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つーか、カラダがもちませーん。けど、最近寒いですねぇ。会社前の公園な桜は咲き出したわいいが、寒くってお花見の方も少ないです。というか下のほうは満開ちっくなのに、木の上のほうはまだ咲いてなかったり。家の近くの枝垂桜は咲いてきてたなー。ああ、桜を楽しむことの出来る人生が来るのでしょうか?そんな予定は無いようです。とりあえず今日は早くかえるんだい!!!
2009年03月31日
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なんかえらい書きようですが、ホントの話。ちょっとアレなのは美しいと感じたってところですね。おいしいではありませんのでご注意くださいって書くとおいしくなかったみたいじゃん!そんなことありません。おいしかったですよー。千代酒造さん 櫛羅 純米吟醸 袋吊り荒走りにごりです。某円町の酒屋さんに行ったときに購入したお酒です。お店にも在庫があまりないらしくこっそりと分けていただきました。ちなみにー、あらばしりっていうのは去年の秋に収穫されたお米で作られたお酒の大体2月頃とかの状態のをいいます。できたてぴちぴちのお酒で、原酒を袋につるして搾ります。搾るっていっても吊るしておいて自由落下させるような感じだったと記憶していますが、このあたり、10年以上前に得た知識なので違うかったらごめんなさい。ざっくり濾過しただけなので、酵母も残っております。火入れもしていないので発酵します。(よねぇ?)シャンパーニュで言うと瓶内二次発酵か?二次ってわけではないなぁ。シャンパーニュの場合は1回ステルスワインを造ってから、加糖して二次発酵させるけど、あらばしりの場合はそのままだし。隣の写真で見ると濁ってますが、瓶詰めされて置いてある状態では分離していて、下のほうは濁ってますが上は透明です。こいつがなにをどうして美しいかというと、発泡性なので普通にあけると吹きこぼれます。吹きこぼれないようにするには、ほんのちょっとキャップを緩めて泡をださせて、締めて落ち着かせてというのを10分間くらいやると吹きこぼれません。途中キャップが吹き飛ぶんじゃないかと思いますが、案外丈夫なもんです。これをうまいことやると、最初透明と白とに分離していたにごりざけが炭酸のチカラで混ざっていきます。このときの泡の上がり方と混ざり方がとっても美しい。最初に立ち上がる泡はきらきらなぜか黄金色に輝いていたりします。(光の関係もあるんでしょうけど)いやー、いいもん見せてもらいました。お味は最初は炭酸のピリピリ感があったりしてフレッシュフルーティ(?)なお酒になっています。どっしり感はありませんがそれはそれってことでね。っていうかマジで写真とっておけばよかったー。シャンパーニュの泡よりも綺麗と思ったもんね。ってそんなにシャンパーニュですごい泡っていうのにも遭遇していませんが。
2009年03月30日
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いろいろあってキモカワキャラとして確立した感のあるせんとくん。けど、行政の皆様キャラクターの扱いにはお気を付けくださいね。とかなんとか。
2009年03月29日
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前から思っていたのですが、某国際空港さん。海上空港だからか夕日がきれいなんです。夕日なことに関してはノーマークだと思うのですがもったいないなー。(南泉州地方では夕日はウリらしいですけど。イベント中は写真やらブログやらをどうのこうのする余裕はなっしんく。宮根さんにもお会いしたのになー。
2009年03月28日
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というわけで、設営準備をしておりました。今年はわりと順調です。電車関係のイベントをやっておりまして電車がいっぱい走っています。これ系はよくわかりませんが、すごいですねー。面白そうです。ワクワクしてきます。やっぱしオトコノコだなーと自分自身を自覚するわけです。(あたりまえだけど)明日から本番ですのでがんばりやす。
2009年03月27日
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最近なにをトチ狂ったかびるーを飲んでいます。2009年3月4日(水)冬季限定販売『シルクエビス』凍らしたジョッキに注いで写真を撮ろうかと思いましたが、ジョッキが一番搾り…。白いラベルがきれいなシルクエビス。エビスで限定品によわいあきらっくは、実家が酒屋さんな先輩に1ケースお願いして購入。まあ、そこらへんでも売っているんですけどね。お味のほうと言えば、なんか万人受けするおいしさだなーといった感じ。キレを求めているわけではないけど、優しくストレスなく飲めるという方向なんだろうなー。エビスの方向性としてはもともとコクとか苦味とか濃さ的なラインだと思うのですが、それに優しさ配合ってかんじです。これはこれでOKなんですが、すとれすなさすぎてかぱかぱ飲める。それはそれでこまったもんだ。さて、本日から某国際空港でイベントです。(実際は明日から)お近くの方は遊びに来てくださいねー。
2009年03月27日
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今日、会社にクルマで行こうと思って支度をしてさあいくぞってなったらクルマの鍵がない…。なぜだー!!火曜日にクルマは使っているぞ!ってことで1時間探したけどでてこない。クルマの中まで探したけどでてこない。部屋中片付けたけどでてこない。あー、もうあきらめるかと電車通勤に切り替えて家をでて、なんの気なしに郵便受けを覗いたら鍵があった。?????????どなたかが拾って入れてくれたのかな?けど、なぜにあの鍵があきらっくさんちってわかったのかがわからんなー。まあ。スズキ車はウチだけだからっていうのはあるけど、クルマから家が連想できるってことだもんなー。うーむ。悪いことは出来ないもんだ。もしくは、自分で入れたかだけどね…。確かに火曜日にクルマを使ったときはポストは覗いたけど、昨日も覗いているのだ。そのときはあったかどうかわかんないなー。いらんもんがポスティングされてたから。うむー。とりあえず、どなたかありがとうございます。けど、ヒデヨシくんにならないように安全運転にしたあきらっく。
2009年03月26日
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WTCさんは大阪府さんの府庁移転計画が頓挫した瞬間に会社更生法申請だそうです。よくわかりませんがWTCさんは1200億円かけて建設。けど赤字なので大阪市が491億円損失補てんして、WTCの会社のほうに貸し付けた265億円もパーだそうです。どうなるかわかりませんが、そんな防災上の問題点も指摘されたようなビルを買い取る数奇な人はいないでしょう。なんでも評価額99億円だそうですけど、そんなん買うヤツいないって。結局政治的な流れで言ったら、大阪府が大阪市の負債を肩代わりするってことを拒否したってことですよね。で、そのツケは大阪市民に降りかかってくるわけです。とりあえず、大阪市がWTCに移転して今の市庁舎を売却したら?赤字まみれのくせにあんな一等地に立っているっていうのがそもそもおかしいねん。だって、民間だったら赤字になれば少しでも固定費を落とすために移転するジャン。え?住民サービス??住民は区役所行くから市役所行くやつなんて、行政と議会と業者だけだって(府庁といっしょやん)ネットワークつないで出先機関を増やしはほうがサービスレベルもあがるぞ。
2009年03月25日
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そうそう、橋下知事の府庁WTC移転が否決されました。移転すればよかったのにって思っていたあきらっく的にはとてもつまらんやつらだと思ったです。WTCが海沿いで不便だとかなんとかいうなら最初からあんなもん建てるな!(って建てたのは大阪市だけど)地震のときに心配ってじゃあ建てるな!一般企業はもっとイヤだぞ。府庁だったら速攻復旧させるでしょうけど、民間企業ならほっとかれるぞ。今の大手前にある府庁の土地をうっぱらえば財源に出来るんだから売れば良いのに。一等地だから高く売れるぞ。だいいち府庁なんて必要な人しか行かないんだからべつに真ん中にある必要ない。そうなのだ、基本的に府庁が移転しても生活する人には影響はなにもないのです。影響あるのは、行政関係者と議会関係者と業者さんとか。経費で行きゃいいんだから経費にしろ。災害をどうのこうの言うなら、まずずさんな工事だった地盤を業者にどうにかしてもらってw。災害が起きた場合に府庁職員が集まれないというにしても、ならば大手前なら集まれるかというとその保証は無いでしょう。災害のことを考えると、府庁の機能を一極集中させるとどうしようもないので、拠点を何箇所か設置してリスクヘッジすべきです。大手前は大阪の中心だけど、災害が起きればそこに至るまでのインフラが診断されている可能性が高いです。そうなりゃヘリを使わないといけないのでWTCと一緒ジャン。通信機能が充実した防災指揮所を何箇所か作っておいて、被害の少ない最寄の場所に集まってどうのこうのってほうが現実的です。戦艦などの戦闘艦なら発令所は複数個所用意してますしね。それよりももしWTCに行くなら知事室は低層階をオススメしておきます。あそこで大きな揺れが来たら津波よりも、ビルのゆれでシェイク状態になるでしょうからそっちのほうが心配です。最上階でふんぞり返らないことを祈っておきたかったんですけどねぇ。まあ、チャペルがあるから無理か。
2009年03月25日
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黒咲練導 放課後プレイ以下 ネタばれ微妙に含みます。すっとぼけて書いているところもありますが、ごめんなさい。このマンガ、「電撃プレイステーション」っていう雑誌で掲載されていた4コママンガです。登場人物は彼氏・彼女の2名だけ。あえていうと、彼氏のトモダチが電話に出てくるのと、彼女の部活の部長さんがネコミミを持っていたりするくらいかな?っていうかなに部やねん!舞台は彼氏の家というか部屋で、彼女は学校に行っているもののなんとなく制服っぽいのを着ているかな?ってカンジで。彼氏は黒い服を着ているから制服のような気もするけど、学校に行っているような気もしない…。というか家から出ないし出ている形跡も無いから究極の環境に優しい生活者?とか思ったり。けど、そうするとどういうラインで知りあったんだ?とか思う今日この頃。彼女は学校に行っているのはわかるけど、彼氏は行っているような気もしないし…。基本的にはゲーム雑誌なので(?)ゲームをしています。私はゲームのことはマジわかんないですけど、わからなくても問題はなし。わかったほうが面白いんだろうなーっておもえるコアっぽいネタを使っているみたいなんですが、よくわからん。そのなかで二人の仲のいろんな感情の起伏やらなんやらがあってこっぱずかしくて楽しいです。ここんとこ4コマはハズレな気分が多かったので楽しかったです。けど、電車の中で読むものではありません。知らないで読んで途中でやめました。&先日うにゃうにゃ書いていた「ちはやふる」がマンガ大賞2009の大賞を受賞しました。おめでとうございますー。ちなみにマンガ大賞は、書店のマンガ担当の方などが選考するマンガ賞で、出版社とかの紐付けがない純粋にオススメ~♪なマンガ賞です。単行本が8巻までの作品を対象にしています。(8巻以上だと薦めるのに長いし、それ以上の作品って面白いって決まったようなもんだしね)今回のノミネート作品では「3月のライオン」と「とめはねっ!」しか読んでないや。にしても、休みで読書三昧とかいいながらこんなんばっか…。
2009年03月25日
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いやもう、なんというかハラいてー。死ぬほど楽しまさせていただきました。久世番子 私の血はインクでできているのよこの作品はマンガ家の久世番子さんの現在に至る道程を綴ったエッセイマンガなのですが、しゃれにならんくらい面白い。なんといっても、デビュー前どころか小学生の頃とかの絵をそのまま載せているところがすごい!それがまた、そのころな絵なところがたまらない!ただ、変なのは絵がいきなり進化しているところ。同人誌を書いている頃には今の絵っぽくなってきているのですが、そこに至るのがどういうラインなのかなーって思ったり。まあ、けど、こういう絵を見るのは樹なつみさんがなんかのマンガのおまけで描いていたエッセイで載せていたキャラクター以来だわ。オススメしておきましょう。
2009年03月24日
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何回かちょこちょこと書いているのですが、超一品.comって1日1品しか販売しないサイトがあります。毎日すごいものが販売されているかというとそうでもなかったりするのですが、たまーにこれは!って言うのが出ていて面白いです。以前はNintendo DSiを発売ちょっとしたカンジな年末に購入しました。会社関係なので自分のではありませんけど…。そして、ワインの関係のサイトも開設。ワイン超一品.comって名前です。そのまんまやんか!こちらも以前ルイ・ロデレールのクリスタルが安い~とかうなっていたのですが、結局あの時は買いませんでした。ら、円高&景気後退効果で値段が落ちてきたにゃー。とりあえず毎日見ていたら、なんとなくおいしそうな商品を発見。購入させていただきました。ちなみにそのときの紹介したのがブログに残っているんですがそれはこちら。けど、ワインの説明はぜんぜんダメね。作り手さん情報ないし。ヴォーヌ・ロマネのざっくりした紹介だし。DRCを入れてなんとなーく高級な気分に持っていこうとしているのはわかるんですけどね。ワインはスザンヌ ヴォーティエ ヴォーヌ ロマネ [2004]ですが、商品購入できないからとりあえず楽天に唯一あったリンクで表示してみました。ちなみに購入した値段は3000円台です。購入した理由はヴォーヌ・ロマネの村名で3,000円台は安い!って思ったから。ほかにも大きな理由があるのですが、それはいえません。スザンヌ ヴォーティエさんっていうのがどなたなのかがぜんぜんわかりませんが、ネゴシアンさんなんだろうなーって思います。まあ、この値段だったらハズレでもいいかーって気分になってしまうのがあきらっくの悪いところ。さてさて、ワイン自体はどうでしょう?思った以上にしっかりしたワインです。ヴォーヌ・ロマネらしい華やかな香りに包まれちゃいます。うんうん、このあたりはポマールとは違うなーって先日飲んだ某ブルゴーニュワインと比べてみたり。開けてすぐからわりと全開でいいかんじ。スモークサーモンを食べながらぐびぐび行ってしまいました。2/3くらい飲んだのでおいしかったのでしょう。2日目になってもヘタることなく、おいしくいただきました。ってちょっとだけだけど。あと2本あるのでどう楽しみましょうかね。
2009年03月24日
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このお休みはカラダをゆっくりやすませて本読み三昧っていうかそれくらいにしとかないと微妙。なので本をいっぱい購入したり読みきれてない積み本を処理しようと努力してみたり。とりあえず、なんとか刊行に追いついている本の最新刊を読むことにしました。雨木シュウスケ 鋼殻のレギオス12ブラック・アラベスク【内容情報】(「BOOK」データベースより)「地獄が始まるわよ」天剣を従えた女王は歌うような声でそう宣言する。ニーナの中に存在する廃貴族を狙うサヴァリスと、それを阻止せんとするレイフォン。背後からは、女王アルシェイラ率いる槍殻都市グレンダンが迫る。同じ頃ツェルニでは、フェリが一人レイフォンのサポートを続ける中、リーリンの身に異変が─。そして、空からは無数の汚染獣が出現する。逃げ場をなくしたツェルニで、やがて目覚める漆黒の少女と、明らかになる守護獣計画。絶対絶命のツェルニをレイフォンは守れるのか─。 なんですがー、あーもう、登場人物の相関関係がよくわかんなくなってきたー!現在進行形の部分はわかるのですが、レジェンド系(昔話)がリンクしててそっちにいくとさっぱりぽん。適当に読み飛ばしをするのでめんどくさいと読まないからそれのツケがきているに違いない。何人かはわかるんだけどなー。最初から読んだほうがいいんだろうけど、つらいにゃー。しかもー、また別なストーリーが発売されているし…。こっちはまだ読んでいない。解説本を待つべきか…。
2009年03月23日
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あまりスパークリングとロゼと甘口ワインを飲まないあきらっく。なのに甘口ロゼスパークリングとはいかに!!あけようあけようと冷蔵庫に放り込んでから1か月もたってからあけることになったのは、単にめんどくさかったからでしょう。あけたらおいしいのはわかっていたようなわかっていなかったようななのですが、飲むに至りませんでした。ラファエル・ヴァルトゥッチビュジェ=セルドンV.D.Q.S弱発泡性 甘口ロゼスパークリングワイン何回か購入する機会もあったくせになぜか買えなくて、あるあるさんところにオンリスとされてからもだいぶ経つのですが、だいぶ売り切れでした。いまは在庫あるじゃん。って突っ込みを入れたい。飲んだ印象としては特に特徴はないのですが、おいしいなーっていうのがあえてな印象。某四恩さんところのロゼワインをスパークリングにしましたってかんじかなー?イチゴやベリー系の香りがふんふんきます。甘口だけど優しい泡で、泡だけだったらそのあと飲んだ某あらばしりのほうがすごかった。3000円台なので気軽には飲めませんがいいワインですねぇ。
2009年03月22日
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普段のあきらっくは家ではsafariでメールのチェック、IE7でブラウジングという取り合わせ。会社ではメールはFireFoxでブラウジングはIE7、メールリンクはgoogleたまーにsafariという構成です。なぜならmobile.meのサポートがsafariとFire Foxで使い勝手はふぉくすけたんのほうが良かったりしてなのです。会社ではなんでそんなにブラウザソフトを入れているかというと、動作確認用。あとは、同じようなWEBサービスを使っているときにキャッシュの残し方を調節するためでもあったりします。ツールバーをgoogleではなくYahoo!のを使っているのでIEのほうが普段は使いやすいです。さてさて、今回IE8がリリースされて早速落してみました。なんか「速くしたぞ!」って言ってたので速くなったかなー?って思ったのですが、速くなってました。IE7のトロさもかわいかったですがこんだけきびきび動くとちょっと感動。画面の切り替わり方が暴力的です。まあ、おすすめしておきましょう話変わって、やっとこさPCを作り出しております。いまのPCはSocket478でええ加減パーツがないので夏までには壊れるかなって思ってます。まず水冷クーラーのポンプが逝かれるに1,000点。&今後も含めた使い方が決まってきたからそれに合わせて作ったほうがいいかなーって思いまして。あきらっくは基本的にネットゲームとかをしませんので、ゲーミングマシンにすることはないでしょう。テレビがなくなって録画をPCでやっているので、動画関連のコーディングと録画時の静音性が重要だと思い知っています。また地デジに対応するためにちーっとCPUとグラボにパワーがほしいかな?というわけで静音マシンでがんばるぜって感じで行ってみます。ので、今回購入したものは…。静か/KT-650ALと[ANTEC]PCケース SONATAELITE(SONATAELITE)です。お金がないのでゆっくり集めて夏前くらいに完成していく予定です。さて、CPUとグラボはどうしようかなー?
2009年03月21日
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お休みなので小ネタ更新でお茶を濁しておきます。おかげさまでお休みをいただいておりましてお休み中です。会社には何名か出てこられているみたいですが(わかってしまう自分がいやだ)昨日は調子が微妙だったので、それが回復してきててうれしいなと。来週はハードなので体を持たせないとね。さてさて、私のお客様からのご依頼で某市長選挙の候補者さんのブログデザインをさせていただいております。1回目はフレンドリーだったのですが2回目はちょっと過激なカラーにしています。2回目のはちょっと紆余曲折あったのですが、投票が4月なので盛り上げていかないとねって感じです。お話をいただいた方自体がデジタル好きな方なのでこのような展開になっているのですが、おかげさまで微妙に話題になっているようで、地元日本海新聞さんでも「HP情報戦も激化 米子市長選、現職知名度に対抗」ってカンジで記事にしていただいております。宝塚市民のあきらっくとしては米子市に選挙権はありませんので、しみじみと応援するだけですが、話題作りになっただけでもよかったかなーって思います。つーか、取材されているしさー。悲しいのは、選挙が終わらないと通常仕事の打ち合わせができないってことかなー。選挙運動を邪魔するわけにもいきませんのでね。がんばれー。
2009年03月21日
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このワイン、マドンニーナ キャンティ・クラシコ リゼルバ2004というワインですが、某ファンヴィーノさんという大阪にあるワインショップで購入しました。お正月付近の頃です。というのも福袋だったからw。こちらではいつもプレゼント用のワイングラスとラベルシールを購入しておりまして、って買うのは楽天なんですけど、取りにいくのはお店という区分けをしております。送料をけちるというよりは、他の何かを購入するのが楽しかったりしてね。いっつもはチーズを購入するのですが、この時はワインでした。ってワインショップやねんからなー。さてさて、あらためてネットで調べても情報が出てこない。購入した時はフライヤーがあったのですがどっかいった…。キャンティクラシコ自体を飲むのがすさまじく久しぶりです。のでちょっと復習。キャンティ自体はイタリアはトスカーナ地方にあるワイン産地で、キャンティもDOCGだけどキャンティクラシコは10年くらい前にDOCGをとって分離独立?しました。ワタシ的にはキャンティと言われるとどうしても、田中康夫ちゃんを思い出してしまうのでした。リゼルバ表示は29カ月以上の熟成期間を置いたワインってことだったはず。このあたり「キャンティとは違うのだよ、キャンティとは!」という気概が見えてきますが、ワインは青くはないです。ひっさしぶりにサンジョヴェーゼなワインを飲んでみましたが、やっぱしいいですねぇ。さすがイタリアンメジャーな品種です。熟成のおかげかカドがとれてブドウジュースではなくなって、何かになりかけてきています。ちょっと還元香がありましたがスワリングでどうこうできるレベルでしたし。ああ、これをうまいこと表現できない自分がもどかしい。とかなんとか。なんかえらい褒めまくってますが、スケール感はどれほどないので過大評価しないでね。だいたい5,000円くらいのワインだと思いますが、コスパ的にはOKですが10,000円を超えるようなワインではありませんから。
2009年03月20日
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あきらっくさんは某宝塚在住です。お仕事場までは阪急で梅田まで行って、あとは歩いて会社に行きます。場所柄どうしても阪急東通とか太融寺とか繁華街というか居酒屋さんとかがよくあるところを通ります。夜は夜でこっちはシゴトで微妙な気分なのに、ほろ酔い気分の方々と同じ方向を向いて帰ることになるので微妙ですが、朝は朝でホストさんらしき方々とかがいらっしゃる(えらい丁寧やなー、あれはあれで尊敬するのでいいけど)のでアレやなーって気分です。そういう意味では寝屋川にいて淀屋橋から会社に行ってた頃のほうが気分的には落ち着きます。中央公会堂とかを通るのでココロが落ち着くっていうかー。けど、遠かったけどね。そんなかんじで朝の東通近辺を歩いているとへんなもんを見かけたりします。今日のへんなもんはこちら→わかりにくいって?じゃあ拡大うーん。糖尿病の方でもいたのかにゃ??なんかすごーくちゃちいので一瞬某ガールズバーの小道具かと思ったわ。あー、朝から微妙な気分だわ。めずらしいもんじゃないけどねー。そんなにみたいものでもなし。
2009年03月19日
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こわいこわいとびびりながら読んでいった「ひぐらしのなく頃に」の小説版シリーズですが、とりあえず小説版のメインルートは完結したのですが、おまけみたいなかんじで1冊発行されたのがこちら。竜騎士07 ひぐらしのなく頃に礼(賽殺し編)【内容情報】(「BOOK」データベースより)雛見沢村で何度も繰り返される“昭和五十八年六月”を激しい闘いの末、ついに乗り越えた部活メンバーたち。百年の旅の中でずっと夢見ていたプール遊びへと出かけた梨花は、その帰りに交通事故に遭ってしまう。目覚めたのは学校の保健室。しかしそこは、奇妙に運命が分岐した別の“昭和五十八年六月”だった─。元の世界へと戻る方法を探す梨花。だがその方法は、梨花に“重大な選択”を迫るものだった!?かつてない恐怖、そして来るべき未来の物語の可能性を斬新に詰め込み、あらゆるメディアを席捲したゼロ年代の記念碑的一大ムーブメント、『ひぐらしのなく頃に』。その「解答編」の最終形態が、今ここに小説として結晶する─。 まあ、ぶっちゃけ恐怖はもう無いのですが、風呂敷を閉じていったときに倫理的にどうよってところを反省しつつちゃんと生きて行こうねっていう話です。純粋培養でハウス栽培された綺麗な人生がいいのか、後悔や罪や罰をのりこえて行った先の人生が良いのかという選択を迫ります。話の内容よりも、いまいちあとがきがよくわからんかったというのが正直な印象。なんか、いいたい事があるのはいいけど、作品にちゃんとリンクしているような滑っているようなって感じです。それはそれで否定も肯定もしませんけどね。ちょっと『いいたいぞ!』的なくささをかんじつつ。けど楽しまさせていただきました。
2009年03月18日
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ちなみに飲んだのはちょっと前の週末です。と、言っておかないと「カラダが壊れているのにのんだくれかい!」って怒られそうだしね。にしても花粉症でワインをやめるとか言う話はどこに逝ったのだ?ちなみに、こちらのワイン。エスポアおおもりさんというところで購入させていただきました。こちらは小豆島の土庄町にあるお店で、いつだっけ?だいぶ前に行ってうらうら「ブログみてますよー」とかハナシをしながらオススメしていただいたワインです。楽天で同じ商品があるかなーって漁ってみたけど見つかりませんでした。他人事ながら小豆島という人口????人の島でご商売が成り立っているのか心配でしょうがないけど、なんとかなっているっぽいからいいかー。けれど田舎っていうと失礼ですが、こう志高く営業されていると「がんばってねー!」って応援したくなりますね。だから普段はWEBがメインなあきらっくにとって意味数少なく対面販売で購入するお店といえます。さてさて、ジークリストさんのシャルドネ2007ですが、フランスっぽいよなー。瓶といい、ブドウ品種といい。というかドイツっぽくない。ラベルに至るまでね。瓶なんかはある意味フランスものよりも進んでいるような…。というかコルクでもなければスクリューキャップでもない。王冠でもなく、ガラス製です。写真で見れればよかったけどわすれちゃった。とりあえずいいかんじです。さてさて、ジークリスト醸造所さんはドイツの南のほう(フランクフルトの南ってかんじみたいですね)プファルツ地方にある醸造所。ちょっと南にいくともうフランスな土地です。ローマ人の開墾した土地らしくワイン作りに関しては歴史あります。歴史は置いておいて、ワインですが、これまたドイツっぽくない。色調は浅い目ですけど、味わいはしっかりしています。ドイツなワインなので地球温暖化の影響で北限が上がっているとはいえ北のほうなのでシャブリっぽいかなーって思っていたのですが、そんな感じもなくとってもスタイリッシュ。さすがに酸度が高い目ではありますが変じゃない。そして味わいも1本調子ではなくって複雑さもちょこっとあるかな。基本は素直なシャルドネですが、素直に醸造するのが緯度的に難しいだろうにようやっているわって思います。こういうのが小豆島に置いてあるっていう事実を考えると、日本ってすごいなーって思います。ホントワインに関してはどこのなにでもあるよな。これってすごいことなんですよねー。感謝感謝。
2009年03月17日
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お正月に百人一首とかしてました??唐突ですがいいのか、こんなん書いてて…。というのも午前中お休みをいただいて安静にしているのですがってまだ会社はじまっていないし…。あたまがぽわぽわしているのと熱がちょっとあるのでだめだめくんでした。昨日なんか血圧はアレとして脈拍が高くって微妙に怖かった…。そんな寝ながら読むにはとっても最適じゃないマンガをご紹介。知っている人がいたらごめんなさい。あまり情報収集をしていないので入ってくるのが遅いのだ。末次由紀 ちはやふる(1)末次由紀 ちはやふる(2)末次由紀 ちはやふる(3)末次由紀 ちはやふる(4)4巻まで一気に掲載したらえらいことになってもうた。末次由紀の「ちはやふる」です。別に戦車は出てきません。百人一首というか、競技かるたの世界なのですが、熱い!泣くなそんなに!太一かわいそー!!っていうマンガです。くわしくは適当に調べてほしいのですが、某囲碁といい、天文学といい、ブラスバンドといい、マンガのジャンル業界としてはマイナー競技から面白い作品が出てくると楽しいですね。基本的にすべての趣味なことをマンガ(から吸収してきたあきらっくとしては(ダメっぽいな)かるたをしないわけにはいかないのです。(しないけど)読んでて思ったのは、「そういやうちの高校は歴史と伝統はないし、今はもうないけど、競技かるたでは全国大会いったんとちゃうかったかなー?」とか思い返しました(しみじみ)なんか年1回くらい百人一首大会があった(中学だったか高校だったか忘れたけど)ですけど、まともにやってなかったなー。ちなみにお最初の問、家庭的にお正月に百人一首はデフォルトであったのでよくやってました。弱かったけど。ほら、あきらっくさんって記憶力弱いのでそういうの苦手じゃない?なにを書いているのかわけわかんなくなりましたが、今年読みだした中ではイチオシとしておきましょう。というか、最初から読む本自体がひさしぶり。最近既刊のしか読んでいないからなー。
2009年03月16日
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WBCで盛り上がっている今日この頃ですが、どうしてもワタシのフィールド的にはサッカーなのでこっちの話題。国内3部の位置付けとなっているJFLの所属する某佐川印刷SCさんと、微妙に知った仲というか、何回か試合を見に行ったことがあるというだけの間柄なので、なんとなーくJ1以外にも注目してしまうあきらっく。ちなみに佐川印刷さん、15日は西京極でJ入りを目指す町田ゼルビアさんと対戦して負けちゃいました。このあたりHonda FCもそうなのですが、J入りを目指すチームと、あくまで企業としてチームを存在させているチームと、それこそ大学生チームというようにバラエティに富んでいるところがJFLの面白いところ。だだし!試合を見には行かなかったのでした…。いや、いろいろあって、チケットもあったし町田ゼルビアも見たかったので行きたかったのですが…。見ないで「サッカー批評」を読んでいました。季刊サッカー批評(issue 42)これまた別話で、岡山にある今年からJ2入りしたファジアーノ岡山に微妙に関係している方とお話しする機会がありまして、J2で約4億円かかる年間予算をどうやって集めるかみたいなお話をつらつらと聞いておりました。ファジアーノさんはそこまでお金が無いので少ない予算でどうやりくりするかってことなんですけど、いろいろ聞いていると面白くってためになります。というか、作陽などもあるように岡山県は高校サッカーでは強豪地域になるのですが、Jなチームがないぞと。今年の選手権で優勝した皆実(なんと県立!)なんかは、サンフレッチェユース(Jrユース?)出身の人が多かったりと人材交流も盛んな状況で実力を培ってきた一面があります。サンフレッチェの育成は定評があるしね。岡山にもJをってハナシは昔からあったのですが、ヴィッセル神戸の前身である川崎製鉄水島サッカー部(倉敷にありました)が神戸に移転されちゃって頓挫してしまったらしいです。当時は「地方にJを!」っていう流れが無かったからしょうがないといえばしょうがないけどね。関係者からすれば川鉄水島を手放さないでやっときゃよかったのにっていうのがあるんでしょうねぇ。ちなみにファジアーノ岡山さんは、ヴィッセルとなってプロ化したときに微妙になった、川鉄水島のOBさんたちが作られたチームです。今は直接的なアレはないでしょうけど、チームのDNAとして因縁があって面白い。ぜひJの舞台でファジアーノ対ヴィッセルを見てみたいものだ。そんときは見に行こうっと。そのときはチケットよろしくK部さん!(お金はちゃんと払いますよ)そんなこんななオハナシがK部さんと普通に出来てしまうところがサッカー批評のおかげなのかもしれません。なんかワタシって本流から外れたところに面白さを感じるクセがあって、どうしても事象以外のところにも手を広げてしまうのです。まあ、今回のテーマは「サッカーは愛か金か」ってことで書かれていたので、そんな話題で本の中身と関係ないことを書いてみました。っていうか試合を見に行け!(花粉症だからイヤ)
2009年03月15日
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先日髪の毛をカットしにいったとき、落花生さんというパン屋さんのお話をしたのですが、なんかだんだんそういう生活をしたくてしょうがなくなってくる今日この頃。現実逃避なんでしょうけどね。じゃあ、パンを焼くことが出来るかというと…。パンに限らずできないしさー。やっぱし長期的な視野に基づいた将来設計というのは重要だにゃー!まじめになにか勉強しようかなー。なにかはヒミツだけど。そういうわけで、パン屋さんはやっていなかったので酒屋さんに行ったのでした。このところよく行って、アナログでもデジタルでもお世話になっている島酒店さん。とりあえず、うにゃうにゃしゃべっていて2本ばかし購入しました。そのうちの1本がこちら。【美の川酒造】良 寛 純米吟醸 無濾過生原酒です。とりあえず、購入して開けたら1日~2日冷蔵庫保管してから飲んでくださいということなので先週土曜日に飲んだ後に今週は水・金曜日に飲みました。開けたてに飲んだときは新酒っぽい強いアタックを感じました。強くて濃いってかんじかな?まだ暴れん坊な印象です。けど、金曜日にはころっとかわってオトナな味わいどころか、味わいねーんじゃないかってくらいにこなれてきました。(←ほめています)水っぽくないのに水みたいに入ってきます。飲むという行為にストレスナシ。おいしいじゃん。日本酒ってワインと違うなって思うのが、約1年の醸造~熟成段階でいろいろ名前というか味わいがかわりますよねぇ。今頃は去年収穫されたお米で醸造したお酒の新酒がでてきているころだと思うのですが(違うかったらごめんなさい)なんとなーく、そのあたりの知識が共有できてない印象があります。そこらへんってなんかもうちょっと啓蒙したほうが面白いと思うんですけどねぇ。ワインだったら基本知識なんて死ぬほどいろんなサイトに転がっているしさー。というか、それは調べたらわかるんだろうけど、調べる気力をわかせるような努力が必要なのね。とりあえずワタシはまだそこまではないですねー。らしくないって言えばらしくないけど。とりあえず、1.日本酒造組合さんのHPを大幅に改造しましょう。「日本酒」でヤフー検索するとトップですが、そこから焼酎とか日本酒とかに分かれるのはあきません。日本酒オンリーに見えるサイトにしないとダメ。焦点が最初っからぼやけるじゃん。酒造メーカーさんが検索できるDBはあるので活用しましょうね。2.ついでに携帯サイトもつくる。お酒のラベルにQRコードを必ず入れれるようにしてトレーサビリティと、どんなお酒か携帯で確認できるようにしましょう。更新は会員さんが自分でやってもらえばいいわけだし、そこそこ大規模だけど、「これってどんなお酒?」ってなったときにすぐにわかるのはいいことだと思います。ちなみにワタシはワインをネットで買うのが多いですが、それは情報がいっぱいあるから。逆に店舗で購入する場合は対面販売でオハナシが出来るところを重視します。だってラベルだけ見てもわからないしさー。酒造メーカーさんもいつまでも販売を酒屋さん任せにするのではなく、せめて買ってもらえるような情報提供は自分でしましょうね。ということでDBを組みましょう!2.お酒の味わいカレンダーみたいな冊子というかパンフレットを作って酒販店さんや居酒屋さんにおいてもらう。くばってね。いくらネットを拡充しても目につかなかったら意味ないしね。啓蒙するためには印刷物は必要です。3.飲み頃時期にあわせたのぼりとかのPOPをつくりましょう!パンフを作っても手にとっていただけないと意味が無いので、酒屋さんやお店にに季節ごと変えれるのぼりをつけてもらって、冷蔵庫に貼れるようなPOPも作ってアピールしましょう。「新酒入荷!!」とかで、アイキャッチして、店舗に入ったらスイングPOPとかで「ここ見たらあるんだー」って思ってもらえたら勝ちです。4.店舗の販促活動促進用に、店舗販促キャンペーンをしてPOPとかの販売手法を応募してもらいます。優秀なお店は表彰しましょう。プロモーションキャンペーンに参画してくれているお店はHP上でアップしてあげると、WEBに人が集まる状態に持っていけたらいいPR効果になります。これはカリフォルニアワインさんやオーストラリアワインさんがやってますよね。問題はプロモーションをして参画店舗をHP上でアップしてもそのサイトに人があまり行かないから、PR効果が少ないのです。そのあたりをラベルにQRコードをいれてDBに閲覧できるようにして、人を集めていこうという魂胆です。酒屋さんとお酒を出すお店でこれくらいのキャンペーンをしたらCMとか雑誌掲出とかしなくても十分広がると思いますけどね。お店はいっぱいあるわけだし。プロモーションの流れはいかにWEBに持っていくかが重要になっているので、そのためにはサイトを作ればいいのではなくて、サイトにどうやったら流れていくかを想定してプロモーション計画をたてるのが重要です。幸いに酒屋さんや飲食店はいっぱいあるんですから、間口を広げるための費用が少なくっていいはずー。おっと、なんのハナシをしたかったのかわかんなくなってきた。まあいいや。
2009年03月14日
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先日某関西No.1ラジオステーションさんに行ってきました。会社からすぐ近くなのでお昼寝をしてから行ったので、ネムネムさ加減全開で微妙なかんじでした。にしても20周年なんですねー。最近はクルマに乗らないのでラジオを聞くことが少なくなってしまいましたが、某ラジオ局さんはおつきあい長いです。たしか大学1回のときにバイトで出町柳のスタジオにいたときによく聞いたのが始まりで、当時は音楽ばっかを流していたのと、深夜になるとレゲエとかを流していたのが面白かったです。当時は独立系でとんがったラジオ局だという印象でしたが、いまはまあ、そりゃいろいろございますわな。けど、いまでもちゃんとコードがあって○○系はだめとかってあるので、面白いなーっていうのと、某局ばかり聞いていると嗜好がそっち寄りになってしまって、その局では大流行だからみんな知っているかと思いきやそうでもないみたいな。むかし年末にコブクロのライブチケットの先行があって、購入したけどいけなくなって、てっきり「あれだけ人気だからプレミアつくんちゃうかなー?」とか思ったらそうでもなかったみたいな…。いまならプレミアつくんでしょうけどね。とりあえず、今後ともよろしくねん。って誰に向かって言っているのだか…。
2009年03月13日
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日曜日午前中から半身浴をしながら「神の雫」を読んでおりました。そうすると…。「あー、おいしいワインのみたいー」と思ってしまうのは人情です。悲しいかな在庫では神の雫に出てくるようなワインがなく。(いや、確実に1本はあるんですけど、カザマッタなのでちょっとあわなくて)なんとなくでジスクールの2004をひっぱりだしたもののピノノワールな気分だなーとエイドリアン・フォグを出したものの、もったいなさを感じて、フィリップ・パカレ ポマール 2003を選んだのでした。っていうか、フォグとパカレなんてそんなに値段だけだったらかわんないじゃんね。選んだ利用はパカレは何本か飲んでいたので安心できるってことかしら?一時期は爆発的に売れていたというか取り上げられていたパカレちゃんですが、最近はそうでもないですね。どっちかというと、もといたプリューレ・ロックさんちのほうが露出度高いような…。いろいろネガティブ発言も多かったですからね。ワタシはそういう経験はありませんのでそのあたりに関しては発言を控えておきます。けど、なんか一時期はやって、すぐ忘れるという風潮はどうにかならんもんかなー?それを乗り越えてこそ普遍性が獲得できるといわれるとその通りなんですけど、本来的にはワインの楽しみって年毎のいろんな要因なんかも楽しむモンでしょ?特に値段の張るワインとかだとね。流行ったり廃れたりはいいけど、流行らなくなってワインが流通してこなくなるとつらいなー。ってこれはパカレに関したハナシではないですけど。さて、パカレの2003ポマールですけど、あんまりパカレのポマールって飲んでいないのね。初めてではないような記憶があるけどブログをあさっている限りではでてこなかった。飲んだ印象としては、03ビンテージのおかげかあんまりダシ系ではないような…。果実味が勝ったワインとなっています。色調もしっかり抽出しているーってカンジだし。ちょっとチェリーの入った香りはそれほど広がるわけではありませんがしつこくく香ります。なんですけどー、途中で花粉症爆発で味覚がバカになりました。特に2日目がだめでうまみが増してきたかなー?って思うのですが素直になれません。もったいないことしたかもー
2009年03月12日
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会社の先輩が西日暮里方面に行かれるシゴトがあって「肉のきたじま」さんからメンチカツを購入してきてくれました。なんでもオリンピックの時には長蛇の列が出来て完売しまくったとか。最初「メンチカツ買ってくるからー」と聞いたときに、どうやって東京から大阪まで運んでくるんやろって悩みました。てっきり揚げる前の冷凍状態かと…。実際見たら揚げてあるものを冷凍して持ってきてくれました。電子レンジで解凍したらOKってことで。とはいうものの揚げたてとかではないので、本体写真はNGにしておきました。けど、そうすると食べた証拠が残らないのでとりあえずパッケージでごまかしましょう。ちなみにこちらのメンチカツ、たまねぎです。印象としてはたまねぎです。肉の食感とかわかんないけどたまねぎでした。揚げたものを冷凍しているから肉のジューシーさとかなくなっているのでしょうがないですけどね。現場で揚げたてを再チャレンジしてみたいものです。けど並ぶのいやだなー。
2009年03月11日
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山陰方面の松江にいくと必ずに近く寄るお店があるのですが、学園通りの某酒屋さん。なんで大学からのストリートなのに「学園通り」なんだ?まあ、命名者の名前を知っているから突っ込むのはやめておこう。たしかどこかの旅館の方で賞品で自転車をもらったとかもらったとか。ちなみに島根県には有名なワイナリーが2つあって、1つはJA系の島根ワイナリーさん。出雲大社の近くにあって、なぜに?と思ってしまうのですがまあいいとしましょう。ツアーで出雲大社に行かれた方は昼食で寄ったりしてるのではないでしょうか?あそこはRがわりといいので旅行代理店サンは入れやすい…。ちなみにこちらのワインは、むかーしワインに興味の無いときに飲んだかなぁ。興味ないままだったけど。それ以来飲んでいないので評価しようがありません。けど、その気分で天橋立ワイナリーさんに行ったらちょっと違うくてびっくりした。専務さんにもよくしていただきましたし、橋立の某宿の見学もさせてもらったし。そんな(?)島根ワイナリーさんと、出雲でも山の中にある奥出雲葡萄園さんがあります。こっちは一時期楽天のワインのお店の中で有名になったことがありますね。最近はあまり見ないけど。今はどっちかというと自然派とかのラインで四恩さんとかタケダさんとかのほうが目立つかな?OKU-IZUMO Vinyard奥出雲葡萄園カベルネ・ソーヴィニヨン2007奥出雲と言われるような土地はもともとは鉄の民が住んでいたところで、たたら製鉄とかが盛んでした。鉄を含んだ土地で砂鉄をあつめて豊富にある木材で「えいや!」って製鉄していたわけです。ようは山の中なので平坦な土地が少なくて、農業には向いていません。あんまり地味自体も良くないんじゃないかと思うのが、このあたりは蕎麦が有名なのですが、蕎麦って基本やせた土地で寒暖の差が激しいところがいいところでしょ?それとお米が有名なのですが、平坦な土地がないから農家一人当たりの農耕面積は狭かったと思います。奥出雲のお米はおいしいというので有名なのですが、理由は寒暖の差が激しいのと水が綺麗で冷たいから収量が上がらないことと、雨が多いのですが、日本海からの雲なのでミネラルが含まれているとかいないとか。これをブドウ栽培に当てはめると、やせた土地はOK。ブドウが根を張ってミネラル分を地中から吸収してくれます。寒暖の差もOK。ブドウの糖度が上がります。ただし、雨が多いのがNG。どうにかしているのでしょうけど日本のワインにおける根本的な問題はこの降水量の多さだよなー。灌漑しても日本の平均レベルで雨が降るとどうしても凝縮感に欠けやすくなるわな。そんなことを考えながら飲んでいると、なかなかいいワインです。CSなんですけど、すさまじく飲みやすい。03の濃い目のブルゴーニュのピノノワールと変わらないくらい。飲みやすさでいったらチリカベよりも飲みやすい。ただ、単純に飲みやすいだけかというとそういうもんでもなくって、ちょっとだけ奥に芯があるかなーって思わせてくれる味わいです。これってミネラル?とか思ったり思わなかったり。けど3000円するんだー。うーむ。これをどうとるかだな。まあ国内産業を奨励するにはいいことではなかろうかと…。そうだなー、普通に考えて500円高いかな?
2009年03月10日
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京都に行くと昔自分が住んでいたところ付近に行ったりします。行きつけだったお店がいまだにあるとうれしいのでね。というわけで、行ってきました清水屋さん。こちらは三条室町東入ルのお蕎麦屋さんです。近くに文椿ビルやらなんやらが出来てきて微妙に人通りが変わってきているのですが、ここはかわらんなー。いい感じです。こちらでは基本はそばなのですが、親子丼がおいしいのですきーってかんじです。けど、ざるそばもすきなのでいつも悩むのですが、ざるは他で食べれてもこの親子丼は他では食べれないので親子丼を選ぶのでした。若かりし頃は両方頼んだこともありましたけどね。濃い目にだしが効いて半熟なたまごと柔らかなかしわがいい感じです。今回ちょっとだけ失敗したのは、写真を撮っていたら時間が経ってたまごの半熟さ加減を味わいきれなかったことでした。うーん。刹那なおいしさだったのね。それもまたよし。そうそう、懐かしさついでに大学の1回生の頃に住んでいた太秦の森ヶ前町付近にも行ってきたのですが、ちょっとだけ変わっててびっくりした。なんか新しい駅があるし。蚕の社駅が変わっていなかったのはうれしかったですが、スーパーがなくなってたのは悲しかった。あそこ当時は納豆を売ってなかったんだよなー。
2009年03月09日
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土曜日の話ですが、いつものように土曜日だというのに6時前に起きてしまったあきらっくは、このままではまた午前中に寝てしまうと思い、ムリヤリもう一回寝たのでした。おかげで9時まで寝ることが出来ました。普通だと朝起きたら速攻洗濯物をしてだらだらするのですが、そうすると10時ごろに死ぬほど眠くなって寝てしまうというのが読めておりますのでちょっと時間をずらしてみたのでした。おかげで、宅急便をちゃんとうけとりつつ、洗濯もしつつ、部屋の片づけをちょこっとしつつで家を出ることが出来ました。というのも2時にカットの予約をいれてまして、車移動なのでお昼をいれたら2時間半前には出ないといけないのです。京都に行く場合は中国・名神ルートか宝塚~池田~亀岡~京都ルートがあるのですが、高速代をいっぱいかけていくわけにも行かず亀岡ルートを取るわけです。しかも京都縦貫を使わないで行ったのでえらいことに。ホント9号線は混むからいやだー。抜け道らしきものがあまりない&よくわからないのでメインルートしかいけないので我慢するしかないのです。まあ、いろいろありつつお昼を食べてちょっと遅れてお店に入ったのですが、カットをしているときにオーナーとつらつらと会話していてこんなハナシが出ました。最終的にどこらへんで自分をまとめるかってことでした。私だとするとこのままこの会社にいる事が本当にいいのかしら?っていうことだったり、オーナーからしたらオーナーでいるべきなのかハサミを動かす人でいたいのか、みたいなラインです。それについては長くなるので割愛しますが、京都にいる人ってそのあたりの棲み分けがうまいなーって思ったりします。1000年以上の歴史を誇ってしかもここ?00年間は日本の中心として存在していない京都はまれに見る非生産的な都市として機能してきました。(中心になろうとすると時の権力者につぶされてきました)したがっていわゆる資本主義的生産性を求めないことに対して寛容な土地としての土壌があるわけです。だからお店の裏に金曜と土曜しか開店しないパンやさんがあったりするのです。お店の名前は落花生さん。円町から丸太町通りをちょっとだけ東に行ってうにゃっとしたところにあります。こんなせっまい路地のなかにあります。ちなみに3時ごろに行ったのですが完売でしまってました(泣)北白川のベック・ルージュさんも土日開店のお店でしたが、こっちは金土開店。お店に入ったわけではありませんのでアレですが、儲けをどうのというよりも、ライフスタイルを優先しつつ、最終的にその方向で生活が出来たらいいなっていうのが見えてきます。聞いた話ではこのお店は女性の方がやられているとか…。こういう考え方が通ってしまうのも京都だからだよなーって思ってしまうのは京都びいきなのかなー?とりあえずパティ・ペイジの2階が空いているのでお店でもしようかと思ってしまう今日この頃。
2009年03月09日
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このシャンパーニュは某ワインやさんの福袋に入っていたものでして、入っていたものの中では安いほうだよなぁ。普段シャンパーニュなんて飲まないあきらっくにとってはこういうのが1本あると嬉しいです。そういった意味でも年1回購入する福袋は貴重なものです。予定調和の中だけでワインを選んでいたらワインとしての幅がないしね。思ってもいないものが来て、飲んで、面白かったらありでしょう。けど、どんなの入っているかわかんないじゃん?不安じゃないの?とか聞かれるのですが、このあたりはお店を信用するしかないわけですし、お店との信頼関係をいかに築くかっていうことしかないですよね。まあ、いろいろなところで購入しているので、何回かは痛い目にあっているので、どれが正解ってないですけどね。さて、シャンパーニュ・キュヴェ・トラディションギボラ・フィスです。浅学なあきらっくはシャンパーニュに関しては素人さんなので多くを語ることはできません。あえていうと…。ブリュットの割に残糖感もちょっとあっておいしいんちゃうかな?ってかんじです。最近よく飲むけど在庫が1本だよな某スプマンテと比べるとやっぱしこっちのほうがいいかも…。けど、どちらかというとワイン単体でも大丈夫ってかんじなんだけど、食事にあわすとどうかな?チーズと生ハムで十分ってかんじです。セパージュはピノムニエ40%,シャルドネ60%で、このあたりピノムニエがいいかんじを出しているのではなかろうかと思うわけです。シャルドネで作るとなんとなーく硬いイメージが出てくるのですが、ピノムニエのおかげでやわらかさがでているといった印象です。けど、飲んだの1週間前の玉造温泉の某所なんですけどね。ワイングラスもなかったので、客室のビールなグラスで飲んでおりました。ちょっともったいなかったかなー?
2009年03月08日
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川原礫 アクセル・ワ-ルド(1)【内容情報】(「BOOK」データベースより)どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女“黒雪姫”との出会いによって、彼の人生は一変する。少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは“加速世界”の存在を知る。それは、中学内格差の最底辺である彼が、姫を護る騎士“バーストリンカー”となった瞬間だった。ウェブ上でカリスマ的人気を誇る作家が、ついに電撃大賞「大賞」受賞しデビュー!実力派が描く未来系青春エンタテイメント登場。 うーん。実生活では劣等性だった主人公がバーチャルな世界に行くとすごかったっていう、なんだかなーなお話です。「本人の属性はかわらないのに、本人を取り巻く環境が一変し、それまでマイナスであった価値観がすべてにおいてひっくりかえる。しかも、それは本人の努力なしに」というのはどなたかが書かれた某大衆小説作家さんへのコトバですが、なんかそんなかんじ。伝奇小説かいな。某大衆小説作家さんの場合はそれの理由を超古代とか血族とかに求めたのですが、この作品にはそれさえない。単にゲームが得意とかそんなかんじ。ゲームが得意になるために努力はしたのかもしれないけどね。別に面白くないわけでもなく、微妙な空気はあるものの面白いのですが、都合がよすぎてちょっとアレでした。けど、新人さんだしね。ってえらい上から目線やなー。
2009年03月07日
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これまた某所での会議のときに読みきった本です。っていうか会議まともに聞いてないでしょっていう突っ込みは禁止です。図星だからw。生まれて初めて花粉症のクスリを飲んでみました。ねむいです。アタマがぽーっとしています。おやすみなさいです。三田誠 レンタルマギカ(旧き都の魔法使い)【内容情報】(「BOOK」データベースより)いつき、穂波、アディリシアら修学旅行生で賑わう新幹線。京都に向かうその車両には、なぜか猫屋敷ら“アストラル”面々の姿もあった─。発端は事務所に届いた一通の手紙。そこには猫屋敷が本来所属する結社“八葉”当主の危篤と、貸し出し魔法使いの依頼が書かれていたのだ。折しも“八葉”の所在地は京都。修学&社員旅行気分で向かった「旧き都」だったが、霊脈を造り直してほしいという難題が“アストラル”を待ち構えていた。古の都で異種魔法格闘戦開始。 さてさて第2部の最終章で、いろいろ問題が噴出してきました。猫屋敷さんの過去も込みでどんな展開になるのでしょうか!京都の町並みの描写も微妙にあっていいかんじ(?)です。ちなみに、本自体の厚さのおかげで1時間程度で読みきってしまいました。週末まで置いておいてお風呂で読むべきやったかも。
2009年03月06日
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これまた月曜日ネタなのですが、もう世の中は週末だってのにねー。月曜は島根県某所で撮影をしておりまして、終わった後にカメラマンさんと食事をしたのでした。ちなみにカメラマンさんは帰れないので宿泊。私は家に帰ります。だって次の日会議あったしさ。場所は松江市の東本町にある「かどや」というお店。何回かこのブログにも出ているのですが、鳥鍋がおいしいところです。鳥鍋もいいのですが、今回は必ず再度メニューとして食べているウインナーをご紹介。っていうか、普通のウインナーなんですけどね。赤い色したってロシアのウインナーではありません。なんか最近というかここ?年赤色のウインナーなんて食べたことないやってしみじみ思ってしまうくらいに新鮮です。いや、ウインナーが新鮮かどうかではなくってね(っウインナーに新鮮なんかあるのか?)なんか、たまーにスーパーさんとかで見かけても、なんとなくシャウエッセンみたいなカンジに落ち着いたりしてません?アルトバイエルンかもしれないけど。「たこさんウィンナーを作ろう!」とか思わないと買わないよなーって思ってしまう、赤いウィンナーなわけですが、食べてみると普通においしいのよね。なんというか15年ぶりに再会したソウルフード?みたいな。マヨネーズをつけて食べると美味ですー。
2009年03月06日
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昨日は某所で某セミナーがございまして、経済産業省の方やジャパネットたか○の常務さんのお話を聞く機会がありました。お勉強になったです。まっている間に暇やったので読書タイム。けど、合間に流れていたDVDの内容が面白すぎて読書に集中できませんでした。っていうかなんだその異様に物分りのいい上司は!みたいなw。というわけで、犬村小六 とある飛空士への恋歌を詠まさせていただきました。これはとある飛空士への追憶の続編になるのでしょうけど、直接的なつながりはなさそうです。というか前作が記憶のかなたに行っていたのでさっぱりぽん。【内容情報】(「BOOK」データベースより)「これはきれいに飾り立てられた追放劇だ」数万人もの市民に見送られ、盛大な出帆式典により旅立ちの時をむかえた空飛ぶ島、イスラ。空の果てを見つけるため―その華やかな目的とは裏腹に、これは故郷に戻れる保証のない、あてのない旅。式典を横目に飛空機エル・アルコンを操縦するカルエルは、6年前の「風の革命」によりすべてを失った元皇子。彼の目線は、イスラ管区長となった「風の革命」の旗印、ニナ・ヴィエントに憎しみを持ってむけられていた…。『とある飛空士への追憶』の世界を舞台に、恋と空戦の物語再び。 貴種流異譚な作品です。元皇子が全てを失ってうにゃらららみたいなね。もっと皇子の自我を崩壊させるようなオハナシがあったほうがよかったのにーとかも思ってしまうのでした。最初読み出した頃、十二国記の某オハナシにフレームが近いかなーって思って「ダウナーになるからいやだなー」って思いまして、読むのを中断しようかと思ったのですが、そうすると当分読まなくなるのでがんばって読んでみたらそれほどでもなかった…。そのあたりの作りこみはどうかなーって思ってしまうのでした。主人公の身分は突き落としたけど、いらんプライドは残ったままだし、今後の展開的に解消していくところなのでしょうけど、解決の仕方が読めているだけに「それでいいのか?」とか思ってしまう。もっと落としてあげたほうが人間的な成長度が上がると思うんだけどなー。まあ、しょうがないか、商品だし、つらそうってなると読まれなくなるかも知れないし。とはいうものの、まだ続きそうなので続刊を待ちましょう。ちなみになんやら書いているものの面白かったですよ。
2009年03月05日
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確か前の市長は許認可のいるパチンコやさんから出店の許可を卸す代わりに、クルマとかを提供されていたのよね。今度は霊園の入札かなんかをめぐって100万円をもらったけど、落札できなくて返したけどどうのこうのってことみたいです。というか、それを今頃書いているってことにワタシの情報収集能力の欠如を感じるなぁ。テレビ見ないからポータルのヘッドラインか、地域板に話題が登ってこないと収集できない。新聞やテレビを見ないとセカイの動きにはついていけるのですがマクロな動きについていけない…。というか地域的なマクロな動きを収集しようとしない無関心さに問題があるんだろうなー。宝塚市って基本ベッドタウンなので法人税収入が少ないから行政としてはつらいところです。数少ない地元投下資金に群がるので汚職体質ができるんだろうなー。私的には住民税上げてもいいから住みよい街づくりに使っていただくほうがいいんだけど、そうすると議員さんとか市長さんの個人的にもうからないんだろうなー。そうそう、業務連絡14日の静岡に行くかもって話しだったのですが、会議というか訓練の参加者名簿に名前が無かったです。今週中に決まるけど、どうなんだろ。あんまり行きたくはないけど実家に帰りたいというのはあるし。13日はオーバーチェアのセミナーもあるし。けど、僕様ちゃんって媒体担当者じゃなかったっけっかなー?みたいな。
2009年03月04日
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月曜日…。撮影の合間にお昼を出していただきました。お造り定食(ってメニューとしてあるわけではありませんが…)おいしいお造りなんて久しぶりっすよってかんじでいただきました。実際は前日の夜に松江で食べてたりしましたが、それはそれ、これはこれ。おいしいお刺身が食べれるというのはシアワセなことです。撮影って普段の時間と違う「撮影時間」が流れるので消耗します。普段あくせく働いておりますので、こういうのもたまにはいいかにゃーと思ったり。
2009年03月03日
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死ぬ。っていうか死ぬ。もう病院行って帰ろうかなと思わしてくれるくらいに体調悪い。というわけで帰るー。というわけにもいかないので、シゴトしております。そうそう、ワインをお休みしている間に飲んでいるものがこちら。請福ファンシー 720mlです。花粉症なあきらっくが毎年手を出しているものです。今年は早いねーとか思いながら去年に用意したものを飲んでおります。「で、きくの?」という疑問には、こう答えておきましょう。「飲んでいるときは効いているw」まあ、根本的に泡盛として飲むこと自体に楽しみを見出しているのでOKなのですけどね。にしても花粉症がはにゃはにゃしておりまして…。それはそれとして病院にはいかないと…。
2009年03月02日
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いつもの様に月末は死んでしまうあきらっく。2月なんかは実質2日間でとりあえずな処理をしています。新しいシステムに感謝なわけです。その影響で、死ぬ気で土曜日に終わらせて、日曜から山陰にきています。ひさしぶりーに旅館さんに宿泊してお風呂に入りましたが、ほって逃げた仕事が心配です。そうそう、有名な宍道湖の夕日をはじめてまともに見ました。きれー。というわけで帰ってきたのでアップします。カメラはウチのトイデジちゃんVivitarです。ちょっと太陽がまともに入って焼けちゃったりしていますが、そこらへんはフォトショップでうにうにと。それ以外はいじってません。
2009年03月01日
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