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日本は自国防衛の覚悟をおはようございます みなさん実績がほしい習主席「異例の3期目」突入で台湾侵攻の危機迫る日本は自国防衛の覚悟を2022.10/28 15:30中国共産党の習近平総書記(国家主席)の続投が決まり「異例の3期目」に突入しました独裁体制が一段と強まる懸念が広がっていますが象徴的だったのは胡錦濤前総書記が党大会を退席させられた光景です中国問題専門家のゴードン・チャン氏は「胡氏に屈辱を与え習氏による完全な統制下にあることを示すため意図的に準備されたものだ習氏が危険で残虐なことを目指していることを考えると身も凍るようなメッセージだ」と指摘しました海外メディアや中国共産党員9600万人に向けて意図的に準備されたと見るべきです。習氏のもくろみは中国共産党中央軍事委員会の人事にも反映されています委員会は「台湾の武力統一」「核弾頭を搭載する弾道ミサイルの発射」といった意思を決定しアジア情勢に大きな影響を与えますが注目すべきはナンバー2の副主席に直前まで台湾や沖縄県・尖閣諸島方面の東部戦区司令官を務めていた何衛東氏を起用したことです何氏はナンシー・ペロシ米下院議長の訪台を受けて中国が行った大規模演習にも関わったといわれます強引なコロナ対策で国内経済は落ち込み水害などで食料不足もささやかれるなか習氏としては実績がほしい―そこで考えられるのが「台湾侵攻」です今回の党大会で最高規則に位置づけられる「党規約」に「台湾独立に断固として反対して押さえ込む」との文言が入りましたロシア―ウクライナ戦争が長期化し西側諸国が欧州戦線に軸足を置けば中国は必ずその隙を突いてきますウクライナ戦争の泥沼化は台湾侵攻の危機を高めウクライナを支援した結果日台が危機に陥るという皮肉な逆説が起きかねないのです「台湾有事」に備えるためにも中国に戦力を集中させることが強く望まれます2024年は1月に台湾総統選11月に米大統領選が行われます中国がこの間に台湾問題を片付けようと考えてもおかしくはなく猶予はあまり残されていません台湾の味方をすれば中国からの報復があり見捨てれば日本のシーレーンは中国の支配下に置かれ大半を輸入に頼る食料やエネルギーが途絶えてしまいます米国が日本を守る保障はなく国連も機能停止に陥っています国を守る気概のない国は滅びるしかありません憲法9条改正はもちろん自国を守るための備えを急ぐべきです無人機の開発電磁波領域の研究サイバー技術向上など抑止力を高める軍事研究を進めなくてはなりません血税を〝バラマキ〟に使う余裕があるなら国民の生命と財産を守る防衛予算を倍増すべきです唯物論国家が本性をむき出しにする前に日本は目覚めなくてはなりません(幸福実現党党首・釈量子)記事全文中国のゼロコロナ政策により落ち込む経済不動産バブルによる各地での暴動かとも思われるような抗議活動各地で起きる原因不明の大規模な爆発や数々の不可解な出来ごとそれを追求することすらしない当局YouTube動画では様々にアップロードされているが何が起きているか全くわかりませんチベットでは大規模な抗議活動が起きています中国の表に出ない部分で大きなうねりのような活動が起きているのかも知れません幸福の科学大川隆法総裁が持っている悟りのなかに漏尽通力(霊的能力を最高度に発揮する生き方釈尊の持っている六大神通力のなかで最大のものと言われた「 漏尽通力 : ろじんつうりき 」)という最高度の神通力がありますが未来を見通す力地球の裏側で起きていることをつぶさに見る力これらの悟りの力を使って今の中国を見ている力が巨大すぎて影響力が大きく軽々しく口には出来ないまた地上で生きている人々の生き方に制限を設けず自由に任せる慈悲なる寛容さそれがわずかに漏れ出したのが昨年末に収録されたノストラダムスの予言でした「ノストラダムス22世紀への道を語る」ノストラダムス22世紀への道を語る[ 大川隆法 ]ノストラダムス 22世紀への道を語る【電子書籍】[ 大川隆法 ]それには中国の未来が語られていますそれは中国には数々のつまづきが訪れるというものでしたまず語られたのが習近平のつまづきであり彼にとって幸福なものではない十年以内にそのつまづきは訪れるというものですこれは今日のテーマである台湾侵攻の危機でありこれが引き金となる可能性が高いと思われますこれは今回の独裁クーデターとも思われる人事の独裁的な決定からはじまっていきますこれに対する反発は中国の体制に大きな闇を作り不満やうっぷんが熟して爆発するまでそれほど多くの時間がかからないという言ことなのでしょう大きな揺り戻しがやってきます近々私たちは中国の最初の躓きを見ることになるのでしょう今日のお題目は【悟りの三つの前提】です人類の転換点が来ています大きなターニングポイントですこの時に必要なのは今までの常識的な判断や思考ではなくまた科学的な判断などはことごとく覆されるでしょう悟りの力が必要です信仰の力が必要です最高の悟りを得ている救世主への信仰です人々は滅びへの種を播き続けていますどこかで止めなければならないのですそれを止める力を持っているのが救世主です【悟りの三つの前提】悟りには主として三つの前提があります第一の前提は「人間は無限の可能性を秘めている」という認識ですこれがなければそもそも悟りは成り立ちません第二の前提は「発心なければ悟りなし」ということです「発心」とは心から思い立つことであり別の言葉では「菩提心」ともいいます菩提心とは悟りを求める心のことです向上していこうとする心は外から与えられるものではありませんそうした情熱がみずからの内から湧き出しほとばしってこなければ悟りを手に入れることはないのです第三の前提は「人間は努力を通して結果を得ることができる」という考え方です「種をまけば果実が実る」ということですこれなくして悟りはありえません「努力にはそれだけの報いがくる」という原因・結果の法則をしっかりと身につける必要がありますHS『釈迦の本心』p224釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り (OR books)[ 大川隆法 ]釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.31
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「聞く力」だけ重視した政権は続くのか?おはようございます みなさん岸田首相は「聞く力」だけでは首相は務まらないことを学ぶべきだ自身の判断ができないために聞くのでは日本国が漂流する自身の考え方や判断をもっと前面に出し国民を主導することが求められる安倍総理の国葬儀において弔意表明の閣議了解を見送ったのはなぜか世論を恐れたとの印象が残る立派な功績を残した類い稀なる政治家への敬意と感謝を表するために国葬儀を執り行うとなぜ言えないのかそんなことだから支持率も下がるのであろう「朝日新聞」などが不条理に叩いても安倍総理は戦い続けた安倍総理は自分の判断を信じた日本のためになると信じて戦うことを決意した気概が安倍総理への固い支持を生み出していた政治家は信念芯を持つことが大事だそれなしには長持ちしないと私は感じている櫻井よしこさんの「岸田首相の明確な意見こそ聞きたい」記事の文末全くその通りだと思います政権支持率も下がり続ける一方ですロシアに対する批判も西側諸国に金魚の糞のようについていってるだけ自らの意見は言わず日本の指針や方向性を主張していない表面上の国際法を一緒になって訴えるだけで日本としての立場や考えがないこのような時国際的にも安倍元首相は頼りにされていたロシアの立場も憂慮すべきではないのか唯一日本はロシアとの交渉に付ける立場だったはずです今日はそんな岸田首相の掲げる「新しい資本主義」への参考書を提示しているかの如くのお題目です【「新しい資本主義」の前に「新しい道徳」】真新しいことをやろうとしてもその基(もとい)がなければ意味を成しませんその基がここに説かれていますそれこそが「新しい道徳」です新たな善悪を判断する価値と言ってもいいんじゃないでしょうかロシアを批判する前に日本としてのこの戦争の善悪をはっきり述べよなぜロシアを一方的に批判するのか落としどころも考えておけということでもあります日本としての意見も言った方がいいでしょうロシアのウクライナ侵攻は中国の台湾への侵略とは全く意味が違います台湾はそもそも日本から独立した国家であり一つの中国とは相いれませんロシアとウクライナとの関係はソ連の時代の兄弟国他国の干渉は不要なものでしょうその道理を述べたうえでの批判はいいでしょう「新しい道徳」の基準からの批判が大事です【「新しい資本主義」の前に「新しい道徳」】「新しい資本主義」の前に「新しい道徳」が必要だと思います道徳の確立なくしての資本主義は単なる「欲望の自由」であるし「金儲けの自由」だし「金を使う自由」でしかないのでそれは精神的にそうたいした大きな値打ちを持つものではないと思いますHS『減量の経済学』 P.102減量の経済学 [ 大川隆法 ]減量の経済学ーやらなくてよい仕事はするなー【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.30
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ここまで変異するとワクチンなど全く効かなくなる!ワクチン全体主義が崩れていく!おはようございます みなさん新たな変異株“グリフォン”と“ケルベロス”が世界で拡大 日本でも拡大の可能性FNNプライムオンライン10月27日掲載コロナウイルス感染の「第8波」到来が懸念される中海外では新たな変異株が猛威をふるっています記事冒頭シンガポールなどで流行しているのが「グリフォン」と呼ばれる「XBB」オミクロン株の新たな変異株でコロナ感染者数の50~60%を占めているそうですアメリカを中心に拡大しているは「ケルベロス」と呼ばれる変異株です特徴は2つとも免疫から逃れる力が高く感染力も高いとされています(国立感染症研究所)オミクロン株「BQ.1.1」通称「ケルベロス」9月にナイジェリアで報告アメリカ・イギリス・フランスなどの48カ国で確認日本国内で10月17日時点で6件オミクロン株「XBB」通称「グリフォン」9月にシンガポールで報告バングラデシュやインドなど21カ国で確認日本は検疫で7件確認されるも国内では確認されていない来年1月ぐらいから第8波が予測られているようですがこれには新種の変異株の流行は含まれていないとかまだまだ新型コロナウィルスとの戦いは続くようですね幸福の科学の霊査によると後5年は続くということですから次々と新種の変異株が現れてくるのでしょうワクチン接種のリスクも暴かれてきています間もなくワクチンなどは全く無用の長物になります今日のお題目は【修法・光の渦巻き】ですこれは映画『呪い返し師―塩子誕生』の中で出てくる天狗に対する撃退法で天狗の傲慢な心を変えさせるもの誤ったワクチン信仰を変えさせるにも有効な修法ではないのでしょうか【修法・光の渦巻き】落ちてきた天狗にさらに「修法・光の渦巻き」というのをしますこれで天狗のハートの部分が撃ち抜かれる感じになります「自分の考えを変えず反省もしない」というのはあちらも“ 鉄板を巻いている ” はずですから変えないつもりでいて自分のほうの意見を押しつけるだけであって「自分のほうが変えさせられる」というのは断固抵抗していますので厚い厚い偽我があるからこの“ 偽我を取り去る ” ということになります天狗というのは自分を変える気がまったくないから他人を自分の都合のいいように変えることを考えているだけなのでこの「修法・光の渦巻き」で実は天狗の「心を流動化させようとしている」ということですねHS「映画『呪い返し師―塩子誕生』原作集」p113メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.29
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衛星が機能不全に陥れば何があったか分からないデジタル危機がやって来る!おはようございます みなさんロシア、西側の商業衛星を標的にする可能性=外務省高官10/27(木) 17:39配信ロイター[ロンドン 27日 ロイター] ロシア外務省の高官は米国などの商業衛星がウクライナ戦争に用いられた場合ロシアの攻撃の対象になる可能性があるとの見解を明らかにしたタス通信によると外務省不拡散・軍備管理局のボロンツォフ副局長は国連で「準民間インフラは報復攻撃の正当な標的になり得る」と述べた「米国とその同盟国による商業用を含む民間の宇宙インフラの紛争への関与について述べている」と説明した記事全文最近増えている銀行や通信業界のシステム障害その裏にはサイバー攻撃が考えられるが決して表には出てこないすでに始まっている各種の戦争まずは2020年から始まった生物兵器による攻撃武漢から漏れ出した新型コロナウィルスによるものです明らかに米国トランプ政権を狙ったものだろうさらに同盟国である英国も同時攻撃その発症の仕方を見れば一目瞭然初期頃の米国と英国の死亡者がダントツに多いのですサル痘などもそうかも知れません西側諸国に多い感染症です米バイデン政権がロシアを煽りついに軍事侵攻まで決断させた2022年2月24日から始まったとされるウクライナへの侵攻米国や西側の援助がなければ一気にロシアが首都キーウに攻め込んでウクライナとの戦争はここまで続きはしなかったさらに武器供与を続ける西側諸国戦争は拡大しNATOvsロシアとなってしまっています戦況はドネツクなど4州をロシアが抑えウクライナ軍は取り戻そう必死ですがウクライナがクリミア橋爆破して以降ロシアの攻撃はウクライナ全土に広がり電気の供給も半分以下でインフラはもうボロボロ状態これから来る冬将軍にウクライナの国民は耐えられるのでしょうか西側の報道もロシアの報道のことは言えません双方プロパガンダの応酬で何が本当のことか分かりませんそこへもってきてロシアの西側の商業衛星への攻撃は宇宙戦争に発展するものですどこが狙われどの国が攻撃したか分かりません標的にされた国のインフラは停止するでしょう数多くの商業衛星を落とした国が勝利を得る可能性がありますとなると一気にデジタル危機が迫ってきますデジタルに頼っている国が弱みを握られることになるのです今後の新たなる戦争の形態は想像を絶するものでしょうデジタル後進国日本は案外有利になる可能性もあります今日のお題目は【捨てるということで負けなくなる】です面白いお題目ですが持たざる者が持てる者より強くなるということです最新鋭のデジタル機器などで武装したり相手国を先端技術でピンポイント攻撃を可能にするがその先端技術のもとにあるのはデジタル機器なのです相手の持っている最先端のデジタル衛星を攻撃すればその部分が麻痺してしまうこの先制攻撃こそまさに勝利への道となります日本はその先端技術が遅れているので持たざる国となっている国民全員の情報を監視のために持っている国はそのデジタル情報を破壊すれば国民がどこで何をしているのか監視できなくなりいつ暴動が起きるか分からなくなり気が付いたらクーデターが起きて国家転覆ということもあり得ますとなると中国の衛星は絶好のターゲットとなりますね超大国と言えども大きな弱点は存在します【捨てるということで負けなくなる】(会社を)辞めてもう宗教家として立つということになったら今度は負けなくなってきているので「捨てるということで負けなくなる」というレベルがあるのですなぜ捨てたかとういと「自分のために生きるのではなくて多くの人たちを助けるために生きるんだ」ということでそうなったら落とせなくなったわけですHS「『小説 十字架の女③〈宇宙編〉』余話」p125小説 十字架の女3<宇宙編>[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.28
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党大会で直前の人事変更に気付いた胡錦涛を無理やり退席へ!おはようございます みなさん胡錦濤前主席“退場”直前の様子明らかに習氏側近が胡氏の書類没収? 習氏自ら指示する様子も2022.10.25 21:03ytv.newse中国共産党大会を胡錦濤前国家主席が中座した習近平国家主席との確執など様々な憶測が飛び交う中離席直前の壇上の様子が明らかになった幹部名簿とみられる書類を確かめようとした胡氏が習氏側近らに阻止される様子も決定的場面を捉えた映像から背景を読み解く記事冒頭かなり真相に近い情報として元共産党員の鳴霞さんのYouTube動画があります実際に鳴霞さんも最初は糖尿病によるもので目が見えなっくなって孫に付き添われて退席したと言っていましたが25日のYouTube動画ではそれを訂正して「騙された胡錦濤!習近平が独裁クーデター!!中国を乗っ取り!」鳴霞の「月刊中国」YouTubeチャンネル登録者数 14.3万人というテーマでアップロードしていますこれによると習近平が起こしたのは政治クーデターだったということなのです党大会では習近平の隣に居た胡錦濤前国家主席が赤い名簿を見て「話が違う後で話がある」と習近平に言ったすると習近平が胡錦涛の孫とボディーガードを呼んで「胡錦涛の様子がおかしいので連れ出せ!」と指示をしたその時胡錦涛は「私はまだ話がある外には出たくない」と言って習近平や李克強の肩を叩いていたがそのまま外に連れ出されたと言うのがあの大会の映像の真相だと言うことです要するに赤い書類を見て半年前から決められていた人事が変更になっていておかしいと言ったら排除された結果的に胡錦涛が強制退場させられたと言うことです事実上の独裁クーデターを起こしたと言うことです胡錦涛だけ騙したのではなく全世界を騙したと言うことです今は完全に習近平の独裁体制に入ったさらに今まで胡錦濤国家主席の業績が紹介されていた様々なものがあったが翌日から胡錦涛の写真や業績が載っている広告など胡錦涛に関するものは全てカットされて無くなってネット上などの情報も胡錦涛の名前すら消されてしまいましたこれは習近平が政治クーデターを起こし中国を乗っ取ったということです現在は胡錦涛の家族全員が政府の監視下に置かれているようです党大会直後の鳴霞さんのYouTube動画ではこの様子を病気による退出と誤って伝えてしまったことお詫び申し上げますと訂正していますなんと習近平が以前から決められていた人事を習近平が独断で決めた人事にすり替えていたしかしそれに対して誰にも文句を言わせないように根回しをして党大会に持ち込み気が付いた胡錦涛を黙らせ無理やり通してしまったということです後日発表された人事は最高指導部は習近平の側近で固められ李克強は引退させられていました強引なやり方で政治クーデターを起こした習近平ですがこれの揺り戻しは大きなものになるのではないでしょうか実際に習近平をどれだけの人々が支持をしているか本人はしてやったりでしょうが厳しい結果が待っているように思います前編のにもあったように今までの習近平の政策を進めると外国企業の中国離れが増々進み経済成長どころかマイナス成長になりかねません内部的にも今までの強引なやり方が気に入らない勢力が持ち上がって来て大きな暴動が起きる可能性もあります今後の習近平と中国の成り行きに注目したいですね今日のお題目は【勇気を持って行動する】です真理を伝えるには勇気が必要です中国でも幸福の科学は活動しています厳しい環境の中で伝道を実践することは本当に勇気がいることですねここ10年の中国は激動のようです習近平の最後は如何なるものか【勇気を持って行動する】必要なのは勇気ですそして私の言葉を信じる心があったらあなた方は自分にはそれだけの資格があることが判るはずですその信ずる心に基づいて勇気を持って行動してください伝道にはまだまだはるかに長い道のりが用意されています数多くの人々に真理が届いていませんこの仏陀再誕の地においてまだこの国において真理が隅から隅まで行き渡っておらず人間が作った仮の常識仮の真理仮の教育的信条宗教的信条がまかり通っております宗教をバカにするものが正義とされそれを批判的に見る者が知識人とされる世の中でもあります彼らの無明を打ち破り真理を伝道し一人でも多くの人々をどうか入会へ導き三帰誓願者へと導いていってくださいそれは仏の光の一部となるということですそういう人たちを数多く作ってくださいそれが菩薩行でありそれが菩薩になるためのある意味では唯一の条件であると思いますHS『幸福の科学の基本教義とは何か』御法話『菩薩の条件』より幸福の科学の基本教義とは何か真理と信仰をめぐる幸福論 (幸福の科学大学シリーズ)[ 大川隆法 ]幸福の科学の基本教義とは何か 真理と信仰をめぐる幸福論【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.27
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騙しから始まった独裁政権は習近平失脚が近いかおはようございます みなさん習主席の「3期目」で縮まる中国共産党の命脈【澁谷司──中国包囲網の現在地】《本記事のポイント》・なぜ続投阻止は失敗したのか?・習主席続投は共産党の寿命を縮める・中国に予想される8つの困難10月13日彭載舟(本名:彭立発)が起こした「北京四通橋横断幕事件」や中国のSNS上での書き込みなどから分かる通り明らかに中国人民の"民意"は習近平主席「3期目続投」にはノーであったしかし第20回党大会では"民意"とは反対の方向へ進んだ◎なぜ続投阻止は失敗したのか?実は今度の党大会で元老達が立ち上がって「救国」(正確には「救党」)を宣言し習近平主席の「3期目続投」を阻止しようとしたそして確かにそのチャンスはあったかもしれないまず一つは選挙による平和的な政権移行であるもう一つは軍事力による「クーデター」的な政権移行だった今度の党大会では2310名が参加しているその中には決定的な影響力を持つ主席団常務委員会46名が存在したその常務委員会に元老達の数は19名を占め4割以上にも達したそこに現役の政治局委員を加えれば「習近平派」より「反習近平派」が多かったのである選挙による平和的な政権移行が可能だったはずであるそれにもかかわらず元老達を含めた「反習派」は習主席「3期目続投」を阻止できなかった恐らく一部の「反習派」現役幹部らが結束せず「習派」へ"寝返った"のではないか他方なぜか「反習派」の「切り札」である軍が動かなかった(「中立」を維持)一時江沢民が中央軍事委員会を掌握していたのではなかったのかそして「反習派」の急先鋒李橋銘「陸軍司令官」や林向陽「東部戦区司令官」(両上将共に一度更迭されたが軍事委員会によって前者は昇格後者は再任された)には軍派遣の要請はなかったのだろうか◎習主席続投は共産党の寿命を縮める仮に李克強首相が総書記になれば「改革・開放」政策をとり共産党の寿命が延びる可能性があったしかし習主席「3期目続投」となれば党の命脈も早く尽きる公算が大きい習主席は「死の道」への"加速師"と呼ばれているのだ今回党全体の総意として後者を選択したと考えられる(共産党の問題点は"ストロングマン"がこうだと言ってそちらへ進めば一斉になびく彼に対し決して抗えない気質なのかもしれない)習主席続投の場合経済的破綻から共産党政権自体のハードランディングも十分あり得るのではないだろうか恐らく共産党幹部は自らの利益(生き延びる道)ばかりを考えて人民のことはまったく考慮しなかった結果だと言えよう◎中国に予想される8つの困難さて習主席「続投」は第1に「ゼロコロナ政策」を継続するという意味ではないか毎日のように行われる厳しいPCR検査や大都市でのロックダウン等で国内外サプライチェーンが寸断されるだろう第2に習主席は「改革・開放」を好まずいわば「鎖国政策」を実行するかもしれないそうなると現在中国に存在する外資は海外へ流出する可能性が高い中国国内での生産活動は縮小するに違いない第3に目下中国国内では不動産ディベロッパーの「未完成建物」の増大で購入者の「ローン不払い」が激増しているつまり地方政府や地方銀行の不良債権が増えている一部の地方銀行では預金者への不払いが起きた最終的に中央政府の財政赤字が膨らみ中国経済がさらに悪化するだろう(第20回党大会中北京は第3四半期のGDP発表を延期したほどである)第4に元安傾向に歯止めがかからない10月22日現在1米ドル=7.24元と中国でも元安となっている無論元安は輸出には有利だが海外からモノを輸入する場合には高価格となる(なお中国は集積回路・コンピュータ部品光学・医療機器、金属鉱石等の他エネルギーや食糧を他国から大量に輸入している)国内の物価高は避けられないだろう第5に「戦狼外交」が継続しますます外国との摩擦が大きくなるだろう特に米国との対決姿勢を鮮明にするのではないか恐らく習主席の「中国の夢」とは"世界制覇"である米国による世界支配体制(「パクス・アメリカーナ」)打破を目指すだろう「戦狼外交」やその延長線上にある"世界制覇"路線は外国とのさらなるトラブルを招く公算が大きい一方習主席は悲願である台湾との統一を早めようとするかもしれない台湾との「1国2制度」による平和的統一は大部分の台湾人が反対している中国の武力による台湾統一を容易ならざるものとすべく世界は対策を急ぐべきだ第6に習政権は「一帯一路」構想でさらに巨額のカネをばら撒く公算があるしかしそれは将来財政破綻を招く恐れがあるだろう第7に「第2文革」(子供が親を学生が教師を「密告」する等)で国内がギスギスするのではないか第8に中国はすでに「少子高齢化」の時代を迎えている若い労働力に溢れた「人口ボーナス」は消滅し高齢者の多い「人口オーナス」(社会保障費等の増大)が習政権を苦しめるのではないだろうか------------------------------アジア太平洋交流学会会長・目白大学大学院講師澁谷 司中国共産党大会の席で胡錦涛前国家主席が途中退場させられた糖尿病の悪化によるものだという情報も流れているがあれは明らかに無理やり連れだされた様子でしたその真相は明日の後編へ今日のお題目は【偉人とは】です習近平は自分のために世界があると思っています徳の無いリーダーは最期は惨めな失脚が待っているでしょうこの世的な偉人と宗教的な偉人は違うものがありますこの世的なる偉人は大きな業績を残した人を一般的に言います例えば秦の始皇帝やナポレオンなど世界制覇を成し遂げようとした人などしかし真の偉人とはゴルバチョフや聖徳太子・吉田松陰など自分のために人生を歩んだのではなく他人や社会のために人生を捧げた人それが未来のために種を播き続けるということでしょう世間の常識を超えています【偉人とは】偉人とはやはり未来の種を延々とまき続ける人のことですこれは植林と同じです苗木を植える人はその木を切り取って収入にすることはできません木を切れるのは三十年後あるいは五十年後百年後ですそれと同じように偉人とは未来のために苗木を植え続けることができる人のことなのですそのためには未来のことを考えられることが必要です「あなたは何をやっているのですかそんなばかなことをしないで薪でも拾ってきなさい」と言うような世間の常識のなかで黙々と植木を植えていくタイプの人が偉人なのですHS『感動を与えるために』p30【中古】本感動を与えるために 「感動を呼ぶ生き方とは」サブテキスト大川 隆法 幸福の科学メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.26
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ついにロシアが「戦争」と認めウクライナを攻撃するおはようございます みなさんプーチン政権「戦争」認める NATOに責任と主張10/23(日) 6:29配信(AFP時事)ロシアのプーチン大統領の側近が22日「特別軍事作戦」と呼んできたウクライナ侵攻について「戦争」という言葉を連呼した議員を除き政権高官が戦争と認めるのは初とみられるこれまで対テロなどと同じ「作戦」の位置付けだったが過去1カ月で部分的な動員令と戒厳令が出され事実上の「戦時体制」に入ったことが背景にありそうだこの側近はウクライナ担当のキリエンコ大統領府第1副長官戦争の責任を負うのは北大西洋条約機構(NATO)側と主張ロシアが仕掛けたにもかかわらず「被害国」だと訴えている記事全文今までロシア軍のウクライナ侵攻はあくまでも「特別軍事作戦」でありウクライナとの「戦争」ではなかったこの「特別軍事作戦」は8年前から続いていたネオナチとの戦いから始まりウクライナにいる親ロシア派の住民をウクライナのネオナチから守るための軍事作戦でありウクライナのネオナチとの戦いであり親ロシア派が多い地域の独立運動の手助けだという位置付けであるという解釈ですそのためウクライナとの「戦争」という言葉は避けてきましたしかしノルドストリーム(天然ガスパイプライン)の破壊とウクライナのクリミア橋爆破によってレッドラインを超えてしまいましたそのため「戦争」という言葉が使われるようになったのです正式にウクライナに対して「宣戦布告」はされていませんが事実上「戦争」状態に突入していますとなるとウクライナ住民に対する無差別攻撃が激しくなる可能性は高いと言えます今ロシアが盛んに警告しているウクライナによる‟汚い爆弾”(放射性物質)による攻撃が行われウクライナ東南部の地域の住民に被害が及べばその報復としてウクライナの首都キーウへの大規模な攻撃の可能性もありますその時に使われるのは戦術核兵器攻撃かあるいは2017.04.13にアフガニスタンでISISの拠点に米国が使用した核を除く通常兵器の中で最強の威力をもつ大規模爆風爆弾(MOAB)の「GBU43/B」「全ての爆弾の母」(mother of all bombs)のロシア版ではないかと言われていますロシアはこの米国のMOABの4倍の威力があるモアブを意識した「全ての爆弾の父(FOAB)」(2009.9開発)を使用する可能性があります米国が使用したとしてロシアもこれを使用すればキーウは厳しい状態になるでしょうすでにレッドラインは超えていますどこまで規模を拡大するかになっていますウクライナが止めない限りこの戦争は拡大し続けるでしょうこの戦争を引き延ばしている原因はバイデン政権の兵器供与と資金供与にありますゼレンスキーは兵器と資金がある限り例えウクライナ全土がどうなろうともロシアを攻撃するでしょうもはやウクライナとロシアの戦争ではなくNATOとロシアの戦争になっているからです今日のお題目は【地球は地球だけのものではない】です「ウクライナはウクライナだけのものではない」ウクライナ人だけのものでもない食物もエネルギーも他国への輸出はロシアも含む他国との調和でもって成り立っているロシアはソ連解体の時ロシア人がばらばらになってしまって国の線引きが行われたことにロシア人のロシアに帰属したいという気持ちが今回の戦争に繋がっているのではないかと思います8年前のマイダン革命からウクライナの親ロシア派への弾圧が厳しくなり2022年2月24日のロシアのウクライナ侵攻へとなりウクライナを一気に抑え込むつもりがバイデン政権を筆頭に西側諸国が同調して武器供与資金供与の結果軍事作戦がもつれ混んでしまったこれはロシア側から見た見解ですが西側諸国は「高見の見物」で武器と資金提供をして殺し合いをさせて批判しているだけのように見えますもっと高い見地から見た方が全体像がよく見えるでしょう地球も人類が仲たがいして地球を壊すようなことをすれば地球外からの関与がありますよと言うのが今日のお題目の説法ではないでしょうか【地球は地球だけのものではない】「地球は地球だけのものではない地球人のためだけのものでもないあるいは地球の生物のためだけのものでもない動物や植物のためだけでもない地球というものにもやはり他の惑星からも魂修行のために数多くの人が来ているのだ」となかなか信じがたいことではあろうけれどもそうした魂の修行の場としての地球を護り続けることも非常に大切な愛なのだということを知っておいていただきたいと思いますHS『メシアの法』p327メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.25
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米中間選挙で民主党バイデン政権の審判が下されるおはようございます みなさん米国では2022年11月8日(火曜)に中間選挙が実施され下院の全435議席上院は3分の1の34議席が改選されるバイデン政権の審判となる選挙になるがバイデン政権の支持率低迷で民主党の劣勢が予想されていますまた中間選挙投開票日には36州で州知事選が行われます様々な憶測が飛び交う中果たしてどうなるのか民主党はバイデン政権の支持率低迷を必死にカバーしようとトランプを攻撃するなど卑劣な戦法を取っているようですが米国民は結構したたかで表向きはアンチトランプでも実際にはトランプ支持者が圧倒的に多いと言います2週間後に結果がでます 国民の生死がかかった中間選挙 アメリカ国民の過半数が「インフレから恐慌に突入する」と予測https://the-liberty.com/article/19997/《本記事のポイント》・1930年代のような"大恐慌"が5年以内に来ると予測・米経済界が予測する不況・スタグフレーション・スパイラルの10のステップアメリカはインフレから恐慌に突入するのではないかこうしたアメリカ国民の懸念を示した一つの世論調査がある世論調査会社のラスムッセンが9月下旬に調査を行った結果アメリカ人の57%は「1930年代のような"大恐慌"が5年以内に来ると考えている」ことが判明したのだ◎米経済界が予測する不況米経済界からもこの国民の不安を裏付ける発言が立て続けに出ている「アメリカや世界は今から6~9カ月後に景気後退に追い込まれる可能性がある」(JPモルガン・チェースの最高経営者(CEO)のジェイミー・ダイモン氏)「パーフェクト・ストーム(最悪の嵐)がやってくる」(ヘッジファンドのブリッジウォーター・アソシエイツの創業者レイ・ダリオ氏)「アメリカは不況に突入している可能性がある」(ゴールドマンサックスの最高経営責任者のデービッド・ソロモン氏)またトランプ政権の経済顧問のピーター・ナヴァロ氏もこう指摘する「我々はもう(インフレと景気後退が同時並行で進む)スタグフレーションに突入しているこれは1970年代と同様にもっとひどくなると予測する」1973~1975年にインフレ率が14%だったころに失業率は9%にまで上昇米連邦準備理事会(FRB)が金利を1981年に20%に引き上げインフレは収束に向かうも1980年から1982年は連続で不況に陥った◎スタグフレーション・スパイラルの10のステップでは、現在のアメリカはどの段階にあるのか?トランプ政権の経済顧問だったケビン・ハセット氏はナショナル・レビュー紙に「スタグフレーションの10のステップ(The Ten Steps ofStagflation)」と題するコラムを寄稿したこの中でアメリカは今スタグフレーション・スパイラルの只中にあり予測可能な歴史的パターンに従っているとしてこのスパイラルが終わるまでに10のステップを辿ることになると指摘する以下ハセット氏の段階論を解説する形で説明したいステップ1 「インフレショック」ハセット氏は「バイデン政権が過剰な政府支出で景気を刺激し規制緩和や供給を止める政策に打って出たことでインフレ率は上昇した」とするバイデン政権はこれまで約4兆ドルもの政府支出を決めた(しかも政府支出の削減計画はない)この膨大な政府支出により国民が使えるお金を増やし需要を喚起したことがインフレの原因となったこの点は日本ではあまり紹介されていないがアメリカでは左派と右派の両極が認めざるを得ないところまできている驚くべきはバイデン大統領が「米経済はものすごく強い」と発言していることだ物価高に喘ぐ国民の生活実感を無視し中間選挙において経済を争点にするのを何としても避けたいようだステップ2 「実質賃金の低下」「物価が上昇すると賃金上昇率が物価に追いつかず労働者の実質賃金は低下する」(ハセット氏)本欄でも述べてきたようにアメリカ人の平均的な家庭は4200ドル(約62万円)もの所得を失っている(関連記事参照)好景気による供給増や需要増に後押しされたマイルドなインフレ時は賃金上昇率がインフレ率よりも高くなり生活水準は実質的に上昇する一方「生産コスト」が高くなることによるインフレ時は「賃金上昇率」は「インフレ率」に追いつかず生活水準は悪化するトランプ前大統領が過日ネバダ州の政治集会で「ネバダ州の一般的な世帯の支出は月845ドル(約12万5千円)増えた全米で多くの貧困世帯の貯蓄が消えた」と訴えたように一般的な国民がどんどん貧しくなっているのだステップ3 「消費の減退」「実質賃金が下がると生活水準を維持するための資金を持てなくなる」(ハセット氏)生活水準が下がれば消費能力も下がっていく現在アメリカでは1年前と同じ生活水準を維持するには毎月460ドル(6万8千円)余分に支払わなければならないガソリン価格も上昇し卵やミルクなどの生活必需品が1パック当たり日本円で1000円近くになっていることは家計を圧迫しているというだけでなく低所得者層には死活問題であるステップ4「実質GDPの減少」「消費がGDPの大部分を占めるので消費の鈍化はGDPの減少につながる」(ハセット氏)昨年来のインフレでアメリカの実質国内総生産(GDP)の第1四半期は年率換算で前期比1.6%減第2四半期は0.6%減と2期連続でマイナス成長に転じたステップ5「生産性の低下」「消費が減少し同じ数の労働者が少ない総生産に従事すると生産性は急降下する」(ハセット氏)財とサービスの需要が減っている中で企業が生産活動を続けた場合需要減に合わせて生産を下げることになるしかしこの段階で企業は労働者を解雇してはいないため労働者一人当たりの生産性が急降下することになるステップ6「米連邦準備制度理事会(FRB)が動く」2021年3月の1.9兆ドル(279兆円)もの新型コロナ対策法が成立したが夏以降インフレ率は顕著に高進していったFRBは2021年の段階でインフレは「一過性のものだ」と主張し続け判断を先延ばしにした結果今年2月のウクライナ紛争が始まる前の時点でインフレ率は7.9%に達していたが判断ミスを認めず2022年3月においても0.25%しか利上げしていないもとより2008年の8300億ドルから9兆ドルもマネタリーベースが膨張している中でのインフレ抑制は決して簡単ではないラッファー博士が本誌8月号のインタビューで答えている通りである(関連記事参照)ステップ7「経済の急降下」「住宅販売や企業の固定投資など金利に敏感な指標は下降し始める」(ハセット氏)30年固定の住宅ローンの金利は6.6%と利上げ前の2倍近くに上昇したFRBが3月に利上げを開始して以来不動産や住宅ローン建設業者の売り上げは最大8割落ち込んだ不動産業者150人のうち2割が24カ月以内に廃業するという予測もある現在はこの段階にあると言えるステップ8「物価上昇率が賃金上昇率の水準まで低下する」インフレは賃金上昇が止まらなくなった時に起きるこの段階では企業は賃上げをせざるを得ない状態だが需要の減少により価格上昇圧力が下がるのでインフレ率は6%まで下がることになるステップ9「失業率の急上昇と賃金上昇圧力の緩和」「FRBが金利をインフレ率より上回るレベルまで上げたら企業は従業員を解雇するこの段階は3カ月から6カ月ほど先にやってくる」(ハセット氏)FRBがインフレ率を上回るレベルまで金利を引き上げると高い金利のお陰で企業は新規の投資を手控えるつまり新しい従業員の雇用や新しい工場の建設といった投資が減り雇用も減少するまた借金の利払いが収益を圧迫するので倒産を避けるには従業員を解雇しなければならなくなるハセット氏は大量の失業者を伴う不況は年末から来年の3月にかけて起き得るというステップ10「不況の終結」「この不況が終結した時にインフレはコントロール下に置かれることになる」(ハセット氏)ハセット氏はこう述べるとともにこの最後の段階は「あまりに先のこと」としている石油の増産や働く人を増やすといった供給サイドに配慮した政策が行われなければラリー・サマーズ元財務長官が指摘していたように5%から10%の失業率が5年は続くということになるつまり数百万人の失業者が生まれるということだバイデン氏は中間選挙後増税を予定しているため選挙結果次第では不況が深刻化し大恐慌にもなりかねない2週間後に控えた中間選挙は文字通り国民の「生死」がかかったものとなりそうだ【関連書籍】幸福の科学出版 『減量の経済学』 大川隆法著書籍「ノストラダムス22世紀への道を語る」ではトランプ大統領復帰の予測をノストラダムスは60%の確率で復帰すると言っていましたそれでも米国の国力はかなり落ちるとのことアメリカを倒せるほどの国力を持った国はまだ出てこないと言いますがバイデンは国民から早く死んでくれないかと呪いがかかるほど酷い政策をするようです今でもこれですからアメリカの明日は暗いのでしょうね今日のお題目は【価値観のぶつかりが起きている時】です「何が正しくて何が間違っているのか」が分からなくなっていますグローバリズムから反グローバルに転換しようとしているトランプ大統領はアメリカファーストで反グローバリズムでしたEU各国などはグローバリズムの塊英国がまたEUに復帰したいグローバリズムが蘇って来ていますまさに価値観のぶつかりが起こっているのです【価値観のぶつかりが起きている時】メシアが出てくるときはたいてい地上において大きな価値観のぶつかりが起きているときになりますので人々の多くが「何が正しくて何が間違っているのか」という善悪を峻別することがとても難しい時代であろうと思いますですから出てくる場合はたいてい「まだ誰も言っていないあるいはまだ少数の人しか支持していないような思想や考え方を率いてそれを大きなうねりに変えていき世論というか人類の価値観というかそういうものを引っ繰り返していく」というような仕事になることが多いと思いますHS『メシアの法』p143メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.24
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1800人も死亡者が出ているのに何の対処もしない日本政府は無責任!おはようございます みなさん「ワクチンが原因で亡くなったと国に必ず認めてもらいたい…」新型コロナワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が遺族会結成 集団訴訟へ2022年10月20日(木) 19:00TBS新型コロナワクチンの副反応を巡り大きな動きですワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が20日遺族会を結成し東京で会見を開きました今後国を相手取った集団訴訟を予定しています遺族会はワクチン接種のリスクを広く伝えるとともに国に対して原因究明と救済を求めるために結成され接種後に亡くなった人の遺族12人が参加しています記事冒頭ワクチン接種後に亡くなった方の遺族会が結成 ワクチン被害に真摯に向き合うべき時が来ているhttps://the-liberty.com/article/19996/《ニュース》新型コロナワクチンの接種後に亡くなった方の遺族を救済するための遺族会が結成されたことが20日明らかにされました《詳細》都内で開かれた記者会見にはワクチン接種後に亡くなった人の遺族を支援する団体「コロナワクチン被害者駆け込み寺」や弁護士らが出席しました遺族会は被害者が予防接種健康被害救済制度に申請する際に協力するほか死亡とワクチン接種の医学的因果関係の解析を進めていく方針ですまた同制度で補えない部分に関しては国などに対して集団訴訟を提起する考えも示しました支援団体の鵜川和久氏は「(ワクチンを)打てと同調圧力になっている仕事の制限や辞職などのワクチンハラスメントもあるこうした被害にも声を上げたい」と支援への思いを語りました遺族12人も記者会見に参加ワクチンの接種後に父親と叔母をなくした女性(40歳)はワクチンの危険性や大切な人を失った悲痛な思いを吐露し「悲しみで終わらせてはいけない未来の日本を担う子供たちを守っていく活動にしたい」と語りました《どう見るか》ワクチンに重大な副作用があることは本誌・本欄で繰り返し指摘してきました最悪の場合副作用によって死に至ることもあり「接種する度に免疫が低下する」「遺伝子への悪影響がある」などのリスクについて十分に検証できておらずこれからより深刻な被害が明らかになる可能性もあるのが現状ですまた名古屋大学名誉教授の小島勢二氏の試算によるとオミクロン対応型のワクチンは感染予防効果がたったの15%しかないといいます厚生労働省が発表した資料ではワクチン接種で逆に感染・重症化しやすくなっている現象が起きていることも分かっています(関連記事参照)つまり感染・重症化予防効果はほとんどないにもかかわらず接種者は重大な副作用に晒されてしまっているのですこうした事態を深刻に受け止めた欧米ではさまざまな動きが見られています米フロリダ州では独自に行った研究調査の結果を受けて18~39歳の男性にワクチン接種を控えるように保健長官が勧告また欧州検察庁はEUのワクチンの購入の経緯などに関して調査を進め欧州議会ではワクチン被害の責任を追及する議論が白熱しています一方で実態調査の計画を発表している厚労省ですが接種後の死亡との因果関係は1件も認めていませんそれどころか追加接種の間隔を3カ月に短縮するなどワクチン接種を推進しています政府は今起きている事象を真摯に受け止めワクチン被害をきちんと明らかにしていくことが大切ですワクチン政策を再考するべき時が来ています【関連書籍】幸福の科学出版 『ザ・リバティ』2022年11月号ワクチン接種の問題は何度も取り上げなければならない大変な問題であると当ブログでは考えて何度も取り上げてきましたそれがようやく表に少しづつ出てきた感じです台風や地震・洪水で数十名亡くなっただけで大騒ぎする政府やマスコミですが政府の政策で無料で半強制的に接種させる新型コロナワクチンこのワクチン接種後1800人以上が原因不明の死亡しているマスコミはこれこそ大騒ぎの対象であり原因不明で片付けられていいはずがないのですワクチンさえ打たなければ死亡することもなかった即死の方や3日後や1週間後にあるいは1っか月以内に突然死亡したり原因不明の高熱出して亡くなったりしている死亡にまで至らなかったが重度の後遺症で苦しんでいる人々はさらに多く2万3千人を超えているのです当ブログ2022.10.04XML新型コロナワクチン接種後下半身不随~【「心の練度」を上げる】より上記の記事にもあったように「オミクロン対応型のワクチンは感染予防効果がたったの15%しかない」であれば死亡や重度の後遺症を起こすリスクを考えればワクチン接種はしない方がいいのではないでしょうか今後ますます明らかになるだろうワクチン接種被害徹底的に追及していきたいと思います今日のお題目は【「かくあるべし」の世界】です救世主のワクチン接種に関して説かれていることはワクチン接種に関しては反対とは言わないがコロナウィルスに負けるほど人間は弱く創られてはいない免疫と遺伝に障害が出る可能性があるというようなことを説かれていました将来的に大きな後遺症が出てくることを含むような事象がすでに世界的に報道されていますかくあるべしで言うなればワクチンは接種せずとも人間の免疫力でウィルスに打ち克てということではないでしょうか【「かくあるべし」の世界】「信仰と現実が一致しないならば現実を変えよ」それが私の言葉です信仰とは「かくあるべし」の世界ですところがこの世の中は「かくあり」の世界です「現状はこのとおりである」と幾らでも言い訳はできますしかし信仰の世界はそうではありません信仰は「かくあるべし」の世界であり理想なのです理想と現実がぶつかったとき世の中には「現実が勝つ」と考える人と「理想が勝つ」と考える人この二種類の人間がいますそして「理想と現実がぶつかったら理想が勝たねばならない」と思う人が信仰者なのです「現実が勝つべきである」と思う人はリアリストであり現実主義者であり常識主義者であり世俗的なる人間ですHS『君よ、涙の谷を渡れ。』p156メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.23
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グローバリストによってトラスは辞任に追い込まれたおはようございます みなさんイギリスでは今でもブレグジット問題がくすぶっているそしてまだEU残留派が強い力を持っているようでEU離脱派の大臣がどんどん解雇され政府内部クーデターが起きそのグローバリストによるクーデターによりトラス首相が辞任に追い込まれたというのが真相だということです今日も及川さんのYouTube動画からです【英国】トラス英首相辞任はグローバリストたちのクーデターイギリスのトラス首相が昨日10月20日辞任を表明しました数日前からそうなるんではないかと予想は随分出てたんですが予想よりも早く辞任ということになりましたこれが大ニュースになっていますその理由はいろんなメディアでも言われてますがトラス首相の経済政策の失敗それによる市場の混乱ということで実際に国家財政は不安を極めて不安定イギリスの国債がマーケットで叩き売られているその原因はトラスの無茶苦茶な経済政策だいうことで特に燃料費が高騰してエネルギーが配給制だとかスーパーマーケットはハイパーインフレになっている国民はこれから寒くて暗くて空腹の冬を迎えるこれらの事で国民は怒っているそれで首相は辞めざるを得なくなったんだというのが表向きの報道で表向きの議論ということになりますイギリスで本当は何が起きているのかこれについては水面下というか裏ではいろんな話がありますそれが表面上に出てきてるのでその辺のところを今日まとめてお送りしようと思いますこれは10月17日イギリスのテレグラフの記事なんですが辞任が発表された20日の3日前です英「テレグラフ」が1つのリークの記事を出したんです内容は何かというとこのトラスの内閣の大臣の中でフェルナンデス前内務大臣まだ40代の女性が少し前に今イギリスの政界の中でトラス首相を辞めさせるというクーデターが進行しているということ言ったんですこの内務大臣の言葉をきっかけにテレグラムの記事では2週間前リズトラスを追放するためのクーデターが進行中だというスーラ・フェルナンデスの発言を人々は否定したが昨夜私は著名な保守党議員からWhatsApp(メッセージアプリ)のメッセージが送られてきた「内容はこうだリシ首相ハント蔵相ペニー外相すべて決まりだ」こういうメッセージが来たっていうんです要はこのスーラ・フェレナンデス内部大臣が言っていたクーデターというのが本当に進んでるということをテレグラフが記事にしてたんです一体何が起きてるかっていうとグローバリストによるクーデターだとイギリスでは言われていますネットだけではなくて主要メディアでも出てきてます実はギリス独特の問題があるんですそれはブレグジットですEU離脱者対EU残留派っていうのがブレグジットを巡った大変な大論争だったわけです2016年に国民投票が行われてブレグジット派が勝利したわけですがこれが予想外のことだったんです絶対EU残留派勝と思われたのがEU離脱派が勝ってしまったのですEU離脱が決定したこれを反グローバリズムというふうに呼んだわけです反グローバリズムの一種の革命だったんですところが今イギリスで起きているのは2022年に負けたはずのEU残留派がEUに戻りたいというグローバリストたちの逆襲が起きているそれが今イギリスの中で起きているクーデターなんです具体的にはまずトラス政権の中核であるEU残留派のクワシ・クワーテンという前財務大臣が表面的な理由は経済政策を失敗したということで解雇されましたそれからEU離脱派スーラ・フェルナンデス前内務大臣この人も解雇されました財務大臣EU離脱派内務大臣EU離脱派ブレグジッターですこのブレグジット派の2人がなぜか解雇されたわけですそして20日リズトラスが辞めたんですがこの人も元々はEU残留派だったんですEU残留派だったんですが途中で離脱者に変わった人です財務大臣が解雇されて代わりにジェレミー・ハントという人でイギリスでは超大物でEU残留派が新しい財務大臣に入ってきたわけですそして新たな内務大臣がグラント・シャップスというEU残留派ですこのように極めてくっきりと誰がアウトになって誰がインになったのかが出てきてますこれは10月20日のイギリスのデイリーエクスプレスの記事です「リズトラスは新しい財務大臣になったハントからブレグジット派を政府から淘汰するよう命じられ屈辱を味わう」という見出しなんですジェレミー・ハント新しい財務大臣になったんですが財務大臣のことをイギリスではチャンセラーという風に言います首相はプライムミニスターで他の大臣他の大臣はみんなセクレタリー言うんです日本語的に言うと大臣というか長官っていう感じなんですなぜか財務大臣だけはチャンセラーなんですですから内閣の中で主要大臣であるんですけどその中の最も地位の高いのがこのチャンセラーで財務大臣で首相の次のナンバー2と言われているんですだから強大な権力を持っているのですチャンセラーになったハントが首相のリズトラスにリストを渡したデイリーエクスプレスの記事によると「ジェレミー・ハントはリズトラスに対して残酷な内閣改造で盟友達を解雇するよう命じハントが政府を掌握したナンバー2である財務大臣がトップの首相に対してあなたの盟友たちを全部首にしろということを命じた」事実上をこのハントが政府を掌握したことになったそれに対して首相であるトラスは跳ね付けることができたがトラス首相はもはやNOとは言えないほど弱気になっていた市場が混乱して支持率がさもう下がってますからNOとは言えなかったハント財務大臣はまずトラスの公約であった減税公約を完全放棄したのですその代わり政府のすべての部分で支出を削減するそれに抵抗する大臣たちを追い出すつまりEU離脱派ブレグジット派を政権から追い出すということをやって今やイギリスのネット上では「血祭り」と呼ばれています保守党内の内戦に火をつけたのです保守党っていうのはもともと2つに分かれてるんですブレグジットに関してブレグジット賛成と反対とで完全に分かれていたわけです国民がブレグジット賛成にしたので仕方なく反対派もそれに従っててだけなんですそのEU残留派グローバリストたちがこれによって今政権を掌握しようとしているということなんですでは次の首相はどうなるかというと当然EU復帰を狙うグローバリストが出てくるはずだと言われていますでは誰なのか名前がいろいろ出ていますボリス・ジョンソン前首相の名前も出てるんですけどわかりませんイギリスのネットのコメントなんかを見てるとこのようなコメントがありましたイギリスを統治しているのは一体今イギリスを統治してるのは誰なんだ「リズ・トラス?NO国王の政府?NO議会?NO選挙で投票する国民?もちろんNO今私たちイギリス国民たちは政府の政治家の公約ではなくグローバリストたちの要求が実現する国に住んでいる」イギリスを統治しているのは一体誰なんだこの問いはこれは他の国にも当てはまるのではないでしょうかもちろん日本にも…<以上及川さんのYouTube動画からです>日本のグローバリズムはマスコミからという感じがしますねイギリスもアメリカもまた日本もグローバリズムと言う得体のしれない表面上の奇麗ごとで片付けられているのが実態でしょう地球温暖化をCO2を悪者して「CO2=悪」になっているが実際にはCO2は無くてはならないものです行き過ぎた解釈が悪を呼び込んでいます悪魔は実体のない奇麗ごとが好きです今日のお題目は【何が真実であるか】です今ほどこのことが重要な時はないでしょう救世主が現れ未来の方向を指し示しています高次元の正しさに気付かなければなりません【何が真実であるか】「何が真実であるか」ということが今ほど大切なときはないのですもし天地のはじめより人類を導きし者が「あなたがた人類はこの問題についてこのように考えなさい未来の方向はこちらにあることを知りなさい」と指し示し人々がそれに納得することができたならばどうでしょうかそのとき地上での浅はかな争いは姿を消していくであろうと私は思うのです今こそ私たちは「悟りの力」の霊的な意味を示さねばなりませんそれはこの世的な学問や研究の正しさあるいは近代・現代の原理としての「疑って疑って疑って疑い切れないものこそが真実である」という科学やジャーナリズムの方法論を乗り越えていくものですそのようにもう一段高次元の正しさがあるということを多くの人々に知ってもらうことが大事なのですHS『伝道の法』p298伝道の法人生の「真実」に目覚める時 (OR books)[ 大川隆法 ]伝道の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.22
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「感染」と「伝染」が誤解を生み大きな問題となっているおはようございます みなさんEUの欧州議会の委員会の中でパンデミック特別委員会というのがありますその委員会で米国ファイザー社の公聴会がありましたファイザー社の国際担当の責任者ジャニー・スモールという人が出てきましたこの人にこの欧州議会の議員たちがいろんな質問をしたのですいろんな疑問があったのでそれを一人一人が質問してそれに対してこの方が答えたんです質問者の一人に欧州議会の議員でロブ・ルースというオランダの政治家が質問したのが「ファイザー製のワクチンを市場に販売する前にあなたの会社はこのワクチンが感染症の伝染を防止できるのかどうかその能力テストをやったんでしょうかイエスかノーかで答えてください」という内容でしたこれに対してファイザー社のスモール氏はそういう実験はしておりませんと答えたんですさらにそもそも世界で起きてるパンデミックというのが非常に深刻だったので早く作れなきゃいけないというスピード重視だったんだという答えだったのですこのやり取りでルース議員がこれは問題発言だということで問題にしました「ファイザーはこのワクチンを市場に発売する前にこの感染症の病気の伝染を防ぐテストをしていなかったことを認めたファイザーはこのワクチンさえ接種すれば他の人に伝染しないだから打つ必要があると言ってたではないかしかしそんなテストはしてないってことは嘘ついてたことになる」と主張したのです実際にこれらのやり取りは動画で見ることが出来るんですルース議員は自身のTwitterでツイートしています「公聴会でファイザーの取締役が認めたワクチン接種は伝染防止のテストをしていない『他の人のためにこの注射を接種する』というのは嘘だったこのコビットパスポートの唯一の目的は人々にワクチン接種を強制することだったんだ」このツイートが何十万のリツイートになっていますファイザーがトレンドに上がっているのですさらにオランダの政府についても責任追及をしていますオランダの政府は自分のためだけでなく他の人のために社会全体のために接種するようにと言っていた「オランダの保健大臣はワクチン接種を受けなければ反社会的だとまで言ったこれは嘘だったとなぜならばその根拠がないではないか」これらに対してファクトチェックが入っていますAP通信です10月14日に記事を出しています「SNSの投稿がファイザー社製予防接種の伝染への影響について誤解を与えている」「ファイザーが嘘をついたという誤解を招くようなネット投稿があるけどもファイザーはワクチン接種の市場発売前に感染症が伝染するかのテストをしたとは主張したことはないのでこの証言は間違ってない」今出回っているネット上の投稿はミスリードだということを言っていますさらにファイザー社は今回のこのワクチン接種をアメリカ政府から主要許可を取るための臨床試験があったが伝染防止の効果は評価項目に入っていなかっただからファイザーは嘘はついていないと言っているのです同じようにロイターも10月15日にファクトチェックが入っていますファクトチェックするとこの証言は間違ってないということになりますただここで問題を整理しなければならないと思います「感染」という言葉「伝染」という言葉「感染」は病原体が体内に入り増えた状態のことを言います「伝染」は感染による病気が他の人にうつることです英語では「感染」と「伝染」っていうのは「infection」 &「transmisson」明確に違う言葉になってます日本語ではこの「感染」と「伝染」というのがほぼ混同して使われていると思うんです両方とも伝染じゃなくて感染っていう言葉を使ってませんか自分がかかることも感染と言い他人にうつしてしまうことも感染したと言っているこれが実はネット上の誤解混乱の原因になってるというふうに見られます今回のファイザーの発言によって質問者のルース議員はこの「伝染」について聞いたんですけどネット上で広まってるのはあたかも「感染」インフェクションinfectionのテストをしてなかったんだという話になっているのも結構多いんですそういう意味ではミスリードになるでしょうがただAPとロイターはファイザーは伝染防止のテストをしていないので発売前に伝染防止できるかどうかファイザーは知らなかったんだというそういう立場を言ってるんですこれはどうなのかこれはちょっと怪しいんじゃないかという声が結構ありますまずこのファイザーのCEOアルバートブーラが姿を現していないんですヨーロッパの議会証言で自ら質問を答えることを拒否して部下を送ってきたわけですブーラCEOはこのインフェクションの方感染の方に関しては効果があるんだってことを強調しますではトランスミッションの方伝染の方についてはどうなんですかって聞くと結構ブレるんですこれがメディアによって答え方が全然違うんですこれらに対してワクチン接種のことを追っていた元フォックスニュースの人でカイル・ベッカー氏は「ごまかしはやめようファイザーは伝染を止められないことをほぼ確実に知っていた医療専門家は科学的にできない理由を知っていた」だとすると「ワクチン接種は伝染を食い止めるんだ」とこの言葉はアメリカの政府とメディアによってアメリカ人が繰り返し聞かされてきたことが嘘だったってことになるバイデンは2021年10月頃に医療関係者特に政府の医療関係者に対して全員にワクチン接種を強制したのですそれが嘘に基づいたことだったことになるファクトチェッカーでさえ裏付けを取ろうとしなかったことが問題だということです前出のルース議員はアメリカのフォックスニュースタッカー・カルソンの番組に出演してタッカー・カルソンはこの問題を大きく取り上げています多くの人がワクチン接種を拒否して自分の主義主張を貫いたために職を失ったこういう現実があるとこれが問題なんだってことをここで発言していますあのジョコビッチプロテニスプレイヤーはワクチン接種を拒否していますそれによって様々な代償を払っています多くの試合に出場できなくなっていますイギリスのBBCがジョコビッチにインタビューしましたあなたはこの未接種を貫いてるけどそのままだとこの後多くの試合に出られなくなる大きな代償を払うことになるがそれでもいいのかと聞くとジョコビッチはイエスと答えたと言いますなぜなら自分の体に何を取り入れるかの判断できる自由はどんな大会優勝よりも大事だからと言うのですグローバリズムっていうのはこういう自由を奪うここにグローバリズムの真の問題があると思うんです<以上及川さんのYouTube動画からの要約でした>今日のお題目は【心を磨く】です心を鏡のように磨けばどの道が光への道か見えてきます【心を磨く】今日一日を振り返ったときに「自分としてはこの部分が少し足りなかったこの部分は人に対して厳しいことを言ったかな申し訳ないことをしたかな迷惑をかけたかな」と思ったならばそれを一つひとつ取り除く反省をしていくことが大事なのですそうしたことが心を磨くことになります鏡の表面を磨くようにだんだん透明な心が出てきますHS『鋼鉄の法』 P.347鋼鉄の法 人生をしなやかに、力強く生きる (OR BOOKS)[ 大川隆法 ]鋼鉄の法 ー人生をしなやかに、力強く生きるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.21
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ワクチン後遺症の被害は海外ではすでに証明されている気付いていないのは日本だけ!おはようございます みなさん今日は及川さんのニコ動からです「緊急インタビュー井上名誉教授日本人で人体実験の可能性か子供のワクチン接種の危険性とコロナの本質」BA5対応の2価ワクチン接種は日本が一番早く接種されている可能性が示唆されている日本で人体実験が行われているかもしれない日本でのワクチン接種率は世界一そして世界一の感染者数ということでやはりまだ十分な治験が成されていないワクチンは危険度が高いということを当ブログで訴えていましたが同じように井上名誉教授も指摘していました内服薬の場合でもかなりな臨床試験は必要ですが直接体内に接種するワクチンは桁違いに危険度が高くその分の臨床試験が必要だということですところが新型コロナウィルスにおけるワクチンの開発は僅か1年まともな臨床試験が行われていないことは当然でそれを承知の上で全世界的にワクチン接種を行ってきたのですそのつけが2年経過して出てきているというのが実情でしょう先日ブログで紹介したように「18~39歳の男性はワクチン接種を控えるように」と米フロリダ保健長官が勧告しています現状で多い症状は因果関係は不明ではありますが帯状疱疹などの免疫力が低下した時に罹る病気が世界中に増えているということです梅毒なども免疫に関係しているらしく沖縄では「梅毒の感染者数 過去最多を更新するペースで推移」NHKのニュースで取り上げられるほどですさらに最近のガン患者はいきなり重度(ステージ4)のガンになっているということでこれも免疫の低下により進行が早まっているようです内服薬よりワクチンの危険度が高いのは直接スパイクタンパクを体内に入れることで自然に免疫力を作らず逆に体内の免疫系が錯乱してまうということです内服薬より何桁も安全性が担保しなければ許可しないものを僅かな時間で製作しワクチンとして乳幼児(6ヶ月以上)や子供に打つと免疫疾患やアレルギー疾患が増えるまたインフルエンザワクチンなどで死んでいる人も多くワクチンは逆効果になっている場合があるインフルエンザワクチンが効いていないことが実は証明されている昔は学校で強制的にワクチンを打っていたが突然学校でワクチン接種がなくなったのはそのため過去のワクチンの事例を見てみると後から分かったことだがインフルエンザで死んだ人よりもワクチンで死んだのではないかというのがスペイン風邪などが挙げられる通常インフルエンザなどのウィルスによるものは人間の免疫力によって2年ほどで治まるがスペイン風邪の場合2年目にアスピリンを投与したそのために死亡した人が増えたアスピリンの投与を止めたら3年目にようやく治まったこれはアスピリン投与のために収束が遅れたのではないかと言われているコロナウィルの場合第1波から第5波まで来て人間の自然免疫力は上がっているそのために症状が軽くなって来ているオミクロン株に到っては普通の風邪の症状とほぼ同等ところがそこへ2価ワクチンを打つことによってデルタ株になった症状になるということですそもそもデルタ株に罹ると腸内で血栓を起こし吸収され胆のうを通過して最終は肺まで行く肺血栓症となり死亡するコロナの本質は血栓症であるこのことはパンデミック以降勉強会が開けなくなって普通の医者はコロナの勉強をしていない一般の臨床医にも伝わっていないウィルス専門医しか知らない今大々的に発表しても抑え込まれるか馬鹿にされるため公にできていないのが実情日本でワクチンが効いていると言ことが世界的に発表されたが実際にはワクチン接種の人の大半が未接種になっていたそのためワクチン接種が効いたことになってしまっているいまだにワクチン接種が信じられていて日本はワクチントップランナーとなっているワクチンのナノ粒子は血中を数ヶ月巡り全臓器に残っていく一番多いのは肝臓と腎臓最終的には男女の生殖器に達する遺伝に関係する可能性は大きい海外ではワクチンマーケットはすでに終わっている日本人は基本的に人を信用する民族で疑いを知らないがその他の民族は人を信用しない疑いの目でまず見るそのためにワクチンも信用していない日本は世界一のワクチン後遺症国になるので全世界のウィルス専門医が勉強会にしている国そのことを多くの医者が気付き始めているまとめとしてワクチンは打たせてはいけない!日本は情報鎖国状態となっているワクチンのことをよく勉強して打つかどうかを決めてください オミクロン株が通常の風邪と同じ症状になっているのにワクチン接種で酷くなる可能性がある40分以上の及川さんとの対談だったので要点だけ紹介しました抜けているところや間違った解釈があるかも知れませんがワクチン接種が危険なことは間違いないのです今日のお題目は【大いなる新たなユートピアをつくるために】です間違った情報によって人々が苦しむ時代そこに真理が説かれているということそうであるのに真理に触れていない人々がいるということは不幸なことです色々な考え持つ人々のために数多くの真理が説かれています今日のお題目の当時は2000冊の書籍群でしたが現在は3000冊を超えていますここにはどれほどの仏の慈悲があるかということが証明されます【大いなる新たなユートピアをつくるために】幸福の科学はこの世に混乱を起こすためにつくられたものではありませんそうした違いを説明し理解させ調和させ大いなる新たなユートピアをつくるために設立されたものですささやかでありながらも小さな小さなレンガを積み重ねるように仕事をしてきました「二千冊」(当時)と言っても膨大な数なので多くの人にとっては読み切れないということも分かっています人によっていろいろな教えを必要としているから出しているのです「先生そんなにたくさん出さなくてもいいですよ」と言う人もいるでしょうただそれだけでは足りないのです「法シリーズ」など中心的な教えになるものはもちろんのことそれを補完する教えや今各人に必要な教えがさまざまにあるのでそれぞれの人にとって少しでも「福音」になる教えがあればよいと思い出し続けているわけですHS『伝道の法』p259伝道の法人生の「真実」に目覚める時 (OR books)[ 大川隆法 ]伝道の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.20
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ウクライナという国はすでに無くなっている⁈おはようございます みなさん報復が報復を生む ウクライナ経済は破綻状態10/18(火) 11:00配信ニュースソクラ【ロシア・ウクライナ戦争】愚かな戦争を止める冷静さを9月末ウクライナ中銀のシェフチェンコ総裁が突然辞表を提出した同氏は2020年7月から総裁を務めていた戦時経済の安定に力尽きたのだろう今年4-6月のGDP(国内総生産)は昨年比で37.2%減少したこの数字は「破綻」というにほぼ等しい何とか回っているのは商業・飲食・ホテルといったサービス産業ぐらいで東部や南部に集中する経済の屋台骨は崩壊している欧州最大のザポロジエ原発が停止していても電力が不足することのない現実がそこにはある記事文中すでにウクライナは国として成り立っていない状態だろう経済はすでに破綻をして自国のエネルギーも失い他国からの兵站だけ頼りとして戦略を考え戦っているだけの国ゼレンスキー大統領は道を逸脱してしまっているこれでは戦うだけの国とかしてしまってかつての敗戦間近の日本と同じですそのような状態が傍目にもウクライナ自体も見えてしまっているから核兵器による攻撃を呼び込もうとしているのでしょう勝ち目のない戦争を終わらせることが出来ない指導者が導く国は破滅しますピエロの末路は哀れなものになるでしょう本来ならば米国が戦争を中止させるべきなのですところが現状はますますウクライナを壊滅させていますその裏にはネオコンたち武器商人の金儲けが絡んでいますこのままいけば世界を戦乱の渦に巻き込むことになりますウクライナとロシアの戦争に他国の攻撃が加わった時世界大戦への引き金となって行きます今それを暗に核兵器使用という形で米国とウクライナは誤魔化そうとしています非常に危険な状態に突入しています世界の人々はそれに気づいていません一部の軍事ジャーナリストと評論家たちが声を上げていますそして唯一の解決法を幸福実現党が訴えていますやはりこの道に進んでしまうのでしょうか止まらないのでしょうかいや今ならまだ止められる今日のお題目は【「志」を立てる】ですどのような環境下においても「志」は変わらないそれが神仏との約束だからです【「志」を立てる】まず「志」を立ててください志を持ち「こういうふうに自己実現をしていきたい自分の目標を持っていたい」ということを思ってください次には「その志に向かって自分自身を説得してくこと」が大事だと思うのですやがて「何ゆえにその志を成し遂げる必要があるのか」と自問自答しながら現実の世界とぶつかりつつその壁を破っていかなければならないときが来るでしょうHS『信仰の法』p138信仰の法 地球神エル・カンターレとは [ 大川隆法 ]信仰の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.19
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ワクチン全体主義にマイナカード全体主義!おはようございます みなさん「ほぼ全員」にはほど遠いマイナンバーカードがなかなか普及しない理由10/17(月) 11:29配信ITmedia Mobile日本国内における行政関連手続きで個人を特定すべく識別番号が付与されるプラスチック製のICチップ付きのマイナンバーカード記事冒頭半強制的に接種されたコロナワクチンそして数多くの副作用や2000人近い原因不明の死亡者今度は義務化されるマイナンバーカード反発する国民を無視する政府まるで中国で行われている監視社会を思い浮かべる日本の政府は日本の国を全体主義化させているのではないかと感じます以下は今後起きるかも知れないデジタル監視社会の恐怖です釈 量子(幸福実現党党首)@shakuryoko政府が強権的に進める「マイナンバーカードの事実上の義務化」しかしこの先待ち受けているのは“現代のディストピア“…中国のような政府一元管理の世界を描いたミニドラマホラー映画より怖いデジタル監視社会の恐怖をぜひ体感してみてくださいこのディストピアは実際に体験しても気が付かないかもしれません恐らく今の中国がそうなのでしょう主人公になって始めて味わうディストピア大半の市民は気が付かずに生活を送っている場合が多いかもしれません正義感が強く善悪を正そうとしたりして自分がその被害者にならないと分からないことかもしれないのですしかし実際に中国には信用スコアというのがあってその人の信用にスコアを付け多くのメリットを与えたりデメリットを付けたりする信用スコアの高い人はデポジットが免除されたりピザ申請が簡素化されたりします反対に信用スコアの低い人は物によっては買えないものがあったり優先順位で後回しにされたりとデメリットが増えていきますこれらもマイナンバーカードもデジタル管理がされていて漏洩事故というものは付きまといます強力なサイバー攻撃を受けて書き換えられたり情報を抜き取られて信用スコアがマイナスになったりするとその制度自体が崩壊する可能性もありますそして社会や国家体制にも大きな影響を与えかねません国そのものが乗っ取られることもあり得ます今後の戦争で今まであり得なかったところへの攻撃としてサイバー攻撃を拡大してデジタルそのものを破壊する攻撃もありますそれが電磁パルス攻撃という高高度で核爆発を起こしその電磁波でデジタルそのもを破壊しすべてのインフラを麻痺させてしまうというものですどこまでの影響があるかは不明ですがかなりの数のAIやデジタル信号が破壊されますバックアップとしてアナログ管理も何かの形で必要ではないでしょうかデジタルで一元管理されたものが乗っ取られたら経済や国自体も機能しなくなり乗っ取られてしまいますゆえに今の日本はデジタル化が遅れている分被害が少ないという不思議な利点があるかも知れませんデジタル化が進んでいればいるほど被害が大きくなるのです今日のお題目は【無明からの脱却】ですデジタル管理が消えればデジタル社会は無明の社会になります本来の光は便利な世界にあるのではなく精神的な光の中にあるのですそれは0と1の世界のような単純なものの中にはなくそこから生まれる唯物的な世界には無いのです霊的な悟りの中にこそ光があり未来もあるのです【無明からの脱却】ペーパー上の○×で百点を取れる人は大勢いますそれは記憶力がよければあるいは時間をかければできることですしかしそれを実体験で自分の生活で生かしきれるかどうかこれが鍵なのですこれを体得しきれないかぎり本当の意味で無明からの脱却はしていないと言えると思いますHS『悟りの挑戦 上巻』 P.107より悟りの挑戦(上巻)いま、新たな法輪がめぐる (OR books)[ 大川隆法 ]悟りの挑戦 上巻【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.18
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世論とは真逆にロシアは核戦争に発展させたくないだけおはようございます みなさん今日は世界大戦について本当に始まってしまうのかもし始まったらどうなるでしょうか人類の近未来です以前から当ブログで訴えているように世界は危機的状況にありますこのままいけば世界大戦もあるでしょう大きな地球規模での天変地異もあるでしょうさらに疫病は続くでしょう世界人口80億人を超えようとしている今の人類の選択は最悪の方向に向かっていますせめて世界大戦だけは免れないかという切なる祈りの気持ちです下記に幸福実現党の釈党首と同じく幸福実現党の及川幸久さんのYouTube動画を参考にどういうことを言っているか今後どうなるのか探ってみたいと思いますまず幸福実現党の党首釈量子氏の動画からです「ウクライナとロシアの戦争は世界核兵器戦争に拡大するかもしれない」と言っていますプーチン大統領は「ウクライナ東南部の4州はロシアの領土になったのだからこれ以上攻撃したら核兵器の使用をするぞと第二次世界大戦ではアメリカも同じように日本の抵抗を抑えるために原爆を落としただろう」ということ言っているのですこの発言をアメリカはかなり真剣に受け止めていますバイデンはハルマゲドン(世界最終戦争)というキューバ危機以来の危機に陥ると言ったのですクリミア橋爆破がウクライナによるテロ事件と断定したプーチン大統領はウクライナ全土に大規模な報復攻撃を行いましたこれをNATOは厳しく批判してNATOの高官に到っては「ロシアが核兵器を使用したらほぼ確実にNATO加盟国が物理的な対応を行う」という踏み込んだ発言をしています今までロシアとの全面戦争にならないようにと慎重に発言していましたがかなり踏み込んだ発言となりましたそして10月2日イタリア最大の日刊新聞の「ラ・レ・プッブリカ」が以下のよう内容を報道しましたその中で核兵器使用の最終局面で使用されるだろうロシアが保有している人類の最終兵器「ポセイドン」のことを詳しく説明していますロシアの世界最大の原子力潜水艦「ベルゴルド」が(潜水可能期間120日)基地を出港したというのですこれに搭載できるのが最終兵器ポセイドンですこのポセイドンは核魚雷です2018年にプーチン大統領が無敵の武器として披露したまさに最終兵器で長さ24mで直径が2m動力が魚雷の常識を覆す原子力推進だということですほぼ無限の動力を持つために射程距離が長くてまさに海の大陸間弾道ミサイルということになりますスピードは時速約130キロ深度1,000M潜航可能海底の地形に合わせて進むことが可能通常の潜水艦が潜れる深さをはるかに超えていますそれによってNATOのソナーでは探知不可能で迎撃不能となっていますポセイドンに搭載されている核弾頭は2メガトン(広島投下の原爆の130倍以上)敵国の海岸で核弾頭が爆発した場合高さが1600ft=500m500mのジェット津波を引き起こして沿岸部の都市は壊滅的な打撃を受けますさらに津波の後では放射能の汚染水で覆われて廃墟と化す終末兵器と呼ばれるゆえんですポセイドンはアメリカとロシアの関係が悪くなった時期にロシアがアメリカの東海岸を攻撃することを想定して開発されたと言われております高さ500mの津波がエンパイアステートビル443mよりも高いということで話題になっているようです現在NATOはこれに対して有効な対抗手段を持っていませんロシアがもし北極海でポセイドンの実験を行うというだけでも大きな脅しになります包括的核実験禁止条約に従いロシアは実験を行っていませんここに来てロシア劣勢となって来ているとNATOが判断して西側諸国の報道や受け取り方がそうなればロシアをさらに煽って窮地に追い詰めればロシアが包括的核実験禁止条約を破棄してポセイドンの実験に踏み切るかも知れませんこの難局をインドのモディ首相は日米合意のクワッドでアメリカと強い関係を持つ一方で中立の立場を維持して欧米によるロシアの制裁に対しては参加はしていません現在もロシアから安い原油を輸入するなどロシアともエネルギーに関しては関係を保っています本来インドの役回りというのは日本がやってもいいはずのもので世界の平和のために日本も積極的に努力すべきではないかと思います上記のように釈党首は世界戦争危機は目前に来ている日本は平和維持のためにロシアに西側諸国と一緒になって行動するべきではなくインドのような外交手段でロシアとの和平を探るべきだと言っています一方及川さんのYouTube動画ではやはり同じようにロシアとウクライナの戦争に関してのことを述べています及川さんの方はバイデンとゼレンスキーが核戦争を煽っていると言っていますこの両者が必死でロシアを追い込みプーチン大統領に核兵器を何とか使用させようとしているというのです世界終末時計は現在後100秒で2分を切っていて終末時計ができた1947年以来以来最悪だと言われいるようですロシアに関しては西側メディアが今何を言ってるかというとウクライナ戦争は今ターニングポイントに来てる確かにロシアが4州を取って併合したように見えるけども実際にはロシアは毎日占領地を失っているウクライナ側が攻勢をかけて取り戻している強力な反撃の勢いでロシアは自暴自棄に陥っていてあとは核攻撃に訴える可能性が高いとこのようにアメリカの主要メディアが言ってるわけですしかしこの手の報道は日本はあまり気付いてないかもしれませんがネオコンメディアのプロパガンダであることは世界中が気付き始めています背景にあるのはアメリカの軍事アナリスト軍事専門家たちの指摘がメディアに数多く出回ってそれをみんなが聞いてるというふうに言われています例えばダグラス・マクレガー大佐やジョンソン軍事アナリストの発言はウクライナが多数の陣中を取り戻しているようだがこのウクライナの前進は実は些細なもので地図で見ると広い陣地をかなり取ってるように見えるが誰もいない平原を大袈裟に言って取り戻してるだけだということですひとたびロシアが反撃に出ると多分守りきれないだろう例えばウクライナ軍がケルソンへの正面攻撃を行うとしたらロシアの大砲ミサイル爆撃の標的となってしまうという指摘をしていますロシアが核攻撃をするしかなくなるだろうということに関しては軍事アナリストたちの指摘はロシアが核兵器使用を計画しているという証拠は全くないしその必要もないロシアは今冬の攻撃に向けての準備を進めているそのため何もしてないように見えるその間にウクライナ軍が構成をかけているように見えてるだけだと言っていますアメリカの主要メディアが言っているこんなプロパガンダよりも問題なのはウクライナやロシアではなくそれは本当はアメリカが核爆弾を使いそれをロシアのせいにしようとしてるんじゃないかということを議論しなきゃいけないと軍事アナリストたちが指摘ています10月8日のAP通信ではバイデンのハルマゲドン発言は米情報機関の枠を超えていると報道しましたバイデンが言ってるんです「プーチンがやるんだやるから核兵器核戦争やり始めるからだから皆さん目覚めてください」と必死になってバイデンが言っているこれがバイデンのハルマゲドン発言です世界中に広まり世界中に波紋を投げかけていますバイデンの配下にあるアメリカの情報機関は流石にまずいということでプーチンが核攻撃の差し迫った計画を持っているという証拠はないと言い続けてプーチン大統領の発言を打ち消しています同じようなことを言っているのはゼレンスキーですそれはジミー・ドア・ショーというコメディアンで政治コメンテーターがアメリカの大変人気のあるYouTube番組でゼネスキーのことを取り上げています必死になっているのはウクライナ人とそのバックにいるアメリカのネオコンであってロシア人ではないという言い方をしていますそしてぜレンスキーはアメリカがロシアを先制攻撃することを望んでいるということです他にもケビン・バレットというアメリカのジャーナリストであり作家がこんな指摘をしています「もし本当にロシアが負けていたら地球人口の85%を占めるロシア制裁違反の国々はすぐにアメリカに屈服してロシアとの貿易を断ち切りアメリカに許しを請うはずだまたサウジアラビアやOPEC+はバイデンの見方をするはずだ」それどころかほとんどの国の指導者はアメリカではなくロシアにかけているなぜならば彼らは実際どっちが勝ってるのかという軍事的スコアを知っているからだといいます前出のアメリカの軍事アナリストたちが言ってるようなこともこれはもう世界中に出てるので世界の指導者知ってるんですネオコンメディアのプロパガンダだというのはみんな分かってるわけです10月5日ニューヨークタイムズの記事ではロシアの宗教哲学者のdoinの娘ダリア・ドゥディナの暗殺事件に関して暗殺の背後にウクライナがいることをアメリカは分かっているとそういう見出しの記事を出していますこれはアメリカ政府は今やアメリカに対して先に核攻撃を強く求めている要求しているゼレンスキーを煩わしく思い出しているそういう兆候が出てるじゃないかという指摘なんですヒステリックなネオコンのプロパガンダメディアがプーチンを非難して一斉に騒ぎ始めるそしてゼレンスキーは即座にハルマゲドンを要求するつまりアメリカの報復を要求するもし人々がプロパガンダメディアの言ってることを信じるようになってしまったら我々は第三次世界大戦のシナリオに直面することになりますこれを指摘をしています週末時計100秒前もしこの核兵器が使われたらそれはロシア側ではなくアメリカとウクライナ側であるということを我々は人々に伝えることが重要なのではないじゃないですかということを指摘していますみんなで指摘し合うことによってとにかく第三次世界大戦を止めようということです以上が及川さんのYouTube動画です釈党首も及川さんも別の角度で世界大戦を止める方法を探っています釈党首はロシアが核兵器を使用する可能性が高くなってきている日本が仲介役となってこの流れを止めよと言っています及川さんの方はアメリカのネオコンがバイデンと一緒になってロシアに核兵器を使用させようとしているさらにゼレンスキーはアメリカにロシアに対して核の先制攻撃を望んでいるこれらのプロパガンダを信用しないよう世界中で指摘してロシアとNATOの和平交渉のテーブルに付けさせようということです日本が西側のプロパガンダを打ち消して和平交渉に持ち込めれば最もいい方向になるのでしょうが一触即発の状況でどのような奇策があるのかもし幸福実現党が国会に上がっていればかなりの確率でプーチン政権と会談して仲介が出来る可能性もあったでしょうそれは過去に何度もプーチン政権に招かれてロシアに行っているしプーチン大統領が幸福の科学のことも十分理解しているからですまた様々な守護霊霊言を収録して各国の指導者の本音を書籍として出版しておりそのうち何人かはその書籍の影響を受けているしかし残念ながら正式なルートでの外交交渉が出来ないもどかしいところですね米国の大統領選でもトランプ氏が封じ込められたし表の世界は厳しいところにあります及川さんが言うように多くの指導者が核兵器使用は無いという指摘を信じあって和平交渉に臨むしかないようです今日のお題目は【光の使命を果たせ】です各国の指導者たちもそれなりの光の使命を持っているはず今こそ結集して人類を不幸に落とし込むことなかれ【光の使命を果たせ】本来ならばあなたがた一人ひとりに対してじかに言葉をかけたいところですがそうもいかないので文字のかたちでメッセージを届けることによって多くの人々に私の真意が伝わればと思います私があなたがたに心していただきたいと思うことは「光の使命を果たせ」ということですこの言葉をどうか深く胸に刻んでいただきたいのです世間の情勢を客観的に見るかぎりできないこと不可能なことは数多くあります環境だけを見てできない理由を探せばそれは数限りなくあるでしょう「これが原因でできない」「こういうことがあったために駄目だった」という言い訳はいくらでもできるでしょうおそらくその言葉どおりであり言っていることに間違いはないと思いますしかし「世の中や人生にはいつも追い風ばかり吹いているわけではない」ということもまた真実なのです「追い風であろうと逆風であろうと風の止まった凪であろうとしかれどもわが使命を果たす」という気持ちが大事ですまず自分自身の心に問うてください「使命感に灯がともっているか」ということを己れに問うことから始めてくださいHS『希望の法』p284希望の法 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2022.10.17
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どんどん出てくるワクチン接種のデメリットおはようございます みなさん「ワクチン接種後に335万人が有害事象に苦しむ」とする米CDC(疾病管理予防センター)のデータが公開ワクチン政策を見直すべき時が来ているhttps://the-liberty.com/article/19957/《ニュース》アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のデータがこのほど公開されコロナワクチンによる有害事象が多数報告されていたことが判明し大きな話題を呼んでいます《詳細》CDCはワクチン接種後に起きた症状や副作用を記録することができるアプリ(V-safe)を開発しワクチンの安全性に関するデータを収集しています米非営利団体である「インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク(ICAN)」はワクチンに関するデータの開示を求めてCDCを提訴テキサス州の連邦裁判所は8月にICANの要求を認めCDCに該当データを9月30日までに開示するように命じましたCDCからデータベースのアクセス権を得たICANは4日ウェブサイト上にデータを公開その中ではV-safeを利用する約1000万人のうち335万人が接種後に「仕事や学校に通えなくなった」「日常生活が送れなくなった」「医療機関で治療が必要な症状が出た」などの有害事象で苦しんだことが分かっていますICANの弁護人であるアーロン・シリ氏は4日米テレビ番組「FoxNews」に出演し「1000万人にも上るV-safeの利用者のうち7.7%が接種後に治療を求めていますこれは極めて高い割合に思えてなりません」とコメント番組で司会を務めるトレース・ギャラガー氏は「この7.7%の人たちは治療が必要となり緊急治療室での治療や入院が余儀なくされましたさらに25%の250万人が仕事や学校を休むなどワクチンの悪い反応が出たと言われています」と付け加えました《どう見るか》米フロリダ州の保健局が行った調査で接種後28日以内に18~39歳の心臓関係の疾病で死亡するリスクが84%高くなることが判明するなど副作用の被害の実態が次々と明らかになってきました現在ワクチン接種と明確な関連がある症状としてアナフィラキシー(アレルギーの過敏反応)や心筋炎・心膜炎、血栓性血小板減少症などが日本の専門家を中心に指摘されていますそれだけではなくくも膜下出血や心不全・心筋梗塞にも因果関係がある可能性がありますその他にも「ワクチン接種で免疫が低下する」「ワクチンが人間の遺伝子に影響する」なども懸念されていますワクチン接種が開始されて2年が過ぎようとしていますがその安全性は十分に検証されていないというのが現状と言えるでしょう(詳しくは、本誌11月号特集「コロナワクチンは本当に大丈夫か」を参照)こうした状況であるにもかかわらず「副作用の危険性」を訴えればフェイク扱いするメディアの報道姿勢や風潮には"待った!"が必要です客観データが明らかにされている今だからこそワクチン政策の見直しが求められます【関連書籍】幸福の科学出版 『ザ・リバティ』2022年11月号コロナワクチン接種後の副作用「出てくるわ!出てくるわ!」でデメリットのオンパレードです‟副反応”などという言葉遊びでいかにも安全なものように見せかけ半強制的にワクチン接種を推奨してきた全世界の新型コロナウィルス対策その危険性が一気に出てくる可能性がありますこれまでの報告がこれだけあるということは本人も気が付かないあるいは表に出ない副作用は何倍あるか分かりませんここまで来るとワクチン接種の無料接種を止めて有料接種に切り替え副作用などワクチンのデメリットも公表したうえで各人の責任のもとにワクチン接種を実施するべきです今後5~15年の治験期間にどれだけの後遺症や副作用が起きるか分かりません政府は半強制的にワクチン接種を推奨した以上充分にその手当を考えた方がいいでしょう今日のお題目は【自分との戦い】ですここにも説かれているように最終的には自分との戦いです筆者もワクチン接種するかどうか多少の葛藤はありました本来のデメリットとメリットを比較したのは勿論ですがこのコロナウィルスワクチンはどんな評判でどんなものかを自分自身で調べましたワクチンは自分の責任において打つべきでたとえ半強制であったも自分の意志にそぐわないものはしないという決意が必要だと思います日本人独特の「空気」にのまれてはいけない場合もあるでしょう案外みんながワーッと動く時は天災や火事など命に危険のある場合以外には状況をよく判断した方がいい場合があるのです【自分との戦い】いろんなもので才能があったりなかったり成績がよかったり悪かったりいろいろあると思うのですがあなた方が思ってるほど人間の能力には差はないのです例えば一学年違えば学力はものすごく違いますそれは勉強がよくできて当然です早い段階で上の学年までできたらすごいように見えるけどそれから先が行けるわけではなくてみんなに追いついてこられる追いついてこられて追い抜いて行かれることもあった時にプライド的に耐えられなくなるのですその時に自分を隠し始めごまかし始めるのですだから人との競争ではなくてやっぱり自分との競争だと思った方がいいです基本的には自分自身との戦いなのです置かれている立場はそれぞれ違うのであるからある程度仕方がないことです人間には職業がいろいろあるのだから違った人がいて当然ですただ「自分との競争で自分が置かれてる立場からどこまで茎を伸ばして花を咲かせたか」というところが問題なので自分との戦いだと思ってやり続けてくださいHS「『小説 竹の子の時代』発刊記念対談」小説 竹の子の時代[ 大川隆法 ]小説 竹の子の時代【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.16
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やはりそうだったか!「裏には英国のMI6が関係していた⁈」おはようございます みなさんクリミア橋爆破計画は衝撃的な内容だったようです爆破計画を立てたのは英国MI6らしくそれをウクライナの特殊部隊が実行した映画「007」張りのミッションで行われていたようです緻密に計算されていたがタイミングがわずかにずれて橋の崩壊までには至らなかったというのが真相のようですジェームス・ボンドがいたら成功していたかもしれませんね<詳細は下記の通りです>ウクライナ政府が認めてますウクライナ政府の中の特殊部隊がやったということです計画はどうもイギリスの情報機関Mi6ではないかと言われていますあまりにも複雑な作戦行動だったので結果的にうまくいかなかったクリミア橋爆破事件として酷いことが起きたんですが被害としては最小限で終わった実行した側としては失敗に近かったんじゃないかという見方もできますロシア連邦にクリミアは8年前に編入されましたクリミアとロシアを結ぶ大橋まさに2014年にクリミアがロシア連邦に編入されたその象徴のような橋ですそれまではここはフェリーで渡っていたらしいんですがここに立派な橋ができたのですここを狙ってきたということです鉄道と道路が通っています道路が開通したのが2018年その時にコンボイに乗ったプーチン大統領が自分で運転して開通式を祝ったほどの思い入れの深い橋ですプーチンにちなんだ橋だからこそ狙ってきたと言われています元の計画はまさに10月7日のプーチン大統領の誕生日に実行することになっていたんですが原因不明の理由で1日延期されたということでしたすごく複雑な爆破事件なんですどういう爆発かというと3つの爆発物を同時に爆発させるという計画だったんです一つは橋の内部に爆薬を仕込んでいました巨大な橋の橋脚の部分ですそしてトラックに爆薬を載せて橋を通過させるそこに道路と平行に通っている鉄道に列車が燃料を運ぶ燃料列車が走っています橋脚の爆薬とトラックと燃料列車が同時に重なったタイミングで爆発させるという計画だったんです橋脚に仕込まれたのは爆薬450キロkgです当初トラックで運ばれたと言われていましたがトラックが運んだのではなくてクリミア大橋の橋脚に前もって仕込まれていたものですトラックも爆弾を積んでるんですけどトラックはある種のおとりだった橋に爆薬が仕込まれているその位置にトラックが到達した時に爆発することになっていた計画だったのですまさにその時にトラックが爆発したそのタイミングの時に燃料列車が通りかかって列車に積まれていた燃料タンクに引火させるという計画だったんですテロリストが列車の運行をハイジャックしてたということが後で判明しましたこの鉄道会社を何かでハッキングしていたハッキングによって列車の運行をコントロールしてハイジャックしていたこの時通る列車にタイミングが合うように1回一時停止させています嘘の信号を送ってで1回一時停止させてトラックのタイミングとちょうど合うように再び発射させているんですそのミッションで実行したがまあ結果はですね不完全な結果だった爆薬・トラック・燃料列車この3つのタイミングが結局合わなかったそのため被害は限定的だったということです道路の方ではトラックは爆発したが外側の車線の2箇所だけで爆発が起きたあの映像で見るとすごいことが起きたように見えますが実際にはもっとすごいことを計画してたということですそれが証拠に貨物輸送は14時間後には再開されていますということでこの計画結果的には失敗だった言えますロシア政府の情報筋によると犯人像ということで立案したのはどうもイギリスのMi6ではないかということですイギリスのMi6が出てきたなら当然アメリカのCIAも共謀したことになるんですが関与の否定を即座にワシントンポストで表明していますCIAはウクライナ政府の関係者の何者かが今回の実行犯はウクライナ特殊部隊だとワシントンポストにリークしているのですこれは何を意味してるかというとアメリカCIAの関与の否定ですこのウクライナ政府によるテロあるいは西側によるロシアへのテロ事件は連続して起きていますまずダリア・ドゥギナというロシアの宗教思想家であるプーチンのブレーンの娘の車を爆破しましたそしてノルドスリームの爆破さらに今回のクリミア橋の爆破ということで実はテロが続いているのです被害を受けているロシアの側は報復攻撃をウクライナに実行していますこの報復によってウクライナの電力網の60%以上が停止していますそれからウクライナのインターネット通信の75%以上が消失しているのですイーロン・マスクがこの戦争のために提供した衛星のスターリンクはすでにウクライナとの間では切断されていますそして今進めようとしているのはウクライナの主要な軍事施設の破壊です軍事施設にはNATOがウクライナに提供した武器が貯蔵されてたんですがそこがほとんど破壊されるということです今後数日でウクライナ全体がほぼ完全に暗闇になるだろうと言われています最終的にどこまで行くのかということですが様々な戦術があって一つはもしかしたら「デザートストーム」という中東のイラク戦争で行った作戦アメリカ軍が地上軍が行く前に徹底して空爆を行いその後に地上軍が上陸するという「デザートストーン」地上攻撃を準備する大規模な空爆を実行するのかもしれないというのもありますもう一つはそこまでやらないでNATOに交渉を要求するウクライナとの戦争ですが実質はNATOなので交渉の席につかせるそれからウクライナ軍の今後の戦争遂行能力を永久に粉砕するまでやるという説もあります以上及川さんのYouTube動画からです今日のニュースではプーチン大統領はNATOに対して交渉を持ち掛けこれ以上の戦争の拡大を望まない意向を示していますところがNATOや西側諸国は応じていなくゼレンスキー大統領のさらなる攻撃に武器を供与する方向に進んでいるようですとなるとロシアは徹底的にウクライナを攻撃することになるのでしょうかどうやら瀬戸際に来ているのでしょうここ数日で今後の世界の方向性が決まります今日のお題目は【志を持ちつづけること】です人類はこの瀬戸際に「変わる」ことが出来るか現段階では人類の運命は80%決まっています決していい方向ではありませんここで変わるか変わらないか最後の「人類の選択」でしょう【志を持ちつづけること】過去の十数年あるいは二十年ぐらいの自分の歴史を見て「自分はこういう人間なのだ」と思い込んでいるようでしたらそれはかなり甘いのです「変わる」ということを前提にして志を持ちつづけることが非常に大事なことなのです「自分というものは変えていくことができるのだ人生というものは切り開いていくことができるのだ」と思って十年二十年三十年と志を持ち続けることが大事ですこの志を捨てた人は過去の「あなた」が今後の「あなた」としての姿になるのですHS『青春に贈る』p36青春に贈る 未来をつかむ人生戦略 (OR books)[ 大川隆法 ]青春に贈る【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.15
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げっぷに課税?狂ってるとしか言いようがない!おはようございます みなさんNZ、牛げっぷ課税へ 25年までに導入農業団体は猛反発2022/10/11 19:56産経新聞ニュージーランドのアーダン首相は11日牛などの家畜のげっぷや尿によって温室効果ガスを排出する農家に直接課税する計画を発表した2025年までに導入したい意向世界初の取り組みとしているニュージーランドは世界最大の乳製品輸出国農業団体は「価格競争力を失い、産業空洞化を招く」と猛反発しているニュージーランドの農家は乳牛と肉牛計1千万頭以上を飼育人口の2倍以上に相当する牛はメタンや亜酸化窒素を出しニュージーランド全体の温室効果ガスの約半分は農場から排出されているという新たな税収は家畜によるガス排出を減らす新技術の研究開発のほか排出削減に取り組む農家への奨励金に充てる(共同)記事全文www!そりゃ農業団体はモウ反対するわな!そのうち「おなら税」とか「糞尿税」とか味噌も糞も一緒にしてくるwww!ここで問題なのはCO2排出に課税していることですCO2排出に課税するとなると人間自体が排出しているので呼吸税なども考えられるし人間が生きていること事態を否定するようなものになっていきます人間を減らせばCO2も減るという考えですね国の制度自体が辻褄が合わないものになるでしょうそれを喜ぶ存在があるとすれば悪魔か闇の存在でしょうね何処の国の政府も自分達の都合しか考えていないようです米国のバイデン政権は成り立ちからそうだったように民主党の集票政権米国中間選挙で共和党に負けそうだからなりふり構わずですロシアを批判しウクライナに同調するも世界経済は混乱する原油価格が上がればOPECに頭を下げて増産依頼をするもOPECは意に反して減産を決める集票ための政治や外交を行っていますがすべて裏目に出ています日本は「人の話をよく聞く」政治とは程遠い国民の意見を聞くのではなくその時々の強いものの意見をよく聞く日和見的自己中心政権国民の意見は聞くどころか政府の意見を押し通す買収キャンペーンやっても半分にしかならないマイナカードを期限を切って取得させようとする政府のメリットばかり一元管理してサイバー攻撃でも受けて銀行まで紐づけした情報が漏洩したらどうするのでしょうかワクチン接種と同様で半強制をちらつかせますが先々大きな問題となる可能性がありますコロナ対策は「科学的知見に基づいて」方針を打ち出しているなどとしていますがこの科学的知見が間違っていればどうするのだということですよねニュージーランド政府はエイプリルフールのような課税を行っていますが日本も米国の政府もあまり変わらない科学的知見によるCO2による地球温暖化など学校にも行かないグレタ少女のパフォーマンスと一部の科学者の知見にしか過ぎません脱炭素で被る世界的な経済損失や社会生活の混乱がどれほどのものかCO2温暖化の仮説と世界的な経済損失や社会生活の混乱どちらが重要なものか冷静に考えるべきです今日のお題目は【創造的な人間であるために】です新しい時代の指針としてクリエイティブな創造的な考えが必要です宗教的な視点から見た思考や文化霊的な思考や発想新たなる道を見つけ出さなければならない新たな文明のはじまりです【創造的な人間であるために】創造的な人間であるためには勇気が要ります創造的に生きるためには勇気が要るのです変わったアイデアを出し行動しそれを実現するためには勇気が要ります人の批判に耐え勇気を持ってやってのけなければ駄目なのですHS『創造の法』 P.47創造の法 常識を破壊し、新時代を拓く (OR books)[ 大川隆法 ]創造の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.14
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後から出てくるワクチン接種の危険性!おはようございます みなさん何度も言うようですがコロナワクチン接種は危険が伴いますコロナワクチンはまだ治験段階であるので5~15年の治験の期間を過ぎる頃にはすでに今出ているようなもの以外にもさらに後々様々な不安要素が出てくるでしょう「タダほど高いものは無い」よくと言われますが政府がタダで半強制的に接種するワクチンは接種者や政府は共に後々高い代償を払うことになる可能性が高いのです「18~39歳の男性はワクチン接種を控えるように」と米フロリダ保健長官が勧告ワクチン副作用は深刻に考えるべきhttps://the-liberty.com/article/19950/《本記事のポイント》・フロリダ州保健局の調査で ワクチンの接種で18~39歳の男性の死亡リスクが増加・心筋炎を筆頭にワクチンの副作用が 専門家から報告されている・北欧諸国を中心にワクチン被害を深刻に受け止め 政策を見直す国と地域が出て来ている米フロリダ州の保健長官であるジョセフ・A・ラダポ氏は7日mRNAワクチンに関する新たなガイダンスを発表し18~39歳の男性に対して接種を控えるように勧告した今回のガイダンスを発表するにあたりフロリダ保健局はワクチンの安全性を評価するための研究分析を実施18~39歳の男性がワクチンを接種することで28日以内に心臓関連の死亡リスクが84%増加することが分かった一方でワクチン以外ではこのような死亡リスクの増加は認められなかったこの分析結果を受けてラダポ氏は18~39歳の男性に対してワクチンの接種を控えるように勧告し特に心筋炎や心膜炎など心臓の持病がある人は特に注意が必要だとの認識を示した同氏は「ワクチンをはじめあらゆる医薬品の安全性と有効性を研究することは公衆衛生の重要な要素です」と述べ「(ワクチンの)安全性についてはこれまでほとんど関心が払われておらず多くの人々の懸念の声は退けられてしまっていましたこれらはフロリダ市民が知るべき重要な事柄です」と話した◎ワクチン接種で起き得るさまざまな副作用ワクチンは感染・重症化を予防する効果が大して見られないことがさまざまなデータで明らかになっているそのうえ特にワクチンには深刻な副作用があると専門家や研究で報告されているのだ日本でワクチン接種と明確な関連が考えられている副作用はアナフィラキシーや心筋炎・心膜炎血栓性血小板減少が挙げられているその他にも自己免疫性血小板減少症やくも膜下出血心不全心筋梗塞なども「因果関係があるのではないか」と指摘されているまた繰り返し接種することで人間の免疫力が低下することやワクチン成分が遺伝子に影響することも懸念され安全性について十分に検証されていないのが現状だ(詳しくは本誌11月号特集「コロナワクチンは本当に大丈夫か?」を参照)今回のフロリダだけではなくデンマークなどの北欧諸国を中心に副作用のリスクを深刻に受け止めワクチン政策を見直す国や地域が出て来ている日本政府としてもワクチンによる被害を調査し政策を再考するべきだろうリバティニュースクリップ 10/10https://the-liberty.com/今の世の中ではワクチン信仰もそうですが科学万能信仰により宗教教育が学校や社会でされなくなり物やお金が全てであったり心が道徳の一部でしかなく心が中心におかれなくなり本来の常識が常識でなくなっていますそのため心の比重がこの世的になり人が死んだら心が残りますそれが理解できずにこの世への執着から天上界に戻れず地上を彷徨ったりします中には恨みや貪り・嫉妬・疑い・怒りなどの心が肉体がなくなりむき出しの状態になってさらに比重の重い地獄界に堕ちてしまっていますワクチンも一つの執着そのもワクチンさえ打っていたらコロナには罹らない罹っても重症にならないと信じ切ってワクチンが持つマイナスの面を過小評価しています今後ワクチンのデメリットの面が増えてきたときにはもう手遅れということになりますしかしこの現象も人類自ら呼び込んでいるのかも知れません今日のお題目は【地獄領域が70%~80%になったら】です世の中が苦しみで満ちていき呪いの思いで満たされていますこれは世の中が地獄化しているということでしょう恐ろしいことです今日のお題目はその後のことが説かれています【地獄領域が70%~80%になったら】迷える人の種類がもっと増えて苦しみが増えています地獄領域が増えています地獄領域が50%を超えて全体をひっくり返そうとし始めているのでいま私(主エル・カンターレ)は必死で頑張っているので地獄領域が70%~80%になったらこの世のほうが地獄になって生まれ変わりのシステム自体を壊さなきゃいけなくなるんですよ生まれ変わったら地獄がどんどん増えていくんですからそれはもう止めなきゃいけないんでそれは人類の危機を招くということになっているわけで私たちがやっているのは地味な仕事ですけどもっと広げないとこんなもので満足しちゃいけないそれを何度も言っているんですがHS小説 永遠の京都 [ 大川隆法 ]最後の部分小説 永遠の京都 [ 大川隆法 ]小説 永遠の京都【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.13
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「聞く力」だけ重視した政権は続くのか?おはようございます みなさん岸田首相は「聞く力」だけでは首相は務まらないことを学ぶべきだ自身の判断ができないために聞くのでは日本国が漂流する自身の考え方や判断をもっと前面に出し国民を主導することが求められる安倍総理の国葬儀において弔意表明の閣議了解を見送ったのはなぜか世論を恐れたとの印象が残る立派な功績を残した類い稀なる政治家への敬意と感謝を表するために国葬儀を執り行うとなぜ言えないのかそんなことだから支持率も下がるのであろう「朝日新聞」などが不条理に叩いても安倍総理は戦い続けた安倍総理は自分の判断を信じた日本のためになると信じて戦うことを決意した気概が安倍総理への固い支持を生み出していた政治家は信念芯を持つことが大事だそれなしには長持ちしないと私は感じている櫻井よしこさんの「岸田首相の明確な意見こそ聞きたい」記事の文末全くその通りだと思います政権支持率も下がり続ける一方ですロシアに対する批判も西側諸国に金魚の糞のようについていってるだけ自らの意見は言わず日本の指針や方向性を主張していない表面上の国際法を一緒になって訴えるだけで日本としての立場や考えがないこのような時国際的にも安倍元首相は頼りにされていたロシアの立場も憂慮すべきではないのか唯一日本はロシアとの交渉に付ける立場だったはずです今日はそんな岸田首相の掲げる「新しい資本主義」への参考書を提示しているかの如くのお題目です【「新しい資本主義」の前に「新しい道徳」】真新しいことをやろうとしてもその基(もとい)がなければ意味を成しませんその基をここで指摘していますそれこそが「新しい道徳」です新たな善悪を判断する価値と言ってもいいんじゃないでしょうかロシアを批判する前に日本としてのこの戦争の善悪をはっきり述べよなぜロシアを一方的に批判するのか落としどころも考えておけということでもあります日本としての意見も言った方がいいでしょうロシアのウクライナ侵攻は中国の台湾への侵略とは全く意味が違います台湾はそもそも日本から独立した国家であり一つの中国とは相いれませんロシアとウクライナとの関係はソ連の時代の兄弟国他国の干渉は不要なものでしょうその道理を述べたうえでの批判はいいでしょう「新しい道徳」の基準からの批判が大事です【「新しい資本主義」の前に「新しい道徳」】「新しい資本主義」の前に「新しい道徳」が必要だと思います道徳の確立なくしての資本主義は単なる「欲望の自由」であるし「金儲けの自由」だし「金を使う自由」でしかないのでそれは精神的にそうたいした大きな値打ちを持つものではないと思いますHS『減量の経済学』 P.102減量の経済学 [ 大川隆法 ]減量の経済学ーやらなくてよい仕事はするなー【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.12
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予測したことが現実に!おはようございます みなさん昨日のブログで今後の戦況において「核の使用は無いと思いますがウクライナの首都キーウは危険な状態だと思います」が現実となりましたウクライナのクリミア橋へのテロ攻撃はロシアの受け止め方として「宣戦布告であり戦争状態」になると思いましたしかしトーンダウンした「本土保全のための軍事作戦」という声明でしたただウクライナの今後の出方によっては激しい攻防に発展していくのではないでしょうかこの状態はもはや止められない報復合戦となりバイデン政権が煽り続ければますます戦火は広がりますバイデンはロシアの核による報復を「ハルマゲドン!」などと国の指導者としてあるまじき表現で米国民を恐怖に陥れようとしていますロシアの報復に対しウクライナを支援すると愚かな選択を続けていますこれでは世界大戦に発展し行くことは止められないでしょう必要以上にロシアを刺激し過ぎましたこのウクライナ問題のことの始まりはロシアと兄弟国ウクライナの内戦でありネオナチの台頭の問題だったのですそれをオバマとバイデン政権が骨肉の争いまでに煽ってしまいましたこの火種は今後治まることを知りませんどちらかが無くなるまで続くでしょう結果は最初から見えていましたウクライナの滅亡ですロシアは国の存亡を懸けて戦争を続けるでしょうウクライナは米国の支援を受けて戦い続けますが米国の支援には限度がありますもうすでにその限度は近づきつつあります米国内のバイデン政権のウクライナへの過度な支援の批判は高まっていくでしょう限界が来た時にウクライナでの戦争の終焉は迎えますが時すでに遅しでその紛争は世界中に飛び火していきますEU各国そして中東からアジアへと類焼していくでしょう日本も無傷ではいられなくなりますこのまま西側諸国と共にロシアを批判し続ければ日本は中国・北朝鮮・ロシアとの三正面を相手にしなければならなくなります今北朝鮮とロシアは完全に繋がっています北朝鮮の頻繁に行われるミサイル発射はロシアや中国に支援された実験台です中国やロシアは自らの国で実験できないので北朝鮮を利用しているのでしょう中露は北朝鮮を自らの最新兵器の実験場としているのです北朝鮮のミサイル発射実験は通常の実験でなくなり日本への攻撃に変わってもおかしくない状態です北朝鮮から攻撃を受けてロシアが進軍してくる可能性もあります戦術核を使用する可能性もあります日本は核攻撃に対して無防備です日本全土がウクライナと同じように戦地になり国がボロボロになることさえあるでしょう平和ボケがいかに愚かなことということを身をもって経験することになるかも知れません日本も危険な状態にあるということを自覚した方がいいと思います今日のお題目は【プライドの角を矯(た)める】です日本にもこの言葉が当てはまるのかも知れません世界第2位だった経済大国が30年も成長を止め三流国になろうとしていますが日本人のプライドがインドやミャンマーなどアジアを見下しているところがあるのかも知れません日本は謙虚にインドに学びアジアの同胞と手を取り合っていかなければなりませんいつまでも西側諸国に媚びを売っている場合ではないのです【プライドの角を矯(た)める】信じ合う心を弱めるものは何であるかというと各人の個我個我のプライドですプライドの角が出すぎるがために共に相和していくことができなくなっていくのですその事実に気がついたときにプライドの角を矯(た)めなさいHS『信仰と情熱』 P.139より信仰と情熱 [ 大川隆法 ]信仰と情熱ープロ伝道者の条件ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.11
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ロシア国内へ攻撃は戦場での攻防ではない!ウクライナへの報復は厳しいものになるおはようございます みなさんゼレンスキー大統領はロシアを甘く見てはいけないロシアがウクライナと完全に戦争状態になるとプーチン大統領の判断を超えて厳しい報復になるのではないかと心配しますロシアには強硬派が数多くいますそれを押さえているのはプーチン大統領であるということですゼレンスキー大統領はついにトラのしっぽを踏んでしまったレッドラインを超えてしまいました今後ウクライナは大きな犠牲を払うことになるのではないでしょうかクリミア橋爆発で3人死亡 露発表10/8(土) 22:32時事通信ロシア本土と2014年に併合されたウクライナ南部クリミア半島を結ぶ自動車・鉄道橋「クリミア橋」で8日早朝火災が発生し黒煙が上った記事冒頭政権与党「統一ロシア」の下院議員はウクライナを念頭に「予告されていたテロであり、宣戦布告だ」と主張した記事文末プーチン氏に「誕生日祝い」 橋爆発は「始まり」―ウクライナ高官2022年10月08日20時03分時事ドットコムプーチン氏、クリミア大橋爆発は「ウクライナ情報機関のテロ行為」10/10(月) 4:01配信読売新聞オンラインウクライナはプーチン大統領を煽りプーチン大統領は「ウクライナ情報機関のテロ行為」だと認めましたこれで後には引けなくなりましたどの時点でロシアが動くか時間の問題ですまだ現時点での核の使用は無いと思いますがウクライナの首都キーウは危険な状態だと思います恐れていたことがまた一つ前に進んでしまいました人類滅亡の危機が目の前に迫って来ています先日公開された「ノストラダムス22世紀への道を語る」では80億人に迫ろうとする人類を激減させるという予言がありますすべてが滅亡するわけではないでしょうが厳しい状態になって行くようですもう見守るしかないのでしょう今日のお題目は【これをもっともっと広げないと!】ですまだ間に合うところもあるのでしょうがとにかく「救世の法」を説かれている救世主降臨の事実をこれをもっともっと広げないと!【これをもっともっと広げないと!】迷える人の種類がもっと増えて苦しみが増えています地獄領域が増えていますこの地獄領域が50%超えて全体をひっくり返そうとし始めているので今私は必死で頑張ってるんで地獄領域の方がもう70%80%になったらこの世の方が地獄になって生まれ変わりのシステム自体もう壊さなきゃいけなくなるんですよ生まれ変わったら地獄がドンドン増えていくんでだからそれをもう止めなきゃいけないんでそれが人類の危機を招くということになっているわけで私たちがやっているのは地味な仕事ですけど「これをもっともっと広げないとこんなもので満足しちゃダメなんだ」と何度も言ってるんですHS「小説『永遠の京都』発刊記念対談」小説 永遠の京都 [ 大川隆法 ]小説 永遠の京都【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.10
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いつまでワクチン信仰は続くのかおはようございます みなさんほとんど重症化しない11歳の子供にコロナワクチン接種そして死亡!女児は脳性まひなどの基礎疾患があり人工呼吸器を着けて長期入院中だった4月28日に2回目のワクチンを接種した翌日から頻脈などの症状が出現同30日には呼吸不全となり死亡したというなぜそのような子供に接種したのかましてや入院中の子供にワクチン接種の必要はあったのか重症化しない子供たちに対してワクチン接種のデメリットよりメリットの方が多いと言えるのでしょうかワクチン接種後の11歳死亡 因果関係不明、長期入院中2022年05月13日18時54分時事ドットコムニュース厚生労働省は13日小児向けの新型コロナウイルスワクチンを接種した11歳の女児が死亡したと明らかにした接種後の小児の死亡報告は初めてワクチンとの因果関係について専門家は「評価できない」としている記事冒頭女児は脳性まひなどの基礎疾患があり人工呼吸器を着けて長期入院中だった4月28日に2回目のワクチンを接種したが翌日から頻脈などの症状が出現同30日には呼吸不全となり死亡したという記事文中ワクチン接種後、11歳男児死亡 因果関係は不明 厚労省10/7(金) 17:34配信時事通信厚生労働省は7日小児向けの新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を終えた11歳の男児が死亡したと明らかにした接種後の小児の死亡報告は2例目ワクチンとの因果関係について専門家は「情報不足などで評価できない」としている同日開かれた厚労省の専門部会で報告された記事全文再びワクチン接種後の死亡今度は11歳の男児が死亡しました小児によりニュースになるのでしょうが他にも働き盛りの人や高齢者もコロナワクチン接種後亡くなっています以前も紹介しましたが1800人ほどの人々がワクチンとの因果関係は評価できずで片付けられていますまだ治験段階にあるコロナワクチン未知数の危険性があるのではないでしょうか以下の事象は働き盛りの夫を亡くした妻の心情です4人の子どもと妻を残し… ワクチン接種の3日後に死亡妻は「ワクチンしか考えられない」【大石が深掘り解説】一家の大黒柱だった須田正太郎さん(36)はワクチン接種の3日後に死亡しましたワクチンとの因果関係はあったのか?死亡診断書などを見てわかったことは?また残された妻と4人の子どもたちの生活は?国の救済はあるのか?宮城県で緊急取材ですワクチン接種には力を入れる政府や行政ですがワクチン接種後死亡した人たちに対するケアや対応はまだ確立されていませんワクチン接種を推奨している以上その後の死亡事故や後遺症なども十分なケアや保証制度なども充実させるべきでしょう今日のお題目は【“納豆パワー”と信じる力で】です納豆パワーは実際に証明されているし粘りが繋がりを強力なものとしています個人的な修行も大事ですが組織が大きくなってると横のつながりも大事になって来て組織での活動も大きなうねりとなって行かなければならないでしょう善なる光を強め悪なる闇を照らしていくワクチン信仰は善なるものであるのでしょうか時間が経てば分かってくるのでしょうが人類にとって厳しいものにならなければいいがと祈るばかりですなぜなら主はワクチン接種に反対はしないが推奨もしないということで個人の責任において選択するべきことだと言っていますただ大勢の人が一斉にわっと動くことにはあまりいい結果が現れないのが今までの傾向だというようなことを聞いたように記憶しますさらにHIVの遺伝子が入っているということは免疫が関係するので人間の本来持つ免疫に何等か関係する可能性もあり遺伝も関係するのであれば子孫にも影響を与える可能性もあるということでした神仏の光によってこれらの悪い副作用が消されていきますように合掌【“納豆パワー”と信じる力で】これからは個人の結びつきを大きくしていく “納豆パワー”的なことが大事であると同時に救済仏的な側面阿弥陀如来的な側面としてのエル・カンターレの力をもう一段信じることが大事だと思います「信じれば奇跡は起きるのだ信じれば未来は引き寄せられるのだ」そう思って信仰を強めていく必要があります宗教の初動期において個人の修行は大事ですが次第しだいに信じる力そのものが大きな物理的なパワーになってこの世を変えていくということを知らなければなりませんHS『宗教としての包容力』p52メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.09
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「世の中は呪いで満ちている」が一番の感想おはようございます みなさん朝から降りしきる雨の中「慢」の心が消えない自称「晴れ男」に神試しを感じながら映画「呪い返し師―塩子誕生」を観てきました予告編の映像を観ていたのでなんとなく筋書きは感覚的は分かっていたのですがこれほど世の中が「呪い」に満ちているかとは思ってもいませんでした「貪」「瞋」「痴」「慢」までの4つの毒を呪いの中での戒めと説かれていました特に「慢」は一番厄介な天狗の悪行です塩子は幸福の科学の信者にとっては(失礼ながら同郷である私にとっては)そこにいる身近な存在の方なのですその方が日々経験する呪い返しの厳しさを目の当たりにした感じを覚えました塩子の重要性と主を御守りするかけがえない存在であること今後起きるであろう厳しい時代への心構えを教えられた映画ですここに開示された「呪い返しの修法」の開示は主のご慈悲であるものでしょうこれは限られたものにしかできない修法でしょうが正しい習得ができる者は実践するべきであり塩子の実体験する厳しさを少しでも軽減させ本来の使命を果たしていただくものではないでしょうかそして塩子と共に少しでもこの世から呪いを駆逐しなければならないものだと思いますこの映画が広く世に広がることによってこの世の呪いが軽減され今後本来の塩子の使命が果たせることを願います(合掌)今日のお題目は【「自分づくり」の必要性】です映画でもありましたが様々な呪いを撃破しなながら自分たちの心も成長させていくというこの世における自分づくりもあるのだと考えさせられました特に天狗が仏法流布に大きな障害になってることは大問題ですその天狗が現世において数多く蔓延っている以上仏陀再誕の世にどれだけの天狗が目覚め改心するか大きな課題になっているように感じました【「自分づくり」の必要性】自分づくりのできた人が智慧を持って与えて初めて人々は導かれていくのです自分づくりのできていない人が智慧なくして他の人に愛を与えんとしてもその愛は真実人を生かすことにはならないことが数多くありますHS『幸福の科学とは何か』 P.185より幸福の科学とは何か 初歩からの神理 (OR books) [ 大川隆法 ]幸福の科学とは何か【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.08
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ノルドストリームの爆破の真犯人が見えてきた!おはようございます みなさんノルドストリーム2は2本のパイプラインで構成されていて1本は無傷で使用できる状態だったことが分かりましたノルドストリーム1とノルドストリーム2は確かに4か所爆破されましたしかしノルドストリーム2の2本のパイプの内1本は爆破されなかったことが確認されたということですそしていつでもノルドストリーム2によって天然ガスを供給する用意は出来ているようですロシアのエネルギー相が発表した内容は「検査によると技術的に正常な状態である速やかに供給を開始する用意がある」というこですであるならばノルドストリーム2を保有している国ドイツとロシアは犯人から削除されますもし爆破するならパイプラインすべてを爆破しなければ意味がないからですそれをしなかったということはノルドストリーム2が2本で構成されていることを知らなかった国によるテロ行為ということになりますしかもこのノルドストリームに使われるパイプラインの金属は特殊なもので頑強で通常の爆発物では破壊できないものでこの爆破に使用された爆発物が検出されています米国と英国しか保有していない高性能軍用爆弾トリニトロトルエン(TNT)であり500㎏以上使用されたことが明らかになっています最も疑わしきはアメリカとイギリスとなってきました状況証拠だけではありますがこの反響は大きいでしょう一昨日の当ブログに載せたトランプ氏も言っていたようにこのパイプライン爆破の件は今はまだ大きな問題とするべき時ではないのでしょう昨日のイーロン・マスクの提案のように今は何とか戦争を治める方向で最善の努力をするべき時でしょうこの状況が発展するようであれば地球は大変危険な状態になって行きます戦争反対の日本の立場は米国に同調するのではなくトランプ氏やイーロン・マスクの意見に同調するべきです今日のお題目は【信仰とは】ですこんな時こそ信仰ある国々は一致団結して神に祈り人類が滅亡から救われますようにと祈らなければなりませんトランプ氏も敬虔なクリスチャン実はプーチン大統領も経験なクリスチャンなのですアメリカにトランプがいないことに地球の将来が関係していますアメリカの選択が地球人類の運命に掛っていましたまだ間に合うか人類滅亡しないうちに修正するべきことがあるそれは人類が「信仰」を失わないことです【信仰とは】学問とは頭脳の一部を動かして考えているようなものですが信仰とは全身全霊で受け止めて感じるものです体が魂が全霊がこれを受け止めて感じ取るものが信仰なのですだからこそ信仰は尊いのです信仰が学問をその一部として含むことはあっても学問のなかに小さく存在するようなものではないということを知ってください「諸学問のなかにある宗教学という小さな分野が扱っているような実践活動が宗教なのだ」と思っているならば大きな間違いですすべては神や仏の大きな掌の上で動いているものにしかすぎないのですHS『伝道の法』p313伝道の法人生の「真実」に目覚める時 (OR books) [ 大川隆法 ]伝道の法【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.07
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何のための戦争か!殺戮か和平かおはようございます みなさんイーロン・マスクがウクライナ戦争「和平案」を提案 ウクライナは大反発するも「ウクライナは勝利できない」という見方は今もって不変https://the-liberty.com/article/19936/《ニュース》米電気自動車メーカー・テスラのイーロン・マスクCEOが3日ロシア―ウクライナ戦争を終わらせる独自の「和平案」をツイッター上で提案しましたこれに対しウクライナ政府は反発しています《詳細》マスク氏は(1)ロシアが編入したウクライナ4州の是非を問う住民投票を国連の監視下でやり直す(2)クリミア半島を正式にロシア領とする(3)クリミアへの水の供給を保証する(4)ウクライナが中立化を保つという和平案を提示しフォロワーに投票を呼びかけました同氏はこれに続いて「最終的にそうなる可能性が高いがそれまでにどれだけ多くの人が死ぬかが問題だまた可能性は低いがこの対立から核戦争が起きる可能性があることも特筆すべき点である」と指摘していますこれに対しウクライナのゼレンスキー大統領はウクライナ支持のマスク氏かロシア支持のマスク氏のどちらが好きかを問いましたウクライナのアンドリー・メルニク駐独大使は「非常に外交的な回答はこうだうせろ」とツイートしました一方ロシアのメドベージェフ元大統領はツイッターで「よくやった」と称賛しています《どう見るか》マスク氏のツイートは物議を醸しています同氏は"突拍子"もないことも発言しますが別のツイートで「ロシアは部分動員を行っているもしクリミアが危機になれば総動員体制に移行する両国の死者は壊滅的なものになるだろうロシアはウクライナの3倍以上の人口があるだから総力戦でウクライナが勝つのはあり得ないウクライナの人々のことを思うなら平和を求めることだ」と指摘しており軽はずみな気持ちで投稿しているようには見えません現在ウクライナ軍は全土にわたって反転攻勢に転じています歩兵戦力が足りなくなったロシア軍の体制が動員によって本格的な立て直しが行われる前にできるだけ領土を奪還し西側の支援をつなぎ止めたいと考えているのでしょうこのタイミングでのマスク氏のツイートは水を差した形となり批判的な声も多いです一方でウクライナが領土を奪還すればするほどロシアが戦闘をエスカレートさせる可能性が出て来るというジレンマがありむしろ「核戦争などのリスクが高まった」と懸念する専門家が増えていますもちろん脅威は核だけではなくある都市への絨毯爆撃などさまざまな選択肢があり得ますウクライナを支援する西側諸国とロシアのチキンレースは最終的に「核戦争」まで想定されますしかしロシアは強大な核戦力を有しておりウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟していないため西側がそれに反撃することはないという見方が専門家の大勢を占めますポーカーで言えば「西側はブラフ(はったり)しかできない」とロシア側に見透かされていますその意味で「ウクライナが最終的に勝利することはない」という見方は合理的であるわけですこのイーロン・マスクの提案を世論調査したらYesが4割でNoが6割だったようですさらにこれを受けてイーロン・マスクは次のツイートでさらにあのアンケート調査しましたこれを試してみようということでドンバスとクリミアに住む人々の意思でロシアに属するかウクライナに属するかを決めるべきだシンプルに基本的にドンバスとクリミアに住む人々の意思で決めるべきだという点に関してはYesが6割でNoが4割という結果になっていますイーロンマスクのTwitterでのアンケート調査を受けてアメリカの国際政治学者がツイートをしていますそれはイーロン・マスクの和平案はキッシンジャーの案をアレンジしたものであると指摘をしているのですイーロン・マスクの和平案はただの思い付きではなく考えつくされたものだということがここで分かりますね日本ではまだ対岸の火事のようにしか見えていないのでしょうがこの戦争は昨日のブログで載せたようにトランプ氏が視ているところである世界にとって大問題であり台湾有事を含めて核戦争にまでつながりかねない地球は非常に危険な状態に来ているということです今日のお題目は【現代の日本人を救う方法】です人類も大変な時期を迎えていますがもっと深刻なのは日本人の魂の救済です科学信仰が正しい信仰を否定して学校教育などで教わりあの世などない天国も地獄もない地獄の意味も教わっていない人々が大半の現代の日本人日本の霊界ではそんな日本人が逝く地獄界が膨らんでいますこの世に生を持っている時にあの世の知識を持たずに死ぬと自分の肉体は無くなっているのに意識だけが残りこの世を彷徨っていたりこの世で生きていた時の欲や執着などに強く固執していた人は魂の比重が重くなり地獄の世界に赴くことになります正しい信仰心を持つことがどれほど大事なことか仮に世界大戦となって核兵器などで大勢亡くなってあの世に逝くととんでもない世界が待っているということになりますこの世のご時世も心配ですが死後の世界はもっと厳しく心配です多くの日本人が救われる道はただ一つ正しい信仰心を持つということです【現代の日本人を救う方法】現代の日本では「半分以上の人が地獄に堕ちている」という状況です必要なのは価値観の転換です信仰心を持つことですすなわち「仏がおられ人間は仏の子なのだ」ということを知り仏の子としての生き方を実践するだけで地獄に行かなくて済むのですそんなに難しいことではありませんHS『正しい供養 まちがった供養』 P.161正しい供養まちがった供養 愛するひとを天国に導く方法 (OR books) [ 大川隆法 ]正しい供養 まちがった供養【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.06
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トランプの重要な発言!トランプ大統領であれば起きなかった危機‼おはようございます みなさんノルドストリーム1ノルドストリーム2に爆発事件が発生した翌日にトランプ氏はTV番組で第3次世界大戦の可能性について言及しましたトランプ氏は第3次世界大戦はウクライナあるいは台湾問題で勃発する可能性があると警告を出しました番組の中で夜が眠れないときはどんな時ですかと聞かれトランプ氏は我々は第3次世界大戦に陥る可能性がありますウクライナの二の舞を演じるかもしれません大陸と台湾の間で発生するかもしれないと言ったのですさらにトランプ氏はプーチン大統領は先週あらゆる手段を用いて我々の国と国民を守りますと言いましたプーチン大統領のこの発言に関してトランプ氏はアメリカと同様に大量に核を持つ国はそれほど軽々しく核という言葉を口にするべきではなく非常にまずいということです今はロシアにとっても世界にとっても危険でまずい時期となっているのです我々は核兵器の威力を鑑みて我々は歴史上最も危険な時期にいるとトランプ氏は言いました水曜日の朝トランプ氏はノルドストリームパイプラインが爆破された事件について3回ほどネット発信しています平和を呼びかけましたアメリカとロシアとウクライナの間で斡旋して協議を達成するべきであることを呼びかけましたトランプ氏の発言にはノルドストリームが爆破された問題においてアメリカの指導者たちは冷静平和と果敢を保つべきだこれは大きな事件ですがあえて大きな解説案の必要はない少なくとも今はその必要はないロシアとウクライナの戦争は発生させるべきではなかった私が大統領だったらこの戦争は絶対に発生しなかったでしょう爆破事件で事態をさらに悪化させないように今すぐに談判して協議の場を作ましょう両者ともこの協議の場を必要としています世界はもう危険にさらされていると私が指導するのでしょうかこのようにトランプ氏は発信したんですトランプ氏が発信したこのメッセージにははっきりとは言っていませんがアメリカの指導者たちは無能であり私が手を下したらこの問題を解決することできるというニュアンスをにじませましていましたトランプ氏の他のメッセージとしてドイツとヨーロッパはノルドストリームへの依存度が高すぎると私はかつて指摘しましたその際にみんな嘲笑っていたんですが現在はですね嘲笑う人はいないでしょうノルドストリームの爆破は実態をさらにですね悪化させることになり大きな戦争が勃発する可能性が高くなってきたとトランプ氏は言いましたトランプ氏はかつてノルドストリーム2の建設に反対していたんです彼は大統領の任期中にノルドストリーム2への制裁を実施していたんですところがバイデンは就任してから数ヶ月後に制裁を解除しました今年2月ロシアはドネツクとルガンスク2つの共和国の要請で独立を承認しましたその後にドイツはノルドストリーム2号のパイプラインのプロジェクトを中止すると発表したんですその時にはすでにパイプラインには天然ガスは充満していたんですヨーロッパで情勢はノルドストリームパイプラインの爆発によって緊張が高まってきてしまいましたここまでYouTube動画(張陽チャンネル)の一部を引用しましたトランプ氏の読みが正しかったことが証明されますねアメリカは大きな間違いを犯しましたそしてバイデン政権により世界は分断させ混沌の世界へ引きずり込もうとされていますバイデンは就任当時ドイツとロシアのノルドストリームについて2/7ウクライナ侵攻が起きる前ドイツのショルツ首相との会談中に突如として「ノルドストリーム2は存在しない我々が終わらせる」と意味不明のことを言い出したのです今考えればノルドストリームの爆破予告に聞こえます北朝鮮はバイデン政権になってから堰を切ったようにミサイルの発射実験を頻繁におこない昨日は日本の上空を通過させるミサイルまで発射させましたトランプ大統領の時には金正恩との会談後は一切ミサイル発射をしなかったのですそのトランプ氏が米国の政権に居ないから挑発をエスカレートさせてきています金正恩はトランプ氏とのモラトリアを止めさらにバイデン政権に挑発し続けるでしょうトランプ不在がどいうことか知るべきですバイデンでは屁のツッパリにもなりませんそしてバイデン政権やその取り巻きはいったい何を企んでいるのかある程度見え見えでマスコミはその危険なバイデンの言葉を隠して黙殺しているように見えます世界は陰謀論で隠されたDSあるいはネオコンたちに操られていますそれに唯一立ち向かったのがトランプ前大統領だったのです!今日のお題目は【知力と本当の愛】です今日のトランプ氏の言葉を考察すると自分の私利私欲で動いてないことがよく分かります純粋にアメリカのために世界平和のために米国大統領を全うしようとしているのですそこにあるのは今日のお題目で説かれる【知力と本当の愛】なのでしょう【知力と本当の愛】知力は確かに愛にとっては大切な契機だと思うなぜなら知力なき愛は盲愛となり情愛となり時に動物的な愛へと変質してゆくからである知力は正邪を分つ刃である愛は常に正なるものであって邪なる愛は本当の愛とはいえないHS『原説・『愛の発展段階説』』 P.88より原説・『愛の発展段階説』[ 大川隆法 ]原説・『愛の発展段階説』ー若き日の愛の哲学ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.05
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ワクチン接種後死亡者数1795人R4.9/2厚労省接種後の死亡に関して因果関係は認められないとは言っても…おはようございます みなさん【厚生労働省資料】コピー▷令和4年9月2日開催 (資料はこちら) 新型コロナワクチン接種開始後の令和3年2月17日から対象期間の令和4年8月7日までにおいて<中略>新型コロナワクチンの副反応疑い報告について12歳以上の死亡例の報告について(資料1-3-1、1-3-2、1-3-3、1-8) 対象期間までにファイザー社ワクチンについて1,616件(100万回接種あたり7.4件)モデルナ社ワクチンについて162件(100万回接種あたり2.5件)アストラゼネカ社ワクチンについて1件(100万回接種あたり8.5件)の報告がありました武田社ワクチン(ノババックス)について報告はなくこれまでの報告と比較して大きな変化はありませんでした報告例のうち3回目接種後の事例についてはファイザー社ワクチン接種後の155件(100万回接種あたり3.3件)モデルナ社ワクチン接種後の89件(100万回接種あたり2.7件)であり4回目接種後の事例についてはファイザー社ワクチンで1件ありましたまた対象期間以降にファイザー社ワクチンで10件モデルナ社ワクチンで6件の報告がありました現時点においてワクチンとの因果関係があると結論づけられた事例はなく4回目接種後の事例を含め引き続きワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められないとされました通常のインフルエンザワクチン接種後でも毎年数人の死亡者がいますその数字は年に数人です2000人に迫ろうとするワクチン接種後の死亡者なぜマスコミは問題にしないのでしょうこれがワクチン後遺症となるともっと増えてくるはずですところが2022年8月現在の段階で政府がコロナワクチン接種後に発生した症状を後遺症であると正式に認定した事例は0件です半強制的にワクチン打って後遺症と認められないって自由意思でワクチン接種した以上自己責任ですということでしょうか以下はワクチン後遺症であることは明らかな事例ですコロナワクチンで下半身不随に…医師は「治らない」と宣告 重くのしかかるのは医療費+リフォーム費は700万円以上2022年9月16日(金) 16:27YouTube動画あり1回目の新型コロナワクチンを接種してから約3週間後突然40度近い高熱が出て一時意識を失った40代の男性がいますその後男性の下半身は全く動かなくなり500万円かけて自宅もバリアフリー化男性と妻が今国に訴えたいこととは?<中略>「足の感覚は全くない」医師の診断は“急性散在性脳脊髄炎”自分の免疫で脊髄などの神経細胞が傷つけられ手足が動かなくなったり目が見えにくくなったりす「自己免疫疾患」ですインフルエンザやB型肝炎などのワクチンが引き起こす重い副反応としても知られ新型コロナワクチンでも留意すべき症状とされています男性の場合も医師の診断書に「接種により引き起こされた」とワクチンの後遺症であることが指摘されています重篤な副反応として報道されている値がありました医療機関からの報告7585件清掃販売業者からの報告23436件となっていますがさらに恐るべき実態があるようです詳しくは下記のサンテレビのYouTube動画でご確認くださいここには国内の症例報告などが日本の医学会でも発表が相次いでいるということですこれは今後大きな問題として発展していくでしょう副反応のリスクよりワクチン接種のメリットの方が大きいと推奨した以上そのリスクにより起きた後遺症にも手厚い対処が必要でしょう副反応や後遺症で苦しんでいる人がいる日常の生活や医療費などで大変な思いをしている人達がいます日本政府は疑しきも隠さず真摯に対応するべきですね今日のお題目は【「心の練度」を上げる】です 日本の政府にこそ「心の練度」を上げて欲しいですね政治は様々なところにアンテナを張って耳を傾けることでしょうそしてことの重要さをプライオリティに応じて対処していくことが大切ですコロナワクチンにおいては今後の治験のデータを取る上においても重要なことですワクチンの治験には最低5年長いものでは15年の期間が必要だとされています免疫疾患が関係しているとなると遺伝の後遺症も考えられますワクチンにはHIVの遺伝子が入っていますこれらが今後どのような作用を起こすか現在進行形の最高需要事項です【「心の練度」を上げる】自分の仕事や自分の勉強にしか関心がないような人はしょせん大勢の人と一緒に仕事をしていくのは無理でしょう大勢の人と仕事をしながら成功するにはもう一段「心の練度」を上げなければならないのですHS『生霊論』 P.104生霊論運命向上の智慧と秘術 (OR BOOKS) [ 大川隆法 ]生霊論 ー運命向上の智慧と秘術ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.04
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米国のネオコンと真っ向勝負するプーチン大統領おはようございます みなさん「223」重要な意味を持つ数字映画「愛国女子―紅武士道」で出てきた数字ですその翌日2月24日からロシアのウクライナ侵攻は始まったこの時から世界は大きく変わってきています今後さらにここ十年でガラリと変わるようです幸福の科学ではかつてより2020年からゴールデンエイジが始まると言われていました黄金に輝く文明の始まりです大きな文明の変わり目産みの苦しみが始まっています厳しい幕開けが始まりましたまずは2020年の幕開けは新型コロナウィルスのパンデミック世界大混乱の中のロシア軍のウクライナ侵攻それに対する西側諸国のロシアへの経済制裁資源大国であり農業大国であるロシアは西側諸国より厳しい制裁を受けている?どちらに厳しいものになっているのでしょうかプーチン大統領はウクライナ東部4州の住民投票の結果を受けてロシアへの併合を宣言しましたそしてモスクワの赤の広場で演説を行いました今日はその演説のポイントを及川さんのYouTube動画で紹介されているので参考に載せることにしましたプーチン演説のポイント「西側の新植民地主義とNew World Order」プーチンの演説の全体のトーンはアメリカとかイギリスの論理とは全く違った視点で語られていました具体的には保守の価値観日本語で保守英語ではコンサバティブという保守の価値観これが全体のトーンとして語られていました保守の価値観って言ってもいろんなものがあります特にあげるとしたら例えばこういうものです自由国家主権伝統家族信仰こういうものが保守の価値観です保守が大事にしているものです自由っていうと言論の自由であったり自由を縛るものとして税金で言えば増税です逆に減税が自由を重視する現れなんです国家主権で言うと反グローバリズムがまさに国家主権を守るという立場を表すものですこれらがプーチンのこの演説の中で様々な形で語られていました母国語を話す権利2014年にウクライナで起きたネオナチのクーデターに屈しなかった人たちは母国語を話す権利文化伝統信仰を守る権利のために亡くなったすべての人たちを忘れない2014年のウクライナで起きたマイデン革命これをネオナチが起こしたクーデターだというふうに言っていますそれに屈しなかった人たちは母国語の話す権利など自分たちの伝統的な権利これを守るために亡くなった人たちがいるその人たちのことを忘れないようにしましょうそして彼らはドンパスの戦士であり殉教者でありキエフ政権による非人道的なテロ攻撃の犠牲者たちであるということです<ここで1分間の黙とうに入りました>ここで重要なのが母国語を話す権利が保守の価値観なんですウクライナではロシア語を話す人たちが東部とか南部だけじゃなくて全体的にいます首都のキーウではネオナチが2014年の革命以来アメリカによってウクライナ政府の中に入ってきたのですだからウクライナ政権っていうのはネオナチ政権になっているという人もいるのです実はその通りでネオナチが政府の中に入っていて例えば警察の中に入ってるわけですその警察が首都キーウの街中で人々に対してこいつ怪しいなっていう人がいると喋ってみろって言ってウクライナ語を話させるわけですその言葉にロシア語のアクセントが入ったりするとこいつはロシア人だっていうことでその場ですぐ殺すこんなことが起きてたのすここで言えるのは母国語を話す権利をこれを守らなきゃいけないという保守の価値観がここで語られています1991年ソ連の国民投票1991年の3月17日ソ連の将来を問う国民投票がソ連全土で行われましたあなたはソビエト連邦をいかなる民族の個人の権利と自由も完全に保証される平等な主権的共和国の新たな連邦として維持することが必要であると考えますか?ソ連の国民投票って話が出てきますソ連末期には共産主義社会主義はダメだとそうではなくて自由とか個人の権利だとかが完全に保証された主権国家その集まりとしての新たな連邦を探ってたわけですこの実現を国民投票で問うことをやったんですプーチンが言ったのは当時の党幹部たちはこの市民の意思を聞くことなくそれの崩壊を決定し人々は一夜にして祖国から切り離されバラバラになってしまったのですその後ロシアだけでなく切り離された国々はみんな大変なことになったわけですこの国民投票住民投票っていうのを無視した過去の経緯があったということを訴えていますこれを今回は無視しませんという指標です8年間のジェノサイド8年もの間ドンバスの人々はジェノサイド大量虐殺から砲撃封鎖にさらされてきたウクライナ軍によって今回の国民投票もキーウの政権は学校の先生や選挙管理委員会の女性たちを脅し投票に来た人々を威圧したしかしドンパスザポリージャケルソンの民衆はそれに屈しなかったというふうに言っていますここで大きなポイントはこのプーチンが言いたいのはこの戦いが始まったのは8年前なんだそしてそれは人々へのジェノサイドからだったんだとウクライナの軍隊ネオナチによるロシア系住民に対するジェノサイドが8年間あったんだこれを止めるための今回の特別軍事作戦なんだということを改めてここで言ってるわけですでこの視点がアメリカのメディアとかイギリスのメディアの主張はここを無視しているのです私たちはキーウ政権に対し2014年に始めた戦争すべての敵対行為を直ちに停止し交渉のテーブルに戻ることを求める大きなポイントはこのウクライナ戦争というのは2014年に戦争を始めていたんだと今年の2月24日にロシアが始めたというわけではないんだということですこの戦争の目的我々は何のために戦っているのか我々に敵対し世界を新たな戦争に陥れ血塗られた利益を得ているのは誰なのかこれを話させてくださいというふうに言ってこの「誰なのか」西側の指導者たちなんだということをはっきりと言いましたウクライナは利用されているだけであってジェレンスキーでもウクライナでもない西側の指導者たちあの欧米のエリートたち特にアメリカのネオコン西側の指導者たちの真の目的は何なのかそれは西側の指導者の独裁に世界の人々が永遠に従うことこれが彼らの真の目的であって各国の国家主権の放棄求めているこれまさにグローバリズムですね彼ら西側の指導者は1991年ソ連崩壊でその後できたロシアは自ら崩壊すると予想していたその通り確かに1990年代のロシアっていうのは飢え寒さ絶望に満ちていたしかしその後2000年(プーチンが大統領になった以降)ロシア復活西側の指導者は彼らの命令に従わずに生きていく国が世界には存在するんだということを理解できていない今回のプーチンの演説での大きなポイント新植民地主義西側指導者たちが世界を支配するシステムアメリカがドルの力とその技術力を使って世界の覇権国になる彼らが攻撃するのは独立国家であり伝統的な価値観であり独自の文化なんだそれぞれの国家主権は放棄してすべての国がアメリカに国家主権を明け渡すこと新植民地主義一体何なことなのか?これがここで分かります第2次世界大戦前に欧米列強国の植民主義っていうのがありましたこれが現代の新たな植民主義のことだ言ってるんです西側の指導者の対ロシアの本当の目的自分たちの権力を無限に維持することこれは人間の欲彼らは我々に自由ではなく植民地になることを望んでいる彼らは我々を自由な社会ではなく魂の無い奴隷の群れとしたい西側の指導者たちは分かってるわけですね自分たちにの権力に歯向かうのはロシアであるということをわかっている権力を無限に維持するためにはロシアが邪魔なのだこれは人間の欲だといっています欧州の指導者のジレンマアメリカはロシアに対して多くの制裁を要求しているが欧州の政治家の多くはそれにおとなしく同意している今のところはしかしEUがロシアのエネルギー供給を放棄することでアメリカは何を狙っているかというと欧州の脱工業化と欧州市場の乗っ取りをしようとしてるそしてアメリカの狙いがそこにあるんだってことを欧州の指導者たちは本当はよくわかっているよくわかっているのにそのアメリカ同意しているのはアメリカによる欧州の奴隷状態というレベルではなく欧州の今の指導者たちは自国民に対して行っていることは直接的には裏切りですという言い方をしてます世界はもう目覚め始めたアメリカはどこかの国が真の国家主権を持とうとするとアメリカの覇権に挑戦する国とみなして敵とするんだロシア中国イランはまずそうなった次はアジア南米アフリカ中東そしてアメリカの同盟国がその対象になると私は考えているアメリカは同盟国であったとしても気に入らないことをしたら制裁を科すアメリカは自分たちの命令に全世界が従うものだと信じていたしかし今ほとんどの国がアメリカに対して敬礼を拒否しロシアとの協力という合理的な道を選んだ印刷されたドルやユーロという紙切れで人々を養うことはもはや不可能だ人々を養うためには食べ物が必要でありエネルギーが必要なんだ家族主義皆さんに聞きたいこの質問をしたい皆さんはパパとママの代わりに一番2番3番の親を持ちたいのでしょうか男女と男以外にも様々な性別があるということを子どもたちに学校で叩き込み性転換手術を進めたいですか私たちにはこのようなことを受け入れられませんこれ家族という伝統的な形が崩れたこと言ってるんですよね決してLGBTの人たちを差別するという意味ではなくてLGBTに媚びてこれを利用して伝統的な社会制度特に家族というものを壊す試みに対して反対しているということでしょうNew World Order西側指導者たちの独裁は西側諸国だけではなく世界すべてにもたらされようとしているNewWorldOrderに向かっているこのニューワールドオーダーこれは悪い意味の匂いですこれは人間の完全否定であり信仰と伝統的価値観の転覆であり自由の抑圧である自由のない世界そして西側のエリートだけが一つの政府として全世界を支配するというこれがニューワールドオーダーこれは宗教とは正反対の悪魔主義であるサタニズムであるとはっきり言ってましたイエスキリストは山上の垂訓で偽預言者を糾弾してこう言っている「その実によってあなた方は彼らを知るであろう」(その実っていうのは結果原因になって結果があってその結果)彼らは一体誰なのか本物の預言者なのかそれとも2000預言者なのかがわかるであろう毒の実は我が国だけでなくすべての国の人々にとって明白であると誰が偽預言者なのかもう明白です世界は今その一方で革命的な変革の時代に今までとは違う新たな発展が今現れつつあるそれはアメリカを中心としたグローバリズム西側の指導者たちの求めている国家主権を放棄させるっていうそれとは逆のものです国家主権を守りアメリカとか西側の指導者の一極覇権ではなく多極化だ何のための戦いか世界中に今我々と同じ志を持った人々がいるアメリカの一極覇権からの解放反植民地運動は多くの国ですでに展開されている今日私たちは西側指導者の独裁を永遠に葬るために戦っているのです何のための戦いなのかその目的はこれなんだ西側の指導者たちの独裁グローバリズムを永遠に葬るためのに戦っているのです今日我が国民我が言語を我が文化が奪われ歴史から抹殺されることが決して起こらないように戦っている実はこれが今世界中で起きようとしてロシアにも起きようとしてるプーチンが演説の最後にこの言葉で締めるイワン・イリンの言葉イワン・イリンという20世紀のロシアの宗教哲学者ロシアを祖国と考えるなら私はロシア語でロシアを愛しロシア語で考え歌い話すことだロシア民族の精神力を信じるということでもあるその精神は私の精神でありその運命は私の運命でありその苦しみは私の悲しみでありその映画は私の喜びであるということでここでイワン・イリンという人はこのロシア語母国語を守るということを強調しそしてその母国によって宿っているロシアの精神ということを信じるそれが自分私自身の精神であって祖国との運命を私も自分の運命として共にするということを言ってるわけですプーチンはこの言葉の背後には千年以上のロシアの歴史で私たちの先祖が守ってきたロシアの精神的な選択というものがあるロシアの人々はこの祖国と自らを共にするというこの自分のアイデンティティを祖国に持ってくるということを選択してきた千年以上も今回ドネツクルガンスクザポリージャケルソンの人々は同じ選択をしたんだ彼らは祖国と共にその運命を生き祖国とともに勝利する選択をしたのです最後にこう言っていました私たちの背後には真実があり私たちの背後にはロシアがあるここで展開されたのは最初にご紹介したように保守の価値観ですそしてその保守の価値観はアメリカでもヨーロッパでもそして日本でも共通する普遍的なものであると思いますそれを今回プーチン大統領は語っていたそういう演説でありました以上及川さんのYouTube動画からでしたどちらが正しいのか何が正しいのか神のみぞ知るプーチン大統領の演説流石に胸を打つものがありますねゼレンスキー大統領やバイデン政権の演説の中でこれほど内容の深い演説はありません今日のお題目は【永遠の「正しさ」を求める心】です人間心を超えた「正しさ」というものがある戦争の中にもそのような心があることを祈ります紙幣という紙くずを取るかエネルギーや食糧を取るかもはや明確であるように思いますが欧州の厳しい冬は目の前に迫っています【永遠の「正しさ」を求める心】人間心を超えた「正しさ」というものがあると思えばこそ謙虚になりこの世の権力闘争などの権謀術数的な戦いを超えて普遍的で永遠の「正しさ」とは何かを求める崇高な心を持ち続けることができますHS『この国を守り抜け』 P.209この国を守り抜け中国の民主化と日本の使命[ 大川隆法 ]この国を守り抜け 中国の民主化と日本の使命【電子書籍】[ 大川隆法 ]メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.03
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ゼレンスキー大統領はNATOの操り人形に⁉おはようございます みなさんロシアがウクライナ4州を併合しました4州の親ロシア派の住民投票によって大半がロシア併合に賛成票を投じた結果を受けてプーチン大統領が併合を宣言しました日本は西側諸国の報道をそのままコピーして一方的にロシアが併合したという論調になっていますが実際のところはほとんどの住民の意思でもあるようです以下は冷静にこの問題を見ていると思われるアメリカのダグラス・マクレガー元陸軍大佐の発言ですFOXニュースの人気キャスタータッカー・カールソンの番組9/22での発言ですウクライナ戦争が核戦争になるかどうかということについて以下のように言っています「西側の指導者の間に幻想がある」ロシアのウクライナ侵攻以来ワシントンやロンドンの退役将校や政治家がウクライナの勝利を宣言してきたところが7ヶ月後ウクライナ軍は何万人もの死傷者を出してきたウクライナは本当に追い詰められているが西側の指導者たちはそうではないかのような錯覚を起こそうとしているここに幻想がある実際にアメリカの主要メディアの報道では未だにウクライナが優勢なんだロシアが負けるんだっていうことを言っていますマクレガー大佐は「ここに幻想があるんだ」と言うのですプーチンはついにウクライナとの和平交渉を諦めた本当の問題はウクライナではなくアメリカが交渉する気がないことだそこでプーチンは表向きはこの事態を終わらせる目的で追加的な軍の導入を決めたんだという言い方をしていますもともとプーチンはこの侵攻を始めた直後の戦略としては本当の目的として和平交渉で収めようとしていたところがアメリカが和平交渉に応ずる気がなかったそれに気づいたプーチンはその戦略を諦めて最終的にこの4州を併合しそこに追加的な軍の投入を決めたんだということですここから問題の核の使用ですこれはアメリカのバイデン政権もイギリスの首相もロシアの核の使用を結構言ってますまたロシアが核の使用で世界を脅しているということを言っています9月21日のプーチンの演説では「私は我が国の領土に脅威が生じた場合ロシア国民を守るために利用可能な全ての兵器システムを使用することを西側の指導者たちにわからせたいこれはハッタリではない」という言い方をしたんですこれに西側の指導者たちは反応してまたプーチンが核の使用を持ち出して西側世界を脅しているという話になっていますマクレガー大佐がタッカー・カールソンの番組で言ってるのはそうではなく「ワシントンの国防関係者がロシアに対して戦術核を使った限定的な核戦争を行うことが可能かどうかについて数ヶ月前から検討している」ということですそして核の話を持ち出したのはプーチンではなくアメリカの国防関係者の方だということですそれでこれはアメリカのロシアに対するニュークリアブラックメールニュークリア=核兵器ブラックメール=脅迫状核の恫喝をプーチンが西側にやってるのではなくアメリカがロシアに対してやってるということをアメリカの元陸軍大佐が発言しているのですさらにアメリカには戦術核を使う戦争をやりたがっている者たちがいるということを言っています彼らは通常はクレイジー狂った者たちだと今までは思われたがなぜか今は彼らがのし上がっているといいますそしてこの番組の中でマクレガー大佐はロシアは核兵器の使用は報復攻撃に限定している私たちアメリカが核兵器を使用した場合はロシアはそれに報復することをプーチンは再確認しただけなんだということですここでマクレガー大佐が言いたいことは西側の指導者に最初から幻想があるということこの幻想は最終的に核の使用につながってしまうかもしれないという恐ろしさを指摘しているのです以上及川さんのYouTube動画の一部を参考にしました及川さんのYouTube動画ではさらに2人の論客の発言が紹介されています二人とも今のところ核の使用は無いだろうとの予測ですがマクレガー大佐のいうような幻想を西側諸国の指導者たちが信じ始めたらあり得るということですさらにこのウクライナ戦争はすでにゲームチェンジしていてウクライナとロシアの戦争ではなくなっているNATOとロシアの戦争になっているというのですそしてNATO諸国はさらなるウクライナへの武器供与が出来るのかという問題もあると指摘しています間もなく欧州に冬将軍がやってきますロシアはいつもこの冬将軍を見方に付け難敵を撃破してきました果たして西側諸国やNATOの幻想に勝利はあるのでしょうか今日のお題目は【宗教的にはとても大事な教えの源流を知る】です源流を知るというのは何に対しても重要なことウクライナ戦争も源流に返った方がいいのでは本来の紛争のもとは何処にあったか幻想と戦っていては空しい結果になってしまいます【宗教的にはとても大事な教えの源流を知る】幸福の科学の教えを勉強するにあたりましてその教えがどういう背景からあるいはどういう源流から出てきているのかを知るということはこれは非常に実は大事なことなんです宗教的にはとても大事なんです修行時代のことをあまり語らないこととか資料的にないことが多いので後世の人がわからないので「ははあここから出てきてるのかこの思想が」というところがいくつか汲み出せる簡単に言えば例えばこの『永遠の京都』だけを見ても竹の節の話も続いているけれども平凡からの出発でもあるしまた常勝思考なんかの元にもなっている部分はあるんではないかとそういう意味での何て言うか精神的な葛藤というか火を通して水を通して鍛えられた部分の一部が出てるんではないかなと思いますHS「小説『永遠の京都』発刊記念対談小説 永遠の京都 [ 大川隆法 ]小説 永遠の京都【電子書籍】[ 大川隆法 ]」メシアの法[ 大川隆法 ]メシアの法 ー「愛」に始まり「愛」に終わるー【電子書籍】[ 大川隆法 ]
2022.10.01
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