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内容偶然、道ですれ違った女性が、多恵子(本上まなみ)とうり二つ。困惑する吾郎(小澤征悦)トモ(福本莉子)のクラスの臨時担任・佐々木ミクだという。直後、ミクが、自宅を訪ねてきて、おっさん(塚地武雅)も動揺する。そして吾郎は。。。その後も、ミクの行動は、吾郎を動揺させていき。。。。一方で、トカレフ(塚本高史)から、亡き多恵子の疑惑を聞かされ。。。敬称略脚本は、田中眞一さん演出は、後藤庸介さん衝撃的な映像だね。小澤征悦さんと塚地武雅さんの。。。。サンバ!?(笑)ひとりだと武術に見えなくも無いが。ふたりになると。。。。。妙なプレイ!?で。今回だけ?ミクるん?
2020年02月29日
内容幸子(鈴木絢音)に続き、さつき(黒崎レイナ)ともデートした光彦(今井悠貴)帰宅すると、単身赴任中の父・憲夫(柳憂怜)がいた。父と話をするうちに、未来の自分(柳憂怜)と重ねた光彦は。。。。翌日、突然、幸子が、光彦の自宅を訪ねてくる。敬称略脚本は、開沼豊さん、平林克理さん監督は、平林克理さんまさか、二役とは!内容より、そこに目が行ったよ。でも、納得出来る展開で、なかなか良い感じ。。。。。だが。。。。。光彦。。。どうする!?っていう感じだよね(笑)
2020年02月29日
内容3ヶ月前に富岡真司(田窪一世)が遺体で発見されただが未解決。その住宅から、白骨遺体が発見された。状況から、富岡が殺した和田雄一郎の遺体が白骨化。その被害者の息子・和田英介が、復讐したと捜査本部は推測する。だが、和田にはアリバイがあった。アリバイ自体は脆弱なモノだが、どうしても崩せず苦戦する牧村(勝村政信)察時(安田顕)から事情を聞いた時乃(浜辺美波)は。。。。敬称略脚本は、神田優さん演出は、河合勇人さん一応。。。崩せてるから、問題はないが。これ、証拠らしい証拠が、あまり無いよね。。。ちょっと、気になってしまった。面白かったけど。
2020年02月29日
内容ようやく、魔王(大地真央)討伐へと向かおうとしたメイ(前田敦子)たち。が、カトウ(井之脇海)から、討伐メンバーから外されたと告げられる。国王(大倉孝二)に抗議へ向かおうとするクウカイ(前原瑞樹)たち。そこにメルル(林田岬優)という魔法つかいがやって来て。。。。メイは、子育てが出来るとひと安心したものの。。。敬称略脚本は、大池容子さん演出は、二見大輔さんどうなるかと思ったら。まさか、途中の。。。。。。(笑)これ、ほんと、どうするんだろ。
2020年02月29日
内容麻痺した自分の腕を他人の腕と思い込む患者・前川洋一(金田明夫)幸子(広瀬アリス)が担当する事になるが、前川は、その腕を人と思い込み、すぐに手術が必要な状態に。夫の言動に怒る妻・純子(原日出子)は、手術の同意書へのサインを拒否し。。。。敬称略脚本は、林宏司さん演出は、茂山佳則さん切り刻み過ぎているだけで無く。相変わらず、話を動かさないよね(笑)それも、今回のメインなんて、堂々巡りだからね。途中、、、、「アレ?何やってるんだ?」と何度も感じてしまった。ただ、良かったのは。切り刻み過ぎてはいるが、ネタが基本1つだけだったことか。今までは、複数だったからね。今回くらいが初回のバランスならば、もう少し、楽しめていたかもね。ま。。。今回が面白いというわけでは無いのだが。。。
2020年02月29日
内容跡継ぎが欲しかっただけ。。。と柊司(高橋優斗)が櫂斗(生瀬勝久)に告げる。百々子(中山美穂)は、柊司に対し、つい手をあげてしまう。百々子と櫂斗は、ある秘密を柊司に打ち明ける。一方、瑞希(木村多江)は、妊娠した娘・真由(佐久間由衣)に付き添い病院へ。そこで真由から、思わぬ話しを聞くことに。帰宅後、瑞希は、娘の覚悟を一太(上地雄輔)に伝える。すると一太は。。。。そして、流美(大島優子)は、義父・巌(片岡鶴太郎)から、あるコトを打ち明けられる。葉介(長野博)にも黙っておいて。。と言われても。流美は。。。敬称略脚本は、沢木まひろさん監督は、深川栄洋さんほんとに、盛りこみすぎている今作。これだけ、散らかっていて、まとめることが出来るのか?という疑問しかなかったが。意外と、綺麗にまとめて来ましたね。それぞれのエピソードの“切り替え”が、秀逸で。なかなかの結末である。今回くらいのキレが、序盤からあれば、もう少し、違った印象だったかもしれません。ま、悪かったわけじゃ無いけど。盛りこみすぎでしたから(笑)これ、もしかしたら。あと2話くらいあって、上手くネタをばらまいていれば。もっと面白かったかもね。とはいえ、心地良さが残った最終回でした。今作。。。今作こそ“終わりよければすべてよし”。。。かな
2020年02月29日
内容信作(林遣都)が問い詰め、百合子(福田麻由子)は店を飛びだしていく。そこに、女性客が大勢やって来て。。。。夕方になり、店に戻ってきた百合子。敬称略“長い一日”どころか“長い一週間”だったよ。ほんと、それだけ。で、最後だから、もうひとつ。例えばね。年末年始に、2人のお正月を描くとか。クリスマスあたりに、2人のクリスマスを描くとか。バレンタインあたりに、2人のバレンタインを描くとか。それこそ、節分でも。。。。そういう“狙い”も、あったと思うんだよ。それを、わざわざ、こんな時期に、“スピンオフ”週間。今週のエピソードで、もっとも意味不明なのは、そこだよ。“連ドラ”で、よくやる手法だよね。アイデア不足ならば、せめて、それくらいのことをしておけば。印象が全く違っただろうに。だって、視聴者サイドの“空気”も違うからだ。そらね。時期を選ぶマイナスもあるんだよ。冬の寒い時期に、シチュエーションが夏。。。そういうことって、ほぼやらない。時期を選んでしまうと、再放送などの時に、違和感を生む可能性があるからだ。今でも再放送などを見ていると、感じてしまう違和感だ。でもなぁ。。。せめて、それくらい。。。。それはそれだろうに。挑戦は認めますけどね。だったら、“やり方”。。。そして“ネタ”を、もっともっと、いろいろと考えないと。これ、“朝ドラ”枠だから、視聴者は見てくれるけど。仮に、1時間なら、見てくれなかった可能性や、始まりだけを見て、見なくなった可能性があるよね。。。。。(笑)“スピンオフ”“SP”って基本的に、視聴者の盛り上がり、期待感が無ければ、見てくれるはずが無いからだ。そんなところに、“大人の事情”なんて、無意味だってコトである。だから。。。。と、この“朝ドラ”枠で放送した可能性もあると思っていますよ。だって、前作の“スピンオフ”にしたところで、あんな長時間。。。。見ていて感じてのは、関係者、スタッフの自己満足。そして、痛々しさ。だからこそ、いろいろな手をうって、工夫しろって言う話である。それ、最低限のやるべきコトだからね!TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5792.html
2020年02月29日
内容乳がん患者・前田鮎子(戸田菜穂)が搬送されてくる。松本(伊藤英明)らが処置を行い。。。。目覚めた鮎子は、松本に興味を抱き、緩和病棟に入ると告げる。一方で、松本は、憲次(泉谷しげる)をキャンプに連れ出して。。。。敬称略脚本は、吉澤智子さん演出は、岡本伸吾さん重ねてるんだろうなぁ。。。。でもなぁ。重ねてるって、言えるのかな?そんなことに、引っ掛かりながら、見てしまった。でも、やっぱり、重なっているか。ただし、主人公が坊主であるコトが、あまり活かされていないような。。。。そこなんだよね。一番、引っかかったの。重ねると、一方は、ある種の説得力が有るけど。もう一方が、説得力に欠けてしまうのだ。そこまで、都合良く。。。ってのは、ほんと、都合良すぎだし。ま。。。。“公”と“私”は、違うってコトにしておきますけどね。でも、今作のブレは、まさに、そこなんだよなぁ。。。。。さて、良かったことは、フラグもあるんだろうけど。ライバルをあまり混ぜなかったことか。ほんと、本編を壊していたからね。
2020年02月28日
『悪いうさぎY」内容滝沢美和(田中珠里)の失踪事件、柳瀬綾(小野花梨)殺害事件で、逮捕された小島雄二は、取り調べで罪を認めた直後、自ら命を絶ってしまう。そんななかミチル(井頭愛海)が、葉村(シシド・カフカ)のもとにやって来る。なぜ、両親は、自分の元に?と疑問を抱く葉村。すると父・義光(木下ほうか)母・貴美子(生田智子)の呼び出しを受ける。2人の態度に葉村は戸惑いを覚えるが。。。“68会”という存在を知る。その後、岡田(間宮祥太朗)の情報で、美和の家の元・家政婦・明石佳代が、美和の友人のひとり水地佳奈(黒崎レイナ)の母だと知る。敬称略脚本は、黒沢久子さん演出は、中村周祐さん情報量が多すぎて、全く整理できていないが。これ、まとまるのかな?次週で、まとまるようには、思えないのだが。でも、面白味があるのが、今作。ほんと、どうなるんだろ。。。。予想できない。
2020年02月28日
内容沢井真紀(小林星蘭)の父を探しに、山に入った江波(寺島進)沢井啓太郎を発見。孝夫(鈴之助)の手伝いで、下山しようとしたとき、白骨遺体を発見する。所持品が無く、身元不明。そんななか、美也子(市毛良枝)の店に、夫・岩男の十三回忌に仲間達が集まる。“奥多摩のクマタカを守る会”だが森瀬建設の森瀬勝彦(相島一之)とトラブルになっているようだった。ソラーパネルの設置のため、森林伐採を企てる森瀬。クマタカを守る会は、それに反対していた。江波が話を聞いていたとき、岩男の親友・風巻雄一(渡辺裕之)が駆けつける。翌日、孝夫に誘われ、山に入った江波。しばらくして、銃声。。。そして、悲鳴が聞こえる。声が聞こえた方向へと向かう江波。崖の下で森瀬が死体となって発見された。クマタカを守る会の会長・小此木忠義(岡部たかし)に、疑いの目が向けられるが。。。。一方で、被害者の森瀬の体内から薬物の成分が検出される。江波は、被害者が、毒を持つ植物が入った味噌漬けとおむすびを食べていたと推測し。。。敬称略脚本は、田子明弘さん監督は、元村次宏さんこれ。。。。最後まで見て、思ったんだけど。今回のエピソードって、江波いなくても、成立するんじゃ?“山岳ガイドの事件簿”っていう感じで(笑)
2020年02月28日
内容久々に、父・栄一(梅宮辰夫)がやって来る。菊村(石坂浩二)は。。。。敬称略演出は、藤田明二さん阿部雄一さん、池添博さん、唐木希浩さん総集編ですね。ラストスパートってコトらしい。ってか。。。。今まで登場していない人が。。。。予告で。。。何があるんだ?
2020年02月28日
内容 百合子(福田麻由子)の同級生・近藤(中山義紘)に嫉妬する信作(林遣都) だが、近藤が結婚していると聞き、信作はひと安心する。 その後、近藤に続き、照子(大島優子)敏春(本田大輔)も帰っていく。 百合子とふたりになった信作は、近藤のことを問い詰めはじめ、 泣きながら百合子は、カフェを飛びだしていく。 泣いて、店を飛びだしてきた百合子とすれ違った照子、敏春は、信作に。。。。 敬称略 もう、終わった話だから。 どうでも良いんだけど。 喜美子を混ぜれば。。。武志を混ぜれば。。。と いろいろなコトを書いてきたが。 実は、もうひとつ、アイデアはあるのだ。 百合子、信作の一悶着も、分かるのだが。 この2人のエピソードで、最も注目すべきは、 “いつまで経っても挨拶できない”ネタじゃないのか? でも、“本編”では、中途半端だった。 だからこそだ。 その部分を取りだして、挨拶に挑戦する“前”と“失敗(回想)”と“後” を単純に描くだけで、 ミッシングリンク。。。。の穴埋めにもなるし。 アイデアを出し合って、ドタバタするだけでも、真剣に取り組めば楽しいだろう。 もちろん、、照子、敏春だけでなく、陽子たちも混ぜる。 “どうやったか?”を聞けば良いだけだからだ。 毎回描けば、一週間で、4,5ネタを作ることができたハズだ。 それも、基本ワンシチュエーションなんだから、 カフェで、2人の会話だけで、成立。 過去部分も、カフェで、新撮り。 ほぼ、会話劇になるだろうが、 百合子、信作のキャラならば、主人公夫婦よりも、作りやすかったはずだ。 ってことなのである。 “回想”を流せば良いって言うモンじゃ無い。 アイデアを出せば、工夫なんて、出来るってコトである。 なのに、今作ときたら。 単純に、夫婦喧嘩。 それも、“本編”とは、完全に分離しているし。。。。 そらね。。。それが“スピンオフ”だろうけど。 全く別物だと割り切れば、出来ることは、いくらでもあったと思いますよ。 例えば、百合子が妊娠!ってだけで、 みんなでドタバタやるだけで、楽しそうだし。 信作が出世!ってのも、楽しそう。 いくらでも、やり方はあるってコトである。 結局のところ、 今作の場合、百合子と信作が、ふたりだけ。。。。。ってだけだよね(笑) 目的をハッキリさせるだけで、全く違っただろうに。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5791.html
2020年02月28日
“告ゲル”内容ついに、“カエル男”の正体をつかんだ古手川(工藤阿須加)は、渡瀬(鶴見辰吾)らの協力もあって、当真勝雄(前田航基)の身柄を確保する。だが、渡瀬は、違和感を感じ始め。。。。。一方、渡瀬の命令で、古手川は、事件報告のため、さゆり(野波麻帆)のもとを訪れた。敬称略脚本は、まなべゆきこさん監督は、熊澤尚人さん途中、若干、引き延ばし感はあったモノの。全体的に、かなり面白かったと思います。キャスティングが、全て。。。だったかも、しれませんが。ほんと、キャスティングが秀逸。特に、“カエル男”なんて。。。。。
2020年02月27日
内容麗子(トリンドル玲奈)は、ゆいか(山本美月)の通う心療内科医・白石律子(知念里奈)が、謎の男(坂口涼太郎)と繋がっていると知る。ゆいかを心配する麗子は、謎の男をおびき出すため、ランチ合コンを決意。相手は、食品会社の谷川恵一(平野良)と松尾史郎(崎山つばさ)2人の会社のビルで、怪現象が起きているという。。敬称略脚本は、阿相クミコさん演出は、菊川誠さん今までのエピソードで、一番、面白かったかも。謎の男も、一応、絡めているし(笑)ってか。。。。“縦軸”。。。なんなんだろ。。。。
2020年02月27日
内容抗がん剤治療を行わない民代(高畑淳子)に心(松下奈緒)が理由を尋ねる。動けるうちに、やりたいことを、やりたい。。。という。そして民代は、病院を辞める薫(木村佳乃)への心配を口にする。心は、あらためて、薫に病院を辞めることを尋ねたところ。。。そんななか、心は、高校生の井上和樹(萩原利久)の担当に。大学への進学が決まったばかりで、3度目の入院。2度目の再発だった。心は、和樹の両親に治療方針を説明するのだが、和樹の言葉が、心に突き刺さる。「どうせ、みんな嘘つきだから」その後、入院して和樹の治療が始まるが、母・弥生(安藤玉恵)も、かなりショックを受けているようだった。和樹を元気づけようと、奈海(岡崎紗絵)が、自身の弟のことを伝えるが。。。。心は、奈海、結城(清原翔)に、若い患者のことを知ってもらおうと、患者との交流会を開くことを決める。敬称略脚本は、倉光泰子さん演出は、岩城隆一さん“縦軸”が解消されたことで。一気に、シリアスなドラマになりましたね。医療モノだから。。。っていうだけでなく。タイトルの“ガン専門医”という部分をクローズアップ。本格的なヒューマンドラマになっている。ほんのちょっとしたことが、見ていて突き刺さってきますね。もうすでに、手遅れなのだが。個人的には、“こういう作品”を期待していたので。ようやく期待通りの作品になったと、大喜びしている。だからこそ。。。。“縦軸”が。。。。。アレはアレで、悪くは無いけど。間違いなく今作の“色”を作ることができない主原因だったと断言できます。ってか。一種の医療モノなのに、そんなモノに謎なんて、必要無いだろうに。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5790.html
2020年02月27日
内容集団暴行事件が発生した。被害者は、江島陸(永田崇人)。足を骨折していた。加害者は、知人の久保田明(濱正悟)宮前幸介(柾木玲弥)黛友之(今井悠貴)ひかる(今田美桜)の連絡を受けた豪太(桐谷健太)が、3人を任意同行。取り調べが行われる、3人は犯行を認めたが。。。。。送検されてきた事件を修平(東出昌大)たちは、主犯を探し始めるが、3人とも主犯では無いと主張。3人とも悪いと考える豪太は、納得出来なかったが、再捜査を命じられ。。。敬称略脚本は、福田靖さん演出は、本橋圭太さんいまさら。。。。確かに、複数犯というコトもあるけど。ここで、刑事と検事の違いを描くとはね。。。。ってか。。。「法廷に立つことになるなぁ」。。。。。立ってるの?(笑)一番、気になったのは、そこだよ。今回は、全体的に検事サイドになったためか、無駄な演出が、再び多くなったね。別に、“らしさ”だと考えれば、全く気にしない。。。ということも出来るんだけど。正直、スベリまくっているだけでなく。不必要ってのは、どうなのかな?
2020年02月27日
『マリコのネイルサロン』内容保険外交員の朝吹樹里(佐藤乃莉)が自宅で遺体となって発見された。マリコ(沢口靖子)らが臨場し、確認すると。死後1時間程度。ただなぜか、服装に似合わない、派手なネイルをしていた。蒲原(石井一彰)によると、被害者は詐欺、恐喝の前科者。第一発見者の元カレ・北村ケンジ(植木祥平)によると、今から1か月ほど前、偶然、再会。誰かを脅迫しているようだったという。現場に、ネイルの塗料が付いたストーンがあったころから、マリコは、被害者が通っていたネイルサロンへ。店長の篠宮佐和(佐藤江梨子)が、現場と同じネイルとしていることに気づき。同じコトをしてもらって、科捜研に帰り、鑑定。やはり現場にあったモノと同じネイルと判明する。その後、佐和から、樹里のことを尋ねると。昔、不良仲間だったことで脅されていたことを、アッサリ認める。ただし、それも自分のしたコトだと、中傷なども受け止めると伝えたところ。樹里から、何も言ってこなくなったというコト。そして、事件の日に、樹里の家に、出張ネイルに行ったことも認める。しかし犯行時刻のアリバイは無かった。一方で、早月(若村麻由美)の解剖により、被害者の指にかぶれが見つかる。口内炎で薬を服用していたことから。マリコは、指先だけにUVライトを当てていたと推測。ネイルに使わないことから、何かがあると考え、もう一度、マリコたちが被害者のネイルを調べたところ、二次元コードが。ネットに2枚の写真が隠されたことが分かってくる。1枚は、佐和の写真。もう一枚は、女性2人の写真。ひとりは、真木英子(広岡由里子)。傷害で前科のある女性。もうひとりは、若い女性だった。真木英子を調べると。桔梗のネイルをしていた女性が捜していたと分かる。そのことを聞いたマリコは、佐和の店にいた客・中島彩(朝井千景)三枝佳乃(藤田弓子)真央(木村湖音)を思い出し、佳乃と関係があると推理。自宅へと向かうと、写真の若い女性がいた。佳乃の娘・沙織(島居香奈)道を聞かれただけだという。が、佳乃は、樹里に脅されていたことを告白する。沙織が実の子供では無いこと。そして実の母が真木英子だということ。そのことで、脅されていたと言うことだった。敬称略脚本は、森山あけみさん監督は、濱龍也さんついに、マリコの被害者が。。。蒲原にまで。。。いままでも、全く無かったわけでは無いが。まさかのネイル(笑)最近、ネタになっているけど。皆が、諦めれば諦めるほど。不憫になってくるよね。。。。
2020年02月27日
内容エリ(板谷由夏)からマヤ(加賀まりこ)の自殺未遂を知る菊村(石坂浩二)名倉理事長(名高達男)に呼ばれ、理事長室へ。事情を知ったみどり(草刈民代)が、スタッフへかん口令を。やがて、お嬢(浅丘ルリ子)も理事長室に駆けつける。病院に駆けつけたエリは、マヤが一命を取り留めたと知り、ホッとする。が、刑事に、素性がバレてしまい。。。一方、マヤが自殺を図ったマンションは、マヤの名義だったが。住んでいたのが、稲垣新一だと中里たちから理事長室に連絡が入り。。。。。翌朝、稲垣新一の結婚報道が流れる。敬称略演出は、阿部雄一さん“相手を追い込んでやるわ”浅丘ルリ子さんが、石坂浩二さんに語るのが、シュールすぎだよね。
2020年02月27日
内容信作(林遣都)百合子(福田麻由子)が店番をする“サニー”に、敏春(本田大輔)照子(大島優子)に続き、百合子の中学時代の同級生・近藤彬(中山義紘)が訪ねてくる。先日の同窓会で再会したらしく。。。。敬称略“スピンオフ”の是非や、回想の多用についてはともかく。あのね。せめて、見ていて“面白い”と感じるような“物語”にしろよ!先日も指摘したけど。これ、スタッフ。。。分かってるよね?“スピンオフ”に使っている回想が、“総集編”に、ほぼ含まれていないことを。ということは、“総集編”にも残らなかった無駄なエピソード、演出だったってことで。それを集めたところで、“面白い”と感じるわけが無いだろうに。。。。。。そもそも、“本編”自体に面白味を感じ無い状態なのに。その抜け殻?。。。いや、出し殻?が、“面白い”ワケがないのだ。え?懐かしさを感じる?。。。。そっかなぁ。。。。回想で登場させるまで、忘れているようなシーンに対し。どこまで、好意的に見れば、懐かしさを感じるのだ???“総集編”に組み込まれずに、“モッタイナイ”と残念に感じるようなシーンならまだしも。歯牙にもかけないようなシーンなのに?ほんとに“連ドラ”ならば、“連続性”が担保されているはずで。そう。基本的に、“連続性”がある部分と、全く無い部分が存在するのだが。“連続性”のあるつもりの部分でさえ、“連続性”が感じられないほど、雑なのに。いや、あったとしても、必要無いような引き延ばし演出ばかり。簡単に言えば、無駄なイチャイチャなど。一方で、今作の場合、全く無い部分が、本当に多くて。盛りこむ必然性が感じられない部分が、本当に多いのだ。例えば、ちや子、草間、アンリのシーンなど、登場時を除けば、それ以外は、ほぼ不必要だしね(苦笑)。。。。。困ったことだなぁ。。。。。これね。強引にでも、武志を混ぜて、絡ませておけば。“知らない話”を知る事が出来るだけ出なく。“今後の展開”のために、繋がりを表現出来たんじゃ無いのか?そうすれば、無駄な“スピンオフ”にならなくて、済んだだろうに。。。。これ。。。今週のネタって“スピンオフ”って。。。。言われているけど。完全に、本編と別枠だよね?時間軸が、そのままでなくても。最終回後でも、成立するし。ということは。“スピンオフ”を、作ったモノの。思った以上に評判が。。。。。ってことで。急きょ、組み込んだ。。。。。。でしょうか?(失笑)今作お得意の無駄な演出による水増しも出来るしね!そんな気がしてきました。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5789.html
2020年02月27日
内容婚活パーティーに出席する流川美野里(水川あさみ)名刺を並べ、品定め。。。。をしていると、妙な男(橋本じゅん)に迫られる。名刺交換だけ。。。と思ったが。叶野仁志。。。。福井国立大学の同僚だった。。。唖然として、逃げ帰る美野里。親友・安藤理恵(高橋愛)の店で、相談に乗ってもらっていると。電話が。。。叶野仁志だった。就活支援室室長で、異動してこないかと打診される美野里。叶野は、婚活ではなく。商工会に出席し、学生を売り込んでいたという。出会いがあるから。。。と叶野に、“婚活”をネタにされ、産休の人員補給で、異動させられてしまうのだった。叶野から、美野里は、植田直成(上川周作)花岡真実(白石聖)内村佑(篠田諒)の3人の担当に。敬称略作、小山正太さん演出は、安川晴太さん就活支援員になってしまった女性の。。。。ってことである。物語自体は、オモシロ味があるし。別に、展開なども、不満は無い。正直、"ドラマ"としては、良く作られていて、面白い部類だ。ただ、どーしても、引っかかったのは。“福井発”ってところだろうか。もちろん、多くの企業が福井に。。。ってのも知っているんだけどね!そういう意味じゃ、“特徴”を活かしているし。“地域発”から、ハズレているとは思わないんだけど。極論を言えば、福井じゃ無くても、成立するのだ。そこが、もの凄く引っかかった部分。ま、面白かったのでokかな。
2020年02月26日
内容桜庭和美に襲撃されたケイト(吉高由里子)だが、尾高(柄本佑)に庇われ、腕を刺されただけで済んだ。少しして、ケイトは仕事に復帰する。そしていつものように。。。。そんななか、石森副社長(大高洋夫)の呼び出しを受ける岩谷(佐々木蔵之介)そして取材から帰ってきたケイトに岩谷は、ある仕事を命じる。かなり大きなネタだった。「上の鼻を明かせ」と。騒動になったことでケイトに異動の話が出ているらしい。早速、ケイトは、相田依子(遠藤久美子)に接触するが。。。。数日後、編集部にやって来たケイト。なぜか、騒ぎが起きていた。そして岩谷から、雑誌を手渡される。そこには、ケイトが乃十阿徹(小林薫)の娘だと書かれてあった。敬称略脚本は、大石静さん演出は、狩山俊輔さん一応、“お仕事ドラマ”と言うだけで無く。“縦軸”を絡めることで“ヒューマンドラマ”にもなっている今作。“縦軸”の発覚により、変化する人間関係。確かに、ヒューマンドラマだし、ギリギリ、お仕事ドラマにもなっている。ただなぁ。。。。。以前から書いているが、“縦軸”が強すぎるモノだから。どうしても、その混ぜ方によっては、本編のお仕事ドラマが、壊れるんですよね。今回だって、かなり薄まっている。重ねているから、雰囲気は保てていますけど。尾高との関係まで混ぜているから、さすがに、盛りこみすぎの印象もあります。パーツ、パーツは、良い感じなのになぁ。。。。。不倫じゃ無く、ただの元カレってだけで、良かったような。。。。。最後に、副社長と岩谷のやりとりが、良かったですね。当然、ラストも。。。“岩谷のやり方”。。。(笑)
2020年02月26日
『いびつな真珠の女』内容指が切断された遺体が発見された。3件目だった。2年前と同じ手口だった。が、角田課長(山西惇)から、今までと違うことがあったと知らされる。鑑識へ向かった右京(水谷豊)、亘(反町隆史)被害者の喉の奥から、ブラックパールが見つかったと。一方、亘は、再びキッチンカーで働く新崎芽依(朝倉あき)と連絡が取れなくなったことに不安を抱く。そんななか、弁護士の連城建彦(松尾諭)から亘に連絡が入る。亘に会いたいと言っている人物がいると言う。拘置所にいる遠峰小夜子(西田尚美)だった。小夜子から、妙な話を聞くことになる亘。その後、捜査を続けていた右京は、平川典明という犯人を捜し当てる。だが、乗り込んだ伊丹(川原和久)芹沢(山中崇史)の目の前で、平川は。。。敬称略脚本は、山本むつみさん監督は、権野元さんまさか、いきなり巻き込まれて再登場するとはね!2年と少し前の初登場の感じからすると、再登場は確定的に見えたので。必ず再登場するとは思っていたが(笑)そこよりも、もっと驚いたのは、連城建彦だけでなく、遠峰小夜子まで絡めたこと。ちょっと、強引すぎる部分もあるけど。なかなかの作り込みで、面白かったと思います。ってか、ほんと、よく考えつきましたね。ただ、残念なのは、ラストかな。何らかのカタチで、全てが解決した後に、再々登場してほしいものです。。。。。。次回。。。いつ以来だろ、ヒロコさんTBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5788.html
2020年02月26日
内容最近、奇妙な夢をよく見るようになった菊村(石坂浩二)あまりに妙な夢で、驚いて目が覚めてしまった。その日、お嬢(浅丘ルリ子)から、マヤ(加賀まりこ)が姿を消したと。稲垣新一の車に傷を付けたらしく。。。一方で、めぐみ(松原智恵子)秀さん(藤竜也)に呼ばれ。。。。敬称略演出は、阿部雄一さん!?いきなり。。。。
2020年02月26日
内容信作(林遣都)百合子(福田麻由子)敏春(本田大輔)が、照子(大島優子)の話をしていると。その、当の本人の照子が、カフェに現れる。言いすぎた敏春は、照子に謝罪するが、照子の怒りは治まらず。そこで、信作、百合子が。。。敬称略いやぁ。。。。ほんと、回想だね(苦笑)一応、まとめているけど。え。。。っと。。。。。感想が書けない。いや、もし書くことがあるとすれば。今週一週間の物語である“回想”部分は、“総集編”になると、ほぼ全カットされる部分だってコトだ。そう。良いように言えば、“総集編”と今週一週間で、今作“スカーレット”のすべてが詰まっている。。。。でしょうか。。。。。良いように言いすぎかな(笑)念のため書いておくが。個人的には、今週の手法を否定するつもりは無い。それどころか。“深野組”以降、アイデア不足に苦しんでいた今作としては、かなり思い切ったアイデアだと思っている。ま。。。“連ドラ”としては、どうかとは思いますが。でも、全く無意味なことを、ダラダラと流すよりは、よっぽど、“朝ドラ”としては、成立していると思います。ただね。こういうのが思いつくならば。“荒木荘”を“深野組”に。“深野組”を“かわはら工房”に反映して、繋げて行けば良かっただけ。。。なのに。今週だって、それらがあるから出来ていることだよね?だったら、基本フォーマットは。。。全く同じ。修行して、出来るようになっていく。。。ってことだけなのだから。無駄を描くんじゃ無く、シッカリ描けば良かっただけなのだ。くだらないコトばかりするから、興味が薄れていくのだ。序盤に出来て、中盤、後半から終盤で出来ないってのは、さすがに。。。。どうかと思います。それこそ、“違う人”が書いている。。。としか、考えようが無いし。水増しするにしても、やり方があっただろうに。今週のようなアイデアを、もっと序盤で思いついていれば。。。。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5787.html
2020年02月26日
内容みおり(蓮佛美沙子)が、浬(佐藤健)に想いを打ち明けるのを目撃し、動揺する七瀬(上白石萌音)を来生(毎熊克哉)が抱きしめ、告白する。七瀬の動揺は拍車がかかり、浬に対し、自分では釣り合わないと告げる。すると浬は分かっていると七瀬に。。。。事情を知った流子(香里奈)は、七瀬と浬に遊園地デートを勧めて。。。。そんななか、特別室に呼ばれる七瀬。ご指名だという。病院に多額の寄付をする大企業の御曹司だと。特別室に圧倒される七瀬。そこにいたのは、先日、偶然、知り合いになった上条周志(清原翔)だった。敬称略脚本は、渡邉真子さん、金子ありささん演出は、福田亮介さん。。。。アレ?“ラブコメ”にしては、コメディ要素が、弱くなっていたので。これ、ただの“恋バナ”だよなぁ。。。と思っていたのだが。あ、それが悪いってコトじゃ無いです。それは、それでokです。“らしさ”が薄いので、物足りなさはああるけどね。が、今回は、演出で強調するようなことをやるんじゃ無く。物語で、そして展開、セリフで、コミカルな要素を混ぜてきましたね。良い例が、来生。他にも、無理にコミカルにするじゃなく、ちょっとしたやりとりでコミカルに。若干、雰囲気は変わってしまっているが、残り少なくなってきた中で、良い攻め方かもしれません。微調整した感じか。いや、終わりに向けて、今までより、仕上げてきた。。。。かな(笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5786.html
2020年02月25日
内容瞳(山田杏奈)を利用し、圭太(向井理)が隠している3億を、奪おうとした由貴子(仲間由紀恵)。だが圭太は、誘拐犯が由貴子だと告げる。すると由貴子もそれを認めた上で、2人の前から去って行く。由貴子が、瞳を傷つけたことに愕然とする圭太。そんななか、金の確認へ向かった圭太は、隠し場所に金が無いことに気付く。由貴子が奪ったと考え始めるが。直後に、菜七子(仲里依紗)から連絡を受け、瞳が苦しんでいると分かる。圭太は、母・純子(名取裕子)らに、全てを打ち明ける。一方、10年前の火事を調べる翼(松村北斗)は、別荘建設に、宇都宮(渡部篤郎)が関わっていると知り、圭太に報告する。圭太は、由貴子の隠れ家を知る宇都宮に接触し、居場所を聞く。そして、隠れ家へと向かった圭太だが。。。そのころ、翼のもとに謝罪に現れた瞳に、翼は事情を打ち明ける。火事ではなく、男に母が殺されたと。そして、母親とのことを思い巡らせるウチに、翼は、あるコトを思い出し。。。敬称略脚本は、後藤法子さん演出は、三宅喜重さん残り話数が少なくなってきたからだろうけど。ようやく、今回の“始まりの案件”を描きましたね。ま。。。どこまでが真実で、嘘かは、わかりませんが(笑)ってか。宇都宮が暗躍しているかも。。。そして。。。って言う程度で。また、ラストの数分くらいしか。。。。。。引き延ばすのは良いんだけど。せめて、理由を表現しなよ。じゃないと、行動している理由が、全く分からず。当然、描いているコトも、全く見えてこない。こういう“隠しごと”が、面白味と感じる人には、ちょうど良いだろうが。正直、この程度なら、全話まとめて、2時間で出来たんじゃ?と感じてしまっているのである。そう。最終回だけ見れば、良いんじゃ?って。もっと、興味を惹くようにして欲しかったです。どうも、謎があれば、良いって感じにしか、見えないんだよね。。。。そして、それを引っ張れば良いって。それが、面白ければ、別に良いけど。。。。。じゃないから。。。(苦笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5785.html
2020年02月25日
内容ある日、菊村(石坂浩二)に辛坊修(ジェリー藤尾)が、マロ(ミッキー・カーチス)のこと。。。。それから少しして、事件が起きる。稲垣新一(中島歩)の車が傷つけられたのだ。敬称略演出は、阿部雄一さん今回のコレは、、、いったい?前回と今回の違いが、ほぼ無いし。
2020年02月25日
内容温泉旅行中の両親に代わり、カフェの店番をする信作(林遣都)百合子(福田麻由子)そこに、初めて客がやって来る。敏春(本田大輔)だった。出張帰りだという敏春は、“お見合い大作戦”の話を始める。。。敬称略せめて、“本編”を上回って欲しい。。。。と期待したが。所詮、“スピンオフ”“本編”のクオリティ。。。そのままの“スピンオフ”である(苦笑)まあ。そもそもの話。本来、“続編”“スピンオフ”や“SP”ってのは、NHKだけに限らず、それなりの評判を呼んだから“次”を期待したいと感じるわけであって。だからこその、そういう“続き”“補足”などのハズなのだ。ただ、最近では、“大人の事情”絡みで、イイワケを並べ立てて、作ろうとすることが多くなっている。細かい事を言い出せば、例え数字が一桁であっても、ネットなどに比べると視聴者が多いのが事実で。コストパフォーマンスの問題はあるだろうが。宣伝ってのは、そういうモノだからね。当たるも八卦当たらぬも八卦。。。。一種の博打。同じ宣伝でも、人が代われば、印象が変わったりするモノだし。。。。作るなというつもりは無いんだけど。その労力を“本編”に。。。。と、どんな作品でも感じてしまうのである。今作だって、同じだ。現在、主人公は、新しい作品に挑戦中。だったら、一服。。。ってことで、カフェに現れ、全員で、信作をからかっても良いわけである。姉妹の絡みも作れるし。照子との絡みも作れるし。話を広げれば、息子絡みでも話を広げることが出来るのだ。今回なんて、チャンスなのに。強引に、アンリを混ぜるより。。。。。いつだったか、ちや子を混ぜたときより。まだ、自然な流れで、話を紡げたと思いますよ。そこから、ヒント!?らしきモノを得て、新しい作品へ。。。で“連ドラ”って、そういうコトじゃ無いのか?ま。。。週末には、そういうコトになるのかもしれないが。。。。。。関わらせるなら、序盤からにすればよかっただろうに。最後に。。休ませる。。。も分かるが。だったら、ワンシチュエーションで、2週でも良かったんじゃ?回想を混ぜれば、1週間分の撮りで、2、3週間に引き延ばせたと思いますが?新キャラや、過去キャラを、唐突に混ぜるんじゃ無く。この1か月、ずっと、そんな感じだよね?で、その回想の流れで、時間経過させる。。。。本来、そうすべきじゃ?確か、“BK”の“朝ドラ”では、年末年始を挟むから、以前は、そういう1,2週間が、ありましたよね?このタイミングでも、別に良いと思いますよ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5784.html
2020年02月25日
内容曽根崎(浜田学)の呼び出しを受けた、井沢(沢村一樹)たちミハンメンバー。曽根崎は、かつてミハンに所属していた田村薫の話を取り上げて、その役目が引き継がれていると指摘する。香坂(水野美紀)によると、システムが探知した凶悪犯が3人。そして、先日、取り逃がした仁科紗耶香(佐藤江梨子)が失踪しているという。ミハンシステムに関係する人物にしか、情報を持っているわけが無く。曽根崎は、井沢への疑いを言及する。すると香坂が、真相を突き止めると宣言。失踪したと思われる場所の捜索をはじめたミハンメンバー。しかし井沢達が確認すると、防犯カメラが存在しなかった。それでも、付近のドライブレコーダーなどの映像を入手。映像が不鮮明なため、歩容認証で照合すると、不審人物は一致。ミハンメンバーとは不一致。敬称略脚本は、浜田秀哉さん演出は、石川淳一さんあの===詰めが甘すぎるんだけど!!そもそも。ミハンシステムを開発した人間のひとりである加賀美。その加賀美に、分析をさせて、どうするんだよ。。。伝説のハッカーだったんだよね?そらね。言い始めれば、キリが無いんだけど。だからこそ、ここで登場させるべきは、“東堂”。。。伊藤淳史さんじゃないのか?完全に、部外者だし。ミハンシステムとは、別のシステムもあるわけだし。詰めが甘すぎて、説得力がなさ過ぎです。ほんと、意味が分からないです。そこはともかく。ようやく。初回からダラダラと、小出しにしてきた“コト”に、繋げてきましたね。まあ、まだまだ、ありますけど。正直、この程度ならば、小出しにするの、辞めた方が良かったんじゃ?完全に時間の無駄づかいだったってことだよ。なんか。。。。煽るだけ煽って。。。ガッカリ。。。になりそうな予感が。。。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5783.html
2020年02月24日
内容“やすらぎの郷”の女性達は、ヨガインストラクター・稲垣新一(中島歩)に夢中になっていた。菊村(石坂浩二)たち男性陣は、呆れるとともに、嫉妬も感じていた。そんなある日、さくら(丘みつ子)と、ある話しになる。。。。敬称略演出は、阿部雄一さんこれ、どういう方向に、発展していくんだろ。全く予想がつかない。いや、それこそが“やすらぎの郷”パートの面白味なのだが。。。
2020年02月24日
「スペシャル・サニーデイ」内容アンリを見送り、喜美子(戸田恵梨香)が新たな作品に手を付けはじめた頃。信作(林遣都)と忠信(マギー)陽子(財前直見)は、もめていた。商店街の福引きで温泉旅行を引き当てた信作。集めたのは自分たちと忠信、陽子。大もめにもめて、ジャンケンで信作が勝ち取り、百合子(福田麻由子)に、子供たちと一緒に旅行に行こう!と告げる。だが百合子は、幼いころからお世話になっていると、信作の両親に譲ろうと提案。結局、翌朝、忠信、陽子が、2人の子供を連れて、有馬温泉へ。そして信作は百合子と一緒にカフェの店番をすることに。。。敬称略演出は、野田雄介さんよっぽど、主人公関連で、ネタが出せず、苦戦したんだろうね(苦笑)先日までのアンリの騒動にしても、同じだけど。今回というか、今週のネタなんて、最近の“朝ドラ”が、よく作っている“スピンオフ”と、ほぼ同じだ。まあ、“朝ドラ”だからと、無理に“スピンオフ”を作る必要はないわけで。だって。。。それだけ、仕事が増えるからだ。当然、“働き方改革”に逆行しているし。。。。(↑完全にネタだよね(笑)。 言葉を作った人たちが、 ホントの意味で働いていないし、苦労が無いから、こんな単語が出るのだろう。 ま。。。ブラックが存在するのは否定しないけど。 必死に働かなきゃイケない現実を無視しすぎている。)そこはともかく。これでね。本編より楽しかったら、それだけ、本編が面白くなかった証拠だからね!。。。なんか、そんなことになるような気がします。。。。最後に。意外な名作となり、何度も再放送されている愛知発地域ドラマ「黄色い煉瓦(れんが)」~フランク・ロイド・ライトを騙(だま)した男~が、また再放送が決定された。BS4Kでは、本日2/24と。。。3/4地上波では3/13よっぽど、今作《スカーレット》よりも、納得出来る“世界”が表現されている。時間延長もされているらしく。。。。某《ニシパ》よりは、楽しめること、間違いないです。安田顕さんが凄いですから。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5782.html
2020年02月24日
内容レン(清野菜名)は、自分が“リコ”であることを思い出す。門田(山崎樹範)に懇願し、“レン”になったことを。が、同時に“ミスパンダ”であることに困惑するリコ。直輝(横浜流星)は、“ミスパンダ”の説明をする。リコが望んだ理想の姿だったと。そして、謝罪するのだった。もう一度“レン”に戻ろうとしたリコだが、門田が死んだと知り愕然とする。リコは、門田を殺した犯人を見つけて欲しいと、直輝に頼み。もう一度、直輝の催眠で、レンへと。。。。囲碁に打ち込みはじめたレン。そんなとき、直輝の呼び出しを受けて、リコが目覚める。“ミスパンダ”になることに抵抗を覚えるリコだが、犯人が分かったと知り、直輝に言われるがまま。。。。。敬称略脚本は、佐藤友治さん演出は、坂本栄隆さんいろいろあったネタを、回収して。ある意味、整理整頓。で、最終章へ。。。って感じだろうか。まあね。ここまで、こだわって“縦軸”を作る必要はないと思うんだけどね。そういう手法も理解はするが。引っ張りすぎることで、マイナスになることもあるわけで。せめて、毎回で、次へ期待が繋がっていれば、全く違ったんだろうけど。あまりに盛りこんでいることが多すぎるから、“縦軸”への興味が分散してしまったっていうところかな。とりあえず、整理整頓。結末は、どこへ。。。。。。挑戦自体は、評価出来るので。“終わりよければ。。。”と最後には思わせて欲しいモノです。
2020年02月23日
内容その日、正倫(高橋英樹)に、章子(観月ありさ)晶(田辺誠一)は、頭を下げていた。仕事が忙しく。息子・直(庵原匠悟)の面倒を見て欲しいと。そんななか、章子たち特殊班は、高部理沙(南沢奈央)と娘・桃の警護を命じられる。薬物取り引きの現場を目撃し、命を狙われている可能性があるという。そのころ、失恋で晶の担当編集の谷(片桐仁)はショックを受けていた。仕事にならないため、上司の和田(神保悟志)がやって来て、晶に仕事を依頼。漆原京悟(大和田伸也)が不倫騒動で、キャンセルした仕事だった。スッキリしない気持ちはあるが、晶は即諾。一方、正倫は、ご近所で詐欺事件が起きていると知る。そして直は、街に落書きが、たくさんあるコトに気づき。。。敬称略作、武井彩さん演出は、朝比奈陽子さんどうなるかと思ったが。綺麗に。。。。。。。あれ。。。忘れているコトが。。。と。。ラスト!?まさか、そんな展開とは!これ、どうするんだろ。。。。
2020年02月23日
内容真犯人を見たと言う証言をしてくれるという松尾紀子が、死んだ。その現場にいた、木村さつき(麻生祐未)だけでなく、姉の鈴こと村田藍(貫地谷しほり)も病院に搬送された。駆けつけた心(竹内涼真)は、姉からさつきに手渡された羊羹で死にかけたと。状況から、心は、さつきが犯人ではと推測し、さつきの搬送された病院へ。しかし、さつきは、殺されていた。その直後、心のもとに、真犯人からと思われる絵が送られてくる。真犯人からの警告なのか。。。。。そんなとき、木村みきお(安藤政信)から連絡を受け、さつきが借りていたという部屋へと向かった心、由紀(上野樹里)そこには、心に送られて来たモノと同じ絵が、複数存在していた。31年前の事件。松尾紀子が殺された事件。その犯人と思われるさつきには、共犯者がいて、さつきは殺された!?さつきの病室から走り去る男が目撃されていたという。その後、関係者への聞き込みで、田中正志が浮上。心は、田中に会いに行くのだが。。。。敬称略脚本は、高橋麻紀さん演出は、山室大輔さんその時々の“状況”というのは大切で。その状況に合った展開で無ければ、違和感となってしまうのである。たとえ、それが“要素”として、重要なモノだったとしても。細かい事は書かないが。いわゆる“第1章”部分と比べると。現在の“第2章”は、状況と展開がシッカリと精査されているからか。違和感が少なくなっている。かなり微妙なことなんだけど。この、さじ加減が第2章になってから、悪くない感じに。まあ、もっともっと細かい事を言い始めれば、タイムスリップというより、タイムパラドックスを扱っている作品として、違和感が全く無いわけでは無いのだが。そこは、言い出したらキリが無いので。指摘しない。むしろ、タイムパラドックスがあるからこそ、違和感が生まれた。。と。好意的に捉えていますので。最後に。そういや。。。原作にあった部分、やはりカットだったね。イマドキの連ドラだし。仕方ないかな。個人的には、期待していたんだけど。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5781.html
2020年02月23日
「三好長慶襲撃計画」内容天文十七年秋。管領家の細川晴元(国広富之)と家臣・三好長慶(山路和弘)の対立は、激しさを増していた。一方、京の光秀(長谷川博己)は、伊平次(玉置玲央)と思わぬ再会を果たし。鉄砲の組み分けを行ってもらう。その部品の数々に、美しさを感じる光秀。すると以前、松永久秀(吉田鋼太郎)も同じことを言っていたと。伊平次は、先日、妙な噂を耳にしたことを光秀に伝える。光秀は、伊平次に頼み、三淵藤英(谷原章介)の屋敷へと向かう。松永、三好が、襲撃される噂があると伝える。出席する連歌の会は、細川晴元主催。きっと、そういう意図と藤英は推測。藤孝(眞島秀和)は、襲撃の阻止を兄・藤英に訴えるも。藤英は関われば、将軍・足利義輝(向井理)が関わることになると。関わるべきでは無いと、弟・藤孝と光秀を諭すが。納得出来ない藤孝は、家臣と向かうことを決意。光秀も藤英に阻止を強く訴える。何のための将軍かと。そしてその場をあとにするのだった。敬称略演出は、大原拓さんちょっと、派手すぎる殺陣は、好みの部分もあるので、横に置いて置く(笑)都合の良さについては、"ドラマ"なので、気にしない。個人的には、そんなことよりも、前回から、シッカリと主人公を中心に物語が紡がれているのが、かなり好感を持って見ている。今回だって。そうだ。別に、事実が、どうかなんて、そんなこと、どうだって良いのだ。そもそも、歴史というのは、過去のことであり、現在の人が知らないことのほうが多いのである。むしろ、確定的な“事実”のほうが少ないと言い切っても良いだろう。それを、お偉い人が、様々な情報を繋ぎ合わせて物語にするのが“歴史”いわゆる。。。“史実”である。所詮。。。物語なのである。そう思えば、今回だって、悪くは無い。それが、"ドラマ"というものだ。私に言わせれば、紡いでいる人間が違うだけで。“史実”も"ドラマ"も、変わりがない(笑)今回も、よく作られていると思います。やはり、主人公が中心でなければ、面白くないです。さて、今回。。。一番良かったのは、主人公が、“自分なりの信念”を持って動いたことだろう。思いを吐露したのが、ホントに良かったと思います。その思いにより、多くの人と交流。今後の展開もあるが、これこそが“歴史モノ”の醍醐味だろう。国元のアレコレも、今回くらいでちょうど良いです。映像無しのナレーションで十分だったくらいだ。俳優が。。。って、言う人もいるだろうが。あくまでも、主人公から見れば、脇役でしかないので。脇役が目立ってどうする!ってことである。必死になって、脇役を盛り上げたり。演出を派手にしたり。宣伝記事を氾濫させているけど。。。。逆も氾濫(苦笑)そんなことより、物語をシッカリと描いて欲しいです。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5780.html
2020年02月23日
騎士竜戦隊リュウソウジャー第47話「幸福と絶望の間で」内容幸せな日常。。。。そんなとき、コウ(一ノ瀬颯)を起こす声が。クレオンだった。エラスの光を浴びて、コウを含め、地上にいる人間が全て眠ってしまったという。すでにティラミーゴたちが、エラスに応戦していた。巨大化したエラスにより、一瞬にして街は消滅。敬称略いやいや。。。展開は、理解するんだよ。やろうとしていることも。ただ。主人公たちが、何もしていない時間が長すぎて。それを待っている敵って。。。。いったい。。。どういう御都合主義だよ(笑)仮面ライダーゼロワン第24話「ワタシたちの番です」内容再び、制御出来ないメタルクラスタプログライズキーで変身した或人(高橋文哉)しかし、サウザーを追いつめるモノの、逆に、必殺技により撃破される。気がつくと病院で目覚めた或人。イズ(鶴嶋乃愛)は、或人を、Dr.オミゴト(高橋光宏)に任せて、自身はプログライズキーを。。。敬称略最重要キャラが。。。存在しないの気になるが。ま。。。イズの中に。。ってことで。展開的には、“仮面ライダー”らしい感じで、悪くは無い。やはり、こういうのがシリーズだと思いますしね。ヒーリングっどプリキュア第4話内容元気が無いラテ。のどかとちゆは、動物病院へと連れて行く。そこは、ひなたの家で。。。。ラテを見つけ、大はしゃぎ。そんななか、ひなたが友達と一緒に行く約束をしていたショッピングモールに、ビョーゲンズが出現。のどかとちゆは。。。。もの凄く、キャラを違和立てているのは、気になるが。展開的には、フォーマット通り。。。ベタである。可もなく不可もなし。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5779.html
2020年02月23日
内容公認心理師・真壁由紀(真木よう子)は、出版社編集の辻憲太(矢田部俊)から、ルポの依頼を受ける。世間が注目している女子大生の父親殺しについてだった。乗り気のしない由紀だが、恩人の精神科医・芝悟(津嘉山正種)にも勧められ、引き受けることに。アナウンサー志望の聖山環菜(上白石萌歌)が、父を殺した事件。。。偶然にも、弁護を担当しているのは、由紀の義弟・庵野迦葉(平岡祐太)動機もわからず。全く理解出来ないというコト。早速、環菜に面会する由紀。すると環菜自身も、動機はわからないと。すると、妙なコトを環菜が口走る。。。「私、嘘つきなんです」その後、迦葉とともに、雑誌の取材を受けた元恋人・賀川洋一(戸塚純貴)や、母・昭菜(黒木瞳)から話を聞く由紀。そして被害者である父・那雄人(飯田基祐)の生徒・南羽澄人(駿河太郎)からも。。。由紀と迦葉は、ある可能性を考え始める。そしてある証言を元に、由紀の恋人だった小泉裕二(忍成修吾)に。。。敬称略原作は未読。脚本は、吉澤智子さん演出は、宮武由衣さん確かに。。。ヒューマンミステリーですね。面白味はあったとは思います。若干、複雑に見せるため、アレコレとやり過ぎている感はあるけどね!ただ。そんなことよりあくまでも、個人的には。。。なのですが。いくつかの疑問があって、どうしても結末にモヤモヤが。。。。“公認心理師”という単語で誤魔化しているように感じるのだが。
2020年02月22日
内容ついに、おっさん(塚地武雅)を亡き妻・多恵子(本上まなみ)と、受け入れた吾郎(小澤征悦)だが、娘トモ(福本莉子)が、“おじさん”と呼ぶことに。。。そんななか、タロスケ(麿赤兒)従兄弟・菊三(大久保鷹)の孫・片瀬りの(粟野咲莉)を連れてくる。りのの母ナナ(橋本マナミ)が出張の間、預かることになったと。敬称略脚本は、山下すばるさん演出は、六車俊治さんなるほどねえ。良い重ね方だね。今回が、最終回でも良いくらいだよ(笑)ってことで、次回から後半戦。
2020年02月22日
内容さつき(黒崎レイナ)とデートの約束をした光彦(今井悠貴)一方で馬場から遊びに誘われてしまう。ダブルデートで。幸子(鈴木絢音)いるという。。。光彦は、幸子のために。。。。デートの準備。そして、楽しいデートになるのだが、さつきのこともあって罪悪感に。。。敬称略脚本は、開沼豊さん、茂木克仁さん監督は、茂木克仁さんあ。。。そうなんだ。。。浮かれて暴走しているだけだと思っていたら。今回は、結構、いろいろと重ねてきましたね。青春だけだと、意味が無くなるしね!妙な言い方だが。“大人のドラマ”っっていう感じだ。このあたりは、演出かな。
2020年02月22日
内容旅行に出かけていた察時(安田顕)から、時乃(浜辺美波)に電話が入る。アリバイを崩して欲しいと。渡海(成田凌)を上手く使って、時乃は車で送ってもらう。宿泊していたペンションの近くの時計台で、宿泊客の黒岩賢一の遺体の第一発見者になったという。山梨県警の稲葉茂男(デビット伊東)から、察時も疑われていると。容疑者は、宿泊客、上寺千恵、野本和彦中学生・原口龍平(大西利空)時計荘オーナーの里見良介、万希子、そして察時。だが、察時の話によると、最もアリバイが無いのは龍平だった。敬称略脚本は、神田優さん監督は、星野和成さん一瞬。。。。ベタな2サスなどを思い出してしまったよ(笑)それにしても、結構、完成度が高いよね。見どころも、たくさんあるし。
2020年02月22日
内容メイ(前田敦子)たちのパーティーメンバークウカイ(前原瑞樹)とポコ(片山友希)が結婚するという。だが、ポコが子供はいらないという一言で、2人はケンカに発展。クウカイの両親も、2人の子供に期待していたと。そのころ魔界のマサムネ(大東駿介)は、魔王(大地真央)と。。。敬称略脚本は、大池容子さん演出は、二見大輔さん面白いかどうかは、ともかく。やはり、戦いのシーンが無いとね(笑)ってか、前回までと微妙に雰囲気が違いましたね。うまく、主人公も混ぜているし。これくらいなら。楽しめるのに。。。
2020年02月22日
内容階段から転落。頭を強打した実業家・滝野祥子(原沙知絵)の緊急手術を行った深山(天海祐希)見舞いにやって来る人たち。。。。数日後、深山は祥子から、顔が分からないと打ち明けられる。敬称略脚本は、林宏司さん演出は、佐久間紀佳さんいやいや。。。。まさか、今までの状態そして構成を据え置きで。そこに、混ぜてくるとはね。もう、切り刻むどころじゃ無い状態である(苦笑)そのうえ、内容、展開も、何がテーマかが分からない状態で。。。。。医者、病院の必要性が、ほぼ無い。毎回、毎回。会話ばかり描いているけど。そこまで、会話劇を描きたかったならば、心療内科医か精神科医の話にすれば、良かったんじゃ無いのか?別に、オペが見たいわけでは無いけど。《トップナイフ》だよね?まあ、今回のメインは。。。。刑事モノ、探偵モノだけど(笑)
2020年02月22日
内容3つの家族の温泉旅行で、百々子(中山美穂)と葉介(長野博)の信じられない姿を、目撃してしまった柊司(高橋優斗)たち。動揺する柊司に、櫂斗(生瀬勝久)が本当のことを打ち明けるのだった。2人の説明で、“誤解”は解けたものの、温泉旅行で起きた3つの家族の出来事の動揺は、帰ってからも続いていた。百々子は、瑞希(木村多江)から部下・森村(七瀬公)のことを相談される。そして、流美(大島優子)は、一太(上地雄輔)に。。。そんななか就職が決まった柊司だが、櫂斗が。。。。敬称略脚本は、沢木まひろさん監督は、深川栄洋さん“連ドラ”なので、あくまでも“起承転結”で“転”なのだろうけど。描いているコトが多い今作。たとえ、都合が良いとは言え、“転”まで全部一緒だと。もう、おなかいっぱい(笑)ほんと、出来事が多すぎるよ。。。。それぞれは、それなりに面白いんだけど。意識が、そこに向いてしまうと。他のことが忘れてしまうほどだ。ってか、ここまでやって。。。。どこに落とすんだ?
2020年02月22日
内容喜美子(戸田恵梨香)武志(伊藤健太郎)との夕食に八郎(松下洸平)は困惑。すると喜美子は、“普通に”と八郎のことを“ハチさん”と呼ぶだけで無く、ハグまでして、八郎は、よりいっそう意識してしまう。その困惑する八郎に、喜美子は、陶芸への想いを尋ねたところ、八郎は。。。。そんな2人のやりとりを見ていた武志が。。。。敬称略面白いかどうかは、ともかく。ここまで、“ベタ”な展開にするならば。もっと、無駄を排除して、“普通”に描けば良かっただろうに。。。。基本的に、今作に対して、ワケが分からないのは。“何を描きたいのか?”が、よく分からないことだ。“女性陶芸家”の人生を描きたければ、それを描けば良かっただけで。極論を言えば、“荒木荘”も“深野組”も必要無いのだ。当然、“子供時代”も。そらね。下積み時代。。っていうのも理解出来なくも無いが。じゃあ?っって思うのだ。その“時代”。。。“連ドラ”としての“過程”を、その後の展開に利用しているのか?という疑問だ。ハッキリ言えば、都合良く利用しているが、“連ドラ”として、利用しているとは言えない。例えば、“子供時代”“朝ドラ”のフォーマットの1つとして、しがみつきたいのも分かる。でも、最重要のポイント。。。“欠片”は、そのあと、利用したとは言えず。“穴窯”に至っては。。。。反映されているはずが。。。。疑問符しか感じ無い始末だ。こうなってしまうと“子供時代”に意味は無くなる。“荒木荘”にしても。下積みは理解するが。家で家事手伝いをしたり、その流れで“丸熊陶業”の食堂や、職人達の裏方。。。選択などをやれば良かっただけなのである。そのほうが、“深野組”への流れも、普通だっただろう。まあ、その“深野組”にしたところで、“穴窯”への流れへの雑さを考えれば、有っても無くても良かったのが事実。“欠片”をシッカリ描かなかったことが、“深野組”だけでなく“穴窯”にまで、影響を与えているのである。チャンスはいくらでもあったのに。もう、こうなってくると。それらの下積み時代は、必要無くなり。初めから、陶芸家の夫を支える女性が、陶芸家になるだけで、必要十分だったのである。くだらない展開、演出は、脚本、演出の“作風”および“責任”それでも、良い部分も少なからず存在するのが今作。もっと、上手くやっていれば。。。。。陶芸家スタートならば、使える時間が増えるので、くだらない展開、演出も、活かすことが出来ただろうに。もうね。“朝ドラ”の定番フォーマットを、そろそろ、意識的に排除しても良いと思いますよ。じゃないと。そんな、どうでも良い部分に、こだわってしまうと。時間が無くなるだけで無く、自由度が無くなり。“連ドラ”として、破綻する可能性が高いからだ。半年という期間だから。。。と、時間の無駄づかいをせずに。描くことを絞り込んで、シッカリと、“物語”を描いて欲しいです。今の状態じゃ。週5になっても、意味は無いですよ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5778.html
2020年02月22日
内容憲次(泉谷しげる)から肺がんだと告げられた松本(伊藤英明)ステージ4。だが治療を拒否する。そんななか、和田洋平(吉沢悠)が搬送されてくる。処置をはじめた三宅(中谷美紀)は、元カレと気づき、驚く。一方、ある芸能人の手術を行う事になった濱田(ムロツヨシ)敬称略脚本は、吉澤智子さん演出は、泉正英さん散漫なのは我慢出来なくも無いが。面白くないのは。。。。。そもそも。キャラは、なんとなく特徴的だが。それ以上に、パーツそれぞれに、イマイチ興味が抱けないのに。それをダラダラと。。。。。何やってるんだよ。。。。(苦笑)今作の方針が、全く理解出来ない。良かったところがあるとすれば。無駄が少なくなったことか。でもなぁ。。。絞り込めば、面白くなると思うのになぁ。。。
2020年02月21日
「悪いうさぎX」内容探偵を辞めることを決めた葉村(シシド・カフカ)村木(池田成志)は、それを辞めさせようと考える。大手リゾートの滝沢リゾートの会長・滝沢喜代志(大鶴義丹)から、依頼があったという。葉村を指名してきたという。納得出来ないまま、滝沢の自宅を訪れると。女なら誰でも良かったと言われてしまう。依頼は、家出をした娘・美和(田中珠里)の行方を、友人・平ミチル(井頭愛海)から、聞き出して欲しいということだった。滝沢に不快感をかじる葉村だが、あまりに奇妙な依頼に笑顔に。早速、ミチルに接触した葉村。だがミチルは、はぐらかしてばかり。そこで岡田(間宮祥太朗)に協力を求めたところ、治松(津田寛治)柴田(板橋駿谷)が情報を持ってやって来る。やはり、捜索願も出ていないし。関係がありそうな遺体も見つかっていないと。その夜、突然、ミチルから電話がかかってくる。向かったところ、殺人現場。治松、柴田がいた。そしてミチルは拘束されていた。身元も明かさず、治松たちも困っているよう。代わりにミチルに話を聞くと。。。美和に関係あると感じ取る葉村。被害者は、美和の友人でもある柳瀬綾(小野花梨)だった。綾と会う約束だったと、ようやく話をするミチル。話を聞き終えた後、ミチルを自宅へと送っていく。号泣する母・貴美子(生田智子)。が、父・義光(木下ほうか)は。。。。翌日、美和の母・辻亜寿美(筒井真理子)から電話が。呼び出しを受けた葉村。亜寿美と滝沢の“元夫婦”のケンカに巻き込まれながら。美和を探して欲しいと。。。敬称略脚本は、黒沢久子さん演出は、大橋守さん3話連続。。。。らしい。。。謎が謎を。。。ってより。謎しか無いよね(笑)これ、ほんと、どうなるんだろ。気になるよ。次回。
2020年02月21日
内容ある日、江波(寺島進)に連絡が入る。葛城竜蔵(本宮泰風)が警察病院から逃走したという。奥多摩へ捜索にやって来た加倉井(北村有起哉)から、復讐ではと告げられる。そんななか奥多摩で男の変死体が発見される。玉井敬一だった。関係者への聞き込みで、元妻の羽川由香里(真飛聖)に容疑が。。。その直後、見回りをしていた江波の前に、葛城が現れ。。。。敬称略脚本は、田子明弘さん監督は、小林義則さん特に悪いエピソードでは無いが。結構、無茶しましたよね。ってか、なぜ、葛城を絡めたんだろ。。。。(笑)そこが、もの凄く気になってしまった。
2020年02月21日
「新たな御法」内容錺職の弥之吉(矢部太郎)が3年前に、夜鳴き蕎麦屋の主人を殴り、金を奪った罪で。北町奉行の伊生(高橋光臣)は、遠島を申し渡した。証言をした主人だけで無く、客も、記憶が曖昧。心配したとおりになったと感じる忠相(東山紀之)は、その一件を、評定所において、注文を付ける。しかし、老中・松平左近将監(田村亮)は、自ら厳しい判断を下す伊生を評価。そのことを、将軍・吉宗(平岳大)に報告する忠相。忠相の考えを理解しつつも、現状では老中の方が正しいと。。。そんなある夜のこと。見回りをしていた子吉(山崎裕太)辰三(石井正則)は、女の悲鳴を聞き、駆けつける。その場から立ち去る男。。。女は、桔梗屋女将・おたき(倉科カナ)だった。なんでも無いというおたき。数日後、事件が起きる。紙問屋・伊勢屋の若旦那・庄太郎が殺されて見つかる。その少し前、庄太郎の小僧の話では、“喜八”と男を追いかけていたと。伊勢屋主人によると、喜八(渋川清彦)にたかられていたという。10年ぶりに見つけ、金を返してもらおうとして、殺されたと思われた。人相書きを見た子吉、辰三は、驚きを隠せなかった。先日の男だった。そして、勘太(柄本時生)も、桔梗屋の前で見たと。江戸で評判の桔梗屋茂兵衛(田口浩正)の求肥餅を買いに行っていたらしい。その後の調べで、10年前、喜八とおたきに関係があったと分かり。。。。敬称略脚本は、いずみ玲さん演出は、矢田清巳さんちょっと、強引な気もするが。エピソードとしては、時代劇らしくて、悪くない。ってか、今回で終わりなんだね。今期は、大きくリニューアルを図り。お試し期間ってところかな。慣れるまで時間がかかるかもしれませんが。仕方ないだろう。
2020年02月21日
内容ニキビが小野ヶ沢を去り、寂しさを感じる公平(橋爪功)そのころ、剛(田中哲司)が、しの(風吹ジュン)に。。。。菊村(石坂浩二)は、ため息をつく。また、電話だった。宗匠(笹野高史)から“カサブランカ”に呼び出される。向かったところ、ロク(橋爪功)の姿もあった。マロ(ミッキー・カーチス)の生前葬で、マロとマヤ(加賀まりこ)が、弔辞の内容で、もめているという。呆れかえった菊村は、邪魔しないでくれと、ため息をつく。そこに、マロが倒れたという連絡が入る。急いでマロのいる病院棟へ向かうと。いつもの発作で無事だとわかる。そのころ、“やすらぎの郷”では、ヨガレッスンにやって来る稲垣新一のことで。。。。敬称略演出は、阿部雄一さん予告で分かっていても。“やすらぎの郷”になると、ちょっとガッカリ。それだけ、“道”に入り込んでいる。。。ってコトなのだろうけどね。とはいえ。ガッカリの“やすらぎの郷”も、実際は、いろいろな出来事が発生していて、面白く。意外とクセになるのである。ということで、当分の間は、“やすらぎの郷”だろうけど。前シーズンだと、このあたりから、結末へ向けて、いろいろとあったワケですが。今回も。。。だとしても。2本立てだからね。どうするんだろ。
2020年02月21日
内容喜美子(戸田恵梨香)が、夕食の準備をする間、武志(伊藤健太郎)と思い出話をする八郎(松下洸平)そこに、住田(田中美央)が現れ、思わぬ2人を連れてくる。。。敬称略別に、2人が再登場しようが、それは、どうでもいい。“連ドラ”ってのは、そういう部分はあるし。ただ、ここは、本来は、“美術商”住田ではなく。2人を紹介した“窯業研究所”の柴田か、2人と面識のある“美術商”の佐久間。または柴田は“窯業研究所”なので、その絡みで橘ひろ恵、または掛井じゃ?そらね、時間は経過しているけど、たかだか10年程度。さすがに、住田は、無理がありすぎじゃ?こういう、ある種の“連続性”こそが、“連ドラ”の面白味じゃ無いのか?だからこそ、2人の再登場だろうに。都合よく2人を使うのは良いだろうけど。都合良く使うならば、もっと丁寧にすべきだろうに。それこそ、2人がいるのを知っているはずの、最も人がいい登場人物のひとり信作を使うべきだっただろう。信楽に土を仕入れに来ているなら、信作でも良いはずである。それにね。あくまでも。。。個人的印象ではあるが。謝罪をした2人。。。受け入れる2人。。。は、良いんだけど。そもそもの話。身勝手に良い人である夫を追い出した主人公は、明確に謝罪をしているとは言えない状態で。こうなると、個人的には、今作の登場人物で、一番不快感を感じるのは、主人公に。。。。(苦笑)たとえ、どれだけ、良いコトをしようが、悪いことが消えるわけでは無い。「何年も前のコトやで」は。。。それなりのことをやってから、納得出来るモノだ。現状では、やっているとは思えない状態なのに。まるで、良いコトを重ねようが。まるで、楽しいことを重ねようが。全く良いコトに見えないし、楽しめない。涙して、土下座して謝罪しても良いくらいのことをしたのに。今作の表現は、結局。。。追い出した主人公は悪くは無く。出て行った人が悪いことになっている。シッカリと謝罪しないから。。。。印象は変わらないのである。だから、ひとり暮らしだろうが。息子が帰って来なくて寂しかろうが。。。自業自得という印象しか無い。これは、終わったことでは無い。“連ドラ”は、連続しているのである。ってか。。。。今作。。。劇中では、10年程度時間経過しているわけだけど。なに、これ。。。“新ドラマ”をはじめたつもりですか?(苦笑)TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5777.html
2020年02月21日
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