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2023年05月17日
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カテゴリ: てんかさくひん。
【コラム配信】本日は、約1ヶ月ぶりにTRPG用ダイスの出番ですよ!!と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!

 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション~Sponserd by  アニメ大全 ~」。
(過去公開分はこちらもチェックしよう)
 さて先週は「ドンキーコング」のゼニメ化という構想というテーマでお届けしたのですが、いかがでしょうか。
SNSからは、「アニメのドンキーコングは再発見だったと思います」
「ただ海外制作という理由で見送ったって、どういうことなんだ?」
「ドンキーコングはそうだが、今後のマリオ関連の映像作品の未来に期待してほしい」

 ・・・などといったコメント、ありがとうございやした。
今週は久々に新作紹介といっちゃいましょう!!

 今回TRPG用ダイスが導いた年代は平成元年、言うならば1989年。
この年となると、平成時代で初となるアニメ作品、小林よしのり先生原作の「おぼっちゃまくん」や
藤子・F・不二雄先生原作の「チンプイ」や「T・Pぼん」、
藤子不二雄(A)先生の「笑ゥせぇるすまん」「パラソルヘンべえ」(「ヘンべえ」について知らない人は多いと思う)、
そのほかコロコロ関連ではミニ四駆を題材とした「ダッシュ!四駆郎(徳田ザウルス先生原作)」などが、
それ以外の分野では「ドラゴンボールZ(鳥山明先生原作)」「らんま1/2(高橋留美子先生原作)」「悪魔くん(初代)(水木しげる先生原作)」などが放映されました。

 そんななか、科の作者兼管理人が目を向けたタイトルは「アイドル伝説えり子(ぶらざぁのっぽ原案、全51話。以下、同作に関する記述を「えり子」名義でお願いします)」に決定となった。
(完全なる無茶ぶりでの選定だが)

 そもそも本作に対してではあるが、実在の人物・田村絵里子さんとタイアップしたという

本作の内容といえば、田村さんを元ネタとした同姓同名の芸能プロダクションの
社長の御令嬢と言う主人公(中学3年生)が両親の突然の交通事故に寄っての自らの運命をたどるという内容だ。

 それを科の作者兼管理人が同作をパロディ兼リブートしたら、こうなった!!
・時代設定は本作が放送された年代と同時期の1989年
・登場人物は産業財産権(主に元ネタの人物に対する肖像権など)、著作権等の関係上別の人物に差し替え


 これらを逆手に決定づけられた作品名は「煎茶アイドル伝説そう子」
・・・って、後に「週刊コロコロコミック」で連載された、
ドッジ弾平の長女っぽいタイトルとなってしまったけど、こんなんでいいのか?

 ・・・といったところで、同作より上記主人公「永谷そう子」を含め
数名ほど起用予定ですので、ジャンジャン期待していただきたいッ!!





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最終更新日  2023年05月17日 19時43分43秒


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