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前回のブログに続き、中国視察の後半の話。視察2日目は、深センにあるテクノセンターという来料加工をする日本の会社が集まる企業団地に訪問しました。1990年代前半に、多くの日本の企業が、安い人件費を求めて海を渡り、日本から材料、半製品を送り、そのセンター内の工場で、組み立てや加工をして日本にバックをするというやり方で、関税が掛からず日本企業の仕事が出来るというものでした。しかしながら、現状では日本の市場は縮小傾向で、逆に中国国内の市場は拡大の一途をたどっているわけで、来料加工の意味合いは薄れてきています。よってここ2年で入所した会社は、私の墨田の友人の会社1社だけでした。今後、テクノセンターは中国の独資となり、新たなサービスを展開をしていくように変化をとげていくと思います。テクノセンターでは2社ほど見学をしました。1社は、すでに社長自ら日本から常駐し、家族とともに香港に移住を決意されたプレスメーカーともう1社は先程も申し上げた墨田の友人の刻印機メーカーさんです。2社の社長と、テクノセンターに古くからいらっしゃる70歳になる日本人経営者と工場見学会終了後 質疑応答を行ったのですが、皆さん 大変活き活き楽しそうに中国での事業拡大を目指しあまり悲壮感・愚痴などは一切聞こえずこちらまで元気になりました。中国進出はするしないに関わらず、進出する場合を想定して、もう少し掘り下げた情報収集にまた、彼らとお話をするつもりです。(プレスメーカーさんの工場風景)(刻印機メーカーさんの作業場風景)
June 30, 2010
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先週の15日から20日まで中国の広州地域(華南地域)を視察してきました。(すいません、その間、ブログは更新しておらず)視察したところは、広州花都地域の日系自動車部品メーカー5社、深センの日系企業団地にあるメーカー2社、そして、深センの中国ローカルのメーカー4社でした。まず日系部品メーカーにおいて、共通の話題は、労働ストの話でした。今回、回った会社は、ほぼ全社とも労働ストの気配があったが、速やかに賃金をあげるなどして、回避をしたようでした。2008年に労働法が大幅に改正をされ、最低賃金の見直しを常に実施、会社と3回契約すると終身雇用を促進するなど日本をモデルに法律が改定され、労働者の流動性をある程度、コントロールするしている。それに、政府が2015年までに年収倍増をすることを公言していることも大きいようです。いずれにせよ、自分の生活レベルを必至にあげていこうとする中での行動は、「中国人は金しかない」的にとらえてはならず、ある意味、必然的な行動であったと感じました。日系部品メーカーの日本人の管理者の方のお話で共通していたことは、社員との交流を大切にされていることでした。運動会、社員旅行、バーベキューなど日本ではもうされなくなったことを通して、社員全員の一体感を維持をしているようです。工場内の5s、挨拶は日本から教わることは何一つない!と話されていた駐在の方もいました。管理については、完全中国に移築された感じでした。ラインは、ご覧のように人海戦術でしたが、労働コストもあがることで日本と同じように自動化への転進も加速化されるのではとお話されていました。またこの続きをブログアップします。▼塑性加工により新たな挑戦を実行します
June 26, 2010
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明日から、中国広州地域に視察を中心に出張してきます。ナットの場合すべて日本の1/4以下の価格つまり、日本の材料費で商売をしている彼らの現状を色々な角度から観て来ます。彼らと戦う上で何をすべきなのか?研ぎ澄ませてくるつもりです。サッカーもそうですが、どんどん一番レベルの高い、注目されているところを目指し、自分の力がどの程度なのかを直視し、立て直すこの繰り返しです。頑張れ日本頑張れ日本人
June 14, 2010
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最近クレームが続いています。原因は、やるべきことをやっていないことにつきます。物をだすことばかりにとらわれやるべきプロセスがぬけているのです。本日 昼礼でやるべき事を再度社内確認をするつもりでいます。我々ねじ業界はピーク1兆円産業で、昨年は10%落ち込み9000億円の市場をもっています。今年はどうなっていくのかわかりませんが、海外依存の構図は益々大きくなってくることは否めません。この中で、注文を頂いているお客様に対して不具合をだすとは少し忙しくなると昨年味わった苦しさを忘れるのでしょうか!話を市場にもどすと、プレス製品は、昨年は、08年度比35%ダウンの7636億円の市場へ縮小をしているようです。プレスも範囲が広いのですが、新興国との差別化もだんだん難しくなっていきているようで、特殊な材料、複雑形状のプレストライの傾向がつよくなっているそうです。当社も人のやらない形状・材質等で生き延びているわけで、そういう仕事をしている誇りを是非、本日の昼礼で伝えられればと思っています。東武業平駅 ツリーの真下!▼塑性加工により新たな挑戦を実行します
June 8, 2010
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6月15日から中国の広州地域の視察ツアーに参加します。このツアーは、本来ある銀行の総合研究所の後継者塾のツアーでありましたが、そこを面倒みている一橋大学大学院の関先生のご好意により、墨田の後継者たちも参加の機会を与えてくれました。そうわいっても、飛び入り的な参加なので、あまり墨田の仲間全体には、連絡をせず4名のグループで参加予定していました。先日、墨田の仲間を錦糸町で酒をのんでいて、中国ツアーの話をしたら、「私も、いってみてみたいです」と30歳位の後継者仲間が言い出しました。酔った勢いだと思っていたら、あくる日しっかりギリギリで参加申し込みをしていました。またまた、昨日は、その飲み会にきていた仲間も是非参加したいと宣言をして、旅行社に問い合わせをかけていました。結局は、タッチの差で申し込みは締め切られたようです。日本は、また首相がかわります。まさに政治も経済も迷走をしているのではないかと心配しています。その中で、私とはちょうど一回り年下の連中の意気込みを感じられ、大変心地よく感じました。このような仲間を増やし、私の子供の世代にバトンタッチしていってもらえる環境づくりは、ある意味私のミッションです。これは、私の熱き同志の一人である小高莫大小工業さんのめりやす草履です。昨日、家に届き、履いてみました。思ったよりしっかりと編まれていて、素材のもっている柔らか感も伝わってきました。現在、在庫がないようですが、7月になるとまた、入荷されてくるようですので、皆さんも是非お求めください。▼塑性加工により新たな挑戦を実行します
June 4, 2010
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26日に大阪の南港で開かれた中小企業展in関西を見学してきました。目的は、6月にある機械要素展に当社初出展のための展示方法などを参考にしたいということでした。やはり、見学していると展示方法というよりも魂をこめられた数々の製品群をついつい手にとって、色々と聞き入ってしまう単なるオヤジになってしますのですが。その中で大変面白い同業のねじメーカーさんがいました。川端ネジ製作所さんは、世界に誇る工業用ミシンメーカーに創業以来57年間ねじを供給され、世界各国のアパレル工場にはなくてはならない存在。そうです、我々の作っているねじは1本でもないと動かない大事なつなぎ役なのです。その他 そちらの会社ではアートネジなるものをひとつの売りで展示もされていました。これは、なかなか関東ではない商売をされていると感心しました。展示会では、結局色々と参考になり目的達成なのですが、一番大事だと思ったのは、元気よく「こんにちは」という発声することでした。なんだか心こもった製品展示や人間ぽい対応に触れニコニコ気分で会場をあとにしました。最後にいつも大阪出張では楽しみにしているお土産選び、お菓子でもいかに目をひくか、メッセージを残すか、まず京都にはないものばかりです。今回は、上のお菓子を社員へ購入しました。出張って好き。
June 1, 2010
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