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内容突然、夫・一哉(中村倫也)の女が、小夜里(須藤温子)を訪ねてくる。その女・橘美奈子(岩田さゆり)は、直接的な別れを切り出さなかったが、小夜里は、「あの人のことをよろしくお願いします。私にはミノル君が居ますから」とその日の夜、一哉が帰宅すると。。。小夜里が。。。。一哉「ミノルって誰なんだ?」敬称略本格的に、ただの宣伝だな(失笑)それ以上のものは無い。いや、せめて。。。。。成宮寛貴さんが。。。。だよね?ほんとなら。丁寧に見えているけど、実際は、引っ張っているだけなので内容らしい内容は、ホントに何もない。中途半端に魅せていると言って良いくらいだ。この程度の“薄さ”ならば、ほんと、1話で十分!TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/5c113a36b38cf49865a9db30c59f37e4
2013年05月31日
『最終章!!ミイラになった女子大生内容太陽が3つ。。。。驚く三平(佐々木蔵之介)豪太(大倉忠義)蜜代(壇蜜)そのころ週刊誌で“殺人事件を解決”と晴子(武井咲)が取り上げられていた。ついに原口(笛木優子)プロデューサーから自転車通勤禁止を命じられる。それでも“風を感じたい”と変わらぬ態度の晴子。とはいえ、世間は、取材陣、ファンそしてネットも含めて大騒ぎになっていた。一方、豪太は、面目丸つぶれだと、亀岡(高知東生)から叱られていた。そして晴子に会うことを禁じられてしまう。そんななか、三平の観察医務室に天川聡(北村有起哉)がやってくる。大学の同期で理学部教授の天川。ノーベル賞の有力候補。。。だった。そのまま三平に連れられ蜜代の店にやってきた天川。そこで、晴子は、3つの太陽“幻日”について3人に説明していると、天川は、研究室の岩下陽子を捜して欲しいと晴子に依頼する。1ヶ月前から行方不明になっていると説明をするのだが、断る晴子。「私は超能力者ではありません。気象予報士です」だが翌日。とある高層マンションの室内から、ミイラ化した死体が発見される。その部屋の名義は、岩下陽子だった。敬称略いくらなんでも、引っ張りすぎだよね(苦笑)上手く整理すれば、30分弱でまとまるよね。。。これ。久々に、事件に気象現象を絡ませて、晴子を上手く使っていただけに、ホント勿体ない。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/66cfd9766b30225e1b43f2dc37658522
2013年05月31日
『ダ・ヴィンチを奪え愛のある嘘内容晴登(松坂桃李)を救うため後藤光秀(峰竜太)と戦った正義(唐沢寿明)たち。なんとか、勝利したかと思われたが、後藤により“ルクレツィアの肖像”が奪われてしまう。だが。。。その後藤が、何者かに殺され、“ルクレツィアの肖像”は行方不明に。殺害現場に落ちていたイヤリングから堂城一馬(松村北斗)が容疑者として浮上。瑠衣(松雪泰子)は、ショックを受けるのだった。2年前、逮捕した少年。。。。一方、正義たちは、岩月(稲垣吾郎)から、堂城の存在を知らされる。そこで、警察より先に“ルクレツィアの肖像”を手に入れようと、堂城が美術スタッフとして働くテレビ局を“見学ツアー”で潜入する。やがて堂城の単独犯行に違和感を抱き始める正義。。。そして瑠衣。そんななか瑠衣は、増田(でんでん)から捜査を外れるよう命じられてしまう。「捜査に私情を挟むな」とその後、堂城は、盗んだ“ルクレツィアの肖像”を大河内銀次郎(梅沢富美男)主演ドラマのセットに組み込んでしまうのだった。だが。。。正義は、堂城の前に現れて“必ず手に入れる”と宣言。敬称略で。。。今回は、眠りの小五郎!?いや、この場合。。。博士か。。。《名探偵コナン》かと思ってしまった。局が違うのに。そこはともかく“人が嘘をつくとき、そこには愛がある。”ダ・ヴィンチの絵画を追うTAKEFIVEそんななか。。。ある人物に殺人の疑惑が!まあ、そんなところか。実際、今作の大きな流れとしては、“何か”があったわけではないのだが。今作的には、良い感じで魅せてきたエピソードだったと思います。登場人物達の役割分担も見事だし、ほんとに良い流れで、完全なミスリードの話が紡がれている。前述したような《コナン》演出もあり、結構、楽しい話だったと思います。こう言うことは言いたくないが。前回、前々回のエピソードよりも、楽しかったと思います。それにしても“気になるタチなんで”これは、魔法のコトバだね(笑)妙に説得力があるのが、凄いですね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/6830022364c1df92d85845aa5a70f342
2013年05月31日
内容サヤ(遠藤璃菜)が姿を消した。海に向かったと聞き、ハナ(平山あや)立平(和田聰宏)が向かう。すると。。。女の子が海に落ちたという話が!!運ばれたという美浜診療所へ急ぐふたり。そこには通(河相我聞)の姿があった。岩場で足を滑らせたのを助けて連れてきたという。診療所の医師・良介(永井大)によると、これと言った外傷はないが腹腔内出血を起こしている可能性が高いと。救急車を呼んだが。。。。土砂崩れですぐに来ることが出来ないという知らせが入る。下がり続ける血圧。このままでは。。。。。すぐに緊急の手術をすることにした良介と立平。同じ血液型のハナの血液を使いつつ良介の息子・瞬太(樋口海斗)と通が、魚漁長の元へと協力を求めに向かう。そして。。。。。。手術は無事に終わり。。。。敬称略綺麗にまとめて来たなぁ。。。そんな感じで、第二部終了である正直、あまりに紆余曲折と無茶なネタフリがありすぎて、方向が見えにくかったのだ。いつだったかも書いたがここまで盛り込むならば、第二部だけを1本のドラマにすれば良かったと思うくらい。それでも、アレコレと有ったモノをホントに綺麗にまとめて来たと思います。それにしても。第三部。。。。だよね。やっぱり主人公は、男だったか!!実際、第一部が終了したとき、きっとそうなると思ったから、“なぜ、女にしなかった?”と疑問を抱いていたのだ。そうなれば、、、女性でまとめることが出来るから!!まあ、仕方ないでしょう。でも、間違いなく。。。。“亡霊”だけじゃなく、今までの色々なキャラを盛り込んでくるのでしょうね。。。。そういうところを過去のシーンなどを交えながら、上手く組み合わせていけるかどうかが、今作。《白衣のなみだ》を3部作にした最終評価に繋がっていくと思います。だって、単独で成立しているなら、それはそれで良いけど。そうなると、他の部分って。。。無駄になりますからね。期待したいですね。で、気になるんだけど。。。亡霊って、だれ?サヤ。。。じゃないよなぁ。。。。
2013年05月31日
内容アキ(能年玲奈)とユイ(橋本愛)の“潮騒のメモリーズ”によるお座敷列車イベントがはじまる。ウニ丼を大量に作った夏(宮本信子)たち海女クラブは大忙し、リアスの春子(小泉今日子)も大騒ぎで、大盛況のうちにイベントは終了。最後には、地元の人を招いて特別列車が。。。。敬称略何気に。。。ヒビキとヒロシずっと乗ってたんじゃ??(笑)ユイとアキの一番のファン!ってことで、第2章終了。。。。かな。内容が内容なので、これくらいでも仕方ない。残念なトコロがあるとすれば、南部ダイバーを歌うなら、オチは。。。。。やっぱり。。。でしょ?なのに、出て来なかったこと!今週、ずっと書いているが、こう言うのを見ていると、《朝ドラ》としては、良いとは思いますが《クドカン》としては、どうなんだろう??と感じてしまうのである。もったいない。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/023a473ae799f3c6b4cbc7e6eaa508cd
2013年05月31日
『白衣を着た悪魔』内容ターゲットを捜すため、明子(瀬戸早妃)への接触を試みた果衣(小野恵令奈)だが逆に、明子達に捕まってしまう。妹・果衣を助けようと考え始めた理久(川島海荷)は、明子が勤めていた病院へと潜入する。が。。。。敬称略3つ目のエピソードとなった今回オモシロ味はあるんだけど。前後編に分ける必要あるのかな???どうも、そこに引っかかってしまって。。。。
2013年05月30日
『失踪した父との再会悲しみと涙の別れ!内容夏輝(本仮屋ユイカ)が、初代ゴーグルZの居場所が分かったと健太(佐藤隆太)大地(秋元黎)に告げる。。。初代というのは、10年前に姿を消した父・輝彦(小林隆)のことだという。焼き肉店で働いているらしく、一緒についてきて欲しいと言う事だった。大地に言われ、渋々、夏輝についていくことになった健太。が。。。焼き肉店では、輝彦は、高橋恵美(阿南敦子)という女性とその娘・照代と暮らしていた。ショックを受けた夏輝は、店を飛びだしていくが。。。その直後、イラストの仕事を忘れていたことが分かり、夏輝は落ち込んでしまう。「夢ばっか見ていた私がバカだった」そんななか、修司(塚本高史)からファッション誌の編集長、永田寿の疑惑を聞かされる健太が。。。その編集長というのが、夏輝の。。。。。敬称略前回に引き続き、良い感じのエピソードでしたね。ゴチャゴチャと、大騒ぎしているだけだった序盤が嘘のよう。初めっから、これくらいならば。。。。。時すでに遅しあとは、どういう方向に進むか??それだけですね
2013年05月30日
『さよなら…そして、ありがとう内容凛太郎(藤木直人)の元恋人・かすみ(三浦理恵子)が現れる。動揺する凛太郎の姿に、驚く桜(篠原涼子)その後、桜は、健一(橋本さとし)から、凛太郎と香澄の関係を聞くことに。そんななか店に広斗(三浦春馬)がやってくる。浮かれっぱなしの桜に、スタッフも大騒ぎ。一方で、凛太郎はミスばかりをしていた。そのころ志麻(飯島直子)は、公平(遠藤章造)と会っていた。美樹(大塚寧々)を傷つけたことに責任を感じる志麻と公平。敬称略一瞬。途中で、眠ってしまったかと思ってしまった!!だって、代わり映えのしないシーンばかりで。。。。。本気で、何度も時計を見てしまった(苦笑)話が進んだのは。。。。。。35分くらいか?なんていうか、最終章突入のために、整理整頓。そんな感じだろうか。っていうか、これくらいの内容で、延長するな!!!それ以上の感想はないです。でも、結局、ラストのような状態になるならば、初めっから、今回くらい集中して描いてくれていれば、もっと納得出来ていたのに。今回は、無駄が少なかったので、それなりに納得出来たが逆に、無駄が少ないため、演出的に、繰り返しのシーンが頻出したのも事実だろう。かなり強引な展開もありましたしね。。。。。。で。。。。で?なぜ、そんなことに?必要かい?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/6f40e011349e2e233a7958614c54f9cc
2013年05月30日
『ボクシングジムに潜入!!命をかけた親子の約束内容ジムトレーナーの小森明児が、転落死。ボクシング世界チャンピオン、窪塚統一郎(石田卓也)の専属トレーナーだった。状況から自殺と思われたが、頭部に打撲痕が見つかり、他殺として捜査が始まる。岸森(遠藤憲一)は、トカゲ(松田翔太)に潜入を依頼。トレーナーとして潜入を開始する。ジム会長、益子桔平(六平直政)練習パートナー斉藤和馬(太賀)それぞれに動機があると分かってくる。そんななか、斉藤が。。。。敬称略悪いとは思いませんし。良い感じに仕上がっていると思います。トカゲも、色々な意味で活躍してるしね。ただ。。。今回。もの凄い切り刻み方ですね(苦笑)ほんと、その印象しかない最終章だって言うのも分かるが、ちょっと、ヤリスギ!!良い感じに仕上げていても、散漫な印象が強すぎます。実際、両者とも、あまり印象に残ってないんですよね。薄い。。。ってわけじゃないけど。前回が良かっただけに、もう少し工夫して欲しかったかな。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/86a9fff63524f70e813d6c3719f1c8ae
2013年05月30日
『身代金誘拐容疑者は20000人!!内容年金強盗犯・船山守を取り調べる山下(伊藤英明)と田代(坂口憲二)そこに滝川久美(荻野目慶子)という弁護士がやってくる。取調中に、山下の手が守にあたったことを暴行。田代は自白を誘導したと、裁判にすると宣言し、久美は帰って行く。そんななか堂本信一郎という少年が誘拐される。本庁の命令で、新宿中央署1係が捜査をすることに。坂田(室井滋)が、堂本(小須田康人)宅で指揮を執り始める。やがて犯人から、身代金の要求が入る。そのころ、1係がいないため、0係は、今まで以上に雑用に追われるハメにそんなとき、山下と田代は、久美の呼び出しを受ける。実は。信一郎は久美の産んだ子であり。。。堂本から連絡が入ったという。担当している全ての裁判から手を引けという脅迫状が届いたと言う事だった。なんとか、上手くやって欲しい。。。と。キャリアに傷が付くという久美の言葉に不快感を覚える山下。だが、田代は、久美の申し入れを受け入れる。久美が、3つの事件を抱えていることが分かり、その関係者から、話を聞くことになるが、怪しい人物は見つからず。そこで、過去の案件を調べたところ、森重六郎(萩原流行)が浮上する。敬称略話。。。いわゆる事件自体は、悪いとは思わない。まあ、派手な演出は、正直。。。興味がないので。そんなことは、個人的には、どうだっていいのだ。だって、話に無関係だからだ。え?歌詞が?そんなモノどうでも良いです。ホントの意味で、“内容”で魅せてください!で根本的に、どうしても疑問が。ここまでも、ずっとそうだったが。“この2人でなければならない理由”“2人ともが必要な理由”この2点を、シッカリ表現しなきゃダメなんじゃ???その表現こそが、今作らしさの創出と、今作の面白さの創出に繋がるハズである。たとえば。坂田にしても。そう。極論を言えば、“使える駒”が近くに居なかったからでしょ?これ、一皮剥けた。。。のか???それにしてもここに来て。。。。完全にベタだよね。ほんとに、俳優さんを揃えているだけに、勿体ないです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/0186978455b130fe042c4855e161317c
2013年05月30日
『あるべきものがない殺人現場!京都に散った親子の絆内容ある日のこと、花沢(石塚英彦)は男が子供たちに自転車泥棒と騒がれている現場に出くわす。その男・小畑八郎(ミッキー・カーチス)によると通りかかったところ、自転車が子供にイタズラされていたという。花沢が厳重注意して。。。子供たちは逃げ去っていくが。。。。小畑が、自転車の持ち主・健太くんに優しく声をかけ、返してあげるのを、花沢は微笑ましく見守るのだった。それから数日後、詐欺と恐喝の常習犯・金子安雄(杉山幸晴)が自宅アパートで刺殺されて見つかる。現場に残された指紋から、同じ刑務所に服役していた男が浮上。写真を見て花沢は、驚く。。。。なんと、小畑だった!すでに鬼久保(石丸謙二郎)が、小畑のもとへ向かったと聞き、花沢は。。。。小畑の働く工場へと向かう。すでに“空き巣のハチ”小畑から、言い争いをしていた目撃情報があると告げ、事情を聞いていたが、そこに花沢が駆けつけるのだった。任意同行を求め、鬼久保は、小畑を取り調べるが、知らないというばかり。すると花沢は、木内(中村俊介)と言い争っていたという中華料理店へ。金子は、小畑とケンカする前に。。。テレビを見ていたという“金のなる木”とか言っていたらしい。そこで、千夏(星野真里)に調べてもらったところ、先日、自転車泥棒でもめた学習塾“俊英スクール”を取り上げた番組だと分かる。塾長の上杉慶一(高橋和也)副塾長・広澤宗孝(小林正寛)から話を聞くが、金子のことも、小畑のことも知らないという。ただ、広澤は。。。金子が上杉を訪ねていたことを覚えていた。一方で、現場を確認していた花沢は、違和感に気づく「この部屋、有るべきモノが無い。やがて花沢は、自転車に書かれている名前から、小畑と上杉の関係に気づく。。。敬称略今回は、中村由加里さん新人ではないのだろうが、全く記憶に無い。それに近い?少なくとも、今作は、初登板。あくまでも印象ですが今作の他の脚本家さんに比べると、妙に丁寧な印象がありますね。まあ。。今までの3人はベテランですので、逆に、世界観を壊さないためには、そういうコトになるのでしょう。おかげで、セリフの多いこと!とはいえ全体的に、クドサはあっても、悪い印象は無いですね。監督が黒沢直輔さんなので、上手く料理しているのでしょう。実際、話自体はベタだし、あまり捻りは無い。おかげで、丁寧さ。。。クドサが際だってしまっている。このアタリは、好みなので、どちらの印象にもなる感じ。でも、その部分が、雑さも生んでしまっているんですけどね。丁寧さと、雑さは表裏一体なのである。でも個人的に、今までの脚本家さんと違って、今作の雰囲気に合っている。。。。。。と感じました。理由はいくつもあるが。第一は、空気感。。。無理に凝った感じが無く、そこにある世界観が丁寧に描写されている感じ。実は。。。。っていうことがあるのですが。男性が書いた脚本と女性が書いた脚本って、違うんですよね。そういう空気が、意外と良い感じに思いました。第二に、無駄が極端に少ないこと。シリーズモノを作る場合、どうしても特徴を作ってしまうモノだ。同局の《遺留捜査》の“3分”なんてのも、そのひとつ。今作も、いくつもあるのだが。。。。それって、特徴であると同時に、無駄にもなりかねない演出なワケである。そういうのが薄い。無理に盛り込んでいない感じ。登場人物の役割分担も悪くなかったし。意外と。。。こういったイレギュラーなところから、ホントの意味での“らしさ”が生まれてくるのかも知れません。ま。。。。ベタすぎるところと。一部の唐突感さえなければ、雑な印象が消えて、もっと良かったでしょうね。そこさえなければ。。。。メインライターより。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/670c8b956c69f8e2381ef2b9a336c393
2013年05月30日
内容サヤ(遠藤璃菜)を佐智(水野久美)の養子とすることを決めたハナ(平山あや)“サヤに幸せな人生を歩んで欲しい”一方、立平に、亡きさやかの姉・しずかから手紙が届く。同封されていた写真を見てショックを受ける立平。さやかが助けようとしたのは、サヤじゃなかった。それどころか。。。。男の子だった。すぐに、ハナに謝罪に向かう立平だったが、そんなとき、十(綿引勝彦)から“養子”についてサヤに尋ねられたと聞くその直後、学校から、サヤがやってこないという連絡が入る。。。。そのころ、文彦(増沢望)は、佐智に新たな改革案を伝えていた。閉鎖などをするのでは無く、徹底的に命に寄り添う病院でありたいと。同じ頃、貴之(南圭介)は、茜(黒坂真美)から妊娠をしたと告げられていた。その後、ハナは、みんなと一緒にサヤを探すが見つからない。大地(長谷川戒)から、“おとうさんのところへ行った”と聞かされ、ハナと立平は、故郷の海へと向かうのだが、女の子が海に落ちたという知らせが!敬称略完全に、予告どおりの展開ではあるのだが流れに無駄がなく、テンポが良いので、見入ってしまった。ただまあ。。。。結局、ラストか!!ですけどね(苦笑)楽しかったからok。。。ってことで。そういや、文彦部分は、上手くまとめてきましたね。結果的に、何が変わったのかが良く分からないのですが。。。。
2013年05月30日
内容そして、アキ(能年玲奈)も参加した、お座敷列車の日をむかえるインタビューを受けるなどするアキだったが、集合時間となっても、その場に、ユイ(橋本愛)の姿は無かった。実は、水口(松田龍平)が太巻という人物と妙な話をしているのを聞いてしまったユイ。調べると。。。。太巻(古田新太)という名物プロデューサー!?そして。。。。。発車まで10分となっても、やってこないユイ。敬称略久々に登場したヒビキやはり、居るかどうかで、全然違うものだ。だって、そういうものだから。ただ今度は、ウニ丼づくり、ウニ売りを含め、なぜ、大女優達をもっと出さないのだ???せめて、リアスには必要だったんじゃ?もちろん、そこがメインでは無いのも理解しているが、ヒビキと同じで、居ないと“普通すぎて”物足りないのである。実際、小ネタだって、少ないし。。。。。まあ“転機”だろうから、真面目に描いているのだろうけど。。。。。。。クドカンなのに、真面目すぎだろ!!!(笑)とりあえず分かっているのは1ヶ月で区切りを作っていると言うことですね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/73c07fcd700b605768a5a0c02c080242
2013年05月30日
『沼田家崩壊は3年前から始まっていた!母佳代子の絶望内容沼田家の面々の協力で、慎一(神木隆之介)の追及を逃れた吉本(櫻井翔)は、家庭教師を続けていくことになる。一方、吉本追放を失敗した慎一は、家族の中で孤立を味わうハメに。おかげで、ますます真希(忽那汐里)にのめり込んでいき、逆に、恋人の飛鳥(北原里英)と距離を置き始めてしまう。だがすでに飛鳥には、慎一の決定的な写真が吉本から手渡されていた。そして吉本は、デート中の慎一と真希の前に現れ、一茂(板尾創路)が会いたがっていると真希に伝える。そのころ、友だちが増えた茂之(浦上晟周)は、徐々に変わりはじめ、イジメにも立ち向かうようになっていた。そんな様子に佳代子(鈴木保奈美)は、笑顔になるのだった。しかし佳代子は、株の失敗で大損。どうしようも無く打ちのめされていた。敬称略あなたが家族を顧みなかったせいで。。。。なんとなく、話は進んでいる。たしかに、良い部分もあるけど、さすがに引っ張りすぎだよね。これ。延長。。。必要だった?いや、それ以上の疑問は。吉本荒野。。。。ほとんど登場してないじゃないか!たしかに、すべてが策略であれば、登場する必要は無いが、でも、そこを魅せてこその、今作じゃ無いの?今回にしても、全て先送りだし。大人の事情で、そんな構成になっているのかも知れませんが、もう少し、何か出来なかった?これ以上隠す必要無いと思うのだが。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/1a0e487e18c9725727ffc0f9ea7f8cd1
2013年05月29日
『最後は医者らしく…無謀なオペで大失態内容田坂(内藤剛志)に呼び出された三郎(長谷川博己)様々な状況を見て田坂は、三郎の真実を秘密にすることを告げる。「君はもう、階段をのぼり始めている。そこからおりることは許されない」そんなある日のこと。大学病院の名誉教授の診断結果に納得出来ない患者・佐竹美代子が、セカンドオピニオンを求めて、田坂総合病院にやってくることに。名誉教授の診断ということもあって、田坂たちは、同じ診断をすることを決断。だが、三郎は、疑問点があると自分が診察すると言い始める。皆が辞めるべきと言う中、確定診断をするために開腹を主張する三郎。「ぼくにとって大切なことは2つだけです 1つはこいつの正体は一体何なのか? もう一つは患者さんに正確な事実をお伝えすること その結果、ぼくの医者としての未来が無くなるというのであれば、 それはそれまでのこと 自分が言っていることの意味は、良く分かっているつもりです」そして。。。。開腹。世界的権威の教授の誤診が判明する。一定の成果を上げた三郎だったが、田坂から注意される。「自分の立場を忘れてはいけない。くれぐれも思い上がらないように」直後、久恒(金田明夫)から、怪文書が届いたと知らされる。三郎は、明子(稲森いずみ)に疑惑の目を向けるが。。。。。そのころ高岡(萩原聖人)は、山本竜二(やべきょうすけ)に接近していた。そんななか三郎は、亜希子(木村文乃)から。。。。。敬称略「副院長は完璧ですよ「違うんです。完璧では無いですギリギリの綱渡りを繰り返す三郎。そんななか、、、、ついに。。。。オレはオレの傍観者になっていたって感じだ。なるほど!若干、引っ張り気味な部分と、描写不足と思われる部分もあるが、それでも、面白く魅せてきた感じかな。ほんとは、もう少しテンポ良く崩壊して欲しかったですけどね(笑)話数から考えると、仕方ないかTBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/44c8ce48974f20225bb69847cff18681
2013年05月29日
『老舗テーラーのシュシュ』内容島崎未紗(岩佐真悠子)の絞殺体が自宅で見つかる。やってきた糸村(上川隆也)は、バッグの中のシュシュに興味を抱く。かつては老舗テーラーを営んでいた夫・真彦(岡田浩暉)とその父・幸男(山本學)の3人暮らしだったが、今は店を閉めていた。息子と父の折り合いが悪く、真彦は家出。幸男は老人ホームに。未紗がクラブホステスをしながら1人で暮らしていた。水沢(斉藤由貴)は、真彦の消息を追いつつ、未紗についての聞き込みをするよう命じる。未紗が勤めていたクラブへと向かう仙堂(正名僕蔵)横山(波岡一喜)同僚の評判はあまり良くないよう。金を持っていそうな男に。。。。一方、携帯履歴から未紗が親密にしていた子供服専門店があるとわかる。糸村と水沢が向かい、経営者の仁科菜摘(中島ひろ子)から話を聞くと未紗に結婚を迫っていた男がいたこと。そしてシュシュが未紗の手作りで有ると分かるのだったまた、森田(西村雅彦)は、真彦の勤めている会社へ。社長の山本和也(松田賢二)の話では、昨日から無断欠勤だという未紗の顧客リストから、遠山(眞島秀和)仙堂は、未紗につぎ込んでいた中川浩志(奥田達士)のもとへ結婚を申し込んでいたことは認めるが。。。。そんななか、山本から聞いた真彦の自宅へと向かい、任意同行を求め。事情を聞き始めたところ。事件当日、未紗のもとを訪れていたと証言する。離婚の話し合いで、離婚届を持っていったという。。。。敬称略今回は、田中孝治さんシーズン2の第7話以来の登板である今作を紡いでいる人たちが多い中、個人的には、田中孝治さんが、もっとも“今作らしさ”があると思っている。正確に言えば。今作には、AパターンとBパターンがあるのだが、その両者を組み合わせて作っている印象なのである。糸村とその他の捜査もシッカリ描いているし。糸村の勝手な捜査もシッカリ描いている。そのうえ、2つの繋がりが、かなり密接。最終的に“遺留捜査”が意味を持ってくる。。。ということだ。そう。本来、今作が目指す方向だと思っています。良いなぁ。。。と素直に思うのは。そういった、カタチだけでなく登場人物の使い方も、秀逸なんですよね。無駄がないというべきかな。ほんとに作り込まれているのだ。糸村サイド重視だと、糸村の自己満足だけの印象が強い。逆に、森田水沢サイド重視だと、ベタな刑事モノ。糸村は蚊帳の外。今回の描き方だと、糸村サイドも、森田水沢サイドも、ほんとにバランスが良いのである。だから、どの部分をとっても、目が離せない!!そして最後の最後まで、魅せてくる。もちろん、細かい事を言えば、事件自体は、ベタすぎる事件で、あまり捻りは無いんですけどね。でも、捻れば良いってワケではない。やはり、面白くなければ意味なんて無いのである。それ以外にも、少し微妙な部分もあるのですが、キレイにまとめているのである程度、無視できるだろう。ちなみにメインライターじゃ無いので、仕方ないですが。出来れば糸村VS森田とか。森田の真の顔。。とかそういうのをもう少し混ぜていた方が、良いとは思いますけどね。そうすれば、もう少し、メリハリが出るかも知れません良い話にするって言うのも重要ですが、事件の比較も大切でしょうからTBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/de78957326187c6bc5a15d67ec7ffa82
2013年05月29日
内容立平(和田聰宏)の真実を知ったハナ(平山あや)その直後、ハナが姿を消したことに立平は困惑する。そのころハナは、サヤ(遠藤璃菜)とともに、故郷の港町にいた。一方、佐智(水野久美)は、三隅(福澤重文)に、ある事を打診していた。そんななか、ハナとサヤが帰ってきて、ひと安心する立平だったが。。。敬称略シマッタ。。。次回予告を見てしまった!ようやく話が進み始めたと思いきや!!!永井大さん再登場!ってことは。。。。息子も登場する?え?そっちじゃない?とりあえず、ようやく話が進むようだ
2013年05月29日
内容お座敷列車に参加しないと言い始めたアキ(能年玲奈)そのため。。。。多くのキャンセルが出始め、慌てる大吉(杉本哲太)たち困ったユイ(橋本愛)は、春子(小泉今日子)に助けを求めると、逆に。。。。促され、ユイは、ふたたびアキのもとへと向かう。ユイが、自分の思いをアキにぶつけると、アキも。。。。敬称略金曜くらいまで引っ張るかと思ったけど、水曜か。。。。確かに、卒業という部分があるから仕方ないか。一応、恋バナでもあるし。ちなみに、ここ最近の“疑問”を書いておくと。蛇口さん。。。。は、良いとして。こういうイベントなのだから、ほんとは、ヒビキが、もっと口出ししなきゃダメなんじゃ??ってこと。あれだけ、色々なところで口出ししてたんだから。。。。そら、恋バナ&失恋。。。。そして。。。。っていうのが、今回の話の流れなのも理解するが、やっぱり“発掘”したという自負を前面に押し出すキャラで、色々ってのが役割じゃないのかな?で、流れで、蛇口さん。どうも、唐突感があるんですよね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/5041447cd245d555143cfa3b56f051e4
2013年05月29日
『告白~アダージョ(ゆっくりと)』内容妊娠が発覚した茉莉(羽田美智子)動揺しながらも、産むことを決意し、奈津美(板谷由夏)に伝えたのだが。そんな折、胃に異常が発見される。胃がんだった。そのことを聞いた奈津美はショックを受けるが、まるで、それを忘れようとするかのように茉莉の身の回りの世話を始める。そんな奈津美の様子を見た義母・久代(白川由美)は、諭す。もっと鈴奈(門脇麦)のことを見るべきだと。するとずっと見守っていた一登(谷原章介)も。。。。。敬称略そっか。。。そういう方向に進むんだ。。。。やっと見えてきた感じですね。実際、方向が分からなくて、ずっとモヤモヤしてましたので。
2013年05月28日
『いじめスパイラル』内容20数年前に、暁(香取慎吾)の部屋に住んでいたのが渡辺幹彦という政治家の息子だと分かる。その息子・淳也が、アカネ(杏)の教え子で、和泉(真矢みき)の同級生だったのでは?と。。。推測する暁。その後、日野校長(春海四方)の話で、和泉が元生徒だったと分かる。そんななか文化祭のクラス委員を決めることになるのだが、矢沢舞(飯豊まりえ)の推薦などで、小夜(森迫永依)に決まってしまう。だがそれからというもの、舞や京塚りさ(山本舞香)たちが、小夜に付きまとうようになっていく。一方、和泉は、教育委員会の轟木(加藤虎ノ介)から27年前の“事件”について問われていた。いまさら蒸し返すつもりなのか?と。そんな折、突然、亮介(森本慎太郎)が暁を訪ねてくる。りさたちが、不自然に小夜に付きまといはじめ、まるで、いじめに遭っているようだと。どのように対処すべきか考える暁だったが、そんな暁に、千穂(前田敦子)は。。。。。対策は無いと言いきる。敬称略“まだ8話”なのか?“もう8話”なのか??前々回アタリから、あきらかに怪しい構成の今作。一応、メインで物語を紡ぎながら、妙なネタフリを2つ。1つは、アカネのこと。もう一つは、りさのこと。ついでにいえば。。。千穂も絡んでるんですけどね。それをまぜれば3つ。今回も、その状態を続けていると言うことは、“もう8話”なのだろう。そう。。。。最終回を見据えたネタフリ中。。。ってことである。たしかに、今の印象からすると、最終回で、納得出来る可能性は、かなり高い。あんなコト、こんなコトを、くっつけてある意味、フィードバックして。。。ってことなのだろう。それは見えてきたと思います。個人的には、納得しかけているんですけどね。。。ただ、ホントにそれで良いのかどうか?であるオモシロ味はあるんだけど。やっぱり、散漫。。。。なんですよね。実際、無駄に引っ張りすぎだし。。。これ、まとめられるのかな???メイン部分の話が良いだけに、かなり不安です。最後にどうでも良いこと。。。。。ふせえりさんは、今回だけ?TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a45cbb4e7c28def98df0ad0e5342c811
2013年05月28日
『女将たちの仁義なき代理戦勃発内容女将として奮闘を続ける鴨(松下奈緒)“自分の未熟さを知っている。先代とは違う魅力を持っている”と常連の日本画家の巨匠・佐伯に褒められ満足していた。が。。衣川(椎名桔平)からは常連客の3割が逃げられていると諭されてしまう。そんななか、仲代財務大臣(松平健)と秘書の宮下(瀬野和紀)がお忍びでやってくる。政策で総理の殿村克彦(田村亮)と対立の噂があり、党は分裂の危機!その殿村と極秘会談を予定しているというのだ。当然、従業員には他言しないよう注意する鴨。その直後、鈴風(若村麻由美)がやってくる。“梅垣屋”に宿泊する殿村からの伝言。明日18時に梅垣屋で会談したいと。が。。。仲代から鴨に伝えられた伝言は。。。。。敬称略想像以上に、テンポが遅い今回。見ていると。。。。。次回に続くのか??そんな印象しか無い状態だ。実際、10分頃から30分過ぎまで、物語は、ほとんど進まず。。。ほぼ停止。まさに“無駄に騒いでいるだけ”という感じ。個人的に不満なのは、衣川と鞠子をほとんど使っていないことだ。一応、35分頃になって、ようやく衣川。。。ってことだけど。本来ならば、今回の話からすると様々な鴨の不手際を、鞠子が指摘すべきなのである。それが“ベタ”なのに。。。。ただ騒いでいるだけ。この不自然さこそが、いっそうダラダラした印象を生み出している。やはり、未熟な主人公に必要なのは、熟練の脇役。これは、俳優のキャリアのことではなく、設定のこと。今作なら、鴨に必要なのは、鞠子なのである。。。。。。。まさかと思うが。先日放送していた《江夏冬子》の影響?。。。(苦笑)内容自体は、悪いとは思いませんが。主人公だけを、ドタバタさせるのは、辞めた方が良い。不自然さが増すだけである。まして。。。そういうドラマなのだから。。。。ちなみに、最も気になっているのは、衣川。。。ですけどねもう少し膨らませば良いだろうに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/90604e6ec03880b8ca7affe9424cf9e3
2013年05月28日
内容ついに立平(和田聰宏)から、サヤ(遠藤璃菜)の命を救うため、婚約者さやか(上野なつひ)が亡くなったと知らされたハナ(平山あや)だが、全く身に覚えが無いハナは困惑する。部屋を飛びだしていった立平は、酒を飲み。。。。当直をすっぽかしてしまう。佐智(水野久美)の治療にも力が入らず、置田(長谷川朝晴)から、医局への出入りを禁じられるのだった。敬称略昨日のラストシーンから、話が動いてないんですけど!!!そこから直結するのが、今回のラスト。。。。って(苦笑)30分、、、、なんだったんだ?たしかに、“丁寧”といえば、そう見えなくもないだが、素直に、そんな風に思えないのは、アレコレと描きすぎているからである。実際、アッサリ気味ではあったが、佐智のこと、貴之のこと、そして茜のこと。も、盛り込まれているわけだ。こうなると、散漫以外の何者でも無いのだ。で、ここで大きな問題が1つ存在する。それは、清掃部門の切り捨て問題。あの~~~~~~~~~~~~ここまで、無理に盛り上げておきながら。。。。今回。。。触れもしない。じゃあ、これって、別に必要の無いネタだってことにも繋がるんですよね。そらね。あれと、これが繋がっているから。。。。ってのも分かるけど。描きすぎているから、イマイチの印象になり妙なモヤモヤ感が残りつつ。。。。視聴という。。。。嫌な事態になっているのだ。初めから、絞り込んでいれば、もっと楽しめていただろうに。っていうか。。。。。。佐智の手術って、必要なの??久々に登場したけど。。。。
2013年05月28日
内容大失恋したアキ(能年玲奈)をユイ(橋本愛)が訪ねてくる。種市(福士蒼汰)とのことをユイは否定するが、話を聞こうとしないアキ。母・春子(小泉今日子)は、アキが変わってきたことをユイに告げるが。。。。そんななか、アキは、お座敷列車に乗らないと言い始める。大吉(杉本哲太)たちは、種市を呼び出し。。。。。敬称略弥生「うるせえ!ここは、おらの独壇場だ!」たしかに、そこしか見るところが無かったです。結局、“作業”なんですよね。一応、そこそこ丁寧さはあるんだけど、話が進んでいないのは事実で。そういう話をするから、コミカルな部分も少ないし。全く無いわけじゃないのが救いなのだが。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/77dc228aa505fce009a74a229553179d
2013年05月28日
『偽装う』「偽装う(よそおう)壁を抜ける!?天狗伝説殺人事件!」内容栗林(渡辺いっけい)は、湯川(福山雅治)ゼミ生の遠野みさき(逢沢りな)と学会に出席していた。その帰り道、みさきに誘われ、みさきの地元にある“烏天狗のミイラ”の御座位岳の祠へ。しかし、見ることが出来なかった。そこにみさきの幼なじみで地元の警察官・合田武彦(渡部豪太)がやってくる。神社の神主が3週間ほど前に祠をコンクリートで固めたという。“山に住む烏天狗がミイラを取りかえしに来ると”だが2週間前、神主が白骨死体で発見され、警察は事件性は無いと判断。合田は、コンクリートを通り抜けられる烏天狗に殺されたのでは?という。そのため、祠の内部にミイラがあるかどうかを調べて欲しいと。話に興味を覚えた湯川は、みさきが準備した機材で調べてみることに。調べはじめたところ、みさきの幼なじみの小島結衣(香椎由宇)が現れる。死んだ神主と最後に喋ったのが結衣だった。「アイツだって分かってくれる。腹を割って話し合えば」祠を調査し、分析を始める湯川。そんななか、結衣の両親・太一(中丸新将)啓子(宮田早苗)が、自宅で殺されて見つかる壁には。。。。烏天狗。。。と書かれてあった。敬称略湯川「警察に協力するのは、あくまでも科学的検証が必要なときのみ」湯川「ぼくは、犯人にも、犯行動機にも、全く興味がありません」“論理的”と言っているが、かなり、湯川の想像が入っているような。。。。一応、ギリギリ科学的検証を行っているので、それなりに納得は出来ますが。これ。。。。湯川じゃなくても良いんじゃ????本来は、“天才物理学者・湯川”で無ければならない。。。。のが重要なのでは?そうで無ければ。あくまでも“オカルト”部分を追及するとか。実際、今回の事件なんて、刑事モノ。。。特に科学捜査モノならば、ベタ。捻りもほとんど無く。“月9”のために、かなり優しいお話である。もちろん“天才”ならば、優しすぎる事件である。それで良いのか?????あまり言いたくないが。今回のような事件ならば、美砂。。。。湯川を頼らないんじゃ???もしも、持ち込んでも、興味を覚える要素がないよね。。。。これTBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/8d1d72f1974edf371b7d13d3fb3601bf
2013年05月27日
『盗まれた疑惑-警察VS権力の壁!』「盗まれた疑惑…消えた2億円×殺人!警察vs権力の壁内容美奈代(黒川智花)に誘われ“社外”の合コンに参加した秋穂(榮倉奈々)仕事のことを誤魔化しつつ、美奈代が“不作”というほどの空気だった。だが。。。最後にやって来た藤堂隆之(戸次重幸)に美奈代は目の色を変える。そんななか、秋穂は、店の空気がおかしいコトに気づく。怪しい男が。。。。雑誌を落とした瞬間。。。置いていたバックから財布を!「待ちなさい!」つい大声を上げて、秋穂は、現行犯逮捕してしまうのだった。萩尾(高橋克実)からは、“抜きの祐二”という大物を捕まえたことを褒められはしたものの。。。。当然、合コンはフイに。そんなとき民生党幹事長・河合賢治(小木茂光)の個人事務所で窃盗事件が発生の連絡が!すぐに萩尾と秋穂が、現場へと向かうと金庫を“裏”から見事に破り、なぜか、犯人が飲んだと思われる缶ビールが残されていた。その後、秘書の伊東和義(阪田マサノブ)にも確認してもらったところ、引き出しの中にあった30万が盗まれたことが分かる捜査3課に戻ると。。。藤堂の姿があった。実は、東京地検特捜部の検事の藤堂。民生党の金庫番と呼ばれる河合の事務所に、2億のヤミ献金が運び込まれた情報があったという。特捜部が家宅捜索に入ろうとしたところ、窃盗事件が発生したという。事務所には2億が無かった事から、捜査の進捗情報を教えて欲しいと。そこで萩尾が前科者のなかからふるいをかけると。裏から金庫を開けた手口。。そして缶ビールが残されていたことから、篠原道夫(三又又三)が浮上する。とりあえず、篠原の身柄を確保し、事情を聞くのだが、やっていないという。すると、秋穂は、缶ビールの位置がオカシイと萩尾に指摘する。秋穂の指摘に納得した萩尾は、今回の事件が“模倣犯”によるものと推測。萩尾と秋穂は、福田(泉谷しげる)に話を聞くと。引退間近の大御所の手口を買い取る泥棒がいると分かる。萩尾は、同じ手口を使う服役中の永倉洋三(山野史人)を“お前が売ったのは手口では無くプライドだ”と揺さぶったところ、谷修一(龍坐)という男に手口を売ったことが判明。ようやく犯人が分かりそうになったのだが、伊東が捜査3課に現れる。被害届を取り下げると。それでも、谷を追う萩尾と秋穂だったが、その谷の死体が発見され。。。。敬称略泥棒達のこだわりエピソード自体は、政治家と圧力と。。。そして。。。。とかなりベタなエピソードではあるのだが。今回は、主人公達が“ドロ刑”であることを、前面に押し出した話になっていましたね。連ドラとして、秋穂の成長が分かるだけで無く、萩尾の知識と秋穂の勘を連動させるなど、かなり凝っています。最も良かったのは殺人事件を発生させてはいるが、そこをアッサリ目にしていることだ。当然、そうなると。。。捜査一課の登場シーンも少なくなるが、ポイントで存在感を発揮させるなど、ほんとに良い使い方をしています。無駄な部分もかなり少なくなり、流れがスムーズ!ベタな事件だったのが、捜査3課を中心にした、ほんとに面白い事件に仕上がっていたと思います。こう言うのを見たかったです!!!それにしても、良いバランスでしたね。お見事でした!!験担ぎで、秋穂が理解出来ないのも、良い感じ!で。。。最も気になっていたのは。。。脚本。。。武田有起さんでしたか!!そっか。。。。なるほどね。だから、このバランスと作り込みだったんだ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/302a8f8ded2e64c93e3e65363aa2c56c
2013年05月27日
内容佐智(水野久美)から、サヨ(遠藤璃菜)を養子にと言われるハナ(平山あや)父親が貴之(南圭介)では無いと言っても、それは関係ないと言う佐智は、ハナのことを実の娘のように思っていたコトを告白する。「あんたにもしものことがあったら、どうするの?」その言葉は、ハナの胸に突き刺さる。。。。そんななか、貴之は、茜(黒坂真美)に離婚を切り出す。そしてついに清掃の仕事が。。。。敬称略週末と比べて、ほんの少し進んだ。って感じだろうか。ネタフリひとつにしても、あまり変わりませんし。もう少し進むと思っていたのになぁ。。。
2013年05月27日
『おらの大失恋』内容アキ(能年玲奈)は、失恋した。種市(福士蒼汰)から、好きな人がいると言われ。相手は、親友のユイ(橋本愛)。。。。大失恋だった。春子(小泉今日子)は、アキを心配するが、すでに、町は大騒ぎに!敬称略春子「地味で。。。。↑ここだよね。。。ここ。いまさら、ワザワザ。。。。なのだが。どちらかというと“やっと”に近い。でもね、だからこそ、個人的に、ずっと“疑問”だったのだ。“今”が、おかしいんじゃ??と。春子なら分かるんだけどね。ってことで。とりあえず、引っ張って。。。。引っ張って。。。引っ張って。。。。早く週末にならないかな!そこまでの過程は、もうどうだって良いです。楽しませてくれるかどうかだけ。もちろん、全力で!TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ac0c6d5c95957265ab7914a2889bc8b8
2013年05月27日
『澤野始は友を見た』内容手紙を配ることで、澤野始(塚本高史)は変わりはじめた。。。。。と感じた有(栗山千明)は、残りの手紙を持ち去った。澤野は“死ぬ気になれば、何でも出来る”と言ってくれたはずだった。だが翌日、有のところを現れた澤野は“嘘”だったと告げる。「手紙を返してくれ」と。説得も聞かない澤野に、仕方なく手紙を返すことにした有。そして4通目。勝田幸奈(鈴木麻衣花)。。。ちょうど葬儀をしていた。海外にいる親友・令子からの手紙。幸奈の父(川村毅)と母(木野花)から話を聞くことになる澤野。その後、手紙は開けることなく柩に入れられることに。一方、有は、正美(長谷川京子)に澤野との経緯を語っていた。そして。。。。あの映画館を訪れる。澤野が死のうとしていた。。。。そんななか、5通目の手紙を加納笑子(黒谷友香)のもとへ配達した澤野。すると、いきなり「責任とって!」と笑子は言い、差出人の橋下理津(京野ことみ)のことを話しはじめる。。。出会ったのは、10年前、沖縄の海。ダイビングを始めたばかりの笑子に、優しく接してくれたのが理津だった。同じ看護師だったこともあって、意気投合。それから毎年、沖縄の海で会うようになるが、7年前、音信不通に。彼氏でも出来たのだろうと思っていたが、手紙には。。。。。。敬称略今までに比べると。生と死をハッキリ描いているので、悪くない印象と同時に。。。澤野の変化も描きましたからね。ただやはり。。。。有だよなぁ。。。。これが、良く分からない。たしかに、今回は、ラストをのぞいても“役割”はあったのだが。どうもね。そのモヤモヤしたものさえ無ければ、納得に近づくのになぁ。。。。
2013年05月26日
『元カノの秘密』内容早朝から、弘基(桐山照史)とパン作りをする希実(土屋太鳳)あまりの寒さに、希実は、不満ばかりを口にしていた。そこに、暮林(滝沢秀明)が捨て猫を抱いて現れる。さすがに。。。ダメ。。。と弘基に一喝されてしまう。そこで斑目(六角精児)に連絡を入れると、飼ってくれることになりひと安心。そんななか、ブランジェリークレバヤシに弘基の元カノだという由井佳乃(野村麻純)がやってくる。突然すぎる事態に驚く暮林と希実だったが、弘基は知っているよう。佳乃が行くところが無いと聞き、暮林は「良いよ!」と言ったことで、。。。佳乃が店に住むことになってしまう自分が住み込んでいた部屋を佳乃に明け渡した希実だったが、偶然、佳乃のカバンに札束を見てしまい、弘基に報告する。すると、“関わり合いになるな”と見なかったことにしろという弘基。さすがの希実も、弘基の言うとおりにするしか無かった。その後、佳乃がやってきたブランジェリーは、連日のように、常連客が居着くのようになっていく。暮林に取り入るようなそぶりもあり、不満げな希実。だが弘基は取り合ってくれない。弘基は、亡き美和子(伊藤歩)のレシピのシュトレン作りに奮闘中で。。。敬称略!?脚本が、寺田敏雄さん。。。じゃなく、、、李正姫さん!ドラマの転機と言う事もあって、変更したってことかな。たしかに、演出も微妙に違うため、雰囲気も変わってしまっているのだけど、ドラマとしては、1つのことを集中して描いているので、かなり見易い!正確には“まとめている”だけどね。良い感じで重ねているし。これからに期待が持てる話になっていたと思います。しっかし、色々なドラマを見ているが、さすがに、ここまで雰囲気が変わると、妙な感じが(笑)どちらが悪いとか、そう言うのでは無く。“連ドラだよね?”っていう感じだ。
2013年05月26日
『いざという時そばにいられない男だけどそれでもいいか?内容航空自演隊のイメージアップのためプロモーションビデオが作られることに。空井(綾野剛)片山(要潤)が企画を出し合うが、コンセプトがまとまらない。そんなとき鷺坂(柴田恭兵)が、災害派遣で役だったことがあると言ったことで、比嘉(ムロツヨシ)が、航空救難団“メディック”を提案。ようやくまとまり、百里基地へと向かう空井とリカ(新垣結衣)いきなりの訓練の厳しさに驚くリカ。隊員の佐伯(鈴木亮平)によると、厳しい訓練過程をクリアしないと“死ぬ”ということだった。だが撮影自体は、“親しみやすさ”を出すため、ダーツバーで行われることにエキストラとして広報室の面々と帝都テレビ情報局の面々が集まったことで、空井と珠輝(大川藍)のデートをかけたダーツゲームを、リカが行うのだが。。。そんななか、リカは、柚木(水野美紀)から、鷺坂の過去を聞く。阪神淡路大震災への災害対応のため、鷺坂が妻・雪子(霧島れいか)の死に目に会えなかったと。その後、プロモーションビデオは完成するのだが。。。。。一方、リカは、メディックへの取材と鷺坂への取材を継続していた。敬称略死なないために、厳しい訓練を重ねてます災害派遣は一刻を争います、待機中とはいえ勝手な行動は取れません自衛官としては正しい選択ですでも、夫として正しかったのかどうか。。。違うカタチでも良い、その思いを伝えられるのなら、意味はあるんじゃ無いのか↑ちょっと、メンドーなので一部のセリフだけを。個人的には、今回が一番良かったと思います。航空自衛隊が活躍したかどうかでは無く、物語の内容。。。リカの取材が、シッカリとフィードバックやはり、いくつかのバラバラの物語を繋げてひとつにしているのだから、こう言った話が作られなきゃ、リカが存在する意味なんてありません。作られすぎ?でも、これがドラマというものだ。あとは、笑ったり、泣いたり、感動したり。。。それで十分。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/f9746fe699ec8586641393ba0b9af423
2013年05月26日
『敗戦の責任』内容薩摩討伐のため京へ兵を進めた旧幕府軍だが鳥羽、伏見において、会津藩を含め苦戦を強いられていた。そして錦の御旗が薩摩方に揚がったことで、旧幕府軍は動揺。兵の数で上回るものの士気は下がり、薩摩方に寝返る藩も出始める。それでも戦おうとする慶喜(小泉孝太郎)に、修理(斎藤工)が退却を進言。そんななか、ついに三郎(工藤阿須加)が銃弾に倒れる。旧幕府軍の苦戦に慶喜は、容保(綾野剛)を伴い大坂を脱出。思わぬ事態に、修理は港へと急ぐが、時すでに遅く。。。まさかのことに会津藩の重臣達も、容保を追い江戸へと向かうしか無かった。と同時に、慶喜、会津藩は朝敵になってしまうのだった。会津では、頼母(西田敏行)が復帰し。。。。敬称略色々とありましたが、そこは、もうどうでもいいです。実際、30分過ぎになるまで、会津の面々の役割も、序盤の“祈り”しかない状態。終盤になって、朝敵となって、ようやく、活躍の場が登場する会津の面々。今作的には、やっと“本格的な役割”が登場と言って良いだろう。ほんと、やっと。。。だよなぁ。。。(苦笑)別に、物語として、悪いところは無いこの2ヶ月ほどのなかでは、もっとも、無駄が少なく、久々に“会津藩”が中心に描かれて、良い感じでしたし。せめて、これくらいならば。。。。まだ納得出来ていたのだ。結局、その“無駄”なんですよね。今作のネックは!そんな無駄に時間を使うくらいなら、描くことはいくらでもあったのだ。今回なんて、毎度のことながらの“オッサンたちの八重の桜”ではあるが、それでも、会津藩が中心に描いているだけで、そこそこのオモシロ味は存在する。だからこそ、今作は、序盤において、主人公を利用しつつ、様々な人間関係を描くべきだったのだ。たとえ、架空だとしても。。。ドラマなのだから。そうすれば間違いなく、今回。もっと盛り上がっただろうに。後半戦。。。何を描けば盛り上がるかを、もっと精査した方が良い。取捨選択こそが、最重要である。それさえ上手くいけば、、、奇跡が起きるかもしれません。もちろん、変えなければ、それはそれで“歴史”を作るでしょうけどね。っていうか幕末のドラマなのに、歴史を作るって。。。。(苦笑)今回のラストは。京都でも無ければ、東北。。。福島でも無く。。。江戸。。。東京もう、なんでも良いけど。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/0fb626bd6aef6e0d9f917c2109049066
2013年05月26日
『ショック!奪われたクリスタル! 』内容森の彫刻美術館にやって来たマナたち。もしかしたら、王女さまに。。。。真琴は期待する。だが、再びレジーナが現れる。友だちになろうと、、、マナと2人で遊ぼうとするレジーナマナは、みんなと一緒に。。。と言うが。そんななか、真琴たちの前に、王女さまそっくりの彫刻!?そのうえソリティアのお兄さん!?するとレジーナが。。。。。展開は、同じなのだから。無理して、レジーナとマナのアレコレ。。。やらなくて良いんじゃ?そうでなくても、ようやく“お兄さん”が動き始めて、これからが楽しくなりそうなのに。そっちメインで良いような。もちろん、その前にやらなきゃならないコトは、たくさん有りますけどねTBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/bcd362e4edaca638134b3ad79e3df808
2013年05月26日
『絶望、指名手配』内容放火魔の容疑者・根本(平田実)がゲートだと分かり、瞬平(戸塚純貴)は、根本と逃走。。。凛子(高山侑子)も加わり。。。。一方、ワイズマンにより魔力の切れの晴人(白石隼也)は、面影堂で休息。根本が逮捕されて、ファントムにならないコトを祈って。だが無実を訴える根本の話を聞いていた瞬平達は、根本共々、指名手配されたと知る。敬称略最後の最後まで。。。。。“こだわる”こと自体は、悪いと思いませんが。この第37話の時点で?序盤でやれば良かったろうに。敵サイドを含め主要キャラのアレコレをやった後で、するようなことじゃ。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/33d33ac6f5ad83c5ec46e61202511bf8
2013年05月26日
『はらだたしいぜッ!ドゴルドのやぼう』内容とある研究所を訪れたノブハル(金城大和)は、高校時代の親友・中里博史(渋江譲二)と再会する。だが、妹・優子(木下あゆ美)が口にするほど、感じが悪い男に。その直後、ドゴルドが中里の研究所を狙っていると分かり、空蝉丸(丸山敦史)も優子の近くに居て警護をすることに。そんななか、再びドゴルドが現れ、中里が開発したロボットG-BOが暴走。敬称略「ぼくは、人を助けたいんだ!」戦隊、ヒーローの基本ですね。最終的に、ニュー・ドゴルドにならなかったのは、残念!いっそ、“因縁”として残しておいた方が良かったんじゃ??エネルギー補給のために、そういう施設ばかり襲ったりして(笑)まるで前作のようですが。。。そんなのも良かったと思いますけどね。今回も、話自体は良い感じなのだ。人を救っているし。ノッさんのことを掘り下げるにちょうど良い感じ。とはいえ。本来のドゴルドたちの目的が表現されているか?と言えば。。。。消えてしまっているがねぇ。。。そういう意味じゃ、もう少し詰めた方が良かったでしょうけどね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/5a7db17c162548272e15b26b0b4c99a4
2013年05月26日
『天使に涙』内容その日の朝。。。なぜか、キリコ(北乃きい)が掃除をしていた。妙なモノを感じる大介(大和田健介)だったが、黙々と仕事を続けるキリコ。その後も、キリコの仕事を邪魔するように、トイレなどを汚す事件が相次ぐ。心配して大介が聞くと、、、毎日のように起きているらしい。「これ以上続かなきゃ、良いんだけど」とキリコ。いったい、誰の仕業なのか??張り込みをはじめたキリコと大介だったが。。。。敬称略もう少し丁寧に描けば、きっと、もっと面白かったでしょうに。それ以上でも、それ以下でも無い。結構、おしい感じなのになぁ。。。。思い切って、15分くらいのドラマにしておけば、意外と楽しめたんじゃ??
2013年05月25日
『サムライたちの受験戦争』内容今回、沢嶋(要潤)がタイムワープしたのは西暦1840年天保11年。上総国。取材対象は、舗仁堂という私塾に通う侍たち。明日、藩校の入学試験が行われようとしていた。山岡白山(飯野雅彦)により漢文を習う若い侍保坂新兵衛(藤田圭亮)谷村玄之助(飯田颯樹)久住秀三郎(新鮮誠)白山と、侍のひとり秀三郎が対立する。無駄を省こうとする秀三郎は、不満が有るよう。すると白山は、生徒を外に連れ出し、槍術の稽古を命じるが、学頭の中村圭岳(永峰三久)が現れ。。。。。敬称略なかなか、良かったですね。試験を表現しないのかと思いきや!!まあ。。そこがメインなので(笑)ただ疑問なのは、なぜ3人に?ということかな。2人でも成立しますよね。。。
2013年05月25日
『知らされた真実!内容源太(大河内浩)がセツコ(石田えり)に別れを切り出す現場をヤス(中丸雄一)は、目撃する。「あんな良い雰囲気で結婚パーティーやっていたのに」と目撃したことをヤスは沢木(古田新太)に伝える。すると沢木は、板場に立ち、包丁を手に取るのだった。「全てオレにかかってんだよ」と本を見ながら、魚をさばき始める。「オレが本物のテルだったらよ。みんなが幸せになったかもしんねえんだよ」そしてヤスも、しゃりを作り始め。。。そこに秋子(戸田菜穂)が帰ってくる。敬称略まさかの展開に。方向が見えてきたのは良いことだとは思いますが。。。。。まとまるのかな???
2013年05月25日
『もう一度、生きる』内容海へと飛び込んだ夏村千尋(仲間由紀恵)近くでは、生徒のひとり鈴木悠哉(今井悠貴)が。。。。その2日前のこと。鹿児島美宝島の学校に、東京から留学希望の生徒がやってくると千尋の里親・田嶋文三(石坂浩二)が預かっている子供たちに発表する。中には戸惑う子もいたが。。。。千尋は、いつものように学校へと出勤。そしていつものように、子供たちに接していた。そんななか、校長の大塚陽子(左時江)が、見学にくる留学生・悠哉と母・華江(田中美里)が、今日来ることになったと千尋に伝える。たった4日の体験留学。自治会長の園田一徹(大地康雄)は、笑顔で受け入れるのだった。1日繰り上がったことに文三、文三の息子・彰芳(井浦新)その妻・奈美子(青山倫子)は困惑を隠せなかったが。華江が、いじめを受けていたことを告白し、1日でも早く。。と連れてきたと。初日から、文三宅で過ごさせて欲しいと華江が言うと、悠哉は、「来たくなかった」と言い始める。それを聞いた千尋は、「島を出て行きなさい」と悠哉に告げる。その翌日。いつものように授業が始まるが、そこには悠哉の姿は無く。。。敬称略公式HPhttp://www.nhk.or.jp/dodra/shimasen/離島の島の学校。。。。その教師と子供たちの物語。子供たちは、問題を抱えやってきたという子供たちばかり。。。。。って感じのようだ最近、NHKの作品を書いていることが多い、荒井修子さんのオリジナル。雰囲気としては、まあ。。。。ベタな物語ですね。簡単に言うと。昨年、NHKで放送された《つるかめ》の学校版かな(笑)登場人物の設定や、物語の流れなどにしても。まさに、そんな雰囲気だし。よっぽどでない限り、失敗は無い。。。かな。実際、特に悪い部分も無いし。既視感さえ無ければ、そこそこ納得出来る作品だ。だからこそ、逆に、今作に求められるのは“今作らしさ”であるのは、言うまでも無い。個人的には、《つるかめ》よりは、分かりやすくて良かったと思います。“ここは助け合わなきゃやっていけない島だから”1つだけ気になったのは、主人公のことかな。掘り下げて、生徒と重ねたりするのは定番中の定番で有るが。無理に掘り下げすぎると、メインのハズの生徒の部分が薄くなる。どうも、見ていると。。。その“無理”をしそうな雰囲気が少し。上手く文三を絡めていれば、そういうところも緩和されるでしょうから、そのあたりに魅せ方に期待したいところである。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/910acaeceaa47ce8edcc9f4ffc0dc689
2013年05月25日
『盗・撮犯とオバサンの過去を学級裁判で暴け!!内容ある朝、美月(新川優愛)の様子がおかしいことに気づく亜矢子(米倉涼子)1軍女子のリーダーだったハズだが、一気に3軍オチしたという噂があった。そんななか阿佐田(渡哲也)が“ティーンコート”を提案。全く知らなかった小泉(溝端淳平)が立候補し、3年A組で開かれることに。そのことを小泉がクラスで発表するのだが、美月が。。。写真をとりだし盗・撮されているようだと告白する。「こんな気持ち悪いところ、出て行きたい」不穏な空気が漂う中、亜矢子が提案。すると美月が、犯人を泉優奈(北山詩織)だと指摘したことで美月の案件が議題に取り上げられることに。美月の弁護人は、亜矢子が。一方、優奈の弁護を萌(小島藤子)梨花子(宮崎香蓮)がすることに。その後、証拠となるカメラが見つかるのだが、そのなかから、優奈が飼っている猫の映像が見つかる。やはり優奈が否定するのだが、亜矢子が、ある妙な点を指摘したところ、思わぬ事態が判明する。やがて、美月は湯川理(野村周平)も悪いと言い始め。。。。敬称略“1軍男子とおばさんのバトルって。。。”っていうことを表現したかったようだ。ただまぁ。。。これを言っちゃオシマイなのですが。これ、2軍、3軍という部分をもっと絡ませなければ、別に、1軍だろうが、それこそカーストが有ろうが無かろうが、ただの痴話喧嘩&友だち同士のケンカを学園モノとして表現しているだけ。それこそティーンコートを混ぜなければ、みんなで議論しているかどうかだけで、特に目新しさも何も無い。ベタと言って良い内容だ。少し演出が“今風”って。。。。ただそれだけのことである。せめて亜矢子のセリフのように、“意識している姿”“空気を読んで行動する姿”を表現していれば、もう少しホントに表現しようとしている部分が見えたでしょうに。亜矢子のセリフだって、意味が出てくる。。。のだけどね。結局、おばさんかどうかも、あまり関係が無いような。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ee4262854dadd777968230626376aa6c
2013年05月25日
内容お座敷列車まで、あと1週間。ユイ(橋本愛)と振り付けの練習に励むアキ(能年玲奈)そんななか、アキは、種市(福士蒼汰)に。。。。。敬称略こんな風になってしまう予感はしていたので、思ったほどの残念感は無いのだが。え?アキのこと。。。などではありません。引っ張りすぎてしまったことだ。でいつだったかと同じで、来週も。。。1週間引っ張るんでしょ???う~~~~~ん。。。。。どうも今作って、話の進むスピードと、毎回のテンポが、それぞれのエピソードによって、違いすぎですよね。いつも同じクオリティってのも無理があるのは理解するが、もう少し。。。。。。今週なんて、結果的に、1日。。。。15分あれば十分な内容しか無かった。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ebbd5af1a06d0d5f981d33dd35a5fa67
2013年05月25日
内容渡部一哉(中村倫也)小夜里(須藤温子)夫妻がクロユリ団地に引っ越してくる。妊娠している小夜里は、それを一哉に打ち明けられずにいた。そして一哉も打ち明けることの出来ない悩みを抱えていた。そんななかでも、普通に暮らす2人。ただ団地内の妙な空気も感じ取っていた。挨拶に行った向かいの部屋の飯田民代(弓恵子)からは、早く出た方が良いと。そして団地にやって来た清掃員の笹原忍(成宮寛貴)からは、「ここは多いから関わらない方が良い」と妙なことを。そんなある日のこと公園で遊ぶ少年・ミノル(田中奏生)に声をかけた小夜里その直後。。。。敬称略せめて、1話にまとめるとか。。。逆に、もっと色々やるとか。やろうと思えば出来ること、たくさんあるハズなんですけどね。これで映画を見たくなります??TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/7e3c87e15f2d9fe55a52bcd80c082716
2013年05月24日
『トイレで感電!!消えた女子アナ内容茜(佐々木希)から豪太(大倉忠義)を紹介して欲しいと頼まれた晴子(武井咲)意味が良く分からなかったが。。。。そんななか経済界の大物、日本経済推進連合会会長・園部弘之(山田明郷)が愛人・倉田涼子(安藤聖)のアパートのトイレで、死亡して発見される。検死の結果は、溺死。ただ局部に火傷の痕跡が残されていた。自宅に聞き込みへ向かった豪太たちだったが、妻・文子(朝加真由美)は、それほど関心がなさそうで。。。。その後、三平(佐々木蔵之介)と豪太の話を聞いていた晴子は、「感電します」とそんな折、茜が、見習いADとなった風間(山中聡)と姿を消し。。。。敬称略もう完全に、“お天気お姉さん”である必要性も何も無い。えっと。。。なんだろ。それほど関心があったわけでも無いのに、なぜだか、茜を捜す、お天気お姉さんさんの。。。。物語!?支離滅裂というか。それ、刑事の役割じゃ無いの????もう正直、何を見れば良いのかが、良く分かりません。ただの誘拐事件だよな。。。これ(笑)一応、最後には。。。。。。これで良いのか???雷繋がりだけどね。悪いとは思いませんが。物足りない。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3323421a75d196e446eb2a105bbe26bd
2013年05月24日
『仲間を救えるのか?友情完結編内容晴登(松坂桃李)への容疑を晴らすためダ・ヴィンチ絵画を奪う計画を実行した正義(唐沢寿明)たちTAKEFIVEしかしニセモノにより、奪われてしまうのだった。そのうえ、遭遇した女・ナルミ(黒木メイサ)により、ニセモノを率いるのが後藤(峰竜太)だと知る正義。一方、後藤の誘いに乗り、ダ・ヴィンチの絵画を単独で奪おうとした晴登が。。。。指定の倉庫にやってきた瑠衣(松雪泰子)により晴登は逮捕される。そんななか、正義は後藤の呼び出しを受ける。「あの絵には関わるな」“ルクレツィアの肖像”から手を引くよう警告される正義。さもないと、ほかのメンバーにも害が及ぶと。そのころ、瑠衣の取り調べを受ける晴登は、“やっていない”と犯行を否認していた。様子を見ていた岩月(稲垣吾郎)は、正義達に報告。南(六角精児)均(入江甚儀)は、水無月(花田虎上)への接触を提案する。だが正義は、“動くな”と3人に命じるのだった。同じ頃、後藤は、水無月に絵画を渡し、次の計画を実行に移そうとしていた。やがて。。。動かない正義に岩月は告げる。晴登がパソコンを調べれば無実が証明できると証言していると。調べれば、過去の犯罪データが露呈。。。。明らかな矛盾がある。そして岩月は、20年前の出来事を正義に尋ねると。。。。。そして瑠衣は、妙な違和感を感じていた。いったい、誰がなんのために、晴登の情報をもたらしたのか。。。と敬称略南「正義。少しは仲間を信用しろ」仲間より、単独行動だった晴登だがやがて。。。。まあ、そういう話の。。。今作の集大成かな。正義を重ねてきたのも、良い感じだったと思います。前後編モノとしているので、引き延ばし感があるのが残念なトコロだが。それでも、今作らしさを上手く表現していたと言えるでしょう。正義vs後藤の対比も良く出来ていましたし。細かい部分のセリフも、なかなかのモノ。面白かったと思います。数字の連呼で作戦が見えたのが、ちょっと残念でしたが。。。ま、いいでしょう。ほんと、前述の引き延ばし感が、緊張感であれば、もっと楽しかったでしょうけどね。今回は、仕方ないかな。。。。戦いをメインにしてましたからね。とりあえず、次に続くんだね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/2e1e04e0cea2db143e0a098c2cf1ec75
2013年05月24日
『いつの日か』内容彦馬(市川染五郎)の機転により、静山(田中泯)は、追及を逃れた。それにより、川村(和田聰宏)は彦馬の暗殺をお蝶(黒川智花)に命じる。だが駆けつけた織江(瀧本美織)は、彦馬は九死に一生を得るのだが、お蝶を殺すという苦渋の決断をする事態に。思わぬ再会に、彦馬は苦悩する。そんなとき雁二郎(梶原善)から、織江が仲間を殺したことで、忍びを抜けた可能性が高いと知らされる。一方で織江とその母・雅江(若村麻由美)が忍びを抜け、彦馬の機転で一杯食わされた川村は、あらためて静山の屋敷への探索を再開するため、老中の屋敷見物を利用し代理の奥寺(金井勇太)たちとともに。。。。そんななか織江と雅江は、追っ手から逃れるため。。。。。敬称略川村は、他人の屋敷に、どれだけ忍び込ませてるねん!いったい、誰の屋敷やねん!っていうのは。。。。。禁句?(笑)雑魚との戦いで魅せるよりも、宵闇のような、強者を複数登場させて、ジックリ戦いを魅せてくれた方が、無理が無かったと思うのだが。。。。まあ、時代劇とは、こういうモノだけどね!殺陣が良かったのでokでしょう。お話の方は、雁二郎『因果は巡りますなぁ』そういうことですね。悪くは無かったかな。結局、原作がどうかという部分もあるだろうが、彦馬の使い方次第。。。だったでしょうね。寺子屋の部分は、それはそれで面白かったのだがどうしても、とってつけたような印象になってしまった。基本は、彦馬と織江。。。なのだから、そこだけを、もっと掘り下げても良かったかもしれませんね。もちろん、その場合、、話数は少なくして。時代劇で恋バナ。。。それだけで十分だったかもね。この“BS時代劇”枠は、一風変わった作品が多いのだから、それもokだったと思います。簡単に言うと、凝りすぎた。。。って感じでしょう。全般的に飽きさせず色々なカタチで魅せてきたので、これはこれで良かったと思います。
2013年05月24日
内容貴之(南圭介)と文彦(増沢望)が進める病院合理化計画に猛反対を始めた茜(黒坂真美)は、貴之に対しては、離婚を宣言する。そんななか、貴之は、サヤ(遠藤璃菜)の目前で吐血し倒れてしまう。知らせを受けた立平(和田聰宏)は、すぐに処置を始める。一方、ハナ(平山あや)は、茜から呼び出しを受けていた。そしてサヤの父親について問い正される。貴之では無いのか。。。と。だがハナは、死んでしまっていると告げるのだが、信じない茜。その直後、茜が体調を崩し。。。ハナは、サヤを迎えに病院へと向かう。立平から貴之の命に別状は無いと聞き、ホッとするハナ。サヤも安心するが。。。敬称略いくつか変化はあったけど、次回予告の“まんま”じゃないか!!(笑)もう少し何かあると思ったのになぁ。。。その分、次週かな。。。。
2013年05月24日
内容ついに種市(福士蒼汰)とデートをしたアキ(能年玲奈)そんななかでも、北鉄開通25周年記念のイベントは進んでいた。お座敷列車も好評で。。。満足げな大吉(杉本哲太)一方で、アキとユイ(橋本愛)への弥生(渡辺えり)による歌の指導は続くが、あまり上達しない状態だった。そのうえアキは、種市とのことで浮かれ気味で、ユイを怒らせてしまう。理由が良く分からないアキ。そんなときユイの母・よしえ(八木亜希子)がやってきて。。。。敬称略メリハリはあるし、ドラマとしてのオモシロ味はあるんだけどさすがに、バレバレのことを引っ張りすぎた。。。っていう印象かな。実質的に“今週”が始まったのが、、、水曜、木曜あたりなので引っ張っているというのは、“嘘”なのであるが。なにせ、描こうとしていることが多すぎるため、後片付けが多いし!(苦笑)そのうえ、サブタイトルがサブタイトルだから、期待してしまうんですよね。だから、それほど引っ張っていないのに、引っ張っている印象。“早くしろよ!”って感じだ。後片付けしなきゃならなくなるのならばあまり、アレコレ描く必要無いと思いますけどね。半年間と言えば長く聞こえますが、放送時間が短いので、実際は、それほど長いわけでは無い。省くモノは思いきって省かないと、尻すぼみの可能性もあると思いますよ。これは禁句ですが、主人公が動けば、印象が薄くなることが多いし。脇が動いている方が、印象深いんですよね。。。。この事実を越えなければ。。。。ちょっと、飽きが来るのも早いかもTBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/41e59421b6da17a0eef40ccc286a393b
2013年05月24日
『女神様の拘束?』内容果衣(小野恵令奈)理久(川島海荷)が捕まえたターゲットが殺されたと麗(三津谷葉子)から聞かされる。そんななか、麗から新しいターゲットの情報がもたらされる。粟根夜須子。。。3年前に死んだとあるが、なぜか懸賞金は継続中。娘をひき逃げされたという豊岡一彦(飯田孝男)によると、火葬場で確認した遺体は、別人だったという。葬儀を行った業者は、火葬の1週間後、謎の変死を遂げていた。そこで、死亡診断書を書いた医師・上条明子(瀬戸早妃)に接触を図るが、当時を知る看護師・佐藤(八代みなせ)の話では、夜須子の死の直後、明子は病院を辞めてしまっていた。今は消息不明敬称略前後編モノは辛いなぁまあ、同局の《クロユリ》よりは、マシか今回で決めるわけじゃないのだからもう少し、戦い部分を上手く魅せてくれていればもっと盛り上がっているだろうに。
2013年05月23日
『かつてのライバルが拳銃脅迫!涙の対決内容夏輝(本仮屋ユイカ)が、健太(佐藤隆太)のことを疑い始めてしまう。大地(秋元黎)が誤魔化して、ばれなかったが。。。。そんななか健太と大地は、ひったくりに遭遇。大地からドロップをもらい、追いついたのだが、なんと。。。高校時代の陸上部のライバル青木昇(川村陽介)だった。まさかの姿にショックを受ける健太。と同時に、嫌な過去を思い出してしまう。喫煙をしていないのに疑われ、姉・恭子(ちすん)も信じてくれず、結局、クズ人生まっしぐら。。。。嫌な思い出を思い出した健太を、大地が墓参りに誘ってくる。一方、ドロップの分析を進める芹沢春樹(西村和彦)は、黒木(小日向文世)から、軍事用に作られた薬だと明かされていた。修司(塚本高史)にも説得され、金ももらい、仕方なく大地と墓参りへと行くことにした健太。「クズケンって、お母さんのこと嫌いなの?」「姉ちゃんが、俺を嫌いなんだよ」するとそこに修司から連絡が入る。青木が人質を取って立てこもっているという。協力を求められる健太だったが、それを拒否。そこに芹沢が現れ。。。。。恭子が、健太のことを信じていたと。。。。敬称略クズには、クズになった理由がある。ま。。。そういう話を混ぜつつ、健太の知り合いのネタで重ねて。。。。って感じですね。ベタな部分もあるが、重ね方が丁寧で、意外と良く作られている。驚くべきは、クズケンの事件解決方法。まさか、人質の入れ替えを行うとは!!!(笑)こういうところに、今作らしさというか、クズケンらしさを表現しているのでしょう。最終的には。。。。意外と納得である。一瞬、この展開は《ROOKIES》!?と思っていたら楽曲が!傑作だったかもね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/ed40ccc21bd6f9d44a6ab71404c0b1b9
2013年05月23日
『イケナイkiss内容広斗(三浦春馬)から“嘘”を告白された桜(篠原涼子)「ホントは、何も無かった。また会いたくて、嘘つきました」ガッカリするような、ホッとするような安心を覚えつつ、新たな夢を見始める桜今度こそ。。。。と。そのことを凛太郎(藤木直人)に告白し、桜は旅行に行きたいと言い始める。一方の凛太郎は、千代子(菜々緒)から告白されてしまう。「私じゃ、恋愛の対象になりませんか?」桜と凛太郎は、職場で、つい言い合いになってしまい、スタッフ達も。。。。そのころ美樹(大塚寧々)は、家族にパートが決まったと告げていた。ただ。。。ホストの将臣(山本裕典)のもとだとは言えず。。。。敬称略強引に広げたので、仕方ない。。。のだろうが。あくまでも“メインありき”なのだから、残り話数などを考えれば、メインだけで十分だと思いますけどね。悪いとは思いませんが無駄に丁寧に描きすぎ。。。なんですよね。どっちがメインだ!?ってくらいに(笑)しっかし、必要だったのかな。。。。色々な意味で期待していたのに。メインが良いだけに、もったいないよね。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/dbd95041a9ccecfa0a36f73dfa782a6e
2013年05月23日
『お受験幼稚園に潜入!!セレブママの秘密内容名門小学校への合格者を出している幼稚園に娘・結衣を通わせる母親・工藤綾香が、毒入りのコーヒーで亡くなる事件が発生する。トカゲ(松田翔太)たちは、潜入捜査をすることに。一方、岸森(遠藤憲一)から“クモ”の捜査を命じられる寺島(松岡昌宏)それは2年前、トカゲが関わった事件でもあった。臨時教諭として潜入を始めたトカゲは、被害者と同じママグループの大原雅美(小島聖)や清水沙耶(奥菜恵)に接近。 やがて雅美の自宅から、思わぬモノが!!敬称略メインの部分を描きつつ、色々とネタフリ。気が付けば。。。。実は。。。っていう感じで繋げている。なかなか、濃厚なエピソードでしたね。正直なところ。ここまでアレコレ詰めこめば、散漫になる可能性があるのに、描きすぎないようにしているのが、良いですね。気になるネタフリであっても、メインを潰さないという基本中の基本を守っている。最後には。。。なんて感じなので、ほんとに気になる感じ!良く出来たお話だったと思います。内容で魅せているだけで無く、俳優で。。。そして登場人物のキャラで。。。と良い魅せ方。もちろん、あまり捻っているわけでは無いのでそういう意味の物足りなさはありますけどね。そのあたりは、“この枠”だから、仕方あるまい。ある程度以上のクオリティがあるのでokでしょう。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/4313aa0e81b5ae986df76b2804a2827a
2013年05月23日
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