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朝の散歩中、ひらひらと飛ぶオハグロトンボが現れた。でも見慣れたオハグロトンボより小さい。体長はオハグロトンボの3/4ぐらいの感じ。しかも胸部が黄緑色しているし、翅の輪郭が白い。これ何トンボ?ホントにオハグロトンボ?300m先の10m程度下がったところに小川が流れている。そこから来たのだろうか?
2025.08.30
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朝の散歩でふと眼に何かが入って来た。眼を凝らすとそこにはアサガオが咲いていた。木の葉に隠れているが、青紫の初々しい花。一生懸命その存在を示しているかのよう!
2025.08.17
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昨日のチビカマを探しに庭の青紫蘇へ。でも見当たらない。どこかへ移動したのだろうか。代わりに見つけたのが、隣にあるホウズキの葉の上のもの。虫食いの葉の上に何か白いものがある。よく見るとオンブバッタの抜け殻のようだ。バッタも脱皮して大きくなるのか!初めて知った。でも外出から帰宅してその場所を見てみると、もう抜け殻の姿は無かった。いつも庭に遊びに来るスズメが食べて行ったのかもしれない。
2025.08.16
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今日は8月15日「第80回 終戦の日」。もうあれから80年も経ったのだ。こうやってブログ記事を書けるなんて、なんと幸せなことか。昨日の夕方、庭に出てみたら虫食いのシソの葉に小さなカマキリがいた。その上の方には葉を食べに来たオンブバッタがいる。両者ともじっとしてその場を動かない。チビカマはそばを通りかかる餌の昆虫をただただ待っているのだろうか。いっぱしのカマキリの顔をしている。
2025.08.15
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今年の6月下旬のこと。庭にまだカンパネラの花が沢山咲いていた。そのうちの紫の花に赤い小さなカミキリムシ風の虫が留まっていた。何虫だろう?胸部の表面には人面風の黒い斑点もある。面白い虫!忙しさもあって、同定できないまま今日まで来てしまった。やっと「ベニカミキリ」と判明!そういえば今年はラミーカミキリを見に行っていなかったな!もういないだろうね!
2025.08.06
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今年は6月の末になっても7月になってもセミの鳴き声が全然聞こえてこない。異常な気温の上昇で羽化を迎えた地中のセミの幼虫が死んでしまったのか?ところが先日8月1日だったかな、夕方歩いていたら遠くからアブラゼミそしてミンミンゼミの声が聞こえて来た。この日は暑さが一服して割合涼しい日だった。セミもほっとして地上に出て来たのだろうか。兎も角、やっと本来の日本の夏の風物詩に出会えて嬉しかった。
2025.08.05
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