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自作・固形燃料缶キューピー3分間クッキングのテーマ♪♪♭♪♯♯♪♪弟子)ターさんこんにちは先生)先生とお呼びなさい。弟子)すみません。ター先生。先生)先生でよろしい。弟子)先生、今日は何の料理ですか。先生)今日は固形燃料の作り方じゃ。弟子)それって食べられるのですか。?先生)食べるのではない。食べるものを熱する燃料じゃ。弟子)え? 料理でなければ、はじめの3分間クッキングのテーマはなんですか。先生)ウ・・ ・・ ・・弟子)(これは先生の機嫌を損ねたようで、、、)ペコペコm(_ _)m先生)では、固形燃料とは何か説明しよう。(^_^;) 山で使う燃料は、灯油・ガソリン・ガス・アルコールなどがある。弟子)それは知っていますが、、先生)それ以外にアルコール等を固めた、固形燃料がある。 キャンプでは、薪などのスターターにもよく用いられるのだ。 これ単体で鍋を熱することができるのじゃ。弟子)他の燃料と比べて、どんなメリットがあるのですか。先生)メリットは、、、 あまりない。 固形だから持ち運びに便利なのじゃ。弟子)アルコールを小さなペットボトルに入れれば同じですか?先生)ウウ・・ ・・ ・・弟子)(しまった。また先生は気分を害してしまった。) (≧▽≦) でもこれだけで燃えるのは、携帯に便利そうですね。先生)(^^) では作って見ようか。 作り方はいろいろあるが、家の中では湯銭などをすると 家人に怒られるから、熱を使わないものにしよう。弟子)先生は恐妻家ですか?先生)ウウウ・・ ・・ ・・m(j◇j)m 弟子)( ! しまった。また黙ってしまった) では先生、本日の料理?の材料はなんでしょう。酢酸カルシウム先生)えーーー 無駄話はここまで。(^_^;) 材料はアルコールと水、そして酢酸カルシウム。弟子)酢酸カルシウムって健康食品によく入っている添加物ですよね。先生)ウ! よく知っているな。 ・・ ・・弟子)! ・・先生の弟子ですから。(^^)先生)本日の作り方は燃焼した時に、煙や煤がなく、においも少ない方法だ。 では作るぞ。弟子)よろしくお願いいたします。(心配だな)2分で個体となる先生)まず酢酸カルシウムに、3倍弱の精製水を混ぜる。弟子)先生。その水はさっきの水道水ですか。先生)ウウウウ・・ ・・ ・・。見てたのか・・(≧▽≦)弟子)先に行きましょう。10gの酢酸カルシウムに30gの精製水ですね。先生)今回は固まりやすいエタノール(アルコール)を使おう。 作った溶液の4倍前後のアルコールを、好きな入れ物に入れて、 水溶液と混ぜる。弟子)先生!。プリンのカップは、子供が間違って食べてしまいそうで 危ないです。先生)ウウウウ・・ ・・ ・・弟子)このアルミ箔の入れ物でいかがですか。先生)これに入れると・・ ・・。弟子)これに入れると、市販の固形燃料と同じになりますね。先生)ウウウウウ・・ ・・ (買った方が早いなんて言われそう)(^^;)弟子)!! (ついに黙秘権か、、、話を変えて) 先生、液体がすぐ固まってしまいました。 青い炎(点火時)先生)まあ、、自分の好きな入れ物で固形燃料缶が作れるのだ。(^^)v弟子)ゼリー状と思ったら、硬くなっていますね。先生)あまり触ると、手が荒れるぞ。弟子)先生。それを早く言ってください。(=_=;)先生)エタノールだから消毒液と同じと思ってはいかん。 消毒液は、この液を何倍にも薄められたものだからな。弟子)では、火をつけてみましょうか。先生)これが楽しいんじゃ。 \(^O^)/弟子)火遊びは、おねしょの原因になりますよ。先生)ウウウウ・・ ・・ ・・弟子)(え、先生、未だに?おねしょ??!!・・ ・・)沸騰先生)火はブルーとなっている。完全燃焼なのじゃ。フフフ弟子)先生。目の色が変わっていますよ。先生)今度は、『ターボー』君の作った タバコケース入り <オールインワン・アルコールストーブ> に入れてみよう。弟子)大体20ccぐらいの入れ物ですね。 さっき作った溶液がだいぶ余っているな。マゼマゼ、、、先生)固まったら点火しよう。 蓋を完全に開けて、ファイアー!!ヽ(=⌒○⌒=)ノ弟子)先生声がでかすぎます。それにしてもきれいに燃えますね。 途中から炎が赤みを帯びてきましたね。先生)ウ 完全に燃えているがな。 まあ、持ち運びもたばこケースに五徳と風防が一緒に携行できるのじゃ。弟子)(無視)いやはやお疲れ様でした。あり合わせの材料先生)このほかに、固形燃料を作る方法は、いろいろある。それは、弟子)(長話を遮る) やはり市販の固形燃料とあまり変わりがないですね。 おや?燃えカスがこんなに出ている。先生)・・ ・・ カルシウムのカスなんじゃ。自然に帰るからよいのだ。弟子)先生。本当ですか??先生)まあこんなんで本日の3分間実験は終わりにしよう。(^_^;)弟子)まあ3分で作れるけれど、こんなものですかね。(笑)(≧▽≦)先生)ではまた。m(_ _)mキューピー3分間クッキングのテーマ♪♪♭♪♯♯♪♪
2007年05月26日
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チタン角型鍋鍋はいろいろ持っている。山に持って行くときは、どれにするか悩むことしきり。(笑)当方これが一番というものがない。「これぞ」と思えば、使い込み・育てていくのだが、、、鍋の形は大きく分けて、上から見て丸型と角型がある。そして高さの違いがある。今は、丸型の鍋が一般的。ストーブの熱を効率よく内容物に伝える。欠点は、(大した欠点ではないが)丸型のためにザックに入れずらい。それはデットスペースができやすい形状だから。モリタ角型フライパン(その他角型鍋もある)角型は、丸型よりストーブからの熱を効率的に受けることができない。しかしザックに入れる時に「チョット失礼」とデットスペースを作らないように小さく収まる。当方の趣味としては、なぜか角型に目が行く。角型で有名なものは、トランギアの「メスティン」。大きさも調度よい。(程よく小さい)他の鍋を持って行って、鍋の不足時に備えサブ的に持って行く人もいる。当方はこのメスティンが軽いこともあり大好きだ。アルミでなければ◎をつけたい代物。今は、セラミック加工のメスティンがお気に入り。何人かの業者に、このメスティンのチタン製ができないか特注しようと相談した。「チタンは、この位の大きさの鍋では角型は無理。金属の耐久性・加工性の問題があり作れない。チタンは、ステンレスやアルミとは違う。」と異口同音に返事が返ってくる。フランス軍コッヘル(左)フランス軍コッヘル戦中には、このような角型のクッカーが多くあった。ほとんどが似たような形だが、共通してもう少し底が浅い。実はこの形にあこがれがある。しかし、アルミの無垢が多く、当方の好みに合わない。アメリカ軍コッヘル大(上)こんな事もあって諦めかけていたが、エバニュー チタン ランチボックスなるものが出ていた。はじめは、「弁当箱ね」と思っていた。メスティンと比較≪長さ≫ (ランチボックスは上)メスティンと比較≪高さ≫(ランチボックスは奥)パンフレットの写真を見ると、縦長の形でちょっと「使いずらそう」という印象。それに寸法からして「でかい・深い」という印象もある。昔のドカベンより深い形に見える。 それにチタン製の弁当箱などは、いらないと考えていたが・・。店の人に聞くと、説明書には鍋にも使えると書いてあるという。ではためしにと購入した。1か月前、店から「着きましたぜ~」と連絡が入り仕事帰りにカバンの中に入れて持ち帰った。(現在在庫切れで5月下旬に再販売の予定とか)トランギア メスティンと比較≪幅≫お店の人の話の通り、クッカーとしての機能も充実していた。しかしパンフレットの大きさの表示はイメージが悪かった。全長18.5cm×幅10.2cm×高さ8cmとある。蓋つきの寸法だからしょうがないが、実際の鍋部分は、全長17.5cm×幅9.5cm×高さ7.5cm であった。大きめの蓋までの寸法のためイメージが違う。(パンフレットの写真)パンフレットの写真も横から撮っているので、縦長が強調されている。この写真はいただけない。見るからに「使えないぜ」という写真。きれいに撮れている商品の写真だが、逆に購入意欲をそいでいる。実際にはもう少し横長。実際トランギアのメスティンと比較すると、エバニュー・ランチボックスは、高さが2cm高いだけのように見える。(イメージでは高さだけ違うような感じだが、長さや幅も若干違う)何のかんの言っても当方の好きな角型の鍋。それもチタン。好きになりたい。(笑)育てたい。(笑)内蓋もある構造は、鍋と蓋。そして内蓋とカップが付いている。煮物などしているときは、内蓋を使うので取っ手が付いているのが便利。蓋は、皿やフライパンとしても使える。 また携帯時、内蓋と蓋の隙間があるので、そこに箸やスプーンなどを入れるように説明書では書かれている。(普通の長さの箸は入らない。携帯用の箸が必要)これは、弁当箱の発想かと思う。角型チタンカップはおかず入れ?(笑)面白いのは、中に角型のチタンカップが入っている。折りたたみの取っ手には、シリコンチューブが被せてある。200ccの角型カップは使いよいとはいえない。しかしちょっとかわいい。(笑)ここまで考えてくれたのがうれしい。当方のお気に入りの品(グッツ)となった物は、そのパターンが2種類ある。一つは、購入時に一目ぼれしてビビッときたもの。(笑)そして、後々裏切らない・飽きがこなかった物。もう一つは、難点ばかり見えているがどこか憎めなく、使い続けているうちに、いつの間にか出番が多くなった物だ。今回のこのチタンボックスは、難点が気にかかるも後者のようになるかもしれないという予感がする。まあ人がなんと言おうと、自分が好きであればそれでよい。しかし、お気に入りの鍋を探す旅はまだまだ続くかな。(^^)
2007年05月19日
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ガスストーブで鍋側面の過熱セット山に持参するには、固形燃料やアルコールのストーブが好きだ。しかし!なんだかんだと言いながら、ガスストーブの簡便さは捨てがたい。(笑)これは、5月の連休に涸沢ハイキングに持参を予定していたストーブ。チタン風防ガスストーブはいろいろあるが、スノーピークのギガパワーストーブチタン”地”が好きだ。このストーブは信頼がおけると思っている。(昔、売り始めに買ったものの、今まで一度も裏切られていない)9mmの穴ちなみにガスストーブは、風に強いとは言えないので、1年ほど前に良い風防はないかと考えた。また鍋の側面に加熱ができればと考えていた。こちらのサイトバックパッカーストーブでヒントをいただいた。この”地”ストーブの市販風防の上に風防を付け足した写真が載っていた。これはいいと、アイデアを「盗作」させてもらった。スノーピークのウインドスクリーンという市販風防に風防兼加熱器をつけることができる。より高く鍋を包み込むことで、鍋への加熱が高るはず。たたんでカップへ完全密閉の風防は、ガスボンベへの加熱が怖いので無縁と思っていた。また鍋への側面からの加熱など構造上、考えも及ばなかった。このヒントでボンベの上から風防つければよいことから、鍋自身へ風による影響なしに過熱ができそうと考え試行錯誤・・・。カップにボンベとバーナーもチタン板で組み立て式の風防が出来上がった。チタン製で取り外し、鍋の中に入れることが可能。熱が外に逃げず、火が鍋をなめるように上昇し加熱した。結果大成功でした。特に風のあるところでの使用では、沸騰までの時間短縮が大幅にできた。時間短縮も大切だが、燃料の節約ができることが大きい。全部収納その後お山にもってでかけ、雨にも負けず風にも負けず・・の頼りがいのあるものとなっている。1年間使用しているが、横風などの影響は激減。沸騰時間も大幅短縮し当方のお気に入り鍋スノーピークのソロセット”極”チタンとの愛着がより増しました。もともとガスには、燃料缶の重さ(85g+ガスの重量)の制約があるので大幅な減量はできないのですが。(笑)重量 : 21g大きさ: 370mm×119mm材質 : チタン0.1mm板市販風防も袋へこれで強風の中でもお茶の一杯ぐらいは安心していただける。連休中風邪をひいて元気がなくなっていたのですが、これからも、がんばりますかね。(^^)
2007年05月12日
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実験! 小型七輪 700cc 600mlカップ煙突効果とか風防を考えるときりがない。せっかくの連休中だったが、風邪をこじらせ自宅で療養。しかし、家の中にばかりいてもなんだなと思い街に出た。そんな時、燃料屋さんらしき店があった。今も燃料専門店がこんな町中にあるのだなーー、なんて印象。見るとガラス越しに「七輪」があった。珪藻土というもので作られた昔ながらのもの。当方の幼少?(笑) の頃は、自宅でも使っていた。さんまを焼く時の定番だった。今では、四角いものからスチール製のものまでいろいろあるようだ。これも煙突効果(燃えるほど空気が下から上に流れ、火力が増す)を狙ったものだと考えながらじっと見ていた。今までの西洋風ストーブブッシュバディ・クックストーブと比較した。七輪は、トータルでは下の窓や上の空気の通り道の広さがとても小さい。練炭などの専用だからか? 空気の流れがよいために小さくてよいのか?などと考えながら、「実験してみよう」ということとなった。・・・(誰も賛成していないが)小窓を<開>た状態小窓を<閉>めた状態全く使っていないカップ(もったいない!700cc 600mlチタン)を利用した。七輪と似た窓を、カップの下に作った。もちろん開閉式。また内部小窓の上に燃料を置く台を作る。燃焼台固形燃料はその性質から勢いよく燃える物の燃焼時間は短くなる。中に豆炭のかけらを入れれば、ゆっくりした食事が約束される??(笑)これでも不完全燃焼 上昇の空気の流れは強い結果、携帯七輪?の出来上がり。固形燃料を使ってみると、「空気窓」の開閉で火力の調整ができる。これは応用ができるなの一人喜んだ。固形燃料の火加減調整装置の完成!(笑)窓を閉めると小さな炎この大カップの内側に収まるカップなどで、湯を沸かすと効果がありそう。そうすると以前作ったお酒の「燗番娘」で作った「煙突君」に非常に似ている設計となる。ちょっと実験のためとはいえ、700cc 600mlチタンカップはもったえなかったな。しかし、固形燃料の火力調整のヒントがおもしろかったので、これはこれで良しとしよう。連休の工作「兵どもが夢の跡」 まあ今回の連休の実験はこの辺までか?本日はひどく雑然とした自分の部屋の掃除を予定している。(^^)まさに「兵どもが夢の跡」状態の整理。(笑)表題及び文中の700ccチタンカップは600mlチタンカップの間違えでした。訂正いたします。5月6日19:58
2007年05月06日
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全体連休中前半は、風邪を治すため自宅で療養の日々となりました。(笑)先日ストームクッカーコラボレーションで紹介した、ストームクッカーで遊んでいました。ストームクッカーを使っていてやはり当方には大きいか?。体力的に無理かな? などと考えていた。ではと手作りで真似てみようと思った。連休ということもあり久しぶりで、「工作」を思い立ったが、当方の技術では、難しい複雑なものばかり頭に浮かんでしまう。(^_^;)ロッキーカップとのセットロッキーカップとの比較(3cm高い)************ストームクッカーとは、トランギアのアルコールバナーのために弱い熱源をいかに効率よくするために考えられたものです。このため、アルコールバーナーの大敵である横風の対策。次に、鍋への効率的な熱伝導が考えられています。下方に開けられた空気取り入れ口は一定方向だけ。これで強風時にも鍋の向きを変えることで必要以上の風を、ある程度抑えられます。多めに入ってきた空気も、構造上縦の風となってバーナーの下から風が吹き上げる事となります。これは逆に火には良い状態です。そして風防は一見、鍋への横風をさえぎるように見えますが、下からの火を通し、鍋をなめるように加熱するために覆っている構造です。* ***********パーツこんなこを思いながら、真似てみました。チタン製で480cc鍋を使っての物を考える。チタン・ロッキーカップの「外側」に収まるようし、風防を重ねて2重か3重での組み立てスライド式はどうでしょうか?と自問自答。手作りの適当さ(笑) 1周の1/3に空気穴(中ではこの上に仕切り)全体が小さいと空気の移動の量が少なくなる可能性がある。下方の空気取り入れ口とバーナーへの空気吸入口では、双方の空気の入り口をたっぷり作り、バーナーが酸欠にならないようにする事を工夫しました。火は青でいつもより炎が短いストームクッカーの特徴の一つ。下方の空気取り入れ口が一方向にある。このため、強風時も方向を変えることで量の対応ができる。しかしそれ以上に、空気が火に「横風」としてあたらないように空気取り入れ口の上に風の通り道があり「上向き」に風向きを変えている。大量に空気が入っても、大きな火が上方の鍋にいく事となる設計。教えていただいた五徳をもとに作成バーナーはトランギア。火力は大きすぎるかと思ったが、大きすぎる時は、火力調整蓋で対応と考え作りました。トランギアに付ける五徳は、JSBさんからの紹介ページPeugeotとまゆちゃんと…を参考にしてチタンで作成。チタン製にしたので、4gの軽量物の完成。この五徳でステンレス鍋に1Lの湯を沸かしたが微動だにしなかった。また点ではなく2本の線で支えているため鍋がとても安定している。いいものを教わったと思っています。重量:71g (チタンロッキーカップ、チタンの蓋を含むと163g)材質:チタン板 0.2mm・0.3mm厚収納時の大きさ:径120mm(カップの取手を除) 高さ90mmロッキーカップ容量:480cc全重量:280g(風防・カップ・蓋、トランギア一式、五徳、ベルト込)収納時のフック状態風防使用時の高さ固定のフック状態フックは、ロッキーカップを乗せる時の2段階とシェラカップを乗せる時の3か所に穴をあけた。また収納時フックをたたむと、外側にベルト通しとなる。この工夫はうまくできました。(^_^;)外から火は見えないが火力は強い(400cc : 4分30秒)200cc : 3分20秒後400ccは4分30秒ほどで沸騰した。また200ccでは、3分20秒となった。トランギアのストーブでは火が上方に逃げるかと思っていたが、風防内で青く燃焼していたので、酸素がいきわたっているのだろう。・・と思う。(笑)沸騰時間が早いかどうかは別として、今回は横風を強くした実験に、火が影響を受けなかったことが印象的だった。まあ夏休みの工作ではなく、連休中の工作で日ごろの「何か作りたい病」が少しは気が晴れた。(笑)実験と思って作ったものの、ちょっと実際に使ってみたくなる品となった。
2007年05月02日
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