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東京五輪のプレ大会テストイベントREADYSTEADYTOKYOとして同様のコースでロードレース開催されたので観戦に。自身の五輪本戦観戦の予行としても。一番の見所の三国峠への登りは行き方が難しそうなのでプレ大会でも二回登る籠坂峠にすることに。前泊で宿はレースコースで山中湖へ下ってくる平野辺りに。富士急経由でも御殿場経由でも籠坂登り口の旭丘バスターミナルからになるので旭丘近くに宿を取れればその方が。今回はレース観戦だけではなく旭丘近くの三島由紀夫文学館も目的にした小旅行。三島が好きな自分にとっては多くは知っていることだったようにも思ったが三島の自筆の文字を間近で見られるいい機会に。達筆でないところが親しみやすいというか、作品や三島周辺で起こった出来事などから考えていた人物像とはちょっと違う想像もできるような。徳富蘇峰館もある文学の森は緑が心地よい散策路。午前に見学して昼御飯→カフェで休んで交通規制始まる頃に籠坂峠を登って。長い登りではないので緩斜面になる手前の所でレース開始後は歩道を歩くのも規制されそうだったが裏道(砂利の坂道なのでロードバイクでの移動は無理)でコンビニまで行ける所だったのでなかなか便利だったか。籠坂峠自体は短いがコースが厳しいので二回目などは先頭争い以外はバラバラで皆ヘロヘロという状態。三国峠の方が勝負の決まる場面を見られるかもしれないがアクセスを考えると本番でもこちらでの観戦でもいいかなと。プレ五輪レースはウリッシが独走勝利。重いギヤを踏める選手だと思うので体幹でしっかり引き足しているように。二位はイタリアチャンピオンのフォルモロ、三位はペータースと実力通りか。菊紋 ピンバッジ タイタック ラペルピン 東京オリンピックバッチ 全9種 黒エポキシコート フロッキー箱付き KPB-9008-B
July 21, 2019
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連日の雨だが朝食前にペダリング確認程度に少し乗ることにSTRAVA平坦路だが短時間でペダリング意識したので全走行のペダリング効率48.3と自分の中では高かった。
July 15, 2019
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本命 バルデ対抗 キンタナ穴 ニーバリ今年のコース、顔ぶれならフランス選手に機会がないことはないということでバルデを本命。TT少なく大本命がいないので面白くなることを期待!
July 14, 2019
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もうツールが始まってしまっていますが。今年のジロはここ数年の大逆転がなかったので手に汗握るというというほどではなかったが、逆にその分一つ一つのステージの面白さを味わえたか。ログリッチ、ニーバリらの大本命からは一つ格の落ちるカラパスやミゲルアンヘルロペスが少し抜け出しを許されるというのは予想されたが、チーム力の高いモビスターがレースを支配してしまったのでそれ以上の展開は起こらず。最後のTTが速かったりニーバリの総合力の高さはあらためて。切ない結果となった西村選手の分も初山選手(ユーキャンで走ってた頃は同じレースに出てたし)がいい走りを見せてくれたのもうれしい!!
July 14, 2019
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連光寺→移動スピードプレイSTRAVA連光寺9:47173w踏めず。そのあとは上げて三分下りはるひ野1:35252w三分半下り黒川0:48323w一分下り0:18255w17秒挟み0:15224w30秒挟み0:37248w30秒挟み0:20310w45秒挟み0:50224w二分挟み1:18259w一分挟み0:41284w一分挟み1:24267w五分挟み1:11224w四分挟み0:52295w十分移動して中川小へ0:43328w一分挟みサレジオ学院1:28223w五分移動して高田の丘へ1:18299w二分半挟み0:40245w十五分移動して旧パイオニア前平坦3:32212wケトダイエットで47kgと痩せすぎているのもあるがインターバル的に体重五倍程度以上で踏んでいたので病み上がり短時間練習としては少し上げすぎたくらいか。
July 13, 2019
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