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フレッシュプリキュアが終わりましたね。娘は,新番組の「ハートキャッチプリキュア」の案内がTVで出て以来,「まだおわらないの~」と不満そうでした。大ボス戦を前にかい!!と突っ込みたい気分な私でした。フレッシュプリキュアは,設定とか何のために戦っているのかよくわかりませんでしたが,最後のほうになってやっと敵の姿が見えましたね。意思をもったコンピュータが暴走したということだったのねと。そういう意味では,なぜ無限のメモリーが必要だったのかとか,やっとなぞが解けた感じです。テーマが「しあわせ」というのはよくわかったのですが,主人公が「幸せゲットだよ!」というノリについていけなかったな~。ただ,敵だった,サウラ(?)が「ドーナッツを食べると幸せだ」とかいうのには笑えました。この天然ボケが一番いいキャラだったかも。
January 31, 2010
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今日は小学生向けの放課後ボランティア講師の日でした。私の講座では,わりとパズル的なもの解いたりする「頭を使う」ことをしているのですが,今日は寒いし,ネタも思い浮かばなかったので,外遊びにしました。偶然,小学校のグラウンドが使えたので,そこで大縄跳びをしたり,遊具で遊んだりしました。途中,雨が降ってきたので,予定を5分繰り上げて集合の合図をかけました。終わりの集合をかける時,もう高学年の授業も終わっていたので,指令台の上に乗って,「はい,集合でーす。ここに集まって」と言いました。集まってきた子どもたちは,どんどんと指令台の上に乗ってきて,はっきりいって危ない!!「危ないよ~」と私が言うと,「だって先生ここっていったでしょ」とにんまりしながらいう子どもたち。「確かにいったけど~,落ちると危ないから降りて~」といいました。はい,確かにここといえば上ですよ。でも「屁理屈」じゃん!!「はいはい,先生の言い方が間違ってましたよ。下に集まってください。上に登らない!!」子どもたちのいたずら心にちょっと翻弄された私でした。
January 25, 2010
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「エチカの鏡」という番組で,インド式教育法が紹介されていました。娘が5歳だったので,「5歳から始まる教育」というのにとても興味をもって見ていました。多言語と多民族で国家が構成されているインドの義務教育の一端を見ることができました。番組によると,5歳から(?)教育が開始され,各学年を進級するのに,進級テストに合格することが求められるということです。つまり,落第があるということ。追試があるかどうかは不明でした。・学校での会話は英語(?) このケースだけかもしれませんが。 多言語国家ですが,世界共通言語として英語を使えるようにするそうです。・5歳から2ケタの掛け算を繰り返し暗唱 →これで,かなり計算が速くなるそうです。・5歳からコンピュータを使った教育 →TVでは,マウスで図形(正方形,円,正三角形など)を描いて,指定された色で塗りつぶす課題を解いていました これが,学年が上がると,プログラミングをしていました。 恥ずかしながら,何のプログラミング言語かわからなかったです。・ヨガの授業 →体育じゃなくて,あくまで「精神統一」やリラクゼーションが目的。・チェス(ボードゲーム?) →学年を越えて戦います。これはいい! ちなみに将棋の起源もチェスからなんですって。・アセンブリー →毎朝の集会。選ばれた子がスピーチを行う。度胸がつくらしい。 こういう取り組みは日本でもやられていますがね。・国歌斉唱 もちろんインド国歌ですよ。詳しく,インドの教育について知らないのですが,番組を見る限りにおいては,インドの算数&数学教育というのは,数概念を「わかる」ということよりも,とにかく,「計算できる」を重視しているんだということを実感しました。「わかる」と「できる」は別次元ですから。何の抵抗も疑問も感じにくい年齢に「こういうもの」と教え込むには5歳くらいからやってしまうという方法もありかもしれないと思いました。ただ,落第があるというのは気になります。一定の学年を経たことが,その人の学力を保障していることは理解できました。個人的には,科目間にばらつきがあって,すごくできる科目と,かなり苦手な科目がある子どもはどうなるのか(例えば,LDや広汎性発達障害の子ども)が気になりました。Wikipediaによると,すごい人材を輩出している一方で,「近年は成績に関する悩みから学生が気力を喪失したり自殺したりするような事例が見られることから、創造力の育成や個性の開発といった点数主義に代わる教育体制が模索されている」という影の部分の記載もありました。どんな教育法にしても,両刃の剣というか,光があれば影があるわけなんでしょうね。これは絶対!なんてないわけだな。
January 24, 2010
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プリキュアオールスターズ2の前売り券を買いに行きました。座席の予約を3日前から電話で申し込みできるということだったので,年会費1000円払って「イオンシネマメイト」に加入しました。映画は結構見たいのはたくさんあるのですが,なかなか観に行けない。今年は結構ストレスも多いし,積極的に何ヶ月かに1回くらいは興味のある映画でも観に行こうかな~と思っています。今,観たいなとおもっている映画は,1月30日に上映開始となる「おとうと」と「ゴールデンスランバー」です。
January 23, 2010
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いろいろなブログでも取り上げられていて,気になっていたので買いました。トラの絵がかわいくて中身もかわいいです。120円くらいだったかな?おいしかったですよ♪おやつにはいいです。私はうっかり夜の風呂上りに食べてしまいましたが,ちょっと重かったです(汗)
January 19, 2010
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3月にあるお遊戯会にむけて,チーム分けと配役が決まりました。クラスの中で4つにわかれて,ダンスのチームが2つと劇のチームが2つです。劇といっても,「オペレッタ」というもので,正確な内容はわかりませんが,昨年の年中以上をみている限りでは,セリフは録音を流すだけで,それにあわせて演技をするというものです。娘は,オペレッタを希望しました。女子が少ないクラスなので,女子が入ったら即ヒロイン,つまり主役級です。先生の後押しもあったのですが,「目立つのはイヤ」ということで,ふつうの役になりました。なので,ヒロインが男の子・・・(汗)まあ,人を押しのけての出たがりも困りますが,「紅一点」でもその役を降りちゃうあたりがどうなのよ~とおもうわけです。そのくせ,ヒロインの役を家で披露してくれるから意味不明。よっぽど目立つのがお嫌いらしいです。
January 18, 2010
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母である私が,ウイルス性胃腸炎にかかりました。更新が滞ったままで,コメントへのお返事もできず申し訳ありません。水曜日にもうご飯が食べられなくなってしまって,結構大変でした。かかりつけ医に受診したところ,インフルエンザが下火になったら親御さんが胃腸炎にかかっていますよ,とのことでした。娘や夫にうつさないか心配でしたが,元気です。私も昨日くらいからやっと家事が少しできるようになりました。
January 17, 2010
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年末年始のニュースで,虐待防止の問題にかかわる重要なニュースです。年末年始のあわただしさに紛れたニュースだったので,あまり記憶にのこっていなかったり,私の周りでもご存じなかったという方もいらっしゃいましたので,UPしておきます。現行の児童福祉の現場では(私の知る限りですが),被虐待児を保護する場合において,基本的には親権者の同意を得て保護・措置を行っています。保護というのは,いったん家庭から引き離すことです。児童相談所内で一定期間預かる「一時保護」もそれに含まれます。一時保護の後,児童養護施設で子どもが暮らせるようにすることを「措置」と呼びます。(逆に,子どもが家庭復帰するときは「措置解除」といいます)「措置」というと堅苦しいイメージをお持ちのかたもいらっしゃるかもしれませんが,身近なところでは,保育園の入所も「措置」です。しかし,親との関係を悪化させないように配慮しながら保護・措置を行っても,親御さんとしては「子どもを拉致された」というような感情を抱く方も少なくありません。すると,児童相談所や施設の同意なく施設にいる子どもとの面会を求めたり,時には連れ帰ろうとするなど大変なことが起こるわけです。そのとき,保護者が盾にするのが「親権」だったわけです。じゃあ,「親権」を停止すればいいだろう・・と考えるでしょう。しかし,親権は「親権喪失制度」というので,剥奪可能ですが,復活が容易でないのです。そのため,児童相談所は今後の家族再統合などを念頭に置いた場合,踏みとどまらざるをえなかったのです。今回の改正案は,親権を「全部」ではなく,「部分停止」できる点にあります。親権停止の期限が限られていたり,子どもの面倒をみる「監護権」のみを停止することが法改正で可能になるわけです。これが可能になると,措置された子どもを連れ去ろうとする保護者から子どもを守ることも可能になります。同時に,危険な状態におかれた子どもを「保護」しやすくなります。以下,時事ドットコムより引用---------ココカラ2009年から201虐待防止へ親権制限=11年にも民法改正-法務省 法務省は5日、親による子の虐待を防止するため、民法上の親権を制限できる制度を導入する方針を固めた。同省の有識者研究会が今月中にまとめる親権制度の改革案を基に、2月から法制審議会(法相の諮問機関)で民法の関連規定の見直しについて検討し、2011年の通常国会での同法改正を目指す。 千葉景子法相は5日の記者会見で、「急がなければいけない問題であり、適切な時期に(改正案を)提起したい」と語った。 子の虐待をめぐっては、父母が親権を盾に児童養護施設などから強引に連れ戻したり、必要な医療や教育を受けさせないといったケースが多発している。こうした状況を踏まえ、同省は(1)一定期間、親権を停止する(2)親権の一部を構成する「監護権」を停止する-などを家庭裁判所の裁定で認める制度を導入する方向。これにより、子どもの安全確保に向けて、父母以外の親族や施設の責任者の判断が優先されることになる。(2010/01/05-18:18)--------ココマデ
January 15, 2010
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日曜朝7時半からの「シンケンジャー」の話です。書こうとして,適切な投稿カテゴリを探していたら,そのものがあって,驚き!!みんなおんなじこと書いています(汗)先週の金曜日に,娘の通院先で一緒になったクラスメイトのママとも話題に出てました。「レッドが,影武者だったんだよね・・・」この設定って,子どもに理解できるように説明が必要か?と思っていましたが,肝心の娘は,ふつうにみていました。何の疑問もなく。展開としては面白いけど,子ども,幼児さんにわかったのかな?家臣たちが葛藤する場面とか理解できないんじゃないか(普通)。いろいろ思うこの頃でした。ついでに,次の戦隊モノについては,ママたちの間で,「かわいらしい男の子がでるんだね」と。時代の変化を感じます。
January 10, 2010
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2010年1月9日付け,毎日新聞報道より以下引用鳥取県の県立高校が08年、学校徴収金を滞納していた2年生の女子生徒から郵便局の貯金通帳とキャッシュカード、印鑑を預かり、振り込まれたアルバイト代から数回にわたって計約6万円を引き出し徴収金に充てていたことが9日分かった。滞納が続いたため学校が提案し、母親がしぶしぶ渡したという。同校の校長は「不用意だった。もう少し考えないといけなかった」と陳謝。女子生徒は09年2月末に退学している。 -----上記ニュースの続きの要点として次のように書かれていた。・主たる収入は父のアルバイト11万円・家族は7人・授業料は減免かねてから授業料が支払えない世帯には授業料減免措置や平成17年度より国から地方に移管された高校生向けの奨学金(返還義務あり)があっただろうと思う。奨学金の申請はされたのか?学校側から奨学金の申請を求めるように働きかけは有ったのか?本人は奨学金よりバイトでの支払いを「自発的に望んだ」か?という,つまりこの高校生は児童福祉法で保護される年齢であるわけなので,子ども自身の意志と親の意向がどうだったかは問われるのではないか?本ケースに関しては,家庭に支払う余裕がなかったのだから,家計援助の目的で,本人が望んだと仮定した場合,原則禁止のアルバイトを許可したことは評価してよいのだろう。しかし,通帳を管理した点については,学校側も個人情報保護の問題があり,いろいろ主張したいことが主張できなかったにせよ,未成年の財産の管理ともなるわけで,裁判所から学校が後見人に指定されたわけでもないから,通帳の管理については法律上の問題が絡んでくるだろう。 *後見人について・・Wikipediaなど参照「成年後見制度」 ここで同様に取り上げるべき問題であるかは微妙なところだが,支払い能力があるのに未納になる給食費問題だったり,支払い能力がないために未納になる減免措置がとられないような「学校徴収金」について,子ども側と学校側双方が守られるというか,制度や法律といった社会的な整備が必要だと思う。↑この段落がこのニュースで一番考えて伝えたいことかな・・・。
January 10, 2010
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保育園で前日に先生から「お正月の絵を描くので」と聞いていた娘と私です。娘に「何を描くの?」ときくと,「う~ん」と考えています。私は「サンリオピューロランドへ行ったし,キティちゃんとあったし・・・」などというと,娘から「だって,お正月じゃない」と反論されました。はいそうです。サンリオピューロランドへいったのは,昨年末です。先生からのお題が「冬休み」だったらよかったのね。なんとなく,夜中に高速走って(といっても運転は夫)いって,結構体力つかいましたので,描いてほしくていってしまいました。初詣もしないで,夫のご実家に年始の挨拶に行っただけでした。あとは,トイザラスにいってお年玉で「リカちゃんの妹のみきちゃん」をかったくらいかな。結局娘の描いた絵は,「みんなでご飯を食べました」という絵でした。確かにそうなんだけど・・・。正直,親の努力がなんとなく報われなかった気がしてしまいました(とほほ)。
January 7, 2010
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保育園では,凧の絵柄を思い思い描いてから,凧揚げ大会をしたそうです。娘は「うまく上らなかった」と残念そうです。結構,いい風が吹いていたのですが,風が強いと子どもにはコントロールが難しいのかもしれません。
January 6, 2010
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昨年末は,ピューロランドに行くことなどで頭がいっぱいで,年賀状を書くことができず,印刷に回したのも準備不足でした。ーでもって,不足分を寒中お見舞いで補わせていただきました。もちろん,喪中葉書をいただいた方へも忘れずに。今年こそは,年賀状は「早割」で申し込まないと!と心に誓いました。(今年秋以降は娘の入学準備で忙しくなるんだな~)
January 6, 2010
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今日から仕事始めです。といっても,保育園はお正月休みが短いこともあり「希望保育」でした。仲良しのお友達に会えるのを楽しみにしていた娘も残念そうです。ですので,1か月前に予約した人で保育時間も予約どおりでないといけない制約もあります。それに,給食もお休みなので,朝からお弁当作りにいそしみました。年末年始は出産以来アクティブに動いたので,仕事始め早々バテていました(汗)
January 4, 2010
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元日の朝に雪が降り積もっていましたが,道路に積っていなかったので,朝一からイオンの初売りに行ってきました。お目当ては,好きな洋服専門店の「福袋」です。今まで,「何がはいっているかわからないし~」とおもって買わなかったり,「初売りは混むし,病気を拾いたくないから・・・」とわりと家で静かに過ごすのが定番でした。だけど,この不況!!!安く,いいものが手に入ればと思い,福袋ゲットに走りました。いろいろあって,開店五分後に到着です。めちゃめちゃ混雑していて,お目当てのショップの「女児向き」は売り切れでした。なぜかどこのショップも「男児向き」はのこっている様な気が・・・。それで,そこそこ利用している「イーストボーイ」の福袋を買うことにしました。ついでに私も~!!娘のが120で,3500円プラス消費税。私のが5000円プラス消費税。娘の中身は「春物」で,長袖カットソーが1枚に,コットンベスト2枚,布製のバックでした。色的に「女児」なのでピンク系で,良かったです。私のは「冬物」で,白のタートルカットソー,茶色系統のフード付きチュニック風ニット(ざっくり編み),茶系チェックのハーフパンツ(細かいチェックでお仕事着にも着れる),黒のアクリル薄手マフラー。まあまあですし,自分の趣味とほしいものが入っていて満足しました。
January 2, 2010
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あけましておめでとうございます本ブログは平成17年12月に開設して,4年目を迎えています。何気ない日常を書き綴ったり,ちょっとお勉強したことを書いたり,自分の専門分野に書いたりと,気ままなブログです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。わが街,名古屋は雪が降り積もっています。元日に雪はちょっと珍しいです。年末は,娘が大好きなシュガーバニーズやキティに会いに「サンリオピューロランド」へ行ってきました。そのあと,私の妹の家(埼玉県)に滞在し,昨日帰宅しました。また,さかのぼりUPします。(年賀状は今日から書きます。失礼します)
January 1, 2010
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