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2/21(木)14:00@さいたま芸術劇場インサイドシアターさいたまネクストシアター『2013年・蒼白の少年少女たちによる「オイディプス王」』を観てきました。以前から気になっていたのですが、いつも気づいたときはチケット完売の人気。主役は、稽古の状況から川口覚さん(シンベリンの弟王子♪)と小久保寿人 さんのどちらに決定するということでしたが、結局オイディプスとクレオンの交互配役に。(ロックオペラモーツァルトといい、ロミオ&ジュリエットといい、ダブル・トリプルキャストの作品が増えましたね~お財布に厳しいデスヨ)チケット購入後に配役が決まるという残念な順番でしたが、偶然にも川口さんのオイディプス日だったのです。登場シーンでは、その清潔感あふれる美しさに思わず目をひきつけられる。ギリシャ悲劇ってストーリーを楽しむより、役者の演技を堪能するという楽しみ方になる(ストーリーは神の信託に支配されるので。あっけなかったり、釈然としなかったり)オイディプスはすべて自分の意思でなく、知らない間に運命の渦に巻き込まれる。母と子の禁断の愛というテーマもドロドロした印象がないのは演出のせいか。大勢のコロスが叫ぶさまも圧巻。一つ一つの台詞がぴったり合わさるのには驚き。きっかけはどうやっているんだろう。熱く、エネルギッシュなネクストシアターの芝居は病みつきになりそう。次の演目が楽しみ!
February 22, 2013
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2/16(土)17:00ルージュバーション モーツァルト 中川晃教、サリエリ 山本耕史念願のルージュVer.は東京では最後の回。初めて観るのに既視感あり、のアッキーのヴォルフガング。でもカテコの挨拶によると、「別物」だそう。(耕史くんが、「アッキーは以前モーツァルトを演じていますが」と振ってくれた。これにはビックリ。なんとなくその話はタブーなのかなと思っていたから)気持ちよく突き抜ける声は期待通り。そして、耕史サリエリは噂どおり(笑)美しい。キーもこちらのほうが合っているようで、初めて観る人にはオススメバージョンかも。アッキーのあの厚底ブーツは必要?武田真治トートが思い出される・・・動きにくそうだし、不自然。アッキーモーツァルトなら、別にチビッコで裸足だって全然かまわない。コンスより小さくても見た目じゃなくて才能に惚れるということでOKでは?1幕最後の「Je Dors Sur Les Roses」。耕史くんは最後の音がCDよりも低かったので、アッキーはどうなのかなと楽しみにしていたら同じだった。ただ、その後グングンと音を上げていってたけど。うんアッキーならでは、ですね。ルージュバーションを心に留めたかったので、これでマイ楽!と思いきや…2/17(日)17:00 モーツァルト 山本耕史、サリエリ 中川晃教はい、足がいつの間にか渋谷方向に歩き出していました。当日券に並ぶなんて何年ぶりだろう。(内野さんのエリザベート以来かな)インディゴバージョンはこれで3回目。最初にモーツァルトが歌いだした途端、ん?これは…いいじゃないですか~♪プレビューとは別人のような声の伸び。そしてよく踊る(厚底じゃないから)。ビジュアルはもちろんステキだし、歌もよく、1幕が下りるころにはかなり興奮気味!幕間に山本ファンの元に駆けつけ、感動を伝えたくらい(笑)そしてアッキーサリエリ。硬く抑圧された、しかし中味は熱いサリエリ。オールバックの長髪にメッシュが入った髪型はよく似合っているしちょっと力が入りすぎたセリフ回しも魅力的に感じる。そういえば、このサリエリの口調を真似するローゼンベルグ伯爵(湯澤幸一郎)が秀逸!特徴を捉えていて、後ろで聞いているアッキーサリエリもちょっと笑っていたような。今日は拍手でちょっとしたショーストップ状態になってました。昨日の耕史サリエリの真似も似ていて、ホントに楽しい場面。湯澤さん、ほんのちょっとした間やアクセントなどで観客の心を掴める役者さん。この人以外の伯爵は考えられないほど。終盤の2人の歌は、ルージュ、インディゴともに高いキーをアッキーが歌っていましたね。でも、どちらもサリエリ側のマイクの音量を上げていたような。千秋楽ということで、カテコもスペシャル。アッキーの無茶ぶりで、2人のヴォルフが一曲まるまる歌ってくれました。「夢を支配する者 Place Je Passe」アッキーバージョンで、とか耕史くん?がオケに声かけていたから、それぞれキーとか違うのかな?アドレナリンが体中を駆け巡るひととき!なかなかこんな舞台には出会えないので、無理して並んでよかった。割引チケやお土産付きチケが氾濫している演劇界。短い期間だということもあるけれど、これだけ満員御礼になる舞台は最近では珍しいのでは。必ず実現するだろう再演を心待ちにしています!
February 17, 2013
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2/9(土)17:00@シアターオーブ インディゴバージョン モーツァルト山本耕史 サリエリ中川晃教ネタバレあり↑パンフレット2500円とトートバッグ1300円を購入すると付いてくるポスターモーツァルトプレビュー行ってきました。やっぱり初日って特別で楽しいね。カテコでのスタンディングオベーションは私も感動。仕事でちょっと関わったので思い入れもあり。きっともっとよくなるね。 短期間の公演なのがもったいない。再演もぜひ(気が早い?)第一声のパパの歌(と芝居)に少々がっかりしたけど、ほかはとくにストレスもなし。 ウェーバーの奥さん・緑子さんが場を和ませる。東宝M!とは違って、そんなにヒドイ一家ではなかった。流れがM!と同じなので、どうしても比較してしまい、今回はちょっと軽い印象になるのも否めない。 各人物の掘り下げ方が浅いから。でもM!も初めて観たときは退屈だった覚えが。←アッキー歌以外 今回は音楽と衣装と歌とダンスを理屈抜きで楽しめばいいのではないかな。とにかく衣装や美術がステキ。衣装観ているだけでも楽しい。センスが光るね。有村さんは東宝M!でも衣装を担当。だからこそ敢えて変えてきたのかも。演出家の指示もあるだろうけど。耕史ヴォルフはただただ美しい。 光り輝いていた。 結婚式のレースが綺麗すぎて似合いすぎてる(笑) あれ、アッキーも同じなのかな。髪型もチラシと違っていてgood。 1幕最後は音下げてたよね。ヴォルフの歌はキーが高くて大変そう。 でも、彼の声は大好きです。アッキーとは違う魅力的な声。ただセリフ回しがいわゆるミュージカル調で、若作り?していたのに違和感も少しあった。 クライマックスのヴォルフ&サリエリの歌は、逆バージョンでもアッキーが高音? 気になる。 アッキーサリエリは、(アッキーといえばヴォルフしか考えられないだけに)思った以上によかった。 あのクサイセリフ回しは予想内だったし、彼の表情の作り方は好みです。ただ、1幕で全然歌わないから欲求不満に。 2幕は歌ってくれて助かった〜♪ (私の精神安定のために)拍手も沸き起こる。来週のアッキーバージョンが待ち遠しい。こっちのほうがやっぱりしっくりきそう。嫉妬に苛まれる、美しきサリエリも楽しみ。そしてもう一度耕史バージョンも観たい。 そしてアッキー…(エンドレス)でも我慢です。
February 10, 2013
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