聴！！メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.06
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ウクライナの都市空爆フェイクニュース～【嘘をつくな、ごまかすな。】
戦争は情報戦でもある！プロパガンダの応酬で真実はまだ分からないおはようございます みなさんプーチン氏、ウクライナ都市空爆を否定 「プロパガンダ」主張3/5(土) 3:10配信ＡＦＰ＝時事【AFP＝時事】ロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領はドイツのオラフ・ショルツ（Olaf Scholz）首相との電話対談でロシア軍がウクライナの都市を空爆していることを否定したロシア政府が4日発表した記事冒頭戦争にはプロパガンダがつきもの次の記事はそのことを報道していますロシアとウクライナのプロパガンダ合戦ミサイルの正体についてJSF軍事／生き物ライター3/4(金) 23:22戦争になると敵味方の双方がプロパガンダ合戦を始めます独裁的な国ほどプロパガンダの嘘が酷くなる傾向がありますが民主的な国でも全く嘘を吐かないとは限りません記事冒頭この記事では露駐日大使はハリコフの庁舎への攻撃について「おそらくウクライナ軍による誤射だ」と述べたとありますしかしこれを検証すると誤射による被弾ではなく垂直に落下してくる巡航ミサイルであることが映像によって確認されます一方都市のアパートなどに着弾しているのは地上から上空に向かって発射された地対空ミサイルであることが分かりますロシアからの巡航ミサイルを攻撃するためにウクライナ軍が発射した地対空ミサイルが誤爆して破壊された可能性もありますとなるとプーチン大統領が主張するように都市への空爆を否定するのはその通りかもしれませんがロシア軍の誤爆ということもあるでしょうプロパガンダの応酬で情報が錯綜してフェイクニュースも混じっています自際にはどれが真実でどれがフェイクか分からない状態です日本のメディアも提供された情報がフェイクニュースであることもあるのでＮＨＫなどは慎重に扱っています民放のニュースには誇張されたものやフェイクが混ざっている可能性があります及川さんのYouTube動画でも裏取りが出来ないことが多く慎重に取り扱っていて真実を伝えることが困難になっています今日のお題目は【嘘をつくな、ごまかすな。】です及川さんのように宗教家であり情報発信者は特に気を付けなければならない題目ですフェイクニュースを流してしまったら間接的にも嘘をついたことになりかねません今日のお題目は【嘘をつくな、ごまかすな。】です怖いですね日常にあることですここには「嘘つきは天国に還れない」とあります知らず知らずのうちに嘘をついていることもあるかもしれません本当に怖いことですね日々自分の言動を点検して反省することが大切です【嘘をつくな、ごまかすな。】「嘘つきは天国に還れない」と聞いたなら現代人はどう思うだろう商売では嘘も方便だしマスコミがフェイク（嘘の）ニュースといわれることもあるまた政治家だって首相も官房長官もポーカーフェイスでサラッと嘘をつく毎日至るところで嘘は出回っている「それでも嘘つきは天国に行けないのか」答えは「イエス」である悪質な嘘は当然ながら身勝手な嘘や自己保身の嘘も自分の周りに暗い想念の曇りをつくるそして神の光はさえぎられる心が同通する地獄霊が密着しやがては悪魔に支配される良く知るがよい地獄には国王も大統領も大金持ちも官僚も大学教授もウヨウヨいるのだだから嘘をつくなごまかすな正直に生きよ間違ったら反省せよこんな単純なことが真理であるＨＳ「心の指針206」（2022年2月）***If you are asked,"What is the most important teaching of Happy Science?"you must answer and say, "That is love."「幸福の科学の一番大切な教えは何ですか」と聞かれたら「それは愛です」と答えなくはいけません「On Happiness」p88メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.05
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書籍『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』大反響‼～【光の言葉を宣べ伝える】
戦争を肯定するわけでは決してありませんさらに大きな災いを避ける意味では厳しい判断もあるでしょう武力による人命を失うことなく平和的に解決されることを祈りますおはようございます みなさん緊急発刊！！！【最速】都内大型書店でお求めいただけます。★☆★☆★☆★☆★☆★『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』（↑Clickして公式サイトへ！！） ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心 [ 大川隆法 ]★☆★☆★☆★☆★本書はウクライナへの軍事侵攻により世界中の首脳陣やマスコミが一斉にロシア批判を行うなかプーチン大統領の本当の狙いやウクライナ問題の本質を世界に先駆けて明らかにした霊言です＼大反響です！！！！／緊急発刊に伴い3/1（火）午後より都内大型書店様にて大展開をしております直営店『ブックスフューチャー赤坂店』では店頭に並んで数時間で完売！！！！追加納品している際にも手に取られる方がε=ε=(ノ≧∇≦）ノ↓↓↓その他大型店の展開の様子をご紹介させいただきます(^O^)本メールの最後にお求めいただける書店一覧も記載していますので大面陳の迫力を肌で感じてみてください♪①紀伊國屋書店大手町ビル店なななななななななんと！驚きの41面陳！本店では並べている途中に早速２冊売れました！②八重洲ブックセンター本店店長さまのご厚意により１Fレジ前新刊台に３段いただき16面陳！！！！大型パネルも取り付けてとても目立ちます！③紀伊國屋書店新宿本店支部のワゴン販売？！ いえ違います(^^♪笑ワゴンで大々的にPR「最新刊」パネルもとても目立ちますね！以上が出版局コンセルジュから送られてきたメール一部ここには緊急発刊に伴い3/1（火）午後より都内大型書店様にて大展開！とありますということは霊言収録2/25から僅か4日目に書籍となって店頭に並んだということ！書籍発刊が週刊誌を超えていますね「凄い！」としか言いようがないこれも「霊速」ですが信者に伝わるのはもっと早いプーチン守護霊霊言収録から翌日には支部にて公開されていますプーチン大統領が考えていることは東部の紛争地域に住むロシア人が反ロシア派からジェノサイドを受けることにならないかウクライナがNATO加盟して国境にミサイルを配備されたらロシアは引かざるを得なくなりさらなるNATO拡大によりロシアがシベリアにまで追いやられる可能性もありますそれゆえに旧ソ連領だったウクライナを中立国として死守したいのですウクライナとロシアは元々ソ連邦として一つの国だったそのウクライナに進軍するロシア軍は通常の他国への侵略とは違うでしょうただウクライナの人々も当然独立国家として譲れないところもあるでしょう元々同一国家から攻められるとは思っていないゆえにウクライナは他国の侵略に耐えるだけのミサイルや軍備を持っていないのですまさか武力による侵攻があるとは考えていなかったでしょうしここまでロシアが強硬に出てくるとは思わなかったのでしょうこれは日本も同じような危機に陥ることがあるかも知れないと心しておかなければなりません特に中国による台湾危機から侵略へそして尖閣諸島に侵攻し沖縄・九州への侵略は大いにあることですロシア・ウクライナの元同一国の国々に対してバイデンがしゃしゃり出てくることによって話し合いがこじれて戦争にまでつながることになった真相はそこにあるのではないでしょうかバイデンの動きには裏があるというのはそういうところですね対トランプを意識して人気取りもかねて国民の目をウクライナに向けてＥＵ諸国を巻き込みながら見せかけの数千人の部隊を送り込むロシアに対抗できる武器をウクライナに与えるそしてロシアにNATO拡大をちらつかせて戦争に持ち込むということでしょう戦争を肯定するのではありませんがいままでアメリカは戦争を自国から仕掛けることは無いと言いながら戦争に持ち込むために裏工作で相手を追い込むところがありますそれを神の目で見てどう見えるかプーチン大統領が何を考えてこのようなことになったかプーチンの守護霊を通して語られ解き明かされたのが本書に書かれていることです8割方本人と同じ意見であるということですその後のプーチンの記者会見で守護霊が語ったことと同じことを地上の本人が実際に語っていましたそれも本書籍によって検証されます恐るべき書籍です今日のお題目は【光の言葉を宣べ伝える】ですがこの書籍も同様で光の言葉に満ちているのでしょうバイデンはロシアを刺激して世界を分断しにかかっていますロシアと中国をくっつけてはいけないのですロシアをかつてのソ連と見立てて敵視するべきではなかったのです世界の人々はバイデンの失策に気が付かなければいけませんこのままでは世界は火力による第三次世界大戦になる恐れも出てきます救世主が放つ光の言葉に耳を傾けよ今の新聞やニュースにはフェイクが多い大衆迎合の偏向報道に満ちています状況を公平に見ていませんロシアの暴走は「風の谷のナウシカ」に出てくるオームの大群のようです 【光の言葉を宣べ伝える】私が言っていることは「一家一家に真理の光を灯しましょうこの〝真理の電球〟を〝電灯〟を灯しましょう」と言っているのでありこれは当然のことであるのですまた話を変えればみなさんがたご家庭で新聞を取っていない方はいらっしゃらないでしょうその新聞の名は問いませんが日本国中新聞を取っているでしょうしかしその新聞に書いてあるところの活字は本当にみなさんに必要なものでありましょうか私はそれを問うテレビのニュースをちょっと観れば済むぐらいの内容でしょう内容はほとんど読んでないでしょう見出しを見るかどうかぐらいで終わるでしょうしかしそうしたニュースは〝過ぎゆくもの〟なのですみなさんがたを本当に幸福にも不幸にもしないような事柄であるのですそんなもののために日本全国新聞は取ってそれが〝常識〟であるとされていますそれは〝常識づくり〟をした人たちが上手であったと言えばそれまででしょうけれども今必要なのは人々を幸福にすることでありますそうであるならばみなさんご存じの幸福の科学の月間誌このようなものは各家庭に届いて当たり前だと私は思うのです一家残らず届いて当たり前だと思うのですそうでなければならないと思うのです新聞を取るのをやめてでも取っていただきたいのです本当の意味で幸福になるために自分の心を磨き光に満ちるために地獄に行かず地獄にいる人たちを救うためにそしてすべてをユートピアに変えていくために必要であると私は思うのですＨＳ（大川隆法初期重要講演集・ベストセレクション⑤「勝利の宣言」p60）大川隆法初期重要講演集 ベストセレクション 5 勝利の宣言 大川隆法 オオカワリュウホウ 【本】大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(5) ー勝利の宣言ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆人類の危機今こそ日本中一家残らず「真理の光」を灯す運動を起こしいきましょう◇神の理想を否定する「悪の勢力」との戦いメシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.04
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目先を視たらロシアの敗北！太極を視れば？～【「主なる神」の愛を知る】
何手も先を視るプーチン全て計算済み⁈おはようございます みなさんウクライナNATO加盟によるロシア危機それに伴うにロシア経済損失とウクライナ侵攻による経済損失を比較するとNATO拡大の方がロシアにとっては死活問題になるのでしょう中国との距離の取り方と協力関係バイデンが弱腰であることは見抜いているプーチン大統領米国の対ロ批判の煽りを世界各国が受けてロシアのウクライナ侵攻の批判をするがやがてエネルギー危機がやって来て世界的経済危機で長続きはしないそのうちウクライナ紛争には関心が無くなり暗黙の上にウクライナはロシアに堕ちます日本は対ロ批判の先頭に立たない方がいいロシアの天然ガス輸入を止めると日本にもエネルギー危機がやって来てしまいますそうなるとガソリン代や光熱費が2倍以上になるでしょう将来的にインフレがやってきます日本もデフォルト懸念が襲い株価の下落と収束しないコロナパンデミックの二重苦で世界大恐慌の渦に巻き込まれるのではないでしょうかそうならないためにも日本はロシアとの和平交渉は続けていくべきですウクライナで起きているロシアの侵攻は中国の生物兵器攻撃に比べれば被害は小さいコロナパンデミックでどれだけの人々が死んでいるか第三次世界大戦は始まっていますプーチン大統領もそれを感じているようです太極的に見て行かないと判断を見誤ります一昨日の当ブログでお伝えした＜新刊案内＞『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』は日本の政治家や防衛省にとって非常に重要な情報です大川総裁もその重要性を鑑み2月25日に収録されたものをわずか1週間足らずでの発刊です通常の書籍の出版は筆者が原稿を立案して原稿を書いて編集者・ライター・デザイナー・校正校閲者・出版社・取次・書店とどんなに最速でも一ヶ月以上かかるのが一般の出版会社ですがあり得ないスピードまさに「霊速」での出版となりました今までも最速2週間ほどでの出版スピードですこれでも驚きだったのですが正味6日間というさらに2倍以上のスピードに上がっていますさすが神の創りし出版社「幸福の科学出版」ですね闇に対する光の核爆弾が打ち込まれます今日のお題目は【「主なる神」の愛を知る】ですこのような「主なる神」による霊速で打ち込まれる光の核爆弾は人類が間違った方向へ行かないようにという「主なる神」の愛ゆえのことでしょう「主なる神」の愛を知り「主なる神」を愛することが大事ですね【「主なる神」の愛を知る】主なる神を愛することはとても大事です主なる神は誰よりもすべての人を愛しているからですだからそれを力づけそしてエネルギーを供給するのも神の子である人間の使命の一つであるともいうことです愛なきものは神を知らず神を信じない者は愛を持たず愛を知らない者は心が分からない心が分からないものは霊が分からない霊が分からない者はやはり信仰が持てず神を信じない全部循環していますこの循環の中で愛を中心に神を見霊的世界を見そして「人々は光の線で結ばれお互いにつながっている存在であるのだ」ということを知ってほしいのですＨＳ（メシアの法p325）◆魂修行の場「地球」を護り続け宇宙を統（す）べる「主なる神」の愛を知り感謝報恩の人生を生きる◇誰にでも誕生日があるように日本という国にも誕生日がありますそれが建国記念の日です「建国をしのび国を愛する心を養う」祝日の日です日本の歴史や国の成り立ちついて調べてみても面白い！《日本文明の真実》経典「天御祖神の降臨」「『天御祖神の降臨』講義」「超古代リーディング『天御祖神と日本文明の始まり』」「聖徳太子、推古天皇が語る『古代日本の真実』」「日本超古代文明の『神・信仰・国家』とは 武内宿禰の霊言」等メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.03
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竹内文書は偽書ではない！日本のルーツは富士王朝から～【日本民族の起源ー東洋思想の源流ー】
天御祖神によって3万年前に開闢された日本文明が世界に広がっていったおはようございます みなさん武内宿禰が明かした日本のルーツそれは思いもよらないものでした武内宿禰（たけのうちすくね）は記紀に伝わる古代日本の人物『日本書紀』では「武内宿禰」『古事記』では「建内宿禰」他文献では「建内足尼」とも表記される「宿禰」は尊称で名称は「勇猛な、内廷の宿禰」の意とされる 景行・成務・仲哀・応神・仁徳の5代の各天皇に仕えたという伝説上の忠臣であるWikipediaより日本銀行券の肖像として5種類に採用されている明治までの超有名人でしたが今ではほとんどその存在が知られていない人物でしたそれが大川隆法総裁によってクローズアップされ武内宿禰の霊言を取ると日本文明のルーツが明らかになり世界の文明の発祥地でもあったという驚くべき壮大な古代史が明かされましたそもそも天御祖神が宇宙の存在でありアンドロメダから20万人の大船団で地球にやってきたことからはじまっていますそして降り立ったところが富士山の麓第二富士があったところに降り立ちその重さで第二富士が潰れたということですその武内宿禰が残したという竹内文書日本書紀・古事記と並ぶ古文書ですが偽書の汚名を被されていますところが実際には竹内文書が事実でありここに記される（口伝とも言われる）超古代史が事実であり最も古いものであることが明かされています話はそれますが2020年まで生きていた竹内陸泰氏が第73世武内宿禰だったということが都市伝説の如くYouTube動画などでも取り上げられその奇妙な言説が語られていますが竹内文書は代々書き残されずに口伝によって伝えられてきたものであるとしています真偽のほどは分かりませんが天皇家の南朝側が実は生き残っていて秘密結社のようになっているそちらの方に第73世武内宿禰として受け継がれているそうです一部の陰謀論や都市伝説の方が本当の話しだったということが救世主の出現により明らかにされてきているのでしょう今日のお題目はずばり【日本民族の起源ー東洋思想の源流ー】です現在絶賛上映中の「愛国女子ー紅武士道」の中にも出てくる天御祖神の御名を世に広め今一度地球文明の天地開闢をやり直さなければならない時期に来てしまっているようです【日本民族の起源ー東洋思想の源流ー】日本民族や富士王朝の起源を語るとともに宇宙文明とのかかわりを明かした一書である今の日本人が記憶してるのは三千年弱の日本史であるがその前が二万七千年はあったらしく通説とは逆にムー文明にも影響与え中国文明にも太古の巨大神「盤古」として天御祖神はその名前を残している「富士」は日本の中心でもあり象徴でもあるがもしかしたら日本が原産地である「藤（ふじ）」もアンドロメダ銀河から持ち来たらされたものかもしれない近年流行っている「鬼滅の刃」でも藤の花の毒で「鬼」が殺せると言っているが漫画作者の守護霊霊言では自分は天御祖神降臨時にお手伝いしたと言っているＨＳ（超古代リーディング「天御祖神と日本文明の始まり」p184あとがき）超古代リーディング・天御祖神と日本文明の始まり [ 大川隆法 ]超古代リーディング・天御祖神と日本文明の始まり ー日本の根源神を知る者たちの証言ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆3万年前の天御祖神の御姿と日本文明の原点が明かされた「衝撃の書」◇日本史の真実をお伝えすることでこの日本の「常識」を入れ替え「大和の誇り」を取り戻しで参りましょう！メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.02
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『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』～【無我中道】
重要霊言緊急発刊‼おはようございます みなさん＜新刊案内＞です★☆★☆★☆★☆★☆★『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』 ★☆★☆★☆★☆★＼緊急・守護霊インタビュ－ 「トップの決断力」は今後の世界の流れを変える／今ロシアによるウクライナ侵攻が世界を揺るがしています2014年のウクライナ政変以降クリミア共和国の独立承認から併合に踏み切ったロシアは今回ウクライナ東部のドネツクルガンスクの両人民共和国の独立を承認するとともにウクライナ軍事施設への攻撃を開始しました欧米諸国はこれを激しく非難――今後この事態の行方はどうなるのでしょうかまたプーチン大統領の「真の狙い」はどこにあるのでしょうかその驚くべき「本心」が本書でついに明かされました！内容は「守護霊と同通度が高いプーチン大統領」「クリミア侵攻を理解した日本人は大川総裁だけ」「ＥＵとＮＡＴＯに対する見解」「今回の侵攻の背景と理由を語る」「なぜ今、中国と組んでいるのか」「ロシアによる軍事侵攻と、中国のウイグル人弾圧とは違う」「バイデン大統領の二正面作戦をどう見るか」「今、聴こえて来ている“神の声”とは」「北朝鮮ミサイル発射の知られざる真相」「トランプ氏なら私の思考は読める」「北方領土問題と日本ルートの開拓について」「侵攻はこれで終わるのか？ それとも…」「インド・南米・日本…近未来を見据えるロシアの世界戦略」「もう“椅子取りゲーム”は始まっている」「日本に対する忠告と幸福の科学へのアドバイス」等衝撃の真相の数々が語られています！またプーチン大統領の過去世の一つでもある特別収録「イワン雷帝の霊言」では「ロシアを強くしたいイワン雷帝」「これから世界は“乱れる”」「災いを招く男―バイデン氏の外交音痴ぶりを語る」「コロナ禍と中国に対する見解」「日本に交渉相手が欲しい」「世界の渾沌を防ぐには？」等大変興味深い内容が語られてれています！著者である大川隆法総裁からは以下の言葉が（まえがき）と（あとがき）にあります「戦争はいやなものだがその正当性は検討すべきだろう（中略）本書にて国際音痴の日本人と外国人にプーチン氏の本心を届ける」（「まえがき」より）「プーチン大統領の過去世の一つでもある『イワン雷帝の霊言』も参考までに収録した（中略）『トップの決断力』は今後の世界の流れを変えるバイデン氏は対コロナ戦に続いて二つ目の敗戦だ残念だが頭が悪すぎた」（「あとがき」より)この緊迫する国際政治を読み解く“衝撃の書”を多くのみなさんに拝読いただくことで日本人の国際音痴を正し霊的真実と「トップの決断力」の重要性をお伝えしたいと思います◆『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』定価：1,540円(税込)愛読信者：3/3～到着予定電子書籍：3/10～発売予定発刊予定：3/1～3/11支部・精舎着：3/4～到着予定ＥＵ諸国など西側諸国から見ると悪者に見えるプーチン大統領しかしロシアの側から見ればソ連崩壊からバラバラになった国土独立した国々にはロシア人も暮らしているもし日本が先の戦争で国土がバラバラになったらその立場で見たらプーチン大統領の行動もある程度理解できます自国の国土を護るためと分断された国に暮らす自国民を護るための戦いであることが分かります今日のお題目は【無我中道】ですどちらかに偏る思想ではなくてマスコミに扇動されるのではなく無我中道で世界情勢を読み解かなければ真実が見えてこないでしょう【無我中道】「あるかないかだけの問題ではないのだ否定すべきものであると同時に肯定して伸ばしていくものなのだ」ーーこれが釈迦が言いたいことの中心なのです無我の思想とは肉体を中心とした我を否定する思想であると同時に真実なる自己というものは肯定して伸ばしていくという考え方なのです否定と肯定の両方を含んでいながらそのどちらにも偏らずに両者を見ながら伸ばし成長させていくものの見方考え方なのですここから発展が出てくることがわかると思いますつまり単純な有我説も単純な無我説もいずれもひとつの極端説であり両説を離れた中道にこそ釈迦の無我の思想の真意があると解釈することが大事なのですこの中道的観点から解釈する無我思想を「無我中道説」と名づけることが可能でしょう肉体的な自己意識のところをいくら磨いて拡張しても本当の自分の幸福本当の成長にはなりませんですからこれは否定しなければいけませんところが霊的存在としての自己神仏の部分としての自己というのは磨いてどこまでも伸ばしていくことが本人の幸福になるのですこれは伸ばさなければいけないものでもあるのですですから無我の思想とはどちらかに偏る思想ではなくて現実に本当の自己というものを知ったうえで自己を伸ばし「中道からの発展」をなしていくためのきわめて大事な思想なのですＨＳ（悟りの挑戦p184）悟りの挑戦（上巻） いま、新たな法輪がめぐる （OR books） [ 大川隆法 ]悟りの挑戦（下巻） 仏智が拓く愛と悟りの世界 （OR books） [ 大川隆法 ]悟りの挑戦 上巻【電子書籍】[ 大川隆法 ]悟りの挑戦 下巻【電子書籍】[ 大川隆法 ]◆肉体から発生する自我意識を去り仏の子の霊的な自己はどこまでも伸ばしてゆく◇最近石原慎太郎が亡くなりマスコミは彼は生前「あの世なんかない、虚無だ。さっぱりしていい」と言っていたと映像を流していました「無我」を間違えたのでしょう石原慎太郎もマスコミも情けないことです南無仏陀◇2/6（日）より全国の支部・精舎・拠点・布教所にて「石原慎太郎の霊言」拝聴会を開催中！歯に衣（きぬ）を着せずズバズバと本音を語る『慎太郎節』再び炸裂！メシアの法 [ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.03.01
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