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『オークション ~盗まれたエゴン・シーレ』を観に行きました。1月から公開してたんですけど、近場に来たのが最近で「静岡シネ・ギャラリー」さんまで観に行きました。なんか「ムビチケ」さんで前売りを買うのが普通になっているので、売ってない映画を見つけるのがめんどくさいwこの作品は売ってなかったはずだけど。。。パリのオークション・ハウスで働く有能な競売人(オークショニア)、アンドレ・マッソンは、エゴン・シーレと思われる絵画の鑑定依頼を受ける。エゴン・シーレほどの著名な作家の絵画はここ30年程、市場に出ていない。当初は贋作と疑ったアンドレだが、念のため、元妻で相棒のベルティナと共に、絵が見つかったフランス東部の工業都市ミュルーズを訪れる。絵があるのは化学工場で夜勤労働者として働く青年マルタンが父亡き後、母親とふたりで暮らす家だった。現物を見た2人は驚き、笑い出す。それは間違いなくエゴン・シーレの傑作「ひまわり」だったのだ。思いがけなく見つかったエゴン・シーレの絵画を巡って、さまざまな思惑を秘めたドラマが動き出す…エゴン・シーレの「ひまわり」がなんで夜勤労働者に家にあるねんって感じなのですけど、実は以前の家主さんはナチスドイツのフランス占領時代に、ナチスに協力してて、その報酬として略奪物のエゴン・シーレの「ひまわり」をいただいていたというお話しです。それが所有者が変わってもずーっと部屋に飾ってあったみたいな。ゾクゾクってしたのは、主人公のアンドレとその元嫁のベルティナがエゴン・シーレの「ひまわり」を真作だと認めるところ。ここはすごく良かった。そして、ちっちゃい嘘ばっかりついている「オロール」がよくわからんwなんの目的で?って思うんですけどストーリーに関わってくるからいいのかwと言うことで楽しい作品でした。だいぶ好き。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#静岡市#movie#シネ・ギャラリー#オークション ~盗まれたエゴン・シーレ-------------
2025年02月28日
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セプテンバー11といえば2001年にあった「アメリカ同時多発テロ」の日です。2021年にあった「アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件」は「January6」と呼ばれています。そしてこの映画のタイトルにもなっている「セプテンバー5」は1972年に開催されたミュンヘンオリンピック開催時に起きたテロ事件です。この事件自体はパレスチナ武装組織「黒い九月」がオリンピックの選手村にいたイスラエルの選手・コーチを含めて2名を殺害、9名を人質にした事件です。要求はイスラエルや西ドイツで収監されている囚人?の開放でした。まだWW2から27年ということであんまり時間が経ってないところで行われたものですので、映画でもその辺りが描かれています。って思ったのは、あれ?同じくWW2で敗戦国になったけどオリンピックをやった東京はその8年前?なんか平和の祭典っていう雰囲気あったけど実際はどうやったんやろね。そして、このテロ事件の問題は現在にも繋がってイスラエルのガザ侵攻とかになっていると思うとやるせないことです。そんなテロ事件をオリンピック中継を担っていたABCのチームが生放送で全世界に発信する的なお話しです。事件を生放送って言うと連合赤軍の「あさま山荘事件」を思い出しますね。ってこれも1972年だった。アメリカの映像チームなので、そもそもドイツ語がわからないのですわな。なので通訳の女性と、地元や政府発表(ドイツ語)と通信社の発表などからなんとか理解しながら放送をしていくのが面白い。とはいえ、テレビ局のお話なのでテロリストさんがいっぱい出てくるわけではないところがこの映画の持ち味かなと思います。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#沼津市#movie#シネマサンシャイン#ららぽーと沼津#セプテンバー5-------------
2025年02月27日
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『リアル・ペイン〜心の旅〜』はこんなお話ニューヨークに住むユダヤ人のデヴィッドと、兄弟のように育った従兄弟ベンジー。現在は疎遠になっている2人は、亡くなった最愛の祖母の遺言によって数年ぶりに再会し、ポーランドのツアー旅行に参加することに。正反対な性格のデヴィッドとベンジーは時に騒動を起こしながらも、同じツアーに参加した個性的な人たちとの交流や、家族のルーツであるポーランドの地を巡るなかで、40代を迎えた自身の生きづらさに向きあう力を見いだしていく。「米粒写経の映画談話室」で居島一平が色々いってたのですけど、とってもよくわかる!!ベンジー(キーラン・カルキン)がエモすぎる。すごい山や谷があるわけじゃないロードムービー的な作品なんですけど、ベンジーに共感できない人はダメだろうなーって思ったらやっぱりそうだった。よく言えば思ったことを言ってしまうくせに、なぜか好かれるベンジーと私たちと同じように空気も読んで生活してるデヴィッド。複雑な思いを見せてくれるのでそこはいい映画なんだけどなぁ。とりあえず、人の家の玄関に石を置くのはやめましょうw-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#海老名市#movie#TOHOシネマズ海老名#リアル・ペイン〜心の旅〜-------------
2025年02月26日
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権利で揉めた作品の再映画化が最近多いねぇ。ってことは頑張ると某機動戦艦◯◯◯◯とかも再映画化してくれるのかなー。ということで劇場アニメ『ベルサイユのばら』を観に行きました。久しぶりにTOHOシネマズ小田原さんです。いわゆる「ベルばら」ですけど、あきらっく的にはアニメは幼少の頃に見たかな?池田先生の作品は見てないなぁってところです。内容は分かってますけど細かいところは幼少の頃に見ただけなのでわからん。そんな状況だったのですけど、なんとなく見たくなったのでした。なんでだろ。。ちなみに事前情報として持っていたのは映画館の予告編で、オスカルの声優さんが沢城みゆきさんってくらいでした。ちっとこなれすぎてるかなーって思わなくもないですけど、オリジナルの劇場アニメででかいタイトルですから沢城さんくらいを持ってこないと難しいんかねぇ。それはそれとして、マリー・アントワネットの平野綾さんはよかったです。すげーあってる。一番アレだったのは「澤野弘之」さんの音楽。すごく映画音楽的に澤野さんの作品は好きなんですけど、今回はミュージカル?なので全編澤野節。流石にちょっと多くね?って思わなくもないけど、しょうがないかね。好きなので全然いいんだけどね。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#小田原市#movie#TOHOシネマズ小田原#ベルサイユのばら-------------
2025年02月25日
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『私にふさわしいホテル』は年末に公開した日本の映画です。監督:堤幸彦原作:柚木麻子脚本:川尻恵太出演:中島加代子(相田大樹/白鳥氷/有森樹李)のん、遠藤道雄 田中圭、東十条宗典 滝藤賢一、明美 田中みな実他さかな映画を見た関係でのんさんの演技がすげーなと思ってたので観に行ったというのもあるのですけど、舞台が「山の上ホテル」っていうのも大きかった。山の上ホテルはお茶の水の明治大学の裏手にあるホテルです。現在は休業中なのですけど、いわゆる作家さんがカンズメで籠ることで有名なホテルさんです。大学生の頃に、国会図書館ツアーをしたときに泊まりたいなーと思ったのでした。けど、いいお値段なので無理やった。今なら。。。。無理かな。。そもそも営業してないし。そんな山の上ホテルを舞台にした作品で、入ったことないのでわからんけど「こんなホテルかー」っていうところがあって楽しかったです。良くも良くものんちゃんの作品だなっていうのが楽しい作品です。なんで思い出したかというと原作の柚木麻子さんの映画「早乙女カナコの場合は」が3月に公開されるのでみようかなーって思い出したところです。チケットとっておこうかにゃー。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#沼津市#movie#シネマサンシャイン沼津#私にふさわしいホテル-------------
2025年02月24日
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旅行から戻って平常運転。とある日、お昼にラーメンを食べようかなって思って『東京豚骨拉麺 藤丸』さんに行きました。背脂乗ってる系のラーメンです。胡椒と唐辛子的なのを大量に入れて食べるのが楽しいです。うまうまです。全然不満はないのですけど、毎回オーダーをしなくても常連の喫茶店のコーヒーみたいになっています。たまには別のって思わなくもないんですけど、もういいや!永遠に同じのでいく!-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#三島市#東京豚骨拉麺 藤丸#三島ランチ#ラーメン#東京豚骨ラーメン-------------
2025年02月23日
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松江市で松江城と堀川めぐりを体験したあと中海を通って境港へ。写真はありませんけど、「境港水産物直売センター」さんに寄ってカニとかをを購入しました。カニは鍋用にズワイガニさん。そのまま食べるようにベニズワイガニ(ちょっと負けた気になるんだけど)。ついでにブリをちょっと購入しました。宅急便で送って食べましたけどうまうま。そのあとお昼を食べようってなりまして、「いろは寿司」さんでお寿司をいただきました。こちらのお店は昔から利用させてもらっていますが、先輩に教えてもらったお店。地物のネタを使ったお寿司が楽しめます。なのでにぎりをいただきつつ追加でバッテラをいただきました。バッテラって名前と中身がイコールじゃなかったですけど鯖ね。うまうま。そしてちょっとだけ「水木しげるロード」を見学。メインストリート沿いにブロンズの妖怪たちが並びます。私がいた頃はまだ寂しかったですけど、今はいっぱいだね。賑やかでいいねー。そして大根島を通って出雲空港に向かいました。途中に江島大橋を渡って、コンビニに車を止めて橋を遠くから見学。スマートフォンだとここまでだなぁ。。ってことでいい感じのなつか楽しい旅でした。また行きたいなぁ。。
2025年02月22日
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松江城は堀尾吉晴くんが作ったお城です。出雲国自体は尼子さんちが月山富田城を整備されて難攻不落な山城としてえらい感じでした。なんといっても戦では落ちてないっすからね。その後、関ヶ原で昼飯を呑気に食べてた吉川広家が毛利家の転封に伴っていなくなって、堀尾吉晴くんが出雲地方に入った時に、今更山城じゃないやろっていうことで湿地帯+丘な亀田山、現在の松江に城を築きました。そのあと京極家が入ったけど松平家に変わって御一新を迎えました。京極家がなんで入ったんだろうって思うのですけど、京極家って滋賀県あたりを本拠地にした佐々木源氏の本流ですよね。京極と出雲繋がりってなんだろうって思ったのですけど、尼子家って京極家の支流なんでしたね。だから主家に領地を戻したとも言えるなぁと。断絶しちゃったけどね。そんなこんなで松江に城を作ったのは慶長年間の1611年。そこから令和の今まで現存している天守になります。いわゆる現存12天守のうちの一つです。当然、国宝。とか言いながら実は国宝指定は結構遅くて、私が仕事をしてた頃は重要文化財で国宝にしようと盛り上がってたような上がってないような状況でした。国宝に指定されてたのは2015年ですので10年前。私が聞いてた国宝指定されない理由が島根県庁のせい。比較的当時の街並み含めて残されているエリアなのですけど、三の丸だけバサッと県庁にしちゃった。これのせいで国宝指定されないんだとみんなブーブー言ってた。実際はあんまり関係なかったのかねぇ。。これまた私が松江によく行ってた頃に、とっても高い島根合同銀行さんの本社ビルが出来まして松江の景観としてはどうよって話題になってました。それでも橋渡った向こう側なのでまだなんか納得できたけど、今はタワーマンションが建つらしい。高さ規制とかすると都市の発展性が阻害されるというけど、どうなんでしょうね。私的には微妙ですと言っておこう。そのあとは「ぐるっと松江 堀川めぐり」に乗船しました。「ぐるっと松江 堀川めぐり」は1997年にスタートした事業で、松江城のお堀を約50分かけて小舟でめぐります。もともとが単なる城の堀ですから船を通すことは想定されていない。なので、水面と橋の欄干が近いところが何箇所かある。みんなで頭を低くして進むのが楽しいです。今回で3回目か4回目ですけどとってもオススメ。乗船場所が3箇所あるのですけど、大手前広場なら松江城を見学してそのまま船に乗れます。たのし〜。
2025年02月21日
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松江でうまいものってのはいっぱいあるんですけど、あきらっく的に一番好きなのがこちらの鍋。松江市東本町にある『地鶏鍋料理専門店 かどや』さんです。なんか鍋名称が「赤鶏鍋」ってなってましたけど、以前食べてた頃からそんな名前だったかな?『かどや』といえば鳥鍋っていうだけの認識なので正式な名称を覚えていない。なんですけど、お仕事でよく松江に行ってた頃にお客さんに連れて行ってもらってから大好きでした。うちの先輩も好きやったしね。松江に行くことがなくなってから食べれなくて悲しかった。この鍋、キャベツが入ってて、鶏肉が入ってて、ニラが入ってて、油揚げが入っているので、もつ鍋ライクな素材の鍋なんですけどすげーうまい。卓上のガーリックパウダーをかけて食べると最高。なんだろうね、スープがどうしようもなくうまい。中毒性のあるうまさです。昼食で蕎麦とわさび丼を食べてからセーブして体調を整えていたので、おかわり2回してもいけました。そして、こちらの鶏鍋というとシメのラーメン。これが洒落にならんくらいうまい。麺がよくわからないんですけど透明感のあるやつでコシもしっかりある。スープを吸ってなまらうまい。なんでこんなに美味しいんでしょうね。さっぱりわからん。サイドメニューで鳥刺しと手羽先を頂きましたが、昔は赤いウインナーがあってそれがまた美味かった。そこだけ残念。けど、うまいわー。小さいお店なので予約しましたけど、予約する価値のある美味しい鍋です。そしてシメの〆に2連続BAR巡りということで『山小舎』さん。歴史あるBARで美味しいカクテルと楽しい会話を堪能させてもらいました。いやはや久しぶりの松江は楽しいねぇ。
2025年02月20日
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大田市から松江を飛び越えて安来市に移動したあきらっく。足立美術館さんに行きました。おそらく3回目の訪問になるかな?だいぶ前の話なのでアレですけど。足立美術館というと、園の外の山というか崖というかに滝を作って借景にしているのが知られているのですけど、あきらっくさんは仕事でこの辺りをうろうろしている頃は知らなくて自然の滝にしては変なところにあるなぁって思ってました。最初の写真に写ってますけど、この滝県道を跨いだ先にあるんですよねぇ。すげーなぁ。って感じでしっかり時間をかけて足立美術館さんを見学させてもらいました。本当は時間があったら「月山富田城」をみてまわりたかったですけど無理だったわ。雨降ってるし。広いし。山城だし。けど足立美術館から近いんだよねぇ。。ということで松江に入ります。
2025年02月19日
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午前中いっぱい石見銀山におりまして、そっから出雲方面に移動するのですけど、先にご飯を食べておこうとなりまして、お蕎麦屋さんに行きました。大田市内にある『福寿庵』さんというお蕎麦屋さんです。ちなみに大田市の近くには「三瓶山」という行ったことのない山とか埋没林とかのあるところがありまして、そこはお蕎麦の産地でもあります。そこのそばを使った「三瓶そば」というのを出してくれるお店です。まあ、そばはそばなんだけど。しかも!「三瓶三昧」っていう1350円の商品は三瓶そばとわさび丼のセットで、お米も三瓶産でわさびも同じくということで、三瓶産のそば、米、ワサビを一度に楽しめる、まさに「三瓶三昧」なセットになっています。なわけで、いただきました。お蕎麦が美味しいのは当たり前なんですけど、びっくりしたのがわさび。すげー辛い!丼にちょこんと乗っているのですけど、追加でそば用のワサビも乗っけて食べたんですけど、えらいことに。ちゃんとしたわさびでここまで刺激的なのは初めてです。しかもなんというか上品な辛さ。おかしいな、わさびの一大産地たる伊豆出身なのに。。お店の方ともコミュニケーションをとらせていただいて、もともと栽培もの?のわさびとかってこっちが原産で伊豆とかにもって行って作り出したとかお伺いして楽しかったです。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#島根県#大田市#福寿庵#三瓶三昧#蕎麦#わさび丼-------------
2025年02月18日
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朝食を温泉津で食べた2日目。張り切って今回のメインイベントの一つ(幾つもある)世界遺産「石見銀山」です。世界遺産的な正式名称は「石見銀山遺跡とその文化的景観」になります。室町期に全盛を迎えた石見銀山といろんな意味で保存されていたその街並みが対象になっています。登録は2007年になりますので、まだそん時は関西にいたかなぁ?と言いながら行ったことはありませんでした。なので、今回の旅行で行きたいなーって思っていたところです。普通だったら「石見銀山 世界遺産センター」さんに車を止めてバスとかで行くのですけど、朝早かったからか人が全然いなくてというか適当に走っていたら案内板のあるとこで車を止めることができたので、そこで車を駐車して歩くことに。歩くことなんですけど、レンタサイクルとか借りればよかった。。。というのも街並みは美しいんですけど、人はいないし、お店は空いてないし(早すぎ)、坑道跡で潜れる龍源寺間歩まで片道3.3kmあるし。歩きだったのでゆっくり景色を眺めながら歩くことができましたけどね。んでもって、龍源寺間歩。間歩とは鉱山の掘り口のことです。龍源寺間歩は世界遺産・石見銀山遺跡の中で唯一、常時公開されている坑道。壁面には当時ノミで掘り進んだ跡がそのまま残っており、また排水のため垂直に100mも掘られた竪坑も見ることができます。龍源寺間歩は江戸時代中頃に開発されたもので、長さは600mに及びます。大久保間歩に次ぐ大坑道で、良質の銀鉱石が多く掘り出されました。とのこと。長野県の松代の象山地下壕もすげえと思いましたけど、こっちもすごいなぁ。。って感じで間歩を体験しつつ、帰りは乗合い電気自動車?にのって戻りました。その後になって「石見銀山 世界遺産センター」さんに行ったのですけど、こっちはこっちで面白かったです。勉強になりました。先に行けって思わなくもないけどねw
2025年02月17日
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『港の食堂 KAN』さんでご飯を食べた後、お酒を飲みましょうってことでBARに行きました。行ったのは『Bar赭 Soho』さん。築130年の古民家をリノベーションされたおしゃれBARです。オーナーの方は銀座でBARをやられていて温泉津に移住された方だそうです。面白そうなのということで名前は忘れちゃいましたけど、島根の造り酒屋さんの「李白」さんのみりんを使ったカクテルをいただきました。癖はあるけどうまうま。なぜか宇多田ヒカルのアナログ盤がいっぱい置いてあって盛り上がってしまいました。いい人です。ちなみに朝食時に『港の食堂 KAN』さんでもお会いしましたwよく考えたら『港の食堂 KAN』さんも『Bar赭 Soho』さんもゲストハウスをやってるなぁ。その後、締めにカレーを食うべってなりまして(完全に食べ過ぎ)『本と喫茶のゲンショウシャ』さんでスパイスカレーをいただきました。ここもリノベ系のおしゃれ空間です。うまうま。こんだけ食って飲んだら寝るわ。にしても温泉地としての歴史もあって、古いのも残ってて、新しい人もいてすごくポテンシャルのある温泉地だなーって思いました。なんで人いないんだろうって思うけど、この時期はそもそも少ないらしい。また行きたいなー。
2025年02月16日
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温泉津温泉の食事はこちらでお世話になりました。『港の食堂KAN』さん。宿にご飯とお風呂がないのですけど、お風呂は外湯があるので問題なくて、ご飯に関しては宿で料理もできたんですけどしないでこちらのお店を予約しておきました。ちなみにインスタグラムのDMで予約できます。DMで地物なのをお願いしていたので、地物メインなお造りを出してもらいました。他にもなんやらお魚の唐揚げをいただいたりしました。えんがわチックなところでコリコリして美味。写真ないけど地酒は開春さん。温泉津の地酒なんですけど、醸造所がすぐ近くにあったです。食べて飲んで次の日の朝食もいただきました。うまうま。ご飯のおかわりができるって知らなかった!!失敗した!!!
2025年02月15日
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この日は温泉津温泉で宿泊したんですけど、宿に風呂がない。風呂はないけど、外湯が2箇所あります。それがちょうどいい感じなんですよねー。というのも2つあるうちの一つ「薬師湯」さんは営業時間が8:00~21:00と21時まで営業されているのでご飯の前にお風呂に入るといい感じ。ほんとはご飯食べた後にもいきたいくらい。もう一つの「元湯」さんは12月〜1月は19時までの営業なので時間的にちょっと微妙。なんですけど朝が6時から営業されているので朝イチの起き抜けに入るのにいい感じ。お互い補い合っている営業時間が嬉しいです。知らなかったのですけど、実はちょっとだけ行ったところに「小浜温泉 才市の湯」というお風呂もあるのでした。こちらは17時から22時までの営業だったので行くことができず。残念。なので合計3つあるってことですね。そんな温泉津温泉は泉質は塩化物泉。海近いしね。なのでポカポカ。pH値は6.3と中世のお風呂です。メタけい酸が100mgを超えるのでお肌にいい温泉です。なんですけど、まあお湯が濃い。まじ濃い。薬師湯さんの方が濃く感じたけど両方濃い。だから長時間入ると湯当たりするだろうなーって思うね。薬師湯は湯船が1個で知内温泉かってくらいに堆積物が付いてます。元湯は3つ湯船があって順番に入るといい感じです。受付のおばちゃんに入り方を教えてもらいました。いやー。まじでいい湯だわ。これはだいぶ好き。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#島根県#大田市#温泉津町#温泉津温泉#薬師湯#元湯#日帰り温泉-------------
2025年02月14日
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あきらっくさんは以前は関西に住んでいて、仕事柄鳥取県と島根県にはよく訪れていました。と言っても10年以上前の話になってしまいますけど。けど、島根県は出雲大社以西は行ったことがない。。なのでもっと西に行ってみたかった。なので今回の旅行では出雲大社より西にある『温泉津温泉』を宿泊地にしました。石見銀山にも近いしね。なので、出雲大社をでて、稲佐の浜を見たりしながら一路温泉津を目指します。だいたい1時間くらいで温泉津温泉に入りました。宿泊したのは「湯るり」さんというゲストハウス?古い民家をリノベしている宿泊施設で、シャワーブースはあるけどお風呂はありません。浴衣やアメニティもないです。けど温泉街のど真ん中でいい感じの味があって施設です。お風呂は外湯で「薬師湯」と「元湯」さんがあるしね。アメニティは持ってきてるし、寝巻きもまああるし。ってことで何も気にせずに宿泊しました。泊まった部屋は写真の右側のお部屋。「雲 KUMO」って客室です。お風呂入ってご飯食べて速攻寝てしまったので、全然宿を堪能できておりませんが、ベッドはいい感じでございました。キッチン的なのもあるので料理もできるっぽいです。ということで、温泉津のお風呂の紹介とか食べるところの紹介はまた次回。
2025年02月13日
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昔々「出雲大社」にあるとってもでっかいしめ縄(大しめ縄)で聞いたんですけど、お賽銭を賽銭箱じゃなくて、しめ縄に向かって投げて刺さって落ちなかったら願いが叶うというのがありました。当時行った時はなんか刺さってたような気がするのですけど、今回見たら何も刺さってなかったので、聞いてみたら「昔はそんなこと言われましたけど、しめ縄の耐久値が下がるので・・・」ということでした。さて、FDAで出雲空港に着いたあきらっく。そっからレンタカー屋さんに行って車を借りました。車を借りたら行くところは「出雲大社」さん。昔1回行ったことあったなあレベルの記憶しかありませんけど「出雲大社」です。その割に結構覚えていて、駐車場を覚えてた。ただ、大しめ縄が「神楽殿」にあるというのは知らんかった。しめ縄がでっかいのはアレなんですけど、車で出雲大社に向かっている時に、国旗が見えたんですよ。その国旗がすごくでかい!!!しめ縄と同じ幅の国旗が掲揚されていまして、近くで見たかったのですけど、時間的に降ろされちゃってました。しょんぼりん。にしても神域としての出雲大社は雰囲気ありますね。後ろの山並みを借景にしてすごくいい感じです。知ってたけど、因幡の白兎由来のウサギがいっぱい。お隣の国なのにね。
2025年02月12日
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とある日、すごく久しぶりにあきらっくさんは出雲方面に行くのでした。今回は完全プライベートです。しかも移動は富士山静岡空港からのFDAの静岡-出雲便。富士山静岡空港が初めてなら、FDAも初めて。流石に出雲空港は何回か行ったことありますけど、飛行機では初めてかなぁ。。。そんなわけで出雲便に乗る前に腹ごなしをしていこうということで、島田市にある『うな一』さんに行きました。なんでもとっても有名なお店だそうです。全然わかっておりません。けど、昼ちょっと前に着いてスムーズに入れたのですけど、その後人がどんどん入ってきます。さすが人気店さん。オーダーしたのは「うな重(梅)」の3100円。久しぶりにうなぎを頂きましたけど美味しかったです。ちなみに出雲エリアもうなぎは有名です。「大はかや」さんという鰻屋さんが宍道湖畔にありまして、私が食べた時は天然鰻が食べれたなぁとか思ったり。うまうま。ってことで、FDAで出雲に向かうのでした。
2025年02月11日
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とある日、お昼につけ麺を食べようと思いまして、安久にある『麺屋みのまる 三島店』さんに行きました。オーダーしたのは「濃厚豚骨魚介系つけめん」です。というかこれしか頼んでいないwつけ麺は平たい麺なんですけど、濃厚なつけ汁にあっていい感じです。あきらっくさんは麺をちょっと残してから割スープを入れるのが好きです。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#三島市#麺屋みのまる 三島店#三島ランチ#ラーメン#濃厚豚骨魚介つけめん-------------
2025年02月10日
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とある日、新宿あたりにいたあきらっく。ご飯を食べようかどうしようか悩んだ挙句に何故か歌舞伎町でトンカツを食べておりました。『とんかつ にいむら 本店』さんです。以前行ったことがあって、その時はランチだった記憶があるのですけど、今回は夜。というか夕方過ぎ。普通の「とんかつ定食」的なのをいただいたのですが、いいお値段でした。いいお値段ではあるんですけど、美味しいからしょうがないよね。正当な対価と思っておこう。お隣ではワインボトルをオーダされて、トンカツを楽しんでいる方もいらっしゃって面白かったです。そして場所柄、流石にインバウンドなお客様が結構いらっしゃいますね。帰り際に10名くらいの外国人旅行者の団体が入ってらっしゃいました。うまうま。活気のあることはいいことです。
2025年02月09日
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『佐野川温泉』さんは山梨県巨摩郡南部町にある温泉施設です。源泉100%かけ流し、飲湯もできる良質な単純硫黄泉。地下150メートルから自噴する温泉です。富士でスガキヤのラーメンを食べた後に移動時間的に佐野川温泉がいいかなと思って行ってみました。訪問するのは2回目なんですけど、今まではあんまり行かなかったのよね。というのもこちらのお風呂って源泉そのままのぬるい温泉と、加温された温泉の2種類が内風呂と露天風呂にあって、以前訪問した時は夏だったのですけど、ぬるい方の露天風呂が温度的にも入り続けられるような温泉なわけです。そうするとどうなるかというと、結構な人数が入っててしかも動かないwその時は結局源泉の露天風呂には入れずに、加温した方(こっちもそんなに高温にはならない)に入ってのぼせた。すごく混んでいるイメージがあったのですけど、冬なら露天風呂に行くやつおらんやろってことで行ったのですけど、確かに露天風呂は少なかったです。けど、源泉の露天風呂が一番源泉湧出箇所に近いらしいのでここだけ泡付きになるらしい。ってことで寒かったけど入ってきました。内風呂の加温した熱い方に入りつつ、露天風呂の源泉に入る。外は寒いけど、これはこれで楽しいです。露天風呂で地元のおっちゃんと会話させてもらって色々お伺いできて楽しかったです。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#山梨県#南部町#佐野川温泉#onsen#日帰り温泉-------------
2025年02月08日
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とある日、洗車をしました。前回に引き続き沼津西沢田にある「シルクロード洗車工房」さんで行いました。今回も1000円だったかな?他にはポルシェさんとか86さんとかランクルさんとかがあったりとバラエティ豊かです。皆さんどんくらいの頻度で洗車されているんでしょうかねぇ。あきらっく的には現在は2ヶ月に1回くらいの頻度で行っています。やっぱり綺麗になるといいですねぇ。1ヶ月に1回くらいはしろと言われそうだなぁ。その後は西に向かって走りまして、MEGAドン・キホーテUNY富士吉原店さんに向かいました。イオンタウン富士南がえらい混んでいたのでこっちに移動しました。オーダーしたのは「特製ラーメン」630円。お値段的には高くなっていますけど、それでも630円なのでお財布に優しいです。まあ、いくらでも購買意欲は変わらんけど。いつもの如く胡椒をお借りして席で大量投下していただきました。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#富士市#MEGAドン・キホーテUNY富士吉原店#スガキヤ#ラーメン#特製ラーメン-------------
2025年02月07日
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金谷旅館さんから下田駅方面にメンチカツを食べに行こうと思ったけど、そのお店あたりが駅伝のゴールに近かったのでスルーしてそのまま?松崎方面に移動しました。県道15号線を通ると結構早く着きます。お昼は魚にしようと思って『回転ずし伊豆ととや』さんにしました。13時半くらに着いたのですけど、他に客がいない。。。。。困ったもんだ。そもそも伊豆エリアに客が少なさそうな感じでした。1ヶ月後には河津桜が咲くので、そうすると激混みするのでこのタイミングを選んだのですけど、にしても人が少ないなぁ。ってのはあれでしたけど、気にしないでお寿司を食べるっす。ちなみにこちらは定番はメニューがあるのですけど、旬のものはホワイトボードに書かれています。なので基本はホワイトボードに書かれたものをいつも選んでます。そして、なるべく地物か旬のものをオーダーすると、乗っているお魚さんが白いwマグロとかは物によりけりだけど今回は頼まないし、サーモンも地物じゃないので頼まない。いくらとかウニも頼まないとなると、白っぽい魚とアジとかイワシの青物になっちゃうのよね。と言いながら、全然地物ではなさそうな牡蠣をオーダーしているあきらっく。うまうま。この後、ケーキとパンと練り物を買って帰りましたとさ。パン買いすぎ。
2025年02月06日
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とある日、大阪の難波あたりに出没したあきらっく。大阪滞在は数時間というスケジュールでしたけど、結果的にゆっくりご飯を食べる時間がない。ってことで新大阪に戻って新幹線に乗る前に大阪なのでうどんを食べようと思って『錦そば』さんに行きました。難波のなんばパークス近くで阪神高速の高架下みたいなところ。大阪の中心地の一つなわりに昭和感の漂う一角にあります。クラシカルな立ち食いうどん・そばのお店。素うどんだったらすごく安いんですけど、豪華に肉うどんにしてみました。関西のうどんというか大阪のうどんの特徴なんですけど、出汁が効いているけど色は薄いというおうどんで、麺はコシがあるタイプではないのですけど、出汁を吸っていい感じになるわけです。やっぱり関西のうどんは好きですねぇ。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#大阪府#大阪市#なんば#錦そば#肉うどん-------------
2025年02月05日
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とある日、裾野の三色さんに行きました。久しぶりです。こちらは何種類かのラーメンの種類があるので、以前は色々頼んでいましたけど、最近は「鶏白湯しょうゆラーメン」をオーダーすることが多いかなって思うようになりました。餃子もデフォルトやね。というか、2日連続で餃子を食べていたので、これで3日連続。けど外で食べてたわけではないので、お店の餃子って考えれば別腹。鶏白湯はあっさりしているようでちょっととろみがあるくらいなスープがいい感じ。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#裾野市#伊豆島田#らぁ麺のぉ店 三色#ラーメン#鶏白湯しょうゆラーメン-------------
2025年02月04日
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とある日、これまた「テルメいづみ園」さんに行きました。本当は「踊り子温泉会館」に行きたかったのですけど、なんか目の前にいた車が右折して「踊り子温泉会館」さんに入ってしまったので、入りにくくてスルーしちゃった。「河鹿の湯」に行こうとしたら配管故障でお休みだった。そのまま山奥に行って「世古の大湯」に行こうと思ったけどなんとなくあれで「テルメいづみ園」さんにまで行ってしまいました。今回は人も少なくて独泉できたので露天風呂からの眺めをご紹介。あきらっくのよく入るところからだと、星も見える。いい感じです。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆市#天城湯ヶ島#onsen#天城温泉#テルメいづみ園#天城湯ヶ島温泉#日帰り温泉-------------
2025年02月03日
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「超時空要塞マクロス」はちびっこの頃にテレビを見てた記憶がありますけど、通しで全部見たというかあんまり覚えていなかった。ガンダム(ファースト)の方がまだ覚えているレベル。そらまあ小学生くらいだからね。「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」こっちもテレビとかで見たような気がするのですけど、あんまり覚えていない。飯島真理さんの「愛・おぼえていますか」は死ぬほど聞いた記憶があるけど、映画で見たのかMVで見たのかMADで見たのか。記憶が定かではない。ということで、意識を持って「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」を観たのは今回が最初かも知らないです。なので新鮮な気分で見ることができました。そして、すげーと思ったです。アナログで作っている作品のクオリティもそうなんですけど、一番印象に残ったシーンは「愛・おぼえていますか」が流れる戦闘シーンではなく、その後。ちょっと話は戻りますけど、私はマクロス・フロンティアが好きなんですね。あれは原点回帰的に三角関係を描いている作品です。パイロットの「アルト」くんと、銀河の歌姫「シェリルさん」、超時空シンデレラ「ランカ」ちゃんの3人です。三角関係ではあるんですけど、アルトがラノベの主人公みたいだし、シェリルさんは大人な感じだし、ランカちゃんはあわあわするし。劇場版の最後はアレですけどなんというか結論が出たのか出てないのか、出たけどよくわからん終わり方してます。そのイメージのまま今回の「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」をみたら全然違うの。なんと言っても「一条輝」がちゃんと選んでいる。選んでいるんだけど最後に「リン・ミンメイ」と「早瀬未沙」がメンチを斬り合っているのが、止め絵なのに緊張感がすごいわ。大画面であれを観れたのはよかったです。観れる人がいたらぜひこの機会にどうぞ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#東京都#新宿区#movie#TOHOシネマズ 新宿#超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか-------------
2025年02月02日
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『シネマサンシャインららぽーと沼津』に「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」を見に行きました。前売り券を購入してなかったのですけど、良かったというお話を聞いていたので行ってみました。静岡県だとららぽしかやってないのね。。。香港映画史上歴代NO.1大ヒット!世界が熱狂!香港映画史に新たな歴史を刻む話題作!第97回アカデミー賞 国際長編映画賞の香港代表に選出され、第77回カンヌ国際映画祭での初上映から熱狂的な拍手を浴びた本作。香港公開後も話題が広がり続け、ついには香港映画として歴代No.1の動員を達成した。九龍城砦がスクリーンに蘇る!舞台は伝説の「九龍城砦」——無法地帯として知られ、今は失われたその場所が、圧倒的なスケールでスクリーンに蘇る。ルイス・クー、サモ・ハンといった香港映画界のレジェンドから若手実力派までが集結し、壮絶なアクションで観客を圧倒する。そして、約10億円を投じて精密に再現された九龍城砦のセットは圧巻。息を呑むスケールと細部へのこだわりが、観る者の心を鷲掴みにする。何がいいって、そら若い(4人組)主人公とかがかっこいいのは当たり前なんですけど、香港映画のレジェンドたちがかっこいい。秋兄貴のリッチー・レンってどっかでみているんだけどなんでみているんだろう。。。。サモ・ハンもかっこよかったです。お元気そうで何よりです。そして行ったことないけど「九龍城砦」の再現度がすごい。みたことないから再現度というか、なんかだけど、イメージしてた「九龍城砦」そのままって感じ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#沼津市#movie#シネマサンシャイン#ららぽーと沼津#トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦-------------
2025年02月01日
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