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2015/01/12
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カテゴリ: 会長日記
年が明け、あっという間に一週間が過ぎ、週末の経営方針会議では、今年の方向性もみんなで共有できた。
愈々明日からが本番!一にも二にも今年の思いを実践するのみ。

当社は、失敗を恐れるのか、挑戦意欲が足らないのか、なかなか従来の殻から抜け出せない。しかしそれもこれも、トップ自らの挑戦意欲の不足が原因のようだ。

そういえば、島津製作所の田中耕一さんは、たんぱく質の質量を検査する方法で、失敗したと思っていた方法から先のノーベル賞を受賞するような発見をするのです。

失礼なことを書くようですが、彼の歴史は決して天才肌の歴史ではありません。大学では留年されていますし、卒業後はソニーを希望されたようですが不合格でした。

教授の勧めで島津製作所に入社したのですが、勿論自分の希望した部署には配属されず、例のたんぱく質の質量の検査をする方法を研究することになるのです。

ご本人が言っておられるように、とにかく実験は多ければ多いほどいいようです。
そして人生は失敗の連続です。その失敗から学ぶことの方がずっと大切と言われます。

「人生はすべて実験である。実験の数は多ければ多いほどよい。失敗したら、もう一度起き上ればよい。転んだってなんともない」思想家ラルフ・ワルド・エマーソンの言葉です。



しかし、18歳でハーバード大学を卒業したと言いますから天才だったのでしょう。そんな彼でも、人生は総て実験であり、しかもその実験は多ければ多いほどいいというのです。

「挑戦」のことを、エマーソンは「実験」と言っております。実験は思惑通りにはいかないものです。だから次々と実験をするのです。

そしてその失敗の中から、田中さんのようにノーベル賞に値する発明が生まれるのです。世の中に名をのしている発明家は、名失敗王なのかもしれません。

今年は、全員で思いっきり失敗を積み重ねていきたいと思います。

合掌











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