登山のすすめ
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書きかけのブログをやっと更新。遅れましたが、夏山移動のUPです。今年は、天候がよさそうな北アルプスの常念岳へ登ってきました。深田久弥の「日本百名山」の書き出し部分で、(以下引用)「常念を見よ。・・・安曇野から見える常念岳の優雅な三角形ほど、見るものに印象を与えるものはない・・・」とのくだりは、山好きな人以外にも、一度その優雅な三角形を見てみたい・・・と印象に残るはず。ご案内しましょう 常念岳山頂(2857m)8月9日(火)早朝5時から「一の沢登山口」の駐車場からスタート。天気もまずまず。10分ほど歩くと、WCのある登山口の小屋に着、「登山届け」をポストへ。管理人に聞くと昨日は100人ほどここから登山客が登られたとか・・・。人気の山のようすです。(5:10) 登山口小屋で登山届けを出す(今年から義務化?!)山道は、沢沿いで、木立の中で涼しいです。沢に架かる木製の橋を何度か渡ったりしながら登りますが、けっこう気温が高くて、汗だくになる。歩き出して1時間もしないうち沢沿いの道で休憩。昨日は、「雨飾山」へ登ってきた・・・という男性ハイカーとしばし山話などしながら登ります。 沢沿いの一の沢登山道「胸突八丁」のベンチへ3時間。そばの沢は、水量が多くザーザー流れている。ここから森を抜けて階段登山道を行きます。紫色した「トリカブト」の花が彩りを添えてくれます。その先「最終水場」では、持ってきたペット水が空になり、冷たい沢水をガブガブ飲んで、ペットに補給。すれ違いに降りてくる登山客も多く、夕べは小屋泊まりだったようです。(8:45) 最終水場すぐ上は「第2ベンチ」がありまたまた休憩。「あと500m」と道標もあるが、なかなかの急登で足が進みません。(笑)ガスが下界から湧いてきて、辺りは真っ白になり涼しくなる(外気温22度)。(9:17) 常念乗越に到着スタートから5時間15分で、一気に視界が広がる「常念乗越」へ到着。常念小屋の赤い屋根のうしろは、槍・穂高連峰のアルプスの稜線が広がる景色の良いところです。雲が多いものの、それほど天気も悪くなく来て良かった。早速、「小屋」へ行って、宿泊申し込みをしました。(10:00)食堂のTVで、リオ・オリンピックの水泳を見ながら「牛丼」で、早めのランチタイム。夕方まで時間もあるので、PMは北隣の「横通岳」2767mへ散歩登山に行きました。(11:50) 常念乗越しから見る、横通岳2双山のように見える、「横通岳」2767mは、ハイマツの生える登山道をゆっくり登ってゆくと、高山植物の女王「コマクサ」があちこちに咲いて、出迎えてくれます。自生地のようです。 ピンクの可憐なコマクサちょうど1時間ほどで、△点のある狭い「横通岳」へ到着です。あいにく、下界方向から、またまたガスが上がってきて、あっという間に辺り一面が真っ白なガスに包まれてしまいました。穂高連峰方向のみチラッと展望できる程度。(13:00) 横通岳の山頂それと無線も、430も144も呼んでみるも応答なく、しつこく(笑)呼ぶと、松川村のモービル局から応答があった。CM移動中とのこと(山ラン完了TNX!)。下山中、常念小屋の赤い屋根の後ろに、大きな常念岳がよく見えました。< 小屋泊まりで終了 8月10日(水) 早朝下界をみると雲海が朝の5時半すぎに小屋を出発。外に出てみると、下界の安曇野市方向は一面の雲海の景色。ご来光は拝めなかったが、今日も天気は良さそうだ。常念岳山頂に向けて出発~(5:30) 山頂へジグザグに登る山頂はすぐ目の前に見えていてすぐに行けそうな気がしますが、地図を見ると、常念小屋から常念岳山頂までは標高差400mほどあり、1時間強くらいかかるようです。岩のゴロゴロした登山道をジグザグに登ります。 快晴の山頂7時すぎに快晴の常念岳の山頂へ着。小さなお社と円形方位板のある山頂は、意外にも狭かったが、目の前に「槍~穂高連峰」のダイナミックな稜線を一望する素晴らしい景色です。(7:10)槍ヶ岳(3180ⅿ)をズームで見ると直下の「槍ヶ岳山荘」が見えます。手前には、「西岳」で、その横に「西岳山荘」の赤い屋根が見えます。 穂高連峰こちらは、穂高連峰の峰ですね。左から、「前穂高岳」真ん中が、「奥穂高岳」右が「涸沢岳」「北穂高岳」です。最高の展望ですね。(7:15)以前登った記憶が蘇る。♪ 山頂で430FMでQRV無線は、山頂直下で、5エレ八木アンテナ(スーパーJCHスペシャル)を組み立てて開局。呼ぶとすぐに、塩尻市モービル局や地元の安曇市固定局などとQSO~。山ラン完了~各局TNX!!(7:22)山頂に1時間半ほど滞在。下山は「常念小屋」から、そのまま「一の沢登山口」へ降りてきて終了。(13:45)日帰りでも常念のみなら、登れますが、余裕で行くなら小屋泊りがおすすめ。この日は、平日でしたので100名ほど宿泊のようでしたが混雑もなくゆっくりできました。常念岳は展望のいい山です。おすすめです。 地図 完
2016.10.03
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