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毎度ありがとうございます。お客様へ日頃の感謝をこめて、トッピングサービスをさせて頂きます。2/26(木)「揚げ葱」です。いつものトッピングコールの際、「あげねぎ」と、おっしゃってください。例えば「にんにく、野菜、あぶら、辛め、揚げ葱」と。当日限定です。是非お召し上がりください。ラーメン二郎 府中店今回は久々に仕事のタイミングを合わせることが出来ました。新宿での仕事が終わった13時過ぎ、京王線の特急で府中まで行ってみます。雨の平日。ひょっとして並びなしか、と思ったりもしましたがそれは甘かった。外待ちあり、外・中ともにしばらく待ってからの着席となりました。本日の自分のオーダーは小つけ麺に温泉玉子。合計900円です(この写真のみクリックで拡大します)コールは「にんにく、あぶら、揚げ葱」でお願いしました。野菜の山を崩しながら食べ始めます。揚げ葱はサクサクした食感。でろでろの二郎との組み合わせがなんとも面白い。焦がし系のフレーバーが鼻に抜けるような感じもします。二郎府中さんの麺は激太。うっかり普通に箸で持ち上げると大量の麺がつけ汁のドンブリに入ってきてしまいます。少しずつ少しずつ食べるようにしないと。そう心がけてはいるのですが麺はほとんどつけ汁側にお引越ししてしまいました。そいじゃあもう温泉玉子にも参加してもらって、と。もとのつけ汁が濃厚なんで薄まり感もさほどなし。このまま一気に食べ終わりました。二郎府中さんの26day、やっぱいいっすなあ。有り難うございます。ご馳走様でした!にほんブログ村
2015年02月26日
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今日のラストは板橋区内のお客様です。仕事を終えた夕方、雨が降り出した中を西台駅前まで行ってみました。お目当てはこれ↓です。今月末までの限定、味噌ラーメン(クリックで拡大します)ほほう、3.3までバージョンアップしているようです。小豚に味噌券を追加。さらに現金100円で味付うずらの卵をお願いしましてちょうど千円也。念のため麺少な目を依頼しておきます。もうあと数日で終了、食べられるのは今のうち、と言うことですが自分のロットでの味噌は意外にも自分だけでした。小豚の味噌ラーメン3.3の麺少な目、味付うずら追加。コールはニンニク、脂です。(この写真もクリックで拡大します)熱い! 熱々ですわ。熱いのでちょびっとずつしか食べられない。グズグズしているうちに満腹中枢が作動しちゃったらどうしよう!変な心配をしながら食べ続けます。麺は結構柔らか目。店主の方針で「味噌はカタメ不可」とのことなのでこの柔らか目がベストという判断なのでしょう。個人的にもう少しカタメでも、と思わないでもありませんが。スープについては辛め依頼しませんでしたが結構シャープな感じです。さほど味噌感なし、しかし旨味たっぷり。さらに早めに生姜を頂きまして、、、おお! こりゃあ合いますわ。少な目依頼してなおこのボリューム、さらに豚マシ。最初は少々ビビっておりましたが結局ほぼ食べ切ってしまいました。ネギを頼まないとレンゲが付かないので野菜がなかなか拾いにくい。それを拾いつつスープも味わってご馳走様。はあ、二郎西台さんの味噌ラーメン3.3、おかげ様で堪能することが出来ました。今週中に終わってしまうのでお近くの方は是非。お勧めです。にほんブログ村
2015年02月23日
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今日の現場は新宿の大ガード近く、土曜日ですが終日仕事なんです(涙)やや時間をずらして13時前、一区切りつけてお昼を食べに出ました。行くあてもありませんがこの後もずっと仕事なんでしっかり食べておきたい。ここなんてどうでしょう。ホテルのランチブッフェで税込み1,000円は安いですよね。ここはibis(イビス)という外資のホテルのレストランみたい。トラディショナルなホテルでありませんがネットでの評判は良いようです→口コミ春節の爆買いツアー客で混んでいるかな、と思ったのですがレストランはそうでもなかった。カウンター席もあるのでそちらへ。まあ税込み1,000円ですからね。よりどりみどりと言うわけにはいきません。タコのトムト煮(トムトってあんたw トマトでいいべ)、フジリというパスタ、サラダにパン。サラダは大盛りになっちゃった。とにかく野菜を食べないとね。スープはパッと見でカボチャにも見えましたがニンジンのスープでした。続いてドライカレー、キッシュ2種、水菜にビーツ。野菜、とにかく野菜野菜で。メインがチキンに変わったようです。じゃあ貰っとこ。キッシュをもう少し食べよっかな。ショートパスタとパンで炭水化物補給も抜かりなく(笑)このパンが美味しい。デニッシュやクロワッサンは冷凍のタネをここで焼いているのかな。食後に甘いもの&コーヒーを頂きましてお腹いっぱい。ご馳走様でした。こちらはテレビのグルメ番組で見るような「ライブ風のオープンキッチンにコックさんがズラリ、目の前でローストビーフを切り分けたり溶けたラクレットチーズをかけたり」みたいなブッフェではありません。でも自分にとっては今日のカフェランデヴーさんのようなお店の方がよっぽど有り難いですわ。おかげ様で充実のお昼ご飯を食べることができました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2015年02月21日
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1月5日だと思うのですが「広重『名所江戸百景』の旅 あの名作はどこから描かれたのか?」と言う本(ムック)が発売されました。Amazonで表示させるとこんな感じ。広重の絵と現在の写真、江戸時代に描かれた地図と現在の航空写真を対比させたものです。図書館でチラ読みしたのですが面白かったですよ。ポイントキャンペーンに上手くタイミングを合わせて楽天ブックスで買おうかな。楽天ブックスで検索っと、、、あれ? なんだこれ? この画面おかしくね? つうかこんな雑なミスって有り得ます?○○文学全集みたいなものなら取り違えるのも判らんではない。第1巻の画面で第7巻が表示されていた、とかね。でもこれ表紙に大きく書籍名が書いてあるじゃん。これが実際のアフェリエイトの画面です(2015年2月18日現在は間違った画像になっております)広重「名所江戸百景」の旅著者:安村敏信価格:1,404円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るこのエラー、本当に楽天の内部で誰も気付いていないの? 楽天の社員って何名いるんだろう?自分たちのやっている仕事に興味がないのかな。少なくとも本には何の興味もなさそうですね。Amazon商法にもいろいろ批判があるのは知っています。Amazonに一方的に肩入れするつもりはありませんよ。だけど、、、楽天のこのアフェリエイトの画面から進んで購入ボタンを押すとすると「広重『名所江戸百景』の旅」がくるんだろうか。それとも「長州傑士列伝」がくるのか。それすら楽天ブックスでは判らないんです。こんな本屋って、、、いります?にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2015年02月18日
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もうすぐお彼岸です。法事の打ち合わせでお墓のある多摩方面にやって来ました。しかも家を出る直前に二郎府中さんから「本日2/15(日)は臨時営業します。」というメールが着信するし!とは言うものの先に二郎で食べてご住職と会う訳にもいかず。やきもきしながらお寺さんと打ち合わせして府中まで戻ります。しかし、、、間に合わなかった。むう、このまま夕方の営業開始まで待ちたいところですが家での別用あり。仕方ありません(と言うのも失礼な話ですが)、この近くで通し営業をやっている店に行くことにますかね。で、高架脇のこちら。麺創研 奏(かなで)さん。手前が奏さんで奥がかなで 紅さん。要は2つのチャネルを同時に展開、奥側がセカンドブランドと言うことでしょうか。じゃあ自分は手前のオリジナルの方に入ってみます。券売機。お値段は全般的に強気の設定か(この写真はクリックで拡大します)せっかくなので多分一番高いものを選んでみます。奏辛つけそば(1,050円)工程数が多く自分の分だけの調理進行ながら少々待っての登場です(この写真もクリックで拡大)チャーシューは2種。豚と鶏で1枚ずつ。カイワレ、メンマ、なによりスダチかいいっすな。麺は細めのタイプか。熱々のつけダレがやや勝っている感じです。そして結構辛い。かなり辛い。これ、タレのベースがセカンドブランドの紅さんと共通なんだろうか、と思うぐらいの辛さでした。玉子はねっとり半熟タイプで麺に絡めるようにして食べるとつけダレの辛さがマイルドに。2種類のチャーシューは取っておいてスープ割りタイム。小鍋で一人分のスープを温めてから器に投入して頂きました。ここでスダチを使ったのですがこれが大正解。足してもらったスープの味わいに柑橘系の華やかさが加わってすっごく奥行きのある割りスープになりました。元々訪問するつもりの店でなし、うーん、1,050円か~、と思いつつ食べていたのですが、いやあ、このつけそばもアリですわ。スープもすべて頂きましてご馳走様となりました。※2017年10月22日、ブログ村アイコンおよび写真の修整を行いました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2015年02月15日
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本日未明、1時59分まで楽天市場で「お買い物マラソン」と言うのをやっておりましたね。最大でポイント20倍になる、と言うふれこみです。ポイントも沢山ありますので前々から欲しかったものを幾つか購入しました。その一つがコレ↓防災セット 被災者の声の形メインセット(点検リスト・収納図解書付)■リマインダーサービス対象■送料無料■【 防災 セット 非常用持ち出し袋 防災士監修 防災グッズ 避難セット 非常持ち出し袋 】【あす楽_point】【 防災 セット 非常用持ち出し袋 防災士監修 防災グッズ 避難セット 非常持ち出し袋 】ですよ。リュックサック自体を含め品物が43品目、54点。その一覧がこちら↓です(いざと言うとき何が必要なのか、クリックで拡大してみて下さい)リュックの色は2パターンから選べました。ブラック&オレンジかブラック&カーキ。被災した時は目立った方がいい、と言うのが家族の意見。そんなわけで我が家ではブラック&オレンジを選びました。お値段は税込16,200円。今回500円クーポンを使用したので実質15,700円。注文したばかりですので詳細は不明ですが既に詰めた状態になっている、とのことです。ヘルメットと安全靴は震災後すぐに購入、今でも玄関脇に置いてあります。今回買ったリュックサックも同じ場所、取り出しやすい場所に置いておくことにしますね。自分は災害対策本舗さんのものを購入しましたが他からもいろいろ出ております→楽天市場へ値段も品数もピンきり。でもどれか一つ買っておいて枕元なり玄関先なりに置いておけば、あるいは車のトランクに入れておけば安心できますよ。にほんブログ村
2015年02月12日
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えー、まずはこちらの動画をご覧ください。お笑いコンビ「シェーン」のネタです。「女子アナと合コンしたことあるよ。想像で。安藤優子も来た」あたり面白いと思うんですけど。この↑動画の右側の人、吉井さんが芸人を引退してラーメン屋さんを始めた、という話を聞いたのが去年の夏だったかな。場所は中野区の野方だとか。ずっと気になっていたのですが本日の仕事が野方の近く。帰りがてら寄ってみることにしました。駅前の交番脇から入るときわ通りにあるようです。ここだ。こちらが目的のお店、麺処六伍郎さんです。同じ建物の左側はシェアハウスになっているんですね。ふふ、つくづく中野だなあ、と思いますわ。夜の営業は17時から。開店早々なので自分以外は誰もおらず。券売機を前にしてしばらく悩みました。ツイッターによるとこちらはもともと油そば屋さんとしてスタートしたお店のようです。油そばを、それもジャンクを強調している油じゃんく(醤油)で。無料の大盛りにして頂きました。トッピングに明太子も加えて計900円。店主の吉井さんの仕事は本当に丁寧。ひとつひとつの動作をきっちり進めていかれる。なんというか厨房での所作が綺麗な感じです。はい、こちらが油じゃんく(醤油)の大盛りに明太子のトッピング(この写真のみクリックで拡大)確かに油そばらしいビジュアルではあります。でもあまり「じゃんく」っぽさはないような。どっちかと言うと端正な感じです。チーズとチャーシューは炙りが入って良いお味。ネギの瑞々しさ、モヤシのシャッキリした食感、メンマは濃い目のお味です。そこに卵が全卵で投入されておりそのためかマイルドな風味でまとまっております。麺のコシは申し分なし、器の底のタレとの絡み良し、結局あっさり食べ切ってしまいました。かなり味のバランスを考えられた油そばだと思います。この手のものは食べ終わると「うへー」みたいな感じになることもあります。でも今回の油じゃんく(醤油)は満足感のみ。これ、塩バージョンもあるということなんで次はそれだな、と思いながら店を出ました。家に戻るため中野駅方面にチャリを走らせ野方バスセンターあたりまで来ますと、、、あれ!!! 角ふじが出来てる!!!まだ開店祝いが出たままですが開店は1月29日だったみたい→麺屋こうじブログ青梅街道沿いの鶏とふじさんが移転してしまい困っていたのですが、、、野方に角ふじが出来たのか~この街には他にも花道さんにゴリラさん、そして本日訪問した六伍郎さん、こりゃあ野方に来ることが増えそうです。にほんブログ村
2015年02月10日
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本日は築地場外の月一回のイベントデイ、七日市の日です。今回は土曜日と重なり大変な人出でして何だか年末のアメ横みたい。きつねやさん(←クリック!)も井上さん(←クリック!)も行列が車道にまで伸びている、というとんでもない状況です。自分は買い物を早々に諦めて場内へ移動。もちろんこちらでもあちこちの店ですんごい並びでした。そういうときはここ↓ センリ軒さん。この看板、風合いも字体も良い感じではありませんか、ねえ。ちなみに左隣は大行列で有名な仲家さんですよ。センリ軒さんの店内はカウンターで常連さんが競馬新聞を読んでいるだけ、というマッタリした状況。自分もカウンター席に座りヒレカツサンドとコーヒーをお願いします。待っている間、外の賑わいを眺めたり店のおばちゃんから渡されたスポーツ新聞読んだり。で、ほぼ同じタイミングで出されたヒレカツサンドとコーヒーがこちらです(クリックで拡大)ミルクは共用のミルクポットから。カツは温め直しだと思いますがサクサク感は保持されております。出される前、包丁を入れた際のザクっという音もばっちりしておりました。トーストとカツの間にはソースがついておりますがさほどベッタリでなし。良い風味です。コーヒーは苦みが前面に出ているタイプ。自分はたいていミルクを入れることが多いのですが今回はミルクも砂糖も入れずそのままで飲んでしまいました。店の前に行列が出来るわけでなし、築地らしい海鮮ものが出るわけでなし。それでもここセンリ軒さんで過ごす時間はドトールやスタバでは味わえないひと時だと思うんですよ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2015年02月07日
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今日はダンチュウの発売日です。さて、今回の特集はなんでしょう。検索してみますと、、、あれ? また日本酒の特集なの? dancyu (ダンチュウ) 2015年 03月号 [雑誌]価格:880円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見るこの表紙↑ってさあ、前の号と色違いなだけじゃん。その前号、2015年2月号がこちら。特集は「日本酒クラシックス」dancyu (ダンチュウ) 2015年 02月号 [雑誌]価格・送料はリンク先にて確認して下さい。Amazonで詳細を見る(もう楽天ブックスでは買えない。Amazonでなら買えます)ダンチュウの編集部さん、ひょっとしてこの感じで「日本酒プログレ」「日本酒ヘビメタ」「日本酒モダンジャズ」「日本酒フュージョン」とか続けるつもりじゃないよね。まさか、、、手抜きしちゃった?いや、そうではなくて日本酒のブームが再びきているのかも知れません。「東京人」の2月号も日本酒特集でしたし。東京人 2015年 02月号 [雑誌]価格:929円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る関西のネタが満載の「あまから手帖」でも最近こんな特集号がでていますからね。あまから手帖 2015年 01月号 [雑誌]価格・送料はリンク先にて確認して下さい。Amazonで詳細を見る(こちらも楽天ブックスでは既に「ご注文できない商品」です。ご購入はAmazonでどうぞ)あるいはブームではなく単に「冬だから日本酒の特集」なのかも知れませんが。にほんブログ村にほんブログ村
2015年02月06日
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今日は珍しく環八を下って世田谷までやってきました。年に何回もない訪問先です。このあたりで寄りたいラーメン屋さん、と言えば二郎上野毛店さんか陸さんの2店舗か。いやいや、、、せっかくここまで来たんなら多摩川を渡ってラーメンこじろう526の武蔵小杉店まで行ってみることにしますかね。食べログによるとこの店の夜の営業は17時からみたい。時間を潰さなくて済むんです。と言うことで17時過ぎ。二郎の頃に来たっきりですので少々道に迷いましたが何とか到着しました。[こじろう526]と言う貼り付け部分が大分馴染んできた感じです。二郎からの破門が2010年の年末だったようですから既に4年経過したわけですか。入店すると既にお客が食べておられる。卓上型の券売機でラーメン(小)と豚券を購入してスタッフさんに渡しましますと自分の分だけで調理スタート。すぐに出来上がり「ニンニク入れますか」には「はい、入れて下さい」でお願いしたラーメンこじろう526武蔵小杉店さんのラーメン(小)の豚増しです(この写真のみクリックで拡大)ひゃあ! 湯気が見えますでしょうか。熱々です。辛め依頼はしなかったもののスープはシャープさが際立っていてかつての荻窪二郎に似ているかな。麺と豚は先代店主時代の新代田のような感じか。ちょいと燻したような(?)味わいもしてめっちゃ美味しいです。完食、スープも存分に味わってご馳走様。二郎武蔵小杉店だった頃の味については何も覚えておりませんがこじろう526武蔵小杉店さん、この味はありではないでしょうか。自分にとってはなかなか来やすい場所ではないのですが「また来たい」お店であります。にほんブログ村
2015年02月04日
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午後、家族のお使いで四谷に出ました。幸い(?)今日は単独行動。用事を済ませたら四谷から地下鉄に乗って赤羽方面を目指します。目的地はラーメン富士丸 神谷本店さん。この駅が一番近かったよなあ、とあやふやな状態で志茂駅で下車。お店まで歩きます。一本道なので迷う心配はありませんがなんせ風が強い。日が暮れて川沿いってこともあり底冷え感がすんごい。ふう、到着しました。並びもなかなかでして寒さを耐えながらじっと待ちます。それにしても富士丸さんは旧・北浦和、旧・板橋南町を含めてどの店の周囲も殺伐とした感じがたまらんす。サイバーパンク感が半端ない、と言うか。しばらく外待ちしてから店内待ちへ。国産ブタメンの食券買って少なめ依頼をしておきます。カウンターに移動してコール確認。「ニンニク、あぶら」でお願いしました。今回の国産ブタメン麺少なめ、1,150円。生玉子はサービスです(クリックで拡大)むう、たはははは。いつもいつものセリフではありますが、、、これで麺少なめなのか。生玉子を溶きラー油をチョイ入れ。あぶらの皿にも同様に。最初はドキドキでしたが食べ始めるとこれが旨い。豚はどれも柔らかく持て余し感は一切感じず。麺とスープのキレキレさ、いやデンロデロンさ、かな。これぞ富士丸さん、と言うような魔性の味わいです。後半で生玉子側にあぶらを合体させたところ(こんな写真UPして申し訳ない)これを使って麺やらブタやらをつけ食べして、さらにスープに投入するんです。で、スープもついつい味わってしまいます。あああ、止まらない。結局ほとんど食べ切ってしまいましたわ(笑)二郎系というカテゴリでも突き抜け度の半端ない富士丸さん、まさに堪能することができました。にほんブログ村
2015年02月01日
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