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先日、父の四十九日法要を終えました。当日お寺に出向いた際、1本入る道を通り越してしまい、予定の開始時間に遅れてしまいましたわ、も~、このバチあたりもんがしかしまあ、なんとなくひとつ区切りがついたような気になっている今日この頃です。
2024年02月29日
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山本陽子さん急性心不全で死去 清楚から悪女まで振り幅広い演技 気品あふれ「かっこいい女優」 - 記事詳細|Infoseekニュース映画、ドラマ、舞台まで幅広く活躍した女優山本陽子(やまもと・ようこ)さんが20日に急性心不全で亡くなったことを22日、所属事務所が発表した。81歳。亡くなる数時間前まで、親族である事務所関係者と一緒に過ごしていたという。故人の遺志により、葬儀は親族だけで執り行い、後日お別れ会を開催する。◇◇◇山本さ…【全文を読む】これにはビックリして見出しを二度見!数週間前、再放送ではあるが、BSの刑事ドラマに出演されていた番組で観たばかりだった。本当にきれいで、時々妖艶な悪女を演じられても上品で、才色兼備の女優さんと映っていた。亡くなる数時間前までいつもと変わらず普通だったそうで、次の舞台に向けて意気揚々とされていたという。「急性心不全」、本当になんの前触れもなく来るものなら、事故に遭ったのと同じようなものではないか。「ピンピンコロリ」が理想の逝き方とはよく聞くが、”ほんとにそうか?”と考えさせられた訃報だった。ご冥福をお祈りいたします。
2024年02月23日
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某ガス会社が、ガス機器の安全点検に来るというので、指定時間帯は仕事を休み、家に待機していた。が、待てど暮らせど来ない。なのに、気づけば郵便受けに不在票が入っていたではないか!!怒りが湧いた。ソッコーで電話した。「ずっと待っていましたが来られませんでした。なのに不在票が入っていました。どういうことでしょうか?手抜きですか?あなたがたは仕事を休んでも給料もらえるだろうけど、ワタシは日雇いと一緒なんです。休んだらその日のその時間の売り上げはないんですよ、なのに・・・」と、言ってやろうとおもったのに、なぜかいい人ぶって(?)言えなかったもやもやとストレスがいっぱい。怒りは爆発しそうだが、ガスは爆発しなくてよかった、と、無理やりこじつけ鎮静化させた。
2024年02月21日
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有志会@YOKOBACHI見渡せば若いグループが多い・・さすが、飲放で3800円と格安スマホでQRコードを読み込んで注文するなんて初めてだわさおっと!、喪も明けていないのに飲み会参加とは不謹慎そんなこと言ったって、飲みたいという本能には逆らえない、だって、にんげんだもの、だはっ不謹慎ついでに暴露すると、先月、火葬場で父の骨を拾っている時に、ふと、「焼き上がりまで90分 焼きたてあつあつのナチュラルボーン出来上がり」ってフレーズをおもいついて我ながらオソロシクなったわごめん、父ちゃん、でもな、こんなときだからこそ笑いたかったわけで。医学的(?)にいうと、”精神の平衡を取り戻す”ための自然現象、だって、にんげんだもの(くどいw)
2024年02月12日
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最近の地上波、観たい番組があまりないねえとはいえ、NHK「正直不動産2」と、テレビ朝日「グレイトギフト」はほぼ毎週リアタイが、何にも観たいのがない日は、BSを観ることが多くなった。昔のドラマの再放送、特に刑事ドラマをよくやってますね。既に鬼籍に入られた俳優さんが第一線で主演されているころのドラマ。渡瀬恒彦さん、いかりや長介さん、伊東四朗さ・・・あ、こちらはまだご存命でした!失礼となると、そんな俳優さんたちへのギャラはどうなるのだろう?再放送といえど出演料は発生するはずだろうし、事務所かな?ご遺族かな?・・などと、余計な心配をしながら観ていますwだはッ
2024年02月10日
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年代がまさしくドンピシャ、すきな曲ばかり青春時代(あったか?)をおもいだすの。いや、最初は曲だけ聴こうとしてたんだけど、映像がおもしろすぎてもう、1時間まるまる観てしまったわ(ヒマ過ぎ?)にしても、ベース、ムチャクチャ上手いなyoutubeのコメント欄で、「耳は天国、目は地獄」っていうのがあってこれまさに共感(爆)なんか毎日聴きたく(観たく?)なるわ~
2024年02月09日
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何度観てもひどい話だった1977年公開の映画「八甲田山」。公開当時のCMで、「天は我々を見放した」という北大路欣也さんの慟哭が印象に残っている。トップが無能、判断ミス、従うしかない部下は、ほぼ全員死亡。泣くね、まじ。”もはやこんなところにはいられない。じぶんはじぶんの道を行く”と離脱した者は命からがらの生還。現代でもよく聞く話ではあるなwハナシは違うが、八甲田山雪中行軍をテーマにした伊東潤さんの「囚われの山」もおもしろかったよ。「八甲田山で見たことは今後いっさい他言するな」と念を押された案内人の末裔がカギを握るストーリー。雪山は怖いにんげんはもっと怖い囚われの山 (中公文庫 い132-5) [ 伊東潤 ]価格:968円(税込、送料無料) (2024/2/8時点)楽天で購入
2024年02月08日
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映画「PERFECT DAYS」を観た。役所広司さん演じるトイレ清掃員「平山」の完全無欠の日々毎日決まった時間に起きて、歯磨き、ひげそり、植物の水やり、自販機でいつも同じ缶コーヒー買い(”BOSS”ではないようだ)決まった流れで仕事をし、終われば行きつけの銭湯、行きつけの居酒屋、時々、美人ママの店。休みの日は、古本屋で100円の文庫本を買い、コインランドリーで洗濯、撮りためたフィルム、現像が仕上がった写真を眺め、ニンマリwん?・・・・なんだ、これ、既視感あるなとおもったら、ワタシじゃんwww単調な毎日のようでも、同じ日は1日とてない。植物の芽吹きを喜んだり、こもれびを見上げる日々はそれだけでしあわせ。なぜそんな仕事をしているのか、とか、なぜそんなところに住んでいるのかなどは、なんの意味も、理由もない。今だけを生きる。これが彼のPERFECT DAYS。よし!帰ったらすぐ、トイレ掃除しよう!!(そこかいww)
2024年02月05日
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お久しぶりですw新年になって初めての投稿がなんと2月w1か月もあいてしまいましたわあ~~なにやっとったんじゃ世間でも元日から大地震や航空機事故など、不穏な出来事が続き、ウチも・・・・父が亡くなるという、予想だにしなかったことが起きた89歳という高齢、持病もあり、いつお迎えが来てもおかしくはないと、頭ではわかっていたものの、いざ現実となると、「なんで今なんだ」と驚き愕然とするばかり。最期の数日は言葉を交わすことはできなかったけれど、苦しまないで逝けたのならいいな。そして、むこうで母と仲良く暮らしてください。もうケンカすんなよwww
2024年02月03日
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