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暖冬といいながらも結構3月に入ってもまだ寒い日が続きます。私はといいますと、仕事が忙しかった上に、寒さが影響してか、先週1週間程体調を壊し、ほとんど飲食できない状態が続きました。風邪でもなく頭痛がするでもなく、只々嘔吐、下痢に苦しみ、1週間も飲食が十分でなかったら、力も入らないし本当に歩いていてもフラフラになるんですね。通常は、疲れが出るのが4ヶ月に一回くらいの割で、熱が39度ほど出て、一晩中うなって翌日1日寝て、後は元気にOKと言う感じで、体をコントロールしていたのですが、今回ばかりは、本当にお手上げ状態でした。普段が健康なだけに、少々な事でも「お元気様です」といって過して来たのですが、よる年波には勝てないのかな等と自分で歳を感じ始めています。「青春とは年齢ではなく、心の若さだを云うのだ」などと友人は言ってますが、心は元気でも体はやはり歳相応にはなります。青春とは心の若さだとしても、肉体の健康な若さも必要です。今この歳になり、チョットした病気で弱った自分を省みて思うことは、健康管理は体力作りが必要だと云うことです。肉体的な若さを保つためには、やはり日頃から体力・知力・精神力を強めるための努力が必要のようです。いつまでもあると思うな若さと体力!!masuko私の応援するサラリーマン原田はこんな人です。原田ひろしHP
2007.03.27
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登録メールよりお誕生日おめでとう等とメール送られてきて 「エッ!! 誰のお誕生日?」 とおもいきや、 よく見ると私の名前が出てるじゃありませんか、 あぁ~私の誕生日だったのかぁ~ 自分の誕生日を忘れるほどの歳になってるなんて・・・ 誰も祝ってくれる人もなく、なんとさびしい誕生日だこと・・・
2007.03.07
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書店で「白州次郎占領を背負った男」を手にしました。白州次郎の粋でカッコイイ生き方は、どこから来たのかしらと≪戦後の歴史の裏を知る男、白州次郎≫を知りたくて読んでいます。何度も読み返しながら中々前に進みません、占領軍とのぎりぎりの攻防の中で、占領軍の作った憲法を何とか阻止し、日本人の心に沿った憲法しようと毅然と立ちはだかる白州次郎たちの苦労や、それに関わる人たちの胸のうちの苦しさが伝わり、熱いものが込上げ目頭を押えています。たとえマッカーサーでも、筋が通らなければ怒鳴ったという男、白州次郎は≪日本人の誇りを持った侍≫です。戦後の日本を知るには、白州次郎と言う陰の戦後の時代を支えてきた男を通して読むと、よりわかりやすいと思います。私が、心熱い白州次郎の生き方に憧れるのはきっと、失くなってしまった日本人の誇りを持っている≪最後のカッコイイ男≫だからかもしれません、ぜひ読んでほしい本です。masuko
2007.03.04
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