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ミャンマー〈ビルマ〉のエーヤワディー管区にあるパテイン。昨年5月のサイクロン襲撃後から10月までは外国人立入禁止になっていた。その後,入域できるようになったが,政府のパーミット(入域許可証)が必要だ。パーミットは,現在も要る。(現地在住masaさん情報) 行ったのは昨年12月末。その7回目。ホテルレビューを入れると,8回目だ。 書き出しのフレーズは,基本的に毎回同じように書く。 簡易寺院まで戻ってきた。 同じところでも,反対方向から見ると,感じが違う。 こんなトラックが多い。 このバスは使ってるのか? ふつうにある 露店とフェリー 屋台 フェリーには,多くの人がいる。 モーター付き小舟に人とバイク WAVE改造のトゥクトゥク? ここで,時計塔のある方向へ向きを変える。 アルカリ乾電池って,売ってたかな?昔から,日本では見ない緑の電池はよく見るけど。 いつものことだが,気まぐれで歩く。脇道にそれた。 おじさん2人。めずらしそうに見てきた。 視線を上げると,横の木には無数のコウモリがぶら下がっていた。 木から視線を下ろした。まだ見ていた。笑っていた。 次回以降,まだまだ続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/30
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ミャンマー〈ビルマ〉のエーヤワディー管区にあるパテイン。昨年5月のサイクロン襲撃後から10月までは外国人立入禁止になっていた。その後,入域できるようになったが,政府のパーミット(入域許可証)が必要だ。パーミットは,現在も要る。(現地在住masaさん情報) 行ったのは昨年12月末。その6回目。ホテルレビューを入れると,7回目だ。 さらに川沿いを歩く。 喫茶店 ゴミ捨て放題…どこの都市でも,どこの国でも,同じ光景があちこちで当たり前に見られる。人々は,全くと言っていいほど無関心だ。 しかし,このゴミの中からペットボトルや空き缶などを拾い集めてお金に換え生活をしている人(多くは,子どもたち)が,たくさんいることも厳然たる事実だ。それでも,ビニール袋などは,そのまま残ってしまう…('06年10/3の日記参照) このトラックは,ヤンゴン市バスと同じボディか??('06年11/27の日記参照) 店は,所々に多数ある。 と言っても,北へ進むとだんだんと店や家が少なくなってくる。 即席で造ったような寺院が見えてきた。詳細は,1/11の日記で,帰国後にすぐUPしている。 商売なのか,自分の家族用なのか… さらに進むと,川から少し外れてきた。 バドミントン。どうでもいい話かも知れないが,「バトミントン」は間違いで,「バドミントン」が正しい!上手くはないが,高校3年間~社会人(週1やけど…)の15年以上やっていた。 学校か寄宿舎か,わからない建物。若者が見てくる。 本当の田舎の道のようになってきた。 こんな道でも,舗装用のローラー車が走っていた。この辺りで,引き返した。 先ほどの学校?の若者たちは,ずっと私を見ていた。 たくさん集まってきた。何かを話したが,忘れてしまった…たぶん,「ここは何か?」などと聞いたと思う。 看板には,なんと書いてあるのだろう?たぶん,ここの施設?のことを書いてあると思うのだが… 街なかへ引き返したが,途中からまた違う道へと進むことになる。 続きは,次回に… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/29
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ミャンマー〈ビルマ〉のエーヤワディー管区にあるパテイン。昨年5月のサイクロン襲撃後から10月までは外国人立入禁止になっていた。その後,入域できるようになったが,政府のパーミット(入域許可証)が必要だ。パーミットは,現在も要る。(現地在住masaさん情報) 行ったのは昨年12月末。その5回目。ホテルレビューを入れると,6回目だ。 パテイン川沿いの道を歩く。川にせり出した,レストランのような店がある。 青い看板の店だ。晩は,ここに入ろうか?…いやいや,飲もうか?? 道をさらに進む。 店が並ぶ。いつも思うが,生活は苦しいが,店はたくさんあり商品も多くある。 右の通りは,バスで下車をした場所につながる。その向こうには,時計塔がある。 まあまあの大通りだが,雨季はドロドロになりそうだ。 屋台が見えてきた。 船着き場は,あちこちにある。 この辺りは,屋台が多くあるのだ。 この前も書いたが,みかんはわかるが,リンゴは熱帯で作れるのか?輸入物?? 石も転がる道路と新しいビル… エンジンもすごいが,その上にはライトが…車体のライトは点かないのか?? フェリーが係留されている。 支流で。燃料となる薪を運んでいる。 「こいつを撮ってくれ!」と指さす。本人は,気づいていない… パゴダに,地球儀?? まだ,川沿いを歩いた。続きは,次回に… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/28
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ミャンマー〈ビルマ〉のエーヤワディー管区にあるパテイン。昨年5月のサイクロン襲撃後から10月までは外国人立入禁止になっていた。その後,入域できるようになったが,政府のパーミット(入域許可証)が必要だ。パーミットは,現在も要る。(現地在住masaさん情報) 行ったのは昨年12月末。その4回目。ホテルレビューを入れると,5回目だ。 パテインを訪れるのは,2000年問題があった初訪緬以来,9年ぶりだった。そのときは,パテインとその先のチャウンタービーチへ行った。弟と二人旅だった。 前回UPした,ラ・ピ・ウォン・ホテルに向かって右側の喫茶店だ。看板は,英語の方が上に書いてある。 撮影中,ずっと見ていたおじさん。最後には,笑顔で手を振ってきた。 そのホテルに向かって右側。つまり,ホテルを出て左側方向へ歩いた。 交差点。 信号機は,あるだけで… 中心部に向かう。まあ,ホテルも中心部にあるのだが。ここは,バスターミナルに向かうピックアップ乗り場にもなっている。(左側) 長屋のようなコンクリートの建物に店が入っている。 ここが,ほぼ中心になると思う。この辺りは,9年前とあまり変わっていない感じがした。(前回もUPしている) 同じような長屋の建物が,ここにもあるのだ。コンクリート製なので,サイクロンで壊れることはなかっただろう。でも,窓ガラスなどは割れたのでは?と思う。 この角の奥は,シュエモートー・パゴダになっている。パテイン川方向へ進む。 シュエモートー・パゴダ南側参道入り口だ。 前から,賑やかな音楽とともに,こんなのがやって来た。 踊りながら歩いている。みんな,注目して集まっている。これは,なんやろな??しかし,撮影している私の方が,もっと注目された。 後ろでは,自転車にバッテリーを積み,スピーカーで音楽を鳴らしている。この人々も,私の方をめずらしそうに見てきた。 店の前に積まれたポリタンク。向こうには,無造作に置かれたペットボトルのドリンキングウォーター。 トラックにも,大量のペットボトルが積まれている。 消防署だ。 向こうには港がある。 パテイン川には,フェリーも着岸している。 川沿いの通りにある,シュエモートー・パゴダの西参道入り口。 あれ?このバスは??なぜか,今になって気がついた。乗ってきたバスは,パテイン止まりだったのか?それなら,慌てて降りる必要はなかったのだが…単に,同じ塗装のバスなのか?? パテイン川では,手漕ぎの小舟が活躍する。なんとも,いい風景だ。 フェリーの横を小舟が通り過ぎてゆく… 川沿いを歩いた。次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/27
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一昨日,事情あって??愛車(三菱)の運転席ドア及び周辺が大損傷…見るからに,ひどい状態に!あ~…(*_*;) 私は,成り行き上,車を2台持っている。メインカーは三菱で,セカンドカーがトヨタだ。ただし,13年と17年選手だ。 その日の晩,トヨタに荷物を移し,用事があったので出かけようと乗った。「あれ??」…セルは回るが,エンジンがかからない。「はあ?どうなってんねや!?」いくら回しても,セルが回るのみ…「なんでや!!」 これでは,2台持ってんのに,いざというときになんの役にも立たない!! そのとき,たまたま知人がやって来た。こんな時は心強い。バッテリーが弱っているようには思えなかったが,念のために2台をブースターケーブルでつないでエンジンをかけようとなった。ケーブルは,トランクに入ってる。しかし,「あれ??」…「ない!なんでや??」…そう言えば,少し前に人に貸していた。返してもらうときに,トランクに入れた荷物ごと降ろしてしまったようだ。「なんと間の悪い!なんでや!?」 つなぐのは,あきらめた。じゃあ,ということで,エンジンルームを確認する。晩なので,懐中電灯を探す。三菱のトランクに2つ入れている。しかし,「なにぃ~!」2つとも,電池切れ…「なんでやねん!!」ちょっと前までは,ついていたはずや。「家の中には,あったはずや」と土間で探す。しかし,またもや「なんでや!!」置いてあるはずのところにない!!家族が,どこかにやったのか,私が無意識に動かしたのか??「これでは,なんにも見えへんやん!!」また,あきらめる。仕方なしに,外出は知人の車に乗せてもらった。 翌日…つまり昨日は,三菱=ドアがボコボコの車で出勤した。朝起きると,「うわっ!」雨が少し降っていた。ドアの上部は隙間ができてしまっている。そう,雨が車内に入るのだ。ガムテープで,応急処置をする。「かっこ悪!!(*_*)」でも仕方ない。幸い,天気は回復して助かった。 エンジンがかからないトヨタのディーラーに,電話をする。しかし,受話器からは棒読みの声が…?「本日の営業は…」なんと休業日だった。「なんでまた,このタイミングで!?」この偶然の重なりは,なに!?? 帰宅後に,エンジンをかけてみた。「お~!」かかった!!じゃあ,明日はトヨタで行ける。 そして,今日。エンジンを恐る恐るかける。「かかった!」取りあえず,一安心だ。たまたま不調だったのか?三菱は,今日の夕方にディーラーに出すことになったので,車無しは回避できた。しかし… 仕事の途中で,車に乗ることになった。エンジンを…「え~っ!!」かからん!同僚に頼み,押しがけも試みる。(トヨタは,マニュアル車なのだ)でも沈黙… トヨタに連絡する。夕方に来てもらえた。しかし,いくらやってもかからない。…と,いきなりかかった!よかったが,原因がわからないそうである。1度切って,またかける。ちゃんとかかる。安心して,もう1度切ってかけてもらった。 が…また沈黙。「こんな故障,めずらしいです!」,「ふぇ~!」1時間以上格闘してもらったが,2度とかからなかった。三菱の引き取りの時間が迫っていて,焦る。 結局,今日のところは職場に置いて帰った。 三菱は,しばらくディーラーに入庫。トヨタも,職場からいつディーラーへ運べるか不明だ。修理にも時間がかかる。両社ともに代車もすぐにないとのこと。 よって,しばらくは車無しだ。出勤は,同僚に同乗を頼むしかない。出勤はもちろん,帰宅後や休日も不便極まりない。 この負の連鎖はなんやろ!?踏んだり蹴ったりとは,まさにこのことや!!愚痴でした… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/25
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ミャンマー〈ビルマ〉のエーヤワディー管区にあるパテイン。昨年5月のサイクロン襲撃後から10月までは外国人立入禁止になっていた。その後,入域できるようになったが,政府のパーミット(入域許可証)が必要だ。パーミットは,現在も要る。(現地在住masaさん情報) 行ったのは昨年12月末。今回は,泊まったホテルレビューだ。 シュエモートー・パゴダがあるパテイン中心部から歩いて5分。画像の手前の方向だ。 ラ・ピ・ウォン・ホテルだ。1泊シングル$15だった。中心部では,最高級ホテルとのことだが… 玄関。ロビーは,なぜか撮らなかったが横には大きな発電機らしきものがあった。 「地球の歩き方」には,全室エアコン,TV,ミニバー,ホットシャワー(バスタブ)で,朝食付きと書いてある。 しかし,朝食は「ありません!」だと… 部屋に入る。入ってすぐ左はバスルーム。 ベッド。部屋は,あまり広くない。 イスと小さなテーブル。地方のホテルでよく見かける光景だ。 小さなTVと大きな冷蔵庫。 TVは,サクラ?衛星放送は入らず,少ないビルマのチャンネルのみ。 冷蔵庫も,サクラ??中には,ドリンキングウォーターやジュース,ビールなどが入っていた。 バスルーム。妙に広い。「あれ?」バスタブは?? さらに「あれれ??」シャワーは水しか出ない。ホットシャワーの痕跡もない…夜は,意外と涼しいのだ。水シャワーは,やはり寒い。 フロントで聞いた。「ホットシャワーは,ないのか?」,「どこの部屋にも,ありません!」 じゃあ,ガイドブックの,ホットシャワー・バスタブ・朝食付きというのは,なに??変わったようにも思えなかったが…朝食は,ひょっとしたらサイクロン後に外国人が規制でほとんど来なくなったので,やめていたかも知れないけど… 洗面台。石鹸と大小タオルはある。 夜の部屋。フラッシュで明るく見えるが,実際はあまり明るいとは言えない。 エアコン ミャンマー(ビルマ)のホテルには,よくついているが,電力のセーフガード機器(電圧調整機器)だ。過電流を防ぐためだと思う。('08年2/23の日記ほか) 停電は,1日のうち何度もある。昼間の停電はふつうだが,夜間もかなりの頻度で停電する。ホテルには,自家発電が付いているときがあるが,それでも停電する。だいたい,旧首都ヤンゴンでも,一般家屋では停電がふつうにある。(現地在住masaさんに聞く=昼間は実際に停電していた) 廊下 この部屋は,ユニセフの関係者が常駐しているのか?? 玄関前のひさしの上は,広いバルコニーになっていて,イスも置いてある。そこからの眺めだ。 反対側 ホテルの前の通り。 夜の風景。 ホテルのフロントは,英語が通じるし愛想良かった。客は,サイクロン後は極端に減ったと嘆いていた。 街の様子は次回に… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/22
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ミャンマー〈ビルマ〉のエーヤワディー管区にあるパテイン。昨年5月のサイクロン襲撃後から10月までは外国人立入禁止になっていた。その後,入域できるようになったが,政府のパーミット(入域許可証)が必要だ。パーミットは,現在も要る。(現地在住masaさん情報) 行ったのは昨年12月末。その3回目だ。パテインへ着くまでの途中の風景だ。 途中の集落。集落には,たいていバスは止まる。トラクターは,農耕用ではない。タクシーだろう。 雨季には,水でいっぱいになるやろな。 バスが止まるところには,物売りがいることが多い。 長距離バスは,指定席でなければならない決まりがあったと思う。しかし,途中で何回も止まり,人の乗り降りがあり,補助席にも人が座る。途中から乗って,すぐに降りる人もいる。 乾季でも,川の水は結構多い。と言うことは,雨季には溢れてしまうということだ。 これは,何かおわかりか? これも同じく。これは,橋なのだ。こんな橋を,老若男女が平気で渡っていく。 こちらは,“立派な”橋だ。 13時53分,町になってきた。パテインは近いのか? パテイン教育大学と書いてある。もう少しで着くようだ。 ロータリーにモニュメントが。 人の乗降が盛んになってきた。バイタクの客引きも来ている。 もう間もなくだろう。しかし,バスは町外れのターミナルに着くはずなのだが,どう見ても街なかに入っているようだ。どうも,このバスはパテイン止まりでなく経由便らしい。と言うことは,途中で降りなければならない。 時計塔が見えた。「あれ??」慌てて近くの人に聞いてみる。「ここは,パテインか?」,「そうだ」,「シュエモートー・パゴダで降りたい」,「すぐそこだ」,「なにい!?」 その時計塔を過ぎたときに,降りる客がいてバスが止まった。慌てて降りた。14時10分。約6時間かかった。本来なら4~5時間ほどで着くはずなのだが,途中の道路状況が悪くて徐行することが多かった。これは,サイクロンで道路が傷んだせいなのかと思う。 バスは,チャウンター行きだったようだ。チャウンター行きは街なかのバスターミナルに着くはずなのだが,そうではなくただの通り沿いで降りた。そのまま乗っていたら,チャウンターかもっと違う町に行ってしまったかも知れない。通りを大回りしてからバスターミナルに着いたのかも知れないが,不明だ。 時計塔に向かって歩く。右へ曲がれば中心街へ行ける。そこには,シュエモートー・パゴダがあり,目印になる。その近くのホテルに泊まるつもりでいたのだ。先ほど,バス車内でシュエモートー・パゴダを聞いたのは,わかりやすいのと,都市を移動したときは,大きなバックパックを持っているので,できるだけ歩く距離を少なくしたかったからだ。 ホテルへ着く前に,別のバス会社のチケット売り場で,帰りのチケットを買った。値段は,5,000K,やはり外国人価格だった。しかも,最初は7,000Kとか言い出して,ボラれそうになった。 次回は,泊まったホテルレビューだ。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/21
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6/18夕方に雨が降った。19時前,まだ小雨の中,薄曇りの空の向こうに沈んでいく太陽が見えた。 雲があるが,夕焼けにもなっていない。雲の関係でこうなるのだろうが,妙な感じだった。 ついでに,5/4に撮った夕陽。京奈和自動車道上で。 ETCで全国¥1,000の中,わずか5分ほどで¥400…なんなんやろな,これは… たいしたことないだろうが,せっかく撮ったのでUPした。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/20
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ミャンマー〈ビルマ〉のエーヤワディー管区にあるパテイン。昨年5月のサイクロン襲撃後から10月までは外国人立入禁止になっていた。その後,入域できるようになったが,政府のパーミット(入域許可証)が必要だ。現地在住のmasaさんによると,現在も要るとのことだ。 前回の続きだ。 バスが来た。既に客が乗っている。しかも,待合所の手前の道で止まった。「なんでや!?」…あっ,そう言えば街なかのバス停か車庫あたりから出てきているので,そこから乗っているんや。とは言っても,指定席なのでシートは確保できているのだ。 TVは,ほとんどのバスについていて,VCDやDVDが結構な音量で流されている。しかし,驚いたのはエアコンがついていたことだ!なに?当たり前やないのか??…と思われるだろう。ガイドブックにもエアコンつきのバスが多いように書いてあるが,実際はついていたためしがなかった。 現地人価格でエアコンつき…なんか得した気分だ。 出発予定時刻は,8時。定刻よりやや遅れて8時15分に出発した。 途中の景色。民家だ。 道の端は… 10時20分,ドライブインで止まった。乗っているバスだ。日本語が見つからないが,日本製だ。 ちょっと早いが,ランチタイムだった。特に説明はない。 トイレに向かう。 食堂。 売店。 別のバスが入ってきた。日本製だ。 ほぼ全員が,食堂で食事を摂る。 ドライブイン前の道路。 周辺国でもよく見られる光景だが,エンジンルームを開けてエンジンを冷やしている。開けたまま走行というのも,めずらしくない。 エンジンに水を掛けている。これも,ごくふつうに行われる。 食事中は,バスのドアが閉められている。運転手や乗務員も食事をしているのだ。早く戻った人は周りで待つ。10時45分,バスに乗り込んだ。 10時50分に出発した。道路際には,あちこちに石が多数置かれている。これは,舗装工事に使われる。工事の様子は,帰りの道中のUPの時に… 検問所や料金所が,各所にある。バスの中まで入ってくることはないが,怪しければ調べられるだろう。 続きは,次回に… 疲れて,更新が開いてしまった。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/18
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今日から何回かは,ミャンマー(ビルマ)のパテイン編だ。昨年5月のサイクロンが襲撃し甚大な被害に遭ったエーヤワディー管区にある。襲撃以降,外国人の立ち入りは禁止されていた。昨年8月に行こうと思ったが,行けなかったのだ。(昨年8/11の日記で現地より書いた)10月下旬頃に政府のパーミット(入域許可証)があれば入れることになった。 昨年12月末に訪れたときには,パークビューツアーズさんにお願いしてパーミットを取得した。 以前にUPしたヤンゴン対岸のダラー(2/28の日記~UP)へのパーミットは少し前でもまだ必要だったが,パテインはどうなったかはわからない。 今,以前の日記を見てみると,ダラー用とパテイン用の画像が同じだ。パーミットの画像は,ダラー用かパテイン用かは忘れた… ホテルを出てタクシーでダゴン・エヤー(ライン・ターヤー)バスセンターへ向かった。タクシーは,片道6,000K(約500円)で,中心部にあるセントラルホテル(ボージョー・アウンサンマーケット近く)から約40分だった。※ 昨年12/28の日記で現地からUPした日記の文を修正して書く。 バスは,3社ほどから1時間に1本ずつあるはずなので大丈夫と思い,前売りを買わずに直接ダゴン・エヤー(ライン・ターヤー)バスターミナルまで行った。しかし… バスがない!…正確には,運休していたり,日に2本しかなかったりで本数が激減していて,しかもフル。あちこちを探し回ったが,今日の分は全てなし…なんちゅうこっちゃ!!これなら,現地でお世話になったmasaさんの自宅近くのバス乗り場で,事前にチケットを買っとくべきだった。 白人夫妻が声をかけてきた。「パテイン行きのバスがない!」やはり同じ状況のようだった。「なかったら困るので,もう1度探します!」と言って去っていった。 近くにいた兄ちゃんが一緒に探してくれたが,やはり今日の分はアウト。明日の朝ならあるという。しゃあないなあ…朝8時発だ。3000K(約250円)ということだが,ガイドブックには5000Kと書いてある。たいていガイドブックよりも高いのだが…じつは,なぜか現地人価格だった。この国には,外国人価格が存在する。なぜ現地人価格で売ってもらえたのかは謎だ…安いのは歓迎だが,どんなバスかが翌日まで心配だった。〈帰りは,きちんと外国人価格の5,000Kだった。) 今は状況が変わってきていると思うのだが,パテインへ行く予定の方は,ご注意を!まあ,事前に買っておくと問題ないと思う。 バスのチケットだ。UPのために修正して消してあるが,英語で私の名前が書かれている。パーミットはチケット売り場で係員に確認されるが,渡さなくてもよかった。と言うことは,行き先で政府関係者のチェックが入ると思っていたが,帰るときまでに1度も誰にも確認されなかった…おそらくチケットを売った時点でパーミットを見せているのでOKということなのか? じゃあ,パーミット無しで自力で行くのは可能なのでは?と思うかも知れないが,途中で何回も検問所があるので不可能だ。 ホテルに舞い戻り,従業員に苦笑される…そして,もう1泊し,翌日朝6時にチェックアウト。タクシーは,今度は7,000K…言い値は9,000Kだった。あらら…6時40分に着いた。私は,幼稚園の頃から朝が大の苦手だ。 敷地はかなり広く,どこに何行きがあるのかがわかりにくい。これでも,ヤンゴンにもう1つあるアウンミンガラー・バスセンター(昨年10/25の日記でUP)よりはわかりやすいと思う。 私は,夕陽の撮影は多くしているが,朝陽の撮影はめずらしい。 バスが並んでいる。 バスターミナルには,外国人も多く来るはずだが,めずらしそうに見てくる人が多い。 朝から多くの人々がいた。 ここが,私が乗るバス会社の待合所だ。何人かの外国人がチケットを買いに来ていたが,全て断られていた。やはり,当日では買えないようだ。もしくは,パーミットを持っていないのかも知れない。 同じような待合所がズラッと並んでいるのだ。 バスを待っている人たち。 出発まで1時間もある。待合所には,売り子がやって来る。僧侶の姿も見える。 服,みかんから,子どもに祭りで売っているようなものもある。 パン リンゴを売りに来た。んん?リンゴって,熱帯で栽培できたかな??後ろでは,僧侶が托鉢に来ている。 しかし,いろんなものを売りに来るな… 托鉢に来る僧侶も多い。ご飯やおかずをもらっている。 荷物をたくさん持った客も多い。 次回は,バスが来て乗車したところからだ。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/14
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北朝鮮情勢が不安定だ。日本では,金正日後継者問題やミサイル発射で大騒ぎだ。でも,いざというときに日本は,どう行動するのだろう??海外のしたたたかな動きに対応できるのだろうか? 平和ボケ日本とよく言われる。平和なのは,大いにいいことだ。しかし,海外に目を向けると,レベルは様々だが,常に緊張状態にある国が多い。街角に兵士や武器を持った警察は,ふつうにいる。日本では,まずお目にかからない光景だ。 既出の画像と記事がほとんどだが,ほんの一端として視点を変えてUPする。 韓国と北朝鮮国境の統一展望台入り口には,銃を持った兵士が立つ。('00年ソウル郊外) ソウルから統一展望台へ行く途中だ。川沿いには柵が張り巡らされている。北朝鮮からの侵入者を防ぐためだろう。兵士も各所に待機していると思われる。この道路は広くて直線部分が多く,中央には街灯や分離帯がない。なぜかというと,有事の際には戦闘機の滑走路になるためらしい。 長年内戦状態だったスリランカ。先日,政府の掃討作戦で敗北宣言をしたLTTE(タミル・イーラム解放のトラ)が分離独立をめざして武装闘争をしていた。 街角の兵士だ。('04年アヌラーダプラ) バングラデシュでは,テロに備えてライフルを持った警官が街のあちこちに多数いた。デモ(ハルタルやホッタールなど呼び方は様々)に備えているのかも知れないが…('04年ダッカ) これは私服警官になるのか?? 軍の兵士もいる。撮影すると,ちゃんと構えてくれた。 このときは,あちこちで野党の集会が開かれていた。 野党アワミ党の集会だ。私が訪れた2週間後に,同じこの場所で集会中に手榴弾が投げられ爆発し,多数の死傷者が出たのだ。これに怒った人々が暴動を起こしたようだ。一歩間違えたら危なかった… 同じく,バングラデシュのこの港は立ち入り・撮影禁止だった。ミャンマー国境近くだったからなのだろうか? 交渉して入れてもらったが,門にはライフルを持った警備員?がいて,ずっと私の横についていた。('04年コックスバザール~テクナフ間) テクナフの町の横の貧しい集落。後ろと左側にライフルを持った兵士がいる。この辺りはブラックマーケットが広がっているということだが,兵士や警官は賄賂をもらって見逃しているという。イスラムの国では,飲酒は違法だ。酒など無い。しかし,裏では密輸で入ってくる。バングラ人の勧めで?裏ルートで隠れながらビールを買った。まるで犯罪者になったような気分だった。(外国人の飲酒は合法です。) 川向こうはミャンマーで,地元人は越境できる。私も賄賂を払えば特別に一時越境できると聞いたが,雨が激しく断念した。惜しかったな…('04年テクナフ) バングラ空軍の輸送機?('04年チッタゴン空港) ミャンマー(ビルマ)の兵士。交差点や各所に,ふつうにいる。撮影が見つかれば,デジカメ取り上げか最悪拘束だ。この画像は,某建物からの撮影なので,見つかる確率は低い。('08年ヤンゴン) 今度は,近距離撮影だ。ピンホールカメラでもスパイカメラでもない。ふつうのデジカメで一瞬だ。だから,ブレている。これは,命がけだったと言っても過言ではないだろう。('08年ヤンゴン) ヤンゴン環状線は,庶民の足だ。外国人は,めったに乗らない。多くの荷物を積み込む人がいるが,警官が賄賂をせびりにやって来る。つまり,悪質なかつあげだ。後ろ姿で見えないが,まさにお金を巻き上げていた。 フィリピン,マニラのリサール公園にある,リサール・モニュメント。この像を警官か兵士が警備している。ライフルを携えているのだ。これは,交代の式の時だ。 フィリピン海軍の施設周りには,いくつもの展示のようなものがある。 カンボジアのバッタンバン郊外の山の中に残っている。ポル・ポト政権時代の名残だ。ソ連製やったかな?('06年ワット・プノン・サンポー) これは,ベトナム戦争時のものだが,ミグ戦闘機だ。('07年ハノイ空軍博物館) 戦闘機の残骸。 これも,ベトナム戦争時の戦車。('06年ホーチミン戦争証跡博物館) 日本では,のんびりと?平和がどうやとか戦争がどうやと言っているが,海外の現実を見ると(と言っても,私が知らないもっと厳しい現実の国が多数あるが),う~ん…と考えてしまう。 じゃあ,在日米軍は??…ある意味必要とは思うが,日本は米の属国ではない!同盟国なら,もっと対等にしなければ…日本は,あまりにも弱腰である。米の横暴は目に余るものがある。難しいところだ… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/12
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また疲れているので,ショート編だ。ブルネイ・ダルサラームへ行ったのは,もう8年近く前になる。石油や天然ガスで,たいへん裕福な国だ。日本へも相当な割合で輸出されている。 イスラムの国で,アルコールは禁止だ。しかし,どんな国でも抜け道はあるようで… 昨日のシンガポールのモスクつながり,裕福つながりでUPした。ちなみに,ブルネイ・ドルとシンガポール・ドルは1:1の等価で交換できる。つまり,どちらの国でも互いに使えるのだ。 首都バンダルスリブガワン中心部にある,オマール・アリ・サイフディン・モスクだ。毎日数回,スピーカーからお祈りの声が流れる。 夜景だ。モスクは,昼も夜も美しい。 撮り方を変えると… 周りを歩くと,前が池になっているところがある。 さらに回る。 カンポン・アイル(水上住宅)から眺める。右は,ヤヤサンSHHBコンプレックスだ。 ジャメ・アサール・ハサナル・ボルキア・モスクだ。国王の個人の資産で建てられていて,4000人も収容できるそうだ。走行中にVTRで撮ったので,画像が流れている。 ロイヤルレガリア。王室の宝物の史料館である。ぜいたくなものがいっぱいあった。館内は,これ以上先は撮影禁止だ。屈強なグルカ兵(ネパールの戦闘集団)がたくさん警護している。建物の形は,モスクを模倣している。 衣装を見ても,まさにイスラムの国だ。〈空港で〉 眠たいので,以上!やっつけ仕事になってしまった。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/08
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シンガポールは,ご存じの通り洗練された国だ。大都会で,高層ビルが並んでいる。海外から多くの人々が訪れ,ショッピングに勤しんだり,セントーサ島でマーライオンを見るだろう。 しかし,MRTやバスに乗ってちょっと行くと,いろいろな顔が見られる。この国は,多くの民族や文化がごちゃ混ぜになっている。マレー人のほかに,中国人やインド人,アラブ人などの街が点在する。 中国,マレー,欧州の文化が融合したプラナカン文化の風情が残る街並みは,'07年5/10の日記でUPしている。 MRTに乗り,ブギス駅で降りた。ブギス地区に来た。ニュー・ブギス・ストリートだ。 通りの中だ。 アーケードを抜けても,露店などが並ぶ。人も多い。 しかし同じ露店でも,周辺国と比べると,やはり洗練されているか? ベンクーレン通りに出た。この後,方向を変えた。 ここは,アラブストリート。イスタナ・カンポン・グラムというイスラムの街だ。モスクも見える。 サルタン・モスクだ。シンガポールで最大最古らしい。 違う方向から見る。 バスから,たくさん降りてきた。中東に来たような感覚になる。 みんな道路を渡って,どこかへ行ってしまった。古そうな建物と新しい建物が並んでいるが,感じは明らかに違う。 こちら側は,新しくきれいな家が並んでいる。 アラブの絨毯屋さん。 日本語併記の案内板は,あちこちにある。 社会見学に来ていた小学生ご一行。 あちこちで,古い建物の取り壊しをしていた。再開発が急速に進み,きれいな建物やショッピングセンターなどが増えていっているが,古き良き時代の面影が全く消えていくのは,いかがなものか… この地区に限らず,古いものが次々と壊され再開発で整備されていく…チャイナタウンなんか,すっかり変わってしまったようだ。('08年7/10の日記ほか)街並みはきれいになっていくが,果たしてこれでいいのか?昔の面影を追いかけるには,もう時間がない… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/07
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'03年8月に行った東ティモールの画像は,底を尽きてきた。今日は,その中の未公開のものをUPしてみた。VTRは,何時間も撮影しているので,キャプチャすると多くの画像ができるのだが,編集の時間がない…しかし,ディリ市内,東部のバウカウ,西部の国境付近など,いろいろUPしたいものもあるので,もったいないと思っている。いつかはUPしたいという思いは強くある。 '02年5月のインドネシアから独立前後の暴動で焼け焦げた建物が中心だ。東ティモールは注目されにくいので,同じような画像でも,こんな事実があったということを知ってもらうために定期的にUPしてもよいかと思っている。 '07年3/8の日記や'07年10/27の日記や'07年6/18の日記など,何回もUPしている。 こんな感じになった建物が,あちこちにある。暴動は,ここ首都ディリだけでなく,あちこちの都市で起こっている。暴徒化した住民の投石,放火や兵士の反乱など,いろいろある。 焼け焦げた建物の上に衛星アンテナが立っている。アンテナは,どう見ても後から立ててある。つまり,こんな状態でも人が住んでいるのだ。 前に止まっている車は,カローラ。株式会社「小野由」と書いてある。この画像は,以前にUPしたが,この前に特集した海外で走る日本の中古車の流れで,再UPした。 一見大丈夫に見えるが,レンガ造りの外壁以外は,ほとんどが燃えて無くなっている。 完全に外壁のみだ… 焼けた工場。 落書きも多い。 閉まっている商店の前でタバコを売っている。 屋根裏の建材が焼け落ちてきている。 民家だ。 こんな状態でも人が住んでいるのだ。衛星アンテナもある。 ここの店は営業中だ。 ブロックで補修はしてあるが… 民家が並ぶ。 あり合わせの材料で造ったような感じだ。 どう見ても豊かではない。 門とは不釣り合いな家。 立派な家もある。 独立後も何度も騒乱があって,暴動や反乱で多くの住民が難民となって周辺に逃げたり,失業率が高かったり,協力しているはずのオーストラリアに石油の利権を取られたり?と,困難だらけだ。この国のコーヒーは,日本にも入ってきて知っている人もいると思う。 インドネシアの東の方に位置する東ティモール。いずれ再訪したいが,ちょっと先になりそうだ。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/06
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マニラのカリエド駅周辺の2回目だ。キアポ地区になる。ここは,LRTAで行ったが,マラテ地区から何時間も歩いて行ったこともある。 キアポ教会横の通り。くつろいでいる人も多い。 教会の前の通りを進む。 ここも人が多い。 暗くなってくると,灯りもついてきた。 トライシクル もう夕暮れだ。 壁面のビジョンも明るく見えてくる。カリエド駅方向に戻る。 出た!陽気な兄ちゃん!! おっちゃんも入る。 いつまでも… 最近は,ちょっと歩くごとに撮りまくっている。 夕陽と三日月。 看板は派手だ。 あっ!散髪屋が,この時間から開店だ!! 駅から,横のデパート?へ直で行けるようだ。 UNアベニュー駅に戻った。 キアポやチャイナタウンは,いつ来ても賑やかでおもしろい。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/02
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マニラのキアポ地区,バンバン駅周辺のUPの続編(4/29の日記ほか以前の日記でUP)だ。LRTAに乗り2駅,カリエド駅だ。今年の3月末だ。2回に分けてUPだ。 カリエド駅に着いた。 駅の西側を見下ろす。ありゃ,昨日の日記の画像がないと思ったが,小型バイクが走っている。 改札を出て振り返る。 再び西側を見下ろす。屋台が見える。 階段を下りる。散髪屋だ。回転灯は,どこの国にもあるのだろうか??他の国では,あまり見かけなかったような気がするが,わからない。 あれ?ここにもバイクがあるやん… 駅の真下だ。 東側に向かおう。人でいっぱいや! パトカーだ。トヨタ車のようだ。 このデパートは「伊勢丹」ではない。「isetann」=アイセタン・デパートなのだ。この辺には,何回か来ているが,入ったことはないけど… 通りを進む。 この建物は? しかし,人が多いな。 キアポ教会だ。 正面から。多くの人々が中に入っていた。 教会前の広場。 ドラえもん,スポンジボブ…これは,正式に承認を得ているのかな?ピンクのはなんや?? もう少し,歩いた。 続きは,次回に… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへ海外旅行とアジア旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2009/06/01
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