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ワンコインでうな丼を食べられる店です。https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13013167/鰻の高騰で、一杯あたりの鰻の大きさはずいぶん小さくなってしまいましたが、それでもワンコイン営業を続けているのはある意味立派。今回はダブルのセット(1250円)を注文してみました。高騰前は500円でこれに近い大きさの鰻が出てきたものですが、死んだ子の年を数えても仕方ありません。サラダの量を写真と比べると、若干「看板に偽り」感があるものの、まあ1250円でこれならオーケーでしょう。鰻はブヨっとしたゴムのような食感で、お世辞にも上質感のあるものではありませんが、結構肉厚で、ボリュームはあります。タレもほどよい甘さ。値段を考えれば悪くないと思います。ただ、次回は、800円で食べられるうな重の方でよいかなと。★★★☆
2018年10月31日
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信濃屋さんでまとめ買いしたうちの一本。ルーションの協同組合で作られるワインです。「神の雫」にも登場し、RWGの旨安大賞にも選ばれた銘柄ですが、「温故知新」を名乗るには少し新しすぎる感じもします。ブラックベリーやプルーンなどのコンポート、墨、黒胡椒や丁子などの、とにかく黒っぽい(笑)香り。飲んでみると、とにかく濃い!ひたすら濃厚でジャミーな果実味に少しユーカリや麦わらっぽいアクセントが加わります。酸もしっかりとあって、後半は熟したタンニンが押し寄せますが、飲みづらさは(あまり)ありません。アルコール度も14.5%と高く、いかにも南方のワインという味で、千円台のワインとしてみれば、まぁそれなりに完成度は高いと思います。といっても、単体で飲んで楽しいタイプとはいいずらく、居酒屋やビストロなどで料理のお供にグビグビ飲みたい銘柄です。個人的には、ジャムっぽい重たい果実味がちょっと好みではないかなぁ。ラベルは可愛いですけどね。★★☆楽天でパッション・グルナッシュを探す
2018年10月31日
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新橋から銀座に向かうガード下のショッピングセンターB1Fにある洋食屋です。創業昭和38年。店内はオープンキッチンを囲むようにカウンターが十数席。いつもはオムライスを注文することが多いのですが、今回はナポリタンのセット(ハンバーグつき)を注文しました。スパゲティはうどんのように太い独特の麺。ケチャップよりもデミグラスソースの味が強く感じられます。ハンバーグのソースともども、味が濃いので、つけあわせに白いご飯がついているのはありがたいですね。懐かしい昭和の味というと、新橋では「武蔵屋」や「ポンヌフ」が有名ですが、この「はと屋」もまた、独自の個性を感じる店です。前の2店と比べると、比較的空いているのもいいですね。https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13007797/
2018年10月30日
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私がしきりに褒めたこともあってか、週末カミサンが突然和正に行ってみたいと言いだしました。とはいえ、土曜日の12時半ともなると、かなり待つことになるよ、と念を押したのですが・・1時間待ちでした、ハイ。行列自体はそれほど長くはなかったのですが、回転が悪いのが難点です。訪問時はピークタイムを避けることをお勧めします。といっても、いつ行っても並んでますけどね。味玉がデフォルトではついてこないので、「中盛+味玉」にしてみました。器がデカイ。そういえばこの店、中盛でも他店の大盛りぐらいのサイズなのを失念してました。口当たりのなめらかなちぢれ麺はコシがあって、煮干しのしっかり効いた濃厚な(それでいて澱みのない)スープとの相性が絶妙。ホロホロと崩れそうになるチャーシューもさすがの美味しさ。のりがもう少し多いと嬉しいですね。1時間待ったおかげでかなり空腹でしたが、それでも私には中盛は少し多かったです。次回は「並盛+味玉+のり+チャーシュー追加」でいってみようかと(笑)。★★★★☆
2018年10月29日
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割田屋さんよりフィネス輸入ファインブルゴーニュセット。ルーミエ、ルジェなど同じく割田屋さんよりラマルシュの14クロ・ド・ヴージョ同じく割田屋さんよりギイ・アミオの13ピュリニー・モンラッシェ・ドモワゼル湘南さんよりグランコリーヌの17ル・カノン古葡萄さんよりディディエ・ダグノーの15サンセール・レ・モンダネみちのくさんよりメオカミュゼの11マルサネ・ルージュ。4k台同じくみちのくさんよりニコラ・ロシニョールの07ペルナン・ヴェルジュレス 1級 フィショ。5k台ウメムラさんの蔵出しドメーヌ・ルロワ同じくウメムラさんのルモワスネ ボーヌ 1er トゥーサン [1979]。2万以下で買えますこちらはドメーヌ・ルモリケの05ニュイ・サン・ジョルジュ 1er リュ・ド・ショ。約1万セラー専科さんのコールドストリームヒルズ同じくセラー専科さんにシャトーメルシャン一斉入荷ボルドー初の日本人醸造家だそうです。タカムラさんのクロ レオ キュベS[2015]同じくタカムラさんの16ユドロバイエエスカルゴさんの16セシル・トランブレ【売り切れ】すごい人気ですね河野酒店さんよりラモネの16ピュリニー&シャサーニュマル源さんよりマルキ・ダンジェルヴィルのバックビンテージいろいろマルシェまるやまさんの16フーリエシーザーさんのココファームアーベンさんの15オーパス・ワンカツダさんの98シャトー・グリュオ・ラローズ。15K弱同じくカツダさんの15ブラン・ド・ランシュ・バージュ。9K台ですアサヒヤワインセラーさんの15&16ユドロノエラ<再掲>オーストリアの自然派。湘南さんのヨハネス・ツィリンガーシブいセットですね。千歳さんのコント・ラフォン09マコンスペシャル6本セットウメムラさんよりアルベール・モロの90サヴィニー・レ・ボーヌ。97ボーヌ・トゥーサンもあります古葡萄さんよりスタッグスリープの98カベルネ・ソーヴィニヨン・フェイヴィンヤード同じく古葡萄さんよりポンソの15モレ・サン・ドニ・キュヴェ・デ・グリーヴマル源さんのフォンテーヌ・ガニャールこちらはガニャール・ド・ラグランジュエスカルゴさんよりジャナスの16コート デュ ローヌ ルージュ。千円台です同じくエスカルゴさんよりモンジャール ミュニュレの15ブルゴーニュ ピノ ノワールウメムラさんの24時間限定送料無料セット。今回はシャンボール・ミュジニーのセットですカツダさんのヴーヴ・クリコイエローラベル ルミナス マグナム。ロゴが光るみたいですフィッチさんよりトロ・ボーの13ブルゴーニュ・ブラン。3K台ですフィッチさんよりルフレーブの15マコン・ヴェルゼもうひとつフィッチさんよりジャナスの95シャトー・ヌフ・デュ・パプV.V.うきうきさんで15ヴィルジニー ド ヴァランドローが5k台ですドラジェさんのギガル。単一畑のバックVTもありますかわばたさんよりベルトラン・アンブロワーズのクレマン(スパークリング)2k前半ですみちのくさんよりアンヌ・グロの16ACブルモリサワさんの10セバスチャン・リフォー残りわずか 湘南さんよりパカレのボジョレーヌーヴォー予約古葡萄さんよりペゴーの07シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ ダ・カポこちらはシャプティエの93エルミタージュ・ブランキュヴェ・デ・ロレキタザワさんよりシュヴィヨンの12ブルゴーニュルージュ。3k台ですヒグチワインさんよりマッキオーレの14メッソリオ。22kフィッチさんよりダニエル・モワンヌ・ユドロの01&04アムルーズほかうきうきさんにもダニエル・モワンヌ・ユドロ入荷してます。04CM村名5.3K割田屋さんよりコルディエの15プイィ・フュイッセ・ジュリエット・ラ・グランドうきうきさんの送料無料ジュヴレ・シャンベルタン飲み比べ 2本セット。デュガとアルローカツダさんのジャック・セロス・シュブスタンス
2018年10月28日
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先日打ち合わせの最中に、時計のベルトのバックルが何かの拍子に外れてしまいました。はめなおそうとしたところ、ピンが一本、真ん中からポキリと割れてしまっていることに気づきました。しかたないので、昼休みに銀座6丁目にあるオメガの修理受付に持っていきました。そこで出てきた見積もりはなんと、1万2千円!なんで、ピン1本で1.2万…と思ったら、バックルの部分をすべて交換しなければならないのだとか。なんだかなぁ。このまま打ち捨てておくわけにもいかないので、泣く泣く修理に出しました。修理は3日ほどで上がりました。ついでに研磨もしてくれたようで、ベルトが綺麗になって帰ってきたのがせめての救いです。オメガを修理に出していた間、久しぶりに使ったのがこの時計。マハラの「ギョウシェ」というモデルです。この時計もなんだかんだで25年近く使っています。製造元のマハラはフランクミューラーに買収されて久しく、次に壊れたらそれで終わりだろうと覚悟していましたが、ふと思い立って検索してみたところ、以下のようなサイトを発見しました。Atelier Do 今日の時計『MHR マハラ・スパルビエロ』http://www.bunkaisouji.com/blog/repair/mhr-mahara-sparviero/記事の時計とはアイテムこそ異なりますが、中身は同じETAの汎用ムーブメントのはず。となると、この時計についても、OHはさほど難しくないようですね。上記の店は目下3か月待ちらしいので、どこか近隣の店でOHしてくれるところを探してみようかと。受難の時計たち~その1(マハラ・クロノグラフ) 受難の時計たち〜その2(ポルシェデザイン・ムーンフェイズクロノ)受難の時計たち〜その3(ホンダF-1クロノグラフ)受難の時計たち~その4(オメガ・スピードマスター・デイト)受難の時計たち~その5(IWCポートフィノ)新しい相棒(オメガ・スピードマスター・ブロードアロー)クォーツ時計のオーバーホール(マハラ・クロノグラフ) 【時計】オメガの修理とマハラのオーバーホール梅雨の合間に高尾山「上級者コース」~カシオ・プロトレックの検証を兼ねて腕時計を買った(セイコー・ブライツ)オメガ・スピードマスター・ブロードアローの無反射コーティングを剥がしてみたマハラ・ギョウシェのオーバーホール~その1マハラ・ギョウシェのオーバーホール〜その2 マハラ・ギョウシェのオーバーホール〜その3
2018年10月27日
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フィッチさんよりトロ・ボーの13ブルゴーニュ・ブラン。3K台ですフィッチさんよりルフレーブの15マコン・ヴェルゼもうひとつフィッチさんよりジャナスの95シャトー・ヌフ・デュ・パプV.V.うきうきさんで15ヴィルジニー ド ヴァランドローが5k台ですドラジェさんのギガル。単一畑のバックVTもありますかわばたさんよりベルトラン・アンブロワーズのクレマン(スパークリング)2k前半です最近品質向上中と評判のパイパー・エドシック。うきうきさんの福袋に入っていました。グラスに注ぐと、少し麦わら色がかった濃いめのイエローで、気泡は細かく豊かです。白桃やミネラル、蜜、白い花に軽くクロワッサンのニュアンス。口に含むと、豊かな炭酸のアタック、みずみずしい果実味の奥から蜜っぽい風味が広がります。少し蜜っぽい甘みが強めなのが気になりますが、総じて育ちの良さを感じさせるような(?)破綻なく上品にまとまった味わいで、なかなかよいと思います。冷蔵庫でよく冷やして飲むのが吉ですね。うきうきさん、大量に仕入れたのか、最近セールでよく見かけますが、機会があれば追加購入してもいいかも。いやでも、また福袋に入ってくるかも。★★★☆楽天でパイパー・エドシックを検索する
2018年10月26日
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マル源さんのフォンテーヌ・ガニャールこちらはガニャール・ド・ラグランジュエスカルゴさんよりジャナスの16コート デュ ローヌ ルージュ。千円台です同じくエスカルゴさんよりモンジャール ミュニュレの15ブルゴーニュ ピノ ノワールウメムラさんの24時間限定送料無料セット。今回はシャンボール・ミュジニーのセットですカツダさんのヴーヴ・クリコイエローラベル ルミナス マグナム。ロゴが光るみたいです時間がないときなど、昼食を近所のファミリーマートで買って済ますことがありますが、目下一番のお気に入りがこれです。ヘルシーでボリューム的にもそこそこあって食べやすいですし。タコスミートよりもタルタルチキンの方が好みですね。たまに巻き方が「緩い」ことがあるのが、改善してほしい点です。(笑)
2018年10月25日
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うきうきさん6H限定セールで14シャトー コス ラボリーが3980円同じく6Hセールで、シェゾーの13ヴォーヌ ロマネ・スショが6980円みちのくさんよりアンヌ・グロの16ACブルなんで平日のこんな時間に更新しているんだと突っ込まれる前に書いておきますが(笑)、本日は有給休暇を取得しているのです。これも信濃屋さんでまとめ買いした中の一本です。黎明期のリアルワインガイドで(私がまだテイスティングに参加していた当時)絶賛されていて、初めて存在を知ったシャトーです。サンテミリオンのCh.フォジェールが隣のコート・ド・カスティヨンで作るワインで、ミシェル・ロランがコンサルタントというのも話題になりました。セパージュはメルロ80%、CF20%。当時は、濃厚な果実味にオークのミルキーなフレーバーがよく効いて、テクスチャーのツルリとした典型的なミシェル・ロラン的ワインだと感じた記憶がありますが、今はどうでしょうか。エッジが紫がかった濃厚なルビー。濃厚な黒い果実を中心とした香りはまだ閉じていて容易に開いてくれません。スワリングすると埃っぽいニュアンスが出てきます。口に含むと、柔らかく隙のない果実味のアタック。タンニン は非常に豊富で、攻撃的でこそありませんがフィニッシュにかけてはかなりの収斂性を感じます。酸もしっかりとあるのですが、いかんせんまだ固く閉じこもっていて、トスカーナの若いメルロを飲んでいるような錯覚に陥ります。調べて見ると、15VTはPP92〜94と、ことのほか高得点で(近年のカップドフォジェールはおおむね87〜88点)、逆にその濃縮感が、今の時点で近づき難い要因と思われます。それにしても、なかなか杯が進まないなぁと思って、ラベルを改めて見なおしたら、アルコール度なんと14.5%ですと!今風の作りではありながらも、思いのほか硬派なボルドーでした。★★★+
2018年10月25日
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モリサワさんの10セバスチャン・リフォー残りわずか 湘南さんよりパカレのボジョレーヌーヴォー予約古葡萄さんよりペゴーの07シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ ダ・カポこちらはシャプティエの93エルミタージュ・ブランキュヴェ・デ・ロレキタザワさんよりシュヴィヨンの12ブルゴーニュルージュ。3k台ですヒグチワインさんよりマッキオーレの14メッソリオ。22k健康ネタが続いてしまいますが…。嫌な季節がやってきました。当ブログの健康カテゴリーで何度となく書いているように、私には経過観察や精密検査を必要とする所見が少なからずあります。なので、人間ドックを受診する前に、別途自発的に、肺のCT検査と胃の内視鏡、大腸の内視鏡、視野の検査をそれぞれ専門の機関で受診しているのです。(どのみち人間ドックで指摘されることになるので。)今年まず受診したのは肺のCT検査でした。私の胸には小さな影が2つあります。1か所はかれこれ20年以上前からのもの、もう1か所は、2015年のCTで発見されたものです。新たに発見された影については、最初のうち月単位でCTによる経過観察を続けていましたが、今は年に1回のスパンとなっています。今回の検査は発見から3年半後、6回目のCTです。胸部CT検査結果2017年11月(備忘録)https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201711090000/胸部CT検査の結果(備忘録) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201509100000/検査の翌週、さっそく診療所から携帯に電話がかかってきました。「今日、呼吸器の専門の〇〇先生(某医大の教授)が来ているので、結果の説明を受けてください。」とのこと。通常は2週間ぐらいかかるところ、今回はやけに早い上、医師まで指名されたのは初めてだったので、ひょっとして何か変化があったのかと焦りました。結果は、「前年と変わっていない。問題はないと思うが、お父様が肺がんでなくなっているとのことだし、念のため引き続き年に一回の検査をしましょう。」とのことでした。二つのうち、古い方の影はもはや心配はないが、新しい方の影については、まだ無罪放免まではいかないという判断のようです。まあそんなわけで、すっきりとはいきませんが、とりあえず変化がなかったのは幸いでした。来週は、胃の内視鏡検査です。
2018年10月24日
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人生二度目の救急搬送人生二度目の救急搬送その2〜翌日。人生二度目の救急搬送その3〜週末の状況人生二度目の救急搬送その4~1週間経ちました人生二度目の救急搬送その5~10日経過 人生二度目の救急搬送(その6)~ギプスはとれましたが… 人生二度目の救急搬送~その7(良い話と悪い話) 人生二度目の救急搬送(その9)~ZAMST膝サポーターのレビュー 人生二度目の救急搬送(その10)~1か月半経過)救急車で運ばれた日から数えて、なんだかんだで2か月経ってしまいました。当初は1か月もすればまた山歩きができるだろうと思っていたのですが、とんでもない認識の甘さでした。現在の回復状況を数値化するとすれば、ケガ前の状態を10としてようやく4ぐらい、甘く見積もっても5まではいかないなぁという感じです。それでも、右足を踏み込んだときに、膝が抜けそうになったり、グラリとする感じはかなり減ってきましたし、風呂の浴槽の中であれば、膝をぴったりと折りたためるようになりました。日常生活においても、平地を歩く分には、ほぼステッキなしでなんとかなるところまで回復してきました。といっても、まだまだ右足を引きずりながらの歩行で、走ったりはできませんし、満員電車の中で踏ん張れないので、通勤時のステッキは手放せません。あと、階段の昇降(特に降りるほう)は、手すりがないとコワイです。モンベル【mont-bell】2wayグリップ アンチショック #1140158価格:5832円(税込、送料別) (2018/10/23時点)現在は、リハビリ用のステッキをやめて、モンベルのT字型のポールを使っています。使わないときはリュックの中に収納できるので便利です。サポーターを装着すれば、かなり歩行は楽になりますが、理学療法士の指導で、今はなるべく使わないように心掛けています。(サポーターをずっと装着し続けていると、その形で「固まってしまいがち」だからだとか。)亀が歩くようなペースながらも、日々よくなっている実感はあるので、おそらく11月半ばぐらいになれば、ハイキングは難しいにしても、紅葉を見に出かけるぐらいは出来るようになるのではないかと思います。
2018年10月24日
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フィッチさんよりダニエル・モワンヌ・ユドロの01&04アムルーズほかうきうきさんにもダニエル・モワンヌ・ユドロ入荷してます。04CM村名5.3K割田屋さんよりコルディエの15プイィ・フュイッセ・ジュリエット・ラ・グランドうきうきさんの送料無料ジュヴレ・シャンベルタン飲み比べ 2本セット。デュガとアルローカツダさんのジャック・セロス・シュブスタンス新橋SL広場からすぐ、烏森神社の並びのやや奥まったところにあるタイ料理店です。以前ランチで時々伺っていたのですが、気づけばしばらくご無沙汰でした。リハビリの帰り途、久しぶりに好物のカウマンガイを食べたくなって立ち寄ってみました。生春巻きとスープがついて1000円。生春巻きは無難な味ですが、スープは本場タイの味なのか知りませんが、酸味がキツく、まるで胃液が逆流したかのような(?)刺激を喉元に感じます。これだけは何度飲んでも好きになれません。鶏肉がたっぷり載ったカウマンガイは、ソースがかなり辛め。といっても炊き込みご飯はほんわかと上品な味で、辛さを適度に調整しながらいただけます。スープ以外はかなり美味しいと思います。ここも一度夜に来てみようと思っているのですが、なかなか実現しないまま数年が過ぎています。★★★★
2018年10月23日
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ウメムラさんの送料無料モレ・サン・ドニ 飲み比べ 2本セット。古葡萄さんの95シャトー・シサック。4k台です湘南さんの16ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール信濃屋でまとめ買いしたときに、目について衝動的に購入したボトル。「温故知新」としたのは、この銘柄というようりマルベック自体がものすごく久しぶりだからです。リーデルのボルドーグラスに注ぐと、濃いルビーの色調で、エッジは鮮明な紫。香りはブラックベリーやブラックチェリー、プルーン、スミレ、オーク、それにややフォクシーなニュアンスがあります。味わいはジューシーな果実味が印象的。酒質は濃厚ですがタンニンはよく熟していて、酸は伸びやか。フィニッシュにはビターチョコっぽいフレーバーが感じられます。美味しいと思います。千円台半ばとしては十分なクォリティ。少しばかり感じられる生っぽいフォクシーなフレーバーを受け入れられるかどうかにかかっていると思いますが、これが居酒屋で3K程度で飲めるのなら悪くないと思います。楽天でカテナを検索する
2018年10月22日
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ウメムラさん24時間限定ルフレーブとアランシャヴィのクラヴォワイヨン飲み比べ 2本セット同じくウメムラさんよりルモワスネの73クロ・サン・ドニ セラー専科さんの13シェーファー・ヒルサイド セレクトみちのくさんよりドメーヌ・デ・ヴァロワイユの11シャルム・シャンベルタン割田屋さんのフィリップ・コラン。13シャサーニュ、15サントーバン時代から取り残されてしまった感もありますが・・。割田屋さんよりフィリップルクレールの12ジュヴレ・シャンベルタン・コンブ・オー・モワンヌ割田屋さんよりフーリエの13GC・オー・ゼシェゾー。1万切ってます河野酒店さんの16アルベール・グリヴォー。ムルソー・クロデペリエールほかソムリエさんの訳あり1980円シャンパーニュ、ルイ・ロジエ ニコラ・ゲスカン NV カツダさんよりニコラ・ルジェのバックVT。12オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ同じくカツダさんよりルイ・ラトゥールの96コルトン・シャルルマーニュ。税抜19800円うきうきさんでパイパー エドシック エッセンシエル キュヴェ ブリュットが安いですうきうきさんの03シャトー マルゴー。WA99点だそうです。マル源さんよりダル・フォル・ロマーノのアマローネ古葡萄さんよりドゥ・スーザのキュヴェ・コダリーブラン・ド・ブラン同じく古葡萄さんの90ドン・ペリニョンマルシェまるやまさんよりシモン・ビーズ の16ラトリシエール・シャンベルタンほか各アイテム面白いですね。ウメムラさんより トップ生産者のロゼワイン4本セット。送料無料古葡萄さんよりパカレの16ニュイ・サン・ジョルジュ。7.5K蔵出し、他銘柄も。割田屋さんよりゴビーの13ムンタダ。8.6K同じく割田屋さんの15シルヴァン・パタイユ。<再掲 #売り切れご容赦>もう何年も飲んでません。カツダさんの06シャトー・ラトゥール。シャトー蔵出しうきうきさんでは07シャトー ラトゥールが安くなってます。といっても絶対額は高いですが同じくうきうきさんのサッシカイア 2015年こちらは登美の2014年。税抜9980円飲んだことない銘柄です。エスカルゴさんのNZワイン、モコ・ブラック。PNとSB湘南さんのルーシーマルゴー入りセットウメムラさんでパトリック・クレルジェの83サン・トーバン 1er レ・フリオンヌ・ブラン4kです。蔵出し。同じくウメムラさんよりビオンディ・サンティの09ブルネッロ・ディ・モンタルチーノヒグチさんよりシャルロパン・パリゾの14ジュヴィレ シャンベルタン VV。7.5Kかわばたさんよりダックホーンのセカンドラベル、デコイのカベルネとメルロマル源さんよりシモンビーズの15サヴィニー・ブルジョ。4.5k割田屋さんの16ツェルティンガー・ゾンネンウーアー・アウスレーゼ(マーカス・モリトール)辛口。5980円ウメムラさんよりペロ・ミノの14グリオット・シャンベルタンウメムラ今夜の晩酌 赤ワイン4本セット 。シリュグ&アルローACブル2本ずつ。送料無料古葡萄さんよりドメーヌ・メオ・カミュゼの99クロ・ド・ヴージョ懐かしいですね。古葡萄さんの99シャトー・ド・ポマール京橋さんより世界のデイリー・ピノ・ノワール5本セット。6kですウメムラさんよりヴォギュエの08ボンヌ・マール古葡萄さんよりルシアン・ル・モワンヌの11ジュヴレ・シャンベルタンレ・カズティエ。
2018年10月21日
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今日のこの記事。有毒ワインか、ヤフオクに出品…すぐに落札https://www.yomiuri.co.jp/national/20181020-OYT1T50058.html?from=ytop_main51985年、当時のオーストリア産ワインに、不凍液の原料等に使われるジエチレングリコールが混入されていることが発覚しました。その筋ではよく知られた悪名高い事件で、ソムリエ試験の教科書にも出てきますが、我が国においてもオーストリア産の原液を使用したマンズワインで時エチレングリコールが検出され、30万本規模の回収となっています。30年を経て、その当時の回収対象のワインがオークションで取引されていたというのは驚きですね。というか、いまだに保有している人がいたとは・・。出品者や落札者は、背景をわかって取引していたのでしょうか??1985年オーストリア産ワインジエチレングリコール混入事件https://ja.wikipedia.org/wiki/1985%E5%B9%B4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%94%A3%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A8%E3%83%81%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%B7%B7%E5%85%A5%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2018年10月20日
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もう何年も飲んでません。カツダさんの06シャトー・ラトゥール。シャトー蔵出しうきうきさんでは07シャトー ラトゥールが安くなってます。といっても絶対額は高いですが同じくうきうきさんのサッシカイア 2015年こちらは登美の2014年。税抜9980円飲んだことない銘柄です。エスカルゴさんのNZワイン、モコ・ブラック。PNとSBうきうきさんの福袋に入っていたボトルですが、調べてみたら7月にも飲んだばかりでした。https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201807060000/少しくすんだ感じのイエロー。気泡は豊かです。香味の印象は概ね前回同様で、中庸を得た3k台前半としてはなかなかよくできたシャンパーニュだと思いました。指名買いでリピートするほどではないですけどね。★★★☆楽天でグルエを検索する
2018年10月20日
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湘南さんのルーシーマルゴー入りセットウメムラさんでパトリック・クレルジェの83サン・トーバン 1er レ・フリオンヌ・ブラン4kです。蔵出し。同じくウメムラさんよりビオンディ・サンティの09ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・アンナータヒグチさんよりシャルロパン・パリゾの14ジュヴィレ シャンベルタン VV。7.5Kかわばたさんよりダックホーンのセカンドラベル、デコイのカベルネとメルロマル源さんよりシモンビーズの15サヴィニー・ブルジョ。4.5k前回食べたライス(アンコム)の印象がイマイチだった店ですが、よくよく調べてみると、そもそもライスメニューは店のオリジナルで、基本はサンド(バインミー)がメインのようです。ベトナムでは、このバインミーが庶民の軽食として人気で、東京でも高田馬場にある店などはかなりの人気店になっているようです。バインミー☆サンドイッチhttps://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13103176/そんなわけで、やはりバインミーを食べずに正当な評価は下せないなと思い、再訪してみることにしました。店内は狭いながらもオープンな雰囲気。通りがかる人が覗いていきます。五香粉ポークのサンドとスープのセット。ところがここでまたひとつ間違いを犯してしまいました。「野菜はパクチーとベビーリーフのどちらにしますか」「…ベビーリーフで。」パクチーはあまり得意ではないので、つい反射的に答えてしまいましたが、本格的なバインミーを試すのだったらやはりここはパクチーにしなければならなかっただろうと後悔。味の方は、前回のライスに比べれば、ずっと焦点が定まっていて、なかなかヘルシーで美味しいじゃんと思いましたが、そんなわけで、これが本領というわけではないのかもしれません。具材をアップにするとこんな感じ。次回はパクチー入りで試してみようと思います。<さらに追記>グリルチキンとエビアボガドのバインミーをテイクアウトして自宅でカミサンと半分ずつ食してみました。予想通り、パクチーが強烈なアクセントになっていて、ようやくこの店の意図したことが判ったような気がしました。エビアボガドは個人的にイマイチでしたが、グリルチキンはかなり美味しかったです。他のアイテムもいずれ試してみようかと。★★★☆
2018年10月19日
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シャトー・メルシャン アンサンブルは『日本のすばらしい四季と豊かな食材に合わせて日本ワインを楽しむ』というコンセプトのもと、日本国内で育まれるそれぞれの産地のブドウをアサンブラージュする事で生み出される味わいの『調和(アンサンブル)』が楽しめるワインです。福島県及び長野県産のシャルドネを主体に、シャープな酸味がすがすがしい山梨県産の甲州等をアクセントで加えた、エレガントな味わいが楽しめるワインです。実家で寿司をご馳走になった際、近所のスーパー「清水屋」のワイン売り場で購入して持参しました。清水屋というのは烏山駅前にあるスーパーで、総菜や弁当が美味しく気に入っていたのですが、駅前の再開発で遠からず六番街の方に移転するそうです。ワインに凝り始めた頃、ここでいろいろ買って試したものです。 というわけで、オシャレなラベルの「萌黄」ですが、総じて、なんというかマーケティング先行のワインという感がありますね。ちなみに、この銘柄自体はそれほど「温故知新」ではなく、むしろ新しめかと思います。前回は2008頃に飲んでいます。洋ナシや柑橘、それにハシバミなどのニュアンスもあります。飲んでみると、よく言えばクリーンで繊細、悪く言えば薄くシャバシャバ。セパージュはシャルドネ主体でアクセント程度に甲州を加えているとのことですが、そのわりには甲州の吟醸っぽいキャラクターを強めに感じます。アルコール度は12度と低めで、ボディも正直、脆弱感がありますが、千円台半ばの銘柄にあまり多くを望むのも酷でしょうし、好意的にとらえるならば、和系の総菜にはこのぐらいの控えめな香味でもよい気もします。温故知新という意味では、国産ワインに凝り始めた頃によく飲んだルバイートやハラモあたりを改めて飲んでみたいです。★★☆
2018年10月18日
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割田屋さんの16ツェルティンガー・ゾンネンウーアー ・アウスレーゼ(マーカス・モリトール)辛口。5980円ウメムラさんよりペロ・ミノの14グリオット・シャンベルタンウメムラ今夜の晩酌 赤ワイン4本セット 。シリュグ&アルローACブル2本ずつ。送料無料古葡萄さんよりドメーヌ・メオ・カミュゼの99クロ・ド・ヴージョ懐かしいですね。古葡萄さんの99シャトー・ド・ポマール店の入れ替わりの激しい三軒茶屋ですが、無くなってしまってもっとも残念なのが「サブウエイ」です。ここの野菜たっぷりのサンドイッチを時折無性に食べたくなります。調べてみると、世田谷区にはなんと1店舗しか残っていないようです。https://www.subway.co.jp/shops/kanto/tokyo/tokyo23/整形外科へのリハビリの行きがけに、久しぶりに汐留シティセンター店で照り焼きチキンのサンドを注文したのですが、この店、店内で食べようにも、外からは丸見えで落ち着きません。といって、テイクアウトで持ち帰ろうにも、サブウエイのロゴがデカデカと入ったビニール袋をもって会社のエレベーターに乗るのは憚られます。結局、この日はカウンターの隅でコソコソといただきましたが、50過ぎのオヤジがサブウエイで一人で食べているところって、あまり職場の女性社員などに見られたくないです。女性がひとりで吉野家に入りずらいのと同じような事象ですかね(笑)。この辺のデリカシーを改善してもらえれば、もっと頻繁に利用するのですが。
2018年10月17日
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ニュージーランドのワインには概して好感を抱いていますが、ネックとなるのは、人件費等の高さゆえか「値段は決して安くない」ことです。そんなNZで千円台半ばのピノというと、若干大丈夫かなぁという気になりますが(旨安銘柄として知られるデルタヴィンヤードですら2k台半ばです)、この銘柄も信濃屋さんオススメ銘柄だったのでひとつ試してみることにしました。グラスに注ぐと、ピノとは思えない濃厚なルビー。香りはブラックチェリーやカシス、濃く抽出した紅茶、スパイス、コーヒー。味わいはなんというか、とてもNZなピノです。濃厚でジューシーな果実味にステムっぽさ、高めのアルコール度、オークによるロースト風味。ただ、上級のものに比べるとそれらの要素が全体にやや暴れ気味で「ドギツい」んですよね。飲み疲れする味わいだなぁと、最初のうちは辟易したのですが、飲み進むうちにだんだんと、こういうど真ん中直球の「エスプレッソ・ピノ」系の香味も悪くないかなと翻意しました。ブルゴーニュ的なベクトルとは異なりますが、千円台だと「これって赤い水ですか?」と問いたくなるようなACブルもある中、これはこれで立派だと思いますし、機会があればまた買ってみよかと。★★★楽天でマナ・バイ・インヴィーヴォを探す
2018年10月17日
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京橋さんより世界のデイリー・ピノ・ノワール5本セット。6kですウメムラさんよりヴォギュエの08ボンヌ・マール古葡萄さんよりルシアン・ル・モワンヌの11ジュヴレ・シャンベルタンレ・カズティエ。ラベル不良特売品つくもがみ貸します ★★★★進撃の巨人SEASON3 ★★★★☆(暫定)シュタインズゲートゼロ ★★★★かくりよの宿飯 ★★★☆BANANA FISH (途中脱落)ハイスコアガール ★★★★★邪神ちゃんドロップキック★★★★中間管理録トネガワ (途中脱落)ハッピーシュガーライフ ★★ぐらんぶる ★★★BackStreetGirls ★★★ゆらぎ荘の幽奈さん★★★ISLAND ★★☆はたらく細胞 ★★★★☆オーバーロードIII ★★★★天狼-Sirius the Jager- ★★☆すのはら壮の管理人さん ★★アンゴルモア元寇合戦記 ★★★★☆プラネット・ウイズ ★★★★☆百錬の覇王と誓約の戦乙女 ★★☆異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 ★★★★ちおちゃんの通学路 ★★★★ヤマノススメサードシーズン ★★★あそびあそばせ ★★★★☆信長の忍び~姉川・石山篇~ ★★★★殺戮の天使(途中脱落)#今期アニメの中では、「ゾンビランドサガ」にもっとも注目しています(笑)。
2018年10月16日
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リーデルの新しいシリーズが発表されましたね。https://shop.riedel.co.jp/products/list.php?category_id=612リーデル・パフォーマンスシリーズ【リーデル公式】<パフォーマンス> テイスティング・セット(4個入)5884/47【ラッピング無料】RIEDEL ワイングラス楽天で購入リーデルグラス初の光学効果を取り入れた全く新しい輝きが特徴です。単に視覚的な美しさを加えただけでなく、グラス内側の表面積を拡大させるため、ワインがより多くの空気と触れ合い、芳醇な香りと繊細なニュアンスが余すことなく再現されます。まさにワインの声を正確に伝え感性を揺さぶる究極のスピーカーであるこのグラスは、洗練された美しいステム(脚)と大きく安定した台座を備えつつ、軽く、耐久性に優れているのも魅力です。ようするに、ガラスの内側が凹凸になっているということのようです。これって、飲みにくいんじゃあとか、洗いにくいのでは、とか、いろいろ想像してしまいますが、どうなんでしょうね?どこかで実物を見てみたいと思います。リーデル・パフォーマンスシリーズを楽天で検索する
2018年10月15日
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サロンとクリュッグに隣接する区画だそうです新星RMエンクリ。シャンパーニュハウスさんよりソムリエさん訳ありセール。無くなり次第終了だそうですアニェス・パケ。16オークセイ,15裾ものなどサンジュスト・ア・レンティナーノの16キャンティ・クラシコ。キタザワさんよりワイン紀行さんのルー デュモン ボジョレー ヌーヴォー V・V 2018タカムラさんよりガヤの73バルバレスコエスカルゴさんの16ピュリニー モンラッシェ[エスカルゴさんよりダヴィッド・デュバンの05、06年マル源さんのオルネッライア[2015]古葡萄さんのアルフレッド・グラシアン。税込5Kマルシェまるやまさんよりベルトー・ジェルベの16オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ同じくマルシェまるやまさんの16クロード・デュガ<再掲 ※売り切れご容赦。>みちのくさんよりコントラフォンの[2005] モンテリー レ・デュレス 1級赤同じくみちのくさんよりヴァンサン・ジラルダンの14サヴィニー・レ・ボーヌ ルージュ。3k前半です古武士屋さんより06CH.ラトゥールと12レフォールドラトゥール代官山サロンさんよりユドロノエラの16リシュブール同じく代官山さんの2016 グリオット シャンベルタン(フーリエ代官山さんの2009 ブルゴーニュ アリゴテ(ドメーヌ ルロワ )割田屋さんの13フーリエ同じく割田屋さんよりメゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ(コレクション・ベルナム)の01シャンボール・ミュジニー1erCru『レ・ボード』約1万ですヴェリタスさんの今だけ値下げアイテム。モンペラとかシャブリとか古葡萄さんよりジョルジュ・ルーミエの07シャンボール・ミュジニー レ・クラ京橋さんの全てパーカー90点以上り6本セット。9.5Kかわばたさんのロベール・モンキュイかわばたさんよりジョセフ・ロティの14ブルゴーニュ・キュヴェ・プレソニエールうきうきさんよりルーデュモン・レアセレクションの00ブルゴーニュ ピノ ノワール。3kMASHIMOさんの13シャトー フィジャックトスカニーさんよりブシャールの15シュヴァリエ モンラッシェ 同じくトスカニーさんよりアンヌ フランソワーズ グロの14リシュブールエスカルゴさんでニコラルジェの15ブルゴーニュ ルージュ安くなってますウメムラさんの16アランユドロノエラ古葡萄さんの95シャトー・シサック。4kですアーベンさんよりペロミノの15モレ サン ドニ ラ リュ ド ヴェルジィ 同じくアーベンさんよりフーリエの16ジュヴレ・シャンベルタン・シェルボードアーベンさんの10グレ・バイ・コス・デストゥーネル2010。コスのチームが造っているそうです キタザワさんのルイ・ジャド。14ミュジニー、13クロドベーズなどココスさんの15ジュスト ディ ノートリカツダさんの57シャトー・ディケム同じくカツダさんの15シャトー・ディケム イグレック。18Kですモリサワさんの10サンセール・ブラン・サウレタス(セバスチャン・リフォー)うきうきさんのシャトー ラグランジュ 2014フィッチさんのブルゴーニュ村名ワイン3本セット。マイナーAOCですが8K送料無料ですe-wineさんより16キザンワイン白MARUYAMAYAさんよりロマーノ・レヴィのグラッパ フィッチさんの13サンマルコ (カステロ・ディ・ランポッラ) オーストリアの自然派。湘南さんのヨハネス・ツィリンガーシブいセットですね。千歳さんのコント・ラフォン09マコンスペシャル6本セットウメムラさんよりアルベール・モロの90サヴィニーレボーヌ。97ボーヌ・トゥーサンもあります古葡萄さんよりスタッグスリープの98カベルネ・ソーヴィニヨン・フェイヴィンヤード同じく古葡萄さんよりポンソの15モレ・サン・ドニ・キュヴェ・デ・グリーヴRWG絶賛だとか。割田屋さんの16クロヴ―ジョ(ショーヴネ・ショパン)フィッチさんよりバルトロ・マスカレッロの13バローロ同じくフィッチさんの14パッソピッシャーロドゥニ・ベルトーの12フィクサン。3.3Kです湘南さんよりクリスチャン・ビネールの珍しい03ミュスカSGNうきうきさんよりコンチャイトロの15ドン メルチョー カベルネソーヴィニヨンウメムラさんよりアルベール・グリヴォの16ムルソー・クロ・デ・ペリエール150年記念ラベルです。千歳さんの09ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア(ミシェル・グロ )ヒグチさんの赤白スパークリングバラエティ12本セット。送料無料同じくヒグチさんのハーフボトル赤白ワイン12本飲み比べセット。こちらも送料無料古葡萄さんのヴィーニャ・トンドニア レゼルヴァ2005年。6K。
2018年10月14日
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ウメムラさんよりアルベール・グリヴォの16ムルソー・クロ・デ・ペリエール150年記念ラベルです。千歳さんの09ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア(ミシェル・グロ )ヒグチさんの赤白スパークリングバラエティ12本セット。送料無料同じくヒグチさんのハーフボトル赤白ワイン12本飲み比べセット。こちらも送料無料古葡萄さんのヴィーニャ・トンドニア レゼルヴァ2005年。6K。カフェ・ド・クリエって、いつのまにかロゴが変わってオシャレになりましたね。検索してみて「ポッカクリエイト」の経営だということをはじめて知りました。親会社だったポッカコーポレーションは現在サッポログループと経営統合して「ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社」になっています。かつては狭いスペースに歩く隙間もないほどテーブルを詰め込んだ酷い店もありましたたが(地元の太子堂や新橋のガード下にあった店もそうでした)、近年はオシャレで清潔な店が増えたように思います。ここの店内もスペースにも余裕があり、この手の店としては快適な部類です。サンドイッチやパスタのメニューも値段を考えればまあリーズナブルといえるレベル。CP的にはサンドイッチの方がお勧めですかね。新メニューの「2種のきのことベーコンのオイルソース」。実物はこんな感じ。オイルベースですが、結構醤油の風味があります。コーヒーも一杯200円台の店としては必要十分なクォリティです。ちなみに、近隣にあるカフェ・ベローチェはコーヒー一杯200円と安いのですが、値段相応で美味しくないので、ついこちらを訪問してしまいます。みな考えることは同じなのか、昼時などは結構混んでいて、よい席の確保が困難なのが悩ましいところです。
2018年10月13日
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RWG絶賛だとか。割田屋さんの16クロヴ―ジョ(ショーヴネ・ショパン)フィッチさんよりバルトロ・マスカレッロの13バローロ同じくフィッチさんの14パッソピッシャーロドゥニ・ベルトーの12フィクサン。3.3Kです湘南さんよりクリスチャン・ビネールの珍しい03ミュスカSGNうきうきさんよりコンチャイトロの15ドン メルチョー カベルネソーヴィニヨン先日、YANAGIYAさんの3本セットで購入したセント・クレアのうち、早速ソーヴィニヨンブランを開けてみました。青リンゴやレモン、ハーブ、ミネラルなどの鮮烈なアロマ。口に含むとフレッシュな果実味にシャープで生き生きとした酸、硬質なミネラル感。低めの温度で飲むと、まさに淡麗辛口、美味しいですわ〜。NZのよくできたソーヴィニヨンブランって本当にアロマチックで美味しいですし、日常の食卓にも比較的合わせやすく、セラーに常備しておきたいジャンルのひとつだと思います。といいつつ、使い勝手がよいので、ついすぐに開けてしまうのですが。★★★★セントクレア 3種バラエタル・パック (ソーヴィニヨン・ブラン・プレミアム/ピノ・ノワール・パイオニア・ブロック/シャルドネ・パイオニア・ブロック) 3本セット (正規品) Saint Clair価格:11232円(税込、送料無料) (2018/9/16時点)楽天で購入
2018年10月12日
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当ブログの「よく読まれている記事」によく顔を出すもののひとつに、2012年に書いた「工場実習の思い出」のいくつかの記事があります。実はこの記事、22回にわたって書いた当ブログ最長のシリーズです(笑)。いくつかの記事はどこかのサイトからリンクしていただいているようで、かなりの閲覧数がありますが、一方でほとんど読まれていない記事もあるようです。ということで、あらためて以下にリンクを貼っておきました。30年以上も前の出来事なんですが、読み返してみると、ほんの数年前のことのように感じられるのが不思議です。最近の出来事なども、将来に備えて書き記しておこうかななどと思ったり。工場実習の思い出。 https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210120000/工場実習の思い出〜その2 https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210130000/工場実習の思い出。~その3 https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210150000/工場実習の思い出~その4 https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210160000/工場実習の思い出~その5(実習期間が9ヶ月に延長) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210180000/工場実習の思い出~その6(亀山市でヤクザに監禁される) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210190000/工場実習の思い出~その7(亀山でヤクザに監禁されてその後) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210200000/工場実習の思い出~その8(名古屋でヤクザの車に追突) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210240000/工場実習の思い出~その9(続・名古屋でヤクザの車に追突) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210250000/工場実習の思い出~その10(名古屋でヤクザの車に追突その後) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210260000/工場実習の思い出~その11(痔で歩けなくなる) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210270000/工場実習の思い出〜その12(痔で動けなくなってその後) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210280000/工場実習の思い出~その13(駅伝の練習ってマジですか??) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210300000/工場実習の思い出~その14(駅伝ってマジ?~その後) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201210310000/工場実習の思い出~その15(ジョブローテーションでさらにキツイ仕事に…) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201211010000/工場実習の思い出~その16(ジョブローテーションでキツイ仕事に…) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201211020000/工場実習の思い出~その17(ラインの同僚のこと) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201211040000/工場実習の思い出その18(休日の過ごし方) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201211080000/工場実習の思い出~その19(友人とそのフィアンセの話) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201211090000/工場実習の思い出~その20(もうひとりの友人のこと。) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201211110000/工場実習の思い出〜その21(実習終了間近なれど…) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201301120000/工場実習の思い出~その22(実習終了) https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201303220000/
2018年10月12日
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オーストリアの自然派。湘南さんのヨハネス・ツィリンガーシブいセットですね。千歳さんのコント・ラフォン09マコンスペシャル6本セットウメムラさんよりアルベール・モロの90サヴィニーレボーヌ。97ボーヌ・トゥーサンもあります古葡萄さんよりスタッグスリープの98カベルネ・ソーヴィニヨン・フェイヴィンヤード同じく古葡萄さんよりポンソの15モレ・サン・ドニ・キュヴェ・デ・グリーヴ前回の銘柄ほどではありませんが、これも信濃屋さんのオススメ銘柄として売られていたものです。カリフォルニア産の千円台ピノというと、ややバクチな感じもしますが、どうでしょうか。少し還元的な要素がある香り。スワリングによって赤い果実やコーヒーなどのアロマが出てくるものの、芳香力自体は弱めです。味わいはシンプルながら、しっかりカリピノしてます。オレンジの皮や赤い果実、スパイス、コーヒーなどが詰まったわかりやすい美味しさ。ただ、いかんせん線が細い。学校のクラスでいうと、勉強も体育も平均以下、その上ややコミュ障の生徒という感じ。ある種のチリピノのように、安価でもキャラクターがたっていれば、それはそれで面白いと思いますが、この銘柄をリピートするなら、プラス500円ぐらい足して安価なACブルを探したくなってしまいます。なんのかんの言っても1000円台の銘柄なので、多くを望むのはお門違いですけどね。居酒屋やビストロでは(ショップ価格千円台ぐらいの銘柄でも)これで十分じゃん!と思うようなものに銘柄に結構出くわすのですが、自宅で飲むとなかなかそうならないのが不思議です。★★
2018年10月11日
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前のエントリーに書いた通り、ハム類の専門店が1年半かそこらで閉店して、その後にできた店です。テイクアウトを意識したベトナムサンドほかベトナムのファーストフードの店といったらよいですかね。https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13226822/dtlrvwlst/B388574936/?lid=unpickup_review食べログにはまだほとんど口コミありません。店内はオープンな雰囲気で、狭いながらも席数は結構確保されています。この日も女性客中心にほぼ満員でした。ランチはサンド(バインミー)とライス(アンコム)からチョイスできます。サンドがメインで、ライスはオリジナルメニューとのことです。へそ曲がりな私はライス(アンコム)のスープつきセット880円を注文してみました。具材は何種類かから選べます。私が選んだのはベトナムグリルチキン。ライスはパサパサのタイ米。見た目の色ほど味がついているわけでありません。チキンはわりとフツー。付け合わせにパクチーとキュウリ、それに漬物がのっていて、香辛料のペーストがほんの少しついてきます。どう食べればよいのかわからなかったので、とりあえず少しずつ混ぜながら食べましたが、総じてパサパサなんですよねぇ。何かもっとこう、ソースとかタレとか、あんかけとか、そういったものが欲しくなります。ベトナムのランチってこんな感じなんでしょうか。行ったことがないのでわかりませんが。やはり順当にこの店のウリのサンドの方を頼んだほうがよかったかなと少し後悔。遠からず再チャレンジしてみます。★★☆
2018年10月11日
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温故知新シリーズ、といっても銘柄自体が懐かしいわけでなく、昔よく通ったショップの店頭おすすめ銘柄をを買って飲んでみようという意味の「温故知新」です。この銘柄は写真のとおり、信濃屋さんの店頭で強力にプッシュされていたものです。南仏の人気生産者ドメーヌ・ド・フォンドゥースがコストパフォーマンスを最優先して作り上げたピノ・ノワール。同ドメーヌの「隠し玉」とまで言われるほどの抜群のコストパフォーマンスを誇ります。赤く熟した果実のふくよかな風味で綺麗にこなれており、なめし皮や腐葉土の第三のアロマも感じられる優しいピノ・ノワールです。 特にブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方には一度は試して頂きたい1本です! 濃厚な色調のガーネットで、少し濁りがあります。赤黒い果実やスパイス類に加えて、たしかになめした皮や土っぽいブーケがすでに感じられる、心地よい良い香りです。飲んでみると、南仏らしく果実味がリッチで甘く、酸はやや緩め、タンニンはおとなしいものの、フィニッシュにかけてなにやらケミカルな?フレーバーをかすかに感じるのがマイナスポイントです。別のショップのサイトには、 ①抜栓直後はやや固めですので30分ほど空気に触れさせてください。華やかなベリー系の香りに昇華しますよ! ②荒目の濾過で酸化防止剤もごく少量添加のため「おり」や「にごり」が多めです。と書かれていたので、いっそのこととデキャンティングしてみたら、後味の微妙なフレーバーはあまり感じられなくなりました。まあ、「ブルゴーニュのピノ・ノワールがお好きな方には一度は試して頂きたい1本」と言われてしまうと、いろいろ突っ込みたくなってしまいますが、千円台で飲めるピノ・ノワールという意味では、そこそこ「あり」なのかなあと。それにしてもこの銘柄、リュットレゾネでSO2の添加も最小と、ナチュラルな作りのわりには、妙に熟成感を感じる香りやケミカルなニュアンスなど、テクニカルなものを感じてしまうのが不思議といえば不思議です。★★☆
2018年10月10日
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<品種>シャルドネ100% <樹齢>35年 <土壌>粘土石灰質 <面積>2.8ha<栽培>リュット・レゾネ <醸造>ステンレスタンクで6ヶ月熟成<生産本数>20000本 <ドザージュ>9g/l白い花の香りやグレープフルーツ、甘いスパイスやはちみつ、トーストの香りなどが複雑にたちのぼります。ペパーミントのような爽やかな香りもあります。 いきいきとした爽やかな果実味と酸味が口の中でふっくらと広がっていきます。泡は細やかにたちのぼり、余韻が長くつづくワインです。 現在リリースされているものは、2012年が主体となっています。ウメムラさんのセットに入っていた1本。例によって聞いたことのないRMです。濃いめのイエローで泡は少なめ。白桃や柑橘、ミネラル、白い花、それにホッコリとしたトースティな香り。飲んでみると、豊かな果実味と溌剌とした酸による無難な味わいですが、このボトルに関してはやや炭酸が弱めで、少し鈍重なイメージがつきまとうのが惜しい点でした。総じて、二日にわたって過不足なくそこそこ美味しく飲むことはできましたが、5kという価格を見てしまうと、単品でリピートは厳しいかもですね。★★★
2018年10月10日
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かなり古くからあった近隣のレストラン店2店舗がいつのまにか閉店して、寂しい姿を晒しています。◾️オイスターレストラン「ピエトラオルト」。https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13061395/立地もよく、内装もおしゃれで一時はそこそこ流行っていたのですが…。◾️かつて「ボングラード」という名で営業していたイタリアン。最近「IL CORTILE」に店名を変えてリニューアルしたばかりだと思っていましたが、気づけばこの有様です。https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13025005/dtlrvwlst/人手不足のため、一時閉店、年内~2月に再開したいとのことですが、そもそもこの手書きの殴り書きのような書き置きが状況を物語っているように思えます。う~ん。開店したと思ったら速攻で閉店したUQモバイル店舗(笑)の後にはKALDIが入りました。こういうのは歓迎です。ハムの専門店が閉店した後にはベトナムのファーストフード?の店が入りました。近々行ってみようかと。
2018年10月09日
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さて、温故知新シリーズ第3弾はシトランです。昔よく飲んだボルドーといえば、他にモーカイユ、ボーモン、カントメルルや、やまやで安く売られていたグリュオラローズ、タルボ、ダルマイヤック、クレールミロン、パヴィヨンマルゴーなどが思い浮かびますが、今は高くなって手が出ない銘柄もありますね。このシャトーはかつて日本の企業が所有していたことでも知られています。フェミニンでオシャレなラベルとは裏腹に結構タンニンのしっかりした強面のボルドーだという印象がありました。現在は、シャトー・グリュオー・ラローズやシャトー・シャススプリーン、シャトー・フェリエール等の所有者でもあるメルロー・ヴィラール家(ボルドー指折りタイヤングループ)の手に戻っているそうです。セパージュはCS51%、メルロ43%、フラン6%。新樽33%で16ヶ月熟成。15VTはWA誌で89-91点獲得。中心に黒みがかった輝きのあるルビー。香りはブラックベリーやカシスのコンポート的果実や杉の木、丁子ナツメグなどのスパイス類、それにビターチョコっぽいオークが絡んで心地の良い芳香です。飲んでみると、若いVTながら思いの外柔らかい味わいに驚きます。なめらかな黒い果実味のアタック、中盤にかけてジワジワした酸が広がり、フィニッシュにかけてタンニンの収斂性が舌を刺激しますが、それほど攻撃的なものではありません。総じて、グイグイ来るような力強さはなくて、パーカー氏的にいえば「薄められたような」ところもありますが、今こうして飲む分にはちょうどよい感じにこなれています。2K台でこの香味というのはかなり競争力ありますね。ボルドーの底力を再認識した一本でした。★★★★楽天でCh.シトランを検索
2018年10月09日
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これは凄いですね。千歳さんよりコント・ラフォン[2002] 7本水平セット。通常よりも約20%も得だそうです。こんな銘柄あるんですね。ウメムラさんよりプス・ドールの16ヴォルネイ 1er クロ・デ・スワッサント・ウーヴレ キュヴェ・アンフォラウメムラさんのシャトー・マルゴー [2015]。ポンタリエ氏追悼特別ボトルです。うきうきさんでフレデリック マニアンの16シャルドネが千円台湘南さんのクリスチャン・ビネール。微発泡ワインも入荷してますマル源さんの17ル・カノン・ルージュ/ラ・グランド・コリーヌヴァンヴィヴァンさんの15ドン・メルチョー(コンチャ・イ・トロ)古葡萄さんの90ドン・ペリニョン同じく古葡萄さんよりドゥ・スーザキュヴェ・コダリー優心志村さんよりフーリエの16グリオット・シャンベルタン他 4本セットココスさんよりユドロノエラの16シャンボール ミュジニーユドロノエラの16ブルゴーニュ ルージュも入荷してます喜咲酒家さんより05シャトー・マルゴーのハーフボトル割田屋さんよりアランビュルゲの08ジュヴレィ・シャンベルタン『トラディション』同じくアランビュルゲの08ジュヴレ・シャンベルタン『メ・ファヴォリット』ヴィエイユ・ヴィーニュもうひとつ割田屋さんのヴォーヌ・ロマネ 1erCru『プティ・モン』[2002]ロベール・シュルグこれも懐かしい。ロベールアルヌーの97エシェゾー<以下、再掲>古葡萄さんよりエマニュエル・ルジェの15ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ同じく古葡萄さんよりフーリエの10ブルゴーニュ・ルージュみちのくさんの97&98シャトー・モーカイユ。5k前後です同じくみちのくさんの11ニュイ・サン・ジョルジュ オー・サン・ジュリアン(ダニエル・ボクネ)ウメムラさんの15ドメーヌ・ローラン。エシェゾー、CMウメムラさんよりアルベール・モロの98ボーヌ 1er トゥーロンl河野酒店さんの00ペルナン・ヴェルジュレス・プルミエ・クリュ(テール・ジュレス/コント・スナール)。4k台ですどんな味なんでしょうね。千歳さんのボルドー産ノンアルコールワイン(シャトーベッサン)割田屋さんの16クロードデュガこちらはジブリオットの15ブルゴーニュ・ルージュ。3.2Kですもうひとつ割田屋さんよりマルクコランの15サン・トーバン 1erCru アン・レミリィフィッチさんよりルジェの15ニュイ・サン・ジョルジュ、GFAラベル同じくフィッチさんよりトロ・ボーの06サヴィニー・レ・ボーヌ1erフィッチさんよりフランソワ・コタの17サンセール・ブランウメムラさんよりジャン・ルイ・ライヤールの16VRボーモン を含む3本セット古葡萄さんの94シャトー・モンテュス。4k台これも面白いですね。05ヌーン・エクリプスが1万円2K台でPP92だそうです。ヴェリタスさんの15シャトー セリラン(サンテステフ)うきうきさんよりティボー リジェ ベレールの15リシュブールマル源さんの16フーリエマル源さんの90ムートンと15ムートンマル源さんの07イグレッグ・ド・シャトー・ディケム同じく古葡萄さんの12シャトー ヴァランドロー。16K。マルシェまるやまさんの16R・シルグ同じくマルシェまるやまさんの16レシュノーカツダさんの07サロン。96年もありますエスカルゴさんの16フーリエ湘南さんのセバスチャン・リフォー同じく湘南さんのディジオイエ・ロワイエソムリエさん半期に一度の訳ありセール。いろいろ安くなってます古葡萄さんのジョセフ・フェルプス・インシグニア2015年。蔵出し・正規品同じく古葡萄さんの14カレラ ジャンセンうきうきさんのシャトー カマンサック 2015年。3.5Kうきうきさんのジャクソン キュヴェ 735同じくうきうきさんのレ フォール ド ラトゥール 2010年古武士屋さんよりDRC ラ・ターシュ 2014&ラ・プティ・ローブ・ノワールバイ・ディディエ・リュド&アンリ・ジローのセットAWCさんよりキムラ・セラーズの17マールボロ ピノ・ノワールウメムラさんのシャトー・マルゴー [2015]ワイン紀行さんでベルナール・バシュレ(バシュレモノの先代)のマランジェ1級96&98年が3k台です湘南さんの15ロベール・シュヴィヨンカツダさんの14オーパス・ワン18%引き。他VTもあります
2018年10月08日
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モリサワさん6H限定セール中。ローランルーミエとかコサールとか古葡萄さんよりエマニュエル・ルジェの15ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ同じく古葡萄さんよりフーリエの10ブルゴーニュ・ルージュみちのくさんの97&98シャトー・モーカイユ。5k前後です同じくみちのくさんの11ニュイ・サン・ジョルジュ オー・サン・ジュリアン(ダニエル・ボクネ)ウメムラさんの15ドメーヌ・ローラン。エシェゾー、CMウメムラさんよりアルベール・モロの98ボーヌ 1er トゥーロンl河野酒店さんの00ペルナン・ヴェルジュレス・プルミエ・クリュ(テール・ジュレス/コント・スナール)。4k台ですどんな味なんでしょうね。千歳さんのボルドー産ノンアルコールワイン(シャトーベッサン)辛いものがあまり得意でないくせにエスニックが好きだというかわった趣向の私ですが、ひざを痛めて以来、平日の昼時にエスニックに行けずにいます。どうにも禁断症状(笑)が出てきたので、休日に地元のタイ料理屋に一人で入りました。今回チョイスしたのは「カオマンガイ」。茹で鳥とその茹で汁で作った炊き込みご飯ですね。こんもりとチャーハンのような盛り付け出てくるご飯はボリュームも十分ですが、少しベシャッとした印象です。個人的にはもっとパサパサのご飯が好みですね。前回のガパオといい、図抜けて美味しいというわけではないのですが、地元の徒歩圏内でそこそこの水準のタイ料理を食べられるというのは貴重なことなのかもしれません。★★★☆
2018年10月07日
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ワイン紀行さんでベルナール・バシュレ(バシュレモノの先代)のマランジェ1級96&98年が3k台です湘南さんの15ロベール・シュヴィヨンカツダさんの14オーパス・ワン18%引き。他VTもあります2K台でPP92だそうです。ヴェリタスさんの15シャトー セリラン(サンテステフ)うきうきさんのシャトー ジスクール 2013年。日曜限定4k台同じくティボー リジェ ベレールの15リシュブールも日曜限定で5万ですマル源さんの16フーリエマル源さんの90ムートンと15ムートンマル源さんの07イグレッグ・ド・シャトー・ディケム同じく古葡萄さんの12シャトー ヴァランドロー。16K。マルシェまるやまさんの16R・シルグ同じくマルシェまるやまさんの16レシュノーカツダさんの07サロン。96年もあります銀座マロニエゲートで打ち合わせの前に腹ごなしをしようと入った店です。14時近かったので店内はわりと空いていました。https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13038543/注文したのはジェノベーゼのパスタ・セット。サラダとエスプレッソがついて税込1000円と、このエリアにしては相当リーズナブルです。味も水準以上ですし、なにより天気の良い日にこのようなオープンエアの店は気持ちよいですね。★★★☆
2018年10月07日
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割田屋さんの16クロードデュガこちらはジブリオットの15ブルゴーニュ・ルージュ。3.2Kですもうひとつ割田屋さんよりマルクコランの15サン・トーバン 1erCru アン・レミリィフィッチさんよりルジェの15ニュイ・サン・ジョルジュ、GFAラベル同じくフィッチさんよりトロ・ボーの06サヴィニー・レ・ボーヌ1erフィッチさんよりフランソワ・コタの17サンセール・ブランウメムラさんよりジャン・ルイ・ライヤールの16VRボーモン を含む3本セット古葡萄さんの94シャトー・モンテュス。4k台これも面白いですね。05ヌーン・エクリプスが1万円というわけで、「温故知新」プロジェクト2本目もカリフォルニアです。実のところ、温故知新というほど遠い昔に飲んだワインではなく、私自身、2008年の記事で取り上げています。「一個人」で絶賛された旨安ワイン〜ペッパウッドグローブ・カベルネhttps://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/200810070001/何が懐かしいって、前回この銘柄を購入した近所のリカーショップが今はもうないからです。惣菜やつまみなども豊富で重宝していたんですけどねぇ。いつのまにか潰れて、今はドラッグストアになってしまっています。というわけで、およそ10年ぶりに飲む旨安カリフォルニア銘柄、どんなものでしょうか。リーデルのキャンティクラシコグラスに注ぐと、色調は紫がかった濃厚なルビー。香りはブラックチェリーやプラム、リコリス、八角、それにバニラなど。飲んでみると、やや過熟とすら感じるジューシーな果実味のアタック。タンニンはやわらかく、口の中でバニラ風味とともにスーッとするユーカリ的ニュアンスもあります。まあなんというか、パーティ用のワインですね。立食パーティなどで出てくると、「お、美味しいじゃん!」と嬉しくなるタイプ。自宅の晩酌で飲んでいると、だんだんと杯が進まなくなるタイプ。前に飲んだものは、こんなに過熟風味でなくて、もっと上品な香味だったと記憶していますが、ビンテージによる違いもあるのか、それともコスパ的に厳しくなってきたのか・・。いずれにしても、再リピートは難しいかなというのが正直なところです。★★☆
2018年10月06日
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エスカルゴさんの16フーリエ湘南さんのセバスチャン・リフォー同じく湘南さんのディジオイエ・ロワイエソムリエさん半期に一度の訳ありセール。いろいろ安くなってます古葡萄さんのジョセフ・フェルプス・インシグニア2015年。蔵出し・正規品同じく古葡萄さんの14カレラ ジャンセンうきうきさんのシャトー カマンサック 2015年。3.5Kうきうきさんのジャクソン キュヴェ 735同じくうきうきさんのレ フォール ド ラトゥール 2010年古武士屋さんよりDRC ラ・ターシュ 2014&ラ・プティ・ローブ・ノワールバイ・ディディエ・リュド&アンリ・ジローのセットAWCさんよりキムラ・セラーズの17マールボロ ピノ・ノワールウメムラさんのシャトー・マルゴー [2015]前にハイキングがらみでこういう記事を書いたことがあります。ミビョーナとミビョーネhttps://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201804280000/© 神奈川県 かなかなかぞくところが、このミビョーナとミビョーネ、現在は不遇をかこっているようなのです。県がキャラ考案「ミビョーマン」 「未病改善」へ活躍期待http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201803/CK2018032002000124.html黒岩祐治知事が看板施策に掲げる、病気になる手前で対策を取る「未病改善」の考え方を子どもにアピールしようと、県は頭に大きな「M」、胸に「ME-BYO」の文字を描いたキャラクター「ミビョーマン」を考案した。紅白の色づかいで派手さを演出し、県は「ださくて少し気持ち悪いヒーローにした。その方が印象に残る」と今後の活躍を期待する。県の宮本孝二・広報戦略担当課長は「若手職員のグループが、未病改善の考え方を子どもに楽しく伝えるにはヒーローを登場させればいいと考えた」と説明する。年齢や身長、好物、宿敵など詳細はこれから検討する。年内にスーツを製作し、県職員が着てイベントに出演する。ダンスもつくるという。© 神奈川県 かなかなかぞくなんだか未病PRのための新キャラが出てきてしまいました。そもそも、「未病」という概念は、我々中高年こそが肝に銘じる話であって、子どもたちがメインターゲットになるというのもおかしな話な気がするんですけどね~。子どもに「未病」って…。ショッキングだったのは、次のコメント。県は二〇一四年にも、未病がテーマのキャラクター「ミビョーナとミビョーネ」をデザインし、「かなかなかぞく」で公開している。宮本課長は"「推定五百歳の妖精という設定で使いにくく、最近は登場していない。ミビョーマンは末永く起用していきたい」と話した。なんと、ミビョーナとミビョーネはお払い箱になったということのようです。別の記事から。県議会からは、肝心の県民の健康改善に効果があるか不透明だとして、「遊び半分で予算を使うべきではない」との批判が出ている。(中略)県によると、よしもとクリエイティブ・エージェンシーにデザインと広報用動画の作成を依頼。別の事業と併せて発注したため詳細な経費は分からないものの、コスチュームには約30万円を費やした。よしもとが絡むようになった経緯は、Wikipediaに書かれています。かなかなかぞくhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%9E%E3%81%8F・2015年11月までに4100万を投じたが県内の認知度の低さが明らかになった。 ・2016年7月よりキャラクタービジュアル・担当声優を大幅にリニューアル。吉本興業と提携し、同社のタレントを声優に起用している。よしもとが携わるようになって以来、ミビョーナ・ミビョーネは登場せず、声優も割り当てられていない様子です。未病のPRキャラとして弱いのはわかりますが、ちょっと残念な気もします。許諾を申請して、当ブログのマスコットキャラとして使わせてもらいたいところですが、神奈川県民でないと厳しいですかね?(笑)。
2018年10月06日
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新橋駅構内で階段を踏み外して救急搬送されたのが8月23日。早いもので、それから1か月半が経過しました。転倒時の痛みは激烈で、(ポキリではないにせよ)何らかの骨折は免れないだろうと覚悟したぐらいでした。しかし、救急外来での診察結果は「骨には異常なし。太腿肉離れと靭帯損傷」ということで、まずは不幸中に幸いと安心しました。翌日、行きつけの整形外科でギプスによる固定をしてもらい、そこから2週間安静にして過ごしました。その後は順調に回復している実感があって、おそらく1か月もすればまたハイキングに出かけられるようになるのでは、などと楽観的に考えていました。事態が悪化したのは、ギプスがとれて二日後の金曜日の夜ことでした。会食で夜遅くなった帰り道、車道と歩道のほんの数センチの段差につま先をコツンとぶつけてしまいました。そのときは、ちょっと強めの衝撃を加えてしまったな、という程度だったのですが(アルコールで痛覚が鈍っていたのかもしれません)、翌朝起きてみると、激しい痛みと膝が抜けたような感覚とで、一体どうしたのかと自分でも焦りました。土日はろくに歩くこともできず、痛み止めのロキソニンを飲んで過ごしました。今振り返ると、ギプスをとるのが1週間早すぎたのではないかなぁと、、まあ結果論ですが。翌月曜日に整形外科に行き、再び固定をしてもらったのですが、今度はギプスはせず、包帯とテーピングだけによる固定でした。しかし、この固定が中途半端で、杖を用いても歩くのが痛くてたまらず、かなりシンドイ思いをしました。思い返せば、この時期が一番つらかったかも。このまま、ずっと元に戻らないのではなどと弱気になったりもしましたが、9月中旬以降、2度の3連休でゆっくり休めたこともあって、ようやく調子が上がってきました。右膝はまだ完全にたためるところまではいきませんが、だいぶ曲げられるようになってきましたし、歩くスピードもだんだんと世の中の流れに乗れるようになってきました。ただ、まだ階段の上り下りで足をスムーズに動かせないのと、ちょっとした段差や坂道で不安定になってしまったり、長く歩くと膝がガクッと抜けたようになることがあり、T字ステッキとサポーターを手放せない生活が続いています。私が痛めた靭帯は、「右膝内側側副靭帯」という箇所で、他の靭帯や半月板を痛めていなければ、基本的には手術をせずに保存療法で治せる箇所だそうです。気になっているのは、ギプスがとれたあと、歩道の段差にぶつけて何が起こったのかということなんですよね。MRIをやっていないので憶測にすぎませんが、かろうじてつながっていた靭帯が、二度目の衝撃で完全に断裂してしまったのではという気がしてなりません。完全断裂(III)の場合、完全に回復するには、3~4か月かかるという記載も見受けられます。私のケースも1か月半経過してまだこの状況なので、やはりそのレベルなのではないかと思ったりもします。いずれにしても、ここまで来たら焦らず、年内いっぱいぐらいかけるぐらいの意識でじっくり養生したいと思っていますが。※写真に深い意味はありません。
2018年10月05日
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昭和の香りが色濃く残るアーケード街「エコー仲見世」にある小さなモロッコ料理の店。前から入ってみたいと思っていたんですよね。狭いながらもエキゾチックな店内。アーケードを通る人たちが覗いていきます。ランチメニューはクスクス中心です。まずは一番人気だというクスクス・チキンケパブを注文してみました。先付けのサラダ。クスクスとケパブがこんな形で出てきます。トマトソースのスープをクスクスに注いでいただきます。注ぐとこんな感じ。わりと味は薄めで、アリッサ(辛味調味料)のペーストをつけて食べるのが前提となるようです。デザートの焼きプリン。このあと喫茶店に行く予定だったので、飲み物はアイスティーにしておきました。なかなか贅沢なランチタイムを過ごさせていただきました。クスクス自体は正直そう頻繁に食べようとまでは思いませんが、他にもいろいろメニューがありそうです。モロッコワインもあるみたいですし、次回は夜訪れてみたいですね。★★★★
2018年10月05日
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初17VTです。このウイリアム・フェーブル、うきうきさんのセールでなんと一本千円台で購入しました(ハーフでなくレギュラーボトルです)。黄緑がかった中程度のレモンイエロー。香りはグレープフルーツ、青リンゴ、柑橘類、白桃、ミネラル、アカシアなどの清々としたもの。口に含むと、蜜っぽい甘みの乗った果実味のアタックに驚きます。酸は豊かですが、丸くなめらかで攻撃性はありません。12.5%の控えめなアルコール度とあいまって、今の時点でもクイクイと飲めてしまいます。温度が高いとやや酒質の緩さが目立つので、冷やし気味で飲んだほうがよいですね。生産者のバックはアンリオ、インポーターはサントリーということで、スーパーやコンビニでも購入できるメジャーな銘柄ですが、悪くないかと。機会があれば、ドメーヌものも飲んでみたいところです。★★★楽天でウイリアム・フェーブルを検索する
2018年10月04日
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https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13130245/食べログでも高得点のついている、豚丼の店です。店内はカウンター席のみ。ほぼいつも満員でランチタイムを多少外したとしても、待たずに座るのは困難です。暗く煙った店内は男性比率高し。というか、ほぼ100%男性でした。注文してから肉を焼くとのことで、出てくるまではそこそこ待たされます。この回転の悪さが混雑に輪をかけているのでしょう。注文したのはオーソドックスは豚丼(中)味はかなり濃いめながら、固めにパリッと焼き上げられた豚肉とニンニクの効いた甘辛いタレとが絶妙で、非常に後を引く味です。一種の中毒性すら感じます。隣の客が頼んでいた特大サイズはそれこそ豚肉がてんこ盛りでした。わたし的には中で十分ですが、味が濃いので、次回は味噌汁か漬物を一緒に注文するかもしれません。総じて料理の味、CP、店内の雰囲など「ザ・B級グルメ」という感じですが、一度は食べてみる価値があると思います。個人的にはかなり気に入りました。なお、豚大学は、神保町にもあるそうです。その名も「神保町校舎」。まさにこれしかないという店名ですね(笑)★★★★
2018年10月03日
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カジュアルイタリアン「バーチョ・ディ・ジュリエッタ」で飲み会をしたときに出てきたワイン。エマーリアロマーニャ州で作られるシャルドネだそうです。安価なレンジの白ですが、なかなか好印象でした。バナナやパッションフルーツ、それにバニラなどの甘く外向的な香り。味わいもしっかりと樽(オークチップかもしれません)が効いていて、テクスチャ―が滑らか。判りやすい美味しさのシャルドネで、クリーミーな料理によく合いました。たまにこういう安価で美味しい銘柄に出会うと、日頃の晩酌ワインってこの位で本当に十分だなぁとつくづく思ったりもします。★★★☆店のボトル価格3500円は、下記リンクのうきうきさんの価格からするとちょっと高めですね。ダ マッジオ シャルドネ フォルリ 2016 ポデーリ ダル ネスポリ元詰 シャルドネ100% IGTシャルドネ フォルリ 辛口 白ワイン ワイン 750mlDA MAGGIO Chardonnay Forli [2016]価格:1274円(税込、送料別) (2018/9/21時点)
2018年10月02日
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今年のアサガオは、日本アサガオと西洋アサガオの苗木を二株ずつ植えました。西洋アサガオの方は早々に花を咲かせたものの、夏が本格化する頃になぜか枯れてしまいました。日本アサガオの方は例によって葉ばかりが茂りましたが、秋に向けて少し間引きしてやったら、多少は花が咲くようになりました。といっても所詮は小さなプランタに植えの上、無秩序に伸びるつるの手入れをほとんどしていないので、力なく萎れたような花ばかりでしたが。綺麗に仕立てようと思ったら、摘心の仕方など、きちんと学んだほうがいいのかもしれませんね。
2018年10月02日
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「温故知新」プロジェクトの先駆けとなっったワインです。1週前のことになりますが、実家の仏壇に線香をあげがてら晩飯をご馳走になりにいきました。通常は私が運転すべきところ、右膝を怪我していることから、この日の運転はカミサンにお任せ。ちゃっかりアルコールまで飲んでしまいました。近所のスーパーで見繕ったワインは、昔懐かしいロバート・モンダヴィ。前回実家に泊まった際に飲んだコンチャイトロがなかなか美味しかったので、二匹目のドジョウを狙ったのですが・・。正直、イマイチでしたね。カシスやブルーベリー、紅茶、軽くスパイス、それにどこか埃っぽいようなくすんだアロマ。飲んでみると、いかにも工業製品的大量生産ワインという感じの味わい。フワッとしていてコアに乏しく、なめらかというよりは薄められたようなネガティブな印象が先に立ちます。なにより、前回のコンチャイトロのように飲んでいて楽しいと思わせてくれる要素が希薄です。安いといっても、2000円も出せばそこそこ美味しいワインはいくらもある中、この銘柄を積極的にチョイスする理由はあまりないかなぁと。ロバート・モンダヴィ自体はかつて上位銘柄のリザーブなどで何度か素晴らしい体験をしているので、機会があればまた飲んでみたいですけどね。★★☆
2018年10月01日
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