天下一どっとコム2024 Tenkaichi.coM

天下一どっとコム2024 Tenkaichi.coM

2023年01月11日
XML
カテゴリ: てんかさくひん。
【コラム配信】本日は、30年前の天てれアニメを原案にリブートしたらを検証する問題と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!

 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション~Sponserd by  アニメ大全 ~」。
前回の第1回もさほど盛り上がったかと思いましたけど、その第2回は参戦作品紹介!!
(本日の「天下一美術館」の案件もご覧いただきたい)

 自前のTRPG用ダイスが導き出して、原案にするタイトル、今回は・・・
西暦1993年(平成5年)。
この年は東映アニメーションによる「美少女戦士 セーラームーン」や昨年の劇場版最新作の大ヒットも記憶に新しい「SLAM DUNK」、

さらには今年で放送30年になるシリーズの第1期「忍たま乱太郎」「しましまとらのしまじろう」などが放送された年でもありますが、今回取り上げる元ネタ、それは・・・!!

 先日熊本県御船町の某ショッピングセンターでピラめいたという「恐竜惑星」をテーマにしておこう!!

 そもそも当時NHK教育テレビ(現NHK・Eテレ)「天才てれびくん」で放送されていたアニメの「恐竜惑星」とは、
「天てれ」枠内にて放送されたアニメ作品の第1号であるとともに要するに円谷恐竜三部作の「ボーンフリー」「アイゼンボーグ」と同様にアニメと実写を掛け合わせたというもので、翌年の「ジーンダイバー」、1997年の「救命戦士ナノセイバー」とあわせ「バーチャル三部作」とされている。
 その第一部である同作は、てれび戦士の少女がバーチャルワールドに入り恐竜のいる世界に行くのだが、そこで恐竜人類たちとの戦いに巻き込まれるというもの。

 もし、それを作者兼管理人・たくりんが同作をパロディ兼リブートしたら、こうなった!!
・(オリジナル版における)バーチャル世界の舞台はオリジナル版同様に「中生代」
・主人公はえびふらメンバーのプロトン凍結機をモチーフ(その名前は彼女の本名にちなんで「トウコ」とする予定)。また、オリジナルでは実写の主人公とバーチャルの主人公は別人物だったが、本作ではあえて”同一人物”の設定とする
・現代世界の時代設定は西暦2023年
・たくりん先生が当時手掛けた恐竜を題材としたシミュレーションRPG「ダイノウォーズ(2013年ごろ)」に登場した各種恐竜も本編に起用

 ・・・これらを加えたタイトルが「ディノスプラ:DinosPlanet」に決定となった。


・・・といったところで、近日の進捗状況にも期待してけろ!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年01月11日 18時00分11秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

kurogin820

kurogin820

カレンダー

お気に入りブログ

久々にやってやっと… New! まるっささん

📣楽天ブログトップ… 楽天ブログスタッフさん

折り紙サロン ハッケミィさん
わたしのブログ yumiyumi396775さん
ポケモン帝国 エメラルド9639さん
SOG団第2分団 かっちゃん06522397さん
truth クロ(エドワード)さん
合ポケワールド 猟2106さん
††合ポケ星†† 沼輝さん
合成ポケモンの隠れ家 バルス777さん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

 天下一どうでもいいので、
ま、いいんじゃないか。

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: