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今年に入ってからもキクイタダキには会えました。日本最小の鳥だけあって、しかも込み入った針葉樹などの中、高いところですばやく動くのでとても手ごわい相手です。('◇')ゞそれだけに撮れた時はうれしい。(#^.^#)今回はこの頭のてっぺんの黄色いところだけしか見えませんでした。前回のようにぱかっと花開くことはめったにないようです。独特の姿勢。('◇')ゞ羽づくろい中。あ、雄の頭の赤いところがちらっとだけ見えた。ホバリング。同じくホバリング。飛びました。おや、ひょっこりはん。('◇')ゞ横へ飛びます。上を警戒中。
2020/01/31
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1月上旬のことです。この時期、カワセミが同じなわばり内に二羽いることは珍しいと思います。ふつうは自分の縄張り内に雄でも雌でも別のカワセミが入ってくれば、すぐに追い出すものです。「ここはだれの縄張りですって?」「別にあたしがここにいたっていいでしょ?」(なーんとなく、雄のなわばりにこの雌が入り込んでいるような気がするのですが)「ねえねえ、ここにいてもいいのよね?」と、カワセミちゃん(左)は「ちーちー」と何度もカワセミ君(右)に話しかけます。しかし、カワセミ君からは返事なし。「なんであたしのことを無視するのよ?」嘆き悲しむカワセミちゃんは水に飛び込もうとしていますよ。(カワセミ君、ひきとめなくていいの?)「別に引き留める必要はないよ。おなかがすいて自分でエサ取りするだけさ。」とカワセミ君は冷たいというか、泰然自若というか。('◇')ゞまだまだカワセミちゃんにお魚をプレゼントする気持ちになどなれないようです。春まで待ちましょう。(#^.^#)
2020/01/30
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今回はかなり雪が降るという予報でした。しかし、結論としては降ったというほどでもなかったです。特にコンクリートなどの上にはまったく積もりませんでした。雪が気になっていたせいか深夜1時半ごろ目が覚める。外を見ると、積もっているようには見えない。でも、土のところは白かったのかな?早朝(6時半くらい)にも気になって外を見ました。うっすら積もっていたので、写真を撮りました。暗くてぶれてしまいましたが。('◇')ゞぶれていてよく見えませんが左の中央あたりにフクジュソウがあります。ぽつぽつそのまわりにもあるのですが。朝になると、雪が氷に変わっていきました。以前撮った雪の結晶です。雪の結晶を撮りたいと思っていますが、もう何年も撮れる機会がありません。
2020/01/29
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今期はあまりおもしろいドラマがないような気がします。それでも、無理をして?見始めました。('◇')ゞ△「テセウスの船」・・・定評のある日曜劇場なのにちょっとおかしい。('◇')ゞ父が冤罪かどうか確かめたいと思った主人公がいきなりタイムスリップ。とても漫画チック。(原作が漫画だけど)ただし、次はどうなるのかな?と心配で見続けそう。〇「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」・・・潜入捜査はいつバレないかとみ見ていてハラハラドキドキ。本田翼ちゃんの足蹴りがすごい。〇「相棒」season18・・・いつもどおり?な感じ。〇「科捜研の女」 第19シリーズ・・・土門刑事(内藤剛)が戻ってきてほっとした。△「ケイジとケンジ」・・・なんだかコミカルだけど、刑事と検事がけんか?するところがおもしろい。△「駐在刑事」Season2・・・奥多摩の景色が見たくて見ているようなものかな。◎「主任警部モース」HDリマスター版・・・イギリスの大人気ドラマだけあって、見応えあり。以前やっていた「若き日のモース」よりもずっといい。△「麒麟がくる」・・・ずっと見るつもりだけど、どうも、初回、二回目ともにうまくのれないな。ちなみに「麒麟がくる」とは無関係ですが、こんな本を読み始めました。風野真知雄「密室 本能寺の変 長編歴史ミステリー」。これまた、なーんか変な、というか変わった本です。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ボクがうわさの?カワセミくんです。」「どんなうわさかって? それは、お魚とりがへたっぴだといううわさなんだ。」「でも、そんなことはないというところを今日は見せます。」「最後までしっかりみていてね。」「ほーら、ちゃんととったでしょ。えっへん。」
2020/01/28
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まだ椿はあまりたくさん見ることができません。その分、山茶花が目立ちます。ぱっと見でわかることもありますが、はっきりしないときは散っている花を見て見分けています。花弁がばらばら落ちていれば山茶花で、花が丸ごと落ちていれば椿です。少し花がいたんでいますが、雨上がりはやはりきれいに見えます。これから咲くものは、みずみずしいです。下向きの花はなんとなく好感が持てます。水滴がついていました。水滴の方に迫って。赤い花は水滴がよく似合います。
2020/01/27
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シメがいました。しめしめ・・・と近づいて行って。('◇')ゞ地面に降りていました。何やらさがしもの?顔をつっこんで。大きなくちばしでかたいものでも食べられそうです。後ろ姿はベレー帽をかぶっているような。('◇')ゞ「なんだか、ごちゃごちゃとうるさいな。」「こっちはいそがしいんだからね。」と撮影には取り合ってくれませんでした。('◇')ゞ
2020/01/26
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今年はウソも当たり年なのでしょうか???ここ数年、私は出会えていなかったのですが。久しぶりに口笛のようなウソの鳴き声を聞くことができてうれしかったです。(#^.^#)ウソのオスだと思います。同じくウソの雄。高い高い木のてっぺんにいるので、見上げるのがつらかったです。('◇')ゞこちらは、ウソの雌。地味です。('◇')ゞこれはアカウソかな。お腹の方も少し赤みを帯びています。ウソトリオ。「飛ぶよー。」と飛び出しました。羽を広げると美しい。最後は上に向かって飛びところを。
2020/01/25
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以前アップしたのは、12月のソシンロウバイでした。今回は、別のところで1月に開花した花です。青空のもと、ソシンロウバイを見上げてみました。こちらは珍しく上を向いて咲いていたので。なかなかこういう咲き方のはないような。みっつよっつ固まって咲いて。蝋細工のような透け感が素敵です。(#^.^#)もうほとんどが開花しています。お寺の塀のそばに咲いていました。こちらもかたまって。これも、下からのぞきました。('◇')ゞどこかギンナンを思わせるような。茶碗蒸しが食べたいなあ。('◇')ゞ
2020/01/24
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先日は、真っ青なルリビタキ雄でしたが、今回はルリビタキの雌タイプの登場です。雌タイプ・・・雌なのか若い雄なのか判別できないからそう呼ばれます。遠いところにルリビタキみたいなのを発見。暗いので色もよく見えず、確証が持てませんでした。(シルエットだとジョウビタキのジョビコちゃんに似ている。)逆光なので、露出補正(プラスに)しながら少し近づいてみました。かわいい、尾羽が青いからルリビタキですね。近づくにつれて木の中に入ってしまいました。緊張しているのか、ほそーい。(#^.^#)だんだん落ち着いてきたようです。やっぱりかわいい。(#^.^#)あら、じろっとにらまれました。('◇')ゞそしてむこうをむいて飛び去りました。尾羽の青を私の目に残して。
2020/01/23
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今年は梅の開花が遅れているようで、咲いているのを探すのが大変でした。まだ、開花したばかりで満開になるのはいつのことかな?白梅のつぼみはかわいい。(#^.^#)二輪がくっついて。少ししたむきに咲いて。何輪かがくっついて。紅梅もまだつぼみ。紅梅は青空に似合います。梅は咲き始めが特に好きです。こっちをむいて笑顔を見せてくれました。(#^.^#)
2020/01/22
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今回の大河ドラマは「麒麟がくる」です。大河らしい大河になるかなと期待していますが。第一回は録画で見たので、一日遅れ。このところ、まだ見ていない録画した番組がいくつもあります。('◇')ゞ長谷川博己&明智光秀が好きなので、今後も楽しみです。ただ、配役でどうなの?という人もいますね。織田信長が染谷将太だというのでびっくり。いやだなー、合わないなあ。('◇')ゞ ・・・・・・・・雪の降った日の水滴に注目しました。まだ気温が低かったときはちょっと凍った水滴でしたが、だんだん雨になってからは普通の水滴に。('◇')ゞペーパーホワイトのつぼみのとんがったところには少し凍った感じの水滴が。お花の背中には普通の水滴。('◇')ゞロウバイにもたくさんの水滴がついていました。なんとなくタコの足みたいな??? !(^^)!これは、露出はプラスマイナス0で撮ったもの。同じものをマイナス補正で撮ったもの。ずいぶん感じが違いますね。
2020/01/21
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やっとルリビタキに出会えました。ルリビタキの雄は3年以上たたないと美しい青にはなりません。したがって、青いルリビタキに会えるととてもうれしくなります。(#^.^#)細いところに軽々と止まっていました。見つけたときはドキドキです。この青さがたまりません。横顔はきりっと。眉っぽいところが白い。じっくり背中を拝見。この背中の青は、三年以上たたないと出ません。はっきり雄といえます。後ろと前とでは何となく感じが違うなあ。片足上げて飛び降りるところです。また会おうね。
2020/01/20
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やっと雪が降りました。(たぶんこちらでは初雪だと思うのですが。)とにかく昨日は寒くて寒くて・・・。( ;∀;)残念ながら?積もることはなかったのですが、かなり長い時間雪が舞っていました。朝は雨でしたが、9時半くらいから雪になりました。風があったので、時々横殴り?の雪になったりしていました。咲き始めたロウバイも、とても寒そう。降りしきる雪。ペーパーホワイトにも凍るような水滴が。中には雨と雪のために倒れてしまったものもありました。
2020/01/19
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「英雄たちの選択 正月スペシャル『百人一首~藤原定家 三十一文字の革命~』」を見ました。録画してあるので、少しずつゆっくり見ました。見ごたえのある番組でした。ドラマ仕立ての部分もあり、かなり砕けた感じで話が進みます。藤原定家と後白河法皇の関係がとても興味深かったです。また、定家が鎌倉の源実朝に短歌の添削指導をしていたことも驚きでした。競技カルタに優れた人の脳は、一般の人の伝達とは違うということもわかりました。海馬を通らないものでした。クイーンと上手な出場者との競技もありました。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コサギに会うのも久しぶりでした。大きさは61センチくらいです。美しい白さです。足は黒いですが、足先は黄色です。(ここでは見えませんでしたが)同じ位置にいるのではないので、正確な大きさ比べはできませんが、それでもその違いはわかります。ダイサギのほうは91センチくらいあります。コサギは足を水の中でぶるぶるふるわせます。寒いからではありません。('◇')ゞ足をぶるぶるさせて魚を追い出します。コサギのぶるぶるの上にはカワセミがいて、コサギが追い出した魚をダイブして横取りすることがあります。('◇')ゞ
2020/01/18
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このところ、庭を見ても鳥も来ないし、花も少なくて寂しい限りです。特に四十雀がほとんど来ないのが悲しいです。( ;∀;)雀はたくさんいますけど。フクジュソウはいくつか顔を出しましたが、まだまだ開花にはいたらなそうです。乙女椿です。毎年、11月くらいに一度咲きますが、その後は1月から2月ごろにまた咲きます。今、たくさんつぼみをつけています。さて、これは?シュウメイギクです。こんな綿毛のような種になるのですね。遅かったロウバイが、やっと咲き始めました。まだ、あまり芳香も漂ってはいません。今、一番きれいなのがペーパーホワイトでしょう。この花を見るとほっとします。(#^.^#)毎日見てしまいます。カワヅザクラはつぼみが膨らんできました。なんとなく今年は早く咲きそうな気がします。ちなみに、我が家の梅はまだまだです。
2020/01/17
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「ジェージェー」というような声がしたので、探してみると高い木の上にカケスがいました。見晴らしのよくない場所で枝かぶりになるのをなんとかよけながら撮りました。カケスはスズメ目カラス科カケス属です。大きさは33センチくらい。姿勢がいいです。('◇')ゞ昆虫類を主に食べますが果実や実も食べます。ドングリなどを口の中に入れて運んでは貯食し、埋めた場所の多くを記憶しているとか。額から頭のてっぺんは白と黒のまだら模様です。「飛ぶよ~。」羽を広げましたが、顔が枝で見えませんでした。がっくり。( ;∀;)
2020/01/16
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丈は低いですが、この時期、とてもうれしい開花がスノードロップです。開花といっても、小さくて下向きではっきり開いたという感じがしないこともありますが。('◇')ゞまだまだかわいい。咲くのはこれから、ゆっくりでいいよ。おや、親子かな?('◇')ゞエデンを追われたイブが悲しみに沈んでいるときに、降ってきた雪を天使がこのスノードロップに変えてくれたという伝説があります。どアップだと別の花みたいな。スノードロップは、ヒガンバナ科ガランサス属。和名の「待雪草」という呼び方が好きです。山茶花の落花をバックに。大勢さんで記念写真。!(^^)!
2020/01/15
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今季も桜文鳥に似たイカルに出会いました。そして、イカルの中にコイカルも一羽混じっていました。イカルです。くちばしが独特です。かたい実などをわって食べることができます。だいたい群れでいますね。こちらはコイカル。イカルの群れの中に一羽だけいました。コイカルの雄でした。イカルと違うところは、おなかが少し茶色っぽいことと、羽の横に白い斑点があることでしょうか。そして、イカルに比べると黒い頭巾が深めです。('◇')ゞすぐに飛んでいってしまいました。
2020/01/14
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水仙の中でも早くから咲き始めるペーパーホワイト。とっても可憐なので、かなり前にうちの子にしました。毎年、とても楽しませてくれます。特に冬の花が少ないときには貴重な存在です。(#^.^#)つぼみがとてもかわいくて。(#^.^#)寒い中でも凛としていて寒さを感じさせない花です。透き通るような白さが魅力的。その横顔は。そして、こちらは正面顔?うなじはこんな感じ。(#^^#)どこから見ても素敵な水仙です。
2020/01/13
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普段は藪などに入っていて声はすれどものウグイスですが、出るところには出るものです。意外と、赤い実なども好物だったようです。水辺に姿を現しました。水飲みか水浴びか?だいぶ水の近くに降りました。ウグイスの水鏡にもなりました。さらに降りて。水浴びはせずに帰りましたので、少しだけ水を飲んだかも。赤い実がたくさん。ぱくっと一つくわえて。
2020/01/12
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ソシンロウバイにつづいて、ミツマタと水仙も少しずつ咲き始めています。もっとも、ミツマタはまだ開花にはならず、つぼみの状態でしたが。黄色味を帯びてきているのでやがては開花するのでしょう。なかなかおもしろい形をしています。下をむいてひそやかに?咲く花のひとつですね。ニホンズイセンもまだちらほら。前ボケは目玉焼きみたい。( ^)o(^ )春の花は黄色っぽいものが多いのですよね。
2020/01/11
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寒いのはきらいですが、そんな中、好きな花の開花が楽しみです。今シーズンは全体的に開花が遅れ気味なような気がします。特にこの時期に咲く花の中で好きなのがソシンロウバイです。中が赤紫っぽいロウバイもきらいではないのですが、このソシンロウバイは中も外と同じく透き通るようできれいです。蝋細工のようでさわってみたくなりますね。そして香りも強くて遠くからでも咲いていることがわかります。青空にも似合う花ですが、この日は空がいまいちでした。('◇')ゞこれからもどんどん咲いてくれるので、またどこかで出会えることが楽しみです。
2020/01/10
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1月4日、5日の二夜連続フジテレビ開局60周年特別企画「教場」を録画したのに、なかなか見る気がしませんでした。しかし、ある方のブログで「教場」が高く評価されている記事を目にし、録画を見る気になりました。( ^)o(^ )見出したら、おもしろくて途中でやめられなくなりました。('◇')ゞキムタクが教場(警察学校)の教官役で白髪、右目に義眼で登場します。ただし、この教官の役はキムタクでなくても良かったような気もします。ある程度かっこよくないとだめそうですけれど・・・。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・濃いピンク色の山茶花にメジロが来ていました。メジロのウグイス色と山茶花のピンクがとてもよく似合っていて、お互いをひきたてています。メジロもうれしそうですが、写すほうもうれしい瞬間です。(#^.^#) こういうお花に目がないのがメジロです。そして、実に身軽でーす。(#^.^#)花の中にいるのがとても似合いますね。花の大きさと比べると、メジロの小ささも感じられます。さかさまスタイルが似合います。ひょっこりと。明るいところに出てきました。
2020/01/09
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紅葉の湯にお客さんが来ました。だれが入っているのでしょうね。これは・・・あまりにもすごい水撥ねでだれだかわかりませんよね。少し左の方にくちばしや目が見えています。それでも、まだ謎の鳥?実はこんな姿でした。黄色いくちばし、白い眼鏡をかけています。眼鏡をかけたまますごい水しぶきをあげていたんですね。そろそろ出ますー。ぼさぼさになっちゃった。でも、正面から見るとなかなかきりっとした感じに見えませんか?正体は、声がとってもにぎやかなガビチョウさんでした。
2020/01/08
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今季はモズが庭にたまーにやってくるようになりました。そのかわり?ほかの野鳥があまり来なくなってしまいました。特にメジロやシジュウカラはほぼ来ないです。( ;∀;)最初はジョビコちゃんかと思ったのですが、尻羽の振り方などからモズ子ちゃんだと。なかなかかわいいです。いきなり地面に降りてきました。ベランダから撮っているのですが、結構、近い。何か虫をみつけたのでしょうか。別の日です。餌のようなものをくわえて、木の中に。はやにえでも作るのかと期待したのですが・・・。あまり大きくない餌のようで、どうやら。その場で食べてしまいました。お食事のメニューについては、詳しく知りたくないと思いました。('◇')ゞ
2020/01/07
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カワセミちゃんが飛び込みました。そして、水から出て枝に止まりました。あれれ?ヒナじゃあるまいし、葉っぱなんてとってきていったいどうしたのでしょう。葉っぱをくちばしで串刺しにしたようですね。おや、葉っぱと一緒にお魚もとったようです。そして、器用に葉っぱを放り出してお魚だけを食べるようです。さすがですね。なかなかおいしそうなお魚です。ごっくんと丸のみしました。めでたしめでたし。(#^.^#)
2020/01/06
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お正月休みも今日で終わりの人が多いのでしょうか?この年末年始は曜日まわりでお休みが長くとれた人も。シジュウカラ君がなにかつぶやいていました。お正月は道もがらがらだったね。それでも、ある場所には人が集中したらしい。(初詣や福袋買い)みんなどこへ行ったのかな?とっても静かだ。おうちにこもってテレビを見ていたという人間もいたらしい。(みなみたっちは録画した「マスカレードホテル」などを見ました。原作本ほどではなかったけれど、まあまあおもしろかったです。)そろそろまた日常が始まるよ。もっとも、ぼくたちは盆も正月もないけどな。人間界ではお正月太りをした人が出現するころかな?そのためには、七草がゆでおなかをやすめるといいらしいよ。
2020/01/05
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「鳥撮りコレクション」も増えなくなりました。かといって、過去に撮ってまだ紹介していない鳥について考えることもしていません。('◇')ゞこれからは、新しい鳥を撮った時にだけ紹介していく形になりそうです。さて、サンショウクイは撮ったことがありましたが、今回は琉球と名の付くサンショウクイです。全長は20センチくらいの鳥です。鳴き声が「ヒリリリー」と聞こえることから、山椒を食べた(「山椒は小粒でもピリリと辛い」)と連想されたことに由来するそうです。リュウキュウサンショウクイは日本の南だけではなく関東地方にも出現するようになってきました。虫を探しては食べています。体の上面はサンショウクイと比べると黒色みが強いようです。二羽いました。右の鳥にピントを合わせたので左はぼんやりしています。飛びながら虫をゲットするようです。ホバリングっぽいかっこうもみられました。ちょっと近すぎなのですが、終わりかけの紅葉がらみで撮れたのがうれしかったです。それにしても近すぎて全体が入りきらなかったショットもありました。
2020/01/04
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初夢はいつ見るものかということには諸説があります。しかし、最近は元日の夜から二日にかけて見るのが「初夢」とする説が有力になっているようです。ということで、どんな初夢を見たのかというと・・・。知人と学園のようなところを歩いていました。しかし、どうもそのあたりはいやな感じのするところです。その知人に「夜はここへ来ないほうがいいよ。昼間も一人ではここを歩いてはだめ。」とアドバイスしました。いつの間にか彼女は消えてしまい、一人残された私は急いでその学園を立ち去ろうとします。しかし、なかなか出口にたどり着けない。それでも、やっと出口が見つかり左に走っていくと高い塀があって行き止まり。今度は逆方向に走っていくと、学園内からたくさんの犬たちの吠える声と気配が。どうも学園内には、私を犬たちに襲わせようとしている人たちがいるようです。たくさんの犬たちが後ろから追いかけてきました。すぐ後ろに犬の荒い息づかいが感じられます。そこで「噛まれるかも」と一瞬思ったのに、なぜか、後ろ手に犬の口と鼻をさわってしまいます。しかし、不思議なことにまったく大丈夫なのです。その犬たちは、私と一緒に逃げてくれているのでした。ところが、目の前に狭いトンネル、水路のようなものが迫ってきました。そこへ入らないと逃げられない。かぶっていた帽子がひっかかって、うまく水路に入れず。あわてふためく私の帽子を犬がうまくひっぱってくれて、無事に水路に入れた・・・というところで目が覚めました。いやー、こわかったけれど、どこか不思議な感じのする夢でした。サスペンスドラマの見過ぎかなー。('◇')ゞ
2020/01/03
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昨日(2020年元日)の早朝です。初日の出を見ようと思い、早起きをしました。(普段でもだいたい午前5時台か6時台には目は覚めている)お天気はよさそうなので、見られるかなと期待したのですが・・・。今年はこーんな感じ。東の空の雲が厚すぎてまったくお日様がのぼるところは見えません。東京は6時52分が日の出だとかで、その前からスタンバイしていましたが、指先がの感覚がなくなるくらい冷たくなってしまいあきらめざるを得ませんでした。ダイヤモンド雲?にさえならず。こんな年もあるのですね。一方、朝富士の方は見えました。左には二羽の鳥が飛んでいます。雲が次第に富士山から離れていき、山も明るくなってきました。雲の形も時々刻々とかわっていきます。
2020/01/02
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2020年、あけました。(#^.^#)昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m今年のブログは、383万8千3百アクセスくらいからのスタートです。お正月は食べ過ぎそうな雰囲気です。('◇')ゞ大晦日は「第九」を聞きながらお雑煮を作りました。
2020/01/01
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