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2025年03月05日
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カテゴリ: てんかさくひん。
【コラム配信】本日は、60年の歳月を経て蘇る #ハッスルパンチ と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!

 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション~Sponserd by  アニメ大全 ~」。
(過去公開分はこちらもチェックしよう)

 さて、先週はシリーズ45周年記念、そして最新作公開を記念して
昨年までに公開された「ドラえもん」の劇場版全作品を振り返りましたよね。
そんななか、一部のSNSからのツイートは、かなり凝ったものとなったようだ。

「やっぱり、春休みはドラ映画に限るのですけど、半世紀余りの間にああいった名作とは、感涙です」

「新作の予習に何度も見ようかな・・・」

 というわけで、今回は、この記事で通算”9165本目”、ということで
本日は1965年のタイトルよりプレイバックとでもいきましょうか?
(この年にオンエアされた代表作「オバケのQ太郎(第1期)」「ジャングル大帝(第1作)」など)
昨年には「宇宙少年ソラン」を元ネタにした「衛星少年ナロス」を紹介した のだが、
今回は旧東映動画初期の代表作のひとつで
「ハッスルパンチ(森やすじ原案。全26話)」から取り上げようかと思いますが、いかがだろうか?

 そもそも今回紹介の「ハッスルパンチ」とは!!!(別に技名ではないぞ!!)
 みなしごの3匹の動物の子供(クマ(石頭)、ネズミ(きれい好きの紅一点)、イタチ(パチンコ使い)で、それぞれ「アンタッチャブル」からもじって命名されたのだとか)が
がらくた置き場の廃車で生活し、その隣の屋敷に住む悪党たちから守るべく奮闘するという
作品である(単純明確に言えばの話ですけど)。


しかし、この作品をゼニメで捉えたら、こうなったかも・・・。

・時代設定は(元ネタが放送された)1965年ごろ
・この記事が公開された3月5日制定の記念日に「み子ちゃんの日」とあるため、味噌を名前の由来にしたキャラも起用

 ・・・といったところ、タイトルは「シンシュウビンタ」といったところだろうか?

 というわけで、常にみそそみっくなやりくりでお届けしたけど、





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最終更新日  2025年03月05日 18時00分17秒


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