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前回、日本時代の建物や消防署などを見てそろそろいい時間になったので、前日電話予約した肉包店「祿記」へ行くことに!途中にあった看板、キティの目がハートになっているよ。毛毛屋だって、隣も何の店?気になる2大看板?の前で裏道に入りま~す店は路地を入った分かりづらい場所にあるというけれど・・・老樹と立派なお寺が・・・このお寺の近くみたいなんだけど・・・何かとっても良い雰囲気の路地。大きな通りから一歩裏道に入ったら、そこは時間と空気の流れが全く違う場所だった・・・床屋さんの向こうに見えてきたあの看板かな!?この看板があるだけでは、分かりづらい~テイクアウト店なので店の入り口はとっても地味で見落としてしまいそう、特徴はこの大きいボイラーが置いてあることかな。メニューがドアノブにぶら下がっている、肉包は24元(約65円)だって肉包は9時50分と12時半の、一日2回出来上がるらしい、だから10時に来てくれって言われたのね。店の人が私を見て「昨日の電話の日本人だね~」って、すぐ分かったみたいあと20分待ってくれ~って言われた。家族総出で手作業、とっても忙しそう餡を詰めて包む作業外の椅子で待ちわびるアンパンマンスタイルの娘、早く食べたいな~この肉包屋「祿記」の店の周りは大きな通りから裏道に入っただけなのに・・・お寺の前には巨大な老樹があり、それだけでなくとっても雰囲気の良い古い建物が多く残っていて、独特の心地良さを感じられる。ちょっと日常から切り離されたような不思議な気分になってくるようで・・・台南の街はそんな場所がとっても多かった。20分の待ち時間も、この辺りを歩いているだけであっという間に過ぎてしまう。そろそろ肉包が蒸し上がる時間かな~と思った頃店の前にはどこからともなくバイクに乗った人が続々とやって来たその人数を見ればこの店の人気が充分に分かるよ~。つづく
2009/02/25
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前回、清代の小径を歩いてホテルに戻って、朝ご飯の時間です普段は偏食で食べれる物が少なく、困ることが多いのだけど台湾ではよく食べてくれるのでホント助かる~本日のお出かけは・・・電話で予約した肉包を食べに行くんです♪でもまだ時間があるので、町歩きに出かけましょう~台南は裏路地の古道だけでなく、民生緑園という圓環から伸びる大通り、中正路沿いやその周辺にも古い建物があるみたいです台南市政府発行のパンフを持って・・・早速立派な大きな建物が目の前にここも古い建物だね、修復中のようだけど・・・・ええ?作業員の人達、命綱無し~?本当に~?見ている方が怖くなる台南の消防署は1938年昭和13年建てられた物だそうです塔のある建物、地味だけど目立っている。消防は日本と同じ119なんだね塔の上の方を良~く見ると・・・鳥の巣だらけ、ここなら住み心地が良さそうだねメリークリスマスの装飾付きのオープンカーが・・・車庫の前に展示してあるようですね近づいて撮ってみたTOYOTA車なんだね道路に書かれた白線図形・・・というより絵かな、何だろう?良く見たら・・・バイクの信号待ち待機場所かな?バイクの多い台湾ならではだねこちらは立派な建物ですね、銀行なんだそう日本時代は勧業銀行の台南支店だったそうですよ~驚き!台湾ではほとんど見かけないタイプの珍しいレリーフ南米アンデスで見るようなレリーフにも似ているような・・・。とても短い距離の中で、大正~昭和初期に建てられた色々な種類のレトロな建物を見ることが出来ました♪___________________________________サバヒーのお粥を食べに行った店に置いてあった豆板醤が気に入ったのでこの商品をネットショップで買ってみました届いてビックリ、豆板醤の瓶が大きいでしょう~辛くないトウバンジャン。知る人ぞ知る台湾明徳食品の看板商品!台湾で数々の賞を受賞した絶品豆板醤。台湾明徳食品豆板醤(トウバンジャン)460g【中華調味料】【送料無料】0126PUP2FMatさんお薦めのこの台湾の豆板醤は、キュウリにつけて食べると美味しいそうですよ!Matさんに教えていただいたところによると・・・日本でも売っている四川豆板醤は空豆を使った調味料だけど台湾の豆板醤は大豆を使っている「辣醤」というもので、趣もだいぶ異なるそうです。早速試してみると・・・きゅうりが本当に美味しかったですよ~やはり暑~い夏に食べたくなる味ですねぇ。この辣醤は辛いといえば辛いんだけど、日本で買えるような四川の豆板醤に比べたらやっぱり辛さ控えめ。ツーンとくる酸味も少なくてコクがあり、辛いだけの調味料とは違う。だから今までの豆板醤とは違う使い方も期待出来そう!ということで、実験♪実験・・・♪トマト味のパスタにちょっと混ぜたらイタリアンの唐辛子や、タバスコを使った時とは又違った味わいになり、美味!マヨネーズ、台湾の醤油膏、他の味と混ぜてみましたよ~。辣醤+他の調味料の組み合わせのタレにするのも、なかなか良い感じ♪何故か日本の普通のお醤油とは合わないんだけどね、和の調味料とは難しいかな・・・でもカラシ代わりに納豆に少し混ぜて食べるのは、良い感じになりました。余談ですが・・・納豆と言えば、帰国後にこんなこともやってみました。実は台湾から帰ってきて、あの大豆粒入り豆板醤の味が忘れららず台南のサバヒー粥の店で食べたようなものが食べたかったので納豆のネバネバを水で洗い流し(なんと勿体ないっ)日本産の豆板醤とあえたものに、ニンニクを入れて白身魚を蒸した物に乗せて食べてみました・・・これはこれで美味しかったのですが、やはり本物の味が一層恋しくなったのでした最後に・・・この辣醤を購入したらショップからオマケに貰ったもの台湾のピーナッツミルクキャラメルだ~!これお土産で貰ったことがあり、どこで売っているのか気になっていたので嬉しい生キャラメルファン必見!甘さ控えめ!ピーナッツの食感がイケてる!台中の行列の出来る店のスイーツが楽天初登場!今だけお試しで送料無料!【お試し】台湾ピーナッツミルクキャラメル10個【送料無料】台中米提爾牛軋糖 0126PUP2F甘さが控えめで美味~ミルキーほどしつこく無いミルク味、甘党でない私もクセになりそうです~
2009/02/20
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虱目魚(サバヒー)粥の朝食を食べた後は、台南市政府発行のパンフレットを片手に町歩きをすることに。この虱目魚粥のお店付近の裏路地には、なんと清の時代の風情が残る街並みがあるというのです明や清の時代の廟が幾つも残る台南だけど、街並みが残っているなんてドキドキする・・・・こちらの廟辺りを背に歩いてみましょうか~決して広くない小径のようですが・・・朝だから静まっていて、殆ど人通りがないせいかタイムスリップしたような気分になります」この辺で見かけたベランダにからまる植物に、ギョギョッ良~く見たら鉢植えからこ~んなに伸びているっ、凄い生命力!本当に古いねぇ~としみじみ・・・ちょっと深呼吸したくなります黄色い提灯が連なっていて・・・この先に廟でもあるのかな?あった、スタート地点で見かけた廟「下土地公廟」(總祿堺)とは一文字違いの「頂土地公廟」(鎭轅堺)という廟。2つの廟は対(つい)の関係なのでしょうか。パンフレットを見ると、どちらも1748年の清代に建てられた廟なので昔からこの街道と共にここに存在していたのでしょうね。廟の脇道、ちょっと雰囲気がありますね・・・一見何てことのない小径なのですが清の乾隆帝の時代には大北門と小北門から府城に入る際には必ず通らざるを得なかった重要な道の一つだったとか。(最後に紹介した本に書いてありました)この通りではバロック調の建物や素敵な日本家屋も見かけることが出来ました清代の建物は時の流れを感じさせながらもペイントして保っている物も多く朽ちた古い建物も所々で見られました。今でも使われている家の木造の建具や扉を見ては立ち止まり朝の静かなこの通りを一人でゆっくりと歩いたとき、ちょっと歴史の息吹を感じることが出来ましたこの古い道から一歩外の大きな道路に出ると、やはり時代の流れを感じますここで見かけた古い時代の建物は人によってはただ単にボロボロの建物・・・に見えるだけかもしれませんこの通りは決して観光地化されていないし今もなお、人々がそこで生活をしているのが台湾の古い建物の特徴だと思える。そんな感じがこれまた本当に良いな~と思うのであります。私は台湾に行ったことの無い頃からアンティークのチャイナ家具が好きで今でも大切にしているのですがこういう家具がその時代に置かれていたお家はどんな感じの建物なのだろうとずっと思っていました。今回歩いた通りには、まさにそんな建物が残る場所だったのだと思います。そんな家具への想いもあって、とても心に残る街歩きになりました。この通りの周辺や近くにも古い時代の廟や古跡、古道が幾つかありますが今回はこれで帰ろう、またいつか来るときの楽しみにしておこう~。これは帰る途中に見かけた廟建物の谷間の小さな廟なので屋根の装飾も間近に見れていい感じ。このようにその辺の街角にある廟でも妙にオーラがあり気になるな~なんて廟もあったり立ち寄ったら明の時代に建てられたものだったり・・・とガイドブックには載っていないけど、小さくても古かったり素晴らしい廟や寺が幾つもあり今回の旅で台南の古い街並みや歴史に、とても興味を持つようになりましたこの街道のことはこの本にも詳しく載っています台南読んで感動!こんな本に出会いたかった。この本を読んだら、また台南に行きたくなりますよ~。
2009/02/14
台南は「台湾の京都」と言われるくらい廟や寺などが沢山ある街ですが南部ならではの特徴のある味の美味しいお店も、沢山沢山あるようです♪そんな台南で台南ならではの味を求めて、早朝から出かけたのは・・・50年以上の老店「阿[敢心]鹹粥」、地元で大人気の有名店ですね ↑ 正確には敢という字の下に心 繁体字を入力しても文字化けしてしまうものもあるのが辛いです台南で食べる朝ご飯で、一番行きたかったお店です妊娠中に行こうとして、暑かったのとお腹が重すぎて歩くのがおっくうになりあと5分歩けば行けたのに、辿り着けなかったんですだから4年越しでやっと来ることが出来、感無量です♪虱目魚(サバヒー)という魚が入っているお粥の店地元のみならず、日本人のサバヒーフアンの間でも超有名なこのお店メニューはもちろん、サバヒーずくしですね店のおばちゃんとお姉さんは親切で、日本人旅行者にも慣れている感じ「虱目魚肝粥」を頼んでみましたよ~頭を取ったサバヒーが、どか~んと豪快に入っていて嬉しくなります最初90元(この時のレートで約250円)はちょっと高いかなと思ったけどこのボリュームを見たら納得価格、とういうか安いんじゃぁ・・・サバヒーは「鮮度が命」の傷みやすい魚だそうで早朝の市場で買い付けたものを早い内に調理して食べる朝食に最適なお魚。サバヒーのお店は一部のチェーン店を除いて、早朝から昼過ぎまでしか営業していない。おぉぉ、牡蠣も入っているよ~♪栄養満点の贅沢朝ご飯、ここにあり!ご飯粒は お粥=トロトロのご飯かと思いきや、案外つぶが残っている。これは福建省で見られる半粥料理法で、この方がサバヒーの独特の風味を引き出すのと、口当たりが最適なんだとか。味つけも天然のものだけを使い、カラダに優し~い味のスープだと思う。さて、テーブルに置かれたこの容器の中身がうちのパパは気になっている様子・・・容器の中身は・・・豆が入っているので見た目は豆味噌とか豆鼓だけど、実は豆板醤だった!他のテーブルで食べている人達が使っているよ~では私達も真似してみよう・・・こんな具合かな・・・?小皿に台湾のお醤油と豆板醤を入れて・・・サバヒーに付けて豆を乗せて食べたら・・・こっこれはおいし~い!!サバヒーの淡白な味に豆板醤のマイルドな辛さが実に良く合っていて、美味しいこの店の豆板醤はかなり特徴があって普通豆板醤は豆が発酵し、豆の形が崩れて原型が残らないものだと思うけどこの店に置いてある豆板醤は豆の形がしっかりと残っている。だから味は豆板醤なんだけど、違う名前の調味料だという可能性もあるね。日本のスーパーとかで売っている豆板醤とは違って、唐辛子の凄い刺激のある辛さではなく辛さがマイルドで豆自体に甘みがあって美味しい!豆の発酵したような旨さ、納豆のネバネバをぬかしたような・・・しいて言えば納豆汁の豆の甘さのような美味さがあってマイルドな辛さとのバランスが絶妙に合い、実に旨~い!パパはすっかりこの豆板醤の虜になってしまいましたよ~さて、常連さんらしきおじさん達はこのお粥と「魚皮」や「魚腸」を一緒にオーダーして食べていましたね、なるほど~これが通の食べ方なんだねぇ~などと感心したり。サバヒーは食べてみて分かるのですがとっても栄養、滋養のあるお魚で店で食べていたり、テイクアウトしていく人は圧倒的に男性が多かったですブログを書いていて気づいたのですが一番上のメニューの写真、この左横にサバヒーの栄養、ビタミン類やDHAの含有量が載っているではないですか~。店でちゃんと見ておけばよかった~トホホでもサバヒーの皮はコラーゲンが摂れるのだから美容にも絶対に良いと思うな~。サバヒーの味は割と淡白だけど少し生臭みもあって多分好き嫌いが分かれると思う。それに取り除ききれなかった魚の子骨が・・・丈夫でトゲトゲしていてうっかり子骨入りのまま口に入れると、歯茎や口の中に刺さったりしていててっっっ!!となることにでもっ、どんなに小骨があろうともサバヒーは台南に行ったら絶対食べたい朝ご飯です台南市北區公園南路169號 営業時間 AM6:10~PM1:00台南でサバヒーといえばこの店もとっても美味しかったです ↓台南の安平にある「王氏魚皮店」サバヒーの皮が感動するほど美味しかった記憶がありますその時のブログはこちら今年の正月に放送した、女優さんが台湾を旅する番組でも紹介していました今回の旅でお昼前位この店の前を通ったら、大盛況の様子でした。このお店も早朝から昼過ぎくらいまでしか営業していないです。台南に行ったらやっぱり「サバヒー」を食さねば!(笑)・・・とうことで台南へ行ったら早起きも苦にならないサバヒー大好きなぽっくんママでした。
2009/02/11
昨日は節分でしたね。我が家は外出先で節分会に遭遇しましたお天気も良く、氣の良い場所に行きたいねってふらりと訪れたのが笠森観音というお寺。駐車場に着くと・・・花火の音が響き、笙の音が鳴り渡り・・・何があるのだろう~って行ってみると・・・高価なカメラを構えた人が大勢いて・・・偉いお坊さんの行列が・・・そして、みな続々と観音堂に登っていきますこの観音堂は「四方懸造」といって岩山を背に、それぞれ高さの違う61本の柱で支えられた全国でも珍しいもので、国の重要文化財です。笠森観音は最澄が 奈良時代・延暦3年(784)に開基した古刹で観音堂は平安時代・長元元年(1028)後一條天皇の勅願により建立という由緒あるお寺です。この上の観音堂で豆まきがあり、終了後お坊さんの退場時にお坊さんから豆を貰えるんですがmaeの手前で無くなったのでmaeの顔を見た住職さんから「じゃぁこの升をあげよう」って貰いましたよ~貰った枡で家でも豆まきしました、一升枡って大きいねぇー!豆まき終了後の観音堂で、奥の方の上方に見える赤い額は何だか台湾の廟で見るような額だな~と近づいてみたら・・・「慈眼視・・・」っていう大文字の横に台湾 北港 朝天宮って書いてある・・・!!!堂内が撮影禁止なのでこんな撮り方なんだけど赤い額見えますか~?お寺の人に聞いたら、こちらのご住職が北港の朝天宮と交流があり朝天宮から寄贈された額だそうです。北港の朝天宮といえば・・・台湾で媽祖を祀る総本山ともいわれている有名な廟、こんなところで台湾との繋がりがあると分かることがやっぱりとっても嬉しいことです!豆まきの御利益が早速あったということでしょうか~♪観音堂から降りる階段は、急すぎてとっても怖い~っもう一度観音堂の全容です、空中寺院ともいわれているのがわります最後に鐘をついてみましたよ~ごぉぉぉぉ~~~~んという音の余韻を、鐘の真下で楽しむmaeご本尊の観音様は秘仏で、6年に一度の丑年と午年の10月17日~11月18日に御開帳になります。今年がそのご開帳の年なのですね。」とっても清々しい気持で帰ることができました昨日の節分会の様子がもうHPに載っていました、小さいけど赤い額も見えていますよ~。(しつこい~)
2009/02/04
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前回、小龍包を食べて何故駅から遠い三越新天地に来たかというと、ここの小龍包が美味しいからだけでなくmaeが赤ちゃんの時にこの三越で遊んだのを思い出したからなんですその時の日記はこちら、まだハイハイしている頃だったんですね無料の楽し~い子供広場があったのでまた遊ばせようと行ってみたら・・・いつの間にか有料広場に様変わり。しかも家の近所にもある、日本でチェーン展開している企業の広場だった値段表を見たら200元、日本と同じ値段とシステムこれを見ちゃったら遊ばないわけには帰れず・・・自由自在に遊ぶ・・・普通に座って滑るだけでは物足りなくなった!?今回の旅は、maeを遊ばせる場所や時間を確保することが今まで以上に重要でしたそして普段maeが好きな店に立ち寄ることも・・・。たっぷり遊んだ後は地下のフードコートで喉を潤す~西瓜汁(スイカジュース)を一気飲みだ~「西瓜汁」はmaeのお気に入りなので、一日に何回も飲むから今回の旅で頻繁に使った言葉の一つだった単語はやはり好きな食べ物関連から覚えていくものだね~と実感台南三越新天地には、私の台湾No1豆花店の「同記安平豆花」が小さい店舗を出しているのが嬉しい~やっぱり安平の本店の味にはかなわないかな、でも美味しい~三越の入り口付近にあった、今年の干支「大きいのがパパ、これがママ、小さいのがmae」と指差して言って、ニッコリゴキゲンなmaeなのでした寝る前にセブンイレブンに行ったら、キティのイラスト付きドリンクが幾つも目に止まったのですこのキティのイラスト付きの商品を買って幾らか忘れたけどちょっと現金を払うとキティがもらえるっていうので買ってみた(奥に見える水色の小さいの)台湾のコンビニならではの楽しいシステムだね~。台湾限定キティはとっても魅力的~これは星座シリーズ、牡牛座かな?ペットボトルの後ろにあるのはポータブルDVDです 東芝 ポータブルDVDプレーヤー ポータロウSD-P71S ポータローこういうのを持っていった、パソコンよりぜんぜん軽い。maeが赤ちゃんの時、車のチャイルドシートに座るのが大嫌いでその都度激泣きしママはとっても苦労しました。このポータブルDVDを車の中に取り付けることで、maeはちゃんと座ってくれるようになったんです。そして現在は台湾へ行くときの必需品になったので、充分元が取れました♪ホテルの部屋で大好きなアンパンマンのDVDを観るのがmaeの癒しの時間夜市には行けないけどmaeの楽しみの時間はちゃんと確保しなくちゃねそんなmaeを見ながらパパとママは台湾[口卑]酒(ビール)で乾杯~これでいいのだ♪←(バカボンパパ風)
2009/02/01
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