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先日返却された北辰12月号の結果をもって、新所沢教室7期生の総合結果、つまり今年度の広告に掲載される「平均偏差値」が確定しました。 まず11月&12月の結果です。 11月 12月 3教科 ss61.3 ss60.4 5教科 ss60.4 ss61.9 『7期生平均偏差値』 3教科 ss62.8(新所沢教室歴代3位) 5教科 ss63.4(新所沢教室歴代3位)※ちなみに私立単願などの理由で、理社講座を未受講の生徒もいるので、その生徒の数字を省くと5教科の数値をもっと上がってきます!後輩のために忠告しておきますが、県立高校を受検しようとするのならば、中3の前期から理社講座は必ず受講してください!明らかな数字となって結果が変わってきます。そして全生徒の偏差値分布は、県内上位3%以内にいることを表すss70以上は3名。県内上位7%以内にいることを表すss65~69は8名。県内上位16%以内にいることを表すss60~64は8名。残念ながらss60に届かせてあげられなかったのは3名。 4か月に及ぶ受験第一弾「北辰会場テスト」。埼玉県の入試において、自分の進路の半分くらいがこの北辰にかかってくるわけで、生徒それぞれに見えないプレッシャーや、そこからくる焦りに襲われていたことでしょう。 とはいえ、それを楽しんでいるように見えたのも事実ですけどね(笑) 現時点で自分の置かれている立ち位置から、是が非でも入りたい志望校を、射程圏内に収められているのかを確認するわけです。 でも結局のところ、ここからが本当の正念場。おさまったと思っても、手を抜けばするすると逃げていってしまいます。 これから私立の入試もやってきますが、それを整頓してどれだけ気持ちを継続できるのか、そして我々はそのためにどういう風に「伝える」のか、完全にここがカギです。 追込みだなんだと手法にこだわる人もいますが、正直それはずれてるんじゃないかと・・・まあ個人的な意見ですが。調査書の数字も確定しているので、残すは「入試判定テスト」のみ!ここで結果が出すことができれば本番の大逆転も十分にありえますし、先輩たちもたくさんこうやって桜を咲かせてきました。 さあ、こっから先も楽しんでいくよ!
2014.12.30
今朝出勤前に娘の髪を見ると、 クルクルふわりとカールがかかっていて、 格好を見てもハイネックのカットソーとショートパンツにデザインタイツ。 奥さんがやってやったのかと思いきや、 格好はすべて本人が選んだとのこと。 いや〜末恐ろしい。 何が好きか、何に熱をあげるのか、 それってその人の人生に関わることだから、 大人はそれをゆっくりじっくり育ててあげなきゃいけない。 我々教育産業も、今の日本にとってなくてはならいない存在になっているわけで、 そこには通ってくれるご家庭だけでなく、 地域へのメッセージも含んでいなければいけない。 なんでもやるのでおあずけくださいでは、 何にも役に立てない。 まあその程度に塾を考える方にはいいのかもしれないけど。 地域に対して「あそこは◯◯な塾」と言ってもらえる場所でなきゃいけないわけで、 期待できる部分をもってお子さんを通わせていただけることが理想。 うちはもう一つの学校のような存在。 要は価値観を与えられるような存在になることが理想。 子供たちを認め、強みを見つけて、 何が伸びる部分なのかを探してあげたい。 手を抜いてるわけでは勿論ないけど、 授業がうまいとか、教え方がどうとかよりも、 「伝える」ことに価値があると信じている。 こうやって信じているから、 新所沢教室・東所沢教室関係なく他ではマネのできない結果を出し続けられているわけだ。 入試結果も大事、テスト結果も大事、 面倒見も大事、教務力も大事、生徒管理も大事。 でもその全部が一番ではない。 我々正職員、講師陣、生徒、ご家庭が、 価値観をどれだけ高い次元で共有できるのか、 そこに尽きる。 靴が下駄箱にも収まり切らない沢山の生徒たちに、 どれだけ「伝えられるのか」。 そこが絶対に無くせないウィルのポリシーなんだ。
2014.12.29
さてウィルでは今日から冬期講習がスタート。 三重への帰省もあったので、久しぶりに生徒・講師と顔をあわせました。 やっぱり空気が動いている感じは素敵です。 中3生からすればあと一ヶ月もしないうちに、 私立高校入試が始まるので、緊張感があるのかと思いきや、 「冬期講習前の宿題をしっかりやってきましたよ!」 のドヤ顔! それにこちらも乗せられてしまいました。 子供たちと一緒に何かを推し進めていくのはやっぱり面白い! もっともっとドヤ顔が見たいですね笑 さてさて始まったばかりの講習ですが、 今回は基準点を超えている生徒もたくさん受講してくれていて、 さらにパワーアップをしてくれるんじゃないかと期待しています。 ただ体調不良やインフルエンザでのお休みもいくらかありましたので、 その辺りはしっかりとご家庭で管理をさせていただければと思います。 それでは、また明日!
2014.12.27
1年で子ども達が一番いい子になる12/24.生徒のみんなもいい子にお勉強していますでしょうか?(笑)先週の金曜日から講師たちに運営を任せ教室を空け、そのまま休館日に入りましたが、なんともそわそわして、「教室はごたごたしていて、何か早めに解決すべき案件があるのではないか!?」と誰もいない教室に来てみたものの・・・何にもございません(笑)休館中にいただいていた留守電への、かけ直しくらいなもので、これといって「こんなこともできていないのか!」的なものは全くなし。ありがたいやら寂しいやら。。。講師のみなさん、僕にもう少し仕事を残しておいてくれてもいいんじゃございません!とまあそんなこんなで所沢に帰ってきましたが、26日からは、冬期講習が始まります。1年で一番いい子にしていなくていいので、焦りつつ緊張しつつも、自分の成長を感じられる期間にしてほしいと思います。ちょっと楽しみになってきたね♪
2014.12.24
昨日もお伝えした通り、こんな差し迫った状態なのに、iphoneのトラブルで足止めを食らう・・・ appleがだめなのか、スマホがだめなのか、はたまた自分が悪いのか・・・ ビギナー過ぎて判断すらできません。 何事も知っているということは財産です。つくづく実感しております。 とはいえそろそろ解決に向かうと思ういますので、やっとこさ出発できます。 行ってきます。
2014.12.19
明日・明後日と僕自身お休みをいただきます。今度は祖母を追うようにして祖父が他界いたしました。 祖母の葬儀の時に会ったときは、まだもう少しは元気でいるように見えましたが、こういうことは突然に起こりますね。 明日の朝に三重に向かいます。 厳格な祖父で、いろいろな男のかっこう良さを学びました。また年代の割に背も高くおしゃれな人でもありました。 最後のお別れですね。 面談の予定もありましたが、お電話にて日程変更のお願いをし、快く承諾いただけました。 それ以外にも講師陣には、前回の祖母の時に続き、また教室を任せることになりますので、負担をかけます。 それでも、こんな時に何の心配をすることもなく、任せられるのはありがたく心強いですね。 北辰の結果も返ってきたので、11月の結果と合わせて、発表もしなければいけないのですが、しばしお待ちくださいませ。 それでは取り急ぎご連絡まで!
2014.12.18
さてさて今日は健康診断。珍しくまだ暗いうちにおきだして、天気の怪しい中、西武新宿に向かいました。毎年やってはいるものの胃カメラってなれないもんですね。今も鼻が変な感じです。ひとって気持ちい事やうれしい事にはなれますけど、なかなか苦痛にはなれられないですね。もちろんそれは人間の防衛本能なわけで当然と言えば当然なんですけどね。今日は合わせて先日手術をした父の病理の結果も出ました。他の臓器への影響もなく、電話の向こうの声も非常に明るく、この前、珍しく気弱になっていた父の様子はありませんでした。あとは定期的に健診をしていくだけでいいそうです。ひとまずほっとしました。さてさて中3生にとっては北辰テストも終わって、今は何かふわふわとしてしまっている時期です。この時期にどれだけ自分に投資することができるのか、あとで確実に響いてくることです。各担当からの指示に正確にしたがって行動してください。はっきり言うと、この時期に指示したことに従順になれず、自己流のやり方を積み上げていると、その積み上げたように見えたものが、一気に崩れ去ることが往々にあります。型もフォームも適当なので、一瞬うまくいっていても、あとで体を壊したり、けがをしたりするわけです。くれぐれも、我々や先輩たちの経験により積み上げられたこのノウハウをないがしろにしないでください。これは中1・2でも同じ。基礎学力テストで合格ができず試練になってしまったとき、その試練に対して真摯に行動できるのか、かわすようにふらふらしているのか、どちらに意味があってどちらが無意味なのかはわかりますよね。今回のテストにおいて、不合格から試練への動きは非常に速かったと思います。でもそれがただ来ているだけ、いつの間にかいなくなっている奴。来ない奴はもっての他。何がしたいのかわかりません。悔しさや苦しさは正々堂々と取り払わないと、膿のようにいつまでもいつまでも残ります。自分の学力や能力を下げるだけでなく、ひとからの信用を無くすことになるのです。今回のことに限らず、あなたの行動の傍らには必ず誰かがいます。その人を悲しませてはいけません。
2014.12.16
今日は昼過ぎより小学生模試。 スポーツクラブに入っている生徒が多く、 受験が振替になった生徒がかなり多かったのが残念でした。 さて模試をしている間も、他学年は自学&試練。 今回の中2の基礎学力テストは不合格者も多かったんだけど、その生徒たちのレスポンスもえらく早い。 非常に素晴らしいね。 ざっと見 た様子だと中3負けとるで。 中3の方が北辰が終わってふわふわしている。 かっこ悪いな。 とにかく悔しがって、負けんぞって空気があることがこの2年生、つまり8期生のカラーになりそうだね。 この姿を見て、また来年がめちゃめちゃ楽しみになってきた。 まだ7期生の受験も終わってないんですがね。 さて本日また中2のキャンセル待ちが増えました。 んんん〜キャンセル待ちをも締め切らないとマズイかな… と言うよりも、他学年でもっと動きがあるといいんだけどな😅 来るところには来るわけですよね。 今回キャンセル待ちをしてくださった方も非常にしっかりとしたご家庭の様子。 今すぐの入塾は叶わなくとも、誠心誠意お話しさせていただきました。 間違いなく良い勉強をして教室を後にしていただけました。 非常に手前味噌、自信満々で、自己主張の強い感じですが笑 さあ明日は愛夢舎さんにお邪魔する予定! 楽しみにしてます!
2014.12.14
さて実家からこちらに戻って、早一週間。式場の空調と線香にやられた喉もやっとこさ回復してきました。こういう時はどうしても、式場ではかなり長い時間過ごしますし、今はどこでも空調はエアコンを使用するところが多いわけです。式場から実家に戻って、あることに気づきました。ストーブってすごいなと。ヤカンを乗せて、その口から湯気が立ち上がり、ほんわかとした暖かさに包まれるわけです。我々が子供の頃にはインフルエンザはそうはやることはなかった記憶があります。それってストーブもそれに一役買ってたんじゃないかって。今は安全性を重視する時代です。その中で何がエコだとかを考えながら狭い選択肢の中で右往左往している。昔はよかったなんてことが言いたいのではなく、新しい時代とともに、その時勢の得手不得手が生まれるんです。かの国学者 本居宣長も言っています。宣長の主催する学問所に通う生徒たちの名前を見て、「今の子供たちの名前は、読み方が難しくてよくわからん。」と。要は今のキラキラネームってヤツです。当時もあったんですね。今も昔もさして変わらない一個人の感覚の中で、如何に今を美しく有意義に過ごすことができるのか、人生に工夫ができるのか、人にとってはものすごく重要な生き方の一つなのかもしれませんね。人は悩むために生まれてきたのではなく、何かを成し遂げるために生まれてきているのです。それを良いことないとか不幸だとか言っているのでは意味がないわけです。さあ自分のためにどれだけ学べるのか、普段の生活に潤いやゆとりを持てるのか、若い我々にはとっても重要なことになりそうです。本居宣長『玉勝間』より〜近しきころの名には あやしき訓有て、如何とも読み難しぞ多く見ゆる〜(最近の名前は変な読み方が多くて、どうやっても読めない名前が多い)追記せっかくの年末年始です。帰省したりして古き良きを感じてきてみてください。ストーブ中々良いもんですよ。
2014.12.13
今日は、午前から正職員で集まって、東所沢教室で会議をしました。話の中心はどうしても生徒のことになるわけで、今回の社会科見学や大学見学会の反省と改善点の話し合いを始め、講師育成について、来期に向けてのスケジュール改善点について、色々な話をしていきましたが、結局どうして儲けや利潤に対しての話になっていかない。会社の役員が話すとなると、やはりそこがメインになるのが普通なんだろうけど、今日話していて、一言もお金の話にはならないわけです。恐らく僕はそんな態勢や価値観がウィルのことを好きな要素の一つなんだと、そう改めて思ったわけです。とまあ話をし始めればいくらあっても足りないのが僕らなのですが、新所沢教室の開塾を時間講師に任せつつ、17時過ぎに教室へと向かいました。今日で大方中2の基礎学力テストが終わりました。そこでの一幕。テストが終わって合格の嬉しさに思わず涙した生徒、不合格にもかかわらずあっけらかんとしている生徒、満点をとって冷静を装いながらも誇らしげな生徒、いろんな生徒がいるんですが、テスト返却の後、なかなか2階から降りてこない講師と生徒がいました。ちょっと気になって様子を見に行くと、とにかくガンガンに泣いていました。ほんとガンガンに。その後ろ姿をみて、バタバタする1階の応援要請よりも、その時間を大事にしてほしいと、そっと扉を閉めました。一通り泣きやんだのか降りてきた講師とその生徒。赤らめた目を僕に向け、目と目で会話をすると、もうひと泣き。「わかったから、試練頑張りよ!」そう声をかけると、「ごめんなさい。応援してくれてるのがわかってたから。。。」一生懸命に頑張ったテスト。合格点まであと3点。僕が採点をしたので、後半時間が無くなってきてテンパっている様子が、その子の回答からも見て取れました。不謹慎な話かもしれませんが、先日の祖母の葬儀でもそれほどの感情の揺さぶりはなかったのに、その子の言葉に、思わず目が潤んでしまいました。誰か応援してくれる人のために一生懸命になること。やっぱり素敵なことですよ。「期待されるときつい」なんてことをいう人がいますが、やはりそれは違います。最初はだれのためかもわからない頑張りが、人を喜ばせたり、その人が期待してくれるようになったり。それを続けるといつの間にか自分のために戦うようになっていたり。純粋にそうやって人の気持ちや感情を読み取り、そして動かすことのできる人はやはり素敵です。この言葉のお返しはきっちりしますので、期待と覚悟をしっかりしておくんだよ。素晴らしい言葉をありがとう。"Life isn’t worth living, unless it is lived for someone else"--- Albert Einstein<和訳>誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある --- アルベルト・アインシュタイン
2014.12.11
三重から帰ってまいりました!祖母の通夜・葬儀と父の手術を無事に終え、先週の金曜日に所沢に帰ってきました。かなりバタバタとスケジュールをこなし、いつの間にかいつもの場所にいるような感じです(笑)うれしいことに、木曜日に手術をした父も、日曜日には退院をしたそうで、元気そうな声を電話で聞かせてくれました。父曰く、「土曜日には退院できたんだけど、迎えに来られる人間がいないから明日にしてくれって言ったんだ。」と退院を延期してもらったそうです。胸腔鏡手術だったので、回復もかなり早いのだそうです。なお入院中一番痛かったことは、男の大事なところから管を抜くことだったそうです(笑)そんなこんなでいろいろと無事にことが進んだのですが、今回一番勉強になった対象は、葬儀屋さん。遺族だけでなく亡くなった死者を気遣うのは当然ではあるのですが、遺族のこれからの動き方や、今後葬儀屋さんが携わること以外についても、丁寧に説明をされました。遺族としては、突然の不幸が降りかかってきて、何をどうしたらいいのか、心の整理もつかぬまま、やらなければいけない事ばかりが、めまぐるしく襲ってきます。そんなときにああいう存在がそばにいてくれるだけで、どれだけ助けられるでしょう。喪主を務めた母が、安心し信頼している様子が手に取るようにわかりました。プロなんだから当たり前。そんな風に思うのだとしたら、それはあまりにも心がないことだなとつくづく思いました。これを我々塾業界の身に置き換えてみて、誤解を恐れず正直に言いますと、塾というのは非常に中途半端なものの集まりであることが往々にしてあります。自分がちょっと勉強ができたから、教えるのが好きだから、子供が好きだからetc.スタートの理由は何であれ、これを発展させられるかということ。そこにプロか素人なのかの差が生まれるわけです。塾は教育にかかわる場所でもありますが、商売をする場所でもあります。だから、商売としての質でもいいし、教務力の高さでもいいし、生徒対応の質の高さでもいいし、めんどうみでもいいし、合格実績でもいいし、なんでもいいから発展させ上へ上へと昇って行こうとしていなきゃいけないんです。それができているのかどうか、そこをお客さんに決めてもらわなきゃいけない。今日非常にうれしいお電話をいただきました。「ホームページやブログをみて、どうしても入塾させてもらいたいと思っています。」距離的に見れば、少し遠い小学校のおうちなのですが、それでも、わが子を入塾させたいと思っていただけたということなわけです。餅は餅屋でも構わないのですが、ウィルはやっぱり「ハイパースーパー餅屋」ぐらいでいたいですね!いや~うれしいな~
2014.12.08
師走となり、バタバタと世間もし始めましたが、 私の近場でも少しざわつき始めました。 父の手術が今週木曜日に予定されているので、 明後日から帰省するつもりだったのですが、 今日の夜祖母が亡くなり、 1日早く帰省することになりました。 祖母には小さい時から世話になっていて、 僕は小さい頃、お婆ちゃんと呼べず、 「あーちゃま」と言っていたそうで、 その後もずっと「あーちゃま」と呼んでいました。 昨年帰省した時に、施設に入っている彼女に会いに行きましたが、 脳梗塞の影響で、意識はあれど何も自分では判断できず、 食に対する欲のみ表現はしますが、 僕という存在をも意識の中にはない状態でした。 母も元気だった時の祖母を知る人には、 身内であってもあまり見せたくないと言うのが心情だと、こっそり伝えてくれるほどでした。 母からすれば悲しいと思う気持ちを持つと同時に、 肩の荷が下りた感覚にもあるのではないかと思います。 明日祖母の最後の姿を見てきます。 面談や会議の予定、週末には北辰もあるので、 生徒・保護者の方にも迷惑をおかけしまいますし、 仲間たちにも負担をかけてしまいます。 申し訳ないですが皆様よろしくお願いします。 では行ってきます。
2014.12.02
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