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2023年08月09日
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カテゴリ: てんかさくひん。
【コラム配信】本日は、あのタイムボカンをゼニメにしたら、むしろこうなった!!と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!

 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション~Sponserd by  アニメ大全 ~」。
(過去公開分はこちらもチェックしよう)

 さて、先週はまさかの「少年陰陽師」を元ネタとした「純金属音陽師」を紹介させていただいたのですが、
一部SNSからの声をうかがった結果
「最新鋭の陰陽師というのがさえわたった」
「金属っていうか、 メタセクト
「後のキタキュウマンメタル的な要件になったけど、兄に比べたらマシだと思う」
 ・・・などといただいたが、今週も参戦タイトル紹介だ。

 しかし、ここ最近21世紀オンエアのタイトルばかり紹介してしまったばかりか、
今回は20世紀オンエアタイトル縛りでTRPG用ダイスが導いた年代は1975年だ。
この年の代表作品では「フランダースの犬」「まんが日本昔ばなし」「一休さん」など、
ロボットアニメの分野では「ゲッターロボG」「UFOロボ グレンダイザー」あるいは
「鋼鉄ジーグ」「勇者ライディーン」などがオンエアされてきたのですが、
今回元ネタとして取り上げる作品は、まさかのタツノコプロ60周年という節目の年もあって、
初代「タイムボカン(全61話)」をテーマにしていただこう(以下、ここでは場合によっては後に放映されたリメイク版等との混同を避けるため、あえて「オリジナル版」と表記)!!
(そのほか同年にオンエアされたタツノコプロ作品としては「宇宙の騎士 テッカマン」あたりしか思いつかないが・・・)

 そもそも今回紹介するオリジナル版「タイムボカン」とは、

この作品は放送される9年前の映画の「グレート・レース」の影響で当初はミニカーを売る目的でのアニメ作品とされていたのは言う間でもなかった。
 ただ、この作品として言えることは、後のロボットアニメの起源とされていることだろうか・・・
真意問われそうだ。

 もし、それを作者兼管理人・たくりんが同作をパロディ兼リブートしたら、こうなった!!
・時代設定は基本的に同作のオリジナル版が放映された1975年

(かえって第6作「逆転イッパツマン」を思い立たせそう)
・この要件で「ライム」感を取り入れたいという一部のスタッフからの意見があったため、あえてタイトルは・・・!!

 そのまま「ライムヴォカン」に決定となり、
同作と元ネタで言う「ヤッターマン」以降のタイトルに関しては「ライムヴォカンシリーズ」で締めることとさせてください。

 というわけで、同作より各種レギュラーキャラとかメカとか
いくつか起用予定ですので、全面的にご期待くださいませ!!





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最終更新日  2023年08月13日 21時42分31秒


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