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とある日、下田市にいたあきらっく。2ヶ月連続の下田です。まあ、別にそんなに遠くないのでいいんですけど。とりあえず昼飯を食べようと思いまして、「下田の道の駅」が目の前にあるというか港が目の前にある市場食堂な『金目亭』さんに行きました。金目鯛食べたかったし。オーダーしたのはなんとなく刺身定食。しかも金目鯛3種盛。「金目鯛3種盛刺身定食」です。ひとくちに金目鯛といっても何種類かあるというか種類なのか?取ったところで変わるのかな?なんか品種も若干違う的なことを聞いた記憶もあるけど(デマだったらごめんなさい)3種の詳細は・地金目 稲取漁港が有名ですけど、稲取とか下田の近くが漁場で「日帰り」で一本釣で獲れる金目鯛。 すごく美味しいらしいけどガッツリ食べたことない。・島金目 神津島から八丈島あたりまでの間で「日帰り」で釣られている金目鯛です。 ちょっと地金目よりは落ちるらしい。さっぱりわからんけど。・トロ金目 詳しいのはわかんないですけど、地金目の中でも脂の乗ったやつがトロ金目と呼ばれているそうです。他に金目鯛だと沖金目ってのがありまして、こっちはもっと南の方で比較的大きな船で獲るタイプで、普通に食べれる金目鯛はほとんどこれです。美味しいけどね。比較したことないからわからんけど。こうやって見ていると、ズワイガニと似ているなぁ。山陰地方だと有名なのは松葉蟹。山陰沖に漁場があるんですけど、「間人ガニ」と呼ばれる丹後町のかにが最高級です。理由ははっきりしてて、取ったやつをそのまま持って帰って来れるってこと。その日のうちにセリに出るので鮮度が高いというのがブランド化した一番の理由だそうです。(と、宮津の人に聞いた)ズワイガニでも山陰沖と北陸沖とベーリング海ではカニの味わいが異なりますので金目鯛でも同じようなことが言えるんでしょうね。ってことで3種の金目鯛をいただいたのですけど、それぞれ異なってて美味しい。特にトロ金目の脂乗りが半端ない。脂が乗ってりゃいいってもんでもないけど美味しいです。ちなみに金目鯛は深海300〜500mに生息するので環境温度変化があんまり変わらないので旬はあんまりないらしいですけど、それでも冬の方がいいらしい。うまうま-------------狂躁的非日常と日常あきらっく金目亭金目鯛3種盛刺身定食-------------
2025年03月31日
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こちらのワイン。[2022] VdF Romorantin ロモランタン【ピエール=オリヴィエ・ボノーム】です。なんかもうよくわからないんですけど、オリヴィエ・ボノームさんがオーナーさん?ル・クロ・デュ・チュ=ブッフが近くにあってティエリー・ピュズラが有名だよね。何が言いたいかというと、実はあきらっくさんが自然派ワインを一番最初に飲んだのがおそらく2002年。ワインは『ヴァン ド ターブル ピノノワール “ラ テニエール”』でビンテージは2000年というのが購入履歴にはあります。なんでここで出すかというと、この写真とはラベルの種類が違うのですけど、『ラ テニエール』はボノームの茶色っぽいラベルだったはず。なんでそんなに覚えているかというと、当時ワイン初心者だったあきらっくはよくわからないまま購入して飲んで、あかんかったから。ダメージを受けてたというよりも、昔によくあった自然派ワインのダメなやつでしたねー。それがトラウマになって結構自然派を避けてボルドーの右岸とかを飲んでましたけど、今じゃあ。。。けど、2000年ビンテージだと誰がリリースしているのかわからん。っていうのも「ピエール=オリヴィエ・ボノーム」の説明文だと現オーナーであるボノームは、2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュエ=ブッフの収穫に参加したのをきっかけにワインの世界に入る。2000年は14歳だからなぁwル・クロ・デュ・テュエ=ブッフあたりが作ってたのかなぁ?よくわからん。当時の写真とか資料が残ってはいると思うけどDB化できてないのでわからんのよね。なんですけど、このロモランタンはフツーにフツーなワインとして美味しいです。っていうか昔の自然派の特徴的なのってなんだったんでしょうね。そのあと出汁系とかもあったけど今はあんまり言わないし。-------------狂躁的非日常と日常あきらっくピエール=オリヴィエ・ボノーム-------------
2025年03月30日
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相変わらず長時間お風呂に入りたい時はここに行きます。伊豆の国市奈古谷の『源泉駒の湯荘』さん。露天風呂2時間で内風呂1時間の3時間コースです。冬なので露天風呂がぬるいのですけど代わりに一回入ると出れなくなります。いい温泉です。いい温泉ですけど、歩いて行ったのでつらかったw全部歩いたわけじゃなくて行きは途中からバスに乗って畑毛温泉から歩いて行き、帰りは時間が微妙やったので最後まで歩いて帰ってしまいました。疲れてリフレッシュしてまた疲れるという苦行w-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆の国市#奈古谷温泉#源泉駒の湯荘#日帰り温泉-------------
2025年03月29日
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とある日、夜の早い時間に高輪ゲートウェイ駅にいたあきらっく。しかもお昼をちゃんと食べてない。。交差点を見ると『らーめん 徳』さんが空いていたので、久しぶりにいきました。もうだいぶ久しぶりだよなぁ。。たまに高輪ゲートウェイ駅から帰ることもあるんですけど、営業時間内に近くを通らない。。ということで「徳 塩そば」をオーダー。いわゆる全部のせ系です。あきらっくさんはあんまり塩系のラーメンを頼まないのですけどここのは好き。スープは透き通っているけどしっかりとした出汁になっています。うまうま。あー、函館ラーメン食べたくなってきた。。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#東京都#港区#高輪#らーめん 徳#徳 塩そば#ラーメン-------------
2025年03月28日
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とある日、函南にある『Kiya』さんにいきました。熱函道路沿いにある老舗洋食屋さんです。カニクリームコロッケが名物ですな。ランチタイミングだったのですけどカニクリームコロッケを食べようかと思ったらカキフライの季節だった。ということで、オーダーしたのは「カキフライ&カニクリームコロッケ定食」です。カキフライとカニクリームコロッケうまうま。カキフライというとあきらっく的には京都の某洋食屋さんを思い浮かぶでのですけど、最近食べてないなぁ。っていうか京都行ってねーし。なんにしろカニクリームコロッケはうまい。昔からクリームコロッケ好きなんだよねぇ。。。自分では作らないんですけど。-------------狂躁的非日常と日常あきらっくささだあきらKiyaカキフライカニクリームコロッケ定食-------------
2025年03月27日
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1961年の冬、わずか10ドルだけをポケットにニューヨークへと降り立った青年ボブ・ディラン。恋人のシルヴィや音楽上のパートナーである女性フォーク歌手のジョーン・バエズ、そして彼の才能を認めるウディ・ガスリーやピート・シーガーら先輩ミュージシャンたちと出会ったディランは、時代の変化に呼応するフォークミュージックシーンの中で、次第にその魅了と歌声で世間の注目を集めていく。やがて「フォーク界のプリンス」「若者の代弁者」などと祭り上げられるようになるが、そのことに次第に違和感を抱くようになるディラン。高まる名声に反して自分の進む道に悩む彼は、1965年7月25日、ある決断をする。ボブ・ディラン役の「ティモシー・シャラメ」がかっこいい。ってことで『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』をシネマサンシャイン沼津に見に行きました。レイトショーです。あんまり「ボブ・ディラン」のことがわかってないあきらっくではありますけど、米粒写経の居島一平が絶賛してたので見てみたです。したら面白かった。作品中にずーっと曲が流れてていいですわな。知っている曲もあるし知らんのもあるけど気にならん。だって知らんし。それはそうと2週連続で「シネマサンシャイン沼津」にいきました。けどこっちはレイト系なので夜ではあるものの前の投稿のときと変わらん。土曜なんだけどねぇ。ほんと大丈夫か?-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#沼津市#movie#シネマサンシャイン沼津#名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN-------------
2025年03月26日
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とある日、沼津市の沼津駅前(北口)にある「シネマサンシャイン沼津」さんで『ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』を観ました。某日ですけど土曜日の夕方です。この作品はWW2のドイツなお話です。1940年、ベルリン。ユダヤ人である18歳のステラ・ゴルトシュラークは、アメリカでジャズシンガーになることを夢見ていた。3年後、工場で強制労働の日々を送っていた彼女は、ユダヤ人向けの偽造パスポートを販売するロルフと出会い、恋に落ちる。家族や同胞たちが隠れて生活するなか、ステラはロルフの手伝いをしながら街を自由に歩きまわっていた。やがてゲシュタポに逮捕された彼女は、アウシュビッツへの移送を免れるため、ベルリンに隠れて暮らすユダヤ人の逮捕に協力する。生き延びるために密告者となった彼女は、戦争が終わると裁判にかけられることになり……。こういう作品が毎年の如くリリースされているんですけど、国の方針もあったかと思いますけど日本ではないねぇ。ないわけではないですけど見たいと思わせれるものがあんまりないんだよなぁ。現代の女の子が太平洋戦争にタイムスイップ的なの?「アナウンサーたちの戦争」は面白かったけど。正直万人にお勧めできるような作品ではありませんけど、このやるせなさがたまらない。どういう選択をしたとしても正解が何もない世界線って辛いなぁ。そういうのを強制する戦争ってやっぱり嫌ですわ。にしても人がいないのは大丈夫かしら?夕方とはいえ土曜日なんだけど。ネット系のニュースでコロナ前からマイナス5000万人なんだってね。映画館の入場者数。困ったものだ。配信が多くなってはいるんですけど、家で椅子なりソファなりに座って集中してみるっていうのができない子なので映画館文化は残って欲しいですけど。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#沼津市#movie#シネマサンシャイン沼津#ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女-------------
2025年03月25日
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キリスト教大好きなあきらっくさんが『教皇選挙』を見にいきました。以下あらすじ全世界14億人以上の信徒を誇るキリスト教最大の教派・カトリック教会。その最高指導者で、バチカン市国の元首であるローマ教皇が亡くなった。新教皇を決める教皇選挙「コンクラーベ」に世界中から100人を超える候補者たちが集まり、システィーナ礼拝堂の閉ざされた扉の向こうで極秘の投票がスタートする。票が割れる中、水面下でさまざまな陰謀、差別、スキャンダルがうごめいていく。選挙を執り仕切ることとなったローレンス枢機卿は、バチカンを震撼させるある秘密を知ることとなる。「教皇選挙」はコンクラーベと呼ばれてまして、別に日本語の「根比べ」とは関係ないです。ないよね?だって実際根比べなんだもん。あんまり知らないのでアレなんですけど、教皇選挙は全世界に何人かいる80歳以下の枢機卿を集めて行われます。システィーナ礼拝堂で外界からの情報を遮断して行われるのですけど、これは昔々の教皇選挙が各国(特にヨーロッパ世界)の政治に翻弄されたからです。面白いなーって思ったのは枢機卿の任命権って教皇が持ってて、司教の権利を持ってたら自由に任命できるそうです。ちなみに司教は35歳以上で司祭を5年以上やってて、色々えらい子なら教皇が自由に任命できます。だから(ネタバレになるので以下略)教皇選挙はそんな100人を超える枢機卿団が1ヶ所に集まって選挙をして2/3以上の得票を得た人が教皇に選出されるんですけど、立候補もない、立会演説会とかもない。ただただ選挙をしていって2/3集まらないと選挙を続けるという。まあ、裏で色々やっているんでしょうけど。今作の主人公はその枢機卿団の主席の「ローレンス枢機卿」が主人公。なんとなく選挙を取り仕切る人だったらその人って選挙管理委員長だから被選挙人にはならんじゃろって思うのですけど、立候補もないので、枢機卿の誰かが「この人いいなぁ」ってなれば勝手に投票されます。ネタバレになるのでこれ以上書きませんけど、面白い。現在のローマ教皇「フランシスコ」はお身体が悪くて入院されているとか。基本的には生前退位はほとんどないらしいのですけど、遠くない時間軸で教皇選挙が行われるといういう意味でもタイムリーでもあります。それ以外にも色々と問題に直面しているのをわかりやすく作品に落とし込んでいます。ちょっとでも興味あるんだったら観ておくといいかなー。あきらっく的には今年一番面白かった作品です。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#小田原市#movie#TOHOシネマズ 小田原#教皇選挙-------------
2025年03月24日
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とある日、なんとなくまたもや時間が微妙になったのですけど、お昼をなんか食べようと思って『天下一品 田町店』さんにいきました。いつも遅めになるので、そこを外すとお店自体がやってなかったりするので、そういう時はチェーン店系は安心ですね。とはいえ『天下一品』さんなので不満はありません。オーダーしたのはいつものごとくこってりなラーメン。唐揚げもつけましたがライスはつけません。味わいに関して何かいうことはございませんwうまうま。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#東京都#港区#田町#天下一品 田町店#こってり#ラーメン-------------
2025年03月23日
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そんなわけで?天城の白岩温泉『希望園』さんでお風呂に入った後にお昼ご飯を食べようとさらに東に移動しました。行ったお店は「K's Kitchen」さん。ちなみに隣接しているのが「高橋家」さんというラーメン屋さん。結構並んでいる時もある人気のラーメン屋さんですけど、行ったことない。。。「K's Kitchen」さんは見た目というか元ラーメン屋さんじゃね?って感じのカウンターと小上がりのある洋食屋さん。以前、ラザニアを食べたんですけど、また食べたいなーって思ってね。思ったんですけど、今回は「煮込みチーズハンバーグランチ」をオーダーしました。煮込みでハンバーグでチーズです。美味しくないはずがありません。他のも食べてみたいんですけど、あんまりあそこまで行かないからなぁ。。ちなみにパンもうまうま。サラダのドレッシングも美味しいです。買ったのはカレー屋さんのドレッシングだけどwうまうまー。-------------狂躁的非日常と日常あきらっくK's Kitchen煮込みチーズハンバーグランチ-------------
2025年03月22日
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とある日、あきらっくさんはとっても高い(当社比)ドレッシングを買いに天城エリアに。道の駅ではなくって農協の直売所に売っている某カレーショップのドレッシングを買うのが好きなのです。大量生産品と比べると結構高かったりするのですけど、地域振興の意味合いもあって購入しているのです。カレーは食べに行かないのにね。ほんとにな。その後、もうちょっと東に移動して白岩温泉に。山の中に分け入って「希望園」さんにいきました。こちらは伊豆では珍かしい高めのアルカリ泉。そんなに大きなお風呂じゃないのですけど、たまに偉い混むことがあります。夜に行くか、昼食時間に行くかとかにしておくと比較的すいた状態で入れます。なんですけど、今回は11時過ぎくらいだったかな?それでもなぜか他のお客様がいらっしゃらなくて独泉ができました。何がいいって、露天風呂はないですけど、ビーチに置いてあるようなチェアがあるので、休み休み入ることができます。温泉の泉質はいうことないし。いい温泉じゃのう。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆市#白岩温泉#onsen#日帰り温泉#希望園-------------
2025年03月21日
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とある日、赤ワインを飲みたくなったので開けてみた。ドイツのワインっていつぶりだよって思うのですけど、『ヴァイングート ベルンハルト コッホ』さんの「レゲント プティ チエ 2023」です。『ヴァイングート ベルンハルト コッホ Weingut Bernhard Koch』「レゲント プティ チエ Regent Petit Chie 2023」ベルンハルト コッホさんはドイツ・ファルツ地方ハインフェルド村の家族経営のワイナリーです。ドイツの中では温暖な気候条件を利用し、多種多様な葡萄品種を54haもの広大な畑に植えています。スパークリングワインや辛口、甘口の白ワイン、ロゼワインや赤ワインなど、様々なワインを年間約50万本生産するほどの規模があります。家族経営だけど50万本生産かー。すげーな。このファインフェルド村。場所がさっぱりわからなかったのですけどフランスとの国境にも程近いですね。近くにある有名な都市は北東方向にはハイデルベルグとマンハイム。北西だとカイザースラウテルン。フランス側だと南の方にあるのがストラスブールです。「レゲント プティ チエ」の「チエ」って日本人醸造責任者の坂田千枝さんのこと???そう、こちらのヴァイングートさんは兵庫県出身の坂田千枝さんが2013年から醸造責任者になってらしゃいます。だからチエか。。。ってことはレゲント プティってなんだろう。調べたら「レゲント」は葡萄品種の名前。調べたら新しい品種なんですね。96年から商業栽培されているそうです。知らんかったわ。プティは・・・。まあプティなんだろう。味わい的にはドイツっぽくない赤ワインです。最初わからんかったもん。ドイツでも南の方だからか、冷涼な硬い感じではなくて、果実味あふれるタイプです。これは楽に飲めていいかも。-------------狂躁的非日常と日常あきらっくヴァイングート ベルンハルト コッホ Weingut Bernhard Kochレゲント プティ チエ 2023Regent Petit Chie 2023-------------
2025年03月20日
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伊豆にある温泉ではトップクラスに好きな温泉が下田にある河内温泉「金谷旅館」さんです。千人風呂と呼ばれる大浴場がとっても好き。下田の蓮台寺にあって日帰り入浴もできるのです。ちなみに平日とかだと800円じゃなかったかな?カレンダーによってちょっと変わりますけど、もっと高くしていいと思うんですけどね。だって安く消費できるのは嬉しいですけど、産業として、会社として成り立ってもらわないと最終的に消費できなくなるのは消費者だからね。とはいえ私も価値観がわからんやつにはあんまりお金を出したいとは思わないので、なんでもあげればいいってわけじゃないと思うしなぁ。難しいね。けど、千人風呂は一度終わると復活できない類のものだと思いますので営業を続けて欲しいなぁ。そのためには別に高く買う必要はないですけど、なるべく利用するってのが大事かなと。そんなわけで、夕方に金谷旅館さんに行って温泉でリフレッシュさせてもらいました。何がいいって広くて深い湯船がとってもいい!広くて深い湯船が生み出す水圧がとってもいいんですねー。新鮮で適温中の適温なのもいいですし。いい温泉じゃのう。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#下田市#onsen#河内温泉#蓮台寺温泉#金谷旅館#日帰り温泉-------------
2025年03月19日
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とある日、東京で仕事してたんですけどなんとなく唐揚げが食べたくなりました。豚汁だったかな?どっちでもいいんですけど、確か唐揚げ。コンビニとかスーパーの唐揚げは嫌だ!近くの居酒屋さんでランチメニューで唐揚げ系があるんだけど、ちょっと私が求めているのとは違う。ってなりまして、一回検索してみようと思って検索したら出てきたお店が『とん汁とからあげの専門店 ばくばく 田町・三田店』さん。浜松町方面に向かった方にあるので歩くとちょっとあるんですけど、ちょうど打ち合わせもなかったので行ってみました。1時半過ぎに行ったのですけど、何名か待ちになってまして、私が最後のお客様でした。オーダーしたのは「豚汁(大)と唐揚げ4個」というやつです。豚汁(小)だと唐揚げ5個ってのがあるのですけど、豚汁(大)だと4個なのね。よくメニューを見ると1個単位で追加できるっぽいですけど。豚汁はなんか色々書かれていたけど素直に美味しい。美味しいんだけど!!!色々追加でラー油とか山椒とか七味とか入れて味変するのがおすすめされていたんですけど、その中に魚粉ってのがありまして、それを入れたら豚汁が魚汁に。好みがあるので、一概にはいえないですけど、あきらっく的には違和感が。。。ラー油と七味くらいにしておけばよかった。唐揚げは丸っこいのですけど、外側はカリッとしてて中はジューシーで美味しかったです。安定的に作るんだったらこういう方がいいんでしょうね。うまうまー。流石にちょっと歩くには遠かった。。。
2025年03月18日
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とある日、伊豆半島の下の方、下田に来ていたあきらっく。メインは河津と南伊豆の桜を見にいくんでしたが、今年は記録的に開花が遅くてえらいことになりました。その昔、河津桜まつりって2月10日くらいから3月10日くらいだったのですけど、開花がどんどん早くなって3月10日には普通に春になっちゃうので2月末までになってたような気がするのですけど、今年は2月中は満開にならずって感じでした。他の桜や花がが咲かないタイミングで満開になるので希少価値がある河津桜ですけど、遅くなっちゃうと他の花も咲いちゃう。自然だから良い塩梅ってのも難しいんですねぇ。。。困ったもんだ。焚き火でもしたら咲くんかね?阪神競馬場の桜のように。そんなこんなで河津から南伊豆に移動するタイミングで途中にある『上の山亭』さんに行ったわけです。金目鯛系の地元な料理が味わえるお店です。国道沿いにあるのでいきやすいですし。で、今回オーダーしたのは「地金目かつ丼」地元で取れた地金目をカツ丼にしています。なぜそうしたのか、それをオーダーしたのか分かりませんけど、そもそもカツ丼的なものって不味くなりようがありません。だからと言ったわけではありませんけど美味しいですー。うん。それしか言えねーや。変化球ではあるけどはずしようのない食べ方だったなと反省してます。
2025年03月17日
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北海道は余市にある『モンガク谷ワイナリー』さん。北海道によくいくあきらっくさんですけど、余市は1回しか行ったことがない。何回か行こうと思ったんですけど、どうしても行かないんだよねぇ。余市の某ワイナリーさんのブドウの木オーナーみたいなのをやってた割に1本も引き換えなかったので、今どうなっているかさっぱりなんですけど、できれば現地でワインを引き換えたいなぁって思うんですけどね。そんな余市ですけど、そもそも札幌方面に行かないからなぁ。あそこに行こうとすると定番的には札幌→小樽→余市→積丹半島→ニセコ方面抜けになるんですけど、そのルートをあまり取らないからな。そもそも札幌行かないし。新千歳からでも南下してしまうし。ってことでいきたいけど行かない余市の『モンガク谷ワイナリー』さんのワインはいつだか購入して放置してました。今調べたら2022年に買った2020年ビンテージでした。そんな「モンガク谷2020 杤 tochi」さんですけど、こちらは白ワインになります。なんですけど、品種がちょっと変。品種:ピノノワール71%、シャルドネ14%、ピノグリ7%、ソーヴィニヨン他6%ってことでメインは黒ブドウのピノノワール。シャンパーニュなんかですとブラン・ド・ノワールといって黒ブドウで白いシャンパーニュを作ることはありますけど、普通のワインでこれをやるのは珍しい。要は作るときに果皮の色素が染み込まないようにする感じですよね。どうやるか知らんけど。流石にピノノワールとシャルドネというフランスのブルゴーニュで主に栽培されるブドウなのでちょっと寒いんじゃないかなと思います。酸度が主体で美味しいんですけど、南なだるいニュアンスはないです。ってことはピノノワールもシャンパーニュと一緒で元々完熟しにくいところがあるからとかかな。なんですけど、ミネラル感と複雑性があって美味しいですね。なんか今の家のセラーの1列がアルザス系のボトルで埋まってまして、適当に抜いてみたらアルザスじゃなくてこれだったという。もったいなかったかなぁw
2025年03月16日
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とある日に飲んで1日置いて飲んでそれでもちょっと余ったので料理用にちょっと移行したのがこのワイン。もうトシをとってしまったのか、安心して2日間飲める日がない生活ばかりなのか、酒のつまみがないからなのか、そのくせお茶菓子は結構あるからなのかワインを週1で飲むか飲まないかな感じになっているきょうこのごろ。在庫はしっかりあるので少しづつで良いので飲んでいきましょう。さて、今回いただいたのはフランスワインです。『ノエラ・モランタン Noella MORANTIN』の「VdF タンゴ・アトランティコ 2019(赤)」です。生産者は「ノエラ・モランタン」っておねーさんで、2000年マーケティングの仕事から突然ワインの世界に転職。ミュスカデのワイン学校で学びながらルネ・モス、マルク・ぺノー、フィリップ・パカレで研修する。2004年ドメーヌ・ボワルキャで責任者として4年間働き、2008年自らのドメーヌを立ち上げる。生産地はトゥールの東、ロワール川の支流にあたるシェール川を左岸に沿って60km ほど進むと、陶器で有名な町サンタニアンが見えてくる。そのサンタニアンのちょうど手前の小さな村マレイユから隣村プイエにかけて、トゥーレーヌワインの老舗クロロッシュ・ブランシュの敷地が小高い丘を背に慎ましく広がる。ノエラ・モランタンの畑、および醸造所は、このクロロッシュ・ブランシュの敷地内にある。てよくわからん。現在、ノエラ・モランタンは8.5 haの畑を2人で管理している。彼女の所有するブドウ品種は、ソービニヨンブラン、シャルドネ、ガメイ、カベルネソービニヨン、コーで、樹齢は若いもので10~20 年。平均樹齢が40年で、古樹のコーは樹齢が60 年に達する。なわけですけどデータ引っ張っただけなのでさっぱり。飲んだのは「VdF タンゴ・アトランティコ 2019(赤)」これもインポーター情報から2019 年は、歴史的な猛暑と日照りに見舞われた年。コーは例年トゥーレーヌのミカエル・ブージュから買っているが、ブドウ焼けの被害が深刻だったため今回は急遽ジュリアン・モローから購入した。アッサンブラージュ比率は前回同様にカベルネフラン 60%、コー40%。ノエラ曰く、2019年は前年よりも酸があるおかげでフルボディーでも清涼感のあるスマートなワインに仕上がったとのこと。出来上がったワインは、濃厚でアルコール度数は13.4%あるが、確かにノエラの言う通り、いつもよりも酸味があるので重たさはなく味わいがスマートにまとまっている。特筆すべきは、コクのあるジュースがとにかく旨い!今飲むのであれば、鹿のロティや牛肉のステーキなどの赤肉と!そうでなければ、セラーに放置して忘れた頃に開けてみたい…それくらいポテンシャルのあるワインだ。だってさ。フルボディなワインですけどそんなに嫌じゃない。濃厚でアルコール度数は13.4%あるそうですけど、あんまり濃厚さというか単純な濃さっていうのもちょっと違うなぁっていうのは思ったね。2019ビンテージですけどもうちょっとセラーに放置していた方が良かったかも。おそらくまだ5年か10年寝かせても方向性は変わらないんじゃないかなぁ。うまうま。なんだけど飲みきれないのよねぇ。。
2025年03月15日
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ラーメンやさん業界には「1000円の壁」というのがあるそうです。ラーメンのベーシックなお値段を1,000円越えさせるのが怖いっていう話です?ラーメン屋さんとしては製造単価・材料原価も上がっているし、人件費も上がっている。全てが上がっているんだけどラーメン1杯の値段が1,000円を超えると消費者が消費アレルギーを起こして売り上げが下がる的な話で、実際にどうだったかというよりも消費者心理的な問題として挙げられます。実際1000円を超えるようなところも出てきているし、それで潰れられても困るので、あんまり気にしないで欲しいけど消費者心理というものは難しいものです。ちなみにあきらっくは気にしない派。流石に2000円は超えて欲しくないけどなぁ。そんな中、値上げ自体はしているけど、1,000円の壁?うちは500円の壁だったよと言ってた(嘘)のが『スガキヤ』さん。あきらっくが頼む「特製ラーメン」は630円ですけど、シンプルな「ラーメン」だと430円といまだに500円を切っています。場所は違うけど同じフードコートとして考えるのですけど、ららぽーと沼津の『湯河原 飯田商店」さんのベーシックな醤油ラーメンだと確か1200円。3倍くらい違うwこれを同じラーメンという括りで論じで良いのかって思うね。今後は二極化が進んでいくと言われているので、努力している会社はもうちょっとお金の取りやすい世の中になって欲しいなぁ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#富士市#イオンタウン富士南#スガキヤ#ラーメン#特製ラーメン-------------
2025年03月14日
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とある日、静岡で朝から映画をみて、その後お昼を食べずに温泉に入るあきらっく。ということで、静岡市から行ける温泉ってなると梅ヶ島温泉とかを考えるのですけど、ちと遠いってのと公共系の日帰り入浴施設があるんですけどあんまり好きじゃない。旅館さん系で日帰り入浴をやっているのかやっていないのかがよくわからなくて、以前行って良かったところは営業自体していなかった。。。などということがあるので梅ヶ島温泉はあんまりいく気にならない。すごーくいい温泉なんですけどね。ってなると、南部町くらいまで54号線でいくかってなるのですけど、そこに平山温泉さんが燦然と輝くわけです。あ、あきらっくはサウナがあんまりなので「しきじ」さんに行ったことない。そんなわけで『平山温泉 龍泉荘』さんにいくのですけど、小さい温泉なんですよ。気分的には4人までな温泉って思ってます。湯船が独特で3つに仕切られてて、温度が仕切りによって変わるようになっています。一番ぬるいところに入るとずーっと入ってられるというかちょっと今の季節だとぬるい。真ん中はちょうど良い感じでぬるいくらい。一番広いのは2人入れるのですけど(無理したら3人?)湯口に近いが相対的に熱いのでずーっと入るとのぼせる可能性がある。なので、真ん中でずーっと入るのが一番良いんだろうけど、同じところにずーっといるとローテーションされないのでそれはそれで他の人が可哀想。みたいなことを考えてローテーションすると同じことを考えない人もいて(別に明言してないから当たり前)動けなくなることがある。そんな風呂場政治を繰り広げながら楽しむ温泉です(そんなことはない)ここの施設って道路沿いに駐車場があって、道沿い、その下に、またその下にって感じで段になってます。けど、道沿いしか使えないのはMTだから。車を止めてもそこそこな坂道を転げ落ちないといけないです。それがいいし、めんどくさいし。良い温泉じゃ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#静岡市#平山温泉#龍泉荘#御殿乳母の湯#onsen#日帰り温泉-------------
2025年03月13日
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とある日、静岡市にいたあきらっく。晩御飯を食べるというか軽く飲むべなってなりまして、静岡おでんを探索することに。静岡おでんって、静岡県中部というか駿河国の食べ物なので伊豆国のあきらっくには縁のない食べ物だったりします。そもそも富士川を渡った段階で国というか文化が違うしなー。そんなわけで静岡おでんを探して歩いた先にあったのは『青葉おでん街』です。屋台村みたいな感じでお店が集まっているところで、あきらっくてきには帯広とか宇都宮とかで行ったことあるお店なイメージです。それの静岡おでん版が『青葉おでん街』今回はその中でも奥の方にある「浪漫」さんってところに行きました。おでんをいただいたり、他にも一品系をいただいたりして美味しかったのですけど、屋台村系の唯一に近い欠点が狭いってのがあって、狭くて写真が撮りにくいというか撮るの忘れた。なので美味しくいただいたくせに1枚もなくて上の写真は入り口の提灯たちになります。他のお店も行ってみたいけどもうちょっとスペースに余裕が欲しいにゃ。まあ、それが良いっていうのもあるし、しょうがないんですけどね。うまうま。
2025年03月12日
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三島駅にはかつて駅そばがいっぱいありました。今もあるほうではあるんですけど、東海道線ホームの駅そばってどうなってたっけ?下り線ホームはだいぶ前になくなったけど、上りホームが今はまだやってたっけ?そんなわけで貴重な駅ホームの立ち食いそばですけど、そういやそれ系の本の改訂版が出てたなぁ。イカロス出版さんの『全国駅そば大百科 』ですね。全国駅そば大百科 (旅鉄BOOKS PLUS) [ 美和企画 ]改訂版らしいけど買おうかしら。。。そんな駅そばLIKEなあきらっくですけど、JR三島駅の駅そばは総じて好きです。出汁が甘いめで作ってあったり、結構黒かったりするのですけど、それもいい感じです。今回は生卵のみの月見で洒落込みました。麺は勝又製麺所さん。御殿場にあります。駅そばも結構物価優等生なところありますよね。新幹線ホームは東海道線ホームと比べて高めではあるんですけど。どうなっていくのやら。
2025年03月11日
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つけ麺は麺だねって思うあきらっくは麺を食べに『麺屋武蔵 芝浦店』さんに行きます。濃厚なつけ麺のスープというかなんというかなところに絡むぶっとい麺がすきなあきらっくさんはこちらのお店の濃厚つけ麺が好きです。麺の量が色々選べるのも好きです。けど、料金が変わらないレベルで麺をいっぱい頼むと死ぬのですけど、もったいないお化けが出てくるので限界を狙ってしまい、結果的には撃沈。流石に意地でも食べるから残したりはしないけど。ちなみにこちらの『麺屋武蔵 芝浦店』さん。ビルの建て替えの関係で4月末くらいで閉店の予定だった。のですけど、6月まで伸びました。あら嬉し。ちゃんと移転できるといいけどね。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#東京都#港区#芝浦#麺屋武蔵 芝浦店#濃厚つけ麺#つけ麺-------------
2025年03月10日
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とある日、上野というか御徒町にある『故郷味』さんに行きました。リアル系中華料理のお店さんです。なんですけど、よくわからんのが、中国東北エリアの料理がメインっぽいんです。羊肉の串焼きとか。サイトには当店の料理の主役は、中国東北地方の郷土料理。中華料理と朝鮮料理の要素もプラスしつつ、塩味やお醤油味をベースに、香辛料やスパイスといった大陸のニュアンスも取り入れた料理。羊肉串焼きを名物に、ラム肉や牛肉などをクミンをメインとした香辛料で仕上げた料理が自慢。なので、中国東北エリアな料理を食べよう!って思うのですけど、その下には絶品の辛さ!本場そのものの四川料理中国東北地方の料理と並ぶ当店自慢の料理は「四川料理」。中でも、是非食べていただきたいのが定番の「麻婆豆腐」。刺激的な辛さの中にも、香辛料や豆板醤、お肉の旨味をしっかり感じる奥深い味わい。食べ進むごとに、もう次の一口目を食べたくなる一品です。微辛から激辛まで選べますので、お好みの辛さでお楽しみくださいって書いてある。ちなみに中国東北区の中心らしいのは「瀋陽」?(違ってたらごめんなさい)四川料理の中心は「成都」です。この2つの都市の距離は直線距離で2200キロあります。日本で言うと北海道の札幌市から九州の熊本県熊本市くらいです。それを1つの料理店として出すのってどうよって思うのですけど、どうなんでしょう?ちなみにネイティブ中国の方に聞いたら「気にしてないです」って言ってた。四川系はどこ出身でも外せないらしい。そんなわけですけど、何回目かの訪問で違ったものを食べたいと思ったあきらっくは「旨辛ラム肉チャーハン」をオーダーしてみました。なんとなく東北区っぽいし。パクチー入りです。癖のある味わいではあるんですけど美味しいです。普通のチャーハンとはあきらかに違うし。じゃっかんそのままだとしつこいかな?って思うところをパクチーで打ち消してます。うまうまー
2025年03月09日
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とある日、ちょっと長い時間温泉に入りたいなと思ったあきらっく。そうなるとここら辺だと函南の畑毛温泉『富士見館』さんかエリア的に隣接する『源泉駒の湯荘』さんに行くのですけど、今回は『源泉駒の湯荘』さんに行きました。『富士見館』さんも好きなんですけど、この時期だと寒いじゃなかろうかと。。加温しているお風呂が全体のお風呂の面積に対して多くないからなぁ。『源泉駒の湯荘』さんに行くと大体3時間コースを選んで、露天風呂に2時間、内風呂に1時間いる感じです。露天風呂と内風呂がつながってないので移動がめんどくさい。そしてタイミングによってはこういう感じで露天風呂に人がいない。お風呂の写真で見切れた左側のお風呂が一番あったかいです。冬でもあったかいというか熱くなるので長時間は入りにくいです。真ん中のはもうちょっとぬるくなってて、だいたいここにいます。冬だとちょっと寒いくらいでお風呂から出れない。右側はさらにぬるくて冬だと入らない。けど日替わり?な薬湯になっています。いつも真ん中のお風呂に2時間入って途中で意識を無くしたりしながら温泉を満喫するのでした。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#伊豆の国市#奈古谷温泉#源泉駒の湯荘#日帰り温泉-------------
2025年03月08日
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朝から海老名で映画見て、コロッケ食べて、ケーキを買って、箱根まで戻りました。亀の湯さんでも行こうかなと思ったけど定休日っぽかったのでスルーしてちょっと山を下って宮城野温泉さんに行きました。むかしは日帰りの入浴施設さんがあったのですけど、廃業されちゃっているので地区の温泉になる「宮城野温泉会館」さん一択なのです。復活は難しいでしょうけど建物が残っているのが悲しいなぁ。「宮城野温泉会館」さん泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉効能:腰痛症、神経痛、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)、軽症高血圧、自律神経不安定症、ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)、疲労回復、健康増進そのほか、きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症に効果をあわらします。とのこと。町の温泉ですけど露天風呂があるのがいい感じなのです。ここのお風呂の1個だけ気になるのはお風呂のお湯の流れが結構あることw体が流されるwけどいいかんじのお風呂です。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#箱根町#宮城野温泉#osen#宮城野温泉会館#日帰り温泉-------------
2025年03月07日
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とある海老名に行った帰りの日。帰りといっても昼過ぎな話ですけど一旦海側に抜けようと思って平塚まで降りました。で、せっかくあんまり行かないエリアなので何かを買いたいと思ったけど、コロッケでお腹いっぱい。ってことでケーキ屋を探して右往左往した挙句、平塚市にあるタルトと焼き菓子のお店 『ガトーリリピュット』さんに辿り着きました。適当に行ったのでさっぱりどこにあるかわかりません。ショーケース見たらタルト系が得意なんだろうなと思ったので、(おそらく)りんごと梨とレアチーズなタルトを購入しました。おそらく焼いてるタルト系の方が得意なんだろうなと思いつつ、それだと見た目的にアレだから普通なケーキも出しているんじゃないかなーってお店です。ってわかんないですけどね。タルトうまかったです。
2025年03月06日
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とある日、わざわざ?海老名まで映画を見に行ったあきらっく。距離的には静岡と海老名って変わらないんですけど、知らんところなのでさっぱりです。ですけど海老名に行きたかった。というのも、以前にこのあたりをうろちょろしてた時に見かけたお店に行ってみたかったから。それが『肉のだいわ』さん。TOHOシネマズ海老名からちょっと裏手に行ったところにある肉屋さんで、以前目の前を通り過ぎた時に行ってみたいなーって思ったんですよ。コロッケとか美味しそうだったし。で、映画館検索してたら「あれ、近くね?」って思ってあえて海老名ったわけです。映画が早朝だったのでみ終わったのにお店がオープンしてないという状況でしたので、『肉のだいわ』さんの近くをうろうろしてたら公園があったので、オープンしたてでコロッケとメンチカツを購入して「相模国分寺跡」まで移動していただきました。うまうまにゃー。こういうお肉屋さんの惣菜系は大好き。
2025年03月05日
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お昼ご飯を食べて、そっからちょっとだけ神奈川県西部をうろうろと。写真ないけど山北駅の蒸気機関車 D52とか、開成駅にあるロマンスカー(3100形)「ロンちゃん」とか、河村城跡とかね。神奈川県西部の山の方に向かって行ったのです。そしたら夕方になってしまいまして、これは今からいけばギリ行けるか?って思いまして「山北町立 中川温泉ぶなの湯」さんに行きました。こちらの施設は18時までの営業なので。。ついたのは17時くらいだったかな?1時間あるので大丈夫。うちのアバルトちゃんはサベルトのシートですけど、ルノーウインドちゃんのシートよりホールド性は高いが腰が痛い。なので温泉で癒さないといけません。ってことで「山北町立 中川温泉ぶなの湯」さん。中川温泉は数ある武田信玄の隠し湯の一つ。山梨近辺の山奥と温泉というとなんでも信玄の隠し湯やな。渓谷にあって目の前というか眼下は清流の河内川です。大浴場と露天風呂があったかな。大浴場が広くていい感じ。露天風呂もなかなか。寒いけど。ってことでいい温泉でした。何気にこっから246経由で帰りましたけどそこそこ近いのね。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#山北町#中川温泉#山北町立 中川温泉ぶなの湯#日帰り温泉-------------
2025年03月04日
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朝から移動して、温泉入って、映画見て(ベルばら)、お昼をということで小田原市街地に入って「三平」さんに行きました。しっかり詰め込んでいるなぁ。こちらはよく行く若鶏の唐揚げのお店です。若鶏半身揚げの定食は1700円だったかな?ランチとしてみちゃうと高いんですけど、半身揚げだからね。それでも高騰しているキャベツやご飯を提供されててご飯と味噌汁はおかわりできたはず。仕入れ原価も上がっているやろになと。揚げたての丸定(半身揚げを分解しないで提供されるやつ)を指と舌を火傷しながら食べるのが幸せです。たまには別のお店になるけど、アジフライとか食べたいなと思わなくもないけどファーストチョイスはこれやなぁ。。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#小田原市#三平#若鶏半身揚げ#唐揚げ#小田原ランチ-------------
2025年03月03日
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小田原方面に用事があったのですけど、早めに動きたかったので朝から?箱根大平台温泉『姫之湯』さんに行きました。9時過ぎくらい?こちらは9時から営業されているのでありがたい。流石に9時だと亀の湯さんも入れないし。。。『姫之湯』さんはナトリウム塩化物泉の温泉で癖のないタイプ。掛け流し温泉ですが、高温のため、適温(43℃~44℃)に保つために浴槽に注ぐ湯には加水しているそうです。けど循環濾過もしている??塩素も入れているっぽいです。ごくたまに気になる時があるけど普段はあんまり気にならないです。まあ、公共系は消毒しないのは難しいよね。熱めの温泉がいい感じです。激アツではないので入れはするのですけど、熱い。冬にこの手の温泉入るのは気持ちいいですよねー。写真は施設の手前の駐車場にある温泉が出ているところ。そんなに湯量は多くないけど、これって盗んでいいのかしら?っていうか温泉卵作れないかなーwいい温泉じゃ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#神奈川県#箱根町#箱根温泉#大平台温泉#姫之湯#日帰り温泉-------------
2025年03月02日
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先月カムバックして100を超える大統領令を出したドナルド・トランプ大統領。あきらっく的にはプロレス好きのおっさんなんですけど、MAGAな人です。そのMAGAは1980年のアメリカ大統領選挙で当時の候補者であったロナルド・レーガンが最初に使用したスローガン「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」の略です。この映画はドナルド・トランプが政治に入る前、実業家時代のお話になります。20代のドナルド・トランプは危機に瀕していた。不動産業を営む父の会社が政府に訴えられ、破産寸前まで追い込まれていたのだ。そんな中、トランプは政財界の実力者が集まる高級クラブで、悪名高き辣腕弁護士ロイ・コーンと出会う。大統領を含む大物顧客を抱え、勝つためには人の道に外れた手段を平気で選ぶ冷酷な男だ。そんなコーンが“ナイーブなお坊ちゃん”だったトランプを気に入り、〈勝つための3つのルール〉を伝授し洗練された人物へと仕立てあげる。やがてトランプは数々の大事業を成功させ、コーンさえ思いもよらない怪物へと変貌していく……。まずロイ・コーンがすげえ。そしてトランプが〈勝つための3つのルール〉を今も守っているのがよくわかる。あくまでフィクション作品なのでそう見えるようにしているんだろうけどね。サントムーンさんでやってくれたので、ウォーキングを兼ねて行ってきました。歩きだからビール飲めるぜ。-------------#狂躁的非日常と日常#あきらっく#ささだあきら#静岡県#清水町#movie#シネプラザサントムーン#アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方-------------
2025年03月01日
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