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2025年05月05日

週刊ゼニメーション　第１３１回「権威２１：ゼニメ世界をさらに震撼させつつ・・・」

カテゴリ：てんかさくひん。

【コラム配信】本日は、都合で別の内容とはなりますが、申し訳ない！！と題し「 #週刊ゼニメーション」(２３年)を紹介！ファンクラブオリジナルコラムは２４時間無料アプリをチェック！

　日本産テレビアニメ開始６０周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション～Ｓｐｏｎｓｅｒｄ　ｂｙ　アニメ大全～」。
(過去公開分はこちらもチェックしよう)

　さて、先週はあの「ＵＦＯ戦士ダイアポロン」を元ネタとした「柏陽戦士ブライトロス」を取り上げたものですが、
ＳＮＳからはああいったご意見もありました。

「登場人物、普通すぎないか？」
「なぜブライトロスなのか、存在感薄すぎない？」

　・・・後日、訂正させてください。
というわけで本日は予定を変更して世界観紹介。なぜに”全面戦争”と化したのか、紹介させていただこう。

　西暦２０２５年、マスターＴがこれまでの時点で８６作品との空間をパラレリックゲートによって繋げた。
こうして、古いものでは１９６３年、新しいものでは現時点では２０２３年と、
まさに時代を超えた”全面戦争”の到来といえる可能性も遠くないのだった。
　そのことで「サクッブギョー」に登場したかつての大罪人・太田ドウサク(ＣＶ：斎藤ナスカ)は
「おい、そんなのウソじゃねえだろうな？」と葛藤。
そのドウサクも、今や他の作品の脇役たちを攻撃したことで指名手配されようとしているのだった。
一方の残忍な割烹着のヒーロー「シャブファイヤ (ＣＶ：コアリズム住吉)」もヒーローのくせに怒り狂って

　今となっては凄腕のスナイパーである「スイム１４ (ＣＶ：的漁鹿)」の標的にされる可能性も決して少なくないようだ。
　だが、世界観をつなげることにより国際、もとい時空手配されている参戦者も後を絶たないこともあるが、
マスターＴは”はく奪”することは考えずに今後の要件を考察しているようだ・・・。

　・・・ということもありますけど、あさってはついに国民的なあのタイトルを紹介か！？

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