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娘の体重が9キロを超えてから腰痛がひどくなってしまいました。産後5ヶ月のときも腰痛でお世話になった整体へ日曜日午後に行って来ました(夫の運転で)。「前より背中が凝ってますね」と先生に言われ、ゴリゴリされました。特に腰のほうは筋肉がつっぱってしまい、指圧されると飛び上がるほど痛かったです。1時間ほどで施術が終了し、体のバランスが回復したのを実感しました。翌日、月曜日です。天気が悪かったのか、整体の副反応か、とにかくだるくて眠たいのです。腰痛も和らいでいつもよりぐっすり眠れたのにも関わらず。溜まりに溜まっていた育児の疲れが、バーンと放出されたのかもしれません。思いっきり昼寝をしたいところでしたが、そうは問屋が卸さない!!これが育児の大変なところなんですね。少子化対策でさまざまな育児支援策が検討されています。リフレッシュしたいとか一人の時間を楽しみたいとか、実はあんまり思わないのです。とにかくスタミナ不足な私は体を休めたいと切に願ってしまいます。「ママのお休みクーポン券」が欲しいです。
January 30, 2006
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3ヶ月ぶりの美容院へ車で向かおうと意気込んでいた朝。駐車場の前に、どーんと引越しの大型トラックが立ちはだかっていました。「出れないこともない」と思いつつも、怖気づいた私は夫の運転で美容院へ行って来ました。美容院の帰りこそは、私の運転でがんばるぞ!と思い、美容院からちょっと遠回りをしてスーパーへ行ってその後、帰宅するルートを夫に提案しました。某市内を南北に走る道路を南下しました。比較的空いていて走りやすかったです。なかなか順調でした。その後、左折して東へ。東の方へ行くと住宅地が多い方へ行くため、道路は混雑していました。通常、2車線の道路では左側を走るのが原則なのですが、駐車車両が多いため、右車線を走りました。ーとその時、前の車が右折です。左に避けなくてはならないのに、判断が遅く、停止してしまいました。後続車両が右折でなかったのが救いでした。しかし、このまま直進していくと遠回り過ぎるので、そろそろ戻らなくてはなりません。こわ~い車線変更です。左へ行くのにウィンカーを出しでもどんどん来るし、躊躇しているとタイミングを失ってしまいました。そこで、赤信号で先頭に止まったので、ちょっと加速して無事左へ曲がれました(汗)問題はこれでは終わりませんでした。スーパーへ向かう最後の交差点での車線変更が難関でした。車線変更時に速度が落ちすぎてしまうことが原因で、(私は右車線)後方の車が左車線から追い越しをかけてくるのです。そして前に割り込まれる・・。ちょっとしたパニックでした。「どうしよう左に曲がれない!!」と私。夫は「確かに速度は落ちすぎたけど、何台も追い越して割り込むなんて、初心者マークつけてるのにひどいな~」と。何とか無事に曲がれて、スーパーの立体駐車場に無事たどりつけました。車線変更であまりに痛い目に遭ってしまい、少々ガッカリ気味の私でした・・。来週もくじけずにがんばります。
January 29, 2006
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心配だった天気もバッチリの晴れです。いつもより30分ほど早起きして、朝食を済ませて、片道4.5キロ先にあるショッピングセンターを目指しての運転です。はじめ5分くらいは、1週間ぶりの運転でアクセルとブレーキの感覚が掴みきれません。夫から「ブレーキが遅い!」と叱られてしまいました。我が家のクルマは、ダイハツタント(工藤静香や速水もこみちがCMしている)です。軽自動車の運転というのは、今回を含めて3回目でして、結構アクセルを踏んでいないとスピードダウンしてしまいます。教習などで乗っていたマーク2は一度スピードが出れば後はアクセルをゆるめておけば、速度も安定するのに、タント君ではそれが通用しないのです。今までのやり方とちょっと違うだけで、適応するのに時間がかかる初心者な私でした。車線変更のときには、「えーと、後方を確認して~、いなかったらウインカーをだして~、サイドミラーをみて~」とやって、「いざ左車線へ!」って思ったときには時すでに遅し。左車線の後方からビューんと速度を上げたクルマが来てしまって、やり直しになりました(汗)「あれれ?なんで!」とつぶやくと、夫が「確認している間に速度が落ちちゃったからだよ」と。確かに、アクセルを踏んでいない状態で安全確認をしていました。ただ、今の私には、安全確認とスピードを一定に保つことの両方ができないのです・・。「もっと踏み込んだ方がいいの?」と夫に尋ねました。すると夫は「できないことをやらんでよし!」と。無理して事故を起こす方がもっとまずいわけでして・・。周囲のドライバーの方にはさぞかし迷惑ではないか?と思いつつも、ショッピングセンターに到着です。ちょうど開店3分前くらいについたので、駐車場はガラガラ!!余裕で前止めできました(これでできなきゃ免許剥奪ですけどね)。帰宅時にはもう運転する気合がなく、夫の運転で帰りました。
January 28, 2006
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昨日の話には続きがあるんです・・。赤ちゃん広場に保育士さんが登場したときのことです。ちょうど、先生の紹介のとき、オムツ換えの真っ最中だったため、「わ、はじまる!」と慌てていました。先生のお話が始まりました。急いでオムツを片付けて、娘と一緒に輪の中へ入りました。「あれ?この人、どこかであったことあるような・・」手遊びや歌が始まると、「やっぱり聞いたことがある声だ!」。会の最後にスタッフさんが「N先生、ありがとうございました。拍手!」といっているのを聞いて、「あ!やっぱり!」でした。N先生は、私が学生時代4年間アルバイトをしていた保育園の先生だったのです。帰り際に声をかけてみると、先生も「どっかで見たような~」とのこと。(アルバイトでは、先生の休憩時間や会議など、保育に手が足りなくなる場合に入るので、意外に先生との交流が薄いのです。)学生時代は勉強控えめで保育園のバイトや幼児向けディキャンプのボランティア、家庭教師や塾講師などを好き好んでやりまくっていた私。母親というのは責任の重さなど違う部分はたくさんありますが、子ども達からたくさんのことを教えてもらいました。娘を育てていくのに役立つかどうかは自信がありませんが、何もしていなかったよりはマシかな?なんて思います。
January 25, 2006
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今日は月に一回の学区の赤ちゃん広場へ出かけました。ちょうど出かけるとき雲行きが怪しくなってきたのですが、「月に一回のチャンスを逃してしまうのは嫌だな」と思い気合を入れての出発でした。実は、前々から参加しようと思っていたのに、娘の体調が悪かったり、私の体調が悪かったりして、今回が初めての参加でした。片道15分程度で到着。ボランティアの方(大先輩ママ)が大勢いて、おもちゃもたくさんあってビックリ。保健所主催の育児サロンよりいい感じです。肝心の娘は、場所見知りと人見知りでフリーズしています。私の足にしがみついて、腰砕けの状態で立っているのです。早速、ボランティアの方が娘に声をかけると「わーん」と泣き出しました。これはいつものパタンです。15分くらいでだんだん調子がでてきて、一人でおもちゃで遊び始めました。しばらくしたら、育児サロンで知り合ったママさん&赤ちゃんも来て、育児談義で盛り上がりました。その後、(ボランティアで来てくださった)保育園の先生から手遊び歌やゲーム(?)を一緒にやりました。さすがベテラン保育士さんです。いつもはじっとしていない娘が興味深々で歌に聞き入り、お話を聴いているのです。0歳から1歳までの子どもとどう遊ぶかというポイントを具体的に教えてもらって、助かりました。寒い中、思いきって出かけてよかった!と思える会でした。
January 24, 2006
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実は、子どもの頃は白いご飯に甘辛汁系のものをかける「どんぶり」というものがニガテだった私。しかし、大学に入りサークル仲間と一緒に牛丼を食べて初めて、どんぶりの存在を認めるようになったのです。そのきっかけが、吉野屋の牛丼でした。それ以来、ご飯を作るのが大変なとき、特に風邪の時、妊娠出産のころは大変お世話になっていました。ですから、吉野屋の牛丼が再開されるのを楽しみに待っていたわけです。米国産牛肉輸入再開のニュースが報じられたとき、吉野屋以外の牛丼店が「米国産を使うことに関しては検査体制などが不十分」と説明していました。以前の私なら、「そんなこと気にしないで吉野屋へ行こう!」と思うのですが、今は違います。母乳を娘にあげるようになってから、食の安全というものに敏感になったのです。だから、牛丼が再開しても、吉野屋はしばらくやめておこうと思っていたところでした。そうしてみたところ、みなさんもご存知のとおり、またもや米国産牛肉に問題勃発。BSEの危険特定部位である背骨が除去されない肉が日本に入ってきたのです。この点に関しては、日本国民としてアメリカ担当相のやり方に非常に腹が立ちます!「食の安全」というのは、本当に大切な問題です。でも、個人レベルで安全を確保するのは極めて難しいのだな・・と思いました。
January 23, 2006
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天気予報では雪が降ると言われていましたが、風もさほど強くなくいい天気でした。雪が降ったら練習はなし・・ですから。前日にひきつづいての練習。まずは、自宅付近の住宅街を抜けて優先道路へ出ました。この近くは、バスが通っていて、お店が多いこともあり路上駐車が多いです。さらに、お年寄りがいきなり道を横切ってくる要注意ゾーンなのです。慎重に駐車車両を避けて進んでいきました。メーターを見ると制限速度ギリギリ。ふとルームミラーを見ると後ろに車が!「もうちょっとスピードださないと迷惑かな?」と夫に相談しました。「気にしなくていい」とバッサリ。確かにそうです。制限速度を守って走る分には文句はないだろうとでーんと構えられない私。でも、むちゃして事故を起こすわけには参りません。そして、一番危険度の高いところへ差し掛かりました。すると、ふらふらと赤ちゃんをスリング(斜めがけの袋状だっこ紐)に入れて自転車に乗ったお母さんが横切りました。「なんだかきょろきょろしているから渡ってくるかも?」といつでもブレーキを踏み込める準備をしていたら、予感的中でした。とても怖かったです。抱っこをして自転車乗るのは止めて欲しいです!!次に、かかりつけ小児科へ行きました。自宅からは1.5キロほどの距離ですので、5分ほどで到着。しかし、駐車場に入れられないのです。ただが前止め、されど前止め。「切り替えし」というのが全く理解&実践できないのです。ギアをバックにいれると、「ほにゃ?なんでこっちに下がるの?」と思考停止状態になってしまいます。夫にいろいろアドバイスされるがまま、車庫入れができるというレベルなのです。「車庫入れは慣れるしかない」と夫をはじめ色んな人に言われます。また練習できるよう、週末に雪が降らないことをお祈りします。
January 22, 2006
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何を隠そう、私はペーパードライバー歴10プラス?(秘密)年なのです。学生時代に運転免許をとったきり、まともに運転したのは数えるほどしかありません。当時下宿生だった私は、車を買うお金も維持するお金も到底なく、「免許だけは必要だから」という理由だけで免許を取りました。帰省しても、父の熱心な指導(!)に嫌気がさし、「運転したい」という意欲もだんだんなくなってしまいました。さらに悪いことに、「運転しない→運転怖い→運転したくない」の悪循環にはまってしまい、運転から完全に遠ざかってしまいました。(今考えると、これが一番いけなかった)当然免許はゴールドカード!運転能力のない私が、謙虚に運転しなかったことに対する証と思っています・・・(汗)しかし!私に娘が産まれてから、日に日に自分で運転することの必要性を感じ、「やっぱり運転しなくちゃ!」と思い立ったのです。思い立ったが吉日、とばかり、夫の指導を受けてのチャレンジです。かわいい娘はチャイルドシートに乗せています。大切な人の命を2人も預かっての運転・・緊張で今も胃がしくしく痛いです。まず、住宅街(家の周り)の運転。駐車場からとなりの車にぶつけないようにそーっとでます。ハンドルを切るタイミングは夫のいいなり。やっとこさ、路上に出ると、自信がないからアクセルを踏み込めません。ハンドル操作も、「切る」というより「回す」動作になってしまいます。前方と交差点の左右確認でいっぱいいっぱい。ミラーをみる余裕など皆無です。にもかかわらず、一戸建て建築中の路上には、工事の車両やら駐車車両が立ちはだかります。必死で左右のミラーを確認しながら、ゆっくり通り抜けました(ホント、狭かったんですよ!)。次に、夫の運転でスーパーの駐車場の3階へ。なぜ3階かというと、3階には車が一台もいないからです。広い駐車場をぐるぐる周って(教習みたい)運転の感覚をつかもうとがんばりました。その後、駐車しようと試みたのですが、前止めすらできなくなっていました。あー、情けない。だから、バックなんて無理無理。10分くらい練習していたら、他のお客さんの車が来たので止めました。これで本日の練習は終了。夫の丁寧かつ適切なタイミングの助言で事故もなく終わりました。今日一番がんばったのは、私ではなく夫です。危ない運転につきあうことほど疲れるものはないですよね。まともに運転できるのはいつになるのでしょうか・・・。今後もがんばってみます。---------------------------------コメントと掲示板再開しました。時間に余裕がないときは、一時停止することがありますが、ご了承ください。
January 21, 2006
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17日から18日朝のお話です。月曜日に久しぶりの外出(ビクス仲間とランチ)で疲れが抜けきれない私。ぐっすり眠れなかったこともありますが、その翌日である17日(火)は部屋の中でまったりと過ごしました。ーといっても、天気がいいので布団を干したりして、家の中を動き回っていましたが・・・。娘のお昼寝も昼間40分と夕方50分の2回で、いつもよりさほど多くはありませんでした。さて、今夜はどうなるのか?と思っていたところ、いつもの就寝時刻の21時になっても一向に寝付きません。めちゃくちゃ元気なのです。電気を消しても、布団の上を動き回り、ゴロンゴロン転がったり、寝室にある空気清浄機のコンセントを抜いたりとイタズラをする始末です。あまりに寝ないため、リビングに移動しました。時間はどんどん過ぎて、23時になってしまいました。急にぐずり出したので、すぐに寝室に連れて行き、授乳したらパタっと寝ました。それ以降、朝7時まで1回起きただけで授乳なしで済みました。昼間の刺激が多すぎても少なすぎでも寝つきに影響するんですね(アタリマエですが)。最近、晴れていても風が強すぎて、お散歩はちょっと大変ですが、できる限り1日1回は外の空気を吸うのは大切なんですね。
January 18, 2006
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夜間のみ断乳3日目にはいりました。16日(月)から17日(火)朝のできごとです。思いのほかうまくいっている夜間のみ断乳。昼と夜のメリハリをつけるためにも、久々の外出をしました。妊婦のときから通っていたマタニティビクス&アフタービクスの会場へ出かけました。秋以降、私自身の体調がイマイチだったり、娘が風邪をひいてしまい、仲間や先生に挨拶もできないまま卒業になっていたのです。久しぶりにたくさんの人や赤ちゃんに会って、私自身はリフレッシュできました。娘もすっかり興奮気味でした。帰宅後は2時間も昼寝をしてしまい、起こしても起きません。これはまずい!!夜、いつもどおり寝ついたのですが、すぐ泣いて起きてしまいました。そして、授乳して寝つきました。意外なことに、その後、3回くらい起きましたが、おっぱいをあきらめたようで、寝てくれました。しかし、眠りが浅かったのは私の方です。興奮が残っている娘は、「ふぇっ」とかいいながらゴロゴロ転がってくるので、すぐ起きてしまうのです。お互いすっきり眠れるように踏み切ったはずの夜間のみ断乳。娘はぐっすりでしたが、私の方は睡眠不足でお疲れ気味になってしまいました。わりと順調なので、このまま続けていこうと思います。
January 17, 2006
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夜間のみ断乳初日は確かに大変でした。ーといっても、大変さは想像していたよりも楽だったのです。確かに私は睡眠不足にはなりましたが、娘は次第に寝つきが良くなっていったためかもしれません。朝もおっぱいが張りすぎてしまい、いつもより1時間半も早く起きて搾乳したのは想定外でした(よくよく考えればアタリマエなんだけど)。さて、2日目。昨日は朝からデパートに出かけました。それなりに、娘にとっても刺激の多い一日だったと思います。「今夜もぎゃーと泣かれるかな」と覚悟をして、娘を寝かしつけました。寝てから10分も経たないうちに「わーん」と泣いてしまったため、授乳しました。その後、何度も起きたのですが、意外や意外、おっぱいを飲むような姿勢で抱っこをしてあげると5分から10分で寝てしまったのです。びっくりです!夜間に授乳していたときと比べたら、3分の1程度の労力です。(いつもは1回当たり30分くらい授乳の姿勢をしていて、腕や腰が痛くなっていました。腰痛もかなり軽減しました)今まで、私が39度の熱を出していても、夜間の授乳をがんばってやっていたのはナンなのだろうか?と思ってしまいました。たまたま、昨夜はうまくいったのかもしれません。もしくは、時期的に夜間のみ断乳をしても大丈夫なのかもしれません。まだわかりませんが、今夜もチャレンジです。
January 16, 2006
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1歳と1ヶ月になる娘は、最近夜間5回くらい起きます。かつて、起きた直後におっぱいをあげるとすぐに寝てくれたので、あまり苦痛を感じませんでした。しかしここ1ヶ月くらい、授乳後の寝つきがとても悪くなってきたのです。授乳してから寝付くまで1回ごと30~40分くらいかかるのです。(この件は以前小児科でも相談しました。そのお話は、前の日記をご覧くださいませ。)私自身も睡眠不足で日中はふらふらでした。何となくヤル気が起きない日もふえてきたのです。娘の遊び相手をする気力もなくなってきました。「これはいけない!」と思い、夜間の断乳に踏み切りました。夜1度目に起きたときは、10分程度泣いただけで済みました。2度目、これが大変でした。抱っこをしてもふんぞり返って泣き叫び続けるのです。「なんでおっぱいをくれないんだ!」という怒りと悲しみが津波のように押寄せてくる感じが泣き声から伝わってくるのです。私もせつなくなってきてしまうのですが、ここは我慢しました。40分ほど泣きまくり、私に抱っこされたままうとうとして、泣き始めから1時間後に寝てくれました。寝てからも鼻をすする音が聞こえてきます。3度目。もっと酷くなるのかも?と心配でしたが30分ほどで寝付いてくれました。これ以降、3回くらい起きてしまいましたが、寝付くまでの時間はどんどん短くなっていきました。「授乳をして寝つきが悪いパタンを繰り返すよりは、夜間のみ断乳をしたほうがよい」ーと私自身が判断したのですから、今夜もがんばってみます。
January 15, 2006
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今日で娘が1歳と1ヶ月になりました。1歳の誕生日の頃と比べてとりわけ違うのが、「おしゃべり」が増えたことです。他の同じ月齢くらいの子はわりとおしゃべりをすると聞いていたのですが、娘はあまりしゃべらず、実はちょっと心配していました。ところが年末くらいから、一人でよくしゃべっています。何を言っているのかわからないのが残念ですが・・。「まんま」なのか「ママ」なのか、はっきりしませんが単語らしきことばを発しています。独り言はかわいいです。ただ、ときどき「うわ~」と何でもないときに叫ばれると「なにごとじゃ!」とびっくりしてしまうのです。それから、手づかみ食べも上手になりました。木綿豆腐を上手につまんで食べた翌日、絹ごし豆腐をあげたときのことです。はじめは崩れてしまって悔しがっていたようですが、次から慎重にそ~っとつまんで口に運んでいました。随分器用になったものです。ハイハイはめったにみられなくなってきました。もうバッチリ歩きます。天気のいい日には外を歩かせてみてもいいのかも?と思っていますが、肝心のくつがありません(汗)義父母からプレゼントされたくつが残念ながらおおきずぎるので、できるだけ早くぴったりサイズのくつを買いに行こうと思っています。(いつになることやら)ここのところ、私が寒さに負けて(風邪っぽかったからかも)、朝起きる時間がまちまちになってしまっています。娘の生活リズムを乱さないためにも、ちゃんと起きることが私の課題です。
January 13, 2006
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娘の1歳の健診と同時に麻疹の予防接種を済ませました。ちょうど1ヶ月経つので、週末は風疹の予防接種の予定です。風疹の予防接種の予習をしようと、本を手にとって見ると、「まずはパパママ世代が予防接種をうける必要があります」と書いてありました。私自身は、中学生時代に風疹の予防接種を済ませており、かつ妊娠中の血液検査で抗体が十分あるかどうかも検査済みでした。しかし、夫の方は何もチェックしたいなかったのです。国立感染研究所感染症情報センターの調べによれば、20代と30代の風疹の抗体保有率は女性95.8%、男性77.8%でした。これらのデータから人口換算すると、25歳から39歳までで風疹の免疫を持っていない人の数は、女性では約50万、男性では約350万人となります。このデータから、いかに子育て世代の男性が風疹に対して無防備かがうかがえます。今後、娘のために、おたふくかぜや水疱瘡の予防接種も検討している我が家。娘に移さないためにも、娘がかかってしまったときに夫が感染しないためにも夫の予防接種履歴などを確認しました。義母からの回答は、風疹は「うけてないかも」でおたふくは「やってないかも」とあいまいな回答でした(汗そこで、娘の予防接種と同時に小児科で血液検査の予約を取りました。7000円かかると言われましたが、これではっきりすれば、夫が受ける必要のある予防接種を絞り込むことができます。子どもの予防接種には関心を持つ一方でつい忘れがちな親の予防接種。まずは親から予防が必要なんだ、ということがわかりました。--------------------なんだか風邪をひいたみたいです。母に休みはありませんので、早くリカバーしたいと思います。
January 12, 2006
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ここのところ、寝つきも悪く、夜数え切れないくらい起きる娘。夜中に起きたときには、授乳をすませて、「よし寝たぞ!」と確認した後に布団の上に寝かせると、むくむくと起き上がってくるのです。そして、私の座っているところ(私は正座をくずした座り方をしています)に顔をうずめてくるのです。ちょっとでも私が動くと起きる・・の繰り返しです。表現は悪いのですが、ゾンビのようです(汗私の体は冷えたりして、私の寝つきも悪くなり(っていうか、眠れなくなるときもしばしば)、朝もスムーズに起きられない今日この頃です。悪循環と化しているのかも?なのです。どうしたものか?と思っていたのですが、昨日、夫が娘の5本目の歯を発見したのです。上下2本づつの歯から久々です。歯の生え始めは、確かに寝つきが悪くなります。ーっていうことは、あと15本生えてくるわけですから、そのたびに寝つきが悪くなるのでしょうか?
January 10, 2006
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昨日に続いて、今日もすっきりとした青空が広がっています。布団やマット類は昨日干したので、今日は湿っぽくなった敷き物や娘の昼寝用ふとんを干しました。昼間は比較的暖かかったので、すべての部屋の窓を開けました。さっと空気の入れ替えができて、湿度は25%くらいまで下がりました。リビングはいつも暖房を入れているので、寒くなってからは廊下とリビングの間の扉は閉めていることが多いです。夏の間は、娘とハイハイ競争をして遊んでいた廊下。最近、娘はすっかりあんよも上手になって、廊下が通れるときには大喜びで歩いて移動しています。いつもよりドタドタするな~と思っていたら、走っていました!!すぐに滑って転んでしまいましたが、明らかに走るポーズになっていました。走るポーズというのは、前傾姿勢で、腕を振っていて、ピッチが早いというものです(私の主観的な表現ですが・・)。下痢で体調不良のはずなのに、元気です(汗元気なのはいいのですが、気になるのがご近所への騒音です。よく挨拶をする2つ下の階のおばさんには、静岡みかんの帰省みやげを持って新年のご挨拶(と日頃騒音のお詫び)を済ませてあります。1つ下の階のお姉さんとお隣ご一家はご不在のため、まだお会いできていません。「ご迷惑をおかけしております」と挨拶にいかなくては!
January 9, 2006
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今日は朝から落ち着かない様子の娘。「どうしたのかな?」と思っていたら、朝食を食べ始めたとたんに1回目のうんちでした。うんちを洗わないと肌が赤くなってしまうため、すぐにお風呂場に行きました。いつもよりゆるいうんちです。結局、朝ごはんは3分の1程度食べました。その後、おっぱいばかり頻繁にねだって飲むとすぐにやめてしまいます。しばらくしたら、くさ~い臭い・・。2度目のうんちは、固形物がほとんどない状態でした。また下痢になってしまったのか・・・。小児科へも下痢の件で何度も通っていて、先生からは「下痢の子ようのミルク」を使うことを勧められていました。娘の場合、体調が悪いとおっぱいしか受け付けず、りんご果汁も小児用アイソトニック飲料もすべて拒否なのです。先生も「本人が拒否するなら、母乳しかないよね。下痢のときようの母乳はないんだしね~」と。それでも今日のお昼に10倍粥(すりおろし人参入り)を多少ながらも食べてくれました。機嫌もよく、熱もなく、小児科の先生から使用許可を得ているビオフェルミンも飲んでくれたし、このまま様子を見ようと思います。昨日、小児科に食物アレルギーの検査に行って、いらぬお土産をもらったのかな?朝一で行ってきたのですが、帰りに風邪ひきさんでにぎわっていたからな・・・。
January 8, 2006
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インフルエンザの流行が本格的になってきました。年齢の低いお子さんをお持ちのお母さんはもちろん、インフルエンザの予防は誰にとっても可能な限りはしておきたいものです。予防接種などに頼ることができない月齢の低い赤ちゃん、もしくは基礎疾患をもっている子ども(大人)にとってもできる限り感染は避けたいものですね。(感染者数があまりに多い時期は、ちょっとお出かけをやめてみるとか)そのためには、「インフルエンザの流行の現状を知る」ということも、一つの予防策になるのではないでしょうか?そこで、ネット上で知ることができる、ホームページをご紹介します。一つに、国立感染症研究所が主催している「インフルエンザ流行レベルマップ」があります。このマップは全国約5,000のインフルエンザ定点医療機関を受診した患者数が週ごとに集計されたものですが、情報が若干遅いのが難点です。もう一つに、「MLインフルエンザ流行前線情報DB 」があります。このデータベースは、データの集計のタイムラグを少なくすることを主眼においたのもです。データの提供者は有志の臨床医の方であり、自主的に運営されています。それゆえ、管理人である西藤なるを医師は、「DBに集積された情報は、本当の流行と乖離している可能性を十分に考えておかなくてはならない」と述べています。しかしながら、感染症週報(IDWR)との相関は非常に高いため、医療に携わらない一般の方が、住んでいる地域の現状を知るには十分な資料と言えます。お住まいの「県名」をクリックしてみると、さらに細かい地域の感染者報告数を知ることができます。昨年度、私も利用しましたが、グラフが一週間に一度のペースで落ち込むのは、多分「医療機関の休み(土日)」だとおもいます。土日に感染者が減るわけではないですしね・・。データベース利用の注意事項をお読みになって、インフルエンザ予防に役立ててみてはいかがでしょうか?
January 7, 2006
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静岡の実家からもらってきた、2.5リットルサイズの大き目の保存容器があります。まだ使う予定がなかったので、娘のおもちゃにでもと渡してみました。すると、あんよが得意になった娘は、容器を太鼓のようにして、バンバンと叩きながら歩くのです。あの~討ち入りですか?大石内蔵助(おおいしくらのすけ)は確か立ち止まって叩いていたかもしれませんが・・。鼓笛隊のバスドラというよりは、やっぱり忠臣蔵っぽい格好でした(笑)いろんなものを持って歩き回るのが楽しいらしい娘。もうハイハイもすっかりしなくなってしまいました。ハイハイしている姿って、それはそれはかわいいものですが、もう見納めの時期が来てしまいました。
January 6, 2006
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毎日新聞によれば、3歳までの育児手当として、月額1万5000円が支給されるという案が検討されるそうです(Yahoo!ニュース2005.01.05)。ここでは、「育児手当」と書かれていますが、現在支給されている「児童手当」とは別の支給になるということなのでしょうか?「経済力の低い若年夫婦層」の経済的支援をすることによって、是非とも子どもを生み育ててもらおうということならば、児童手当とは別の支給と考えていいような気がします。3歳までの育児を経済的に支援することを主眼においた場合、1万5千円という金額は、何とかやっていけそうだというものなのでしょうか?金額は高いに越したことはないですし、多くを望めばキリがありません。以前から私が考えていた経済的支援で、何があっても必要な「子どものオムツとミルク代」は賄える程度の金額についてです。オムツは、紙おむつが1ヶ月で4~5パック。すると、だいたい6000円あれば足りるでしょうか?。ミルクは・・・・母乳のためわかりません(ごめんなさい)。・・母乳で、私の食費が上がったとして5000円くらいとします(いい加減だな)。ミルクはもっとかかりそうですね。月15000円あれば、ミルク代とおむつ代くらいは賄える感じがします。育児手当の拡充が少子化に即歯止めをかけるかどうかは、わかりません。ただ、現在経済的に大変な思いをしている方にとっては、「経済面の苦痛」を軽減させる効果はあるように思えます。
January 5, 2006
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12月に1歳の誕生日を無事に迎えることができた娘。誕生日の翌日に麻疹(はしか)の予防接種を済ませて、心配だった副反応もなく、とても元気です。あんよの上達振りはすばらしく、もう歩数を数えるのも大変なくらいになりました。30歩くらいです。部屋の隅から隅まで、多少の段差(カーペットのふち)があっても転びません。よろけそうになっても、立ち止まって体勢を立て直せるようになりました。年明けの1月2日くらいからは、方向転換という技も習得しました。行きたいところに自由に行くことができるようになり、ハイハイもほとんどしなくなってきました。私の後追いで「急がなくちゃ!」と思っている(らしい)ときだけになりました。さらに、「ソファ登り」も可能になりました。年末(12/31)の時点では「よっこらしょ」と上っていたのが、年明けには、ひょいひょいと登ってしまいます。私達夫婦は、初めの頃、「すごい!すごい!」の拍手喝采でした。しかし、調子に乗った娘は、ハイハイの姿勢で頭から降りようとします。あまりに危険なので、足から降りることを覚えてもらうため、登ったときには誉めないで、足から降りることができたら誉めるということにしました。今は何とか自分の力で登り降りができるようになりました。とはいうものの・・・本当に目が離せなくなりました。一応、ソファの下にはベビー布団を敷いておきましたが、応急処置にしかなりません。ますます油断禁物の新年を迎えています。
January 4, 2006
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静岡への帰省のときに利用する「浜名湖サービスエリア」。東名高速道路の上下線のどちらからも利用可能なこのサービスエリアは、規模も大きく、施設も充実していて、リフレッシュにもってこいの場所です。晴れていれば、浜名湖畔の景色はとてもきれいです。4月頃は桜も咲いていて、お花見もできますので、春頃に東名高速を利用される方は立ち寄ることをオススメします。SA内にはベーカリーショップやコーヒーショップもあります。ベーカリーのパンは値段もお手ごろでおいしいと思います。コーヒーショップは、専門店の味です。(アイスコーヒーがLサイズからしかないのが、ちょっと残念。)パンとコーヒーを買って、景色を見ながらベンチで食べるというのもなかなかいいものですよ~。(元日は割と温かくて、私達は景色をみながらおやつを食べました)年末年始やゴールデンウィークなど込み合う時期は、避けた方が良いところかもしれません。特に、月齢の低い赤ちゃんを連れている方の場合は、SA内のベビーベットはなかなか空かない様子でした。一つ前(後)の「牧の原SA」や「上郷SA」にもベビールームがありますので、そちらを利用された方がよいのかもしれません。----------------------------J-SaPa 浜名湖サービスエリア http://www.j-sapa.or.jp/sapa/tomei/hamanako_u.htmlHonda Dog >サービスエリア情報 > 浜名湖SA http://www.honda.co.jp/dog/highway/tomei/hamanako/updown/
January 2, 2006
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新年明けましておめでとうございますブログを始めて1ヶ月となりました。いつも読んでくださっている皆様、ありがとうございます。無理のないように続けていければ・・と思っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、今まではおせち料理を食べない我が家。娘が産まれたので、なんとなく「お正月はおせちを食べるのですよ」という日本の習慣をやっぱり伝えなくては!という義務感に駆られ、おせちの準備をしました。作る余裕もないため、クレジットカード(オリコ)のポイントを利用し、<嵐山料亭さくら「鞠」二段重>を注文しました。自宅で取った写真です。(上記リンクと比較してみてもおもしろいかもしれません)私の個人的な感想は・・黒豆とホタテがおいしかったです。さわらと鮭の焼き物はあっさり薄味でした。いくら、数の子はニガテで食べられません。夫は、まあまあと評。量としては「2~3人前」とありますが、2つしか入っていない(さわら、鮭、ホタテ、合鴨、伊達巻など。海老は3つ)ものもあり「2人前」が妥当かも?おせちを取り寄せた初心者としては、これを12600円で買うのは「もったいないな~」というのが正直な感想です。(こんなもんかもしれませんが・・)
January 1, 2006
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