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2025年11月15日

完全にネコづくめとなるエピソード　えびふらヌイーゼン　第６６話

カテゴリ：さくひん。

【コラム配信】本日は、やたら猫にも好かれるロボの意味とは？と題し「 #えびふらシリーズ」(０７年)を紹介！ファンクラブオリジナルコラムは２４時間無料アプリをチェック！

　・・・しかしながら、そういったロボって、ドラえもん以外にもいたなんて！？
・・・みたいな要件も兼ねてなんですけれども、
そんな本日のマッチスポンサーには明治安田生命さんを迎え、こちら！スタートです。

　前回までのあらすじ・・・！！
　２０２２年の「えびふらＭＩＸＩＭ」に主演を務めたアマビエ系アマエビと上白石いっさの
トークショーに参加したロボット工学部。当時の撮影の舞台裏などを振り返ったのも
もってのほかなのだが、明らかにドゲンカルチャーのありがたみも分かち合った展開となった。

　そこで、サトルたちは二人の後を追いかけました。

　一方。あのガンクは、猫の集会場にいました。ここでは黒猫・クロと三毛猫・コマチ(いずれも作者兼管理人の飼い猫より命名)が仲違いしていましたが、ガンクの提案でメイク対決で決着をつけることになります(はぁ？)。
　訳も分からずサトルもこの勝負に参加、クギーニをメイクすることになりました。でも、故郷が恋しいクギーニは元気がありません(いったいなんだったんだ・・・？)。

　一方・・・集会場に現れた例の幹部は猫たちを絶望の檻に閉じ込め怪人を生み出します。
　探していたサトルたちはえびふらに変身して迎え撃ちました。そんな時、ガンクはヤツのメイクが途中だったことに気づきます(関係ないだろ今)。実は、相手はメイク途中で出撃していたのでした(知るか)。

　かくして、そんなガンクに諭されてメイクを始めた相手は、鮮やかに完成させるとご機嫌で帰って行きます(だから何だったんだ)。それを見ていたクギーニもガンクの言葉に前向きになって、少し元気になりました。
　絶望の檻から救い出され猫たちから感謝の証に、サトルたちはプレゼントをもらいます。それは、どっかの王家の紋章。行方不明のあの男の持ち物でした。
　そして次回！！来年スタート予定の次回作の主演オーディションに参加！！１９日水曜！！

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