天下一どっとコム2024 Tenkaichi.coM

天下一どっとコム2024 Tenkaichi.coM

2025年08月13日
XML
カテゴリ: てんかさくひん。
【コラム配信】本日は、今もなお語り継がれつつある #8マン を題材(ゼニメ)にした結果と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!

 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション~Sponserd by  アニメ大全 ~」。
(過去公開分はこちらもチェックしよう)

 先週は「電脳冒険記ウェブダイバー」を元ネタとした「電磁冒険譚マトライバー」を紹介したのですけど、
SNSからは意外な声も出回っていたようだ。

 「今でいう仮想空間を先どっていた間隔を見極めたタイトルとなっている」
 「なぜマトライバー・・・トマト感は?」


 というわけで、本日は西暦1963年のタイトルよりプレイバックしたい・・・。
(この年にオンエアされた代表作「鉄腕アトム(第1作)」「狼少年ケン」など)
(昨年8月に「鉄人28号」シリーズを題材とした「炎人89号」を紹介した実績あり)
 ・・・とか検討したが、今回は放送から60年以上たった今もなおリバイバルしつつあるタイトルにして
TBSとしては初となるアニメ作品「エイトマン(平井和正先生(1938-2015)原作。全56話)」から取り上げていただきたい。

 というわけで、そもそも今回紹介の「8マン」とは、
原作は1963~1965年に当時の週刊少年マガジンで連載されていたSF作品。
(途中、作画を担当していた桑田次郎先生(1935-2020。代表作「まぼろし探偵」「月光仮面」など。晩年、般若心経に関する作品も数多く手掛けていたのだとか)が銃刀法違反で連載打ち切りとなった)
 内容は犯罪組織に射殺された1人の刑事が科学者の手により
警視庁捜査一課のいずれにも属しないという8番目の人物として復活。
ひとたび事件が発生すると「エイトマン」に変身し、さまざまな事件に立ち向かった。
原作ではエイトマンはタバコ型冷却材を服用していたのだったが、
丸美屋食品工業 単発スポンサーでありながらも)当時の子供から影響を与え、シガレット型の固形菓子が人気となったこともうかがえられる。
 ・・・だが、後年続編や派生作品もアニメのみならず多数発表されているため、
オリジナルの放送から60年以上がたった今でも今後に注目だ。

 ・・・というわけで、この作品をゼニメにしたら、こうなったに違いない。

・時代設定は本家アニメ版の時代に伴い西暦1963年

「そこに愛はあるんか?」的な要素も取り入れる

 ・・・となったようですが、タイトルは「10RIマン(読み:トリイマン)」に決定となった。
(笑わせているだろうな?)

 ・・・すまぬ。遊び半分でないです。
というわけですが、次回はさらなる洗礼か。・・・見逃すな!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025年08月13日 18時00分07秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

kurogin820

kurogin820

カレンダー

お気に入りブログ

久々にやってやっと… まるっささん

📣楽天ブログトップ… 楽天ブログスタッフさん

折り紙サロン ハッケミィさん
わたしのブログ yumiyumi396775さん
ポケモン帝国 エメラルド9639さん
SOG団第2分団 かっちゃん06522397さん
truth クロ(エドワード)さん
合ポケワールド 猟2106さん
††合ポケ星†† 沼輝さん
合成ポケモンの隠れ家 バルス777さん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

 天下一どうでもいいので、
ま、いいんじゃないか。

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: