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Ｎ井
日記以外書くつもりはさらさらねぇよ。
コメント新着
2011.08.07
カテゴリ： カテゴリ未分類
いよいよジブリも終わりなのかな。ハウルあたりからか、あれ？つまらないかな？と思い始めてまだ約5年だというのに、いきなり確信に変わる一作だ。一時期ジブリに本気ではまっていただけに、このコクリコ坂をジブリが作ったことが残念でならない。ジブリの魅力はたくさんある。あった。外見の面では、物の見せ方や音楽。いよいよラピュタが雲の切れ目から姿をみせるあの一瞬は、大きな感動をおぼえた。サツキとメイがお風呂で騒いで、クロスケが空に逃げていくシーンでは、透きとおるような音楽が流れたもんだ。内面としても、ちょっと謎めいた感じが魅力だった。あのシーンにはどんな意図がこめられてるんだろうと、映画が終わった瞬間は不完全燃焼でも、後からジワジワきた。何年後かに思い出すようにテレビで観ると、違った目線で見れたりもした。今でも視聴率がいいのは、ジブリ作品には後に響く奥行きみたいなものがあるからだと思う。
最近はまった映画は「127時間」。あのクオリティはマジでガチだぜ。
あとは、つい昨日観た映画で「行け！男子高校演劇部」だな。後半面白かった。
まあ長々述べてきたけど、子供が生まれました。ハンパねえ。あの愛嬌は、マジでガチだぜ。
最近はまった映画は「127時間」。あのクオリティはマジでガチだぜ。
あとは、つい昨日観た映画で「行け！男子高校演劇部」だな。後半面白かった。
まあ長々述べてきたけど、子供が生まれました。ハンパねえ。あの愛嬌は、マジでガチだぜ。
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