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ディープインパクト天皇賞(春)優勝おめでとうございます。2番人気がリンカーンという微妙な相手関係でしたが、次元の違う走りを見せてくれました。にしても時計が出る馬場だったとはいえ、天皇賞レコードを1秒短縮するってすごいです。なんかあの走りを見ていると最強モードのときのファインモーションを見るようですね。ファインも京都コースの秋華賞とエリ女で3コーナー下りからまくって直線で先頭に立ってそのまま押し切るというか突き放すのが戦法でした。武豊が「この馬つよいねー」っていうときの乗り方なので、本当に強くてしかもそれが1年以上維持できるっていうのはすごいです。ディープにアスコットやロンシャンがあうとは正直微妙ですが、それを考えてもがんばってほしいと思います。
2006年04月30日
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ロベルト・アンセルミ、イタリアはソアヴェ地区における著名なワインメーカーである彼は、悩んでいた。「なんやら、イタリアはフランスを追い抜いて世界一の生産量を誇るようになったけど、うっとこのソアヴェなんて安ワインの代名詞みたいなもんだなー、もうちょっとソアヴェブランドをあげてかなあかんなー」と、時代考証むちゃくちゃなセリフではあるがしょうがない。そう、イタリアは世界一の生産量および輸出量を誇っているのです。2005年のワイン輸出量はイタリアが首位、スペインが2位で、フランスは3位に転落する見通しであることが国際ワイン機関(OIV、パリ)の統計でこのほど明らかになった。生産量も7年ぶりにイタリアが首位に返り咲き、フランスは2位に甘んじる可能性が高い。 「ワイン王国」低迷の理由について、関係者は銘柄が多すぎて消費者に混乱を招いているなどの問題を指摘している。 04年の輸出量はイタリアとフランスがともに142万キロリットル、スペインが135万キロリットルだった。05年の輸出量はイタリア151万キロリットル、スペイン141万キロリットルに対し、フランスは139万キロリットルとなる見通し。(共同通信)けど、ここに書かれている「「ワイン王国」低迷の理由について、関係者は銘柄が多すぎて消費者に混乱を招いているなどの問題を指摘している。」っていうのがどーにもわからん。絶対書いているやつはワインのことがわからんやつらに違いない。そりゃフランスのAOCは場所によって基準があいまいだからわかりにくいかも知れないけど、たとえばブドウ品種にしたってイタリアに比べれば簡単だと思います。とりあえず、「カベルネ・ソーヴィニオン」「ピノ・ノワール」「シャルドネ」を覚えつつ「メルロー」「シラー」くらいが覚えておきゃいいでしょ。(他の品種さんごめんなさい)なんといってもフランスワインに使われているブドウはほとんどが国際品種として世界中で栽培されているのですから。その点、イタリアのDOCやDOCGはこの手の国際品種はあまり認めていないので、30種くらいある土着系ブドウ品種を覚えんなあかん。「ネッビオーロ」やら「サンジョヴェーゼ」「ガルガネーガ」「モスカート」などなどさっぱりわかりません。しかもキャンティのトスカーナでは国際品種を使ったスーパータスカンなんてあってそっちのほうが有名だったりします。現在のフランスでは農業国(なんですよ!)であるものの先進国なだけあって生産コストが上がってきてまして最近のEU加盟国(昔はスペインが脅威だったなー)の作る農産物にはコスト面で勝てない状況が続いています。そこでAOCとかで縛って産地の商品レベルを高く保ちつつ、ブランド力をあげて高単価で販売されるような商品作りに励んできました。イタリアはローマ帝国によるワイン発展の地としての地位はあるものの、統一国家が近代に至るまで無かったようにてんでばらばらな感じで発展してきました。おフランスのカール大帝(ってドイツ語読みだなー)がブルゴーニュに対して「ガメイを引き抜け!ピノ・ノワールを植えよ!」といったような故事はありません。だから土着品種がばらばらとあり、いまだにそれが変わらないままDOCになっちゃったってことです。おっと、話がわけわからんくなったけど、フランスの生産量が落ちたのは主にコストの安い、テーブルワインでのことです。イタリアはソアヴェに代表される安ワインの産地でした。商社の方とかがスーパー用とかに卸すワインをフランスからイタリアに変えたってことです。政治の安定したスペインが多くなっているのも主にコスト関係です。ところが、この流れはイタリアだけで終わるはずも無く、EU加盟の東ヨーロッパが現在生産量を上げてきています。東ヨーロッパ諸国では以前はロシア向けのワインを作っていましたが、そこにイギリスの商社が大量に本国向けワインを作らせているようです。だってコストが安いんだもん。そこではいままで植わっていた土着品種から国際品種に植え替え、ワインコンサルタントが消費者の好みに応じた醸造をして生産しています。けど、なんかこんなのって飲みたくないですよね。って思うのは私だけ?そして最初に戻るけど、ロベルト・アンセルミはソアヴェが今のままの安いワインの生産地だという理由だけで商売が成り立っていることに対して危機感を抱いたわけです。安いが商品ならもっと安いものを作れるところに行けばいいからです。以前、東南アジアを転々として人件費の安いところに生産拠点を移しまくっていたナイキ社といっしょです。そこで、かれがソアヴェのDOCから逸脱してIGTというカテゴリにしてソアヴェと決別しました。彼の作るワインは黄金の色調と、太陽を浴びてまとった明るい陽性なワインです。何本も飲んでますが飲み飽きることの無い、素直ないいワインです。[2002] カピテル・クローチェ アンセルミはホントにいいワインです。けど、下のランクの サン・ヴィンチェンツォ [2003] アンセルミもいいワインです。こっちのほうが夏にはいいくらい。やっぱしアンセルミには太陽が良く似合う。今回はピザと一緒に食べましたです。イタリアンソーセージとベーコンのPIZZAです。まあまあかな?宅配ピザより安くておいしいので何枚かストックしてます。解凍させてからオーブンで焼くので半日前から準備(冷凍庫→冷蔵庫)がいりますが手軽なんで気に入ってます。けど太るっての。
2006年04月30日
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実はここ最近ワインとかは買ってません。ディスプレィだのキャプチャーボードだのを買っていた関係でお金が無かったのですがって今はあるみたいですねぇ。ねえよそんなもん!給料が一瞬で0になりました。昨日給与支給日なのに…。1784円しかありません。じゃあ財布にあるかというとそれもなかったり…。というわけで、晴れてワインのストックがないなーと思う今日この頃。泡盛のストックを消費する予定ですが、そうするとブログの更新が…。花粉症も終わりかな?な請福ファンシー。ワインだって買ってすぐ飲めるわけではないので、一週間は寝かせておきたいしなー。とかいいながら5月9日の長居で行われる代表戦の追加チケット発売があったので思わず買ってしまったし…。一番安いのだけど…。そうすると代表ユニフォームもほしくなる今日この頃。というわけで、1月末ごろに買った「ミッシェル・マニヤン ブルゴーニュ・ルージュ2001」を開けることにしましょう。ってこのリンクは2003だけど。最近ブルゴーニュは飲んでなかったような気がしますが、気にしてはいけません。ちょっと前に飲んだ2000よりいいかな?果実味はこっちのほうが上。2003には勝てるわけありませんが、複雑さは無いけど、バランスが取れています。クリーンだけど薄いわけじゃない。5年たっているものの枯れはじめてない。やっぱしこの作り手は好きだなーとか思いますし、思わないとストックワインがかわいそう…。あとブルゴーニュ・ルージュ 【2002】 ミッシェル・マニヤンもあるのでそっちも楽しみ。まだ2002は売っているんですねぇ。リリース直後に飲んだときは微妙に失望した記憶がありますが…。まあ、たのしみたのしみ。って写真リンクにするとなんか「買ってください!!」くささが出ていややなー。
2006年04月29日
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昨日某所より「ハチミツとクローバー」のDVD9巻がきました。最終巻です。長かった…。というか高かった。月末で忙しいですが、がんばって見たです。一応テレビ放映中もがんばって見ていたのですが、DVDオリジナルな2作品(ローマイヤ先輩編・藤原デザイン編)があったりして、まあDVD買ってよかったなーとか思っているわけです。けど、24話ってあったっけー??なんか記憶にないんだよなー。普通23話までだしー。なんか竹本が宗谷岬にいって終わっていたような気がするのは私だけ??けど、おかげでラストがいい感じに三すくみ感が出ててよかったです。ちなみに私が好きなのは花本先生。かっこよすぎですって講師なんだろうけど(助教授との表記もあったような気が…)なんでその年で?とか思ってはいけません。なんでも続編の製作も決定したようで、少女マンガの基本ともいえる「最初は笑いも絡めつつ軽い感じでストーリーが始まるのに、だんだん人間関係が煮詰まって巻を追うごとに暗く重くなって、にっちもさっちもいかなくなってきてしまう感」をどうやってテレビアニメで描いていくかが楽しみです。どっちゃいせよクオリティ的には最高ですので、一度映画館のスクリーンで某一子相伝の兄弟げんか映画と一緒に放映してクオリティを比較したいくらいですw。
2006年04月28日
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お菓子っていってもスナック菓子なんですけどね。高校生の頃は、味平のラーメン(三島は広小路にあるラーメン屋さん)とコーラとお菓子で生きていたなーとしみじみ思います。あのころはカロリー消費が多かったからそれでもそんなに太らなかったのに今では…。まあいいや。ポテトチップスというのがあまり好きではなかったので、スナック菓子の定番たるポテチが一番って訳ではないのです。好きじゃないって言っても、あったら食べるっていうくらいの感覚ですけどね。で、なにがナンバーワンかというとこれは圧倒的に「サッポロポテトバーベQあじ」に尽きると思います。ホントにこれとコーラで生きていたなー。ちなみにこれとほとんどおんなじことを某映画監督さんが言ってました。うれしくない偶然です。そういや、以前ジャンクキュレーターかつ大学の先輩のむらやまじゅん氏にお会いしたときになんか、「君の主食は○○だろう」みたいな微妙なつっこみされたなー。もう?年前の話だけど。高校の頃は、辛いのがはやってて、ただでさえ辛いコーン系スナックにもっと辛くなるチリパウダーみたいなスティックが2本ついてて振って食べてねみたいなのがあって好きでした。こうやって私の味覚は破戒されたのかなー?とか思うと感慨深いです。そんなのもありましたが(というか復活してくれ)やっぱし「サッポロポテトバーベQあじ」で、最近期間限定で商品が出てましてこれが「サッポロポテトWバーベQあじ」と申します。メーカーHPいわく「野菜とチキンの自然な旨みが味わえる、おなじみの「バーベQあじ」に2倍のシーズニングをかけて、濃厚なおいしさに仕上げたスナックです。」とのことです。私はたまに当たるバーベキュー味の濃い感じが好きなので、「2倍濃いならいいかんじやろ!」って最近スナック菓子を食べるくらいなら米を食え!とか思っているのに買ってしまいました。食べた感想「ふつうじゃん」一応3つくらい買って試しましたが…。最初の一袋は「?もしかしたら濃いかも」とか思ったのですけどね。今度食べ比べしてみようかなー。だから米を食え!っての。
2006年04月27日
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先日静岡に行った時に書き留めたメモを公開します。・もくしょう(木の笙?)・けいがく(形骸化した計画?)・しょうしんりょく(昇進力?)・じぇいてーびー・しじょうに(市場に?)・もくしょう→目標・けいがく→計画・しょうしんりょく→商品力・じぇいてーびー→JTB・しじょうに→非常にこんなことをメモするために静岡まで行ったのか??と、自問自答したくなる今日この頃。僕もがんばったら江戸っ子になれるかなー?月末なので書くネタが無いのだよ。ははははは。
2006年04月26日
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なんか日記の履歴を見ていたら、ワインについて書くのがえらい前なんだなーとか思ってしまった今日この頃。確かに先週末は実家であえてワインは飲んで無いし、木曜は移動日だったし、水曜は中途半端だから飲まなくて、火曜は採用があったので飲みに行かされてってかんじで月曜日以来なわけですね。その先週の日・月がシャトー・ローデュックっていうボルドー系ワインだったので本来的にはブルゴーニュ系とかにしておけばいいのに、なぜかオーストラリアのカベルネ・ソーヴィニオン。その名は [2000]カベルネ・ソーヴィニオン ライミル・クナワラってワイン。品種が思いっきりボルドー系。しかもクナワラはボルドースタイルのワインを作り出すことで有名なオーストラリアの産地。けど、以前書いたことがありますが、もともとあまりカベルネ・ソーヴィニオン(CS)って好きじゃなかったのですよ。墨のような色調と、濃くて甘くない(メルローと比べてね)タンニン。鉄分多いってかんじじゃない?あれが熟成するとなんやらよーわからんもんに変換されるから世の中ってわからないわ。だからチリ産のCSを飲むまでCSの若飲み(リリースされてすぐ飲むことね)はするもんじゃないと思ったもんだ。チリのCSは別もん。あれを評価するかしないかは置いておいて、若飲みに絞ったつくりは評価したいけど、あんまし飲みたくも無い。だって平坦で個性が無いのが多いんだもん。飲みやすいんだけどね。ここらが微妙で…。居酒屋さんとかで料理を食べながら、しゃべりながらならいいけどね。まあ、あんまし飲んで無いのに断定的に言うのはよくないですね。ってなわけで、オーストラリアなライミルのCSなんですが、こりゃまたボルドーなかんじ。購入させていただいたところでは「あくまで上品で樽からのほのかなオークの香りも心地よく広がるおすすめのカベルネ・ソーヴィニヨン!凝縮感、飲み応え、長いフィニッシュなども個人的には価格を考えると十分すぎるおすすめワインです!ジェームス・ハリディ氏も92点の高得点で紹介しています。 」って書いてます。確かにそうなんですが、私にはちょっときつかった。抜栓直後はタンニンがきつくて微妙ラインにまっしぐら。色調は墨のような黒さ。光も紫外線も通しませんってかんじ。コルクもまっくろ。あと5年後に会いたかったとおもうけど、正直この値段じゃあと5年は保管できないよなとか思います。1日目は疲れていたから早々に終わって、昨日の2日目になったらこなれていいかんじ。せめて抜栓後2時間は必要かな?料金と保管の関係って難しいよなーとか思う今日この頃。よく、「あと1~2年は寝かせておきたい」とか書いているお店があるのですが、2000円くらいのワインで1年もおいておけるかっつーの。それなら、保管しておいて1年後に販売しやがれ!地下室があってお金もあるなら別だけど。私の場合は、伊豆ワイナリー行きは特定銘柄を除き1万円以上が基準で、5000円~1万円までが実は一番扱いに困ったりします。もうちょっとセラーが大きけりゃ入れっぱなしにして存在を忘れれるのでしょうけどそういうわけにも行かないから1年以内には飲まないとあれやしねってかんじです。2980円のライミル君を5年位寝かすスペースはないのだよ。けどそれって、作り手さんに関しても問題なんだろうなと。いくら長期熟成のワインを安く作っても、値段が安けりゃ日常消費用ワインとして使われてしまって、評価が逆に落ちちゃうんだろうな。そういった意味ではマーケティングって大事よね。結論…いまは若いけど(どれでもビンテージは2000年)もうちょっと置いておくか抜栓2時間以上放っておけるなら買いなワインです。根本的にはいいワインです。
2006年04月25日
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BenQ19インチ TFT液晶 FP91GPに続きまして、IODATAのGV-MVP/GX2Wっていうのを買いました。ビデオキャプチャーでハードエンコーダーさんだそうです。さっぱりわかりません。とりあえずテレビは見れるようです。買った理由はビデオが壊れたから。前から何回か書いてますが、うちのビデオは入社1年目の冬かなんかに買ったやつで、再生は出来ますが、録画がよくわかりません。というか、宝塚に引っ越してから設定をチャレンジしてみたけどよーわからん。別に壊れているわけではないと思うのですが、なんか使い方が…。寝屋川にいた最後の2年間だかは別のデッキを使っていたからなー。本当は家電製品のHDD-DVDレコーダーあたりが欲しかったのですが、お金が無いから買えません。しくしく。で、楽天のポイントもあったから買ったわけですね。商品が来る前段階のお話しですが、買って見てから気がついたこと。1.HDDの残りが40GBくらいしかない!ituneに60GBくらい持っていかれているので、残りがそんなにないんです。どれくらい容量を食うのかわかんないし…。2.撮れても保存(カキコミ)できない!うちはDVDは見れるけど書き込みはCDなんだよなー。容量たんねーだろうなー。この2つをどうにかするためには2万円くらいかかるんだろうなー。とりあえずHDDは250GB位の内蔵型のを買って、DVDは2層式でいいや。HDとかは高いだろうし…。昨日静岡から帰ると物が来ましたので、がんばって設置。つけるのは簡単ですね。って当たり前か。家のTV端子が1個しかないから近くのジョーシンさんで二股になるやつとケーブルを購入。で、設置が終わってTV番組の設定をしてみると…。なんかデフォルトで地域が選べるようになっているのですが、宝塚がない…。川西ならあるけど…。川西にして映像を試しに見てみると砂嵐。なんでやねーん!こわれとるー!とか思って試しに大阪にしたらちゃんとうつる番組もある…。ABCとかも川西設定だとダメなのに大阪だと大丈夫。意味わからん。ってなわけで、大阪ベースにしてあとは自動取得でスキャンをかけた奴に適当に番組を振る。サンテレビとかは途中でなんか変わったのか?とか思うくらいにおかしい。一応、放送大学も入れてみるw。とりあえず、競艇の名人戦がやっていたのでそれを見てましたが、別にPCのディスプレィで見るもんでも無いなと思ってテレビに移動。なんか予約してみようと思って夜中のプロレス中継を録画してみることにしました。録画予約は簡単。高画質にしてっと。と、そこで思ったのが、これってPCを立ち上げておかないとだめなのかなー?ディズプレィはスクリーンセーバーをオフにしないといけないから、電源をオフにしておけばいいけど、PC自体がうるさいぞ。ファンあるし寝れないぞ。タイマーで勝手にとかは無理なんやろうなー。このあたりは今後の研究ってとこやね。
2006年04月24日
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あんましネコネタではありませんが、小山町の富士霊園ってとこに姉貴のお墓参りにいってきました。というか、帰りついでに行ったというのが正解か。この富士霊園。でかい!でかい!FISCO近い!からうるさい!ってかんじです。さすがに山の中ですので桜が微妙に残っていたりします。あまりのでかさにへんな宗教団体かよ!みたいな突っ込みを入れたくなりますが、そんなわけではなさそうです。うちの家も1区画買ったらしいですが、無縁仏になったらかわいそうね。だれかがんばれ。ゆきちゃんはさすがに出せないので、ゲージのなかからこんにちわ状態。けど、姉貴とは一回あっているから拝ませてあげました。なんか、ここは動物は納骨しちゃだめなんだって。一緒のお墓に入る予定なのにー。そこから4時間で宝塚。うなぎを食べれなかったのが悲しいけどお金ないしね。家ではめったに無い膝の上攻撃を運転中の私にしてくれたので、うれしさのあまり写真を撮ろうとしたら、パトカー出現!で、撮れずじまい。つーか、あぶないって…。
2006年04月23日
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ユキちゃんが実家の二階から降りてこない。昔、何日か実家にいたときは、カロちゃんてワンコがいたからその時の記憶があるのかな?けど借りてきたネコみたいにかわいいから許す!
2006年04月22日
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地震怖いです。まぁ、昔から地震は慣れてるけどね。ちなみにまだ会社です~。木曜日の夜2時半ごろ静岡に帰ってきました。で、速攻ねよーっととか思って、「親は寝ているから静かにしよーっと」とか思いながら布団に入った瞬間に地震がありました。こわいですねー。某伊豆の山奥のセラーが倒壊したらどうしよー。そっちの心配かよ!!みたいな。写真は某社より撮影した風景。いい天気ですよねー。反対側なら富士山がきれいなのになぜ?とかは聞かないように!!
2006年04月21日
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昨日は9時半頃に宝塚をでて静岡に向かいました。プリティーなゆきちゃんは一時も休まず泣き続けます。つーか、断末魔の叫びみたいな普段ないような泣き方です。左手でユキを触っているあいだは少し大人しくなります。浜松を越えたあたりにで少し大人しくなりましたが、私のシートの下に潜り込んで、着いたのにでてこないんでやんの。なんかいい方法はないのかなー。ノイローゼになるっての。
2006年04月21日
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明日から実家近くで会議です。したがいまして、本日夜からぶーぶーで実家に帰ります。宝塚に帰ってくるのは日曜日だと思いますので某ウシ君の引越しを手伝えないなー。お祝いだけいこうかなー。手伝うのいややし…。自力で実家に帰るってことをしない系の人ですので、会議とかが無い限り帰ったりはしません。今年の夏はちょっと事情が違うから帰ろうかと思っていますけどね。とはいうものの、帰っても遊んでくれる人とかあんましいないし、仕事のお仲間は忙しいやろうしってかんじであんまりいても意味が無い。実家に帰るということに意味がなければいけないかというとそんなことは無いのであろうが、この年で実家が恋しいってもんでもないでしょ。実際恋しく無いし。そんなこんなで日曜日まで実家にいること自体が試練だったりしますが、会社の会議も試練よね。会議準備してから飲んで、次の朝が早いのがしんどいのよねー。発表とかは私はしませんからいいのですが…。けど、タイトルの試練は実は私ではなくて、ウチのプリチーな行成ちゃんのことだったりします。3泊するので当然お留守番はできませんからぶーぶーにのっけて実家までいかんなあかんわけです。車に乗っている間、ほぼずーっと鳴き続けるのでこっちの神経ももつかどうか…。RX-8と違ってスイスポ君は高速が弱いから、運転ストレス&ゆきちゃんストレスに勝てるかな~。ゆきは実家は1回行ったことがあるし、根本的に広いから着いちゃえば大丈夫だと思うけど…。と、微妙な感情を孕みつつ静岡に向けて帰るのは夜中なんだよなーと悲しい気分になる私でした。にしても、みなさんネコの写真ってどうやってとってはるんやろ。うまく撮れない。ホントはかわいいのにー。凶悪に見える~。
2006年04月20日
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というわけで、昨日は新卒採用試験というか説明会というか、そんな感じの奴に参加いたしました。結果とかはよくわかりませんが、その後に採用担当者に聞いたお話をさせていただきましょう。今後の参考になるかな??ならないと思うけど…。・キャラを立たせる!そんなえらい話ではないのですが、新卒採用の場合は印象が大事!おとなしかったら印象にのこらないです。というのも、うちの採用担当役員ってなんだかんだと採用時の社員の印象を覚えてました。それくらいに印象に残るようにしないと選考時に埋没してしまうんでしょうね。とはいうものの、なんでもかんでもキャラが立てばいいかというとさにあらず。基本は元気よく!ってとこでしょうか。たとえば声が大きいというのはそれだけで印象に残りますよ。覇気が無いとかよく言いますが、じゃあどうやったら覇気を出せるかといわれると微妙ですが、そのあたりは男性よりも女性のほうがうまいかな。もっと自分に自信を持って対応すればいいのです。それがカラ自信だったとしても短時間だったらそんなに見抜けないでしょ。そうすっと覇気があるように思えるかも…。・誤字脱字をしない正直言うと、履歴書をしっかり隅々まで見たりはしないんですよね。普通に大学とかでてればウチの会社は選考しますから。あんまし出身大学とかこだわらないし…。ただ、履歴書に誤字とかがあると印象が悪くなります。文字が個性的なのは本人の個性だからしょうがないけど、文字を間違っていると「こいついやー」とか思ったりします。言い換えれば、短時間で受験者を判定しようとする場合は最低限マイナスになるようなことをしないというのが大事です。選考時間が短時間なので、ぱっと見の印象とか誤字とかで判断するくらいしか方法はないんです。・求める人材っぽくなろう!うちの会社は地方に本社のある会社ですので、その地方の人から見た関西人というのがわりと先入観であるようです。それは関西支店がいままで一生懸命培ってきたキャラクターなんですが、採用担当者と話をしていて「関西人らしさ」っていうのがよく出てきました。地方の人間から見たら関西は「うるさくて、口が立って、阪神ファン」というのがあるようですので、それらしくしたほうが印象よかったのかなー?とか思います。まあ、そんなこと言われてもって感じですが、地方の会社の大阪支店を受けられる方はそんなキャラを作るのもいいかもです。それが求められているかはわかんないですけどね。そういや、自分が就職活動していたときに「体育会系の人間しかいらん!」って言われてムカついて速攻帰ったことあったなー。某飲料系メーカーさんでしたけど…。確かに体育会系のほうが扱いやすそうですけどね、私はいややけど。・遅刻しない隣の会社で1時間半前に来ていた人がいたけど、それは早すぎるけど、席次が決まってなくて入室順に座る場合は前のほうが好印象なのは確かですね。これまた昔、地震で電車が止まって遅刻したら「遅刻する奴はどうのこうの」って担当官が言い出したのでムカついたことあったなー。こんなかなー?あんまし参考にならないけど…。とりあえず、私自身は採用担当者じゃないので明確なガイドラインとか知らないので、今回の採用活動の印象だけで書きました。当たってなかったらごめんなさい。つーか、そのあとの打ち合わせとやらが長くて終わったのが1時過ぎでタクシーで帰ったつーの。
2006年04月19日
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今日はオシゴトで採用だ!なんか緊張が移ってきて笑える~。私も?年前はあんなやったかな~?あとで採用担当の方から新卒採用のヒケツをきいてみよーっと。だってなにがどうなんだかさっぱりわかんないんだもん。採用基準がなんなんだかなーって感じでした…。さすがに人の写真はこわくて撮れませんでした。
2006年04月18日
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誰かハチミツとかを入れる容器のちっちゃいやつってないのかなー?けど、醤油とかを入れる奴で大き目のでもいいのかー。現在のふりかけストックをどうしたらええのやろうと思ってしまう今日この頃。というのも、御飯を炊くと「炊き立てにはタマゴごはんよね!」とか思ってしまうし、納豆は常時ストックしてあるので、「たまには納豆で御飯をたべたいなー」とかも思ってしまいます。したがいまして、昨日は早めに帰れたのでご飯を炊いて、まずふりかけでちょこっと食べたら納豆に移行みたいな感じで、ほうれん草とベーコンのソテーさんはそれ以前に食べてしまってたりしました。おかずじゃないし…。単なる泡盛のつまみだし…。本日新規であけたのは「うなぎふりかけ」うなぎといえば春華堂さんのうなぎパイ。検索してたらこんなんもありました。ストラップ?根付?けど。いい作品ですねーほしいなー。まあ、うなぎパイは関係ないですけどね。まあ、どれがどううなぎやねん!っというのでは似たようなモンかな。ちなみに、出雲空港には「どじょうパイ」という99%うなぎパイのパクリお菓子がありました。だれか買って来てくれ!さて、「うなぎふりかけ」ですが、なにがどううなぎなのかわからないことは「味な」ふりかけシリーズに匹敵します。が、「味な」シリーズではない模様。原材料を見ると「かつお削り節、ごま、砂糖、小麦粉、乳糖、食塩、うなぎ、でんぷん(以下略)」と続きます。ほとんど固形物では一番少ないのかな?卵黄粉ってのが下のほうにあるからそれのが少ないのかな?食べた感じでは、うなぎ??なにが??ってかんじ。たこふりかけのときにびっくりしたのですが、最初「どこがタコやねん」とか思っていたら、下のほうにかりかりになったタコの足らしきものが…。2cmくらいの足の干物みたいなのが入っててびっくりしましたが、そういうギミックなのか??とか思う今日この頃。どーしよこれ。普通に食べれるけど、食べたい気はあんまし起きないなー。で、最初のちっちゃい容器探しに戻るのでした。
2006年04月18日
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なんやら開設148日目で10,000アクセス達成させていただきました。これもひとえにみにこんな駄文を見に来てくださってくれる皆様のおかげです。今後の抱負としましては現在1日平均68アクセスなところを100までもって行きたいなーと思ってます。そのためにはがんばって魅力ある??コンテンツを作らんなあかんよねってかんじです。今後ともよろしくお願いいたします~。とりあえずbyson1さんがやってた成分解析をやってみました。ささだあきらの解析結果ささだあきらの73%は純金で出来ていますささだあきらの18%は気の迷いで出来ていますささだあきらの5%はお菓子で出来ていますささだあきらの4%は言葉で出来ています純金か~。いいかんじやな。気の迷いが18%ってのもあってるかも…。
2006年04月17日
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シャトー・ローデュック ディーヴァン(d:vin) 2002そのラベルのいい感じさから思わず購入。ACボルドーですのでボルドー系久しぶりーとか思ったけどそんなに久しぶりじゃなかったような…。いまはオーストラリアのカベルネとかがあるので、ブルゴーニュ系よりもボルドー系のほうが多いかな?ローヌ系や自然派があんましないですね。買って無いもん。セパージュはメルロー80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%だから右岸のワインかな?と思ったらやっぱしそうで、ボルドー市からサンテミリオンに向かうとこだそうです。これまた複雑さは無いけど素直な果実っぽさが出ていていいかんじ。2日間かけましたけど、2日目のほうが良かったですね。メルローな甘さが出てきてうむむっ。問題は最近あんましまともな御飯を作って無いことかな?なんか、めっちゃ似ているセカンドワインがあるみたいですが、そっちも飲んでみたいなー。にしても筋肉痛がイタイ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#シャトー・ローデュック ディーヴァン(d:vin) 2002#フランス#ボルドー#wine-------------
2006年04月17日
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まあ、元来サッカーとかフットサルとかって小学校のころにサッカーをちょびっとやってただけなので(静岡だから)初心者さんなんですよね。大学のとき京都にいるのに地元のサッカーチームに入ってましたが、練習&試合は数えるほどしか行ってませんでした。会社で一瞬地元にいる機会があったけど、2回くらいいったかな?ってかんじやし…。とまあ、そんなわけなんですが、会社の先輩がフットサルをやってはるので、お邪魔させてもらいました。年末に1回行っているので今回2回目ですね。今度はユニフォームもできるみたいです。お金ないのに…。まあいいや。場所は生駒の阪奈道路沿いのフットサル場。詳しくはめんどくさいので書きませんが、そこの2部リーグに所属しておりまして、その2部リーグの緒戦でした。つーか、自分のチームの名前がよーわかってないしね。聞いたけど忘れちゃった。もともと、その先輩の高校サッカー部で集まってチームを作ってって感じですので、私より年上が多い。けど、やっぱしみんなうまいなー。無駄な動きが少ないし…。流れがわかっているっていう感じ。こっちはとりあえず走らなきゃって感じですが、走れない…。ただ、前回に比べたら流れっていうのはわかってきたかな?こんどはストッパーでもしよーっと。ちなみに試合の写真はありません。そりゃ出場してるんだもん。こんな試合前の風景とかしかないなー。手前は会社の後輩約2名。最初のほうのフィールド写真は別のチームさんです。(対戦相手さんかな?)で、午前中に2試合してからフィールドそばでバーベキュー。私は車でしたのでビール以上にウーロン茶とかを飲みました。先輩周りはさすがにほとんどというか全員?結婚されててお子様もいらっしゃいます。そんなこんなでお子ちゃまたちと遊びながら和気あいあいと時間が過ぎていくのでした。とりあえず、私の足首以下がキックしたときの衝撃に負けて、脛の筋がイタイ…。明日は筋肉痛やろうなー。にしても皐月賞のあの結果はなんじゃい!オペラハウス産駒かよ!
2006年04月16日
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さてと、そろそろ行かないとってかんじなのですが、今日はフットサルの日。体力が無いのでまともに動けませんががんばりやす。出るのはしんどいのでいややねんけど、フットサルとかはしたいという二律背反する希望があったりして…。けど、生駒までいくのはだりーなー。大阪越えていかんなあかんし。さて、昨日久しぶりに新作ふりかけを開けましたのでご報告。その名も「キムチ胡麻」です。買ったのは某カメラマンさんやと思います。製造者が載ってませんが販売は石川県加賀市のようです。山代あたりに撮影に行ったときに買ったのかな?見た目は胡麻です。しかも赤い胡麻。ただただ赤い胡麻。原材料もやる気です「いり胡麻、しょうゆ、にんにく、食塩、砂糖、唐辛子、以下略」となっています。キムチは入ってません。唐辛子とにんにくでキムチらしさを出しているのでしょう。だからなんかキムチっぽい匂いがあります。食べてみると、キムチのような胡麻のような微妙な味覚です。なんかひっかかる味なんですよねー。食感でいり胡麻な雰囲気はあるのですが、味は特に胡麻胡麻にてなくて、キムチっぽい感じのほうが強いのです。うーん。あんましいっぱいは食べれないかも…。他のとブレンドしたらどうなるかなー?今度やってみよーっと。焼肉のたれに入れるのはありかも…。パッケージには「チャーハンにたっぷりかけて」ってふりかけ本来の目的を逸脱したことを表で書いてます。おもしろい、かな?そうだ、今日の皐月賞。ねらい目は「キャプテンベガ」。なんといってもベガの息子だし。鞍上はアンカツさんやし。松田博資先生のとこの「アドマイヤムーン」が人気になっているから、逆に乗りやすいと見た。あと面白いのは「トウショウシロッコ」なぜって?シロッコだから…。ニュータイプじゃん。本当のオススメは「ダイアモンドヘッド」お母さんが「ダンジグウィズウルヴス」って名前で、そのお母さんのお父さん(母父)が「ダンジグ」だから。
2006年04月16日
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今現在11時30分すぎ…。さっき動き出しました。とはいうものの、7時前に一回起きて雨だというのに洗濯物をしてはいるのです。けど、持たなくて1時間ほどでダウン。干してないし…。みたいな。さて、今週はひさかたぶりに岡山に行ったりした関係でさもワインを飲んでいないかのような状況ですが、そんなわけもなく飲んでます。とはいうものの、このところワインを買っておりませんので在庫に余裕がなくなってきてます。19インチのディスプレを買ったりしたからお金が無いんですよ。キャプチャーボードもかっちゃったし…。あとはDVD-RとHDDが必要なのでどーすべーかなー?ちまちま買っていくしかないですけどね。元はといえばビデオが壊れているのが悪いのですが、HDD&DVDな家電製品を買うお金が無いというのと、どうせ地上波デジタルの時代になるなら今買う必要は無いかなー?とか思ったからです。キャプチャーボードとHDDとDVD-Rで大体4万円オーバーくらいだからどっちが安いんだかって感じではありますが、拡張性を考えてとりあえずPCを増強する私…。さて、飲んでたワインですが、京都は西京極のほうにある尾張屋さんで買ったワインです。こちらは地下にセラーがあってどーんといっぱい入ってます。割と自由に見れるので(寒いけど)たまーに行きます。で、買ったワインがドメーヌ・ド・ヴィレーヌのブルゴーニュ・コート・シャロネーズ・ブラン・レクロ 2003でした。このワイン、楽天さんのワイン屋さんで2004が入荷してきたらしくてよく売り出ししています。メールマガジンとかだと「あの、ロマネコンティの…」とか「庶民のロマネコンティ…」とか書かれています。なんでかっていうと、オーナーさんの「オベール・ド・ヴィレーヌ」がDRCの共同経営者の一人だからです。じゃあ同じく共同経営者であるプリューレ・ロックの場合はなんであんまし言われないかというと、プリューレ・ロック単体で人気があってワイン自体も高いからでしょうねぇ。その点、ヴィレーヌのワインはそれほど高くなくて2000円台くらいって感じです。ちなみにこのワインは私が一昨年に2002年のセットを買ってたりします。ドメーヌ・A・エ・P・ド・ヴィレーヌ 2002 4本(赤2本・白2本)セット このときは4本で1万円で買えたのですが、2003には15000円になって手が出なくなりました。けど、すごくいいワインだったので思わず買ってしまうわけです。たしか、「なんじゃこりゃー」って松田優作になってしまうくらいびっくりした記憶があります。飲んだ印象は、複雑さはそれほど無いけど、ただただクリーン。山の中で清流を見つけて飲んでみたらミネラル感で甘く感じたみたいなワインです。ブドウを重力を使ってしずくを落とした後にその上澄みだけを使ったような清涼感があります。って実際は清流を飲んだらお腹がアタルけどね。けど、いいワインですよ。ほんまに。写真だとわけわかんないけど、緑のボトルがこれまたいいんです。
2006年04月15日
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火曜日に泊ったとこのを金曜までひっぱるっつーのもアレなんですけど、まあいいじゃないですか。火曜日は2時ごろまで飲んでいて、そっから本をかるーく読んで3時すぎに寝たのかな?起きて屋上の露天風呂に行ってから朝ごはん。うーん。旅館の朝食よね。普段の生活からは考えられません。座ってまん前にあるお皿にちいさく6品のってます。ちなみに朝食は献立表がないので憶測です。ごめんなさい。左上からマグロのヅケ、なんか(ほうれん草ではなし)のおひたし(ゴマあえ?)、じゃこと大根おろし。左下は卯の花かな?漬物(大根系)、ブドウってかんじです。さっぱり系。ブドウがなんかあれですけど…。たしかに岡山はブドウが有名です。巨峰とかではなかったのですが、なんだったんだろ?右のグラスに入っているのは牛乳。これまた蒜山は牛乳というか牛さんで有名です。某休暇村で宿泊すると朝食がバイキングなんですが、牛乳の飲み放題というのがとってもナイスです。うまいです。牛乳には耐性があるので、いくらでも飲みたい気分になります。朝の湯上りにもいいですしねー。右の白いのはおかゆ。さつまいも(だと思う)が入っててちょっとだけ甘みが出ていて美味。やさしいなーとシミジミ出来ます。私は何もいれないで食べました。さつまいもか梅か選べるみたいです。左の写真は、白菜と油揚げ(自家製??普通より肉厚)と鶏肉で炊いたものです。味がしみこんでてうまい!鶏肉はそれほど入ってませんが、ベースの出汁みたいなかんじで主張されてて深みがあります。奥はだし巻き。だし巻きといえば中の坊瑞苑の朝食。あそこはお部屋でだし巻きを作ってくれます。その流れを汲むだし巻きです。右の写真はおさかなの干物。なんの干物かはわかりません。旅館の朝食といえばおとうふ。必ずと言っていいほど出ます。皆さんも思い返してみてください。だいたい湯豆腐ですけどね。ここでは冷奴ってやつですか?にしては定形なお豆腐ではありませんが…。普通なら醤油をかけるのでしょうが、豆腐の色が濃いからそのまま食べます。ネギかなー?(確か違うはず)が乗っているのでそのまま食べる。薬味が効いておいしいですよ。豆腐自体が濃厚。右の写真はこれまた炊き合わせ。蓮根、牛蒡、人参、大根ってとこかな?こういうのがシミジミおいしいと幸せになれます。家で作れるけど、この味は出せませんみたいな。御飯はおくどさんで炊いたものですので、おこげが入ってます。わざと入れてます。ってわざとおこげを作っているわけではないですけど…。おかわりをするワタクシ。御飯だけで美味しいなー。こんなときふりかけの邪道さを感じるのです。最後にお味噌汁。旅館のお味噌汁では2番目においしいかな?というのも、一人用鍋があって、固形燃料であっためていたのですが、てっきり湯豆腐だと思っていたのでした。そしたら実は味噌汁だったというわけです。ここで問題です。おいしい味噌汁の一番の条件はなんでしょう??答えは「熱さ」です。飲んだあとの朝に、「ふーふー」いいながら飲む味噌汁は格別なご馳走です。まじで。ただし、旅館さんの場合、しょうがないのですが、どっかで入れてから持ってきます。このタイムラグはなんとも致し方ないのです。それを解決しようとしたのが今回の一人鍋味噌汁。あつあつー。ちなみに一番おいしいなーと思ったのは某玉造温泉の旅館さん。ここではシジミの味噌汁を7号くらいの鍋&カセットコンロで持って来てくれます。あつあつをいくらでも!って感じでシジミの出汁もでまくっておいしいです。だいたいシジミなんてもんは出汁が出ればいいんです。火が通り過ぎると味がどうのこうの言いますが、気にしてはいけません。いまどきの子はシジミを食べません。それより出汁が大事なんです。皆生の某旅館さんのセコ蟹の味噌汁もおいしかったなー。うんうん。ってかんじの朝食でおなかいっぱいです。帰りにゆで卵とおかき(?)をいただきました。ありがとうございますー。
2006年04月14日
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岡山県湯原温泉の某旅館さんへの出張の折にいただいた晩御飯。わかる人はわかってしまいますが、そのあたりはご容赦くださいw。食べた場所は旭川を眺めるレストラン。入り口入ってすぐにおくどさんがあります。調理長がかき揚げを揚げてらっしゃいました。平日やというのにお客様多いですねー。まっすぐ行くと、タライ(?)みたいなものに氷とビールなどが入ってます。いいかんじですが、暗いから&お客様がいらっしゃるので写真は撮りません。で、今回のお献立。食前酒 炭屋弥兵衛 →地元勝山町の地酒です。そういや、米子のカメラマンさんが好きでいただいたことあったなー。先 付 桜豆腐 →鳥そぼろの入った餡が印象的。今回一番おもしろかったかな?旬 菜 菜の花辛子和え他8品 →ノビルっていう野草がおもしろかったです。小学校以来かな?食べるの。きんぴらがあったのですが、葉牛蒡なんですねー。煮物椀 若竹土瓶蒸し →お魚は旬の桜鯛。竹の子がいいかんじ。本当は土瓶蒸しなんですが、ぼけぼけだったのでこっち。造 里 岡山鰆のたたき →日本一の鰆の消費地岡山というのを印象付けますですねー。一回鰆をたらふく食べたいと思うのは私だけでしょうか?みんな「魚河岸三代目」のせいです。焼 物 岩魚塩焼 →鮎かと思って「時期早すぎ!」とか思ったら岩魚でした。頭からいけたなーと尻尾と頭を残してから思いました。初めてかなー?食べたの。基本的には海のものはあまり出しません。山里の親戚んちというコンセプトなので。実際は高速があるから1時間で日本海とかにいけるんですけどね。海のものを出すときも一工夫してます。炊き合せ 南京、長芋、金時人参、蒜山大根、長茄子 →ここの炊き合わせはおいしいです~。野菜なんですけどすごくおいしー。すきー。ちなみに蒜山大根は、近くの蒜山高原の特産品な大根です。JAさんが作っている漬物もおいしいです。洋 皿 地鶏酒蒸し →胡麻ドレッシングでいただきます。あんまし器とかは洋皿っぽくはないですけど、ここで白い洋皿がでてもねー。鍋 物 イカ団子と山菜味噌鍋 →山菜が入っている味噌鍋。蕨とかぜんまいとかですねー。強 肴 蕗のとうと海老のかきあげ →入り口で調理長が揚げていたものですね。パリパリ。塩でいただきます。止 椀 しじみの赤出汁 →さすがにシジミは出雲のほうがおいしいかな?けど、味噌の使い方がちがうっぽいです。たんなる赤出汁じゃなくて西京味噌かなんかを使っているのでは?とか思う。御 飯 豆御飯 →これまたおくどさんで炊いている御飯。おこげもいれてくれます。水菓子 苺アイスクリーム →シメです。というか、一人で食べると悲しいなー。しかも打ち合わせがあるのでお酒飲めなかったし…。おいしかったです。ごちそうさまです。ちなみに献立をみながら適当に野菜を数えたら40種類ほどありました(重複してるかもだけど)こんだけ野菜を美味しく食べさせてくれるのはすごいことだと思います。うんうん。
2006年04月13日
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岡山の湯原温泉といえば砂湯ですが、ちょーっといけませんでしたので、某旅館さんの露天風呂です。最近はほとんど旅館さんに宿泊したりしないので、すげーひさしぶり♪ちなみに砂湯は温度の違う湯船というか露天風呂が3つあります。自噴してますのでおもしろいです。午前中に湯原の方々がお掃除されるので、みなさんも綺麗に使ってあげてくださいね。ちなみに砂湯は混浴です。写真は砂湯じゃないから間違えないでね。湯原温泉はアルカリ性の単純温泉ですので、すべすべ感があります。にしても温泉はいると、疲れが取れるより疲れがどっと出るってかんじ。しんどいなー。こっちの湯船はおこちゃま用なのですが、大人が入るにちょうどいい窮屈さです♪
2006年04月12日
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さて、打合せが終わりまして温泉はいろーっと。久しぶりに旅館さんの御飯をたべたです。うまい~。旅館御飯とかいいながら、いかにもな会席の写真ではなくて、野菜のたきあわせにするあたりが私らしいなー。ここは野菜系がとってもおいしいです。山里ですからマグロとかは出ません。(朝食にづけがでたけど…)
2006年04月11日
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いま、岡山の湯原温泉に来ています。目の前に露天風呂の砂湯があるんですが、暗くてさっばりぽん。その行きの中国道で変なもんを見ました。なんと柔道一直線であった秘技、地獄車!そのファイヤーバージョンの火炎車そのものです!!正体は走ってたトラックのタイヤがバースト&炎上で燃えたタイヤが50m位道路脇を走っていきました。さすがに写真撮ったら死ぬんでとれませんでしたけどね。
2006年04月11日
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日曜日、選挙から帰ったワタクシはまず桜花賞をテレビ観戦。なんで阪神競馬場にいかなかったかという理由のひとつがそのあと(実際はそんんときもやってましたけど)大阪ドームの阪神戦。金本知憲選手の連続フルイニング出場記録の世界記録を更新するところを見たかったというわけです。とりあえず金本選手にはおめでとうございますといいたいです。で、勝利の瞬間に開けたワインがこれ。ヴィルジル・リニエのジュブレ・シャンベルタン 2002です。なんでシャンパーニュを空けないんだというツッコミは置いておいて、理由は単に飲みたかったから。とはいうものの5000円位するワインをなんの気なしで空けれるほどワタクシはお金持ちではありませんのでそういうお祝い事と絡めてあけるのでした。味わいはジュブレ・シャンベルタンらしい土っぽいピノ・ノワールです。空けて一口は「ん?」とか思いましたが、すぐこなれてきました。へんな癖もなくブドウっぽさが綺麗に出ている印象です。2日間にわたって飲みましたが、2日目のほうがワイン自体はこなれてきてたかな?にしてもサイトを見てて思いましたが、作り手さんの「ヴィルジル・リニエ」って33歳なんですねぇ。どのタイミングで33歳なのかが微妙ですが、年が近いなー。ぜんぜん関係ないのですが、だれかガンダムのDVD-BOX買ってくれ~。このままでは買ってしまうー。
2006年04月11日
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って、よく見たら阪上さんとやらが当選していた。たしか衆院議員さんだったような…。まあいいや、一応私も行きましたが、だれに入れていいのやら。わかったことは政党色がないとわけわからないってことですね。政策に関して比較になるようなものがさらっと見れたらわかりやすいですね。だって普通に検索してもだれが立候補しているかもわかんないんだもん。選挙管理委員会も被選挙人の名前とプロフィールくらいアップしろや!状態。ってなわけで、私は「ユメノオーラ」に投票しました。って桜花賞じゃん。2コーナーまでで勝負がついちゃったけどね。とまあ、投票自体はおもしろくもなんともなかったので、中山台のほうに行く山の登り口にある枝垂桜を見に行く私。きれー。やねんけど、写真を撮ってみたらマクロモードで撮影していたようでぼけぼけさんでした。したがって写真無し。撮り直す気力はなかったので、某掲示板で書いてあった売布の枝垂桜を見に行く。線路沿いってことだったのでうろうろ歩きながら行ったらわりと簡単に見つかる。微妙に人がいるけど、いっぱいって程でもなく、散歩がてらなかんじがあったのでちょっと安心。ついでにその周りにはソメイヨシノが植えられていたのでそこを通って駅まで歩く。いいかんじ。へんな花見の人もいないしね。そういや、京都の天神川高辻から五条のあいだの桜並木の下で宴会をしている人たちをみてすげーなーとか思いました。まあ、メインの車道は川向こうだから、そんなに問題はないんやろうけど。売布駅まで来たけどわざわざ電車に乗るほどのことも無いので歩いて帰る。通りにホンダのウイング店があったけど、スズキのは出しにくいなーとか思ってしまう小心者。
2006年04月10日
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昨日は帰りがひどい目にあったのでとっとと寝まして、朝から洗濯しながらまた寝てました。もう起きます。バイク屋さんに行きたいけど宝塚のSBS(スズキのバイク販売店)は仁川にあるので行くのめんどくさいなー。そう、仁川といえば阪神競馬場。桜花賞じゃないですかーってまだ行ったことないんですよねー。いかんなあかんねんけど金が無い…。バイクを直す金も無い…。どしよー。とりあえず、ご飯を炊いたのでお昼を食べてから選挙に行こう。そう、今日は宝塚市長選。去年宝塚市民になったのであまりよくわからないので誰に入れていいのやら。とはいうものの、権利なので投票にはいきます。はい。そんなこんなで、ふりかけを開けたのですが、今回は下関市にある日高食品さん。なんと、楽天に出展されていたのですねぇ。商品もあるけど、パッケージがちがうなー。なんでやろ。けど、僕様ちゃんが買ったやつのほうがかわいいのにねぇ。まあええけど。つーかリンクのやつなんか変わって見にくくねえか?ちなみに先日の姉貴の四十九日のときに下関ではなく小倉駅で買いました。名称は「中骨ふりかけ」ってことでふぐの骨を入れたふりかけってことでしょうねぇ。けど、さすがにふぐなだけありまして、ふぐの魚種名も書かなければいけないようです。ちなみに「クロサバフグ」と「シロサバフグ」を使っているようです「ドクサバフグ」は使わないのね。そして、ふぐの処理施設とか試験依頼先とかも書いてあって、ふぐに対する真摯な対応がわかります。つーかこんだけやらないとだめなんでしょうねぇ。お味は正直言うと、ゴマ&骨&タマゴふりかけって感じです。骨がちょっと「なんかあるかなー?」って思わすだけで味には影響してこないので、単なる微妙に芯の無い味かな?ってかんじ。味わいはやさしいから食べ飽きたりはしないことでしょう。ちなみに原材料は「胡麻、ふぐ、糖類、のり、鰹削り節…」なかんじです。
2006年04月09日
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というわけで、.macの調子が最低なまま京都に旅立つ私。今回はどうせ車だと観光シーズンで混むやろってことで、今年初のバイクで京都へ。ちなみにバイクが動くようになるまで20分くらいかかりました。宝塚からだと、京都へは亀岡を抜けていきます。宝塚→川西→池田→亀岡→京都です。バイクだからばぶーんといけますが、バイクの調子がいまひとつ。アイドリングで落ちるので、吸気系か電気系かどっちかなー?とか思ってとりあえず亀岡のアヤハディオで水抜き剤を買って速攻投入。動かさないから水がキャブ周りに回っているとそういうことがよくあるので…。結果としてはほとんど変わりませんでしたけどね。とりあえず、京都は三条の新福菜館でラーメンと焼き飯。たしかセットにしたはずが、単品2つ出てくる…。まあいいけど。この三条店は小さいけど好きですというか、大学生のころは家から1分だったのでよく行きました。京都駅の本店よりすきー。で、そっからパティ・ペイジでカット。さすがに2ヶ月近くいかないと長いです。うん。忙しかったからちゃちゃっときってもらう。にしても行くまでに見た二条駅付近の変わりようにびっくり。東宝さんの入っているビルにはサードプラネットさんもしっかり入っているようで…。で、そんな話をしていたら、映画館の時間表の裏に広告載せませんかみたいな案内が来ていたり、カードの特典対象店舗になってみたいなご案内が来ているようで、そこらへんの話題で盛り上がる。私見では広告効果はそれほど無いように思います。時間表なんてあんまし見ないし、カードもねぇ。それように告知活動やら会報誌みたいなのを作るとかすれば考えてもいいけどねぇ。で、円町をてくてく歩いていたら中央信金のところにある桜がきれい。近くの葬式場では中学生がいっぱい。なんなんだか…。とそこらへんを見ているとレストア中?なクルマを発見。Zかな?後ろだけでよーわからん。って人様のものですからあんましねぇ。と、そこではたと気がついて某所へ。桜が満開&葉桜でした。知っている人は知っているけど、知らない人にはどうでもいい桜です。けど考えてみたら、この桜の下では花見はしたことないなー。なんで、しなかったんだろう…。不思議だねー。立ち入り禁止だったこともあったように思うけど、今は無き芝生のとこで飲み会をやった記憶はあるのに…。あれは夏だったかな?ってなわけで、帰ろうと思って亀岡までいったらバイクが止まった。バッテリーかキャブかどっちかなんだけど、アイドリングで止まりまくるどころか、4000以下だと安定しない。バックファイヤもでまくるってことでバイク屋さんにいかねば…。お金ないのに。それにしても、黄砂か花粉かわからんけど、京都・大阪・兵庫中がまっきいろ。さすがにあれはあかん。にしても、デジカメ買いたいなー。けっきょく19インチの液晶を買っちゃったけど、デジカメがないと根本的な綺麗さはつたわらんなー。とかいいながらSO902isを狙っていたりする…。
2006年04月08日
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なんなんやろ。今日の朝から.macの調子がわるい。メールのチェックができない…。ワタクシはメールは.macのweb mailにしているのでアクセスできないってことはなーんにもできないってことです。ネット環境には接続できているし(だって書けてるもん).macのページまではいけるけど、自分の領域にはいれない…。とりあえずは、無視して京都に髪の毛を切りに行くけど…。桜がきれいっぽいけど人も多そうだから円山公園とかなんかにはいきませんー。五月台にいくところの枝垂桜くらいは撮っておきたいなー。しかも今年初バイク。って今年初かよ!状態。動くのかわからんけど。
2006年04月08日
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なんか更新画面というか書き込み画面がいきなりかわってしまってわかりにくい…。使いにくいかどうかもわかりゃん。したがって普通っぽいテキストエディタで作ってます。なんか言えよ!ってそんなんゆーてられんか。ってなわけで、きのうはきよじくんとお昼を食べつつどーしよっかーとか言ってました。まあそれはそのうち言いますが、そんなこんなで帰ったら11時前だしいややなー。ご飯炊くのやめよっとってかんじでワインだけあけました。肴は生ハム。ハムハム。アフィリエイトリンクを貼ろうかと思ったけどなんかあれだなー。微妙だなー。慣れたら楽かもだけど…。飲んだワインはコンダミン・ベルトランのメルローでした。けど、僕様ちゃんが買ったのは同じベルトランのタンデム・ルージュだったような…。まあいいか。VPDのワインも久しぶりですが、これはデイリーとしてはいいワインです。まず、へんな癖が無い。メルローらしい味わいだけど角が無いからなんでもあうってかんじです。けど、飲んでいくと微妙に飽きる。するする飲めるから1本あけちゃおうかとも思ったけど、飽きたから半分でいいや状態。そういう意味ではまさしく飲み手の体のことまで思いやるデイリー!褒めているのだかけなしているのだかよーわからんが…。簡単に言うと、3リットルパックとかのワインをとっても良くしたのってかんじ。200年の歴史を誇りつつビオワインだそうです。まあ200年とビオは関係ないけど、70万本出荷しつつビオってのはえらいかも…。
2006年04月07日
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昨日花粉症のひどい外注さんと話をしておりましたが、今年はそんなにひどく無いって話でした。私はそれほどひどく無い人ですのであれなんですが、その方は薬は飲むは、ひどいと寝れないわな方で、去年くらいはホンマにかわいそうでした。私は2~3年前から花粉症になってきて、去年から本格的な人になりました。私の場合はひどくなると熱が出るので、ぼーっとしちゃうのです。ただ、微妙に風邪のような気もしたりするからこまったもので、今年もひどい日は熱が出て「風邪かなー?花粉症かなー?」とか悩んでました。幸いに薬とかに頼る必要までは無い人ですので、普段は鼻がはにゃはにゃするのと、目がかゆいくらいかなー。去年の春前くらいに北九州の姉貴んちに行ったときに重度の花粉症な姉貴から「請福ファンシー」の存在を教えてもらって、買って飲んでました。去年は花粉が多かったので、効き目が確かにあって会社の人にもオススメして2ケース分くらい購入して販売してました。今年も6本くらい買ったのですが、会社で花粉症のひどい人が横浜に行ってしまったのであんまし売れる機会がなくなちゃった。で、しょうがないから家でちびちびワインをあけるほども無いとき&花粉でへにゃへにゃな時に飲んでます。まあ、普通に泡盛として飲んで問題ないし、麹の癖はあるものの飲みやすいのでロックで適当に飲んでます。それよりも問題なのは請福さんので「請福ファンシー」よりも「ひとときのちゅら」のほうかなー。在庫が死ぬほどかって実家の床下にもえらいあるし、家にもあるしってかんじ。4月蒸留分も買っているし…。確かに、請福ファンシーを飲むと鼻が楽になるのでオススメします。まあ、「花粉症がひどいとお酒が飲めなくなるのが、これなら飲める」と言う意見があるので花粉症かつ酒好きなひとには特にね。って普通においしいと思います。
2006年04月06日
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初めて意識してワインを飲んだのって、たしか京都の今は亡きイタリアンレストランでペンネアラビアータとかのトマト系パスタとあわせた3000円くらいのソアヴェ・クラシコやったような気がします。銘柄なんかは覚えてなく、ソアヴェが生産地のこととも知らなかった頃です。あのころは山田錦とかの方に興味があったので、日本酒のほうを良く飲みに行ってました。だれか、10年前に京都は三条西洞院あたりにあった「りーき」って居酒屋さん知りませんか?そんなわけで(どんなわけで?)パスタには白ワインというのが基本になっているワタクシなんですが、ああいう系にはブルゴーニュとかの白ワインでもなく、甘かったり辛かったりする泡系でもなく、イタリアの安いけど飲みやすくて舌を洗ってくれるようなワインがいいなーと思います。しかも冷やしすぎ気味な…。そんな系統のイタリアワインってのも実は難しくて、ぐびぐび行きたいからあんまし高いと意味が無いし、安いと当たり外れが出てきてしまいます。経験的にも1000円台のぐびぐび系イタリアンワインは1000円台でも後半と前半でだいぶ差が出てくることと学んでおります。なんだったか忘れたけど、ぼわーっとして芯の無いというかしまりの無いイタリアワインの白を飲んでおもしろくなくてそっから敬遠するようになってたりします。けどまあ、今回飲んだカザマッタ・ビアンコはいいワインだと思います。最初普通に飲んでいたので物足りなさを感じましたが、はたと「こりゃトマト系のパスタとあわさんなあかんわなー」と思い直しまして、そう考えると評価できると思えるようになりました。基本はぐびぐび飲める水系白ワインですが、その奥にある味わい部分がブドウじゃない何かを感じさせてくれるところがいいかなー。とはいうものの、約1600円という価格のうち200円くらいはこのところ話題なビービー・グラーツさんが関わっているということから来るブランド代かなって思ってしまいます。1500円アンダーでもできたんちゃうかな?とかも思いましたが、安心料みたいなもんといわれるとその通り。私だったら、ロベルト・アンセルミのサン・ヴィンチェンツォのほうがいいかなー。ワインの持つやさしさはカザマッタのほうがあるから、一概に比較は出来ないけども、安さと安心感はこっちのほうがあるかなー。
2006年04月05日
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さきほど、お客様がこられてお話してました。そこのお客様のお店ではおかみの日記というのを書いてもらってます。これは担当の方にホームページビルダーを買って貰って、インストールして2日間かけて更新方法を指導させていただいた記憶があります。まあ、5年位前の話ですが…。そのお店がハワイのホノルルに支店を出すということで、「そこのHPでマネージャーの日記をしなさい」とおかみがおっしゃられたようです。ビルダーとかをいまさら覚えるのもあれなんでということで、楽天のブログを活用してもらうようにしました。ニフティでもよかったけど、更新方法が私もよーわからないので…。打ち合わせをしながらどんどこ設定が出来たのでよかったです。必要不可欠なソフトもないから会社で設定したらハワイで更新してもらえるし♪ぼちぼち更新してもらったらリンクを貼りたいです。にしてもこれの打ち合わせをしているときに竹兄ぃにアドレスがばれたら速攻でカキコミしやがった。ムキー!
2006年04月04日
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いや、「えごま」ってなんだろうと思って。パッケージには「今、話題の!」とか言っているのですが、なにがどう話題なのかわからん…。これまたパッケージには「えごまはシソ科の1年草でα-リノレン酸が高くうにゃらうにゃら」と書かれています。HPで調べたらインド原産なんですねぇ。「えごま」っていうから「胡麻」の仲間かと思った。といいますか、この「えごまふりかけ」って某カメラマン様にご購入いただいたものの中にあるやつで、いったいどこでこーてんねんって思ったりする今日この頃です。よく見たら販売者が岐阜県になったいたから高山とか下呂とかかなー?あのあたりは私も詳しくないし…。食べる前の印象としては、しその混ぜご飯ってかんじを思っていたのですが、そんな気分でいるとちょっとというか、しょっぱい。原材料も「えごま、食塩、小麦粉、糖類、ごま…」ってなってますから食塩多いんじゃー!ちょっと期待はずれ度が先日の明太子ふりかけ並み。まあ、おいしく無いとか言うわけではありませんが…。なんか「えごま」のふりかけというよりは、塩ご飯にえごまのアクセントってかんじなんですよね。しかもそのえごまがよくわからないという…。まあ、おもしろかったから良しとします。なんか、他のとブレンドするにはいい素材かも。ちなみに「えごま」と聞いて一番最初に思い浮かんだのが「エボラ出血熱」でした。こわこわー。
2006年04月04日
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私が一番最初に競馬場に行ったのが、93年の京都大賞典でした。まだ、健在というか元気やった姉貴が京都競馬場に行くというので、おつきあいって感じで行ってみました。姉貴は京都競馬場のパドックで陣取って1レースから見ていたようですが、私は午後くらいからいってたのかな?その当時は競馬をする先輩や同期を「お金すててるなー」とか思って笑ってましたが、今じゃあなんなんだか状態です。その京都大賞典はたしか、馬券の買い方もわからなかったので、メジロマックイーンとメジロパーマーとレガシーワールド(ここはうろ覚え)あたりの単勝馬券を買ったように思います。けど、京都大賞典はマックの1本かぶりで1.2倍がついてましたが、もっと低かったようにも思います。そのときの競馬はなんか別次元の馬がいるなーと思ってみていたように思います。レースはたしかメジロパーマーが逃げてあかんかったような…。なんか問答無用な強さでしかもレコード決着で、マックイーンの強さが光ったレースだったと思います。まあ、そんときはそれ以降に競馬場に行くなんて思ってませんでしたけどね。なんかそういった意味では、競馬に対しての刷り込みをされたような気がします。あと昔で覚えているのはミスターシービーの3冠かなー。すごい馬がなくなってカナシイです。なんか社台ではSSと仲が良かったらしいですが、そんなSSも亡くなって寂しかったのかな?とか思ってしまいます。安らかに眠ってください。けど、アサマ・ティターン・マックに続く父系天皇賞3代制覇が…。
2006年04月03日
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オーストラリアのカベルネといえばクナワラです。うんうん。マンガの「ソムリエ」にも出てました。それは「ペタルマ」だったかな?93だったっけ?記憶はあいまいだけど…。たしかペタルマはいまはキリンがもっているように聞いたけど。一回飲んでみたいなー。すごく高くもなく、気軽に飲める価格でもないという、微妙な値段なんであれですが…。とはいうものの実際飲んだのは「ローズマウント・エステート カベルネ・ソーヴィニヨン・ショー・リザーブ2001」です。カベルネ系でボルドーだと2000円台ってだいぶ微妙で、そのくらいやったらメルロー系のほうが良かったりするのです。しかも、もともとはカベルネ系は好きではなかったので、値段との折り合いをつけるとボルドー系はそんなに飲みませんでした。さて、飲んでみますと、最近はボルドー系品種を飲むことが多くないのでひさしぶりーってかんじ。にしても酒質が強いというかなんというか、パンチがあるなー。というのが素直な印象。カベルネ特有の強さにノックアウト状態です。どうノックアウトかというと…。頭いてー。みたいな。チリカベみたいなとっつきやすさは無いですが、もうちょっと寝かしておきたかったかな?と思わせる出来です。まだまだ若い若い。濃いタンニンが迫ってきますが、このあたりが私の苦手なところ。これがメルローだと甘いのにね。けど、これが熟成すると変わるのよね。とか思ったりします。
2006年04月03日
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今は雨です。さっき起きました。12時半には会社に行きたいなー。髪の毛きりに京都に行くのは来週にいたしとうございます。髪がうざったいけどしゃーないなー。うんうん。ってなわけで、昨日の日記でもちょっと書きましたが、昨日は3時ごろから動き出しました。人間としてだめだったので、お散歩に行きました。以前、売布神社までは行った事があるのでというか、乗り過ごしてとぼとぼ歩いたらそんなに遠くなかったので、とりあえず売布神社あたりまでは行ってみたいなーとか思いながら歩き出すのは午後4時…。前回のルートとはちょっと変えて(北ルート)歩いていくと「市杵島姫神社」を発見。厳島神社の祭神だったような気がするとか思っていたら、宗像大社関係なんですねぇ。本殿とかを撮っても面白くないから狛犬とかを撮る私。なんか水の出るところが龍になっててイカスー。落ち着いた雰囲気でいいかんじです。で、またあるいていると変なでっかいマンションと池が見えてくる。と、そこは阪急の売布神社駅あたりです。で、てくてく行くとうっそうとした緑。これかなー?とか思っていると、修道院でした。びっくら。宗教上の理由で写真は撮りませんが、けっこうな建物&敷地です。つーか神社に隣接していて宗教戦争的には大丈夫か?で、売布神社につきましたが人影は1人か2人。さみしいなー。境内には桜の木が1本。まあまあ咲いてましたが、今回のお散歩でも満開の桜はなかったでした。実家のほうでは満開みたいだけど、雨が降っているからいい気味だ。(根がヒクツなもので)微妙な階段をあがっていくと本殿。つーか売布神社って名前を聞いたことがあるなーと思っていたら松江にもあるのね。しらんかったー。なんか唐突感のある神社でしたが、階段はいいかんじです。あれてて上りにくいから。ついでに狛犬を撮る。今回こればっか。ついでにここでも市杵島姫命を祭ってます。祠を微妙に水で囲っていて、厳島神社な雰囲気(?)こっから清荒神に行こうと思ったらえらいわけわからなくて迷う。山の上のほうまで住宅があるから高さ感覚が麻痺してて、清荒神は山のほうという感覚が通用しないです。で、いくとなぜか八阪神社が…。この八阪神社は八坂じゃないのよね。ちょっと面白い。にしても迷うとホントに不審者じゃないかと思ってしまう自分…。けど、一番面白いのは境内入ってすぐ右に仏様を祭ってらっしゃることです。宗教上の理由で撮影したくは無かったけど、あまりに面白かったので撮ってしまいました。神仏混合のラインなのかはわかりませんけど、石仏もいい味出してます。けど、囲いすぎだろこれ!みたいな。窮屈じゃないのかなー??実は破戒仏だったらおもしろいんだけどなー。さすがにそれはないか。で、また狛犬を撮ると。本殿がプレハブに囲まれているのの意味がわかりませんが、まあいいやってかんじです。そうそう、本殿横にもこんなのがあって忘れられたようになってたので押さえておきました。なんじゃろこれ??ここから、清荒神で電車に乗ろうかと思ったのですが、5時は軽く過ぎていたので、そのまま歩いて宝塚南口駅へ。バー小林さんちはどこかしらー?とか思ってうろうろしましたが、不審者に近かったのでそこから宝塚まで歩いて、電車に乗って帰りました。自分へのお土産は宝塚南口駅からちょっといったところにあるFLCって名前のパンやさんのパン。食パンがおいしそうでしたが買わなかった。ちょっと惜しかったかしら??
2006年04月02日
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ブルゴーニュワインの中では下のほうにランクされるブルゴーニュ・ルージュですが、2003は歴史的な酷暑のために普段やったらなんじゃこりゃ?なレベルが多いブルゴーニュ・ルージュでもいけてます。ってなわけで、2003のブルゴーニュ・ルージュをよく飲むようにしているのですが、そんななかでブルゴーニュワインの中でもお得な価格で登場の「ドメーヌ・カシャ・オキダン」だってこのユーロの強い世界で2000円を切ろうかという価格はお得です。新世界ならまだしもブルゴーニュで2000円以下(1980円だから)ってすごいですよ。ホンマやったらお味が微妙で飲めたもんではなかったりする価格帯です。そんなブルゴーニュ・ルージュ ラ・シャペル・ノートル・ダム 2003」ですが、やっぱし値段以上のよさを感じます。おなじ(名前だけね)ブルゴーニュ・ルージュでも某2000よりいいんじゃないかなー?さすがに某2003には勝てませんが…。まあ、いうなればちょっと小粒だけど果実な感じもたっぷりあっていいワインです。いい意味で新世界っぽいかも…。あー、なんか酔っ払いながら書いているから支離滅裂でまとまらん。今日は京都に行くか、会社に行くかする予定でしたが、朝はちゃんと起きれて洗濯とかしたのですが、そっから断続的に倒れて(眠くて)まともに動いたのは3時ごろやった…。年かなー。
2006年04月01日
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先週シゴトで撮影に行ってきたのですが、場所は某山陰地方。ヤマトシジミの漁獲高日本一の湖の近くです。と、くれば当然狙うのは「しじみふりかけ」で、米子道の蒜山SAの売店で見つけました。って蒜山は岡山県…。オバカだ…。と、いうのも撮影後に蒜山にある韓国料理屋さん「木の実」を目指して突っ走っていたのでどっかに寄るとかいうことができませんでした。結局、行ったらしまってたけど…。リンクのページでは営業時間が21時までになっているけど…。まあいいや。しょうがないです。で、失意のまま蒜山SAでそばを食べる…。カナシイ。ついでに蒜山SAのレストランもしまってました。そんなこんなで買った「しじみふりかけ」は販売者が鳥取中浦さん。お土産やさんの老舗です。どんな老舗やねん!とか思ったりもしますが、私的には「忌むべき存在」といったところでしょうか?手広くやってらっしゃるのでいいのもあれば悪いのもあるってかんじ。けどこの「しじみふりかけ」はいいかんじです。どれがどうシジミなのかは微妙にしかわかりませんが、コンセプトはシジミの佃煮でショウガベースといったところ。ひまわりの種が入っているのですが、実山椒?とか思ってしまいましたからフェイクとしてはいい線をいってます。いや、本当にいけますよ。うんうん。ショウガベースっていうのもほとんどないから面白いし。原材料は「しじみ、しょうゆ、ひまわり種子、生姜、乳糖、食塩、わかめ、海苔、ぶどう糖、(以下略)」といったところ。とりあえずしじみふりかけで原材料にしじみがトップで使われているのはいいことです。けど、宍道湖って水深が1m~2m位しかないからシジミ取りが風物詩になってますが、あれって週休4日のお仕事なんですって。いいなー。既得権だからかなー。重労働らしいけど。&近くに松江とかあるからヘドロが1mくらい堆積しているとうわさを聞いたけど本当なんでしょうか?某カメラマンさんがそれを聞いてしじみ嫌いになったので…。まあ、ヘドロいうても「ヘドラ」が発生した田子の浦みたいなんとは違うと思うけど。
2006年04月01日
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