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浅草木馬亭夏祭り(昼の部)浅草・木馬亭途中入場P6 漫才富士琴美「野口英世」フリーパー コント丸一仙若・花仙 太神楽オオタスセリ 一人コント仲入り節劇「浪花節じいさん」(原作・脚色稲田和浩)橋達也、東家浦太郎、猪馬ぽん太、関遊六、片倉智子、荒木真一、桃谷法久、根本貫一、東家一太郎浪曲・玉川太福。三味線・みね子稲田さんにお誘いいただいて、昼の部公演へ。浪曲が演劇の筋を説明する節劇というもの。お笑い浅草21世紀は今までみてこなかったけど、やっぱ見ておかないといけないなあ。橋先生はやっぱうまい。浦太郎先生が入るのでどうしても芝居はぐずぐずになるのだけれどもうちょっと稽古時間が取れたら、作家や演出の意図がもうちょっと出たのになあと。でも忙しい中で形にはなてた。芝居の時間が長くて、夜の時間の開演5分前に終わり。夜の部の芝居のほうはよくなっていたのかなあ。
August 22, 2011
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古今亭今輔独演会、落語大将軍なかの芸能小劇場14:30~柳亭明楽「かぼちゃ屋」古今亭今輔「あなた何型?」古今亭今輔「初音の鼓」仲入り古今亭今輔「キリスト来日」やっぱ芸小の温度調整は難しい。だれの会にいっても1席目は大体眠くなる。会場に慣れるまでの時間がもっともかかる。「キリスト来日」は宗論をベースに竹之内文書の謎を解く。今輔さんらしい、じっくり調べてじっくり練った話。本人が楽しそうに作ってるイメージが浮かんでくるだけに、それを見てるこっちも面白くなる。いい話の典型。
August 21, 2011
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ウクレレの日日吉 cafe santaでやっているウクレレ好きの集まりイベントへ。今年は「武者修行だ」ということで、つくしさんと他2名のメンバで。そこのイベント出演者は、ウクレレキャリアが短くて、年齢も若いのに、カラオケ感覚で、ソロで出てきてガンガン歌う。ソロ弾きもうまい。世の中の広さと自分らの狭さを思い知る。1人(組)2曲で20組。いろいな曲が出てきて面白かった。でもやっぱ30台中から後半の人たちが、小沢健二からものすごい影響を受けていることが改めてわかる。
August 20, 2011
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帰省取引先が複数あり、そのクライアントがたくさんあると、結局、御盆も打ち合わせだ、取材だで、休みなし。12日(金)の午後から、土日休みまで。ほぼ土日休みのみ。甲子園の野球をみて過ごす。日大三高強い。一応、東京だとうちは西東京エリアだから、代表校なんだけど。
August 14, 2011
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円朝まつりとウクレレピクニック谷中・全生庵に13時頃。今年も暑いですね。全生庵近くについてら「帰ってこいよ」(松村和子)の歌が聞こえてきた。へーうまいな、今年は演歌歌手呼んでいるのかと思って、境内に入ったらこみちさんが歌っていた。すげーうまい。完璧すぎ。円朝師匠のお墓をお参りし、かわら版でおみじくじを引いて、丈二さんのカクテルを飲んでおしまい。丈二さんのトナリでやってた時蔵師匠のちんちろりんもやってしまった。500円で両国寄席のチケットあたり、Tシャツがよかったけど。カクテルの氷待ちもあったので滞在時間は40分くらい。ウクレレ仲間が出店しているという横浜レンガ倉庫のウクレレピクニック。予想以上の規模。小錦みた。
August 7, 2011
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第10回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭阿佐ヶ谷神明宮境内16:30~八重山民謡を習っている先生がやっているバリダンスの公演へ、一緒にやっている民謡三線仲間と。バリ島の観光ポイントにキンタマーニ高原ってのがあって、バリダンスにも当然のようにキンタマーニって踊りがあるんですよね。でも、品性下劣なわたしには邪念が多すぎて素直に見られない。バリダンスはオモロイです。阿佐ヶ谷で10年連続でやってるというのもすごい。
August 6, 2011
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仕事情報 アサ芸8/2アサヒ芸能(徳間書店)8/4号2011/08/02発売本バカにつける薬注目作家に聞く!森見登美彦「森見登美彦の京都ぐるぐる案内」(新潮社)取材の後、新宿ブックファーストでサイン会ということでその前に新宿の喫茶店で。京大農学部大学院卒の、若手作家さんの京都ガイド本。代表作の「四畳半体系」と「恋文の技術」を読んでから取材。地方国立大、理系大学院、しかも実験系ということで、大学レベルは違うとはいえ、自分がいた世界とにいた人たちと近い雰囲気で、すごくシンパシーを感じました。たぶん理系大学院の人にしかわかりにくいあるある。
August 2, 2011
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