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まず台湾のほうが安いもの。
日本の備蓄米が話題ですが,台湾では3kg200元(600円)。
ビールは安いもので6缶135元(685円)。
ペットボトルの水は15元(75円)
卵は1パック40元(200円)
若干安いものとして,
菓子パン20元(100円)
弁当は100元(500円)前後で売られているので,ワンコインランチが可能です。
コンビニ弁当も同様です。
野菜や果物は地元でとれた旬のものを選べば安いです。
高いものは
牛乳2リットル170元(850円)
店頭ではコーヒー豆1g1元(5円)の感覚。300gで300元(1,500円)なので3~4倍はしているのではと思います。
インスタントコーヒーも1g1元ぐらいで,こちらは日本と変わらず。
ネット通販で安いインスタントコーヒー500g379元(1895円)を見つけてお得でした。
調味料も全般的に高いです。
お菓子もそんなに安くはありません。
精肉鮮魚も高くてなかなか手が出ません。
お店で食べたほうがお得感があります。
果物はマンゴーなど台湾でとれたものは安いです。
バナナも下がってきました。
リンゴやミカンは米豪からの輸入で高めです。
日用品はシャンプーやボディーソープも高めです。
ちなみにリンスインシャンプーは売ってません。
文具類ではテープやノリ,鉛筆など地元ブランドの安いものはあります。
あちこちに日本製が置いてありますが,割高になってしまいます。
洋服や靴も同様で,ブランド品は結構割高です。
あえてひらがなを使った日本製を強調した地元の商品もあります。
それだけ日本製に対する品質の良さが評価されているということでしょう。
マスコットキャラクターとして,ちいかわが席巻しています。
ほかに,クレヨンしんちゃん,クロミちゃん,サンリオのキャラなど。
ちびまる子ちゃんやハイキュー!!も見かけます。
お菓子や雑貨,あらゆるものとコラボしているので見かけないことがありません。
散髪は100元で対応してくれるところがありますが,行ったことがないのでサービスの内容は詳しくはわかりません。