現代詩・個人詩誌「白黒目」豊原清明BLOG

2022.01.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最小限の紐の集まり

ざくざくっと
氷を噛んで
夕日はとても空しい思想
声を荒げて
白髪の人の疲れ果てた
全身を 思っていたかった

歩きながら考えていると
やはり


果たして 坂道を下りながら
この頃、急激に空腹になり
菓子を食って体が疲れて
だるく 息苦しく 胸が痛む
圧迫
下り坂である
真っ先に頭をぶっつけて
傷心を癒そうか

一寸、外を歩いただけで
胸を痛めてしまう
宿命の血が

ひよこは逃げるのを諦めて

子ども番組が
ミルク色を呼び寄せて
血が沸き上がっていて
拳、開いて 下方へ垂らす

存在を
照らし合わせて
一つの
夕日色となりたい
貴方は
いつまで経っても
来やしない





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最終更新日  2022.01.22 20:41:43
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