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2012年を健やかに(14)
ねぎを食べて、寒さとカゼを追い払おう~~
日本列島、気温がどんどん下がっていますが、お元気ですか。
こんな時は、ぜひ「ねぎ」をどうぞ!
ねぎは東洋医学的に気をめぐらせて、発汗させる作用があります。
血行をグングンよくしていくことで、寒気のあるカゼを追い払うはたらきもある
のです。
鎮静効果もあり、ストレスを和らげ、安眠を誘ってくれます。
冷えが強い方は、鍋料理に積極的につかって、カラダをドンドン温めてね。
・・・ねぎの効能・・・
ねぎはニンニクと同じユリ科で、スタミナ食品。
ユリ科共通の硫化アリルの作用で、ビタミンB1も強化され、消化作用もあり、
発汁、解熱、消炎とかぜの初期により効用があります。ビタミンも豊富。
頭に良いねぎ
ねぎの白根のミネラル中に、インシトール・ヘキサフォスフォリック酸のカルシ
ウムとマグネシウム塩があり、リン脂質と呼んでいます。
リン脂体は頭のよくなる薬としてつかわれたそうです。
葉のミネラル中に鉄の吸収を助けるマンガンも含まれています。
ビタミン補給にねぎ
ねぎの青葉は、ビタミンA、B2、Cが含まれていて、冬至カボチャと共に冬場
のビタミン補給に役立ちます。
疲労回復にねぎ
ねぎの硫化アリルの作用によってビタミンB1の効果を強める事で、体内に取り
入れられた栄養物を完全にエネルギーに変えて、活力を与えます。
不眠症治療に効果のあるねぎ
ねぎの臭気成分には、神経を静める効果のある所から、枕元にねぎの刻んだもの
を置いておくと眠れるようです。
風邪に効くねぎ
ねぎの白根をきざんで、生味噌、しょうがのすりおろしを加え、熱湯で溶かして
熱いうちに飲むと、風邪による頭痛や鼻づまりに効きます。
冷え症によく効くねぎ
胃腸機能を高め、血液が浄化されて、血行が良くなり、体が暖まります。
老化防止にねぎ
ねぎのミネラル成分の中に、セレンという物質が100グラム中100マイクログラム
含まれており、過酸化脂質を減らし、細胞機能を正常に保つ役割をします。
過酸化脂質は、タンパク質と結合してリポフチンという物質になり、これが細胞
に沈着する事によって、動脈硬化や血栓症、心臓病、老人性のシミなどの老化現
象をおこします。
セレンはビタミンEとの併用で相乗的に効果が高まる性質があるので、ビタミン
Eの多い小麦胚芽油や、ビタミンCを一緒に取るとさらに効果的。
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