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ニューヨークにある大型レストラン「ザ・グリル」の厨房で、いつも通りの忙しい朝が始まった。そんな中、前日の売上金の一部が消えたことが判明し、従業員全員に盗難の疑いがかけられる。さらに新たなトラブルが次々と発生し、料理人やウェイトレスたちのストレスはピークを迎え、厨房はカオスと化す。半分水というか炭酸水?に浸かりながら料理を出すというカオスさが面白い作品なんですけど、最後はよくわからんwそこには移民問題であったり、格差問題であったり、人種の問題であったりと格差的なものがギュッと詰まったニューヨークのさらレストランというところで起こる何かが面白いというか、完全な共感とか無理なんだろうなーと思いながら見てました。だから最後の主人公の動きがわからんwそして、最初はてっきり国から出てきたばっかりの女の子の話なのかと思ったら、そうでもなかったwいや、いいところでいい感じなんですけどね。この作品、平塚の「シネプレックス平塚」さんで見たんですけど2週目くらいだったはずだけどレイトショーしかやってなくて、神奈川県西部ツアーをしながら最後に見た作品でした。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#ラ・コシーナ/厨房#シネプレックス平塚#movie-------------
2025年06月30日
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覚醒した時にジークアクスの目が光って大きくなるんですけど、その目が『トップをねらえ2!』に出てくる90番のバスターマシン「キャトフヴァンディス」にしか見えん。。。東北ツアーのネタを始めたのに映画ネタを入れちゃう私。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』が再上映していたので見に行きました。結局これで3回目。テレビ版も劇場でやってくれないかしら。。色々賛否両論あるようですけど、あきらっく的にはこの作品は面白かったしアリだと思います。ミハルルートも見てみたかったわ。そして思った以上に鶴巻さんの作品になってたのが面白い。話題になるのは庵野さんの脚本回だったりするんですけど、全般的に流れているのはやっぱり鶴巻さんで、そこかしこにらしさが出ています。にしても冒頭に書きましたけど、キャトフヴァンディスにしか見えん。結局ニュータイプは「フィジカルキャンセラー全開!!エキゾチックマニューバ!!!」な訳です。トップレスなんですwちなみにトップ1(庵野監督)にはそういうのは出なくて「努力と根性」ですけどねwテレビ版で巨大化ガンダムが出てましたけど、こっちからしたらフリクリで似たような動きしているから楽しくてしょうがないwってことで改めて大画面で見ましたけどいいですねぇ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning#TOHOシネマズ小田原#機動戦士ガンダム ジークアクス#movie-------------
2025年06月29日
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とある日、東北ツアーを敢行してみました。というのも大人の休日倶楽部パスを初めて買ったので、頑張って東北行くぜ。まずは東京というか品川駅に降り立ったあきらっく。ここで自身の夢を叶えます。それは品川から仙台まで常磐線の特急で行く!ってこと。普通は東京駅から新幹線で仙台までばぶーんと行けばいいんですけど、あえて特急ひたちに乗って5時間かけていくのです。なので特急ひたち3号に乗って仙台に行きました。前日まともに寝ていなかったのでいい睡眠時間になったぜ。ぼーっと外を眺めて、途中に復興住宅なんかもみながら仙台に向かいました。そして、お昼過ぎに仙台について牛タンを食べよう!って思ったけどいっぱいだったので結果として食べたのは仙台駅の駅そば『立ちそば処 杜』さんの「山形のだしぶっかけそば」でした。うまうま。牛タン・・・。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#宮城県#仙台市#立ちそば処 杜#山形のだしぶっかけそば#仙台駅-------------
2025年06月28日
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あきらっくさんはジャージは3本線の入ったアディダスが好きで、靴下はプーマのが多い。スニーカーは大体がナイキを履いていることが多くて、TシャツはネコTばっかり。そんなあきらっくさんですけど、スニーカーはナイキですな。元々は中学生時代に幽霊バスケ部員で、当時白に赤のラインが入っていたアシックスが基本なバッシュ界隈に現れたエア・ジョーダン。そのエア・ジョーダンシリーズの1を買って、色々あって紛失した記憶からナイキになっています。意味わからん。大学生の頃はバイクに乗ってたのでナイキのNHL(ホッケー系)のスニーカーが安全靴のようにつま先がコーティングされていたので愛用してました。会社入ってくらいからはエア フライト ハラチの旧シリーズが好きでいっぱい買って履いてたのですけど、このシリーズがどっかなタイミングで終わると手持ちの在庫を使いながら別のをちょろちょろ買うみたいな感じでしたけど、ウォーキングイベントとは常にこれと一緒であったと言っても過言ではありません。なんですけど、そんな時代も終わりがきまして、いつだったかのイベントでおろしてちょっとくらいのエア フライト ハラチを履いて行ったのですけど、途中でソールのゴムが剥がれ出すという災難に見舞われまして、最初接着剤を買って対処してたんですけど剥がれちゃうので最後はガムテでぐるっと巻いていたという。。。それ以降旧ハラチを履くことは無くなったのです。けどね、新しいのが出てたので買って履いてたの。で、履いてはいたんですけど、エスケープ色を並べてみたかったんで買ってみた。いいねぇwちなみにこんなドミニカ共和国モデルなんかもあったりしますけど、履けないよなぁ。。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#ナイキ#エアトレーナーハラチ#エスケープ-------------
2025年06月27日
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とある日、平塚の映画館に行ってみたのです。その前にTOHOシネマズ小田原にも行ったのですけど。それは後で書こうということで。朝イチで小田原で映画見て、そっからウニャウニャして、パンを買ったり、ジェラードを食べたり、平塚の球技場近くのスーパー銭湯行ったら人が多すぎて気持ち悪くなって写真を1枚も残していなかったり。なぜかというと平塚の映画館で見たかったのが21時30分すぎの上映で23時50分くらいの終了というオニ仕様。なのでせっかくだからと神奈川県西部を満喫したわけです。湘南エリアのフリーペーパー?雑誌?を持って旅に出たわけで、それを元に色々行ったのですけど、夕食の段になって、行きたかった店が悉くやってない。お風呂でゆっくりしすぎた?いやいや、そんなにいなかったのに(実際はお風呂じゃなくて休憩スペースで本読んでた)ってなわけで、行ったことのある店でやってそうなところってことで「なまらうまいっしょ! 平塚駅北口店」さんに行きました。なぜか神奈川県にある豚丼のお店。オーダーしたのはロースの豚丼と豚汁。十勝で食べた豚丼は美味かったなぁと思いつつも美味しくいただきました。北海道もそろそろ行きたいっすね。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#平塚市#なまらうまいっしょ! 平塚駅北口店#豚丼-------------
2025年06月26日
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とある日、新橋方面にいたあきらっく。なんとなく名古屋方面に行きたいなーとか思っていたので、このお店自体は初訪問になるんですけど『味仙 東京ニュー新橋ビル店』さんに行ってみました。新橋駅前のビルの1階にあって、トイメンがとっても人気なお店なんですけど、そっちでもよかったかなw死ぬほど暑くて、このあと死ぬほど熱いところ(某展示場)に行くことを考えるとなぜに台湾ラーメンなんだろうと思わなくもないのですけど、それでも食べたいものは食べたい。もう、何百年も前に名古屋で食べていた(と言いながら味仙さんではあんまり食べてないのですけど)台湾ラーメンです。予備校の同期のやつが「藤一番 千種店」で台湾ラーメンにニンニクを大量に入れて、寮の部屋(個室)がえらいことになったのが懐かしい思い出です。ってことですけどニンニクは入れずにというか入ってるよね。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#新橋#ニュー新橋ビル#味仙 東京ニュー新橋ビル店#味仙#台湾ラーメン#名古屋メシ-------------
2025年06月25日
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とある日、なんかのお料理だったかつまみだったにあわせるために日本酒が飲みたくなりまして、数少ない日本酒在庫から『王祿酒造』さんの「純米吟醸生貯蔵酒」を開けてみました。在庫が少ないというか、これしかないのか?このお酒は以前、島根方面に行った時に気張って東出雲町の組嶽本店さんに行って買ったやつ。限定ものだったような気がするのですけど、おかげで公式サイトを見ても見つからない。生貯蔵酒だったので冷蔵保存が基本で、飛行機に適当に積んで行ったので大丈夫か?って思いましたけど問題なし。貯蔵酒だからか?ちょっと黄色がかった色調で味わいもちょっと通常の日本酒とは異なるイメージです。とか言いながらダメージを受けているだけだったらどうしよう。仕事で島根県に行ってた頃は「組嶽本店」さんにもちょいちょい寄ってましたけど、何年振りかなー。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#島根県#東出雲町#王祿酒造#純米吟醸生貯蔵酒#組嶽本店#日本酒-------------
2025年06月24日
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いつやったかというかGWの前半に長野方面に行った時に購入したワイン。長野県の北の方、高山村にある『信州たかやまワイナリー』さん。訪問するのは2回目やね。そこでウニャウニャ話をした結果購入したのはロゼワイン2本。そのうちの1本がこちら。「Family Reserve Naćho2022 ロゼワイン」です。大雪の冬を経て迎えた2022年。穏やかな春、一瞬の梅雨と「梅雨の戻り」、夏の太陽はお盆明けには雲と雨へ道を譲ったまま秋に。そんな一年が詰まったこのワイン、爽やかな酸と果実感にほんのり蜜感もある味わいです。「なっちょ」とは信州北部の方言で、どう?どうしてる?と相手を思いやる気遣いの言葉。このワインを気軽に手にとってもらい、誰かと誰かの会話を結ぶようにと願い「Naćho(なっちょ)」と名付けました。少量生産のため村内の酒屋さん・当ワイナリーでの販売になりますので、ぜひ高山村にお越し頂き、広く広がるブドウ畑の風景や、ブドウが育つ村の空気を感じて頂ければ幸いです。高山村内で収穫されたブドウのみを使用しステンレスタンクで発酵・育成させました。フレッシュで果実味の溢れるものとなりました。辛口タイプですのでどんな料理にも合わせやすいです。飲み頃温度:11~14℃ってことで、せっかくだから村内の酒屋さんとかでしか購入できないやつの方がいいかなって思ってね。フレッシュなロゼワインです。まあ、何にでもあうわな。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#長野県#高山村#信州たかやまワイナリー#Naćho2022#wine#ロゼワイン-------------
2025年06月23日
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とある日、小田原でお昼を食べようとしていたあきらっく。というか、いつもだったら映画とかを見に行ってそのついでにお昼をどうしようって思うのですが、最近そっち方面に行く映画的用事がなかったので、痺れを切らしたあきらっくは箱根の温泉に入りつつ、お昼を小田原にしたのでした。(と言いながら翌週も神奈川県西部方面に向かうのですけどね)ようは箱根の温泉と唐揚げを食べたかっただけです。ということで、小田原の『三平』さんです。オーダーするのは安定の「まる定」です。丸の半身揚げです。にしても写真に撮りにくい。。。なんというかカタチがいい感じに安定してないというか。。。まあ味とは何にも関係ないんですけど。しょっぱめで美味しいっす。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#小田原市#三平#若鶏半身揚げ#唐揚げ#小田原ランチ-------------
2025年06月22日
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とある日、世田谷の新代田にいました。いたんですけど時間が余ってしまったので早いけどご飯を食べようと思って雨の中ウロウロしてたんですけど、あんまりお店がない。ということで、三田にもあるなと思いながら『香家 新代田店』さんに入ってしまいました。入ってしまったとは書いているけど、別に嫌ではない。担々麺が美味しいお店なのですけど、麻婆豆腐も好き。けど、オーダーしたのは担々麺。なに系だったかは忘れちゃったけど。細麺の担々麺が美味しいです。だけどやっぱり17時はちょっと早かったなぁ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#世田谷#新代田#香家 新代田店#担々麺-------------
2025年06月21日
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とある日、しみじみと東海道線でウニャウニャと東京方面に向かったあきらっく。新宿方面に行きたかったので小田原で湘南新宿ラインに乗り換えるんですけど、そのタイミングでお昼的なものを買おうと思いまして『大船軒』さんの「大船軒 鯵の押寿し」を購入しました。大船軒さんは神奈川県にある歴史ある駅弁屋さんです。けど、某横浜にある駅弁屋さんが綺羅星すぎてそんなに知られてないかな?(みんな知っているよだったらごめんなさい)私も神奈川エリアでファーストチョイスだと某シュウマイ系をオーダーしてしまうのですけど、今回は「鯵の押し寿司」中鯵の押寿し8貫 大正2年より発売、百年以上も続くロングセラー「鯵の押寿し」が、新たな「鎌倉みやげ」として、環境に配慮した紙パッケージを使い、伝統の製法はそのままに発売しました。ってことらしい。よくわからんけど。鎌倉土産なのかー。小田原で買っちゃったけど。それはそれとしてうまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#小田原駅#駅弁#大船軒#鯵の押寿し-------------
2025年06月20日
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とある日、天下一品さんに行きました。東京エリアでは6月末で結構な店舗が閉店になります。田町の天下一品さんも閉店になるので東京の拠点の最寄りのお店が閉店に。。しょんぼりん。それはそれとして、大阪に行ったときに寄ったのは『天下一品 難波ウインズ前店』さん。オーダーしたのはこってりラーメン。というか、天一って改めて考えると特にないなw天下一品さんは京都の大学にいるときにたまに行ってまして、その頃はあっさりが好きだった。そっから大阪にいたときにコッテリが好きになって、東に行ったら懐かしい味になりました。ということでひさしぶりに関西圏での天下一品。うまうま。というか田町の天一に行きにくくなったなぁ。三島というか清水町に天下一品さんができたんですけどそっちは行列w-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#大阪市#なんば#天下一品 難波ウインズ前店#こってり#ラーメン-------------
2025年06月19日
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とある日、6月いっぱいで閉店しちゃう『麺屋武蔵 芝浦店』さんに行きました。なんでもテナントで入っているビルの関係で出ないといけないらしいです。本当はもうちょっと前に閉店だったのですけど、6月まで延長になりました。そんなわけで最後になるかなーって思いながら訪問してみました。いつもだったら「濃厚つけ麺」なんですけど、今回はおそらく最後だってことで「濃厚武蔵つけ麺」にしました。味玉とか入ってます。ここの濃厚つけ麺好きなんですよねぇ。麺が太くて、ドロドロしているのでよく絡む。ぶっちゃけ麺とスープだけあれば大丈夫やったわ。。うまうま。6月以降はどうなるんだろうかなー。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#東京都#芝浦#芝浦ランチ#田町#麺屋武蔵 芝浦店#濃厚武蔵つけ麺#つけ麺-------------
2025年06月18日
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ルトヴェリシ Rtvelisi生産国:ジョージア地域:カヘティ(どこやねん)設立:2019年葡萄園:150ha稲葉さんから丸パクリしたワイナリー紹介。ルトヴェリシは、ジョージアの東部カヘティ地方に位置し、品質重視したワイン造りを行うワイナリーです。もともとカヘティに自家畑を所有しワイン生産を行っていた栽培農家が集まって2019年に設立されました。一部には、設立メンバーの一家が持っていたクヴェヴリワイン用の古いセラーもあるため、歴史的には1920年にまで遡ることができます。ジョージアでは葡萄の収穫を「ルトヴェリ」と言い、昔から家族、親戚、友人達が集まって行われていました。ワイナリー設立のアイディアは収穫の最中に生まれたため、「ルトヴェリシ」というワイナリー名にしました。8000年という長い歴史を持つジョージアのワイン造りへのリスペクトも込められています。 長い歴史って言いながら設立したのは2019年。現在、ジョージアのカヘティ全体で150haの畑を所有し、自家畑と買い葡萄からスティルワインやスパークリングワイン、2013年に世界遺産に認定された伝統的なクヴェヴリ(卵型をした素焼きの甕)で醸造したワイン、蒸留酒のチャチャなどの生産を行っています。醸造を行うセラーはカヘティのシャラウリ村に位置し、最新の醸造設備、分析のためのラボを備えています。また、同じ敷地内にクヴェヴリワインを醸造する別のセラーがあります。醸造は主任ワインメーカーのギオルギ バブニゼを中心とするチームによって行われています。年間生産量400万本 、世界各国に輸出しており、設立からわずか5年ですが、ジョージアで最も権威があり、影響力があるビジネスのアワードで「GOLDEN BRAND」に選出されています。ジョージアワインの最も重要な産地「カヘティ」カヘティ地方はジョージアワインを語る上で最も重要な産地で、国内葡萄栽培面積の70%以上、収穫量の93%を占めています。29あるPDOのうち20がカヘティにあります。内陸で黒海の影響をほとんど受けず、大コーカサス山脈からの寒気も加わる為、西部より乾燥しています。全般的に穏やかな亜熱帯性気候となり、年間降水量、積算温度は南フランスと同じくらいです。高品質なカヘティのワインは、ルカツィテリ、ムツヴァネ、サペラヴィ等、カヘティの土着品種を使って、ヨーロッパ式と伝統式醸造のどちらからも造られます。現在、多くのカヘティ ワインはヨーロッパ式で造られていますが、クヴェヴリを用いた醸造法は歴史的にみても非常に重要で、世界でも類をみない独特な製法となっています。クヴェヴリを用いた醸造法は幾つかありますが、その中でもカヘティの製法が歴史的に最も古く実用的で海外でも注目されています。サペラヴィ クヴェヴリ カヘティSaperavi Quvevri Kakheti土着品種サペラヴィをクヴェヴリで仕込んだ、伝統的なスタイル。ジョージアの個性溢れる1本。商品名:Saperavi Quvevri Kakheti生産者:ルトヴェリシヴィンテージ:2023年タイプ:スティルワイン色:赤飲み口:フルボディ葡萄品種:サペラヴィアルコール度数:13%国:ジョージア生産地域:カヘティ熟成:クヴェヴリで5~6ヶ月畑は標高300~800mの間に位置し、粘土質土壌です。樹齢は15~20年、垣根仕立て、植密度は4,000~5,000本/haです。収穫は気温がまだ低い早朝に手摘みで行います。収穫後、セラーに運び選別を行います。破砕した葡萄は果皮、種、果汁と共に土に埋めたクヴェヴリで約14日間、醸し発酵を行います。発酵は葡萄の果皮についた自然酵母によって行われます。発熟成も同じクヴェヴリで5~6ヶ月行います。粘土製のクヴェヴリのおかげで微量のマイクロ オキシジェネーションが自然に行われ、タンニンを和らげ、ワインに複雑さ、骨格が与えられます。クヴェヴリの中で自然に澱が沈むため、フィルターや清澄のための添加物を加える必要がありません。紫を帯びたルビーレッド、ブラックベリーやチェリー、プラムの深いアロマに土っぽさ、スパイスの要素が混ざっています。口に含むとフルボディで骨格があり、熟した黒い果実やスパイス、アロマに感じた土っぽいフレイバーがあります。よくこなれたタンニン、長い余韻と調和のとれた酸が感じられます。飲んだ印象としてはちょっとモッサイ赤ワイン。フルボディですけど、なんというか濃い。代わりにエレガントさはない。土っぽいっていうのはなんかわかるなぁ。さすがジョージア。ワイン発祥の地候補のひとつ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#ジョージアワイン#ジョージア#ワイン#wine#ルトヴェリシ#Rtvelisi#サペラヴィ クヴェヴリ カヘティ#Saperavi Quvevri Kakheti-------------
2025年06月17日
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静岡には『さわやか』さんという有名なローカルハンバーグチェーンがあります。とは言っても出身?が静岡県西部のため、東部出身のあきらっくはそんなには知らない。確か一番最初に食べたのは掛川だったはず。合宿で運転免許をとりに行ったときに、みんなで行ったんだよなぁ。『さわやか』さんはお客様に提供するタイミングが半生っぽい感じだっていうのと、セントラルキッチンでハンバーグのタネを作る関係で品質管理と鮮度管理が重要。特にひき肉っていろんなものが入る余地のあるものなので、いろいろ気をつけないといけないのです。そんなわけで基本西部で、店舗展開するときは高速道路のインターの近くという特徴があります。デリバリーの時間の問題です。東部でも端っこの御殿場にできた時はちょっと納得できんものがあったのですけど、高速のインターとして考えるとさもありなん。そんなわけで長泉と函南のお店も伊豆縦貫道のインター近くにあるのです。と、そんな『さわやか』さんのことは置いておきまして、こちらは「そよかぜ」さん。沼津駅の北口の方にあるハンバーグなお店。方向性としてはさわやかさんに近いんですけど、「そよかぜ」さんの方がさらに生っぽい。熱々の鉄板に乗ってくる&写真左側の熱くなっている石にハンバーグを押し付けてこのみな感じで焼いて食べます。さわやかさんより捏ねてないwなので、ひき肉の塊?と思わなくもない。生っぽいハンバーグで食中毒がでたりして扱いが難しくなっていると思いますけど、衛生面に気を遣っていただいてご提供いただけると嬉しいな。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#沼津市#ランチ#そよかぜ#ハンバーグ-------------
2025年06月16日
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最近映画を見るときに静岡方面に行くことが多かったので小田原方面にあんまりいってませんでした。したらばってん流石に行かなさ過ぎって思いまして箱根方面に行きました。10時前に家を出て箱根に。雲がかかっててガスりまくる箱根峠は流石です。もう真っ白。何がめんどくさいってガスったのをビビったノロノロな車がいること。しょうがないですけどね。煽ったりはしないですけど、譲ってくれないよねーって思いながらついていきます。そして峠を越えてニノ平温泉エリアに。亀の湯さんは道路沿いに鎮座しております。入浴料がちょっと上がっておりましたけど気にしては行けません。源泉掛け流しの温泉が独泉で楽しめるって言うのはお金には換算できないしね。いい温泉じゃ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#箱根町#onsen#二ノ平温泉#亀の湯-------------
2025年06月15日
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とある日、歩きたいなーって思ったあきらっく。在宅とかで仕事をするとホントに歩かない。なので、歩きたくなったのですけど、どこに行こうかと。バッチリ歩くために伊豆の国市奈古谷「源泉駒の湯荘」さんに行きました。家から大場駅を横目に畑毛温泉方面に向かうのですけど、歩く歩く言う割に途中でバスが来たのでバスに乗って畑毛温泉に。そっから歩いて「源泉駒の湯荘」に。車だと近いんですけど歩くと結構あるのよね。結局なんだかんだと2時間くらいかけて向かって、3時間コースで露天風呂2時間強、その後内風呂な感じで堪能したら16時過ぎて17時に。畑毛温泉のバス停まで行ったら16時台で大場駅行きのバスが終わってた。。。。。歩いたわよ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆の国市#onsen#源泉駒の湯荘-------------
2025年06月14日
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とある日、久しぶりに夜に温泉行こうと思いまして、伊豆市の天城方面に向かいました。行った先は『テルメいづみ園』さん。そう、最近夜に温泉に行くことが確かに少ない。昔は『テルメいづみ園』さんの近くにある「河鹿の湯」さんとかによく行ってたんです。まあ夜遅めに営業されているところが少ないってのもあるんですけどね。早朝から営業しろとか、遅くまで営業しろとか、わがままなやっちゃのう。テルメいづみ園さんは21時半まで営業されていて、よく行くのは19時くらい。そっから1時間程度ゆっくり温泉に入ります。露天風呂も好きな場所があるのでそこで夜空を眺めながら入るのがスキー。いいお湯じゃのう。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆市#天城湯ヶ島#onsen#天城温泉#テルメいづみ園#天城湯ヶ島温泉#日帰り温泉-------------
2025年06月13日
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カルボナーラのしょうゆ味を初めて食べた後。伊東温泉のお風呂に入ろうと思ったのですよ。伊東温泉は共同浴場系のお風呂が結構あって、それらをまとめて七福神巡りとかってされています。なんですけど!営業時間が微妙っていうか午後2時からばっかり。お昼を食べ終わった時は13時ごろ。1時間時間潰してから行くことも考えたのですけど、1時間あったら天城の方まで行けちゃう。そこでハタと気がついた。そういや東海館ってお風呂入れるじゃん。ということで東海館に行きました。東海館は昭和3年に庶民の温泉宿として開業し、沢山の方々に親しまれ大いに賑わいました。当時の職人たちが腕をふるった自慢の建物は、桧や杉などの高級な木材や変木とよばれる形の変わった木々をふんだんに用いた美しい和風建築です。廊下や階段、客間の入り口など、館内随所に職人たちの手工を凝らした建築美が生きています。昭和初期の歴史的な建造物で、見学もできます。館内見学をするんですけど、いい雰囲気のお部屋や大広間があるっすよ。そしてお風呂もある。この日は?大きいお風呂が女性用で、小さい方が男性用。お風呂を利用している人がいなかったら見学もできます。誰もいなかったので入らさせてもらいました。クラシカルでいい湯じゃ。ちょっと気になったのは源泉温度が30度ないくらいみたいなので、ってことは加温されている?加温はいいんですけど、いわゆる入浴施設かっていうと微妙とは言わないけどメインじゃないってことを考えるとちょっと勿体無いかなーとか思うね。独泉して堪能したのに偉そうなこと言うなって感じですけど。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊東市#onsen#伊東温泉#東海館-------------
2025年06月12日
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とある日、新代田にある『LIVE HOUSE FEVER』さんにSOUL FLOWER UNIONのライブ「雑種天国2025ツアー」を観に行った。ライブ行くのもいつ以来だろって感じなんですけど、SOUL FLOWER UNIONのライブも久しぶり。おそらく大阪にいた頃に行って以来じゃないかなぁ。当時はまだ若かったあきらっくさんは途中で酸欠になって死にかけたんだよなぁ。。。流石にそんなライブはもうないやろと思って、真ん中より後ろ気味の整理番号だったのですけど、なんとか壁の花の位置をゲット。落ち着いてライブを楽しんだのでした。酸欠になった頃とかって、真ん中辺にいるとライブが始まると後ろから押されて雪崩にように前に移動するというワープ体験をして、途中で死んで、財布落としてって感じの地獄絵図なライブでした。けど楽しかった。今回も楽しかったですけど、SOUL FLOWER UNIONの曲を全部知っているわけでもなくって、ニューエストモデルやメスカリンドライブはもっとわからないwにわかな客なんです。なので、わからん曲もあるんだけどそこら辺は大体なんとかなるのでした。けどまあ「満月の夕」が流れると自動的に涙腺が崩壊するのはどうにかならんかなぁ。?年ぶりにドバーッと泣いている自分がおったわ。ライブで泣ける曲って何曲もあるわけではないんですけど、この曲は確実に泣く。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#東京都#新代田#live#LIVE HOUSE FEVER#SOUL FLOWER UNION-------------
2025年06月11日
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とある日、新宿にある『ケイズシネマ』さんに「それでも私は Though I'm His Daughter」を観に行きました。オウム真理教教祖・麻原彰晃の娘が、加害者家族として社会で批判の目にさらされながらも生きる姿を捉えたドキュメンタリー。1995年3月、日本を震撼させた地下鉄サリン事件。首謀者の麻原彰晃こと松本智津夫の三女として生まれた松本麗華は、父親が逮捕された当時12歳だった。以来、どこに行っても父の名や事件の記憶、そして「お前はどう償うのか?」という問いがつきまとってきた。「虫も殺すな」と説いていたはずの教団の信徒たちが起こした凶行に衝撃を受け、また、麻原が裁判の途中で言動に異常をきたすようになったため、父が犯行を指示したという事実さえ受け止めきれなかった麗華。父に適切な治療を施して事実を話させてほしいと願い続けていたが、ある時、死刑は突然執行される。麗華は社会が父の死を望んだと感じ、悲しみと絶望のうちに生きることになる。三女のアーチャリーさんはオウム事件の摘発の後に祭り上げられていたのは知ってたのですけど、そっから教団からは関係断絶していたんですね。そこらへんまでに4年かかったらしいですけど、当事者の4年と、情報だけたまーに流れてくる私たちとは同じ4年でも全然流れが違うんだろうなと思ったです。そして、当時大学生だったあきらっくさんにとってはオウム真理教さんはとってもニアで遠い存在だったなと。当時は色即是空を科学的?物理学的に解釈するのにハマっておりまして、関連書籍を読んだりしてたんですけど、結構すぐに挫折した。けど、そのエリアに結構オウム真理教さんがいらっしゃったんですよねぇ。とかを思い出しながら映画を見させてもらいました。ちなみに、映画上映後に監督の長塚洋さんと武田砂鉄さんのトークパートがありまして、とってもいい時間を過ごさせてもらいました。ぶっちゃけモヤる作品ではあるんですけど、スパッと解決できる問題ではないのでモヤるのを楽しむというか自覚して考えるっていう作品かな?-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#東京都#新宿#movie#ケイズシネマ#それでも私は Though I'm His Daughter-------------
2025年06月10日
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とある日、「ぶぶ漬けどうどす」を『シネマサンシャイン沼津』さんに見に行きました。大学時代に京都にいたあきらっく。「ぶぶ漬けどうどす」っていうのは都市伝説的にはよく聞くネタでした。そんな映画w古都・京都を舞台に、京都愛の強すぎる女性が引き起こす大騒動を描いたシニカルコメディ。京都の老舗扇子店の長男と結婚し、東京から引っ越してきたフリーライターの澁澤まどか。450年の歴史を誇る老舗の暮らしぶりをコミックエッセイにしようと、義実家や街の女将さんたちの取材を始めるが、「本音と建前」を使い分ける京都の文化を知らず、女将さんたちを怒らせてしまう。京都の正しき伝道師になるべく奮闘するまどかだったが、事態は街中を巻き込んで思わぬ騒動へと発展していく。正直いうと微妙だったのですけど、それはよくわかるわーっていうのをベースにしたから。よくわかるわーっていうのとベタなのが並立してて、見てらんないw昔、民俗学の授業で京都住民にアンケートするっていうのがあって、地方出身者からすると京都民って言われると京都市内って思ってたんですけど、亀岡の人も客観的には京都人なわけで、ゆーたら宮津とかも京都なわけです。アンケートをする時にそこらへんの違いが設問設定上ではわからんかったので、アンケートするときにそれに対する反応が結構面白かった。そんなことを思いながら見てました。面白かったけど。。。。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#沼津市#movie#シネマサンシャイン沼津#ぶぶ漬けどうどす-------------
2025年06月09日
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とある日、静岡市にある『静岡シネ・ギャラリー』さんに行きました。見た映画は「けものがいる」なぜこの前売りを買ったのかはよくわかりませんけど前売りを買ってました。2044年、AI中心の社会において人間の感情は不要とされ、重要な仕事を得るためには感情を消去しなければならなかった。孤独な女性ガブリエルは感情の消去に疑問を抱きながらも、仕事に就くため消去を決意する。彼女は、前世のトラウマを形成した1910年と2014年へさかのぼり、それぞれの時代でルイという青年に出会うが……。「SAINT LAURENT サンローラン」のベルトラン・ボネロ監督が、イギリスの小説家ヘンリー・ジェームズの中編「密林の獣」を大胆に翻案。近未来をクールに映像化した2044年、35ミリフィルムで撮影した1910年、実際の事件に着想を得た2014年と、異なるコンセプトの3つの世界観で描きだす。レア・セドゥがガブリエル、ジョージ・マッケイがルイを演じ、グザビエ・ドランが共同プロデュースおよび声の出演。この作品。時系列がウニャウニャして3つの時間が交差するような感じ。だからわかりにくいかなー。なんというかよくわからんかった。。そしてエンドロールがないwQRコードが提示されていてそれを見ると特典?映像とエンドロールが見れます。特典映像というか謎解き的な映像なのかな?とか思わなくもないのですけど、なんだかわからない。字幕もないし。。。ということで結構理解し難い作品でした。。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#静岡市#movie#静岡シネ・ギャラリー#けものがいる-------------
2025年06月08日
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伊豆高原で映画を見た後にお昼を食べようかと思いまして、最初は行ったことないけど、絶賛されてた方のいる某イタリアンなお店に行こうかと思ったのですけど、結果的に市内の方に入って『ヤマモトコーヒー 二番館』さん。わかんないし、見たわけでもないのに安定を選んだチキンあきらっく。今度は行こう。とは言っても『『ヤマモトコーヒー』さんの「カルボナーラ」も久しぶりなんだもんね。これはこれでとっても好きなのです。今回、カルボナーラを選んでオーダーしたのですけど、手違いでしょうゆ味の方を作り出しちゃったらしい。作り直しまスノでお待ちくださいって言われたのですけど、しょうゆ味のは食べたことがなかったのでそのままいただきました。知名度的にはしょうゆ味の方が有名っぽいのですけど、あきらっくさんは先輩に教わった通り普通?のカルボナーラが基本です。しょうゆ味の方には大根おろしが乗っかってしょうゆ味。しょうゆ味と言ってもそこまで主張がすごくなるかというとそこまででもなく。普通に美味しい。ただね、いつもだと粉チーズとタバスコをアホほどかけるのですけど、なぜかセーブしてしまう味わい。いっぱい使ったぜっていう満足感?はないものの美味しかったです。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊東市#伊東市ランチ#カルボナーラ#ヤマモトコーヒー 二番館-------------
2025年06月07日
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とある日、伊豆半島の東海岸まで移動して映画を見に行きました。行ったのは伊東市にある「金星シネマ」さん。伊東市というか伊豆高原っていう方がいいかな?小さい映画館ですけど面白そうなのをやってます。とはいえ初訪問。見に行ったのは『能登デモクラシー』です。監督は五百旗頭さん。所属は石川テレビのテレビマンさんです。人口が7000人を下回り、若者と高齢者の数がともに減りゆく「人口減少の最終段階」に入った石川県穴水町。元中学校教諭の滝井元之さんは2020年から手書きの新聞「紡ぐ」を発行し、利益誘導型の政策や町の未来に警鐘を鳴らし続けてきた。五百旗頭監督ら石川テレビのクルーたちは、市井からのまなざしにローカルメディアの存在意義を重ねながら、惰性と忖度がはびこる役場と町議会のいびつな関係を浮き彫りにしていく。そして2024年の元日、能登半島地震が発生。カメラは思わぬ事態に見舞われた町と人々の営みをつぶさに見つめる。やがて五百旗頭監督は、まことしやかに囁かれる穴水町最大のタブーに切り込んでいく。てっきり震災の話で「能登デモクラシー」っていう方向なのかと思ったらさにあらず。震災前から入ってて(地元メディアだしね)震災でさらに問題が顕在化したみたいな感じの作品になっています。あんまり生活と地元の政治が結びついてないあきらっくのような賃金労働者から見るとピンと来ないんですけど、行政の予算が市のGDPに直結するようなところだと色々あんじゃろうなとは思います。作品中でもなんか当選時に(行政から)お渡ししてたり、行政が建てる施設の土地所有者とその施設の運営が関係者だったりと、よく聞くようなお話がここにも的な。多かれ少なかれ田舎の因習的にあったものを明らかにしていくといローカルジャーナリズムの見本な作品になっています。そして猫が可愛い。数少なくほっこり笑えるシーンがネコ。って感じな作品ですけど、金星シネマさんのロビーというかシアター前の控室みたいなのがあって、映画雑誌やパンフレットが鎮座してました。その中に、あきらっくの大好きなストリート オブ ファイヤーのパンフレットを発見。読み耽ってしまったわ。っていうか、金星シネマさんでやっている『⼩学校〜それは⼩さな社会〜』ってのを観たいんですけど、時間的余裕がない。。。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊東市#movie#金星シネマ#能登デモクラシー-------------
2025年06月06日
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とある日、なぜか徳倉の奥の方にいました。奥いっても民家の並ぶようなところではあるんですけど、普段こんなとこ入らんわなって思うので奥の方ですwお店は『らーめん 豚喜』さん。クラシカルな町中華のようなラーメン屋さんだけど町中華なのかな??メニュー的に。オーダーしたのは排骨麺(パイコーメン)とチャーハン。排骨麺は台湾料理で、豚のあばら肉を骨付きのまま揚げた「排骨(パイクゥ)」を、醤油ベースのラーメンの上に乗せた麺料理です。台湾ではソウルフードとして親しまれており、日本では一部の中華料理店でも提供されています。うまうま。すげーオーダー悩んだんですけど、普通にモツ炒めとかニラレバとか食べたい。けど行くかと言われると。。遠いんだよなぁ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#三島市#三島市ランチ#らーめん 豚喜#排骨麺-------------
2025年06月05日
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とある日、蒲田にまた行ったあきらっく。ちょろっとお昼を食べようと思ったのですけど、また何故かとんかつを食べておりました。行ったのは『とんかつ檍 京急蒲田店』さん。京急蒲田方面だったので、駅から商店街を歩くとあります。トンカツ屋さんだと京急蒲田駅の近くのビルの2階にもあるんですけど、なんとなくこっち。カツ丼とかもいいかなーって思ったのですけどお昼限定の「ロースかつランチ定食」をオーダー。1200円だったかな?いい感じのトンカツです。量的にもこれくらいがちょうどいいかもトシ取ったのかしら?とか思いながらいただきました。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#とんかつ檍 京急蒲田店#ロースかつランチ定食#東京都#大田区-------------
2025年06月04日
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とある日、朝から大宮におりまして、コワーキングスペースで仕事をしておりました。実は静岡からだと結構ある大宮。。。。その後動き出して『洋食屋たやか』さんに移動してランチをいただきました。『洋食屋たやか』さんは大宮にあるクラシカルな洋食屋さん。タバコは吸わないあきらっくですけど、こちらのお店はタバコOKなお店。木造的なお店自体がクラシカルw最初にお店に行った時、一緒に行った人がタバコを吸う人だったのでタバコを吸えるお店で検索していったのでした。ってことで久しぶりな訪問。あとね、昼休みなしの通し営業なのが嬉しい。オーダーしたのはカレー。アイスコーヒーをつけて1000円ちょっとだったはず。確か1100円。いい感じでうまうま。結構好き。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#埼玉県#さいたま市#大宮区#洋食屋たやか#カレー-------------
2025年06月03日
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京都の鷹峯に宿泊して、朝から「クロア」さんでパンを購入。やっぱりここのパンはうまい。ハード系もうまいし、食パン的なやつもトーストにするとうめえ。その後隣にある「京つけもの長八」に行ってしば漬けときゅうりの糠漬けを購入。糠漬けうまい。なんですけど、在庫が怪しいご飯を食べたくなって困る。。そのあと京都文化博物館に「和食〜日本の自然、人々の知恵〜」を鑑賞?見学?きのこがいっぱいで面白い。そっから駅まで移動して『新福菜館 本店』さん。並と焼き飯をオーダーしていただきました。何気に朝食食べてなかったのですけどお腹いっぱいになりました。で、最後にカールを購入して新幹線に乗りました。うまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#京都府#京都市#京都駅#新福菜館#ラーメン#並とヤキメシ-------------
2025年06月02日
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とある日というか、お酒飲んで眠かったのですけど、空きっ腹にアルコールだったのでお好み焼きをどうにかして食べたいと思ったわけです。ってなわけで二条高倉西入ルにある『鉄板焼き 仁』さんに行きました。ここのお店は焼きそばが面白いのですけど、今回はお好み焼き。お好み焼きの左側には何があったかなぁ。。。鉄板焼きのハラミとかだったような気がする。これは「仁奴」というお豆腐にこれでもかとニラが乗ってる食べ物。これも好き。ってことで頑張って食べて、意識を失いながらなんとか宿に着いたら死んだ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#鉄板焼き 仁#お好み焼き#京都市-------------
2025年06月01日
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