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普通の洋服や下着がちょっと苦しくなってきました。神田うのちゃんをぐっと好きになりました。バスの中で、親切なかたに席を譲ってもらいました。顔つきが穏やかになったね、と云われるようになりました。***ご報告が遅れましたが、ただいま妊娠7ヶ月に入りました。つわりも終わり、安定期のマタニティライフを満喫しています。年明けにはママになる予定です。
2011年10月17日
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なかなか更新が出来ず、なんだか久々のブログです。3月に告知した母の還暦サプライズプロジェクト、あっという間に本番当日を迎えることに。5月14日、AM11:00。抜けるような青空が広がる土曜日、披露宴と思しき皆さんで賑わう「ホテルニューオータニ熊本」に到着。会場となる「日本料理 千羽鶴」のお部屋には「日比谷花壇・花cafe九州」スタッフの皆さんの手によって、すでにサプライズの装花が施されている。今回、『花cafe』内のサプライズ企画の一環として、特別にフラワーデザイナーの内海さんにオリジナルのお花をプレゼントしてもらったのだが・・・いや、圧巻ですよもう。打ち合わせの時にお話しした内容を基にデザインしていただいたのですが、想像以上に素敵な仕上がりに思わずため息。お部屋の雰囲気はこんな感じ。(つづく)
2011年05月15日
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ほんとうに、私は学習しない性質なので、なんども同じところでひっかかって、しなくてもいいことをしてぐったりしてみたりする。自分でじぶんを護る、ということを、忘れてしまうのは、いかがなものか。もうオトナでしょ、なんて、あらためていう歳でもないくらい、しっかりとオトナだ、年齢的には。・・・ごめんなさい、さほどたいしたことではないのだけれども、きょうはすこし、疲れている。
2011年04月24日
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───────────────────────────────────▼ 『くじけないで』の柴田トヨさん メッセージ全文───────────────────────────────────ベストセラー『くじけないで』の著者、99歳の詩人・柴田トヨさんから、東日本大震災の被災者の皆様へのメッセージをご紹介します。「被災者の皆様に」 あぁ なんという ことでしょう テレビを見ながら 唯 手をあわすばかりです 皆様の心の中は 今も余震がきて 傷痕がさらに 深くなっていると思います その傷痕に 薬を塗ってあげたい 人間誰しもの気持です 私も出来ることは ないだろうか? 考えます もうすぐ百歳になる私 天国に行く日も 近いでしょう その時は 日射しとなり そよ風になって 皆様を応援します これから 辛い日々が 続くでしょうが 朝はかならず やってきます くじけないで! 柴田トヨ (飛鳥新社ホームページより)****あるメルマガに掲載されていた、99歳の詩人・柴田トヨさんからのメッセージ。いま、日本中が、この大災害において、同じ気持ちでいるだろう。私も、うまく言葉にはできないけれど、祈っています。
2011年03月23日
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あらためて、あたしの友達は、すてきなひとばっかりだなぁと思った。あなたも、あなたも、あなたもだ。ゆれるあたしを支えてくれて、本当にほんとうにありがとう。春である。
2011年03月22日
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国内観測史上最大のM8・8となった東北地方太平洋沖地震。夕方からずっとNHKをつけている。津波、火災、停電、余震、各地の被害状況も次々に飛び込んでくる。これから夜。明日の朝は氷点下となる地域もあるらしい。被災地のみなさんがどうか無事でありますように。
2011年03月11日
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TwitterやFacebookで、偶然の再会、というものもありまして。そんなご縁で、きょうのお昼にランチが実現!おじゃましたのは「熊本全日空ホテル ニュースカイ」!こちらには、大学時代の先輩・あすかさんがお勤めなのである。同じクマモトにいて、共通の人伝えでなんとなくの近況をきいていたけど、実際お会いするのは私の卒業以来だから、これまた10年ぶりってところ。在学時代からめっちゃスタイルがよく、明るく気さくなオネエさんだったあすかさんは、そのまんまカッコいいバリキャリのホテルウーマンになっていて、>「ホテルレストラン サンシエロ」自慢の「チョイス・ワン」ランチをいただきながら、古代文学・T原センセが私の職場で『更級日記』の講座を持っていらっしゃることとか中世文学・S木センセのお髭のハナシとか、近代文学・N尾センセの年賀状が超ユニークだったハナシとか、いろんな日文トークをしているうちに、あっという間に時間が過ぎる。いやー、愉しかったっあすかさん、きょうは貴重な休み時間を割いていただき、ランチもご馳走になり、ホントありがとうございました!図々しくも、なんだか気分は女子大生!久々に白亜の校舎を闊歩してみたくなりました。こんど、学食か近くのカレーハウスに行きましょっ♪ちなみに私、現役女子大生のときは大変に優秀な学生でありまして、1限から5限まで、ぶっ通して居眠りをし続けたことがあります。さぁ、そんなカオりの女子大生時代を知っているあなたやあなたやあなた!大学時代の思い出をひとこと、書き込んじゃってください!
2011年03月03日
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近況報告。ケータイを買い替えましたけっこう物持ちがよく、尚且つケータイに高画質なカメラとかワンセグとかオサイフ機能とか過剰なものは必要としない派の私はかれこれ4年くらい同じものを使っていたのですが、さすがに修理の必要がでてきて、んじゃこの際だ、買い替えるか、ってことで渡辺謙さんがCMしてる某スマートフォンにチェンジ。いやー、なんだか、すっげーね。しかし、楽しいたのしい使いこなせればおもしろいんだろうな。まずは仲良くなるために、あれこれ、さわりまくって(笑)カバーケースをネットで探してます。そんなこんなで、3月です笑顔あふれるできごとがたくさんある月にしましょうねっ
2011年03月02日
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私の場合、月・火2連休、というシフトは意外と少なく、きょうは貴重な火曜休みの日。きのうに引き続き、ぽかぽかとしたいいお天気のなか、JRを使って熊本駅周辺へ!駅構内とか新合同庁舎とかでこまごまとした私用をかたづけたあと、午後イチでうかがったのが、JR熊本駅から徒歩1分、「ホテルニューオータニ熊本」!ニューオータニ熊本では、熊本県内在住の会員による「レディースモニター」制度が今年1月よりスタート!じつは私もモニターのひとりとして参加させていただいている。きょうは2回目となる座談会。九州新幹線全線開業を来月に控え、ホテルのスタッフの皆さんもいろいろなイベントやサプライズを考えていらっしゃるよう。私は結構若い頃から、いろいろなモニターや特派員として活動するチャンスを与えてもらったと思うのだけれども年代も幅広く、職種や生活環境も違うお仲間とひとつのことをさせてもらう、というのは本当に為になる、と思っている。この街で生まれ、この街で育ち、この街で学び、この街で働き、この街のひとと結婚して、この街で日々の生活を送る私はともすれば「この街」のものさしが基準となってしまいがちだ。凝り固まったじぶんの既成概念は、ときどき、攪拌してあげないと、と思う。というわけで、「あぁなるほど、そういうものの見方もあるのねぇ」と思いつつ、「私はこう思うんですけど」と意見も述べつつ、ホテル自慢のケーキとコーヒーを頂きながら、およそ3時間、みなさんと談笑。いつもは使わない部分の脳細胞もひさびさに活性化させたような気がしてなんだか心持ちがリフレッシュ。かつて鍛えた、リサーチャー魂もうずうず。そしてやっぱり、好きなことに携わるっていいなぁと思った。このモニター活動を通して、またなにか得るものがあればと思う、カオりなのでした。参加されたモニターさん&ホテルのスタッフのみなさま、おつかれさまでした&お世話になりました!さて、差し迫った九州新幹線全線開業に向けて「ホテルニューオータニ熊本」はどんな試みを考えているのか興味を持たれた方!詳しくはこちらの公式HPをチェックしてみてくださいな♪※公式HP※「ホテルニューオータニ熊本」
2011年02月22日
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ということで、お昼はカフェめしの女子会ランチ。ほんとうはわたし、自分的にはこの『女子会』って響き、なんかしっくりこないんだけど。いやでも、今日の会はこれでしょう。なぜならば、今回の顔ぶれはこのマダムシバタがまだ「女子」だった頃に出会った部活つながりの女の子たちだから。幹事をしてくれたyoriいわく、題して「祝 元・下城南中吹奏楽部の会」なんですって。メンバーは、1年生・A/sax 色白美人のハルカちゃん。同じく1年生・per 更にパワーアップして再登場、yori。2年生・Tp むかーし、このブログにも日記かいたことあるなぁ、アメリカから一時帰国中のあゆこ。そして3年生・Fl&Pic のカオり、という4人。ハルカちゃんとはなんとわたしの中学卒業以来、だから、17年ぶり()のご対面。現在妊娠8ヶ月、ママになる日ももうすぐだね。カラダに気をつけて、元気なあかちゃん産んでくださいねyori。髪の毛も短くなって働くオンナオーラ、出てました。HPを自作したり、家業を手伝ったり、忙しい中にも充実した様子で何よりなにより。今度はまた来月、だんなも込みで呑みましょうそして、あゆこ。4年ぶりくらいの再会だったんだけど、いつの間にやらあゆこそっくりな娘さんが2人も!しっかりママさんっぷり発揮してました。でも相変わらずキュート元気を分けてもらいました。中学校の時って、学年が一つ違えば、ものすごく年が離れてるかのように思えてたけどいまとなってみりゃ、微々たる差、というかなぁんてことないもので。いやいや、愉しいひとときをありがとう。ちなみにわたし、このメンバーが在籍してたとき部長してました。うちの学年の同級生らはキレイだけど気の強い子ばっかりだったので、わたしはけっこう、後輩にやさしい先輩に徹してた、と本人は思ってるけど、どうでしょう(笑)
2011年02月21日
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短歌推敲。確定申告。質実剛健。魑魅魍魎。栄枯盛衰。順風満帆。晴耕雨読。一挙両得。・・・いや、ただ単につらつらと書いてみただけ。明日の予定を書くつもりが、なぜかこんなことに。しかしながら、私の思考なんて、ふっつー、だな。なんだこの無意味な四字熟語の羅列。心理状況を表しているとしたら、平和そのもの。さて、ここで問題です。いまあなたがぱっと閃いた、アナタの四字熟語、教えてください。・・・いや、単に気になっただけ(笑)
2011年02月20日
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戦力外通告をきく心地して春のあらしの去るを待ちをりかつて春は、はなやかで、変化が大きく、だから苦しい季節でもあった。いまなら、「そんなこと、たいしたことないじゃんねぇ」ってあの頃のわたしに云ってあげられるのに。立ち位置が変わればなんでもないことが、ほんとうに多い世の中である。世界は、ひろいのだ。
2011年02月15日
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既にこころはもう、3月のさくら、6月の紫陽花に奪われていたりして。・・・嗚呼、現実逃避。本能寺も炎上しちゃったし、でも、ずいぶん好意的に信長が描かれていたなぁ。いや、トヨエツは好きだけれども。ものの見方はいちようではない、ってことか。
2011年02月06日
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あぁ、もう通り過ぎちゃったんだな、と思う。だからなんだっていうわけでもなく、それ以上でも、それ以下でもなく。いつかまたゆっくりと余韻に浸れるような時がくるかもしれないけど、きょうはスルー。いまを、しっかり生きると、決めたから。
2011年02月05日
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早くも、2月。なんやかんやで時間が過ぎるのは早い。心がざわざわするようなこともなく、穏やかに暮らせる、ということのありがたさをちょっとだけ、ささくれだった時に思う。文学少女、だっただろうか、私は。いまの職業から逆算した後付けのイメージじゃなくて?だって高校時代、ほとんど本、読んでなかった。鞄がほしい。そんな、きさらぎ。愉しい1ヶ月にしましょうね、お互いに。
2011年02月01日
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職場復帰初日、なのにめちゃくちゃ理不尽なおかあさんからクレームを受けてちょっとぐったり・・・。いや、図書館で大声で英語の歌を歌うわが子をほっぽっとくアナタがどうかと思いますけど・・・。まぁ、そんなモヤモヤも大河ドラマ「江」のトヨエツ信長を観たら、いっきにどーでもよくなった。色気あるよなぁ、トヨエツ。かぁっこいい。きっと全国のお茶の間の奥様方がきゅんとなったことでしょう。来週本能寺だなんて、はやすぎる。あしたはお休み。ビューティディなので、いそがしいぞっ。
2011年01月23日
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あとほんのもうちょっとだけ、世のなかとつながって、なにかを発信していきたい、ともういちど、思えるようになってきたのだ。きょうが、センター試験だからかな。
2011年01月15日
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きょう、わが家に大家さんの娘さんとそのお姉さんとその息子さんがいらっしゃいました。洗濯かごの定位置にはピアノが置いてあったらしい。客間の和室は、いまは寝室。「懐かしい~」といいながら、階段をあがる姉妹。おなじ玄関に、おなじ炊事場に、おなじ庭に、きっと私とはちがうものが見えているのだろうな、と思うとなんだか不思議な、感慨深いものがあります。この家には、すごくいい「気」が流れているのです。これほんと。marikoちゃん、より、ソウシロ、きょうはありがとう。うちのだんなも「カナダ」に興味津々のようでした(笑)また、ちかいうちにね。
2011年01月06日
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三が日も終わり、明日からまた日常。箱根、見ごたえあったなぁ。東野圭吾原作ドラマ『赤い指』もついつい観ちゃった。結婚したり、子どもがうまれたり、年賀状で知る近況、ってのもいいものだし。周りからいい刺激を受けて今年はちょっとアクティブにがんばろっかな、と思った。うまくいえないけど。きっと、いい年になる、気がする。
2011年01月03日
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明けましておめでとうございます。なんだかあっという間に2011年になっちゃった。雪の舞うなか、近所の神社に初詣に行き、大吉の御神籤を引く。年賀状をチェックしておせちを食べて正月番組などみてうとうと。いやぁ、こんなに正月でいいのかなぁ。新しい年がみなさまにとって実り多き佳い1年となりますように。そして本年も『Kaori’s LIBRARY』をどうぞよろしくお願い致します。
2011年01月01日
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だんなと一緒に、後輩夫婦3組+ちび達と焼肉ランチにいってくる。だんなと私は学生時代にバイト先で知り合った縁で彼ら彼女らもみんなバイト仲間。コウコウセイだとばかり思ってた子たちがむしろしっかりパパやママ。10年ものくらいの付き合いか、としみじみ。数はそんなに要らないから、ホンモノがほしいよねぇ、人付き合いも。なんてあらためて思う、つごもり。
2010年12月30日
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ま、こんな直前に慌ててやったところでタカが知れてますが。きょうはワックスがけ&ガラス磨き。あしたあさってはだんなの手もあるからラストスパート。しかし、今年もあと2日半なのねっ。実感のないまま過ぎていきます。
2010年12月29日
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冬になって、ふとした瞬間にかつてのあまやかな恋のはじまりを思い出すときももう以前のように、心が乱れたりしない。あぁ、あんなにどっぷりと一生モノの恋に落ちていたと思っていたのにいつのまにかこの恋はもう、私の手を離れたのだな、とどこか俯瞰的に、客観的に見ている自分がいて。そして、いまそれと同じものを目の前に用意されたとしても、もう私は手を伸ばさないだろうな、ということまでわかってしまって。私のまわりにはきらきらした恋をしている若いお友達がいっぱいいて、ばたくるいながら悩んでるけど、それもそれで、まっただなかにいる証拠なのだよ、と振り返ればわかる。たとえば、さっくん。もういちど、なんてないから、いまこの時を、たいせつにしてね。
2010年12月22日
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目下、年賀状書きに奮闘中。とりあえず第一弾として、だんなの上司分と親戚分は投函。ま、最低限の義務は果たしたでしょ、これで(笑)私の分はこれからなので、届かなかったらゴメンナサイ。読みたい本も山積み。『KAGEROU』とか『贖罪』(のりピーの)とか、タレント本的なのまで含め。雑誌も新年号なので内容充実だし。さらに、冬の自由研究なかんじで短歌30首、年明けまで。プラス結社誌の課題と講座の課題が別枠。しかも大掃除。普段、手を抜きまくりなツケがまわってきた。そのうえ帰省予定のあのひととあのひととあのひととデート。会いたいひとに絞ってるんだけど。まさに師走。お坊さんじゃなくても走るっての。
2010年12月22日
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じつは。さきほど、FM熊本のラジオ番組、『FMK Z-BOPPER』の「Z-WORKER」というコーナーにゲスト出演させていただきました。パーソナリティのMEGさんと吉田恵理さんにえほんのえらびかたのポイントについて、おはなし。いままではもっぱら「インタビューを『する』」ほうで『受ける』という経験はほとんどない、私。なんだかちょっとドキドキしながら、でも楽しみながら、話させていただきましたそこで紹介したのが、この2冊。どちらもギフトとして私が自信を持ってオススメできるえほんです。『ブローチ』/内田也哉子・著 渡邉良重・イラストRABBITS' WEDDING,T...『RABBITS' WEDDING,THE(H)』/GARTH WILLIAMS (『しろいうさぎとくろいうさぎ」の洋書版)***ひさしぶりに、電波に声を乗せてもらって、放送終了直後から「いま、ラジオに出てた?」っていうメールがいっぱい届き、あらためて、へぇ、意外とみんなラジオきいてるんだわ、と実感。いま自分が打ち込んでいることを、こうやって誰かに伝えることができるのは悪くないなぁ、と思ったり。ラジオに出る、ということ。インタビューを受ける、ということ。電波に声が乗る、ということ。いまさらながらあらためて現役で働いていた頃にはみえなかった大事なものに、ちょっとだけ、触れた気がしました。またいつか、何かの機会があったら、こういう形で情報発信、してみたいなぁ。インタビューを「受ける」立場も、なかなかいいわ、なぁんてね。声をかけていただいたコーナー担当のインタビュアー・吉田恵理さんのおかげで、すごくいい経験ができました。ほんとうに、ありがとうございました。
2010年12月17日
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いまになってみれば、なにが自分に足りなかったのか、とかあんがい、しっかりとわかるようにもなっていて、でもだからといって、そのときに戻れるわけじゃぁないし、まぁ、もうどっちでもいっか、と思ってみたりもする。そのときに、できなかったものは、そういうご縁だったのだろう。シゴトでも、恋でも。あれもこれもそれも、なんて、まだ思ってるんだったらたぶん、ずっと、苦しいまんまだ。なんだろ、こんな混沌とした気持ちでも、文章にしたら、こんなもんなんだからたいしたことない。
2010年12月15日
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遅ればせながらTwitter、はじめることに。いままで全然興味がなかったので、超初心者でございます。詳しいお友達によると、まずはたくさんフォローしたりフォローしてもらうこと、なんだそう。ということで、Twitterを活用していらっしゃるあなた。@shibatakaoriではじめましたので、このブログ同様、よろしくお願いします♪
2010年12月14日
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だけど。もう「若いお嬢さん」ではない私は、じゃあ次どうなのか、ということを日々、突きつけられているような気がする。はじめは、というか、きっかけは、それでいいんだけど、いつまでたってもおんなじまんまでいられるのかといわれれば、私もまわりも変わってゆくのに、変わらないなんてできないじゃんねぇ、と。結局、そんなまわりのいろいろにぐらぐらしちゃう性分は変われないのか?周期的なぐるぐるの渦に巻かれている。考えても答えなど出ないことばっかり考えるのは時間をもてあましているからかもしれず。あぁ、ゆうごはん、なんにしよ。
2010年11月30日
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きょうのお昼はひさびさに年下男子とランチ。んー、これだけ聞くといい響き♪といっても正体は、塾講師時代の同僚、ラブリーK村センセと、熱血S井センセ。ま、年下男子にはまちがいないがれっきとしたかわゆい弟分たちである。そんなこんなで3人でひれカツ定食を食しながら、あれやこれやと話しているうちにいつのまにか出会った頃の私の年齢をこの子たちが追い越していることに気づく。・・・いや、「この子たち」って言い方自体がもう大変失礼なくらいに、ふたりともふたりの日常に真摯に向き合っていて。それは、当時の私なんかよりずっと、しっかりとした25歳だったりして。K村センセはちゃんとホンモノの教師になり、三者面談や給食の配膳やサッカー部の指導に忙しく、S井センセはほんとうにやりたい目標を定め、まわり道をしながらも着実に進んでいるように見えた。それは子どもの頃、いつのまにか弟に背丈を抜かされていたときに似ていて、「あぁ、もう私を追い越していってしまうのだな」と嬉しくもあり、淋しくもあり。でもS井センセの相変わらずまっすぐでばか正直なとこや、K村センセの相変わらず少し冷めた現実的なとこを目の当たりにすると、ちょっと安心したりして。彼らにとって、私はもう、日常ではないのだけれども、この先も「いとこのおねえちゃん」のような私でいられたら、と思うし、そんなふうに思ってもらえる私でいなくちゃな、とも思う。Kリン、Sちゃん、つぎは恋バナも待ってます♪また、近いうちにね。
2010年11月26日
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ということでたちとみさきにメール。相変わらず独身貴族っぷりを発揮している小倉在住、アラサー男子・たちはあした休みを取って広島にお好み焼きを食べにいくらしい。京都に嫁いだみさきはいまダンナを送り出したとこ。次回の帰省時にランチデートの約束をとりつける。「よく星を見に行ったよね」ふたりして、判を押したかのような返信。そうだね、よく見に行ったよね。大学を卒業して社会人になって少しずつ別の道を歩き、いまはそれぞれの日常を持ち。きっとこの先もう二度と三人で夜明けまで星を眺めることなんてないのかもしれないけれど。あぁ、だからいま出来ることをいましっかりとやんなきゃいけないのか。あの頃はよかったな、とか戻りたいな、とは少し違って。10年経っても20年経ってもどこか別の場所で見た星で、フラッシュバックできる思いがあるように。あの頃の私に誇れるような私にはまだまだ、なれていないのだけれど。
2010年11月18日
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寒夜空ぼおっと燃えて過ぎたるは獅子座流星群または性愛/小島ゆかり今年のしし座流星群のピークは18日の午前6時頃。というわけで、ちょっと早起きして、近くの山に登り、夜空を眺める。とはいっても「大天体ショー」と謳われた2001年の時のようにしゃんしゃん流星雨となるわけではなく、なかなか流れてはくれず。独身時代は朝4時出勤、なんてこともあったのですが、結婚してからこんな時間に星空を眺めるなんて、はじめて。冬の夜空は、空気がぴん、と張っていて星がいっそう、冴えて見える。そういえば、こんなふうに流れ星を観に行ったことがある。たちとみさきと3人で。18とか19とかそのくらいの頃だったか。なぁんて考えてるときにしゅっ、とひとつ、アタマの上を垂直に光が走る。2時間弱、空を仰ぐも、見られたのはこれひとつ。いや、ひとつでも見られたのだからよしとするか。だんだん明けてゆく空のグラデーションはなかなかに美しく、新鮮なかんじがして。いちにちのはじまりをしっかりと見て帰路に着く。そしてただいま。ちょっと寝ます。ま、だんながいないからできること、ですな。おやすみ。
2010年11月18日
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たいせつな友達のお父様が急逝された。あまりにも突然のことでなんといったらいいかわからないけれど。お通夜にも告別式にもほんとうにたくさんの方が弔問に訪れ、あたたかく懐のふかいお人柄が偲ばれるようだった。はじめてお会いした小学生の時分から今もって印象の変わらないおじさまは、家族を愛し、仕事を愛し、友人を愛し、音楽を愛し。「人生を愉しむ」ことを地でいくようなひとで。あぁ、うまくまとまんないですが。心からご冥福をお祈り致します。
2010年11月09日
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↑『セクシー診断』だそうだ。診断結果は、だいたいまんなか。・・・んー、ふつーってこと??まぁ、もうヒトヅマなので、セクシー過ぎてもいかんだろう(笑)要は、わかるひとに、わかってもらえればいいんだけど。つきつめれば、なんだって。
2010年10月24日
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中学校の夢を見た。建て直すまえの生徒会室に、執行部のみんなで集まって文化祭かなんかの会議をしていた。学ラン姿のヨシトくんがなんかの詩を朗読してくれた。なぜかダイタロウはおらず、ヒサシとヤマウチだけ、陸上部のジャージを着ていた。目が覚めて、ふと思った。あのときの仲間が、どこか遠くの街で、今も変わらず、元気でありますように。そんなことを思うのは、すっかり秋めいてきたからかもしれません。
2010年09月25日
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おかげさまで、このブログ、『kaori's LIBRARY』開館6周年を迎えました♪いやー、6年。なんだかなぁです。一緒に呑んだくれたあのひとも、密かに心を寄せたあのひとも、コノヤロウって思ったあのひとも、今となってはみんなみんな、なつかしく、いとおしいです。でも、もう「あの頃」に戻りたいとは思わないなぁ。年を重ねた分、しっかりと大人になって、「いま」と向き合っていると思うから。いつか、この日常も、そんなふうに思い返す日が来るのでしょう。だから、『LIBRARY』にちょっとずつ、「いま」の私の足跡を残しておかなきゃね、って思うのです。もしよかったら、ひとこと、お祝いコメント残していってもらえると嬉しいです。7年目に入りました『kaori's LIBRARY』、今度ともどうぞ、ごひいきに☆
2010年09月18日
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12年越しの友達とランチ・温泉・カフェでトーク。変わるもの、変わらないもの。いろいろあるけど。楽しかった。またゆっくりと語ろうね。
2010年08月13日
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だからなんだってわけじゃないけど、オトナになってからのトモダチとは本質的に違うものがあって。「あのころ」がなつかしくもあり、「いま」をきちんと踏みしめている強さもあり、ステッカーが無造作(に見えるよう)に貼られた、オレンジのスーツケースが似合うひとは、わたしの細胞をかたちづくるだいじな一部であることにやっぱり変わりはないのでした。
2010年06月07日
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ヤングネットワークウイング九州2000に参加して 「体験してはじめて 身につくんだなあ」。私の大好きな相田みつを氏の言葉である。ふりかえってみると、長いようで短かったこの研修。様々な体験が私にもたらしてくれたものは数えきれないほどである。 参加のきっかけは、昨年この事業に参加した友だちからの誘いであった。私は大学4年生。こんなに長い夏休みが取れるのは今年が最後だし、学生以外の友人も増やしたかった。だけど、何よりも大きかった理由は「自分探し」だ。景気が上向いてきたとはいえ、まだまだ就職難であることに変わりはない。なかなか思うようにはいかない就職活動を続けるうちに、自分の姿が見えなくなってきていたことも事実だった。自分は何がやりたいのだろうか。もう一度、自分を洗い直してみたい。そんな思いを胸に28回生の熊本県団員としてこの研修へ臨んだ。 研修の中で一番印象的だったのは、目的別訪問で訪れた板門店だ。検問でチェックにあたった兵士は、韓国の徴兵令で集められた21~23歳の青年だった。バスに向かってこっそり手を振る彼らは、私と同い年だ。同じ21歳の夏の過ごし方はこんなにも違う。それは至極当たり前のことだと流していいものだろうか。そう思うと、うまくいえないけれどなんだかすごく複雑だった。 板門店の中には、北朝鮮側・韓国側それぞれ40名以下、計80名弱の選ばれた兵士しか入れない。38度線の緊張を肌で感じた。監視にあたった韓国の兵士は身動きひとつせず、はじめはロボットか人形のようだと思った。だが、そばに近寄った時に、額から滝のように汗が流れ落ちていた。この人も人間なのだ、そう実感した一瞬だった。 また、韓国・中国ともにホームステイをした。どちらもあたたかく盛大なもてなしで私たちを迎えてくれた。そこでぶちあたったのが言葉の壁だ。話せないなら話せないなりに辞書を引くなどして努力するべきだし、実際相手側はそうやってコミュニケーションを図ってくれた。こういう事態は十二分に予測できたのに、私はそれを軽く考えていて最低限の準備しかしていなかった。相手の一生懸命さが痛いくらいに伝わってきて、自分がすごく恥ずかしかった。伝わらないかもしれないけれど伝えようとする姿勢を持つことが大事なのだということを、ステイ先の家族や現地の学生達から教えられた。 同じ28回生から学んだことも数多くある。この研修には九州8県の20代の青年が参加している。ごはんを食べながら、バスで移動しながら、時には酒を交えながら、仕事のこと、恋愛のこと、家族のこと、地域づくりや町おこしのこと、今興味をもっていることなどの話をたくさんの人とする機会に恵まれ、十人十色のものの見方や考え方に触れることによって大きな刺激を受けた。その積み重ねが、仲間としての絆をより強いものにしてくれたのだと確信している。 時間は有限である。この研修が何よりも私に教えてくれたことはこれだった。止まることも逆流することもない流れは、大事にしようとすればするほど足りないものだと痛感した。これまで私はすごく時間の無駄遣いをしてきたように思う。「限り」があることを意識した今、当り前だと思っていたことに心から「ありがとう」という気持ちが沸いてきた。 この時期にこの研修に参加できたことは自分にとって大変意義のあることになるだろう。今はまだわからないけれど、のちのち「あの夏が私を変えた」と言えるように意味のある日々を重ねていきたい。全ての人を、コトを、モノをもっと大切にした生活をしていきたい。それができるだけの十分なパワーをもらったから大丈夫だ、やれるはずだ。そう思う。このような貴重な体験をするチャンスを与えてくれた全てに感謝し、そして自分なりに還元していきたい。 ********9年前の、夏。大学4年生だった私が、海外研修に参加して書いた(と思われる)レポートを発掘。若いなぁ。あの頃の未来に、ぼくらは立っているのかなぁ、と、『夜空ノムコウ』のようなことを考えてみる。
2009年11月06日
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年にいちどの健康診断。身長が去年より3ミリ伸びる。誤差の範囲か?体重は結婚式プラス1.5キロ。誤差の範囲か?もともと低血圧だが今回は正常値。もともと難聴ぎみだが今回は正常値。これまた誤差の範囲か?てか、誤差の範囲って一体どこくらいまで許されるんだろ?
2009年08月11日
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とつぜんですが、カオり最近のお気に入りの男の子はNYC boys の山田涼介くん。小池徹平くんとか、昔の堂本光一くんみたいなかんじで、基本的なカオりの好みのタイプです。もー、とにかくカワイくて、きゅんってします。恒例になっているバレーボール応援のジャニーズくんたち。NYCってこのグループのセンター3人の頭文字らしいんだけど、Nの中山優馬くんは、なんか色気あってカッコいいし、Cの知念侑李くんもキュートで納得、なっとく。そこで、ジャニーズという言葉からは一番縁遠いルックスのだんなにプロモを引いてきてもらって、リピートすること数十回。もー、きらきらきらきらしてるのよ。(現役中学生とかには誰が人気あるんだろうか。やっぱ中山くんなのかなっ?)さて、ちょっと前に読んだ雑誌でアラサー特集の「いい女の条件」に、「お気に入りのジャニーズがいる」ってのがあった。要は、「その時々の旬のオトコをチェックする」ってことらしい。ジャニーズに限らず、俳優さんとかでもいいんだろうけど、恋心をわすれないことがだいじなんだそうだ。翻って、自分が何かに一生懸命に打ち込んでいた時期に、売れっ子で活躍していた女優さんが逮捕されたりするのはやっぱりなんだか複雑な思いがするもので。じょうずに年をかさねる、ってつくづく、難しいことなのだと思う今日この頃。NYC boysの曲に合わせて、柔軟ストレッチでもするかと思う三十路主婦なのでした。
2009年08月10日
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どんよりとした雲の切れ間から、三日月のような部分日食をみることができました。皆既日食をつぎに日本の陸地で観測できるのは26年後とのこと。56歳の私は、どこで、誰と、空を眺めるのでしょうか。
2009年07月22日
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晩ご飯のときにつけたテレビ。TBS『キズナ食堂』に元・モー娘。のメンバーが出演してて、「結成12年・今だから話せる××」みたいなエピソードを披露してた。私にとってはほぼ同世代の女の子たち(もう女の子でもないか)なので、12年っていわれても「そっかー」くらいなカンカクだけど、コウコウセイの子とかからしたら果てしなく長いのだろうと思われる年月。15歳だったなっちが27歳、24歳だった中澤さんが36歳、小学生だった辻ちゃんが一児の母。・・・って考えるとやっぱすごいかぁ。うまくいえないんだけど、若い女の子の集団って、みんなモー娘。的な一面があって。・・・と私は思っていて。だから、年をかさねた彼女たちは、どこか年をかさねた私たちでもあるような気がする。できれば、「ほんとうはあんまし仲良くなくて」みたいな暴露は興醒めなのでやめてほしいし、でも視聴者はそんなのがいいんだろうけど。彼女たちにしてみれば「元・モー娘。」の冠のついた枷も、複雑なんだろうと心中察するし。きらきらしてて、ほんとかわいかった。のは、過去だから。今をどう過ごすか、これからどうしたいのかがだいじなのだと。翻って、それは私自身にもいえることなのだと思う。
2009年07月18日
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20代を、共に泣きわらい過ごした同志、F嬢。さくらの季節ぶりに杯を交わす。あ、春はランチだけだったから、厳密にはいつぶりだ?毎週末、示し合わせて通いつめたなじみの店のカウンターで、久々に現状報告の嵐。しかしまぁ、お肉、食べらんなくなりましたね。スイーツもたくさんはもう無理だし。牛肉の赤ワイン煮やらハーゲンダッツのパフェやら、好き好んでオーダーしていたとはとても思えません。鱧の湯引きや大根サラダをいただく、アラサー女子ふたり。いやいや、私たちもオトナになったってもんです。帰り道、イケメンのオニイチャンたちに「あと一軒、飲みにいきませんか」と誘われる。「すみません、結婚してて(左手薬指の指輪を見せる) 明日だんなのお弁当作んなきゃいけないんでゴメンナサイ」↑これ、一回言ってみたかったのよね(笑)彼らが去った後、F嬢がひとこと。「ねぇねぇ、あの子たち、 いくつくらいだったと思う?」で、しばし考える。うーん、22、3くらいかなぁ。・・・若っ!そうだよなぁ、独身のときにはこんな夜もあったんだなぁとなんだか懐かしくなったりもしたのでした。ま、健全な夜あそびを愉しんで、現実という名の玄関を開けたのでした(笑)さいごは業務連絡。F嬢、また語りましょ♪続報まってます。
2009年07月03日
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ということで、2009年上半期終了です。・・・って、早くないですかい?!でもまぁ、披露宴から半年って言われるともうずいぶん昔のような気もするし。大人になってからのいちねん、というのは光陰矢のごとしを地で行く感じですな。結婚します、結婚しました、妊娠しました、ママになりました、っていう報告がめちゃくちゃ多かったかもしれない。こんなニュースはほんとに幸せな気持ちになる。そうやって一緒に歳をかさねていってることもまた、私の財産だもんね。いっしょにそれぞれのハッピーをつかもうね。悲しかったことや、アタマにきたことや、不安だったことや、悔しかったことは、きれいさっぱりどっかにいっちゃってる、ってことは毎日つつましく平凡ながらも、地に足をつけたこの暮らしに不満はないのでしょう。ありがたい。ほんとにありがたいって思う。後半も、ぼちぼち、マイペースで。
2009年06月30日
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飲みものを口にするとき、私は伏し目がちに軽く目をつむる、らしい。ペットボトルのお茶でも、缶コーヒーでも、日本酒ロックでも、スタバのスムージーでも。ほんとうに無意識なのだけれども、そういわれればそうかもしれない。それはかつて、私を好きだと云ってくれた男のひとがいて、そのひとは私が飲みものを飲む所作を見て、いいなと思ったのだとかなんだとか。いまはもう、会うことのないひとだけれども、しあわせに暮らしていてくれれば、と思う。そしてちょっとだけ、私をえらばなかったことを後悔すればいいんだわ、とも思う。桐野夏生『IN』読破。木村大作監督『剱岳 点の記』鑑賞。歌集を読み漁る。絵本も同じく。雑誌、上に同じ。だんなの父と私の父にささやかながら父の日のプレゼント。そんな週末。
2009年06月21日
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きょうはちょっと図書館司書的なオハナシ。マーガレット・ワイズ・ブラウンという有名な女流絵本作家がいます。彼女の描く世界は「here and now」。たとえば身近なものの音、であったりとか、おやすみなさいをする子ども、であったりとか。魔法を使えたり、竜を倒したり、タイムスリップしたり、そんなファンタジーは現実離れしてドキドキわくわくで面白いのだけれども、身近にある慎ましやかな日常生活をどれだけ丁寧に描けるか。・・・あぁ、これって何にでも通じることだなぁと深く感銘を受けました。例えば、歌を詠むにしても。目の前にある何でもないことをどれだけ丁寧に歌えるか、ってことなのかもな、と。夢を叶える、目標を達成するためにも毎日まいにちの積み重ねなんだもんね、結局は。とりたてて何ということはない「身近ないま」を大切に暮らしていきたいものですね。
2009年06月03日
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私とあなたはとてもよく似ていてだからわかってしまう。ごめんなさい、いまさらこんなことがいいたいのではないのに。
2009年06月02日
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5月4日はお誕生日!ゆうこぴんおめでとう!こどもの日には初節句!壮良くん、蒼空くんおめでとう!幼なじみがいよいよ結婚!由貴ちゃんおめでとう!妹が資格試験に合格!あやねえぴょんおめでとう!おめでたいことが次々つづいたゴールデンウイーク。次のニュースも楽しみである。
2009年05月08日
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先日、はじめての美容院で髪を切ってもらった。21、2歳くらいの若い美容師のオニイチャンが担当してくれた。そこでなにげなく云われたひとこと。「お仕事、されてないんですよね?」「きょうはお仕事お休みですか?」じゃなくて。あぁそうか、もう私には「ワーキングウーマン」のオーラがないんだな。もちろん、マリッジリング嵌めてたし、平日の朝10時くらいだったし、専業主婦って思ったんだろう。もちろん、いい意味で、カツカツしてなく、キリキリしてなく、角がとれた感じにみえたんだろう。でも、「現役じゃないよ」って云われたみたいで、ちょっと淋しかった。私は結局、「働く私」が好きなんだろう。「えぇ、主婦なんでゆっくりさせてもらってます」って答えたけれど。それも嘘ではないけれど。
2009年04月21日
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規則ただしい生活。無理せず出来る、好きなことに近い仕事。人間関係のストレスがない職場環境。家事の得意なだんな。距離をもって優しい、お互いの両親。立地条件よく住み心地のよい家。けして、今の生活に不満があるとかいうわけじゃない。むしろ、新しく手に入れたしあわせと呼んでもいいものばかり。ただ、隣の芝生が青くみえるだけで。隣は隣でまた、いいことばっかじゃないはずで。今のじぶんに、今のじぶんを取り巻く環境に、ココロからありがとうと思えているのかなぁ。どこまであたしはわがままで強欲なんだろう。ごめんなさい、ちょっと疲れてます。寝ます。
2009年04月14日
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