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今、髪を伸ばしております。結構根気がいるのですが、どうも4年周期で大きくイメージチェンジしたくなるようです。ちょうど12年前は茶髪な営業マンでして、取引先の社長から、「営業マンとして失格!!」と言われ、そのまま近くのぽかぽか温泉に行っては、途中で買ったビゲンヘアカラーで真っ黒な髪にして会社にもどり、「逆に真っ黒すぎておかしい!!カツラみたい!」と言われたことを思い出しました。何だか気分転換に服装や髪型を変えたくなる時って、もしかしたら守護霊さまが変わってたりするんじゃないかと思っています。実は、いろいろ思い当たる節がありまして。。。きっと今、一番必要なパワーをサポートしていただける守護霊さまが代わる代わるサポートについてくれるんじゃないかなぁ。。。得意だったことや、好きだったことがちょっとだけ興味がなくなったりした時は、きっとまた違った経験や体験をする為に必要な力を貸してくれる守護霊様がついたときなんじゃないかなぁ。。。今、結構 戦闘モードなんで 欲しい車も変わりまして、、、ロータス エキシージSを密かに狙っています。※Exige-Sの基本動力性能は、車両重量935Kgという超軽量車体に組み合わされ、0-100Km/hをわずか4.3秒、0-160Km/hを9.98秒で行うことができ、最高速は160mph(=256km/h)まで出せるとアナウンスされている。この数値は、2005年までの量産車としては世界最高レベル(対比較:2006年製ポルシェ911ターボ 911GT3で0-100Km/hが3.9秒。フェラーリF430で同4秒)にあり、コーナリングを含めた動力性能においては量産車世界No.1といえる。あはは
2008.01.18
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欲しい情報は、本当に必要であれば向こうの方からやってくる!欲しかった情報は、年の初めにイチローの特集をやっていたのだとか、、、あんまりTVを見ない私は、そういう情報も聞き逃したり見逃すことも多いはずなのですが、必要なものは、ちゃんと何らかの形で偶然に見ていたり、目に留まっていたりする。とても重宝なアンテナをもっていると自負しています。ところが、今回のイチローの特集は、、、見逃していましてね。。。長谷川章子さんのメルマガでちょっとだけ紹介してあったのがとても気になって、、、「あ~ぁ、観たかったなぁ。。。」なんて思っていましたら、、、あらら不思議、不思議。。。偶然に出くわしてしまいました。。。その後、その番組の中での言葉を、私も頭の中で反芻していましたら、、、今度は、新聞に、、、そして車を運転していましたら、ラジオで、、、いろんな方が、そのイチローの番組の中での話を取り上げていました。おかげで、いろんなことが自分なりに整理できまして、、、これまた必要な情報整理のきっかけを自分で引き寄せたみたいでした!!で、今日、車に同乗していた4人でそのイチローの話になりまして、、、S君が、「やっぱイチローはすげーっすね!!」なんて言ってきました。僕は、一言。「どんなとこが?」と。S君:「7年間、昼飯奥さんの手作りカレーらしいっすよ!!」と。私:「それの何が凄いわけ?」S君:「いやー、、飽きないのかなぁ~って。。。それもこだわりですかね?」と。私:「・・・。」S君:「なんすか? 何か言ってくださいよ、、、駄目っすか?」私:「駄目もなにもないよ、、、同じものを観ても人によって感じる部分、見える部分は違うもの。。。その人のレベルに応じた見え方になるはずだから。。。」S君:「やっぱ僕、レベル低いっすか?」私:「そんなことを言いたいわけじゃないよ、、、俺はもうちょっと面白いと感じた部分が他にたくさんあったからね。。。」自分のレベルが高いとかそんなことは全く思ってはないのですが、S君との会話をこのまま書いていたら、長くなるので止めますね。要するに私はその番組で、イチローも彼にしか見得ない感じれない領域で戦っているのだということを知らされました。プロフェッショナルという意味について話しているシーンがあるのですが、、、【圧倒】という言葉を彼は多様していました。圧倒という言葉の意味は、「段違いの力の差で勝ること」と辞書にはありますが、私は、ここでいう意味は、 『超える』という意味だと感じました。私は、その言葉を多用する彼は恐らく自分自身をも圧倒する、越えるところを目指していることを象徴した言葉だと感じました。未だ達成感を感じたことがないという彼をモチベートしているのもは、おそらく自分さえも想像もできない次元の前に立ちはだかる壁を越えようとする意識なのかな。。。なんて思うのです。。。イチローという男の思考は、大好きです。。。今回、仕事のヒントもいっぱいもらっちゃいましたし!!!長谷川さんのメルマガにはじまって、本当に今の自分に必要な情報をいただけて最高に幸せでーーーす!!
2008.01.14
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2008年になって、まだ一度もブログを書いていない私に、メールや年賀状で書き込みの催促をいただきました。ありがとうございます。2007年に、本当に自由奔放にいろんなことにチャレンジさせていただいていたエネルギーを今、ほぼすべて仕事に向けております。かつて2年間、ほぼ日記記入率100%の書き込みをしていた文章作成エネルギーも、毎週のラジオの台本作成、およびお客様向けのメルマガに回しておりますので、文章そのものを作成する機会はむしろ増えているかもしれません。今朝の朝のEQセミナーで参加者のメンバー全員が、2008年のテーマとなるキーワードを発表しました。・自分に負けない心・成長・バランス・約束・主観を外す・成果・和などなどが挙がっていましたが私が挙げたテーマは共に創るで「共創」実は、新年早々、夫婦喧嘩をしまして、その時に、どちらかというとクリエイティブなアプローチを軸に仕事をする私が書斎で、ぼーっとしていましたら、妻が、「仕事がないなら手伝いをして欲しい」と言われまして、その「仕事がないなら~」という言葉にカチンきた私と口論になったことから発生したんです。私の仕事は、何か先に仕事があってそれを追いかけるような仕事よりも、どちらかといえば、仕事を創っていくことから始めなきゃいけない業種。何もないところから創るのが仕事なので、その創造するイメージの時間がないと仕事にならないのであります。だから、創るというイメージを大事にするということで「創る」にするはずでしたが、何でもかんでも一方的に、独りよがりに創ってもこれまたマーケットに合わなければ意味がないので、そこに「共に」という言葉をはめてみました。お客様と共に、家族と共に会社の仲間と共に、社外の仲間と共に、、、共に創っていく!!そんなことをテーマに一年を走り続けていきたいと思いました。そして、走り続ける為に、楽しむ力を養いながら、“楽しくない”のではなくて、どんな局面でも、どんな業務でもそこに楽しむ(楽しめる)力を発揮して、やり続けることを自分のテーマにしていきたいと思いました。ずいぶんとこの楽天日記を離れている時間が多いのですが、結構、今、充実しています。『人生は物事の捉え方の修業の場』だと、私の心の師、世界遺産・薬師寺 大谷徹奘和尚の、そのまた師匠の高田好胤管主さんはおっしゃったといいます。その話を聴いて、私は「一流と二流の差は、その目の前の現象に対する物事の捉え方の差」だと考えるようになりました。今年一年、更に 進化・深化・真化 するために 日々精進しております!!感謝
2008.01.07
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