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実はあきらっく。京都に住んでいたころ某木屋町にある長浜ラーメンの有名店Mと相性が悪かったのです。あそこのラーメンを食べると必ず体を壊したりしたので3回食べてそこから逃げていました。当時は近くに北海道ラーメンさんがあって、塩バターラーメンをこよなく愛していたというのもあるしね。理由は分からないのですが、相性が悪いとしかいいようがない。だって別に食べ物が悪いってわけじゃないもん。※食あたりとか食中毒とかではありません!!そんなあきらっくさんの本日お昼は京都伊勢丹の10階にある某ラーメン横町の某博多系ラーメンやさん。食券を買って入った瞬間にあれ?、やばいかもって思い。オーダーが来て食べていたのですが、やばい感は増すばかり。といっても、別にまずいとかってわけではありません。ちゃんと完食したし。けど、帰りのゆれる新快速な電車の中でキモチわるくなったあきらっくさんは、帰りの地下街のトイレで吐きかけて、きばって帰ってみてはこうと思ったら吐けなくてさらに微妙なかんじです。けど、なんでだろうなー。まあまあ普通で焼き飯はおいしいかなって思ったのに。ホントお店は悪くないと思いますよ!!と思います。ただ、食べてて某木屋町のお店を思い出しました。
2009年09月30日
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龍谷大学の大宮校舎ははじめてです。京都で国際クロスメディアカンファレンスというのが開催されておりまして、面白そうなのがあるので、無理言ってこさせてもらってます。あまり経費をかけるのも申し訳ないので、大阪駅まで歩きつつ、京都駅からは西本願寺まで歩きで行きました。雨うざー。龍大は学生の頃に伏見の方の校舎には行ったことがありますが大宮校舎ははじめてです。歴史があってイイ感じ。一応午前中だけ参加して帰って明日は午後に参加する予定です。いけっかなー?
2009年09月30日
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やっぱし長い旅行紀系は無理だ!!僕様ちゃんにはできねー!!なんか書いてて飽きるー。ってわけで、最終です。鶴岡からきらきらうえつで酒田に戻った一行は「山居倉庫」に行ったのでした。こちらはなにかといいますと、現役の米蔵です。庄内米が有名なのもこれのおかげと言っても過言ではありません。もともと北前船な貿易で財をなしていますが、その富を使って庄内地方を開墾しまくります。で、できたお米を保管して相場に合わせて送るために造られたのが山居倉庫。ここからちょっといくと港なので、小船にお米を乗っけてでっかい船に載せ換えるわけです。&映画の「おくりびと」の舞台となってから注目度がアップしていますが、映画を見ていないあきらっくにはさっぱりぽん。けど、改装していますが現役で使っているのはすごいにゃー。ここにきた段階でお昼ちょっとすぎだったので、現地の方に「そばやさん」を聞いて向かった先が「満月」ってところ。そばやさんを探していたのに、行ってみたらラーメン屋さんだった。満月ラーメンさん自体はわりかし人気店みたいです。イチオシっぽい辛い目のワンタンメンをオーダー。おいしかったですー。みんながビールを飲んでいて、車の運転があるので飲めませんでしたけど…。しくしく。で、そっから車で新潟空港に直行!19時の飛行機なのに18時35分空港着でなんとかなりました。もう、車イヤ…。
2009年09月29日
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こちらのワイン、幸いなことに楽天で在庫がありましたが、購入したのは松江です。2本だけあったので2本ともなんだかんだとタイムラグをつけて購入しています。というか、買って飲んでいないのにまた買ったので「やべっ」って思って飲んでみたりして…。ミッシェル・マニャン シャルドネ ブルゴーニュ・グラン・オルディネール [2004]最近聞く「グラン・オルディネール」ってなんだろーって思って検索したら「偉大な普段飲み」ってことらしいです。検索なのであっているかわかんないけど。別にブルシャルでいいじゃんねーって思うのですけど、なんかあるんかなー?パスグラだったら「ああ、ガメイもあるしね」って思うのですが、こっちは違いがわからない…。飲んだ印象としては「普通な白ワイン」。ブルシャルで04ってあまり見るものではないので(それこそ普段飲みしてしまうから)楽しいかなーっておもいましたけど、良くも悪くも普通。ちょこっとだけ熟成したニュアンスがあるかなーって思うけど、たいしたことないし。って別にまずいとかってわけではないのですよ。ACブルでは十分においしいと思いますし。コストパフォーマンス的にもいいかんじやと思います。
2009年09月29日
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すいません金曜日な話題ですが、金曜日に日本橋に行ったですよ。なぜかというとうちの会社PC(もと自分ちPC)さんが逝かれてしまいまして、原因を横浜にいる師匠と相談した結果、グラボじゃろってことで買い物に行きました。AGPなんで日本橋とかいかないとだめなんですよねー。行ったらちょうどツクモなんば店さんが閉店セールをしていたので他のお店もまわりつつ、グラボとHDDを購入。HDDはグラボでなければこっちだろうとアタリをつけたから。おかげさまで見事に直りましたので安心したのですが、そのときに間違ってLANボードのドライバもアンインストールしちゃって最終的に復旧したのは本日の朝でした。いやはや適当にやるのはよくないもんだ。で、写真のラーメンは地下鉄の日本橋から電気街に行く途中にあった黒門屋らーめんさん。とんこつ系な細めんがおいしかったです。せまくってゆっくり食べるってわけにはいきにくい印象なのがアレですけど、お昼時だからしょうがないかなー。
2009年09月28日
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というわけで今回の目的地の佐久間レールパークさんです。写真はクモハ12形の客車内です。けど、さっぱりわからん。資料用に撮影していますが、あんまり車両とかに思い入れはないんだよなー。唯一と思われでビールと五平餅でダメダメ感を満喫させていただきました。にしても閉館間際(10月末で閉館)とはいええらい人出ですわ。ちょっとびっくり。いかにもな方が多いですが、子供連れのファミリーも多いです。これから飯田に向かいますー。
2009年09月27日
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朝も早くから起きて、というか自分ち以外ではなかなか熟睡できないあきらっくさんは3時頃から起きたり寝たりを繰り返して速攻眠い状態。実家の自分の部屋を他人の部屋だと体が認識しているなー。こまったもんだ。そんなわけで6時50分の三島発で豊橋に向かって、そこから快速佐久間レールパーク号で中部天竜駅構内にある佐久間レールパークに向かっています。それはそうと豊橋といえば駅そばを食べないわけにはってことで壺屋さん。なんとなく山かけそば400円をチョイス。おいしかったですけど、昔の飯田線ホームそばにあった頃が懐かしいなーって中学生の頃の記憶ですけど。なんかダシがどっちかっていうときしめんよりだったと思います。ごちそうさまー。
2009年09月27日
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本日は会社のオシゴトで三島にきました。会議でうにゃうにゃとした後は今後の私の処遇に関しての打ち合わせ。いやー、昔の所業なんかも出てきておもしろかったです(マテ会社の方に送ってもらって実家に戻ってみればご飯がないでやんの。いろいろ打ち合わせすることもあったので飲み会を入れなかったのが失敗だった…。結論はぜんぜんないのですが、実家には帰らないことになるかな?目の前に賃貸のマンションがあるのでそこにとりあえず入るかも…。月額5万円は痛いけど、人間関係を円滑にするためにはしょうがないかなー。とりあえずご飯は黒はんぺんとアジの開きと金目鯛の粕漬けでした。思いっきり趣味だなー。明日は飯田線を攻略する予定ですー。
2009年09月26日
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羽黒山から下山した(ってそんなえらそうなことしてないけど…)一行は映画村に行く方と、鶴岡市内観光に行く方にわかれました。庄内映画村さんは行った前日土曜日がオープンで、オープンセットそのままでデフォルトで電柱が立っていないという好立地にある施設です。けど、あきらっくさんは「それって太秦とどっちがすごい?」って聞いてスルーしちゃいました。どうしてもバブリーなころに●●村とかっていうのが乱立してそっから印象が良くない。行かれた方曰く「ホントにオープンセットだったよー」って言ってましたけど…。で、行った先は旧鶴岡城近くにある風間家とか。酒田の本間家に比べるとアレですけどこっちもすごいです。写真の場所もなんかの映画で使われたらしいですけどすいませんあんまり覚えていない…。鶴岡城付近を見学できてよかったです。だって、そうじゃないと鶴岡のイメージが駅前とその周辺で終わってしまうから。味気ない街よねっていう印象じゃつまんないですもん。文化的にも高いところだと言うのが体験できてよかったです。ゆっくりまわりたいにゃー。昼間でうろうろしていた後に鶴岡駅まで行って今回唯一の電車旅行。「きらきらうえつ」で酒田に戻ります。このきらきらうえつは全席指定な電車で先頭車両には展望(?)スペースもあるナイスな電車。指定だけど席には座らないで先頭で運転席と景色を見ながら約20分間の電車旅を楽しんだのでした。って20分かよ!
2009年09月25日
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セカイカメラがApp Storeで無料配信スタートしました。セカイカメラってなに?って思われる方も多いでしょうけど、簡単にはこの春にフジテレビの深夜枠でやっていた「東のエデン」に出てくるシステムみたいなの。ってそれがなんだかわからんのじゃー!ってことですが、セカイカメラは、iPhoneの位置情報とカメラからの情報を組み合わせ、ライブビューの映像の上に「エアタグ」と呼ばれるタグを重ねて表示するアプリ。空間に浮かぶ情報にタッチすると、その内容が閲覧できる。このアプリを使えば、現実世界から仮想世界の情報を探るといったことが可能になる。Itmediaさんから引用わりかし流行の拡張現実系(AR)アプリケーションです。っていうか、カメラを通してディスプレイに移っている現実の上にタグが浮かんでいるのをみるのは興奮します。すごすぎるー!iPhoneを持っている人はぜひぜひー。出来立てなので、正直ネタはないに等しいのですが、これからユーザーが書き込んだりタグを貼っていったりしていくとどんどん広がっていくシステムです。なんかこういうのでお仕事1本やりたいですねー。どっかで仕組みを考えてプレゼンしてみたいにゃー。けど、そんなクライアントさんと制作さんを知らないあきらっく…。せめてiPhoneアプリを作れる制作募集中!!
2009年09月24日
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なんか一週間以上たってしまうと微妙よね。とはいうものの中途半端では終われないぜ!ってことで続きです。酒田で夕食をいただいた後に鶴岡に移動した御一行。鶴岡の駅前はなにもなくてさみしかった…。居酒屋さんを探しても数少ないし…。雨降ってくるし。居酒屋さんはiPhoneのgooglemapで検索かけて探しましたとさ。ノドグロの塩焼きがおいしかった。朝起きて、軽く駅前のメインストリートを歩いてみたけどなにもなし。朝食は駅前の駐車場のところにあった中村屋さん。以前の新見でのパン屋紀行があったので探したらあった。手作りパンはおいしいですー。で、豪雨を浴びながら移動。ついたところは羽黒山。2???段の石段があってそこを登るといいらしい(?)のですが、みんなそんな体力はないので上から下るという作戦にでました。けど、けっこうきついというかすごくきつい。膝がわらうー。こんな石段を登らない…。っていうか登れない。国宝の五重塔です。もっと高みから見下ろしているかと思ったらまわりのほうが高いのよね。けど、まわりより高かったら落雷でイチコロだろうなーって思いました。なんか、周りの木が傾いているのか、五重塔が傾いているのか微妙なんだけど。こんなバスガイドさんがいらっしゃいました。ってウチはバス使ってないけど。伊豆の踊り子ライク(っていうかおしんか?)なガイドさんでした。1時間強で下ってそこからは朝微妙だった鶴岡市内に向かいましたとさ。
2009年09月24日
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みなさまシルバーウィークはいかがお過ごしになられたでしょうか。なんやら「プラチナやー!」とかってどっかが言ってましたけど結局シルバーに落ち着きました。あきらっく的には山陰・甲子園・ライブと休みを挟みつつもまあいいんちゃう?ってかんじでした。ふと気がついたら読売さんちセ・リーグ優勝されていまして、そんなこともあったなぁとなにも盛り上がらずにいたら、読売新聞大阪本社にはでかでかと「優勝おめでとう」的な装飾がされていました。それとは関係もなく、先週に飲んだワインのご紹介。ブルゴーニュ・ルージュ[2006] ルー・デュモンです。日本人の仲田晃司さんが代表兼醸造責任者を務めるネゴシアンさんです。神の雫でもなんかの銘柄が出ていましたけど、わりかし有名。そのわりに飲んだことなかったりするような気がする…。ラベルは、故アンリ・ジャイエから、「自分の思いや情熱をラベルで表現したほうがいいんじゃないか」とのアドバイスをうけ、オレンジ色の目立つラベルに、自然を表す「天」、土地を表す「地」、造り手を表す「人」の3つの漢字を盛り込んでいます。そんなルー・デュモンのACブルちゃんですけど、飲んだ記憶があいまいになっているのでちょっと申し訳ないのですが、印象としては01年とかによくあったなーってかんじのこじんまりとした印象のACブルってかんじ。果実味は控えめで、クリーンで線の細いワインです。とはいうものの出汁系ってわけでもないですし…。基本ラインではおいしいので、普段飲みとして考えたら十分なワインじゃないかな?まあ、ACブルとはいえブルゴーニュなワインなので普段でそんなにあけれるほどウチは裕福ではないんですけど…。
2009年09月23日
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鈴木慶一さんはご存じない方もいるだろうなーなmoonridersのリーダー&メインボーカリストさん。いい年したおっさんです(っていうかおじいちゃん)。あれ?還暦すぎたっけ?ここ20年くらいmoonridersを好きなので関西来てからもほとんどのライブには行っていると思われます。最近はあまり聞いてなかったのですが、ridersの活動も活発化してアルバムも出たりしていてとってもうれしいです。っていうか定点観測をしている唯一な日本のバンドじゃないかしら?そんなムーンライダーズの慶一さんですが、(ちなみに鈴木さんは2人いて実弟の博文さんはベース)去年に曽我部恵一さんプロデュースでだしたアルバム鈴木慶一/ヘイト船長とラヴ航海士~鈴木慶一 Produced by 曽我部恵一~は去年のレコ大でなんかアルバム賞かなんかをいただいています。そのシリーズの第2弾としていつだかにリリースされたのがシーシック・セイラーズ登場!で、今回はそれのツアーです。にしても…。シルバーウィーク中にライブすんなよ、いいけどお客サン少ないぞってかんじでしたが、ライブ自体はとってもおもしろかったです。あまり聞きこんでいないくせに歌詞が思わず出てくるのに刷り込みを感じます。キーボードに元ZABADAKの上野洋子さんが入っていたのがちょっとびっくり。10年以上ぶりくらいでお見かけしたのとちゃうかなー?日比谷の野音以来??うしろにいたハゲてマスクしたおっさんが最後にうざかったですが楽しかったです。とりあえず会場で12月のライダーズのチケットが売っていたので買いました。いるんかなー?いると思うけど。
2009年09月22日
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なぜかはわからないのですが、衝動買いでPS3を買ってしまいました。新しい奴が25800円だかで売っていたので完全に衝動買いと言っていいでしょう。春頃にPCを作っていた頃は、ドライブをどうするかとか考えて安いDVDドライブとPS3ってのも考えましたが、パイオニアさんのいいやつを購入したのでお蔵入したはずだったんだけどなー。来てからネットワークの設定をしているのですが、うちのルーターちゃんが言うことを聞いてくれない。ルーター側から認証がとれないので、スルーして直接繋いでいるようなかんじです。だからPCかPS3のどちらかしかネットに繋がらない。買い換えようかにゃー、ルーターちゃん。
2009年09月21日
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ホームランで2点いれられたー!!がんばれタイガース!!!
2009年09月20日
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さすがシルバーウィークですねぇ。昨日は22時ごろに松江に向かったのですが、えらい車が多かった。途中で意識がなくなって松江についたら25時すぎてました。で、現在撮影中です。さっきお昼ってことでお蕎麦をいただきました。上田そばさんで天ざるそばです。うまうまー。最近そばっているよなーと思う今日この頃。
2009年09月19日
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昨日は久しぶりにド新規な営業活動をさせていただきました。なので福島区付近を徘徊。故・松下幸之助さんの出身地ということで商店街もそんなかんじです。大阪の正しい下町って雰囲気は微妙だけどいいかんじです。いいなーって思いますけど、そこに入り込めないかなーっておもうのでした。ここらへんはネイティブじゃないと難しいかな?お昼を食べていなかったことに気がついたあきらっくは2時ごろだというのに何人かお客さんがいて目に付いた「こんぴらうどん」さんに潜入しました。ちなみにこの商店街。下町感が高いなーって思うところがたこ焼きやさんが多い。お惣菜屋さんも多い。いいかんじー。今回はよくわからなかったので月見うどんをオーダー。ネギと天かすは自由に入れれる仕組みです。どんぶりを受け取るとともに310円を渡します。なんかカウンター奥で製麺もしているようなしていないような…。出汁が関西系でこんぴらうどんと言いながらも麺も関西系(だけどちょっとコシ強め)です。おいしー。なんか下町な幸せを実感させてもらいました。
2009年09月18日
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なんかだんだん記憶がなくなってきたぞ。そういう意味ではkid0425さんすごいなー。というわけで、やっとこさ本体と合流して向かった先は酒田市役所近くのフランス風郷土料理のお店「レストラン欅」さんです。ちなみに、車で行ったので駐車場を探したりしていたのですが、市役所に止めれました。というか、市役所は土曜でお休みのはずなのですが、駐車場は満車状態。どうかんがえても市役所利用以外に使っているとしか思えませんが、人のことは言えません。民業圧迫ちゃうんか?とかも思いますが、あいているからいいじゃんと言われるとなにも言えない。さてさて、欅さんですが、とってもフレンチです。微妙に今回の集まりで考えると微妙な雰囲気なような気もします。けど、おいしかったからOK!ちなみに運転手のあきらっくさんはお店ではお酒は飲んでいません。なぜか日本酒を頼んだりしていたので意味がわかりませんでしたけど…。っていうか置いてあること自体が微妙。けど、土地柄必要なんでしょうね。そうそう、ワインはタケダワイナリーさんのを置いているとのことでした。まずはピーマンのムース&魚系なジュレ。ふわっとしたピーマンのムースの青っぽさと魚ベースのジュレがいいかんじになっています。前菜は、昨日の新潟でもでてきた貝関係とお魚とモロヘイヤみたいな野菜。お魚ははしっこ(?)のほうで小麦粉をつけてソテーしてからしょうゆベースのソースがかかっているものと思われます。メインはスズキとホタテです。お肉とも選べましたけど、やっぱし目の前が日本海ですから魚のほうがいいかなーって思いまして。つけあわせのトマトがあったかくてびっくりおいしかったです。メイン前にでてきたパン。もっちりふわふわしてうまいっす。バターをつけてぱくぱく食べてしまいました。メインに残しておけばよかったーとか思ったり。最後はデザート。まあまあですがアイスクリームはおいしかったです。ちなみにこれ+コーヒーで2200円だったかな?考えられん。
2009年09月18日
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会社の近くにある「王様のスプーン」さん。このところご無沙汰していたのですが、いろいろあってちょこちょこ寄ってます。ってほんのちょっとなんですけど。そこで!今度のシンサクタカスギなカレーをいただきました。ちなみにミニカレーです。なんやったっけかなー?トマトとヨーグルトとバターなカレーだったかな?メインはチキンです。胸肉を使っているそうですが、もも肉にしてアクセントを出すっていってたなー。あまりというか、ほとんど辛くないので辛いのが苦手な方にもお薦めできます。あきらっく的にはもうちょっ奥に辛さがほしいなーって思ったりもするのですが…。おいしかったですー。けど、あと何回食べれるのやら…。
2009年09月17日
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予定より2時間遅れて米沢に到着したあきらっく。上杉神社を横目に見つつ一目散に向かった先は山形大学。米沢には山形大学工学部があり、そこはもともと米沢高等工業学校としてありました。そこに通っていた有名な方が吉本隆明。同行した方が吉本隆明のフォロアーだったので、どうしても見たいってことで訪れました。あいにく土日は中の見学ができないので外観だけですが、洋館な作りがかっけー。歴史と伝統を感じさせてくれます。へんに開発されていないのでこういった建造物が存在感をもっていられるのはすごいにゃー。で、それだけで米沢を後にしたあきらっくたち。次の目的地は最上川下りでの本体との合流です。けど、ちょっと村山市の道の駅で休憩して板そばです。「ざるではなく木で作られた長方形の浅い箱状の器に、薄く均一に盛られる。通常は盛り蕎麦の3~5人前の量である。」wikiより引用なんかインパクトがあったのでいただきました。って私が頼んだのではないのですが、ご相伴に預かりました。なんか太めでもっちりしているそばで面白美味しかったです。近くには最上徳内先生の記念館があって寄りたかったけど時間がないのでパスです。最上地方だから最上な名字なのねってことは、そのあとに清川村ってところがあってそこが清河八郎の生誕地だと知ったときに思ったです。なんやらかんやらいいながら最上川下りなところまできたものの、そこでも合流ができなくて結局、最下流の庄内藩酒田ね落ち合うことになったのでした。っていうか電車のってねーし。
2009年09月17日
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まだ山形にいきませんw土曜日、基本的に外に行くと眠りが有明海(=浅い)なあきらっく。雨は降っていましたが、新潟駅前を散策するのです。駅構内では茶豆の枝豆が売っていたので買いたいけど我慢我慢。にしても…。なぜにドカベンと犬夜叉?ドカベンって明訓高校だから神奈川じゃなかったっけ?ってプロのバージョンかなー。けど、新潟関係あるの??そして当日のブログでもかきましたけど駅そばの「やなぎ庵」さんで朝食。実のところ東横インさんでは朝食がサービスであってロビーで提供されているのですが、完全無視。だってさー、せっかくの新潟なんだもん。朝8時に新潟在住の先輩と合流してレンタカーを受け取り一路米沢へ!予定では10時半ごろに電車移動の本体と米沢で合流なのですが、ナビで見てみるとどう考えても2時間半でつきそうにない…。磐越道で会津方面に向かって、そこから121号線だったかな?で米沢入りなんですけどね…。ルートを作った人には選択ルートが間違っているんだろとか言われましたけど、土地勘がないところではナビを信じるしかないんだよー。なので、予定を変更して121号線沿いにある喜多方で休憩することに。喜多方で休憩が決まった瞬間にラーメンを食べるんだ!と思ったあきらっく。というよりも「どうせ遅刻するんですし、せっかくだから喜多方ラーメン食べましょうよ」と主張しまくったのは私。けど、ガイドブックとかもなかったので途方に暮れるあきらっく。と、そのときに取り出したのがiPhoneちゃん。今回ほどiPhoneを活用しまくった旅行もなかったでしょうってくらいに活用。最初は普通にgoogle検索をかけたのですが、わけわからなかったので、ブロガートモダチなkid0425さんがこの夏に喜多方に行っていたのを思い出してブログを確認。名前をチェックしてからgooglemapで場所確認して見事到着。なんかレンタカーのナビがとろくていまいち使い方が微妙だったというのが真相ですけどね。そんな「まこと食堂」さん。10時過ぎに入ったのですが結構なお客さんです。けど並んでって感じではなく、すぐに手前の座敷に通してもらいました。ラーメン自体はとんこつ系ですが、なんとなくとろみがあるしょうゆ味。パンチがきいたとかって感じではありませんが、先輩曰く「毎日食べても飽きない味」です。麺はちょっとふとめでコシがあるって感じではありません。ちょっと趣味からは外れるのですが、それはそれとしておいしかったと思います。kid0425さんありがとー。けど、ラーメン出てくるのが遅い!と、ラーメンを食べ終わったタイミングで10時半を過ぎて完全に遅刻と相成りました。そして車は米沢に向かうのでした。よねざわぎゅー!!もんてすきゅー!(意味不明)
2009年09月16日
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とかいいながら新潟から始まるのでした。金曜日の19時に伊丹空港を出発。ジェット機でばぶーんと飛んだ先には新潟空港がありました。そこで、会社の先輩と合流。新潟市内に入りました。宿泊は東横インさん。食べた先は十郎さんってところ。まずは茶豆枝豆。枝豆と言うと私の場合は丹波の黒枝豆なんですけど、あれは10月がシーズンです。早いにゃーって思ったのですが、こっちのはそうでもないらしい。次の日の朝に新潟駅を散策していたら、枝つきのが売ってたし。黒枝豆みたいにちょっとくろっぽい枝豆さんです。すごい枝豆感があってしっかりしていておいしい。「新潟に来たら貝を食べないと!」ってことで貝3種盛りをいただきました。うまうまー。貝すきー。お魚おいしーってことでのどぐろの煮付け。いいねー。うまいねー。なんつーかシアワセになれます。他にもお造りを食べたり、日本酒をいただいたり。日本酒もおいしいにゃー!なんかとってもシアワセになって山形に行かないで新潟で飲んだくれていたほうがいいような気がするー。とか思ってお店を出て、今度はおそばを食べに行くのでした。須坂屋そば 新潟駅前店さんではへぎそばをチョイス。はじめて食べました。へぎは「剥ぎ」を語源とし、剥ぎ板で作った四角い器のことで、その器にキレイに盛られているおそばのことなんですが(wikiから盗みました)おそばのつなぎに布海苔を使っていて、のど越しがつるんとしてとってもいいかんじ。というか独特。おいしいですー。本場の長野から千曲川を下ってくるとこうかわるんだーってしみじみ思いました。いやー、ごちそうさまです。先輩ありがとうございました!
2009年09月15日
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金曜日はお掃除と洗濯と移動のためにお休みをいただきました。とかいいながら「会社に行くかもー」とか言っていたのですが、結局行きませんでした。理由としては、・宝塚から梅田に行くと、伊丹に戻らないといけないとかって理由があるのですが、本当の理由はこちら→昼間っから飲んでいたのですー。というか、朝から。なにも考えないで木曜の夜に開けてしまったので、残していくのも不安だし、もったいない。なのでいっしょうけんめい飲んで、醒ましてから新潟に行ってまた飲もうという魂胆です。ジ・アイリー・ヴィンヤーズピノ・グリ 2001オレゴン ウィラメット・ヴァレージ・アイリー・ヴィンヤーズはデヴィッド・レットさんがオーナー&メーカーとして1966年にオレゴンで設立されたワイナリー。1976年にフランスのレストランガイドブックの「ゴーミヨ」主催によるコンテストで、彼のピノ・ノワールがベスト10入りしたため。ジ・アイリーの名前とともにオレゴンのピノ・ノワールの可能性を世界に印象づけることになりました。またこれ以前の1970年、彼らのファーストヴィンテージとなるワインは、「アメリカで初めてのシングル・ヴィンヤード・ワイン」であり、「アメリカはもとより新大陸で初めてのピノ・グリのワイン」としても知られています。ってかんじなのですが、昼間っから飲んでいるためざくざく氷を入れちゃってロックです。あかん子なんですけど、昼間に飲む場合はこれくらいのラフさがあってもいいと思いません??パスタと、スモークサーモンと一緒にたのしまさせていただきました。
2009年09月14日
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昨日は鶴岡に宿泊しました。駅前の閑散具合が涙を誘います。まわりに店とかなさすぎ!とかいいながら日中にお城まわりを見ていたらえらい印象がちがうのね。びっくり。で、これは山伏修行の証拠写真。としておこう。というか、会社の方々と行ったのに、名前をこっちで書いてもらったので凄まじく微妙でした。
2009年09月13日
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昨日は美味しいお魚とお酒とお蕎麦をいただきました。で、次の朝は東横インの無料な朝食をスルーして駅そばをいただきました。やなぎ庵さんですがわりかしおいしいです。そばが太めなんですが、そのおかげでコシがのこっています。だしもいいかんじー。ごちそうさまです!!
2009年09月12日
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会社のブレーンさんから頂きました。ありがとうございます。と、謝辞から始まりましたが、なんか昨日は録画したガーナ戦で2対1になった段階で記憶がなくなりまして、気がついたら2時半だった…。実は今日の夜から新潟入りで明日から山形合宿だったりします。なので現在お風呂に入って→あがって洗濯中です。お掃除してうにゃうにゃしてから飛行機でばぶーんと新潟に入る予定です。会社にはいくか行かないかどうしようかにゃーん。(有休はとってます)で、頂き物のLUSHってやつですが、でかくて丸いです。硬球サイズくらいあるのかな?7つ集めたら願い事がかないそうです。(7つだったっけ?)うちのユニットタイプのバスに入れたらえらい濃い!すごーく濃い!どろどろしてるー。けど、それがいいかんじ。お肌もすべすべしたというかドロドロしたというか。久しぶりにいいバスタイムでした。が、保温効果が高すぎて本が読めねー!1時間くらいしか入れなかったニャー!
2009年09月11日
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なんやらといろいろございまして豊中は庄内にあるパセミヤさんに行ってきました。前回は6月だったとブログを見ながら確認するあきらっく。パセミヤさんはお好み焼き屋さんなんですが、お好み焼き屋さんです。メニューはお好み焼き、焼きそば、焼きうどんなラインナップだったりするのですが、予約するとうにゃうにゃ用意してくれます。そしてワインが~。待ち合わせ場所がうにゃうにゃしていて8時ちょっと前に入ったのですが、対応してくださいまして申し訳ないです。ちなみにこちらのお店は営業時間は8時までに入ってねっていうスタイルです。けど、8時に入るのにも一苦労なんだよにゃー。さて、とりあえず食べたもの。なんやら野菜なラタトゥイユなかんじのもの。うまうま。っていうか1個食べてから写真を撮ったあきらっく。ほとんどそんな感じです。生サラミとかかぼちゃとかアボガドとかハーブとか。ああ、料理の説明ができねー!!これはトマトなジュレ。さっぱりしていてうまうまー。上に乗っているのはきゅうりではなくって、なんだっけ??焼き物。岡山県産の桃太郎地鶏とか竹とか茄子の仲間とかほおずきとかオクラ2種類とか。野菜のうまみが凝縮されてて濃い!うまい。鶏もおいしー。けど、野菜のインパクトが強い。で、うにゃうにゃと2品くらい続いて最後に食べたのは北海道産の牡蠣入りお好み焼き。うまいにゃーん。幸せだけどおなかいっぱい。いやー、楽しかったです。ありがとうございました。って普通ではここで「次回は飲んだワイン編です」ってなるんですが、なりません。なぜって?食べる&飲む&しゃべるで一生懸命でワインを撮る余裕がなかったから。白3種類と赤2種類飲みました。だけか!!
2009年09月10日
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SGGKでしたっけ?スーパーグレートゴールキーパー→若林君ですね。SG→ギブソンさんのソリッド・ギターもことですね。AC/DCのアンガス・ヤングが使っていて有名になりました。とまあ、どうでもいいことは置いておきまして、シャソルネイ・デュ・シュッド SGです。Sのシラー、Gのグルナッシュときまして最後はSGです。このSGは前に飲んだSとGをアッセンブラージュ(ブレンド)して作っています。単一品種だと味わいが一本調子になってしまいがちな場合はブレンドしてうにゃうにゃとします。ブルゴーニュではほとんどやりませんが、ボルドーでは普通に行われていますね。ボルドーの場合はカベルネ・ソーヴィニオンにメルロー、補助としてカベルネ・フランとかを使います。テロワールがどうのこうの言いますが、アッセンブラージュのほうが味わいに違いが生まれやすいんですけどねぇ。ただ、単一品種を栽培しないでって場合は収穫時期や育成状況が品種によってタイムラグが生じるために有利になることが多いです。特に収穫時期に雨が降りやすいボルドーなんかだとメルローはいけた年だったけどカベルネ・ソーヴィニオンはダメだったとか普通にあるので。だから年によってブレンド比率がかわってきます。このあたりの使える品種は地域ごとに法律で決まっているので、ボルドーでシラーを使うとかはまずあり得ません。けど、ブルゴーニュなフレデリック・コサールさんはアッセンブラージュ大丈夫か?とか思うのですが、問題なし。今回の3本の中でいちばんとっつきやすいワインとなっておりました。グルナッシュのとっつきやすさが最初に出てきて、まあ飲めるじゃんって思ったら、シラーがバックアタックしてくるって感じです。グルナッシュやシラーだけだと単調になってしまうところがうまいことバランスをとってきてます。すごくいいワインかというとそこらへんはアレで、値段相応のワインかな?とは思いますが比べると違いがよくわかるねー。って思わせてくれるシリーズでした。ってあともう1周分あるねんけど…。
2009年09月09日
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どうしても買ってしまう作り手さんっていますよね。オカネモチな方々はケースでばーんと有名生産者さんのを購入したりされるのでしょうが、こちとら湖の無い(しがない)プロレタリアートですので、そんなにワインをばかばか購入できません。それでも独身だからまだワインを飲むことができるんだよねってしみじみ思いますけど…。けど、まあ買いたくなるワインってあるんですよ。それがミッシェルマニアン。フレデリック(ネゴシアンもの)ではないのです。元をただせば00年のクロ・サン・ドニを金額を読み間違えてオークションで購入してしまったことから始まっています。そこからうにゃうにゃと購入しているのですが、先日もオークションで00の奴を見かけて思わず当時よりもだいぶ安い金額で落札しちゃいました。ついでにクロ・デ・ラ・ロッシュも年代違いを2本落札しちゃってなにしてんだろって感じです。今度垂直やるので遊びに来てね!それは置いておいて、07のACブルが出ていたので購入しました。ミッシェル・マニアンブルゴーニュ ルージュ 2007。ACブルもずーっと買い続けている銘柄ですねぇ。わりかし定点観測的なかんじで飲んでいます。私がワインを始めた頃は注目の若手生産者だったフレデリックさんですが、最近は聞かないねぇ。流れが自然派に行ってしまったので、アメリカ受けするワインを作っていたのが不利になったのかなぁ?(もともとNBIバレルで有名になったので)まあ、ちゃんと入ってくれば文句はないどころか人気がないほうが手に入れやすくていいんだけどね。無さ過ぎると輸入されないかもだけど。なんか醸造技術があがったのか評価はそれほどでもない07ですが、やけにおいしく感じる。基本は果実味ベースで、変化球気味に複雑さがちょこっとあって、若いはずだけど硬さがとれた仕上がりです。07だけど早くも熟成感がある?1日で2/3ほど飲んでしまったので評価しにくいですが、2日目は落ちてきたので1日目がいいかんじです。今がピークかなー?
2009年09月08日
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宇佐悠一郎 放課後ウインド・オーケストラ(4)wikiさんより転載『放課後ウインド・オーケストラ』(ほうかごウインド・オーケストラ)は、2008年4月号から2009年6月号までジャンプスクエアで連載し、ジャンプスクエアII第3号で掲載した宇佐悠一郎の吹奏楽漫画作品。趣味は睡眠・特技は授業中気配を消すこと・成績は中の下・帰宅部……という平凡な高校生、平音佳敏。そんな中、吹奏楽に情熱を注ぐ少女藤本鈴菜と出会ったとき、何かが動き始める。なんやよーわからんうちに吹奏楽部の部長になってしまった初心者な平音くんが、ゆるいんだか熱いんだかよーわからんメンツとがんばる吹奏楽マンガです。最終4巻ではコンクールに出てがんばったりしております。お話的にたいへんおもしろかったので4巻で終わっちゃうのがちょっと悲しいです。作品からも悲しさが出てきてますが、まあいろいろ理由があるに違いない。とっても惜しいと思うのですが、ここから先に進んでいこうとなると、いまのゆるさ半分なスタイルからガチブラバンマンガに移行してしまうことになるので、それはそれで面白くなくなる可能性もあるような気もするのでいいんちゃうかなーって思ったりもします。なんでもかんでも長期連載すればいいってもんでもないですしね。ある意味4巻で終わりなので、安心しておすすめできる作品となっているといえましょう。
2009年09月07日
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いやべつにどうってことはないのですが、家の近くの某スーパーさんだと奥出雲のしいたけが198円で売っていたはず。こちらAコープたまゆでは128円でした。しかも!しいたけの肉付きがいい!数は4個しかないですけどボリュームが違う。単に大きいだけじゃないところもいいかんじです。ここのAコープさんはすごーく安いってわけではありませんがいいかんじです。松江しんじ湖温泉の近くのスーパーだと野菜類がマジやすいからなー。物価ってあるんですねぇ。しみじみ。あと、おお!って思ったのはアマダイが298円だったりしたかなー?塩焼きにしたいなーって思いましたが、さすがに宝塚に帰る前だったので買うのはやめましたけど…。しいたけは買って帰ってシメジと一緒に(これは香川産だった)炊き込みご飯にしました。微妙に季節感があるようでない炊き込みごはん…。
2009年09月06日
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朝から移動して山陰方面に進駐しています。朝の宝塚市は快晴だったのに、米子についたら曇り空になっておりました。なんか完全に秋の気配が支配的です。夏は何処に行っちまったんだ…。そいういったわけで、松江の移動にあわせて安来でラーメンを食べるあきらっく。「ローダンのラーメン安来店」さん。なんだかなーって気もするのですが、行かないと食べれないからしょうがない。場所的にもいいところにあるんだよなー。米子から行く場合は山陰道にのらないで9号線で行きますが、食べたらすぐ安来で乗れるので楽なのです。まあ、美味しくなかったら行かないんですけどね。ごちそうさまです~。
2009年09月05日
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なんか微妙に時間がある今日。会議に向けてめいっぱいうにゃうにゃしたからなー。明日は出張なので早いとこ帰ろうかしら。っていうかとっとと帰っておかないと何をさせられるかわかんないしね。野村美月“文学少女”と慟哭の巡礼者【内容情報】(「BOOK」データベースより)もうすぐ遠子は卒業する。それを寂しく思う一方で、ななせとは初詣に行ったりと、ほんの少し距離を縮める心葉。だが、突然ななせが入院したと聞き、見舞いに行った心葉は、片時も忘れたことのなかったひとりの少女と再会する!過去と変わらず微笑む少女。しかし彼女を中心として、心葉と周囲の人達との絆は大きく軋み始める。一体何が真実なのか。彼女は何を願っているのか―。“文学少女”が“想像”する、少女の本当の想いとは!?待望の第5弾。 今回は宮沢賢治の超有名作品がテーマになっています。けれど、心葉と美羽の因縁の対決がメインとなっているので、その流れの中に作品が絡んでくるような作りになっています。この作品の前は、現在の心葉を描いて、彼の置かれている状況や心情を描写してきました。そしてこの巻で心葉は過去と対峙します。そういう意味では作品世界のクライマックスと言えるのでしょう。なんかいまいち竹田さんに関しては回収ができていないような気がするけど…。
2009年09月04日
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あきらっくさんが好きなアイスにグリコさんのキャデリーヌがあります。簡単にいうと柔らかなチョコレートをアイスミルクで覆ったアイスといえましょう。アイスミルクの素朴なテイストと、食べるうちに溶けてくるチョコレートの食感が絶品です。その歴史をひも解いてみると一つの…(以下略)アイスなんて食べてる余裕ねーだろがっていうツッコミは無視します。三つ子の魂百までを地で行っているのでゆるしてください。そんな(どんな?)キャデリーヌですが、この度、バナナ味が発売されました!チョコレートは変わらないで、アイスミルクの代わりにバナナアイスが頑張っています。会社近くのコンビニで売っていたので思わず購入。写真がないのは撮るのも惜しくて食べちゃったから。食べた感じはキャデリーヌです。チョコレートが前よりも柔らかくなっているような気もします。これが固い時もそれはそれでおいしかったんですけどね。ただ、バナナアイスはちょっとどうかなー?このバナナアイスは一時期流行ったバナナアイスと同じものなんですが、ラクトアイスなのでしっとり感が足らない。ちょっと淡白なところがあります。バナナアイスの時は中身が普通のバニラアイス(?)だったので問題はなかったのですが、今回のチョコレートのしっとり濃厚な食感と対比するとちょっと役不足。安っぽくなってしまっています。バナナチョコレートにミルクアイスのコーティングだとよかったのになー。ってラインナップしてくれるだけで良しとしましょう。
2009年09月04日
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宝塚で撮影だと朝がゆっくりできるのでウレシいです。撮影会場は冷房が効きまくっていいかんじです。肩が痛いくらいなんですが、食べ物なんでしょうがない。撮影終わったら帰りたいなーって無理だけど。
2009年09月03日
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先日はシラーのSを飲んだシャソルネイのラングドックワインです。シャソルネイ・デュ・シュッド G今回はG!GはグルナッシュのG!!ガンダムではありません。【キュヴェ G 】マセラシオン・カルボニック 100%ブドウを手摘みで収穫し、畑で選果後そのまま房ごとセメントタンクに入れてフタを密閉する。(この時に二酸化炭素をタンクに注入する)一昼夜のガス浸漬後、醗酵を促すために、一度タンクの下からブドウジュースを一部抜き取り、温め、その温まったジュースをタンクの上からルモンタージュするように流し込む。醗酵中の平均温度は 27℃。醗酵中はルモンタージュもピジャージュも一切なし。マセラシオンの期間は約 18 日間。マセラシオン終了後、フリーランワインとプレスワインをアッサンブラージュし、イノックスタンクで熟成させる。熟成期間はマロラクティック醗酵終了までの 5 ヶ月間。熟成したワインを一度だけ澱引きし、その後に瓶に詰める。ただし、あんまり評価しにくかったです。こっちは1日目がいい感じでした。グルナッシュなんでとっつきやすさはあるのですが、自然派ブルゴーニュのような線の細さと危うさもあってそれがいいかんじでした。けど、2日目はちょっと微妙。平坦なワインになってしまったかなー?ウマウマー!ってかんじには転んでくれなかったかな?日本的なご飯とあわせたので食事とばらばらだった&あともう1本あるので評価は保留します。
2009年09月02日
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お仕事がら媒体社さんとお話をする機会があるあきらっく。媒体って枠を売っているので、販売できる数に限りがあります。TVのゴールデンとかにスポット入れると2000万円とかっていうのは、みんなが見るところなんだけど、CMの放送本数は決まっているから需要と供給の関係で高くなります。逆に深夜枠とかになると見る人が少ないので安いです。これが需給バランスがとれて需要が高い時はいいですが、景気が悪かったりすると最悪で、特に放送なんかは公共性があるので放送休止するわけにもいかずなにかの番組を流さないといけない。けどスポンサーが少ないと制作費が少なくなる。なので内容がどんどんうすっぺらくなっちゃうわけです。雑誌なんかの場合もおいそれと薄くできないし、変な広告を入れると雑誌自体の価値がなくなっちゃうのでご苦労されています。某セレブな方が読むのかしらっていう伝統ある雑誌でも、裏表紙はミキモトさんで表紙めくるとシャネルさんだったりしますが、いくらで掲載しているのかわかったもんじゃありません。けど、これが通販の○○とかになると読者さんが「あれ?なんかおかしくねー?」ってことになって結果として購買しなくなったりするので、媒体さんも必死でしょう。そんな媒体さん的には苦境のでも、人間はそうかわることができないっていうのを先日(って今日だけど)体感できたのでうれしかったです。昔から媒体にいる方って、昔のなんもしないでもスポンサーが寄ってくるという状況になれてしまって営業しようって意識が希薄になるわけです。簡単に言うとトノサマ商売。いまどき媒体資料をWEBにアップもしないで、問い合わせフォームをあげているくせに問い合わせしても返事来ないし、電話しても掛けてこないし、ムカツキつつかけたら「ああ、メール確認しておくりますわー」って感じです。もしクライアントからオーダーあってもぜってー売らねー。
2009年09月02日
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なんか「これ飲んだらシアワセな気分になれる!」ってワインありますよね。え?そんなもんないって??まあ、あるんですよ。え?そんなめっちゃ高いワインなんか飲めるかって??いえ、そんなに高くなくたってそんな気分になれるものはあるんですよ。今回はそんなワインのお話。ちょっと導入部分をかえてみましたささだあきらです。別にたいした話ではないのですが、このワインを飲んでいると、なんかしみじみとした幸せ感に包まれるような気がするのです。世の中はそんなに甘いことはないですし、いろいろと不条理なこともあるかもしれません。けれど!そんな時間と空間の強迫観念に駆られた日常の中で一瞬だけでもいいです。さわやかに晴れてけど日差しは柔らかな休日の午後に、お庭とそこから見える緑の山々を借景としたテラスでふんにゃりとシャルドネグラスに注がれたレ・フラール・ルージュ「ラ・ソワフ・ド・マル」ブランーミュスカ 2003VdTフランセーズ。そんな感じのワインです。当然、このワインの印象は私の勝手な思い込みですので、実際飲まれて見て「話ちゃうやんかー!」って言われるとこまっちゃうのですけど、どうしてもそんな気分なんだよなー。レ・フラール・ルージュ「ラ・ソワフ・ド・マル」ブランーミュスカ 2003VdTフランセーズはエステザルグ葡萄生産者組合で醸造責任者をしていたジャン・フランソワ・ニックが2002年に設立したワイナリーで作られているワイン。ミュスカを使って微発泡で甘口なワインです。甘口といってもめちゃめちゃ自然な甘さで、発泡性なので酸ものかちゃってさわやかな発泡性リンゴジュースを飲んでいるかのような気分です。そうそう、王冠でとめてあるのですが、コルクもされています。コルクがだいぶ微妙だったけど…。見た目的には瓶内二次発酵させているからか酵母の澱がでちゃって濁っていたりしますが、そこらへんは自然派さんってことで気にしないでください。けど最後のほうはけっこう濁りまくるので、このあたりも家でシアワセになる秘訣なのかも!お客さんには出しにくいですしね。とかいいながら昔、これの白と赤を買ってラッピングして贈ったことあるなー。ブログを始める前になんかでセットになっていたとかでとってもお安く買えて何本も飲んだことがあるのですが、?年ぶりに飲み直してこのワインの良さが再確認できました。
2009年09月01日
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