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2024年01月24日
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カテゴリ: てんかさくひん。
【コラム配信】本日は、まさかのヒーローギャグ作品をゼニメで再現!?と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!

 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション~Sponserd by  アニメ大全 ~」。
(過去公開分はこちらもチェックしよう)

 さて、先週は来年でアニメ版第1期放送から10周年を迎える「ワンパンマン」を元ネタとした
「NIGIRYGER」を紹介させていただきましたが、どうだろうか。
そのツイートは、完全にこうなったかと思います。

「おむすび、ということはあのマサオくんを主人公(元ネタで言う「サイタマ(ハゲマント)」)に起用するとかないよね?」

「おそらく全ゼニメを崩壊しかねない大災害になるかも」

 ・・・など、同作を批判する声も出回っているらしいけど、今回はどうだろうか。
さて、本日は西暦1975年放送作品からいこうか。
(以前に「タイムボカン(初代)」を元ネタにした「ライムヴォカン」を取り上げたのは言う間でもなかったけど)
・・・とか崇められつつありますが、今回はまさかの東映動画(当時)制作「少年徳川家康(山岡荘八原作(小説「徳川家康(全26巻)」より。「アニメ大全」データベースでは「漫画」原作としている))」をテーマにお届けする予定・・・でしょうか!?
当時の同社制作のものとしては代表作「一休さん」のほか、永井豪先生原作のロボットアニメ「ゲッターロボG」「UFOロボ グレンダイザー」や「鋼鉄ジーグ」が該当したのは確かだが・・・。

 そもそも今回紹介する「少年徳川家康」とは、
上記小説において、竹千代(家康の少年時代)が岡崎城に入り城主となるところまでを描いたうえ、
映画の「里見八犬伝(1954年公開の河野寿一監督作品)」など、実写の映像を流用していたことも確かである。

 ・・・といった概念もありますが、これをゼニメにしてみると、まずはこうなった。
・年代は上記徳川家康の少年時代にあたる1550年代ごろ
・主人公の竹千代のモチーフは 静岡県浜松市
・主題歌は 浜松市歌(作詩:林望、作曲:伊藤康英) とする

 ・・・としていますが、上記概念からすれば・・・
決めた。「少年出世家康」としよう。(なぜそうなった・・・!?)

 ・・・というわけで、次回は明日。久々に世界観紹介といこうか・・・。





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最終更新日  2024年01月24日 18時00分14秒


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