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年代格差 53号で書いた、やまのなかの くすりやさん・・・の歌を家内は知らないと言います。いくつも年が違うわけではないのにね。 5歳の違いは大きいのかも知れません。同様に、我々の年代は昔から、ルーズベルトと言えばユルフンということは通念でありました。 先日、帰宅して家内に「今日はアメリカ大統領になっちゃって往生したよ。」と言うと、「なあにそれ?」と聞くから、「いや、だからパンツのゴムが切れちゃってルーズベルト。」と答えたところ、大笑いされた。 語り継ぐほどのことじゃないけど、っていうより、アメーリカの人が聞いたら怒るかなあ? 写真は、アメリカロウバイ ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.31
ハス 泥中より出でてなお清らか。 蓮華というと、蓮華草のことなんだかハスのことなんだか迷うけど、どっちが先なんでしょうね。カヨウ酒は、蓮の葉っぱに酒を注ぎ、茎の導管だか篩管を通して茎に口をつけて飲むのだといいます。 ハスは、カニの中毒だとか酒の悪酔いの薬だというから、理に叶っているかも知れません。 薬としてはどうやって飲むのかっていうと、根をおろして「茶碗」一杯ほどを飲むんだそうです。 そういえば、蓮の実のことを静岡ではアンポンタンというのだとか。 それを舐めるはアンポンタン(山の中の薬屋さん)。なに?そのアンポン丹は違うって? や~まのな~かのくすりやさん はくぼくけずってこなぐすり うまのしょんべんみずぐすり ソレ はな~くそまる~め~て まん~きんたん それをなめるはあんぽんたん 今を去ること50数年。子供のころ歌った歌です。 蓮の花の写真が手もとになかったので、写真は睡蓮です。蓮と睡蓮はどう違うのかっていうと、簡単にいえば蓮は水面から伸びた茎の上に咲き、睡蓮は水面に咲きます。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.31
もんどころ「この紋所が目にはいらぬか~!」っていうのは、ご存じ水戸の黄門様の葵のご紋。 息子のザルツブルグ在住時の友人に、ハプスブルグ家後裔の旧貴族がいますが、息子のスーツケースに刻された当家の紋所を見て、たいそう興味を示した。 家紋というのはどの家にもあるから、別段日本じゃ珍しくもないが、家の紋というのが気に入ったみたいでした。 この若様、皿の上の葡萄をナイフとフォークでカチャっとも音を立てずに皮を剥き、種をはずして食べてしまう。驚いていたら倅の曰く、「リンゴだって、皿の上で音を立てず皮を剥いて食べちゃうんだよ。」っていうから皿におっと更に驚いた。 日本食にだって厳しいお作法はあるが、そこまでのことはともかく、伝統として伝えられてきた美しいことを、どのように残していくかということを考えさせられました。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.30
ハクジンミナワルイ ノロシといえばアパッチの専売というわけではなくて、信州には武田の狼煙台の跡だというのがたくさんあります。 なんで狼の煙がノロシなのかっていうと、むかし中国で狼の糞を混ぜたものを燃やして合図の煙をあげたところからきてるのだとか。 蒼き狼というのが居たにしても、そんなに沢山の狼がいたのかしらね。箱根の山は神奈川県?(天下の瞼)箱根にも大昔はいたのかも。 そのオオカミが遠吠えしそうなくらいのいい月夜というのが最近は見られないが、夜空を眺める風流ってのもよいものです。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.30
幸せへの道 何もかもが上手く行って「幸せだなー。」と思うときの心の状態は、喜びと感謝に満たされているのではないでしょうか。 だとしたら、逆もまた真なりで、心の中を強制的に喜びと感謝でいつも一杯にしておけば、成功や幸せはむこうからやってくるということになるのに違いないのです。 人間は、一般的に脳の3~5パーセントしか使っていなくて、残りの95~97パーセントは潜在能力として眠っているといわれます。 その潜在能力は、全て成功や幸せの為のものなのであると(誰もまだそんなことは言いませんが)、私は思っています。 そのことに気づいて眠っている能力を引き出すことができれば、「人は、この世に幸せになるために生まれてくるのだ。」という大命題を果たすことができるのだと信じています。 では、どうすればよいのかということになるのですが、感謝でも喜びでも、日々ある身の回りの小さなことから始めると続けやすいと思います。「おー!これはツイテル。ラッキー!」「ありがとうございます。」という具合に気づいて積み上げることです。そういうもので満たしていけば、この世には加速の原則というものがあって、ある時期から飛躍的に進むということになるのです。 滞っている大量の仕事をこなすときでもそうですが、簡単に済む細かな仕事から片付けていると、途中から一気に終わってしまうという経験は誰もが持っているのではないでしょうか。加速です。 人は太古の昔、まだ純粋さで神の領域に繋がっているころ、よりその領域に近づくことで幸せになろうとして求めたものは、真善美であったに相違ありません。音楽にしても絵画にしても自然科学にしても、美しいものを現出しようと努力したのだと思うのです。その最初にやったのがお掃除だったから、どのような修行の場であっても、それが基本でした。私が先祖との関わりをお勧めするのは、宗教心が篤いからでは決してありません。神仏は崇めて粗末にすることはありませんが、現に属している宗教はないにも拘らず、この仕事をすることで内なる潜在能力を垣間見るというか、何かにハッと気づくことが多いからに他ならないからでありす。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.29
まだまだ 少し混み始めた朝の西武新宿線の車内に、両耳には大きなヘッドフォンを、片手には缶コーヒーを持ったネーチャンが座席に座っておりました。 目を閉じていた件のネーチャンが突然目線をあげたとみるや急に立ち上がると、前に立っていたご婦人が「すいません。」といってその席に座りました。 そのネーチャンは、次の駅で降りる様子でもないので、どうしたことだったんだろうと、見るとも無く座った方のご婦人を見やると、お腹が少し膨らんでいるようでした。 ちょっとイカレタ格好のネーチャンだったけど、いいとこあるじゃん。 ネーチャンなんて言わないで、ご婦人と呼ぼう。 それに引き換え、何日かまえ、立っていたAAの前の席に横は入りして、座るやいなや狸寝入りを始めた狸によく似た若いネーチャンはなんだ! 夜遊びがすぎたのか、夜行性の狸は明るくなったら塒に帰るのか、どっちだか知らぬが、親狸の顔を見てみたいってんだ。 道徳教育は、ぜったい必要ですぜ。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ 道徳の要。ご先祖様を大事に思う人は、下記のページ見てネ。http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.28
ブロッケン 修行のため山に登っていて不思議な現象だったのだと思う。前方の雲海というか霧のなかに動く影は、極楽浄土に導く諸菩薩が紫雲に乗ってやってきたのだと思っても不思議がないほど、悟りを求めての修行は厳しかったのだと思います。 「ご来迎」、いまではそれをブロッケン現象とわかっているから、(それでもたまにしか遭わない珍しい現象ではあるのだが)、そこそこの話題にしかしないけれど、このゴライゴウという言葉がいつしかゴライコウ(ご来光)のほうへ移ってしまったようです。 確かに山の端をアケに染めて差し昇る太陽は、思わず拍手を打って拝みたくなるほど荘厳であります。日いずる国に生まれた果報でありましょう。 写真はブロッケン現象とは違いますが、ダイヤモンド富士と呼ばれる美しい現象です。冬の富士山に沈み行く夕日を高尾山から ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ 世の、その気はあってもどうすればよいのか分からないという人のお役に立つべく作った石材メンテナンス特化ページは、下記http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.28
は~ん アッハ~ンといろっぽい声をあげるほうの話しじゃなくて、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)のハーン。 耳無芳一ってほど大袈裟な話ではないけれど、かなり前になるが、耳が痒かったので掻いていたところ、そこに傷がついたらしい。 その場所がだんだん出っぱってきて、日を追うごとに大きくなる。格闘家がよくなるカリフラワーなんとかの小さなものかと思って放っておいたのだが、見場がわるいから倅が帰国して来る前にナントカして頂戴、と内のカミ様からのキツイお達しがあった。 やむなくシブシブ医者に行った。 たいそう流行っている医者らしく順番待ちが沢山いたので、予約してから改めて出なおした。 「どうしました?」って優しそうな先生が聞くからそこを見せると、嬉しそうに「ああ、これネ、電気メスで取っちゃいましょう。」とあっさり言い放たれた。 ついでだから、顔にできたイボみたいなのも見せて「床屋かなんかで伝染ったらしいんですけど。」というと、「ああ、これは老化現象です。これは伝染りません。」いともあっさり老化だとのお告げが降されました。「じゃあこれも一緒に取っちゃいましょう。」と爽やかな声でいうから、「宜しくお願いします。」と丁重に頼んだ。少しだけ熱痛くて、少しだけ焦げ臭かった。 素直なよい患者さんだったので、看護婦(いまは士っていわないといけないんだっけ)さんも皆親切でした。そんなわけで耳はとられないですみました。大袈裟なこと言うなって? ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.27
ノケゾル 最近、どこでアドレスを知ったんだか、どっかのPCにウイルスを感染させられたのか、わけのわからない卑歪卑猥、疲れるわいというメールが何十通もくる。 いわゆる出会い系の類らしいのだけれど、今までにこの手のものに近づいたことはない。 手を変え文言を変え名前を変え、お誘いを受けるのだが、そんなんを開く勇気はとてもありません。 とうとう、「あなたのセイシがほしいのです。」なんてことを書いてきたからのけぞった。 生きる死ぬのセイシではありませんぞ。な~に考えてんだか。 バカいってんじゃないのっ!しまいにゃおじさん怒るぞ。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.27
なんて花? おそい昼食を摂りにでかけました。 帰り道、とある家の玄関先に青紫色の花が咲いてました。かがみ込んで見ていると、出先からの帰りらしきその家の奥さんから「持ってく?」と、後ろから声をかけられた。「いえいえとんでもないです。綺麗ですから写真だけ撮らせてください。」と答えたのだが、「もらったものだけど、どうせ私じゃ枯らしてしまうから。」というので「ありがとうございます。」と感謝して頂いてまいりました。 花はマツムシソウのように見えるけれど、あの花は秋の始まる頃に咲くんだから、違うんじゃないかということで、何の花かわかりません。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.27
ネオテニー 動物において、性的には完全に成熟した固体でありながら、非生殖器官に未成熟な部分が残る現象をネオトニー(幼形成熟)というのだそうです。昆虫や犬、人にも多いのだとか。 外見上のことをいうらしいですが、精神面のことまでいうならば、遥かなる約束どころか単純な愛だ約束だなどのことも発達しないまま大きくなってしまったのは、そこらへんに溢れかえってている。 雨月物語だとか葉隠れだとかをかじって、朧気ながら約束ということの意味することを感じたのは、われわれの年代だと中学校の高学年から高校にかけてくらいだったかのように思う。 なにもかもをいちいち教わったわけではないが、下地となる教育や情操は、学校に上がる前の家庭や地域社会に有って、その類推で判断して自分で育ってきた部分が多かったのではなかろうか。 「そういうことをすると恥ずかしいでしょう。」と言われると、なぜ恥ずかしいのかという説明なんかなくても以後気をつけるようになったし、それは人が見ている見ていないに拘わらず自らを律する基ともなった。 今、1日に100通を越える迷惑メールが届きます。誰だか解らなければなにをやってもいいんだという卑しい行為に歯止めがかからないというのは、日常茶飯見かけることではありますが、どこに原因があるんでしょう。「おてんとうさまはお見通しだ。」って教えておくことだけだって効果があると思うけど。 私は、性善説を信ずる者です。皆が良いものをもっているのに覆いを被せてしまっては勿体無いと、つねずね思っています。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.26
ながらえば アゲハチョウの幼虫に、見る影もないほど丸坊主にたべられて、芯のところがわずかに緑色を残すのみ、あとは枯れるのを待つばかりの状態まで追い込まれたのですが、植物の生きようとする力は、凄まじいものがあります。 刈り取るに忍びないとして残しておいた、そのフェンネルの勇姿です。 この茎をホワイトクリームシチューかなんかに入れて食べると、これがまた、滅法美味いのです。なによりも、めげないで成長したそのエネルギーを有り難く頂戴して、それに肖る(あやかる)ことができたら嬉しいことであります。 (アゲハチョウは、ミカンやカラタチなどの柑橘類とか山椒などの匂いの強い葉を好むのですが、外来の植物のフェンネルに卵を産み付けるようになって何年にもなります。) フェンネルの後の食料として次に選んだのがイタリアンパセリの葉っぱ。 逞しく群がっている写真はこの次に・・・ ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.26
とうとう お天気も狂ってるけれど、服装も行き着くところまでいってしまったのかしらん。 それとも、AAが遅れているのかナ?仮に遅れているとしても、異様であるよりはよいと思うのだが・・・ この前には、スカートの下にズボンをはいているというか、ズボンの上にスカートをはいているというかのイデタチを異様に見えると思ったが、今日は黒いズボンの上に緑色のパンツをはいて歩いているオナゴがいるのを見た。ズボンの下はどんな按配なんじゃろかと、どうでもいいけど老爺心ながら気になる。 居ずまいを正すことが礼のはじめなどと言うことは、もはや古いか? うちの子だったら(女の子はいないが)、即刻勘当じゃ~!(勘当ってのは、ただ家から追い出すというのではなく、人別帳からはずすってことだから、大変なのですぞ。) ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.25
おまちかね ピン惚け写真。惚気てるのかって?そんなことはありません。 このカタバミみたいな花は、タンポポの一種かも知れませんが実に根性がすわっていまして、道路のコンクリートを割って芽を出し花を咲かせたものです。 そんなわけか花の直径は2~3ミリしかありません。 根性といえば、今日、横浜で買い物のため品物を持ってレジに並んでいるとき、AAの前にいた客の友人らしき根性悪婆さんが、支払い中の婆さんに話しかけるふりをして横入りしました。 AAの方を見ないで支払いをすませてから「あらごめんなさい、先にはいっちゃって。」ときたもんだ。 かなりタチの悪い婆さんであると見受けたが、人間が練れてきているのか、さしてトガメダテしなかったけれど、ああいうのが嫁の前にいくと偉そうなことを言うんだと思うと、おかしかった。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.24
うんこずわり 会社近くに、県立高校の生徒さんが自発的に、ときどき歩道のごみを拾い集めて綺麗にしている通りがあります。 その少し先にそれとは別に専門学校としての語学学校があります。休憩時間ともなるとぞろぞろ外に出てきて、通行人の迷惑なんのその、うんこずわりになって屯し、タバコを吸いまくるのであります。 ゴミは、勿論投げ捨てです。学校の教職員はそれを知ってか知らずか、「通行人の邪魔にならないようにしなさい。」なんて注意をしているのを目にしたことは一度たりともありません。 女生徒の方が割合としては多いので、鼻から煙を吐くさまが特に異様さを際立たせているのです。 私の偏見かも知れませんが、タバコを吸っている姿が様になっている女性はまず居なくて、100人いればその99人は、下品としか言いようのない仕種をしているから、情けなさがいやますのであります。 その道を更に進むと、車が頻繁に通る道路につながるのですが、あろうことかその車道をのろのろ歩いて一向に憚らない命知らずの通行人がかなりの数でいるのです。大抵は年配の人であるからより始末が悪いのです。 ピアニストをしている息子が、昨年リサイタルのために帰国していた11月のこと、75周年の記念事業を兼ねた小学校のレクチャーコンサートに行って帰ってきての話しに、みんないい子で可愛いいったらなくて、二百人ほどいた生徒のほぼ全員と握手してきたという。ああいう子たちがいるから、日本の将来は明るいと笑っていたのを思い出す。 手が命みたいな仕事をしているから、握手することには慎重な(強く握られて手を傷めてしまう可能性があるので)のにもかかわらず、寄って来る子供達と言葉を交わしながらの握手はとても楽しかったらしい。 今年は、10月に同様のコンサートがある。 こういういい子達が年を重ねるに従い、マナーに反して平気という振る舞いをするようになっていってしまうとしたら、それはどこに問題があるのでしょう?一人ひとりのときは、とても良い子が多いのに。 教養を積むことで徳目が高くなり、より素晴らしい人格が形成され、それが広く行われるということでなくてどうするというのか。 なに?まず隗より始めよですと? ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.23
お掃除用具にもなる ザルとか網は、使い方によるとゴミをすくうのに便利です。ですからお掃除のための有効な道具となります。 しかし、ザルで水を掬うというのは、できぬ相談です。同様に網でメダカを掬うというのも叶わぬことがら。 このことから、救いようのないバカを呼んでメダカばかということがあります。 先日、朝のラッシュ時間を過ぎてかなり空いた山手線に乗ろうとしたとき、後ろから若い女性に突き飛ばされました。もっとも、若い女性だとわかったのは後のことです。 その後っていうのは、一つだけ空いていた席に座らんがためであったということだし、なぜ座らねばならなかったかというと、座って眠るためだったのであります。 座るやいなや、およそ人類の品性とは程遠い顔を人前に曝し、口も足も広げて寝てしまいました。おーおー。 はじめはショジョのごとくって風情更になく、最初から最後までダットのごとしでした。 ガッコも親も一体なに教えているのやら、それとも教わったけれど身につかなかったのか。 我が身の目先だけを求めてなりふり構わず得たものなど知れたもので、心の平安や幸せな気持ちに至るには程遠いもの。 なにごとをも可能にするといわれる潜在意識の世界では、自分と他人を区別できないのだといわれています。 善人ぶる必要はないかとおもいますが、利己的なことばかりやっていると、自分がそれをわかっているだけにどっかでツケを払う選択をしてることに等しいのでは・・・ 自分にも他人にも気持ちの良いことをしたらどうかと思うのだが。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.23
墓石クリーニング 社業としているビルメンテナンスのうち、石材メンテナンスを特化し墓石クリーニングの部門を立ち上げて、10年近くなりました。 このノウハウを自社で抱え込んでしまわないで、個人が自分でもできるような易しいやりかたを提供するのは、世のお役に立つのではないかとの思いから、ご希望者にマニュアルの販売もしております。 勿論、人の考えることには多様性があって、汚れても苔むしても古い感じになったほうが好いと仰る方もいます。 しかしその一方で、ご先祖様がどういう謂れの方であったとか、前世がどうであったとかに興味を持たれる方も沢山いらっしゃいます。 だとしたら、墓石は放置して墓碑銘も読めなくなってしまうより、長くきれいに保つほうがよいと思うのです。 大切なものは、手入れして大事にするというのが、美徳の一つです。 さて、神社仏閣に詣でてお賽銭を上げ、お願い事をした経験というのは誰もがお持ちだとおもいます。 でも、考えてみて下さい。一般社会において偉い人に直接会ってお願いできることというのは、まず無いのではないでしょうか。必ずといっていいほど紹介者や取次ぎの方が間にいると思います。 自分のために親身になってそのお役を担ってくれるのは、一体誰なのでしょう。 育ってくる過程で、お祖父さんお祖母さんが孫の為なら自分のことはさておいて何でもしてくれたという記憶をお持ちの方は多いのでは。 そのまたご先祖様ということになれば、子孫を可愛く思わない筈がありません。 私は、頼まれればご先祖様がその取次ぎ役を喜んでして下さるのだと思っています。 願い事は、画像になるくらいはっきりイメージしたかたちで、ご先祖様を通じてするのがよいように思えてならないのです。 何かを決心して始めようとするときは、まずまわりを整理整頓し、お掃除をしてからではありませんか? 世の中、ただではまず何も動きません。ご先祖様だって同じことだと思います。誠意を示す為にも、お願い事の前に或いは今までの感謝を込めて、墓石クリーニングをすると良いと思うのです。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.22
ゆうさりて 朝咲いて夕萎む、夕咲いて朝萎む花、いろいろあります。 通勤途中の生垣に、昼咲くのがたくさんの花をつけてました。「ヒルガオ」 雑草に近い扱いを受けてますが、小さな花がキリッとしていて、なんかいいネ。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.21
ツラツラカンガミルニ 男子三日アワザレバ(アワズンバ)刮目シテミヨ。なんてことを、頭ではわかってるつもりでも、実際にそうできているかというと、なかなかそうはいっておりません。 先日親しい友人と話していた時のことなのですが、同期の皆さんが暫くぶりであったときに素晴らしい器に成長しているなと思わされることが多いのは当然として、小さな頃から知っている友人の子供のことを、心安立てに○○君なんて呼んでいたけれど、気がついてみれば彼等はもう立派な大人であり、人格者なのだということに今更ながら気づいた。 見る目に厚い鱗が張り付いていたのだと思わざるをえない。 いかに年少者といえども、もう呼び方を改めなければならないのだと、遅まきながら心得た次第です。 これからは、どちらさまのお子様も、必ず○○さんと呼ぶことに致します。 親が偉そうなことを言っていたって、子は遥かにそれを超えたところに行ってる可能性のほうが高そうです。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.21
そうかなあ? 新聞の投書欄に72歳だという女性が投稿していました。いわく、「おばあちゃん」と呼ばれたのがケシカランというのである。 72ならもう立派なおばあちゃんじゃないのかなあ。 同様な主張に、身内でもない人からオバサンと呼ばれるのは我慢ならないというのが前にありました。オバには叔母や伯母しかないと思ってるのかも知れないが、小母っていうのだってある。 おばあちゃんやおばさんっていう言葉は、最近できたことばではないし、長い歴史のなかで尊敬や親しみをもってずっと使われ続けてきたのではなかったんでしょうか。 怪しからんという人たちが、その"おばあちゃん"とか"おばさん"という言葉について持っているイメージとか、その年配の人たちにそういう意見を書いた自分がどんな態度で接してきたのか一度聞いてみたいものです。 ゆえなく、なんとかかんとか言われて無くなってしまったり変えられてしまったりした言葉のなかには、もし言葉というものに意思や人格があったとしたら、「不本意だ。」と言ったに違いないものがかなりありそうです。 イジメというのは、"苛め"または"虐め"ということであろうが、国会でだってイジメがいけないという主張をしているその本人たちが、衆目の中、失言をしたと謝っている人に対し、寄ってたかって何回でも繰り返し責めているのを見せつけたら、子供達にとっては、自分が傷つかない大勢の側にいるときにはそうするものだと刷り込まれているのと同じなのではなかろうか。 謝ったら、寛容の精神でそれを許し、以後双方が仲良くするというのが、我が国の古来からの美徳であった筈。 諸外国では、謝ったら最後「貴方は悪いと認めたんだから賠償せよ。」ということになるのが常らしいけどネ。そういうのって、なんかイヤだね。 論点がずれてきちゃったから、今日はもうおしまいです。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.20
すいじゃく 漢字で書くと垂迹。本地垂迹(ほんじすいじゃく)なんていうことを社会科だか歴史かで習ったと思うけど、忘れてしまった人が多いでしょうから、辞書を引いて調べて下さいネ。 ニュアンスは違うけど、化身みたいなもんです。 牛頭・馬頭(ごず・めず)大王がでてくるとはおもわなかったけれど、熊野の誓詞を交わすっていうのは、信長さんの頃まではよく聞きます。どうして熊野にしかないのかってことについて、昔小耳に挟んだことを思い出しました。 神様を介して固い約束事をしたのに、それを反故にしたら罰があたるからと恐れたなどということではではなくて、それを強制させる見えない組織があり、約束を破るとどこまでも追い詰めて制裁したんだというから、その強制力を恐れてのことであったとか。 ほんとかどうか知りませんが、むかしにはそうであったかも・・・。 そういうことがあったかどうかは別にしても、自らを律するということについて人は、約束を守るというのを自然に身につけたのではないだろうか。「お天道様に恥ずかしくないように・・・」これって、古いと言い捨ててしまっていいのかどうか・・・ ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.20
すいさん 飯盒炊爨(ハンゴウスイサン=なんとも古いネ)というかバーベキューを、山間の綺麗な川辺でやっているパーティーを随分見かけました。 宴が済んで日が暮れて・・・山菜採りの帰り際、人の去った河原に降り立つと、そこは見るも無残なゴミの山でした。 甚だしきは、近くに祀られている山の神様の前に、わざわざ大きなゴミ袋に詰めて放置して憚らぬやからがいたこと。このバチあたり共めが!(尤も、神様はバチをあてないとも聞くけれど。) あないも許しも請わずに行くこと、現代風に言えばアポなしで行くのを推参といいます。 ご存知織田信長さんが、本能寺の欄干に片足をかけながら槍をしごき、「下郎推参なり!」と敵兵を突き伏せるときのセリフ。 まあ、誰が見ていなくったって、「四知(天知る・地知る・我知る・貴方が知る)」ってこともあるんだから、自らを恥じないように行いを律したほうが気持ちも安らけくあらむものをネ。 これは、お掃除の前段階の汚さないというお話しです。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.19
しのびねもらす 朝、窓外から鶯の音が聞こえるが、その鳴き声が拙いのだとか。山中とちがって里のウグイスはウグイスづきあいがないのかも。 近頃は、人里にあっても人の付き合いが薄くなったのか、親子間にあってさえ、いとも簡単に痛ましいとしか言いようのない事件をつぎつぎに起こしている。 可愛がり可愛がられた経験がないのかも知れないが、犬猫にも劣っているような有様には、いかんせん手の出しようがない。 縦の繋がりは、先人の経験や知恵を伝えるに力があったし、わきまえということもその中で自ずから身についたのではないかと思うが、変に物分りがいい知識人?というのが声高に内心の自由なんてことを言って、子供を未熟な判断しかできない段階から野放しにしているから、社会における最低限のマナーさえ守らず義務も果たさないで平気、という輩が増えたんじゃないだろうか。それがそのまま大人になったのでは、次の代はたまらない。 いい子は一杯いるけれど、そのいい子たちが憂き目を見るのが日常ということでいい筈がない。 中学校のときの成績が、音楽と技術が2という以外はオール1だったという方が、20歳のとき一念発起して、九九もままならなかったところから、小学校の3年のドリルを皮切りにやりなおして、難関名古屋工大に合格、大学院も経て母校の先生になったというのを見ました。 本人のご努力もさることながら、周りに親身になって協力して下さった方が沢山いたのだと思う。 なにかを一所懸命やり、それを励まし支える周りがあるという人間関係って素晴らしい。 このところ、軟弱に流れるきらいのあるAAは、奮いたたねばならぬと覚悟を新たに致しました次第。 やってやれないことはないし、やらずにできるわけがないのです。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.19
姿勢 昨日さる会合があり、よんどころない事情があって出席しました。 直接的にその会の趣旨とはちがうのだけれど、関連があってある高校の校長先生がマイクをもって話しをされた。 いくつかのことを話題にしたのだけれど、内容はさして覚えていません。気になったのは、話をしている間ずっと身体をぐにゃぐにゃ曲げ動かし、きちんと立っていることができなかったこと。 教育は、知識の追体験を効率よくさせることも大事だが、思いのたけを伝えることがもっと大事だというようなことをいっていました。そうあって欲しいけれど、仕種から見てその覚悟があるのかどうか迫力にかけていて、言うことと実態とはかけ離れているように思えた。 苛めについても、それに到るに事情があるようなことも言っておられましたが、何をやるんだって事情や理由、あるいは言い分があるに決まっている。 だけど事情や理由があれば何をやっても許されるわけはないのであって、超えてはならないノリというものが人にはあるのだから、悪いものは悪いと単純化せずばなるまい。 変に物分りがいいようなことを言うと、解決するのが難しくなるんじゃなかろうか。自分の旗幟を明らかにすることに、皆がもっと勇気を出さねばなるまい。 あと、いきざま、いきざまと何回も繰り返すのがたいそう気になりました。いきよう・しにざま、というのがもともとの日本語。「ざま」というのは、「ざまを見ろ!」という使い方に代表されるように、決して美しい表現ではありません。教育者であるなら、努めてきれいな言葉をつかいましょうネ。 うちの家内は、生き方というのが良いのではというけれど・・・。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.18
ちょっとだけ異見。 私学(多分高校のことだと思うけど)で、成績が悪ければ途中でもやめてもらうと書いてあるのを、何処かで読みました。 だから頑張れということなのか、学校の営業成績をあげるためなのか、文中のみでは判断できませんが、そのどちらであったとしても、さしておかしなこととは思われない。 学業成績のみでの判断であれば、それは努力や能力が点数で見える世界だけでのことだから、単に努力せよということ。 実社会では、仮にいかに実力があっても、評価されない理不尽さは枚挙にいとまがないし、優勝劣敗が世の常であるが、それで人間性全てが否定されて人生終わりというわけでもない。 そんなことくらい世のおとなは、誰でも乗り越えている。 仕切り直しをしたり、自分が戦える得意なジャンルに移ったりしてもいいし、自己実現の可能性はいくらでもある。公平さというのは、なにもかもが皆同じということではないはず。 そろそろ温室からでる時期というのに、自覚を促さなくていつそれをやるのか。 わたくしごとになるが、仕事を始めたばかりで努力を惜しまず汗まみれで働いていた頃のこと、小学生を連れた母親がAAの方を指差し「一所懸命勉強しないと、あなたもあのオジサンみたいになっちゃうわよ。」と言ったのを思いだす。 冗談いっちゃあいけません。勉強だけだったらあんたらよりよっぽどできる。価値観の多様性とそれを認める度量を教えず、なんでそんな狭い観点でしか物を見ずに、見た目だけで判断するような導き方をするのか。 得てしてそんなのに限って正義の使者のようなことを声高に叫ぶ。 まわりのことに文句なんか言わずに、子供を信じ励まして、いかなる結果を得ようとも自分のこととして受け止められる強さを涵養することのみに意を尽くせば、或いは何になってもいいんだと親が覚悟すれば、子はバカじゃない。人は、志の有る無しによって全く違うものになる。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.17
さるの湧く世 駅に向かって歩いていたら、向うから猿がやってきた。「おいおい、猿を放し飼いにしちゃあまずいだろう。」と思ってよく見たら、髪の毛を猿毛色に染めセーラー服を着た女子高生でありました。髪をいじりながら歩く姿は、猿が蚤をとる姿さながらで、落ち着きなくキョロキョロあたりを見る目はまさに猿そのもの、およそ教養のかけらも覗えないありさま。 隣に居た兄ちゃんも、破れたGパンから垢じみた肌をのぞかせて不潔極まりない。 繕ってツギを当てるなんてことはしなくなったから、まあ、それが格好いいと思っているのかもしれないが、衣文を整え居ずまいを正すところから礼は始まり、ゆかしい言葉を口にするのが文明人なんじゃなかろうか。 奇声にちかい声音で、なんだかわからない言語をあやつり、人たるの教養はおろか躾けられた犬猫にも劣る振る舞いに及ぶとあっては、なまじ猿知恵よりは進んだ知能を有しているだけに始末におえない。 ちかごろAAの育った村の山近くには、猿や熊が出没するんだとか。さんぬる50数年前だってそんなのを人里で目にしたことはなかったが、都会がこのありさまじゃぁさもありなむ。 都会の栄えには緊張留。田舎のハエにもキンチョ~ルな~んてね。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.17
ことば たいして信心深いわけではないけれど、そうかといって粗末にするなんてことも決してなくて、神社であれ仏閣であれ教会であれ社、祠、石像に会えば、恐れ畏まって拍手をうったり手をあわせたり礼拝したり恭しく頭をたれたりするのが常です。 手水の作法は、村の鎮守、麻積神社の氏子総代にそのむかし教わった。自然に躾られたといえる。 寺院などでは仏像なども拝観するけれど、名前が書いてないと、それがなに如来なんだか何菩薩なんだかわからない。仏師はどのように彫りわけ内面まで浮かび上がらせたのだろうか。 仏像の形は経典で決められていて、そのフォーマットともいうべきものを「儀軌(ぎき)」というのだそうです。 この儀軌に則って仏像の大枠がつくられ、表情・印相・持ち物・衣などによって仏の個性は表現され、時代を超えて共通項をもつのだという。これらのことは作る側にも見る側にも共通の認識というか素養があったのだと思われるが、私にないのは残念なこと。 同じく西洋では、ゼウスだアポロだガイアだダビデだと像を見ただけで、わかる人にはわかるってことだと思う。 神話なり民話なりが語りつがれて内面に残り、精神面を支えているのに違いない。 音の世界でもそれはあって、たとえば鐘のネを表す音があって、「夕焼け小焼けで日が暮れて山のお寺の鐘が鳴る」なんてのもそれで組み立てられていると、昨年末初めて目の前で弾いて聞かされた。 言葉は、乱すことなく使うことが大切なのは、共通認識の根幹をなすものとしてのことだと思うけれど、ほかの表現方法もたくさんあるのかも・・・ TVでやっていたけど「黙って抱きしめてあげてください。」なんて・・・。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.16
こあつもりそう 先週末、出かけた帰りに、忍野から山中湖のあたりを走りました。 まだ八重桜の花が残っていて、気温の差を感じさせられました。山中湖には、白鳥が何匹も浮かんでいて、人が構わぬ静けさ穏やかさがありました。 とあるお店に、小さな鉢植えにされた"こあつもりそう"が、指先ほどの花を咲かせて売られていました。「これ、買って帰って来年までもつかね~。」と尋ねると、即座に「いえ、駄目だと思います。来年は芽がでません。」との返事が返ってきました。 正直で、非常によろしい。 やっぱり、「花は足で見るのが一番」なのかも知れません。 このセリフ、「メヒコの壷にくれないの色を添えて。」というのが口癖の、人文科学の教授がよく言っていたっけ。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.16
福の神さま 福の神さまは、幸せを一杯詰め込んだ大きな袋を担いでいるので、他の神様たちのように身軽に動くことができないんだそうです。 そんなわけで、新しいお家ができると、そこへ早く着いた神様から順番に良いお部屋を陣取ってしまうため、福の神様が行き着いた頃にはもうトイレしか残っていないんだといいます。 だからそこに居つくことになるわけですが、其処を綺麗にすることにいつも気を配っていれば、福の神様としては気分がいい。「愛い奴じゃ。」ってことになって、袋からいろんなものを取り出したくなるのは蓋し当然といえば当然のことに相成るわけでございます。 社業上のお得意さんとして以前お世話になりました、「銀座まるかん」の齋藤一人社長のお話です。 このお話しは、お掃除をやる会社のわれわれにとって随分勇気づけられたことでした。 心がけと雑巾掛けは、ひじょ~にたいせつなのであります。トイレをきれいにしましょうネ。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.15
昭和17年2月生れ元善光寺で有名な長野県飯田市座光寺にて高校までを過ごす。高校卒業後、上京して就職するも、一念発起して学費を貯め大学を受験。早稲田大学ニ法学部卒業昭和44年 中央ビルサービス株式会社設立 同時に取締役就任 (学生時代のアルバイトが本業となる。) 逐次、群馬・神奈川・新潟に系列会社設立 取締役就任平成02年 中央ビルサービス株式会社 神奈川中央ビルサービス株式会社 関東中央ビルサービス株式会社 三社の代表取締役に就任平成11年 神奈川中央ビルサービス株式会社に専念(他2社代表を退く) 石材のメンテナンスを特化発展させることにする。 現在、この道40年のビル管理業から発展させた石材メンテナンスの為の特殊技術を開発、特に古くて汚れた墓石を見違える程綺麗にすることにかけてはよそではできないとの自負があります。 長くビルメンテナンスの会社を続けてくるには、多方面のまた多くの方々のお世話になりました。 何らかの形で、ご恩返しに社会に貢献できることはないかと思い続けて参りましたが、ご契約先で成功を収めている会社さんや役員さんは、神棚を祭ったり、何らかの信仰というか大事にされているものがあったりするのが多いということに気づき、何かを大切にすることを通して人智を超えた偉大な力の加護を戴いているように思えてならなくなりました。 ご先祖様を大事にすることは、親や子、ひいては社会を大事にすることにつながり、そのことが幸せを呼ばないわけがないとの思いから、誰でもが墓石クリーニングをできるようなマニュアルを作成し提供しようと、思いたったわけです。 このブログを読んだ皆様が幸せでありますように!
2008.05.15
のうそっちゅう 今朝、電車のなかに、読み終えた雑誌を網棚にポイッと放り投げた若いおにいちゃんがいました。 「それ、捨てたの?」と尋ねると、、平気というか臆面も無くというか当然のように「うん」と頷いた。 「ごみ捨て場じゃないんだから、持って帰りなさいよ。」と言うと、たいそう不満そうに此方を睨んでいる。 こうなったときに無言の状態で発する私の迫力ってのは、我ながらかなりなものがあるのだと思う。「ご返事は?」と念押しする前に、しぶしぶ首肯した。 「そんなことやって、血圧あげてちゃしょうがないでしょう。」なんて心配はご無用。 なんとなれば、一生のうち一度飲めば、脳卒中にかからないという飲み物を、既にのんでるんだから。「そりゃなんだ?」って興味がおありのむきは、下記URLを開いてみるとよろしかろうと存じます。 写真は、イカリソウ。碇のほうですけれど・・・ http://www.scr-jp.com/mategoya/f11.html ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.14
いみじゅうちさきちごの 公園を散歩の途中、池に張り出した東屋で小憩をとることにし、ベンチに腰掛けるのと前後するくらいに、幼い姉弟がおばあちゃんらしき婦人と一緒にその東屋にはいってきました。 家内が持参の携帯用ポットでお湯を注ぎ、コーヒーを紙コップにドリップさせようとしていたときのことです。「私のどが乾いたから、なにか飲む。」といいながら、肩にかけていた小さなバッグをおろしジュースを取り出したおねーちゃんの横にちょこんと腰掛けた弟も、同じ柄のバッグを開いてスナック菓子の箱をあけ、中から小さなお菓子を指につまんだ。 食べるのかと思ったら、とことこと私のそばに寄って来て、手のひらに握った小さな魚のかたちをしたクラッカーを差し出した。くれるという。「ありがとネ。でもおじちゃん(おじいちゃんとは決していわない。)はいいから、ぼく食べなさい。」というと、連れのおばあちゃんも「大人はたべないのよ。」なんてフォローした。 そのクラッカーは、あっというまに子供の口の中に消えた。 それを見ていた家内が、キャリーザックの中からチョコレートを取り出し、二つに分けて姉弟に「じゃぁおばちゃんからは、これをあげるネ。」と手渡した。「ありがとう。」「ありがとう。」と口々にお行儀良くあいさつもできました。 「一緒に鯉に餌をあげよう!」と、持って来たビスケットを渡すと、毀して半分くらいは鯉に与えていたが、残りは自分で食べてしまった。 まあ、そもそも人間様の食べるものだから大丈夫だけど・・・ バイバイと手を振って帰っていく姿がかわいかった。日本の将来は明るい。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.13
えびたい かなりむかしの一時期、たいつり草とコマクサを混同してたことがありまして、話しが変だな~という場面がときどきありました。 ここへきて急に、道路沿いの歩道の植え込みにニセジャスミンの花が咲きました。 でも、なんでニセなんて剥きつけの名前をつけちゃったんだろネ。ジャスミンもどきとか、もうちょっと婉曲的に言ったほうが風情があるのではなかろうか。 差別語だなんて難癖つけられてる言葉にも、どう考えても普通名詞で、なんでなんだか意味がわからんのがあるけれど、そもそもの命名のときのことについての疑問です。 そういえば、その"命"っていう字を分解すれば、人は一度は叩かれるっていうことになってるって字なんだとか。 でも、叩かれたって強く雄雄しく育つんだから、エライじゃありませんか。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.13
エライ! ある国際試合を見終わって感じました。 何かを一所懸命にやって、よい結果をだしたら、それは無条件で人を感動させるのではないでしょうか。全力で戦った後お互いを認めあい称えあうのは清々しい。 恨みを残さぬノーサイドの精神がなくて、どうして真剣に戦えよう。 やっぱり一流になる人はドコの国の人であっても、その言動に素晴らしいものを持っているのだと感じました。 コメント一つだって、ちゃんとしているから、ある段階に達すると、人間性も一緒に涵養されてしまうということに違いない。 学びて思わざれば則(スナワチ)罔し(クラシ) 思いて学ばざれば則ち殆うし(アヤウシ)いつまでもニクシニクシでやっていたら、品格が落ちるばかりかやがては軽んぜられるだけだと思うのです。どこかで清算しないと、先々の幸せが見えてこない。時効の概念は、大事なことかも知れぬ。 あっそうそう294で思い出したんだけど、魔法陣というのがあります。 憎しの山は七五三618は十五夜さん。っていうのなんですが。なに?しらない?294753618 これを3×3の升目に入れると縦、横、斜めの合計が15になる。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.12
うれうるに 今日はたいそう忙しかったので、昼食を摂る時間を惜しんで、近所のコンビニでおにぎりを求めて済ますことにしました。 店内は混んでいて、レジの前もかなりの人数がならんでおりました。 「ちゃんと並んでクダシャイね。」幼児を二人連れた若いお母さんが、下の子に声をかけるのを聞いて、『うん、マナーをきちんと教えてなかなかよろしい。』と思ったのもつかの間、上の子が「これ、たべられるの?」と質問したのに対し、「食べレルから売ってるんダヨ。」ときたもんだ。 子供のほうがよっぽどたしかな言葉づかいでしょうに。 きわめつけは、下の子が、これから買ってもらうのであろうと思われるお菓子の箱を口にして舐めているのを見て、「コラ、オメーは何食ってんだよー。」 若いお母さん!ヘソだしの服装はがまんするから、乱暴な言葉遣いはやめましょうね。母は、子の鏡なんですから。 写真は、高山植物のイワカガミ。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.12
いんでん 印度伝来の技術で鹿皮に漆塗りの細工を施し、財布・バッグ・名刺入れ・印鑑ケースなどの製品となっている。使えば使うほど風合いが増して、これは一生ものの持ち物となるらしい。 昨年末の忘年会バス旅行のとき訪ねた武田神社の前に印伝屋さんがあって、同行者が土産に購っているのにつきあって私もひとつ手にいれました。 蜻蛉の模様がついていました。「おおっ、アキツだ。」と言うと、店の女主人曰く「かちむし」とも言うんです、とのこと。「どうして?」と尋ねたところ、「トンボは決して後ろにさがらないから。」と教えてくれました。 アキツといえばトンボのことだけれど、アキツシマと言えば日本の異称。大昔にはトンボが多かったのかしらね。 美しい言葉というかどうか知りませんが、日本にはいろんな呼び方がありますよね。しきしま・やまと・ふそう・おおやしま・あきつしま・etc.etc. しきしまの やまとごころをひととわば・・・ ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.11
うるおい ビルの谷間、入り口にいたる石段に花を飾っている会社さんがありました。ちっちゃな入り口だし、そこを登る人は、すこし体を斜めにして花をよけて通らねばならないでしょうが、多分腹を立てながらそこを通る人はいないんじゃなかろうか。 花の名前はわかりませんでしたが、小さな花をたくさんつけた草花の鉢植えでした。 花の名前と言えば、最近は洋名の花が多くなっていて綺麗だと思って見ても、馴染み難い。「アメリカ石楠花」という和名がついていて、通りすがりに足をとめました。カルミアなんていう名だと、なかなか覚えてられないから、これはいい。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.10
ああ愚や愚や 難儀をいかにせん。(ああ虞や虞や、汝をいかにせん・・四面楚歌) 出先から帰ってきた社員がしきりに感心しているから「どうしたの?」と聞いてみたところ、「捨てる気持ちを捨てなさい!」という張り紙がされていたのだと言う。なんのことかわからなかったので、「それ、なんのこと?」と改めて尋ねたところ、ルールもマナーもあったもんじゃなくて、ゴミ捨て場でもないのに不法にゴミが捨てられてしまう所があるのだという。そこを通る度に困ったもんだと思っていたところ、上記の張り紙がされたんだと。 誰が書いたのかわからないけど「うまいもんだ。」と思うと言うのでありました。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.09
Change 昨日の帰り、駅の売店で雑誌を買いました。 表紙に値段が大きく書いてありましたので、「はい、三百五十万円ね。」と5百円硬貨を差し出したところ、「はい、こまかいお釣ね。」と言っておばちゃんが百五十円返してくれました。「おおきいこと言って、お釣りをもらってちゃだめだね。」と言いながらつり銭を受け取ると、そのおばちゃん大笑いしてた。「つりはいらん。とっとけ!」な~んて気前のいいこと言えるようでなくっちゃね。なんですと?百五十円くらいじゃ気前がいいなんてことは言えないって? ときどきは笑って、気持ちのお掃除をするのもよい。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.08
あらぬところへ 今朝は、久しぶりに屋久島土産に購ってきた屋久杉製の箸で朝ごはんをいただきました。 そこらへんの店で売られている箱入りじゃない箸だって、こんなに酷くはならないというのに、それは、見るも無残に曲がってしまっている。けれど、食べ物が挟めないわけではないので、捨てるに忍びず、まだときどきは使っています。 頭が固いというのか人間が堅い(ウソ)というか、全部が全部そういう土産品というわけではないでしょうが、こういう売りっ放しだけ、その場しのぎだけの無責任な仕事に遭うと情けなくなってしまい、ついつい一言いいたくなってしまうのです。 空間の移動手段が発達したせいばかりでなく、年代層を縦につなぐ交流も希薄になって、地域社会での身の処し方に人たるの品性を省みない行動をする人が多くなったように思われる。 そこに義務を伴わない権利主張と、個性を重んじるという謳い文句で横行する独善的利己主義が野放図に放置助長されるから、歯止めのかからないまま、ややもすれば事件にすら至ることになるが、被害者の権利より加害者の権利が優遇されるのを目の当たりにすると、どうしても事なかれ主義におちいり、おかしいなと思っても口を噤んでしまうことが一般的となる。 大事になる前の小さな芽のうちに、勇気をだして声をあげずばなるまい。ニューヨークの地下鉄は、落書きを消しただけで、犯罪が激減したという。窓ガラスは、割られたらすぐなおさないと、次の段階にエスカレートするともいわれる。 な~んかネ。箸の曲がっている話がとんでもないところへ行ってしまいました。 それこそ歯止めが利かなくなりそうだから、今日はもうおしまい。 写真は、芍薬。(癪の薬ではないと思いますが・・・) ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.08
5合 古い語呂合わせに2升5合というのがあります。それは分解すれば升升半升だから、益々繁盛っていうことになるという他愛ないもの。 ある仲間内のページの書き込みで、タイミングよく500番になったときの話題にあわせて、反セン(半千)と評した人がいたのです。 いくさは、誰もが嫌いなもののはずなのに、それが絶えないのも不幸な事実です。 昔、あるひとが言った言葉で、なるほどと思ったことがあります。 「世の中は、悪い人が居ないとおさまらない。」というのです。本当の悪人ということではなくて、「私が悪うございました。」と譲歩する人がいてこそ、「いやいや、私のほうも言いすぎました。」となって漸く折り合いがつくと言うのです。(日本の美徳かも知れませんが、外国相手に通用するのかどうかは疑問です。Sorryといったが最後、傘にかかって賠償まで求めるというのが恒らしいから。それでも、相手を慮る日本のやりかたのほうが好きです。人らしいです。) 現状をみるに、百人居たら百通りの正義があって、どこまでも自分の側の主張のみを絶対視すれば、最後の一人まで行くよりない。世界に一人だけ残って、何が楽しいんだろうね。 神を説き、愛を叫ぶなら、それぞれに内なる神を抱く自分以外の人をないがしろにはできない筈なのに、いつからか損得とか面子とか主義とかが優先されて、人類数万年の知恵は軽くなってしまったようです。 主張するのあまり"いただきます"という言葉すら、「学校の給食時には相応しくない宗教儀式である。」とクレームがついたというけれど、宗教でもなんでもなくて、人間は生きるためにやむを得ず他の生き物である動植物を口にせざるを得ないことを慎んで、「あなたの命を私の中で生かさせていただきます。」というのが、そもそもの意味なのだと教えられたことがあります。 そんなことには触れもみで、ってことばかりじゃ寂しいかも・・・。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.07
どうしてではなく、どのように なにかちゃんとしたことをしようと思ったとき、無意識のうちに整理整頓やお掃除をしている自分にに気づくということはありませんか? 大きな願い事があったり、決意も新たにというようなときは尚更です。 別に誰かに強制されたということでもないし、そうすると良いのだと誰かに教わったということでもないのに・・・ お墓参りをすると良いという人もいます。静かに澄んだ心になれるからだと。 いずれにしても何かを聞き届けて貰うためには、頼む方も頼まれる方もクリアーな状態になっていると伝わりやすいからかも知れません。 墓石クリーニングを、それも自分で心をこめてやると、どうすれば運がむいてくるのかに気づかせてもらえるといわれます。なぜなのかは、実際にやってみるまでわからないと、やったことのある人は言います。 無心になってやっていたときにハッと気がついたんだと・・・ 下記のURLに、ヒントがいろいろあります。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.06
紺屋のしらばかま 当社は、ビルのメンテナンスをその業務としておりますが、お客様のおトイレの清掃はやっても自社のおトイレの清掃は、(お金にならないというせいばかりではありませんが)どうしても後回しになります。 そこで社長の私が、毎日というわけにはいきませんが、お掃除をすることにしています。しばらくの期間続けているうちに、庭に咲いていたからとか、歩いてくる途中の土手に咲いていたからとか言って、パートのオバチャンが花を摘んできて小さな空き瓶に飾ってくれるようになりました。 そのように、触発されて動いてくれる人が増えていくことも嬉しいことではありますが、どういうわけかトイレ清掃をしているときにいろいろなアイデアが浮かんだり気づくことが多かったりするので結構気に入ってしまって、「ここは私がお掃除するから、誰も手をださなくっていいよ。」なんてことにしてしまっています。 本音を言えば、たまには誰かがやってくれるといいなと思うこともありますが・・・。 厠のお掃除をすることだけで悟りをひらいた仏弟子が居たということでありますから(第1号参照)、そのうちに私もその境地に届くかもしれません。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.06
八重桜 早いもので、もう桜は八重の時季です。今にも降りだしそうな空の下で咲いていました。 ハラハラと散り敷く花びらを、なぜか掃き捨ててしまう気になれません。 幼いころ、母から聞いた話を想いだします。(母は、今97歳です。) あるお寺に修行で入った小坊主さんがいました。秋が深まり紅葉が舞い落ちる頃、和尚さんに言われて庭の掃除をしました。綺麗に掃き清めて報告に行くと、庭を一瞥した和尚さんがやりなおすようにと言ったのだそうです。ちゃんときれいにしたのに・・・と思いつつもやり直しをして再度報告に行くと、先ほどと全く同じにやり直しをいいつけられました。 思い余ってか腹立ち紛れかモミジの幹を蹴飛ばすと、紅葉した葉が地面に散り敷きました。「終わりました。」と和尚さんに告げにいくと、「うむ、それでよい。」と満足げにおっしゃったのだそうです。 庭をみやると、緑の苔の上に程よく散らばった紅葉した葉が冴えて、美しかったのでした。 お掃除は、なんのためにやるのかということでは、意味深いこと。 ところで、八重で連想する言葉に、七重の膝を八重に折って、というのがあります。 七重の膝ってどんな膝なのかわかりませんが、決まり文句で使われていて、丁寧さが伝わる言葉です。 ナナエじゃなくてヒチジュウというのがあるそうです。 どこにあるかというと、極楽。 七重宝樹というのは、金樹・銀樹・瑠璃樹・玻璃樹・珊瑚樹・瑪瑙樹・シャコ樹なんだというけれど、見たことはありません。何十年か先には見られると思いますが・・・。 「随分強気なこと言ってるね。」ですって?だってそうなんです。瑠璃も玻璃も磨けば光るというように、お掃除を毎日たゆみなくやっている会社なんですから。 その上、墓石クリーニングを素人でもできるようにマニュアルを作って、広く広めることも始めているのですから。 世の心ある人の、お役にたてればとの思いが、広く伝わるとよいのですが・・・ 写真は、峠の頂上に咲いていた夕暮れ時の八重桜です ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.05
語彙 美しい日本語は、言を待つまでもなく大切であるということに否やはありません。 言葉を磨くということも、大切なことです。思考は、言葉を通じてなされますし、思考は潜在意識に刻まれて実体化するといわれているからです。 そうだとすると、望みを叶える前には、もう少し語彙力をつけることも必要なのではないでしょうか。最近の若い人の話を聞いていると、すげ~、おいし~い、かわい~い、~なんだし~ なんて変に引っ張った言葉や、きもい、うざい なんていう創作形容詞の飛び交いが殆どで、ほかの単語が聞こえてこない。感性は優れているのだから、表現力を磨かないと勿体無いと思うのです。もっと国語を勉強しましょうネ。 なかには、モロ哲学っぽい議論をしているむきもあって、聞いていて感心することもありますが、言葉遊びに留まってしまっては、これもまた勿体無いこと。 誰も見ていなくても、身につけたことが実社会で世の為になるというのは素晴らしいことなんだと思うのです。 言葉を取り戻すのは今のうちなんじゃないでしょうか。乱れが続けばそれが定着してしまいます。言葉は一種の波動ですから、玄妙なところで精神や肉体に影響を及ぼすかも知れません。 美しい言葉は、幸せをも運んでくるでしょう。人間は太古の昔から、音楽にしろ芸術にしろ、つまるところ美を求めてきたことは、それが幸せに結びつくことを願ってのことではないでしょうか。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.04
12号 一円 一円を笑う者は、一円に泣く。「お金は大事にしなくてはいけません。」と習った。 よ~く考えよう お金は大事だよ よ~く考えなくてもそうなんで、大事にしてるんだけど・・・ 一円玉のデザインはオガタマの木なんだとか。 神社で巫女さんがお神楽を奉納するとき手に持ってシャンシャンと鳴らす鈴の原型になったのが、オガタマの小枝なんだそうです。アマノイワトの前で裸踊りをしたアメノウズメノミコトさまも、これを打ち振るって舞ったのだといいます。 モクレン科のこの木を初めて知ったのは、むかし参拝に行った熊野速玉大社の境内で神主さんに聞いたのが最初。次には、高千穂神社だったように思います。方々にあるらしいんですが、目にする機会が少ないようです。 お金はなにをやるにも基本となり大切なのに、これを得ることにある種の後ろめたさをもっている人が多いようです。沢山持って、世のため人のため、幸せになるような使い方をすればよいのだと思います。貯めこむことだけが目的となってしまっては、そこによどみができてしまい、それではお掃除の対象となってしまいます。 こつこつと、しかし大きく貯めて大きく使うことは、神様の意にというのか宇宙の意思にというのかに叶うことなのだと思います。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.04
つりぎつね くひて~な~ 巻頭の写真のハッコリババサ(春蘭)は、地面に生えているからこんなに本数があるのでしょうかね。 これを摘んでお浸しにすると、これはもうまるで翠の宝石そのもの。1~2本を感謝して貴くいただくのであります。 前に2号で載せたカタクリも同様にお浸しがよろしいかと思いますが、心無い人たちの乱獲によって絶えてしまった場所が多い。 採るときには、根元を踏みながら根がぬけないようにしてそっと1~2本を頂き、けっして全部とってしまわないようにしたものでした。 自然への感謝とバランスが、教えられるともなく教えられて、絶えてしまうことなく、春の風情ある風味は長く伝わってきたのでしょう。 当家の春蘭の鉢植えには、今年も2~3本出ています。3年に1度くらいの間隔で摘んで、家内と1本づつそれをめでるのですが、今年は見てるだけになります。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.02
デトックス 身体の中の悪いものを出尽くさせるデトックスと言われる言葉を見聞きすることが多い。 食品であったり薬品であったり物理的に外からの作用に恃むものなど、数多くあるが、いうなれば身体のお掃除ということだから、真剣にならざるを得ないようです。 関連して、岩盤浴というのがちかごろはやってます。熱せられた岩盤の上にバスタオルを1枚しいて寝転んでいると、汗と一緒に老廃物が体内から排出されるということであるが、高温多湿な室内は、かびや雑菌も繁殖しやすいというので、その防除や除菌を当社の業務として受注しています。 サウナのあの刺すような暑さと違って鼻も乾かないし、楽に汗を搾ることができ、身体も温まる。銭湯の倍くらいの費用で利用できるところが方々に在るので、そんなに負担にならず気軽に行くことができます。 使っている岩盤によって効能に多少違いがあるのかもしれませんが、前後にたっぷりよい水を飲んで、身体のなかを綺麗な水と入れ替えればなお良い。健康は、内外のお掃除からということです。 健全な肉体に、健全な精神が宿る。なんといっても心のケアなくしては、幸せに巡り会えないのかも・・・ ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.02
洗う 清掃のなかには、洗うということが大きな部分を占めています。 心を洗うということもよくいわれるが、洗うということにはいろいろの意味があります。 さて、食べ物を洗うということについてであるが、体の中に入れるものは出るものとは違い、なんであれそもそもが綺麗なのではなかろうか。 それでも、洗って綺麗な方が美味しいことはちがいない。 宮崎県串間市の幸島(こうしま)の雌サルが、あるとき餌の芋を洗って食べることを覚えた。泥や砂がついていないことは、さぞ口当たりがよかったことだろうが、身内のサルを経由して島全体のサルに伝わった。それが100匹を越えるころになると、突然、海を隔てた大分県の高崎山の猿に伝播した。猿のことであるから、電話もTVも手紙もないのにである。 この101匹目の猿の話は、シンクロニシティの説明に使われることが多い。 よいことが皆に広まって、誰もが幸せになるというのは喜ばしいことではある。 話はがらっと代わり、昼食を摂ろうと会社の外に出たところ、道路のそこここにカップラーメンの空カップが、捨ててある。というよりは置いてある。近所にある高等学校の生徒が、コンビニで買い求めて食した後、そのように置き捨てして帰ったものである。誰がそれを片付けることになるのかは、意識にない。自分には関係ないというわけである。 一人一人のときにそんなことはしないが、何人か群れると、イキがって恥ずかしいことでも平気でする。他人への慮りなどという人間の持つ徳目などどこへやら、互いに戒めあうことなどさらさらない。「自分さえよければ」という育ちの悪さが如実に現れてしまうところが情けない。 猿にも劣るこういう行為も、そうする人が増えて伝播したのだろうか。 私権は公共の福祉に従うということが、絵空事であっていいはずはない。義務セットなのだとまではいわないが、恥ずかしいことはしないに越したことはない。 でも、話をしてみると本当はいい子が多いのも事実。ワルぶらないと仲間の付き合いができないという風潮を、どこで断ち切るか。 微力をつくしてはいるけれど、先は長い。 ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.02
かなしいかな 週明けの朝一番に、電話がかかってきました。「突然で申し訳ないのですが、本日休ませて下さい。」とのこと。 続けて「孫の幼稚園の入園式があって、孫がジイにどうしても来てくれと言って聞かないものですから、恥ずかしながら・・・。」というのであった。 翌日、「最近はそうなっちゃったんですねー。」としみじみいうから、どうしたのかと聞いたところ、入園式に際し園から名前を呼んで一人一人に記念品がわたされたのだけれど、何十人かのなかで、終わり間際に呼ばれたうちの孫以外に受け取るときに「ありがとうございます。」と言って頭をさげた子はいなかったのだという。 どよめきのなか聞こえてきた小さな声は、「しっかりしたお子さんね。」なんだと。 冗談いっちゃあいけません。自分が家で親として教えてないだけじゃないのか! そういえば、私の住まうマンションでも「おはようございます。」「こんばんは。」と挨拶して声が返ってくるのは、ほんの4~5人。特にオトナが返事をしない。 お前らは、お○か!つ○○か!(差別用語だとは思わないけど障りがありそうだから○)若い子なんかだと、慌ててテレタ笑顔つきで返事をするし、ちっちゃい子なんかだと、次からは遠くからでも「おじちゃ~ん。」なんて手を振るようにさえなる。子供だってお互いに挨拶を交わすのは、気分がいいのです。(だれですか、おじいちゃ~んの間違いじゃないのかなんて言ってるのは。) ★発行責任者:AA-3 copyright(c)★ ***************************URL http://www.k-cbs.co.jp/ http://www.kng2321-cbs.com/******************************************************* ******
2008.05.01
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