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んで、平成 21年の最終日ぜ。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『伏見をゆく@10』 存分に楽しめるで、『伏見がゆく』 も 最終話時間が遅かったんで、 十石舟にも 三十石舟にも乗らず濠川(ほりかわ)べりから、一般道へと 橋の石段を登る後日、調べてみっと。 大坂から三十石舟に乗り伏見に着いた旅人。 京町通(伏見街道)から京都の中心部へまた、大和街道を通って奈良へ。 さらに、参勤交代の西国大名は、桃山丘陵を越え山科を経て 東海道をゆくつまり、伏見は水陸交通の要夕方になって、人通りもあるで、銭湯も営業スタートじゃいはてさてワシゃ、来た道を戻って、京阪 『中書島』 から大阪へわずか3時間の旅だったが、利き酒とウォーキングでほどよい疲れ。 伏見桃山の城跡に行けんかったんちっと心残りだが、また日を改める。 急ぐことはない:・てなことで、こげんブログ。 1年間きてくれ、 感謝そりゃそうと。 おまんのブログも、愉しませてもろた重ねて、御礼ぜよで、最終話らしい。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月31日
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んで、朽ちた木に心痛めつつ。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『伏見をゆく@10』 存分に楽しめる寺田屋のある京橋あたりへそう。 かつて、旅籠が並んどった近辺こそ港の中心淀川を大坂から伏見まで、約1日の行程で結んだん定員30人弱が 乗り合う 『三十石舟』 ちゅぅことになるかの坂本龍馬も、頻繁に利用しとった純然たる旅客舟なんせ、徳川幕府。 軍略上の理由により、架橋するん極端に嫌ったこともあり、川舟の港ちゃ 一大ターミナルグルッと、舟が旋回でける港橋にゃ、ノボリも はためくが夕方で、運航。 もう、おしまいはてさて実は、江戸時代。 なんも、大坂~京都だけじゃなくて江戸市中や東海道の幹線道路も、 橋のない川だらけで、渡し舟。 今のタクシーちゅぅか、乗合バスちゅぅか日常生活んなかで、 まっこと重要な存在だったと思ふ:・てなことで、かつての伏見。 人口 2万4千人の大都市そりゃそうと、おまん。 今、1時間。昔、1日の旅って?ワシか。 ワシゃ、平気の平左なんせ、閑人。 性急さ、皆無ほ、セクシーってか。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月30日
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んで、濠川沿い柳並木ぜよ。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『伏見をゆく@10』 存分に楽しめる十石船の船着場伏見城の外堀・濠川(ほりかわ)。 そう、ご存知の通りこん城。 豊臣秀吉が、隠居後の居所として造ったもん秀吉の死後。 その遺言によって、豊臣秀頼は大坂城へ五大老筆頭の徳川家康が入城。 その外堀でもあった川江戸時代、伏見の酒や米。 で、人を大坂へ運ぶために宇治川派流から 宇治川・淀川へと続く 重要な水路ぜよ濠川沿いの柳並木。 時代劇っぽいが傷んだ木、きちんと養生しちょるぜそげん努力もあって、心穏やかに散策はてさてかの寺田屋のある周辺には大名が宿泊した本陣が4軒脇本陣が2軒。 旅籠は大小あわせて 39軒あったんやとちなみに、現在。 遊覧船として 運行されちょる船って平成10年から、街おこしの一事業として復活したもんぜ:・てなことで、京都市内だが。 中心市街とは風情が違うそりゃそうと、おまん。 乗ってみたい船って、何やろ?ワシか。 ワシゃ、どうせ夢なら…宇宙船。 気分は、ガンダム戦士本文と風情が違う。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月29日
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んで、月桂冠の記念館 裏手。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『伏見をゆく@10』 存分に楽しめる記念館じゃ、3銘柄の利き酒で、ほんのり赤ら顔。 が、さらに伏見の街を闊歩まだ午後4時前ちゅぅに、ご機嫌しゃんぜ。 るるるーん江戸時代。 伏見の清酒、全国に広がった一因が『水路』京都~大坂の中継地として、人や物資で賑わったそうぜところが、残念にも伏見。 維新の 『鳥羽伏見の戦い』で町の大半焼失。 その後、明治~大正時代、酒蔵が復興赤ら顔のワシより、赤い花ぜぃ酒蔵の裏手にゃ、柳の並木ん? これって、釣り船かはてさて明治末期まで 活躍した水路だが。 やがて、陸路が充実酒蔵は復興したもんの…。 再び 水路が賑わうことはない現在、運行しとる船。 あくまでも、かつての港町伏見を偲ぶ屋形船仕様の遊覧船。 十石舟と三十石舟とがある:・てなことで。 こりゃ、定員15名。 エンジン付き十石舟そりゃそうと、おまん。 懐かしい交通機関ちゅぅと何?ワシか。 ワシゃ、金沢の市電ぜよいわゆる、チンチン電車。遠い記憶昨日アップ曲の本家。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月28日
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んで、アイドル歌手の特集。 おう! ワシ、龍馬がゆくかなり続いとるが、けっこな話。 たまにゃ、『カバー曲』なぞサウスポー恋のフーガ待つわこれも、むろん。 2人組の曲をカバーおもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月27日
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んで、酒器づくりの参考ぜよ。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『伏見をゆく@10』 存分に楽しめる記念館の展示品陶芸やっちょる ワシにとっちゃ、 まっこと嬉しい見本しっかと観察。 ええモノづくり、ええ手本が肝要ぜぃで、美しい酒器のデザイン。 ビシッと瞼に焼きつけるついでに、バシッと利き酒。 こりゃ、ワシに肝要ぜぃでで、月桂冠大倉記念館の中庭にでっと 『さかみず』ま、酒づくりの根幹ちゅぅと。 そりゃ、水こそ肝要ぜぃあれやこれや、肝要だらけぜぃ (≧∇≦)ついでに、グビッと利き水も肝要ぜぃ隣接する酒蔵。 今も現役なんやとさはてさてさかみず。 昭和36年に掘りなおした地下50mからの水そうそう、さかみずって。 栄え水とともに、酒の異名ぜぃ伏見の場合。地下水だけじゃなく、地上でも水の恩恵てな話は、次回の 『伏見をゆく』 に続く。 乞、ご期待:・てなことで、ほんのり赤ら顔で。 濠川(ほりかわ)へそりゃそうと、おまん。 おまんとこの水、美味いか?ワシか。 金沢の水、美味かったで、大阪の水…。 ノーコメント港町の水辺なら…。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月26日
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んで、月桂冠の大倉記念館。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『伏見をゆく@10』 存分に楽しめる見学しながら何気に、思い出した遠い記憶。 酒とワシとの付き合いそう、かつては下戸。 まったく 酒、呑めなかったきに画学生時代。コンパなんぞで、学友と呑みにいっても一口でも呑んだら、頭痛。 小ちゃぃ胸も、ドキドキもんいったい、酒のどこが美味いんか。 理解不能だったで、酔っ払っとる友の介抱が、ワシの役割だったがよま、ワシの両親。 ともに下戸正月の酒も、御神酒のみ晩酌なんざ、まったくもって意味不明はてさてところが、どっこい。 就職で、大阪にでてきて寮暮らし同室だった先輩、無類の酒好き。 で、毎晩お付き合いはじめんうち、嫌で・嫌で。 だが、世の中ちゃ不思議ちびちび呑んどるうち、鍛えられる。 んで、好きになる:・てなことで、今じゃ晩酌が愉しみ。 ルンルン d(⌒o⌒)bそりゃそうと、おまん。 昔、嫌いで。今、好きなもんは?ワシか。 ワシゃ、だから 酒ぜよ人間、やっぱ努力。 なんちゃってま、好きも嫌いも。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集ぜぃおもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月25日
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んで、ふっと感じる職人気質。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『伏見をゆく@10』 存分に楽しめる銘醸地の一つ京都の伏見。 ま、かつては 『伏水』とも書かれたほど良質で豊富な伏流水(地下水)に恵まれてきた土地柄酒造りの歴史、紐とけば。 弥生時代にまで遡るんやとそげん脈々と、受け継がれてきた伝統が花開いたんは安土・桃山時代ぜよ。豊臣秀吉の伏見城築城によって城下町として栄えた伏見。 んでま、酒の需要も高まるそりゃそうと、こりゃ酒樽ええ酒造りにゃ、ええ道具日本の木工。 素晴らしいきはてさて酒造りの主役ちゅぅと、 やっぱ 杜氏(とうじ)になるが長年にわたり蓄積された技。 で、勘(かん)が不可欠技と勘。 こりゃま、酒造りだけじゃなく、 農耕畜産から美術工芸にいたるまで、日本人の才能。 間違いなし:・てなことで、科学的データ。 万能じゃないと思ふそりゃそうと、おまん。 勘働きって、どうやろか?ワシか。 ワシゃ、鈍いがよま、安穏。ちと困ったちゃん鈍いワシって…。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月24日
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んで、伏見。最大級の酒蔵。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『伏見をゆく@10』 存分に楽しめる月桂冠。 そん記念館ぜよ『月桂冠』 発祥地に建つ酒蔵。 1909年@明治42年築で創業350年にあたる 1987年@昭和62年に改装して開設ま、館内の見学ルートなら。 酒造り工程順になっちょって 記念館が所蔵する京都市有形民俗文化財の酒造用具類6,120点のうち 400点。 焼印・朱印・銅板・金型など出荷すっための用具やら 樽造り用具などを常設展示なんとも美しい形状じっくりこーん 見学瓶は十升(18リットル)はてさて古代より、酒ってさ。 単に酔っ払う飲みもんじゃなく神事と深い関わりを持っちょるき。改めて鑑賞すっとなぜだか、厳かな気持ちになる。 そんにしてもなんとも酒器が美しい。 惚れ惚れ見とれるワシ:・てなことで、しばし。 記念館を密着レポートじゃぃそりゃそうと、おまん。 酔っ払ったら、どうなる?ワシか。 ワシゃ、眠くなるそりゃま、至福の快眠状態ビールCMソング。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月23日
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んで、ひときわ 瀟洒な建物。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『伏見をゆく@10』 存分に楽しめる伏見夢工房の一つ京都市伏見区南浜。 散策しとっと、観光バス 駐車場老若男女が降りちょる。 観光スポットでも、あるんか?そう。 こりゃ、月桂冠旧本店社屋を改装したっちゅぅ喫茶と食事スペース&伏見の土産売場&ギャラリー『伏見夢百衆』 てな、ネーミング施設。 地盤沈下気味そげん清酒産地。 街おこしの一環で、改装したんやと暖簾 くぐっと、タイムスリップでけるが…夢ちゅぅことで。 写真、撮り忘れ( *´艸`) ちっと 困ったちゃんで、代替 d(⌒o⌒)b↑上下↓2枚。 次のスポット写真はてさて。 『伏見夢百衆』おみやげ処として、伏見の清酒全銘柄 約100種はじめ様々な伏見名物を販売しとるが。 むふ、きき酒もでけるでで、ワシ。 ついつい、きき酒。 真昼間からホロ酔いでででので、ええ気分になって向かった先ちゃ記念館:・てなことで、次のスポットって。 『月桂冠大倉記念館』そりゃそうと、おまん。 酒造所の見学したことあっか?ワシか。 ワシゃ、 見学しとるでもって、絶対 きき酒もしとる 本文と無関係セーラー。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月22日
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んで、酒造所 いっぱいぜよ。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『伏見をゆく@10』 存分に楽しめる伏見の南浜あたりさすが、清酒の一大産地だけのことはある。 そりゃま軒並み。 ちゅぅても、清酒の消費量 残念ながら減少都道府県別ランキングなら、 酒どころ新潟県が首位ぜ総じて、日本海側にある県の消費量が多い。 でもって生産量なら。 平成16年 『国税局データ』 で調べると1位@ダントツ兵庫:157163kl。(一升瓶 約88百万本) 以下 2 京都 71804 3 新潟 41075 4 愛知 20930 5 秋田 18860 6 福島 17282 7 広島 13420 8 埼玉 12610 9 長野 1126210 山形 10684かつての酒造所、いまは外食チェーン店めげずに酒造設備、近代化しとる酒造所社屋だっても、めげずに近代化しちょるはてさてだがしかし、生産量の多い 兵庫、京都、愛知、埼玉消費量、下位に低迷。 造るだけ造って、飲んどらんちなみに、焼酎王国の九州。 消費量は少ないんだが..なぜか 清酒の消費量が多いん、佐賀。 何でやろか? :・てなことで、消費量÷人口。 石川 4位、大阪 34位そりゃそうと、おまん。 清酒、呑むことってあっか?ワシか。 ワシゃ、あるぜよで、呑むなら 地酒おすすめ本文とも酒とも無縁。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月21日
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んで、先週のバッハ 好評。 おう! ワシ、龍馬がゆくそれならと、気をよくして。 またもや、『クラシック』 特集ベートーベンワーグナーホルスト寒いき。もう、待ち遠しいってかおもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月20日
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んで、寺田屋から東へゆく。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『伏見をゆく@1』 存分に楽しめる10月25日 (日)観光客の多い寺田屋を後にして、ゆるっと歩き出すと『竜馬通り』ちゅぅ商店街あったりするが、観光客より地元のもん客にしちょる店が多い。 ま、街おこしでのネーミングなんやろ。 ワシ、買物もないが、ぶらぶらでで、向かったん、酒蔵が立ち並ぶ南浜あたり。 そう伏見は『伏水』と記された、伏流水に恵まれた土地柄伏見の名産なら、やっぱ清酒ぜよワシの知っちょるブランドも多い龍馬になりきって、肩で風きって闊歩はてさて清酒造り 本格的になったん、江戸時代はじめからそれまでの酒ちゅぅと、『どぶろく』 ちゅぅことになる兵庫の伊丹郷より、やや遅れてのスタート。 当時清酒造りなら、ほとんど関西。 江戸中心に 全国へ:・てなことで、輸送の地の利もあって、一大産地となるそりゃそうと、おまん。 忘年会って、やっとるかい?ワシか。 ワシゃ、また今日も忘年会毎年のことながら、ワイワイ ガヤガヤ最初、芸名で大笑い。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月19日
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んで、龍馬ゆかりの寺田屋。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『伏見をゆく@1』 存分に楽しめる龍馬グッズてんこ盛りだが、あんま質ちゃ良くないと感じたがよま、こりゃワシの感想ぜ。 そりゃ、好き好きじゃきにいずれんせよ。 30分ほどの屋内参観で、思い出した学生ん頃。 夜を徹し読んだ司馬遼太郎 『竜馬がゆく』青春の1ページ。 そりゃそうと、玄関に戻って気づく今も、まだ現役の旅館。 料金看板あるがよ。 あーんふんむり。 舌代ってかおっとと、玄関にも龍馬こんが、寺田屋の前景はてさてここ数年。 現存する寺田屋、明治になってから再建築龍馬の生きた幕末の頃のもんじゃない ちゅぅ説が有力鳥羽・伏見の戦いで、かつての寺田屋は焼失したちゅぅちなみに、現経営者。 お登勢の頃と 血縁も地縁もない:・てなことで、龍馬暗殺から 140年以上の歳月が経つそりゃそうと、おまん。 140年後の日本、どうやろ?ワシか。 ワシゃ、楽観主義者じゃききっと、きっと。 世界維新の龍馬にむろん、願望。 ま、懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...クリ↓ックんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月18日
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んで、史跡ちゅぅに、…現役。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『伏見をゆく@1』 存分に楽しめる寺田屋の2階客間が幾つかあって、どの間も 龍馬グッズだらけだがエアコンが完備しとったりする。 ちっと不思議に思って窓から裏手みっと、寺田屋の続きと思われる物干しにシーツ干しとるやないかぃ。 そう、今も旅館を営業中よくよく客間を観察すっと、襖と柱とに鍵ついちょるがよむろん、昔の旅籠にゃ鍵はない。 治安よかったんかもなんせ昔の玄関、しんがり棒1本寺田屋の場合。 こんが襖の凹穴でで、こんが柱についちょる凸鍵はてさて。 寺田屋話から逸脱するが日本建築の真髄ちゅぅと、コンパクト。 西洋はドアだが我が国じゃ引き戸。 前後に開けるためのスペース不要据え置きの食卓も不要。 だって、ポータブルな膳で十分ベッドも不要。 布団たためば、多用途スペースになるき:・てなことで、寝室。 下級武士の家、多くは内職場に変身そりゃそうと、おまん。 家財道具って 多いか少ないか?ワシか。 ワシゃ、少ないがよあんま、物欲はない。 ●欲も●って、(≧∇≦) ま、懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるtwitter(ツイッター): kandaryoma なら...↓んで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月17日
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んで、お龍と龍馬襲撃事件。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『伏見をゆく@1』 存分に楽しめる2階に客間のある寺田屋が、『龍馬ゆかりの宿』 ちゅぅ定説になった事件を講談風に書くと、時は慶応2年1月23日(1866年3月8日)京での定宿、伏見の船宿@寺田屋に逗留中の坂本龍馬幕府にとって危険人物。今日こそ、捕縛しようと伏見奉行宿の前後を固める。 その不穏な動きに気づいた、お龍入浴中も、素っ裸のまま、2階に駆け上り 『と・捕り方』龍馬、 とっさに銃を手にとって臨戦そんときの弾痕。 で、捕り方の刀痕痕の真偽さておき、難を逃れた龍馬はてさて。 素っ裸@お龍(りょう)寺田屋の養女で、龍馬の妻とされる女子。 こん事件がきっかけ。 西郷隆盛の斡旋で、2人して薩摩領に潜伏後日。 こん逃避行こそが、日本人初の新婚旅行となるこんとき、左手の親指を負傷。 かなり痛手だったちゅぅ:・てなことで、龍馬。 左手を袂に入れとる写真が多いそりゃそうと、おまん。 こん話、あくまでも講談風ぜぃま、真偽のほど不明だがドラマチック・エピソート^^本文と脈絡なし。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集ならおもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月16日
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んで、寺田屋の女将 お登勢。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『伏見をゆく@1』 存分に楽しめるそう言えば、確か…司馬遼太郎の 『竜馬がゆく』 に登場。 竜馬を愛する女子ちゅぅと、姉の乙女を はじめ 5~6名おったはずそん一人が、お登勢(とせ)。 一方の竜馬にとっちゃ京における姉貴のような存在。 フィクションじゃきに真実のほど定かじゃない。 だが、放蕩の末、病死した寺田屋主人の伊助に変わり、宿を切り盛りしたん事実ま、世話好きの女傑と思ふがそげん、お登勢の部屋やとさ写真左から、 晩年のお龍 ・ お登勢 ・ んで、若き龍馬はてさて、『竜馬がゆく』司馬遼太郎が、『竜馬』にしたん、彼の書く龍馬像あくまでもフィクションだと、暗示しとったちゅぅ噂もだがしかし、その後。 モテモテ龍馬像、すっかり定着むろん 恋愛小説じゃないがよ。 『竜馬がゆく』って^^:・てなことで、ワシ。 歴史小説でもなく、青春小説と思ふ そりゃそうと、おまん。 小説で恋した主人公っておる?ワシか。 ワシゃ、渋いところで 『江波恵子』石坂洋次郎 『若い人』のヒロインだったはずま、若い頃の話。 本は読んだが、映画は観とらんけど…おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月15日
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んで、寺田屋内を参観ぜよ。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『伏見をゆく@1』 存分に楽しめる龍馬グッズだらけの玄関。 なぜか近藤勇の写真も…ま、小せえ旅籠。 玄関で脱いだ靴をナイロン袋に入れ参観開始と思いきや。 おっさんおって、解説するちゅぅワシの他にも十数人。 玄関はいって、すぐの間に座る解説によれば、 こりゃま寺田屋騒動あった間なんやと詳しい騒動話は割愛。 簡単に言うと、1862年に勃発の薩摩藩の内紛。 急進的な藩士が、粛清された事件ぜぃ騒動あったちゅぅ、板の間だがところ狭しと、色んなもん陳列おいおい。 呆気にとられるワシはてさて当時の寺田屋。 薩摩藩の定宿だったで、急進派が集結京都所司代 襲撃を計画。 島津久光、これ阻止すっため剣術に優れた藩士を選んで説得も、失敗。 斬りあいにま、明治維新。 今の政権交代のごとき、生ぬるさ皆無:・てなことで、騒動で一気に有名になったんが、寺田屋そりゃそうと、おまん。 騒動に巻き込まれることは?ワシか。 ワシゃ、ほとんどないなんとも、平穏。 ま、有難い話学園での騒動なら。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月14日
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んで、たまにゃ格調高く。 おう! ワシ、龍馬がゆくそう、バロック音楽なんぞ。 てなことで、『バッハ』 特集Air on the G StringAllegro ModeratoFugue in G minorバッハで、クリスマスならおもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月13日
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んで、龍馬ゆかりの寺田屋。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『伏見をゆく@1』 存分に楽しめるガキん頃の坂本龍馬司馬遼太郎の 『竜馬がゆく』によれば、 「薩長連合や大政奉還。ありゃ、ぜんぶ。龍馬一人がやったことさ」勝海舟に言わせちょるとおり、維新の立役者なんだが土佐脱藩前の評価ちゅぅと、極めて低いき。 十代の頃父親の八平さえ 「ついに廃れ者になるか」 との酷評ぜ確かに、坂本家にとれば…。 若くして死した 『廃れ者』だが、日本ちゅぅ国にとってはまっこと疑う余地のない英雄ま、読んでほしい 『竜馬がゆく』はてさて、当時の坂本龍馬の心境世の人はわれを何とも云はばいへわがなすことは我のみぞ知る:・てなことで、学生時代。 一気に読んだ 『竜馬がゆく』そりゃそうと、おまん。 感動して読んだ本、あっか?ワシか。 ワシゃ、多くあるんぜよ司馬遼太郎もんなら、『燃えよ剣』本編とは脈絡なし。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月12日
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んで、中書島駅から三丁北。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『伏見をゆく@1』 存分に楽しめる徒歩で、10分ほどそう。 目的地ちゃ、ここ寺田屋。 で、まず庭から探訪なんせ、ハンドルネームで 龍馬って名乗っちょるワシま、一度は見ておきたかった史跡。 で、どうせならと誕生日に訪れたちゅぅ次第。 だって、記念になるもんで、さすが龍馬ゆかりの地だけあって、観光客が多い今も 幕末の群雄んなかで、抜群の人気を誇っちょるき人ごみ途切れっと、シャッター人通り多いと、寺田屋2階を撮影なぜだか、横倒し 『龍馬の碑』はてさて撮影せんかったもんの。寺田屋の近隣って、ふつうの民家が多い。 だから、ちょろっとカメラアングル外すと何の変哲もない、ごく普通の街並みが写ってしまうがよま、これも時代の流れじゃき。 維新は遠く、なりにけり:・てなことで、しばし。 狭い庭んなかだけの歴史探訪そりゃそうと、おまん。 歴史、紐とくん好きやろか?ワシか。 ワシゃ、なぜだか 好きなんぜささやかなワシの一生でも、歴史は歴史これも歴史の一つ。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月11日
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んで、京阪中書島駅あたり。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『伏見をゆく@1』 存分に楽しめる郷愁さそう街並み駅の北口でて、なだらかな坂を下ると 商店街あるがよで、やたらと小せえスナックやら飲食店。立ち並んどるちょぃと路地に目やると、舗装されとらんジャリ道ぜぃでで、銭湯なんかもあったりする。 どっかで見た光景そう。 ガキん頃の実家、そん近所と似とる。 ジャリ道銭湯、小せえ歓楽街。 昭和30年代に タイムスリップ昼じゃき、人通り少ない泉温ってか? むろん、温泉工事中かもしれんが、ジャリ道はてさて、中書島江戸前期から昭和初期まで、遊郭&花街だったんやと祇園しのぐほどの名妓を輩出しとったちゅぅ伝聞もある現在@ご覧のとおり、 ごくごく普通の住宅街なんだがちと雰囲気が残る。 そう、ワシの実家も『西の廓』近く:・てなことで、感じた街の雰囲気。 けっこう敏感なワシそりゃそうと、おまん。 おまんとこの街の雰囲気は?ワシか。 大通りに面し、高速道路の出入口あって昼夜問わず 騒音いっぱい。 ま、困ったちゃんな街だが、困らず続ける。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月10日
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んで、話の順序が前後逆なんだが…。 おう! ワシ、龍馬がゆく10月25日@ワシの誕生日そう、昨日まで好評連載。 11月15日の 『京都をゆく』そん3週間前の日曜日。 京阪電車で向かった先は伏見今でこそ、京都市11区の一つ。 市辺境の伏見区だが昭和6年までは伏見市。で、奈良時代以前からの要地ちゅぅても、現在。 11区んなかで、一番人口が多い区で市中心部や大阪方面のベッドタウンとしての性格が強い大阪寄りの駅、京阪中書島近接する駅名、どれも由緒ありげが、駅舎は何の変哲もない建物ぜはてさてふっと駅前の立札みっと、『日本最初の市電・中書島駅』思わぬ場所に、思わぬ日本初。 なぜだか 不思議な感じ後日、調べてみっと…。 明治28年、京都駅前(七条)と伏見下油掛の間で開業。 営業用として、日本初の電車:・てなことで、ワシの最寄駅から約40分でいけるギネス駅そりゃそうと、おまん。 おまんの住む街、どげんとこよ?ワシか。 ワシんとこ、大阪市内でも知名度の低い区大阪市民ですら、どの辺にある区か知らんもんも多い まだまだ続ける。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集じゃいおもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月09日
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んで、『京都をゆく』 最終話。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『京都をゆく@9』 存分に楽しめる陶芸仲間の同伴となれば、京都散策の締め。やっぱ、陶器鑑賞じゃぃで、タクシーで向かったん@京都御所を西に徒歩7分三千家はじめとする茶家が散在する上京区ぜよ。 そうかの樂家に隣接し、1978年に設立された『樂美術館』ま、樂家ちゅぅと。 四百年の伝統を今日に伝える窯元初代@千利休に作陶才能を認められた瓦職人・長次郎豊臣秀吉から 『樂』 の黄金印聚楽第からの一字なんやとさこれこそが、樂家の始まりちゅぅで、現在は15代目。 はてさて樂家の代名詞ちゅぅと、 黒釉かけた茶碗になるんだがむろん、花入・水指・香炉などの茶道具も手がけちょるさらに、歴代当主が様々なもん作っとって、多種多彩ぜちなみに、金沢の大樋(おおひ)焼。楽焼の脇窯なんよ:・てなことで、陶芸仲間。 京の夜、陶芸談義に花が咲くそりゃそうと、おまん。 京都で行きたいとこって、どこ?ワシか。 ワシゃ、伏見だったが行ったき。 その様子、明日からま、ちらっと動画なんぞも京都の紅葉 ~真如堂~かつて アイドル。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集ぜぃおもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月08日
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んで、京都散策も終盤ぜぃ。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『京都をゆく@9』 存分に楽しめる金戒光明寺京都守護職本陣だった歴史の重み感じつつ、境内でてさらに京の街を闊歩。平城京の広い道路が気持ちええで、日曜日じゃき。 休みなんやろか。蕎麦屋の店先にゃ生蕎麦の入れもん、干してあったりするがよ。 ま、のどかでで、しばらく歩くと。 向かい合って、京銘菓の店2軒そう。八ツ橋の製造販売元。ライバル同士と思われるこりゃま、春日北通りぜそん通り隔てて、八ツ橋対戦いきなり、増築中の近代的な建物はてさて、ご存知どおり八ツ橋。 上新粉(米粉)・砂糖・ニッキ(肉桂・シナモン)の粉末を混ぜて生地を作り、薄く焼き上げた堅焼きせんべいま、焼かずに蒸しあげたもん@生八ツ橋(なまやつはし)さらに歩いちょると、近代的な建物。 こりゃ、京大病院ぜ:・てなことで、京都東大路通&丸太町通近辺の新旧風景そりゃそうと、おまん。 八ツ橋。 せんぺい派 or 生派?ワシか。 ワシゃ、生派ぜよ帰省んとき、土産にしちょるま、ちらっと動画なんぞも京都の紅葉 ~真如堂~これも生っぽいかも。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月07日
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んで、いきなりダンス音楽特集ぜぃ。 おう! ワシ、龍馬がゆくそう。 やっぱ寒いときゃ、押しくらまんじゅう。 もとい、踊るんが一番Singing in the RainSaturday Night FeverThriller毎度おなじみ。ワシの好きなミュージカル映画おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月06日
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んで、幕末に脚光@光明寺。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『京都をゆく@9』 存分に楽しめる1175年、法然が草庵仏典の新解釈ゆえ、迫害あったが。衆生の帰依により大寺院に変貌。 そげん草庵時代から、700年後の話そう、1862年。 幕末の京都、暗殺や強奪が日常化幕府、京都守護職を新設。会津藩の松平容保を任命家臣、こぞって受諾を大反対。 そりゃ、賊軍になるん間違いなし。 だが、容保(かたもり)。 義理堅く 拝命君臣、京の地をもって。死所となすべきなり悲壮な覚悟で上洛。こん光明寺を本陣とするほどなく、新撰組スポンサーにもなっちょるはてさて明治維新、律儀な会津藩の君臣。 新撰組の残党もそりゃもう、官軍側から徹底的に粛清されちょるきに境内の『会津藩殉難者墓地』にゃ、武士のみではなく使役で仕えた苗字ない者や、婦人も祀られちょるがよ:・てなことで、約140年後。 或る意味、のほほ~ん日本 そりゃそうと、おまん。 今の日本。不平不満ごと多い?ワシか。 ワシゃ、少ないぜ或る意味、のほほ~ん人生ま、ちらっと動画でも京都の紅葉 ~真如堂~これも、のほほ~ん企画。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月05日
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んで、さらに 金戒光明寺へ。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『京都をゆく@9』 存分に楽しめる細い道へだて真如堂に隣接しとるんが、光明寺。 1175年、法然が比叡山の黒谷を下りて、最初に草庵を結すんだちゅぅ浄土宗大本山金戒光明寺ぜそうそう。 手づくり市あった知恩寺も浄土宗の大本山で、東京の増上寺も大本山。 でで、知恩院が総本山巨大教団らしく、多数の本山あるき。 実家の宗派だが初めて知った意外な事実。いずれんせよ、立派な寺院本堂の横手から、散策開始道すがら、秋の実 撮りながら山門。特別公開中だったがよはてさて浄土宗。 仏・菩薩・聖者が、自らの持つ優れた能力で他の仏や衆生に施すちゅう、いわゆる 『他力』 の先駆『南無阿弥陀仏』 唱えれば、 力のある仏の救済うけて浄土に生ま変われると教える。 開山当時、斬新な発想:・てなことで、仏教が大衆化。 これも初めて知った事実そりゃそうと、おまん。 実家の宗派の教え、知っとる?ワシか。 ワシゃ、ほとんど知らんかったこれ機会に 宗教の勉強。 ちと、やった宗派不問。 ちらっと動画京都の紅葉 ~真如堂~本文と無関係。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集じゃいおもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月04日
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んで、真如堂から光明寺へ。 おう! ワシ、龍馬がゆく後編、こっから → 『京都をゆく@9』 存分に楽しめる猫まどろむ真如堂そう。日本の美しき晩秋の景色。粛々と堪能してからさらに、歩を進める。 が、そん道すがらも紅葉・紅葉一言で紅葉ちゅぅても、ゆっくりん眺むれば。 紅の色実に多彩で、飽きることないきに。 むろん、枝ぶりもで、連理のもみじ。根元にゃ、白居易の長恨歌の一節白居易って、中唐の詩人。 ま、日本にもファンは多い在天願作比翼鳥在地願爲連理枝吾、天に在りては比翼の鳥となり地に在りては、連理の枝とならんはてさて菅原道真。 こん白居易(字@白楽天)の忠実な祖述者紫式部や清少納言も、 彼の詩の愛読者であったと聞くそうそう。連理ちゃ、枝と枝が重なりあい、2つの木が連なった様んこと。 つまり、男女の愛の深さ吟じとる:・てなことで、すっかりこ~ん 『愛の伝道師』気分じゃいそりゃそうと、おまん。 ふだん、どげん愛、語っとる?ワシか。 ワシゃ、ワシゃ‥、ワシゃ…そげんこつ。 恥ずかしゅぅて、書けん書けんが。 ま、動画なら京都の紅葉 ~真如堂~で、男と女ソングなら。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月03日
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んで、ふっふっ創作意欲が…。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『京都をゆく@1』 存分に楽しめる白昼夢かも?境内でみた色からの幻想ご存知どおり、近年。 ワシの陶芸テーマカラー『白』白色のイメージ、夜明け。 転じて、初々しさ醸しだすが、真如堂で紅葉みとっと、自然のもつ色彩が眩しい紅葉と白き茶碗あわせっと、なぜか目出度いイメージで、緑色みっと。 生命の息吹を感じてしまう。 だから常緑樹の松や椿って、神事に使われるん 多いと思ふだって、宗教の根源は…突きつめれば、永遠の命なんて解釈@唯我、さらにめちゃくちゃ独尊な紅白 ^^でで落葉と苔との微妙な彩りでででのでふっと 命の尊さ感ずはてさて黒色のイメージ、闇夜か。 転じて、深き神秘を感じるさらに、黄唐茶、蘇芳、甚三紅、苔など色々。んでな辺り一面、紅葉の境内。 何気に見つけた紺碧の朝顔季節はずれゆえに可憐。 素晴らしき我が日本の色々黄唐茶、蘇芳、甚三紅、苔紺碧。すぺて 日本の色名:・てなことで、日本の色。 白陶に色染めしたくなったがよそりゃそうと、おまん。 好きな2色の組み合わせって?ワシか。 ワシゃ、紅白ぜぃやっぱ、 目出度いやないか本文と無関係。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集じゃいおもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月02日
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んで、真如堂(しんにょどう)。 おう! ワシ、龍馬がゆくまず、こっから → 『京都をゆく@1』 存分に楽しめる正式にゃ、真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)平安期に創建の天台宗寺院。 ご本尊は 阿弥陀如来本堂から、ちと外れた池で撮影しとると…。 なにやら読経の声が大きゅぅなってくる。 で、紅葉した木々の合間から、紅の大きな傘が見え隠れしとる。 何事よ?人ごみに近づくと。 僧侶が列なして本堂に向かうとこそう。 こりゃ、お十夜(おじゅうや)大法要のお練りぜ全山の僧侶だけでなく檀家の稚児もおるがよ大塔婆に結ばれちょる紐ご本尊の手に握られとるこん紐を握っと極楽往生でけるちゅぅでで、厄除けの十夜粥も振舞われるはてさて。 十夜法要十日十夜の間。 念仏を唱え、極楽往生を願う。 んでなワシが訪れた11月15日。最終となる結願(けちがん)日年に一度の本尊開帳日でもあるがよ。こげんワシでも襟を正して本堂に入り、しばし阿弥陀如来に合掌する:・てなことで、法要のこと。 知らんかったが、これも縁そりゃそうと、おまん。 縁って、不思議と思わんか?ワシか。 ワシゃ、まっこと不思議ぜそりゃ、ブログで知り合うも 縁じゃき本文と何の脈絡もない。 懐かしの 『アイドル歌手』 特集おもしろページ↓さあ、おまん。 今日の運勢ちゃ?■ 一押しの運だめし 『おもしろページを当てろ』 ■なかなかランクアップせんから 考えた姑息企画だが。いずれかに、おもしろページをリンクしとるんで、愉快な話読めるメルマガ↓愛と龍の物語 ↑ここにアクセスしたら上のワクに、おまんのメールアドレス入力すっと、笑えるメルマガ。お届け
2009年12月01日
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