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先日は彼岸花クイズで遊んでくださいましてありがとうございました。解答および全問正解者は最後に発表いたします。(^_^)今日は自転車で行かれる散歩道の曼珠沙華の紹介です。水辺のつぼみです。ちょこっとカルガモちゃんも出演しています。(^^ゞ ハグロトンボのオスとメスです。(右前がメス)オスのハグロトンボです。メタリックグリーンの胴体が好きです。(*^.^*)それでは、クイズの正解発表です。【問題】下の1から4までの4枚の写真はデジタルカメラ(ニコンD200)で撮ったものでしょうか、あるいはリバーサルフィルムを使って撮ったものか(ニコンFM3A)を当ててください。(二択です。)1.デジタルカメラ(ニコンD200) 2.リバーサルフィルム 3.リバーサルフィルム4.デジタルカメラ(ニコンD200) 全問正解の方・・・みえこ55さん(丁寧な理由もありがとうございます。)、裕華想香港さん(赤の花色の違いはさすがです」)、5sayoriさん、昼顔desuさん、デコ9161さん、りつ(rithu)さんたくさんのご参加をありがとうございました。m(__)m←いつもクリックして頂きありがとうございます。激戦の日々ですがみなさまの応援にささえられてがんばっています。いつも感謝しております。本日もよろしくお願い致します。m(__)m
2006/09/30
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今回も巾着田(前回の続き)です。巾着田というおもしろい名前の由来は、「日高市内を流れる高麗川(こまがわ)の蛇行により長い年月をかけてつくられ、その形がきんちゃくの形に似ていることから」だそうです。確かに地図で見ると(現地では日和田山から眺めると)きんちゃく(袋)のような形をしています。前回は少し人を入れて撮りましたが、これは人が入らないようにして同じ場所で撮ったものです。倒木からも天上目指して咲いている花たちがありました。(^^ゞ赤い絨毯からふと目を空に転ずるとこんなものが。有料(200円)の曼珠沙華地帯を出たところには秋桜も咲き始めていました。 近くの川で遊ぶ子ども達。遠足なのかな。 高麗駅にむかう道には、ツルボがあっちむいてほい! まだつぼみの曼珠沙華とママコノシリヌグイの饗宴です。 こっちむいてほいのツルボと・・・曼珠沙華に見送られて日高を後にしました。少し前の写真ですが、セグロセキレイのわかさまです。そして、これが大きくなったセグロセキレイ。水辺ではセグロの他、ハクセキレイ、キセキレイなどが飛び回っているこのごろです。(セグロ以外は、またそのうちアップします。)←いつもクリックしていただきありがとうございます。ほっとする間もないような激戦となっております。みなさまの温かい応援クリックが頼りです。よろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/29
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今年は、初めて埼玉県日高市の巾着田に行くことができました。以前から、彼岸花で有名でしたので憧れの地のひとつではありましたがいま一歩背中を押してもらえず行くことがありませんでした。(^^ゞしかし、今年からカワセミを撮るようになり、読んだものの中に高橋健 著「ふるさとの川の番人 カワセミ」(講談社 1979年)という本がありました。巾着田周辺の川を数日かけて歩き、カワセミの調査をしたものです。何羽かのカワセミが登場するのですが、特にきんちゃくくんと名付けられた子が印象的でした。古い本なので、もう「きんちゃくくん」はいないと思いますが、二世あるいは三世「きんちゃくくん」がいるのではないかという一縷の望みが巾着田行きを決意させてくれました。(^O^) 検索をしたらいろいろな行き方がありましたが、ローカル線を使っていくことにしました。その線に長い距離を乗るのは初めてでしたが、途中、たたなづく奥武蔵の里の山々が見えたり川が見えるたりする場所もあり、まるで旅行に行ったような気分になれました。ということで、前回のクイズにした有名な彼岸花の観光地というのは巾着田のことでした。彼岸花のシーズンには38万人も訪れるそうで、大型観光バスでツアーも組まれ、また西武線の特急なども増発されていて彼岸花を見に来る人たちで混雑していました。混雑がいやで少し早い時期に行ったためにツボミが多く、よく見かける雑誌などで見かける満開の時の巾着田とはずいぶんとイメージが異なっていました。さて、今回はクイズもありますのでまたご一緒に遊んでくださればうれしいです。明後日9/30の朝に解答発表をいたします。巾着田については、下の看板をご覧ください。(^_^)この写真は、デジタルカメラで撮ったものです。【問題】下の1から4までの4枚の写真はデジタルカメラ(ニコンD200)で撮ったものでしょうか、あるいはリバーサルフィルムを使って撮ったものか(ニコンFM3A)を当ててください。(二択です。)1.2.3.4.以上、ここまでがリバーサルフィルムかデジタルカメラかのクイズ問題でした。これより先はクイズではありません。(^^ゞ 木の葉が落ちて、このような形になってしまいました。咲くことができるのかな。昭和記念公園でも、同じような葉っぱ付きを見かけました。彼岸花はまだ少し早い感じでした。人を入れて撮りましたが、あまりにも人が多くて彼岸花の前で渋滞ができていました。人が多いのと、広すぎるのとで、疲れ果ててしまって撮影意欲が落ちております。(^^ゞ近くに川がありますが、水はとてもきれいでした。人が多すぎるせいか?やっぱりカワセミの「きんちゃくくん」には会えませんでした。(>_
2006/09/28
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昭和記念公園の曼珠沙華の続きです。公園のHPによれば、曼珠沙華はふれあい橋南西花壇とこもれびの丘にあるようですが、白花曼珠沙華はこもれびの丘の方にだけありました。 つぼみが多いところを。アップで。(以前、リバーサルフィルムで撮ったもの)これも、以前リバーサルフィルムで撮ったもの。こもれびの丘の近くです。数本の白花曼珠沙華がありました。 風の強い中、つぼみにとまっているトンボです。コノシメトンボ♂だと野鳥大好きさんに教えていただきました。m(__)m サイクリングロードで見つけた一群の花。 日本庭園にあるショウキズイセンの咲き始めショウキズイセンにもセセリチョウが来ていました。 鍾馗水仙(ショウキズイセン)(学名:Lycoris aurea)はヒガンバナ科リコリス属です。トンボもまだまだ飛んでいて、秋本番ですね。ネキトンボ♂だと野鳥大好きさんに教えていただきました。m(__)m羽が透け淡いオレンジ色のかげをおとしていました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援クリックが何よりも励みになっています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/27
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彼岸花クイズにご参加いただきまして、ありがとうございました。お遊びで気軽にご参加いただければと思っていましたが、解答理由までしっかり書いてくださった方もいらっしゃってびっくりしました。(^_^)それでは ジャンジャジャーン 本日は正解発表です。【問題】今年は4カ所で彼岸花を撮りました。それぞれの写真は、どこで撮ったものでしょうか。1.自宅の庭2.自転車で行かれる散歩道3.大きな公園(植物の管理が行き届いている)4.ローカル線に乗って見に行った有名な彼岸花の観光地写真A(3.大きな公園)写真B(4.有名な彼岸花の観光地)写真C(1.自宅の庭) 写真D(2.自転車で行かれる散歩道)正解は、1-C 2-D 3-A 4-B でした。全問正解者は、裕華想香港さん、みえこ55さん、昼顔desuさん、魁のバーバさん、メカロクさん、うさ若葉さんでした。おめでとうございます。(^_^)みえこ55さん、魁のバーバさんは解答理由(写真の背景をよく観察されていた)も書いてくださいましたが、そのすばらしい慧眼には脱帽です。(^_^)Cの写真のバックに「ハーブの葉が見えて」ということまで見抜かれていたのには、とてもびっくりしました。(^^ゞみなさん、ご一緒に遊んでくださいましてありがとうございました。m(__)mでは、今回は3.大きな公園(昭和記念公園)で撮った曼珠沙華をいくつかアップします。 ここにも少しだけ白花曼珠沙華がありました。咲き始めもなかなかおもしろいです。ここからは、鳥写真を。ムクドリです。 以前は、わがままなムクのわかさまをアップしましたが、ムクドリはどうもけんかが多いような。(^^ゞ群れながらの飛翔です。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援クリックにいつも感謝しています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/26
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彼岸花クイズにご参加いただきまして、ありがとうございます。明日の朝まで受け付けておりますので、お気軽に遊んでいただけるとうれしいです。(^_^)さて、今日は白花曼珠沙華です。最近、あちこちで見かけることが多くなりました。数自体はあまり多くはなく、一面の赤の中にぽつんと一輪という感じです。 空の番人はおとといの空です。ちぎれ雲?のような珍しい雲がたくさんならび、その中にかわいい動物のぬいぐるみにでもなりそうな雲がアクセントになっていました。 ここからはカワセミのしんごくん(とうごくんとるいちゃんの長男?(ではないかと予想(^^ゞ)です。お口に何かついているのは、食後のお魚の鱗か何かではないかと思います。(^O^) ←いつもクリックして頂きありがとうございます。みなさまの温かい応援に励まされています。本日もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/25
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昨夜は例によってBS2で「男はつらいよ」寅さんシリーズ第32作を見ました。備中高梁のお寺が舞台で、お寺の娘がマドンナ竹下景子です。寅さんが坊さんのまねごとをすることになるのですが、これがめちゃくちゃおもしろかったです。そして、昨夜見た夢もまさに寅さんでした。(^O^) さて、いよいよお彼岸。まるで約束していたかのように満開になるのが彼岸花(曼珠沙華)です。しばらく曼珠沙華をアップしたいと想います。本日は第一回ということで、彼岸花クイズです。【問題】今年は4カ所で彼岸花を撮りました。それぞれの写真は、どこで撮ったものでしょうか。1.自宅の庭2.自転車で行かれる散歩道3.大きな公園(植物の管理が行き届いている)4.ローカル線に乗って見に行った有名な彼岸花の観光地写真A写真B写真C 写真D解答例1ーA・・・というように書いて頂けると幸いです。お気軽にご参加ください。(^_^)解答発表は26日(火)の朝です。久しぶりのうさぎのみなみです。外に出すのも久々です。(;^_^Aチョウトンボのメスのようです。光のあたり方によって羽の色が微妙に変化するので好きです。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援のおかげさまで昨夜は動物1位(写真9位)に返り咲きました。今朝は2位(10位)からのスタートです。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/24
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前回からの続きです。ぎんちゃん(ぎんやんま)は秋の気配を感じ次世代に命をつなごうとペアを探して飛び回っておりました。そして、こんな場所であの子とめでたく出会うことができました。 しかしながら、どうもなにかがおかしい。二匹でおぼれそうになったのです。それでも、またつながったまま空に舞い上がろうとしました。ぎんちゃんは飛び立てましたが、小夏ちゃんも一度は水面から飛び立ったもののすぐに水面に落ちてしまいました。羽ばたいても飛び上がることができません。何度も水から脱出しようとしています。しかし、飛ぶことはおろか水面上ではばたきが行われなくなってしまうこともあります。ぎんちゃんは助けにきてくれないのでしょうか。ああ、小夏ちゃん・・・。そこへすーすーっとやってきてのが一羽のカルガモでした。そして、こともあろうか小夏ちゃんを・・・。こうして、小夏ちゃんはカルガモのエサとなって命をつないでいくのです。これが自然界のさだめなのでしょう。そして、そのすぐ後にぎんちゃんが水の上を何度も旋回して何か探しているようでした。ぎんちゃんは「小夏よ、許せ!」と言いながら飛び去って行ったかどうかはさだかではありません。小夏ちゃんに白い花を捧げます。ギンヤンマのぎんちゃんと小夏ちゃんの名前は映画「蒲田行進曲」からとりました。(^^ゞニラの花のつぼみ。ニラの花自然界の厳しさを知った一日であるとともに、自然から学ぶことの多さも実感しました。←いつもクリックしていただきありがとうございます。ランキングも厳しい世界で急なる下降に落ち込んでいます。みなさまの温かいクリックがとても励みになります。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/23
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あるところにトンボがすんでおりました。秋の気配を感じ、次世代に命をつなごうとペアを探して飛び回っておりました。池に映った青い空と白い雲が美しい初秋の日でした。名前はぎんちゃん(ギンヤンマ)といいました。おお、相手を見つけたのでしょうか。低空飛行に入りました。たどりついたのはこんなところでした。カルガモやカメさんたちもすんでおりました。そして・・・ついに・・・交尾後の連結産卵中でしょうか。しかし、なんだか様子がおかしいです。それでも、またつながったまま空に舞い上がりました。(つづく) オオイヌタデ、もしくはイヌタデではないかと思います。 白花、あっちむいてほい! 赤花、こっちむいてほい! 二人仲良くこんにちは。(^_^)←いつもクリックしていただきありがとうございます。今朝は動物写真ブログも逆転2位です。(>_
2006/09/22
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(カリガネソウの銀塩写真を追加しました。)昨日は、久々の青空。気温が高くて日差しが強いのがたまにきずでしたが、気持ちの良い一日でした。ローカルな電車に乗ってちょこっとお出かけ。ただ、あまりにも人が多く、花が多く、疲れ果ててしまいました。どこへ・・・何を見に行ったのかは近々書きます。(^^ゞ前回のミズヒキ写真のバックに写っていた青いお花が気になったというりつ(rithu)さん。「カリガネソウ」ではないかとコメント頂きました。おおー。(◎o◎)実は、前回の写真のバックに写っていたのはまさにその「カリガネソウ」で本日の出番を待つ伏線となっていました。りつ(rithu)さんには見抜かれてしまっていました。(;^_^A カリガネソウ(雁草) クマツズラ科 別名:ホカケソウ(帆掛草)日本の低い山林の縁に生息する。日本以外に中国などの東アジアに生息する。花の花冠から上方に雄しべと雌しべの花柱が弓なりに飛び出ている。この姿を雁に例えてカリガネソウと名付けた。 花姿のはっきりわかるカリガネソウの写真を追加しました。 以前、リバーサルフィルムで撮ったものです。左と右でまるで会話をしているような。。。こちらはキツリフネとの語らいです。キツリフネ(黄釣船) ツリフネソウ科 形がほとんど同じで赤紫色の「ツリフネソウ」がある。黄色の花が咲くツリフネソウの意であるが、ツリフネソウは花が多くつくがキツリフネは少ない。いずれも果実が熟すと種をはじき飛ばすのはホウセンカ(鳳仙花)と同じ。(「植物園へようこそ」より)雁の写真がないので、かわりに?カラスを。(^^ゞある日一羽のカラスが何かを探しておりました。おーっと見事、エサをゲットしました。詳しくはわかりませんが、カマキリでしょうか?(バッタにしては大きいような?)素早いとらえ方にびっくりしました。こちらは、一つの花をめぐって二匹がやってきました。どちらが花をゲットできるのでしょうか?(^^ゞこの昨日の写真へのコメントで、CS倶楽部さんが以下のようにつぶやいていらっしゃいました。「最後の写真はクイズかな~?右の蝶が花をゲット出来そうな気がします(^^)」ということで、その後の蝶の写真です。(^_^)さすがですね、CS倶楽部さん、大正解です。\(^o^)/←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。またまた激しい追い上げにあってひやひやしています。みなさまの温かい応援クリックだけが頼みのつなです。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/21
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昨夜は、テレビ朝日の「たけしの本当はこわい家庭の医学スペシャル」を見ました。特に視聴者も一緒にやれる「アルツハイマーになる危険性チェック」のテストはおもしろそうだったので必死にやってみました。(^^ゞ1.32個の言葉(キーワードも一緒に出ます。例 キーワード「昆虫」ーカマキリ、「文房具」ーコンパス、「家具」ーいす 等)を声に出して覚える。2.(1を覚えたらその答えは書かずに)野菜の名前を2分間に書けるだけ書き出す。3.1のテストに戻って、キーワード別に32個の言葉を思い出して書く。野菜の名前は10個以上書ければ正常とのこと。13個でしたので、大丈夫でした。(^_^)32個の言葉をランダムに記憶するのは全く自信がありませんでしたが、キーワードと一緒に覚えたり、声に出して覚える・・・というのは覚えやすかったです。覚えられたのは23個でした。10個以下でなければ正常とのことでした。ほっ。(^_^)さてさて、お待たせしました。ミズヒキクイズの正解発表の日がやってまいりました。(^^ゞ今回のクイズにもたくさんのご参加をいただき、ありがとうございます。【問題】ミズヒキには、ミズヒキの他、キンミズヒキ、ギンミズヒキもあります。この中に仲間はずれがひとつあります。どれでしょうか。1)ミズヒキ2)キンミズヒキ3)ギンミズヒキ (この写真はミズヒキ)正解は2)キンミズヒキでした。クイズの正解者・・・自然薯パパさん、ぐっちぃ♪さん、裕華想香港さん、りつ(rithu)さん、cocoaさん、tama339さん、デコ9161さん、碧いオルフェさん、ひろ7890さん、5sayoriさん、とりのなくぞうさんでした。写真をご覧になると一目瞭然なのですが、キンミズヒキはミズヒキなどとは全く違うもので、科も異なっています。 キンミズヒキ(金水引) バラ科 金色の小さな花のついた穂を熨斗袋(のしぶくろ)につける金色の水引にみたてたもの。 こちらは、タデ科のミズヒキです。ミズヒキ(水引) タデ科 熨斗などに懸ける紅白の水引が名前の由来です。上から見ると赤、下から見ると白だからだそうです。4 弁の花が咲きます。 ギンミズヒキはミズヒキの白花という感じでした。一輪のカントウヨメナみたいな白い花・・・なんでしたっけ?(^^ゞ「ユウガギク」だと裕華想香港さんからご指導いただきました。m(__)mギンミズヒキ(銀水引) タデ科 ミズヒキの白い花が咲く品種です。ミズヒキは4つある萼のうち上側の3つが赤く下の一つが白いのですが、ギンミズヒキは4つとも白いそうです。赤いミズヒキとギンミズヒキが仲良く手を取り合っていました。(^O^) アカツメクサ(ムラサキツメクサ)に止まったベニシジミです。こちらは、一つの花をめぐって二匹がやってきました。どちらが花をゲットできるのでしょうか?(^^ゞモンキチョウのオスとメスであると野鳥大好きさんからご指導いただきました。m(__)m←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。このところまた芳しくなくてちょっとへこんでいますが、気長に続けていこうと思っています。みなさまの温かい応援クリックが励みです。m(__)m
2006/09/20
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「空の番人・・・空を見上げるシリーズ」の第4弾です。このところしばらく空を、特に夕空を見ることがありませんでした。昨夕は、麻婆豆腐を作ろうと材料を用意してお豆腐を切っていたときに、ふと窓の外を見るとなんとも良さそうな色になりそうなのを発見。夕食の支度はそのままにして、カメラを持って外へ飛び出しました。(^O^) それから20分間の素敵な夕景を独り占めしておりました。日中の雨も上がり、台風の影響か風が強く、久しぶりのおもしろい夕空でした。とてもかわった雲が出ていました。夕方は鳥がかなりのスピードで飛び交っています。徐々に空の色が変化していきます。秋の日はつるべ落としといわれますが、この後、じきに暗くなってしまいました。このごろは、日が短くなったのを実感します。カラスアゲハ?とハグロトンボのメスです。クロアゲハだと裕華想香港さん、野鳥大好きさん(蝶の性別は♂)から教えて頂きました。m(__)m初めて見たアレチウリ。名前がわからなくてnurikikakuさんにご指導いただきました。ありがとうございました。m(__)mアレチウリ(荒れ地瓜)ウリ科大型のツル植物で1年生草本。北米原産の帰化植物で、青森県以南の日本各地で広がりつつありとても嫌われている。河原の泥地や土手で大繁殖し、茎は長いつるで粗い毛を密生し、巻きひげで他物にからみつきながら伸び数メートルに達する。「外来生物法」により特定外来生物に指定されており、栽培、販売、譲渡などは原則禁止(許可を得れば可能)となっている。アレチウリとアリです。かなり小さい花ですが、よく見るとかわいいです。←いつもクリックしていただきありがとうございます。やはり下克上の世界のようで、今朝も10位からのスタートです。(>_
2006/09/19
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昨夜はTBSTVでドラマ特別企画「僕たちの戦争」を見ました。先週までは、この時間帯は日曜ドラマ「誰よりもママを愛す」を見ていました。もちろん、田村正和主演ゆえに見ていました。(^^ゞ「僕たちの戦争」は、はらはらドキドキ、楽しめるドラマでした。「秋の七草」、オミナエシについで萩(ハギ)をご紹介します。ハギマメ科ハギ属公園などでよく見られるのはミヤギノハギだそうです。 最近は白花の品種(シロバナハギ)や、絞り咲きの品種が鉢花として園芸店に出回るようになってきた他、ヤマハギ(山野に自生している)、キハギ(花色が少し淡い)、マルバハギ(葉が丸い、花色がやや濃い)などがあるそうです。 紫の小花のハギにはたくさんの虫たちが来ていました。クマバチ(野鳥大好きさんのご指導)です。特に多かったのは蝶とカメムシとハチでした。キチョウ(秋型の♂)だと野鳥大好きさんに教えていただきました。イチモンジセセリを続けてしばらくご覧ください。 蝶の口吻(こうふん)は、アニメで見るようなぐるんぐるんだったのでびっくりしました。(^O^) ハギの中にいたカマキリです。もう一枚、カマキリを。目がエメラルドグリーンです。では、ここで久しぶりにクイズです。【問題】ミズヒキには、ミズヒキの他、キンミズヒキ、ギンミズヒキもあります。この中に仲間はずれがひとつあります。どれでしょうか。1)ミズヒキ2)キンミズヒキ3)ギンミズヒキ以前アップしたミズヒキだけ写真を載せます。 以前、inalennonさんにルリマルノミハムシではないかと教えていただきました。頭が赤く見えるのはミズヒキがうつっているせいではないかと思います。(^^ゞ正解発表は明後日9/20の朝に行いますので、お気軽にご参加ください。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援に助けていただいています。今朝は10位からのスタートです。本日もよろしくお願い致します。m(__)m
2006/09/18
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昨日は、「男はつらいよ」第31作をTVで見ました。都はるみがマドンナでしたが、若き日の歌のうまさを再確認しました。もう一つは、レンタルビデオで「男たちの大和」も。近所のレンタルビデオ店が近々閉店だそうで(特に安くはなっていないのですが)、つい「博士の愛した数式」と一緒に借りてしまいました。戦艦などの映画は好きではなくて最初は抵抗があったのですが、見終わって「60年たって生き残った者がなすべきことがやっとわかった」というテーマに納得しました。またまた涙なみだでした。以前見た、「ホタル」とならんでなかなかよかったです。アニメ「火垂るの墓」は、もっと好きです。(実写版「火垂るの墓」もよかった。)(^^ゞ「秋の七草」の女郎花(オミナエシ)を先日アップしましたが、女郎花があるなら負けずに?男郎花もあるということで。(^^ゞ残念ながら、オトコエシの方は「秋の七草」には入っていません。比較のために、まずは女郎花から。そして、こちらがオトコエシ。 オトコエシ丘陵帯、山地の草原や道端に生える多年草です。オミナエシ(女郎花)と対比させてつけられた名前で、オミナエシに比べて強壮な感じがするからということです。山野によく見られる多年草です。虫はあまり来ていませんでした。(^^ゞオミナエシをバックにアザミ。イチモンジセセリたち(二匹)もアザミに来ていました。紫と黄色の花の対決は、紫の勝ちでした。モンシロチョウを使った実験のことは以前こちらでクイズにしました。解答はこちらです。一方、こちらは川の宝石(飛ぶ宝石)カワセミ(翡翠)です。 ボクってきれい?←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援にいつも感謝しています。本日もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/17
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昨日は、やっと「博士の愛した数式」のレンタルDVDを見ることができました。先に小説は読んで期待はしていました。しかし、映画は小説よりもさらによかったです。劇的な場面が多い訳ではないのに、特に後半は涙があふれて涙をふきふき見ていました。数字や数学の楽しさも、博士にかわいがられて大きくなったルートくんが数学の教師になって教室で生徒に話しをするという方法でうまく取り入れられていました。最後なども、小説ではもっと悲惨なのですが映画では美しく表現されているだけで見た後もすがすがしさが残りました。さて、「雨の中の花と遊ぼう」の二回目です。雨は植物を美しくさせてくれます。 ツユクサは雨がよく似合います。 紅白の水引も雨の中。今年はあまりバッタを見かけませんでした。この子もとても草に似ていてやっと見つけました。(^^ゞ野鳥大好きさんに「ショウリョウバッタ」だと教えていただきました。いつもありがとうございます。m(__)m黄緑色の小さな小さな蜘蛛・・・「ハナグモ」(カニグモの仲間)という名前だそうです。野鳥大好きさんに教えていただきました。m(__)mもこんな顔をしているのでびっくり。これは、お顔ではなくお尻だそうです。(^^ゞ自然薯パパさんに教えていただきました。m(__)m野鳥大好きさん、自然薯パパさん、ありがとうございました。(^_^) 我が家のヒガンバナです。まだつぼみですが、今年初めて出てきました。(去年の春に球根をいただきました。)どのように咲くのかとても楽しみです。もう5日くらいたちましたが、まだ咲きません。とってもかわいい雪だるま?みたいな子も見つけました。(^_^)←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。みなさまの温かい応援にいつも励まされております。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/16
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今日は何とか雨が上がったようですが秋の長雨が続いていました。また、明日からも長雨が続くようです。(>_
2006/09/15
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「秋の七草」の女郎花の二回目です。オミナエシにはいろいろな虫がやってきますが、今日は蝶とハチをアップします。いろいろなポーズのベニシジミ蝶(野鳥大好きさんから夏型だと教えていただきました)をお楽しみください。自前のストローでチュー。(^_^)ベニシジミともっともっと小さい虫の競演です。(^^ゞ後ろから見るとなんだかおもしろい。(^^ゞまたまたチュー。これは、去年出会ったセイボウというハチです。 正面から見るとこんな感じのハチでした。今年は出会えませんでした。(>_
2006/09/14
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いよいよ秋の到来です。秋といえば、「秋の七草」をまず思いうかべます。秋の七草に関しては万葉集(巻八)に以下のような歌があります。秋の野に咲きたる花を指折り(およびおり)かき数うれば七種(ななくさ)の花 萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花 これは山上憶良が詠んだものですが、子どもが好きだった憶良がいちいち指を折りながら秋の七つの草を教えたともいわれています。 尾花はススキ、朝がほの花はキキョウだという説をとりたいと思います。今回は女郎花(オミナエシ)です。オミナエシを好む虫は多いです。このハチさんにはお尻のところに黄色い模様があるのですが、それがオミナエシの花にそっくりに見えました。(^^ゞキオビツチバチのメスではないかと思いますが、どうでしょうか?この方は以前、ニゲラのところで見かけた子と似ています。こちらは、また別のハチさんです。頭の下あたり(背中の上の方)に黄色でにこにこ笑った顔が描かれているように思えてなりません。オオモンツチバチのオスに似ていますが、これまた確証がありません。(^^ゞそして、つややかな方もおいででした。(^_^)よく見ると小さなアリさんもいました。秋らしいものといえば、こんな実も見つけました。まだ、色が白っぽいのでびっくり。これまでは茶色くなって地面に落ちているものしか見たことがありませんでした。(^^ゞ昨日、キバナコスモスをアップしたところ、りつさんから「黄色い秋桜とどう違うの?」というご質問をいただきました。私が感じた違いとしては・・・キバナコスモスは草丈が低いことが多い。キバナコスモスは中央のしべが盛り上がっている(突出した感じ)。色はオレンジ(濃いのもある)と黄色。キバナコスモスは普通の秋桜よりも花びらの数も多く、開き方の感じも違う気がしました。キバナコスモス普通の秋桜で黄色いもの。イエローガーデン、イエローキャンパスなどがあります。両者についてWEBで調べたところ、以下のような記載がありました。「キバナコスモス キク科。一般的なコスモス(コスモス・ビピンナッス)と同属異種となり、違いをはっきりさせている。学名はコスモス・スルフレウスと言う。半八重咲きの花とオレンジ色や朱色に近い黄色の花が特徴だ。」http://www3.ocn.ne.jp/~matto/hana/kibanaco/kibanaco.htmキク科コスモス属の一年草。「いわゆるコスモスの仲間ですが、キバナコスモスは別種として扱われます。」http://hirogarden.web.infoseek.co.jp/cosmos.html「イエローガーデンのような黄色い品種が育成されました(品種登録は1987年)。育成には、およそ30年かかったそうです。キバナコスモス(C.sulphureus Cav.)と混同されることがあるようですが、キバナコスモスは別の種です。黄色いコスモスの全てがキバナコスモスではないことに注意です。」http://www2.tky.3web.ne.jp/~hidamari/photo001.html←いつもクリックしていただきありがとうございます。下克上の世界の厳しさを感じる日々です。(^^ゞ みなさまのクリック応援に感謝しています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/13
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久々に「鳥撮りコレクション」が追加できます。(^_^)ある日のことです。お池でトンボを撮っていました。すると、いかにも鳥撮りという方から声をかけられました。いかにも・・・というのは、大きなレンズ(胴回りも太い)を持っていたからです。(^^ゞトンボから鳥の話になったころ、突然、池のむこうで「キリリリリリ」というようなすごく大きな声がしました。「あれは鳥ですか?」とその人に聞いたら、カイツブリだそうでした。「カイツブリはすぐに潜ってしまってなかなか出てこないし、どこに出てくるかわからないから撮りにくいよ。」とも言われました。それで、大急ぎでカイツブリがいたあたりに行ってみました。成鳥とわかさまと三羽いるようです。10mくらい離れているのにカメラをむけるとすぐに潜ってしまうのでした。(^^ゞあっちへ行き、こっちへ回って、やっと撮れましたが、300ミリ手持ちではとうてい思うようなのが撮れず。(>_
2006/09/12
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昨夜というか明け方にものすごい雷がなって豪雨となり、目が覚めてしまいました。久々の大雨と大きな雷でした。植物が心配になりましたが、とても助け出しに行けませんでした。(^^ゞあるところに「自分が一番美しい」と思っているものがいました。ぼくのこのうつくしいめたりっくぐりーんをみてみたまえ。そこにあかいのがとんできました。あかとみどりのたいけつでしょうか?さあ、どうよ。きれいなのは、どっちよ?やっぱり、このあかはあきいろ、いまいちばんのいろでしょう。それを見ていたカワセミのお嬢さん「比奈子」ちゃん。いえいえ、やっぱりあたしがいちばんじゃなーい?散歩道で、珍しいお花に出会いました。 フウロに似ていますが、たぶんゲンノショウコででしょう。野鳥大好きさんにお墨付きおよび証拠をいただきました。(^_^) 以前は、植物園で見たので名札がありましたが今回は道ばたで出会いました。 ゲンノショウコ(現の証拠) フウロソウ科 別名:ミコシグサ(御輿草)「現の証拠」とは、「飲むとすぐ効く」という意味で、下痢止め剤として民間療法に使われるそうです。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援がとても励みになっております。本日もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/11
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BS2で連続放映されている「男はつらいよ」寅さんシリーズを毎週見ています。このシリーズが始まる前までは、映画館ではもとよりTVやレンタルビデオ等でも一度も見たことがありませんでした。(;^_^Aそれだけに新鮮ですっかりはまってしまいました。毎回登場する景色が美しく、また当時の文化などを含めた様子がわかってストーリーとあいまってほのぼととした気持ちにさせてくれます。昨夜は第30作で、ジュリーと田中裕子が登場しました。以前、友人に柴又に連れて行ってもらったことがありますが、せっかく行った帝釈天やお団子屋さんなども「男はつらいよ」を見ていなかったので感激がいまいちで残念でした。今日は寅さんとは関係なく、花と蝶です。(^^ゞベニシジミではないかと思うのですが。(^^ゞ蝶の図鑑等は蝶のお子さまに出会いそうで見ることができないので、名前にいまいち自信がありません。(>__
2006/09/10
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昨日は、「博士の愛した数式」のDVDが見たかったのですが、レンタル中でした。(>_
2006/09/09
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夢を記録されていらっしゃるという方もだいぶおいでのようでした。ブログ「夢日記」も無理のない程度に続けていこうかなと思いました。(^_^)今回は、さすがに鳥は出てきませんでした。(^O^) おかげさまで少しずつフィールドに復帰しているせいかもしれません。しばらく外に出なかったらかわってしまったことなどもありました。さて、夢ですが現実でピンクと白のお花を撮りました。すると、さっそく夢にはピンクと白のお花を採ってきてそれをPC内で育てるというものでした。(^O^) まったく何がなんだかわかりませんが、その日にあったことなどに影響されるようです。(^^ゞあまり見かけないトンボに出会いました。色々調べたところ、ミヤマアカネに一番似ているようなのですがご存知の方は教えてください。野鳥大好きさんに「ミヤマアカネ」と教えていただきました。m(__)mセセリチョウです。野鳥大好きさんに「イチモンジセセリ」と教えていただきました。m(__)m 大きなおめめがかわいいです。前回のヘビくん、意外に大丈夫な方が多くてびっくりしました。こわいもの見たさでがんばってくださった方もいらっしゃいました。(^_^)今回は、泳いでいくアオダイショウと舌を出すアオダイショウの顔のアップを載せてみました。きもだめしをしたい方はどうぞ。(^O^) ブラウザの「戻る」をクリックして無事帰ってきてください。(^^ゞ泳いでいくアオダイショウ舌を出すアオダイショウの顔アップ 百合「カサブランカ」 ←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援に応えるべくがんばっておりますがなかなかあがれません。これからもどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/08
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夢を忘れないように・・・と昨日から思っていたせいか、夢の中でまで「ああ、これは夢だからブログに書かなくては」と思うようになってしまいました。(;^_^Aもちろん、起きても忘れません。そして、昨夜の夢もなんと鳥でした。(^O^) いやだなー。しかも、カワセミではなくてしっぽの方だけしか見えなかったのですが大きさはカルガモくらい。色はまたまた茶色系。おとといも、茶色系でしたが、同じくしっぽの方しか見えなくて大きさがムクドリくらいでした。今回の夢はそのカルガモ大の鳥がやっぱり自分なのですが、それを遠くから見ている自分がいるのです。ストーリーは特になく(覚えていない?)、その鳥がいる高さは1mくらいの位置。これから、少し飛べそうな予感がしていましたが飛ぶことはしませんでした。この調子でいったら、いつか空を飛べるかもしれません。(^O^) ねてもさめても状態でしんどいので、「夢日記」ブログは三日坊主にしておきます。また、どうしても書きたい夢があった時には書いちゃいますけれど。ほんとはねてもさめても会いたいのはこちらの方です。(*^.^*)とうごくんは、後にいるハグロトンボを気にしているのかな?とうごくんの後にいたのは、たぶんハグロトンボのオスでしょう。ハグロトンボ(メス)の羽の影もおもしろい。長い間カエルくんには出会えなかったのですが、先日ふと見たら石の上にいました。 カエルくんに会ったのはこんな空のもとでした。カエルといえば、ヘビを思い出すのですが、以前ヘビを撮りました。お嫌いな方はクリックしないでくださいね。(^_^)ヘビは見てくださったらブラウザの「戻る」ボタンをクリックして帰ってきてください。(^_^)泳いでくるヘビ近づいて来たヘビとぐろをまくヘビキツネノカミソリヒガンバナ科山野に生える多年草。葉は夏には枯れそのあと花茎を伸ばし黄赤色の花を数個つけます。有毒植物です。 公園や植物園ではなく、散歩をしていたら雑木林のようなところがありそこにいくつか咲いていました。 ←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援が励みになっています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/07
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期待された昨日の夢の続きは見ることができませんでした。(^O^) そのかわり、今度は変な夢をみました。どうも、自分が鳥になっているようなのです。そして、鳥の長老のようなものからこう言われました。「どこまで近づいたら危険か、そしてどこまで離れたら人間はあきらめるのか、人間をよく観察しておくのだぞ。」と。俯瞰図のように上から、自分の姿を見ることができました。なんだかあまりぱっとしない茶系の鳥だったのです。まさか、ムクドリ?・・・あれは、いやだ。(;^_^Aブログは日記でもあるわけですが、急に「夢日記ブログ」になってきました。(;^_^Aしかし、今夜は夢を見るか、またそれを覚えているかどうかはわかりません。さて、久々のコサギです。最初のは夏(7月)に出会ったコサギちゃんから。目の近くが赤い婚姻色になっています。冠羽や飾り羽もきれいです。(*^.^*)お魚を探しているようですが見事ゲットできるでしょうか。勢いよく頭を水につっこみました。とれましたとれました、小さいのが。(^^ゞ一方、こちらは8月下旬のコサギです。婚姻色は出ていません。自分の姿を水に映してうっとりと・・・じゃなくて。羽を広げて勢いをつけ。。。ちょっと空から。お見事! 大物をゲットしました。頭を前にしてくわえ直すまで少し苦労しています。落としてしまうのではないかとはらはらします。カワセミのわかさまなどは、たまに落としてガックリすることがあります。(^O^) やっと魚の頭を先にしてくわえることができました。カワセミでは、メスへの求愛給餌の時やヒナに与える時は頭が相手の口に入るようにくわえなおしてから飛んでいきます。大きいけれど、ひとのみゴックン。 サルビア・ガラニチカ別名メドーセージといいます。南米原産のサルビア(セージ)の一種です。サルビアの中にも紫色の花の咲くものがありますが,このメドー・セージは草丈も1、5 メートルくらいになるほか、花の大きさが3センチほどもあり大型で色も綺麗な青です。←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援がとても励みになっています。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/06
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夏風邪ではみなさまにご心配をおかけしています。おかげさまで夜間の咳はほんの少し減りました。「ぬる風邪薬」を昨夜は胸とのどにぬってみました。すごい匂いがします。夜間、何度も目がさめましたが、苦しくなったらまたそれをぬったところだいぶ咳が楽になりました。(^_^)ブログ仲間の夢を見ました。なぜか、みえこさんとらら元気さんと一緒に泊まっています。そして、あっと気づいて目覚まし時計を見ると午前9時半。あわてて、お二人を起こすと9時半の時計の人と8時半の人がいて。。。とにかく、みんな寝坊に大あわてで「こんな時こそ携帯が役に立つのよね。」などという話しをし始めたところで目が覚めました。(^^ゞ今日も、カワセミのるいちゃんです。あらー、またあなたなのー。まあいっか、いつものことだし。じゃあ、みていけばー。あー、かいかいかいかい。めは、こういうときはしゅんまくでおおわれるのでべんりよ。あたしたちかわせみのはづくろいって、なんだかおもしろくみえるらしいわね。まあ、しばらくだまってみていって。きょうもいっぱいみたでしょ。こんど、はいかんりょうのおさかなでももらおうかしら。おーほほほほ。春から楽しませてくれている薔薇のタンジェリーナです。夏はさすがに少し花が小さいようですけれど。 ←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの温かい応援に感謝しています。ただいまもデットヒート中です。よろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/05
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「川の番人1」をアップしてから、だいぶ日がたってしまいました。今日はカワセミのメスるいちゃんの出番です。ご心配いただきました夏風邪ですが、日中は少しよくはなったものの夜間の咳はあいかわらずで眠れない苦しい夜を過ごしております。(>__
2006/09/04
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夏風邪でご心配をおかけしております。m(__)m咳はあいかわらずですが、昨日は夜になってやっとおかゆ半分とカステラを食べられました。やはり、食べ物が食べられると少しは違ってきますね。温かいお見舞いをありがとうございました。岩かげでシオカラトンボがハートの形を作っていました。そして、そのまま仲良く二人で飛んで行きました。一方、こちらは木から落ちてきた蝉です。かわったところ(常夜灯?)に必死につかまっていました。 以前もアップしたヤブミョウガですが、こんな実ができていました。黒ばかりでなくいろいろな色の実が見られました。 まだ、花だけのヤブミョウガもありました。 こちらは、黒い実だけでした。そして、虫くんも隠れていました?夏を謳歌したトンボや蝉やヤブミョウガも次世代に後をたくしていくのでしょう。いよいよ秋です。←いつもクリックしていただきありがとうございます。「動物写真」の方で、ものすごい追い上げがあります。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/03
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夏風邪は長引くようです。しつこい咳、そして咳をするたびに背中が痛み、頭痛、吐き気などもくわわって昨日も早々に横になりました。文字を見るだけで気持ちが悪くなるので、PCの前にもあまり来られません。(>_
2006/09/02
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夏風邪へのお見舞いのお言葉をありがとうございました。m(__)m昨夜も咳がひどく、咳をするたびに背中(脇)が痛くて押さえながら咳をしていました。夕方、地震があったのですが、夢の中ではもう少し大きな地震がありました。「こんにちは」「コンニチハ」(ハグロトンボのオスでしょう。)「こんにちわら」「こんにちわら」「こんにちわら」(また、「わらわら」という言葉が使いたくなって・・・。)オスのメタリックグリーン?が気に入っています。(^_^)ミソハギはミソハギ科ミソハギ属。高さ1m近くに成長する多年生草本で、本州以南の沼地や田圃の周辺など、湿った明るい場所に生育するそうです。 ミソハギのところにチョウトンボ発見。光のあたり方でいろいろな色に見えるメスのチョウトンボです。「後ろの翅の先端が透明の部分があるものがメス」だと以前、モルフォ蝶さんに教えていただきました。(^_^)飛ぶチョウトンボ奥はチョウトンボ、手前はだれかな?←いつもクリックしていただきありがとうございます。みなさまの応援クリックに感謝しています。7位と8位のデッドヒートです。本日もよろしくお願いいたします。m(__)m
2006/09/01
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